約 3,958,103 件
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ノスタルジック・ベーシック 発行元 グラフィック社 おか かずみ著 2007/6/5 ISBN 978-4766118087 モデル ブライス、momoko、ベッツィー、おでこちゃんとニッキ、Misaki 正誤表を挟み込んで対応している箇所あり スレ内感想等 (15-118) 2019/10/23(水) 00 09 33.26 追加してみる FR Nippon misakiのコルセットの型紙が ドール・コーディネイト・レシピ 5 ノスタルジック・ベーシックに載ってる ただこの本、全ての服の作り方が10pとなってて 正誤表はあるが型紙を探すのが非常に面倒な作りになってしまってる わで裁断しないといけない型紙にその表記がなかったこともあったから色々と注意が必要
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アイリ・オルティネートとは 元勇者志望。 ラウルの勇者予備校時代のライバル。 優秀なために『オールA』と呼ばれていた。 勇者制度が廃止された後はプライドの高さゆえに、 マジックショップ最大手の『アマダマジック』に就職した事を言い出せず、 「ここは自分の居場所じゃない」と思っている。 ラウルはライバル以上の気になる存在で、フィノたちと仲良くしているのを見ると、なんとなく腹立たしい。 巨乳に対するコンプレックスもある。 プロフィール 性別 女 身長 167cm 体重 54kg スリーサイズ B79(Aカップ)・W59・H77 血液型 A型 趣味 図書館で読書(お金が掛からないから) スーパーマーケットのはしご(プライドが高いので勧められた時しか試食しない) 好きな食べ物 安くてお腹がふくれるもの 好きな色 緑 異性に対してのこだわり(フェチ) 堅実で真面目な人。 CV 岩崎可苗 他 アイリ・オルティネートの画像 http //image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8 fr=top_ga1_sa p=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%88
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締切： 2009/12/11 タイプ： ギャラリー展覧会 展覧会期間： 2010/1/22-2/19 開催場所： 米、オハイオ州 シンシナティ 会場： マニフェスト クリエイティブ リサーチ ギャラ 後援： マニフェスト クリエイティブ リサーチ ギャラリー＆ ドローイングセンター 審査員： 審査はプロフェッショナル委員会とアカデミーアドバイザーによる 応募条件： 「Burb」(都市に隣接する住宅地)は、全ての人に開かれたコンペです。学生やプロに、出品を期待しています。 唯一の制限は、オリジナルのビジュアルアート作品でなければいけいということです。 料金： $10/1作品 委託料： 30% リンク： ウェブサイト： http //www.manifestgallery.org 要綱： http //www.manifestgallery.org/burb ※応募の際には、必ず主催者ウェブサイトの内容、要綱を確認してください。 広告
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2008年春コーデ ミリタリースタイル参考写真 ライダーススタイル参考写真 テーラードスタイル参考写真 ゆったり系スタイル参考写真 ゆったり系スタイル参考写真 Gジャンスタイル参考写真 ミリタリースタイル アウター１：M65タイプ（立襟）ジャケット（オリーブ、黒） アウター２：M41タイプ（寝襟）ジャケット（オリーブ、黒） インナー１：ＵネックなＴシャツやタンクトップ（黒、白、黒に近い赤） インナー２：クルーネックＴシャツ（白、紫、パステルカラーにプリントの入ったものなど） インナー３ラグランＴシャツ（白に黒袖、白に赤袖、生成に茶袖） インナー４：VネックＴシャツ（白、灰、紫、黒、ボーダー） インナー５：シャツ（白系、白に灰ストライプのクレリック） ボトム１：ジーンズ（色落ち加工紺、色落ち加工黒） ボトム２：スラックス（黒にストライプなど） ボトム３（アウターが黒以外限定）：綿パン（黒） 靴１ ：スニーカ（白） 靴２ ：ブーツ（黒、茶） メモ： ミリタリー系はサープラス物（実際の軍隊のもの）、軍隊供給ブランドのものは× もちろん実際に軍隊に供給しているメーカーのものでも使えるものはあるが、 外人向けに作ってあるので、知識がなければ身体にあったものは見つけられない。 このファッションは全身でオーバーサイズやミリオタ臭さを避けたい組み合わせ。 サイズ感を十分に注意しよう。 今年流行のタイトスタイルで着こなしたい。 ジャケットに迷彩は絶対にNG 参考写真 ライダーススタイル アウター１：立襟シングルライダース（黒、茶） アウター２：寝襟シングルライダース（黒、茶） インナー１：ラグランスリーブＴシャツ（白に黒袖、白に赤袖、生成りに茶袖） インナー２：クルーネックＴシャツ（白にプリントの入ったものなど） インナー３：ＵネックなＴシャツやタンクトップ（黒、白、パステルカラー） インナー４：VネックＴシャツ（黒、白、パステルカラー） インナー５：シャツ（白など） ボトム１：ジーンズ（色落ち加工紺、ワンウォッシュ紺、色落ち加工黒） ボトム２：カーゴパンツ（オリーブ） 靴１ ：スニーカ（白 靴２ ：ブーツ（黒、茶） アクセ ：ニットキャップ（黒、グレー）、ウォレットチェーン（黒、銀）など メモ： ライダースは革やコットンが○。ナイロン素材など化学繊維は× 上半身のオーバーサイズだけは絶対に避けたい組み合わせ。 サイズ感を十分に注意しよう。 できれば今年流行のショート丈、タイトスタイルで着こなしたい。 ゆるカジ派はすこし緩め、でもショート丈は外せない。 ライダースは皮製だと値段も高くなるので、くれぐれも試着してから購入してください。 購入の際は上記メモの注意事項は気をつけてくださいね。（コーデはあくまで参考例） 参考写真 テーラードスタイル （今年のジャケットの丈の動向、またジャケットそのものの動向自体もまだ不安定なため、ショート丈プッシュやめました。） アウター１：２つ釦テーラードジャケット（灰・黒） アウター２：１つ釦テーラードジャケット（黒・黒） インナー１：タンクトップなどのUネックなもの（白、黒、プリント入り、など） インナー２：クルーネックＴシャツ（白にプリントの入ったものなど） インナー３：VネックＴシャツ（黒、白） インナー４：シャツ（白系・白に灰ストライプのクレリック） ボトム１：ジーンズ（色落ち加工紺、色落ち加工青、色落ち加工黒） ボトム２：カーゴパンツ（オリーブ） 靴１ ：スニーカ（白 靴２ ：ブーツ（黒、茶） アクセ ：ストール（灰、薄い茶など）、ウォレットチェーン（黒、銀）など、ベルト（黒、茶、白、雑誌では赤などが人気） メモ： ジャケットは綿やウールが○。ナイロン素材など化学繊維は× 見た目安っぽいジャケットと安っぽくないジャケットの大きな違いは裏地の有無、 ウール素材なら必ず裏地がほしい。3万程度のものなら裏地がキュプラになっているかも。 身幅が広くて、袖丈が短いジャケットは絶対に避けるようにしよう。 コットン素材のジャケットなら、裏地のないラフな感じでも悪くない。（安っぽくは、なる） できれば今年流行のタイトスタイルで着こなしたい。 丈は、目安としては袖口と裾の位置がほぼ一直線になる丈が使いやすい。 テーラードジャケットについて 参考写真 ゆったり系スタイル （今年のジャケットの丈の動向、またジャケットそのものの動向自体もまだ不安定なため、ショート丈プッシュやめました。） アウター：カーディガン（灰・黒・ネイビー） インナー１：クルーネックＴシャツ（白やパステルカラーにプリントの入ったものなど） インナー２：ＵネックＴシャツ（白やパステルカラーにプリントの入ったものなど） インナー３：シャツ（白に灰ストライプのクレリック、白系） ボトム１：ジーンズ（色落ち加工紺、色落ち加工青、色落ち加工黒） ボトム２：カーゴパンツ（オリーブ） 靴１ ：スニーカ（白など アクセ ：ストール（灰、薄い茶など）、ウォレットチェーン（黒、銀）など メモ： カーディガンは薄手のウールでネイビーなども可、単調になりがちなのであえてワッペン付や腕にラインの入ったものなどで変化をつけると○ 色やトーンがグラデーションになるように気をつけましょう。 参考写真 ゆったり系スタイル （今年のジャケットの丈の動向、またジャケットそのものの動向自体もまだ不安定なため、ショート丈プッシュやめました。） アウター１：パーカ（グレー・チャコール） アウター２：ジャージ（青、緑、黒など） インナー１：クルーネックＴシャツ（黒や白やパステルカラーにプリントの入ったものなど） インナー２：ラグランスリーブＴシャツ（白に黒袖、白に赤袖、薄紫に紫袖） インナー３：シャツ（白に灰ストライプのクレリック、白系） ボトム１：ジーンズ（色落ち加工紺、色落ち加工青、色落ち加工黒） ボトム２：カーゴパンツ（オリーブ） 靴１ ：スニーカ（白など アクセ ：ストール（灰、薄い茶など）、ウォレットチェーン（黒、銀）など メモ： ジャージはぜったいタイトに着たいところ、それさえ抑えれば、ボトムはゆったりでも普通でも○です。 しかし、かっこいいジャージにシンプルなインナーを合わせるか、シンプルなジャージにかっこいいインナーを選ぶか迷うところです。 とりあえずは、お気に入りのＴシャツを着てそれに似合うジャージを探して見ましょう。 普段は化学繊維NG派な管理人ですが、ジャージは化繊100%がお勧めです。 管理人の場合、ジャージは特にアディダスの古着をよく着ています。 参考写真 ↑配色違いがいろいろありますので、好みのものを探してみてください。 Gジャンスタイル アウター：Ｇジャン（青） インナー１：タンクトップなどのUネックなもの（白、黒、プリント入り、など） インナー２：クルーネックＴシャツ（白にプリントの入ったものなど） インナー４：シャツ（白系、白に灰ストライプのクレリック、黒など） インナー５：ポロシャツ（黒など） ボトム１：カーゴパンツ（オリーブ、迷彩、黒） ボトム２：綿パン（黒） 靴１ ：スニーカ（白 靴２ ：革靴・ブーツ（黒、茶） アクセ ：ストール（灰、薄い茶など）、ウォレットチェーン（黒、銀）など、ベルト（黒、茶、白） メモ： ジャケットは過剰なまでにタイト目を選ぶようにに気をつけたい。 Gジャンの丈は、ショート丈でメリハリの利いた自然な色落ちのものを選ぶようにしよう。 ボトムをゆったりしたものでもかっこいい。細身のパンツならセミフレアを選ぶようしましょう。 当然だが、ジーンズだけは絶対にＮＧ 色やトーンがグラデーションになるように気をつけましょう。 参考写真 この記事に対してのコメントをどうぞ ジャージを使ったコーデはどうでしょうか？ -- 名無しさん (2008-04-07 13 34 47) ↑いいと思いますよ。そういえばジャージを使ったコーデを書き忘れていましたね。 さっそく追加しておきます。（管理人） ネルシャツもどうですか？ -- 名無しさん (2008-04-09 12 02 25) ↑ネルシャツは柄選びとサイジングがシビアなので、 ちょっと脱オタ初期には難しいと思いまし、流行っている！というものでもないので、今回は避けました。 使いこなせるのであればいいと思います。（管理人） Gジャンって脱オタにはNGとかよく聞きますけど、管理人さん的にはOKなんですね -- 名無しさん (2008-04-11 01 56 53) ↑上下デニムだと絶対にNGですが、上だけであればそんなに毛嫌いするほどNGではないと私は考えますね。細身でメリハリの利いた色落ちと付け加えておきます。（管理人） ポロシャツのサイジングはカジュアルシャツのサイジング と同じと考えてよいのでしょうか？ -- 名無しさん (2008-04-13 23 46 26) ↑ピチピチしない程度に若干小さめでもいいと思いますが、ポロシャツの肩がおちているようなことがなければ問題ないと思います。（管理人） ミリタリースタイルのインナー２のクルーネックTシャツに紫とありますが、どんな感じの紫がいいのでしょうか -- 名無しさん (2008-04-29 16 33 11) ↑確かに紫は色感が非常に難しい色ですね。 紫からピンクにかけてほ色ですが、一度眺めてみて参考にしてほしい色感のブランドでヒステリックグラマーをあげておきます。 高い（プレミアついてるのもあるようですが）あくまでも参考ということでお願いします。（管理人） コットンのブルゾンを買おうと思っています 細かい千鳥格子なのですが、着まわしのことを考えるとがら物は避けた方が無難でしょうかイメージはこれに近いです http //voi.0101.co.jp/voi/webcatalog/showGoodsDetails.do?wrt=4 bcd=10798 sf=0 mcd=MF402 cpg=007 pno=03 ino=01 -- 名無しさん (2008-04-29 19 57 47) ↑個人的には使いにくそうだと思います。季節ももう終わりですのでその分の予算をＴシャツなどにまわしたほうがいいかもしれませんね。（管理人） ジャージの参考画像お願いしてもよろしいですか？ -- 名無しさん (2008-04-30 20 14 34) ↑追加しておきましたのでごらんください。（管理人） デッキシューズはスニーカーと同じ感覚で履いても 問題ないですか。 -- 名無しさん (2008-05-01 00 16 07) ありがとうございました 管理人さんの仰るとおり、 今ある予算はTシャツやポロシャツなどの夏物に充てようと思います -- 名無しさん (2008-05-02 17 35 33) アディダスのロゴで三角形のはスポーツ用（ジャージの画像で言うと右２つ）。 三つ尖ってるのはファッション用（左３つ）。 みたいなイメージあるんですけど あまり気にしなくていいポイントですか？ -- 名無しさん (2008-05-04 23 08 01) ↑上の２点はサッカーチームモデルのジャージなのでトレフォイル（三つ葉）ではありませんが、できればファッション用のトレフォイルのついたジャージがいいとおもいますが、自分の好みで選ぶのがいいですね。それにトレフォイルがついているからオシャレとは限らないのが困りものですね。（管理人） 七分のシャツにチノとデッキシューズなんかを合わせてみようかなと思うのですが、 脱オタには厳しいでしょうか･･･ -- 名無しさん (2008-05-17 01 54 37) ↑シャツやデッキシューズの素材や色がわからないとなんとも言い切れませんが、チノ・・・トラウザーパンツとあわせてあるので統一感はあると思いますよ。 白シャツで黒トラウザーズの白キャンバスデッキシューズとか、ベージュトラウザーズで茶レザーデッキシューズとか・・・こっちは色味が難しいですが、統一感はあると思います。 ちゃんと系統さえ意識して着れば難しいということもないですよ。 七分袖であれば、七分袖Ｔシャツやポロシャツの重ね着なんかの着方をよく見ますね。（管理人） 灰色のスラックスってどう使えばいいんですか？ -- 名無しさん (2008-05-21 11 34 49) ↑灰色の程度にもよりますが、おそらく使い勝手に困るようであれば、ライトグレーでしょうか？ ライトグレーには白系のシャツやＴシャツが問題なく合うと思います。 また、淡い色の服装と合うので、淡い紫のＴシャツなどやも合うと思います。（管理人） 薄いピンクのＴシャツの上にはどのような物・色を着るとよいでしょうか？ -- 名無しさん (2008-05-27 14 06 49) ↑返信遅れ大変申し訳ありません。↓の方の参考画像でピンクと非常に相性のよい白・オリーブを提案されています。是非参考にしてみてください。（管理人） アウターが黒か白なら、薄ピンクは相性良いです。 黒ジャケ+ピンクT 白ブルゾン+ピンクT 参考画像 -- 名無しさん (2008-05-27 19 13 48) ↑ありがとうございます。ブルゾンがＧジャンと書いてはありますが、 ミリタリー調でオリーブか白と、ピンクとの相性が非常によさそうですね。（管理人） カットソー素材のM-65ジャケットはどうでしょうか。 ミリジャケはどのような素材だと合わせやすいでしょうか。 -- 名無しさん (2009-03-07 14 57 59) ↑カットソー素材というのが管理人はよくわかりにくいのですが、コットンのものが使いやすいですよ。 色はベージュとオリーブの中間くらいの色（この色選びが一番難しいのですが）がいいと思います。（管理人） ↑ありがとうございます。返信送れて申し訳ありません。 スエードのチャッカブーツやデザートブーツ（クラークス）は暖かくなっても使えるのでしょうか。 やはりスエード地のブーツは秋冬限定でしょうか？ -- 名無しさん (2009-03-30 17 21 20) ↑スエード地のブーツだと春まででぎりぎりだと思います。 秋冬用とわりきったほうがいいですね。（管理人） Ｕネック無地カットソーと Ｖネック無地カットソーは どちらのほうが着まわしがきくでしょうか？ -- 名無しさん (2009-03-30 18 11 17) 無地ならＶのほうが着やすいと思う Ｔシャツ重ね着したり、ボーダーならＵだと思う -- 名無しさん (2009-04-02 18 33 43) ↑代返ありがとうございます。（管理人） 名前 コメント
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ！ 追い詰められた！ 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】屈中K＞波動拳について コーディーの固め連係について 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 遠～中距離からちくちくとダメージを奪っていくのが基本。 近距離戦でも不利ではないが、コーディーの火力 固めの強さが最大限に発揮されてしまうので無理に付き合うことはない。 起き攻めの時以外はむやみに近づかず、立ち回りで勝負をつけてしまおう。 【開幕】 様子見安定。 甘い飛び込み・ゾンクナックル・ラフィアンキックなどはすべて反撃できる。 【接近方法】 リュウからは近付かない。 【飛びについて】 コーディーは優秀な対空技を複数持っているので、此方側から飛び込むのは少々きつい。 特に4中Pのジョークラッシュ対空が非常に優秀。 安易な飛びはこれですぐに落とされると思っていい。 タイミングをずらす、誘って飛ぶ、近付いて垂直ジャンプなどが通る可能性もあるが 上手いコーディーはどんな状況でもきっちりと落としてくるので、基本は飛び込まないほうがいい。 【ダメージが取れる飛び方】 中距離での強以外のラフィアンキックやゾンクナックルに合わせて垂直Jを合わせればそのまま飛び込み確定となる。 コーディーは通常技対空が非常に強いので、下手な飛び込みはすべて落とされる。 飛び込むなら竜巻旋風脚などで的を絞らせないこと。 【気をつけた方が良いこと】 立ち回りでは、なんといってもコーディーの飛び込みに気をつけたい。 コーディーはコンボの火力が非常に高く、波動拳を一回飛ばれただけでも 「3割ダメージ+起き攻め 起き攻めを通されたら気絶確定」まで持ち込まれることも少なくない。 コーディーの飛び込みが届く距離では安易に波動拳を撃ってはならない。 常に画面の上を意識して、甘い飛び込みはすべて落とすこと。 また、対空に気を遣う際には中距離でのEXラフィアンキックもセットで注意したい。 対空に意識を散らしながら歩きを見せている時には特に引っ掛かりやすい。 「飛び込み ラフィアンキック」と言う胡散臭い二択にはしっかり両対応できるようになろう。 少しコツが要るが、逆に言えばこれさえできればコーディー戦での勝率が一気に安定する。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 コーディーのバッドストーンは発生こそ遅いが、硬直が短いためリュウの波動拳とも充分互角に撃ち合える。 よって、この距離での波動拳は攻撃技としてはあまり機能しない。 とは言え、この距離では飛び込みどころかEXラフィアンキックすら届かない。 コーディー側は近付かなければ話にならないので、強気に撃ち合って良い。 【中距離】 大体コーディーの遠中K・屈中K(スライディング)・EXゾンクナックルがギリギリ届かない距離をキープ。 この距離なら波動拳に対するプレッシャーを最大限に引き出せる。 ここから屈中Kによる差し込みと屈中Pによる牽制潰しを混ぜ、差し合いを制していく。 屈中Pは中距離で置いておくことでコーディーの屈中K(スライディング)を安定して潰せる。 中Pに波動拳を仕込んでおくと良い。SA＞バックダッシュもあり。 また、コーディーはSAのリーチが長くて牽制に使いやすいため、積極的に振ってくる。 Lv2以上をガードさせられると不利なインファイトが始まってしまうので、なるべくそれをさせないこと。 見てから対応する場合は早めにバックダッシュやジャンプで拒否し、立ち回りでは鳩尾砕きやEX波動拳を見せてSAを抑制させると効果的。 波動拳も大事だが、前述した通りコーディーに一回でも飛び込みを通されてしまうとかなりキツイお仕置きを受ける。 波動拳を使わなければ地上戦がガン不利になる等といった訳でもないので、迂闊に連射しない方が安定するはず。 この距離でのラフィアンキックのぶっぱなしは結構厄介。アーマーブレイク属性が付いているのでセービングを迂闊に置いたりしないこと。 特にEX版は見てからでは対応が難しく、後ろ歩きに引っ掛かり、波動拳も抜けてくる。 頻繁にしゃがみガードをしておく癖をつけよう。 ガードさえすれば、持続の最後をガードさせられない限りは屈中K＞強竜巻旋風脚が確定する。 また、完全に読めていたときは垂直Jを合わせてフルコン確定。 ゾンクナックルは上半身のみ打撃 飛び道具無敵。 下半身は完全に無防備なので、屈中Kで簡単に抑制できる。 ガードからも屈強Kなどで反確。…に、F上はなるのだが、ノックバックがやたらと大きいせいで実際は届かないことが多い。 屈中Kで潰すようにした方が安定するだろう。 EXゾンクナックルは完全無敵だが、硬直はやはり大きい。ガードからしっかり反撃しよう。 ガードさせてからEXセービングキャンセルでフォロー(場合によってはそのまま当て投げ)をしてくるコーディーも多いが、ゲージを3本も消費しなければならないので乱用されないはず。 もしコーディー側がこれを狙っていたらしっかり遅らせグラップを仕込むか、EXゾンクに垂直Jを合わせられると良い。ガードさえさせられなければEXセービングキャンセルはできない。 そもそも、EXゾンクナックルを出すためにはPボタンを2つ押しっぱなしにしなければならないので、 この技を出そうとしているときは相手の対空がおろそかになってる or グラップができない状態になってることが多い。 そこを突いて、飛び込むなり投げに行くなりすると効果的。 【近距離】 全キャラ中最強クラスの破壊力を持ったグラップ潰しと、ガードさせて有利Fを取れる技の豊富さを背景にした 粘着する固めの強さが光るコーディー。 昇り空中竜巻旋風脚などを駆使して逃げ回り、なるべくコーディーに攻めのターンを掴ませないのが吉。 触られてしまった場合は、頑張ってガードを固めるかバックダッシュで拒否。 読まれていたら弱ラフィアンキックなどで狩られるが安いので気にしない。 逆にリュウ側が触ることができればかなりやりたい放題できる。 コーディーは安定した切り返しがないため、リュウのセットプレイがかなり機能する。 暴れとしてよく使ってくるスライディングも、例えCHしてもコンボは繋がらない。有利Fさえとってしまえば期待値はリュウが上回る。 EXゾンクナックルをぶっぱなしてくる相手は 確実に弱Pか中Pのどちらかを押している(グラップか対空のどちらかを使えない)ので押してるボタンの癖を読んだら 中Pなら飛びを、弱Pなら投げを通す感じで。 また、弱Pを押しっぱなししている場合相手は暴れに弱Pを使ってこないということなので、 固めていればいずれEXゾンクナックルをぶっ放すはず。 EXゾンクナックルの使いどころを慎重に選ぶようになったら、投げを狙えば高確率で投げれる。 【画面端での攻防】 追い込んだ！ 近付く必要はなし。 EXラフィアンキックが届かない距離から波動拳を撃ったり、逆に届く距離でしゃがんで待ってみたりしてみよう。 普段の立ち回りでも言えることだが、とりあえず安易な飛び込みやラフィアンのぶっぱなしは通さないこと。 これが出来るだけでも画面端のプレッシャーが大幅に増す。 追い詰められた！ 後ろに下がることが出来ない状況でインファイトに持ち込まれるとかなりキツイ。 何が何でもこうなる前に拒否したい。 【空対空】 斜めJ強Kに引っかかることが少なくないので、 よほど読めている時でなければ相手の前飛びに空対空は狙わない方がいい。 また垂直J強Pをもらうと相手の起き攻めが確定するので、 垂直ジャンプに対しても変な手の出し方をしないように。 【地対空】 軌道の低めなジャンプと、判定が強く持続の長い斜J強Kが厄介なコーディー。 とは言え、ここでしっかり落とせなければ有利な地上戦がまるで意味を成さないので コーディーが飛びそうなタイミングではしっかり上を見て対空の準備をしよう。 J強Kを早めに置いて飛び込んでくるコーディーが多いので、しっかりと引き付けて中昇龍拳で落とすのが有効。 もちろん、J強Kを出される前に早めのタイミングで遠強Kや屈強Pを置くのも良い。 ここでしっかりと飛び込みを防止して、「迂闊な攻めは通さない」ってことをわからせること。 「飛びが見えてるのに昇龍拳が出ない」なんて事態が起きる間は、このキャラに安定して勝つことは難しい。 【空対地】 コーディーの4中Pがやたらと強い。 迂闊な正面からの飛び込みは厳禁。 強ラフィアンキックがあるので、中距離での垂直Jも頻繁に見せるのはやめよう。 【起き攻め】 詐欺飛びのJ強K(強PでもOK)にEX昇龍拳(滅・昇龍拳を選択していて、かつリベンジゲージが溜まっている場合はこちら)を仕込むのが基本。 そうするとコーディーがリバーサルでバックダッシュやEXゾンクナックルを出していた場合に潰すことが出来る。 EXゾンクナックル＞セービングキャンセルとして拒否してくるコーディーが多いので、そのEXゾンクナックルをガードすることなく潰せる択は有効。 コーディー側に3ゲージ溜まっていると誘いやすいので特に有効。 相手が仕込みを警戒して、普通にグラップを仕込みながらガードしだしたら、あとは普通にn択。 スカし飛び＞下段からのコンボ、スカし飛び＞グラップ潰しからのコンボ、J強Kとめくり空中竜巻旋風脚の二択などが機能し始める。 【被起き攻め】 弱昇龍拳による喰らい逃げを軸に、コンボ始動だけはひたすら拒否することを重視。 ガードさせて有利Fも取れる近強Pによるグラップ潰しの破壊力が凄まじい。これでCHを取られようものなら3～4割は裕に奪っていかれる。 やたらとコパンや投げを擦るのは自殺行為なので絶対にやめること。 【ピンポイント攻略】 屈中K＞波動拳について 横押しの牽制として盤石の強さを誇る連係だが、コーディー戦ではゾンクナックルやEXラフィアンキックで割り込まれやすい。 連続ガードにならない距離ではしっかり中足のみで止めることもあることを見せておくこと。 屈中Kをガードした時点でEXラフィアンキックを擦るような甘えたコーディーには 屈中K＞垂直Jとして飛び込みからお仕置き。 コーディーの固め連係について 発生が速くて回転も速く、無難に固め ヒット確認が出来る屈弱P 回転はやや遅いが、微妙に遅い発生が暴れ潰しになりやすい中P 発生が遅いが、CH時のリターンは格別な近強P 発生は遅いが、ヒット時のリターンが高くガードさせれば距離を詰めながら更に固め直しが出来る6中P 主にはこれらを使い分けてくる。 下記のものほど全体動作が大きいので、これらに合わせてバックダッシュなどができれば脱出可能。 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 クリミナルアッパー削りダメージが大きめで、ジャンプにも引っ掛かりやすい。 ガードすれば屈強Kが確定する。 ラフィアンキック ゾンクナックル バッドストーン 【参考資料】 したらばリュウスレ 【ウルコンセレクト】 選択肢 投票 滅・波動拳 (47) 滅・昇龍拳 (7) クリミナルアッパーガード後の大足は猶予０Fでガードされるとウルコン２が確定 EXクリミナルは距離が開くので大足がとどかない 前ジャンプには垂直ジャンプを仕込むのも有効 -- (名無しさん) 2011-01-16 18 04 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
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メンズジョーカー メンズジョーカー10月号 Men s JOKER （メンズ ジョーカー） 2007年 10月号 [雑誌] p37：かっこいいコーディネートですね。レザーライダースにレポーレットがついているあたりに、若干のあざとすぎを感じますが、インナーに使ったグレーのニットの色感もシャツの色感なども非常にいいですし、モノトーンも今年の流行なので文句なしですね。ライダースを使ったコーデの参考にしてほしい１つです 代用コーデ： p39左：これもp37と似た印象のコーディネートですが、ボトムをベージュにしたことで、土臭さは出ましたが、そのぶん優しい感じがあって非常にいいと思います。 代用コーデ： (ニットの色は黒） p41右：参考にするには難しいスタイルですが、私としては非常に好きですね。パーカについたワッペンをブレザーのワッペンのように見立ててプレッピーな印象を出していますね。 p44中央：去年からもちょくちょく見るのですが、こうやって見るとやっぱり千鳥格子のニットもいいですね。千鳥格子をグレーの色感として、モノトーンのコーディネートで非常にかっこいいですね。 ちょうどいい千鳥格子のニットがなかったので、アーガイルでコーデしてみました。 代用コーデ： p50下中央：プレッジという固定ファンを抱えるブランドなのですが、かっこいいわりにはピーコートが高くないですね。・・・といっても丈がものすごい短いようなので、かなり使うのに苦労するかもしれませんね。 p58：値段は確かに安いのですが、正直・・・うーんといった感じですね。ここまで出すならもうちょっとがんばってもっと・・・と考えてしまいます。 p77：このライダースはかなりかっこいいですね。でも着丈はかなり短いです。個人的にはベルトにかぶる程度の着丈は欲しい感じです。 p101～：まずアルファのM-65は定番なんですが、色がちょっと・・・ですね。回避しとくべきでしょう。チャンピオンのスウェットパーカは見た感じかなりかっこいい気がします。これで細身なら言うことなしなんですが、どうなんでしょうか・・・？、それ以外も所謂定番中の定番なのんで、覚えておいて損はないですね。でもp103・p105～のはあくまでも商業誌は話半分でといった感じのものが多いですね。 おそらく買うとしてもSサイズでしょうか・・・ぜひ実物が見てみたいです。 p118：冬ミリタリーアウター特集ですが、ミリタリーアウターは物選びが非常に難しいのが困り物ですね。個人的にはピーコートが使いやすいと思いますが、N-2Bのファーもいい感じですね。 P139右上：去年もジュンメンで写真のようなパーカを買おうかさんざん迷った結果買わなかったのですが今年も似たような感じのパーカが出ていますね。でも個人的にフード取り外しは不必要な気もしますけどね。（そのときは結局エディフィスで買いました）ちなみに今年は雑誌中央に載っているブラックバレットのパーカを店頭で買おうか迷いましたが、着丈になぜか納得できなかったのでやめました。 総括：ライダースはもうすでに持っているのですが、やっぱり今年はレザーライダースだなぁといった印象も持ちますね。全体的にレザーライダースが非常に多いです。それを安く抑えるためにナイロンなどの光沢でごまかし・・・てるわけではないのでしょうが、ナイロンも多いですね。 さらに、誌面で見た限りでは今年は丸井系から妙にボックスシルエットのアウター類が出ていますね。モデルが着てもかなり微妙な雰囲気を出しているものが多いので、かなり注意が必要かもしれません。 この記事に対してのコメントをどうぞ 感想の号数まちがってないか？最新号は10月号だよ -- 名無しさん (2007-10-02 14 40 49) ↑ありがとうございます。修正しました。（管理人） 名前 コメント
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締切： 2009/10/31 タイプ： 出版物 応募条件： Modern Art Community（現代アートコミュニティ） and Mediaplan publishing（メディアプラン出版）が、アートの蒐集本に参加したいアーティストを募集。 Featured Artistsは、複数の現代アーティストを特集し大胆な企画を展開するアート本。 ギャラリーや美術館関係者、アーティスト、アートコレクター、ディーラーなど、アートシーンで、常に新しい才能と流行を捜し求めている人々に向けて刊行される。 料金： 選考に選ばれたアーティストは、編集料が必要となる。 これには、編集費と出版費が含まれる。 1ページ490ユーロから、2ページ890ユーロ。 リンク： ウェブサイト： http //www.modernartcom.com 要綱： http //www.modernartcom.com/featured_artists.html 日本語の要綱： Featured Artists - Global art book/『日本語の要綱』記載項目 ※応募の際には、必ず主催者ウェブサイトの内容、要綱を確認してください。 広告
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締切 2009/12/15 タイプ： オンライン展覧会 賞： 現金賞 応募条件： 全ての “クリエイティブ” を歓迎します。 全ての画材、スタイル、課題に開かれたコンペです。 優秀作品は、革新性、見る人を引きつける力の可能性、 プレゼンテーション（例えば、提出されるイメージの品質など）、 そして総合的な印象（感動）を考慮して決められます。 料金： 料金 $5/1作品、3作品まで出品可 リンク： ウェブサイト： http //creativedivergents.com 要綱： http //creativedivergents.com 日本語の要綱： 未作成 ※応募の際には、必ず主催者ウェブサイトの内容、要綱を確認してください。 広告
https://w.atwiki.jp/artpromotion/pages/117.html
締切： 2010/1/22 タイプ： ギャラリー展覧会 展覧会期間： 2010/3/5-4/2 開催場所： 米 オハイオ州 シンシナティ 会場： マニフェスト クリエイティブ リサーチ ギャラリー＆ ドローイングセンター 後援： マニフェスト クリエイティブ リサーチ ギャラリー 審査員： 審査はプロフェッショナル委員会とアカデミーアドバイザーによる 応募条件： 全ての人に開かれたコンペです。学生やプロに、出品を期待しています。 料金： $10/1作品 委託料： 30% リンク： ウェブサイト： http //www.manifestgallery.org 要綱： http //www.manifestgallery.org/paint ※応募の際には、必ず主催者ウェブサイトの内容、要綱を確認してください。 広告
https://w.atwiki.jp/artpromotion/pages/65.html
締切 2009/10/1 タイプ： ギャラリー展覧会 展覧会期間： 2009/11/6-12/4 開催場所： ：米 オハイオ州 シンシナティ 会場： マニフェスト クリエイティブ リサーチ ギャラリー 後援： マニフェスト クリエイティブ リサーチ ギャラリー＆ ドローイングセンター 賞： フルカラーのカタログを制作 審査員： 審査はプロフェッショナル委員会とアカデミーアドバイザーによる 応募条件： 全ての人に開かれたコンペです。学生やプロに、出品を期待しています。 料金： $10/1作品 リンク： ウェブサイト： http //www.manifestgallery.org 要綱： http //www.manifestgallery.org/pause 日本語の要綱： Pause Contemporary Still-life/『日本語の要綱』記載項目 ※応募の際には、必ず主催者ウェブサイトの内容、要綱を確認してください。 広告