約 57,613 件
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/525.html
横尾忠則 『本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた』 光文社新書 2017.7 柳宗悦を支えて フリーダ 愛と痛み 石内 け 『「死ぬのが怖い」とはどういうことか』 前野 8F114.2マ 市立114マ 瞬間を生きる哲学 古東 けだ 『シッダールタの旅』 ヘッセ 新潮社 県立 8Fアート748シ 市立748タ 『鴨居玲 死を見つめる男』 長谷川智恵子 伝説の画家 青森 市立723ハ 『フクロウ』 モリス その歴史・文化・生態 県立 8F488.7モ 市立 巴水の日本憧憬 川瀬 あだ 2.「からだ」と「こころ」 日本人の身体 安田 曖昧さで創造。 しだ 睡眠のはなし 内山 あだ 『皮膚感覚と人間のこころ』 傳田 県立 市立141デ 『長寿と性格』 フリードマン 『「病は気から」を科学する』 マーチャント 県立 市立 公 3.トップスター レディー・ガガ メッセ―ジ ハースト デヴィッド・ボウイ インタヴューズ イーガン編 ミック・ジャガー アンダーセン 『高倉健インタヴューズ』 野地 県立 8F778.2タ 市立 4.わがまま・あるがまま 『わがままこそ最高の美徳』 ヘッセ 宿命 県立 7F943ヘ 市立 公 原節子 あるがままに生きて 貴田 けあし 5.遊び・自由・ユーモア 『梅棹忠夫、語る』 7FS002ウ 『老耄と哲学』 思うままに 梅原猛 県立 7Fウメ 市立914.6ウ フリープレイ ナハマノヴィっち 『ギャンブラー・モーツァルト』 「遊びの世紀」に生きた天才 バウアー 市立762バ 奇想の発見 辻 けあ 『ブギの女王・笠置シヅ子』 心ズキズキワクワクああしんど 砂古口 評伝 県立 寅さんとイエス 米田 6.天才・狂気 『早世の天才画家』 日本近代洋画の十二人 酒井 7FS723.1サ 市立 大学 『天才の秘密』 アスペルガー症候群と芸術的独創性 フィッツジェラルド 県立 市立 大学 失われた天才 バザーな セラフィーヌ 黒あレク け 7.芸術か人生か! 芸術か人生か! レンブラントの場合 トドロフ あ 路上のソリスト ロペス け 評伝 ジャン・デュビュッフェ 末永 『ダリ・私の50の秘伝』 ダリ 県立 市立 『アート・スピリット』 ヘンライ 県立 パラダイスの乞食たち 捨てっとナー け ルシアン・フロイドとの朝食 グレッグ け 根源芸術家 良寛 新関 8.人生・邂逅・運命 『野球にときめいて』 王貞治、半生を語る 王貞治 県立 7FX783.7オ 市立 『アベベ・ビキラ』 「裸足の哲人」の栄光と悲劇の生涯 ジューダ 県立 市立 梅原龍三郎とルノワール 嶋田 け 『呵呵大将』 竹邑 県立 7F910.2ミ 五・七・五交遊録 和田 9.写真は語る 『アルベール・カーン コレクション』 よみがえる100年前の世界 コレクション オクエフナ 県立 8F290.8ア 市立290.8ア 公 自然史 露口 死小説 荒木 し 芸術家の家 ルメール けあ 10.猫 『世界で一番美しい猫の図鑑』 ピッケラル 青森 市立645ピ 『ネコ学入門』 猫言語・幼猫体験・尿スプレー クレア・ベサント 県立 8F645.7ヘ 市立 アーティストが愛した猫 ナスタ氏 『猫の散歩道』 保坂 県立 7Fホサ 市立914.6ホ 吾輩は猫画家である 南條 あ 11.映画と人生 『フェリーニ 映画と人生』 ケジチ 県立 市立 『フェリーニ』 メルリーノ 映画と生活 県立 8F778.2フ 市立 魂の詩人 パゾリーニ ナルディーニ 『1秒24コマの美』 黒澤明・小津安二郎・溝口健二 古賀 県立 8F778.2コ 市立778コ 『黒澤明の遺言』 都築 県立 小説ライムライト チャップリン 集英社 けあし 12.虫の声を聞く 散歩の昆虫学 奥本 『謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?』 栗田 県立 市立486ク 13.日記・自伝・評伝 ジョセフ・コーネル ソロモン けし 『ふかいことをおもしろく』 創作の原点 井上ひさし 笑いは外から 県立 青森 市立 ジョージ・ハリスン TOブックス 父 高山辰雄 高山 けし 続々 アトリエ日記 野見山 『心の流浪 挿絵画家・樺島勝一』 大橋博之 ペン画 県立 芹沢光治良戦中戦後日記 『柳宗悦を支えて』 声楽と民藝の母・柳兼子の生涯 小池 市立 14.創造 『46年目の光』 視力を取り戻した男の奇跡の人生 カーソン 県立 8F289.3メ 市立 大学289.3Ku78 公 右手と頭脳 キルヒナー 『仕事をつくる』 安藤忠雄 県立 市立523ア 乱歩彷徨 紀田 けし 演出についての覚え書き ハウザー 15.異世界への想像力 『異世界の書』 エーコ編 県立 市立290.1エ 醜の歴史 エーコ けあし 西洋中世奇譚集成 マルクス 講談社学術文庫 け 詩的で超常的な調べ ブラウン け もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら 工藤 けあし 「幽霊屋敷」の文化史 加藤 あし この世の涯てまで、よろしく。 起案プール けあし 『世界の果てのありえない場所』 エルボラフ 7FT290.9エ 市立2017.5 大学290.93E45se 『昭和の怪談実話』 ヴィンテージ・コレクション 東編 怪奇幻想譚 県立 7F913.6シ 市立 16.夢想・空想 『図説 滝と人間の歴史』 ハドソン 県立 市立452ハ 『月』 ブルンナー 『ヨーロッパの形』 螺旋の文化史 篠田 県立 ☆確かに、絡み合う蛇は薬局のマークでもあるから、生命の象徴かな? 17.冒険とロマン 『ジュール・ヴェルヌの世紀』 科学・冒険・“驚異の旅” コタルディエール監修 神話的世界 県立 市立 水深五尋 ウェストール あし 『洞窟ばか』 吉田 県立 『海にはワニがいる』 ファビオ・ジェーダ 県立 7F973シ 市立973ジ 六973ジ 18.アンディ・ウォーホル とらわれない言葉 ウォーホル けし 『アンディ・ウォーホルのヘビのおはなし』 ウォーホル 7F72ウ 市立l72ウ 19.ルネ・マグリット 『ファントマ』 赤塚 7F953ス 『マグリット事典』 グリューネンベルぐ 県立 市立723マ ルネ・マグリット 利根川 20.バルチュス バルテュス、自身を語る けし 評伝 バルテュス ロワ けし 21.禅 矛盾だらけの禅 シャインバーク け 迷える者の禅修行 ネルケ あ 22.昭和の記憶 「講談社の絵本」の時代 永峯 けし 昭和の流行歌 物語 塩澤 け 23.物語 いきのびる魔法 西原 けあし 戦場の画家 レベルテ あ 『FBI美術捜査官』 ウィットマン 県立 8F706.7ウ 市立706ウ 寝ても覚めても夢 スパーク あし 鳥たち よしもとばなな けあし 運命のボタン マシスン あ 過ぎ行く人たち 高橋 あ 24.絵画の見方 『世界で一番美しい名画の解剖図鑑』 カレン・ホサック・ジャネスほか 県立 市立720セ 『北斎原寸美術館』 小林 県立 8F721.8カ 市立721カ 『江戸絵画の非常識』 安村 市立721ヤ 「朦朧」の時代 佐藤 欲望の美術史 宮下 『偽装された自画像』 冨田 県立 25.日本・美・感性 日本人にとって美しさとは何か 高階 けし リアル(写実)のゆくえ 土方 新「ニッポン社会」入門 ジョイス 26.現代美術とは? 反アート入門 椹木 駆け抜ける現代美術 田中 芸術の陰謀 ボードリヤール だ 『アートを生きる』 南條 県立 マルセル・デュシャンとアメリカ 平芳 あ 27.画家について ジョルジュ・ブラック ジュルシェ け フリードリヒへの旅 小笠原 完本 ジャコメッティ手帖1 矢内原 け ジョルジョ・モランディ 岡田 カラヴァッジオからの旅 千葉 ガガです、ガカの 片山 ある日の画家 酒井 『絵筆のナショナリズム』 フジタと大観の“戦争” 柴崎(横尾) 2つの戦争画家 県立 8F723.1フ 市立723シ 俵屋宗達 古田 け ピカソ 粟津 だ 『ピカソになりきった男』 リブ 28.明日へのとびら 『本へのとびら』 宮崎 県立 6FY91ミヤ 大学文庫1332 『魂にふれる』 若松 8F114.2ワ
https://w.atwiki.jp/fhs-orestra/pages/35.html
3月28日(日) 今日は終日自由行動!! どこに行こうね~?なんて言っていると 河地先生曰く「今日はイースター(復活祭)でしょ。ミサだよミサ。ちょうどそろそろシュテファン寺院でミサ始まるよ。」 ということでシュテファン寺院へ。 中はほんと壮大な造りでした すると突然教会中にオルガンが響き、人々が席に着いていきます。私たちも随分前のほうに座っちゃいました。 そして、ミサ開始。 儀式をやったり、少年少女の合唱があったり、自分の周りの人と握手したり、よくわからない歌を歌ったりしましたが1時間半ほどたっても、ミサはなかなか終わらず、申し訳なさそうに退出しました。 シュテファン寺院を後にし、道を歩いていると、“SUSHI”と書かれたお店発見。さっそく入店し、カルフォルニア巻の様な寿司(寿司らしきものはそれしかない)を食べてみることに。 けっこういけるかも。何より久しぶりの醤油がおいしかった。 続いては、美術史博物館へ向かうことに。 その日の夜のコンサートの宣伝をしていたサミーさんと美術館の前でパチリ。後ろはマリアテレジアとその子供たちの像。 そして、美術館へ。 ヨーロッパ3大美術館のひとつだそうです。 美術館の中は、とにかく広い!そしてスケールが全然違う! 絵画の量も多いですし、絵画自体も5m×5mぐらいのでっかいのもいっぱいあってビックリしました。福島の美術館とは、もう月とすっぽんです。 でも、あまり時間はないので、とりあえずFの持っていたガイドに載っている名画を鑑賞することに。 ブリューゲルの『バベルの塔』『農家の婚礼』『雪の中の狩人』『農民の踊り』などをじっくり見ました。名画中の名画らしいですね。 考えてみたら、あまり美術に興味のない、というより美術と接してこなかった私ですが、なんだかこの美術館に1日中居ても飽きないような気がしました。 美術館を後にし、昼食は庶民的ないい感じのお店で。 7人でシュニッチェル4枚とピザ3枚、そして各自スープや飲み物を注文。これでだいたい1人10ユーロ。(1200円くらい) しばらく待っていると、キター! 手前がシュニッチェル ピザ めちゃくちゃうまい!! これはヤバい!最高!とか言いながらすぐ食べ終えてしまいました。 お店を後にし、街を歩いていると、 ロボットみたいな人、全身シルバーの人などいて、お金をあげるといろいろやってくれました。 これは操り人形。街角で演奏している人もいました。 さて、午後の時間はどうしようねと言っていると、朝に河地先生からミサのことだけでなく、絶景スポットのこともを教えてもらったのを思い出しました。 先生曰く「あそこはすごいよ。ウィーンを一望できるもの。」 ということで先生お勧めの“カーレンベルクの丘”へ向かうことに! まずは、地下鉄に30分ほど乗り、終点“ハイリゲンシュタット”へ行きます。そこからはバスでカーレンベルクへ。 バスでは、向かい側に座っていたおばあさんが “Whre are you going?”(確か。) と話しかけてくれたので、 カーレンベルク駅は終点だったので、とりあえず “Last stop”と答えると何とか通じました。 その後も少し会話をし、おばあさんは途中で降りて行きました。 とてもいい人でした。 そして、丘に着きました! 絶景です!感動もんです! 向こうの川はあのドナウ川。 手前の田園(?)は、ベートーベンの交響曲第6番のもとになったとか… ずっといたいところですが、時間もないので10分ほどで帰りのバスへ乗車。バスの中でウィーン来てホントよかったね。なんて言ってました。 ホテルに戻ると“フェアウェルパーティー”(=おわかれパーティー)でした。 河地先生や穴田団長をはじめ、今回の旅行に関わった大人の人たち、そして、高校生がひとりひとりマイクを握り、感想や思ったことを話していきました。 ルカくんのスピーチ。 全員が話し終えると、今度は河地先生から一人一人に修了証が手渡されます。 最後はみんなで記念撮影。 明日は出国ということで、なんだか悲しいというか、切なくなってきました。 この日は最後ということもあって、みんなでちょっぴり夜更かししました。 3月29日(月) オールしちゃった人もいるようで、みんな眠そうな顔をして朝食を食べていました。 朝食後、出発までは時間があったので、最後のウィーンを満喫しようとホテルの周りを散歩することに。 ホテルに戻り準備をして、最後の訪問地(?)中央墓地へ向かいます。 中央墓地は、ものすごく広く、いろんな有名人の墓があるらしいです。 日本の某企業の元社長のお墓もあるとか…。 そんな中央墓地の一角に、モーツァルト(記念碑)、ベートーベン、シュトラウス親子、シューベルトなど超有名作曲家のお墓がならんでいます。 ベートーベンのお墓。 ブラームスのお墓。何だか悩んでいますね。 そして、お墓参りを済ませると、ウィーン空港へ向かいました。 ウィーン空港では、数日現地に残る事務局の大江さんとお別れし、少々お土産を買って、飛行機に搭乗していきます。 そして離陸。またいつかこの地にやってきたいなと思いつつオーストリアを後にしました。 飛行機の窓からは、月が見えました。ちなみに下はロシアでしょうか。雪がたくさんあります。 帰りの飛行機は、偏西風の関係で10時間弱で日本に戻ります。 あまり寝てないせいもあってみんな熟睡で、10時間などあっという間でした。 成田到着。 ちなみに 体内時計は3月29日(月)の24:00 日本時間は3月30日(火)の8:00 9日ぶりの日本です。 そういえば、みんなで携帯開いて、一番さびしい男(=メールの受信数が少ない男)は誰だ選手権をやったら、案の定6件だけの私がびり(タイ?)でした(笑) そして、最後に穴田団長から“これからも音楽続けてください!”との言葉があり、解散となりました。 みなさんに別れを告げ、さぁどうしようねと思っていると、 和食を食べよう!ということで男どもで空港内の日本料理店に入店。 日本最高ー!などと言いながらうどんや炊き込みごはんを食す。 そのあとは、Fと東京の梅響前部長宅にお邪魔したり、サマクリで仲良くなった千葉の友達に会ったりして午後10時ごろに福島に戻ってきました。 【まとめ】 長いようで短いような9日間でしたが、ほんとに中身がぎっしり詰まった旅行でした。 もし、自分が音楽をやっていなかったら、また、この公演に申し込んでいなかったら、このメンバーのほとんどとは、おそらく出会うことがなかったでしょう。音楽への熱い思いから、宮城、福島、新潟、群馬、東京、神奈川、長野、福井、京都、静岡、岡山、香川など全国各地から見ず知らずのメンバーが集まり、オーストリアで演奏会を開く。この出会いは特別のように感じます。 人との出会いは、自分の人生に大きな影響を与えます。いろんな人と交流できたことも大きな経験の1つになりました。 また、この旅行は日本で暮らす豊かさを実感したものでもありました。一般の商店は、平日は午後5時くらいに閉まり、日曜日は開店もしません。コンビニにおいては必ずエコバック持参という日本では考えられない文化ですね。食事はおいしいものはおいしいのですが、残念なものはホントに残念で、みんなで“日本食シック”になっていました。毎日3食、よく味わって食べたいものですね。 最後になりますが、この公演を支えてくださった日本青年館の皆様、オーケストラ連盟の先生方など大人の皆さま。そして、感動を分かち合えた高校生のみんなに感謝いたします。ありがとうございました。 私的な報告ではありましたが、この辺でオーストリア公演参加報告を終わります。 来年の公演は、スイスだそうです。また梅響から多くの人が参加してくれたらいいですね。 ウィーン編①へ
https://w.atwiki.jp/geography/pages/30.html
日本史及び外国史 日本史分野 文学部開講 日本古代研究A 日本古代研究B 日本古代研究C 日本古代研究D 日本中世研究A 日本中世研究B 日本中世研究C 日本中世研究D 日本近世研究A 日本近世研究B 日本近世研究C 日本近世研究D 日本近代研究A 日本近代研究B 日本近代研究C 日本近代研究D 日本文化システム史論A 日本文化システム史論B 日本社会システム史論A 日本社会システム史論B 日本考古学研究A 日本考古学研究B 日本考古学研究C 日本考古学研究D 考古学基礎論A 考古学基礎論B 考古学概説 総合文化財学基礎研究 総合文化財学応用研究 文化財学保存学研究 城郭研究 社寺建築学研究 日本住宅史研究 日本美術史学基礎研究 日本美術史学応用研究 東洋美術史学基礎研究 東洋美術史学応用研究 教育学部開講 日本史概説Ⅰ 日本史概説Ⅱ 戦争と平和に関する史的研究 日本社会史研究 日本法制史研究 日本文化史研究 日本地域史研究 郷土史論研究 日本近代化論研究 総合科学部開講 日本史A 日本史B 日本文化史 日本文化史演習 都市社会史 都市社会史演習 外国史分野 文学部開講 アジア海域システム研究A アジア海域システム研究B 東アジア地域システム研究A 東アジア地域システム研究B 東南アジア地域システム研究A 東南アジア地域システム研究B 北東アジア地域システム研究A 北東アジア地域システム研究B 中国経済史研究A 中国経済史研究B アジア社会史研究A アジア社会史研究B 異文化交流史研究 地中海地域システム研究 海峡地域システム研究 大西洋地域システム研究 ヨーロッパ地域システム研究 比較考古学演習A 比較考古学演習B アジア考古学研究A アジア考古学研究B 教育学部開講 世界史概説Ⅰ 世界史概説Ⅱ 中国史研究 中国社会史研究 西洋史研究 総合科学部開講 ヨーロッパ史研究 ヨーロッパ史研究演習 東アジア地域史 東アジア地域史演習 地域間関係史 地域間関係史演習 風俗史 風俗史演習 アメリカ社会研究 アメリカ社会研究演習 ラテンアメリカ社会文化研究 ラテンアメリカ社会文化研究演習 ヨーロッパ社会研究 ヨーロッパ社会研究演習 ※両分野から最低1科目ずつ履修する必要があります。
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/195.html
トップページ>歴史>歴史学報 『歴史学報』99・100、1983.12 論文 金元龍「いわゆる「瓦質土器」について:原三国考古学上の新問題」 李鍾旭「新羅中古期の骨品制」 李乃沃「淵蓋蘇文の執権と道教」 李基白「新羅浄土信仰のふたつの類型」 金寿泰「統一新羅期専制王権の崩壊と金邕」 E.J. Shultz「韓安仁派の登場とその役割:12世紀高麗政治史の展開に現れるいくつかの特徴」 許富文「蜀漢の南夷経営」 全海宗「『魏略』と『典略』:その内容と年代に関する比較検討」 崔文衡「国際関係を通じて見た清日開戦の動因と経緯」 羅弦洙「北伐初期国民政府の対外関係の展開:2.5%暫定付加関税徴収を中心に」 趙承来「デイヴィッド・ヒュームの政治思想」 百輯紀念説林 李基白「歴史学会の昨日と今日」 李普珩「学会の草創期を回想して」 書評 金杜珍「李鍾旭『新羅国家形成史研究』一潮閣、1982年」 鄭杜煕「Edward Willett Wagner『The Literati Purges Political Conflict in Early Yi Korea』Harvard East Asian Monographs 58, East Asian Research Center, Harvard University Press, 1974」 黄元九「尹南漢『朝鮮時代의 陽明學研究』集文堂、1982年」 趙東杰「慎鏞廈『朝鮮土地調査事業研究』知識産業社、1982年」 劉仁善「Thomas Hodgkin『Vietnam The Revolutionary Path』New York St. Martin"s Press, 1981年」 林煕完「金栄漢『르네상스의 유토피아思想』探求堂、1983年」 盧明植「Emmanuel Le Roy Ladurie『Le territoire de l"historien』Paris Gallimard, 1973; 『The Territory of the Historian Eng. tr. Ben and Sian Reynolds』Hassocks, Sussex, England The Harvester Press, 1979」 『歴史学報』98、1983.6 論文 鄭璟喜「東明型説話と古代社会:宗教・社会的観点からの接近」 崔在錫「新羅王室の王位継承」 申虎澈「高麗時代の土地相続についての再検討」 池培善「吐谷渾と北朝との交渉について:北魏を中心に」 書評 李煕徳、朴漢済「洪承基『高麗時代奴婢制度』韓国研究院、1981年」 『歴史学報』97、1983.3 論文 李俊九「朝鮮後期両班身分移動に関する研究(下):丹城帳籍を中心に」 呉相勲「「太平経」と後漢道教運動の展開:道教成立史序説」 李永石「イギリス産業革命期の工場立法に関する一考」 李宗勲「ドイツ新保守主義理念の形勢と展開:1853-1933(下)」 書評 金相鉉「金杜珍『均如華嚴思想研究:性相融会思想』韓国研究院、1981年」 崔茂蔵「金秉模 編『亞細亞의 巨石文化』漢陽大学校出版部、1982年」 李宰「John Higham and Paul K. Conkin, eds., 『New Directions in American Intellectual History』Baltimore and London The Johns Hopkins University Press, 1979」 『歴史学報』96、1982.12 論文 徐栄株「広開土王陵碑文の征服記事再検討(上)」 尹炳喜「新羅下代均貞系の王位継承と金陽」 李英淑「朝鮮初期内命婦について」 李俊九「朝鮮後期両班身分移動に関する研究(上):丹城帳籍を中心に」 李培鎔「旧韓末イギリスの金鉱利権獲得についての諸問題」 陳慕徳「パロスのアルキロコス考」 李宗勲「ドイツ新保守主義理念の形成と展開:1853-1933(上)」 書評 金相洙「Lee, Yur-Bok『American Policy Toward Korea During the Sino-Japanese War of 1894-1895』Journal of Social Sciences and Humanities No. 43, The Korean Research Center, June 1976」 『歴史学報』94・95、1982.9 論文 金元龍「韓国先史時代の神像について」 金貞培「国家起源の諸理論とその適用問題」 趙仁成「崔致遠の歴史叙述」 李鍾旭「高句麗初期の地方統治制度」 李基東「新羅骨品制度と日本の氏姓制度」 李煕徳「高麗初期の自然観と儒教政治思想」 崔在錫「高麗時代の親族組織」 秦星圭「圓鑑録を通じてみた圓鑑国師冲止の国家観」 崔甲洵「明清時代宗教結社の「三陽」説」 金鎮京「ソポクレスとアテナイの政治」 洪致模「バーコンの「新アトランティス」:科学的ユートピア」 羅鍾一「17世紀危機論と韓国史」 安允模「ニューディール救済政策、1933-39:貧困退治政策を中心に」 李普珩「1960年代のアメリカ小考」 『歴史学報』93、1982.3 論文 吉煕星「知訥の心性論」 尹煕勉「韓百謙の「東国地理誌」」 許勝一「レピドゥスとアントニウスの提携」 李敏鎬「組織資本主義論:比較社会史研究のためのモデル」 李相信「歴史学と社会学の相互補完の可能性と限界」 書評 金貞培「申瀅植『三国史記研究』一潮閣、1980年」 千寬宇「朴永錫『韓民族獨立運動史硏究 -滿洲地域을 中心으로-』一潮閣、1982年」 林煕完「Paul K. Conkin and R.N. Strom-berg『The Heritage and Challenge of History』New York Harper Row, Publisher 1975」 『歴史学報』92、1981.12 論文 李賢惠「馬韓小国の形成について」 崔起栄「光武新聞紙法に関する研究」 崔文衡「列強の対韓政策についての一研究:壬午軍乱と甲申政変を中心に」 金栄漢「ベーコンの方法:その意義と限界」 説林 崔夢龍「都市・文明・国家:アメリカ考古学研究の一動向」 書評 金杜珍、曺永禄「李基白 編『高麗光宗研究』一潮閣、1981年」 『歴史学報』91、1981.9 論文 高惠玲「李仁任政権についての一考察」 申虎澈「朝鮮後期火田の拡大について」 朴容玉「東学の男女平等思想」 慎鏞廈「朴殷植の歴史観(下)」 書評 金源模「Robert R. Swartout, Jr., 『Mandarins, Gunboats and Power Politics Owen Nickerson Denny and the International Rivalries in Korea』Hawaii, The University Press of Hawaii, 1980」 尹世哲「Lin Yü-sheng(林毓生)『The Crisis of Chinese Consciousness -Radical Antitraditionalism in the May Fourth Era-』The University of Wisconsin Press, 1979」 『歴史学報』90、1981.6 論文 金杜珍「均如の「性相融会」思想」 南都泳「旧韓末の明進学校:最初の近代式仏教学校」 慎鏞廈「朴殷植の歴史観(上)」 崔文衡「ロシアの太平洋進出企図と英日の対応:1860年~1900年の不凍港獲得活動を中心に」 書評 李萬烈「韓永愚『朝鮮前期史学史研究』ソウル大学校出版部、1881年」 金栄漢「R. S. Sylvester and G. P. Marc" hadour, eds., 『Essential Articles for the Study of Thomas More』Hamden, Connecticut, 1977」 『歴史学報』89、1981.3 論文 盧爀真「石溝石斧についての一考察」 金龍徳「部曲の規模と部曲人の身分について(下)」 李貞一「元均論」 朴永錫「石洲李相龍研究:臨政国務領選任背景を中心に」 林煕完「ゲラード・ウィスタンリー(Gerrard Winstanley)の思想論争」 李光周「ヘルダー(Herder)と文化的民族主義」 書評 李往郢「盧明植『프랑스 혁명에서 빠리 꼼뮨까지(1789~1871)』까치글방、1981年」 申澄植「李墓東『新羅骨品制社會와 花郎徒』韓国研究院、1980年」 権重達「杜維運『史学方法論』臺北, 華世出版社、1979年」 『歴史学報』88、1980.12 論文 姜仁求「扶餘堂山の石棺墓」 金龍徳「部曲の規模と部曲人の身分について(上)」 閔成基「李朝犁についての一考察(下)」 資料 桂勲模「司馬榜目総録:附司馬試設科年次」 書評 金萬圭「金漢植『實學의 政治思想』一志社、1979年」 李基白「金海宗『東夷傳의 文獻的 硏究』一潮閣、1980年」 呉麟錫「李仁浩『러시아 知性史 硏究』知識産業社、1980年」 『歴史学報』87、1980.9 論文 白弘基「江原道東海岸の櫛文土器文化:その伝播問題を中心に」 金龍善「高句麗瑠璃王考」 崔在錫「朝鮮時代の養子制と親族組織(下)」 宋俊浩「韓国における家系記録の歴史とその解釈」 閔成基「李朝犁についての一考察(上)」 説林 趙仁成「慕本人杜魯:高句麗の殉葬と守墓制に関する一検討」 書評 文明大「安輝濬『韓国絵画史』一志社、1980年」 洪致模「羅鍾一『英国近代史研究』ソウル大学校出版部、1979年」 『歴史学報』86、1980.6 論文 李鍾旭「新羅帳籍を通じてみた統一新羅の村落支配体制」 金甲周「朝鮮後期の養戸(下)」 崔在錫「朝鮮時代の養子制と親族組織」 説林 金鎮京「ヘロドトス論添補:池東植教授に答える」 討論 金光洙、李泰鎮、崔弘基、兼若逸之、李鍾旭「正倉院発見新羅村落文書について」 『歴史学報』85、1980.3 論文 李基東「新羅下代の王位継承と政治過程」 金甲周「朝鮮後期の養戸(上)」 朴容和「ロビンソン(J. H. Robinson)の知性史の理論とその実際」 李仁浩「ソ連の政治と歴史学の関係(下)」 説林 Edward W. Wagner「政治史的立場からみた李朝士禍の性格」 書評 黄元九「『金海宗博士華甲紀念史學論叢』一潮閣、1979年」 『歴史学報』84、1979.12 1976-1978年度韓国史学界の回顧と展望 梁秉祐「歴史理論」 1976-1978年度韓国史学界の回顧と展望:韓国史 李基白「総説」 崔柄憲「古代」 李煕徳「高麗」 李範稷「朝鮮前期」 韓栄国「朝鮮後期」 金敬泰「近代」 1976-1978年度韓国史学界の回顧と展望:東洋史 李能範「総説」 李成珪「先秦・秦漢時代」 金稔子「魏晋隋唐」 申採湜「遼宋金元」 呉金成「明清」 李炳柱「近代以後」 1976-1978年度韓国史学界の回顧と展望:西洋史 盧明植「総説」 池東植「古代」 朴成寿「中世」 洪致模「近世:イギリス史」 李柱郢「近世:アメリカ史」 李敏鎬「ドイツ史・其他」 元哲「最近世」 1976-1978年度韓国史学界の回顧と展望:考古・美術 金元龍「総説」 黄龍渾「旧石器時代」 金秉模「新石器・青銅器時代」 姜仁求「歴史時代」 鄭永鎬「美術史:三国・統一新羅」 崔完秀「美術史:高麗・朝鮮」 『歴史学報』83、1979.9 論文 金塘澤「李義旼政権の性格」 金炅賢「キケロのローマ共和政守護政策:Concordia Ordinumを中心に」 李仁浩「ソ連の政治と歴史学の関係(上)」 討論:新発見史阿木景徳王代華厳経写経 黄寿永「[主題発表1]新羅景徳王代の白紙墨書華厳経」 李基白「[主題発表2]新羅景徳王代華厳経写経関与者についての考察」 李基東、閔泳珪、黄寿永、李基白、安啓賢、崔完秀、崔柄憲「討論速記録」 資料 全海宗「三国志・後漢書東夷伝記事対照」 『歴史学報』82、1979.6 論文 李基東「新羅花郎徒の社会学的考察」 金鎮京「アイスキュロスとアテナイの政治」 羅鍾一「イギリス革命における宗教と政治:長期議会の長老派と独立派を中心に」 李宰「バード(Charles A. Beard)の「アメリカ憲法の経済的解釈」に関する再検討」 吉玄謨「歴史学と社会科学」 説林 鄭杜煕「広開土王陵碑文辛卯年記事の再検討」 書評 中採湜「梅原郁 編『続資治通鑑長編人名索引』同朋舍、1978年」 洪致模「David Stevenson Newton Abbot『The Scottish Revolution 1637-1644 The Triumph of the Covenanters』David Charles 1973」 『歴史学報』81、1979.3 論文 金龍善「蔚州川前里書石銘文の研究」 崔在錫「朝鮮時代の族譜と同族組織」 韓栄国「朝鮮後期の雇工:18・19世紀大邱府戸籍からみたその実態と性格」 朴恩駒「ハリントン(J. Harrington)のオーシャナ(Oceana)考」 説林 金元龍「高句麗壁画古墳の新資料」 書評 李基東「李基白『新羅時代의 國家佛敎와 儒敎』韓国研究院 韓国研究叢書 35、1978年」 全海宗「『韓中日関係資料集 Ⅰ, 二十五史抄』檀国大学校附設東洋学研究所、1977年」 呉麟錫「Eugin N. Anderson Pauline R. Anderson『Political Institution and Social Change in Continental Europe in the Nineteenth Century』Berkeley-Los-Angeles, University of California Press, 1967」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180 181-190 191-200 201-210 211-220 221-230
https://w.atwiki.jp/obbligato/pages/156.html
日本史及び外国史 日本史分野 文学部開講 日本古代研究A 日本古代研究B 日本古代研究C 日本古代研究D 日本中世研究A 日本中世研究B 日本中世研究C 日本中世研究D 日本近世研究A 日本近世研究B 日本近世研究C 日本近世研究D 日本近代研究A 日本近代研究B 日本近代研究C 日本近代研究D 日本文化システム史論A 日本文化システム史論B 日本社会システム史論A 日本社会システム史論B 日本考古学研究A 日本考古学研究B 日本考古学研究C 日本考古学研究D 考古学基礎論A 考古学基礎論B 考古学概説 総合文化財学基礎研究 総合文化財学応用研究 文化財学保存学研究 城郭研究 社寺建築学研究 日本住宅史研究 日本美術史学基礎研究 日本美術史学応用研究 東洋美術史学基礎研究 東洋美術史学応用研究 教育学部開講 日本史概説Ⅰ 日本史概説Ⅱ 戦争と平和に関する史的研究 日本社会史研究 日本法制史研究 日本文化史研究 日本地域史研究 郷土史論研究 日本近代化論研究 総合科学部開講 日本史A 日本史B 日本文化史 日本文化史演習 都市社会史 都市社会史演習 外国史分野 文学部開講 アジア海域システム研究A アジア海域システム研究B 東アジア地域システム研究A 東アジア地域システム研究B 東南アジア地域システム研究A 東南アジア地域システム研究B 北東アジア地域システム研究A 北東アジア地域システム研究B 中国経済史研究A 中国経済史研究B アジア社会史研究A アジア社会史研究B 異文化交流史研究 地中海地域システム研究 海峡地域システム研究 大西洋地域システム研究 ヨーロッパ地域システム研究 比較考古学演習A 比較考古学演習B アジア考古学研究A アジア考古学研究B 教育学部開講 世界史概説Ⅰ 世界史概説Ⅱ 中国史研究 中国社会史研究 西洋史研究 総合科学部開講 ヨーロッパ史研究 ヨーロッパ史研究演習 東アジア地域史 東アジア地域史演習 地域間関係史 地域間関係史演習 風俗史 風俗史演習 アメリカ社会研究 アメリカ社会研究演習 ラテンアメリカ社会文化研究 ラテンアメリカ社会文化研究演習 ヨーロッパ社会研究 ヨーロッパ社会研究演習 ※両分野から最低1科目ずつ履修する必要があります。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/874.html
377 :羊と悪魔 [sage] :2007/10/10(水) 01 19 12 ID NYiV8XTy 「玲……ッ」 何故、玲は殺されたのか。何故、玲が殺されなければいけないのか。 何一つわからないまま、私はただあきらの隣でうつむいて、涙を流し続けていた。 不敵な笑みを浮かべる。分厚い美術史の本を読む。いつも私や理子やのぞみの心配ばかりしている。そんな玲が、死んだ。 人が死ぬということを今まで知らなかった。テレビの向こうで人が死んでも何も思わない何も感じない。死は、現実じゃなかった。 首にパレットナイフを突き立てられた玲は、驚いた顔のままで、永遠に停止していた。 あれが、死。死という現実をいきなり押し付けられた私は、今まで夢を見ていたのだろうか。 ただ、泣いていた。玲の顔が目の前にある気がして、それが怖かった。泣いていれば、現実から逃げられる気がした。 現実逃避している。そんなのはわかってる。でも、泣きたかった。 「玲……」 「やめて」 突然の否定に顔を上げると、あきらが私を睨んでいた。 「あんなゴミの名前を言うのはやめて」 あきらの眼は鋭く、風船のような私の心を今すぐにでも割ってしまいそう。 「『あれ』はきみこちゃんを穢そうとしたんだよ。あんなゴミは、消えたほうがよかったんだよ」 なんであきらがそんなことを言うのか、私にはわからない。 「きみこちゃんは私の『親友』なんだから。私の『親友』を穢す奴は消えてしまえばいい」 「あ、あきら……」 「あんなゴミはきみこちゃんの『親友』なんかじゃない。あんな淫乱女、死んでよかったんだよ」 なんで────! 「なんでそんなこと言うのよっ!」 「だって私は、きみこちゃんの『親友』だから」 薄く、笑う。 背筋が、いや全身の神経一本一本が冷えていく。 赤い前髪から僅かに覗かせたあきらの眼は、ひどく暗かった。 「なに、言って」 「ときどき不安になるんだ、きみこちゃんが私のこと忘れちゃうんじゃないかって」 「あ、あんた……!」 「私のこと忘れて、きみこちゃんを穢そうとする連中と楽しそうに話しているんじゃないかって、すごく不安だった」 あきらのことは、ただの同性愛者だと思っていた。 それか、みんなの中心にいる私を羨望の的にしているだけだと思っていた。 「ねぇ、きみこちゃん」 違う。あきらは何もかもが根本から違う。 「私はきみこちゃんの親友だから、きみこちゃんを穢そうとする奴はみんな消してあげる。あの眼鏡をかけた他人みたいに。 私はきみこちゃんの親友だから、きみこちゃんのものは勝手に持っていくよ。きみこちゃんがそうしたように。 私はきみこちゃんの親友だから、ずっとそばにいてあげるね。どんなときも。 きみこちゃん、愛してるよ。きみこちゃんだけは絶対に嫌いにならないから。 だからきみこちゃんは、あんな奴と一緒にいちゃだめなの」 私はようやくそこで、一つの事実に気がついた。 「あんたが玲を殺したの?」 「うん」 あきらは、ぞっとするほどに可愛らしい笑顔で、そう言った。 その笑顔に、全身の神経が凍りついた瞬間。私はベンチに、押し倒された。 378 :羊と悪魔 [sage] :2007/10/10(水) 01 19 48 ID NYiV8XTy きみこちゃんは私のもの。 いつから私はこんな妄想にとりつかれることになったのでしょうか。 最初は違っていた気がするのです。最初は、きみこちゃんのことを、許していたような気がするのです。 ──最初とは、いつのことだったのでしょうか。 私は愛されないこどもでした。 赤い髪をもって産まれたとき、父も母も驚き、私が本当に自分たちの遺伝子を受け継いでいるのか疑心暗鬼になったそうです。 本当の娘ではないのかもしれない子供に、愛せるわけがありません。今の私は父と母の想いがよくわかります。 私の小さな愛無き世界で、私は愛というものが理解できませんでした。 絵本を読めば、登場人物はみんな優しい眼をしています。他の誰かが他の誰かに向ける眼と同じです。 私に向けられる眼は、絵本の登場人物が悪魔を見るときの眼でした。 「悪魔め、おまえは生きていてはいけないんだ」 そんなことを言われてる気がして。 悪魔であることが怖かったのです。きっと私は、優しい眼を向けられることを望んでいたのです。叶わなかったけれど。 だから赤い髪を隠しても、他人たちの眼は変わりません。 髪を染めればよかったのでしょうか。でも赤毛のアンは黒く染めようとして緑色の髪になってしまったといいます。結局、何も変わりません。 きみこちゃんの眼も、悪魔を見るような眼でした。 それでも、きみこちゃんは、今まで私が言われたことがなかった言葉を、言ってくれたのです。 『じゃあ、私とあきらは親友ね!』 きみこちゃんは何気なく言ったのでしょう。もう忘れているかもしれません。 けれどその言葉は、私にとっては、神様の言葉よりも神聖で、大切な言葉でした。 きみこちゃん。私を親友だと言ってくれたきみこちゃん。 私にはきみこちゃんしかいません。きみこちゃんが見えない場所に立たされたら、私は生きてる意味を失います。 私みたいな悪魔に、親友と言ってくれたきみこちゃん。 だけど、それでも私は悪魔なのです。 悪魔だから、こんなことを考えるのです。 きみこちゃんは、私のもの。 神様、神様、私を地獄に堕としてください。私のような悪魔は、二度と出てこれない地獄に落としてください。 私は人に迷惑をかけることしかできない悪魔です。 きみこちゃんの半分開いた瞼からこぼれた涙を見つめていて、私は自分が何をしてしまったのか思い出しました。 引き千切られたきみこちゃんの制服。きみこちゃんの腿に流れる、赤い血。 ごめんなさい、きみこちゃん。 私は、酷い悪魔です。
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/462.html
M-Tea*6_50-建築の本義/日本建築の発達と地震 伊東忠太 2014.7.5 第六巻 第五〇号 建築の本義 / 日本建築の発達と地震 伊東忠太 建築の本義 日本建築の発達と地震 一 太古の家と地震 二 なぜ、太古に地震の伝説がないか 三 なぜ古来、木造の家ばかり建てたか 四 耐震的考慮の動機 五 耐震的建築の大成 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第六巻 第五〇号 ダウンロードサイトへジャンプ】 (1.8MB) 税込価格:100円(本体税抜93円) p.96 / *99 出版 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ PDF 形式、六インチ判。Mac OS X 10.4・Acorbat Reader 5.0、Windows 7・Adobe Reader X および SONY Reader(PRS-T2)にて確認済み。 ※ この作品は青空文庫にて公開中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、転載・印刷・翻訳などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain, 2014. 転がる大友2 45に毛が生えた。* 昔、欧米の旅客が日本へ来て、地震の多いのにおどろくと同時に、日本の家屋がことごとく軟弱なる木造であって、しかも高層建築のないのを見て、これ畢竟、地震に対する災害を軽減するがためであると解してくれた。 何ごとも外国人の説を妄信する日本人は、これを聞いておおいに感服したもので、識見高邁と称せられた故岡倉覚三〔岡倉天心〕氏のごときも、この説を敷衍して日本美術史の劈頭にこれを高唱したものであるが、今日においてもなおこの説を信ずる人が少なくないかと思う。 少なくとも日本建築は古来、地震を考慮の中へ加え、材料構造に工夫をこらし、ついに特殊の耐震的様式手法を大成したと推測する人は少なくないようである。 予はこれに対して、まったく反対の意見を持っている。いま、試みにこれを述べて世の批評を乞いたいと思う。(日本建築の発達と地震「一 太古の家と地震」より) ※ #ref(6_50.rm) (朗読:RealMedia 形式 xxxKB、x xx) ※ お休みしまーす。 伊東忠太 いとう ちゅうた 1867-1954(慶応3.10.26-昭和29.4.7) 建築学者・建築家。米沢市生れ。東大・早大教授。日本東洋古来の建築を研究。雲崗石窟を紹介。平安神宮・築地本願寺などを設計。文化勲章。 ◇参照:『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)、Wikipedia 日本語・オフライン版(『iP!』2009.4月号、晋遊舎)。 底本 建築の本義 底本:「木片集」萬里閣書房 1928(昭和3)年5月28日発行 1928(昭和3)年6月10日4版 初出:「建築世界」 1923(大正12)年9月 http //www.aozora.gr.jp/cards/001232/card46334.html NDC 分類:520(建築学) http //yozora.kazumi386.org/5/2/ndc520.html 日本建築の発達と地震 底本:「木片集」萬里閣書房 1928(昭和3)年5月28日発行 1928(昭和3)年6月10日4版 初出:「東京日日新聞」 1924(大正13)年4月 http //www.aozora.gr.jp/cards/001232/card46336.html NDC 分類:453(地球科学.地学 / 地震学) http //yozora.kazumi386.org/5/2/ndc453.html NDC 分類:524(建築学 / 建築構造) http //yozora.kazumi386.org/5/2/ndc524.html 難字、求めよ 建築の本義 妙機 みょうぎ 「みょうき」か。〔仏〕すぐれた機根。すぐれた素質・能力。 誤妄 ごもう 虚妄(こもう)? 腐敗 ぶはい 「ふはい」か。 『建築世界』 雑誌名。 日本建築の発達と地震 匠家 しょうか 甎造 せんぞう 永代 えいだい 「えいたい」か。永世。とこしえ。 十三重塔 じゅうさんじゅうのとう? 三層閣 さんそうかく 単層 たんそう 公衆 こうしゅ こうしゅう? 小田東叡 おだ とうえい 江戸の町医者。安政二年十二月『防火策図解』を出版。(本文) むしとりホイホイ 日本建築の発達と地震 測面 → 側面 【側】 允恭天皇《いんけうてんのう》 → 允恭天皇《いんぎょうてんのう》 【ぎょう】 賢実 → 堅実 【堅】 なるものか → なるものが 【が】 以上4件。底本未確認。 だれだ! 校正やったのは!!! オレだ……。 スリーパーズ日記* ハンナ・ヴェルテン『ミルクの歴史』(原書房、2014.5)読了。 p.48 乳海攪拌(サムッドラ・マンタン) p.51 「インドでは、ミルクはとくにクリシュナ神とかかわりが深い」 クリシュナはヴィシュヌの第8番目の化身。 牛飼いたちに育てられた。 クリシュナはナーガ・パンチャミ(蛇神の祭り)にも関係している。クリシュナが蛇王カーリヤを退治したことを言祝(ことほ)ぐ祭礼。 7月か8月、新月から5日目、蛇――とくに全ヒンドゥー教徒が神聖視するコブラを喜ばすためにミルクを供える。 乳酒……クミス, ミルク酒……ボセット(p.71) 乳清……ホエイ p.72 「17世紀に(略)紅茶、コーヒー、チョコレートにミルクを加える習慣ができた。(略)高級な薄い陶磁器の出現にともない、熱で茶器が割れるのを防ぐため、ミルクを先に注ぐようになったのである。」 市役所上空にカラスの群れが帰ってくる。糞尿。 ひさしぶりに地震を体感。岩手南部で震度5弱。 天童では1程度。蛍光灯、ハンガーがゆれた程度。アパートの基礎は、こっちのほうがしっかりしてる印象。 2014.7.5 公開 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6461.html
登録日:2010/04/08(木) 02 34 56 更新日:2021/09/30 Thu 05 34 17 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 いい子 お嫁さんにしたいランク第1位←エンゲル係数が… ひだまり ひだまりスケッチ サバイバル ノーブラ疑惑 ヒダマリンイエロー ピッツァブーメラン ポジティブ マミさんとは無関係 天才 天然 子宮 宮ちゃん 宮子 巨乳 愛すべきバカ 水橋かおり 水橋ボイスの黄色い子 癒し系 肉球 腹ぺこキャラ 金髪 わははー CV:水橋かおり 蒼樹うめ原作の漫画「ひだまりスケッチ」の登場人物。 ひだまり荘202号室の住人。 やまぶき高校美術科1年A組→2年A組。 福岡県出身 身長は165cm。 みんなからの愛称は宮ちゃん。 着ている私服は背が高くない兄のお下がりが多いため、基本はボーイッシュに見えるが、生足セーラー服を私服にしていたりもした。 元気で少し天然が入っているため、毎度のように暴走しちゃう困ったちゃん。 トラブルメーカーで「口は災いの元」を地で行くことが多く、先輩である温和なヒロや沙英も怒らせることがあり、 目上の吉野屋先生に対しても敬語を使うことは少ない。 しかし劇中で一度しか怒った事がない温厚かつ優しい性格で、その一回もギャグ描写なんです。 「不意打ちとは卑怯極まりなし!成敗ーっ!」 「へ…?ええええ!!」 ↓ パーン (-OДO) ⊂彡☆))Д`)ノ ↓ 「すいませんでした^^;」 風邪で寝込んでいるゆのの様子を昼休みを利用して見に来たり、 鍵を無くしたゆのを部屋に泊めたりなど、友達思いな面もあるいい娘なんです。 また、部屋に入り込んでいた野良猫を面倒見たり優しい娘でもあるんです。 家が貧しいらしく、機会があれば先輩のヒロ・沙英だけでなく同級生のゆのっちにも食事を奢ってもらおうとする。 そりゃキャットフードすらをも食べ(ry またキャンパスの消しゴム代わりに使う食パンをゆのっちの腕ごと食べ(ry 食べ物の話題については敏感で、どんなに遠くにいても聞きつけることができる。 また、腹時計の誤差は1分以内、胃袋の限界は無いみたいである。 しかも、みんなで雑談しながら食事中、宮子ただ1人黙々食べまくる。 しかしその幸せそうに食べる姿を見ていたら癒される方も少なくない筈。←(アニメ) きょぬーみたいなのでひだまり荘の皆に羨ましがられるほど胸が大きい。制服の下はTシャツ派。 夏場はTシャツすら着ない。ゴクリ… 時折他人の部屋を堂々と物色したり(無意識に行われる)するため本人が知らないことも見つけてしまう。 成績は優秀で入学試験当日はひどい風邪を引いていたにもかかわらず、やまぶき高校には推薦入試で合格した。 (ちなみに本人は「バカなのに風邪ひいた」と発言してる) なお、合格発表の時も風邪が治っておらず、顔を真っ赤にして鼻をかんでいたため、 ひだまり荘から合格発表を眺めていた沙英とヒロからは不合格で泣いていると思われた。 常人離れした芸術・スポーツの才能を有しており、作中でもその才能を発揮したシーンが随所に見られる。 50mを息継ぎなしで泳ぐって… ちなみに海難事故で大海原に投げ出されたり、北極星を頼りに旅をしたりする経験があるようで、その卓越した才能とあわせ非常に謎の多い食いしん坊。 欠点と言う欠点は、PC関係にはかなり低スペックで、ひだまり荘にインターネット回線が繋がるだけでIT革命と驚いた。 しかも、その欠点すらかわいく見えてしまう。 上記を含めて、本人は自分のことをいたって普通の人間と思っているようである。 髪質はサラサラで非常にいいのだが、貧乏であり、食に拘るためリンスは使わない。リンス使うわけではないからサラサラな髪はめったに見えない。 既にお解り頂けたと思うが才色兼備の超絶ハイスペック、で、乃莉が挙げたモテそうな子のイメージに全て当て嵌まった。 沙英からも「(黙っていれば)なかなかの器量良し」と言われている。 普段お洒落に気を使わない分、たまにお洒落した際の破壊力は凄まじいものである。 しかし本人はそれに関して自覚していないらしいが…… だがそれがいい! ウメス絵、中の人、金髪、巨乳…という共通点から魔法少女まどか☆マギカの巴マミと比較されることも。 しかしキャラが全く違うので余程意識しない限り連想することはないと思う。 というか宮子のほうが先である。 食うか食われるかの違いも大きい。(宮子がマミを食べるわけではない) 声のトーン的にはマミさんよりもたっくんに近い気もする。(声優はワルプルギスの夜もあわせ全員同じである) 追記・修正するときは宮ちゃんに食事を用意してからお願いします。 宮子「お主達~出来ればお肉をよろしく~」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一応家族は健在らしいが結構修羅場を潜り抜けてきた波乱万丈の人生だったのではないかと思えてならない。あの明るさの裏には・・・みたいにおもったり -- 名無しさん (2013-10-08 11 33 58) お兄さんはこのまま登場しないのかな -- うめき (2013-10-30 08 39 47) 食うか食われるかって…… -- 名無しさん (2013-11-23 13 36 12) かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい -- 名無しさん (2013-12-31 09 31 41) 平行世界の同一人物だ(キリッ -- 名無しさん (2013-12-31 09 55 40) 「ゆのっちの嫁」がタグにないたぁどういうことだ!? -- 名無しさん (2014-01-07 10 46 44) ↑婿だからさ♪ -- 名無しさん (2014-01-07 16 49 41) 実はラルさんのごとく謎が多い 一体何者・・・ -- 名無しさん (2014-03-30 09 19 54) 養うから嫁に欲しい候補筆頭 -- 名無しさん (2014-10-05 23 42 38) 彼女を見てると、なごむ。 -- 名無しさん (2015-02-12 12 53 08) ゆのっちの嫁、婿っつーよりも、ゆのっちの猫って言うのが実は1番しっくりくるかもしれない。主に餌付け方面で。 あぁ、だがゆのには既ににゃん太がいたなぁ…。 -- 名無しさん (2015-02-12 13 36 09) 将来、美術史に名を残しそう(笑) -- 名無しさん (2015-02-12 15 28 03) 自由奔放の天才肌ってハチクロの森田さんと似てるよな -- 名無しさん (2015-02-12 15 30 56) 芸術家やってる横で主夫したい -- 名無しさん (2017-09-30 23 12 31) マミさんより年上なんだよな…… -- 名無しさん (2021-09-30 05 34 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/579.html
日本経済新聞社編 『半歩遅れの読書術1』 日本経済新聞社 2005.10 1.言波にふれる 1.荒川洋治 書物 森銑三 岩波文庫 あだ 学ぶことの法則 鷲田 こ 型録・ちょっと昔の生活雑貨 けあし 青ひげ公の城 けあしだ 本を読む本 アドラー こ 2.出久根達郎 読み聞かせ この素晴らしい世界 トレリース けあ 石井桃子集7 あし 本の運命 井上 けあし 本の椅子・耽読日記から 紀田(読書論の創生と死) だ 3.向井敏 影武者徳川家康 隆 あ 日本史を読む 丸谷才一 けあ 待賢門院璋子の生涯 角田 あし 時計の社会史 角山 けあ 横浜富貴楼 お倉 鳥 けあ シネマ古今集 瀬戸川 あ シネマ免許皆伝 瀬戸川 帝揚羽蝶命名譚 今井 あこ 読書案内 世界文学 モーム あだ 遠い日のこと 飯田 あし 4.別役実 宮澤賢治全集8 ちくま文庫 すばらしいセリフ 戸板 けだ クレーの絵本 けあ 子午線の祀り・沖縄 木下順二 あだ 5.中野美代子 樽 クロフツ あ クロイドン発12時30分 クロフツ あ 列車の死 クロフツ 鉄道旅行の歴史 シヴェルブシュ けだ パノラマの世紀 コマン け おなら大全 フェくさす けあしだ 悪食大全 ロミ あし うんち大全 フェくさす けあし 西遊記 中野美代子訳 岩波文庫 あだ 隠語大辞典 木村 けあしだ(館内) アメリカ俗語辞典 ランディ 銀河の道 大林 けあ 6.長田弘 森の生活 ソロー あだ 森は知っている ハインリッチ けあ 死体農場 コーンウェル あし 水と砂のうた ロペス けあ 7.富岡多恵子 アラン島 シング けあ 海に騎りゆく者たち シング けあし マルセル・プルースト ホワイト けあし 源氏物語に魅せられた男 宮本 けあし 李白 ウェイリー あ 芥川龍之介 宇野 画家と自画像 田中 けだ 自画像の美術史 三浦 けあ 大坂城 岡本 あ 聞き書 大阪の食事 けあしだ 大阪の民謡 右田 8.小林恭二 鷲か太陽か? パス 嵐が丘 ブロンテ けあ 生涯は夢の中径 吉増 あしだ 巴 松浦 念力家族 笹 あ 9.堀江敏幸 ちよう、はたり 志村 けあし 北園町九十三番地 山田 樹上の猫 北村 天文台日記 石田 あし へたも絵のうち 熊谷 けあ 2.様々に味わう 10.坪内祐三 滑稽な巨人 津野 けあ 新・本とつきあう法 津野 けあし 鳶魚江戸学座談集 けし 愛書異聞 西岡 夜のある町で 荒川 けあだ 北園町九十三番地 山田 ああ、そうかね やまだ あしだ セルロイド・ロマンティシズム 由良 メタフィクションと脱構築 由良 みみずく偏書記 由良 椿説泰西浪漫派文学談義 由良 みみずく古本市 由良 11.川上弘美 気になる部分 岸本 あ 今日はお墓参り 川本 あ 廊下で座っているおとこ デュラス ぬっとあったものと、ぬっとあるもの 山内 け 12.沢木耕太郎 JSA 朴 あし duty グリーン あし ハリー・ポッターと賢者の石 ローリング けあしだろ バゴンボの嗅ぎタバコ入れ ヴォネガット けあし 13.香西泰 それがぼくには楽しかったから トーバルズ けあ リナックスの革命 ひねマン けし 黒服 ハーヴェイ し 家なき娘 マロ だ 超整理法 リスク バーンスタイン けあしこ 14.村田喜代子 暮らしの哲学 ドロワ けあ 大きな翼を持った老人 ガルシア=マルケス(新潮・現代世界の文学) 物語の作り方 ガルシア=マルケス だ 世界の中の日本絵画 平山 あだ 敦煌石窟 10巻 大沼監修 身体の中世 池上 ちくま学芸文庫 『身体の文学史』 養老 県立 7F910.2ヨ 市立 大学 公立 15.多和田葉子 クライスト全集 沖積舎 だ 韓素音の月 茅野 けし 『文体練習』 クノー 県立 市立 大学 空中の茱萸 荒川洋治 け プリオキュペイションズ ヒーニー けあ 16.川本三郎 国のさゝやき 新保祐司 あ 地上八階の海 角田 けあし 時代劇映画の思想 筒井 ミステリーの社会学 高橋 けし 妻に捧げる犯罪 土屋 あ 17.水村美苗 或る女 有島 真珠婦人 有島 痴人の愛 谷崎 ゆめはるか吉屋信子 田辺 けあし 高台にある家 水村 あし 18.藤原作弥 金子兜太集 けあし イサム・ノグチ ドウス昌代 あ 李香蘭 私の半生 けし モスクワ特派員物語 小林 けし 1プードの塩 小林 け 白兎で知るロシア 小林 モンゴル紀行 司馬 草原の記 司馬 けあし 19.加藤典洋 落葉 日野 けあしろ 『博士の愛した数式』 妊娠カレンダー 小川 悪魔の詩 ラシュディ あ マシアス・ギリの失脚 池澤 けあしだ 無名 沢木 けあし 血の味 沢木 けあしだ 二十三の戦争短編小説 古山 けあし 20.古井由吉 鉄塔家族 佐伯 けあしろ 神なき国の神々 中村 けあしろ 立ちどまって 李 溺れる市民 島田 けあしろ 3.時代を読み解く 21.藤沢周 ふざけんな 安原 あし 本など読むな、バカになる あし ぜんぶ、本の話 し だからどうした本の虫 あ 本を読むバカ 読まぬバカ し アヴァン・ポップ マキャフリイ あだ 千の名前 城戸 記憶と反復 澤野 22.矢野誠一 江分利満氏の優雅なサヨナラ けあし 或る日のエノケン けあし 病牀六尺 正岡 けあだ 仰臥漫録 正岡 あだ 死もまた愉し 結城 けあし アーサー・ミラー自伝 早川書房 けあし 昔の映画をビデオで見れば 武市 し 23.鷲田清一 ラブ ポップ 村上 けあしろ 内的時間意識の現象学 フッサール だ 時間の文化史 カーン けだ 歓待のユートピア シェレール 気持ちのいい看護 宮子 あだ 白河夜船 よしもと けあし 知覚の現象学1、2 衣服の精神分析 け もう消費すら快楽じゃない彼女へ 田口 所有のエチカ 大庭 けだ 所有の歴史 あたり あだ 内省の構造 長井 だ キイワード辞典 ウィリアムズ けあ 24.山崎正和 平心庵日記 近藤 け 声に出して読みたい日本語 けあしだろ 理想の国語教科書 けあし 本のちょっとの話 川本 あ 「聴く」ことの力 けあだ 25.奥本大三郎 中世を旅する 新倉 山谷崖っぷち日記 大山 けあし クワガタムシ飼育のスーパーテクニック 小島 太鼓たたいて笛ふいて 井上 けあし ちんちん千鳥のなく声は 山口 けし 日本俗語辞典 動・植物編 鈴木 26.久世光彦 人情馬鹿物語 川口 ろ 龍宮 川上 センセイの鞄 キャッチャー・イン・ザ・ライ 村上春樹訳 ゆめこ縮緬 皆川博子 けあし 27.松原隆一郎 『救急精神病棟』 野村 県立 8F493.7ノ 市立493ノ 大学(医)493.7N95 センセイの鞄 エコノミストは信用できるか 東谷 こ 現代経済学 ビジョンの危機 こ 日本フリージャズ史 けあ 28.張競 檸檬 思想としての東京 大衆文化の原像 佐藤 け 屏風のなかの壺中天 ホン だ 29.工藤美代子 高麗奔流 深田 けあし 怪鳥艇 ふかだ(蘇る怪鳥艇 あ) 水曜の朝、午前三時 蓮見 けあし 日中再考 古森 けあし ブロンド オーツ マリリン・モンロー けあ 30.池田清彦 消費資本主義のゆくえ けあ 経済思想 松原 けだ 「消費不況」の謎を解く けあ 長期不況論 松原 あだ ブラックバスがいじめられるホントの理由 けこ 住み家殺人事件 松山 し くるーりくるくる 松山 あ 祈りの木 高田 けあ 山川草木紀行 高田 あ
https://w.atwiki.jp/sen_kiseki/pages/38.html
帝国時報 カーネリア文庫版 赤い月のロゼ その他 絆ポイントが上がる書物 コメント 帝国時報 巻数 入手場所 費用 帝国時報・第1号 1章 ブックストア《ケインズ書房》1章 学生会館 購買1章 ケルディック 新聞売りクリス 100 帝国時報・第2号 2章 ブックストア《ケインズ書房》2章 学生会館 購買2章 バリアハート 《フォートナム書店》 100 帝国時報・第3号 3章 ブックストア《ケインズ書房》3章 学生会館 購買3章 ノルドの集落 《キルテおばさんの店》 100 帝国時報・第4号 4章 ブックストア《ケインズ書房》4章 学生会館 購買4章 ヘイムダル ブックストア《オルタナ》 100 帝国時報・第5号 4章(7/26~) ヘイムダル ブックストア《オルタナ》 100 帝国時報・第6号 5章 ブックストア《ケインズ書房》5章 学生会館 購買5章 レグラム 武具・雑貨《ワトー商店》 100 帝国時報・第7号 5章 ガレリア要塞・受付 100 帝国時報・第8号 6章 ブックストア《ケインズ書房》6章 学生会館 購買6章 ルーレ 日用雑貨《ボロニア商会》 100 帝国時報・第9号 6章(9/26~) ルーレ 日用雑貨《ボロニア商会》 100 帝国時報・第10号 終章 ブックストア《ケインズ書房》終章 学生会館 購買 100 帝国時報・第11号 終章(10/30~) ブックストア《ケインズ書房》終章(10/30~) 学生会館 購買 100 カーネリア文庫版 巻数 入手場所 費用 カーネリア文庫版① 1章 ケルディック 輸入雑貨・食品《トミィ》 100 カーネリア文庫版② 100 カーネリア文庫版③ 2章 バリアハート 《フォートナム書店》 100 カーネリア文庫版④ 100 カーネリア文庫版⑤ 3章 ノルドの集落 《キルテおばさんの店》 100 カーネリア文庫版⑥ 4章 ヘイムダル ブックストア《オルタナ》 100 カーネリア文庫版⑦ 100 カーネリア文庫版⑧ 100 カーネリア文庫版⑨ 5章 レグラム 武具・雑貨《ワトー商店》 100 カーネリア文庫版⑩ 6章 ルーレ 日用雑貨《ボロニア商会》 100 カーネリア文庫版⑪ 100 赤い月のロゼ 巻数 入手 購入 赤い月のロゼ1巻 4/18:ブックストア《ケインズ書房》のケインズと会話でもらえる 赤い月のロゼ2巻 4/24:交易町ケルディックの大市にいるアニタと会話 質屋掘り出し物:2000ミラ 赤い月のロゼ3巻 4/25:西ケルディック街道2の農家にいるロビンと会話 質屋掘り出し物:3000ミラ 赤い月のロゼ4巻 5/29:オーロックス砦の休憩所《三日月亭》にいるフーミィと会話 赤い月のロゼ5巻 5/30:バリアハートの北クロイツェン街道口にいるアネットと会話(手配魔獣の討伐前に確認) 赤い月のロゼ6巻 6/27:監視塔にいるマニングと会話(午前中に確認) 赤い月のロゼ7巻 6/28:ゼンダー門の戦車の上にいる兵士と会話(ミリアムが加入して、北部に移動可能後確認) 赤い月のロゼ8巻 7/24:マーテル公園にいるロベルトと会話(地下を出てからイベントまでの間に) 赤い月のロゼ9巻 7/26:ドライケルス広場にいるティムと会話(14 20~の見回り時) 赤い月のロゼ10巻 8/28:レグラム民家1にいるダフネ婆さんと会話(特別実習終了後トヴァル報告前に確認) 赤い月のロゼ11巻 8/30:アルゼイド子爵邸にいるプラナと会話 赤い月のロゼ12巻 9/25:ルーレ下層にいるオウル老人と会話(夜、クレア大尉と会う前に確認) 赤い月のロゼ13巻 9/26:ルーレ工科大学にいる受付嬢フラガと会話(イリーナとのイベント前に確認) 赤い月のロゼ14巻 10/23:本校舎2Fにいる執事セレスタンと会話(学園祭1日目夕方に確認) その他 巻数 入手場所 費用 俺の料理・サンド 2~3章 ブックストア《ケインズ書房》 500 俺の料理・珈琲 4~5章 ブックストア《ケインズ書房》 1000 俺の料理・ステーキ 6章 ブックストア《ケインズ書房》 1500 絆ポイントが上がる書物 巻数 入手場所 費用 絆ポイント対象 癒しの音楽 1章 ブックストア《ケインズ書房》 100 エリオット(+50) レグラムの歩き方 1章 ブックストア《ケインズ書房》 100 ラウラ(+50) 心に染みる絵画集 1章 ブックストア《ケインズ書房》 100 ガイウス(+50) 古式弓術指南 2章 ブックストア《ケインズ書房》 100 アリサ(+50) ぽかぽか昼寝日和 2章 ブックストア《ケインズ書房》 100 フィー(+50) 中級者のチェス 3章 ブックストア《ケインズ書房》 100 マキアス(+50) よく分かる教え方 3章 ブックストア《ケインズ書房》 100 エマ(+50) 帝国馬術教本 3章 ブックストア《ケインズ書房》 100 ユーシス(+50) 水泳上達法 4章 ブックストア《ケインズ書房》 500 ラウラ(+100) ミリタリーマニア 4章 ブックストア《ケインズ書房》 500 フィー(+100) 帝国美術史 4章 ブックストア《ケインズ書房》 500 ガイウス(+100) ラクロスの真髄 5章 ブックストア《ケインズ書房》 500 アリサ(+100) わくわく楽器百科 5章 ブックストア《ケインズ書房》 500 エリオット(+100) 宮廷剣術の極意 5章 ブックストア《ケインズ書房》 500 ユーシス(+100) 美味しいコーヒーの淹れ方 6章 ブックストア《ケインズ書房》 500 マキアス(+100) 猫まみれ写真集 6章 ブックストア《ケインズ書房》 500 エマ(+100) 使いたい調理器具 6章 ブックストア《ケインズ書房》 500 ミリアム(+100) ブレード哲学 終章 ブックストア《ケインズ書房》 500 クロウ(+100) コメント ロゼ全部とゼムリアストーンが終章の夜、寮のオカルト部長と交換できる、らしい。 - 名無しさん 2013-10-03 15 44 05 ラスダン突入時(夜)、2年生の寮にいるベリルと会話で発生、赤い月のロゼ全巻渡すとゼムリアストーン×1が貰える - 名無しさん 2013-10-04 22 09 45 赤い月のロゼ7巻はミリアムが加入した後、基地前に集まってる兵士からもらえました - 名無しさん 2013-10-04 23 32 03 赤い月のロゼ14巻、校舎2階音楽室となりの休憩所の執事からもらえました - 名無しさん 2013-10-05 11 24 48 赤い月のロゼ7巻 28日の間違え - 名無しさん 2013-10-07 02 45 52 13巻まではとりのがしても質屋で買える。14巻は買えるけど、買えるタイミングが交換イベントより後だからコレクション以外に意味がない - 名無しさん 2013-10-07 10 36 47 14巻入手タイミングはチケット5枚使用した後↑ - 名無しさん 2013-10-14 00 01 11 13巻はテロ発生後、鉄鋼山へ向かい一旦街へ戻った後の工科大受付 - 名無しさん 2013-10-14 00 03 10 赤い月のロゼ7巻終章学院に避難する前に掘り出し物に見かけた - 名無しさん 2014-07-02 23 19 29 取り忘れた書物は掘り出し物にランダムに出現かも? - 名無しさん 2014-07-05 22 13 31 名前