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https://w.atwiki.jp/tetrismaps/pages/452.html
マルトースはTST TSDNEOと撃つテンプレ。 STSD事故のリカバリーに使えるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/74.html
→参照 →参照 ソビエト連邦の科学者が教育用ソフトウェアとして開発した作品。 テトリスのルールの覚え方・点稼ぎ方法の身に着け方が、物事の覚え方の筋道の基本として考えられ、 猿も同様にして覚えると言われている。 また、プログラミングのし易さから、プログラミングの練習素材に使われる。 ゲームボーイ版で猿のようにはまり、 BGMであるコロブチカか頭から離れなくなった経験のある30代は少なくない。 棒状のテトリミノが4人連続して刺さっている様を表す。 4列と言う意味合いでミサスレで名が付いた。 一人で連続して4回被弾するとセルフテトリスと言われる。 ブロックで出来た椅子でテト椅子と言うのも現れたりする。
https://w.atwiki.jp/proposalwiki/pages/37.html
陣内テトリス(Jinai Tetris)とは、日本のお笑い芸人である陣内智則が開発した『テトリス』のネタを指す。 この記事は「陣内テトリスというページが単独で項目化するまでのつなぎページ」であり、同じようなものが作成された後はこのページは破棄する予定です。 内容について不備がある、編集したい場合は別のWikiなどにページを作ってそこで編集してください。 概要 予言した内容有志作品 商業作品 既に存在していた内容 ネタ側が寄せた内容 今後出そうなもの既にテトリスであるネタ 他芸人がやってるネタ 有り得そうなネタ トリビアライセンスの問題点 クッキングナビと『今日のごはん』 『ぷよぷよ』との関係 『手とリス』の存在 概要 2000年代に『エンタの神様』にて披露された映像ネタで、当時のネタ名もベースとなっている『テトリス』。 全バージョン、映像は原田専門家が製作をしている。 この当時はアリカの『テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-』、セガの『ぷよぷよテトリス』はもちろん、有志が開発した物理演算テトリスの『Not TETRIS』や、超巨大画面テトリスの『フルHDテトリス』なども無かった。 しかし陣内が製作したこのネタにはこれらの作品を予言するかのようなネタが仕込まれており、後にゲーマーの間でも語り継がれる伝説のネタとなっている。 以降は『テトリス』と混同するため、陣内のネタについては『陣内テトリス』と表記する。 2020年にYoutubeチャンネル「陣内智則のネタジン」では、テレビで放送された最後の仕様でネタが公開されている。 ネタ自体は当時使用していた『ゲームボーイカラー』から最新のハードウェアに変更されたり、背景が宇宙へ変更(『テトリス ザ・グランドマスター エース』等による影響?)、BGMが『コロブチカ』っぽいものに変更されるなど、ネタの改良がむしろ本家に近づきつつある。 関連作品やネタとしては、天久聖一氏が1996年に製作した『メカドリル』に収録されている『手とリス』があり、テトリミノ以外にも様々なミノ(パンツなど)が乱入しており、しかも消去判定まで存在している。 テトリミノそのものが芸人のようにコントする動画は『windows777』や『ゲーム機戦争』で知られるMIDORIKAWA氏が2011年1月17日に公開した『テトリス漫才』(https //www.nicovideo.jp/watch/sm13331514)が存在している。 更にこの『陣内テトリス』の影響を受けてCOWCOWの善し氏は別の『テトリス』ネタを披露している。 予言した内容 ネタの順に予言内容を記載すると以下の通り。 有志作品 テトリミノが崩れる 物理エンジンを仕込んだ『Not Tetris』シリーズを予言したかのような内容である。 実際にテトリミノは崩れないが、物理演算を搭載したかのような動きを予言したという意見が多いらしい。 ミニテトリミノによる巨大フィールドテトリス 画面比こそ異なるものの、後に『フルHDテトリス』でこれとほぼ同じ状況となるゲームが開発された。 2021年にAdobe Flashが完全終了した関係で、ネイティブにプレイすることは出来ない。 テトリス阻止の仕掛け 陣内のテトリスを見てなのかは不明だが、『上原テトリス』でテトリスを阻止する仕掛けが大量に装備されている。 ハードウェアを動かすとフィールドが上に行ってGAMEOVER 流石に『コロコロカービィ』等にある「動きセンサー」を搭載した『テトリス』は存在していないが、センサー搭載時に上に行ってGAMEOVERとなる物理演算はやはり『Not Tetris』を彷彿とさせる予言となる。 『キャンディクラッシュ』等の別なゲームが実行されるシーン フィールド内で別のゲームが実施されている謎解き系テトリスとして『Blocky Dungeon』が登場している。 同作品は「トイレやらクローゼットなどの見取り図をイメージしたテトリミノ」のようなものでもあるので、そういう意味でも予言している。 『スーパーマリオ』と『テトリス』の融合 2021年に『テトリオ』というゲーム作品が登場しており、ガチでマリオとテトリスが夢の融合を果たしている。(巨大になることはなく、マリオを指定した場所へ向かえばステージクリアという方式となっている) 同作品では「Iミノなどが下に着地せずに落下する」という現象も存在しており、一部のステージではそれを使わないとクリアできない設計となっている。 商業作品 『ぷよぷよ』の乱入 後にこのネタが『ぷよぷよテトリス』の予言と言われており、『陣内テトリス』とは別に『ぷよぷよ』のネタも作っており、そっちでは逆にテトリミノを出しているため、両方含めて「『ぷよテト』を予言した男」と崇められているらしい。 ただし『ぷよぷよテトリス』ではそうしたネタがどこにも存在しておらず、また陣内智則が同作品に何も関与していない。(公式でコラボレーションした『桃太郎電鉄』とは大違いなのかもしれない) 複数のミノが矢継ぎ早に落下 ネタ自体はギリギリ『テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2』のDOUBLESモードが元になっていそうだが、矢継ぎ早に落下するものは後に『テトリスアルティメット』のバグを彷彿とさせる。 既に存在していた内容 テトリミノ以外の乱入 1996年の天久聖一氏が製作した『メカドリル』に収録されている『手とリス』でパンツなどのテトリミノとは別のミノが乱入しており、ラインも消去できる作品が存在しているため、テトリミノ以外の乱入ネタは既に存在していたものとなっている。 ただ陣内智則が同作品を知っているのかどうかは極めて怪しく、このページの編集した視聴者も含めてオリジナルのものと判定してしまい、『HATETRIS』や『上原テトリス』などの予言として登録していた。 テトリミノの一部が残る こちらも『手とリス』の特殊ミノで起こり得る現象であり、『陣内テトリス』ではテトリミノが何故か完全に消えずにかけらだけ残るという変な状況がネタとなっている。 なおその後にピッタリのミノが来るようになっている。 また変な風にテトリミノが残るのは後の『テトリス ザ・グランドマスター』のBIGモードにおけるIミノのバグ(最上段に重なるような場所に配置するとBIGモードで言う0.5ライン分削れる)に近いものがある。 テトリミノとは別のキャラクターが天井まで到達してゲームオーバー ネタではスーパーマリオがキノコを食べて巨大化によって天井到達しゲームオーバーするというものだったが、テトリミノとは別のキャラクターが天井まで到達してゲームオーバーするのは『テトリスプラス』の「パズルモード」に存在している。 ちなみにこれの逆とも言える「テトリミノとは別のキャラクターが天井に到達することでステージクリアする」ものはSNKの『ジョイジョイキッド』がある。 ネタ側が寄せた内容 陣内テトリスも改良を加えられており、Youtubeでの公開時点では次のような改良がなされている。 背景変更 それまで空色だった(『セガテトリス』?)ものが『テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-』及び『テトリス ザ・グランドマスター エース』と同じ宇宙背景となっている。 地球と宇宙なのでおそらく『TGM-ACE』側と思われる。 ただしセガの『テトリス・デカリス』では「地球から宇宙へ向かう」という背景もあるため、もしかするとその影響によるものかもしれない。(どっちにしろネタ側が寄せているのは確かである) テトリミノのグラフィック変更 色については旧『セガテトリス』仕様となっているためガイドラインに則ったものではない。 またトイレやクローゼットが一律でOミノ準拠の四角形になっていたものも、SミノやZミノで表現されるようになった。(最後にはペントミノよりも長いIミノが現れている) BGM変更 ゲームボーイをイメージしたBGMから『テトリス』でよく使われる『コロブチカ』の8bit風味なBGMへと変更されている。 落ち物ゲームと無関係なキャラクターの乱入 ネタによっては『スパイダーマン』が乱入してテトリスをしようと試みている。 ちなみにテトリスにテトリミノとは別のキャラクターが居るのは『テトリスプラス』や『ジョイジョイキッド』がある。 実際に積んだテトリスラインで消える 枝豆等で消えているものの、ちゃんとテトリスで消える様子まで描かれている。 『手とリス』でも同様の仕様となっているが、同作品を参考にしたのかは不明。 レベル20の存在 それまでレベル1、2、10のみとなっていたが、Youtube版でレベル20となるものが新設された。 ガイドラインではレベル15までだったりしているため則ってないルールだが、かつての『スーパーテトリス』等での上限レベルの1つとして知られている。 なお流石に『TGM』で搭載された「20G」のようなものはなく、早さ的にはある意味で文字通りレベル20の早さとはなっている。(20Gもある種陣内テトリスのネタに組み込まれそうなネタ的なスピードとも言えなくもない) 今後出そうなもの 既にテトリスであるネタ 消すと美少女が出てくる いわゆる『脱衣テトリス』の類や、『テトリス ザ・グランドマスター4 ザ・マスターズ・オブ・ラウンド』の「Konohaモード」や『テトリスプラス2』の「エンドレスモード」などを彷彿とさせるネタが飛び出すかもしれない。 なお、キャラクターがテトリスするのは、『ぷよぷよテトリス』や『アマガミテトリス』、『テトリス with カードキャプターさくら エターナルハート』や『マジカルテトリスチャレンジ featuring ミッキー』よりも前に『テトリス武闘外伝』で実現している。 また『脱衣テトリス』となるものは『ティンカーベルⅡ』という同人ゲームや東芝のJ-3100シリーズ時代にあった『テトリス』(アイドル/アダルト)で実現している。(ただし演出的にはかなり異なっている) 乱入したキャラクターとテトリスをプレイ 前述した『Blocky Dungeon』を含めた新たなネタ。 もしかすると『ぷよぷよ』が動き回ったり、一時期登場した『スパイダーマン』等とのコラボレーションもありうるかもしれない。 過激な上がるのかよぉ~ PVで実際にそう表記された『テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-』におけるSHIRASEモードの「せり上がり」となる仕掛けがいきなり20段積まれてGAMEOVERとなるネタ。 ちなみに「せり上がり」自体は『スーパーテトリス2』のタイプCなどにも見られており、『TGM』が最初というわけではない。 もしかすると『テトリス99』をモチーフにしたネタで、異常攻撃力のネタとしてこれが使われるかもしれない。 実写テトリス 現実世界を背景にテトリミノが建物を消していくというネタ。 『ピクセル』という映画でそれが登場しており、それをギャグ方面に拡張させたものとなる。 ちなみに実写テトリスといえばあの『GAME OVER Project』で知られる人間によるテトリスの方も思い浮かぶかもしれないが、2020年以降からなるコロナウィルス影響で密になりかねないためネタにならないかもしれない。(逆にネタにするかもしれないが) 20G そもそも20Gがまるでギャグみたいな存在に近いのでそのまま使用するというもの。 アリカが許すのかは不明である。(別に20Gの使用にアリカの許諾を必要とするとはちょっと思えないけどね) 「上」・「原」等の漢字ミノ いわゆる『上原テトリス』等にある漢字ミノが出てくるかもしれない。 まだ「内」なら行けるかもしれないが、「陣」とかどうするんだろう。 フィールド回転 プレイフィールドが『テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-』の対戦モードに出てくる「フィールド180度回転」するのをネタにしたもの。 というより『テトリス with カードキャプターさくら エターナルハート』ではそれ以外にも仕掛けがたくさん存在するため、それらをそのままネタにしてしまいかねない。 他芸人がやってるネタ テトリミノアート テトリミノそのものを人などに置き換えたフリップネタを使ったCOWCOWの善し氏が作ったネタを、デジタルネタで返すという技。 むしろコラボレーション的な話で出てくるかもしれない。 ちなみにテトリミノそのものでアートするというのは、『フルHDテトリス』等でもないと難しいかもしれない。(『テトリス99』などではVTuberなどにハートのミノを作るという超魅せプの動画も存在している) 有り得そうなネタ 下が抜ける テトリミノを積みすぎて床が抜けてテトリミノが全部下に落ちていくというネタ。 一応、『ニコニコ in ぷよぷよ』というMAD動画で「ドロッセルが爆弾を用いて床を抜けさせて負けを無くすチート技」もあったり、『テトリオ』ではテトリミノを捨てるというステージも存在しているので、それの究極ネタといえる。 もしかすると床が抜けた先の映像を『メイドインアビス』にしちゃうという変則的な技もあるかもしれない。 ネコが邪魔をする 前述した消すと美少女が出てくるというネタの一環で、消すとネコが現れて癒やされていきながら画面にあらわれてめちゃくちゃ邪魔をするというもの。 なんというか『あつまれ!メイドインワリオ』のおじゃま機能と何ら変わらない気がする。 過激な『ボンブリス』 まるで『ボンバーガール』以上に過激な爆弾が現れて、フィールドをめちゃくちゃにするというネタ。 一応『ボンブリス』という「テトリミノに爆弾をつけて起爆させてミノを消す」というゲームのネタからなる。 トリビア ライセンスの問題点 Youtubeやテレビ等でも言われてそうではあるが、このネタについてはザ・テトリス・カンパニーさんが何を思うのかは明らかになっていない。 ただ陣内智則は海外営業にも対応できるよう、英語版のネタが存在しているため、以下の人物に披露することは可能である。 生みの親、アレクセイ・レオニードヴィチ・パジトノフ氏(ロシア人ではあるものの、ロジャース氏などとの会話もしているだろうから英語でも通じるだろうというちょっといい加減なアレ。 でも陣内のことだからロシア語版作ってそうだけど) BPSことブループラネットソフトウェアのヘンク・ブラウアー・ロジャース氏(ザ・テトリス・カンパニーの親会社の創設者) 現在の『テトリス』ロゴを開発したロジャー・ディーン氏 陣内の『ぷよぷよ』についてはセガの社員はもちろん、コンパイルの仁井谷正充氏も見ていると推察される。 『テトリス』と違って『ぷよぷよ』は日本生まれの日本製ゲームであって、ライセンスのごたごたも日本国内の話でしかないのである。 クッキングナビと『今日のごはん』 アニプレックスの『毎日♪ 衛宮さんちの今日のごはん』に登場する包丁を切るシーンが、陣内智則の『クッキングナビ』に出てくる包丁切るシーンとかなり似ていることが判明している。 流石に同ネタのような雰囲気ではなく、だからと言って『Fate』のような超シリアスな状況でもないため、ほとんど偶然の領域ではないかと思われている。 『ぷよぷよ』との関係 2022年1月29日にはYoutubeチャンネル「陣内智則のネタジン」で『ぷよぷよ』も公開されており、『テトリス』に『ぷよぷよ』が出てくるのと同様に『ぷよぷよ』に『テトリス』(Iミノ)が登場するネタが盛り込まれている。 同ネタも披露された当初から仕様が変更されているが、背景が宇宙(『ぷよぷよテトリス』?)になっていたり、ぷよが『フィーバー!』に近い顔になっていたりと、こちらも本家側に近い変更がなされている。 なお、『テトリス』にはない(『魔導物語』時代も含む)『ぷよぷよ』のキャラクターはネタには一つも出ておらず、アルル・ナジャどころかカーバンクルすらネタにされていない。 『手とリス』の存在 陣内が製作した『テトリス』のネタは2000年代ぐらいに作られているが、天久聖一氏が1996年に製作した『メカドリル』に収録されている『手とリス』が存在しており、半ばネタ的に似たものとなっている。 ちなみに天久聖一氏は2022年現在もYoutuberであるため、ひょっとしたらコラボレーションでこのネタが披露されるのかもしれない……!?
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ポテト 2/2/2 1:0 ○ × ○○ × ○○ ○ ○ (自動)このユニットと隣接している自分ユニットがデリートされた場合、相手手札1枚をランダムで捨て札に置く事ができる。
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/806.html
. 【作品名】ばいおれんす・まじかる 【名前】テトラ 【属性】ロボット 【大きさ】人間よりやや大きい 【攻撃力】 レーザー・加減した一秒間の照射で鉄が溶ける、人間の頭なら消し飛ぶらしい 原子炉に使われる2メートルの強化コンクリート2層を貫通、さらにチタン等の合金でできた原子炉も破壊 連続起動はできない、数秒置きに一度消さなければならない 三回の使用で放熱翼が赤熱、数十秒程度の冷却が必要(自力で可能) エネルギーが5秒の使用で空になる 「点」ではなく「線」、攻撃は放出されつずけているため回避されても追尾が可能、弾速は光速【参考】参照 射程は50m以上か(適当に計算) マシンガン内臓 打撃で銃弾以上の衝撃(食らったやつのダメージから換算) 【防御力】鉄の重機械を引き裂くクラスの雷を正面からはじく 攻撃(雷と同威力か)で半壊(行動可能、片手が折れ放熱翼がひしゃげる) 【素早さ】銃弾を回避できる敵が近接戦闘では勝てないと判断 銃弾並みの速度の魔法を回避 人間ならば発生するリズムを無視して行動、唐突に次の動作に移れる 【特殊能力】光学のほかに超音波センサー、サーモグラフもある 【参考】人間並みの判断能力、会話能力を持つが、心は無い レーザーは以下の文より光速と判断 一つわかったのは、圧倒的な光の速さ。魔力、銃弾など比較にならない 銃とは違う、見えたときには、同時に自分の頭がなくなっているということだ テトラの砲口から光の溢れる瞬間が。光の移動が・・見えた。 以上は戦った主人公の感想(思考?)、最後のは能力を(時間干渉?時が止まった空間と 同じ蒼い光が発生)を無意識に使った主人公が誰の目にも留まらない速度で動いて一撃を加えたときのもの 【長所】レーザーと反応 【短所】レーザーの制限、攻撃力の不足 22スレ目 69 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/22(金) 23 50 32 ID 3xuVw73H テトラ考察。 レーザーは一瞬では効果が完全に発揮されない、とした。 あまり早い奴相手だと当たってても負けにしてある。 ×月観捨那 レーザーで倒せず。ライフル弾には反応できない。 ○駒犬銀之介 頭を撃って良いか。勝ち。 ○反町健太郎 レーザーで車を貫通して勝ち。 ○藤岡武士 レーザー撃って勝ち。 ○高杉一也 同上 ×加賀篝隆也 倒す前に鎖で負け。 ×夏目智春 倒す前に重力波で負け。 ○シャナ レーザー撃って勝ち。 ○K 同上 ○ゼラーダ こちらに魂無いし、各種センサーもあるから勝ち。 ×ベエンダー レーザー通じないか。丙子椒林剣で負け。 ×鷹栖絢子 相手の防御が高いので倒す前に爆破で負け。 ○伊藤惣太 レイジングブルは避けられる。レーザー撃って勝ち。 ×コッペ 相手が早い。 ×アルタイル 同上 ×片倉優樹 同上 ×一ノ瀬露子 憑依は効かないが念力で負け。 71 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/22(金) 23 52 54 ID V3LG3P2J 69 レイジングブルは考察上マッハ1.3かそれ以上あるぞー。 詳しくは伊藤のテンプレの下のほうにある再考察参照。 74 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/23(土) 00 01 17 ID 3xuVw73H そうか、なら伊藤にも負けになるかな。 .
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トップページ サイトマップ 管理人日記(別窓) プラグイン紹介 データ ▼戦国武将データ ■はじめに まずはここから ■史実 長曾我部元親 作成中 ■戦国BASARA 作成中 作成中 ▼史跡データ ■奥州 作成中 作成中 作成中 ■出羽(米沢) 長谷堂城跡 米沢城 ▽参考資料 リンク ウィキペディア 更新履歴 取得中です。 来訪記録 合計 - 今日 - 昨日 -
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【呼称】ポテト 【使用デッキ】 モンタージュユベル 笛シルミル デミスツール 墓守ディーヴァ 三幻魔 ヴァンパイアロード 魔轟神 ラスオブネオス ライトロード 氷結界HERO 太陽龍月影龍 サイバー? 場コンβコダロスも! チェーンバーン 【出演動画】遊戯と王 【twitter】 【備考】 決闘者一覧 遊戯と王 名前 コメント
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夏ポテト #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) クレジット カテゴリー その他 関連リンク #related i.m食べましたよ。カルビー「夏ポテト<イタリアンサラダ味>」パッケージに「さっぱり」とあるだけに、さっぱり味でした。(イタリアンサラダというよりは、トマトの味しかしなかった) k.mところで、期間限定とかいって、いつも何かでてるよね。 i.m確かに、冬は「冬季限定」のチョコレートが多数出るけど、秋季限定はあまりみないなぁ。 k.mでも僕はとりあえずポテトチップがあれば幸せなんだけどね。 i.m結局はポテトチップであればなんでもいいんかぁ〜。(カルビーの企画の人達も泣いてるよ!) 2000.06.18i.mk.m コメントなど 名前 コメント
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「私は、英雄なんかじゃないよ、只の、女の子」 名前 萌葱 アテナ 性別 女 種族 人間 身長 130cm 体重 30kg 年齢 10歳 HP ||||||||||||||||||||||||| B MP |||||||||||||||||||||||||||||| A STR |||||||||||||||||||||||||||||| A VIT |||||||||||||||||||||||||||||| A AGI |||||||||||||||||||||||||||||| A DEX |||||||||||||||||||||||||||||| A INT ||||||||||||||||||||||||| B etc |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| EX HP-体力、耐久 MP-魔力量 STR-攻撃力VIT-防御力 AGI-機動力、攻撃速度DEX-器用さ、応用、技術 INT-知力、知識量S-異常 A-天才 B-平均以上 C-平均D-平均以下 E-低い F-論外 Profile 異世界から来た少女。元の世界の国軍に捉えられた両親を救うため戦い、仲間とともに国軍を打倒し、国軍の悪事を暴き世界を開放した立役者である『戦女神』。 それからしばらくは平和な日々を送っていたが友人の魔道実験に付き合うことになりその実験が失敗しこの世界に来る事になった。 森の中に不法建築で作ったログハウスがあり、そこにオイジュスと愛香と共に住んでいた。 AGカフェで店員としてバイト中であったが、武者修業の旅に出ていて最近帰還してきたらしい。 大分危ない場所や、いろんな事件に首を突っ込んできた様で、さらに経験を積んできたように見える。 趣味は拳法と魔法の練習で特技は料理。暗いところと悪人が嫌い。ショートパンツにTシャツなどの動きやすい格好を好む。 髪は赤毛をセミロングに伸ばして、高めの所で括りポニーテールにしている。目の色は黒で、ギリシャ人と日本人のハーフ。一人称は私。 Skill 魔法による身体強化を使用した近接戦闘に特化している。蹴り、突き共に高いレベルで鍛えられているが、関節技などには明るくなく、打撃偏重型である。 威力より速度を重視しており、足元の魔力波による滑るような起動は捉えどころがなく対応しづらい。 魔力の濃い場所で長く修行したり過ごしていたため、体質が変化。所持していなかった異能の芽生えが感じられているようだ。 見の目 右目に宿った魔眼であり、異能。 その効果は、どんな物にでも干渉し、視認することが出来るという物。 水であろうと、空気であろうと殴り飛ばし、打撃ダメージを与えることが出来る。 それ以外には効果は存在しないが、それ故に観測の効果は極めて高度な物。 そのため、武術のノウハウをあらゆる相手に適用する事が出来るため、技能と合わさりかなり汎用性の高い力となっている。 屠竜 竜をも倒す。の意を帯びた戦闘体系であり、高威力と隙の少なさを両立している。 鍛えぬかれた武、及び高い魔力量と、魔眼が有ってこその技術であり、アテナ以外に使用するのは難しい。 抜剣・アスカロン アテナの奥の手。 元々全身にびっしりと魔導的処理を施した透明インクによる刺青が彫り込まれているアテナ。 本来は叫神機との共鳴度を上昇させる為の物だったが、それを活用して開発された技。 イージスの魔力炉心に己の魔力で火をつけると同時、莫大な出力を肉体に叩きこみ術式を起動する。 術式の内容は『高密度の魔力を扱うことを可能とする魔道具へ一時的に肉体を変質させる』と言う物。 これにより人間の器では扱いきれず、完全に支配しきれない異常な出力――10m級の機体を格闘戦させる程度のそれ――を身長130cm、30kgの肉体に収束させる。 爆発的に上昇した攻撃力は、拳が臼砲に、貫手が槍に、手刀が刀に、蹴りが斧に例えられる領域に達する。 その特性は、出力の完全制御。必要以上の破壊を振りまくこと無く、必要な破壊のみを可能とする。 魔を断つ刃、護る為の一閃で有りたいというアテナの意思を体現した術式である。 アテナに特殊な武器は必要ない。魔を見抜き、魔を切り裂く聖剣、魔剣は、その身にほかならないからである。 Item F・F Fist carve out a futuer、未来を切り拓く拳という意味を持つグローブ型魔道具である。 アテナの父親が古代魔法具のパーツ改造、改修した共振器であり国軍の正式共振器を遥かに超えるスペックで、9歳の少女が持つとは思われない兵器。 ベースとなった魔法具が叫神機という古代の巨大魔導ロボのメインパーツの一部のため叫神機の起動、制御が可能だった。 本来ならば万能な性能を持つオールラウンダーな共振器なのだが、アテナの戦闘スタイルを学習しかなり近接に偏ったAIに成長している。 そして、武者修業の間に出会った技術者により、叫神機を分解し、そのシステムを完全に組み込み、Aegisは退役する事となった。 だが、そのシステムの大半は彼女の武装に組み込まれる事となった。モード変更能力は消えたが、その代わり物理攻撃力が上昇して、身体能力強化に徹底的に特化する事となった。 バトルドレス~タテナシ~ F・Fが生成する新装備であり、異空間の格納領域に平常時は格納されている。 戦闘時には空間の裂け目から装備が展開されていき、装備者の体に絡みつくように装着される。 その格好は所謂魔法少女という印象に違わぬフリルをあしらったものだが、それでも動きやすさを重視している様に見える。 そして、その形状は極めて非合理的に見え、防御力が低そうに見えるが、それは表向きだけである。 使用されている素材は、魔力伝導性の極めて高い軽合金であり、それを数ピコメートルの薄さに加工し、重ね合わせる事でドレスの生地としている。 まるでパイやミルフィーユの様に無数に重ね合わされた生地は、当然攻撃を受けた瞬間に破砕し、吹き飛ぶ。 だが、無数の生地が砕け散る事により、破壊に力を使用させる事によって着用者本体にはほとんど衝撃やダメージを与えない様にしているのだ。 大量の生地を重ね合わせる過程によって空気を含むため、服は極めて軽く、重さを感じさせない。また組み込まれた魔術回路の核が存在しており、魔力を通す事で組み込まれた術式を起動できる。 使用術式は硬化と飛行と再生の3種類である。 1.白百合 タテナシの防御特化形態。基本形態に比べて更に華美な様相を呈し、飾り布が花びらと化して周囲に展開されていく。 花びら一つ一つが衝撃を吸収し、障壁となり。更に本体のドレスの重層部分が更に厚くなるため物理も魔法も共にダメージがかなり軽減される。 空気の含有量も増えるため、更に浮かぶような動きとなり、動作自体は多少緩やかになるが空中機動性が上昇する。 2.白薔薇 タテナシの攻撃特化形態。生地の表面が硬化し、攻撃されることで粉砕し、相手の体に食い込んでいく。 防御力は低下するが、その代わりに機動力が極めて上昇し、身体能力にもバックアップが来る。 ドレスの胸元には白のレースで作られた薔薇が装備されるのが確認されている。 関連キャラ オイジュス・エル・アンドヴァリ 愛香 +覚書的な物 共振器 アテナの世界における魔法の発動補助機の総称。魔力を共振させることによる増幅と、増幅させた魔力の制御が主な性能で、一部の高級品にはその他の機能(属性付加、魔力の物質化、術式加速等々……)が付いている場合もある。熟練の魔術師は一点物の共振器を使う傾向がある。因みに、古代の魔道具等の改造で共振器を作ることも出来るようで、専門の職人も存在する。 叫神機 アテナの世界におけるロボットであり、搭乗者の魔力で動く。しかし、このサイズのロボを動かすのは通常の魔力では無理なため、共振器の機構を巨大にしたものを使用することにより1の魔力を1000に増幅し、動かす。魔導的な機関を組み込む場合が多く、機体によっては色々な特殊性能が付く(イージスの場合はダメージの減衰)。魔力が少なくても動かせるが、やはり搭乗者の魔力が多いほど火力などの性能が上昇する。因みに叫神機サイズの共振器は叫神器と呼ぶ。 《概要》 アテナの世界における魔術理論をこのページでは説明しようと思う。 と言っても筆者の自己満足によって作られるページであるため、過度の期待はしないでくださるとありがたいと前置きさせてほしい。 先ず、アテナの世界における、魔力の扱い、である。 基本はこの世界と代わりはしない。空気中の太原[マナ]を集め、術式の動力としている。 しかし、一部のものは小源[オド]、気とも言われる其れと併用することも出来るようだ。 ある程度の才能が必要なようで、今のところ使用できるのはアテナ以外には確認されていない。 尚、共振器というぶっちゃけていってしまうとな○はのデバイス的な物を発動補助に使うのが特徴である。 注意であるが、此処に書いてある理論は、妄想理論であり、現実の物理法則を適用できるものではないと重々承知して呼んでいただけるとありがたい。 《波動の理論》 アテナの固有技法であり、現状アテナ以外の使用者が見当たらない技法である。 その性質は、打撃、斬撃の爆発的な威力強化、及び“あらゆる対象への干渉能力”である。 何故、干渉ができるのか。それに付いて説明しよう。 波動には、浸透する力が存在するのである。そして、波動の浸透した物質は、振動する。 振動により、それがどんなものであろうとも、触れることが出来る“固体”に性質を一時的に変更されてしまうのである。 そして、凝り固まったそこに打撃を撃ち込むことにより、衝撃を正確に伝え、確実なダメージを与えることが出来るのだ。 尚、コレは費用対効果がすこぶる高い技法でもある。 魔力と気のハイブリッドであるがゆえ、消費する魔力、気は両方軽減される。 と言ってもどちらかが枯渇すれば使用不能に成るため、ある程度の計画的な運用が必要になるのは必然であるのだが。 《共振器》 アテナの世界における、魔法使いの魔法の杖のようなものである。 よく発展した魔法は科学と変わらないようで、見た目はメカニカルな兵器である。 基本的には“何らかの武器&術式増幅機能”という構成と鳴っている。 戦闘用のオーダー物は完成度にも依るがある程度の高額商品となるようである。 術式増幅の理論は、至ってシンプルなものであるが、強力で。 術式を通した魔力を共振器を通して発露させることによって、内部で共振を起こしながら増幅させていく、という物。 増幅器の内部においては魔力は音と酷似した性質を持たせられるため、増幅時に叫ぶ事により、更にその増幅効果を高めることが出来る。 技名を叫ぶのはそのせいである、ロマンもあるが、基本的には実利に基づいたものである、と説明させていただきたかった。
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銃士カード:WS-C-02 イラスト:inami 速度:3 手札:4 効果: 自分のターンに1度、手札を2枚まで捨て、捨てた枚数分カードを引く。 フレーバーテキスト: 治安維持部隊【聖歌隊】の哨戒担当の女性。 改造した補助副腕および両腕は重力操作に優れる。 技能一覧 No カード名 VOLT 効果 WS-S-04 遊天演武 7 自分の捨て札から【銃弾】を3枚まで選び、自分の機銃1つにそれぞれ表か裏向きで装填する。使用後、このカードを裏向きに戻す。〈遊天演武〉は1ターンに1度しか発動できない。 WS-S-05 華神楽 8 自分の捨て札から名前の異なる【行動】または【機能】を2枚まで選び、手札に加える。使用後、このカードを裏向きに戻す。〈華神楽〉は1ターンに1度しか発動できない。 WS-S-06 月鏡ノ舞 4 自分の捨て札から【対応】を2枚まで選び、場にセットする。使用後、このカードを裏向きに戻す。〈月鏡ノ舞〉は1ターンに1度しか発動できない。 遊天演武(ゆうてんえんぶ) No.WS-S-04 イラスト:撃鉄 種類:技能 VOLT:7 効果: 自分の捨て札から【銃弾】を3枚まで選び、自分の機銃1つにそれぞれ表か裏向きで装填する。使用後、このカードを裏向きに戻す。〈遊天演武〉は1ターンに1度しか発動できない。 華神楽(はなかぐら) No.WS-S-05 イラスト:撃鉄 種類:技能 VOLT:8 効果: 自分の捨て札から名前の異なる【行動】または【機能】を2枚まで選び、手札に加える。使用後、このカードを裏向きに戻す。〈華神楽〉は1ターンに1度しか発動できない。 月鏡ノ舞(げっきょうのまい) No.WS-S-06 イラスト:撃鉄 種類:技能 VOLT:4 効果: 自分の捨て札から【対応】を2枚まで選び、場にセットする。使用後、このカードを裏向きに戻す。〈月鏡ノ舞〉は1ターンに1度しか発動できない。 Q A テトラについて Q1:テトラの「自分のターンに1度、手札を2枚まで捨て、捨てた枚数分カードを引く」効果は"0枚を捨て0枚をドローする効果"として使用できますか? A1:はい、可能です。