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概要 鶏(Chicken、Rooster)を飼育し、肉と卵を得る。成鳥を売るのも良いです。 序盤にChickenを複数飼育すると、エサ(Bag of wheet)の工面に奔走する事になる割にEggの売値は低く、資金難になりやすい。 狩猟または製材で資金を蓄え、ChickenとRoosterを各1羽ずつ購入できる様になってから養鶏をスタートさせる事をお勧めする。 鶏の1日の行動 鶏の1日の動作は以下の模様。 時刻 行動 8 00 目覚めて動き出す 10 00 有精卵を産卵(数は雄鶏と雌鶏の少ない方が上限でランダム?) 16 00 無精卵を産卵 21 00 寝る(例外あり) 繁殖 ChickenとRoosterが接触する形で飼育することにより、Chickenが産む卵に有精卵が発生し、一定時間(2日)が経過するとヒナが孵って繁殖する。 孵ったヒナは時間の経過とともに成長し、ChickenかRoosterになる。 有精卵は左クリックで手に持つと雌鶏が怒って攻撃してくる(Ovoscope不要?)が、Egg basketを使用して回収すると攻撃してこない。 なお雌鶏の攻撃によって受けるダメージは少なく、自然回復が追いつくのでこれ単体でプレイヤーが死亡する事はない。 有精卵を鶏舎の壁際に置くとヒナが孵った時に壁に入り込んでしまうバグがある様なので注意。壁に入り込んだ後は身動きが取れず、餓死してしまう。 その他、Egg basketに回収したまま放置すると、Egg basketの中でヒナが孵ることもある。 小ネタヒナの色は白、黒、黄色の3通りが存在し、親となったChickenの色に依存する。Rooster側の色は影響しない。 白いヒナと黒いヒナは同色のChickenまたはRoosterに変化するが、黄色いヒナは茶色のChicken、白いRooster、黒いRoosterの3通りの変化先が存在する。 Chickenを茶色、ヒナを黄色で統一しておくと、成長したヒナがChickenとRoosterのどちらに変化したのかがわかりやすくなる。 雌鶏を茶色にして雄鶏を白にした場合、ヒナが全部黄色(全部雌)になった。このことからおそらく雄鶏と雌鶏の色が違う場合「ヒナの色に雄鶏の色は影響しない」法則のため雄が生まれないのではないかな?と思いました。であるならばChickenとRoosterが欲しい場合は色をそろえる必要があるのではないか?と思いました。 交尾の時間は10 00固定(なのかもしれない)なので10 00までにUTVトラックの荷台などに雌雄ペアを隣り合わせて固定しておくと任意の交配ができる。(鶏雌雄ペアを置く場所が悪いと受精卵を生んだ瞬間に地に落ちて割れる。 鶏がトラックの荷台に産んだ卵がある状態でトラックを運転すると卵は地に落ちて割れる、「固定されていない物」という扱いであるため) Ovoscopeの使用 『検卵器』と呼ばれるもので、卵に当てた光が透過することを利用して有精卵の鑑定をする器械。 General StoreとHardware Storeで取り扱っている。 このゲームに登場するものは、上部の凹みにEggをのせ、器械を作動させることで卵を照らして有精卵の鑑定をするもの。 使用方法は次のとおり。 Eggを器械にセットする。Eggを手に持った状態ではセットできる場所に緑色の表示が出る。(※1) 器械本体に対して「E」キーの操作をすることにより、器械が作動する。有精卵は照らした時に模様が浮かび上がる。(※2) 器械の操作は、アイテムを持った状態でもすることができる。 器械本体に対し、2回目の「E」キーの操作をすることにより、器械が停止する。 ※1 ※2 参考事項 small food toughが設置されると、鶏のAIはその上に乗ったまま居つくことがある(詳しい条件は不明)small food toughの上で雌鶏が産卵すると卵がすぐ地に落ちて割れることがあるので、繁殖させたい場合は注意が必要。 Ranchの入り口にある小屋のドアの前にwood log(丸太)を2つ縦に並べるとドアを開けていても鶏が逃げなくすることができる。 Ranchの入り口にある小屋の中の手紙の上には小さなものを乗せることができる 生産物 画像 名称 説明 売価($) Egg 1日1回、Chickenが産む。 6 Chicken 繁殖させたChickenをそのまま売る 25 Rooster 繁殖させたRoosterをそのまま売る 100 Chicken Chickenを解体すると得られる。1羽につき1個。 24 Rooster meat Roosterを解体すると得られる。1羽につき1個。 未記入 卵について 有精卵・無精卵の見分け方 OvoScopeに突っ込んでもやもやが出てくるのが有精卵。 卵を素手で持って鶏の前に行って突つかれた時の卵が有精卵。 最も手っ取り早いのは卵をSmall Coopに置いて2日ほど放置してヒヨコが孵ったら有精卵。 卵の使い道 買取価格の高い日にBest Burgerで売る ソーセージ、チーズにぶちまける タワマン50階から落とす(投げたかった)。オラッ!
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ギルド優先依頼が実装された2012/6/27から2012/7/31分までのデータ。 日付 序 中 極 天 2012/06/27 ババコンガ テオ・テスカトル アカムトルム デュラガウア 2012/06/28 ヒプノック ヒプノック繁殖期 ティガレックス テオ・テスカトル 2012/06/29 リオレウス亜種 フルフル亜種 バサルモス ドラギュロス 2012/06/30 ヴォルガノス ドラギュロス ラージャン オルガロン 2012/07/01 オオナズチ ラージャン ヒプノック キリン 2012/07/02 ディアブロス亜種 リオレイア亜種 フルフル クシャルダオラ 2012/07/03 キリン イャンクック亜種 ババコンガ デュラガウア 2012/07/04 フルフル亜種 エスピナス亜種 イャンクック テオ・テスカトル 2012/07/05 ゲリョス カム・オルガロン ヴォルガノス ドラギュロス 2012/07/06 ドドブランゴ グラビモス グラビモス オルガロン 2012/07/07 ショウグンギザミ クシャルダオラ ショウグンギザミ キリン 2012/07/08 リオレイア亜種 ティガレックス ディアブロス クシャルダオラ 2012/07/09 デュラガウア ディアブロス亜種 エスピナス デュラガウア 2012/07/10 イャンクック亜種 アカムトルム アカムトルム テオ・テスカトル 2012/07/11 バサルモス ノノ・オルガロン ティガレックス ドラギュロス 2012/07/12 ババコンガ エスピナス バサルモス オルガロン 2012/07/13 ヒプノック テオ・テスカトル ラージャン キリン 2012/07/14 リオレウス亜種 ヒプノック繁殖期 ヒプノック クシャルダオラ 2012/07/15 ヴォルガノス フルフル亜種 フルフル デュラガウア 2012/07/16 オオナズチ ドラギュロス ババコンガ テオ・テスカトル 2012/07/17 ディアブロス亜種 ラージャン イャンクック ドラギュロス 2012/07/18 キリン リオレイア亜種 ヴォルガノス オルガロン 2012/07/19 フルフル亜種 イャンクック亜種 グラビモス キリン 2012/07/20 ゲリョス エスピナス亜種 ショウグンギザミ クシャルダオラ 2012/07/21 ドドブランゴ カム・オルガロン ディアブロス デュラガウア 2012/07/22 ショウグンギザミ グラビモス エスピナス テオ・テスカトル 2012/07/23 リオレイア亜種 クシャルダオラ アカムトルム ドラギュロス 2012/07/24 デュラガウア ティガレックス ティガレックス オルガロン 2012/07/25 イャンクック亜種 ディアブロス亜種 バサルモス キリン 2012/07/26 バサルモス アカムトルム ラージャン クシャルダオラ 2012/07/27 ババコンガ ノノ・オルガロン ヒプノック デュラガウア 2012/07/28 ヒプノック エスピナス フルフル テオ・テスカトル 2012/07/29 リオレウス亜種 テオ・テスカトル ババコンガ ドラギュロス 2012/07/30 ヴォルガノス ヒプノック繁殖期 イャンクック オルガロン 2012/07/31 オオナズチ フルフル亜種 ヴォルガノス キリン 2012/08/1 ディアブロス亜種 ドラギュロス グラビモス クシャルダオラ
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激馬二期報・2178年上 2178年厩舎情報 上半期重賞ウィナーは ソリッドウェブのホーリーブルS キリフタガルの目黒記念 トードストゥールの京都記念、日経賞 カイザージョアンモの川崎記念 ピクセリーツルマキのアップルブロッサムH の6勝。 父型を繋ぎたいカイザージョアンモ、牝系を伸ばしたいピクセリーツルマキがG1タイトルを新たに獲得してくれました。繁殖能力の足しになるでしょう。 他にソリッドウェブも重賞2勝目で種牡馬入り条件を満たしています。 大激戦 今年度のダートの祭典・かしわ記念は12頭の出走枠を全てプレイヤー馬が埋めました。半数以上がG1マルチ勝利馬という非常にハイレベルなメンバー構成です。 数合わせ厩舎からはカイザージョアンモ、ピクセリーツルマキのG1マルチ勝利馬が……回避。 ドバイWC組強し。 大接戦 2181年の春天。 トライアングラー号、リバアンモナル号が前で粘り込みを図るところに迫るリバスラローム号、ナカノサカウエ号。後方からはNPC馬マイネルキッツ、ジャミール、ヒシミラクルが突っ込んできて… トライアングラー号の押し切り勝ち。 生産の続き 7月に3頭を生産。 生産が年々投げやりになりつつある数合わせ厩舎ですが、今年は過去最短クラスの5分/3頭。シーズン中にある程度候補を絞っているとはいえ最終決定が早すぎますね。 ☆パルソリーツルマキはギミックドライブ。 父が中距離馬、母が短中距離馬の配合であるにも関わらず適距離下限が1000mを割るスプリンターが産まれました。1月生産換算で主要パラ2.5/3/2.5程度の普通遅牡馬。 父ギミックドライブ号の現役産駒および来年のラストクロップから後継が現れなかった場合にこの馬が命綱の役割を担えるかもしれません。よって、放出を考えるパラではありますが管理することにしました。 ☆ヒトリヨガリはジコチューアッコロ。 ホーマ系もヤバいけどアッコロはまだ若いし大丈夫やろ~ と思ってたらいきなり株数が3になって焦る(;´∀`) アッコロの仔出しも確かめたかったので良い機会と思い生産。普通早牡馬で能力はイイ感じ、能試の時計は4F51秒でした。ただ気性はキツイ。9月成長と成長放牧を入れてもまだ勝ち気で3歳末までに矯正間に合うのか? 1月に産まれてたらなあ… ☆グインネヴィアはザデヴェロン。 グインネヴィア自身がベジタブルポーロ系とのトリプルニックスのためだけに生産したような馬ですから、ポーロ系の新星ザデヴェロン号との配合にはかなり期待していました。 結果は…気になる人は市場で購入してみてください。 僕はまだ懲りてないです。 下半期の期待馬 愛チャンピオンSを制しGⅠ3勝目を挙げたリバスラローム号と目黒記念・グッドウッドCで対戦し、2度続けて差し切り勝ちを収めた謎の馬。 これでいて本業のダートでは鳴かず飛ばずなのが頭を悩ませます。次走は改めてダート戦(ジョッキークラブGC)を使ってみます。 GⅡ大将かなと思っていたんですが、海外の急坂を克服しGⅠ2勝目を挙げてくれました。DS登録を忘れたことが却って幸運でした。 これによりQエリ2世/凱旋門→マイルCS→有馬プランが視野に入りましたが、また登録忘れでもしない限りニュースターH→BCマイル/ターフ→有馬ローテのままが濃厚です。 厩舎初10億円ホース誕生の瞬間は近い(フラグ) 自慢 やったぜ その他 過去の馬のページを見てると、繁殖入りはしたのに「未繁殖入り」と記載されている(引退時の更新で書き換えを忘れた)馬が多いことに気が付く。今年の生産馬からはデフォルトで「未繁殖入り/産駒なし」と書くようにします。 数合わせ厩舎の「数合わせ」の由来は、「数合わせ出走」です。つまり「出走登録4頭以下で競走取りやめとなるのを防ぐために登録される馬」のこと。競輪や競艇ならよく目にする(と思う)ものですが競馬においてはレアケースですね。なぜ数合わせ出走をHNにしたのかは次の二期報で。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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2009年2月13日 参加者 Rn一年 しおり・いた・けんぽん・りばーさいど・よーぞー・斎藤・nAo・AG・あいあい・松橋・渡辺 調査時間 22:00~0 51 調査項目 発見時間・発見場所・雌雄・体長(mm)・体重(g)・口幅(mm)・発見者・腹の模様 指切法によって個体識別を行った 指切法について 左前足 右前足 A1 A2 A3 A4 B1 B2 B3 B4 左後ろ足 右後ろ足 C1 C2 C3 C4 C5 D1 D2 D3 D4 D5 のように番号をつけ、A1から順番につけていく。 D5までいったら、A1B1・A1B2・・・のように2本の組み合わせで番号をつけていく 当日の天気 農工大農場内のアメダスより 春一番が吹いたため、最高気温が15時の16.6℃とかなり上がった 昼過ぎから曇り始め、空気はかなりしめっていた。夕方から風邪が強くなり始めた。 8時過ぎからパラパラと小雨が断続的に降り始めたが、降水量は0となっている。 グラフを見れば分かるように、昼から夜にかけてほとんど温度の低下が無く、湿度が高く、降雨がある、という絶好のカエル日和であった。 結果 発見時間 識別番号 雌雄 体長 体重 口幅 発見場所 名前 発見者 A1 ♂ 118 151 38 ① えーいち しおり A2 ♂ 139 165 48 ② えーじ いた A3 ♂ 128 173 37 ③ えーぞう いた 22 36 A4 ♂ 131 203 45 ④ いぼぶちつよし いた 22 45 B1 ♂ 131 226 48 ⑤ 斎藤 22 45 B2 ♂ 149 185 47 ⑥ のっぱら しおり 22 50 B3 ♂ 138 255 48 ⑦ プレーン しおり 23 02 B4 ♂ 128 196 43 ⑧ ジャイボ けんぽん 23 09 C1 ♂ 132 199 40 ⑨ ソーリー けんぽん 23 19 C2 ♂ 126 164 48 ⑩ ギアス nAo 23 21 C3 ♂ 123 161 42 ⑪ C3 斎藤 23 32 C4 ♀ 108 158 48 ⑫ クリス 斎藤 23 53 C5 ♂ 118 147 35 ⑬ けんぽん 0 33 D1 ♂ 135 223 40 ⑭ 元気 斎藤 0 38 B1 再発見 場所 2009年2月14日 参加者 nAo・斎藤・あいあい・けんぽん・AG・りばーさいど・よーぞー 調査時間 23 02~23 45 発見個体 無し おつかれさまでしたm(_ _ )m 当日の天気 朝から日差しが強く、かなり暖かい。 前日のデータを見れば一目瞭然だが、気温は同じくらいだが昼から夜にかけての温度低下が大きい。 当日の気温(実線が14日 点線が13日) 参考 2009.2.13および2009.2.14の府中・東京農工大学農場内アメダス情報 日にち 時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間 日 時 ℃ mm 16方位 m/s h 13 1 4.9 0 南 1 2 5.1 0 西 1 3 4.6 0 西 1 4 3.7 0 西 1 0 5 3.2 0 静穏 0 0 6 3.2 0 北 1 0 7 4 0 西 1 0 8 4.8 0 南南西 1 0 9 5.6 0 西 1 0 10 7.4 0 北北東 1 0 11 8.4 0 東北東 1 0 12 9.8 0 北東 2 0 13 11.4 0 東北東 2 0 14 12.8 0 北東 3 0 15 16.6 0 南 5 0 16 15.8 0 南西 3 0 17 15.9 0 南 5 0 18 15.9 0 南 5 0 19 15.8 0 南 5 0 20 14.9 0 南西 4 0 21 15.3 0 南 6 22 15.4 0 南 7 23 16.4 0 南 5 24 17 0 南 5 14 1 17.1 0 南南西 6 2 17.6 0 南南西 6 3 18.1 0 南南西 6 4 17.9 0 南南西 6 0 5 17.4 0 南西 3 0 6 11.6 0 北西 2 0 7 10.8 0 北 1 0 8 12.1 0 東 1 0.1 9 13.6 0 北北東 1 0 10 16.8 0 北北東 2 0.6 11 20.2 0 北北東 2 1 12 22.5 0 北東 2 1 13 23.2 0 北東 3 1 14 23.7 0 北東 2 1 15 22.7 0 北北東 3 1 16 20.7 0 北北東 3 1 17 17.2 0 北北東 2 0.7 18 15 0 北北東 2 0 19 13.9 0 北北東 3 0 20 12.9 0 北北東 3 0 21 12.6 0 北東 2 22 12 0 北東 1 23 11.8 0 北北東 1 24 11.4 0 北 1
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/210.html
營地(BC) 區域1 區域2 區域3 區域4 區域5 區域6 區域7 區域8 區域9 區域10 WiKi編輯意見 素材查尋 營地(BC) 日 場所 回數 溫暖期 寒冷期 繁殖期 1 釣魚 ----- 10% ----- 20% ----- 20% 刺身魚 20% 刺身魚 19% 刺身魚 19% 針鮪魚 20% 針鮪魚 20% 針鮪魚 20% 大針鮪魚 5% 大針鮪魚 5% 大針鮪魚 5% 碎裂沙丁魚 20% 碎裂沙丁魚 10% 碎裂沙丁魚 10% 大碎裂沙丁魚 5% 大碎裂沙丁魚 5% 大碎裂沙丁魚 5% 擴散金魚 20% 擴散金魚 20% 擴散金魚 20% 古代魚 1% 古代魚 1% 區域1 時間 氣溫 地洞 麻痺陷阱 炸彈 爆雷針 日 正常 O O O X 夜 日 場所 回數 溫暖期 寒冷期 繁殖期 1 採集 2-4回 古代豆 20% 古代豆 46% 古代豆 73% 怪力種子 12% 怪力種子 16% 怪力種子 18% 擴散種子 68% 擴散種子 38% 擴散種子 9% 2 採集 2-3回 古代豆 20% 古代豆 46% 古代豆 73% 怪力種子 12% 怪力種子 16% 怪力種子 18% 擴散種子 68% 擴散種子 38% 擴散種子 9% 3 採掘 3-6回 燕雀石 35% 燕雀石 35% 燕雀石 35% 輝龍石 18% 輝龍石 18% 輝龍石 18% 大地結晶 32% 大地結晶 32% 大地結晶 32% 石塊 8% 石塊 8% 石塊 8% 鏽塊 1% 鏽塊 1% 鏽塊 1% 板狀鏽塊 2% 板狀鏽塊 2% 板狀鏽塊 2% 大鏽塊 1% 大鏽塊 1% 大鏽塊 1% 小鏽塊 2% 小鏽塊 2% 小鏽塊 2% 棒狀鏽塊 1% 棒狀鏽塊 1% 棒狀鏽塊 1% 4 採掘 3-6回 燕雀石 28% 燕雀石 28% 燕雀石 28% 輝龍石 15% 輝龍石 15% 輝龍石 15% 大地結晶 41% 大地結晶 41% 大地結晶 41% 石塊 8% 石塊 8% 石塊 8% 鏽塊 1% 鏽塊 1% 鏽塊 1% 板狀鏽塊 1% 板狀鏽塊 1% 板狀鏽塊 1% 大鏽塊 2% 大鏽塊 2% 大鏽塊 2% 小鏽塊 1% 小鏽塊 1% 小鏽塊 1% 棒狀鏽塊 3% 棒狀鏽塊 3% 棒狀鏽塊 3% 區域2 時間 氣溫 地洞 麻痺陷阱 炸彈 爆雷針 日 正常 O O O X 夜 日 場所 回數 溫暖期 寒冷期 繁殖期 1 採集 2-5回 古代豆 20% 古代豆 46% 古代豆 73% 怪力種子 12% 怪力種子 16% 怪力種子 18% 擴散種子 68% 擴散種子 38% 擴散種子 9% 2 採集 3-4回 古代豆 20% 古代豆 46% 古代豆 73% 怪力種子 12% 怪力種子 16% 怪力種子 18% 擴散種子 68% 擴散種子 38% 擴散種子 9% 3 採集 3-5回 藥草 56% 藥草 100% 藥草 78% 蜂蜜 28% 蜂蜜 15% 蟲的屍骸 16% 蟲的屍骸 7% 4 採集 2-4回 砥石 23% 砥石 23% 砥石 23% 大地結晶 48% 大地結晶 48% 大地結晶 48% 什麼都沒有 29% 什麼都沒有 29% 什麼都沒有 29% 區域3 時間 氣溫 地洞 麻痺陷阱 炸彈 爆雷針 日 正常 X O O X 夜 日 場所 回數 溫暖期 寒冷期 繁殖期 1 採集 3-5回 藥草 56% 藥草 100% 藥草 78% 蜂蜜 28% 蜂蜜 15% 蟲的屍骸 16% 蟲的屍骸 7% 2 捕蟲 2-5回 辛辣蟲 38% 雷光蟲 7% 雷光蟲 5% 皇家獨角仙 16% 辛辣蟲 42% 辛辣蟲 75% 大獨角仙 4% 大獨角仙 24% 皇家獨角仙 2% 苦蟲 42% 苦蟲 27% 大獨角仙 18% 3 捕蟲 2-6回 蚱蜢釣餌 34% 蚱蜢釣餌 32% 大獨角仙 15% 光輝甲蟲 19% 大獨角仙 28% 光輝甲蟲 26% 蟲的屍骸 5% 蟲的屍骸 13% 蟲的屍骸 59% 苦蟲 42% 苦蟲 27% 4 採集 2-5回 藥草 56% 藥草 100% 藥草 78% 蜂蜜 28% 蜂蜜 15% 蟲的屍骸 16% 蟲的屍骸 7% 5 釣魚 ----- 70% ----- 75% ----- 75% 貪吃鮪魚 40% 貪吃鮪魚 8% 貪吃鮪魚 8% 黃金魚 15% 黃金魚 10% 黃金魚 10% 白金魚 5% 白金魚 5% 白金魚 5% 古代魚 2% 古代魚 2% 區域4 時間 氣溫 地洞 麻痺陷阱 炸彈 爆雷針 日 正常 O O O X 夜 日 場所 回數 溫暖期 寒冷期 繁殖期 1 採集 3-5回 藥草 56% 藥草 100% 藥草 78% 蜂蜜 28% 蜂蜜 15% 蟲的屍骸 16% 蟲的屍骸 7% 2 捕蟲 2-6回 辛辣蟲 38% 雷光蟲 7% 雷光蟲 5% 皇家獨角仙 16% 辛辣蟲 42% 辛辣蟲 75% 大獨角仙 4% 大獨角仙 24% 皇家獨角仙 2% 苦蟲 42% 苦蟲 27% 大獨角仙 18% 3 採集 2-3回 古代豆 20% 古代豆 46% 古代豆 73% 怪力種子 12% 怪力種子 16% 怪力種子 18% 擴散種子 68% 擴散種子 38% 擴散種子 9% 4 採掘 3-5回 腐朽的龍鱗 32% 腐朽的龍鱗 32% 腐朽的龍鱗 32% 修羅原珠 24% 修羅原珠 24% 修羅原珠 24% 大地結晶 34% 大地結晶 34% 大地結晶 34% 砥石 10% 砥石 10% 砥石 10% 區域5 時間 氣溫 地洞 麻痺陷阱 炸彈 爆雷針 日 正常 O O O X 夜 日 場所 回數 溫暖期 寒冷期 繁殖期 1 採集 1-4回 藥草 56% 藥草 100% 藥草 78% 蜂蜜 28% 蜂蜜 15% 蟲的屍骸 16% 蟲的屍骸 7% 2 採集 2-5回 藥草 56% 藥草 100% 藥草 78% 蜂蜜 28% 蜂蜜 15% 蟲的屍骸 16% 蟲的屍骸 7% 3 採集 2-5回 古代豆 20% 古代豆 46% 古代豆 73% 怪力種子 12% 怪力種子 16% 怪力種子 18% 擴散種子 68% 擴散種子 38% 擴散種子 9% 4 採掘 3-6回 鋼龍鱗 24% 鋼龍鱗 24% 鋼龍鱗 24% 鐵礦石 8% 鐵礦石 8% 鐵礦石 8% 大地結晶 22% 大地結晶 22% 大地結晶 22% 輝龍石 18% 輝龍石 18% 輝龍石 18% 燕雀石 28% 燕雀石 28% 燕雀石 28% 區域6 時間 氣溫 地洞 麻痺陷阱 炸彈 爆雷針 日 正常 X O O X 夜 區域7 時間 氣溫 地洞 麻痺陷阱 炸彈 爆雷針 日 正常 X O O X 夜 日 場所 回數 溫暖期 寒冷期 繁殖期 1 採集 2-4回 藥草 56% 藥草 100% 藥草 78% 蜂蜜 28% 蜂蜜 15% 蟲的屍骸 16% 蟲的屍骸 7% 2 採集 1-3回 藥草 56% 藥草 100% 藥草 78% 蜂蜜 28% 蜂蜜 15% 蟲的屍骸 16% 蟲的屍骸 7% 3 採集 2-5回 古代豆 20% 古代豆 46% 古代豆 73% 怪力種子 12% 怪力種子 16% 怪力種子 18% 擴散種子 68% 擴散種子 38% 擴散種子 9% 4 採集 3-5回 屠龍果實 74% 屠龍果實 86% 屠龍果實 92% 風茄 16% 什麼都沒有 14% 風茄 8% 什麼都沒有 10% 區域8 時間 氣溫 地洞 麻痺陷阱 炸彈 爆雷針 日 正常 X O O X 夜 區域9 時間 氣溫 地洞 麻痺陷阱 炸彈 爆雷針 日 正常 X O O X 夜 日 場所 回數 溫暖期 寒冷期 繁殖期 1 採集 2-5回 藥草 56% 藥草 100% 藥草 78% 蜂蜜 28% 蜂蜜 15% 蟲的屍骸 16% 蟲的屍骸 7% 2 採集 2-6回 藥草 56% 藥草 100% 藥草 78% 木天蓼 28% 木天蓼 15% 蟲的屍骸 16% 蟲的屍骸 7% 3 採集 3-5回 石塊 15% 石塊 15% 石塊 15% 水光原珠 60% 水光原珠 60% 水光原珠 60% 什麼都沒有 25% 什麼都沒有 25% 什麼都沒有 25% 4 採集 2-5回 石塊 15% 石塊 15% 石塊 15% 陽翔原珠 60% 陽翔原珠 60% 陽翔原珠 60% 什麼都沒有 25% 什麼都沒有 25% 什麼都沒有 25% 區域10 時間 氣溫 地洞 麻痺陷阱 炸彈 爆雷針 日 正常 X O O X 夜 日 場所 回數 溫暖期 寒冷期 繁殖期 1 採集 2-5回 石塊 15% 石塊 15% 石塊 15% 陽翔原珠 60% 陽翔原珠 60% 陽翔原珠 60% 什麼都沒有 25% 什麼都沒有 25% 什麼都沒有 25% ↑回到最上面 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 名前 1. 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 2. 沒有輸入名字也可以留下您的意見,主要是阻止你的潛意識把上面這個誤認為查素材的地方。 素材查尋 検索
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公式ページ 帰ってきたあかねこクエスト。防具とライトボウガンに加え、新規にヘビィボウガンが追加された。 概要 「あかねこの憂い」シリーズのクエストが4種類配信されている。 【温暖期編】【寒冷期編】【繁殖期編】で防具の素材を集めて「あかねこシリーズ」の防具を生産し、 その装備が条件である【終幕】に挑むという形になる。 以下のクエストではほとんどの報酬がブースト倍付け有効だが、 今年から追加された「涙」シリーズのみ倍付け無しで1個ずつ。 あかねこヘビィを揃えるのは結構マゾい。あくねこヘビィを揃えるのはさらにマゾい・・・。 報酬詳細 アイテム名 入手方法 用途(個数) 赤ねこの記憶・温 【温暖期編】確定報酬で10個他 あかねこ服生産に計45個 赤ねこの記憶・寒 【寒冷期編】確定報酬で10個他 あかねこ服生産に計60個 赤ねこの記憶・繁 【繁殖期編】確定報酬で10個他 あかねこ服生産に計45個 あかねこの追憶 上記クエの基本報酬及びサブ報酬 あかねこシリーズ(ライト)の生産に計26個 あくねこの追憶 上記クエのサブ報酬 あくねこガンの素材に1個 あかねこの夢想 【終幕】基本及びサブ報酬 あかねこエターナル(親方ライト)の生産に10個 あかねこの涙 上記アナザー及び【終幕】サブ報酬【終幕】アナザーでは確定 あかねこタル砲(ヘビィ)シリーズの生産に各10個 あくねこの涙 【温暖期編】【寒冷期編】【繁殖期編】アナザー報酬 あくねこタル砲(ヘビィ)シリーズの生産に各10個 清浄のコイン 【終幕】確定報酬で5個他 あかねこ服Fシリーズの強化に各5個 「あくねこ」シリーズのヘビィ、特に親方とHCは同ランクでは極端に高い攻撃力を持つが、 会心-100%、装填遅い、反動最大で、まともな攻撃弾はLV2通常のみという極端な性能となっている。 基本的にはネタ武器だがスキル次第では化ける可能性が無いわけでもないかも知れない。 無茶な想定だが、例えばレア度5制限で制限時間が非常に短くターゲットも小さめで属性も通りにくいクエがあるとすれば、 あくねこHCで反動と装填を補った上で土壇場エースを発動させて通常2を撃つのが最適解ともなりうる。 あるいは、攻撃を敢えて抑制させるためにパートナーに持たせる (部位破壊などの邪魔になるので攻撃させたくないがタゲ取りと半減通知は欲しい)選択肢もあり得る。 「あかねこ」の方はスロットや会心率に優れた無難に強いヘビィ。 準G級ではぱっとしないがシジルを付け替えて遊ぶには悪くないとは言えるか。 あかねこ防具は強化前は強烈なマイナススキルを持つ。 強化したところで半端な採取装備にしかならないので基本的にはロビー装備だろうか。 クエスト攻略 【温暖期編】【寒冷期編】【繁殖期編】については特に問題なくクリアできるだろう。 公式サイトにもある通り捕獲がアナザーターゲットとなっているので捕獲名人があると便利。 PTでホスト以外が削るとすぐ死ぬので、スキル持ち以外はサブターゲットでも狩ってもらいましょう。 あとアドバイスするとしたら七色たんぽぽを納品するのはちょっともったいないという程度。 アナザー目当てで回すのなら温暖期のザザミが捕獲しやすい。 問題は【終幕】である。あかねこ一式を装備したままヴォル亜種に挑むというもので、 そのままだと尋常ではないマイナススキルが発動した状態となる。 さらに防御力が非常に低い。G級ハンターなら適正ランク補正でかろうじて戦えるレベルだがHR帯ではほぼ即死。 武器やカフは自由なので、せめて死神の裁きだけは打ち消しておきたい。 元気のみなもとや猟団部屋ラスタも活用したいところだ。
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/163.html
イッシュでは古来、タブンネは人々に救いをもたらすポケモンとして崇められていた。 しかし、海を渡って好戦的で肉を好む外来種が多く渡来し、戦いを好まず温厚なタブンネは恰好の餌食となり数が激減した。 そこでタブンネが種の存続のために身につけたのは類まれなる繁殖力であった。 捕食されてもそれを上回る勢いで繁殖し、生息域をイッシュ全土に広げていった。 だが次はこの繁殖力により問題が起こった。 数が増えすぎたことにより、原生の食料だけでは不足してしまったのだ。 とても仲間達全てを養えなくなったタブンネは人間の作る作物にも手を出さざるを得なくなった。 当時の人々にとって農業は生活の根幹である、貴重な作物が喰い荒されることに黙っていられるはずはなかった。 無論食害はタブンネによるものだけでなく、むしろ他の外来種によるものが多いほどだったが、 目立ちやすく逃げ足も遅いタブンネが捕まることがほとんどであった。 タブンネは活きるためにほんの少しの食べ物が必要なだけだったのだが、人間の作物を食い荒らしてしまったことで、 他のポケモン達の害悪も転嫁され、いつしか害獣として忌み嫌われるようになっていた。 タブンネは穏やかにひっそりと暮らしたいだけであった。 だが憎しみの対象となったタブンネは、人間からも狩られるようになってしまい、再び絶滅の危機に瀕することとなった。 ポケモンとは違い、明確な悪意を持った人間達が行うタブンネへの仕打ちは凄まじいものだった(詳しくはタブンネスレまとめwiki参照)。 周りは全て敵、虐殺を恐れたタブンネに残された道は、もはや表から姿を消し隠れ生きるしかなかった。 タブンネの技として特徴的な、「癒しの波動」「仲間づくり」「お先にどうぞ」などは嫌われぬために何とか生き残ろうと、 非力なタブンネなりに編み出した知恵なのだろう。 そして自分達の生活を脅かされぬため、己より強き物、弱き物を見極めて戦う洞察力を身につけた。 こうして、長い時が過ぎ、人々の記憶からタブンネにまつわる悲しい歴史が忘れ去られ 今日では再び人間のパートナーとして愛されるようになった。 それでも、未だに多くの人間がタブンネを狩り、虐待し続けていること、野性のタブンネが人を恐れ各地に隠れ住んでいるのは 長い歴史によって遺伝子に刻まれた本能なのだろう…。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55325.html
登録日:2023/12/15 Fri 16 22 00 更新日:2024/04/05 Fri 01 06 56NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ飼育日記 ヘビ ペット 動物 爬虫類 蛇 飼育 このページでは「ペットとしてのヘビ飼育」について解説する。 トカゲやカメ、イグアナ等、ヘビに限らない爬虫類ペットに関してはこちらの項目を参照。 好き嫌いの分かれる爬虫類の中でも、特に一般的には嫌われ者であるヘビ。 見るのもおぞましいという人も少なくないだろう。 その一方で、(危険性はさておき)普段のマイペースな振る舞いや、よく見るともちもちしていることからヘビをかわいいという人も結構存在する。 飼育趣味界隈では古くから馴染み深いグループであり、一部のものは完全に養殖されていて、多くのモルフ(品種)が生み出されている。 愛好家も多く、飼育技術や文化も発展しており、一般に思われているよりも遥かにペットとしての歴史と深みを持つグループなのである。 ヤモリと並んで最も飼いやすい陸生の爬虫類でもあり、爬虫類飼育における花形の一つと言ってもいい。 そんな初心者向けな顔を持つ一方で、繁殖や変態ヘビなどにハマりこむと、そうそう抜け出せなくなってしまう危なさも持つ。 苦手な人は仕方ないが、一度足を踏み入れると沼から出られなくなる……それがヘビ飼育の世界である。 基本的な飼い方 上でも述べたように、ヘビはヤモリと並んで最も飼いやすい爬虫類とされる。 基本的に、必要なものはケージ・床材・水入れ・シェルター・保温器具(パネルヒーターなど)。以上。 半水生種なら水場を広くするとか、樹上性種ならケージを高くして登り木を入れるとか、地中性種なら床材を厚めに敷くとか、種に応じた工夫は必要だが、コーンスネークやボールパイソンなどのメジャー種は完全に上の設備だけで飼えてしまう。 昼行性トカゲやリクガメの飼育に不可欠である、バスキングライトや紫外線ライトが一切いらないのが最大の利点。 爬虫類初心者が躓きやすいのがバスキングなので、それが必要ないというだけでもいかに飼いやすいかがわかるだろう。 ケージの広さは種にもよるが、一般に「ヘビがトグロを巻いた時の面積の3~6倍」あれば十分とされる。 なので、コーンスネークやカリフォルニアキングスネークなどは、大きめのプラケースだけで終生飼育が可能。 ボールパイソンでもオスならプラケースで飼える場合もあり、専用ケージを用意する場合でも45センチサイズもあれば十分である。 ただし、これはどちらかというとブリーダーやコレクター向きの飼い方であり、一匹一匹をじっくり観察したいのであればやはり広めのケージにして、登り木などでレイアウトしてあげるのがオススメ。 何の変哲もないコーンスネークでも、広めのレイアウトケージに入れてあげると、驚くほど立体的な活動を見せてくれたりする。 なお、ヘビ飼育で最も注意すべきなのはとにかく逃がさないということである。 特に屋外への脱走は絶対に避けたい。 普通に流通・飼育されているヘビに危険なものはほとんどいないが、「ヘビが逃げた」というだけで大騒ぎになってしまうのが現実であり、そうなった場合迷惑を被るのは、近隣住民と適切に飼育している他の飼育者である。 また、ヘビが事故に巻き込まれたり、他の動物に襲われるなどの可能性も否定できない。 何しろヘビは脱走名人である。ヘビを飼育している部屋は基本的に窓などを開けない、くらいに対策を取っておいてちょうどいい。 エサやりやケージの掃除の時などに、屋内に脱走されることもある。 この場合、家具の隙間などに逃げ込まれると厄介で、特に幼体や小型種だと発見は至難の業。 慌てて探そうとすると、その物音に余計に警戒して出てこなくなるので、いったん落ち着いて静かに待ち構えて、「もう大丈夫かなー」と出てきたところを捕まえよう。 特に冬場だと、発見が遅れると衰弱死させる危険があるので気を付けたい。 このようなことを避けるためには、とにかく普段から油断しないことである。 餌やりやケージ掃除の際にはヘビから目を離さず、蓋を閉めたかどうかを毎回しっかり確認しよう。 また、できれば朝晩、飼っているヘビがちゃんとケージにいるかどうかを確認しておくといい。 なお、ヘビに名前を付けるのは自由だが、ヘビは聴覚が無いので自分の名前を認識することはできない。 そもそも爬虫類は、過度なスキンシップを求めて飼う動物ではない。 そこはちゃんとわきまえておこう。 エサ 「ヘビを飼ってみようかな」と思った人の前に、まず立ちふさがるのが餌の問題であろう。 基本的に、ヘビのエサは冷凍のマウス・ラットである。 残念ながら人工飼料はほとんど出回っていないし、高価である。 なので、最寄りの爬虫類ショップか通販で冷凍ネズミを買うのが必須となる。 それがどうしても耐えられない人は、魚などを食べるヘビを飼うしかないだろう。 後述するが、冷凍ネズミが嫌だからって昆虫やタマゴを専食とするヘビに安易に手を出すのは絶対にお勧めしない。 正直言って、最初は抵抗感があっても、大抵の飼い主は慣れるものである。 なお、冷凍マウス・ラットは国内の業者によって安定的に生産されているので安心しよう。 ちなみに、ヘビは生きた餌しか食べられないと誤解する人がいるが別にそんなことはない。仮に事実ならヘビ用に冷凍ネズミが大小出回る意味がないので安心してほしい。 ヘビは目や鼻に加えて温かさを感知する能力がある(「ピット器官」という鼻の穴みたいな部分)為、おそらくは餌が体温より冷たいと食べないのを生きていないと食べないと誇張されて広まってしまったのだと思われる。 つまり、きちんと温めれば冷凍でも大抵気にせず食べてくれる。これでも食べないのは餌が傷んでしまっているか、他の原因で食欲がないというパターンを疑おう。 飼育しているヘビが増えて、月々のネズミ代がバカにならなくなってくると、自分でネズミを繁殖させようと考える人も出てくるかもしれない。 実際に自分で餌用のネズミを殖やしている人もいる。 しかし、基本的に哺乳類は爬虫類よりも遥かに飼育の手間がかかるので、これをやりだすとヘビを飼っているんだかネズミを飼っているんだかわからなくなる。 また、ラットなんかはかなり人に懐くので、「情が移っちまってエサにできねえ…」となる可能性も大。 実際、これがきっかけで、ヘビ飼育兼齧歯類飼育というさらなる沼にハマる人も少なくない。 コスト的にも、ネズミの餌代に世話の手間も加味すると、結局大して節約にならないというオチになることが多い。 よほどたくさんのヘビを飼っている人でなければうまみが無いだろう。 ハンドリング ハンドリングとは、爬虫類などの小動物を手に持って扱うこと。 まず覚えておくべきは、飼い主に触られて喜ぶ爬虫類はまずいない。 用もないのにペタペタ触るのは基本的に飼い主の自己満足なのである。 しかし、触ることによって痩せ具合や健康状態を把握できるというメリットもあるし、全く触られ慣れていない個体に育ててしまうと、ケージの掃除や引っ越し、動物病院に連れていく時などに困ることになってしまう。 なので、少しはヘビの方も触られることに慣れさせておくほうがいいし、飼い主も最低限ストレスを与えない触り方・持ち方は覚えておいたほうがいい。 慣れさせ方は至極単純で、「とにかく幼い頃から定期的にハンドリングすること」である。 ただしエサをやった直後は避け(吐き戻す恐れがある)、一回のハンドリング時間も短めにしておこう。 上手い持ち方は、上手い人の動画などを参考にしながら、ある程度自分で覚えていくしかない。 感覚的には「手で押さえつける」のではなく、「手と腕の範囲の中で、ヘビに自由に動いてもらう」というイメージである。 なお、ツリーボアやグリーンパイソンのように、どうやっても慣れない、ハンドリングに向かないヘビもいる。 こういうのは観賞用だと割り切ろう。 繁殖 ヘビを眺めたり、たまにハンドリングしたり……それだけではだんだん飽き足らなくなってくるのではないだろうか? そう、次のステップは繁殖である。 そもそもコーンスネークやカリフォルニアキングスネーク、ボールパイソンなどは、「個人で繁殖を愉しむ」のが前提となっている飼育種である。 一部の金魚や錦鯉みたいなもんだと思ってもらえばいいだろう。 繁殖の楽しさは、「どのような親を掛け合わせるかによって、どのような子供が生まれてくるかが異なる」ことにある。 なので、自分の生み出したい色・模様の個体を思い描きながら、親になってくれそうな個体を探して繁殖にチャレンジするのである。 繁殖には独特の用語が多く、まずはこれらを頭に入れておかないといけない。 例えば店頭では「50パーセントヘテロアザン」などという名前で売られているのだ (この場合は、この個体同士を掛け合わせると50パーセントの確率で「アザンティック」という色変個体が得られる、という意味)。 専門誌などを読んで、知識を十分に身に着けた上でチャレンジしよう。 また、そのように親候補を探している過程で、「なんかちょっと模様が変わってるな」というような個体を見つけることも多々ある。 こういうのに遺伝性があるかどうかを検証するというのも楽しみ方の一つである。 繁殖の具体的な手順は種によるが、コーンスネークやカリフォルニアキングスネーク・アオダイショウなどは一度冬眠をさせて、春先に暖かくなり冬眠明けする辺りが繁殖期となる。 なお、冬眠をさせたほうがさせないよりも長生きすると言われているので、繁殖をさせない場合でもこれらの種は冬眠させたほうがいいだろう(そもそも、温帯のヘビは冬に冬眠するほうが普通の状態なのである)。 ボールパイソンなどは比較的一年中交尾可能とされているが、やはり春先を狙うのが基本。 なお、繁殖の注意点として、殖やした子をどうするかは先によく考えておこう。 コーンスネークなどは、多ければ一回に30個も卵を産む。 これらの子をブリーダーマーケットで売ったりショップに卸したりするには、現在の日本では「動物取扱業登録」が必要。 これは実務経験などが必要で、他の仕事をしながら趣味で飼育している人が取得するのは非現実的である。 一回くらいならなじみのショップに引き取ってもらってもいいが、たとえ無償であっても、繰り返し定期的にショップに引き取ってもらうとなるとやはり業登録が必要。 なので現状、一般人だと、 「増やした個体は全部自分で育てる」 か、 「自力で里親を見つける」 しかない。 なにぶんヘビはヘビなので、好きな里親が見つかれば良いが他のペットほどの期待はできないのが現状。 無計画に繁殖させると誰も幸せにならないのはどんなペットも一緒なのである。 いらない子は他の飼育動物の餌にする?何の餌にするんだ? 変態ヘビ さて、ここまで主にコーンスネークやボールパイソンといったメジャーなヘビの飼育について見てきた。 が、ヘビ飼育にはもう一つの禁断の世界がある。 それが変態ヘビの世界である。 もともとこの言葉は某ショップが発祥で、「変態的なショップ店主が仕入れるようなヘビ」という意味だったと言われる。 それがだんだん「変態が飼うようなヘビ」という意味になり、さらには「変態的なヘビ」という意味合いで使われるようになった。 この名前で呼ばれるヘビは、一般的なヘビ飼育のノウハウが通用しないことが多い。 その多くはマウス・ラット以外を常食とするのが特徴。 カエル・魚・ミミズ・昆虫・卵など、様々なものを主食としている例があるが、中にはムカデしか食べないとか脱皮したばかりのザリガニしか食べないといった、妙な偏食だなぁ…と言いたくなるような例もある。 これらのヘビは基本的に上級者向けで、種によっては長期飼育そのものが難しい。 そんなヘビを、少しでも長く状態よく飼うために研究に研究を重ね、心身を削り、毎日の様子を確認して一喜一憂する……そんなまさに変態のためのヘビたちである。 ハマれば後戻りできないとされる、ヘビ飼育界のもう一つのディープワールドである。 代表的な飼育種 初心者向け コーンスネーク もっともポピュラーなペットスネークである。 飼うのはとても簡単で、特に書くことがないくらい。 多数のモルフが存在し、中には日本で生まれた「フジムラサキ」というモルフもある。 繁殖させやすいヘビだが、一回の産卵数が多いため、くれぐれも計画的に。 全部でどれだけのモルフが生まれているのかはもはや把握困難。 初心者向けと侮るなかれ、これ一種で一生楽しめるほど奥深いヘビである。 カリフォルニアキングスネーク コーンと並び称されるビキナー向けヘビ。通称カリキン。 立体活動をほどんどせず、人によってはこっちのほうがコーンよりも向いているかもしれない。 注意点は性格。決して荒いわけではないのだが、空腹モードに入ると見境なく何にでも噛みつこうとする。 コーンほどではないがモルフも豊富。コーンがカラーバリエーションが多いのに比べて、こちらは模様のバリエーションが豊かである。 繁殖は容易で、産卵数はコーンより少ないので孵化後の世話は楽だが、狙った個体が出る確率が下がるので一長一短か。 なお、「キング」の名は、野生化ではガラガラヘビさえも食べるところから来ている。 そう、もともとヘビを食べるヘビなのだ。 ヘビはそもそもどんな種でも単独飼育が基本だが、本種は特に、絶対に同種他種問わず他のヘビと一緒にしてはいけない。 繁殖させる際も気を付けないと、オスとメスを同じケージに入れて、ちょっと目を話して戻ってくると、「あれ、オスがいない……」ということも…… ボールパイソン コーン、カリキンと並ぶポピュラーヘビで、現在の爬虫類飼育人気の基礎を築いた種の一つである。 本種も繁殖させやすく、様々なモルフが作出されている。 90年代には、アメリカを中心に、一部のモルフにとんでもない値段がつく「ボールバブル」という現象が起きた。 どれほどかというと、最高では1000万円に届くこともあったほど。 しかし、粗悪なブリーダーが大量に流入したこともあって値崩れを起こし、バブルは崩壊。 現在では誰でも気軽に繫殖を愉しめる存在となったので、むしろ一般飼育者としては良かったというべきだろう。 現在でも高額なモルフは数十万~百万円以上の値が付けられる。 欲しいけど手が出ない? なら自分で繁殖させて生み出そう!! ということで、「繁殖を愉しむヘビ」の代表格となっている。 繁殖は難しくないのだが、一回の産卵数は8個ほど。 なので、遺伝的に出る可能性のある個体でも、運が悪いと出ないことも多い。 狙った個体を出すためには、複数のペアを用意して、年単位でトライする覚悟が必要。 というわけで、本種にハマると数十~数百匹の個体と同居する羽目になることになります。 くれぐれも繁殖は計画的に。 なお、飼育者が多いこともあって、定期的に遺棄・脱走がニュースになってしまうヘビでもある。 とても大人しいヘビで、飼育者でもまず噛まれることはない上に、最大でも130センチほどにしかならない、全く危険性はないヘビである。 しかし、世の中には「ニシキヘビが逃げた」と聞いただけでパニックになってしまう人が多いのが実情。 くれぐれも逃がさないように。 セイブシシバナヘビ コーン・カリキン・ボールに次ぐ初心者向け4番手として、近年人気を伸ばしているヘビ。 特徴は「ヘビっぽくない」こと。 他のヘビのように蛇行せず、芋虫のように動くのである。 非常に小型なのも特徴で、マウスに餌付いてさえいれば飼いやすい。 本種もモルフが多いが、もともとカエルを食べる種であるため、ベビーの餌付けが非常に高難易度であり、繁殖は上級者向け。 注意しないといけないのは、本種は弱毒種であるということ。 人が死ぬほどの毒は無いし、ちょっと噛まれるくらいなら問題ないのだが、がっぷり噛まれて引きはがすのが遅れたりすると、腕全体が倍近くに腫れあがったりする。 そんな事故が報道されて規制対象になってしまったりしたら他の飼育者に大迷惑なので、ハンドリング時には気を付けよう。 コロンビアレインボーボア 通称コロ虹。ボア類の中では最も飼いやすいとされ、値段も手ごろである。 一見すると地味なヘビだが、その名の通り、光の下で見ると鱗が虹色に光る。 あまり注目されることがないが、コアなファンの多い地味渋ヘビである。 中級者以上向け カーペットパイソン コーン、カリキン、ボールでヘビ飼育の基本を身に着けたら、ぜひ次にトライしてほしい種。 こちらも様々なモルフがいるが、これは人為的に作出されたものではなく、生息地による違いである。 中でも鮮やかな黄色と黒のコントラスト模様の「ジャガーカーペット」の美しさは、筆舌に尽くしがたい。 また、最近独立種とされた「セントラルパイソン」は、滅多に拒食をしないヘビなので、一匹いてくれると他のヘビの食べ残しの処理に役立つ。 産地ごとの細かい違いにハマると、「カーペット沼」まで一直線。 ハンドリングしてよし、眺めてよし、コレクションしてよしの良ヘビである。 アオダイショウ 日本を代表するヘビだが、飼育種としても人気があり、人為的に繁殖もされている。 海外でも「クナシリラットスネーク」の名前で人気がある。よりによって国後かあ…… 産地ごとに系統立てて殖やされており、特に独特の青みがある北海道産(通称エゾブルー)や、他地域よりも大きくなるとされる伊豆大島産が人気がある。 ワイルドとCBとでは飼い方がかなり違うので、安価に売られているワイルド個体を買う時にはよく考えよう。 グリーンパイソン これまた沼にハマるとえらいことになるヘビ。 やはり産地ごとに独特の特徴があるのだが、結構「これはどこ産だ?それとも混血か?」というような個体が混じっている。 そういうところがむしろマニア心をくすぐる。 中でも「ブルーコンドロ」と呼ばれるモルフは最高級とされ、100万円近い値が付く。 性格は荒く、ハンドリングにはあまり向かない。 産地別にコレクションしてズラっと並べて達成感を味わうという楽しみ方がいいだろう。 ガータースネーク 半水生で、主に魚を常食とするというところが珍しい種。 いくつもの種類があり、原産国であるアメリカでは結構人気があるヘビなのだが、 日本ではエサが魚で、マウス食いのヘビよりもこまめに与えないとだめで糞が臭い、という理由からかイマイチ人気が無い。 ちょっと変わったヘビが飼いたい、という人にはオススメ。 ミズヘビ 名前の通り主に水中を生息地としている種。 生息環境故にマウスなど哺乳類はあまり食べず、上記のガータースネークと同じく魚を好んで食べる。 紫外線も他の種に比べてそれほど依存しないので飼いやすいと言えば飼いやすいが半面水質に気を使う必要も。 変態ヘビとまで行かずとも面白い生態のヘビを飼いたい人に向いているかもしれない。 ジャワヤスリヘビ こちらは完全水生の種。 名前の通りヤスリのような質感のヘビで別名をゾウバナヘビともいう。 主に魚を捕食するが大きさが大きさなので金魚では足りず、コイなど大きな魚を必要とする意味では大変。 ちなみに多くのヘビと違ってタマゴではなく直接子ヘビを出産する繁殖方法なので増やすのは意外に簡単だとか。 上記のミズヘビで満足しなくなったりより大きな水槽を用意できるなど広い飼育スペースが確保できる人にオススメ。 大型種 生半可な覚悟では飼えないヘビたちである。 この辺になると、エサもラットでは足りなくなり、最終的にウサギやコブタになる。 また、野外へ脱走などの事故が起こると個人の問題では済まなくなる可能性もあるので、きちんとした環境で飼育できる人向け。 イエローアナコンダ いわゆる「アナコンダ」であるオオアナコンダは、現在では特定動物に指定されていて個人の新規飼育は不可能。 一方、こっちのイエローアナコンダ(キイロアナコンダとも)は現在でも飼育可能である。 本種は、おそらく現在合法的に飼えるヘビで最も危険なヘビと言っていい。 大人の大きさは4メートルを超えることがある上、太くて力も強い。 巻き付かれると一人で外すのは困難であるため、一人で扱ってはいけないとされるほど。 ベビーは比較的安価に買えるヘビだが、安易な気持ちで飼育しては絶対にいけない!! 万一の場合には本種と心中するくらいの覚悟で、できれば2人以上で世話できる人だけがどうぞ。 オリーブパイソン 2.5~4メートルほどになるヘビ。 性格は大人しく、かつ丈夫で、大型種の中では比較的飼いやすいとされる種である。 パプアンパイソン 最長だと5メートルと、イエローアナコンダすら上回ることのある種。 しかし、かなり細身であるため、数値ほどの迫力はない。 やはり大型種としては飼いやすいとされるが、気を付けないといけないのは、本種は他の爬虫類を食べるということ。 なので屋内脱走された場合、他のヘビや飼育爬虫類を食い尽くされるという、ある意味屋外に逃げられる以上の悲劇に見舞われる可能性がある・ ボアコンストリクター(飼育不可種) この種は、海外では非常にポピュラーで人気のあるペットスネークである。 ボールほどではないにしろ、多くのモルフも生み出されているし、地域変異も多い。 日本でも、かつては非常に人気があって広く飼われている種だった。 だが、現在では特定動物入りしてしまっており、愛玩目的の新規飼育は不可能。 その原因は、2000年に脱走事故が起こり、その時に本種を踏んづけた人を噛んで怪我をさせたからである。 逃がした飼い主ェ…… この事故でメジャーな品種を一発規制してしまった日本の行政ェ…… ただ、この前にも海外では度々飼い主が襲われる事故が起きており、ヘビの中でも比較的気の荒い部類だったことは否めない。 しかし踏まれて怒るのは流石にこのヘビだけに限った話とも言えず、 気の荒い一部の大型犬(*1)などより扱いが厳しいのはやり過ぎだと異議を唱える愛好家も多い。関連法律の見直しの度にもこのヘビがしばしば議論になっている。 変態ヘビ カラバリア 少し前までは「ジムグリパイソン」と呼ばれていたが、そもそもパイソンではないということで、現在ではこの名前で呼ばれることが多い。 その見た目と丸まりやすい習性から、ウ〇コヘビというあんまりなあだ名で呼ばれる。 ある程度ヘビ飼育に慣れて、「そろそろちょっと変わったヘビが欲しいな」と考えだした人に選ばれることが多いヘビ。 だが、本種は完全に地中性という特性がある。 基本的に地上には全く出てこない。 そのため、ヘビを飼っているんだか土を飼っているんだかわからなくなる。 常人であれば飽きること請け合い。 夜中などに地表に出てきたところを偶然に目撃してニヤニヤする、というマニアックな楽しみ方ができる人にしかオススメしない。 ラフグリーンスネーク ラフアオヘビとも呼ばれる。 数あるヘビの中でも「昆虫食」という、極めて珍しい性質を持つ。 値段が安価なのもあって、「ヘビが飼いたいけど冷凍ネズミはイヤだ……え、虫を食べるヘビ?これならいいじゃん!!」という感じで初心者にも飼われがちなヘビ。 しかし、本種は長期飼育が極めて難しい上級者向けのヘビである。 数年も飼えれば成功という部類なのだ。 餌を入手しやすいコオロギにすると、高い確率で糞詰まりを起こして死ぬ。 なのでシルクワームあたりを与えるのがいいだろう。 その上で、広めで通気性のいいケージで飼うのが長期飼育の秘訣と言われる。 ヘビというよりは、カメレオンや樹上性トカゲに近い。 腕に覚えがあり、あえて困難に挑戦したいという人だけどうぞ。 タマゴヘビ その名の通り、タマゴしか食べないヘビ。 なので「ヘビが飼いたいけど冷凍ネズミはイヤだ……え、タマゴしか食べないヘビ?なにそれめっちゃいいじゃん!!」という感じで、やはり初心者に安易に飼われがちなヘビ。 実際、本種はタマゴしか食べない。 それも、年に数回しか食事をしない。 それ以外は、水を換えるくらいしか世話をすることがない。 なので、上記のような安直な動機で飼い始めた人は間違いなく飽きる。というか存在自体を忘れる。 このヘビは、「俺はタマゴヘビが好きなんだ。誰が何と言おうとタマゴヘビを飼いたいんだ」と本気で思う人だけが飼うべきであろう。 なお、ニワトリやウズラの卵だけではどうも足りない栄養素があるらしく、長期飼育の例があまりない。 そういう意味でもマニア向け。 ジムシヘビ 世の中に変態ヘビと呼ばれるヘビは数あれど、本種は究極の変態ヘビであろう。 なにしろ、ムカデしか食べないのである。 なので、飼うならエサをどう調達するかが一番の課題になる。 本種を仕入れているような変態店であれば、大抵餌用のムカデも売っているだろうが、店が遠方にしかない場合は自分でムカデを採集してくることも検討しないといけないだろう。 なんでこんなヘビを飼う人がいるのか、常人には理解の範疇外であろうが、長年にわたってコンスタントに飼われ続けているヘビであるのも事実である。 ブラーミニメクラヘビ 日本を含めてほぼ世界中に生息している、世界最小のヘビ。 完全に地中性で、名前の通り目が退化している。 あまりに小さいため、一般的にヘビの餌とされるものは全く食べることができない。 何を餌にするかというと、「昆虫の卵」である。 餌用のコオロギなどを繁殖させて卵を産ませ、それを与えるといいだろう。 地中性なので、飼っていても観察できる機会もほとんどない。 「なんで俺はこんな動物を飼っているんだろうか」と思わなくなったら、あなたも立派な変態ヘビニストである。 余談:世界の歴史とヘビ飼育 世界最古のヘビ飼育の記録については、流石にはっきりしたものは残されていない。 エジプト 一説によると古代エジプトのファラオ(王)がヘビを飼育していた可能性があるらしい。 そもそも古代エジプトではヘビは主権の象徴であり、王族の装束には蛇のモチーフのものが多かった。ツタンカーメンのマスクの額にヘビが鎮座していることはあまりにも有名。 その延長線上として、実物のヘビを飼育していたのではないか、という説があるのである。 ただ、2023年現在では「壁画の一解釈」「ミイラと一緒に埋葬されていたから」程度の根拠の話。 残念ながら、実際にファラオが手元でヘビを可愛がっていたという決定的な証拠は挙がっていないのだそうだ。 中国 中国の歴史的文献の中でも、かなり古来からヘビ飼育を行っていたという根拠となる説が散見されている。 中国の歴史上、動物収集を積極的に行っていた皇帝が何人も存在しているのだが、その皇帝が収集していた動物一覧の中に蛇の記載があるものもあるらしい。 ただ、この手の資料には誤り(悪く言えば誇張や捏造)があることも多いので丸呑み鵜呑みにはできないのが惜しい所。 なにしろ、化蛇(翼のある蛇)のような架空生物の記載がしれっとあったりするらしいので…… 西洋 アジアに比べ、西洋の歴史上ではヘビ飼育はかなり消極的な部類であるという説が有力。 なぜかというと聖書で邪悪の化身とかいう根も葉も手も足もないイチャモンをつけられているため。 呪術の媒体として生きたヘビを用意している、などの話はずいぶん古くからあるらしいが、さすがに飼育とは目的が異なるのでこの話は割愛。 日本 残念ながら、日本の歴史的文献の中にはヘビ飼育にまつわる有力なものは見つかっていないらしい。 ただし、日本人とヘビとの友好的な付き合いの歴史は長かったとされている。ネズミなどの害虫を食べてくれる益虫であることが理由。 もしかしたら、米や野菜の収蔵倉でアオダイショウを飼っていた、なんていう人は日本史の陰にたくさんいるかもしれない。 追記・修正はボールパイソンの新モルフを生み出した人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 投票しました!読むと飼いたくなります -- 名無しさん (2023-12-15 16 58 15) 一番飼いやすい爬虫類はカメじゃない?クサガメとかの小さい奴。 -- 名無しさん (2023-12-15 18 05 08) イエローアナコンダはここで書かれている事以外にも気が荒いからそれも飼いづらい原因でもあるんだよな…ちなみに規制されたオオアナコンダは実は(個体差はあるが)大人しい性格だったりする -- 名無しさん (2023-12-15 18 08 52) あれ?ボールパイソンってボールニシキヘビで合ってるんだよね? -- 名無しさん (2023-12-15 18 28 29) 立てた人爬虫類(ペット)項目がもともとあるのは把握してるのかな?分離独立じゃなく新規に書いてあるし文量は十分だと思うけど、内容の重複を整理とかリンクするとかはした方がいいと思う。 -- 名無しさん (2023-12-15 20 04 48) カメは買ってきてすぐ飽きて捨てるか死なすのを飼うというなら簡単だけど終生きちんと飼育しようとすると餌頻度少ない・設備投資少なめのヘビのが楽じゃね?ってのが爬虫類マニアの感覚っぽいな。ヘビが楽というより、カメが素人が考えるよりずっと面倒。 -- 名無しさん (2023-12-15 20 15 48) ↑2 事前に相談所で作成相談はされてましたよ -- 名無しさん (2023-12-15 20 44 43) 水亀は爬虫類でも面倒な部類なのに、何故か子供に買い与える阿呆親が多いのよな -- 名無しさん (2023-12-15 23 16 59) 名前 コメント
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やることメモ TODO 優先度↑ ・ディアズロック ぷにぷにした柔皮(下位フルフル) すごくねじれた角(下位ディア) 猛々しいクチバシ(上位99) 極上のねじれた角(変種ディア) 棘竜の快棘(エスピ変) ・ギフトカイザー 逞しいクチバシ1(下位99) ・ランスSR上げ(600にする!) ・フレイヤ素材集め 優先度↓ 戻りでBC アクラエリアで火事場 エリア右側 開幕で麻痺Lv2*3 毒Lv1*4 (ペイント弾を入れる) スタン後、頭狙いで麻痺Lv2*3 毒Lv1*8 スタン後、麻痺Lv2*2 捕獲ラインにのったら捕獲麻酔弾をいれる 凄腕↑ 鳥竜種の牙系、尾系 【ハンターズ100~/繁殖期の樹海・夜(地図納品クエスト)】 フィールド全域にゲネポス、ギアノス、ランポスなどの鳥竜種がいる。 夜なのでエリア3で鋼龍石、エリア2と4で光蟲も集められる。 樹海のセンショク草の色は黒・紫・虹(紫と黒は他は沼地なので、このクエで集めるといい。) 獣人種の玉系、宝系 【ハンターズ100~/繁殖期の雪山(地図納品クエスト)】 スタートはランダムなのでモドリ玉があるといい。 エリア2にメラルーがいるので、絶滅するまで。 エリア1にはポポ(草食種の殻系と牙系)、ランゴスタ(甲虫種の殻系、針系)も集められる。 雪山のセンショク草の色は緑・白・虹。 牙獣種の鋭牙(捕獲保証書が必要) 【共同捕獲報酬!牙獣種の重牙】 火属性の高い双剣で。 開幕シビレ罠を置き、はめて頭に乱舞。 頭破壊サブクリで30% 牙獣種の鋭牙(ソロ用) 【ハンターズ100~/繁殖期の雪山(地図納品クエスト)】 エリア6.7.8にいるブランゴを絶滅するまで(エリア8ブランゴ2匹は無限沸き)。剥ぎ取り装備があれば幸せに。 甲虫種の液と針 【フロンティア100~/潮島の特産(凄腕)】 木をたたいて出てくる虫を倒す! 下位・上位 ギアノス系素材 【ハンターズHR8~/群れ成す牙獣の王/繁殖期】 エリア3の卵を採取のあと、エリアを出入りするとギアノスが沸いている。 サブBでクリア。 たまご券 【ハンターズHR11~/樹海の卵/繁殖期】 モンスターエッグはエリア7の卵ポイントで無限採取可能。 サブBクリアでたまご券30% 宝石券 【ハンターズHR5~/沼地/湿地に潜む大鎌/繁殖期】 サブBの白水晶3個納品で宝石券*2が34%。 湿地を駆ける毒怪鳥でも狙えるけど、モンスターの配置的にコチラのクエのほうがやりやすい。 タツジンコイン 【演習HR31~/雪の山のガウシカを狩れ!】 サブAの肉食竜の卵6個納品。ソロでは大変なので人数がいる時にお願いするといい。 蛇竜の上皮 【ハンターズHR5~/塔/忌まわしき群れ/温暖】 天上天下無双刀(無属太刀)やエスピナUガイツへの強化などに使う。 メインターゲットでガブラス8匹。エリア2と5にいる。 本体14%、基本報酬22% ふー的装備 近接汎用業2匠装備(課金2箇所・FX2箇所・課金カフ) 武器スロットなし 超絶のピアスⅥ Lv7 66 ●● 剛力珠, 剛力珠 千裂F胴着・※ (パ) Lv7 123 ●●● 斬空珠G, 斬空珠G, 斬空珠G 千裂F腕環・※ (パ) Lv7 123 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 ルコFXウイング (FX) Lv7 173 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 音無珠G ベルFXグリーヴ (FX) Lv7 180 ●● 剛力珠, 剛力珠 服Pスロット2 ★★ 回避カフPB1 防御値 665 スロット ■0□0●13○0 火 8 水 4 雷 11 氷 1 龍 0 見切り+3,攻撃力UP【大】,超高級耳栓,龍風圧無効,業物+2 火事場力+2,ランナー,斬れ味レベル+1,回避性能+1 根性装備 武器スロットなし 超絶のピアスⅥ Lv7 66 ●● 剛力珠, 剛力珠 アクラUメイル※ Lv7 121 ●●● 天壁珠G, 天盾珠G, 根性珠G オルテモFアーム (ネ) Lv7 133 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 神足珠 ルコFXウイング (FX) Lv7 173 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 ベルFXグリーヴ (FX) Lv7 180 ●● 剛力珠, 剛力珠 服Pスロット2 ★★ 根性カフPA1 防御値 673 スロット ■0□0●13○0 火 7 水 3 雷 10 氷 0 龍 -1 攻撃力UP【大】,超高級耳栓,見切り+3,龍風圧無効,火事場力+2 回避性能+1,ガード性能+1,根性,斬れ味レベル+1 頭は剛力詰め超絶のピアスⅨ、手持ちお好きなカフ互換で龍耐性装備へ。 武器スロG珠換装ガン装備(祭1箇所・FX2箇所・課金カフ) 武器スロット1 Lv1 ● 毒瓶珠G クラージFキャップ (伝祭) Lv7 54 ●● 針穴珠, 装填珠 エクエスFXレジスト (FX) Lv7 123 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 アークFガード Lv7 101 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 アークFコート Lv7 90 ●● 音無珠G, 針穴珠G エクエスFXレギンス (FX) Lv7 109 ●●● 剛力珠, 剛力珠, 剛力珠 服Pスロット2 ★★ 反動カフPA1 防御値 477 スロット ■0□0●14○0 火 9 水 6 雷 8 氷 5 龍 8 攻撃力UP【大】,見切り+3,狙い撃ち,反動軽減+2,高級耳栓 火事場力+2,装填速度+1,装填数UP,通常弾・連射矢威力UP,最大数弾生産 武器スロG珠を眠瓶Gにすると、貫通強化へ。 武器スロ1必要なので、バールとフルグル想定。
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馬情報 馬名 ソングアイリイ 誕生年 2189年 性別 牝 父馬 サキソアンワインド 母馬 アール アルファベット表記 SONG ILY 馬名の由来 歌(英語)+「I」「LOVE」「YOU」の頭文字から。ラブソング 予定・目標 成長放牧 3歳5月頃から?成長放牧できなくなるので重賞狙いにシフト 競走成績 出走年/月/週 コース レース名・格 馬場・距離 騎手 着順 レーティング 2189/6/4 函館 2歳新馬 芝1200良 城戸孝義 2着 7/4 函館 函館2歳S(GⅢ) 芝1200良 城戸孝義 1着 11/2 京都 ファンタジーS(GⅢ) 芝1400良 みにも 3着 11/4 東京 2歳1勝クラス ダ1300不良 ヨウ・ブン 2着 産駒一覧 未繁殖入り/産駒なし この馬について 生誕時メモ キンカメ産駒の偽造光物だった母アールがなんと初仔で本物の光物を輩出しました。 アール自身はSを勝ち取れなかった繁殖牝馬ですのでサキソアンワインド号のパワーとサヨナラ恩恵の賜物と言えますね。 2189年12月3週 出走ルール改定に伴って可能になった「未勝利馬の重賞制覇」をやってのけました。 その後1勝クラスで負けてるのがまた面白いところですね(笑) 名前 コメント すべてのコメントを見る