約 5,265 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31753.html
そのこうせいのてんまつ【登録タグ L-tone luna note そ 曲 鏡音レン】 作詞:note(L-tone) 作曲:luna(L-tone) 編曲:luna(L-tone) 唄:鏡音レン 曲紹介 L-tone の81作目。 6thアルバム 『vertical imitation』 収録曲。 歌詞 水面から水泡を帯びて 耐え兼ねては振りほどいて行く 欠如してか血管へ今は 苛立ちにやけに好かれている 劣勢から優勢へ 半ば 情緒不安定に怒りを散らす 不本意なる本質へ今は 策略なく時を待った 剰え現状、楽でなく 氷上に眠る 瞼を這う情景 安堵しては さあ 逆襲だ セルフィッシュ 襲撃の中 ただ一つ足掻く 真実が こんなにも術と 意味を総ても それが貴方には 適わないさ 反乱のミスリード 当然の様に ただ遠く想う 心情が 幾千の時を 持て余しても 信じていいさ そう 願うなら 劣勢から優勢へ 半ば 情緒不安定に怒りを散らす 不本意なる本質へ呈し 静寂なる時を動かした 剰え現状、楽でなく 月に花が咲く 瞼を這う情景 安堵しては 未だ 情景に憧れを孕む 投影 逆襲だ セルフィッシュ 襲撃の中 ただ一つ足掻く 真実が こんなにも術と 意味を総ても それが貴方には 適わないさ 相克のミスリード 当然の様に ただ強く想う 心情が 幾千の時を 持て余しても 信じていいさ そう 願うなら コメント 追加乙!!!大好きです -- 名無しさん (2015-03-31 19 29 22) 追加乙です -- ちきん (2015-03-31 21 34 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/openmyth/pages/21.html
・世界創造について 原初まず白のみが在った 次に点が産まれた 白ならざる万色にして無色なる色の点 これがオユナルラドである オユナルラドは無限大の白に己の色を広げていった これが世界の誕生である 白と万色の境目には単色が生まれ落ちた それが赤紫であり青緑であり黄色、赤、青、緑の6色である それらの色は 海を支配する神 エセプティコ 地上を支配する神 マキエドウス 地底を支配する神 カンジュランス 地獄・冥界を支配する神 エフティール 空間を支配する神 プロムペリドール 月を支配する神 ムンスガーユン ら旧き神となって世界に現れた その後オユナルラドは世界に再び姿を見せることはなくなった なぜなら彼の神は万色にして無色であり、誰の目にも見とめられることはないからである 1.ただ無限に広がる「白」の中で点が産まれる 2.点は創世の神オユナルラドである。白ならざるすべての色である彼は「白」を瞬く間に覆い尽くし、色のある世界を産む 3.せめぎあう「白」とオユラルナドの狭間で単色が産まれた 赤紫、青緑、黄色、赤、青、緑の6色である これらは最も旧い神として顕現し世界を形作った 4.オユラルナドは去り、旧き神とその後に生まれた新しい神、異貌の神などが、それぞれの思惑に従って世界を創りはじめる 5.神々の争い 6.人類の台頭 7,世界の完成 8.滅日の到来 世界の総てが「白」に塗り潰されていく その中心にいて「白」を広げていっているのはオユラルナドである 9.滅日 総ての世界は消滅し、空間も時間も区別なく白く塗り込められてしまった ただ無限の「白」が次なる創世の到来を待っている
https://w.atwiki.jp/dc_ds/pages/98.html
追加開拓について 追加開拓について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── 【 追加開拓 】 "追加開拓" は既に「完全踏破」を達成した迷宮エリアから、少し外れた領域を探索ルートにする行為です。 故に、追加開拓を行うためには「既に完全踏破が達成されているエリア」が1つ以上必要になります。 今回は既に完全踏破が達成されている、「前哨ノ神域」に適用する場合を例に挙げることに致します。 《適用手順》 1. 掃討者ギルドを訪問し、エリーへの訪問行動で「追加領域の開拓要請」を選択します。 2. 「前哨ノ神域」の追加開拓(1回目)の為に、掃討者ギルドの貢献度 200を消費します。 3. 「前哨ノ神域」の名称が「前哨ノ神域+1」に改められ、迷宮データが変更されます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── 「追加開拓」を実行すると、迷宮のデータに以下の変化が発生します。 ・ 実行時に戦闘以外の総てのマスが「未開拓」に戻る。 ・ 再度完全踏破するまで、称号による消費迷宮理性点半減のボーナスを失う。 ・ 再度条件を満たすまで、「攻略済ボーナス」「踏破済ボーナス」による追加ダイスの恩恵を失う。 ・ 二度と今までのエリアは探索できなくなる。(*重要) ・ 戦闘発生マスの個数と位置は変化しない。採取マスの種類と数は変化しないが、配置は変化する。 それ以外のマスは位置・配置数ともにランダムに変化する。 (エリアから特定のマスが消滅したり、逆に本来そのエリアに存在しないマスが登場したりする場合も有り得る。) ・ 1戦目/2戦目に登場する零神の構成は変化しない。また、零神の行動パターンも変化しない。 (* 手元の迷宮と零神の管理データ自体を書き換えますので、元エリアを探索できなくなるのは容赦下さい。) (* 必須ではありませんが、今週の探索予定先のダンジョンに「追加開拓」を適用する場合、 ダンジョン探索日の1~2日前などに急に適用するのは、なるべく避けて頂けると有難いです。) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────── また、「追加開拓」を実行すると下記のボーナスが総て得られます。 種類によっては複数回の「追加開拓」を実行することで累積するものもあります。 ・ 総ての零神が「付与」持ちで登場するようになる。 ・ 登場する零神の「基礎レベル」と「神威レベル」がそれぞれ「+1」増加する。(*累積) ・ 迷宮で素材を獲得する時、採取ごとに獲得できる個数の「最大値が+1」増加する。(*累積) ・ 「その零神固有のアイテム」のdrop率が50%増加する。(*累積) ・ 再度の完全踏破を達成時、ディプロマを再び獲得することができる。 ・ 再度の完全踏破を達成時にキョン子のタレント【リーダーシップ】の経験増加量が+10%成長する(*累積) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━───────
https://w.atwiki.jp/brfma/pages/72.html
各レベルごとのランクと、快心の一撃時のコメントです。 レベル: ランク「快心の一撃コメント」 Lv00~09 :素人さん 「負けてたまるかっ!」 Lv10~19 :お医者さんごっこ 「こっちの方が少し上手だったようだね」 Lv20~29 :見習い調教師 「気持ちが善いって云ってごらん」 Lv30~39 :駆け出し調教師 「弱点はまだまだありそうだね」 Lv40~49 :テクニシャン 「ほら、もう足腰が立たなくなっただろう」 Lv50~59 :SM女王様 「もっと啼かせてあげるよっ!」 Lv60~69 :ベテラン調教師 「まだまだ足りないだろう…躯が欲しがってるぜ」 Lv70~79 :責め具の錬金術師 「今度はもっと違う責め具で可愛がってやるから楽しみにしとけよ」 Lv80~89 :ご主人様 「俺はご主人さま、おまえは奴隷。おまえは俺の言ったことをする。ただそれだけだ」 Lv90~99 :帝王 「俺の望む犬になれ…そうすればもっとおまえを可愛がってやる」 Lv100~109 :外道マスター 「言うことが聞けないのなら、もう何もしてやる事はない」 Lv110~119 :闇の帝王 「言っただろう? 良い子にしていれば優しくしてやると」 Lv120~129 :伝説の調教師 「そろそろ自分が人ではなくファニチャーなのだと言う自覚を持ちたまえ」 Lv130~139 :支配者 「…このいやらしい躯め。肉奴隷のくせに刃向かうんじゃない」 Lv140~149 :影の支配者 「ここで生きていられる意味のありがたさを教えてあげよう」 Lv150~159 :神技の錬金術師 「私の技なしでは、もう生きてはゆけまい」 Lv160~169 :猥褻罪で獄中行 「私の行うことの何処が悪いのだ。何も悪い事などしていないぞ」 Lv170~179 :獄中の悪魔 「所詮小物たちの巣窟でしかない。このような温いところでは私の力が発揮できないぞ」 Lv180~189 :帰ってきた覇者 「あぁ…たまらないよ…その顔…その姿… もうこのまま狂わせてしまいたいね…」 Lv190~199 :伝説の伝道師 「俺の下に跪くがいい おまえの生きる術はそれしか路はないだろう」 Lv200~209 :究極の教祖 「俺を敬えっ! 傅けっ! そして畏れるがいいっ!」 Lv210~219 :究極の教祖 「畏怖なくして、俺を崇める事など出来まい」 Lv220~229 :地上の覇者 「おまえの価値は服従してこそある。服従こそ、おまえの存在価値なんだからな」 Lv230~239 :地上の覇者 「所詮おまえはその程度のものでしかないのだ。もうあきらめるがいい」 Lv240~249 :闇の覇王 「おまえに、俺に刃向う牙など必要ない。あるのはそのいやらしい躯だけだ」 Lv250~259 :闇の覇王 「必要のない牙など抜いてやろう。二度と逆ったりしないようにな」 Lv260~269 :地獄の覇王 「覚えておくがいい。誰がおまえの総てを制しているかを」 Lv270~279 :地獄の覇王 「おまえにこころなど必要ない 俺の望むままの姿とこころになるがいい」 Lv280~289 :鬼畜王 「泣け、叫べ、恐怖するがいい。 欲望にまみれた汚物の癖に、人の顔をするな」 Lv290~299 :鬼畜王 「気絶などさせて、楽になどさせはしないからな。まだまだ終わらせるつもりなどないのだから」 Lv300~309 :魔道王 「快感を素直に受け入れている奴隷ほど可愛いものはないからな」 Lv310~319 :魔道王 「わたしに奉仕することのみが、唯一の悦びになれ」 Lv320~329 :冥府王 「さて、今度はどんな啼き声を聞かせてくれるかな?」 Lv330~339 :冥府王 「痛みも苦しみも総て快楽へと変換してしまうほどの躯に、なり果てるがいい。それがお前に科せられた生き方なんだからな」 Lv340~349 :魔王 「玩具は玩具らしく躯を素直に開け」 Lv350~359 :魔王 「所詮、おまえは媚肉の玩具としてしかもう生きる術はないのだからな」 Lv360~369 :邪神 「死んだ方がマシだと思うほどに、責めて責めて責め抜き、おまえの心も躯も総て壊してやろう」 Lv370~379 :邪神 「壊れたおまえは、誰よりも美しい…」 Lv380~389 :真理 「馬鹿だなあ… とうとう ここまできちまったのか」 Lv390~399 :真理 「なんだ… 総てを取り戻そうと思っていた訳じゃないんだな…」 Lv400~409 :殿堂入り 「もう、俺がお前にしてやれることはない… 自由にすればいい…」
https://w.atwiki.jp/bien-aime/pages/48.html
『永遠に奏でる―――』※作成中 あの頃の私達にはまわりに見えている事が世界の総てで、 私達は、永遠に離れる事はないと信じていた・・・・・・。
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/64.html
皆の声に、『それ』は言葉で答えることはない。 元より鋼鉄の塊に、心など有るはずもない。 だが、それでも、『それ』の姿は、人々の心に訴えていた。 尊く、気高い、大切な、「何か」の存在を、声無き声を張り上げて。 『それ』に蓄積された情報のかなたには、大切な、それが大切だと、なぜか確信できる、ひとつの言葉があった。 ―「人間を、守ってくれよ。××××」― 『それ』を作った誰かが、もう今では知る者もない『それ』の最初の名への呼びかけと共に発した言葉だ。 心無き『それ』は答えない。 だが、結果として『それ』は、ただひたすらにその言葉を遵守していた。 偉大なる造物主に与えられた崇高な使命であるかのように? 否。 それは違う。 それはきっと、約束だったのだ。 大切な人との、大切な約束なのだ。 神という絶対者から、一方的に与えられた使命ではなく、 自由意思の元、信頼と友情で結ばれた、血の通った、約束なのだ。 ゆえに『それ』は守り抜くのだろう。 たとえその身が破壊のための兵器として生まれ落ちたのだとしても。 絆を宿し、命を護るものを、なんで悪と呼べるだろうか? 闇より生じたもの総てが、穢れているとは限らない。 心無き存在の総てが、魂の気高さを知らぬわけでもない。 このゲームに参加する者たちの、良く知るとおりに。 鋼の体を震(奮)わせ、『それ』は、今また約束を守らんと前進を再開した。 (書:不破陽多)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45706.html
【検索用 あふせんてぃー 登録タグ 2021年 VOCALOID s u v flower あ 咎双琉 晴いちばん 曲 曲あ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:晴いちばん 作曲:晴いちばん 編曲:晴いちばん イラスト:su ギター:咎双琉 唄:flower 曲紹介 素敵だね~ 曲名:『アブセンティー』 晴いちばん氏の7作目。 ボカコレ2021秋に参加し、ルーキー6位、総合8位を記録している。 氏初の殿堂入りを達成した。 歌詞 (ピアプロより転載) 一瞬にしてバラバラになった 長い長いさよならに 見せかけの慈悲なんて要らない 大口叩いてガラガラになった 暗い暗い箱庭に 穢れた名を馳せるだけだった お粗末な 結末だ 君にはお似合いだろう 蝕んだ光が牙を剥く その僅か 悦だとか エゴに苛まれてる 味を知って確と吟味していた ただ足掻いても まだ夢に見る 主役不在のパーティータイム 素敵だね 総て人の所為にして もう誰も彼も 救えやしないところまで 堕ちてしまっていた 信じていたのが 間違いだったのだろうか 雑踏の中 只々 穿った 深い深い暗闇に 差し伸べた手を払うアイロニー 繕う気なんてさらさらなかった 昔々の記憶は 歯痒い物語に終わった たった一つのことすら 理解できなくなっていた 蝕んだ光も消えていく 違和を知って 輪廻から脱せない 嗚呼 ただ騒いでも まだ終わらない 主役不在のパーティータイム 素敵だね 総て帰路の体にして もう誰も彼も見向きもしない 火の灯りも疾うに去っていた 禁じていたのが間違いだったのだろうか 「待って、行かないで」 何度目の台詞だろう 残された出席者(アテンディー)は尻拭い お粗末な脚色だ 贅沢を味方にして お粗末な結末だ 君にはお似合いだよ 素敵だね 総て人の所為にして もう誰も彼も 救えやしないところまで 堕ちてしまっていた 信じていたのが 間違いだったのだろう 再開しよう奈落のパーティーを コメント いい曲に巡り会えました…!! -- 酉丸 (2021-10-26 16 42 57) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/545.html
ボウ・ア・ロアオ ル・タン法王子飼いの暗殺者達のリーダー格。一見おどろおどろしく軽装で痩躯だが意外に筋肉質であり長身、足まで届く長い髪に〈気〉を流して 自由自在に操る気功法の使い手。 また行動速度を倍加させるが、気を多く消耗する操倍功?をいとも容易く連発できる程の練達者(そのおかげで グ・ライン・ス・ラインとニサカ・アア、狂龍の王との戦闘に巻き込まれることをなんとか回避できた)。 「小指の爪ほどの黄金で雇われてどんな殺しでもするゴロツキ」と自称するものの、汚れ仕事ながらも その仕事と仲間には誇りを持っており、それを侮辱されたと見れば怒りを顕わにし、雇い主にも食ってかかる。 〈闇龍事変〉においてはル・タンの指示でナラス・バラス、ニザラ、リグロウ、コレントルといった仲間たちと アリーを拉致するなど暗躍したが、ベルリ一行や教王との争いの果てに仲間総てを失う。 総てが終わった後に仇敵の筆頭であるショク・ワンとの問答の果てに毒気を抜かれ、止めの一言(「ナラスのような邪悪さを 感じない」)に心を揺り動かされたのか、その時は断ったものの数年後にジゲン・ノコウ(彼も朋友を殺害)が取り仕切る 吾伽式国の諜報機関に加わった模様。 ちなみに外道一味の中でボウのみ、特殊能力や「混沌の存在」に帰依して得られる外法ではなく、尋常なる武繰と気闘法の修練を突き詰めて 「人間の形をしているが人外の領域に踏み込んでいる」超人で、そのせいか儀象然士と戦っている時も戦闘行為を楽しんでいる節が見受けられた。 関連 サン・ブレイズ
https://w.atwiki.jp/erogesaikyou/pages/40.html
【壬生宗次】 【作品名】神咒神威神楽 【ジャンル】エロゲ。PARADISE LOST・Dies iraeと続く、座を描く神さまシリーズ最終作 【共通設定】 ・求道神 唯一つの法則を自己に展開し続けるだけのモノ。人の形をした天であり、人間大の宇宙そのもの。 己自身を一つの異世界に変えること。歩く特異点とも形容され、万象におけるもっとも自立した生命体に他ならない。 同じ神域の者でなければ傷一つ付けられず、単細胞生物的な構成をしているため自滅因子も持ち得ない。 純粋な強度という面でならば覇道神を平均して上回る、まさに個の究極とも言える者たち。 【世界観】 (多元宇宙×多元時間)で二次多元 更に無限の可能性宇宙をかけて三次多元 前作の世界観を引き継いでいるため+2αを引き継ぎ 更にあらゆる次元の宇宙規模を埋め尽くしているとあるので+3α ここまでで世界観は三次多元+3αである 登場人物である夜行が太極に至っているため+単一宇宙 そして、夜都賀波岐のメンバー全員が太極の域に達しているため単一宇宙×9 すべてあわせると神咒神威神楽の世界観は (三次多元+3α)+(単一宇宙×10) 【名前】壬生宗次郎 【属性】威烈繚乱編の主人公。鋒刃増。布都御魂剣。 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】武器がなくとも腕を振るだけで攻撃可能 (以下引用:作中地の文) 世界が破断される響きと共に、砕け散る宗次郎の剣。しかしもはや、彼の斬撃に武器の有無は関係ない。 壬生宗次郎こそが剣だから、杖であろうと箸であろうと、徒手であろうと同じこと。 (引用ここまで) 宇宙を分かつ無謬の切断現象とあり、三次多元規模の曼荼羅を切断可能なので範囲は三次多元規模。 (以下引用:作中地の文) 背後に広がる大曼荼羅が、後光のごとく輝く阿頼耶識の卍となって、こいつこそが無限に存在する平行宇宙を掌握する者だと告げている。 その様こそは、まさしく神座……頂点に在る者として、見る者に理屈抜きの畏怖を叩き込むことだけは間違いない。 巨木や高峰がそうであるのと同じように、圧倒的な大質量を有するモノには必ずそうした効果が付随する。 陰々と、独り言のように垂れ流す咒(ことば)が総てを語っている。 その一音一音が紡がれるたび、背後の曼荼羅から星(命)が消滅しているのだ。光が翳る。闇が版図を広げていく。 今のたった数言だけで、いくつの宇宙が潰されたのか分からない。 (中略) 燃え狂う大曼荼羅を自ら消滅させながら、つに波旬が最期の大戦に火蓋を切った瞬間だった。 (中略) 神威一閃――迸る裂帛の気合いが宇宙を分かつ無謬の切断現象と化して放たれた。 その斬撃は回避不可能にして防御不能。宗次郎(剣)と交わったというその時点で、対象物は必ず何かを 斬られている。俺たちの中でもっとも攻勢に特化した太極が、狙い過つことなどあろうはずがない。 ゆえに命中。それと同時に曼荼羅の光が一気に翳る。 間違いなく今ので波旬は削られたと、この場の全員が確信した。そう、それは確かだったのだが―― (引用ここまで) 向き合った時点で相手を斬ることが出来るので戦闘開始と同時に切断、視線 念波も切断可能。 (以下引用:作中地の文より) 彼が所有しつ続けた歪みの極致にして剣戟の到達点。射程距離、対象高度すら関係なく抜けば切り裂く神魔の刃だ。 壬生宗次郎と遊んだ者は死んでいく。彼が抜き身の刃というならば、本人にその気がなくとも道を交えただけで切断される 視線を斬る。念波を斬る。壬生宗次郎に触れる諸々、今は例外なく切り裂かれるのだ (引用ここまで) 腐毒という概念が篭った視線を斬れるため。概念も切断可能 (中略) 泥が走る。闇が奔る。総てを攫う津波さながら、進行方向に存在するあらゆるものを飲み込んで、音を超える速さで広がり続ける。 それは言うなれば、死滅という概念そのものだった。触れた物は悉く、土も木々も石くれさえも、分解されて腐泥に変わる。 (中略) 紫織の拳が崩れていく。のみならず手首も、肘も、肩までも、異界の獣がその顎で食らい尽くしていくかのように、凄まじい勢いで細胞を分解していく。 腐っているのだ。あれは視線も呼吸も何もかも、触れるという概念総てにその現象を付随させると見て間違いない。 (引用ここまで) 射程距離は最低で4000km~∞ 斬撃は絶対命中 防御無視 森羅万象切断可能 (以下引用:作中地の文) これが宗次郎の至った太極。森羅万象、世に混在する総てを分かつ究極の切断現象。 彼が所有し続けた歪みの極致にして剣戟の到達点。 射程距離、対象硬度すら関係なく――抜けば切り裂く神魔の刃だ。 (中略) それは速度、理合、技巧では測れない総てを逸脱した何かであり、彼我の間に存在するあらゆる要素を突き抜けて炸裂した、剣撃の究極といえるものだった。 完全に断割される悪路の世界。彼の身体も、それが及ぼす切断現象からは逃げられない。 加えて宗次郎の斬撃は外れない。『抜けば斬る』という、常識を度外視した魔剣の冴え。 渇望の具現を極めた末に、外れるという事象は消し飛んでいた。相手の太刀に弾かれようと、必ず何かを斬っている。 仮に千里離れた地点で素振りをしようと、斬撃の波動は狙ったものを両断できよう。 (引用ここまで) 寿命、運気、法則、魂、空間、理、次元、霊、世界の総てを切断可能。 (以下引用:作中地の文) 初め、それはただの影だった。 物理的な質量を備えていない映像のようなものであり、実体と評せるものをあらゆる意味で持っていない。 だがそれでありながら、凄まじいまでの鬼気と存在感を放っている。さもあろう。これは怨念の集合体。視認できるほど強く残った、力そのものなのである。 (以下引用:作中 壬生宗次郎等級欄より) 彼は剣。斬る者であり、ゆえに宗次郎と交わった時点で必ず何かを着られている。たとえ表面上は 彼の斬撃を凌いだように見えたとしても、その切断法則からは逃れられない。まず間違いなく骨肉は断たれ、 それを逃れたとしても寿命、運気、法則、魂のいずれか、ないし総てを裂かれて結果的には斬滅される (以下引用:作中地の文) 剣閃の嵐が世界を引き裂く。 都合七十八――覚醒と同時、奔る刃は疾風となり叫喚地獄を微塵と化すまで断絶した。 あれほど猛威を奮っていた腐食の波動が、夢幻の如く斬殺される。 骨肉総て腐り落ち、息絶え果てる一瞬の差。己を廃絶する世界そのものを鋼の刃は断ったのだ。 (中略) ――揺らめく世界を、剣の波動が侵食した。 歪みの源泉、この異界に対する陣取りが巻き起こる。 腐蝕によって満ちた理を斬殺し、剣気によって捻じ曲げられて、世界は無数の刃で満ちていく 無尽の斬撃が巻き起こり悪路の理を切り開いていくその様は、まるで空間自体が剣に喰われていくようだった。 剣戟を受けるたび、生気か空間のどちらかを断ち切られていくのである。 (中略) 極天拡大の役目を負う者――次元空間ものみな総て天嶮の刃で両断せんと無明の闇を切り裂いた。 それは蜃気楼に覆われて密度を落とした間隙、万象切り裂く剣によって断ち切られた現象の結果である。 (引用ここまで) 別次元に己が存在するという可能性がある限り、無限に偏在できる紫織を可能性ごと斬り裂ける (以下引用:作中地の文) 巻き起こった斬気の奔流が嵐のごとく蜃気楼を引き裂くが、振った回数は一度だけだ。にも拘わらず数千を超える可能性を纏めて一気に両断している。 ひとたび抜けば何であろうと斬り捨てるという切断宇宙は、究極無比にして剣戟の到達点に他ならない。 彼と交わったというだけで、必ず何かを裂かれている。 (中略) 宗次郎の神威に空振りという概念は存在しないため総て命中しているが、致命にまでは至っていない紫織が必ずどこかにいるのだ。 もっとも軽傷で凌いだ可能性を重ねて繋ぎ続けている。 (中略) 斬割の神格としてさらに磨き上げられた殺し合いの嗅覚は、ここでもっとも効果的な技を掴みあげる。 そもそもが紫織を相手にして何回・何人斬っただのと言うこと自体が間違っている。要は質の問題なのだ。 百の剣を百発振るうのではなく、一つの億を叩き込め。 神域の無拍子で放たれた旋風が、そのとき初めて紫織の太極に避け得ない切創を刻み込んだ。 (中略) ゆえに、間一髪で致命を免れたのは単に神格としての耐久力、肩から腹にかけて開きにされても、死なない存在だから助かったというだけにすぎない。 双方、人であったときにこの状況が生まれていたら、負けていたのは間違いなく自分の方。 (引用ここまで) 紫織参照 (以下引用:紫織等級欄より) 異能によって物理法則を無視する紫織は、別次元に同時存在する己という世界の壁を越えた像すら具現できる。 単純に言えば可能性の拡大で、戦闘における攻防両面の選択肢を複数重ねて行えるということ。 呼び出された総ての像が彼女自身であるために、内の一人を殺したところで紫織は死なない。 (中略) 己に対する可能性の希求といった渇望のもと、まさしく自己を陽炎そのものへと変性させた蜃の神威。 文字通り無限数の己を並列させられるようになった (引用ここまで) ・首飛ばしの颶風 殺意と剣気を融合させて物理的な殺傷力を有する斬風――遠当ての技を放つ。 ・級長戸辺颶風 至近距離での無拍子で放たれる精妙な一閃は事前予測が不可能であり、ゆえに回避もまた不可能。 太極に達した宗次郎の剣に切れないものは存在しないため、同時に防御も不可能な技。 ・早馳風・御言の伊吹 石上神道流の奥義。極限の視線誘導と体捌きを駆使する乱撃技で、総てが必ず死角から飛んで来る。 ゆえに対峙する者はどれだけ斬られようとも剣筋を見ることすら出来ない。 【防御力】 自身が求道神のため、単体宇宙という超高密度の肉体であり、宇宙破壊規模の攻撃でなければ破壊出来ない。 (以下引用:作中地の文) 共に唱えられた神号がそれぞれ型に嵌って彼らの太極を決定する。 いまや二人は天であり、人間大の宇宙そのもの。 求道の神格となった以上はもはや二度と人に戻れない。 劍として蜃として、ただ一つの法則を自己に展開し続けるだけのモノと化した。 彼らは歩く特異点とも形容され、万象におけるもっとも自立した生命体に他ならない。 同じ神域の者でなければ傷一つ付けられず、単細胞生物的な構成をしているため自滅因子も持ち得ない。 純粋な強度という面でならば覇導神を平均して上回る、まさに個の究極とも言える者たちだ。 (中略) 同時に爆轟する大音響。単体宇宙という超高密度の肉体同士が接触し、その瞬間に拳と剣で相手の理を無効化して、本来殴れないものと斬れないものが叫喚しながら削り取られた。 吹き飛ぶ肉片はどれだけ僅かな質量だろうと神の欠片で、宇宙の欠片だ。血の一滴でも天体に匹敵するものであり、ゆえにそれを破壊した攻撃の深さは計り知れない。 (引用ここまで) また単細胞生物的な構成をしているため、たとえ心臓を潰されたとしても死ぬ事はない。 (以下引用:作中地の文) 噴きあがる愛欲をもって気の爆轟を成す一撃が、紫織にとっても過去最高の大威力を紡いだ技となって宗次郎に叩き込まれた。 それによって受けた被害は甚大すぎる。人間なら心臓の経路系を完全に破壊されたに等しいもので、まさしく心を奪われたまま死を迎えていただろう。 今自分が生きていられるのは、単に神格としての耐久力。胸に穴が開いても死なない存在だから助かったというだけにすぎない。 (引用ここまで) 斬撃防御、身体に触れた攻撃、視線や念波や概念も斬れる。斬れるモノの硬度は関係なので。攻撃と防御が= (以下引用:作中地の文より) それを悪路は、腐滅の魔眼で睨みつける。だがその魔性は決定的効果を発揮できない。 視線を斬る。念波を斬る。壬生宗次郎に触れる諸々、今は例外なく切り裂かれるのだ。 僅かにぽつぽつと錆を浮かすことは出来るものの、そこから先が続かない。 悪路の本気の殺意でさえ、剣の化身には届かない。感情に乗り放たれた腐蝕の波は、宗次郎の外皮に触れた途端、裂けるようにその暴威が斬り捨てられた。 触れれば腐る悪路に対し、触れれば切れる異界の理。 (引用ここまで) 精神耐性×7 高位の歪みの者は気の弱い者が近づくと気死しかける。精神攻撃×1 (以下引用:作中地の文) 白蝋のごとき髪と肌の色からして一目瞭然。 あれが異形の域まで汚染されている蛭子なのは間違いなく、御所を恐怖が満たしていくのを竜胆は肌で感じ取っていた。 東から流れ込んできた陰気を数割宿しているというだけであの様だ。では純粋な化外とは如何ほどか、想像するだにおぞましい。 竜胆や冷泉を始めとする武家筆頭や、その他高位の武官たちは流石に耐えているものの。 気の弱い文官たちは恐怖に気死しかている。 (引用ここまで) その高位の歪みを前にしても覇吐、宗次郎、夜行、龍水、紫織は戦闘可能。精神耐性×1 天魔の歪みは高位の歪みより強力で、不和之関での2柱の鬼気は人間が触れれば跡形も残らない。精神攻撃×2 覇吐、宗次郎、夜行、刑士郎、紫織、龍水は鬼気に触れても戦闘可能。精神耐性×2 更に上記の二柱より恐ろしい威圧を持つ残滓天魔大獄の圧力 精神攻撃×3 (以下引用:作中地の文) 死んだ――とその一瞬見えた姿に連想させる死の密度。姿を現しただけで感じる闘争の圧力が、俺たちの魂に叩きつけられる。 こんな、ここまで精神を打ちのめす恐怖は初めてだった。 存在を消滅させられる理。絶対に逃れられないという戦鬼の威圧。 不和之関で相対した二柱の天魔、悪路や母禮よりも俺はこいつが恐ろしい。 これの本性は、先のニ柱を上回るに違いない。如何に影だけであろうとも、格の違いが明瞭だ。 (引用ここまで) その圧力を受けても竜胆のために戦闘可能な覇吐、紫織、宗次郎 精神耐性×3 天魔大獄の本体の漂う気配だけで、上記の耐性のある覇吐が発狂寸前になる 精神攻撃×4 (以下引用:作中地の文) そして、また他の化外が割って入って来やがった。 その姿、忘れもしねえ。不二で見たのはただの影にすぎなかったが、今度は正真正銘本物だ。 虎面の天魔がそこにいるというだけで、周囲の空間ごと死んでいきそうな気配さえする。 もはや発狂寸前に陥りそうな精神を、俺は瀬戸際で防いでいた。それだって、今すぐ舌を噛み千切っちまいそうなほど。 (中略) 眼下を埋め尽くす暗闇の砂漠は、等しく死の属性を帯びていた。 実際にこうして直立しているだけでも、夜行は生命力を失っていく。まだ太極に至っている彼だからこそ、その程度で済んでいるのだ。 仮にここへ弱卒が紛れたならば、踵が接地した瞬間に物言わぬ屍となっただろう。 この地獄には死しか存在していない……耳を澄ませばそれだけで、死にたい、死にたいと硝子に覆われた空が啼いているようにさえ思えたために。 (引用ここまで) 夜行 覇吐 精神耐性×4 精神攻撃×4の天魔大獄よりも隔絶した力を持つ疲労夜刀の瘴気 精神攻撃×5 (以下引用:作中地の文) なんだ、なんだ、この潰されるような感覚は。 いや感覚なんて生優しいもんじゃない。溢れ出てる瘴気みたいな念が想像を絶する域でひたすらに濃い。 猛毒の中にいるようだ。 こいつは――他の七柱とも明らかに別次元。文字通り総てが隔絶している (中略) 宿儺に促され、夜刀が俺たちへ視線を落す。 それだけで、さっきまでの重圧がより激しいものとなっていた。 こいつの力は底が見えない。人間が宇宙の広大さを測ることができないように、俺たちの眼にはこいつが人の形に似せた別の宇宙にしか見えなかった。 (引用ここまで) その疲労夜刀より強い全盛期の夜刀と戦えるために覇吐精神耐性×5 歴代の神格を腕の一振りで滅ぼせる波旬が存在するだけで垂れ流される波動 精神攻撃×6 (以下引用:作中地の文) 眼下に広がる超深奥より噴出したのは、邪神から零れた汚泥の怒涛。 急速に浮上してくる何者か。卵の殻が割れたかの如く、溜め込んだ邪性を垂れ流しに迫り来る濁流そのものを前に――強く歯を食いしばる。 いまこの瞬間、既に塗りつぶされそうになる黒、暗、闇。 全身の毛穴が怖気立つ魔の到来に抉じ開けられた。 ――泥を撒き散らして上昇。 ――腐臭を十万させて強襲。 不快嫌悪忌避後悔に錯綜する思考回路へ叩きつける邪の奔流、喉を焼く胃酸を堪えて、特異点を満たす波動に魂震わせて対抗する。 (中略) 天眼にて覗き見ると、それだけで気が狂いそうになるほどの総体総量神威の強さ。 先ほど夜行の見てきた神格ら、総て併せたとしてもこの邪神が腕を一振りしただけで粉砕される。 (中略) 巨大な存在を間近で仰ぎ見るだけで、意識が叩き折られそうだった。 撒き散らされる闇の圧に耐えながら、隠せぬ悪感情を滲ませて相対した神を見上げる。 (引用ここまで) 夜行精神耐性×6 波旬の滅殺意志 精神攻撃×7 (以下引用:作中地の文) そのとき、初めて俺たちの言葉に反応した。ばらばらに動く三つの瞳が、宇宙を捻るようにしながらこちらに焦点を合わせてくる。 膨れ上がる憎悪、歓喜、無限大の津波となって押し寄せてくる自己愛の覇道―― 神座の殺意が――代々、座を乗り越えようとする者が例外なく受け止めてきただろう根源からの滅鏖意志が、今ぞ俺たちに襲い掛かる! その密度、尋常じゃないことくらい百も承知だ。俺はもちろん俺の仲間も、今更こんなものに怖じたりしねえ。 (引用ここまで) 覇吐、宗次郎、夜行、竜胆、紫織、龍水 精神耐性×7 加えて全能の神である波旬の世界改変を破り攻撃も行えるので三次多元規模の全能耐性あり 【素早さ】全能のメルクリウスと共闘可能な悪路と戦えるためゼロ秒行動可 素の素早さは光速で向かってくる塩の柱を視認した後、切り合う事が可能なので光速の数十倍程度。 無限速の夜刀と同等以上に戦える覇吐の戦闘が視認できるので反応は無限速。 【特殊能力】 太極「経津主神・布都御魂剣」 己はただ刃でありたいという渇望のもと、まさしく自身を剣そのものに変生させた斬の神威。 彼は剣。斬る者であり、ゆえに宗次郎と交わった時点で必ず何かを切られている。 たとえ表面上は彼の斬撃を凌いだように見えたとしても、その切断法則からは逃れられない。 まず間違いなく骨肉は断たれ、それを逃れたとしても寿命、運気、法則、魂のいずれか、 あるいは全てを裂かれて結果的には斬滅される。 【長所】森羅万象総てを分かつ 【短所】技がなくてもいい 【戦法】開始と同時に相手の全てを切断する。肉体が不死身であっても概念や法則ごと切断 4スレ目 28 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/24(火) 22 59 06.43 ID ++sH0uCQ [7/8] マリィ メリクリウスを殺せるため 夜刀>マリィ>カール・クラフト=メルクリウス 8 9 リコ・リス>神威 多元規模の不滅の存在のが上 17 ノインツェーン (1次多元×2+単一宇宙×2偏在)の任意全能 ノインツェーン >リコ・リス>神威 壬生宗次郎 四次多元破壊規模なので 壬生宗次郎>ノインツェーン>リコ・リス>神威 55 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/26(木) 01 55 50.03 ID 1Gpl6Ig0 [6/7] 単一宇宙全能以上と引き分けキャラの再考 本庄智也、壬生宗次郎、アザトース、ナイアルラトホテップ >M>ノインツェーン>皐月 菊理>明石大雅 ==== >エトカリファ=本庄智也>斗南 優=壬生宗次郎 >フォスフォラス・ヘスペラス=アザトース>当真大河=ナイアルトホテップ>神(デュエルセイバー)=M >母神ダヌ=ノインツェーン>ネロス・サタナイル=皐月 菊理>グルーヴェル=明石大雅 ちょっとややこしい感じなので間違ってたら訂正頼む。 単一宇宙全能キャラは多元キャラとは引き分け→グルーヴェル=明石大雅 単一宇宙全能と引き分けている多元キャラに勝てるキャラはその上→皐月 菊理>グルーヴェル=明石大雅 ※多元規模なだけで全能ではないのでその上の全能キャラとは引き分けか負け。 97 格無しさん 2012/01/29(日) 03 31 42.19 ID wxkMmnvt [1/3回発言] 96 ボー・ボー 4次多元全能以下には負けないが速度不足で全能には分け ×本庄智也:6次多元は無理 ×壬生宗次郎:開始と同時に4次多元以上破壊されて負け これ以下には分けか勝ち ○~△アザトース>ナイア>無貌の神=当真大河 >エトカリファ=壬生宗次郎=本庄智也>斗南 優=ボー・ボー 本庄智也はゼロ秒行動ないから攻撃力高くても壬生宗次郎とは分けで。 .
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/909.html
【世界観】無数の平行世界が存在する一次多元世界 【作品名】魔界学園 【ジャンル】漫画 【名前】桜千真 【属性】数多の世界の行く末を見続ける女 【大きさ】女子高生並 【攻防】達人以上 【速度】上と四方から不意打ちしてきた複数の達人を一撃で纏めて倒せる 【特殊能力】魔眼…無限の平行世界の総てを終わりまで見通せる眼。常時発動 任意でより細かく見る事も出来る 左魔眼…限りない破壊をもたらす。任意発動。直径数百m~数kの火球が戦車部隊やヘリを焼き払った。乗組員も瞬時に炎上 眼から別の世界や、そこに住む怪物を流出させる 射程は一次多元全域 右魔眼…かぎりない平穏をもたらす。任意発動。巨大(山並み)な黄金の瞳が光を放ち、二発の大都市破壊用ナパーム弾を消滅させた 戦闘で破壊された都市を元の状態に戻した 上記左魔眼の破壊を総て無効化し、炎上した機体や人間を無傷の状態にした 左魔眼から流出した世界や怪物を吸い込んだ 射程は一次多元全域 不死…誰かに殺されない限り死ねない。自殺も出来ない 目を合わせることで相手を従わせることが出来る 【長所】魔眼 【短所】素の実力 【戦法】初手右魔眼で防御。次に左魔眼で攻撃 参戦vol.9 491 vol.9 577 名前: ◆OO2DpYoy62 [sage] 投稿日:2013/12/29(日) 23 19 31.87 ID DtF0TJ2S 桜千真考察 達人以上反応で一次多元範囲の思考発動攻撃あり 達人反応任意全能の原田うま子の辺り。 複数の達人を相手できるレベルなので、原田うま子よりは先に発動できるだろう。 主人公(FB海の呼び声) >桜千真>原田うま子