約 395,153 件
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/445.html
第7話「モゾモゾするの」の元ネタ解説翻訳 このページは常に有志の翻訳を募集中です。翻訳の修正はお気軽にどうぞ 原文(英文)には手を加えないこと 訳文への補足説明、誤認の指摘、修正などは注釈にて行うこと #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Title01.JPG) 目次 第7話「モゾモゾするの」の元ネタ解説翻訳Siegfried LineI will not tolerate someone crossing the Siegfried line! Pocketwatch Bug DetectorI even customized the frequency to match the one bug outputs. PU Scope Bell X-22 Knight’s Cross of the Iron Cross With Oak Leaves and Swords Siegfried Line I will not tolerate someone crossing the Siegfried line! The original Siegfried line (German Siegfriedstellung) was a line of defensive forts and tank defenses built by Germany as a section of the Hindenburg Line 1916–1917 in northern France during World War I. However, in English, Siegfried line more commonly refers to the similar World War II defensive line, built during the 1930s, opposite the French Maginot Line, which served a corresponding purpose. The Germans themselves called this the Westwall, but the Allies renamed it after the First World War line. The Siegfried Line was a defense system stretching more than 630 km (390 mi) with more than 18,000 bunkers, tunnels and tank traps. It went from Kleve on the border with the Netherlands, along the western border of the old German Empire as far as the town of Weil am Rhein on the border to Switzerland. More with propaganda in mind than for any strategic reason, Adolf Hitler planned the line from 1936 and had it built between 1938 and 1940. This was after the Nazis had broken the Treaty of Versailles and the Locarno Treaties by remilitarizing the Rhineland in 1936. ジークフリート線 「なにものもジークフリート線を超えることなど許されない。」 もともとジークフリート線(ドイツ語では:ジークフリート陣地)は、防禦堡塁(ほうるい)と対戦車障害物を連ねて ドイツが構築した防衛要塞線であり、第一次世界大戦中に北フランス戦線に構築されたヒンデンブルク線(1916-1917年構築)の一郭をなした。 しかし英語でジークフリート線というと、第二次世界大戦中に構築された同様の防衛線を指すほうが普通である。この防衛陣地は1930年代に、フランスのマジノ線に対抗する目的で、そのマジノ線に沿って向かい合うような形で構築されたのだった。 ドイツ自身はこの防衛線をヴェストヴァル(訳注:西の壁(*1))と呼んでいたが、連合国軍は第一世界大戦の防衛線にならい、あらためて旧称を用いた。 ジークフリート線は、その数 1万8,000を超える掩蔽壕、隧道、対戦車障碍物を備えた 全長630km (390マイル)以上に及ぶ防衛システムであった。 ジークフリート線は、ネーデルラント(*2)との国境に位置するクレーヴェ(クレーフェ)から、旧ドイツ帝国の西国境に沿って、スイスとの国境にあるヴァイル・アム・ラインまで続いていた。 戦略的理由というよりは心理的効果を狙ったプロパガンダで、アドルフ・ヒトラーは、1936年からジークフリート線の計画を策定し、1938年から1940年にかけて構築した。 それは、ナチス政権が1936年にラインラント進駐を敢行したことで、ヴェルサイユ条約およびロカルノ条約を破棄したのちのことであった。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注1: 元となっている文章は、英語版Wikipediaの説明です。日本語の ジークフリート線の説明はこちら(Wiipedia(jp))から。) (訳注2: 要塞線の名称のもととなったジークフリートについての説明はこちら(Wikipedia(jp))です。竜の血を浴びて防備を固めた神話に倣ったようです。第二次世界大戦時には戦術の刷新や兵器の発展によって、既に要塞線はその防衛効果をほとんど無くしていましたが、防衛線が固められているというイメージから国内外に向けて心理的効果を挙げたといわれています。ナチスドイツは電撃戦の実施にあたり、マジノ線での膠着を回避してフランスに侵攻したのは、要塞線が現実には戦争遂行上の重要性を持ち得なかったことを意味するでしょう。) Pocketwatch A pocketwatch used by the Japanese Navy during WWII. Can also be seen in episode 5 of the first season. 懐中時計 第二次世界大戦中、日本海軍で使用されていた懐中時計。アニメ1期第五話にも登場している(*3)。 (追加分) (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注: 画像の時計については4chanでも詳細を明らかにすべく、オリジナル・モデル探しが行われましたが判明しませんでした。そのため、左上の写真は最近の復刻モデル(楽天市場)です。避難所28スレにおいて提供された情報によれば、次のようなことがわかりました。) ムーブメント: 精工舎 100式飛行時計 懐中時計型 (秒針中央の中3針式) と思われる。―― こちらの資料も。 文字盤: 精工舎 海軍航空隊天測時計(腕時計) 風のものとなっている。 ―― セイコーの協力による復刻品(楽天市場) ケース: 当時の実物は真鍮にニッケルメッキであったが、画像のものは金色のものとなっている。 まず、ムーブメントは100式の懐中時計型(*4)と思われるが、キャプチャ画像とは文字盤が一致しない。(左上のレプリカは文字盤のみならず、さらにベゼルが天測時計のようなコインエッジに変更されており、100式のオリジナルからは大きく異なっている。) 次に、ケースについて検討するに、真鍮の地肌が出ているとすれば、海水に接する海軍仕様としては考えられない。 金あるいは真鍮メッキのようにも見えるが、そうした仕様が実在したとは確認できない。 したがって、画像の懐中時計そのものは実在しなかったと推測される。 ちなみに、1期第五話・2期第七話ともに秒針が1秒ごとに動くステップ運針となっており、これは水晶振動子を用いた時計によく見られる動作である。ストライク・ウィッチーズの世界では小型のクォーツ時計が、既に開発されていたかは定かではない。 〈追記〉 闇文・鈴木貴昭 氏twitter(2011年6月12日付)によると、「坂本さん仕様は外装アンティークゴールドです・・・まぁ本物は19セイコーと航空時計を合体させた奴」とのこと(鈴木氏が入手した「坂本さんの時計のレプリカ」の写真はこちら twitpic.com/5ajuaq )。 ちなみに、精工舎100式飛行時計のムーブメントは、『精工舎製19型』で「19セイコー」と呼ばれています。写真の多いサイトには ttp //www.sato3.com/19poket.htm などがあります。19セイコーでぐぐるとよいでしょう。 Bug Detector I even customized the frequency to match the one bug outputs. Shirley’s “Bug Detector” completes the pun that the Neuroi bug is actually an observation/spy device of sorts, also known as a “bug.” A covert listening device, more commonly known as a bug or a wire, is usually a combination of a miniature radio transmitter with a microphone. The use of bugs, called bugging, is a common technique in surveillance, espionage and in police investigations. 盗聴器発見器 「しかも、そいつの電波を探知するように周波数を合わせてある。」 シャーリーの作った『ムシ探知器(*5)』は、虫のようなネウロイが本当に、観測用あるいは諜報用の装置みたいなものだった、つまり「バグ」といわれるものだったというダジャレになっている。 一般的にはバグとかワイヤと呼ばれる類の盗聴器は、大抵が小型の無線送信機とマイクを組み合わせたものである。 バグの使用はバギング bugging(*6)といわれ、監視やスパイ活動、警察の捜査でよく用いられる技術である。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注: 2文目以降の文章の引用元は、こちら Covert listening device (Wikipedia(en))です。) (シャーリーの「それは知りません」の台詞は、fansubでは"I have no idea."と訳されているものがあるようですが、4chanでは日本語の「尻」と「知り」の駄洒落・地口であることは知られています。) PU Scope First introduced in a slightly different model for the M1938 and then M1940 Tokarev (SVT) rifles, the PU in its final form, as found on the M91/30 Mosin Nagant, measures 6-5/8th inches long and has a 30mm tube. It had an eye relief of approximately 70mm and the field of view is 4 degrees, 30 minutes. The PU telescopic sight, along with the longer 4 power PE, was the principal optical device used throughout WWII by Soviet forces. A simple design, it lasted in front line use right through the 1960's and can still be found in use in several third world nations. The recent influx of Soviet paraphernalia has brought many of these sights into the world market. These scopes are typically in excellent condition and make a nice conversation piece for any collection. PUスコープ 最初は細部の異なるモデルがトカレフM1938小銃用に採用され、続いてトカレフM1940小銃(SVT)用に採用されたが、PU型はその最終形態である。モシン・ナガンM1891/30に装着され、全長6インチ5/8 (*7)、鏡筒径は30ミリである。 アイレリーフ(*8)は約70ミリ、視野は4度30分だった。 このPU型照準鏡は、倍率4倍で全長の長いPE型とともに(*9)、第二次世界大戦中はずっとソ連軍の主要光学機器であった。シンプルな設計で、それこそ1960年代になっても前線で使用され続け、いまだに幾つかの第三世界の諸国で使用されているのを目にすることがある。 最近はソビエト製の装備品が流入してきて、この照準眼鏡が多数、世界市場に持ち込まれている。 こうしたスコープの状態は概して極上で、コレクションの中でも逸品となる。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注1: 参考にされたページはこちらです。また、モシン・ナガンM1891/30の説明はこちら(Wikipedia(jp))です。M1938半自動小銃を改良したトカレフM1940半自動小銃の説明はこちら(Wikipedia(jp))から、英語版はこちら(SVT-40)です。) (訳注2: 闇文twitterで触れられているスターリングラード攻防戦でも狙撃が多用され、ヴァシリ・ザイツェフは映画『スターリングラード』(2001年、アメリカ・イギリス・アイルランド合作)のモデルになりました。) Bell X-22 The Bell X-22 was a United States V/STOL X-plane with four tilting ducted fans. Take-off was to selectively occur either with the propellers tilted vertically upwards, or on a short runway with the nacelles tilted forward at approximately 45°. Additionally, the X-22 was to provide more insight into the tactical application of vertical take-off troop transporters such as the preceding Hiller X-18 and the X-22 successor, the Bell XV-15. Another program requirement was a true airspeed in level flight of at least 525 km/h (326 mph; 283 knots). Three-blade propellers were mounted on four wings and, synchronized through a wave-interconnection system, were connected to four gas turbines which themselves were mounted in pairs on the rear wings. Maneuvering was achieved by tilting the propeller blades in combination with control surfaces (elevators ailerons), which were located in the thrust stream of the propellers. ベル X-22 ベルX-22は米合衆国の垂直・短距離離着陸機の実験機・Xプレーンである。4基の角度可変式ダクテッド・ファンを備えていた。 離陸方法として、プロペラを傾けて角度を垂直にして離陸するか、ナセル(*10)を前方約45度に傾けて短かい距離を滑走して離陸するかを選ぶことができた。 そのうえ、X-22に先行したヒラー X-18や X-22の後継機・ベルXV-15のような垂直離陸型の部隊輸送機を、実戦に投入できるよう将来の展望を拓こうとしていた。その他の計画要求項目には、水平飛行で最低でも時速525キロ(時速326マイル、283ノット)の真対気速度があった。 3翅プロペラ(*11)が4枚の翼にそれぞれ取り付けられており、回転周期を相互に接続するシステムにより同期され、4基のガスタービン・エンジンに連結されている。ガスタービン・エンジン自体は、後ろの翼に2基ずつ搭載されていた。 空中機動は、操縦翼面(昇降舵と補助翼)を制禦するとともにプロペラの角度も傾けて行なわれる。操縦翼面はプロペラによって生ずる推力の流れのなかに位置している。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注1: 元となっている文章は英語版WikipediaのBell X-22の説明です。日本語の説明はこちら(Wiipedia(jp))から。Xプレーンの説明はこちら(日本語版Wikipedia)およびこちら(英語語版Wikipedia)のリスト(一覧表が見やすい)。本機を含む実験機の成果は時を経て、V-22 オスプレイに結実しました。) (訳注2: ダクテッド・ファンの説明はドイツ語版Wikipediaが写真も多く詳しいようです(ドイツ語 Mantelpropellerは、外被付きプロペラを意味する)。) Knight’s Cross of the Iron Cross With Oak Leaves and Swords Minna was awarded the Knight’s Cross of the Iron Cross With Oak Leaves and Swords for her 200th kill. “Wir Wilhelm, von Gottes gnaden, ...” translated to “Us Wilhelm, by the grace of God, ...” was the original phrase on the award certificate, but since there is no religion in the Strike Witches Universe, it has been changed to something that roughly means something about “the protection of our ancestors.” The eagle in the upper left is the original Reichsadler of the Kaiserreich (2nd Reich). The signature is of Frederick the Great (Friedrich der Große aka der Alte Fritz/ Old Fritz, 1712-1786). While the signature is that of Old Fritz, it would actually be Freidrich IV who was Kaiser at the time of the episode. The "F" in the center of the KC is a sign that the award was introduced or reinstituted by Friedrich himself, which means that the date that shows the year where the award was introduced could be 1743, although it's a bit hard to read. (the real Iron Cross was introduced by Friedrich Wilhelm III in 1813 during the Wars of Liberation.) 柏葉剣付騎士鉄十字章 ミーナは200機撃墜の功により柏葉剣付騎士鉄十字章を受勲した。 『神の恩寵の元に朕ヴィルヘルムは・・・・・・』という文言が本来なら、勲記(*12)に記されるところである。だが、ストライク・ウィッチーズの世界には宗教が存在しないので、大体「我等が先祖の御加護のもと」といったような感じの意味の言葉に置き換えられている。 左上の鷲は、ドイツ帝国(第二帝国)の帝国の鷲の紋章そのものである。 署名はフリードリッヒ大王(老フリッツとして知られるフリードリッヒ大王、生1712年-歿1786年)(*13)の御名である。この署名の筆跡は大王・老フリッツのものだが、実際には、第7話当時に皇帝の座に就いていたフリードリヒ4世(*14)が署名したと考えられる。 騎士鉄十字の中央に刻印された「F」の文字は、この勲章がフリードリッヒ(訳注:2世)自身によって制定されたか、もしくは再制定されたことを表す印しである。その証拠に、少し読みにくいかもしれないが(訳注:Fの中にある)年号はこの勲章が1743年に制定されたものだということを示している。(本物の鉄十字章はフリードリヒ・ヴィルヘルム3世により、解放戦争(*15)中の1813年に制定された。) (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注1: 画像の勲記に記されている最初の単語は "Wir"(英語のWeに当たり、君主が自称するときは「余・朕」となる語)ではなく、ひげ文字(Fraktur)風の飾り文字は、"Wie"(英語のasにほぼ相当する)となっています(一行目の右の単語 Friedrichのrとeを比較してください)。もしwieであれば接続詞alsを代用する場合もありますから、「カールラント皇帝フリードリッヒ『として』」という意味になりそうですが、当時の書式からはますます離れていきそうでもあります。 また、"von Gottes Gnaden"の文言は、王権神授説を背景にしている句で、皇帝や王など君主の名の後に置かれました。したがって皇帝の場合の順序は、主語「Wir (朕)」+「名」+"von Gottes Gnaden"+「帝位」+「王位(これが長く続く)」+後続の文成分(多くは定形第二位による動詞)……となりました。) (訳注2: アニメ1期第七話の海外紳士元ネタ解説「騎士鉄十字勲章 」も参考にしてください。騎士鉄十字章の説明はこちら(Wikipedia(jp))、英文の説明はこちら(Wikipedia(en))。ドイツ語版Wikipediaの該当項目には、ヒトラー総統による勲記の画像がみられる。) (訳注3: ドイツ帝国の鷲紋章 Reichsadlerの説明はこちら(Wikipedia(de))から。実際の第二帝国オリジナルの帝国鷲紋章には、画像の鷲の頭上に冠 Kroneが付されていた。 また本項でも示されているようにドイツ帝国(1871年1月18日-1918年11月9日)のことを、ドイツ第二帝国と呼ぶことがある。ただしドイツ語のReichには本来、皇帝を君主に戴く帝政国家の意味合いはなく、単に「領域」のことを言うに過ぎない(いわゆる第三帝国の国家元首は皇帝ではなかった)。そのため本文にもあるように帝政国家の「帝国」という場合は普通、Kaiserreichの語を用いる。)
https://w.atwiki.jp/originoffe/pages/56.html
元ネタの候補 魔術書 ゴエティア【Goetia】 ラテン語 近世に著された魔術書の1つ。 古代イスラエルの王ソロモンが使役したとされる72体の悪魔、いわゆる「ソロモンの72柱」が記されている。 FEに関連するものとしては、バアル、ベリト〔バルベリト〕やアスタロト〔アスタルテ〕の名がある。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grapevine_lyric/pages/23.html
エレウテリア 『超える』収録 『ゴドーを待ちながら』で知られるサミュエル・ベケットの戯曲『Eleuth ria』が元ネタ エレウテリアはギリシア語で「自由」を意味する Amazon エレウテリア(自由)
https://w.atwiki.jp/wvwv/pages/52.html
◆07. 【飼い犬ミール】 『不滅のあなたへ』では、リーンはミールというモコモコした毛並みの犬を飼っている。 『クロノ・クロス』ではレナはポシュルというモコモコした毛皮の犬?を飼っている。ミールのデザインも名前もこのポシュルが元ネタだろう。 また、レンリル編でエコがミールを抱いているコマは、レナがポシュルを抱いている、クロノクロスのファンアートをパクったものと思われる。 ← 前の記事へ TOP 次の記事へ→
https://w.atwiki.jp/originoffe/pages/21.html
元ネタの候補 体積の単位 ガロン【gallon】 英語 ヤード・ポンド法での体積の単位。石油などの液体を計る際に用いられる。 地域によって定義が異なるが、日本では米国にならって1ガロン=約3.785リットルとするのが一般的。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/originoffe/pages/24.html
元ネタの候補 ギリシャ神話 エリス【Ἔρις (Eris)】 古典ギリシア語 ギリシア神話の争い・不和の女神。アレス〔マルス〕の妹または姉で、レテの母とされるのが一般的。『神統記』ではニュクス〔ノクス〕の娘とされる。 ホメロスの『イーリアス』では、テティスの結婚式に招かれなかったことに対する報復が、トロイア〔イリオス〕戦争を引き起こす遠因となったと描かれている。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nw2neta/
本Wikiは『ナイトウィザード(The 2nd Edition)』の さまざまな箇所に仕込まれた無数の元ネタを網羅しようというファンページです。 ※S=F側にも対応させるかどうかはしばらく様子見です。ご了承ください。 誰でも編集が可能です。(該当するページを開いて左上の「編集」→「このページの編集」) ※書式はとりあえず書いてみた強化人間、箒のページを参考にしてください。 本ページの主旨は「みんなで元ネタを推測しあって遊ぼう」程度のものであり、 「これが元ネタに間違いない」「いやそれは間違いだ」といった議論を意図したものではありません。 よって過度の断定口調などは避け、「~か?」「~と思われる」などの表現を心がけましょう。 『あなたが元ネタだと思ったものが元ネタです』 なお、当ゲームの著作権は有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチにあり、 本作品および関連商品の著作権を侵害する意図はありません。 ナイトウィザード The 2nd Edition 公式 http //www.fear.co.jp/nw/
https://w.atwiki.jp/originoffe/pages/42.html
元ネタの候補 ローランの歌 オートクレール【Hauteclere, Halteclere, Hauteclaire】 古フランス語 中世フランスの武勲詩『ローランの歌』に登場する剣。パラディンの一人オリヴィエ〔オリヴァー〕が愛用する。 アーサー王伝説群に登場する騎士ランスロット〔漆黒の騎士〕の剣アロンダイト〔ラドネイ〕が、名を変えたものとされる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/checkmate/pages/20.html
目次 「伝説のマスク!! の巻」 「悪魔騎士出現!! の巻」 「恐怖のワニ地獄の巻」 「地獄の正体…!! の巻」 「地獄の封印の巻」 「スニゲーターの正体!! の巻」 「友情の断髪式!! の巻」 「ナゾの星バルカン!! の巻」 「正義超人全滅…!? の巻」 「戦りつの人面疽!! の巻」 「リサイクル・ゾーン!! の巻」 「驚異のリング!! の巻」 「ヨロイをきらせて肉を断つ!! の巻」 「ロビン・マスクの大往生!? の巻」 「超人博士・ロビンの巻」 「順逆自在!! の巻」 「地獄の沙汰も風しだい!? の巻」 「地獄の二重構造!! の巻」 「さく裂!! 阿修羅バスターの巻」 「伝説のマスク!! の巻」 「悪魔騎士出現!! の巻」 「恐怖のワニ地獄の巻」 「地獄の正体…!! の巻」 「地獄の封印の巻」 「スニゲーターの正体!! の巻」 「友情の断髪式!! の巻」 「友情の断髪式! の巻」での「あんたにもらってほしいんだ」の元ネタは『あしたのジョー』の最終回で、ジョーが白木に言う台詞。 「ナゾの星バルカン!! の巻」 バルカンは、ローマ神話の火と鍛冶(かじ)の神ウルカヌスの英語名。ギリシャ神話では、火と鍛冶の神ヘパイトス。 「正義超人全滅…!? の巻」 「戦りつの人面疽!! の巻」 「リサイクル・ゾーン!! の巻」 「驚異のリング!! の巻」 「ヨロイをきらせて肉を断つ!! の巻」 「ロビン・マスクの大往生!? の巻」 「超人博士・ロビンの巻」 「順逆自在!! の巻」 「地獄の沙汰も風しだい!? の巻」 「地獄の沙汰も金しだい」ということわざがある。 「地獄の二重構造!! の巻」 「さく裂!! 阿修羅バスターの巻」
https://w.atwiki.jp/freedombattle/pages/229.html
第1話「ビギニング」 エル姉「そうね、けど、部位破壊するには丁度いい技じゃないかしら?」 ドラゴニュート「部位破壊って…どこかのゲームで聞いた言葉だなぁ…」 モンスターハンターシリーズにあるシステムで、大型モンスターの破壊可能な部位にダメージを加え、破壊する事。 アトールの村 重戦機エルガイムに登場するA級ヘビーメタル「アトール」が名前の元ネタ。 ドラゴニュート「痛いだと…? お前達が人々に与えた痛みは、こんなものじゃないぞ!!」 ソードアート・オンラインのキリトの台詞「痛いか…お前がアスナに与えた苦しみは、こんなもんじゃない!」が元ネタ。 第2話「空中戦艦危機一髪」 ドラゴニュート「確か、バラージの石って言う青い石を投げつけて倒したはず、でも、その石はもうない…」 ウルトラマンの第7話で登場した青い石。 これを投げつけた事で、スペシウム光線の効かなかった強敵、アントラーを倒した。 リエール山 大王製紙ブランドのエリエールから。 第3話「人工精霊と漆黒の剣士」 ファヴール「初めてなのは分かりましたが、もう少し丁寧に扱ってください、ちょっと痛いです」 ちょっと痛いですの部分は、キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦の アニメ版9話にて燐・ヴィスポーズの言った台詞が元。 シオリ「斬月刀奥義 〇の型 ○○」 言わずと知れた鬼滅の刃が元ネタである。 アグリッサ平原 機動戦士ガンダム00に登場するモビルアーマー「アグリッサ」から。 ドラゴニュート「じゃあ、どうやったら開くんだよ、ひらけゴマ、とかでも言うのか?」 ひらけゴマの部分は、アラビアン・ナイトの「アリババと四十人の盗賊」の物語で、 アリババが洞窟の宝庫の扉を開くために使った呪文である。 第4話「初任務」 盗賊王 ドラゴンクエストシリーズなどで登場する単語。 エクセリア「下手したら指の1本ぐらい取られるかもね?」 暴力団などが行う行為の指詰めが元。 ヴィオレッティ「もちのロンよ」 ウルトラマンタロウに登場する怪獣「モチロン」から。 第5話「異世界からの来訪者」 ドラゴニュートは紅茶にもコーヒーにも砂糖を入れないと飲めない人間であり、当然、ブラックのコーヒーなんて飲めるはずがない微糖派であった。 リアルでのドラゴニュート氏は紅茶やコーヒーに砂糖を必ず入れる事から。 ドラゴニュート「………そうか! ワープしたんだ」 ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人でのマドカ・ツバサの台詞が元。 カイト「ん? お前、ドラゴニュートか? いや、俺の知ってるドラゴニュートとは違うな…」 カイト「おお、デスティニーにネクサス! それにイオナ! 久しぶりだなあ!」 カイト「え!? みんな俺の事を忘れたのか!? って、ナイル盗賊団!? 何でいるんだよ!?」 全てアルスマの世界で出会った人達の事、当然別人である。 カイト「ったく、最近流行りの異世界召喚物の主人公になった気分だぜ」 所謂なろう系でよく見られる手法である。 第6話「基地脱出作戦」 ヴァンパイアス「よかったなドレイク、お前ハーレム状態だぞ」 石鹼枠やなろう系の主人公がなることが多い状況である。 ヴァンパイアス「武力行使するって事よ」 エレメンタル ジェレイドのシスカの台詞が元。 ヴァンパイアス「おおお! 上手に焼けた!」 モンスターハンターシリーズの肉焼きが元。 ヴァンパイアス「かしこま~」 逆転世界ノ電池少女の主人公、久導細道の台詞から。 ダークカイト「何だと? てめえ、いっぺん死んでみるか?」 いっぺん死んでみるか?の部分は地獄少女の決めゼリフ「いっぺん、死んでみる?」が元。 サルマン「おいおい、喧嘩はよせよ」 カイスマDXクリスマススペシャルでのサラマンドラの台詞が元。 ダークカイト「今の俺は本気、いや、超本気だ!!」 ウルトラマンギンガシリーズの台詞が元。 第7話「みんなの街を守れ!」 タロウ「そう、私の父さんやゾフィー兄さんのような…」 父さんとは、ウルトラの父の事。 タロウの実の父であり、本名はウルトラマンケン。 ゾフィー兄さんとは、ゾフィーの事。 ウルトラ兄弟の長男であるが、タロウとは血が繋がっていない。 そもそもウルトラ兄弟は全員血縁関係がない。桃園の誓いみたいなもんだろう。 ドラド「ガンダムだと!?」 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイのアニメ版での台詞。 予告編などで台詞は確認できるので、興味があれば是非。 オーブ首長連合国 機動戦士ガンダムSEEDシリーズに登場する国。 第8話「束の間の出会い」 束の間の出会い スーパーロボット大戦UXの第28話Aのサブタイトルが「束の間の出会い」である。 観光都市アロイス モンスターハンターシリーズの装備「アロイシリーズ」から。 エレカ 機動戦士ガンダムシリーズに登場する乗用車。 近所で有名なタイショーと言うガキ大将怪獣 ウルトラマンレオに登場する子供の怪獣。 秘薬 モンスターハンターシリーズに登場するアイテム。 カイト「イオナイス!」 昔ヴァルト氏が発言した台詞から。 蒼乃「愛は所属組織すら超えるものよ」 機動戦士ガンダム 第08MS小隊でのシローとアイナの関係の事。 第9話「地球総攻撃作戦」 エスプランドル聖王国 作者の別作品である二大国戦記などに登場する王国。 エリア・プラント 機動戦士ガンダムSEEDシリーズに登場するコロニー、「プラント」を国にしたもの。 フリーダムバトルではコロニー自体が地球上の国になっている。 あけぼの町 魔弾戦記リュウケンドーに登場する町。 オベリスク島 大巨獣ガッパに登場する島。 キノコ王国 マリオシリーズに登場する国。 マシュー「1人で10体ぐらい倒せれば行けそうだな」 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALのゲームモード、灯火の星のマルスの台詞が元。 ゴッドレオン、バーニングコング、ブリザードシャーク、ライトニングイーグル ゴッドリュウケンドーの相棒の獣王の名前。 マグナウルフ マグナリュウガンオーの相棒の獣王の名前。 デルタシャドウ リュウジンオーの相棒の獣王の名前。 ヴァンパイアス「でもツインテールだっけか、あの怪獣は美味かったな」 どこかの児童誌で判明した設定である。 第10話「オベリスク島の激戦」 Gフォース 対ゴジラ組織。主にVSシリーズに登場する。 芹沢博士 初代ゴジラに登場する青年科学者。シリーズ唯一、ゴジラを倒した事のある人物でもある。 オキシジェンデストロイヤー 別名「水中酸素破壊剤」。大気中の酸素を破壊した上、生物の肉体を崩壊させる恐ろしい装置。 怪遊星人ミステリアン 地球防衛軍に登場する宇宙人。モゲラと言うロボットを使って地球侵略しに来た。 機龍「実際私達がここに来るまでにカメーバやマンダの死骸を確認したわ」 原作に会った演出。カメーバの死骸=東京SOS、マンダの死骸=シンギュラポイント。 ミゲル「ここか、腕が鳴るぜ!」 腕が鳴るぜ!はアンシャントロマンのバークの台詞。 ファンネル 脳波で遠隔操作するビーム砲。ニュータイプにしか使用できない。 守ったら負ける、攻めろ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊の主人公、シロー・アマダの名台詞。 ダークカイト「アルスマ界のヒートと一緒でゴキブリみたいにしぶといな」 動画版アルスマでのヒート撃破時にカイトが似たような台詞を言っている。 ノロマな亀 ゴジラFWにて子供が言った台詞。恐らくこの怪獣の事を言っていると思われる。 第11話「四大怪獣怪獣島最大の決戦」 ラミネート装甲 機動戦士ガンダムSEEDシリーズに登場するビームに強い装甲。 スーパーX VSシリーズのゴジラに登場する対ゴジラ兵器。 サルマン「鳥だ!」 レオナルド「飛行機だ!」 ミゲル「違う! モスラだ!!」 1940年から始まったスーパーマンのラジオドラマシリーズの「The Adventures of Superman」で使われた台詞。 シホ「一度日本で暴れた事はあったけど、あれは悪い人間が小美人を攫ったのが原因ね」 初代モスラでの出来事。 マイナスエネルギー ウルトラマン80に登場する単語。怪獣出現の原因になったりしていた。 かつてとある週刊誌の記者が子ガッパを攫ってそれに怒った親ガッパが日本を火の海にした事は当時話題になった 大巨獣ガッパでの出来事。 ウルトラスーパーデラックスかっこいいぜ!! 星のカービィ ウルトラスーパーデラックスと魔神英雄伝ワタルの戦部ワタルの台詞「おもしろかっこいいぜ!」から。 復活ゴジラ 84ゴジラの通称。 第12話「異界から来るもの」 ラ・ギアス 魔装機神シリーズに登場する異世界。 ビルバイン「外が固ければ、中は案外脆いものだな」 武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃での騎士ガンダムとコマンドガンダムの台詞が元。 DC スーパーロボット大戦OGに登場する組織。正式名称はディバイン・クルセイダーズ。 バイストン・ウェル 聖戦士ダンバインに登場する異世界。 マルチバース ウルトラシリーズに登場する用語。 ノスフェラトゥ ファイアーエムブレムifに登場する穴の空いた覆面を被った巨漢のゾンビ。 第13話「王国防衛戦」 勇者オルテガ アルスの父親。火山に落ちて死亡したと思われていたが、実は生きており、ゾーマ城内部でキングヒドラと交戦していた。 しかし、その時点でかなり消耗しており、最後はキングヒドラに殺されてしまう。 だが、SFC版以降はしんりゅうの願い事で復活させる事が可能である。 ベギラマ 初代ドラゴンクエストから登場するギラ系の呪文。 メガンテ ドラゴンクエストシリーズに登場する自爆呪文。 主にばくだんいわやデビルロードが使用する。 アストロン ドラゴンクエストシリーズに登場する味方全員を鉄の塊に変える呪文。 主に勇者が覚え、使用中は無敵になるが、その間は行動できなくなる。 サイフラッシュ 魔装機神シリーズに登場するある意味最強の技。 味方を識別し、移動後使用可能で、使い勝手もいい為、資金稼ぎによく使われる。 ただし、威力は低い為武器改造は必須である。 余談だが、最近のシリーズだと攻撃範囲が減っている。 竜石 ファイアーエムブレムシリーズに登場するアイテム。 マムクートが龍に変身する際に使用する。 近年の作品だとその辺に売っているが、昔は入手困難だった。 どころか入手不能な作品もある。 ドラゴラム ドラゴンクエストシリーズに登場する呪文。 ドラゴンに変身する呪文で、ドラクエⅢだと魔法使いと賢者が覚える。 近年はグラフィックの関係か登場しない作品が多い。 また、ドラクエⅢだとメタル狩りに最適な呪文である。 ZO「みんな一生懸命に生きている! それを壊させはしない!」 仮面ライダーZO本編で麻生勝が言った名言が元。 エヴォリアン 爆竜戦隊アバレンジャーに登場する悪の組織。 ネオ生命体 仮面ライダーZOに登場する怪人の総称。 フォッグ 仮面ライダーJに登場する怪人の総称。 太古の昔恐竜を絶滅させた張本人でもある。 財団 真・仮面ライダー序章に登場する悪の組織。 改造兵士と言う戦争の道具を生み出す死の商人であり、 仮面ライダーシリーズの中で唯一滅ばなかった組織である。 これも全部東映って奴の仕業なんだ。 ゴルゴム 仮面ライダーBLACKに登場する悪の組織。 クライシス帝国 仮面ライダーBLACK RXに登場する悪の組織。 ダークザイド 超光戦士シャンゼリオンに登場する悪の組織。 第14話「守る事の大切さ」 創造の使徒ミケラ エヴォリアンの幹部。 トリノイドと言う怪人を生み出していた。 BLACK「自分のよく知った人と戦うのは辛いからね」 シャドームーンの事。 BLACKとシャドームーンは元は親友だった事から。 Gホッパー 機動戦士ガンダムAGEに登場する支援兵器。 シャンゼリオン「あいつの声、な~んか俺に似てるんだよね…」 王蛇「何だぁ?お前を見てると何かイライラするな…」 中の人ネタ。 第15話「激突」 魔導障壁 ドラゴニュート作品に数多く登場する魔法のバリア。 元ネタは宇宙戦艦ヤマト2199に登場する波動障壁。 Gバイパー 機動戦士ガンダムAGEに登場する支援兵器。 セリック「君達も度重なる戦いで体がボロボロだろ?」 仮面ライダー剣の名台詞、俺の体はボロボロだ!が元ネタ。 第16話「ぶつかり合う二つの力」 ドラゴニュートの持っていたスティールソードの刀身が折れた 仮面ライダー龍騎の第1話で主人公の仮面ライダー龍騎のライドセイバーが折れたシーンが元。 シンヤ司令「どっかのサッカーアニメみたいに必殺技を放つときにバーンと現れるような…」 イナズマイレブンの事。 シンヤ司令「一時的に進化…ねぇ…何かのゲームみたいだね」 ポケットモンスターXYに登場するシステムであるメガシンカの事。 アイラ「この人、いつも食べるの早いですよ」 現実でのドラゴニュート氏もかなり食べるのが早い事から。 第17話「各地での戦い」 ソードカラミティの全身は、敵の返り血で真っ赤だった 原作でのソードカラミティのパイロットであるエドワード・ハレルソンは 機体を斬った敵機体のオイルで返り血の様に汚す事から、切り裂きエドと言う異名が付けられている。 魔物コロッケ 魔弾戦記リュウケンドーに登場する食べ物。 肉のいのまたで売られている看板メニューであるが、 主人公の鳴神剣二によると、美味い事は美味いが、もう一味足りないらしい。 マリオファイナル 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでのマリオの最後の切り札。 クッパブレス 大乱闘スマッシュブラザーズでのクッパの通常必殺技。 第18話「ひとときの休息」 裂空騎士マッハブレード 2018年版のフリーダムバトルに登場した劇中劇。 元々2018年版にはウルトラマンジードが参戦しており、 ジードには爆裂戦機ドンシャインと言う劇中劇があった事から、 それとクロスオーバーさせる為に作ったオリジナルのヒーローである。 セイ・カンナギ&イネ・カンナギ ドラゴニュート氏の別作品に登場するキャラクター。 所謂カメオ出演。 ドラゴニュート「いや、特撮に出演してる俳優さんの事しかあまり詳しくないよ」 現実のドラゴニュート氏も特撮に出演している人の事しか詳しくない事から。 スパイダロス 作者の別作品、神聖戦士ノヴァティスに登場する怪人。 アイラ「ドラゴニュートさん、そんな願望が…」 現実のドラゴニュート氏も似たような願望がある事から。 戦闘機乗りのキタキツネ スターフォックスシリーズの主人公、フォックス・マクラウドの事。 余談だが、おいでよどうぶつの森に登場するジョニーと言うキャラクターから 戦闘機乗りのキタキツネに会ったと言う話を聞く事ができる。 ドラゴニュート「ひっ」 現実のドラゴニュート氏の口癖。 レイラ「私にいい考えがある!」 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーのコンボイ司令官の名台詞。 カイト「噂って…どこかのバーガーショップのマスコットかよ」 マクドナルドのマスコットキャラであるドナルド・マクドナルドの事。 ドナルドのウワサと言うCMが存在する事から。 カイト「9月の終わりでもないのにくしゃみしやがって…」 カンザキイオリ氏の作った楽曲のあの夏が飽和する。の 「9月の終わりにくしゃみして」と言うフレーズから。 ルシファー「ザフト軍と戦う為に薬漬けの兵士を生み出す」 機動戦士ガンダムSEEDに登場するエクステンデットと言う兵士の事。 ルシファー「水のない星で怪獣化した人間の抹殺及び情報隠蔽」 ウルトラマンに登場する怪獣ジャミラの事。 ルシファー「地球の先住民と思われるノンマルトの排除」 ウルトラセブンの名作回「ノンマルトの使者」での事。 ルシファー「ザフト軍に対しての核の使用」 機動戦士ガンダムSEEDで戦争早期終結の為、地球連合軍がした行い。 ルシファー「可愛い女の子達の顔が台無しになってしまうよ?」 ヴァルト氏がたまに似たような事を言う事から。 ソウル「でも、相手が悲鳴を上げられない武器を持ってたりしたら…」 櫛山石尾の凶器録の第1話に登場するナイフの事。 ロンドンの有名な切り裂き魔が使っていたナイフであり、十角の一つに数えられている。 十角にはそれぞれ不思議な特性があり、このナイフを見た者はしばらく悲鳴を上げる事ができなくなる。 カイト「前が見えねえ」 原作版クレヨンしんちゃんでの名台詞。 よくコラ画像などが作られているあのシーンである。 第19話「新たなる剣(つるぎ)」 レイモンの命令でリトラは大コンドルを突っついて攻撃した ウルトラQ時代のリトラのミニチュアが後に大コンドルに改造された事から。 第20話「出生の真実」 キラキラネーム 奇抜な名前の事。リアルでは王子様と名付けられた子供が一時期話題になった。 スコール星 英語で陣風と言う意味であるスコールから。 エクレールの村 フランス語で雷の意味であるエクレール(エクレア)から。 第21話「種を越えた友情」 レジスタンス 作者が昔書いていた小説、ロストヒーローズResistanceの設定から。 パンドン ウルトラセブンのラスボスである改造パンドンの改造前。 度重なる戦いで体がボロボロだったセブンを苦戦させた。 ブラックキング 帰ってきたウルトラマンに登場する怪獣。 ナックル星人とタッグを組み、ジャックを苦しめた。 GUTS ウルトラマンティガに登場する防衛チームの名称。 続編のウルトラマンダイナにはスーパーGUTSと言う後継組織が存在し、 更に未来を描いた古代に甦る巨人にはネオスーパーGUTSと言う後継組織が存在する。 アートデッセイ号 ウルトラマンティガに登場する防衛チームGUTSの保有している戦艦。 言うまでもなく、ウルトラマントリガーのナースデッセイ号の元ネタである。 ただし、大きさはアートデッセイ号の方が倍以上に巨大である。 ガッツウイング ウルトラマンティガに登場する防衛チームGUTSの主力戦闘機。 言うまでもなく、ウルトラマントリガーのガッツファルコンの元ネタである。 ただし、ガッツウイングは有人機で、ガッツファルコンは遠隔操作機である。 後、ガッツウイングはバリエーション機が豊富である。 第22話「怪獣墓場での死闘」 タツミ隊長 GUTS-SELECTの隊長、タツミ・セイヤの事。 アキト GUTS-SELECTの隊員、ヒジリ・アキトの事。 ナースデッセイ号を開発したのは彼である。 ドラゴニュート「俺のシャンプーに唾液入れるような奴だし」 初音ミクの曲、病気みたいに君が好きの歌詞が元。 レイフィル「ケチー」 伝説のクソゲーであるアンシャントロマンで買い物中に仲間がこれ買ってくれと言うが、 その際に買わなかった時に帰って来る台詞。 ちなみに、キャラによって台詞が少し違う。 セブン「それに、過去にはこのナースデッセイ号によく似た怪獣に攻撃を受けたからな」 ウルトラセブンの登場怪獣である宇宙竜ナースの事。 ちなみに、ナースデッセイ号はナースを参考に開発された。 怪獣墓場 ウルトラシリーズに登場する用語。 ウルトラ戦士に倒された怪獣は全員ここに来る。 ウル銀での描写によると、別世界で倒されたウルトラ怪獣もここに来る模様。 ウイングゼロ「ベリアル…お前を…殺す!」 新機動戦記ガンダムWの主人公、ヒイロ・ユイが第1話でリリーナ・ドーリアンに言った台詞が元。 お前を殺すと言いながら言われた人間は全員生きてるので、ただの生存フラグである。 スパロボシリーズでは、様々な相手に対してこの台詞を放っている。 メビウスはメビュームブレードでフログロスを斬りつけ、倒していた。 ウル銀で同様のシーンがあった。 メビウス「最後まで諦めず、不可能を可能にします!!」 ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟でのヒビノ・ミライの台詞。 ギャラファイや各種ゲームでもこの台詞を言っている。 ウルトラマン「セブンはかつてMACの隊長を務めていたが、円盤生物のシルバーブルーメにMACを壊滅させられた…」 ウルトラマンレオ一番のトラウマ回である第40話の内容。 この回は今でもシリーズ最低最悪回と言われている。詳しくは各自で。 MAC ウルトラマンレオに登場する防衛チーム。 あろうことか物語終盤で全滅してしまう。 筆者の知り合いは絶対生きてると信じていたが、結果は残念な結果に…。 第23話「一筋の希望」 マイクロカプセル 元ネタはドラゴンボールシリーズのホイポイカプセル。 かつてウルトラセブンの無くしたカプセルを回収し、それを元に開発したものらしい。 ウルトラセブンの第10話にて異空間でカプセルを紛失した事から。ちなみに中に何が入っているかは永遠の謎。 イズマエル ウルトラマンネクサスに登場するスペースビースト。 最強のスペースビーストであり、ジュネッスブルーとなったネクサスを苦戦させた。 かっこいいデザインから未だにソフビ化の希望が絶えない人気スペースビーストである。 キングギドラ 知らない人はいないレベルに有名なゴジラシリーズの人気怪獣。 昭和ゴジラと幾度となく激戦を繰り広げたが、いつもリンチされる可哀想な怪獣。 平成モスラ三部作、アニゴジ三部作でもラスボスを務める人気怪獣である。 レギオン 平成ガメラの2作目、レギオン襲来に登場するケイ素生物。 ガメラが使うのを躊躇っていた最強技であるウルティメイト・プラズマを使ってやっと倒した怪獣。 その強さからガメラ怪獣最強論争で必ずと言っていい程名前が挙がる怪獣である。 ラピドッグ ウルトラマンタロウのペットである可愛い宇宙犬。 内山まもる版ウルトラマンタロウによると、死亡してしまったらしい。 ドックン ウルトラマン物語に登場する怪獣。 タロウの少年時代の友達だが、その後は一切登場しない。 2010年の円谷プロエイプリルフール企画よると、ビジネスマンになったらしい。 カプセル怪獣 ウルトラセブンが戦えない時に代わりに戦ってくれる頼もしい怪獣。 でも、大体はボコボコにされる。 5個カプセルがあるが、3個しか使ってない。 全部出して戦えばいいんじゃね?と言う野暮なツッコミは無しでお願いします。 と、思ったらギャラファイ3でそれやっちゃったよ、おのれ坂本!! MAT 帰ってきたウルトラマンに登場する防衛チーム。 マットアローと言う戦闘機のデザインが非常にかっこいいのだが、 ウルトラマンメビウスではエンペラ星人に瞬殺されてしまう。 TAC ウルトラマンAに登場する防衛チーム。 よく戦闘機を撃墜される為、予算が大丈夫なのかよく心配される。 UGM ウルトラマン80に登場する防衛チーム。 こっちはこっちで戦闘機が毎回3機~5機近く撃墜される。 HEART ビデオ版ウルトラマンネオスに登場する防衛チーム。 基地のセットがやたら安っぽい。 第24話「兵士と勇者の仲間の絆」 ヘルルーガ密林 ウルトラマンタイガのヘルベロスとウルトラマンマックスのルガノーガーを合わせた名前だったと思う。 バラモス ドラゴンクエストⅢに登場する魔王。 当初の主人公達はバラモスを討伐する為に旅に出るのである。 ザキ ドラゴンクエストシリーズに登場する即死系呪文。 都市伝説によると、ザキは血液を凍らせる呪文らしく、氷系のモンスターには効かないんだとか。 ま、効く奴も普通にいるから都市伝説だと思うけど。 ベホマ ドラゴンクエストシリーズに登場する回復系呪文。 HPを全快させる便利な呪文だが、ドラゴンクエストⅡではラスボスであるシドーが唱えてくる。 メラ ドラゴンクエストシリーズに登場する炎系の攻撃呪文。 メラ系で一番弱い呪文だが、ダイの大冒険では大魔王バーンが使用し、メラゾーマ並みの威力を見せつけた。 今のはメラゾーマではない、メラだ。 インペリアルV13 インペリアル=皇帝、V=勝利、13=作者の好きな数字、を組み合わせただけ。 ラーミア ドラゴンクエストⅢに登場する神鳥であり、主人公達はこれに乗って空を飛ぶ。 バトルロードやWii版のOPでは何故かドラクエ8のレティスに乗っている。 第25話「ゴジラ総攻撃作戦」 ヘルベロス(レオナルド、変な汗超出てる…) 黒子のバスケ第21話にてリコ作ったカレーを食べた際の木吉の反応が元。 クリラ 劇場版クレヨンしんちゃんに出てくる怪獣。 ゴジラの名前の元になったゴリラとクジラの使われなかった部分を入れ替えただけである。 サルマン「あの炊飯器とアイロン、かなり強いな」 スーパーXが炊飯器、スーパーX2がアイロンに似ているとファンの間でよく言われている。 ヴァンパイアス「へっ、ゴリラかクジラか知らんが、ちょっとは効いただろ…」 ゴジラの名前の元になった生き物である。 メラゾーマ ドラゴンクエストシリーズに登場する炎系の攻撃呪文。 一説にはゾーマを倒す為の呪文として生まれた為、メラゾーマと言う名前が付いたとか。 ちなみに、ドラゴンクエストⅢにおいてメラゾーマはゾーマだけでなく、しんりゅう戦でも有効である。 バギクロス ドラゴンクエストシリーズに登場する風系の攻撃呪文。 竜巻で1グループを攻撃する呪文であり、主に攻撃手段の少ない僧侶などが覚える。 これを覚えると雑魚狩りが少し楽になるだろう。 ミレニアムゴジラ ゴジラ2000 ミレニアムやG消滅作戦のゴジラの総称。 背びれが紫なのが一番の特徴である。 モスラレオ 平成モスラに登場する主人公モスラの通称。 グリーンモスラとも呼ばれる。 第26話「大晦日の死闘」 ジャガーパンチ ジェットジャガーのパンチの名称だが、筆者がいくら調べても出てこない為、公式ではない模様。 G1ガメラ 大怪獣空中決戦に登場したガメラの通称。 ロストロウラン 機動戦士ガンダムAGEに登場する地名。 初代ガンダムにおけるジャブローポジションである。 第27話「大きな戦いを前に」 クラン「そこに痺れる憧れる!」 ジョジョの奇妙な冒険の第一部にてディオが ジョジョの恋人であるエリナに無理やりキスをした際の取り巻きたちの台詞。 暗黒四天王 ウルトラマンメビウス終盤に出てくるエンペラ星人の部下。 巨大ヤプール、デスレム、グローザム、メフィラス星人の4人。 ベホマラー ドラゴンクエストシリーズに登場する回復呪文。 味方全員を回復させる呪文であり、主にボス戦で大活躍する。 これがあるかないかでゲームバランスが大きく変わる重要な呪文である。 いのりのゆびわ ドラゴンクエストシリーズに登場する装飾品。 使うとMPが少し回復するが、使いすぎると壊れてしまう。 最初期のドラクエにはまほうのせいすいがない為、貴重なMP回復手段だったが、 何故かこんな重要アイテムが入手困難なのである。 ちなみに、ドラゴンクエストⅢでは期間限定で店で購入する事ができる。 天地司令 SHOTの司令。フルネームは天地裕也。 トリガー「スマイルスマイル!」 ウルトラマントリガーの主人公、マナカ・ケンゴの口癖? 第28話「涙の開戦」 カイト「遂にこの日か! さあ! 悪魔だろうと怪獣だろうとかかって来やがれ!!」 怪物くんの主題歌の歌詞が元ネタ。 ギンガ「…取り消せよ! 今の言葉取り消せよ!!」 ウルトラマンギンガSにて、主人公の礼堂ヒカルが発言した台詞が元。 第29話「ロストロウラン戦線」 ギンガ「恨みだとか、復讐だとか、そんな力に負ける訳がない!!」 ゼロ「俺達は常に前を向いて進んでいるからな!!」 ウルトラファイトビクトリーにて、礼堂ヒカルとショウが発言した台詞。 フリーダムバトルにはショウことウルトラマンビクトリーが未参戦な為、 代役としてウルトラマンゼロに発言させている。 ナイト「あいつはただのモンスターだ、まともな感情なんて持っていない」 原作でも仮面ライダー王蛇はモンスター呼ばわりされていた事から。 アバレブラック「久しぶりにアナザーアースに来てみれば、平和を壊す奴らが再び、私は今、猛烈に悲しいです!」 デカレンジャーVSアバレンジャーにて、アバレブラックことアスカが発言した台詞が元。 実はフリーダムバトルでこのシーンをやる事が楽しみの一つだったり。 ラナルータ ドラクエⅢにて初登場した昼と夜を入れ替える呪文。 もし実際にあったら迷惑どころの話ではない。 アイテムのやみのランプが類似効果を持っているが、あちらは夜から昼の逆転はできない。 ルーラ 初代ドラクエにて初登場した呪文で、一度行った場所に行ける呪文。 使いたい呪文ランキング堂々の一位を独占し続ける呪文である。 実は初登場した時は現在とは効果の違う呪文であった。 ちなみに筆者はこれかモシャス(変身呪文)が使いたいと思っている。 ナイト「もう全部あいつ一人で十分だな」 仮面ライダーBLACK RXのコミカライズ作品の一コマをコラージュした画像が元。 これ書くまで筆者もコラだとは知らなかった。 第30話「光と闇」 ZO「俺も以前ドラスから1人の少年を守り抜いた事がある!」 J「俺だってそうだ、俺も守りたい者がいたからフォッグと戦えた!」 それぞれ原作での出来事。こればっかりは本編を観てほしい。 その拳は互いの顔に命中した。 クロスカウンターの事。あしたのジョーの主人公、矢吹丈の必殺技として有名。 第31話「戦いの終幕」 コールドスリープ ガンダムシリーズなどで使われる技術で、 若い体のまま未来に行けるまさに夢のような技術である。 だが、実際にこの技術があっても未来の生活に浸透できそうにないのが困ったところ。 フェイク 現実世界でも情報戦などで多く使われる作戦。 みんなはフェイクに騙されないようにしよう! 第32話「ヴェイガンの真実」 ギル ギルバート・デュランダルの愛称。 機龍「Gフォースの新・轟天号も一応宇宙に出れるはずよ」 トリガー「ナースデッセイ号は…どうだろう?多分出れます!」 この2つは原作で宇宙に出てないので。 第33話「火星へ」 蒼乃「旧時代はよく宇宙に出たらしいけどね」 Gセイバー「らしいですね、でもその時代に作った宇宙ステーションもイフィニアドとヴェイガンのせいで全てパーになりましたけどね」 ウルトラマンやウルトラセブン等ではよく宇宙に出ていた。 また、一部の東宝映画などでも宇宙に出ているシーンがある。 カイト「あのチビメカ、あんな弱そうな見た目の癖に中々やるぞ!!」 ヤッターマンに登場するビックリドッキリメカは小さい癖にやたら強い。 ちなみに、カイスマ作者のヴァルト氏はタイムボカンシリーズが好きである。 第34話「二人の決意」 ジャンクの丘 原作の機動戦士ガンダムAGEでも、キオとルウが出かけた場所である。 ドラゴニュート「誰も悲しまない世界を作る…それが俺の目指す道だ!!」 昔作者のTwitterで投稿したドラゴニュートのサンプルボイス(現在は観覧不可)にて、 サンプルボイスの一つとして入っていた台詞。 あのサンプルボイスは後期のドラゴニュートをイメージした台詞を多く入れており、 これからも使えそうなサンプルボイスはどんどん使っていく予定である。 第35話「帰還」 エアフィールド ドラゴニュート氏が高2の時に描いた漫画、クロスオーバーズにて初登場した用語。 その漫画はフリーダムバトルの前身となる漫画で、 人間キャラとウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムなどが登場しており、 これらをクロスオーバーさせるにあたっては宇宙戦が行われる事は必須であった。 その際、宇宙で活動できない人間キャラの扱いに困っていた際に思いついたのがこれである。 当初はエアフィールド発生球と言うアイテムであり、これで人間キャラは宇宙に出られた。 ちなみに、クロスオーバーズはユニウスセブンが落ちた直後辺りで打ち切りとなった。 イゼルカント 機動戦士ガンダムAGEに登場するヴェイガンの首領。 原作では最終回にて死亡するが、フリバトでは既に故人である。 これには理由があり、原作ではイゼルカントとゼハートの2人がレギルスに搭乗する為である。 その為、イゼルカントもMS族にするかどうか悩んだ結果故人とした。 一年戦争 ファーストガンダムこと、機動戦士ガンダムにて起こった戦争。 戦争が一年間続いた事から、一年戦争と呼ばれている。 地球連邦軍とジオン軍双方がボロボロになるまで戦うと言う、 歴代ガンダムシリーズで見てもトップクラスの争いである。 グリプス戦役 機動戦士Zガンダムにて起こった戦争。 ジオン残党を狩る事が目的のティターンズと、反ティターンズ組織のエゥーゴ、 そして、ジオン残党のアクシズの三つ巴の戦いが行われた。 Zを全部観た筆者としては、何かあっさり決着ついたイメージ。 デスティニー「てか、お前も宇宙に出れたのかよ…」 カイト「ああ、どうやらそう言う体質らしくてな、前も宇宙に出た事があったし」 初代カイスマの第4戦の事。 動画タイトルにはないが、戦ってる場所は宇宙らしい。 第36話「最終決戦に備えて」 シンヤ司令「当たり前田のクラッカーだよ」 昭和37年から前田製菓の一社提供で放映されていた「てなもんや三度笠」のOPで 藤田まこと演じるあんかけ時次郎が斬られ役を斬り伏せたあとの台詞が元。 ダークカイト「俺はカイトがアルスマ界で会った黒の剣士の事を思い出したな」 ソードアート・オンラインの主人公であるキリトの事。 カイトとはアルスマ時代で共演し、共に大乱闘で活躍している。 500kmはあるであろう巨大要塞 ドラゴニュート氏が高2の時に作った超巨大要塞、アルティメットグランを参考にしている。 ちなみに、インペリアルフォートレスはアルティメットグランがモチーフで、 アルティメットグランもインペリアルフォートレスに負けないぐらい巨大で、 インペリアルフォートレスにない特徴として人型に変形する。マクロスかな? 良くも悪くも高2の時の氏は厨二病全開だった為、こんな事ができたのであろう。 第37話「要塞攻略戦」 ウルトラチームの3人 ウルトラマンスコット、チャック、ベスの3人の事。 ソーキンモンスターからアメリカを守り抜いた。(世界を守れよ…) マックスやゼノン ウルトラマンマックスとゼノンの事。 ドラゴニュート氏が幼少期にリアタイで観ていた思い出のウルトラマンである。 第38話「宇宙へと…」 F91「これでゲームオーバーだな、ラフレシア」 かの有名なボンボン版F91でシーブックが言った台詞。 キャラ崩壊しそうだったが、思い切って入れました。 ストフリとインジャがプロヴィデンスに放った一連の攻撃 スパロボLの合体技、コンビネーション・アサルトが元。 ハルオ「こいつはゴジラではなくジラだ、以前アメリカに出現し、ゴジラと名付けられたが、日本の学者は同類とは認めてはいない、だからジラだ」 GMKゴジラの冒頭にてとある人物が言った台詞が元。 どんだけ当時の東宝はエメゴジ嫌いだったんだよ…。結構面白いから観て…。 第39話「邪神化した一人の人間」 AGE-1「わ、忘れるはずが…ない…、あのMS族はユリンの…ヴェイガン! 貴様らはどこまでッ!!」 機動戦士ガンダムAGEのフリット編終盤にて、フリットと仲良くなった少女のユリンはファルシアに乗せられ、無理やり戦争に駆り出された。 その際ユリンが戦死した事によってフリットは豹変してしまった。 後にキオ編にてフォーンファルシアと言う機体が登場し、スパロボ等でフリットが反応するシーンが存在する。 第40話「望まぬ戦い」 ジルスベインビット 設定上はジルスベインに搭載されているビット兵器だが、本編には使用場面がない為、詳細不明である。 小説版やゲーム版などでは使用場面が存在する。 エタニティコア ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGAに登場する超エネルギー。 宇宙開闢と同等のエネルギーを秘めるとされる、地球の古代文明の秘密に関わる謎の物体であり、 カルミラ達はエタニティコアの力を利用し、人間たちを消し去って宇宙を闇の一族の世界にしようとしている。 第41話「死闘」 グリッターブレード グリッタートリガーエタニティが装備する剣。ファンからの愛称は三菱ブレード。 本編ではマルチソードとの二刀流も披露している。 第42話「命を懸けた戦い」 ティラノ「は? うるせぇ! 死ねーーーっ!!」 言わずと知れたティラノを代表する台詞。 自由すぎる物語でも度々発言している。 ZO「みんな一生懸命生きてる…愛し合いながら…それを壊すイフィニアド、お前達と戦う為さ!」 仮面ライダーZO本編で、主人公の麻生勝が似たような台詞を言っている。 大魔王グレンゴースト 魔弾戦記リュウケンドーのラスボスであり、ジャマンガの支配者。 世界中を危機に陥れたが、最後は魔弾戦士たちによって倒され、滅びた。 第43話「英雄神の圧倒的な力」 ルシファー「そう言うお前達は、我々を快く住まわせてくれるのか? 過去にもバルタン星人と言う前例があるのだろう?」 初代ウルトラマン 第2話での出来事。 この出来事の後、フリバト世界のバルタン星人は絶滅しかかっているようである。 ルシファー「そもそも、この星の人口は増える一方で、餓死する者もいると聞く、そんな星が我々を受け入れてくれるとは思わない」 フリバト世界のみならず、現実でも問題となっている事である。 人口増加による食料危機、これは世界全体の問題でもある。 トリガー「僕達は…みんなを笑顔にしたいんだ!」 ウルトラマントリガー本編にて、主人公のマナカ・ケンゴが度々発言している台詞である。 龍騎「俺達は絶対に死ねない! ここで死んだら、この地球に住む人達が全員、お前達の支配下に置かれちまう!」 仮面ライダー龍騎 第34話にて龍騎が初サバイブした際の台詞が元。 ゴッドリュウケンドー「いいか? 俺達クロストライアルはみんなを守る為に戦っているんだよ!」 魔弾戦記リュウケンドー 第43話にて主人公の鳴神剣二が言った台詞が元。 アバレッド「俺達は! みんなの命を救いたいんだ!!」 爆竜戦隊アバレンジャー 第20話にて、主人公の伯亜凌駕が言った台詞が元。 元の台詞からかなり改変している為、かなり分かりにくいかもしれない。 ギャバン「俺達は戦って戦って、戦い抜いてみせる!!」 宇宙刑事ギャバン 第13話のラストで主人公の一条寺烈が言った台詞が元。 第44話 VSフォーンファルシア&ギラーガ改 機動戦士ガンダムAGE本編の48話及びMEMORY OF EDENの戦闘シーンを完全再現している。 VSガンダムレギルス 機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDENでの最終決戦を完全再現している。 レギルスとAGE-2の最後の会話 こちらは機動戦士ガンダムAGE本編の第48話の台詞を完全再現。 第45話 本作のヴェイガン・ギア 小説版機動戦士ガンダムAGEをベースにしている。その為、恐ろしい強さを誇る。 地球はたった一日にして、世界最後の日を迎えたのである。 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日のタイトルから取っている。 ハイネ「ふ~ん、その宇宙人はこの兵器を作り上げて究極とか言っちゃってたんだろうな」 ハイネ役のT.M.Revolution西川貴教の楽曲、Zipsの歌詞、「究極とか云っちゃう程の」が元。 ウルトラマンメフィスト ウルトラマンネクサス Episode.32において、 ダークメフィストの変身者である溝呂木眞也が変身能力を失っているにも関わらず、 光の力でダークメフィストに変身した事からファンからはこう呼ばれている。 ちゃっかり変身バンクも以前の物とは違う物が使われており、効果音もネクサスと同じになっている。 ゾルダ「僕もこういうごちゃごちゃした戦いは好きじゃないし」 仮面ライダー龍騎 第19話にて北岡秀一が発言した名言が元。 かの有名なガードベントのシーンで言った台詞である。 ライア「俺の占いは当たる」 仮面ライダーライアの変身者、手塚海之の口癖みたいなものである。 第46話「皇帝の正体」 エターナルカオスの演出 PS1版、ドラゴンナイト版、RIDER TIME版のエターナルカオスの良いとこ取りをした演出となっている。 オーディン「優衣……!」 RIDER TIMEでの仮面ライダーオーディンの最後の台詞。 駆「ああ、終わりのないディフェンス…どっちが先にやられるかの戦いだね」 機動戦士Vガンダムの主題歌、「STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜」の「終わりのない Defence でもいいよ」が元。 第47話「君の中の英雄」 コロニーデストロイヤー 機動戦士ガンダムAGEにて、ヴェイガンがコロニーを破壊する為に使用する巨大なミサイル。 ウルトラマン「撃つな! AGE-1!!」 ウルトラマン 第36話のサブタイトル、「射つな! アラシ」が元。 AGE-FX「僕達みんなで、戦争にトドメを刺す! そして、僕たちみんなで、みんなの涙を止めてみせる!!」 クライマックスヒーローでのキオの名台詞を合わせたもの。 AGEのストーリーの最終決戦にふさわしい台詞となっているのではないだろうか? 第48話「この時代(みち)を走り続ける」 ハイネ「そゆこと、俺達も軍人の責務を果たす為、夢中で傷ついてたら、知らない間に精鋭になってたって訳よ」 機動戦士ガンダムSEED DESTINYの楽曲、「vestige -ヴェスティージ-」の歌詞の「夢中で傷つく事を」が元。 トリプルジェネレーション スーパーロボット大戦BXでのAGE-FX、AGE-2ダークハウンド、AGE-1グランサの合体攻撃。 スパロボBXの武装の中ではトップクラスの威力を誇る。 第49話「戦後、まだ終わらない戦い」 ベイロンシティ Engage Kissに登場する都市。太平洋に浮かぶメガフロート型の都市であり、新エネルギー資源であるオルゴニウムが採掘されている為、世界で最も注目されている都市である一方、D災害と呼ばれる悪魔の引き起こす特殊な事件が多発している。 歪世界 BLACK CATにて、ドクターが自身の能力で生み出した世界。 火人、火ノ輪 ヴァルヴレイヴ1号機と4号機の事だが、この名称は当時発売されたプラモデルで明かされ、本編ではこの名前で呼ばれていない。 第50話「新たな仲間、そして敵」 PMC D災害の対応の為に結成された民間軍事会社の事。 AAA Defender co. ベイロンシティの大手PMCであり、夕桐アヤノが所属するPMC。以前は緒方シュウもここの所属だった。 掃除屋 犯罪者を捕まえてその賞金で生活する者達の事。 ドラゴニュート「新たな侵略者に、この地球は狙われている…!!」 レイズナーのエイジの名台詞のオマージュ。 フォーゼ「え? 異次元の狙撃手(スナイパー)?」 劇場版 名探偵コナンのタイトルから。 第51話「宇宙海賊見参」 宇宙海賊見参 クロスボーン・ガンダムの楽曲、スカルハート見参と宇宙海賊を足したもの。 AGE-2「ハリダとロニムがやられたみたいだ」 機動戦士クロスボーン・ガンダムに登場する名有りの味方キャラクターだが、特に目立った活躍も無く戦死してしまう可哀想なキャラ。 X3「ウモンじいさんとヨナさんとジェラドさんはスペースアーク隊の人達と協力しているみたいですね」 機動戦士クロスボーン・ガンダムの登場人物。上二人と違って最後まで生存する。 第52話「神の復活」 セブンガー「ところで、MOGERAさんって、何となくですけど、俺達と似た雰囲気がしますね」 キングジョーストレイジカスタム「確かに…何でだろう…」 ウインダム「昔、何かあったのか?」 MOGERA「何もねえよ! ジロジロ見んな!」 ウルトラマンZのバコさんの中の人がMOGERAのパイロットの一人の中の人が同じと言う事からの中の人ネタ。 セブンガー「そうなんですか、最近あまりにも姿を見せないから、てっきり他の怪獣の手下になったのかと…」 MOGERA「そんな情けないラドンあってたまるか! ラドンはゴジラのライバルじゃないといけねえんだ!」 作者曰く、ゴジラ キング・オブ・モンスターズでのラドンの扱いがクソ過ぎるから遠回しにハリウッドラドンディスりました、あの映画には相当腹立ちました、円盤叩き割ろうかと思いました、ゴジラ映画ワースト1です、何でラドンがあんなイグアナ如きにひれ伏さないといけないんだよ!!こんなゴミ映画を神神言うにわかが溢れている時点で、これからのゴジラの未来は期待できませんね、そりゃゴジラ怪獣の悪趣味なエロ画像描いて機龍見て五月蝿い叫び声上げるにわかも出ますわな、大体監督も監督でゴジラにわかなんだよ、初代ゴジラで芹沢博士のした事を過ちとか言いやがって、何でモスラがゴジラの友達で、ラドンがG・ロードランナーなんだよボケが、自称ゴジラファンのゴジラにわか共もジラネタにするならハリウッドラドンネタにしろボケが、第一モスラはゴジラキラーでラドンはゴジラの喧嘩友達だろうが、有事の時に協力するのが面白いんだろうがクソドハティ、二度とゴジラに関わるな自称ゴジラファンのクソ監督、てめーは三大怪獣地球最大の決戦を15万回見直してこい、はっきり言ってキング・オブ・モンスターズよりエメゴジの方が100万倍面白かったわ、あんなのロード・オブ・モンスターズ以下だわ、腹立ってしゃーないからテレビでやってたキング・オブ・モンスターズの円盤叩き割って生ごみと一緒にゴミの日に出してやる、あんなのゴジラシリーズの黒歴史だ、東宝はいい加減クソハリウッドに頼るの辞めろ、新規怪獣を出すゴジラ作れ、いつまでギドラ、モスラ、メカゴジラに頼るんだよ、もう飽きたんだよボケ、新規怪獣出せないならもうゴジラ作るの辞めろや、ゲゾラ、ガニメ、カメーバでもいいから別の怪獣出しやがれ!後、キング・オブ・モンスターズを神だと思ってる奴、文句あるならかかって来いよ、荷電粒子ライフル最大出力で消し炭にしてやるからよ、との事。つまり、ハリウッドラドンの扱いに相当腹が立ったらしいです。 スーパーメカゴジラ「どいつもこいつも進化して、まるで何かのゲームみたいだな」 ポケットモンスターシリーズの事。ちなみに作者の中のポケモンはORASで終わっています。 シーピン929 ウルトラマンメビウスに登場したファントン星人の食料。ブルトンとかバルンガみたいな見た目をしている。旨いかどうかは知らん、マツタケみたいな味じゃないですかね?(適当) 第53話「漆黒のウルトラ戦士」 イカルス星人「ウルトラ戦士などと言うハナタレ小僧の集まり、ルギエル様にかかればちょちょいのちょいなんだな」 新ウルトラマン列伝でセブンVS恐竜戦車が取り上げられた際、イカルス星人がセブンの事をハナタレ小僧と言っていた事から。 ナイス「嘘でしょ!? 正義の戦士であるウルトラマンが闇落ちするなんて…!!」 ウルトラマンタイガとウルトラマンゼロとウルトラマンタロウ、てめーだよてめー。 ゼロ「んな事、俺が知るか! あのロボットはどこかのMSか何かじゃないか?」 ジャンボット「我々はそのモバイルツールなどと言うものではない」 ジャンボットがモビルスーツと間違われるのはロストヒーローズ2、モビルスーツをモバイルツール呼ばわりするのはスーパーロボット大戦Kのハッター軍曹が元。 ギンガ「いや、妙な胸騒ぎがしてマッハで駆け付けたんだ、それより、この状況…」 マッハで駆け付けるはゴーオンレッドの台詞をイメージしている。 グレンファイヤー「おい、そこのトサカ二本!」 ゼロ「俺はウルトラマンゼロだ!!」 ウルトラマンXのルイがウルトラマンゼロのゼロスラッガーをトサカ呼ばわりした事が元。 バルキー星人「マグマ星人がやられたようだな…」 イカルス星人「フフフ…奴は闇のエージェントの中でも最弱なんだな…」 ナックル星人グレイ「ウルトラ戦士如きに負けるとは、闇のエージェントの面汚しよねぇ…」 言わずと知れたソードマスターヤマトが元である。 ゼット「うぉぉぉ! パワー! って叫びたくなりますなぁ!!」 なかやまきんに君の持ちネタが元。 第54話「祝福」 サブタイトル 機動戦士ガンダム 水星の魔女 第1クールOP「祝福」から。 アスティカシア高等専門学園 機動戦士ガンダム 水星の魔女の舞台となる学校。正直女子の制服がスカートじゃないのは納得いかん!遂にガンダムまでポリコレに配慮する時代になったか…。 ミオリネさん 機動戦士ガンダム 水星の魔女のヒロイン。第1話で唐突に神無月の巫女もびっくりの百合展開を披露した。 株式会社ガンダム 原作でスレッタやミオリネが結成した会社。学生が会社経営かよ…。流石ヴァルヴレイヴで学生が政治する展開を描いた監督だ、考える事が違うぜ! メガロがやたら強い理由 ゴジラ・フェス2023で笠井信輔のクソバカタレの老害がメガロを黒歴史扱いした事に腹が立ったので強くしてやったよ。メガロ黒歴史発言した笠井信輔は二度とゴジラに関わらずこっくりと死んで地獄に落ちてください。 エアリアルとヴァルヴレイヴIの関係 監督が同じ人だから&学生同士だから。 エアリアル「………」 アヤノ「え…何…?」 エアリアル「いえ、アヤノさんの声が私のお友達に似てまして…」 アヤノ「そうなの…お友達のあなたがそう言うんだから、相当似ているのね…」 アヤノとミオリネの声優が両方ともLynnさんである事からの中の人ネタ。 第55話「究極VS究極」 セレノフィル「ベリダ・ディアエル・アラメイ・グニス・ヘリル」 剣聖機アルファライドの登場キャラであるベリダディア、剣聖機アルファライドの地名であるグランヴィリオ剣聖国家の首都エルアラメイ、剣聖機アルファライドに登場するドラゴンの響龍グニスヘリルを合わせたもの。