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シ縛り・回復禁止・ノーコン ルール 武器は「ショットガン」「焼夷手榴弾」「手榴弾」のみ使用可能。 回復アイテムの使用は禁止です。 ゲームオーバー(ミッション失敗)になったら最初からやり直しです。 ※達成順 計1人 名前 ハード Take数 日付 備考 はるちゃり PS3版 Take3 (18/06/02) ノーダメ 最終更新日/2018年06月03日 (日) 21時22分05秒 表記ミスがございましたらコメントフォームへお願いいたします。 掲載されていない達成記録の情報をお持ちの方は、【達成記録情報提供掲示板】へお知らせ下さい。 ご意見・ご要望・ご質問は、【ご意見・ご要望・ご質問掲示板】へお願いいたします。 名前 コメント
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「やめぬかっ!!!」 足、だ。 縄で拘束されていたはずの幸村の足が、なぜか両足とも自由に動いている。 見ると引き千切られたような縄の残骸が地面に転がっていた。 決して緩く結ばれていた縄ではないし、もちろん腐っていたわけでもない。 男の力でも千切れないようにできているはずの縄を千切ってみせた幸村が少し、凄すぎるだけだ。 「て、めっ……」 幸村の一撃を受けた腹はまだ甲冑に包まれたままだったはずなのだが、 それでもじわじわと痛みが広がってくるのだから、相当な力で蹴り上げられたのだろう。 反抗的な目付きはいまだ衰えずそのままだ。 政宗はそれからしばらく痛みが収まるまで腹を押さえて蹲ったままだった。 その間も幸村は逃げ出す為に手の縄を引き千切ろうと動いていた様子だったが、 ゆらりと立ち上がった政宗を見てぴたりと動きを止めた。 「上等…!あんまり暴れ過ぎると痛い目見るぜ…!」 立ち上がるのと同時に、甲冑やら、何やら邪魔なものをほとんど脱ぎ捨てる。 男の裸自体は見慣れている幸村だったが、 ぴりぴりと伝わる雷のような気配に背筋をぞわりと震わせた。 「だからっ……なにをするというのだ」 「嫌ってぐらいわからせてやるよ。言っただろ?」 それだけ言うと政宗は幸村の腰に手を掛けて下履きを一気に擦り下ろさせた。 「!!!?っは、破廉恥で、ぁっ……――」 「うるせえよ、じゃじゃ馬」 下半身までも剥き出しにされて、 ようやく己の身が貞操の危機に晒されていることがわかったのか幸村の抵抗はより強くなった。 しかし声さえも無理矢理押さえつけるような強引さで政宗が幸村の体に触れてくる為に、 それもあまり意味を成さず、唯一自由を得ていた足も押さえつけられ、あまつさえ広げられてしまう。 唇から漏れる罵言も、噛み付くような接吻に吸い込まれて消えていった。 「ああぁっ!……い、や、ゃ、やめっ」 ようやく唇が解放されるが、次はまた胸の先端、固く尖った乳首へと移動していくだけで 連続的に波のような快感が拷問のように押し寄せてくる。 まともに動かせるのは首から上ぐらいだ。 まるで金縛りにあってしまったのかと思うぐらい、体はどんなに力を込めても動かすことができない。 政宗が押さえつけているせいだというのはわかるが、それにしても強すぎる。 「……っくぅ」 甘い痺れに体から徐々に力が抜けていくのがわかった。 それでも最後の力を振り絞り、政宗の隙をついて足を蹴り上げたがあっさりと止められる。 「Ha……――!」 何処か含みを持たせたこちらを馬鹿にしたような笑みだった。 かっとなって幸村は再び足を動かそうとしたが、 高く持ち上げられた足首はがしりと掴まれたままでぴくりとも動かない。 「ご開帳、ってか」 もう一方の足を政宗が掴み、同じようにして持ち上げた。 足は政宗の体が割り込むようにして広げさせられたままだっただったが、 今度は腰ごと高く持ち上げたうえでで足を大きく広げさせられている。 政宗から見てもじっとりと湿り気を帯びた性器がよく見える体勢ではあるが それ以上に幸村自身にもそれを見せつけるような格好になってしまい あまりの羞恥に幸村はとうとう顔を政宗から反らすはめになった。 伊幸8
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久しぶりの更新です。OSクラッシュが半年で2回とか言う稀に見る恐ろしい頻度で起きたのでやる気をなくしてました… ですが、また再開したので頑張ります。 今回開始直後のみなみ君のステは張りません。他のページとかで見れるから良いよね。ね? ってことで、こちらもDLし直したAlquadeLitev1.09を用いて3倍速でプレイしていきます。 なお3倍速の影響でプレイ時間がおかしなことになっています。30時間とか出てるけどそんなにやってないです。 30時間くらいマイナスしてください。 で、途中でルール変更しました(2008/6/10/14 00位)。ルール変更直後のステータスがこちら。 えー、うん。見た目普通なんだけどね。でも、このステータスで手に入れたESPはこちら。 このステでクラックとかダークエアーとか持ってるのって大丈夫なのか?良いのか?とか思うんですが…まぁいいか。 というわけで未だまむすのむらから離れることなく修行を続けるみなみ。 そんな中、またすっ飛んだことをやってくれるこの漢。 手に入れた時点のステはこちら。 とはいえ、どこぞの壬生の狼さん達みたいに会ったらサイコボールで「悪・即・弾」なんてやってるのでHPが上がらない。 また、どっかのやりこみみたいに、終盤戦までHP100前後なんて暴挙をやる気か!?お前は!! そんなこんなありましたが、発電所へ行きしば救出前にVs監視装置。戦闘前のステータスを晒しときます。 両者見あって、みなみ先制のサイコボール! ちょっと待て。仮にも中ボスなのに初期装備のサイコボール一回で倒すな。 えー、念のため書くと、DASTARD様にて公開されている監視装置のHPは150。 一応まむすのむらやら周辺で出てくる敵で一番高いのでもうつぼかずらのHP62。 既に1000Rやりこみ時のような「殺すか殺されるか」バージョンのみなみとなっています。 まぁ、攻撃を避けまくる高性能回避型みなみではないのでもう少しマトモにHP上がるでしょうが… で、しばを仲間に迎えました。勿論ステ晒しはしません。前にしてるから。この時点でかけた時間が2時間30分。 でも3倍速なので実質1時間かかってません。やはり高速化ツールがあるのとないのとではかかる時間が違う。 さて、しば君にも途中で手に入れていたサイコボールで敵を倒して えーっと、みなみのサイコボール! うあ、何と言う桁違い。流石にせいしん34と4では格が違う… でもって、アークCITYへの道を行くには流石にしばの能力が心もとないので修行。 その際に、みなみの奴はとんでもないESPをゲットしました。 その時のせいしん、36。 ESPやりこみだからでしょうか。こいつは場違いなESPばっかり拾います。 アークCITYついてないのに攻撃力倍率13とかおかしいだろう……っていうか、さっきアイム使ったばっかりだよね、君たち 今回もバトルドラッグ禁止なので、おるがずは使えませんが、おるがず使って紅入ると一撃死のESP、それがエクススラッシャー。 そんなものを開始3時間(3倍速の影響でプレイ時間が狂ってます)で手に入れるみなみ。 やはりこれは天からの「今回こそHPドーピングなしで逝け」という指令なんでしょうか? 流石みなみ、管理人にゆったりさせてくれない漢です。 あ、そうだ。今回のやりこみでは、師匠にならって「今日のサイコボール」をやります。二番煎じですね。 一応みなみのみならず仲間に入っているキャラ全てでうつぼかずら(せいしん4)相手にサイコボールを撃ってどれ位になったか、 そして最終的にどこまでダメージ値がインフレ起こすか楽しむ企画です。 相手を固定化したのは、ESPダメージはせいしんの値によって軽減するらしいからです。相手を固定すれば一応問題ないかなと。 しばを仲間に入れた時点でマッドスラッグ(せいしん8)相手に偶然にも8ビット最高値(=255)を叩き出したみなみはどこまで逝くのか。 一応期待していてください。 順調にどうくつの中でJ・エレメントを手に入れた2人はアークCITYへ突っ込むことを決定。一応こんなのも拾う。使わないし役にも立たないが。 まむすのむらとフィールドを行ったり来たりするというジャンプ頼みの鬼畜作戦に出る。 そして、発電所で迎撃装置を……あ、忘れもの。 さて、拾うもの拾ったので今度こそ迎撃装置を倒しに行きましょう。 その際のステータスがこちら。例の如くプレイ時間おかしいので差っ引いてください。 で、戦闘開始。ラストの攻撃はみなみ。というか、しば削る→みなみ止め。しかも迎撃装置のHP300らしいので、みなみサイコボールで蹴散らせます。 なんてことがありましたが、奴らはアークCITYへの道をひた走ります。 で、vsユリゲール&バタリアン前がこちら。今回は手に入れたESPの一部も晒します。 さて、戦闘開始。 えー、相手が中ボスなので最大の攻撃を使w(ryな二人でした。しばが放ったのはサイコクラッシャー。みなみはエクススラッシャー。 バタリアン(HP138、せいしん11)とユリゲール(HP102、せいしん15)相手に鬼畜なオーバーキルをやってしまった。 何と言うか、相手がボスでも只管蹴散らす感じしかない二人。HPが上がる機会は少ない。 んで、そろそろ今日のプレイを終えようと思い、はじめのせかいへ戻ってうつぼかずらを探していると… 何でまたアークCITY抜けた直後にこんなものまで手に入れるかね君たちは。 みなみは余程乱数の神に愛されているようです。 あ、そうだ。ルールに明記してなかったですが、セルフィクスの使用はありです。 <今日のサイコボール> まずはみなみから。 次にしば。 今日はここまでです。最後にステと取得したESPを晒して終了にします。
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233 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/05/07(月) 18 10 55 ID p4ml36y.0 紫と霊夢が全力で結界を掛けた注連縄を使って幽々子を西行妖の幹に縛りつけ、そのまま三日間放置。 幽々子の意識が空腹で朦朧としてきた頃合を見計らい、目の前で盛大にバーベキューパーティーを始めたい。 弱々しく口を動かして何かを訴えかけてくる幽々子に、ことさら見せ付けるようにして血の滴る特上肉を こころゆくまで貪りたい。
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#名前 /雀 #種族 /人間 #性別 /男性 #年齢 /20代 #身長 /約170cm #体重 /約60kg #備考 / "キャットオブナインテイル"と呼ばれる拷問用の鞭を持ち歩く調教師。 捕まったポケモンは弄ばれ、卑猥な格好にされ、挙げ句に縄で縛り上げられて放置プレイされるという。 その際、愛用のカメラで相手の痴態を何枚も撮るとか。 要するに変態的悪趣味調教師。
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マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る └フレンドコード交換所 │├はじめに │└コメント欄 ├フレンドコード交換所の雑談所 ├フレンドコード交換所の遊び方広場(仮) └ チャットルーム └フレンドコード交換所の縛りプレイ広場(仮) ←いまここ フレンドコード交換所の縛りプレイ広場(仮) フレンドルームでの縛りプレイと、チャットでの合図をのせるコーナーです。当コーナーは半永久的に(仮)のままです。 特殊ルール系バック走 ターゲットをねらえ!! 頭文字デー 陣地制飛び道具バトル 特定条件でレース系ハンドル縛り うほっ! 暴走族 オート乳母車縛り オートグライド縛り マリオサーキット巡り 溶岩巡り 猿が都会を荒らしに来たようです。 緑の人気者感謝祭 乗り捨て禁止デモ F1レース _コメント ↑ 特殊ルール系 バック走 ルール:逆走と違い、正規のルートをバックで走ります。後ろ向き順走。 (DS版ミッションランのルイージマンションやモンテタウンが元ネタ) アイテムは有りですが、茸を使うと勢いよく戻されてしまうので注意。キラーは大逆転のチャンス。 一部コースは無理だったりしますが。基本のサーキット系や、ダッシュボードを絶対通らなきゃいけないコース以外なら出来ます。 チャット内合図は「バック走」ですかね。 ターゲットをねらえ!! ルール:『チーム戦』ターゲットと同じチームになった人は、ターゲットを全力で妨害して下さい。 チャット内合図は「〜〜対全員」ですかね。 頭文字デー ルール:マニュアル、カート限定、ムーンリッジ&ハイウェイ (出来ればこの中から:ミニチャージャー、ブルーファルコン、ワイルドスター、BダッシュMk.2、ファイホットロッド、トリッキー、ファストグライド) 一周目は逆走&左斜線のみ走行可能、アイテム・ドリフト禁止。2週目からちゃんと走ってアイテムもドリフトもあり 陣地制飛び道具バトル ルール:『ふうせんバトル』マップ中央より赤は左、青は右に分かれる。中央線はなるべく超えないよう注意する。 例:GBA バトルステージ3の場合 茸・巨大茸・スター以外を用いて攻撃する。 チャット内合図は「地道バトル」ですかね。 特定条件でレース系 ハンドル縛り ルール:ハンドル縛り。それだけです。 ハンドラー有利とか言わない事。たまにはハンドル使おうよ。 チャット内合図は「ハンドル縛り」ですかね。 うほっ! ルール:ドンキー縛りでレース。ただそれだけだが、何故か自然と笑ってしまう。 名前に「うほっ」が入ってるとなお良しだし、マシンも何かに縛っておくとなお楽しめる(はず)。 チャット内合図は「ウホッ!いい男!」ですかね。 暴走族 ルール:ワリオバイク縛りで町中を駆け巡ります。 キャラはワリオ、ワルイージ、ファンキーや大Miiぐらいに縛るとなお盛り上がるかと。 コースはDSモンテタウン→ココナッツモール→ムーンリッジ ハイウェイ→デイジーサーキットの順です。 チャット内合図は「暴走族」ですかね。 オート乳母車縛り ルール:オートドリフトのスーパーベビィカー縛り。 キャラもベビィ系に縛ったほうが盛り上がりますかね? チャット内合図は「乳母車縛り」ですかね。 オートグライド縛り ルール:オートドリフトのファストグライド縛り。 キャラもファンキーに縛るとスピード感溢れるレースが楽しめます。 チャット内合図は「オートグライド縛り」ですかね。 マリオサーキット巡り ルール:新しい方のマリサ順にレースします。 Wiiマリサ→GCマリサ→64マリサ→SFCマリサの順ですね。 キャラもマリオやクッパあたりに縛った方が盛り上がりますかね? チャット内合図は「マリサ巡り」ですかね。 溶岩巡り ルール:溶岩のあるコースを順番にレースします。 64クッパキャッスル→GBAクッパキャッスル3→Wiiクッパキャッスル→グラグラ火山の順です。 ここまでくぱぁきゃそうが続くとクッパ縛りにしても面白そうですね。 チャット内合図は「溶岩巡り」ですかね。 猿が都会を荒らしに来たようです。 ルール:ドンキー、ディディー、ファンキーを使って指定コースをレースします。 64DKジャングルパーク→GCDKマウンテン→ココナッツモール→ムーンリッジ ハイウウェイの順です。 チャット内合図は「猿が都会荒らし」ですかね。 緑の人気者感謝祭 ルール:いつも人気のあの緑の人へ感謝の気持ちを込めてレースします。 キャラクターはルイージのみ!コースもルイージサーキットのみ! チャット内合図は「ルイージ感謝祭」ですかね。 乗り捨て禁止デモ ルール:いつも乗り捨てアイテムとして使われているでっていう達が、マリオに対して訴えかける! キャラクターはヨッシー縛り、マシンはドルフィンキック縛りです。 チャット内合図は「乗り捨て禁止っていう」ですかね。 F1レース ルール:BダッシュMk.2のみの本格レース! デイジー以外のキャラクターでBダッシュMk.2縛り、オートドリフト、アイテム使用禁止、ジャンプアクション使用禁止。 コースはサーキット系+DSモンテタウンのみ。 チャット内合図は「F1レース」ですかね。 _コメント ↑ 何か指摘、修正、新提案がありましたらコメントどうぞ。 昨日やった、「一人対複数」追加希望w ルールはグランプリチーム戦で一人だけ味方無しで走る人を決めて、その人とチームになった人は出来る限りその人の妨害をして、違うチームになった人は普通に走ります。意外と面白かったので一応w -- 正 (2008-09-26 12 15 06) 「頭文字デー」 追加希望でし カート限定(出来ればこの中から ミニチャージャー ブルーファルコン ワイルドスター BダッシュMk.2 ファイホットロッド トリッキー ファストグライド)で コースはムーンリッジ&ハイウェイ 一周目は逆走&左斜線のみ走行可能 アイテム ドリフト禁止 2週目からちゃんと走ってアイテムもドリフトもあり ドリフトタイプはマニュアルでww -- あでゅう (2008-09-27 22 44 32) 新堤案ですが。全員スタンダートバイクで行う、モトクロスレースはどうでしょうか。コースはダート系コースでオートドリフト限定です -- ジーノ (2009-05-03 00 44 11) うほっ!! うほっ!! -- コードR (2009-10-21 14 09 57) 「エキサイトバイクWii」追加希望です。ルールはアイテム使用禁止、スタンダードバイクオートで、ダートコースオンリーです!よろしくお願いします。 -- ジーノ (2010-04-29 21 08 05) マリサ巡り -- 名無しさん (2011-03-10 18 59 28) 僕、暴走族やりたいです。でも、みんな僕のフレンド仲間になってくれません。名無しさん、どうすればいいでしょうか? -- ドルフィンキック (2011-06-18 21 24 01) 「マグマグVSコロシアム」追加希望です。マグマグVSコロシアムは、マグマのステージだけ行います。キャラクターは自分の好きなキャラクターでいいですよ。後、wiiハンドル&バイク限定です。では、よろしくお願いしまーす! -- ドルフィンキック (2011-06-23 19 27 23) マリサ巡りds無いよ -- なはなは (2011-06-25 07 21 21) 2664 7919 3815 -- X-Nexus 10 (2011-06-25 12 03 14) 1891-4171-8440 -- 蛇 (2011-10-03 19 39 13) ちょっと複雑?だが「メイプルキノコ」追加希望です。アイテムはバナナ類とキノコ類以外のアイテムをコースアウトのところに投げる。スター、キラー、ゲッソー、POWブロック、サンダー、雷ぐも、巨大キノコは普通に使っていいとします。甲羅類を落とした場合は必ず当たらないと失格。コースはメイプルツリーハウス2回→キノコキャニオン2回です。キャラクターもキノピオ、キノピコなどに縛ると面白いかも。 -- 15 (2011-10-29 20 16 32) テスト -- サンダ (2012-08-20 11 47 31) あ -- ☆メルト☆ (2013-06-02 18 56 15) 名前 コメント
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~病室~ ミーナ「なんなのこれ・・・・・・。」 まず、ベッドの上に鎮座する狐色の丸い物体、これを物体Aと呼称する。 その物体Aに縋りつくエーリカと引き剥がそうと奮闘するバルクホルン。 これが現在、ミーナの眼前で展開されている光景だ。 正直よく解らない。 だが傍観したままでは始まらないと判断し、とりあえず物体Aに縋りつく寝ぼすけエースを 目標にすえる。 ミーナ「お は よ う フラウ、トゥルーデも。」 エーリカ「あー・・・・・・ミーナ、おはよ・・・う!?」 バルクホルン「お、おはようミーナ。」 実ににこやかに挨拶したはずであるにも拘らず、相手の表情は引き攣り気味である。 エーリカに至っては一瞬で目が覚めてしまったらしい、何故かは謎であるが。 ミーナ「フラウ、とりあえず早く着替えてきて、もう直ぐ朝食の時間よ?」 エーリカ「わ、わかったよ!」 自室から持ち込んだのであろう枕を抱え、脱兎のごとく病室から飛び出して行った。 普段からこれぐらい寝起きが良ければいいのに、とミーナが思うのも仕方のない事だろう。 ミーナ「トゥルーデ、一体なにがあったの?」 バルクホルン「私も朝食の前に僕少尉の様子を見ておこうと思ってな。 来てみたらハルトマンが一緒に寝ているのを発見して、とりあえず起こそう としたんだ。 そしたら先に僕少尉が起きてしまってな。 いきなり人がいて吃驚したのか、尻尾を出して丸まってしまったんだ。 あとは見ての通りだ。 悪い事をしてしまった。」 バルクホルン曰くこの物体A、どうやら僕らしい。 今は毛並みのい良い尻尾で完全に外部から隔離されているのが現状だ。 たしかに防御力は高そうである。 だがこの状態を解くには少々骨が折れるかもしれない。 ミーナ「そう、解ったわ。 トゥルーデも先に食堂に向かっててもらえる?」 バルクホルン「ああ、宮藤たちにも少し遅れると伝えておくよ。」 ミーナ「ええ、お願いね。」 バルクホルンが退室し、病室には物体Aこと僕とミーナの二人きりとなった。 とりあえずベッドの淵に腰掛け、黄金色の毛並みを撫でてみる。 ミーナ(これは・・・・・・手が離せないわ。) その毛並みはとても柔らかく、艶やかで滑る様な手触りを伝えてくる。 ハルトマンがなかなか離れなかったのも頷けると言うものだ。 ミーナ(顔をうずめたくなってしまうわね。 ・・・・・・少しだけならいいかしら。) と、ミーナが考えたときには既に眼前十数センチの所にまで顔を接近させていた。 ここで物体Aがもぞもぞと動き、中から尻尾を掻き分けて僕が顔を覗かせる。 そこは丁度ミーナが顔を近づけていた所だ。 図らずも数センチの距離で見詰め合う事となってしまった二人。 鼻先が触れそうである。 その状態が十秒ほど続いた後、先に動きを見せたのは僕だった。 僕「あの、オハヨウゴザイマス・・・・・・。」 ミーナ「・・・・・・え、あぁ。 おはよう。」 僕「・・・・・・ぇぅ。」 至近距離は少々耐え難いのか、半分ほど顔を引っ込めてしまった。 まだ警戒は続いているらしく、落ち着かない様子だ。 ミーナ「・・・・・・(なにこのカワイイイキモノ) お、驚かせちゃったかしら。 ごめんなさいね?」 僕「ぅ~・・・・・・。 いえ・・・・・・大丈夫です。」 とは言ったものの、未だに居心地悪そうに鼻から上だけ顔を覗かせた状態だ。 ミーナはそんな僕の頭に手を置き、優しく撫で始める。 ミーナ「昨日は大変だったけど、よく頑張ってくれたわね。 結構な難敵だったみたいだけど、おかげで助かったわ。 でも、あまり無茶しちゃ駄目よ?」 僕「はい・・・・・・んぅ。」 撫でられるのが心地良いらしく、僕は目を細めてされるがままとなっている。 そして、ようやく緊張も解れたのか、体を包んでいた尻尾もほどけて小柄な体が露になった。 ミーナ(これは・・・・・・マズイ、マズすぎるわ!) 何やらマズイ事になってしまったらしい。 ちなみに今の僕は成人用の病室着に身を包み、ぺたりとベッドに座り込んだ状態だ。 サイズが合ってないせいか服が少々肌蹴ており、左肩から胸元までが大きく開かれている。 さらに、少し前屈みになっているせいで白い素肌と幾許かの傷跡が見て取れる。 付け加えるとすればこんな所だろうか。 そんな状態で目を閉じて撫でられる感触に身を任せているのが現状だ。 確かに少々無防備すぎるかもしれない。 ミーナ(誘っているの?誘っているのね? ・・・・・・お持ち帰りしちゃおうかしら。 いえ、むしろ此処で頂き―――。) 宮藤「おはよう、僕君。 ミーナさんもおはようございます。」 リネット「おはようございます、ミーナ中佐。 おはよう、僕君。」 ミーナが慌てて入り口の方を見ると割烹着姿の宮藤とエプロン姿のリネットがいた。 極めて危険な思考を巡らし始めていたミーナだったが、結局は二人によってその欲求を発散 させる機会を逸してしまった。 ミーナ「お、おはよう、二人とも。(あ、あぶなかった)」 僕「おはようございます、宮藤軍曹、ビショップ曹長。」 リネット「リーネでいいよ、階級とかもいらないから。 って、あの、えーっと……。」 宮藤「私も階級は付けなくていいからね? あ、玉藻さん、おはようございます。」 僕「あぅ……、玉藻おねーちゃん、おはよう。」 玉藻「おはようございます。 お二人には初めまして、ですね。 僕の使い魔の玉藻と申します。」 ミーナが向き直ると、ベッドの上には僕を膝に乗せて肌蹴た服を整える妖弧の姿があった。 ~食堂~ バルクホルン「で、ハルトマン。 なんで僕少尉のベッドにお前が寝ていたんだ?」 納豆をこねつつバルクホルンが問う。 ちなみにエーリカに因る『病室侵入事件』は既に周知となっており、現在バルクホルン大尉 による尋問が慣行されている。 周りの反応は、呆れ、妬み、興味、等様々である。 エーリカ「えー、オトメの秘密をこんなトコで話すなんて……ィヤン♪///。」 などとの給いつつ顔を赤らめるエーリカ、はぐらかす気なのはみえみえだ。 しかし、そんな事で引き下がるバルクホルンでは無い。 バルクホルン「何がオトメの秘密だ!!。 第一、いくら幼いからって寝床に侵入するとは。 貴様それでも―――」 ミーナ「おはよう、みんな。」 バルクホルンがヒートアップし始めた所でミーナが食堂に入ってきた。 騒がしくなっていた食堂もミーナの登場によっていくらか落ち着きを取り戻す。 坂本「おはよう、ミーナ。」 ペリーヌ「おはようございます、ミーナ中佐。」 シャーロット「おはよう、中佐。」 ルッキーニ「おはよー。」 サーニャ「おはようございます、中佐。」 エイラ「オハヨー、中佐。」 エーリカ「モグモグ」 バルクホルン「ミーナ、僕少尉はどうだったんだ?」 ミーナ「なんとか落ち着いてくれたわ。 今は二人と一緒に食事中でしょうね。」 恐らく二人とも気を使ったのであろう。 宮藤とリネットは此処では無く病室で食事をとるらしい。 シャーロット「そう言えば、宮藤が別に何か作ってたな。」 ルッキーニ「なんだろうねーアレ。」 坂本「おそらく、雑炊か何かだろう。 体力の落ちている時には消化に良い物を食べさせた方が良いからな。 扶桑では、床に伏せっている者には粥や雑炊を食べさせるのが一般的なんだ。」 一同「へぇー」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 芳佳です。 只今、僕君とリーネちゃん、そして玉藻さんと一緒に朝ごはんを食べています。 そう言えば、一部の肉食動物の母親が子供に食事を与える場合には、まず母親が獲物の肉を 咀嚼して柔らかくしてから子供に食べさせるそうですね、口から口に直接。 ……。 ええ、失念してました。 玉藻さんは狐です、そして僕君は人間です。 でも、親子のような間柄な訳で……。 何が起きているのかは以下のリーネちゃんのコメントを持ってお察し頂ければ幸いです。 リネット「え、えっちなのはいけないとおもいますっ!!」 僕君……愛されてるね♪ おぉぅ、舌まではいってるよ……。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一同「ごちそうさまでした。」 朝食も食べ終わって食後のお茶を飲み始めた頃、再びバルクホルンが問い始めた。 バルクホルン「さて、改めて訊くが何でハルトマンは僕少尉と一緒に寝てたんだ?」 エーリカ「えー、またそれ訊くの~? ……まぁ、ご飯も食べ終わったしいいかな。」 坂本「なんだ、まるで朝食前だと都合が悪かったみたいだな?」 エーリカ「あー、てゆーか朝からお通夜色の雰囲気っていうのに叩き込みたくなかった だけなんだけどね。 ちょっと繊細なのもいることだし、いまは病室だけど。」 今度ははぐらかす事は無く答えるつもりらしい。 しかし気は進まない様子だ。 エイラ「ナンダそれ、また重い話しナノカヨ。」 エーリカ「まぁねー、それが昨日に―――」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ~病室~ こんばんは、エーリカ・ハルトマンです。 只今、僕少尉の寝てる病室にお邪魔してます。 と、言うのも少々事情がありまして。 坂本少佐曰く、僕少尉は添い寝したら巻き込まれるぐらい寝相が悪いそうで。 まぁ、ベッドに入って朝になったら床の上だったっていうぐらい寝相の悪い自分としては 気になる訳ですよ。 他人の寝相と言うものは。 さて、僕少尉の寝姿拝見っと。 僕「・・・・・・う・・・っく・・・・・・うぅ・・・・・・いや・・・だ・・・いっちゃ・・・・・・やだ・・・・・・」 ……んー、ちょっと予想外。 ってゆーかメチャクチャうなされてるよ、この子。 しかも泣いてるし。 最早寝相が悪いってレベルじゃない。 もしかしてこれが毎晩? だとしたら、まともに寝れた事なんて無いんじゃないの? エーリカ「一体どうしたらココまで酷くなるんだよ……。」 そうこうしている内に、手が宙をさまよい始めた。 まるで何かを追い駆けているみたい。 思わず手を握ってしまった。 僕「・・・隊長・・・・・・」 隊長・・・・・・? ああ、前の部隊のか。 そう言えばこの子を残して戦闘不能になったんだっけ。 話しによれば、この子が戦線に居たのは7~8歳の頃だ。 そんな頃に仲間の墜されるところを目の当たりにして、それからはずっと一人。 支えてあげる人も居ないんじゃぁこうなっても仕方ないかな。 ってゆーか使い魔とやらは何してたのさ。 むぅ、それにしてもしっかりと手を握りこまれてしまった。 放してくれる気配はまったく無いね。 準備しておいて良かったよ。 エーリカ「……仕方ないなぁ。」 いつまでもこうしてる訳にも行かないし、かといってほっとくほど薄情にもなれない。 ちょっと言い訳臭い気もするけど、そんな感じで多少の事には動じないだけの覚悟を完了。 枕を置いて隣に侵入。 では、おやすみなさい……。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― エーリカ「―――っていうことがあったんだよ。」 一同「……。」 水を打ったように静まり返った食堂、皆一様に絶句している。 エーリカはそんな彼女らを見渡して軽くため息をついた。 エーリカ「まぁ、あの二人が席を外してたのは幸いだったね。 人の死に目に遇った事の無い子たちにはちょっとヘビーな話しだし。」 ミーナ「それは、たしかにそうね。」 坂本「まぁ、この隊では未だに死者は出ていないからな、幸いな事に。 宮藤の治療魔法の効果も大きいが。」 バルクホルン「ふむ、そういうことか……気を使わせたな、しかしだ。 その割には随分と食い下がっていたな?」 エーリカ「え~、だってあの子すっごくやわこくってぬくいんだもん。 いや~もう抱き心地がいいもんだから放しがたくってさ~。 しかもだよ、あの子ってば擦り寄ってきてしがみついてくるのよ仔犬みたいにさ。 これがまたカワイイのなんのって。 いや、あの子の場合は子狐か。」 一同(そんなにかわいいのか……。) ここにきて鉛のように重かった空気が一変、なんとも気の抜けた物になった。 同席していた者達の表情も和らいでいく。 人の生死に関る話題など続けて欲しくないのが本音なのだろう、口に出す事は無くとも。 この辺りの切り替えはムードメーカーとしては流石と言ってもいいかもしれない。 エーリカ「おかげで久しぶりにベッドの上で朝を迎えられたよ。 いや~、何でかしんないけど昨日はよく寝れたなー。」 ペリーヌ「それは単に、終始ベッドの上で睡眠をとれたと言うだけの事ではありませんの?」 エーリカ「……かもしんない。 う~ん、やっぱり僕君には私のトコに来てもらった方がいいかなー。 主に私の安眠のために。」 だが少々やり過ぎた。 ここで先日の『僕少尉と相部屋権争奪論戦』が再燃したのである。 エイラ「チョットマッター!」 サーニャ「……まったー。」 まず異を唱えるのはエイラとサーニャの二人。 対抗意識は充分に有る様だ。 エイラ「そんなに安眠したけりゃ抱き枕でも買えばイイダロ。」 サーニャ「コクコク」 エーリカ「うっ……。」 エイラ「それに、ルーズすぎる生活習慣に巻き込まない保障ハ?」 サーニャ「コクコクコク」 エーリカ「ううっ……。」 サーニャ「ハルトマンさん……、お部屋、片付けられますか?」 エイラ「無理ダナ。」 エーリカ「グハァッ。 トゥルーデェ~……。」 形勢が極めて悪いと見たエーリカは、隣にいるバルクホルンに援護を求める。 どう見ても自業自得だが。 バルクホルン「お前は生活習慣を少し改めろハルトマン。 しかしだ、私の所ならその様な心配はまったく無いぞ。」 シャーロット「四六時中堅物と一緒じゃ息つまりそうだよなー。」 ルッキーニ「なー」 続いて話しに加わるのはシャーロットとルッキーニの二人である。 こちらも充分にやる気はあるようだ。 バルクホルン「なんだと? 整頓された部屋に規則正しい生活。 それのどこが息が詰まるというんだリベリアン?!」 シャーロット「……真面目な話しな。 あの子と相部屋になったとして、どう扱うつもりなんだ?」 シャーロットも思うところが有るらしく、神妙な面持ちでバルクホルンに問う。 問われたバルクホルンは少々面食らっている様子。 バルクホルン「そ、それは当然、上官として寝食を共にしつつ軍の規律に則った生活と 言うものをみっちり、それこそ我が子に教えるように仕込んでやるつもりだ。 それが何かまずいのか?」 ルッキーニ「その辺の事って、もうとっくに終わらせてるんじゃないかなー」 バルクホルン「ムッ……。」 シャーロット「それもあるけど。 そんなことしたら、どんなに素養のある子でも潰れるだろ……。 只でさえ心身ともにズタボロの状態で此処に来てるんだぞ。」 バルクホルン「ムゥ……なら、お前ならどうするというんだ。 お前も大尉であの子は少尉だ、上官と部下と言う関係以外にどういう 付き合い方があるというんだ?」 シャーロット「私は別に上官だの部下だのなんて気にしないけどね。 私があの子にしてあげられる事なんて、良き友人になる事ぐらいさ。 だけど、せめて力の抜きどころぐらいは作ってやりたいな。 ルッキーニのいい遊び相手にもなってくれそうだし。」 ルッキーニ「あの子が元気になったらいっぱい虫取りとか鬼ごっことかするんだ~。」 バルクホルン「お前達も、もう少し規律と言うものをだな。 しかし友人か……。 ……確かに必要だ…だが……姉として……。」 どうやらかなり揺らいでいるご様子。 そんな彼女にエーリカが「がんばれー」などと声援を送るも聞こえてはいない様だ。 ここで新たに参戦する者が約一名。 ミーナ「でもやっぱり、もともと相部屋だった所にもう一人追加は厳しくないかしら。 私の所なら広さも充分にあるし、ほとんど模様替えする必要もないわ。」 エーリカ「えー、ミーナのトコはまずいんじゃないの~?」 ミーナ「あら、どうして?」 エーリカ「ミーナの部屋って、資料やら書類やら満載じゃん。 中には機密のやつもあるんでしょ? そんな所にホイホイ連れ込んで大丈夫なの?」 ミーナ「……やっぱり、まずいかしら?」 一同「うん!」 全員から一斉に力いっぱい頷かれた。 そしてミーナはいじけ始める。 ミーナ「そんなに全力で頷かなくてもいいじゃない……。 私だってあんな可愛い子をぷにぷにしたりもふもふしたりこねこねしたりして 癒されたかったのよ……。」 そんなミーナの肩に手を置いて優しく語り掛ける人物が一人。 坂本「ミーナ……。」 ミーナ「美緒……。」 坂本「疲れてるなら、そろそろ休暇でも取って羽を伸ばして来た方がいい。 それに幼子に逆セクハラまがいの行いはまずいぞ。 指揮官以前に人として。」 ミーナは完全に止めを刺されたらしく崩れ落ちる。 その様子を尻目に下手人は小さくガッツポーズ。 ミーナ「そんなんじゃないわよ~……。」 坂本「まぁ、ミーナの所はまずいかもしれないが、私の所なら何の問題も―――」 ペリーヌ「なりませんわっ!! 男女七歳にして同禽せずと申しまして、なにか間違いがあってからでは遅いでは ございませんかっ!! それに坂本少佐のお部屋には刀とか刀とか刀とか、子供の手の届く所に置いては いけない物がありますわ!!」 ここにきて終始静観に徹すると思われたペリーヌが乱入。 一気に捲くし立てた。 流石の坂本少佐もやや押されぎみの様だ。 坂本「そ、そう……か? しかし、私の所なら布団を一式追加すれば直ぐにでも入居可能なんだが……。」 ペリーヌ「な り ま せ ん!!」 坂本「おぉぅ……。」 流石に勢いに押されきったのか、坂本美緒が戦線より離脱。 事態は混迷を極めつつある。 ルッキーニ「じゃー、ペリーヌは誰のトコならいいのー?」 ルッキーニの一言で、視線がペリーヌに集中した。 この中で僕の受け入れを表明していないのはペリーヌのみである。 彼女の推薦を得られれば、大きなアドバンテージを取れるかもしれない。 皆はそう考えていたが、そうは問屋が卸す事は無かった。 ペリーヌ「私は、先日も申上げた通り。 個室に入っていただくべきだと考えますわ。 先日のお話しでは、ずいぶんと強力な使い魔をお持ちのご様子。 しかも人の形も採れて単独での行動も行えるとなると、実質二人を受け入れる 形になりますわ。 流石に定員は超えるでしょう。」 面倒見も良い様ですし、と締めくくる。 此処まで決め手を打つことの出来た物はおらず、事態は振り出しに戻った。 全員が次の一手を考えている所に、宮藤、リネットの両名が食堂へと戻ってくる。 リネット・宮藤「た、只今戻りました……///」 坂本「お、二人とも戻ったか……ん? どうした、二人とも顔を赤くして。」 リネット「な、何でもないですぅ……。///」 宮藤「いやー、ちょっと刺激の強い光景を目にしまして。///」 リネット「よ、芳佳ちゃんっ……。」 バルクホルン「刺激の強い……? ……僕少尉に何かあったのか?」 宮藤「その~、朝食は玉藻さんが食べさせてたんですけど。 食べさせ方が狐さん流のやり方だったんですよね。」 一同「狐さん流?」 皆一様に首をかしげる。 そんな中、使い魔に狐を持つ一名が理解の色を見せた。 エイラ「もしかして……口移しカ?」 リネット・宮藤「そーなんです……。」 宮藤「余にも自然にやってた物ですから一寸止める気にはならなかったんですけどね。 アハハハ……。」 リネット「僕君は一寸恥ずかしそうだったけど……。」 一同沈黙、思い浮かべてしまったのか皆一様に顔が紅く染まっていた。 そんな雰囲気に耐えかねたのか、ルッキーニが先の話題を二人にもふる。 ルッキーニ「ねぇねぇ芳佳ぁ、リーネェ。 いま僕を誰の部屋に入れるか話してたんだけどー。 二人は誰の部屋がいいとおもう?」 宮藤「え、またその話しなんだ……。 私達のトコがもっと広かったらよかったんだけどね。 玉藻さんも来るし。」 リネット「でも、あの雰囲気がいつもって言うのはちょっと……。」 一同「……。」 それから様々な意見が出されるも、結局決め手を打てた者は居らず、僕少尉の希望次第 という実に消極的な結論を持って論戦は幕を閉じた。 ~基地内・桟橋~ 丸一日の遅れで到着した日照丸から急ピッチで物資が降ろされていく。 かなりの量の荷物のため、基地内のウィッチ以外のほぼ全員が搬出と整理に駆り出されていた。 姿が見えないのは当番のレーダー員と通信兼管制員、後は衛兵ぐらいのものだろうか。 そんな中、扶桑海軍の仕官服を身に纏った長身の男を先頭に新任の兵と思われる男達が 整列していた。 男達の前にミーナと坂本と整備兵長が立ち、鋭い視線を巡らす。 新任者達はその視線に顔を強張らせている様子だが、仕官服の男は気にしていない様子だ。 男が気合の入った大声で号令を懸ける。 俺「気をーつけぃっ!!」 ザッ! 俺「敬礼っ!!」 一糸乱れぬ動作で敬礼を送る。 受け取ったミーナと坂本と整備兵長も返礼を送った。 ミーナ「どうぞ、楽にしてください。」 俺「直れ、休め!!」 全員が休めの体勢をとった事を確認してさらに声を張り上げた。 俺「本日、マルキュウサンマルより、俺特務少尉以下、通信兼管制員一名、電探員一名 飛行脚整備員三名、局地戦闘飛行脚・震電二式甲型及び乙型運用試験班員六名、 第501統合戦闘航空団ロマーニャ基地に着任いたします。」 ミーナ「野郎大尉が居られないようですが、どちらに?」 俺「野郎大尉は先日の暴挙、並びに薬物不法所持の現行犯により拘束、まもなく……。」 野郎「タスケテー」 俺「失礼、只今積み降ろし中です。」 三人が船の方に目を向けると、随分と手の込んだ縛り方(亀甲縛り)で身動きを封じられた 野郎がクレーンで船から降ろされる所だった。 三人「ブッ……。」 ミーナ「ププ……コホン、解りました。 マルキュウサンマル、俺特務少尉以下十一名の着任を認めます。 後、連合軍総本部議会扶桑代表、山本五十六中将閣下より、書類と運用試験副責任者 への封書が有ります。 確認願います。」 ミーナから俺に書類が渡される。 内容を確認しニヤリと俺が笑った。 そして、封書を開く。 封書を読み進めるうちに困惑の色に染まっていく俺の顔。 なにやらとんでもない内容だったご様子。 ミーナ「あのー、なにか御座いましたか?」 俺「あー、こちらも命令書だった様です。 内容は、野郎大尉が任務遂行に不適格と判断された場合。 使用可能な階級の最上位の物に固定し。 運用試験責任者代行、並びに第501統合戦闘航空団の指揮下にて試験航空歩兵の任を全うせよ。 との事です。 他にも細々と有りますが、それはまた後ほど……。」 ミーナ「はぁ……、そうですか。 それでは新任の皆さんは整備兵長に、俺特務少尉は私達に着いて来て下さい。」 新任者一同「了解!!」
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ゆうかりんのご奉仕授業 16KB 微エロ。 「ふたば系ゆっくりいじめ 137 真夏はゆっくりできるね」のおまけその2。 リクエストが割と多かったからお蔵出ししたけど、うーん、餡庫的にアリなのだろうか? 成人向け小説とかは読んだことないんで、その手の本の愛好者は違和感を持つかも。 『ゆうかりんのご奉仕授業』 D.O ここはとある小中一貫校。 生徒数は合計1000人を軽く超える、そこそこに大きな学校だ。 休み時間になり、児童達が廊下を駆け回るのを困り顔で眺めている少女がいた。 まあ少女とは言っても、まわりにいる身長が同じくらいの児童に比べて若干頭が大きめではあったが。 彼女の名前はゆっくりゆうか、学校の皆からは親しみをこめて「ゆうかりん」と呼ばれている。 左腕には『用務員』と書かれた腕章をつけていた。 ゆっくりとしては奇妙な話だが、彼女は名目上教員である。 一部の、特殊な技能と高い知性を持ったゆっくりは、 厳しい試験をくぐり抜けて『公務ゆっくり』として雇用されることができる。 給与は安全な食と住居だけなのだから、国としても、安上がりのであり不正も働かない公ゆは正直ありがたい。 ゆっくりゆうかはもっぱら植物・施設管理員として需要があり、 学校の用務員はそんな就職先の一つである。 宿直室に住み込みで、花壇の世話も自由にできる小学校は、全公務ゆうかの憧れの職場だ。 ちなみに職務内容から言えば、肩書が教員である必要はないのだが、没個性なゆっくり達にとっては この手の肩書は結構魅力があるらしく、義務感が生じて仕事の能率が大幅に上がるとのこと。 「こらーっ。ろう下は走っちゃだめーっ!」 「そろーり、そろーり、そりゃ!」 「きゃっ、なにするのよー。」 「へっへー、ゆうかりんのぱんつはひまわりぱんつー♪」 「こらーっ!もうゆるさないんだから―っ!」 ゆうかりんは、この学校が大好きだった。 児童達はみんなとてもゆっくりしている(ゆっくり的なニュアンスで)。 先生たちも皆彼女に優しく、彼女をゆっくりさせてくれていた。 そう、一部を除いては。 ―月曜日― ゆうかりんは、学校の窓を一枚一枚丹念に磨いていた。 彼女にとってはこの学校こそが『おうち』であり、『ゆっくりプレイス』。 窓が一枚きれいになるたびに、彼女の表情も晴々としたものとなる。 「やあ、ゆうかりん。」 「あっ・・・、校長先生。おはようございます。」 「うん、今日も仕事に精が出るなぁ。いいことだ。」 「はい、ありがとうございます。」 「じゃあ、窓ふきが終わったら、いつものやつをお願いしようかな。」 「はい・・・。」 ぺちゃ・・・ちゅ・・・ちゅるっ・・・ちゅっ・・・・・・ 「うん、いいぞ。また上手になった。」 「ふぁい・・・『ちゅ』ありがとうございます・・・『くちゅっ』。」 校長室。 ゆうかりんは、ソファにゆったりと腰掛ける校長自身のうまい棒を、 愛おしい者にそっと口づけするように舐め続ける。 毎週月曜日の午前中、校長は必ずゆうかりんに行為を求める。 命令ではない。 強要でもない。 だが、多くのゆっくりゆうかが望んでやまないこの職場は、 不適正と見られればすぐにでも交代を命じられておかしくない、薄氷の上の理想郷。 彼女はこの行為が人間にとって何を意味するかを完全に理解していながら、 求めを拒むことができなかった。 「ふぅ・・・むちゅ・・・ふぁ・・・」 「そろそろだ。いくぞ、ゆうかりん。」 「ふむっ・・・んんっ!んむぅっ!」 「うむ、よかった。ありがとう、ゆうかりん。それじゃあ服を着たらお仕事に戻っていいからな。」 「はい・・・、ありがとうございました。校長先生。」 ―火曜日― ゆうかりんは今日もお仕事。 今日は校内の観葉植物に肥料と水をあげながら、病気になっていないか調べている。 なんといってもゆうかりんと言えば植物栽培。 こうして緑色に輝く彼らの姿を眺めていると、自然と顔がほころんでくる。 昨日のゆっくりできない記憶も、夏場に日光の下に置かれた氷のごとく消え去っていった。 「おーい、ゆうかりん。」 「はい、なにかご用ですか?」 振り返ってみると、そこには中等部の数学を担当している、桐田先生が手招きしていた。 「いやあ、ちょっとね。またアレを手伝ってほしいんだよ。」 「ええと、・・・」 「いや、忙しいところすまないとは思うんだけど、今朝急に新作を閃いてね。」 「でも、・・・」 「ホント頼むよ。僕の周りじゃゆうかりん以外に頼める相手がいないんだ。痛くしないから。」 「・・・わかりました。ゆうかでよければ」 「うんっ。やっぱりよく似合うよ。とても奇麗だ。すばらしいっ♪」 「んんぅ・・・、ふぁぁ。あぁ、ありがとうございますぅ。」 下着と麦わら帽子以外の衣服を脱いだゆうかりんの肢体、 それを鮮やかに飾り上げていくのは真紅のリボンだった。 このリボンはゆっくりれいむの飾りを原料とした特別製で、傷つきやすいゆうかりんの肌を優しく撫で上げる。 ゆうかりんの、幼児のように華奢な肢体が見る間に縛りあげられていく。 「一言で緊縛、って言ってもその種類は様々なんだよ。 今ゆうかりんを縛り上げたやり方は、一応亀甲縛りと後頭両手縛りが基本型なんだけど、 見てみなよ。ここの胸元の五角形が、なんだかハートみたいに見えないかい?」 「はい、・・・みえます。」 「どうしたの、お股をもぞもぞさせて? ああ、そうか。それは股縄って言うんだけど、前はやってなかったよね。 ちょっとくすぐったかったかな?」 「んあぁ!」 先生にいじめようなんて気配はない。 趣味が変わっているだけ。 「えーと、痛いところはない?リボンの太さとかも気をつけたつもりだけど。」 「ふぁ?はぁい。ゆうかはらいじょぶれすよ。」 「ふーむ。このあたりがちょっとキツめだったかな?」 「んはぁっ!!」 桐田先生はわき腹のあたりを締め付けているリボンを優しく指でなぞる。 腰、右太もも、ヘソ(?)のまわり。 ゆうかりんは、全身が身動きできないほどきつく縛りあげられながら、 まったく痛みを感じないことを不思議に思いながら、 桐田先生の指が触れた個所に生じる、痺れるような感覚に戸惑っていた。 そして、その痺れは熱を帯びて、いつしか下腹部のあたりへと集中していっていた。 「うーん。やっぱりお股がくすぐったい? さっきから太ももをずっともじもじさせてるけど。」 「くすぐったくなんてないれす、っんうぅっ!!!あぅ・・・。」 「ふぅ・・・」 両手がしばられてなかったら、今すぐにでもこの痺れを終わらせられるのに・・・ 「んふぅっ・・・」 リボンが柱に縛りつけられてさえいなければ、あの机の角にでも・・・ 「苦しいのはこの辺?」 「んぁぁぁあああああ!!!はぁっ!んはあぁっ!!!あっ・・・あぁ。」 。 「ごめん。トイレ我慢してたのか。早く言ってくれたらよかったのに。」 ―水曜日― 自己嫌悪。 野良じゃあるまいし、まさか教室の中で粗相をしてしまうだなんて。 結局あの後は恥ずかしくて桐田先生の顔が見れなかった。 いつも、とってもゆっくりできる先生なのに。 「でも、お掃除してるとしてるとゆっくりできてきたわっ!」 学校周囲の雨水溝を大掃除。 泥が詰まると雨の日に校庭がゆっくりできなくなる。 まあ、いつも掃除が必要なわけではないが、 嫌なことがあったときは、大変な仕事をやって忘れるに限る。 雨水溝から泥が取り除かれるたびに、ゆうかりんの表情は明るさを取り戻してきた。 「ああ、ゆうかりん。今日はまた一段とがんばってるじゃないか。」 「校長先生!」 「ふーむ、きれいになっているようだな。しかし、ゆうかりんの顔の方が泥だらけになってしまっとるぞ?」 「あっ、本当。でもこのあと、おふろに入るから大丈夫です!」 「はっはっは、そうかそうか。じゃあ私が洗ってやろう!」 「ゆっ!?」 「あのぉ、やっぱり自分で洗えます・・・。」 「まぁそう言うな。いつもがんばってもらっているお礼だ。」 「はぁ。」 ザァァァァァァァァァァ 「うん。よく手入れされた髪だな。私も10年前までは手入れする髪の毛もあったんだがなぁ。」 「あっ、ありがとうございます。」 「ふむ、きれいだ。本当にきれいな髪だよ。こうして撫でているだけで、一昨日の感触を思い出すなぁ。」 「校長先生?」 「きれいだ。このうなじも。耳も。本当に・・・。」 ザァァァァァァァァァァ いつしか校長の顔は、シャワー音が続く浴室の中でも吐息の音が聞こえるほどに近づいていた。 「さあ、体を洗おうか。」 「校長先生、ゆうかやっぱり自分で・・・」 「いいんだよ。私に洗わせてくれ。いつもゆうかりんにきれいにしてもらってるからなぁ。」 「んんっ!」 校長は、両手のひらでゆっくり用ボディソープを泡立てると、 そのままゆうかりんの平坦な胸をそっと撫でるように洗い始めた。 「こうちょっ!・・・せんせぇ、へんですよぉっ!」 「そんなことないぞぉ。ゆっくりは肌が弱いから手洗いが基本だろう?」 そう。別に何ら珍しいことなどではない。珍しいことでは。 「はあっ・・・!はぁああ・・・。ふぅっ!」 うなじ、背中、脇腹、から太ももへ、そして足の指を校長が洗い始めたころ、 ゆうかりんは自分の耳が校長に優しく噛まれている感触を感じた。 「ううぅ・・・、こぅちょおせんせぇ?なにしてるんれすかぁ?」 「心配いらんよ。きれいにするだけだよ。全部、全部なぁ。」 「ひぅぅうぅぅぅっ!!!んんんぅっっっ!!!・・・んちゅっ・・・くちゅ・・・・・・。はぁあああ!!!」 こうして、ゆうかりんは耳の中も、口の中も、全て、全てきれいにしてもらった。 ―木曜日― 校長先生はゆっくりできる人間さんだ。 たまにイタズラをするけど、先生のおかげで学校はとてもゆっくりしている。 昨日のあれだって、きっとゆうかがくすぐったがりなだけ。 飼いゆっくりはみんなああして洗ってもらってるんだから。 考えすぎだ。 こんな日は花壇のお花さんに水やりをして、ゆっくりしよう。 「でも、今日は暑いわー。花壇のお花さんたちもゆっくりできないわ。」 「おおぅ!ゆうかっちじゃねえの!元気かぁ!?」 「砂利本先生!暑くてお花さんもゆうかもゆっくりできてないですよぉ。」 「そりゃいかん!よーし!俺が冷たいものをおごってやろう!」 「ゆーん!ありがとうございます!」 小等部体育担当の砂利本先生は、入学式のときからジャージを着ていたとっても元気な先生。 ゆうかが学校に来て、校長先生の次にゆうかに話しかけてくれたのも砂利本先生だった。 砂利本先生がゆうかりんを連れてきたのは、体育館の教員待機室。冷蔵庫もある。 「これだよこれ!うまいぞ~!」 「白い。カルピスさんですか?」 「うんや、水で薄めた練乳。」 。 「微妙におかしい気がするわ。なんでそんなものを?」 「うわっははは!俺って甘党なのよ!それに、一度やってみたいこともあったからよぉ!」 「それってな・・・え?」 柔道三段の砂利本先生にコロリと仰向けになるように転ばされたゆうかりん。 砂利本先生の手には、巨大な注射器のような器具が握られていた。 それは、家畜用の500mlサイズ浣腸。 「はっはははは!遠慮せずにたっぷり飲んでくれ!」 「えっ?・・・・えっ?」 そう言うが早いか、浣腸器に薄めた練乳を入れる。 砂利本先生は、何のためらいもなく仰向けに寝転んでいるゆうかりんの下着をずり下ろし、 生まれたまま(?)の姿をさらすゆうかりんの腰を片手で持ち上げた。 訳が分からず、すっかり肉体の支配権を放棄した、ゆうかりんがなされるがままであるのをいいことに、 浣腸器の先端を無防備にさらされている桜色のすぼまりにあてがう。 「えっ?・・・なんで?や・・・やめっ、んあぁぁあああ!!!」 「あっ、あ、んああっ?んん!ううぅぅ~うあうぅぅ~・・・」 「おお~いい飲みっぷりだなぁ!感心、感心っ! ビックリして腰引いちゃうかと思ったんだけど、一発で全部飲みほしたな!はっはっはっは!」 「なんで・・・なんでぇ?」 「ほんじゃ次はよく揉んでっと!」 「ぅええっ?んああぁ!やめてえええ!おなかさわっちゃだめぇえええ!!!」 「はいシェイクシェイク!」 「もうやだぁ・・・おトイレいかせて・・・。」 「よしっ、こっちも受け入れ準備完了!さっ来ーい!!!」 「どうしてそんなこというのぉぉぉおおおお!!!」 「小豆練乳。うまいっ!さすがゆうかっち!俺の見込んだゆっくりなだけあるぞぉ!」 「こんなのって、ぁぁ。ないわよぉ。んぅぅ、汚いよぉ。んぁぁん・・・。」 砂利本先生はゆうかりんのあにゃる周辺に残った小豆練乳を丹念に舐めとり続ける。 ゆうかりんの可愛らしい桜色のすぼまり、そのしわ一本一本まで押し広げるように、じっとりと。 「汚くなんてないぞぉ?ゆうかっちも食ってみろぉ!」 「んむっ!むぅぅ・・・んちゅっ、んむぅ。ぷはっ。はぁ。」 自分自身で排泄した、猛烈に甘いにおいを放つ小豆練乳。 ゆっくりにとっては汚物そのもののそれを、砂利本先生に口移しで無理やり流し込まれたゆうかりんは、 嫌悪とも憎しみとも違う感覚が自分の胸に渦巻くのを感じ、その奇妙な浮揚感に身を任せることにした。 「いやぁ、すまんすまん!ごちそうするつもりだったのにすっかりごちそうになっちゃったなぁ! よおし!んじゃあ今度はこのチューペットをごちそうしてやろう!!!」 「・・・ふぁい・・・ありがとうございましゅぅ・・・。」 この後ゆうかりんは、砂利本先生にたっぷり3本のチューペットをごちそうになった。 ―金曜日― ゆうかりんの思考は、前日からすっかりモヤがかかったようだった。 自分は昨日何をされたのか? 人間さんの中には、確かにゆっくりのうんうんを珍しがって食べる人たちもいる。 でも、自分たちにとっては何と言おうとうんうんであり、汚ない物。 でも、そんなに嫌じゃなかった。 昨日からずっと体がふわふわしてる。 そうだ、今日は金曜日。 ゆっくりした子供たちに来週まで会えなくなっちゃう。 ちゃんとごあいさつしないと・・・。 「あっ!ゆうかりーん。よかったー、探してたんだよー。」 「絵本くん。どうしたの?」 「うん。今日授業で面白いこと勉強したんだけどね。ちょっとわかんないことがあるんだー。 クラスの奴らも手伝ってくんないんだもん。ゆうかりんなら手伝ってくれると思って。」 「?でもゆうか、5年生さんのお勉強はわからないよ?」 「大丈夫!」 5−2と表示のある教室に入ると、教室には絵本くんと仲の良い悪ガキ3人が待っていた。 「これなんだよ~。」 「ほけん、たいいく?」 「そう!クラスの女子に見せってって頼んだんだけどさ~。」 「そうそう、でもケチなんだぜ、あいつら。あんなに頼んだのに、しまいにゃ先生に言いつけるって!」 「でもでもぉ、母ちゃんのとか、じっくり見たくないだろぉ。」 「「「「お願いしまーす。ゆうか先生!!!!」」」」 何を言ってるんだろう。いくらゆうかがゆっくりでも、恥ずかしいことはあるんだよ? 5年生って言っても、まだまだ子どもなんだから。ゆうかがしっかり叱らないとだめね。 「うん・・・いいよ。」 「へぇ、教科書とちょっと違うぜ。」 「しょうがないよぉ、ゆうかはゆっくりなんだよぉ。」 「でもきれーな色。やわっけー。」 「んぁ。だめだよぉ。みるだけだっていったでしょぅ。」 「なにこれ?ぬるぬるしてるー。ゆうかりんおもらししてるぅ?」 「なんだろ、『ぺろっ』甘んめー。蜂蜜みてえ。」「ちょっ、俺にもなめさせろよぉ。」 「だめだよぉ・・・『ぁぁん』一人づつきてぇ。ゆうかはぁ『んんぅ』なくならないからぁ・・」 「もっと・・・もっと・・・・。」 ―土曜日― ゆうかは何をやってるんだろう。 お花さんはゆっくりできる。 子供たちはゆっくりできる。 学校さんはゆっくりできる。 ゆうかは今、お花さんにお水をあげてるよ。 あれ?前にお水をあげてたのはいつだっけ。 そうか、とってもゆっくりできた日だったよね。 「おーい。ゆうかりん。土曜日でもよく働くなぁ。」 「こおちょおせんせぇ。がっこうさんはゆうかのおうちなの。おはなでいっぱいにするんだよ。」 「ああ。そうだな。そうそう、今日はお仕事を頼みたくてな。夕方ちょっと時間をもらえんかね。」 「ふぁい。だいじょうぶですよぉ。」 毎月第2土曜日、18:00の少し前、この学校の体育館には全市から厳選されたゆっくり愛好者、数百名が集まる。 ステージに立つのは校長自身。そして、今月も開会のあいさつが校長によっておごそかに行われた。 「それでは、第137回 夜の全校集会を始めます。」 ステージには、校長以外にもう一つの人影がある。ゆうかりんだ。 「さあ、出番だよ。ゆうかりん。」 そこには、頭には涼しげな麦わら帽子、足には黒く輝く靴をはいた、ゆうかりんが立っていた。 その、凹凸も、体毛もない清らかな肢体を数百の視線から隠すものは一切存在しない。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」 ゆうかりんは、わずかに頬を紅潮させながら、苦しげにな呼吸を静まり返る体育館に響かせていた。 これよりさかのぼること30分、校長はゆうかりんに限界まで水分を与え続けていた。 ゆうかりんは、ゆっくり全てに備わる体内の水分調整機能に逆らうことができず、 ステージ中央に立った瞬間、自身の滑らかな割れ目の奥から、甘ったるい匂いを発する液体を垂れ流し始めた。 ステージ最前列の紳士は、浴びせられた甘露を全身で味わいながら、心地よさげな表情を浮かべている。 「んんぅ・・・んふぅ・・・ふぅん・・・」 太ももからかかとまでじっとりと小水で濡らしたゆうかりんは、涙を浮かべて彼らの視線を拒もうとする。 しかし、そんな想いとは裏腹に、大きく開脚したゆうかりんの恥裂は、彼女自身の指で左右に押し広げられ、 全校集会に参加する『生徒』達全員に見せつけられる。 ゆうかりんの小刻みに震える口元には、わずかに微笑が浮かんでいた。 「んはぁ・・・んぁあ・・・んふぅっ・・・ふぁぁぁ・・・」 体育館には、ゆうかりんの発するじっとりと濡れたあえぎ声と、夜の生徒たちの押し殺したような熱い吐息の音ばかりが響いていた。 ―日曜日― 日曜日だからといって、学校から人影が消えることはない。 校庭ではサッカー部の、体育館ではバスケ部とバレー部の練習が行われているし、 文化部の生徒や教員だってパラパラと顔を出している。 ゆうかりんは、校長室に立っていた。 きょうはこうちょうせんせぇのおやすみのひ。 おへやをきれいにして、あしたからもきもちよくおしごとしてもらおう。 きもちよく・・・きもちよく・・・ 高級感のある木目の大机、その上には最近老眼気味の校長が愛用している老眼鏡が立ててあった。 せんせぇ・・・こおちょぉせんせぇのにおい・・・ ゆうかりんは無意識のうちに老眼鏡を手に取り、そのフレームに鼻(?)を近づけた。 おいしぃよぉ・・・こぉちょうせんせぇ・・・ ゆうかりんは、その老眼鏡を、愛おしい者にそっと口づけするように優しく舐め続ける。 その、ぴちゃ、ぴちゃ、という音に混じって、別の濡れた音とゆうかりんの喘ぎ声が校長室の中に響き続けた。 いつの間にか日が傾く時刻になってしまったことにゆうかりんが気づいたときには、 校長室全体に甘ったるい匂いが染みついてしまっており、その床にはゆうかりんの体より大きな水たまりができていた。 明日からははっきりと拒もう、むせかえるような甘い香りと夏の熱気に朦朧とする意識の中で、 ゆうかりんはそう決意するのだった。 私の描写って、なんだかあっさりしすぎでエロには向いてない気がします。 おまけにゆうかりんを頭いい設定で作ったもんで、ゆっくりらしさゼロ。 季節モノのリクエストもあったんだけど、どうしよう。 そりゃ私も一番好きなジャンルなんですけど、メチャ難しいです。 豪雨とかはジワジワ料理できないんですよね。定番だし。 冬も雪は定番だしなぁ。でも東京の冬だと雪降んないかな。ともあれなんか考えときます。 D.Oの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 自分 おお、ひわいひわい 一年生 おお、ひわいひわい! 二年生 おお、ひわいひわい? 三年生 おお、ひわいひわい 全校生徒 おお、ひわいひわい×たくさん ゆうか やめて////お願い//// -- 2018-07-16 22 03 44 冬の乾燥ネタってありますか? -- 2016-05-14 16 56 28 HENTAI無双 -- 2015-01-25 21 36 15 おお、ひわいひわい -- 2014-12-29 22 44 12 いつかこの学校はえいえんにゆっくりさせられちゃうんだねわかるよー -- 2014-08-11 20 58 15 ゆうかりんじゃない!らんはちぇんがみたいんだ! -- 2014-08-03 23 27 59 HENTAIしかいないねぇ -- 2014-08-02 21 12 39 えー -- 2013-11-16 20 24 44 こおちょおせんせぇゆうかりんをお願いしますぅぅ! -- 2013-04-13 09 37 12 小豆練乳が気持ち悪くてなんか嫌になった・・・orz ゆうかりん頑張れ -- 2012-12-14 17 07 32 変態祭りかーー⁉ -- 2012-07-12 19 21 08 ふぅ… ここの学校にはHENTAIしかいないのか! けしからん! ふぅ… -- 2012-02-26 14 15 01 幽香だったら下手な事した時点で弾幕開花宣言されるぞ -- 2012-02-20 17 43 26 さーずでい いず べりー えろす -- 2011-11-26 05 21 34 ムラムラしてきたので航空支援を開始します。 「Carpet bomb, coming in.」 -- 2011-10-15 23 34 55 ↓↓(・∀・)レイパーカエレ! -- 2011-08-22 10 41 04 良かった。 微エロどころじゃなかった -- 2011-08-07 07 08 11 んほぉぉぉっぉおぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉ!!!!! このゆうかかわ「変態」どぼしてそんなこというのおおぉぉぉぉぉぉ!!! -- 2011-05-28 17 50 55 実に良かった 幽香のも読みたい -- 2010-10-01 22 06 51 あれ?これってえっちいSSだっけ?たしかにゆ虐だけど…なんか違くね? まぁいいや。其れよりこのゆうか欲しいよおおおおおおおおおおおおおおおおお! -- 2010-07-31 04 54 22
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ラ縛り・初期体力・ノーコン ルール 武器は「ライフル」「ライオットガン」のみ 使用可能です。 黄色ハーブの使用は禁止です。 ゲームオーバー(ミッション失敗)になったら最初からやり直しです。 ※五十音順 計1人 名前 ハード Take数 日付 備考 Kiske Wii版 Take5 (12/06/05) 最終更新日(14/04/16) 表記ミスがございましたらコメントフォームへお願いいたします。 掲載されていない達成記録の情報をお持ちの方は、【達成記録情報提供掲示板】へお知らせ下さい。 ご意見・ご要望・ご質問は、【ご意見・ご要望・ご質問掲示板】へお願いいたします。 名前 コメント
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暇だから女友達にイタメール その1545 357 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 16 12 08.74 ID CZNz1sU00 お久しぶりでございます。 360 :シコルスキー ◆SHIKO4guz6 :2006/11/14(火) 16 13 18.95 ID Lnrgu4CjO 357 魚姦勇者キタ━━(゚∀゚)━━!! 368 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 16 16 29.78 ID CZNz1sU00 引越しを全てこてっちゃんに任せたので若干暇になりましたよwww 前回の報告ってしたか覚えてる人いるかな? 369 :VIP村人x:2006/11/14(火) 16 19 50.68 ID 2g5LLRpq0 368 wiki見る限り報告はしてないんじゃないか? 372 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 16 22 19.69 ID CZNz1sU00 369 そうか…てかwikiを確認することさえ忘れていた自分に涙した。 じゃあまとめたらまたくるお 527 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 17 52 12.59 ID CZNz1sU00 まとめ乙です! 俺もまとめ終わったけど投下しておk? なんか安価沢山だから次の機会にしてもいいお 529 :シコルスキー ◆SHIKO4guz6 :2006/11/14(火) 17 53 23.95 ID Lnrgu4CjO 527 wktkwktk 530 :VIP魔法使い:2006/11/14(火) 17 53 59.36 ID isPgUGYv0 527 今報告せずにいつ報告するんだ!!! 532 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 17 55 10.76 ID CZNz1sU00 安価を確認して服だけ着替え、すぐにドンキへ!たぶん人生で最強のお遣いだったと思う。 家から一番近いドンキでも片道30分近いからやたら気がせいて事故りかけたwwww しかし実は店についてからが大変だったりする。 バイブ・ローション・フリスクに加え、縛りに使うビニール紐も買う。因みに熊ん子ですよwww てか縄とか見当たらんし、ショッピングカートの中からコンチワしている面々をさらしながら 「縄どこっすか」とは聞けねー…。いわんや浣腸をや、だと思わないか諸君!! 浣腸は最寄り駅の前の薬局でイチジク様を購入し、ぎりぎりでチャオズより先に帰宅。 すぐさまパソコンを起動させ壁紙設定を変える。この時点ではちょっとしたスパイ映画のような気持ちでいられたwwww 部屋を片付けている途中でチャオズ到着!ものの10分ほどの差だった…。 とにかく部屋に招き入れて紅茶を淹れて出す。敢えて座らせたのはパソコン机の前www ところがチャオズ、なかなか気づかない(゜д゜)確かにかなりなじんだ画像ではあったが、 気づかないということはないだろうと思い、そのままgdgd話していると、スクリーンセーバーが稼動。 もちろん、チンコと卵の画像(^ω^) 俺が先に痺れを切らしてチャオズに見てもらいたい画像があると言ってパソコンを見入らせる。 タゲ「へー。卵ですか。なんか目玉やk…なにこれwwwwwwww」 俺「とても新鮮そうでしょwww」 タゲ「ちょっと新鮮なんてもんじゃないですよねwwまさかこれさかなさま…」 俺「違うから!!声を大にして言うけど全く違います」 思ったよりチャオズのウケは良かったが、画像のチンコが俺のものだと思い込んでしまった件OTZ 俺「壁紙にしちゃったんだけど、どうかな」 タゲ「さかなさまらしくていいですよwww付き合うまで全然こんな人だとは思わなかったですけど」 しかし怪我の功名というべきか、これですこし下ネタが喋りやすい雰囲気になった! 夕食はチャオズが作ってくれたホイコーローをいただきました☆ 腹が膨れたところで、洗い物をするチャオズに忍び寄り優しく抱き寄せ 「今日は泊まっていってくれないかな?」 タゲ「いいですよwwこの前はゆっくり二人でいられなかったし」 まあ、なんだ、俺としてはここから安価ヒジカタみたいな目に遭うわけだが… 536 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 17 57 27.99 ID CZNz1sU00 チャオズはシャワーを浴びたがったけど、どうせそんなことしてもどうにもならないくらいの惨劇が待ち受けているから、 ここは射精安価をコンプリートに近づけるためにも一秒だって惜しい。 台所で下半身裸にさせて手マン。恥ずかしがるチャオズに本来なら欲情する ところが、これから朝までどれだけセクロスするのかと思うと不思議と性欲が減退するのはなぜなんだぜ? タゲ「ベッドに行きたい…」 俺「いいよ。先に行ってて」ここでドンキの袋が登場ですよ(゜∀゜)ノ バイブには電池を既に入れておいた(@帰りの車内)ので、あとはチャオズに入れるだけでございます! 俺「おまたせ~www」禍々しい面々をタオルに隠して俺もベッドへwww 既にチャオズはぐしゃぐしゃに濡れてるので、すかさずバイブ様に活躍していただくwww タゲ「ひゃっ!!ちょっと、なんですか!?」 俺「うんすまない。今日はバイブを使ってみるんだwww」 意外と使い込まれているらしくすんなり入っていく熊ん子。 熊の舌がチャオズのクリを刺激すると悲鳴みたいな声をチャオズが挙げる。 タゲ「バイブなしっていったのに…さかなさまに来て欲しい…」 ときれぎれに訴えるけど、俺は体力温存しなきゃきかんので、電力に任せてチャオズをいじめるwww しかし声が大きすぎてまた隣に聞こえそうなので、タオルを口にあてがわせなきゃいけないほど。熊ん子GJですwwww フリスクは口移しwwアナリスクとは書いてなかったのでこれでおkなはずwwww 俺「今日は、全部中で出すけどいいよね?」 タゲ「はいぃぃっ!!早くくださいぃぃ」 承認もとれたのでとりあえず挿入!いきなりチャオズが下から腰を激しくこすりつけてくる。 さながら漏らしてるみたいに濡れてきて、全く落ち着く気配がない。そして声もさらに大きくなってくる… そしてここで縛りに入った。縛り方なんてよく分からんから手首と足首を縛り、どうにか自由を奪うことに成功♪ 極力一回ごとの体力を温存したいので20分ほどで一回目のフィニッシュを迎える。 チャオズはバイブも含めると40分近く挿入され続けていたので、完全に脱力状態(゜д゜;) 半ば担ぐようにしてバスルームまでチャオズを運ぶ。 539 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 17 59 50.21 ID CZNz1sU00 タゲ「ちょっと休ませて…」 俺「うんすまない。すぐにアナルを仕上げないといけないんだ」 タゲ「アナル…?今日やるんですか!?」 俺「もうね、今日じゃないといけないんだって言ってた」 タゲ「え、え、ちょっと待って…」 イチジク様にお出ましいただき、チャオズに浣腸!精液が逆流してるのと肛門から滲む浣腸液が混ざってテラエロスwwww 結局、3っつ注入させていただきましたwwwそして便意がくるまでバイブを突っ込みながら質問タイム。 俺「チャオズはアナル使われかけたって言ってたよね。そこんとこkwsk」 答えに渋るとしっかりバイブが強になるわけですwww タゲ「前の前の彼氏に…でも痛くて全然入らなくて。さかなさまが初めてになります!」 俺「何人としたの?」 タゲ「…」 熊ん子~www タゲ「10人くらいです」どうみてもヤリマンですどうもありが…(´;ω;`) 一問一答で分かったことを以下にkwsk 1.初体験は?→中2、彼氏と 2.オナニーは?→したことない。だいたい彼氏がいたから 3.これまで一番よかったセクロス→ソフトSM 4.3をkwsk→緊縛・バイブ・軽い野外露出 チャオズは恥ずかしくて泣いてたけどしっかり感じてた件。 そして俺の方が泣きたくなるような話をたくさん聞かされてしまったOTZ そうこうしているうちに便意キタ――――(゜∀゜)――― タゲ「や、お願いだから、トイレ…」 俺「ヤリマンなチャオズにトイレを使わせるのはいかがなものかと…ww」 タゲ「ご主人様ぁ!!お願いしますからトイレにいかせてくださいぃぃ」 懇願ktkrええ、当然無視するんですよねこれ。 540 :VIP侍:2006/11/14(火) 18 00 02.21 ID 8iOeFTHRO wktkが止まらんwwwww 542 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 18 00 57.05 ID CZNz1sU00 水様便ktkr!!タゲ号泣です。ありがとうございますwww タゲ「は、恥ずかしいです~」とりあえず全部シャワーで流してベッドへ抱きかかえていく。 この間もずっと縛り通しwww鬱血はしていないから血流障害の心配もないww ベッドに転がしてマングリ返しから、排便直後でまだアナルが閉じきっていないからすかさずべろちゅー。 すげー嫌な味したお(#^ω^)苦い!浣腸液の味だったのかそれとm(ry タゲ「ダメーっ」これもしかしたらリアルで「らめぇぇっ」を聞けるのではないかと思ったwwww ローションで股間をべたべたにしてやって暫く指でアナルを拡張しつつバイブでマンコをいじめていると 俺の一人息子が回復したおと囁いてくる。 ここで一つ疑念が湧く。中出し安価はアナルセクロスにも適用されるのか否かという点である!! もし適用なら一人息子にラテックスの防護服を被せてやれないことになる。 躊躇はあったが、覚悟を決めてアナルに生挿入!! チャオズからひときわ大きな声が上がった。 俺「いたい?」 タゲ「き、きついです…ゆっくり入れてください」 俺「きついのはお互い様だから、少し動くね」 タゲ「うう…我慢するから優しくしてください…」 これ、ほんとに痛い…。しかもローションあるのに引きつれるような感じで痛い!正直もうしたくない(´・ω・`) 動くたびにチャオズが絶叫する。調子に乗ってバイブを前に入れてやったww タゲ「うわー!苦しい!オマンコ裂けちゃいますよー!!」 俺「てか濡れてきてるじゃんwww」 タゲ「だって気持ちいいんです~!!あーもうダメダメぇー!!うわー!!」 うん、ほんとに絶叫だね… 痛くてとても中出しなどできず、アナルから引き抜いて俺だけシャワーへ。 その間、バイブを今度はアナルに差し込んできてやったwww 冷水シャワーで一人息子を労わって、あとはベッドに戻って朝まで(慣用句じゃなく)セクロス!合計6発ですよ…。 ええ、あとで大家から騒音を理由に退去命令きました…。 行く当てがないのでこてっちゃんのところに転がり込みますが何か? 一人息子がこすれて腫れあがっていますがなにk…(´TωT`) 544 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 18 02 43.85 ID CZNz1sU00 537 ㌧クス こてっちゃんは全財産を失いかけるし、兄弟して路頭に迷うところだった先週末… 545 :VIP村人r:2006/11/14(火) 18 02 50.80 ID dBTGhAXC0 てめーwwwww職場で吹いちまったじゃねーかwwwwwwwwwwwwww チャオズテラエロスwwwwww 549 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 18 04 54.83 ID CZNz1sU00 545 好きになってきただけに華麗なる男性遍歴に鬱になったお 567 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 18 08 33.19 ID CZNz1sU00 荷造りが大変でこてっちゃんが基地外じみてきたのでいったん落ちるお 今週末までにまた来るのでよろしく… ちなみに今週末は吸収へ行く羽目になるかも分からんね 568 :シコルスキー ◆SHIKO4guz6 :2006/11/14(火) 18 09 18.70 ID Lnrgu4CjO 567 コテ兄への行動安価! 578 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 18 14 15.61 ID CZNz1sU00 【ニックネーム】 さかなさま 【年齢 】 27 【性別 】 股間についてる 【性経験】 8人 【特徴 】 体脂肪6% ・性別:[股間についてる] ・年齢:[29] ・特徴:[175cm 61kg フツメン ] ・性交渉経験:[11人] ・タゲとの関係[DNAがすげー似てる! 引越し手伝わせてイタメスレ来てたら怒られたww] ・相手に送メールの方向性など:[特にないが…] 当然、引越しがひと段落着いたらメール安価もらうお(^ω^) 590-593 581 :シコルスキー ◆SHIKO4guz6 :2006/11/14(火) 18 15 14.12 ID Lnrgu4CjO 578 行動安価か? 582 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 18 15 14.91 ID CZNz1sU00 タゲの名前はこてっちゃんですゴメソ 行動安価でいきますお 590 :一生足軽:2006/11/14(火) 18 16 51.29 ID WH3pWXb+0 じゃりじゃりに手マン 591 :シコルスキー ◆SHIKO4guz6 :2006/11/14(火) 18 16 50.99 ID Lnrgu4CjO タゲをベロベロに酔わせて何とかアナルセクロス! 無理でも精一杯のエロい事はする! 592 :VIP無職:2006/11/14(火) 18 16 52.87 ID isPgUGYv0 双頭バイブ買って来て こてっちゃんと合体! 593 :VIP足軽q:2006/11/14(火) 18 17 38.90 ID W2oBAIWh0 kskst 594 :シコルスキー ◆SHIKO4guz6 :2006/11/14(火) 18 17 49.94 ID Lnrgu4CjO オナニーしながら入室 602 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 18 22 26.29 ID CZNz1sU00 590-594 俺もこてっちゃんも、再安価したくなる安価に対しも全力は尽くす! しかしこれはすごいな…要は 兄 弟 で や れ ということか。挙句、将来の義理の妹を 襲 え と、こういうわけだな…おk。おkだが、泣きたくなる安価だな(゜д゜) …よし!逝ってくる!下半身むき出しで逝ってくる!!! 610 :VIP無職:2006/11/14(火) 18 24 12.48 ID isPgUGYv0 602 無茶しやが(ry 749 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 19 42 34.15 ID CZNz1sU00 チソコ折れた… こてっちゃんジャリジャリを迎えに行った こての携帯からこっそりジャリジャリ呼び出してやったwwww 751 :シコルスキー ◆SHIKO4guz6 :2006/11/14(火) 19 43 38.49 ID Lnrgu4CjO 749 どういう事だ? 753 :さかなさま安価下 ◆31sNfzlFrg :2006/11/14(火) 19 45 42.70 ID CZNz1sU00 751 オナニーしながら登場したらチョップ食らったwwwwwww 一人息子がすげぇしなって「モルスァ」言うかと思ったww 兄貴がトイレにたった隙に携帯を拝借したのだ さかなさま5?