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───────────【ステータス】───────────────. / // , i i ヽ \ ヽ. , i { / i l | i | _) \. ,′ ∧V i | | i| | | ヽ ー=ミ 、 ′〈∨ \、 | | | リ | | \ ‐-= i i. , 》′ l\ | | ∧ /ヽ斗┼‐‐- _) ; ; | i| | ′ / i | ヽ」__ | / l / 丿 ヽ'///} || | , i l | イ´ 厂/} ハ ノイ ´ ̄ 〈'//⌒ヽ |. ′ l l ´| |/} /_/ 斗チテ气 ∨ ,ノ┘i | ,/|| l l | / /´ ___ , , , , , (⌒! l |. / | | l l l | / ,,.斗チテ r' /| | |ハ l l | 、 , , , , } //| . | ヽ|ヘ i |ハ ヽ /‐'////| 、. |\ | ト ∧ _, ///////,| . . ヽ | ヽ!//ハ __ 〃//////,| | |//|'/ヘ、 / i///////; ; j' |'///> . |/////// ; i\. ′; / l///////≧=- __ < |////// / ,' ) / /| / | /|//////////,ハ | ̄ ̄/ / { /. /イ/ |/ | ' }'/////〃 ̄ ̄j __ -‐… 厶イ/| ヽ─────────────────────────────── 【 本名 】御坂美琴 【レベル】冒険者Lv.5/ 電撃使いLv.8 【冒険者ランク】☆2(『電撃使い』発動で☆4) 【能力値】筋力:C 耐久:B 敏捷:B(B+) 魔力:A++ 幸運:A 【 装備 】高機動型体操服☆:ブルマ。誰が何といおうとブルマ。素早さと体力値が1あがる 【持ち物】小さなメダル★:メダル王を財政破綻させた原因。物の価値としてはそこまで高くはない 【攻撃手段】<ジオンガ/ でんじは@3/ ライデイン@3/ 真理の雷@1/ 超電磁砲<レールガン>@1/ 防御> 【吸収】雷 【アビリティ】 ・『砂鉄の壁』:固有アビリティ。常時発動。美琴への攻撃を身代わりとして受けるが、一定のダメージを受けると崩壊する ・『電光石火』:任意発動が可能。使用後、4ターンの間は自身の敏捷が「SS」に固定され、回避が上昇する 1度の戦闘に1回まで ・『疾風迅雷』:『電光石火』中のみ可能。戦闘不能になるダメージを受けた場合に自動発動。必中以外の攻撃を自動回避する 1度の戦闘に1回まで ・『鵺』:雷の気を内在する、雷の上級精霊の一種。雷属性の攻撃を吸収し、また雷属性のダメージを1.5倍にする ・『電磁誘導』:敵から繰り出される雷属性攻撃の対象を強制的に自身に向けさせる ・『蓄電』:雷属性の攻撃を受けた場合、3ターンの間攻撃力が上昇する ・『ド根性』:戦闘不能になる攻撃を受けても1回は必ずギリギリの体力が残る。2回目以降は『根性』と同じ確率になる ・『常識人』:常識のあるが持つアビリティ。日常的な依頼や行動は成功しやすいが、非日常な出来事や突飛な事柄があると対処できない ・『剣の心得』:剣を扱う知識。一部の装備を除いて剣を問題なく装備することができる 【効果・解説】 ・でんじは:敵単体に高確率で『感電』を与える ・ライデイン:雷属性の魔法。敵全体にダメージと低確率で相手を『感電』の状態にする ・真理の雷:敵単体に非常に強力な雷属性のダメージと高確率で『感電』を与える。技後硬直 1度の戦闘に1回まで ・超電磁砲<レールガン>:先制技。【持ち物】に小さなメダルを必要とするが、敵単体に非常に強力な雷属性ダメージを与える 1度の戦闘に1回まで
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/ / /// く ヽ / / | i' / , |彡 ヽ ハ. / ヽ/ / /i | / / / i | ミ ㍉、 i ハ /イ i / / /ヾ / / l | ミ ヾ | | i /.| . .| i i|/X // //| /| | ミ | | l' | . .| | ',,ォュ´ .//´ ̄.|`'ヽリ ミ㍉ . . | | | |. ' | . .| |〈 心゛ /' |' ミ . ノ | | |. 从 ヽ |. 弋リ ,仔芥ァ、 レ⌒ヽi | | | 〉i. ヾ {c リ 》 ヒ⌒}.| . . | | | / . { ` ゞ‐ ' ///´i‐ァ // | ヽ 何か見つかった?. / イ∧ / ./ ノ .//_/ i | ', ヘ // ,八 ヘ ヽ / ./' //i | | | }、 i. / /ィ ヽ / ̄ ̄ ./_」=ニ≦、 i| | } j ウチの生徒が関わってるって話だし、 /' .| ∧ >┤ _,, ・ ./ \ |/'. | / 〉'| | | f、 ./ ヽ | 何か手がかり見つけときたいのよね。. |/ / | | | | \ { ハ| i .| | | | .//.>| |ヽ | 八 ∨ |// // | / | .| ハ ,イ / | .|'彡 _..|_,,イ .| 八 . i { `ー./ | .| {´ /,/ / | j ,__{ | .| | / ./¨ / | 御坂美琴。スクデット第一学園生徒会副会長。 初出自体は2日目。 13日目に、スクデット第二学園跡地に佐天涙子と非合法的に調査をしにきていた。 その際、佐天涙子が地下研究所に滑落したため、助けを呼びに行ったのだが・・・。 15日目以降、諸処の事情により自宅謹慎中。 21日目に戦場に独断?で向かったが、まさかのIS勢3名+オーズからの戦闘シーン省略されるほどのフルボッコをくらった。 22日目の調教を受けやる夫に隷属することになった。 27日目に自分の遺伝子クローンである『妹達』とクマー渾身の「感動の対面」をした。美琴絶句。 28日目のスクデット最終戦に参加したため、ランク10の下級兵士になったと推測される。 +彼女の絶望 好きな相手にいい格好を見させるため独断で後輩を連れて第ニ学園に行き、その後輩が行方不明に。 後輩が行方不明になった第二学園跡地の地下研究所の分析から、自分のクローンが大量(2万体)に作られていたため彼女にガイアメモリ関与の疑惑が持ち上がる。 自身のクローン2万体がメモリ実験のせいで全員死亡(と思っている)。 上記の件で身に覚えがないことなのに、学園からガイアメモリの関係者と疑われ、好きな相手から謹慎処分を受ける。 自分を慕っていた白井黒子が行方不明に。 母親である御坂美鈴も行方不明に。 ラウラ・ボーデヴィッヒにより、行方不明の母親や友人、死亡してると思われた自身のクローン体が敵陣に捕まっていることを知る。 シャルルが女性で巨乳!だった。 ついさっきまで味方だったはずの篠ノ之箒が自分を倒すために敵に回った。しかも理由は敵の男に嬲られたいから。 本人は箒の戦力も見込んだ上で前線に出てきたのだが、あっさり箒が裏切ったためIS勢を含んだグループに一方的な蹂躙を受ける(しかも戦闘シーンさえなし。キンクリ描写も無く1レスの隙間もなく倒された)。 敵に捕獲されて連れ去られる寸前に、メモリ事件の黒幕が好きな相手だと判明。 メモリ事件の黒幕であり自身の好きな相手から去り際に「役立たず」と告げられ心が折れる。 捕虜にされていた佐天、黒子、美鈴と合流し脱出しようとするが、やる夫に能力封印をされた上脱出をかけたゲーム(茶番)でも負けて完全に屈服させられた。 自分を倒した相手が、凄くいい加減な戦法で戦っていた。曰く、『相手の攻撃を全部回避して、こっちの攻撃全部当てれば勝てる』。 勇気を出して『妹達』に挨拶を試みたが、見事に芸人に染まった自分の遺伝子クローンと感動の対面。 作者談:余談ではあるが、母の遺伝子を受け継いでいるはずなのに、胸はこれ以上成長しない。 能力は13日目の地下研究所でのミサカ19999号との会話から、『電気関係の能力者』と推察できた。 純粋な能力者で、電気を司る『超電磁砲』という能力を持つ。 生体電気はもちろん、機械に使用されている電気、空中の静電気さえも操る強力な能力者で、反射速度を高めたりコインを弾丸として発射する超電磁砲を最も得意とする。 自分で発電はできないが空中の静電気を集めることで大抵の状況において能力が使用可能。 応用も幅広く、体内電気を機械に流しこむことでコントロールを奪ったりハッキングも可能で、鉄に電気を流すことで電磁石とし砂鉄を操ることも可能。 とにかくチート級の超能力だが、相手が悪かった。 あと、僕(作者)に目を付けられた時点でもう詰んでた。 なんか全盛期のイチロー伝説ばりの絶望かけそうだな・・・ -- 名無しさん (2012-04-12 01 13 06) 作者ェ・・・w -- HN (2013-09-11 17 26 16) 名前 コメント
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○不良達 7月19日夜、第七学区の鉄橋付近の路上。1巻序章(結果だけ)及び超電磁砲7話。 幻想御手の情報を追って囮捜査を行ったが上条が余計な横槍を入れたために任務失敗。 上条を追いかけ出す不良に対して美琴は並走しながら食い下がったが、ガキと呼ばれてプッツン。 雷撃の槍で一瞬で不良達が全滅した。 ●上条当麻 7月19日夜、第七学区の鉄橋上。1巻序章。 上記戦闘の後、上条に追いついた美琴が一方的に攻撃。 超電磁砲(原作ではわざと外している)、雷撃の槍5発、落雷まで発生させるも全て幻想殺しに防がれた。 美琴は「殴られてないから引き分け」を主張している。 ●上条当麻 7月20日夕方、第7学区の上条の通学路上。1巻第1章5。 「じゃあ、マジメにやってもいいんかよ」という上条のハッタリで美琴が怯んだため、拳を交えることなく終了。
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/ / { `ヽ / / 丶 _∨ \ \ / / . / / ∧ \`丶 ヽ \ / / / . / / / \ \ ヾ . ヽi \ _ / / . / / / / \ ヽ ミ_ ! `丶 / /∨ / ! / ヽ }\ ミ | \ |/ | / | /| /|/ / ∨ ミ j \ \ ̄ | '| | 7 |/`丶、 /ィ'爪抔ト、 }/⌒; \ \_ \ |/│ /|ハ ィ'爪芥ト 弋) リ_'′ / \ ヽ⌒ /l/! / | ∧ヾ弋) リ_ ¨¨´ _人 \ \ ' / l/| 八 ¨´ /´ 丶 \ \ ! / / |/ \ハ ′ \ ∨\| /// / ̄ /  ̄`ヽ、 ー ' イ ノ i \ │ | / / \ /ト、 八 \\| |〃 / \‐- '´ │∨ /l/|/}/ \∧ _..-''''゙゙゙゙゙゙''''''― ..,,_, ! ,′ }\_ / \/ / / / ,/゛ ./ ゙̄'''――ー-..__,゙''''ー-..、⌒\ / │ < ト、__ / / ビリビリッ / ∨`゙ヘ..,_`''-. /ノ゛/ { / |\ │ l∧⌒\ l゙ ″ / / ヽ } `''--'゛人 \人 L.__\_ノ l ∧ /∧.│ \......____/ 〈 ハ. { { /\ ) │ | | `ヽ|│∨ ヽ、 \、 .___, ...,, ゙゙̄''''― ..,,、`{ '; } / /`ーr‐ヘ \ L | | \ │ `⌒\ `´ ゙゙'- ,,_ `゙`-,゙'''-、. ..l\ ヽ. ∨ /| │ \\ } | | ∨ >──――- ´゙} ゙l. ! ..lヽ_,∧ ' } / ! / \\}| | ∨ \ l /\ー.ヽ ヽ――ヘ.弋__ノ// / \i| | ∨ \ ,/ / \ .ヽ ヽ \ } / / ∨ r‐┐', / ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄} / _ / 丶 ! ヽ ー' / / 〔[ ]〕| / \ 名前:御坂美琴(みさか みこと) 性別:女 原作:とある魔術の禁書目録 とある科学の超電磁砲 AA:とある魔術の禁書目録/御坂美琴 魔術サイドのインデックスと並ぶ、科学サイドのヒロイン。 『とある科学の超電磁砲』では主人公を務める。 「学園都市」の名門校に通う中学2年生で超能力者(レベル5)の第三位、「超電磁砲(レールガン)」の異名をもつ電撃使い。 庶民的な嗜好のお嬢様で、闊達でどちらかと言えば口よりも手の方が先に出るタイプ。 曲がったことが大嫌いで人情味が篤く、年下から慕われやすい「お姉さま」であるのだが、 所々少女趣味な所があり、その事を恥ずかしがったりもしている。 インデックスからは「短髪」と呼ばれているが、帽子を被る際にはうなじを纏めひっつめにする。 上条当麻の事が好きだが、非常にウブで負けず嫌いなため、ツンデレな態度をとってしまう。 電気を生み出すという単純明快にして強力な能力の持ち主であり、 努力家で地頭のいい本人の気質もあり、能力の汎用性・応用性が非常に高い。 トレードマークである「超電磁砲」は、フレミング左手の法則を用いて金属片をマッハ3で弾き飛ばす代物で、 射程距離は短いが威力は絶大。 ただし、周囲に大量の電磁波をまき散らすので、電子機器が密集しているところでは使い辛い。 本人の知らないところで「妹達」と呼ばれる大量のクローン(御坂妹や打ち止め)が作られており、 その非人道的な処遇を知った際には罪悪感に苦しんでいたが、上条当麻のとある行動により解放されるに至る。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia 禁書Wiki MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ニート地球を守る オリジナル コミュ障のニート27歳 主 瞳の向こうに オリジナル 高校生の萩璃子、普段は眼鏡 主 まとめ rss 完結 美琴は〝視える〟人になってしまったようです オリジナル 奇妙な力を手に入れてしまった普通の少女 主 まとめ H×Hのような何か HUNTER×HUNTER ランデルに助けられ、 行動を共にするようになった少女 常 スレ Steins;gate 如月は行く STEINS;GATE 椎名まゆり役、千早の幼馴染 常 まとめ 完結 この想いは、何の花に喩えられましょうや オリジナル やる夫の幼馴染、 白井黒子に想いを寄せられている 常 まとめ ジャスブラ ゴー!! マジンガーZIP! 正義の組織ジャスケンのメンバー兼ツッコミ担当、モブ子が苦手 常 まとめ 完結 人類は勝利した オリジナル やる夫の部隊の技術担当頭のネジが飛んでいる 常 まとめ R-18 完結 蒼星石は呪いを解きたいようです オリジナル 蒼星石と同じ呪いをかけられた少女 常 まとめ R-18 エター ドラクエ5っぽいもの ドラゴンクエストV 主人公の娘 常 完結 冬優子は復讐のボーダー隊員のようです ワールドトリガー ボーダー隊員訓練生 常 まとめ 予備 R-18G ぶりぶりざえもんの冒険 怪奇ハタ人間編 パワプロクンポケット11怪奇ハタ人間編 夏菜役 常 まとめ 完結 やらない夫はバロンの暗黒騎士だったようです ファイナルファンタジーIV リディア役の打ち止めが成長した姿 常 まとめ 予備 完結 やらない子と蒼い海のトリスティア 蒼い海のトリスティア ~ナノカ・フランカ発明工房記~ フォーリィ・キャラット役。 海洋都市トリスティア最大の廻船問屋「御坂商会」の会長を勤める少女 常 まとめ 予備予備2 完結 やらないのか夫がエルツとレナスを救うようです レナスII 封印の使徒 やらないのか夫の仲間 常 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫でニニンがシノブ伝 ニニンがシノブ伝 不知火楓役 常 まとめ 完結 やる夫はアンデッドを封印するようです 仮面ライダー剣 ディアーアンデッド、事実上のヒロイン状態 常 まとめ エター やる夫はカイジをチャンピオンにするそうです ポケットモンスタールビー・サファイア サンダース役、PTメンバーの一人で特技は「みがわり」(御坂妹)の分身 常 まとめ エター やる夫はロウルートを進むようです 女神転生シリーズ カオスヒーロー 常 まとめ R-18 完結 やる夫不思議のダンジョン 白の救助隊 ポケモン不思議のダンジョン青の救助隊・赤の救助隊 コイル役、救助隊ヤルキーズに加入するチームの紅一点 常 まとめ 完結 やる夫の性春は月なみのようです オリジナル やらない夫のパートナー 常 まとめ R-18 悪の化身ルイズとやる夫 オリジナル ソゲブレンジャーのメンバー 準 まとめ 完結 悪役令嬢と石田三成 オリジナル アナスタシアの家臣の一人 準 まとめ あんこ 完結 彼らは本能に従うようです。 モンスターハンター 飛行船に乗ってたハンター、HR3 準 まとめ 予備予備2 柱間なうちは NARUTO うちはミコト役 準 まとめ 予備 あんこ 完結 やらない子と蒼い空のネオスフィア 蒼い空のネオスフィア~ナノカ・フランカ発明工房記2~ フォーリィ・キャラット役ネオスフィアへ支店を出すため登場 準 まとめ 予備予備2 完結 やる夫 THEJOB ドラゴンクエストIII 美鈴の娘、家庭を崩壊させたやる夫に復讐を誓う 準 まとめ R-18 エター やる夫とジャギのデビルバスターズ 女神転生シリーズ 雷神トールの分霊 準 まとめ R-18 完結 やる夫の現代ダンジョン(シビア)でソロ生活 オリジナル 雷撃に特化した冒険者、お人好しだが言動がかなり残念 準 まとめ 予備wiki 完結 愛(エロス)は世界を救う ドラゴンクエストIV 勇者 脇 まとめ R-18 エター コードギアス 反骨の無惨様 コードギアス 学徒兵 当時の無惨及び黒死牟(厳勝)の競争相手 脇 まとめ あんこ 完結 早苗とやる夫とやらない夫は未来を救うようです オリジナル 学園の生徒 脇 まとめ 予備予備2 予備3 安価 その名は「レヴィ・ザ・スラッシャー」!! オリジナル 「電撃使い」Sランク冒険者 脇 まとめ 完結 できない子はマスターソードを手にするそうです ゼルダの伝説 神々のトライフォース ゼルダ姫役 脇 まとめ 予備 完結 騎士やる夫物語~円卓の騎士~ SDガンダム外伝 灼騎士サスケの義妹ザビロニア帝国に攫われ敵対する 脇 まとめ 完結 やらない夫のワールドネバーランド ワールドネバーランド ベジータの妻 脇 まとめ エター やる夫達の平凡な学生生活 オリジナル SOS団の一員 脇 まとめ やる夫とおっぱいゴーレム オリジナル 一方通行の妹 脇 まとめ R-18 エター やる夫の北海道カオス立志伝 太閤立志伝 原作世界から召喚された御坂美琴本人 脇 まとめ 予備やる夫Wiki やる夫はサバイバルを強いられてるんだ! オリジナル サバイバル参加者 脇 まとめ R-18 完結 やる夫、もりそば、うおのめ、薫 ドラゴンクエストIIIドラゴンクエスト4コマ漫画劇場 オリビア役、オリビアの岬の幽霊 脇 まとめ 予備 完結 レミリアは新世界を旅するようです オリジナル 悪の世界の魔人レミリアに部下を別の世界へ連れて行ってと依頼 脇 まとめ 予備予備2 安価 完結 やる夫の大学生日記 オリジナル ネット友達ピカのリアル姿 脇 まとめ 予備 R-18 完結 やる夫は帝都の守護者のようです 女神転生シリーズ 当代「葛葉ゲイリン」の弟子 まとめ 予備 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 『さぁ、セックスをしよう』 オリジナル ホワイトスネイクに声をかけられた まとめ 短編
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/ / // リl │ l\ \ l │ \\l _,\ リ川\ 川 下下 ̄ \ 〉 、 \ ミ巛 弋 _}_ ノ / 川ミ 〉 ,ノ川 \ / / 、 彡ノ / / \ 彡/ / リ 、 彡 /l /l/l ノ ∨川 ..┬ 、 川川 /川∠ // \ 川川 //ー、 / \ ∨ / W川 \ _ イ \ / ,-、 / > / / ∧ / / }==ー ´ / / / ∧ / / / / / / / } / / / / / / /\ / 名前:卜部 美琴(うらべ みこと) 性別:女 原作:謎の彼女X 一人称:私 二人称:不明 口調:女性的 な行/な/謎の彼女X.mlt 「謎の彼女X」の主人公(*1)にしてヒロイン。 紹介AAで唾液を出しているようにこれが非常に象徴的要素の一つで、よだれを通じて感情を伝える、また読み取る能力がある。 範囲としては直近の情報だけでなく、本人の忘却した古い情報も参照できることがある。 また体調などまで読み取れる場合もあるが、これには「絆」が必要となる。(作中では下記の彼氏枠で主役級(*2)の明ともう一人の友人くらい) 運動能力は高く、海の近く生まれで水泳が得意。また陸上部にも誘われそのレベルはインハイをも嘱望されるほど。 戦闘能力……なのか、下着にハサミを保持しており、もう一人の主人公で相手役の明命名「パンツ・ハサミ」。鉄の看板くらいまでなら切り裂くことができる。 とはいえガチのバトル漫画でもなんでもないのだが。 キャラ紹介 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは22枚。セーラー服で髪型がショートカットのもの11枚。この中にもよだれを垂らしたり机で寝ていたりハサミ持ちだったりがある。 他は短いツインテ黒セーラーが1枚あったり、水着3枚(日焼けボディ1枚)など。 メインヒロインとしてブンブン回すよりは、現代異能・怪奇もののキャラが向いていそう。 ブチャラティみたいに「嘘をついている味」を見分けられるサイコメトリー系能力者の一種として狙われるとか、 スカート下に文房具というネタ絡みで戦場ヶ原ひたぎの知人みたいな枠とか。
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ツンデ霊という存在がいると聞き、ふと会いたくなって外へと出た。 外に出て当ても無く歩いていると、一人の女性に会った。 「ツンデ霊と言うのは何所に行けば会えるのでしょうか」 私が尋ねると、女性は何も言わずに道の片方を指差した。 礼を言い、指差した方角へと道なりに歩いて行く事にした。 この道の先にツンデ霊がいるんだ。 年甲斐も無く、未知との遭遇に期待を膨らましたからか いつの間にか歩く速度が早くなっていた。 道を歩き続けていると、また女性と出合った。 どうやら気づかない内にぐるぐると廻ってきてしまったらしい。 「ツンデ霊と言うのは何所に行けば会えるのでしょうか」 私がまた尋ねると、女性は黙って指差した。 私は指差した方角へとまた歩いて行く事にした。 その道を沿って歩いて行くと、また女性と会った場所へと戻った。 私の方向感覚が鈍いのか、はたまた女性の案内が悪いのか とにかく、また振り出しに戻ってしまったのだ。 「ツンデ霊と言うのは何所に行けば会えるのでしょうか」 私が三度尋ねると、女性は無愛想に指差した。 私は、また歩いて行く事にした。 この先にツンデ霊がいる。 そう信じて一歩、また一歩と歩み始めた。 いつになるかは分からない、でもいつかは会える気がする。 そんな気がしてきた。 指差した方向へと男が歩いていき、完全に視界から消えた後 ため息とともに女性は呟いた。 「そ…そろそろ気づきなさいよ……バカ…」
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前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/当麻と美琴の恋愛サイド/幸福の美琴サンタ 第2章 クリスマスイブの宣言 12月24日 PM6 17 晴れ 御坂美琴は公園の前の道路に一人立ち、待ち人が未だ来ないことに苛立っていた。 待ち合わせ時間は午後6時である。 美琴(全く、どうしてアイツはいつもいつも私を待たせるのかしら……) その日の美琴はモコモコした白いニットのコートに、赤を基調としたプリーツスカート、ニーソックスに猫の刺繍が入った手袋 といった出で立ちであった。そのコートはボタンが小さな花の形をしていたり、丸いぽんぽんが付いていたり、フードが動物の耳 のような形をしていたりと、相変わらず趣味が全開している。丈は股下あたりまであり、スカートがチラチラ見えている。 もちろん中は制服でないため校則違反だ。 その可愛らしい服装とは裏腹に、美琴の眉間は徐々に険しくなっていく。 上条「わりぃ御坂」 駆けてくる足音と共に横から声を掛けられる。 美琴「アンタねぇっ!……………」 用意していた文句を放とうと声のする方を向いたが、上条の姿を見た瞬間、出しかけた言葉を飲んでしまった。 その代わり溜息が漏れる。 美琴「はぁ……でアンタ、今日はどんな事件に巻き込まれて、どんな女の子を救ってきたわけ?」 上条はこの寒空の下、学ランだけの格好であった。こんな日にそんな格好なのもツッコミたいところだが、美琴の目は別の物 に引かれる。上条の体には所々擦り傷があり、よくみると顔も一部腫れていたのだ。 上条「い、いや。違う!断じて違います!これは………なんというか、男の友情を確かめ合うために拳を交えたというか何というか」 それでも美琴は睨み続ける。 上条はその視線から逃れつつ「さ、さぁ寒いしささっと行こうぜー」と美琴の脇をすり抜けようとする。 が、美琴はそ上条の制服を掴むことでそれを制した。 美琴「ほんとのこと言いなさいよ」 上条「ほんとです」 美琴「………………………」 上条「………………………わ、分かった分かった。詳しく話す。だからそんな悲しそうな顔すんな」 美琴「別にそんな顔…………ん?」 上条が目の前に1メートルくらいの大きな紙袋を差し出す。 上条「今日補習があって、その後コレの仕上げを学校でやって、一旦帰って着替えてから来ようと思ったんだけど、途中で ダチに捕まっちまったんだよ」 美琴「……で?」 上条「『上条当麻。そのあからさまにプレゼントっぽい物はなんだ?吐け、吐かねぇと絶対帰さねぇ』とか糞真面目な顔で 言われて……粘ったんだけど、そいつらがあまりにしつこくてさ、仕方なく言ったら……」 美琴が先を促すと、上条は少し恥ずかしそうに視線を逸らす。 上条「『常盤台のお嬢様とイブにデートだと!?』、『ぎゃー負けた。上やんの不幸がフラグに負けたー!』、『殺す!!』 とか言われて……」 美琴「…………」 上条「襲ってきたので、殴り合ってました。ごめんなさい」 美琴「…………嘘くさー」 とりあえず『デート』という単語には触れないでおく。 上条「嘘じゃねぇって!このアザは土御門の馬鹿、こっちの傷は青髪の馬鹿だ!アイツら……今度覚えてやがれ」 思い出して上条は怒りに震える。 美琴「まぁ、今回は信じてあげるけどさ。アンタ、あんま隠し事すると承知しないわよ?」 上条「ん、良いけど。何でお前がそんなに怒るんだ?」 美琴「ッ…………あ、アンタが馬鹿だからよ!」 上条「……わけ分かんねー」 美琴「ほら!」 美琴は自分の足下に置いていた、上条の物より一回り小さい袋を漁ると、中から白と水色のストライプ柄をした小包を 取り出し、上条の胸めがけ投げつけた。 上条はそれを危うく取ると、数秒して察したかのような顔をする。 上条「ん、これって、クリスマスプレゼント」 美琴「じゃないわよ」 上条「へ?」 美琴「アンタあてじゃなかったんだけど、たまたま余ったのよ。アンタに貸すわ」 美琴が開けるように促し、上条が赤いリボンをほどくと、出てきたのは黒っぽい手袋であった。手の甲の部分には猫の マスコットが刺繍してある。 上条はその愛らしい(悪く言えば子供っぽい)デザインに少しげんなりする。 上条「気持ちはありがたいけど、受け取れねえよ、だって」 美琴「アンタが右手の能力を使ったら破けちゃうからって?じゃぁ今日は使わなきゃ良いじゃない」 上条「いやお前」 美琴「それとこれも」 そう言って今度はオレンジの小包を投げてよこす。 開けてみるとそれは青緑色のマフラーであった。 何やら刺繍がしてある。 上条「……TOMAはーと?」 美琴(や、やば!1カ所直し忘れた!?) 美琴「か、勘違いしないでよね。それも同じ理由。親戚の『とうまくん8歳』にあげる予定だったけど、色々あって駄目に なったから、今日だけ貸してあげるってだけよ!」 上条「……………」 美琴「返事は?」 上条「いやだからさ、俺が借りるのはまずいって。最近だって、不幸体質のおかげでどんどん防寒具が奪われていくんだぞ。 預けてたら1時間くらいでボロボロになるのが目に見えてるっての」 上条の何かを諦めたような表情を見て、美琴は少しイラつく。 美琴「……………………私が良いっつってんだから良いの。それとも柄が嫌なわけ?」 上条「いやそう言う訳じゃ」 美琴「ならありがたく受け取っておきなさいよ。はいはいさっさと付ける、ほら!」 そう言って無理矢理上条をマフラーでぐるぐる巻きにすると、上条も渋々と言った感じで手に持っていた可愛い手袋を付けた。 美琴「あとこれ、ついでにあげるわ」 美琴は何やらカード状の物を上条の左手に握らせた。 どうやらお守りのようだ。 上条「………恋愛成就???」 形はお守りだが、ピンク色のそれにはケロヨンとピョン子が描かれ、その間には『恋愛成就(はぁと)』と書かれてあった。 ―――ように見えた。 一瞬手袋のような物が目の前をサッ!と超高速で移動したかと思うと、手に握られていたお守りは『幸福守』と四つ葉 のクローバーが描かれたものに変わっていた。 上条(あ、あれ、幻視?俺、疲れてるのかな………) 美琴の方を見ると、何故か上条を背にしてうずくまっている。 上条(何やってんだこいつ?つか、こいつってこう言うの信じるキャラだったっけ?) 上条「えっと……………さ、サンキュ」 とりあえず好意は受け取っておく。 一応右手では触れない方が良いかも、と思い左手でポケットに仕舞う。 美琴「安かったから、ついでに買っただけよ。これもクリスマスプレゼントじゃないから」 何のついで?とは敢えて聞かないでおく。 美琴「さて!」 美琴は立ち上がって静かに3回深呼吸すると、上条の方を振り向く。 美琴「左手出しなさい」 上条「?」 言われるまま左手を差し出すと、美琴がそれを手袋をした右手で掴む。 上条はふと、美琴のしている手袋の柄が自分のしているものと同じであることに気付いて少し可笑しくなる。 美琴「宣言するわ」 上条「ん?」 美琴は上条を不敵に見つめる。 美琴「今日は、アンタに能力使わない」 上条「………できればいつも使わないようにしていただけませんでせうか」 美琴「文句あんの」 上条「いや、無えけど」 美琴「んで、今日はアンタも右手の能力を使わない」 上条「へ?」 美琴「使ったら手袋が破けるでしょ。だから使っちゃ駄目。今日の私はアンタに幸せを届ける美琴サンタなのよ。だから アンタに降りかかる不幸は私が」 バシャッ。 話している途中で、昨夜降った霙で出来た大きな水たまりの上を車が猛スピードで走り、二人に大量の冷水を掛けていく。 上条「………」 美琴「………私が振り払うから!」 ??「キャー!避けてー!」 美琴が声に反応して上条の後ろを見ると、公園の隣にあるマンションから茶色い花瓶が放物線を描いて飛んできていた。 このまま行くと上条の頭にクリーンヒットしそうである。 美琴(どうやったら花瓶がそんな軌道で飛ぶような状況になるのよ!!) 思うが早いか頭の先から電撃を放とうとする………が、数瞬遅れて上条も気付いたらしく、「あぶねっ!」と言って美琴を 押し倒す。美琴は花瓶の方を見ていたためそれに対応できず、真後ろに倒される。 カシャンッという妙に小気味良い音が二人の横50cmくらいの所で響いた。 美琴(う……あれ?酷い倒れ方したと思ったのに痛くない) 美琴の頭や体と地面の間には上条の腕が挟まれていた。 その事により美琴の真っ白なコートは泥まみれにならずに済んだが、代わりに上条の制服が泥まみれになり、そればかりか さらに傷が増えることになった。 美琴は出鼻を挫かれた事と、それを防げなかった自分に腹を立てる。 上条「御坂、大丈夫か?」 美琴「わー!耳元で囁くな馬鹿!」 美琴は立ち上がりながら上条の制服の泥を手で払う。 美琴「アンタ、もうちょっと私の力を信用しろっての」 上条「しょうがないだろ。咄嗟だったんだから」 美琴「今日くらいはこの御坂美琴センセーを頼んなさい。アンタを不幸じゃなくて幸福にするってのが私からのプレゼント なんだから」 上条「へ?」 美琴「あーあー。血出てんじゃないのよ。ちょっと待ってなさい。救急セット持ってるから」 上条は少し面食らう。 考えてみれば、さっきの状況でビリビリしてこないのは美琴らしくないな、と美琴が消毒液を探すのを眺めながら思う。 美琴「ちょっと何でこのセット、消毒液が入ってないのよ!」 上条「俺に怒るなよ」 美琴はキッと上条の方を睨んでから、逡巡してガーゼを取り出し、それに口を付ける。 どうやら唾液で消毒しようとしているらしい。 上条「お、おい、それくらい自分で」 美琴「うっさい何赤くなってんのよ!任せろっつってんでしょうが」 上条「赤くなんかなってねーよ!」 ギャーギャー文句を言い合いながらも、美琴は手際よく消毒し四角い絆創膏を貼り終える。 美琴「全く、さっさと行くわよ。ほら、左手」 上条「なんつか、気持ちはありがたいけどさ、あんま無理すんなよ」 実は内心かなり嬉しいのを抑えてそう言う。 美琴「無理なんかしてないわよ。レベル5舐めんな」 そう言って上条の左手を乱暴に取る。 敢えて左手なのは上条に能力を使わないという誓いを忘れないためであり、かつ上条の不幸に対抗するためには能力が必要で あったためだ。恐らくそこは伝わってるだろうと美琴は考える。 手袋越しとは言え、手を繋ぐという行為に内心ドキドキしつつ、それを抑えるため気付かれないように何度も深呼吸をする。 美琴「行くわよ、ってもうこんな時間じゃん!走らないと」 上条「お、おい、ちょっと待て」 上条が道路に横たわっていた大きな紙袋を掴むのを確認すると、美琴も自分の袋を持って二人で走り出す。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/当麻と美琴の恋愛サイド/幸福の美琴サンタ
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「待った?つってんでしょ無視すんなゴルァア!」 出典:とある魔術の禁書目録 とある科学の超電磁砲 CV:佐藤利奈 学園都市に5人しかいないレベル5の内の1人。第3位。 電撃使い(エレクトロマスター)であり超電磁砲(レールガン)の異名を持つ。 元々はレベル1の低能力者であったが、努力の末学園都市第3位にまで上り詰めた努力家で、 上条さんにまけない程強い正義感の持ち主。 上条さんに対しては強い対抗意識と同時に好意を抱いており、 出会う度に勝負を仕掛けているが能力の性質と上条さんの性格上 結果はいつも変わらず「負けてないけど勝ってもいない」 その様子があまりに微笑ましく、仲睦まじく見えるためか ファンからは冗談交じりに「上条美琴」とたまに呼ばれている。 本作では上条さんとの口論を「夫婦漫才」と揶揄され、 事あるごとに黒子にベタつかれと気苦労は絶えない。 テレスティーナと一方通行(アクセラレータ)を止めるため、一時期は自分一人で行こうとしたが上条の説得によりともに行くことを決意。 チームKCのメンバーとしてパーティに加わることとなったがアクの強いパーティにいるため最近ではナナに変わるツッコミ要員としての地位を確立しつつある。 戦闘はもちろん電撃をメインにした物で、 補助技、回復技は覚えないものの物理攻撃、全体攻撃の両方が使えるため アタッカーとしては優秀。
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名前:黒崎 美琴 性別:女 年齢:14歳 容姿:黒髪セミロング 前髪ぱっつん 黒目 性格:いいお姉ちゃん。面倒見がいい。 能力:「天秤審判(ジャッジメント)」 詳細…光の雷のようなもの。 かすっただけでも半身がその威力に耐え切れず消し飛ぶ。あらゆるものを消し去ってしまう。 備考:真琴の妹。 生まれながらにゼウスに祝福されており、ゼウスの加護を受けている。 全体的に運がいい。 制作者:キャスケット 過去話:no data 収録場所 時系列241~270 [[]]
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こいのぐるぐるうわがきむすめ【登録タグ こ 初音ミク 巡音ルカ 懐古P 曲 氷山キヨテル 猫村いろは】 作詞:懐古P 作曲:懐古P 編曲:懐古P 唄:初音ミク コーラス:巡音ルカ、氷山キヨテル、猫村いろは 曲紹介 皆さん何かの歌が突然頭から離れなくなって ずっとぐるぐる回って困った事はありませんか 例えば「めんどくさいうた」とか …そんな時はこの歌を思い出してください。(作者コメより転載) 歌詞 (動画より描き下ろし) もしもあなたの 頭の中 ぐるぐるソングが 回ったら いつもいつでも 思い出してね わたしが上書きしてあげる! ※ うわがき 上書き! うわがき 上書き! うわがき 上書き! うわがき 上書き! 上書き! 今日もあなたの 心の中 あの歌 この唄 回ったら いつもいつでも 思い出してね わたしが上書き娘だよ! ※くりかえし 浮世の憂さも 悩みのタネも 上書き娘にまかせてよ! いつもいつでも 思い出してね みんな上書きシテヤンヨ ※くりかえし 恋に破れて 苦しかったら それも私が消したげる いつもいつでも 呼び出してね わたしが上書きしてあげる! ※くりかえし コメント 名前 コメント