約 7,179 件
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/460.html
賭博大流行に伴う、法整備と国民への娯楽提供サービスに関する政策 アイドレスルールブックより抜粋 t:ゲーム=優劣を決める遊戯、競技もしくは賭博のこと t:ゲーム性=優劣を決める要素のうち、戦略性のこと 50218002 リワマヒ国藩王 室賀兼一の声明 「こんばんは。リワマヒ国藩王、室賀兼一です。 今日は皆さんに勝負の話をさせてください。 まず、勝負事をすることは悪いことではありません。 それは優劣を決めるための取り組みが、自身を、 ひいては同じ競技者どうしの意識を高め、能力を育てることにつながるからです。 次に、勝負事に何かをかけることは悪いことではありません。 成功すればある物を得、また失敗すればある物を失うということを承知して事に当たること、 すなわち冒険をすることは、しばしば人に自分の信じる以上の力を発揮させるからです。 勝つためになにかをかけることは、人に勝つための努力を生じさせ、 人に覚悟を決めて努めることを学ばせ、成長を促します。 リワマヒ国は勝負事をすることを禁じませんし、 何かをかけると宣言することを止めることもしません。 しかし、私たちが勝負事をするとき、気をつけなければならないことがあります。 それは、勝負事として挑まれるものの中には、しばしば当人の努力とはまったく関係のないところで勝負が決するものが含まれる、ということです。 偶然性の要素ばかりが強いもの、つまり程度の低い勝負ごっこが紛れ込むことがある、と言っていいでしょう。 そのような偶然性の強い勝負ごっこは、しばしば人の射幸心のみをあおり、 思いがけない利益や幸運を望む心につけこんで、生活に必要な金品や物品を失わせます。 私たちはゲームが大好きです。 しかしそれは偶然に身をゆだね、みだらに金品をやり取りすることを 意味するものではありません。 私たちが行う勝負事は、もっと大事なものです。 負けられない気持ちや、見過ごせない物事のために時に自らをかけ、勝負の決まるその瞬間まで研鑽を続けるものです。 振り返れば、私たちは非常にプレー時間の長い賭博をしています。 その名を人生といいます。 この賭博は、人を許すことを求め、人の善性を信じることを求め、人に命ある限りの成長を求め、 かつ見返りは何もない。 ひどくバランスのおかしい賭博です。 しかもセーブシステムもリセットスイッチもありません。 しかし裏を返せばどうでしょう。 それらルールは、この賭博が自分の認識と取り組みによって全てを進められることを意味していませんか。 そしてこの賭博で私たちは、人と人との取り組みによってなるルールある社会の中で、 自ら社会の役割を得て、それを演じることが出来ます。 私の知るある年上のゲームデザイナーはその著書でこういいました。人生はロールプレイングであると。 この役割を演じる大賭博は、人との優劣を決めないただ一点でゲームではありませんが、 もっとも輝かしいタイミングできらめきを放つことができるような、高いゲーム性をはらんでいます。 そしてこの賭博はシンプルです。 ルールの求めに応じながら、物事を正しく認識し、問題を改善し、 より難しい課題に挑戦し、それを成し遂げ続ける。それだけです。 課題のいくつかはいずれ人の怒りや悲しみ、苦しみを取り除くものとなることでしょう。 怒りを、悲しみを、苦しみをを引き受け、肩代わりし、さらなる困難に立ち向かう。 その行いを人は勇者と呼ぶでしょう。栄光のハイローラー、戦士のいる場所です。 私たちは、今、そのスタートラインに立っています。 もっと有意義な勝負事をしましょう。 もっと激アツな勝負をしましょう。 あなたという物語を光り輝くものとして完成させましょう。その序章は今この場所から始まるのです。 ご清聴、ありがとうございました」 /*/ 50218002リワマヒ国政令 リワマヒ国では以下の法令を定め直ちに施行します。 「賭博罪」 偶然性の支配する勝負に財物をかけたる者は、五十万にゃんにゃん以下の罰金又は科料に処す。ただし、信念・主義・思想・生き方・こころざし・美学およびそれに類する無形のものをかけたにとどまるときは、これを罰しない。 「常習賭博罪」 偶然性の支配する勝負に財物をかける行為を常習としておこなう者は、三年以下の懲役に処す。 「賭博場開張図利罪、博徒結合図利罪」 偶然性の支配する勝負に財物をかける行為をおこなう場を開張し、又はこれを行うものを結合して利益を図った者は、三月以上五年以下の懲役に処す。 「富くじ発売罪、富くじ発売取次罪、富くじ授受罪」 富くじ行為とは、一定の番号札や券を販売し、その後抽選など偶然的な方法で購入者の間に不平等な利益を分配することをいい、リワマヒ国はこれを禁止する。 富くじを発売した者は、二年以下の懲役又は百五十万にゃんにゃん以下の罰金に処す。 富くじ発売の取次ぎをした者は、一年以下の懲役又は百万にゃんにゃん以下の罰金に処す。 富くじを授受した者は、二十万にゃんにゃん以下の罰金又は科料に処す。 以上 /*/ 「ゲームフェスティバル8002 in リワマヒ国」のお知らせ リワマヒ国政府はリワマヒ学園、各グランデコール、養成校と協力し、 きたる41218002に「ゲームフェスティバル8002 in リワマヒ国」(リワマヒゲームフェス)を開催いたします。 「リワマヒゲームフェス」は王城、リワマヒ学園、各グランデコール、養成校でゲームの大会を開くことにより、勝負事における学問の有用性を認知させるとともに、就学率と各学習施設の利用率を高めようという試みです。 使用されるゲームはリワマヒ国王立遊園地リワマヒランド、玩具メーカー各社から各種テーブルボードゲームが提供され、 また王城にてはロールプレイングゲーム「Aの魔法陣(エンターブレイン社刊)」「ロータスシティ(国際新聞社刊「RPGamer」付録)」などが遊ばれます(事前申し込み制)。 これについてリワマヒ国藩王室賀兼一は、 「社会的なゲームは言語技術の習得を促し、読み書きの能力をアップさせ、語彙を豊かにします。 ドラマチックなゲームは怒りと欲求不満を管理するのに役立ちます。 また、応用力や適応力を試されるAの魔法陣は脳トレに最適」と、 「リワマヒゲームフェス」の意義を解説しています。 また、参加者たちは各学校でのゲーム体験を通じ、 家と町内会、学校に次ぐ第四のコミュニティを作り出すとしています。 就学機関でゲーム大会を行うことには様々な議論がありましたが、 「多くのゲームには教育的側面があり、ゲームのプレイには創造性と想像力を必要とする。 八割方のゲームは17歳以上指定さえついていない穏当なものだし、 テーブルボードゲームの大部分は受動的とはいえない」と結論づけています。 また、「リワマヒゲームフェス」はゲーム大会であると同時に、ゲームの題材となった様々な学問を紹介することで学習の機会を増やすなどの狙いがあります。 リワマヒ国藩王は廷臣、行政士官、教員たちに対し「リスクを恐れてはいけません。フライングしたっていいじゃないですか、こういうのはやったもの勝ちです」と指導しています。 41218002は、「リワマヒゲームフェス」をどうぞお楽しみに。 以上 50218002 発布 (政策作成者:藩王 室賀兼一) (チェック:法官 東 恭一郎)
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/4.html
『越前藩国に民主主義は無い』 誤解を避けるために、もう少しだけ詳しく述べるとすれば、 『越前藩国が所属するわんわん帝国のみならず、 にゃんにゃん共和国をも含んだこの新世界『アイドレス』において、 議会制民主主義という政治システムは極めて機能しにくい』のだ。 そもそも民主主義という意思決定システムは『議論を充分に尽くして判断を下す』ことを大前提とする。 しかし、この世界における意思決定は『拙速をこそ尊ぶ』。 なぜなら、状況が発生してから対処が実行されるまでのスパンが極端に短いからである。 長い時でも数日、短い時は数時間以内で国家の取るべき対応を決断せねばならない。つまりは、『戦時中』なのである。 ちなみに危急の事態に及んで、民主主義を抑制して、権力を集中させ、意思決定の速度を上げる事例は 『挙国一致内閣』『国家非常事態宣言』等の呼び名で、近現代史にも多々見受けられる。 決断の遅れが即国家の存亡に関わりかねないこの国において、藩王の判断に異を唱えた佐倉 真の行為は、確かに罪であった。 罪は、罰されなければならない。 「…………」 越前藩国藩王、セントラル越前は見えない痛みに耐えるかのように閉じていた目を開き、眼前に平伏する佐倉を見下ろした。 「罪状は『藩王に対する不敬』 佐倉 真の藩城内序列をひとつ繰り下げるとともに、罰金50エチゼンを申し付ける」 「御意、謹んで処分をお受けします」 平伏したままの姿勢で微動だにせず佐倉はそう答えた。顔の上半分を覆う仮面で表情は伺えないが、少なくとも声には不満の色は無いようだった。 「あ、あの…藩王? 降格はわかるんですけど、50エチゼンって?…帝国の通貨単位は『わんわん』のはずだと…」 刀岐乃がおそるおそる、といった感じで挙手したのを見て、セントラル越前はしたり顔で笑った。 「うむ、今、余が思いついた越前藩国の通貨単位だ、当然レートも貨幣も存在しない以上、罰金の支払いは不可能である」 「…支払い不可能な罰金刑て…どんなイヤガラセですか…」 呆れ顔で言う刀岐乃を遮ってセントラル越前は言葉を継いだ 「そこでだ、罰金の徴収は不可能なので、替わりに物納を命じようと思う、佐倉、キミのその仮面を差し出しなさい」 「……!! この仮面は…」 「佐倉、キミは我が、そして我らが越前藩国に来てどれくらい経つかね?」 佐倉の抗議の声を無視して藩王は尋ねた。 「そろそろ皆と打ち解けても良い頃合だ …心を閉ざして、顔を隠したままで居ては、いつまでたっても佐倉は真の意味での越前藩国臣民とはなれない。私はキミにその仮面を外して欲しいのだよ」 「………」 「………」 「………」 「………」 沈黙の中、その場に居合わせた誰もが思っていた(おまえが言うなよ…)と。 それが他の藩王のセリフであれば「感動の名言」として語録に残されたかもしれない良い言葉であった、しかし残念ながらそれを口走ったのは会議中も食事中も睡眠中も、入浴中でさえ顔の下半分を覆う巨大なマスクを外さないセントラル越前その人だったのだ。 「………」 周囲の微妙な空気に気付いて咳払いをした越前藩王が手で合図をすると、彼に付き従っていたココア色の毛並みの戌士が、ビロードの布を張ったクッションを捧げ持って佐倉の前に立った。 「あの…佐倉さま、仮面をこちらに…」 しばし逡巡した後、佐倉は仮面の留め金を外し、クレージュが持つクッションの上にそのままそっと伏せて置いた。 「……!!…っ!!」 最初に、一番側に居たクレージュが気付いた。いつも表情をくるくると変えている大きな目にみるみる涙が溜まっていく 「?…ああ、驚かせたかな、すまない、でも大丈夫だ。ずいぶん古い傷だし、もう痛くは無いんだ…」 気配を察した佐倉は、戌士の少年の頭にぽん、と手を置き顔を上げた。 その右目には、爬虫類のように縦に裂けた瞳孔を持つ真紅の眼球、そして左目には…本来左目があるべき場所には何もなかった。落ち窪んだ眼窩を覆うものは、炒り卵のようにぐずぐずに崩れて引き攣れた古い痕。 「昔の戦傷にございますれば、処置が遅れ、このように醜い痕となり申した。諸侯に置かれましてはご気分を害する方もいらっしゃるかと、今まで仮面で覆い隠しておりました。素顔を晒さぬご無礼、平にご容赦を…」 まるで古典の芝居のようによどみなく述べて、優雅に一礼する。頭を下げたまま佐倉は次に来る誹謗か中傷、あるいは同情か戸惑いの声を待った。 「丁度良いではないか、理力使いの戦傷で、しかも目を!」越前がしたり顔で肯いた 「これは、アレですな、新開発の埋め込み式理力回路の…」 「詠唱戦闘行為の機械的補助に関する…」 「視神経を介したマンマシンインターフェイスのプラットフォームが…」 Kishima、赤い狐、黒埼ら藩国のサイボーグが控える一角からざわめくように聞こえてきた反応は、どれも佐倉の予測の斜め上を走るものばかりだった。言葉の意味は良く解らなかったが、本能的に身の危険を感じて一歩身を引いた佐倉の肩を天道ががっしりと掴んだ 「げっげっげ…佐倉さん、逃げようとしても無駄ですよ…もとい! 安心してください、我が越前藩国の医学力は帝国一ぃぃいい! なのですから」 「…っ! しまった!」 逃げ場はなかった、越前藩国が誇る白兵戦闘のエキスパート、鋼腕剣士に0m戦闘を許した時点で、只の理族の佐倉に勝ち目はなかった。 「いや、私は別にこのままでも…」 「越前中央病院に連絡だ、義眼化術用意! このまま連行…もとい!搬送する!」 満面の笑みで、手を振りつつ、『搬送』されていく佐倉を見送る藩王の横顔を見て、灯萌は(本当にこれでいいのかしら?)と真剣に悩んでいた。 数日後、越前城、と呼ばれてはいるが、その実藩王が寝起きしているというだけの普通の屋敷の部屋で、セントラル越前は腕を組んだままぬれ縁越しに庭を眺めていた。庭にはベニア板で作られた立て札が数枚、そのどれにもなおざりに書きなぐられたなにかの動物らしいイラストがある。 「藩王?…これは?」 不審そうにガロウが尋ねる 「ん?これか?…これは『的』だ」 「マト…ですか…?」 ますます訳が解らない、といった顔のガロウの背後から、月が声をかける 「佐倉さん、来たみたいですよ」 「おお、待ちかねたぞ、通せ」 新しい玩具の箱を開けるときのような調子と勢いで藩王は佐倉を迎え入れた。異形の右目は変わりなかったが、失われていたハズの左の眼球は傷跡もなく綺麗に治っている。いや、僅かにメタリックグリーンに光を跳ね返すその眼球は越前藩国が誇るサイボーグ技術の賜物だ。 「新しい目の調子はどうかな?」 まさに『わくわく』と書き文字が見えるような表情で藩王が問う 「…急に視力が戻ってきた所為でちょっとくらくらしますがね…快調ですよ」 「うむ、重畳である、…では佐倉、庭にある的を確と睨みつけてみよ」 義眼の試験かな?と思いつつ佐倉は素直に従う 「はぁ…よく見えます、はっきり結像していますよ。あれは…タヌキですか?」 「猫だ、余が手ずから描いたものである」 いささか憮然とした声色で藩王が訂正する。 「それでは、佐倉、キミにコマンドワードを授ける、的の猫を睨んだままで、りぴーとあふたみーだ『さ…さ、佐倉☆び〜む』」 「さくらびぃむ!?」 「違うな…『さ…さ、佐倉☆び〜む』だ、前半はこう、恥じらいとか戸惑いとか、そんなものを込めてちょっと詰まるのだ、しかる後に☆のところで抑圧された魂を開放して、一気にび〜むを放つのだ」 「さ…さ、佐倉☆び〜む」 訳が解からない、と言った風情で佐倉が藩王の言葉を繰り返すと、その言葉は信じがたい出来事を引き起こした。佐倉の新しい瞳が光を放つと「PON!」というマヌケな音ともに、少女マンガ(それも対象年齢が極めて低いやつだ)に出てくるような、ポップでキッチュな黄色の☆が飛び出し、結構な勢いですっ飛んで、「的」のベニア板を真っ二つに割ったのだ。 「な…な…」 あまりと言えばあまりの出来事に言葉が出ない佐倉をよそに、藩王は満足げに肯いた。 「うむ、新式理力集積回路も理力励起も、照射制御も上手く行ったな…威力も、まぁ及第点、と言ったところだ」 「つまり、理族の「詠唱戦闘行為」をサイボーグ技術で機械的にサポートしてみよう、という試みだったわけだ」 黒埼が藩王の言葉を補足する 「吏力集積回路をバイパスするときに、どこかでリークが起きてるらしくてね、普通に詠唱するのはできなくなったけど、こっちのほうが簡単だしオモシロイし、まぁ良いよね?」 この藩国に逗留して以来、仮面で顔を覆い、芝居がかった物言いで心を覆い続けていた佐倉真はこの時初めてむき出しの己自身を晒すことになる。ありていに言うと「キレた」 「人の目になにしてけつかんねん!わりゃぁ!!」 飛び交う怒声とファンシーな☆、破壊される壁、床、天井、 「ふむ、暴発しておるな」 「はい、恐らく言霊検出システムのオーバーフローかと…佐倉の声の音量と音圧に負けて、コマンドワードを識別不能になったんでしょうね」 一番丈夫そうな黒檀の執務机の後ろに隠れて藩王と黒埼がぼそぼそと相談を続ける。 「完全にいかれてますね、恐らく佐倉の大声なら言葉は何でも反応してる様子です」 「うむぅ…どうしたものだか…」 自分が言いだしっぺなのをまるで棚に上げきって心底困った声を出す藩王を横目で眺めて溜息をつきつつ黒埼が手にしたそれを藩王に渡した 「やはり『蓋をする』しかないでしょうねぇ…加工は済ませてあります。藩王、お願いします」 藩王は、越前城(と呼ばれる普通の屋敷)を半壊させた流星群の中心地点で肩で息をしている佐倉に近づき、彼の肩に手を置いた 「佐倉、やはり、コレはキミの顔の一部だ、返そうと思う」 手渡された仮面を見て佐倉は怪訝そうな表情を浮かべた 「しかし、藩王、罰金は…」 佐倉の視線を正面から受け止めないように、微妙に身体を逸らせつつ、佐倉に大声を出させないように、極力落ち着いた声としぐさで藩王は言葉を継いだ。 「それなんだがな、物納がダメなら労役で支払ってもらおうかと思う、デザイナーの朱居マリア殿が、小笠原分校の制服デザインをしたいと申し出ておってな、佐倉、キミにそのモデルを任せようと思う」 「…はぁ、了解です、御命、承りました」 渡された仮面を装着しつつ佐倉は腑に落ちない声でそう応じた。 この騒動は越前藩国の公式な記録に以下のように記されている 懲罰対象者 : 佐倉 真 罪 状 : 藩王不敬罪 量 刑 : 降格 並びに 罰金50エチゼン(徴収不可能により物納、も不可の為労役にて納付) 戦 果 : サイボーグ手術被験者 1体 制服デザインモデル 1人 損 害 : 越前城半壊 至上稀に見るレベルで訳が解からないこの公式文書は、越前藩国理族の登用試験として出題されることになる。文書から事件の概要を推察させる設問で…今の所正答率は0であるという。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aidores_hensei/
アイドレス編成相談事務所へようこそ 携帯用のメニューはこちら こちらは、アイドレスの編成についての相談を引き受けるアイドレス編成相談事務所です。 (そのまんまですね) T15チェック受付中 T15で早期に編成を提出したい組織で、編成相談所の利用を検討されている方は、下記問い合わせ先のVZAまで直接ご連絡ください。 また早期でなくとも、事情があり罰金の保証を必ず受けたいという組織の方がおられましたら同様にVZAまでご連絡ください。 編成相談事務所は、編成ルールに関する専門家として、編成ルールに規定された適正なエントリーを図ることを業務とする組合です。 業務として、藩国・騎士団・冒険組合の求めに応じ、各種編成の審査等を行います。 業務内容詳細はこちら 編成チェック依頼BBS 問い合わせ先 リーダー:VZA メッセアドレス:satousuru☆hotmail.co.jp(☆→@) 編成の相談、業務に関する質問等ございましたらお気軽にどうぞ
https://w.atwiki.jp/pixmax/pages/308.html
そして、投票日。 クロム「頼む、俺に投票してくれ…」 くろず「まあ厳しいだろ。」 クロム「可能性が0ではないでしょ?」 くろず「さあな。」 そして、開票・・・ ダーツグリム 5000万票 クロムヴァイン 2票 クロム「マジかよ。」 くろず「マジだよ。」 クロム「夢だろ。」 くろず「夢じゃねーよ。」 クロム「おかしくない?」 くろず「妥当だよ。」 クロム「ヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁ。」 その頃、 ダーツグリム「はっはっは。当然だ。」 そして、ダーツグリムは国会議員になった。 そして、最終的に総理大臣になった。 ダーツグリム「俺の時代だ。はっはっは。まずは、イーストビームを俺の会社に・・・むふふ、それと、全員ワザップ!で俺のPを抜いてはいけない、抜いたら罰金とかにするかな・・・はっはっは、あとは・・・、」 BAD END
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1232.html
うりはる カテゴリ:文化系 売ってしまおう春ん。 こんな話を知ってるか?車 走らせ女拾った。昼飯になんかすきなの買って食えと金渡す。拾って金渡す以外何もしていない。 ある日警察が来てうーたらこーたら事情聴取さ、なんか金渡すと児童買春になるという支離滅裂なこって罰金とか払わされて、内心金貯めといて良かったと思ってるらしい。 ここで疑問となる。金を渡すだけで児童買春になるのかという質問だが、答えはNoである。 そもそも児童買春とは児童に対して金を渡し淫らな行為ということだ。 上記のもんだと売春にはならない。 ようは警察官らの頭の中はミドリムシを飼っていて、脳の大半が、それを飼うための水槽しかないのである。 さいごに:女を拾ったらまず、食うか保健所に連れて行こう!
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/2250.html
土場藩国派生 温泉旅館酒造所 湧水 温泉卵 口コミ人気 ゲーム産業の勃興(EV137通常枠で所得するタイプです)ゲーマーハイゲーマー 風野 高位精霊使い 精霊戦士 イエロージャンパー党イエロージャンパー 美食倶楽部 エリート主義の台頭 騎士団の訓練 フジオカアルファとの合併 かれんちゃんの開発 かれんちゃん(↑で開発)かれんの無限量産 出産機能 専用ガトリング砲 しれんちゃん 試作航空機の開発 暇そうな敏腕販売員 ギークオタポンアイアンガールメタルボディ 鋼鉄の腕 パンチの鬼 戦争の英雄オタポン ぽちへの親切 ゲーム大会 ダイエット作戦 オタク系勇者 アイドレス開発者罰金の悪夢 アイドレス廃人 文殊開発者暗殺対象 ウェンディ 田島 未来予測 恐るべき予言 月の塔魔狼 月の剣 新月の魔法杖 保険 EV172 種族を分けるの結果アイドレス 土場非社会犬族別社会の構築 缶への協力 犬の論理による共闘 弱肉強食の掟 一〇人の怒れる神罰者神罰 バニッシャー ガトリングユニット 裏切り者
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/896.html
ゴードン 人物データ 身長 177cm 体重 73kg 年齢 55 所属 アムステラ神聖帝国 特技 --- 搭乗機 黒獅子旗 階級は大佐 新型地上戦艦『黒獅子旗』の艦長、現在は捕虜収容所にいる 放任主義者で部下の自主性を重んじており、あまり積極的に指示しようとしない また部下には、大佐ではなく「さん」付けで呼ばせている(破ったものには罰金を支払わせている) 若き日は、連戦につぐ連戦でも疲れも見せず 『ゴードン、ゴードン、雨、ゴードン』と謳われ、勲功を上げ続けたエースパイロットだった 一部では、スティングとクリスの父であるブリッツとタメで張れる唯一の人物と言われていた しかし、若き日の過労がたたり操兵のパイロットとしては数十年前に引退している 追記 モデルは、横浜ベイスターズの監督だった権藤博 主な活躍 SRC外伝「傭兵達の挽歌2」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/streamergta5/pages/896.html
ロスサントス裁判例 アメリカの犯罪率を15%上昇させるほど毎日のように犯罪が発生している犯罪多発都市『ロスサントス』にも司法機関は存在する。 ここでは、そんな犯罪多発都市で裁かれた裁判例を纏めている。 なお、ロスサントスの裁判は制定法主義とも判例法主義とも明言されてはおらず、近似した類型の裁判であってもその場のノリで全く異なる判決が下される事が十分にある。 以下の判例はあくまで記録であり、今後の裁判においては一切の参考に出来かねる事に留意したい。 - 目次を開く 目次 裁判例(概要) 裁判例(アーカイブ) 裁判例(概要) 2022 + 不正アクセス事件① 不正アクセス事件① 日付10月19日 裁判官市長 罪状(身体への)不正アクセス罪 概要本件起訴の趣旨は、被告(伊藤 カテジ)が原告(ももみ マルフォイ,天羽 よつは,海鈴 りおん)に行った身体への不正アクセス(ハグエモートの実行)に関して罪に問うべきであるというものである。 被告の主張としては、何者かに提案されたハグエモートを許可しただけであり、二階堂 マリアによるストーカー行為を辞めさせるためだったと主張。 判決として、不正アクセス罪を認めるも、伊藤 カテジはストーカー被害に遭っており心神喪失状態でいることから、入院措置とすることが決定された。 News ストグラニュース + 不正アクセス事件② 不正アクセス事件② 日付10月19日 裁判官市長 罪状(心身への)不正アクセス罪 概要本件起訴の趣旨は、被告(二階堂 マリア)が原告(伊藤 カテジ)に対してストーキング行為及び2人が恋仲であるという虚言をロスサントス救急救命隊の隊員へ流布した件に関して罪に問うべきであるというものである。 被告の主張としては、伊藤 カテジに今は亡き夫を重ねてしまい惚れてしまった。また、伊藤 カテジが自分を救護する際にも優しくしてくれて、自分に気がある。更に、番田 長助が職務の一環で職質し武装解除を求めたところ、代わりに一生守ってほしい旨を告げ、番田 長助が(警察官として)了解したことを受け、惚れてしまった。 判決として、不正アクセス罪を認め、二階堂 マリアは伊藤 カテジ及び番田 長助に対して無期限の接近禁止令とし、二階堂 マリアから伊藤 カテジ及び番田 長助に対して10万の慰謝料を支払う旨が決定された。 News ストグラニュース 2023 + 8166番地メカニックガレージの所有権問題 8166番地メカニックガレージの所有権問題 日付2月3日 裁判官霊岳 礼子 罪状なし 概要本件起訴の趣旨は、被告(山本 龍也)が原告(深沢 えぼし)から8166番地ガレージの所有権を求める件に関して、紛争の解決を求めるというものである。 被告の主張としては、新しいメカニック会社を設立する場合に利用できるガレージが8166番地しかなく、原告側が利用できるガレージは8166番地のほかにメカニック本社の7204番地と斎藤モータースの8190番地があるため、原告の今後の営業活動に何ら問題は生じないとした。なお、8166番地ガレージは新しいメカニック会社に帰属するため、既存のメカニック会社の社員は利用できないのが一般的であるとした。 判決として、以下の点を認める。1. 被告が8166番地を含む敷地にメカニック会社を設立すること。但し、被告は原告の8166番地の使用を許容すること2. 被告は原告に裁判費用300万を支払うこと + 4019番地コンビニ強盗事件 4019番地コンビニ強盗事件 日付3月21日 裁判官葛城 司 罪状銃器所持法違反、公務執行妨害、軽強盗、NPC殺人 概要本件起訴の趣旨は、被告人(細嶋 光希、柳田 ライアン、ヴァン ダーマー)が4019番地のコンビニを強盗した件に関して、『銃器所持法違反/公務執行妨害/軽強盗/NPC殺人』の罰金及び懲役を求刑するというものである。 被告人の細嶋 光希と柳田 ライアンは容疑を全面的に認めたものの、ヴァン ダーマーは検察側が共同正犯の立証に至らず『銃器所持法違反/公務執行妨害罪』のみに問われる形となった。しかしながら犯人隠匿および証拠隠滅をはかったとして市長側から懲役6万年が求刑された。 被告人の主張としては、細嶋と柳田に更生してほしかったためであり、情状酌量を求めた。 判決として、以下の点を認める。1. 細嶋 光希と柳田 ライアンに『銃器所持法違反/公務執行妨害/軽強盗/NPC殺人』の罰金及び懲役2. ヴァン ダーマーに『銃器所持法違反/公務執行妨害』の罰金及び懲役 News ストグラニュース + REDRUM連続殺人未遂事件 REDRUM連続殺人未遂事件 日付6月7日 裁判官葛城 司 罪状 概要5人の被害者を生んだ連続殺人未遂事件 詳しくは葛城 司、マイケル モイヤーズを要参照 News ストグラニュース + にしのん取り説事件 にしのん取り説事件 日付6月9日 裁判官 罪状 概要 News ストグラニュース + 三階堂キミトス冤罪指名手配事件 三階堂キミトス冤罪指名手配事件 日付11月3日 裁判官下記別稿に準拠 罪状下記別稿に準拠 概要ロケラン裁判を参照 News ストグラニュース 2024 + 9055車両営業法違反に関する審理 9055車両営業法違反に関する審理 日付6月1日 裁判官葛城 司 裁判員焼野原 ひろし、パキち、高橋 滅論 証人ミン ドリー 原告上田 さん 原告代理人飯田 けんつ 被告山下 ひろし 罪状市による説明義務違反、および車両営業法違反 概要本件起訴の趣旨は原告である9055社長「上田」が、車両営業法によってメカニック以外の所持が禁止されている「ネオンライトコントローラー」(以降「コントローラー」と呼ぶ)を非メカニックの犯罪者に渡した事に起因する『車両営業法違反』の罰金及び営業停止の取り消しを求めるものである。便宜上、ここでは原告上田が責任を負う刑事事件の9055の『車両営業法違反』を原事案、それの無罪を求めた行政訴訟を本事案と呼称する。 本裁判では裁判官葛城 司の判断により、ロスサントスの法廷慣習に則り本事案の行政訴訟と原事案の刑事裁判を纏めて扱うものとする。 原告側は、今回渡した「コントローラー」は歪み対応として渡したものであり、更に『車両営業法』改定でメカニックが譲渡してはいけないと言われた物が六法などで市から周知されていなかったことが原事案の主因であり問題だと主張。主訴として9055の『車両営業法違反』及び罰金、並びに営業停止の取り消しを求めた。 被告側の主張としてはそもそも白のメカニックが自分の仕事道具を渡すことを全く想定していない、また『車両営業法』改定を公布しなかったのは、現在ロスサントスを取り巻く問題の一つ「黒メカニック問題」に対する『特別措置』として故意に行っていたと説明。非正規のメカニックに対し法律改定を公布せず、対抗策を講じさせないという目的があったと主張する。更に原事案について、市長および市はこの「コントローラー」にまつわる歪みについての認識は、市民やメカニックからの報告を受けておらず把握していないと報告。よってこの歪みは市の責任の負う所にあらず、ひいては仕事道具を独断で非メカニックに渡したという上田の行いは歪みに対する措置としては不適切と主張する。 この『車両営業法』改定について、各メカニックがどうやって知りえたか、そしてどういう経緯で9055には知らされなかったかについては証人ミン ドリーが証人尋問中に以下のように証言する。この法改定が公布されなかったのは「闇メカニック問題」対策の『特別措置』であり、闇メカニックを取り締まる警察には法改定が通達されていた。そして状況を勘案したミン ドリーが、各メカニックに対し従業員名簿の提出を要求するという業務に従事する際、同じく警察の深沢 えぼしと協力して個人的な判断で各メカニックに直接出向いて法改定の内容の通知または『車両営業法』の内容確認の念押しをしていたとの事。原告上田は、このやりとりで法改定された事は伝えられなかったという事が証言された。 裁判員パキちは、上田が過去に在籍していた【Project Y】勤務時代、当時の上司から原事案で問題となった「コントローラー」を非メカニック渡す行為は「絶対にやってはいけない」と忠告を受けていたと発言。上田はそれに対し「覚えていません」と答弁する。この答弁により、本裁判において証拠能力を有すものではないが、『車両営業法』改定以前から、「コントローラー」を非メカニックに渡す行為はメカニックの風習としてではあるが咎められるべき行為という知見が共有される。 本事案の判決として罪刑法定主義に則り市は法律を公布する責任があった為被告人は警察及び9055に対し5000万円をそれぞれ振り込む事が命じられた。また、裁判費用3000万円は被告側持ちとする。本事案について原告の訴えは認められ、9055は『車両営業法違反』として罪に問われない事となる。ただし原事案について、『車両営業法』改定後に公布され効力を発揮する以前の行為であるため法律的には遡及効が認められず罪には問われないが、「コントローラー」を非メカニックに渡すという行為はメカニック全般に対し営業機会を奪う行為であると判断され、懲罰的措置として 各メカニック団体に対し上田個人から1000万円ずつ振り込む事が命じられた。 今回の裁判では市から初めて法改定の公布を行わない『特別措置』の存在が明らかにされたため有罪としたが、以降はこの『特別措置』を認めるものとする。つまり、これにより本裁判の原告の主訴にはなかったが「法改定の公布徹底」については例外を認める事となる。原事案の主因とされている「市による法改定の公布および説明責任不履行」は今後『特別措置』を理由とした場合、罪に問われないものとなった。 裁判例(アーカイブ) 深夜の不正アクセス事件 市長視点 服部ぺぇ次視点 8166番地メカニックガレージの所有権 深沢えぼし視点 服部ぺぇ次視点 4019番地コンビニ強盗事件 葛城司視点 REDRUM連続殺人未遂事件 葛城司視点 1.47億円冤罪指名手配事件(「ロケラン裁判」) 三階堂キミトス視点① 三階堂キミトス視点② つぼ浦匠視点 リンク切れ 赤ちゃんキャップ(ましゃかりトラボルタ)視点 9055車両営業法違反に関する審理 葛城司視点
https://w.atwiki.jp/arashi774arsfz/pages/16.html
※荒らしチームARSは、害のない荒らし(言い換えればエンターテイメント)で留めてるので、以下のことは全く気にしなくていいです笑 特殊文字を使い 相手のLI NEを使用不可、または フリーズなどの症状を起こした場合 電子計算機損壊等業務妨害という 犯罪になります。 5年以下の懲役または 100万円以下の罰金の重罪です。 (罪性編集) 悪質性が高いものと判断された場合は、犯罪(電子計算機損壊等業務妨害罪・脅迫罪・名誉毀損罪等)として刑事事件に発展する場合もある[4]が、犯罪予告を除けば、荒らしで刑事告訴されることは極めて稀である。 ~ユニコードの使用は、信用毀損罪・業務妨害罪及び電子計算機器使用詐欺罪に該当します。~ 大抵は威力業務妨害にあたることになるけど、斉藤さん程度では大袈裟な話にはならない。 マクロとかいうのを使って起動できなくなったりパケホデータが増えたりするとその域に入る
https://w.atwiki.jp/kou2001/pages/19.html
正式名称は自動車損害賠償責任保険。 原動機付自転車を含むほとんどすべての自動車は、 自賠責保険に入っていなければ走ってはいけないことになっています。 (自賠責保険をつけずに自動車および原動機付自転車を運転すると、 1年以下の懲役または50万円以下の罰金、さらに交通違反減点6点、免許停止の処分を受けます)。 また自動車税の納税と、自賠責保険への加入がなければ車検は通りません。 そのため強制保険などとも呼ばれます。 自賠責保険は被保険者が歩行者、同乗者、他の車の搭乗者などを死傷させ、 法律上の賠償責任を負う場合に保険金が支払われます。 (モノに対しては1円も出ません)。 支払われる金額の限度は 傷害が120万円、後遺障害が4000万円、死亡が3000万円となっています。 補償額としてはぜんぜん足りないので、対人賠償保険に入ることになります。