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2019年度戦績 ◆2019年度神奈川学生バスケットボール春季大会 5/18：●57-76 関東学院大学 5/19：〇79-67 桐蔭横浜大学 6/9 ：●74-78 防衛大学 6/15：●61-120 東海大学 6/16：●64-80 横浜国立大学 6/22：●55-127 神奈川大学 以上の結果より、1部7位となりました。 入れ替え戦 6/30：●69-79 聖マリアンナ医科大学 以上の結果より、2部降格となりました。 ◆第68回関東大学バスケットボール選手権大会 4/21：●61-65 東京外国語大学 4/27：●67-88 埼玉大学 以上の結果より、2回戦敗退となりました。 第59回関東大学バスケットボール新人戦 5/25：●40-59 日本ウェルネススポーツ大学 以上の結果より、初戦敗退となりました。 ◆第68回関東甲信越大学体育大会 8/21：〇81-66 信州大学 8/21：●50-116 筑波大学 以上の結果より、2回戦敗退となりました。 ◆第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 〈横浜ブロック〉 9/7 ：〇94-54 和光大学 9/8 ：〇93-42 和光大学 9/14：〇70-57 防衛大学 9/15：〇70-57 防衛大学 9/28：〇88-60 神奈川工科大学 9/29：〇101-43 神奈川工科大学 10/5：〇80-59 桜美林大学 10/6：〇80-59 桜美林大学 以上の結果より、横浜ブロック１位となりました。 〈入れ替えチーム決定トーナメント〉 10/27：〇95-76 埼玉県立大学 11/2 ：○64-49 千葉商科大学 11/3 ：○63-49 朝鮮大学 11/4 ：●55-77 東京理科大学 以上の結果より、準優勝となりました。 2018年度戦績 ◆ 2018年度神奈川学生バスケットボール春季大会 4/15：●56-97 神奈川大学 5/12：●62-117 関東学院大学 5/13：●67-78 横浜国立大学 5/19：●45-78 東海大学 6/17：○69-60 防衛大学 6/23：●78-86 桐蔭横浜大学 以上の結果より、1部6位となりました。 ◆ 第67回関東大学バスケットボール選手権大会 4/22：●55-83 獨協大学 以上の結果により、初戦敗退となりました。 ◆ 第58回関東大学バスケットボール新人戦 5/26：○83-67 神奈川工科大学 5/27：●55-81 亜細亜大学 以上の結果より、2回戦敗退となりました。 ◆ 第67回関東甲信越大学体育大会 8/16：●67-70 信州大学 以上の結果より、初戦敗退となりました ◆ 第94回関東大学バスケットボールリーグ戦 〈1次リーグ〉 9/1 ：●54-63 一橋大学 9/2 ：●67-99 東京農業大学 9/8 ：●72-77 東京都市大学 9/9 ：●59-77 東京学芸大学 9/15：●65-78 茨城大学 以上の結果より、Aブロック6チーム中6位となりました。 〈2次リーグ〉 9/22 ：●74-95 東京大学 9/23 ：○76-73 横浜国立大学 9/24 ：○66-59 芝浦工業大学 9/29 ：○85-75 山梨大学 9/30 ：○86-63 群馬大学 10/6 ：○89-78 千葉商科大学 10/7 ：●77-88 城西大学 10/13：●60-75 成城大学 10/14：○78-75 武蔵大学 以上の結果より、下位リーグ12チーム中7位、全24チーム19位、 5部6位との入れ替え戦出場となりました。 〈入れ替え戦〉 11/13：●82-85 日本ウェルネススポーツ大学 以上の結果より、5部降格となりました。 2017年度戦績 ◆2017年度神奈川学生バスケットボール秋季大会◆ 1次リーグ 11月11日 ●66-123関東学院大学 11月19日 ●42-70東海大学 11月26日 ○64-57防衛大学 以上の結果より、1次リーグブロック3位が決定いたしました。 順位決定戦 12月2日 ○72-53北里大学 12月3日 ●61-81横浜国立大学 以上の結果より、1部6位となりました。 ◆第93回関東大学バスケットボールリーグ戦◆ 1次ステージ 9月3日 ●51-79千葉大学 9月4日 ●49-72国際武道大学 9月9日 ●72-82東京都市大学 9月10日 ●56-89桐蔭横浜大学 9月16日 ◯56-54東京学芸大学 以上の結果より、Dブロック6位となり、下位リーグへの進出が決定しました。 2次ステージ 9月17日 ●72-84成城大学 9月18日 ●72-86上智大学 9月23日 ●47-60一橋大学 9月24日 ●60-67東京理科大学 9月30日 ○67-64千葉商科大学 10月1日 ○81-69東京国際大学 10月7日 ●77-80亜細亜大学 10月8日 ●57-83東京大学 10月9日 ●66-105武蔵大学 以上の結果より、4部22位となり、5部7位との入れ替え戦が決定しました。 4部5部入れ替え戦 11月7日 ○81-76流通経済大学 以上の結果より、4部残留が決定いたしました。 ◆第66回関東甲信越大学体育大会◆ 8月18日 ●57-64埼玉大学 以上の結果より、初戦敗退となりました。 ◆2017年度神奈川学生バスケットボール春季大会◆ 4月15日 ●44-87神奈川大学 4月16日 ●72-103桐蔭横浜大学 5月13日 ●57-72関東学院大学 5月20日 ○65-57防衛大学校 6月11日 ●70-84横浜国立大学 6月18日 ●42-96東海大学 以上の結果より、1部6位となりました。 ◆第36回横浜市立大学・首都大学東京総合定期戦◆ 6月10日 ●70-79首都大学東京 ◆第57回関東大学バスケットボール新人戦◆ 予選 5月28日 ○87-43和光大学 6月3日 ○62-55東京都市大学 6月4日 ○66-48成蹊大学 以上の結果より、本選への出場が決まりました。 本選 6月5日 ●58-97関東学院大学 以上の結果より、初戦敗退となりました。 ◆第66回関東大学バスケットボール選手権大会◆ 4月22日 ●74-90國學院大學 以上の結果より初戦敗退となりました。 2016年度戦績 ◆2016年度神奈川学生バスケットボール秋季大会◆ 11月13日 ●64-68東海大学Bチーム 11月19日 ●38-93関東学院大学 11月27日 ●57-81横浜国立大学 12月3日 ●53-54北里大学 以上の結果より、1部9位となりました。 ◆第92回関東大学バスケットボールリーグ戦◆ 9月10日 ○184-27東京工芸大学 9月11日 ○94-72神奈川工科大学 9月17日 ○95-44鶴見大学 9月18日 ○97-66和光大学 9月24日 ○81-52桜美林大学 9月25日 ○116-75和光大学 10月2日 ○81-75桜美林大学 以上の結果より、横浜ブロック1位となり、入れ替え決定トーナメントへの進出が決定しました。 入れ替え決定トーナメント 10月15日 ○72-65武蔵野大学 10月16日 ○66-60東京国際大学 10月22日 ●58-78武蔵大学 10月23日 ●69-71東京学芸大学 以上の結果より、5部4位となり、4部自動昇格となりました。 ◆第65回関東甲信越大学体育大会◆ 8月27日 ●53-73横浜国立大学 以上の結果より、初戦敗退となりました。 ◆2016年度神奈川学生バスケットボール春季大会◆ 4月16日 ○85-53北里大学 5月21日 ○152-24湘南工科大学 5月22日 ○20-0田園調布大学 6月12日 ○87-61神奈川歯科大学 以上の結果により、2部Bブロック1位となりました。 6月19日 準決勝 ○84-65神奈川工科大学 6月26日 決勝 ○63-58北里大学 以上の結果より、2部優勝・1部昇格となりました。 ◆第56回関東大学バスケットボール新人戦◆ 5月28日 ●58-61宇都宮大学 以上の結果より、初戦敗退となりました。 ◆第65回関東大学バスケットボール選手権大会◆ 4月23日 ○100－39杏林大学 4月23日 ●48－58武蔵野大学 以上の結果より、2回戦敗退となりました。
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山梨県社会人サッカーリーグ 加盟国：日本（山梨県） 大陸連盟：AFC リーグレベル：7〜9部相当（都道府県リーグ） 上位リーグ：関東サッカーリーグ（地域リーグ） 山梨県サッカー協会／1種 注目クラブ（2023年） 1部 USC nanaho◎(甲府市) フォルトゥナサッカークラブ(南アルプス市) SK.Route.FC(山梨市、笛吹市、甲府市)2023年Route HFから改称 Chuo City Tamaho FC(中央市)2023年玉穂FCから改称 ↑富士吉田SC(富士吉田市) ※◎は公式サイト、SNSなどにJリーグを目指すことを記載・公言している
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沖縄県社会人サッカーリーグ 加盟国：日本（沖縄県） 大陸連盟：AFC リーグレベル：6〜8部相当（都道府県リーグ） 上位リーグ：九州サッカーリーグ（地域リーグ） 沖縄県サッカー協会 OTV争奪杯OFA沖縄県サッカーリーグ 注目クラブ（2023年） 1部 FCセリオーレ(那覇市) エナジックF.C.那覇(那覇市)2022年FC那覇から改称 FCあまわり(うるま市) 名護スポーツFC(名護市) シエスタ読谷(中頭郡読谷村) ↑FC与那原(島尻郡与那原町) 2部 東 ↑FC ISLA(浦添市) 西 糸満SC(糸満市) ↑FCカリーナ(中頭郡西原町)
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メインキャラ FFIV2チーム ファイアードラゴン ビッグウェイブス シャムシール マッハタイガー ストームウルフ レジスタンスジャパン GCGチーム サンドリアスイレブン サザナーライレブン ガードンイレブン ラトニークイレブン ファラム・ディーテ イクサルフリート ビッグバン スーパーノヴァ スペースランカーズ ラグナロクチーム1 テンマーズ クロノストーム プロトコル・オメガ プロトコル・オメガ2.0 プロトコル・オメガ3.0 プロトコル・オメガ3.0(洗脳) ザナーク・ドメイン パーフェクト・カスケイド パーフェクト・カスケイド(HD) ラグナロクチーム2 ザン ギル ガル ザ・ラグーン デストラクチャーズ ツキガミの一族 ヴァンプティム ジ・エグゼラー HRチーム1 雷門 栄都 天河原 万能坂 青葉 帝国 海王 HRチーム2 月山国光 白恋 木戸川清修 幻影 新雲 聖堂山 ドラゴンリンク アンリミテッドシャイニング エンシャントダーク ゼロ さまざまなチーム 雷門2軍 稲妻KFC 秋空チャレンジャーズ 黒の騎士団 サウザンクロウ ノーザンファング デモンズホーン 白鹿組 イナズマレジェンドジャパン 歴代チーム FF雷門 世宇子 雷門（地上最強） ジェネシス カオス 初代イナズマジャパン ダークエンジェル オーガ
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登録日：2010/06/17 Thu 22 25 46 更新日：2024/02/21 Wed 07 30 13NEW! 所要時間：約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ野球選手名鑑 サウスポー プロ野球 プロ野球選手 七色の変化球 出雲市 大野豊 島根県 広島東洋カープ 投手 投手コーチ←しかしクラッシャー 野球 広島東洋カープの元投手。 持ち味の多種多様な変化球は『七色の変化球』とも形容され、投手王国として名を馳せた広島東洋カープの黄金期を支えた。 島根県出雲市出身。 1955年8月30日生まれ。 出雲商業高校時代、地元でもそこそこ注目されおり強豪社会人チームから入団の誘いがあったり、プロのスカウトも目を付ける存在だった。 しかし、体力に不安があり両親を安心させるために出雲信用金庫に就職。職場では軟式野球部に所属し野球を続けていた。 就職して三年後、運命的な出会いが訪れる。 秋に行われた広島東洋カープの野球教室に参加。そこで山本一義打撃コーチと池谷公二郎投手に出会い、天啓を受けたかのような感覚を覚える。そしてプロ入りを決意。 木庭教スカウト、山本一義コーチの立ち会いのもと一人だけのプロテストを受け特例で広島にドラフト外で入団する。 受け取ったのは契約金及び年俸ゼロ、月給12万5千円という当時に考えられる最低の金額であった。 そうして迎えた一軍初登板となる1977年9月4日の阪神戦、地元出雲から来た同僚や家族が横断幕を掲げ応援する中、満塁ホームランを打たれるなど5失点を喫する。結局この試合でアウト一つしか取ることができず降板。 そのシーズンを防御率135.00という成績で終える。 翌年、移籍してきた"優勝請負人"江夏豊と共に二人三脚でフォーム改造や変化球習得に取り組む。 江夏の指導は投球フォームや配球だけでなくロジンバッグの置き方にまで至り、時には殴られるほど激しいものだったと言われている。 そうして大野は入団二年目にヤクルトの全試合得点を防ぐ初完封勝利を達成、その後は中継ぎ、江夏が日ハムに移籍すると抑えを任されるようになる。 1984年には再び先発に転向。防御率1.70という驚異的な数字を叩き出し同年のセ・リーグ優勝、日本シリーズ制覇に貢献。 1991年には津田恒実とのダブルストッパー構想のもと再度リリーフ転向。 が、開幕前から津田は激しい頭痛と体調不良を訴え始める。 そして4月、津田に脳腫瘍が発覚する。 「津田を優勝旅行に連れて行ってやろう」とチームは奮起し広島は五年ぶりの優勝を果たす。 最多セーブの大野をはじめとする投手陣はタイトルを総ナメにする活躍を見せた（最優秀救援投手：大野、最多勝利・最優秀防御率・沢村賞：佐々岡真司、最高勝率：北別府学、最多奪三振：川口和久）。 その後再び先発に転向。41歳となる1997年に防御率2.81で最優秀防御率のタイトル、42歳まで開幕投手を勤め上げた。しかし同年に持病の血行障害が悪化、高橋由伸にホームランを打たれたことを機に引退を決意する。 引退試合では既に消化試合にもかかわらず球場は超満員。 初球のストレートは146km/hを記録。この試合で引退する選手とは思えないボールを投じた。最後も142km/hのストレートで三振にしとめた。 引退セレモニーには広島の選手だけでなく横浜の選手も参加。そして… 『わが選んだ道に悔いは無し。 背番号24番、そしてファンの皆さま、ありがとうございました。』 という言葉を残して大野はグラウンドを去っていった。 引退してからはアテネオリンピック、北京オリンピックの野球日本代表のコーチを歴任。2010年からは野村謙二郎監督の元、広島のヘッド兼投手コーチに就任している。 現役時代はMAX150km/hの直球に加え、スラーブ、パーム、シュート、ドロップなど多彩な変化球を駆使する様子から『七色の変化球』と称され、 精密機械・北別府学、巨人キラー・川口和久、炎のストッパー・津田恒実などと共に投手王国としての広島の全盛期を築き上げた。 1993年にはアナハイム・エンゼルスから破格の条件で大野を獲得したいとのオファーがくる。しかし高齢を理由に固辞している。 (まだ野茂英雄がメジャーで活躍前にもかかわらずメジャーから38歳の投手にオファーがくるのは異例中の異例である) またマスターズリーグに参加した際は50歳を過ぎても140km/hを超える直球を投げるなど現役時代を彷彿とさせる姿を見せている。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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意味 テレビ朝日系列のスポーツ番組「NANDA!?」の企画名。南原清隆率いるバスケレンジャー（南原清隆、中西哲生、さくら、ギャオス内藤、竹原慎二、ドロンズ石本）とヤクルト精鋭陣（古田、宮本、石井弘、度会）がバスケットボールで対戦するというもの。 接戦を繰り広げたが、結局2回ともヤクルト精鋭陣が勝利した。 戦いの記録 1回目(2004/12/2) ３on３ 2回目(2005/1/20) フリースロー対決 -
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チーム編成例 基本的にはシンクロや天候適性、援護等を考慮して編成すればOK。 チーム編成例紅魔館チーム ドアノブ一派チーム ムーンライトチーム 氷結チーム 永夜抄チーム 八雲一家と妖精 魔法使いと妖精 W神社チーム 巫女+神チーム JAKQチーム 援護の達人チーム 先制ロイヤルフレアチーム 紅魔館チーム 1番目 レミリア 2番目 美鈴orフラン 3番目 パチュリー 4番目 小悪魔 5番目 咲夜orフラン 紅魔館編成は天候が霧に変化するので、レミリアが本来の性能を発揮出来、強力なチームになる。 余りの強さにシンクロ呪力修正値がパッチで0にされるほど強い。 壁とアタッカーを兼ねるレミリア。 援護役の咲夜、美鈴。 射撃役のパチュリー、サポートの小悪魔。 メンバー同士による多重援護。 等など、必要以上の要素が揃っている。 アイテムによる補強が整えば、開幕ロイヤルフレアで敵を瀕死にして、 後はじっくり料理する。ずっと咲夜のターンで攻勢維持。といった応用も可能。 シンクロ条件は紅魔館の六人中五人なので美鈴や咲夜等とフランを入れ替えてもOK。 セコンドで残りの一人を呼び出せばパーフェクト紅魔館の誕生。 パチュリーのロイヤルフレアを使うなら本人に早苗人形を必ず装備させること。 レミリアとフランは元々光に弱いので日傘を装備しても大ダメージは避けられない。 ただし、呪力修正が小悪魔の8以外にないので呪力には何時も悩む事になる。 (フランを入れた場合は更にレミリアとのシンクロ「吸血鬼」で呪力+2があるが…) アビリティで補うか諏訪子をセコンドで呼び出すなどすること。 ドアノブ一派チーム 1番目 レミリア 2番目 フランドール 3番目 幽々子 4番目 紫 5番目 橙又はパチュリー 戦場が初めから雪か晴の場合は使えないが上記の紅魔館チームより補正呪力が高い。 最初の四人は高耐久力で更にシンクロで呪力が22も上がる。 セコンドが使える状態であればで輝夜か萃香を呼び出すことで得意の月や霧に変更できる。 また五番目が橙の場合、藍をセコンドで呼べば本人の呪力6追加+能力強化。 五番目がパチュリーの場合は子悪魔を呼んで呪力8追加+サポート。 ムーンライトチーム 1番目 慧音 2番目 フランドール 3番目 レミリア 4番目 輝夜 5番目 ルーミア 天候が月になることで本領発揮する編成。 月以外なら適当な相手に輝夜の「蓬莱の樹海」を当てると天候が月なる。 輝夜、ルーミア、慧音は天候適正S。レミリアとフランドールも適正A。 固定砲台の輝夜はアイテムとアビリティーと天候で移動が並みの4になる。 慧音も変身により通常攻撃が三連撃になり邪馬台の国が強力なネクストヒストリーに変化する。 この編成の呪力はシンクロボーナスの+2とルーミアの5と輝夜の4合計で11なので(天候：月で若干上昇) 呪力が不足ならルーミアを諏訪子に代えるかアビリティで補うか、呪力の高いキャラをセコンドで呼び出すこと。 氷結チーム 1番目 ルーミア 2番目 大妖精 3番目 チルノ 4番目 神奈子 5番目 ミスティア チルノのマイナスKを使って美鈴、咲夜、椛、文、霊夢、魔理沙、妖夢、早苗、慧音、 パチュリー、レミリア、フランドール、ミスティア、幽香、燐、空 リリーホワイト、ブラックリリー、橙、紫、リグル、諏訪子を弱体化させる戦法。 呪力は単体の2+4+5+8とシンクロの+4の合計23と呪力妨害の-4と獲得ポイント+10% 大妖精はシンクロやミサイルマイトの遠距離攻撃に加え、妖精ゾーンで冷耐性を減少させる。 ルーミアとミスティアはチルノやお互いにスペルで援護できる。暗闇と歌で強敵を弱体化することも可能。 ただしミスティアは雪Bなので霊夢人形を装備させるなどしよう。 神奈子は他のキャラでも良いが高体力やコピーロボットでの囮、 威圧での敵の牽制、神の歩かれた御神渡りが妖精ゾーンで強化される等の理由で編成。 弱点は決定的なアタッカーがいないこと。 セコンドがあれば映姫など(霊夢人形さえあれば他でも構わない)を呼び出そう。 永夜抄チーム 1番目 慧音or妹紅 2番目 鈴仙 3番目 てゐ 4番目 輝夜 5番目 永琳 補助重視のテクニカルチーム。呪力はシンクロの12と輝夜とてゐ単体の4+4。 輝夜が月に変更できるが、しなくても慧音以外は全天候A以上。 一度ゲームをクリアしてゲームに慣れた人向けの編成。 輝夜は壁。慧音の為にも適当なタイミングで「蓬莱の樹海」を使い天候を月にする。 待ち受け戦法なら移動力を捨て残機と体力を補強。コピーロボットを持たせるのも良い。 鈴仙は強敵を混乱とスペカの破壊。命中率は一ターン犠牲に狙うを使うか攻撃力を捨て 命中力を優先させる(この場合は永琳の能力も上げる)。 混乱に関しては輝夜・永琳への援護でも撃てるので、彼女らの射程を上げると有効。 てゐは範囲攻撃はおまけ程度に考えて回復と必殺の確率を上げるサポート役。 他のキャラが大技を使うときはできるだけ必殺を上げておくと良い。 鈴仙人形を装備させると必殺が+100になるので一気に強くなる。 また、射程を上げると幸運の有効範囲も広がる。 永琳は体力と残機回復。強敵を毒殺することも考えても良い。 鈴仙人形で残機回復効果と毒の効果が倍になりこちらも一気に性能アップ。 余裕があればオモイカネブレインで攻撃に参加しても良い。 デフォルトで射程+1があるため、望遠鏡×2+射程UP+望遠で射撃が1-9、オモイカネが1-8になる。 この状態で鈴仙にオモイカネの援護をさせると、鈴仙が突っ込まなくても混乱させられる。 指令の範囲も広がる。 妹紅を1番目にしてセコンドで慧音を呼び出すようにすると、壁役が1人増えて戦いやすい。 呼び出し役はてゐが適任か。 妹紅・慧音が先発隊として雑魚掃討しつつ、輝夜・永琳が遠距離攻撃を仕掛けるのがよいだろう。 てゐ・永琳の射程を上げると幸運・指令の範囲も広がり、先発隊の2人が強力になる。 八雲一家と妖精 1番目 紫 2番目 橙 3番目 藍 4番目 チルノ 5番目 大妖精 シンクロ効果が8+4、単体の呪力が8+6+4で合計の呪力補正は30。 更に呪力妨害-4と獲得ポイント+10%がついている。 紫と橙は雪に弱いのでチルノはマイナスKを使えず 完全にお荷物になるので呪力要員か高残機による囮と割り切って使おう。 しかし撃破されるとシンクロが切れてしまうのでその辺は注意。 大妖精は高残機で通常攻撃の妖精ミサイルマイトも優秀なので 元の能力が低くても呪力アップ以外は全て能力系のアビリティーをつけて 後方から射撃することによりそこそこの戦力にはなる。 橙と藍も妖怪の式の能力により性能がアップする。 セコンドで諏訪子を呼び出せば更に呪力が16も上がるので 同じ人数では恐らく最高クラスの呪力補正になる。 問題は通常のシナリオでは紫の加入が遅いこと。 天子編では前半は通用するが後半は下の二名は外すことになる。 魔法使いと妖精 1番目 魔理沙 2番目 アリス 3番目 パチュリー 4番目 チルノ 5番目 大妖精 シンクロ効果が8+4、単体の呪力が8+4+2で合計の呪力補正は26。 更に呪力妨害-4と獲得ポイント+10%がついている。 セコンドが二つ以上あると強い組み合わせ。 まず、早苗人形を装備したパチュリーがロイヤルフレア雑魚を壊滅させる。 次にセコンド二つとBCPCを装備したアリスがセコンドや囮用の人形を 一ターンで連続的に呼び出す。 その間魔理沙はロイヤルフレアで残りそうな敵を呪力を 節約しながら攻撃しアリスの召還作業が終わったら全力でボスを攻撃する。 高い呪力修正と雑魚の殲滅力と素早い召還による汎用性を併せ持つ。 更にセコンドを所持していたら咲夜を援軍のセコンド召還要員として使おう。 彼女は咲夜の世界で二連続で呼び出し→一回行動ができる。 W神社チーム 1番目 神奈子 2番目 萃香 3番目 早苗 4番目 霊夢 5番目 諏訪子 呪力は早苗の+1、諏訪子の+16、シンクロ+16、合計+33にもなる。 更に[種族強化：神]で守矢組の攻撃力アップといった凶悪な支援効果が得られるチーム。 壁＆アタッカーの神奈子が前線に陣取り、威圧で敵の進撃を阻み、 更に霊夢が前に出て、囮として相手の攻撃をかわし続ける。 そこに早苗がスペルで敵を一掃し、ユニークを萃香や神奈子が始末する。 更に霊夢と早苗は対妖怪特攻スペル持ちなので、大半の相手には優位に立てる。 スペルの回転もよく、相手の行動を制圧しやすく使いやすい隙の無い編成。 神奈子や諏訪子が呪力許容量増大を装備すればスペルもガンガン使える。 全員の移動力が3～4とまとまっているので足並みも揃いやすい。 欠点は誰か撃破されるとシンクロ効果が切れてしまう事。 特に諏訪子が撃破されると呪力補充が半分以下になる。 囮役の霊夢と神奈子にその役割を最大限果たしてもらう様にしよう。 更に天候が晴以外の時は注意すること。 特に雪になると諏訪子の能力が激減し、早苗・霊夢も晴以外だと弱体化する。(霊夢はアビリティで補えるが) 萃香の濛々迷霧で天候を霧に出来るので雪の場合は変えてしまおう。 巫女+神チーム 1番目 神奈子 2番目 空 3番目 早苗 4番目 霊夢 5番目 諏訪子 W神社チームと使い方に大差は無いが、こちらは合計呪力+35、[種族強化：人・神]と更に強力なチーム。 呪力消費の大きい空もこのチームでは動かしやすく、ミラクルIFFを付けた早苗と、 早苗人形を付けた空で敵の大半を蹂躙可能である。 運用の仕方・欠点はW神社チームと同様で大丈夫だろう。 苦手な天候を、空のスペルで晴れに出来る点も大きな利点である。 JAKQチーム 1番目 任意 2番目 空 3番目 輝夜 4番目 萃香 5番目 衣玖 シンクロ効果はスペカ使用回数+1。衣玖 輝夜で呪力4+4。残りの1名を勇儀or霊夢or美鈴にするとシンクロで呪力+4。 このチームを組むメリットは全てのキャラが大抵一度しか使えない上級スペカが複数使用できる点。 また、使用回数が増えるのでその分能力系のアビリティを多く装備できる。 空は元々使用回数が多い上、消費が激しいので恩恵は少ないが…。 ただ折角回数が増えても呪力が乏しいので セコンドで諏訪子、映姫、小悪魔、大妖精等の呪力要員を複数呼び出すことが必要不可欠。 セコンドで呼び出したメンバーもシンクロ効果によりスペカ使用回数が+1されている。 援護の達人チーム 1番目 ルーミア 2番目 美鈴 3番目 ミスティア 4番目 衣玖 5番目 諏訪子 補欠 咲夜 援護により最大4回連続攻撃ができるチーム。 ルーミアとミスティアはナイトバードと夜雀の歌でお互いをスペルで援護。 強敵は暗闇と射程低下で弱体化することもできる。 美鈴は待機コマンドの防御で物属性を無効化できる。 衣玖は「羽衣は空の如く」で数ターン回避100になるので攻撃が激しい時は囮になれる。 補欠の咲夜は「咲夜の時間」で一気にセコンドを二人同時に呼び出したり敵の行動値を減らしたりできる。 また美鈴、衣玖、咲夜は全てのキャラを呪力1で援護できる。 諏訪子は呪力要員。呪力容量拡大と呪力アップを装備して 敵から離れコピーロボットがあれば分裂して更に呪力を増やす。 ルーミアは晴の天候適正がBなので場合によっては霊夢人形装備推奨。 セコンドで補欠の咲夜を呼び出せば最大5回連続スペル攻撃ができるようになる。 場合によっては咲夜を衣玖の代わりに出しても良いが この場合は羽衣での囮が使えないので先手必勝が必要になる。 先制ロイヤルフレアチーム 霊夢 パチュリー 紫 諏訪子 （余り1） 順不同 高威力装備の開幕ロイヤルフレアで雑魚削り＆天候を晴れ(霊夢A)にする構成。 大方の雑魚が1ターンで消滅するため戦闘のペースが速い。 挙げた4人だけではシンクロの発動はない、その代わり諏訪子で呪力をカバーしている。 霊夢・紫は待機アビリティ「結界」を行うことにより魔属性の耐性が100にできる。 諏訪子は呪力要員。裸状態にするぐらいなら、コピーロボットやセコンドなど装備させておく ロゼッタスターor日傘を装備してシールド待機するとロイヤルフレアのダメージを無効にできる。 要員が一人余るが、小悪魔を入れてロイヤルフレア後のパチュリーを活かすか 神奈子を入れて更に呪力容量拡大＆威圧と射程で妨害に特化させるか (セコンドで呼び出しでも可) ロイヤルフレアで回復の幽香、空、妹紅、を入れるか (メインアタッカーは霊夢と紫だが) メディスンと燐も日傘orロゼッタスター1つで 輝夜はスペルのサラマンダーシールドで ロイヤルフレアのダメージを無効にできるので彼女達も候補の一つ。 この編成を組むメリットはパチュリーに早苗人形ではなく四倍剣を装備させて 超強力な開幕ロイヤルフレアが打てること。
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チーム内でのルール 暴言、ハメ、死後敬礼をしない 仲良く対戦する 升はつかわない 情報交換を積極的に行う なるべく69はつかわない 荒らさない ハンドルネームについて 名前の先頭もしくは後方に[AFM]を付け加えること 但し、アカウント名はそのままでOKです。 入会したい! こちら
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#A011000,総 人 口 #A0110001,男 子 人 口 #A0110002,女 子 人 口 #A01601,外国人人口（人口10万人当たり） #A01101,人 口 割 合（対全国総人口） #A01201,人 口 密 度（総面積１k㎡当たり） #A01202,人 口 密 度（可住地面積１k㎡当たり） #A01302,昼夜間人口比率 #A01401,人口集中地区人口比率（対総人口） #A03101,年少人口割合［15歳未満］（対総人口） #A03103,老年人口割合［65歳以上］（対総人口） #A03102,生産年齢人口割合［15～64歳］（対総人口） #A03401,年少人口指数（年少人口／生産年齢人口×100） #A03402,老年人口指数（老年人口／生産年齢人口×100） #A03403,従属人口指数（（年少＋老年人口）／生産年齢人口×100） #A05101,人口増加率（（総人口－前年総人口）／前年総人口） #A05201,自然増加率（（出生数－死亡数）／総人口） #A05202,粗 出 生 率（人口千人当たり） #A05203,合計特殊出生率1) #A05204,粗 死 亡 率（人口千人当たり） #A0521901,年齢調整死亡率［男］（人口千人当たり） #A0521902,年齢調整死亡率［女］（人口千人当たり） #A05205,年齢別死亡率［０～４歳］（人口千人当たり） #A05218,年齢別死亡率［65歳以上］（人口千人当たり） #A05301,社会増加率（（転入者数－転出者数）／総人口） #A05302,転 入 率（転入者数／総人口） #A05303,転 出 率（転出者数／総人口） #A05304,流入人口比率（対総人口） #A05305,流出人口比率（対総人口） #A06103,一般世帯数 #A0610101,全国一般世帯に占める一般世帯割合 #A06102,一般世帯の平均人員 #A06202,核家族世帯の割合（対一般世帯数） #A06205,単独世帯の割合（対一般世帯数） #A06301,65歳以上の親族のいる世帯割合（対一般世帯数） #A06302,高齢夫婦のみの世帯割合（対一般世帯数） #A06304,高齢単身世帯の割合（対一般世帯数） #F01503,共働き世帯割合（対一般世帯数） #A06601,婚 姻 率（人口千人当たり） #A06602,離 婚 率（人口千人当たり） #B011001,総 面 積[北方地域及び竹島を含む] #B01101,面 積 割 合[北方地域及び竹島を除く]（対全国総面積） #B01202,森林面積割合[北方地域及び竹島を除く]（対総面積） #B01204,自然公園面積割合[北方地域及び竹島を除く]（対総面積） #B01301,可住地面積割合[北方地域及び竹島を除く]（対総面積） #B02101,年平均気温 #B02102,最 高 気 温（日最高気温の月平均の最高値） #B02103,最 低 気 温（日最低気温の月平均の最低値） #B02201,年平均相対湿度 #B02401,日照時間（年間） #B02402,降水量（年間） #B02301,快晴日数（年間） #B02303,降水日数（年間） #B02304,雪日数（年間） #C01301,一人当たり県民所得 #C01101,県内総生産額対前年増加率 #C01107,県民総所得［実質］対前年増加率 #C01105,県 民 所 得対前年増加率 #C01106,県民総所得［名目］対前年増加率 #C02102,第２次産業事業所数構成比（対事業所数） #C02103,第３次産業事業所数構成比（対事業所数） #C02201,従業者１～４人の事業所割合（対民営事業所数） #C02205,従業者100人以上の事業所割合（対民営事業所数） #C03303,第２次産業従業者数（１事業所当たり） #C03304,第３次産業従業者数（１事業所当たり） #C03201,従業者１～４人の事業所の従業者割合（対民営事業所従業者数） #C03205,従業者100人以上の事業所の従業者割合（対民営事業所従業者数） #C0410101,就業者１人当たり農業産出額［販売農家］ #C04105,耕地面積比率（耕地面積／総面積） #C04106,土地生産性（耕地面積１ヘクタール当たり） #C0410701,耕地面積（農家１戸当たり） #C04401,製造品出荷額等（従業者１人当たり） #C04404,製造品出荷額等（１事業所当たり） #C04505,商業年間商品販売額［卸売業＋小売業］（従業者１人当たり） #C04507,商業年間商品販売額［卸売業＋小売業］（事業所当たり） #C04601,預貯金残高（人口１人当たり） #C04602,個人預貯金残高（人口１人当たり） #C0460101,郵便貯金残高（人口１人当たり） #L04101,消費者物価指数対前年上昇率［総合：持ち家の帰属家賃を含む］ #L04102,消費者物価指数対前年上昇率［総合：持ち家の帰属家賃を除く］ #L04104,消費者物価指数対前年上昇率［食 料］ #L04105,消費者物価指数対前年上昇率［住居：持ち家の帰属家賃を含む］ #L04106,消費者物価指数対前年上昇率［光熱・水道］ #L04107,消費者物価指数対前年上昇率［家具・家事用品］ #L04108,消費者物価指数対前年上昇率［被服及び履物］ #L04109,消費者物価指数対前年上昇率［保健医療］ #L04110,消費者物価指数対前年上昇率［交通・通信］ #L04111,消費者物価指数対前年上昇率［教 育］ #L04112,消費者物価指数対前年上昇率［教養娯楽］ #L04201,消費者物価地域差指数［総合：東京都区部＝100］ #L04203,消費者物価地域差指数［食料：東京都区部＝100］ #L04302,標準価格対前年平均変動率［住宅地］ #D0110101,財政力指数［県財政］ #D01102,実質収支比率［県財政］ #D0130201,地方債現在高の割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D01401,経常収支比率［県財政］ #D0120101,自主財源の割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0140301,一般財源の割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0140201,投資的経費の割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0210101,地方税割合（対歳入決算総額）［県財政］ #D0210201,地方交付税割合（対歳入決算総額）［県財政］ #D0210301,国庫支出金割合（対歳入決算総額）［県財政］ #D0220103,住 民 税（人口１人当たり）［県・市町村財政合計］ #D02202,固定資産税（人口１人当たり）［県・市町村財政合計］ #D02206,課税対象所得（納税義務者１人当たり） #D0310301,民生費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0310401,社会福祉費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0310501,老人福祉費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0310601,児童福祉費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0310701,生活保護費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0310801,衛生費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0310901,労働費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0311001,農林水産業費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0311101,商工費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0311201,土木費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D03113,警察費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D03114,消防費割合（対歳出決算総額）［市町村財政］ 都分含む #D0311501,教育費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0312301,災害復旧費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0320101,人件費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0320201,扶助費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0320301,普通建設事業費割合（対歳出決算総額）［県財政］ #D0330103,歳出決算総額（人口１人当たり）［県・市町村財政合計］ #D0330203,民 生 費（人口１人当たり）［県・市町村財政合計］ #D0330303,社会福祉費（人口１人当たり）［県・市町村財政合計］ #D0330403,老人福祉費(65歳以上人口１人当たり)［県・市町村財政合計］ #D0330503,児童福祉費(17歳以下人口１人当たり)［県・市町村財政合計］ #D0330603,生活保護費(被保護実人員１人当たり)［県・市町村財政合計］ #D0330703,衛 生 費（人口１人当たり）［県・市町村財政合計］ #D0331103,土 木 費（人口１人当たり）［県・市町村財政合計］ #D03312,警 察 費（人口１人当たり）［県財政］ #D03313,消 防 費（人口１人当たり）［都・市町村財政合計］ #D0331403,教 育 費（人口１人当たり）［県・市町村財政合計］ #D0332003,社会教育費（人口１人当たり）［県・市町村財政合計］ #D0332103,災害復旧費（人口１人当たり）［県・市町村財政合計］ #D0331503,公立小学校費（児童１人当たり）［県・市町村財政合計］ #D0331603,公立中学校費（生徒１人当たり）［県・市町村財政合計］ #D0331703,公立高等学校費（生徒１人当たり）［県・市町村財政合計］ #D0331803,特殊学校費 公立 （児童・生徒１人当たり）［県・市町村財政合計］ #D0331903,幼 稚 園 費（児童１人当たり）［県・市町村財政合計］ #E0110101,小 学 校 数（６～11歳人口10万人当たり） #E0110102,中 学 校 数（12～14歳人口10万人当たり） #E0110103,高等学校数（15～17歳人口10万人当たり） #E0110104,幼 稚 園 数（３～５歳人口10万人当たり） #E0110105,保 育 所 数（０～５歳人口10万人当たり） #E0110201,小 学 校 数(可住地面積100k㎡当たり) #E0110202,中 学 校 数(可住地面積100k㎡当たり) #E0110203,高等学校数(可住地面積100k㎡当たり) #E0210101,公立小学校校地面積（児童１人当たり） #E0210102,公立中学校校地面積（生徒１人当たり） #E0210103,公立高等学校校地面積（生徒１人当たり） #E0240101,公立小学校屋外運動場面積（児童１人当たり） #E0240102,公立中学校屋外運動場面積（生徒１人当たり） #E02601,公立小学校屋内運動場設置率（対公立小学校数） #E02602,公立中学校屋内運動場設置率（対公立中学校数） #E02603,公立高等学校屋内運動場設置率（対公立高等学校数） #E02701,公立小学校プール設置率（対公立小学校数） #E02702,公立中学校プール設置率（対公立中学校数） #E02703,公立高等学校プール設置率（対公立高等学校数） #E0410201,小学校女子教員割合（対小学校教員数） #E0410202,中学校女子教員割合（対中学校教員数） #E0510301,小学校児童数（小学校教員１人当たり） #E0510302,中学校生徒数（中学校教員１人当たり） #E0510303,高等学校生徒数(高等学校教員１人当たり) #E0510304,幼稚園在園者数(幼稚園教員１人当たり) #E0510305,保育所在所児数(保育所保育士１人当たり) #E05203,公立高等学校生徒比率（対高等学校生徒数） #E05204,公立幼稚園在園者比率（対幼稚園在園者数） #E05205,公営保育所在所児比率（対保育所在所児数） #E0910101,幼稚園教育普及度（幼稚園修了者数／小学校入学者数） #E0910102,保育所教育普及度（保育所修了者数／小学校入学者数） #E09213,不登校による小学校長期欠席児童比率（児童千人当たり） １） #E09214,不登校による中学校長期欠席生徒比率（生徒千人当たり） １） #E09401,中学校卒業者の進学率 #E09402,高等学校卒業者の進学率 #E0610102,大 学 数（人口10万人当たり） #E0940302,出身高校所在地県の大学への入学者割合（対大学入学者数） #E0610202,大学収容力指数（高卒者のうち大学進学者数） #E0610101,短期大学数（人口10万人当たり） #E08101,専修学校数（人口10万人当たり） #E08102,各種学校数（人口10万人当たり） #E09501,最終学歴が小学・中学卒の者の割合（対卒業者総数） #E09502,最終学歴が高校・旧中卒の者の割合（対卒業者総数） #E09503,最終学歴が短大・高専卒の者の割合（対卒業者総数） #E09504,最終学歴が大学・大学院卒の者の割合（対卒業者総数） #F0110101,労働力人口比率（対15歳以上人口）［男］ #F0110102,労働力人口比率（対15歳以上人口）［女］ #F01201,第１次産業就業者比率（対就業者） #F01202,第２次産業就業者比率（対就業者） #F01203,第３次産業就業者比率（対就業者） #F01301,完全失業率（完全失業者数／労働力人口） #F02301,雇用者比率（雇用者数／就業者） #F02501,県内就業者比率（対就業者） #F0260101,出稼者比率［販売農家］ #F02701,他市区町村への通勤者比率（対就業者） #F02702,他市区町村からの通勤者比率（対就業者） #F03101,就 職 率（就職件数／求職者数） #F03103,有効求人倍率（求人数／求職者数） #F03104,充 足 率（就職件数／求人数） #F0320101,パートタイム就職率［常用］（就職件数／求職者数） #F0350101,中高年齢者就職率［45歳以上］（就職件数／求職者数） #F0350201,中高年齢者就職者比率［45歳以上］（対就職件数） #F03601,身体障害者就職者比率（対就職件数千件当たり） #F03303,高卒者に占める就職者の割合（対高卒者数） #F03302,高卒者に占める県外就職者の割合（対高卒就職者数） #F03304,高等学校新規卒業者の求人倍率（対新規高卒者求職者数） #F03403,大学卒業者に占める就職者の割合（対大学卒業者数） #F03402,大学新規卒業者の無業者率（対大学卒業者数） #F04101,転 職 率（転職者数／有業者数） #F04102,離 職 率（離職者数／(継続就業者数＋転職者数＋離職者数)） #F04103,新規就業率(新規就業者数／有業者数) #F04104,就業異動率（(転職者数+離職者数+新規就業者数)/15歳以上人口） #F05101,公共職業能力開発施設数（15歳以上人口100万人当たり） #F0610101,実労働時間数（月間）［男］ #F0610102,実労働時間数（月間）［女］ #F06204,女性パートタイムの給与（１時間当たり） #F03230,女性パートタイム労働者数 #F0620301,高等学校新規卒業者初任給（月額）［男］ #F0620302,高等学校新規卒業者初任給（月額）［女］ #G01101,公 民 館 数（人口100万人当たり） #G01104,図 書 館 数（人口100万人当たり） #G01107,博 物 館 数（人口100万人当たり） #G01109,青少年教育施設数（人口100万人当たり） #G01115,勤労青少年・婦人福祉施設数（人口100万人当たり） #G01202,常設映画館数（人口100万人当たり） #G01321,社会体育施設数（人口100万人当たり） #G01323,多目的運動広場数（人口100万人当たり） #G03201,青少年学級・講座数（人口100万人当たり） #G03203,成人一般学級・講座数（人口100万人当たり） #G0320501,女性学級・講座数（女性人口100万人当たり） #G03207,高齢者学級・講座数（人口100万人当たり） #G04101,ボランティア活動の年間行動者率（15歳以上） #G04211,スポーツの年間行動者率（15歳以上） #G04306,旅行・行楽の年間行動者率（15歳以上） #G04307,海外旅行の年間行動者率（15歳以上） #G05102,書籍・雑誌小売業年間商品販売額（人口１人当たり） #G0430501,一般旅券発行件数（人口千人当たり） #H01204,着工新設住宅比率（対居住世帯あり住宅数） #H01301,持ち家比率（対居住世帯あり住宅数） #H01302,借 家 比 率（対居住世帯あり住宅数） #H0130202,民営借家比率（対居住世帯あり住宅数） #H01601,着工新設持ち家比率（対着工新設住宅戸数） #H01603,着工新設貸家比率（対着工新設住宅戸数） #H01401,一戸建住宅比率（対居住世帯あり住宅数） #H01403,共同住宅比率（対居住世帯あり住宅数） #H02104,住宅の敷地面積（１住宅当たり） #H0210301,持ち家住宅の延べ面積（１住宅当たり） #H0210302,借家住宅の延べ面積（１住宅当たり） #H0210201,持ち家住宅の畳数（１住宅当たり） #H0210202,借家住宅の畳数（１住宅当たり） #H0210701,着工新設持ち家住宅の床面積（１住宅当たり） #H0210703,着工新設貸家住宅の床面積（１住宅当たり） #H0210101,居住室数（１住宅当たり）＜持ち家＞ #H0210102,居住室数（１住宅当たり）＜借家＞ #H0220301,持ち家住宅の畳数（１人当たり） #H0220302,借家住宅の畳数（１人当たり） #H02302,水洗便所のある住宅比率（対居住世帯あり住宅数） #H02303,浴室のある住宅比率（対居住世帯あり住宅数） #H02601,最低居住水準以上世帯割合 #H03101,家計を主に支える者が雇用者である普通世帯比率［通勤時間90分以上］ １） #H04101,公営賃貸住宅の家賃（１か月3.3㎡当たり） #H04102,民営賃貸住宅の家賃（１か月3.3㎡当たり） #H04301,着工居住用建築物工事費予定額（床面積１㎡当たり） #H04201,住宅敷地価額（公庫貸付分，3.3㎡当たり） #H05102,都市ガス供給区域内世帯比率（対一般世帯数） #H051041,ガス販売量 #H05105,ガソリン販売量 #H05201,上水道給水人口比率（対行政区域内人口 １)） #H05304,下水道普及率（対行政区域内人口 １)） #H05306,水洗化人口比率（対下水道処理区域人口） #H0540101,し尿処理人口比率（対行政区域内人口 １)） #H055031,ごみのリサイクル率 #H055041,ごみ埋立率 #H05505,最終処分場残余容量 #H05601,使用電力量（１世帯当たり） #H06101,小売店数（飲食店を除く）（人口千人当たり） #H06107,飲 食 店 数（人口千人当たり） #H06109,大型小売店数（人口10万人当たり） #H06111,百 貨 店 数（人口10万人当たり） #H06113,セルフサービス事業所数（人口10万人当たり） #H0611302,コンビニエンスストア数（人口10万人当たり） #H06117,理容・美容所数（人口10万人当たり） #H06119,クリーニング所数（人口10万人当たり） #H06121,公衆浴場数（人口10万人当たり） #H06302,郵 便 局 数(可住地面積100k㎡当たり) #H06309,郵便物引受数 #H06306,住宅用電話加入数（人口千人当たり） #H06401,道路実延長（総面積１k㎡当たり） #H06402,主要道路実延長（総面積１k㎡当たり） #H06406,主要道路舗装率（対主要道路実延長） #H06408,市町村道舗装率（対市町村道実延長） #H06501,保有自動車数（人口千人当たり） #H0650101,自家用乗用車数（人口千人当たり） #H07201,市街化調整区域面積比率(対都市計画区域指定面積) #H0720201,住居専用地域面積比率（対用途地域面積） #H0720206,工業専用地域面積比率（対用途地域面積） #H08101,都市公園面積（人口１人当たり） #H08301,都市公園数(可住地面積100k㎡当たり) #I04105,有 訴 者 率（人口千人当たり） #I04104,通 院 者 率（人口千人当たり） #I04102,一般病院年間新入院患者数（人口10万人当たり） #I0420102,一般病院の１日平均外来患者数（人口10万人当たり） #I0420202,一般病院の１日平均在院患者数（人口10万人当たり） #I05101,標準化死亡率〔基準人口＝昭和５年〕（人口千人当たり） #I0520101,平 均 余 命［０歳・男］ #I0520102,平 均 余 命［０歳・女］ #I0520501,平 均 余 命［65歳・男］ #I0520502,平 均 余 命［65歳・女］ #I06101,生活習慣病による死亡者数（人口10万人当たり） #I06102,悪性新生物による死亡者数（人口10万人当たり） #I06103,糖尿病による死亡者数（人口10万人当たり） #I06104,高血圧性疾患による死亡者数（人口10万人当たり） #I06105,心疾患［高血圧性を除く］による死亡者数（人口10万人当たり） #I06106,脳血管疾患による死亡者数（人口10万人当たり） #I07105,妊娠，分娩及び産じょくによる死亡率（出産数10万当たり） #I07101,死 産 率(死産数/(出生数＋死産数))（出産数千当たり） #I07103,周産期死亡率（(後期死産数＋早期新生児死亡数）／出生数） １） #I07102,新生児死亡率（新生児死亡数／出生数）（出生数千当たり） #I07104,乳児死亡率（乳児死亡数／出生数）（出生数千当たり） #I07201,2 #I0210103,平 均 身 長（中学２年・男） #I0210104,平 均 身 長（中学２年・女） #I0210203,平 均 体 重（中学２年・男） #I0210204,平 均 体 重（中学２年・女） #I0910103,一般病院数（人口10万人当たり） #I0910105,一般診療所数（人口10万人当たり） #I0910107,精神病院数（人口10万人当たり） #I0910106,歯科診療所数（人口10万人当たり） #I0950102,一般病院数(可住地面積100k㎡当たり) #I0950103,一般診療所数(可住地面積100k㎡当たり) #I0950104,歯科診療所数(可住地面積100k㎡当たり) #I0910203,一般病院病床数（人口10万人当たり） #I0910205,精神病床数（人口10万人当たり） #I0910206,介護療養型医療施設数（65歳以上人口10万人当たり） #I0920101,医療施設に従事する医師数（人口10万人当たり） #I0920201,医療施設に従事する歯科医師数（人口10万人当たり） #I0920301,医療施設に従事する看護師・准看護師数（人口10万人当たり） #I0930201,一般病院常勤医師数（100病床当たり） #I0930301,一般病院看護師・准看護師数（100病床当たり） #I10101,一般病院外来患者数(常勤医師１人１日当たり) #I10102,一般病院在院患者数(常勤医師１人１日当たり) #I10103,一般病院在院患者数（看護師・准看護師１人１日当たり） #I10104,一般病院病床利用率（在院患者延べ数／一般病床延べ数） #I10105,一般病院平均在院日数（入院患者１人当たり） #I12201,保健師数（人口10万人当たり） #I11101,救急告示病院・一般診療所数（人口10万人当たり） #I11102,救急自動車数（人口10万人当たり） #I11201,年間救急出場件数（人口千人当たり） #I14101,薬 局 数（人口10万人当たり） #I14201,薬 局 数(可住地面積100k㎡当たり) #I14102,医薬品販売業数（人口10万人当たり） #I14202,医薬品販売業数(可住地面積100k㎡当たり) #J01107,生活保護被保護実人員（人口千人当たり） #J0110803,生活保護教育扶助人員（人口千人当たり） #J0110804,生活保護医療扶助人員（人口千人当たり） #J0110902,生活保護被保護高齢者数(65歳以上人口千人当たり) #J01200,身体障害者手帳交付数（人口千人当たり） #J02101,保護施設数（生活保護被保護実人員10万人当たり） #J022011,老人ホーム数（65歳以上人口10万人当たり） #J02202,老人福祉センター数（65歳以上人口10万人当たり） #J02203,老人憩の家数（65歳以上人口10万人当たり） #J02205,介護老人福祉施設数（65歳以上人口10万人当たり） #J02301,身体障害者更生援護施設数（人口100万人当たり） #J02401,知的障害者援護施設数（人口100万人当たり） #J02501,児童福祉施設数（人口10万人当たり） #J04101,生活保護施設定員数（生活保護被保護実人員千人当たり） #J04102,生活保護施設在所者数（生活保護被保護実人員千人当たり） #J042011,老人ホーム定員数(65歳以上人口千人当たり) #J042021,老人ホーム在所者数(65歳以上人口千人当たり) #J04301,身体障害者更生援護施設定員数（人口10万人当たり） #J04302,身体障害者更生援護施設在所者数（人口10万人当たり） #J04401,知的障害者援護施設定員数（人口10万人当たり） #J04402,知的障害者援護施設在所者数（人口10万人当たり） #J05101,民生委員（児童委員）数（人口10万人当たり） #J05102,身体障害者相談員数（人口10万人当たり） #J05103,知的障害者相談員数（人口10万人当たり） #J05110,母子自立支援員数（人口10万人当たり） #J05109,訪問介護利用者数(訪問介護１事業所当たり) #J05201,民生委員（児童委員）相談・支援件数 １） #J05208,老人医療費（老人医療受給対象者１人当たり） #J0610101,国民年金被保険者数［第１号］(20～59歳人口千人当たり) #J0610102,国民年金被保険者数［第３号］(20～59歳人口千人当たり) #I15101,国民健康保険被保険者数（人口千人当たり） #I15102,国民健康保険受診率（被保険者千人当たり） #I15103,国民健康保険診療費（被保険者１人当たり） #I15202,政府管掌健康保険加入者数（人口千人当たり） #I1520301,政府管掌健康保険受診率（被保険者千人当たり） #I1520302,政府管掌健康保険受診率（被扶養者千人当たり） #I1520401,政府管掌健康保険受診金額（被保険者１人当たり） #I1520402,政府管掌健康保険受診金額（被扶養者１人当たり） #F07101,雇用保険受給率（対被保険者数） #F08101,労働者災害補償保険給付率（対適用労働者数） #F08201,労働災害発生の頻度 #F08202,労働災害の重さの程度 #K01102,消 防 署 数(可住地面積100k㎡当たり) #K01104,消防団・分団数(可住地面積100k㎡当たり) #K01105,消防ポンプ自動車等現有数（人口10万人当たり） #K01107,消防水利数（人口10万人当たり） #K01302,消防吏員数（人口10万人当たり） #K01401,消防機関出動回数（人口10万人当たり） #K01402,火災のための消防機関出動回数（人口10万人当たり） #K02101,火災出火件数（人口10万人当たり） #K02103,建物火災出火件数（人口10万人当たり） #K02203,火災死傷者数（人口10万人当たり） #K02303,火災死傷者数（建物火災100件当たり） #K02205,建物火災損害額（人口１人当たり） #K02306,建物火災損害額（建物火災１件当たり） #K03102,立体横断施設数（道路実延長千km当たり） #K03104,横断歩道数（道路実延長千km当たり） #K03112,信号機設置数（道路実延長千km当たり） #K04102,交通事故発生件数（道路実延長千km当たり） #K04101,交通事故発生件数（人口10万人当たり） #K04105,交通事故死傷者数（人口10万人当たり） #K04106,交通事故死者数（人口10万人当たり） #K04301,道路交通法違反検挙件数（人口千人当たり） #K05102,警察署・交番その他の派出所・駐在所数(可住地面積100k㎡当たり) #K05103,警 察 官 数（人口千人当たり） #K06101,刑法犯認知件数（人口千人当たり） #K06104,窃盗犯認知件数（人口千人当たり） #K06201,刑法犯検挙率（認知件数１件当たり） #K06204,窃盗犯検挙率（認知件数１件当たり） #K07105,災害被害額（人口１人当たり） #K08101,不慮の事故による死亡者数（人口10万人当たり） #K09201,公害苦情件数（人口10万人当たり） #K09210,ばい煙発生施設数 #K09211,一般粉じん発生施設数 #K09220,水質汚濁防止法上の特定事業場数 #K10101,民間生命保険保有契約件数（人口千人当たり） #K10105,民間生命保険保険金額（保有契約１件当たり） #K10107,民間生命保険保険金額（１世帯当たり） #K10201,簡易生命保険保有契約件数（人口千人当たり） #K10203,簡易生命保険保有契約保険金額（保有契約１件当たり） #K10301,火災保険住宅物件・一般物件新契約件数（一般世帯千世帯当たり） #K10305,火災保険住宅物件・一般物件受取保険金額（保有契約１件当たり） #L01201,実 収 入（１世帯当たり１か月間）［勤労者世帯］ #L01204,世帯主の勤め先収入（１世帯当たり１か月間）［勤労者世帯］ #L02201,消 費 支 出（１世帯当たり１か月間）［全世帯］ #L02401,食料費割合（対消費支出）［全世帯］ #L02402,住居費割合（対消費支出）［全世帯］ #L02403,光熱・水道費割合（対消費支出）［全世帯］ #L02404,家具・家事用品費割合（対消費支出）［全世帯］ #L02405,被服及び履物費割合（対消費支出）［全世帯］ #L02406,保健医療費割合（対消費支出）［全世帯］ #L02407,交通・通信費割合（対消費支出）［全世帯］ #L02408,教育費割合（対消費支出）［全世帯］ #L02409,教養娯楽費割合（対消費支出）［全世帯］ #L02602,平均消費性向（消費支出／可処分所得）［勤労者世帯］ #L03201,貯蓄現在高（１世帯当たり）［全世帯］ #L03212,預貯金現在高割合（対貯蓄現在高）［全世帯］ #L03213,生命保険現在高割合（対貯蓄現在高）［全世帯］ #L03214,有価証券現在高割合（対貯蓄現在高）［全世帯］ #L03401,負債現在高（１世帯当たり）［全世帯］ #L03412,住宅・土地のための負債割合（対負債現在高）［全世帯］ #L03607,自動車所有数量（千世帯当たり）［全世帯］ #L03602,電子レンジ所有数量（千世帯当たり）［全世帯］ #L03603,ルームエアコン所有数量（千世帯当たり）［全世帯］ #L03609,ステレオセットまたはCD・MDラジオカセット所有量（千世帯当たり） #L03606,ピアノ所有数量（千世帯当たり）［全世帯］ #L03611,携帯電話（PHSを含む）所有数量（千世帯当たり）［全世帯］ #L03613,パソコン所有数量（千世帯当たり）［全世帯］ #G042111,スポーツの年間行動者率（10歳以上） #G043061,旅行・行楽の年間行動者率（10歳以上） #G043071,海外旅行の年間行動者率（10歳以上） #J0110805,生活保護住宅扶助人員（人口千人当たり） #J0110806,生活保護介護扶助人員（人口千人当たり） #C04605,国内銀行預金残高（人口１人当たり） #D0331804,特殊学校費 公立 （児童・生徒１人当たり）［県・市町村財政合計］ #L02211,消 費 支 出（１世帯当たり１か月間）［二人以上の世帯］ #L02411,食料費割合（対消費支出）［二人以上の世帯］ #L02412,住居費割合（対消費支出）［二人以上の世帯］ #L02413,光熱・水道費割合（対消費支出）［二人以上の世帯］ #L02414,家具・家事用品費割合（対消費支出）［二人以上の世帯］ #L02415,被服及び履物費割合（対消費支出）［二人以上の世帯］ #L02416,保健医療費割合（対消費支出）［二人以上の世帯］ #L02417,交通・通信費割合（対消費支出）［二人以上の世帯］ #L02418,教育費割合（対消費支出）［二人以上の世帯］ #L02419,教養娯楽費割合（対消費支出）［二人以上の世帯］ #L04401,全国物価地域差指数［総合］ #L04403,全国物価地域差指数［総合］（家賃を除く） #L04405,全国物価地域差指数［食料］ #L04406,全国物価地域差指数［住居］ #L04407,全国物価地域差指数［光熱・水道］ #L04408,全国物価地域差指数［家具・家事用品］ #L04409,全国物価地域差指数［被服及び履物］ #L04410,全国物価地域差指数［保健医療］ #L04411,全国物価地域差指数［交通・通信］ #L04412,全国物価地域差指数［教育］ #L04413,全国物価地域差指数［教養娯楽］ #H02602,最低居住面積水準以上世帯割合 #C02104,第２次産業事業所数構成比（対事業所数） #C02105,第３次産業事業所数構成比（対事業所数） #C02206,従業者１～４人の事業所割合（対民営事業所数） #C02209,従業者100～299人の事業所割合（対民営事業所数） #C02210,従業者300人以上の事業所割合（対民営事業所数） #C03305,第２次産業従業者数（１事業所当たり） #C03306,第３次産業従業者数（１事業所当たり） #C03206,従業者１～４人の事業所の従業者割合（対民営事業所従業者数） #C03209,従業者100～299人の事業所の従業者割合（対民営事業所従業者数） #C03210,従業者300人以上の事業所の従業者割合（対民営事業所従業者数） #E0510205,小学校児童数（１学級当たり） #E0510206,中学校生徒数（１学級当たり） #E10102,小学校教育費（児童１人当たり） #E10103,中学校教育費（生徒１人当たり） #E10104,高等学校教育費［全日制］（生徒１人当たり） #E10101,幼稚園教育費（在園者１人当たり） #F0350303,高齢就業者割合［65歳以上］（対老齢人口） #F0350403,高齢一般労働者割合［65歳以上］（対老齢人口） #F06205,男性パートタイムの給与（１時間当たり） #F03240,男性パートタイム労働者数 #G04308,客室稼働率 #H06127,小売店数（人口千人当たり） #H06131,大型小売店数（人口10万人当たり） #H06132,百貨店，総合スーパー数（人口10万人当たり） #H06130,飲 食 店 数（人口千人当たり） #J05210,児童相談所受付件数（人口千人当たり） #I15106,１人当たりの国民医療費 #A03501,年少人口割合［15歳未満］（対総人口） #A03503,老年人口割合［65歳以上］（対総人口） #A03502,生産年齢人口割合［15～64歳］（対総人口） #L0420101,消費者物価地域差指数［総合：51市平均＝100］ #L0420303,消費者物価地域差指数［食料：51市平均＝100］ #I1520501,全国健康保険協会管掌健康保険医療費（被保険者１人当たり） #I1520502,全国健康保険協会管掌健康保険医療費（被扶養者１人当たり） #G041011,ボランティア活動の年間行動者率（10歳以上） #H01405,空き家比率（対総住宅数） #H0520101,上水道給水人口比率 #H0530401,下水道普及率 #H0540102,し尿処理人口比率 #H06310,携帯電話契約数（人口千人当たり） #L04414,消費者物価地域差指数（持家の帰属家賃を除く総合） #L04415,消費者物価地域差指数（家賃を除く総合） #L04416,消費者物価地域差指数（食料） #L04417,消費者物価地域差指数（持家の帰属家賃を除く住居） #L04418,消費者物価地域差指数（光熱・水道） #L04419,消費者物価地域差指数（家具・家事用品） #L04420,消費者物価地域差指数（被服及び履物） #L04421,消費者物価地域差指数（保健医療） #L04422,消費者物価地域差指数（交通・通信） #L04423,消費者物価地域差指数（教育） #L04424,消費者物価地域差指数（教養娯楽） #I07106,周産期死亡率（(死産数(妊娠22週以後)＋早期新生児死亡数）／出生数 #L03614,タブレット端末所有数量（千世帯当たり） ［二人以上の世帯］ #L03615,スマートフォン所有数量（千世帯当たり）［二人以上の世帯］ #L04425,消費者物価地域差指数（諸雑費）