約 263,928 件
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/461.html
武将名 内容 真田幸村 縄目の恥を受けようとは… 前田慶次 これじゃ戦さ人の格好が付かないねえ 織田信長 この信長が捕われた、か 明智光秀 生き恥を晒すことになるとは…無念です… 石川五右衛門 アウチ! 釜ゆでだけは勘弁だぜ… 上杉謙信 闘争、敗北せり お市 もはや囚われの身…抗おうと詮なきこと 阿国 縄かけはるやなんて、いけずやこと~ くのいち ふぎぃ、お縄になるとは面目にゃい… 雑賀孫市 参ったね。色男は縄をかけられても様になっちまう 武田信玄 虎を捕らえたとて、飼いならせるかね? 伊達政宗 竜を捕らえしこと、せいぜい誇るがよい…! 濃姫 あっ…そんなに強く縛らないで? 服部半蔵 屈辱… 森蘭丸 縄目の恥辱を受けようとは… 豊臣秀吉 あっちゃ~、捕まってまったか… 今川義元 ひっ…鞠の様にぐるぐる巻きじゃの! 本多忠勝 拙者が縄目にかかろうとは… 稲姫 虜になるとは…なんて恥辱… 徳川家康 縄目の恥、今は甘んじて受けよう 石田三成 縄をかけようと、馬鹿に俺は御せぬ 浅井長政 捕らわれようとも、信義は折れぬ 島左近 おとなしくお縄頂戴しときますか 島津義弘 その細縄で鬼が縛れるか? 立花誾千代 虜となろうと、立花の誇りは折れぬ! 直江兼続 体を縛り上げようと、義は自由だ! ねね いたたた…捕まるなんて大失敗だよ… 風魔小太郎 それで魔を捕らえたつもりか… 宮本武蔵 捕らわれちまった…うおおーっ! 前田利家 情けねえ…足引っ張っちまうとはよ 長宗我部元親 縛れんぞ…俺の魂までは! ガラシャ 何をするのじゃ! 離すのじゃー! 佐々木小次郎 斬らずに捕まえるなんて、ひどいなぁ… 柴田勝家 煮るなり焼くなり好きにせい 加藤清正 俺を捕まえても意味はない 黒田官兵衛 討たずに捕らえるとは…甘いことだ 立花宗茂 もっと優しく縛ってほしいな 甲斐姫 うそ! あたし、捕まったの? 北条氏康 捕まっちまうとは…耄碌したぜ 竹中半兵衛 この捕縛も計算どおり…だったらなぁ 毛利元就 参ったな…捕まってしまったか 綾御前 あっ…そんなにきつく縛らないでください 福島正則 俺が捕まるとか、マジありえねえ! 藤堂高虎 俺が捕まって手柄となるか…笑えんな 井伊直虎 すみません、巨大で。捕縛の縄が余計に必要ですみません! 柳生宗矩 捕まったか…柳生の名も地に墜ちたもんだねェ… 真田信之 捕らえられたか…覚悟はできている 大谷吉継 捕らわれる流れか… 松永久秀 我輩の運命は曲げさせぬ… 片倉小十郎 敗軍の将は何も語らず…どうぞお好きになさいませ 上杉景勝 …捕まった 小早川隆景 牢には本を差し入れてくださいね 小少将 捕まったくらいなんだっていうのよ… 島津豊久 捕まってしまうなんて、恥だ…! 早川殿 嫌…捕まってしまうなんて…お母様… (II)井伊直政 縄目の恥を受けるなど…! 新武将(男・熱血) こんなところで…! 新武将(男・冷静) 生き恥を晒すことになろうとは… 新武将(男・生意気) あーあ、捕まるなんてついてないな… 新武将(男・老練) おとなしく捕まっていると思うな (E)新武将(男・威厳) 捕まってしまうとは… 新武将(女・活発) 放して! 捕まるなんて嫌! 新武将(女・冷静) 敵の手に落ちるとは、何て屈辱… 新武将(女・生意気) えーん、つかまっちゃったよー! 新武将(女・妖艶) あら縄をかけるの? ちょっと緩いわ (E)新武将(女・優美) どうしましょう、捕まってしまいました 汎用武将(熱血) ええい、放せ! 放さんか! 汎用武将(冷静) 縄をかけられようとは、何たる恥辱! 汎用武将(猪突) 敵に捕らわれるとは、不覚! 汎用武将(若輩) 虜となるとは、不覚! 汎用武将(老練) 逃げおおせなんだか… 汎用武将(猛将) 煮るなり焼くなり好きにせい! 汎用武将(知将) ここはおとなしく捕まっておくのが賢明か…
https://w.atwiki.jp/dangerous/pages/27.html
男「ところで、本屋でバイトしてたんだが」 女「あら、働き者じゃない」 男「たち悪い客がたまにくれんだ。」 女「あら、爆殺してあげるわよwwwww」 男「兄貴なんだ・・・・」 女「私は依頼されたらノンケも殺っちまう女なんだぜ」 男「流石だよな、俺だったら流石に考えるわ 女「くっくっくー、勿論一から順に武器を拾い集めるなんて真面目なことはしない! プロアクションリプレイ駆使で オール武器モードは当たり前、んでも無敵判定はナシな。殺すのも殺されるのも私は大好きだしな」 男「過程を完全拒絶だもんな、開発者に謝れ」 女「プレイの一環だから頭を下げる気は無い」 男「そうだよな、断末魔をわざわざテープレコーダーで記録しているようなヴァカだもんな。そういうの聞いて 性的な共感を覚えるってマジすか?」 女「大マジよ」 男「デンジャーだなぁ」 女「そうよ。私はコンプの為にハッピーエンドルートは流し見、それ以外は考察サイトを兼ねてじっくりと 味をかみ締める。そんな女よ」 男「逆にそっちの方が窮屈な気がするけどな。ところで、最近某国でテロがあったみたいだぞ」 女「暴力じゃ何も解決出来ないってのに! はぁ、この国に生まれたことを感謝しなくちゃ」 男「お前中学三年生だよな、俺もだけど」 女「そーだけど」 男「核爆弾の威力を具体的に説明出来るか?」 女「出来るわよ、(以下略)これでおK?」 男「おK、んじゃあサリンの威力について説明は?」 女「はいはい(無知スマソ省略)ですよね?」 男「三度の飯より?」 女「爆発」 男「争いとは?」 女「勝てば官軍」 男「罠とは?」 女「汚い美術」 男「平和とは?」 女「私ごときが説明出来るはずがないよ」 女「ん、落ちるとどうなるのかな?」 男「ん~~~……この先ず~っと現状保持になるな」 女「!!!?」 男「おい、待て、何故服を脱ぎだす?」 女「現状保持?冗談じゃないわ……まだキスだって数える程しかしてないのに……」 男「ま、待て!? そうしない為に今俺が保守をだな!!」 女「安心して……優しくするから?」 男「ちょwwwwおまwwwwwwww今俺保守中……アッーーーーーーーー!!!!」 女「できちゃったみたい」 男「危険日!」 男「何だこの怪しげな固体は・・・」 女「炭素とカリウムをアンモニア気流中で熱したもの♪」 男「危なそうだからやめときます・・・」 女「つれない子~」 男「どう見ても危険だろwww」 男「あ"~……頭痛ぇ。 傘ささないで雨の中出歩くのはマズかったなぁ……」 男「しかし、危険が無いってのは安心するなぁ……良い機会だし、今日はゆっくり休もう」 ~二時間後 男「……眠れない、静か過ぎるのがいかんのか……普段が普段だからな……」 ~お昼時 男「……落ち着かない……非常に落ち着かないぞ 爆発音も硝煙の臭いも、悲鳴すら聞こえないとはどーいう事だ!?」 男「イカン……落ち着け、せめて少しでも寝ておかないと」 ピンポ~~ン♪ 男「チッ、爆弾か!? ……って呼び鈴だよ呼び鈴……ヤバイな俺」 男「は~い」 女「男く~ん、お見舞いに来たよ~♪」 男「お前か……学校はどーした学校は」 女「ん~、学校が壊れちゃったから今日は半ドンだったんだよ」 男「お前な……(……火薬の匂い)」 女「男君こそ、顔色真っ青だよ? 看病してあげるからさっさと布団に行けよ♪」 男「はいはい……(我ながらどうかしてるよな、全く安心できないのに)」 女「ちゃちゃっとお粥作ってあげるから、しっかり寝てるんだよ?もし出てきたらブチ頃すぞ♪」 男「滅茶苦茶不安なんだが……まぁ、頼んだ(女がいると安らぐなんてなぁ)」 女「(あの表情……習慣づけは順調みたいだねぇ♪)」 男「またストックホルム症候群と診断……おい、その弾頭に十字の切れ込みがある弾はなんだ?」 女「ん、これ? ダムダム弾よ」 男「確か条約で対人使用が禁止されてる奴じゃないか?」 女「当たれば死ぬし、もし生きてても高い確率で障害が残っちゃうんだから当たり前じゃない」 男「んで、お前はどうしてそれをライフルに込めてるんだ?」 女「当てれば死ぬし、もし生きてても高い確率で障害を残せるからよ」 男「お前な……」 女「私はね、人生幸せになった人が勝ちだと思うの」 男「? 何の話だ」 女「だから私は撃つの、 561を。 私の幸せのためにね? クスクス」 男「おまwwwwwwwだからって人撃っちゃダメだろうwwwwwwwww」 女「男君、まだお昼なのに積極的ね……ビックリしてトリガー引いちゃったじゃない♪」 タァーン 男「……お、俺のせいか!!?」 女「激しい喜びはいらない、しかし深い絶望もない…」 女「ねぇ男君…… スリルと興奮に満ちた波乱の人生と 平穏だけど毎日が繰り返しで、少しづつ殺されていくような人生、選べるならどっちがいい?」 男「平穏だな」 女「…・・・それじゃ、スリルと興奮に満ちつつも、愛しい人が側にいる幸せな人生と 平穏だけど毎日が繰り返しで、少しづつ殺されていく上にドロドロとした人間関係に揉まれて最後には使い捨てられる人生 選べるならどっちがいい?」 男「平穏だな」 女「そう……」 男「……」 女「……ブチ頃すぞ?(ボソ)」 男「やっぱり男ならスリルと興奮に満ち溢れた冒険に憧れるな、女が側にいてくれるなら言う事ない」 女「ホラ~、照れないで最初っからそう言えばいいのに♪」 男「(……そう答えないと、どっちの人生も選べなくなるじゃないか)」 女「男君、最近寒いよね。温めて」 男「カイロあるだろ、ほら(バシィッ!!)・・・!?」 女「温めて」 男「分かった、コート貸すから(ガシガシィッ!)・・・!!!」 女「温めて」 男「あ、あぁ、抱きしめてやるよ・・・」 女「~♪」 男「(アレ女じゃないか?)お~い、おんn」 女「あ、男君! ちょうどよかった、背中貸して~♪」 男「ちょwwwww背中に……なんでもない……」 女「……当ててるんだけど?」 男「正直スッマンカッタ」 ファンファンファンファンファン――― 警「現在、この町内に国際指名手配中のテロリストが潜伏しているとの情報が入っております 住民の皆様は、暗くなってから出歩かないように―――」 男「……女?」 女「いや~、ドジっちゃった。 暗殺失敗なんて初めての経験だったよぅ♪」 男「……誰を?」 女「禁則事項です♪」 男「誰の真似だよそりゃ……」 女「大丈夫よ、私は国家権力の犬に捕まるほどドジじゃないから!」 男「いや、大人しく捕まっとくべきだろそこは……」 女「因みに、捕まるときは男君も一蓮托生よ?偽造写真やら偽造書類やら、沢山用意してあるからね」 男「mjdk!?」 女「万一捕まっちゃった時は……絞首台まで一緒に歩こ?」 男「アハハハハ……絶対捕まるんじゃないぞ?」 女「心配してくれるんだ? そんな男君が好き~♪」 女「ほらほら!横になってよ」 男「あ、うん 」 女「わたしの太股気持ちいいかな?」 男「ま、まぁ…」 女「なーに?その反応?わたしが膝枕してあげてるのに…」 男「いや~まったく俺は幸せだなぁ!!」 女「よーし!耳かきしてあげる!」 男「え!?」 女「今まさに、男くんの穴に入ろうとしてまーす!」 男「ちょ、その言い方はやめろ……」 女「もうちょっと深く…」ドキドキ 男「………」 女「深く深く……」ワクワク 男「………」 女「おりゃー!!」 男「ぎゃぁああああ!!!!!」 デンジャラス? ~放課後~ 女「ねぇねぇ男君、これから何か予定あるー?」 男「・・・・・あるって言ったらどうなるんだよ」 女「やだなぁ、せいぜい明日の朝トイレから出られなくなるだけだよー」 男「(*1)))ガクガクブルブル」 男(参った、非常に参ったぞ・・・・どうすんのよ俺、どうすんのよ! 男「発破、昼ごはんを食べよう」 女「喜んで♪ ところで男のお弁当って誰が作ってるの?」 男「ん?姉さんだけd(ドオオーン)なにをするだァーッ」 女「たいへん!男君のお弁当に爆弾を仕込むなんて!許せないわ!これからは私が男君の分作って来てあげるね♪」 男「……」 大丈夫だ、 600は俺が助け出し、ん?なんだこの首ににぶらさがってるものは? これから君たちには殺し合いをしてもらいます 「こちら、武器提供者の女さんです」 女「男くんを殺そうとした人から爆破していきますので、よろしく♪」 妹「ちょwwwお兄ちゃんのお友達のお姉さんwwwこの首輪なんですかぁ?」 女「これはね、私がボタンを押すと爆発するのよ♪」 妹「えっ、強迫プレイ?キュンとしちゃう///」 女「今誰か私を笑ったか?」 男「は?急になにを・・」 女「発破っっっ」 ボン!! むしろ理不尽デンジャー 男「ふと思ったんだけど妹はMなんだよな?」 妹「ま、まあね」 男「で、女はSだよな」 女「失礼ねスイッチ押すわよ」 男「なら、二人でやればいいじゃないか」 女&妹「嫌よ!!」 男「何で?」 女「男君を虐めるのがいいんじゃない」 妹「お兄ちゃんに虐められるのがいいんじゃない」 男「…ハァそうですか」 妹「ところで、お兄ちゃん今日ひま?」 男「久々に遊んでやろうか?」 妹「じゃあドッジボールしよwwww」 男「よし!えいっ!」 妹「あっwwwあたっちゃったwww」 男(わざとあたったのは気のせいか?) 妹「負けちゃったね・・・罰ゲームだね・・・三角木馬?鞭?それともろ・う・そ・く?」 男「遠慮しときます。」 男友「よっ!」 男「ぉ 男友か。おはよ」 男友「オマエ、女とはうまくいってるのか?」 男「・・・まぁまぁってところだな」 男友「・・・そか。頑張れよな」 男「ぉぅ」 女「おっはよー ふぅ、重たかった(ドサッ」 男・男友「「( ゚Д゚)」」 女「ん?どうしたの?」 男・男友「「どうしたの?はこっちのセリフだ。な ん だ こ の 重 装 備 は」」 女「あぁこれ?これはねぇ昨日やってた映画のマネ♪」 男「・・・ちなみにどんな映画だ?」 女「ぇーっと確かアメリカの州知事さんが棺おけと機関銃を持って暴れるやつだったと思う」 男・男友「ちょwwwそれwwターミ○ーターwww」 女「そぅそれ!」 男「・・・参考までに聞くがそれは何に使うんだ?」 女「それはもちろん男姉との決戦のためよ ウフフフ」 男「さいですか とりあえず犠牲者は出さないでくれよ。頼むから」 女「二人きりだね?」 男「…(それはお前が皆やっちゃったからだ!!)」 女「何?うれしくないの?」 男「…(うれしいけど、色々こえーよ)」 女「私…きれい?」 男「…ま、まあな(返り血が無ければな)」 女「わーい。ならずっと一緒だよ?」 ―男の家で― 女「お邪魔しまァす」 男「今日は姉さんいないんだ。 あ、茶でも入れてくるよ。」 女「ありがとう。」 女「さて、男君のエロ本から趣味を調べましょうか。 ベッドの下は…流石に無いか。 …この箱なんだろ? …ん?あったりい♪沢山あるわねえ。どれどれ…? 『姉の媚乳』『姉の淫腔』 『あねらぶ』『姉汁』 『SWING OUT SISTER』」 女「…」 男「お待たせーっ…って、なに燃やしてんだッ!?」 女「フハハハーッ!見ろ!男君!汚らわしい本がゴミのようだ!」 妹「虐めて!」 姉「虐めさせて!!」 女「爆破させて!!」 男「どれも無理」 女「原点に返って男君のひどい目にあってもらいたいんだけど」 男「原点?で、俺は何をされるのだ?」 女「亀甲縛りとかじゃないかしら?」 男「ちょwwwwそのリモコンなんですか?」 女「押してみる?」 ローター「ヴぃーん、ブーン」 男「ちょwwwお・・・れ・・・か・・・あっ」」 女「あれ?男君気絶しちゃった?」 本編9
https://w.atwiki.jp/kai_saki/pages/143.html
5索 23344678北北發發發 姫子(ハネ満キーがある筈なんに満貫止まりやったけん……大丈夫かな?) 傀「……」ニヤリ 224一三八九4p赤5p6p (■南南■) 煌(これはどうなるんでしょうかね……?) 哩(姫子の事は責められん。ドラ8ば見せられたら誰でも焦るけん) 傀・・・17400(-8000) 姫子・・・32600(+8000) 煌・・・22000 哩・・・28000 ―――――――――――――――――――――――― 南四局オーラス 傀「……」 哩(こん人、結局動かんかったばい……まだ捲れる点差やけんに) 哩「……ん」チャッ 哩「――ツモ。2000オール」 6p7p8p8p123 赤5p (←南南南)(東↑東東) 姫子(捲られたー) 煌(三着ですか……もっと精進しなければなりませんね!) 傀・・・15400(-2000) 姫子・・・30600(-2000) 煌・・・20000(-2000) 哩・・・34000(+6000) 二回戦終了。 哩「……傀さん。もう一戦よかですか?」 煌(へ?) 姫子(いいんですか? ぶちょー) 哩(……あぁ。こん人はまだ本気だしとらん) 傀「……勿論です」ニヤリ 哩(それに……確めたいけん。私らの積み重ねが通じるんか) ガラガラガラ… 三回戦開始 東、傀 南、姫子 西、煌 北、哩 哩(行くぞ姫子) 姫子(はいっ) 哩(リザベーション2翻!) 姫子(んっ……)ビクッ 東一局、ドラは6p。 哩(よしっ!こん配牌ならいける!) 4p6p7p7p12569三五七八 8p ――打、9索。 傀「……」 一ニニ三七34679東南發 七巡目 姫子(傀さんの親やけん、早いとこ流さんと……!)タンッ 哩「……ロン。2000!」 6p7p8p567五七八八 (3p2p4p) 姫子(満貫キーゲットです!) 煌(すばら!) 傀「……」 傀・・・25000 姫子・・・23000(-2000) 煌・・・25000 哩・・・27000(+2000) 哩(次は3翻!) 姫子(……っ!)ビビクン 東ニ局、ドラは中。 十巡目 哩「ツモ。裏1で1300,2600!」 三四五8p8p56789北北北 7 哩(3翻クリアや!) 姫子(ハネ満キーもゲットです!) 傀「……」フ…ッ 傀・・・23700(-1300) 姫子・・・20400(-2600) 煌・・・23700(-1300) 哩・・・32200(+5200) 哩(次で決める。リザベーション4翻!!) 姫子(お、大きっ……!!)ビビク-ン 東三局、ドラは發。 十ニ巡目 哩「――ツモ!2000,4000!」 一一2p3p4p6p6p789 一 (←發發發) 姫子(やった!4翻クリアで倍満キーゲット!) 煌(すばらっ!すばらです!) 哩(南場に入った途端に満貫→ハネ満→倍満や。これならいける……!) 傀・・・21700(-2000) 姫子・・・18400(-2000) 煌・・・19700(-4000) 哩・・・40200(+8000) 傀「……」ニヤリ 哩(!) 姫子(あ、あん笑い……) 煌(勝負は南場からだと言わんばかりですね……) ―――――――――――――――――――――――― 東四局終了時 傀・・・21700 姫子・・・16400(-2000) 煌・・・21700(+2000) 哩・・・40200 南一局、ドラは2p。 姫子(こっから先は私の独壇場やけん!) 3p4p4p5p5p7p7p赤五八九45白 三 姫子(まずは満貫キーや!) ――打、八萬。 哩(私らは大人しくしとくんがベストやな) 煌(いざとなったら差し込みますよ!)スバラ! 五巡目。 姫子(……よしっ、聴牌) 3p3p4p4p5p5p7p7p三赤五七45 六 ――打、三萬。 姫子(タンピン一盃口・赤1……4翻クリア!)チラッ 煌(―――どうやら姫子が張ったみたいですね!)チラッ 哩(ここは即アガらせた方が良かやな)チラッ 傀「……」 哩(傀さん親は早く流すべきやけん……ナイス聴牌やぞ姫子)チャッ ニ四七八九1p2p9p9p67東東 8 哩(姫子ん待ちは……この辺か?) ――打、6索。 姫子「ロンです!」 3p3p4p4p5p5p7p7p赤五六七45 煌(すばらっ!) 哩(4翻クリア!傀さんの親も流れたばい!) 傀「―――御無礼」 パタッ… 12345789北北中中中 姫子(え!?) 煌(!!) 哩(な……っ!?) 傀「頭ハネです…高目で18000点」 姫子(え? あれ? なんで……リザベーションは!?) 煌(こ、こんな状況は初めてですよ……?) 傀・・・39700(+18000) 姫子・・・16400 煌・・・21700 哩・・・22200(-18000) 南一局一本場、ドラはニ萬。 哩(今回は3翻クリアしたけんハネ満キーば使える筈やが……どうや姫子!?)チラッ 姫子(だ、駄目ですぶちょー!急に配牌もツモも……っ!) 一四六七4p8p9p169東南西北 傀「……リーチ」 トン… 發8p北9p八東 2p(リーチ) 煌(またですか!?) 姫子(な、なんでリザベーション効いとらんの!?) 哩(まさか二回戦の南三局ん時のアレんせいか……?) 傀「御無礼 一発ツモ」 ニ三四2p3p3p4p4p5p2333 4 傀「裏ドラ2p……8000オールの一本です」 哩「!!」 煌「メンタンピン一発ツモ三色ドラ裏……す、すばらです……」 姫子(あ、あれ……?)チラッ 發8p北9p八東 2p(リーチ) 姫子(な、なんで2p切りリーチ……?) 煌(5p切りなら一盃口と裏々ついて三倍満でしたよ?) 哩(ま、まさかこん男……!) 傀「……」ニヤッ 哩(姫子の4翻ば確定しとった筈の前局、傀さんの和了形が……) 12345789北北中中中 哩(この形。中・混一・一通の『6翻』……) 哩(でもって今も3翻クリアのハネ満ば姫子がアガれる筈やった。そこを傀さんが……) ニ三四2p3p3p4p4p5p2333 4 哩(……メンタンピン一発ツモ三色ドラ2の『9翻』を和了……) 哩(……) 哩(こ、これは……) 發8p北9p八東 2p(リーチ) 哩(それにあの捨て牌。手ば安くしてリーチっちゅう事は狙ってやったで間違いなか) 哩(これ見よがしに私らんリザベーションの三倍の翻数でアガっとったんか……!?) 傀・・・64000(+24300) 姫子・・・8300(-8100) 煌・・・13600(-8100) 哩・・・14100(-8100) 哩(―――ま、待て)ピクッ 哩(私は2翻→3翻→4翻の順でクリアした。つまり……) 哩(……つまり次は4翻の三倍……12翻の和了が来るんか!?) 南一局二本場、ドラは七萬。 十四巡目 姫子(傀さんに連続でアガられとる……次こそ倍満アガり切らんと!)チャッ 3p3p4p赤5p5p6p東東南南西中中 6p 姫子(来たっ!リーチしてツモれば8翻やけん!) 姫子「リーチ!」 ――打、4p 一3赤五七8九 白247一赤5 南4p(リーチ) 煌(すばら!) 哩(ようやった姫子。……ばってん傀さんも……)チラッ 傀「……」 6p77p341 9p1p5p5西9 2p1發 哩(萬子の染め手vs筒子の染め手。12翻なんて簡単には作れん筈や) 哩(そげん嘗めた打ち方で私らん積み重ねが……リザベーションが破れるわけ無か!) 哩(頑張れ姫子っ!) 姫子(……こん局こそ私がアガっちゃる!)チャッ 3p3p赤5p5p6p6p東東南南西中中 三 姫子(き、危険牌やが……通れっ!) タンッ… 傀「御無礼」 ニニ三四四五五七七八八九九 姫子(っ……!?)ビビビクンッ! 煌(すばらっ!?) 哩(清一・平和・ニ盃口・ドラ2!?) 傀「12翻です……二本場の36600でトビ終了ですね?」 哩(ほ、本当に12翻作りよった……!!)ゾクゾクッ ―――――――――――――――――――――――― 姫子「――え? 傀さんはリザベーションの三倍ん翻数でアガっとったんですか?」 煌「い、言われてみれば……南一局一本場の2p切りリーチはそういうことでしたか」 哩「それを狙って出来る時点でもう化けモンやね」 姫子「私がリーチせんで三萬ば止めとったらこげん事にならんかったとですね……」 哩「……いや、多分変わらん」 姫子「へ?」 哩「試しに次ん傀さんのツモば捲ってみ」 煌「私が鳴いてますから彼が海底ツモですね。どれどれ……」スッ コロッ… 六萬 姫子「!」 煌「すばらっ!?」 哩「清一・平和・海底ツモ・一盃口・ドラ2……姫子が振らんでもきっちり12翻ツモってトビ終了にしとる」 姫子「……どうやっても私らは負けとった訳ですか。凹みますね」 煌「上には上がいるって事ですね。良い勉強になりました!」 姫子「花田は前向きで羨ましかよ……」ハァ 哩(……全く。よか性格しとるわ、あの人)
https://w.atwiki.jp/hono4/pages/203.html
GM それでは再開します。 メイリア 意識を失ったセレナを拘束し、騎士団の訓練場の中心に設置。(こう、ギロチンの抑える部分だけみたいなやつ) その間に他の騎士団の面子に集合をかけて、その間はセレナが見えないように周囲に幕を設置しておく。 全員集まったら出入り口を封印し、結界の瘴気効果を訓練場全体に発動させた状態で、人間に変装した状態で妹たちと一緒に堂々と出てこよう。 「あー……こんにちわー!」 にこにこしながら、手を振って元気に挨拶をするも、返してくるわけもなく 「なんだ、ノリが悪いよね…。えー、今日は集まってくれてありがとう!今日は皆さんの慰安のため、ちょっとした余興を用意させてもらいました!!騎士団とはいえ色々とタまってるだろうし、ボクってば優しいなぁ……さて、じゃあ自己紹介。ボクはメイリア!そして、一緒に来た3人は……二人は紹介いらないかな?まぁ、ちょっと変わっちゃってたりするつぃ必要か。んじゃ3人とも挨拶してあげてー」 と、横の3人に手をやって話を振って △ GM ざわつく騎士団の少女たちの前に3人が進み出る――内二人は交尾姿のまま。 「みなさんお久しぶりです、ノエルだよぉ❤ ほらエクセレンも挨拶挨拶❤ ❤ 」 強靭となった肉体、その腕力によって片手でエクセレンを抱きかかえ、接合部を観衆に見せつけるようにして下から突き上げながら、右手で膨らんだ乳首を扱き上げて挨拶を促すノエル。 白濁に染まり息も絶え絶えなエクセレンは荒く息を吐きながら叫ぶ。 「あぁっ❤ ノエルゥ、するぅ、するからぁ❤ ❤ もっとごほうびえっちしてぇ!❤ ❤ ぁあ、んぅ、みんなぁんっ、エクセレン、はぁ❤ ❤ ❤ 魔人チンポにいっぱいいっぱい犯されてぇ、こんなぁはぁっ❤ えっちなからだ、に、してもらいましたぁぁんッ❤ ❤ ❤ ❤ 」 「…あぁ…まったくこんな痴態を魅せられては… チンポが治まらぬではないか…❤ ❤ 」 エクセレンの挨拶を聞いていたカリンも、凛としていた表情を淫蕩に歪め、 下布のスキマから勃ちあがった巨大ペニスを露出させる。 いとおしげにペニスに手を這わせて部下たちに視線を巡らすと 「ふふ、いうまでも無いがカリンだ… 立派なチンポだろう…?❤ ❤ 我が新たな主であるメイリア様に頂いたものだ…❤ これからはおまえたりも剣をチンポに持ち替えて、魔人様に仕えろ…これは命令だ❤ ❤ 」 がに股になりペニスを扱き上げながら言い放った。 △ メイリア うんうんと満足げに頷くメイリア。 「はい、皆おなじみの3人だね!❤皆とーっても幸せそうでしょう?そう、何かに悩んだり、辛い事を感じるなんてないない!ボクに従えばずーっとただ気持ちいいだけのさいっこーを提供して上げるよ❤」 すぐ隣のノエルのおっぱいを掴んでもみながら 「ノエルもこんなにかわいい女の子になったしね❤今仲間になればノエルだって貸してあげるし…それに、皆憧れのあの人だっているんだよー❤さあ、それは誰だって?皆わかってるんじゃないかなぁ…こんなことしてるのにいまだに来ないあの人さ❤」 にひひと笑いながら周囲を見渡し、いまだにざわざわとしている団員達の中でも、すでに頬を赤くしている子がいるのを見つけて自分のショーがある程度うまくいってるのを確信し 「さて、それじゃあそろそろお披露目しよーかな。それじゃあご注目!皆の聖女、セレナちゃんの登場だよー!」 ばさっと幕をあけると、そこには拘束されてぐったりとしている聖女、セレナが、ぼろ布一枚で居た。隙間からちらちらと大事な部分が見えてしまっていて、その姿はひどく煽情的でもあった。 「さて、それじゃ起こさないと。おーい、セレナちゃーん?起きてー?起きないとひどいことしちゃうぞ?」 てってと後ろに回ると、下着をつけてない股間に手を差し入れて、まだ皮に隠れたままのクリトリスを、親指と人差し指の爪の先でぎゅうっと摘まみ上げる △ GM 「あぁ、メイリア姉様ぁ…❤ 」 エクセレンを突き上げながらうっとりした声を上げ更に責めを激しくするノエルと激しい嬌声をあげるエクセレンを尻目に、強制的に目覚めさせられるセレナ。 「ぎぃぁっぁっぁ!! ……っ、おのれ、魔人っ!!」 気絶していたせいか、はたまた勇者としての力のせいか、未だ瘴気は完全には馴染みきっていない様子。痛みに悲鳴をあげ、抵抗するように拘束具をガチャガチャと揺らすが一行に取れる様子はない。 しばらくの後、周囲の様子に傍と気付き、団員たちに向けて叫ぶ。 「皆さん、逃げて! ここは私が食い止めます、だから…!!」 しかし――すでに団員たちは瘴気に蝕まれ始めており、その声に反応しようにも一部の人間は足を動かせず――また一部の人間は、セレナの艶姿を頬を赤らめてじっと見つめている。 △ メイリア 「にひひ❤むだむだぁ!セレナちゃんはボクに負けたんだから、もっと素直になりなよー❤それにほら、ちゃーんと周りをごらんよ?あっちの子…そっちの子も。キミの事を欲情した目でみているでしょう?❤キミは清廉潔白を常にしていたかもしれないけどね、憧れのお姉さまにそういう意味で惹かれてた子もいたのさ❤そして、今はボク主催の慰安って名目なんだから…キミはその主演をしてもらわないといけないんだ❤あ、それともあれかな、キミの前で一人一人殺せばいいのかな?❤いいね、そうしたらキミは従順になってくれるかな?それとも死ぬ気で抵抗するかい?❤そうしてほしくなければ…キミ自身が誘えばいいんだ。いやかな?まあ、やるって言うまでは焦らしてあげるからじっくり考えれば?❤」 さわさわと性感を煽るように肌に触れながら、耳元でこしょこしょと囁くように。 その間も周囲の3人は淫らなやりとりを止める事はなく、その淫臭をまき散らし、一般団員への催淫効果はましていく。 段々と瘴気も濃くなっていき、影響を受けた者の中には服の中に手を入れ始めた者も見え始めてきて △ GM 「っ…! 何、この、感覚…!?」 メイリアが触れると、魔人の瘴気がそこから染み込むのか、触れた部分の肌の色が除々に健康的な色から、色素の薄い青白い肌へと変化し始める。 少しづつ、少しづつではあるが、瘴気に犯され始めた聖女は少しだけ息を荒くしつつ… 「っ、殺すなど、やめてください…! 目当ては私でしょう! 私以外の人間には手を出すなっ!」 …淫らな行為を始める団員達に微かに視線を送り、戸惑うように視線をそらしてメイリアに向き直り、強い言葉で語りかける。 △ メイリア 「それは間違いかな?確かにボクはキミを篭絡しろって言われてるから目当てはキミ、それ自体は間違えていない。でも、ボクがそれ以外で誰を狙うのも制限されていないからね」 言いながら、近くで見ていた中で、こっそりオナニーをしていた一般団員の前へと 「じゃ、キミでいいか」 その手を引いて顔を近づけ、キスをする。 舌を絡め、唾液を送り込む。 強烈な媚薬となっているメイリアの唾液を流し込まれた団員は一瞬にして絶頂に達し、そのままくずれおちて痙攣を続けるだけになって 「ふう……❤とっても気持ちよさそう。英雄でもない身でボクの唾液は強烈過ぎたかな?まあ、キモチイならいいよね❤」 地面で無様に倒れ伏した団員を一瞥だけすると、セレナに向き直り 「どう?ボクは気持ちよくするだけ❤この子もすっごい幸せそうな顔してるでしょー?❤このまま全員ボクの虜にしてあげようかな?」 舌なめずりをしながら、ぐるりと他の団員を見渡すと、その光景に当てられた団員はさらに増えているようで △ GM 団員の中には――そうした光景に影響されて、団員同士で絡み合うものさえ出てきた。一部の人間は、一人ペニスをしごき続けるカリンへと近づき――彼女のモノに舌を這わせる。 「ふふ…お利口だ❤ 瘴気の御蔭で頭がえっちな知識でいっぱいになってきただろう?❤ んっ…ぁあっ…上手いぞ…もっとできたら、お前のオマンコを使ってやろう❤ ❤ 」 親愛を向けていた騎士団長のそんな光景にセレナは泣きそうな表情を浮かべると…メイリアに向けてこう、叫んでしまう。 「お願い、やめて…! 彼女たちでは本当に壊れてしまうからっ…!! ………わかり、ました…メイ、リア…さ、…様…お願いします! するのなら私にしてください!!」 ――ほんの僅かに、腰砕けとなった団員への羨望も混じった言葉が、彼女の口をついた。 △ メイリア 「んふふ…そうじゃないでしょ?❤仕方なくやってあげるみたいに言ってるけど、すでにキミ自身が」 そう言って、そっと背後から手を差し入れると、ぬちゅっと水音が耳に響き 「えっちぃことしてほしくてたまらないんでしょう?❤ならそう言わないとだめだよねぇ…?❤ボクがやる気になるように、頑張って誘ってみなよ。」 言いながら変装をとくと、その巨大なペニスをスマタをするようにすりつけて。常に垂れている我慢汁が塗りつけられると、そこからとんでもない性感が突き上げてくる 「そうしたら、コレをあげるよ……ほら、何ていえばいいのかな?❤」 腰に唾液を垂らして、それを手で塗り広げつつ △ GM 「あ、ぁ…ぁぁああぁぁぁあああああっ!!❤ ❤ 」 メイリアの媚薬体液を塗りたくられ全身の熱に身悶えるセレナ。 思わず甘い声を上げてしまい、虚ろな思考でメイリアの言葉を脳内で反芻する。 (えっちなことを…誘う… なんて、いう…? だめ、そんなことはいけないこと… でも… いわないとみんなが… それに勇者なんだから、負けたりしないんだから… だからこれはしかたなくて、えんぎなんだからぁ…❤ ❤ ❤ ❤ ) ふぅーっ、ふぅーっと荒い息を抑えるように深く深呼吸をした後… 「おねがい、しま、す…セレナの、だいじな、ところに… お、ぉ……お、ぉまんこ、にぃ………❤ メイリ、ア、様の……おち…んちん、をぉ…❤ ❤ く、く、だしゃぃ……❤ ❤ ❤ ❤ 」 △ メイリア 「❤❤❤」 ノエルを陥落した時にも感じた悦楽に、身を震わせて 「…よくできたねセレナ❤」 よしよしとお尻を撫でて上げながら 「じゃあ、キミはボクの命令には絶対服従するボクの玩具になってくれるよね❤まあ、いやっていう気持ちもなくしてあげるけど…ね!」 突き入れる前にリビドーとダブルプレイを発動させながら、思い切り突き入れる。 処女は一瞬で突き破られ、最奥を叩きつけるその行為は本体苦痛しか与えないはずだが、瘴気と媚薬体液でとっくにくるっていた体は、さらなる後押しの魔法もあって、頭が吹き飛ぶような快感だけを与えてくる 「んー!❤流石キツイね!あ、射精る❤」 さらに勢いよく噴き出た精液は、あまりの勢いから緩みきった子宮口から内部まで入り込み、本来性感などない子宮内部すら狂わせていく △ GM 「ぐひゅぃいいいいっ!!❤ ❤ ❤ ❤ ❤ 」 圧倒的な快楽の波にぶざまな悲鳴を上げてガクガクと痙攣するセレナ。 先程までの思考も全て吹き飛ばされ、喘ぎながら――快楽に流されメイリアを体内に受け入れたことで急激に肉体の魔人化が進む。 豊かだった肉付きは薄れ人並み程度となり、肌は薄青白く染まる。 同時に目に怪しげな輝きが宿るとともに、顔の造形は大きく変わらぬまま、 個々のパーツのバランスが絶妙に調整され、更に美しさが増してゆく。 かつても美少女であったが、 その美しさが魔性の域へと届いていた。 ガクガクと体を震わせ、肉体の魔人化は進んでいくが―― 一方で彼女の精神は… 「まけにゃぃいんっ!!❤ おちんぽになんかまきぇにゃぃのぉ!!❤ ❤ おもちゃになんかにゃらなぃ!!❤ ❤ ❤ メイリアしゃまの、おちんぽおなほになんか、にゃりたくにゃぃのぉ!!!❤ ❤ ❤ ❤ 」 呂律の回らない口調で、自分に言い聞かせるように叫び続けている。 その嬌声に当てられ――団員は全員、淫らな宴に参加スルこととなるだろう。 更に瘴気の侵食が進めば、団員の一部にはカリン同様、ふたなりペニスを持つものが現れるかもしれない。 一方でセレナもまた瘴気に侵食されているため… 1d6で奇数でふたなり化、偶数でそのまま 1d6 = (1) = 1 ふたなり化。 絶頂し続けるセレナの肉体もまた、瘴気に侵食され尿道から突起が生え、それがペニスを形成し、そのまま定着すると、絶頂と同時に精液を吹き出し続ける。 Δ メイリア 「あははは❤立派なモノが生えたじゃない❤これで皆を満足させてあげられそう!それじゃ、まずは…カリン。キミの約束を果たそう。」 絶頂して力の抜けたセレナの拘束を解いて、よいしょっとうつ伏せにすると、その下に潜り込んで、セレナのペニスを自身のまんこの上にあてさせて 「じゃ、セレナに腰の振り方を教えてあげてね❤ボクが教材になってあげるから、ちゃんと皆を気持ちよくできるようにしっかり学ぶんだよー❤」 両手で居れやすいように穴をくつろげながら、カリンが突きこむ迄勝手に入れないようにセレナの亀頭を余った指できゅっとつまんで抑える △ GM 「あぁ…!! メイリア様、ありがとうございますっ!!!」 ぬるり、と先ほどまで交わっていた団員――すでに気絶するまで抱かれて意識のない彼女を、乱雑に床に放ると、セレナに駆け寄り、その耳元で言葉をささやきながら… 「セレナ…セレナ、セレナ…!! こんなにきれいになって…目もキレイ…すらっとした体も似合うよ…えっちなふたなりおちんぽも素敵……❤ ❤ セレナ…好き…大好きだったの…君に拾われたときからずっと…でも女の子同士だから、諦めてたけど…でも、これで…❤ ❤ 私は君を愛することができて…❤ セレナも私を愛することができて…❤ ❤ うれしぃ……❤ ❤ ❤ ❤ だから――」 「かり、ん…… わた、わたひぃ…はぁ… わたし、も、カリン、を……」 「いっぱい犯して一緒に狂おう、セレナ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ 」 つぶやきかけた彼女の言葉をかき消すように、カリンの巨杭がセレナの体内に打ち付けられ 「おほぉおおおおおおおおおおおおおおっ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ 」 その衝撃と、更には動いた腰がメイリアの体内にも肉棒を運んでいき、 メスとオスの快楽を同時に味わうことで、セレナの脳内にプツプツと何かが切れるような音を走らせながら、大量の精をぶちまけた。 △ メイリア 「あはぁ❤いい、はえたてチンポ気持ちいい❤どう?ボクの改造マンコさいこーでしょ!?❤マキナ様の特別改造マンコに突っ込めてるんだからもっと気持ちよくなってよ!❤ほら、ほらほらぁ❤」 ぎゅうっと過剰なまでに締め付け、こりこりとした感触が裏筋をこすりあげ、身体からは想像もできないほど深く受け入れて根元まで刺激する極上の改造マンコは、はえたてのセレナのペニスには過剰すぎる快楽を叩き込み、溢れる愛液もまた媚薬であるため、それを塗りこめ続けられれば、疼きはずっと止まらないようになってしまう。しかしだからといって理性で腰を止めるにはすでに遅すぎ、実際止めようにもカリンが腰を持ってサポートしているためにとめることもできず、地獄の天国まんこに突き入れる事を辞める事などできずに自分から自分を魔へと調教していってしまう △ GM 人間ならすでに死んでいるほどの快楽ではあるが、すでに魔人化しているセレナにはそれもかなわない。明確な意識がある中で快楽に蝕まれ――狂っていくことしか、彼女に進む道はなかった。 「ひぁああぁ、はひぃっ❤ ❤ ❤ ❤ しゅきっ、おまんこ、かいぞうおまんこだいしゅきぃっ!❤ ❤ カリンのとくだいおちんぽもだいしゅきぃいいい!❤ ❤ まけちゃ、だめなのにっ、まけちゃうっ!!❤ ❤ ❤ おまんこおちんぽにまけちゃぅうううう!!!!❤ ❤ ❤ ❤ 」 極上の名器と、想いを通じ合わせた友人のペニス、2つに責められて無限の快楽を味わいながらそれでも、負けたくない、とセレナは自分を律する。 ――しかしあと一押、それだけでたやすく折れてしまう程度の意思だ。 肉体は完全に快楽に支配され、精神も蕩けきっている今、あと一押で彼女はたやすく堕ちきるだろう。 △ メイリア 「あんっ❤負けちゃえ負けちゃえ❤負けたって気持ちいいんだからなーんにも問題ないよね?❤」 セレナの頭を掴んで引き寄せ、キスをして舌を絡ませながら 「じゃあ、このまま負けてボクと一緒に魔界に行くにあたって、心残りをなくしていこうね。キミはずーっと一緒の大切な相棒がいたよねー?」 キスをやめて、人懐っこそうな顔でにっこりとしながらそう告げて △ GM 「ふぁぁあああ❤ ❤ …ふぇ…あい、ぼぉ…?」 キスに陶酔としつつ腰はヘコヘコと猿のように動き続ける。 メイリアの言葉に朦朧とする意識で一本の剣――少女にとっての英雄の証ともいえる聖剣の少女の姿が想起される。 △ メイリア 「うふふ、ちょっとおバカになってる頭でも理解したみたいだね…❤ノエル、一旦そこの肉オナホはおいて、彼女を連れてきてくれる?」 と、指示を出し、全身を縛り上げて目隠しと耳栓をした状態の聖剣を引きづり出して。口は押えていないためセレナを案じてわめいていたようだが、股間を通して亀甲縛りをされたまま紐を引かれて連れて来られたため、何事かとより大声で罵倒を連ねていた。 その姿は最初のセレナのように薄布一枚で、凹凸が強調されるようになっており、性欲に支配されたセレナからすればとても魅力的に見えることだろう △ GM 「はぁい、お姉様ぁ…でもぉ、肉オナホじゃなくて嫁オナホですよぉ」 小さく抗議しつつエクセレンを置いて聖剣を連れてくる。 個体名、シルヴィア。名を持たなかった彼女に、セレナがあたえた名前だ。 しかし今はそんなことは関係ない。 情欲にうかされた彼女にとって、拘束されたその少女は、ただの魅力的な肉穴に過ぎなかった。 「う…あ…❤」 カリンはメイリアの意図を組み名残惜しげにしながら責めるのを中断する。 メイリアからも開放されるなら…彼女はふらふらとシルヴィアのもとに歩み寄るだろう。 △ シルヴィア 「な、なんじゃ!?こんな格好で縛り上げたうえに引っ張りまわしてなんのつもりじゃ!セレナは無事なんじゃろうな!?何か手をだしとれば承知せんぞ!くっ!ひっぱるでない!股がこすれて痛いじゃろが!ええい、セレナ!無事かの!?今わらわが助けに行くから待って居るのじゃぞ!」 完全に縛り上げられているにもかかわらず、ぎゃいぎゃいと周囲に吠える姿は、滑稽にも見えるが本人は必至である。縄を掴むノエルの方をとりあえず認識できる方角としてそちらに向かって叫んでいるため、セレナからは丁度シルヴィアの横から近づいていく形になる △ GM 騒ぐシルヴィアの腕を掴むとその耳元でささやくセレナ。 「シルヴィア…」 優しく、甘く名前をささやくと可愛らしい唇を強引に奪う。 メイリアが自分にしたのを見よう見まねで、濃密な口づけを自分の所有物である少女と行ってゆく。 「シルヴィア…シルヴィア…❤ あぁ…こんなに…えっちだったんだ、シルヴィア…❤❤ ごめんね、私、弱くて…❤ 負けちゃって……❤ おちんぽにも、おまんこにも負けちゃいそうで…❤❤ もう、もう…我慢、できないのぉ!!❤❤❤❤」 そのまま強引に押し倒すと、縄をずらし瘴気まみれの魔人ちんぽをシルヴィアの中に突き入れた。 △ シルヴィア 「ひぃあ!?セ、セレナか?なんじゃ、そこにおるのか?な、ならこの縄をほどいむぅうう!?」 突然の口付けに狼狽するも、直前の声から流石に舌を噛むなどできずにいいようにされてしまい、力が抜けたところを押し倒されて 「ぷあっ❤ま、待て!セレナ、セレナなんじゃろ!?って、ヒィ!?な、なんで!?生暖かいのじゃ!?セレナじゃない!?男か!男がおるのか!?や、やめ、んっぎいいいいいいいい!!?」 瘴気に当てられていたとはいえ、その影響はまだ薄かった所で、強引に押し込まれ、その苦痛に歯を食いしばり絶叫する。衝撃から涙があふれ、目隠しの隙間から流れ出し、キスの良いんでよだれが溢れていた口もあけっぱなされて、はっは、ととぎれとぎれの呼吸をして △ GM 「シルヴィアおまんこいいっ!❤ メイリア様のとちがうのぉっ❤ あぁ、シルヴィア、シルヴィアァ❤❤」 ずん、ずんと遠慮なく腰を振るセレナ。その精神はシルヴィアを犯し始めた時点で9分9厘、魔人のものへと変貌しており、かつての相棒を容赦なく愛玩具として扱う。壊れるほどの勢いでペニスを突き入れながら唇を触れ合わせ、上下の口から瘴気を流し込んでいく。 「んふ…目隠し、もう、いらないかな…?❤」 微笑みながら片手でシルヴィアの目隠しを外す――眼前には淫蕩に微笑む変貌したセレナの姿があり――その両目が妖しく輝く。 支配の魔眼…セレナが手に入れた力が、シルヴィアの体を蝕む。 痛みを和らげ、快感へとかえる暗示がかけられた。 △ シルヴィア 「ひいいいい!?や、やめるのじゃ!わらわはセレナの剣!知らない男なんぞの犯されたくないのじゃああ!!」 足をじたばたと動かして抵抗するが、キス頭を痺れさせて、段々と手考が弱弱しくなったところで目隠しを取り払われて 「うう…?な!?セ、セレナ!?なんじゃその姿は!?まるで魔人……❤❤❤!!?」 久々の光に目を薄め、じょじょに見えてきた変わり果てた相棒の姿に目を見開いた直後、ばちっと合わさったセレナの魔眼に犯される 「ひああああああ!?❤な、なぜか!?❤なんじゃこの熱さは!?❤ひゅうう❤動かさないでほしいのじゃ!❤おかしいのじゃ!❤」 しかし、セレナの腰降りは目を合わせた瞬間から止まっていて、実際には魔眼に犯された体が無意識に刺激を求めて締め付け、自ら軽く腰を振っていて △ GM 「ふふ、私はとまってるよぉ…❤ おかしなシルヴィア…❤❤」 動かなくても与えられる心地よい刺激に酔いしれながら、優しく自身の剣だった少女を撫でる。 「うん…私、魔人にされちゃった❤❤ このままシルヴィアも堕としたら、もう絶対戻ってこれないね…❤ だからシルヴィア、私を取り戻したかったら…動くのをやめて頑張って?❤❤」 自身の動きを止め、シルヴィア自身の無意識で動いていることを自覚させながら耳元で小さくささやいた。 △ シルヴィア 「わ、わらわが!?❤そんな…そんなの嘘じゃ!❤嘘嘘嘘……❤くああああ!なんなんじゃ!この淫乱ご主人め!!❤❤わらわが墜ちるなどありえん!とっととイってわらわを解放するのじゃあ!❤」 威勢のいい事をいいながらも迎え腰はより激しくなり、ばちゅばちゅと打ち鳴らされる水音はより淫魔な雰囲気を盛り上げていく。目はずっと魔眼から離す事が出来ず、催淫効果はどんどんと上乗せされ、とろんとした目は口とは真逆の感情をしめしていた △ GM 「がんばってシルヴィア…❤❤ ほら、もっと大きく…気持ちいいとこに擦りつけてぇ❤❤」 激しく腰を動かすシルヴィアに合わせてペニスの角度を調整し、彼女の中を隅々まで犯してゆく。最も感じる部位を見つければそこを重点的に責め立てて、シルヴィアのGスポットに瘴気を染み込ませる。 「んぁぁ…❤ シルヴィアのおまんこ、きもちぃよぉ❤❤ シルヴィアも一緒に、きもちよくなろぉ…❤❤❤」 再び輝く魔眼――シルヴィアの快楽中枢を支配しながら、同時に彼女の目に魔眼に映る光景を――シルヴィア自身のトロ顔を見せつける。 △ シルヴィア 「これはセレナを、ご主人を正気にもどすためじゃ❤射精すればけんじゃたいむとやらになるんじゃろ、わらわは詳しいのじゃあああああああ❤」 動き出したセレナに弱い所を次々見つけ出され、はひはひと声にならない声を上げながら弄ばれ、潤み、快楽で歪んだ視界にさらなる輝きをみせる魔眼を見れば、そこにはだらしないアヘ顔を晒している自身が映りこみ 「はへ…❤」 すっかり気持ちよさそうにしている自分自身に、優しく誘ってくるご主人に、抵抗の意味を根こそぎそぎとられていく 「ん……ぐううううう!!❤❤セレナ!セレナセレナセレナ!!❤❤」 上半身は縛られたままなので、必死に腹筋で顔を持ち上げ、舌を突き出してキスをせがみ 「わかった、わらわはお主とともにある!❤お主が快楽の先へと行くならわらわも共についていってやるわ!❤❤じゃから、もっと激しくしてくれ!わらわを吹き飛ばすくらいに!❤」 △ GM 「ふふ、素直になってくれたねシルヴィア…❤ うん、一緒に行こう❤❤ セックスしてセックスして、ぶっ壊してあげるからぁ!❤❤」 一気にその動きを激しくするセレナ。シルヴィアの腹の形を歪ませるほどの勢いで付きこまれたペニスは小さく震えると、今までの行為で我慢した分、膣を満たすほどの精液を放つ。満たされた精液はボタボタと地面に滲み落ち、二人の足元を濡らしながら行為は続く――。 セレナの精神は、完全に魔のモノへと堕ちきった。 「あぁ…姉様もこっちにこれたぁ…よかった heart 」 嫁オナホに出し続けながら歓喜の声をあげるノエル。 「セレナぁ…ふふ、おめでとぅ…❤❤」 愛しい人の堕落を心から歓迎するカリン。 騎士団からもふたなりペニスを持つものが生まれ、淫らな宴は加速する。 この街で最も聖なる場所は、最も濃密な魔を内包した場所へと生まれ変わり―― その後の街の命運は、語るまでもないだろう。 これは、一人の聖女が消え、一人の魔人が生まれた日の顛末。 △ というわけでシナリオ自体はここでおわり! おつかれさまでしたー シルヴィア 乙ー GM 獲得DPはセレナ奴隷化で15DP、カリンとエクセレンで5DPずつの25DP+6の出目分ですね。 事後ックスやマキナのご褒美ックスなど希望あれば随時行いましょう。 では一旦解散で! おつでした! シルヴィア あい、乙!
https://w.atwiki.jp/asuka-ch/pages/48.html
自分の縛りすべてを相手チームに加える 縛り詳細 これを引いた時点での抽選者の縛りすべてを相手チーム全員に加えます。 間違い等ある場合は、修正をお願いします
https://w.atwiki.jp/shibarigassaku2/pages/2.html
メニュー トップページ 縛り合作Ⅱ詳細 縛り内容について 参加者 第1弾について 合作に関するリンク先 主催者Twitterアカウント 縛り合作Ⅱ 参加フォーム※5月いっぱいまで ここを編集
https://w.atwiki.jp/parallelparadox/pages/31.html
汽京紅葉【ききょう・もみじ】――――神の指たる七番目 分類:式神身能力者 固有能力名:??? 能力内容:“細菌”の現象操作 能力ランク:兵器級(Aランク)(魂魄励起“???”により一時的に神話級(Sランク)) 七番目の神医。 複数個体のレアタレントを持ち、1400億4000万体という日本最高記録の保有者である。 現在は井口正輝の指導医もしている。 元ネタ:21~Two One~ 岸本明【きしもと・あきら】 分類:心器能力者 固有能力名:子供の頃の夢 能力内容:“変身”概念心器の物質創造 能力ランク;銃器級(Bランク) (魂魄励起“???”により一時的に兵器級(Aランク)) 警視庁警備部所属の警部補である。ついでにいうとキャリア採用で、任官されてからさして日は経っていない。 基本的に弱気であり、涼子や泉田にはよく弄られている。 あえて言うならばオタク。毎晩、レオタードを着た美少女戦士の等身大フィギュアと枕を共にするという。 そこでついたあだ名は「レオコン(レオタード・コンプレックス)岸本」。応用形として「レオコン」もあり。 ちなみにこれは泉田純一郎命名である。 元ネタ 薬師寺涼子の怪奇事件簿 レアタレント『概念能力』所持。 ⇒子供の頃の夢(とい・ぼっくす) ⇒概念能力(こんせぷちゅある) 偽身【ぎしん】 日本における魂の力---“魄啓”の分類における、三つのうちの一つ。 魄啓をもう一人の己、“偽身”として同調する能力。 基本的には“概念”を操作する。 能力の起動には、約70%の魄啓を使用する。 北川雫【きたがわ・しずく】 分類:偽身能力者 固有能力名:サクリファイス・エンジン 能力内容:“犠牲”の概念操作 能力ランク:??級(?ランク) (魂魄励起“???”により一時的に??級(?ランク)) 北川潤の妹で久瀬真冬の恋人だったが表向きは不治の病で死亡した事になっている。 実際は人魚病と呼ばれる病に掛かり、同じく人魚病だった久瀬の代わりに犠牲となり死亡した ⇒北川潤(きたがわ・じゅん) ⇒久瀬真冬(くぜ・まふゆ) ⇒サクリファイス・エンジン ⇒人魚病 北川潤【きたがわ・じゅん】――――狂乱する金の道化 分類:偽身能力者 固有能力名:黄金狂熱 能力内容:“格闘”の概念操作 能力ランク:兵器級(Aランク) (魂魄励起“喪われた一握”により一時的に神話級(Sランク)) 格闘技に分類される物であれば、どのようなものでもコピーし、自分の物とする、格闘の申し子。 魂魄励起は“喪われた一握”。第一節が本編で、結が人気投票内で登場するが詳細は不明である。 過去に妹が人魚病の果てに死亡した因果から、美坂香里と共に美坂栞を助ける手段を講じるべく失踪。 現在は水羽市のチーマー、スカーフェイスへ潜入し、機会を窺っている。 基本的に莫迦を好み、戦闘莫迦でもある。しかし、その裏では極めて冷静かつ客観的に物事を見ることのできる切れ者。莫迦も半ば演技。 2008年の夏休みに中国へ仙術をパクリに行ったが、露見。中国13億の恨みを買ったことで、中国式拷問の恐怖から音速逃亡。 朝廷御領衛辺りにとっ捕まったら外交問題になる前に引き渡されるかもしれない。 現在、物見ヶ丘魄啓専門学校は休学中なのか無断欠席なのかは不明。 元ネタ Kanon ⇒黄金狂熱(ごーるどらっしゅ) ⇒喪われた一握《アンノウン・インフィスト》 君影小夜子【きみかげ・さよこ】――――未だ確定せぬ未来 分類:都市伝説のその他系神術士 神術流派:七不思議使い 術士階位:大達人(Aランク)(降魔合神“???”により一時的に免責達人(Sランク)) “都市伝説”を祭神とする寓話魔法士。七不思議使い。 かなりの小心者で驚くほどの怯えっぷりが小動物を思わせる 祖母の事が大好きで、都市伝説の寓話魔法士になったのはおそらく祖母の影響「がないとは いわないが、小夜子の魂がそういう方向性を保持していたから」 余談だが、祖母が与えた姓の基である君影草、その花言葉は「幸福が訪れる」、「純潔」「純粋」。 ⇒水面七銭(ジンクス・オブ・ハーフダラー) ⇒寓話魔法士 ⇒都市伝説のその他系寓話魔法(としでんせつのそのたけいぐうわまほう) 作者注* 浅川玲子と高山竜司との間にできた女児であり、山村貞子に育てられた。実の両親は死去している。その原因に貞子がいて、貞子が 死国の王によって死ぬことを望んだ理由もそこにある。無論これらを小夜子本人は知らない。ある宇宙においては生涯知らない。 伊庭永弘とはごく偶然的に知り合い、彼女のパーソナリティを考えるに、ほとんど奇跡のように親しくなった。 君影小夜子のストレンジトーク【きみかげさよこのすとれんじとーく】 パラレル・パラドックスの外伝。四話まで公開されている。 時間軸は本編から約3年後。オリジナルキャラクターの君影小夜子を中心としたストーリー。 コンプレックスに悩む小夜子と戦闘シーンのギャップが反響を呼んだ。 本編から成長した姿の城島晶、鳳蓮飛が登場する。 二話公開後、小夜子の能力予想が掲示板で多数投稿されたが、ついに正解者は出なかった。 ⇒君影小夜子(きみかげ・さよこ) ⇒城島晶(じょうしまあきら) ⇒鳳蓮飛(ふぉう・れんふぇい) 強制励起【きょうせいれいき】 能力の暴発および励起。祝詞や集中といった工程を無視するため、肉体および精神に障害が残る。 これを放置すると崩壊暴走へ至る。 ⇒祝詞(のりと) ⇒崩壊暴走(おーばーろーど) 霧島拓哉【きりしま・たくや】 分類:心器能力者 固有能力名:スーパーマンの七つ道具 能力内容:“○○”特殊心器の物質創造 能力ランク:兵器級(Aランク)(魂魄励起“???”により一時的に神話級(Sランク)) 水羽大学付属病院の外科医兼魄啓医(?) 世界で六番目の神医。 人魚病を治療するという偉業を成し遂げているが、今も偶然でありそれを医と認めていない。 故に神医と呼ばれる今も理想と現実に苦悩しながら天才肌の汽京紅葉と共に腕を磨いている。 榊芹とは幼馴染で、何故医者を志したかも知っている仲。 その整った顔立ちから学生時代に水原奈々子の手により、原崎豊とBLのカップリングにされた挙句、同人誌を発売されかけた過去がある。 元ネタ 21~Two One~ ⇒スーパーマンの七つ道具(アイ・アム・ア・ドクター) ⇒神医(ごっどはんど) ⇒人魚病(にんぎょびょう) ⇒汽京紅葉(ききょう・くれは) ⇒榊芹(さかき・せり) ⇒水原奈々子(みずはら・ななこ) ⇒原崎豊(はらさき・ゆたか) ⇒禁断の呪縛(きんだんのじゅばく) 強臓式航空戦艦『疾風』【きょうぞうしきこうくうせんかん『しるふぃーど』】―――― 「疾風とは、世の遍く場に流れるものである――――」 分類:重機能力者 象徴:疾風 代償:肉体損失系「全身」 固有能力名:疾風(シルフィード) 能力内容:現実系の“流体物の完全把握” 能力ランク:???級(?ランク)(魂魄励起“link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。”により一時的に???級(?ランク)) 元人間「マルシュ・ガント」、現在では人格を持つ飛行戦艦。 レジスタンスに所属していて、研究員として軍立のアウシュビッツ研究所に潜入していた。しかし、その事がバレ、戦闘になった際、ホワイトアウトする。 その時、記憶障害が起こっており、軍に洗脳された結果、国の為にと全身を重機化。同じくモルモットとして拉致されていたヘイゼルとの交流、そして救出に来たベルガーのおかげで以前の記憶を思い出し洗脳から脱却した。 戦後は軍に残り、ヘラード等に協力。「バカップルには付き合いきれん」とかなんとか。 ヘイゼルとコンビを組み、高速戦闘を行う。ベルガーの古い友人。 元ネタ 機甲都市伯林 ⇒ゲハイムニス機関(げはいむにすきかん) ⇒疾風(シルフィード) 銀剣【ぎんいろ】 (神陰)山上儀助の心器。形状:三尺八寸二分の日本刀 “奪う”心器。特定条件下にて殺害した対象から何か一つを根こそぎ奪い去る。 以下特定条件 1:銀剣で殺すとき、奪った能力を使っていると無効になる。 2:銀剣で殺すとき、“銀剣”と発声しないと無効となる。 3:銀剣で殺すとき、制限と代償を含めた能力の内容を説明しないと無効となる。 4:3までを満たした状態で、一撃で殺傷しなければ“代償”が発動する。 5:4で対象を殺傷し損ねた場合、100時間の間、儀助の魄啓力が3ランク劣化し、これまでに奪った能力も使用不可能になる。 6:その状態で尚、再度“強奪”を行いそれに成功すれば、何かが起こる(直感的に知っているが、儀助はそれをしたことはない)。 これは説明しなくてもいい。 7:その状態で尚、再度“強奪”を行いそれに失敗すれば、何かが起こる(直感的に知っているが、儀助はそれをしたことはない)。 これは説明しなくてもいい。 元ネタ“銀色” ⇒山上儀助(やまがみぎすけ) ⇒銀糸(ぎんいろ) 銀糸【ぎんいろ】 水野あやめの心器。形状:糸 “叶える”特殊心器。 “糸”に対するあやめの認識(何にでも使えて、何でもできる便利な物)が生み出した特殊心器。その名称。 鋼糸のような使い方のほか、衣服を強化したりするなど、多彩な使い方がある。 因みにあやめや儀助の元ネタ“銀色”には、「銀糸(ギンシ)」と呼ばれる呪具が存在する。 これは、「手にした物の願いを叶える代わりに、代償として何か一つを失う」という物。 ここまで忠実に再現できる浜口さんを尊敬する。 ⇒水野あやめ(みずの・あやめ) ⇒銀剣(ぎんいろ) 遅刻王【きんぐ・おぶ・ちこく】 ⇒城崎燈霞 ⇒水原知良(みずはら・ともよし) 紙一重【きんぐ・おぶ・ばか】 ⇒三雲武司(みくも・たけし) ⇒水原知良(みずはら・ともよし) 同族殺し【きんすれいやー】 有角幻也の二つ名。(ハーフとはいえ)妖でありながら人間に与し、同族を狩るその姿勢から畏れを込めてそう呼ばれる。 同業者は結構いそうな気もするが単純に代名詞として使う場合は幻也を指す。 その理由は、単に幻也が同族殺しとして最も有名で、かつ基本的にフリーだからである。 ⇒有角幻也 禁断の呪縛【きんだんのじゅばく】 124P 。B5オフセット印刷。イベント価格 1000円。 内容は具体的なことは省くが、多岐に渡って紡がれる、艶聞の数々。 男には理解できない、腐女子は賛同できるそ同人誌。 詳しく書くと、豊×拓哉、拓哉×豊な内容。 亀甲縛りもOK。巫女、メイド、スク水など要所を抑えたコスプレもあり。 最後の一冊は某人の苦渋の決断により処分できたため、現存しないはず。 もし一般公開された国家的損失が起こるかもしれない一品。 ⇒水原奈々子(みずはら・ななこ) ⇒霧島拓哉(きりしま・たくや) ⇒原崎豊(はらさき・ゆたか) 銀嶺蒼馬【ぎんれい・そうま】 分類:式神能力者 固有能力名:ナームルス(プラチナ) 能力内容:“???”の現象操作 能力ランク:兵器級(Aランク)(魂魄励起“○○”により一時的に神話級(Sランク)) 千葉国防学校の学生。鶺鴒メンバーの一人。 器質性人格障害を患っているため一切の感情表現ができない。 話すことはできるが、誤解を招きやすいのでしない。 感情は表現できないだけで自身の内面にはあるため、実際は自分自身が一番苦しい思いをしている。 実家は千葉発祥の所謂“極道”の組長で、大親分。 その辺どうでもいいが、若と呼ばれて組員に慕われるのは苦手らしい。 学校で來珂とは先生と教師の関係だが、同級生である來珂の妹に悪い虫がつかないよう、見張る役目を仰せ付かっている。 メンバーで一番友情に篤い。 元ネタ:オリジナル ⇒ナームルス ⇒鶺鴒(せきれい) ⇒九重來珂(ここのえ・らいか)
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/120.html
292 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 22 20 49 [ ih3vMJ5c ] 俺は魔理沙を縄で縛り 天井に吊るしたい で、何もしない 放置プレイ
https://w.atwiki.jp/yuch/
幽ch@縛りプレイまとめ 随時更新中 暫定的にページを設置。後ほど縛りごとに分けて表示します 現在調整中縛り ランダム縛り
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/54.html
<森山修斗の発症Ⅰ> 「おらー、のんびりしてると昼飯食えんにー?」 方言丸出しの現場監督の視線の先に、一人の男がノルマ最後の角材と格闘していた。 「大丈夫っ、すよ…これで終わり、ですからららぁ?」 男は転んで、目の前の生垣に突っ込んだ。 「おい、モリー、大丈夫かー」 先輩と思わしき男が、爪楊枝をくわえたまま笑って言った。 モリーと呼ばれた男は、笑いながら立ち上がると、 「こんなんでヘタレちゃいられませんよ~」 とおどけながら、また角材を運び始めた。 「ふう。」 角材を運び終えたモリーこと森山修斗は、道路脇のベンチに座り、バイト先配給の 弁当を開けた。中身が、少し多めだ。うまく細工してあるが、それでも微妙に 増やされているのに気づいた。監督や先輩たちを見ると、みんな目をそらした。 ここのバイトに来てから、先輩達はよく気を配ってくれる。どうやら監督が、修斗の 家族の事を「うっかり」暴露したらしい。毎回、不器用なりに、弁当には 小さな気配りをしてくれる。一日のほとんどを3つのバイトに費やしている修斗には ありがたいことだった。 だが、先輩には「さらに馬車馬の如く働かせる」という目的もあったのだが。 <森山修斗の発症Ⅱ> 多めの弁当を食べ、ベンチで寝っ転がっていると、地元の子供たちがやって来た。 ウトウトしかけた修斗の鼻に、1人の子供がシルクハットを載せた。 修斗は起きると、まわりの5、6人の子供にやさしく言った。 「おやおや、また来たのかい?」 「だって祭の練習よりも面白いだに~?」 子供はむくれて言った。どの子も法被を着ている。どうやら、練習中に抜け出してきたらしい。 「しょうがないなあ、今回だけだぞ?」 悪戯っ子みたいな目をしながら、シルクハットを被って言った。 「フォレスト・”エッグ”・マジシャンのマジック、とくとご覧あれ!」 建築用の縞模様のロープを出すと、自分の手首を結び、脱出マジックの基本を見せた。 パチパチパチ… 前からの拍手だけではなく、後ろからも拍手が起こった。 しかしもっと高度な縛り方をして脱出しようとしていたら、監督が 「ほら、そろそろ仕事仕事!」 と言い、子どもたちは逃げて行ってしまった。 少ししてようやく縄が解け、仕事に戻った。 <森山修斗の発症Ⅲ> このGWに、この街では祭りがある。屋台を曳いたり、凧揚げ合戦をしたり、ネリをしたり…。 地域に分かれて争うこの行事に、建築会社のメンバーは全員参加が決まりだった。 その為の準備や練習のために、前日のその夜は集まった。明日から始まる祭の計画や、 集合時間と場所の確認をするためである。 祭の雰囲気が充満し、盛り上がってきた所で、 「モリー、なんかやれー!」とお呼びがかかった。 またロープを引っ張り出してきて、自分の出来る中で一番難易度の高いものをやった。 「ここにあるロープは種も仕掛けもありません。皆さん、何が起こっても手出し無用ですよ?」 そう言うと首にロープをぐるぐると巻いた。 「さあさあどうしたことでしょう、首のあたりが暑苦しいぞ?ロープの先を結んで、はい、 ひっかけて。これで下準備は完成です。さて、どなたか合図を。」 修斗がそう言うと、監督が景気のいいくしゃみをした。 すると、修斗は全力で走り出し、何人かは悲鳴をあげ、首が折れる音が聞こえるのでは、との 恐怖を抱いた。しかし、ぴん、とロープが張ったと思ったら、すぐに「しゅるる…」と 音がしてロープが剥がれた。にっこりと修斗は笑うと、お辞儀をした。 <森山修斗の発症Ⅳ> 集会の後、公園で修斗は一人星空を観ていた。 道路の近いその公園は、音がうるさかったが、空はよく見えた。 ふと、視線を目の前に戻すと、うつむき加減の女が立っていた。修斗は挨拶をしようと口を開きかけた。 すると女が、呟いた。 「また祭の時期ですね…」 虚ろな声とは裏腹に、顔をこちらに向けた。その顔を見た時、修斗はドキリとした。 整った美しい顔ではあったが、あの時の母親と同じような雰囲気だったからである。 修斗は、慎重に言葉を選んで返した。 「そうですね、賑やかで楽しい時期ですよ。」 法被を整えると、腰かけていたベンチから立ち上がった。女は、軽く会釈をすると、言った。 「おやすみなさい」 その瞬間、修斗の喉に慣れた感触と痛みが奔った。必死にロープを引っ張り、もがき抵抗した。 マジックの比ではない痛み。苦しみ。 その中で記憶がよみがえり、消えてゆく。 建築会社の人々の顔。 慕ってくれた子供たち。 ほほ笑んでいる両親。 開けたドアの向こうに揺れていた肉の塊。 (ああ…) 修斗は薄れる意識で知った。 (これが…死の感触…) 最後に修斗が見た光景は、明らかに麻薬でもやっているようなげっそりとした男のそばで、 女が首を吊っている所だった。 <森山修斗の発症Ⅴ> ……クン… …トクン… ドクン! ロープが切れ、暴れまわる。地面にまた足をつくことができた修斗は、無意識のうちに 歯を喰いしばり、呟いていた。 「フォレスト・マジシャンの…ロープマジック…」 それまでのたうちまわっていたロープは、いきなり奔り出し、揺れる肉塊の横で 注射器と戯れている男に巻きついた。 「…………ァアアア………」 すでに麻薬を打っていたのか、体に巻きつくロープを気にする様子もなかった。 だんだんと締まってきたロープは、口をふさいでいた。 悲鳴を上げることもなく、男は息絶えた。 修斗には、そのあとの記憶が、まったくなかった。 祭当日。アパートから慌てて法被を着ながら出てきた修斗は、昨日の事をあまり考えないように していた。 集合場所に着くと、いつもの面々がもう顔をそろえていた。 「おそいに、モリー!」 監督だ。 「みんな集まってるだに、何してたんだよ~」 子どもたちだ。 「すみません、遅くなっちゃって。」 修斗があやまりながら来ると、朝一で景気付けの練りが始まった。 …パッパラッパッパ… …ヨイショオ!ヤイショオ!… 祭が始まる。 祭りが終われば、また「日常」に戻るのだ。 子供の一人が騒音の中、修斗に聞いた。 「間の時間にまたマジックやってくれる?」 手に持ったシルクハットを見て、修斗は答えた。 「OK,やってあげるよ。とびきりスゴイヤツをね。」 「ありがとー、フォレスト・”エッグ”マジシャン!」 子供のうれしそうな顔。修斗はそっとほほ笑んで、 「もう”エッグ”は卒業したんだ。」 と言った。 そう、もう卵じゃない。 <森山修斗の発症Ⅵ> 臨死体験から得た、死の感覚。もっとマジックで生かせれば、もっと観客を沸かせられる。 そう考えた修斗は、見事に新しいマジックを完成させた。 三日間の祭りが終わり、日常に戻るかと思われた。 朝起きて、現場に行き、Lv.upしたマジックを見せ、警備のバイトへ行き、コンビニのバイトへ行く。 その循環は、アパートの戸口に立ったキャップ帽の男に断たれた。 「”ウスワイヤ”だ。オマエを保護しに来た。おとなしくついてこい。」 作者 登場人物 サイコロ 森山修斗 投下順 貝塚真二の発症(仮)← 1話~40話 →木々色のなく前に。 第1話・聖徳木々色のたのしい木造建築。