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烈風伝 織田家だけの年表 みんなで織田家の年表を作ろう! どなたでも書き込み自由です。(内容が不適切と判断した場合削除させていただく場合もあります) 書き込みには登録が必要です。こちらから 目安箱から書き込み依頼もOKです。 TimeLineについて TimeLineは、「時間」をテーマにした参加型情報サイトです。自分の記録したい情報をタイムライン(=年表)に登録でき、みんなで共有できます。 閲覧も登録も簡単、もちろん誰でも無料です。
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織田家武将一覧 役職 配置 武将名 部隊アイテム 家老 大名 織田信長 織田式三連銃 奉行 軍師 羽柴秀吉 ちゃんちゃんこ 中老 四天王 明智光秀 野心の軍配 四天王 柴田勝家 剛勇のはちまき 四天王 滝川一益 甲賀流刀折 四天王 丹羽長秀 暁茶碗 奉行 小荷駄 村井貞勝 京都所司代日記 右後 佐久間信盛 半羽介刺繍上布 目付 右後副 原田直政 黒母衣旗差 中後 前田犬千代 蛤刃の槍 与力 中後副 前田慶次 歌舞伎者の顔当 奉行 左後 河尻秀隆 黒母衣衆具足etc 侍大将 左後副 池田恒興 母衆長槍 目付 右中 木下秀長 秀長の王佐の書 与力 右中副 蜂須賀正勝 蜂須賀党頭巾 目付 中中 佐々成政 佐々隊連銃 侍大将 中中副 加藤嘉明 母衣衆長槍 左中 森長可 鬼武蔵のはちまき 左中副 堀秀政 知恵者の立鳥帽子 与力 右先 可児才蔵 笹穂槍 中先 佐久間盛政 鬼玄蕃の証 左先 山内一豊 花楓陣羽織
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織田:サテライトスラム:登場デュエリスト人間 解説:レート0750 ※コメント前作のコピー。未編集 【六武衆】使い。 相変わらずナルシスト。 今回は織田裕二氏を連想させる要素が外れ、織田信長一本になっている。 織田という名前は、大将軍 紫炎の元ネタである織田信長)をかけているとみられる。 まれに1Killされる恐れがあるので注意が必要だが、効果破壊以外で除去すれば問題ない話である。 極端に言えばサポートカードを効率よく除去し下級は1800以上、上級は2500以上を採用しておくと良い。 ただし、2枚の神宣に注意。バウンスや除外を多用するといいだろう。 攻略 出現条件 最初から登場 WCモードとの連動 パック連動 プレゼント:中確率 激レア:サイクロン レア:大将軍 紫炎 レア:六武衆の師範 通常:六武衆-ザンジ 通常:月の書 通常:戦士の生還 デッキ名:将軍の采配 合計枚+40枚+00枚 上級02枚 紫炎の老中 エニシ 大将軍 紫炎 下級19枚 紫炎の足軽×2 六武衆-イロウ×2 六武衆-カモン×3 六武衆-ザンジ×3 六武衆-ニサシ×2 六武衆の御霊代×3 六武衆-ヤイチ×2 六武衆-ヤリザ×2 魔法13枚 サイクロン 地砕き 紫炎の霞城 漆黒の名馬×2 戦士の生還 増援 光の護封剣 ライトニング・ボルテックス 六武衆の結束 六武衆の理 六武ノ書 我が身を盾に 罠06枚 神の宣告 攻撃の無力化 聖なるバリア-ミラーフォース- 天罰×2 六武衆推参 エクストラ00枚
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織田:サテライトスラム:登場デュエリスト人間 解説:レート0582 【六武衆】使い。 織田という名前は、大将軍 紫炎の元ネタである織田信長と、俳優の織田裕二氏(のものまねをしている山本高広氏)を かけているとみられる(デッキ名もそれを裏付ける)。 六武衆コンボで1ターン目に1800、2100、2500の三体を並べて来る可能性が結構な高さになっている厄介な敵。 除去カードを多く積んで、敵モンスターゾーンは常に空に出来るようにしておきたい。 大将軍を召喚されるとそれすらも制限されてしまうので、落とし穴等で除去しておきたいところ。 危険な伏せカードも多めなので、モンスター除去に偏りすぎるのも危険。 特に2枚の神宣には注意。攻撃が通ったからと安心して大物を召喚すると発動、という事もよくある。 効率よく除去し、下級は1800以上、上級は2500以上を採用しておくと良い。 攻撃力UPのカードも使ってくるので、それでも万全とは言えないが…… 墓地の六武衆二枚を除外して、攻2200+モンスター毎ターン破壊効果を持つ「紫炎の老中」を召喚してくるので、余裕があれば墓地対策もしておきたい。 攻略 出現条件 最初から登場 WCモードとの連動 5勝:宝玉獣 サファイア・ペガサス(DU)(シングルLv2) パック連動 3勝:ENEMY OF JUSTICE(P)09(各3勝:同エリア:織田、アンナ、ロイ、ガイド、関里、ファイト、田坂、バッファ、クルー・ホイム、宇田川、道場) プレゼント:中確率 激レア:サイクロン レア:大将軍 紫炎 レア:六武衆の師範 通常:六武衆ノ書 通常:六武衆-カモン 通常:六武衆の御霊代 デッキ名:ついにキター! 合計40枚+00枚 最上級02?枚 大将軍 紫炎×2 上級01?枚 六武衆の師範 下級06?枚 六武衆-イロウ 六武衆-カモン 六武衆-ザンジ×2 六武衆の御霊代 六武衆-ヤリザ 魔法07?枚 大嵐 死者蘇生 増援×2 団結の力 月の書×2 連合軍 漆黒の名馬 六武ノ書 罠05?枚 神の宣告 究極・背水の陣 激流葬 諸刃の活人剣術 六武衆推参 エクストラ00枚
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通称 織田 本人がよく使う名前 織田 出没地不明(今では見かけない) 織田はロリコンである。 前に小学生の女の子に裸の写メを送るように指示したり 恥ずかしいことを命令したり メアドを交換したりしまくっていた。 しかしPCの知識に関してはかなりの上級者であり 裏入りの天才とも言われている。 G連とクンコの両方と友達であり この二つの勢力がもめてるときに 「俺はどっちにも知り合いが居るし、どうしたらよいのだ・・・。」 と嘆いていた。 ちなみに今は19歳で17歳の頃が全盛期であった。 今はほとんどチャットには現れなくなり世代交代したのだろうか 今となっては伝説のような存在である。
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方角 座標 同盟 人数 南西 -12,-19 赤母衣衆 20人 北東 17,10 ゆっくり 2人 北東 60,53 ★桜花乱舞★ 48人 南西 -60,-31 藤原秀吉 34人 南西 -2,-22 紀州雑賀衆 66人 南西 -28,-33 ☆織田連合☆ 17人 北西 -52,37 朧月夜 3人 北東 70,5 ぷりしっと 1人 北東 65,5 ペケポン愚連隊 18人 北西 -54,0 織田塾Jr 23人 南西 -72,-31 ZEROS 11人 南東 25,-5 チェリー 28人 北東 50,33 ポポポポ 4人 北西 -39,21 裏絵巻 21人 南西 -34,-15 無言同盟 18人 南西 -2,-86 十六紋連 4人 南西 -18,-27 LAPUTA 37人 南西 -1,-72 織田信長軍 28人 南東 41,-21 摎 6人 南東 41,-39 Bump 11人 北東 25,60 ちょげ同盟 11人
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提供:HOYA、狐 織田(おだ、????年?月?日-)とは、由宇同様、ピコ森の新参。 「織田ってなんぞ?」などのスレッドを立て、自らの存在をアピールしている。 知名度は低いが憎めないタイプでもあり、 今後のピコ森を引っ張っていく人間になるのではないだろうか。 まさに期待の新星。 その他 書き込む時のアイコンはなぜかキューピー。
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プロフィール 【出身世界】アースE(エド)→アースC(カオス) 【名前】織田 信長(おだ のぶなが) 【性別】女 【年齢】49 【職業】高校生 【特徴】凛と自信に満ちた金色の瞳、黒髪ロングでそこまで主張していないアホ毛、高身長 【好き】現代兵器、戦、自分のファンクラブ 【嫌い】明智光秀、キンカン 【特技】剣術、射撃、戦術 【趣味】鷹狩り、ネットで情報収集 【詳細】 特殊な術で現代に少女として蘇った織田信長。本来は全盛期の信長(男)として復活を果たすはずが、術者のミスで女の子になってしまった。 そして自分の肉体に困惑している間に何故かアースC(カオス)へ引き寄せられることに。 その後は現代や他世界の文化を学び、ライトノベルの影響で情報が多く集まる都合の良い場所だと思い込んだ高校へ通う。入学初日にドヤ顔で第六天魔王を名乗り、中二病キャラが定着してしまった。 武力は相変わらず圧倒的で、ナンパしてきた不良を返り討ちにすることは日常茶飯事。そのくせ何故かファンクラブが存在している。これは信長公認のもので、本人はファンクラブのメンバーを部下のようなものだと思い、それなりに気に入っている。 大胆不敵で尊大な態度、自分が一番だという自負からくるプライドの高さから信長系美少女として絶大な人気を集めている。 少女になったことで肉体こそ弱体化したが、当時は存在しなかった現代兵器を扱うことで武力は上がっている。他にもゲームやライトノベルなど、現代の文化を満喫している様子。 織田信長を名乗る痛い子としても有名で、校内で行われたミスコンではなんと一位を獲得した。織田信長を名乗っても信じてもらえないことが密かな悩み。 【備考】 風祭はやて、結城陽太とクラスメイト 他キャラとの関係 安倍晴明 彼女の術で復活した。失敗して少女化した挙句、アースCへ吹っ飛ばされる 風祭はやて クラスメイト 結城陽太 クラスメイト スライムちゃん クラスメイト プロデュース仮面 アイドルにスカウトしようと企まれている アルトゥール・フォン・ディルレヴァンガー 知り合い
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武将名 区分 所属 明智光秀 織田軍 明智光秀(桜華) 桜華 織田軍 明智光秀(乙女) 乙女 織田軍 明智光秀(謀将) その他(2文字) 織田軍 明智光秀(勇将) 勇将 織田軍 織田いぬ 織田軍 織田いぬ(桜華) 桜華 織田軍 織田いぬ(戦姫) 戦姫 織田軍 織田いぬ(渚) 渚 織田軍 織田いぬ(夏祭り) 夏祭り 織田軍 織田いぬ(ハロウィン) ハロウィン 織田軍 織田いぬ(雛祭り) 雛祭り 織田軍 織田いぬ(湯) 湯 織田軍 織田信長 織田軍 織田信長(桜華) 桜華 織田軍 織田信長(乙女) 乙女 織田軍 織田信長(海賊) 海賊 織田軍 織田信長(覇王) 三英傑 織田軍 織田信長(勇将) 勇将 織田軍 織田信長[キラ] キラ 織田軍 織田雛七 織田軍 怨鬼光秀 鬼 織田軍 帰蝶 織田軍 帰蝶(黄金) 黄金 織田軍 帰蝶(戦姫) 戦姫 織田軍 帰蝶(雛祭り) 雛祭り 織田軍 帰蝶(巫女) 巫女 織田軍 帰蝶(水着) 水着 織田軍 サンタ織田 サンタ 織田軍 柴田勝家 織田軍 柴田勝家(乙女) 乙女 織田軍 柴田勝家(勇将) 勇将 織田軍 聖天織田いぬ 織田軍 覇鬼信長 鬼 織田軍 森蘭丸 織田軍 森蘭丸(乙女) 乙女 織田軍 森蘭丸(忠) その他(1文字) 織田軍
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織田信長:尾張統一 天文3年(1534年)~永禄2年(1559年) 年齢(数え年) 年号(西暦) 日付(旧暦) 日付(新暦) 出来事 居城 天皇 室町幕府将軍 1歳 天文3(1534) 5月12日 6月23日 尾張守護代織田大和守家奉行・織田信秀と土田御前の次男として、勝幡城(那古野城説もある)で誕生。幼名は吉法師 勝幡城 第105代・後奈良天皇 第12代・足利義晴 2歳 天文4(1535) 織田信秀より那古屋城を与えられる(天文7年説もある) 那古屋城 12月4日 松平清康、尾張に侵攻を開始するが、守山城攻め(城主は織田信秀の弟・織田信光)の陣中で家臣・阿部正豊に暗殺される(守山崩れ) 6歳 天文8(1539) 織田信秀、古渡城を築城し移城 7歳 天文9(1540) 織田信秀、万松寺を建立 2月 織田信秀、三河に侵攻。安祥城を攻め落とし、織田信長の兄・織田信広を入れる(第一次安城合戦) 8歳 天文10(1541) 織田信秀、伊勢神宮遷宮のため材木や銭7万疋(7百貫文=約7千万円)を朝廷に献上。朝廷はこれに感謝し信秀を三河守に叙任 9歳 天文11(1542) 斎藤道三、美濃守護・土岐頼芸を追放し美濃を奪う。織田信秀は頼芸を保護し道三と戦う 8月10日 9月19日 織田信秀、三河・小豆坂で今川勢と激突し、勝利(第一次小豆坂の戦い) 12月26日 1月31日 徳川家康、三河・松平広忠と於大の嫡男として、岡崎城で誕生。幼名は竹千代 10歳 天文12(1543) 織田信秀、内裏の修繕費として朝廷に40万疋(4000貫文=約4億円)を献上 8月25日 9月23日 中国船が難破し、乗っていたポルトガル人・牟良叔舎(フランシスコ)、喜利志多佗孟太(キリシタダモッタ)により種子島に鉄砲が伝来する。島主・種子島恵時・時尭親子は鉄砲2挺を大金で購入し島津義久に献上、義久は時の室町幕府・第12代将軍・足利義晴に献上する 11歳 天文13(1544) 織田信秀、美濃・稲葉山城に押し寄せるも援軍として越前から来た朝倉宗滴に大敗 12歳 天文14(1545) 松平広忠、三河・安城城を攻めるが織田信秀が撃退(第二次安城合戦) 13歳 天文15(1546) 林通勝と平手政秀を伴い古渡城へ赴き元服。三郎信長と名乗る 14歳 天文16(1547) 織田信秀、斉藤道三と美濃・加納口で激突し、敗北(加納口の戦い) 12月20日 足利義晴、細川晴元と対立して敗れ(舎利寺の戦い)、将軍職を嫡男・足利義輝に譲る 第13代・足利義輝 15歳 天文17(1548) 織田信秀、古渡城を廃城し、末森城築城 松平竹千代(徳川家康)、三河・田原城主・戸田康光の裏切りにより、1000貫文(または500貫文)で織田方に売り払われる 織田信秀、尾張・犬山城主・織田信清(弟・織田信康の子で信秀の甥)と尾張・楽田城主・織田寛貞が謀反を起こすが、これを鎮圧して従属させた 初陣。駿河より今川勢が侵攻してきたので、三河・内吉良大浜に出陣し、各所に放火、野陣し、翌日帰城 3月19日 4月27日 織田信秀、小豆坂にて太原雪斎、松平広忠と激突し、大敗(第二次小豆坂の戦い) 16歳 天文18(1549) 2月24日 3月23日 傳役の平手政秀の功績により、斉藤道三の娘・濃姫を娶り、斎藤家と和睦 3月6日 松平広忠、死去(死因は諸説あり) 3月 太原雪斎、松平広忠に安城城を攻められるが、辛勝(第三次安城合戦) 11月8日 太原雪斎に攻められ、安城城陥落。兄・織田信広が捕縛され、松平竹千代と人質交換(第四次安城合戦) 11月 熱田八々村中に制札を下し、藤原信長と署名 17歳 天文19(1550) 丹羽長秀(五郎左衛門、16歳)が仕える 4月10日 賀藤左助に買得した座を安堵 12月23日 如法院座主に織田信秀の判形に任せて笠寺別当職を安堵 18歳 天文20(1551) 前田利家(犬千代、14歳)が仕える 3月3日 織田信秀、流行病で末森城にて死去。家督を継ぐ(天文21年説あり) 弟・織田信行(勘十郎、信勝)、末森城を与えられ移城。柴田勝家も同行 19歳 天文21(1552) 7月11日 尾張・津島社社僧・虚空蔵坊に坊領などを安堵 7月28日 浅井充親に竹20本の礼状を送り、三郎信長と署名 8月16日 尾張・清洲城家老・坂井大膳らが尾張・松葉城主・織田伊賀守、深田城・織田信次を人質にとり占領。叔父・織田信光と共に奪還(萱津の戦い) 10月12日 知多郡と篠島商人の守山往還の自由を保障 10月21日 織田玄蕃充秀敏に中村方三郷を安堵 12月20日 加藤全朔、加藤紀左衛門に徳政、国役を免除 20歳 天文22(1553) 上総介信長と称する 閏1月19日 平手政秀、信長を諌めるため自刃。沢彦和尚を開山として政秀寺を建立 4月17日 尾張・鳴海城主・山口教継(左馬助)・教吉親子が織田家を裏切り尾張領内へ侵攻、尾張・赤塚にて戦う(三ノ山赤塚合戦) 4月下旬 美濃・尾張国境付近にある聖徳寺にて、斉藤道三と会見 5月20日 津島社禰宜・九郎大夫の借銭を破棄する 10月20日 服部弥六郎に買得の田畠などを安堵 12月9日 津島社社僧・虚空蔵坊に諸公事を免除 12月 津島社神主・兵部少輔の借銭を破棄し所領を安堵 21歳 天文23(1554) 1月20日 今川義元の兵が、尾張・村木に砦を築き、尾張・緒川城(小河城)・水野信元を攻める。斎藤道三に援軍を求め、道三家臣・安藤伊賀守と共に出陣 1月24日 村木砦を攻め落とす 7月12日 8月10日 織田信友とその家臣・坂井大膳が尾張守護・斯波義統を攻め殺す。斯波義統の嫡男・斯波義銀を保護する 11月16日 祖父江秀重に俵子船一艘の諸役免許状を与え、上総介信長と署名 11月20日 安齋院に寺領などの安堵状を与え、上総介信長と署名 木下藤吉郎(豊臣秀吉)が小物として仕える 22歳 弘治元(1555) 2月5日 鳴海城・山口教継に与同した星崎、根上の者の所領を没収 4月19日 織田信光、信長の命で清洲城を宥め取るため、清洲城の南矢蔵に移る 4月20日 叔父・織田信光と謀り、尾張守護代のひとり清洲城・織田信友を謀殺、清洲城を簒奪し移城。信光に那古屋城を与える 清洲城 5月8日 織田信光後室・小幡殿に寺領を与える 6月26日 織田信光の後をうけて守山城主となった織田信次の家臣・州賀才蔵が、信長の舎弟・織田秀孝(喜六郎)を弓で射殺。信次は出奔し、守山城は弟・織田秀俊に与える 7月 正法寺に禁制を下す 8月 如法院に寺領を安堵する 10月20日 山口孫八郎の後家と子息に家の再興を許す 11月26日 織田信光、家臣に殺される。那古野城は林通勝に守らせる 11月28日 坂井文助に知行を宛行う 23歳 弘治2(1556) 4月19日 斎藤道三、末子に遺言状を与え、美濃を信長に譲る旨を認める 4月20日 斎藤道三、長良川で嫡子・斎藤義龍と戦い討ち死(長良川の戦い) 斎藤道三の弔い合戦のため美濃・大良に出陣。近辺の河原にて斎藤義龍軍と戦う 斉藤道三討ち死にの報を聞き撤退を開始、信長自ら殿を務める。敵陣側に川を渡っていたので全軍が渡り終えるまで、一人で河岸に留まり鉄砲で威嚇、数人の敵を引き止める。最後は鉄砲を射掛けながら残してあった船一艘で危機一髪 川を渡り難を逃れるう 尾張・上の郡四郡を守る、守護代のひとり岩倉城・織田信安が斎藤義龍と結び信長に敵対行動を取るようになる 織田信安の兵が下の郷に火を付けて回ったため、下の郡においても大半が信長に反発するようになる 美濃・正眼寺を巡り岩倉城・織田信安と小競り合い 斯波義銀に尾張一国を譲り国主に据えるとし、清洲城を進呈、北の櫓に退く 今川義元の斡旋で尾張守護・斯波義銀と三河守護・吉良義昭が会見。義銀に随行して三河・上野原に出陣 5月26日 弟・織田信時(秀俊)と那古野城に赴いた際、城主・林通勝の弟・林通倶(美作守)が信長の謀殺を企てたが失敗 6月 弟・守山城主・織田信時(秀俊)が家臣に殺されたため、信長の弟・織田秀孝誤射事件で出奔中の織田信次を赦免し、再び守山城を与える。 8月22日 弟・織田信行(信勝、勘十郎)が、那古野城主・林通勝、林通倶兄弟や柴田勝家の支援を得て信長の直轄領の尾張・篠木三郷を押領し謀反 8月24日 稲生で柴田勝家が破り、次いで林通具が討死した(稲生の戦い) 8月25日 清洲城帰城。土田御前が織田信行謀叛の謝罪を述べ、信行らの赦免を求めた。信行が柴田勝家、林通勝らを伴い清洲城へ赦免御礼に赴く。3人を赦す 尾張・丹波郡郡村の富豪・生駒家宗の娘・生駒吉乃を側室とする 兄・織田信広、美濃・斎藤義竜と謀り清洲城攻略を企てる 24歳 弘治3(1557) 嫡男・奇妙丸(織田信忠)誕生。母は側室・生駒吉乃(久庵慶珠の説も有力)。 4月9日 飯田弥兵衛尉に買得地などを安堵 11月2日 織田信行が岩倉城・織田信安と謀り、信長の直轄領の尾張・篠木三郷の押領を企てるなど再度謀反を起こしたため、信長は病気と偽り信行を清洲城に誘い出すと信長の乳母兄弟・池田恒興、河尻秀隆らが信行暗殺 11月27日 熱田社領を守護使不入とする 25歳 永禄元(1558) 1月27日 加藤紀左衛門尉に田畠、屋敷などを安堵 三男・三七(織田信孝)誕生。母は側室・坂氏。三七の方が茶筅丸より数日前に生まれたが、侍女が出生を伝えるのが遅かった、または坂氏の身分が低かったから三男とされた 二男・茶筅丸(織田信雄)誕生。母は側室・生駒吉乃 3月7日 今川義元配下・松平家次を尾張・品野城に攻め、敗れる 7月12日 犬山城・織田信清とともに尾張上四郡守護代・岩倉城・織田信安を破る(浮野の戦い) 9月15日 恒川中に所領を宛行う 9月17日 前野勝右衛門尉に所領を宛行う 12月 尾張・雲興寺、正眼寺に禁制を下す 26歳 永禄2(1559) 2月2日 上洛し室町幕府・第13代将軍・足利義輝に拝謁を賜り、美濃攻めが万事滞りなく進んでいることを報告 3月 岩倉城を攻め、織田信安に代わり実権を握っていたその嫡男・織田信賢を追放し、岩倉城を破却。ほぼ尾張を統一する 傀儡として新たに尾張守護に擁立していた斯波義銀が信長追討を計画し、今川軍を尾張の海上から引き入れようとしたため、義銀を京都に追放、官職停止処分とする 浮野の戦いと織田信賢を追放した岩倉城攻めに功のあった犬山城・織田信清が信賢の旧領地の分与を巡って信長といさかいを起こす 前田犬千代が同朋衆の拾阿弥を惨殺、出仕不要とする