約 1,863,837 件
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/97.html
Broccoli The Live~デ・ジ・キャラット エンジェル隊コンサート~ in 横浜アリーナ ギャラクシーエンジェルA シークレットライブ BROCCOLI THE LIVE II in 大宮ソニックシティ BROCCOLI THE LIVE III in 大宮ソニックシティ BROCCOLI THE LIVE IV in 横浜アリーナ 新谷良子ファーストライブ はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる’04 chu→lip☆LIVE 新谷良子ファーストライブツアー “はっぴぃはっぴぃすまいる’05 chu→lip☆くえすと” 名古屋公演 新谷良子ファーストライブツアー “はっぴぃはっぴぃすまいる’05 chu→lip☆くえすと” 大阪公演 新谷良子ファーストライブツアー “はっぴぃはっぴぃすまいる’05 chu→lip☆くえすと” 東京公演 新谷良子 PINK☆ROCKS 会員限定ライブ りとる24あにばーさりー アニぱら音楽館 EXTREME LIVE 2005 新谷良子 さまぁらいぶつあー“はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 05 chu→lip☆Legend 大阪公演 新谷良子 さまぁらいぶつあー“はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 05 chu→lip☆Legend 福岡公演 新谷良子 さまぁらいぶつあー“はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 05 chu→lip☆Legend 仙台公演 新谷良子 さまぁらいぶつあー“はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 05 chu→lip☆Legend 名古屋公演 新谷良子 さまぁらいぶつあー“はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 05 chu→lip☆Legend Tour Final 完結へん 新谷良子 さまぁらいぶつあー“はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 05 chu→lip☆Legend あんこーるすぺしゃる 新谷良子 PINK☆ROCKS 会員げんていライブ 『ばーすでい☆ぱにっく!』 ~Anniversary of a quarter of century~ ルーンエンジェル隊ファーストコンサート 新谷良子 公式ファンクラブ限定プレミアムライブ「PINK☆ROCKS☆SWEET☆HEART」 ルーンエンジェル隊セカンドコンサート OND Presents PPPH Frs.2007 3rd STRIKE! 新谷良子 LIVE はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 07 chu→lip☆ARMY 新谷良子 会員限定バースデーライブ Bambi Pop Count Down ルーンエンジェル隊サードコンサート 新谷良子Live Tour ”はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 08”chu→lip☆Medalist 名古屋公演 新谷良子Live Tour ”はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 08”chu→lip☆Medalist 大阪公演 新谷良子Live Tour ”はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 08”chu→lip☆Medalist 東京公演 新谷良子ファンクラブ限定イベント Ryoko Shintani BirthdayParty ルーンエンジェル隊4thコンサート 筑波大学現視研 PRESENTS 声優トーク&ライブ2008 chu→lip☆UPDATE 新谷良子 LIVE 2008 Early X mas Time in chu→lip☆kingdom 大槻ケンヂと絶望少女達 激レアか!?たった一度のかくれんぼか鬼ごっこよ 東京国際アニメフェア2009連動企画 声優フェスタ春 ~声の大響宴~ 新谷良子 LIVE TOUR 09 chu→lip☆Toy Parade 千葉公演 新谷良子 LIVE TOUR 09 chu→lip☆Toy Parade 埼玉公演 新谷良子 LIVE TOUR 09 chu→lip☆Toy Parade 京都公演 新谷良子 LIVE TOUR 09 chu→lip☆Toy Parade 名古屋公演 新谷良子 LIVE TOUR 09 chu→lip☆Toy Parade 新潟公演 新谷良子 LIVE TOUR 09 chu→lip☆Toy Parade 金沢公演 新谷良子 LIVE TOUR 09 chu→lip☆Toy Parade 大阪公演 新谷良子 LIVE TOUR 09 chu→lip☆Toy Parade 神戸公演 新谷良子 LIVE TOUR 09 chu→lip☆Toy Parade 福岡公演 新谷良子 LIVE TOUR 09 chu→lip☆Toy Parade 広島公演 新谷良子 LIVE TOUR 09 chu→lip☆Toy Parade 仙台公演 新谷良子 LIVE TOUR 09 chu→lip☆Toy Parade 宇都宮公演 新谷良子 LIVE TOUR 09 chu→lip☆Toy Parade 東京公演 新谷良子 LIVE TOUR 09 chu→lip☆Toy Parade 追加公演 OND Presents Perfect Pussy Primary Heaven~PPPH祭り#4~「PPPH祭り 4th Force!」 10th Anniversary Live ランティス祭り 二日目 さよなら絶望先生 大槻ケンヂと絶望少女達「絶望葬会 in 日比谷野音」 超☆ひだまつり -2~4時間テレビ- アニうた KITAKYUSHU 2010 Fanclub Birthday Event No☆Chara No☆Life 10 昼公演 Fanclub Birthday Event No☆Chara No☆Life 10 夜公演 アニサマGIRLS NIGHT 大阪公演 アニサマGIRLS NIGHT 東京公演 Ryoko Shintani 10th Anniversary はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 30 chu→lip☆BEST LIVE 一日目 Ryoko Shintani 10th Anniversary はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 30 chu→lip☆BEST LIVE 二日目昼 Ryoko Shintani 10th Anniversary はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 30 chu→lip☆BEST LIVE 二日目夜 Ryoko Shintani 10th Anniversary TOUR はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる’11 chu→lip☆CHEERS! 横浜公演 Ryoko Shintani 10th Anniversary TOUR はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる’11 chu→lip☆CHEERS! 名古屋公演 Ryoko Shintani 10th Anniversary TOUR はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる’11 chu→lip☆CHEERS! 大阪公演 Ryoko Shintani 10th Anniversary TOUR はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる’11 chu→lip☆CHEERS! 東京公演 近畿大学生物理工学部学部祭 第19回きのくに祭 新谷良子ライブ MilkLariat Special(Vol.4S) Ryoko Shintani FC Birthday Party Twilight Night in chu→lip☆Kingdom marble presents 5周年感謝祭 ~マブダチの輪~ 新谷良子会員限定chu→lip☆PARTY Final Meeting 2012 若きつくりびと 日本工学院卒業展2013 文化放送『明・めぐみのドリーム・ドリーム・パーティ』公開録音 ライブパート 新谷良子 LIVE TOUR「はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 13 chu→lip☆Voyage」名古屋公演 新谷良子 LIVE TOUR「はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 13 chu→lip☆Voyage」大阪公演 新谷良子 LIVE TOUR「はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 13 chu→lip☆Voyage」東京公演 新谷良子 LIVE TOUR はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 15 chu→lip☆STAR 仙台公演 新谷良子 LIVE TOUR はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 15 chu→lip☆STAR 名古屋公演 新谷良子 LIVE TOUR はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 15 chu→lip☆STAR 大阪公演 新谷良子 LIVE TOUR はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 15 chu→lip☆STAR 東京公演
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1446.html
アンジェラスの愛を受け入れる。 こうなってしまったのもの俺の所為だ。 アンジェラスにとってこの罪とは愛情表現だ。 だから俺はこの罪を受け入れる。 「俺は愛してるよ、アンジェラス」 「ご主人様!」 アンジェラスの奴は俺の顔に飛びつきキスしてくる。 しかも狂ったかのように。 ちゅううっ…れろっ…くちゅくちゅくちゅっ…… 「…んふ…ん…じゅる………!」 「……んぅ………」 激しく唇同士ぶつけるアンジェラスと俺。 でも人間の俺に武装神姫のアンジェラス。 身長差が違うし唇の大きさも違う。 それでもアンジェラスは一所懸命にキスしてくる。 いや、キスというよりディープキスだ。 「ご主人様は私のモノ。この世の中でたった一人の…」 「………アンジェラス…」 「たった一人の愛しい人。殺したい程に…」 言い切り終わるとまたキスしてきた。 もう俺はアンジェラスに身体を預けていたので何されようがどうでもよかった。 そして明日から新しい生活が始まるのだ。 アンジェラスと俺だけの生活が…。 …。 ……。 ………。 「おい、ルーナ」 「あ、どうでしたダーリン?あたしの小説は??」 俺は神姫用のスケッチブックを机に置く。 そして一言。 「ボツ!」 「酷~~~~い!!!!」 俺の返事に困惑するルーナ。 どうやら期待していたみたいだ。 でも残念だったな。 結果はボツだぜ。 「ヤンデレなのはいいんだけど、なんで俺達がキャラなんだよ?」 「だって扱いやすいでしたんだもの」 「肖像権侵害で訴えてやろうか?」 「そんなぁ~…」 今度は泣きそうな顔をしながら俺に迫ってくる。 その時だ、ルーナの巨乳がブルンと動いたのは。 もう溜まりません。 性欲を持て余す。 「特盛り!」 「はい?」 「あぁーいや、何でもないよ!気にすんな!!」 「変なダーリン?じゃあ今度はオリジナルキャラクターで書けば大丈夫ですね」 「ん~まぁ、多少良くなるんじゃないのか」 「ではすぐに書きます!楽しみに待っていてくださいね、ダーリン♪」 「…おう」 できれば、書いて欲しくないがそんな事は…言えないよなぁ。 ルーナの心底悲しむ顔なんか見たくないしな。 でもなんでいきなり小説なんか書こうとしんたんだろう? 動機がさっぱり解からん。 まぁいいや。 俺はパソコンに向かいヤンデレが出てくるエロゲーを起動する。 えぇーと、確か三日前のセーブデータは…あれ? なんか知らないセーブデータがあるぞ。 試しにそのセーブデータをロードしてやってみた。 するとゲームはすぐに終わって画面はスタッフエンドロールになってしまった。 ちょっ!? もう終わっちまったぞ! 俺はここまでゲームを進めた覚えはないし…。 ん~! ちょっとまて、パソコン、ヤンデレ系のヒロインが出てくるエロゲー、そしてルーナが書くヤンデレ系の小説…。 あぁ~そいう事か。 ようやく解かったよ。 「ル~ナ~」 「な、なにダーリン?変な呼び方なんかしちゃって」 「五月蝿い!テメェ、また俺のエロゲーをやったろ!」 「ゲッ!?バレてしまいましたわ」 「『ゲッ』じゃねぇー!つーかぁ、毎回毎回俺のアカウントによく入れるよな。一周間ごとにパスワードを変えているんだぞ」 「ダーリンのパスワードなんてお茶の子さいさいですわ!」 「威張るな!今日という今日は許さん!!擽りの刑に処す!!!」 「キャハハハハーーーー!!!!ゆるじでーーーー!!!!」 俺の部屋でルーナの叫び声が響く。 その叫び声を聞きやって来たアンジェラス達。 そして俺とルーナが戯れている姿を見てクスクスと笑われたのは言うまでもない。
https://w.atwiki.jp/zillollparody/pages/25.html
題:エステルおっぱい奴隷化計画 「よし。じゃ、貴様は今日からおっぱい奴隷な」 「……は?」 俺の言葉を聞くと、エステルは壊れた浮上装置に手を置いたまま、 ぽかんと口を開けた。 「お、お、おっぱ……?」 「おっぱい奴隷とは、要はその豊満な乳房とぴんと張った乳首を駆使して」 「わー、わー!」 エステルは顔を真っ赤に染めて、手をぶんぶんと振り、俺の言葉を遮った。 「解説しないでいいよっ! ていうかなんでボクがそんなっ!?」 「礼はする、と言ったではないか」 ラドラスの墜落、死の危機から救ってやったのだ。 それぐらいしてもバチは当たるまい。 が、エステルはそうは思わなかったようで、オーバーアクションで 全身をばたつかせ、強く抗議してきた。 「いや、そ、そりゃ、言ったけど! んなムチャなっ!」 「ちなみに他3人は既に快諾済みだ」 「ええー!?」 一番うるさそうなエステルが気絶している間に、約束を取り付けておいた。 やらせろ、と。 常識と礼儀にそった性的な申し出を、三人の巫女達はすぐに承諾してくれた。 フレアは無感動に、イークレムンはややためらいがちに。 エアだけは面白そうにくくくと笑って『やれるものなら、やってみるがよい』 とか見下した表情でほざいていたが、まあそれは別の話だ。 要は、残っているのはエステルだけだ、ということである。 こいつは空気に流されやすいから、自分だけが断るなんてことは できないだろう。あと強引な押しに弱いタイプでもある。 「で……でも……そんな、ボク……」 というわけで、俺は早速行動を起こす。うじうじしているエステルの 背後にこっそりと回って、神業級の早業で手首を縛る。どうやったかは 詳しく聞くな。 「よし、完了ー」 「へ!?」 遅れて気付くエステル。鈍い奴だ、と責めるわけにはいかない。 俺の情欲が突き動かす神速の動きは、ソニックブレード級に速すぎて 常人には目視できないのだ。 「え、なにこれ! ていうか、ええー!? ボク、なんで縛られてるのっ!?」 「だって、手があるとおっぱいを隠すだろ」 「どーゆー理屈……ひあっ!」 巫女服の前を、躊躇なくがばっと開く。 ぷるん、と肌が震えた。手の平に余るほどの大きさのそれが、惜し気も なく外気に晒される。丸く形の良い乳房の中心で、大きな乳輪が自己主張を している。そのまた中央に、ピンク色の突起。その先端は、まるでキスを ねだるかのように上向いており、俺と視線を小突き合わせていた。 また、露出した乳房の下部は、なんかピンク色の液体で濡れていた。 恐らく動力機関とされてた時の溶媒みたいなものだろう。 「うーむ。これはえろい」 「み、見るなっ……!」 羞恥の色に頬を染め、視線を逸らしてエステルは呟いた。 うむ、その通りだ。おっぱいは見るものではない。 「そうだな。これは、揉むものだ」 「!? や、ちが……ふあっ!」 優しく、両手で乳房を持ち上げる。ぷにゃり、という心地よい感触が、 俺の研ぎ澄まされた触覚神経を激しく刺激し欲情回路がスパークを上げて 走り出す。 つまり、即座に勃起したほどいい乳だ。 そのままたぷたぷと乳房を揺らし、視覚で楽しむ。桃色に染まった先端が、 俺の手の動きに合わせて上下に揺れる。思わず吸い付きたくなるが、それは 後のお楽しみにとっておいた。 しかし、エステルの乳首はそんな俺の我慢を挑発するかのように、 痛そうなほどに上向きぴんと張っていた。 「なんだ。もう感じてるのか」 「ちがうの、ちがう……よ……っ」 「何が」 「これ……これ、ボク……こんな……の……」 言葉が意味をなしていない。エステルは言葉に詰まると、泣きそうな顔で、 じっと自らの胸元を見つめ続けている。 視線の期待に答えてやるべく、大きく突き出されたたわわなおっぱいの、 そのまた先端の突起を、人差し指でぴんと弾いた。するとエステルは大きな 嬌声を上げた。 「ひっ、やああぁぁっ!」 やはり。多分このピンクの液体のせいだろうが、感じまくってるみたいだ。 「なにも違わん。生粋のおっぱい奴隷だな、エステルは」 言葉でいじめつつ、人差し指をぐりぐりと乳首にねじ込むように押しこむ。 指の第一関節までが、ぷにゅり、とやわらかな乳房にめりこむ。ぷにぷにした 感触を楽しんでいると、エステルはいや、いやと首を振りながら喘いだ。 「ちがっ、ボク、そんなんじゃ……ふあああっ! ちが、ちがうの……!」 「おっぱいはそうは言ってないが」 中指も同様に、乳房にめり込ませて、ぐにぐにと乳房の形を無理矢理 変えていく。するとエステルは涙を流して身体を震わせた。 「やぁああああっ! うめ、なっ……!」 まだ快楽に抵抗しようとしている。強情な奴だ。 俺はエステルの乳首を、乳房の中から爪でこり、と小さく掻いてやった。 彼女のおっぱいの、至上の柔らかさがそれを可能にさせた。 「ひあっ!」 乳首の芯を、ぐにゅぐにゅと中から弄る。 クリトリスを撫でるような感覚だ。 「んあぁあ!」 押しつぶすほどに強く、弄る。 「あああああっ!」 そのたびに、エステルは肢体をしならせて敏感に反応した。 「や、それ、やめ、ひやぁぁぁぁっ!」 おもしろい。もっと続けたいが……。 すでに涙声で、すぐにでも達しそうなエステルを前にして、俺はふと もっと面白い考えを思いついた。 「はあ……ふぁ……」 「うむ。触るのは、もうやめだ」 「……はあっ……。ほ……ほんとに?」 目じりに涙を浮かべて、荒い息をつきながら、エステルが上目遣いで 問いかけてくる。子供のように純粋な懇願の視線は、逆に俺のエロス的な 欲望というかエロ心を大いに刺激した。 「かわりに舐める」 「え……! なっ! や、やめっ」 ろ、と続く前に、俺はかぷ、と乳首を口に含んだ。ラドラスのピンク色の 媚薬のせいか、エステルの大きな突起は、なんとなくミルクの味がした。 「んぁあああぁぁっ!」 じゅるじゅると音を立てて先端を吸い込むと、エステルは全身をぴくぴくと 痙攣させて、快感に打ち震えた。身体が大きく反る。 快感を逃さぬため、その身体を正面からきゅうう、と抱きしめてやる。 エステルの身体が、俺に強く押し付けられた。 拍子に、大きくそそり立ったペニスと、エステルの秘部が接触した。 服越しにも関わらず、ぬちゃり、という甘く誘惑的な感触がした。 見ると巫女服の下半身は既に濡れて透き通っていた。 秘部からはぴゅ、ぴゅ、ととめどめなく愛液を分泌している。 感じすぎて、体の押さえが利かなくなっているらしい。 「だめ、だめだって、ほんとにだめっ、これいじょう……!」 頬を、耳たぶを、全身を真っ赤に染めたまま、うわごとのように呟く。 そんなことを言われても、止められるわけがない。 俺は欲望のままにエステルを抱きしめた。 「ふあん!?」 「そうか、もっときつくしてほしいか」 「やあああっ! ちが……!」 ぎゅうう、と唇で思いっきり乳首を挟む。 「あああぁぁっ!」 と、その時。ぷしゅう、と、顔に乳白色の液体が降りかかった。 これは……母乳か? なんでだ? 「え!? な、で、でて……ひやっ!」 ……。……まあ、エロいので深く考えないことにしよう。 エステルの乳首から、とめどめなく放出されるそれを、欲望のままに ごくごくと飲み込む。 が、すぐになくなった。潤いが足りないぞ。 俺はエステルの乳首を歯で連続して甘噛みを重ねた。 「ああぁぁぁぁっ、らめっ、らめらよぉ!」 ろれつが回らぬ様子のエステルだが、俺は気にせず更に搾乳を重ねる。 びゅくん、びゅくんと震える乳房の脈動が、そのまま俺の口内に放出 されていく。甘い。そして、淫猥な味がする。 エステルは指の先から足の先端までをぴんと張っていた。汗やら愛液やら 母乳やらを同時に放出し、おそらく射精感を覚えているのだろう。 そんな確信を覚えるほどに、彼女は乱れていた。 エステルは、うつろな視線を俺の顔に向け、激しく喘いだ。 「ぴゅって、ぴゅーって、んあぁあぁっ!」 言葉の内容も怪しくなっている。 瞳が焦点を失いかけているのを見て、俺は自分も気持ちよくなることにした。 エステルを台の上に仰向けに寝せてから、俺も覆いかぶさる。 ズボンを引きおろし、ペニスをエステルの乳房に当てる。 「ひあぁっ!」 もはや何がなんだかわからなくなっているようで、エステルはペニスを 押し当てられ瞬間、高い声で喘いだ。 「よっと」 更なる快感を得よう。母乳と、カウパー液を混ぜ合わせるため、 亀頭の先端でぐにゅぐにゅと乳首をいじめる。挿入するときと同じように、 腰をエステルの胸に押し付ける。 乳房の柔らかさと、張り詰めた乳首の硬さと、そして母乳と唾液の ぬるぬる感が相まってペニスを愛撫した。すばらしい。 その感覚に十分に満足すると、俺はペニスをエステルの両乳房の間に 這わせた。そして、両手でエステルの胸をわしづかみにする。 強く乳房をつかむと、先端からまた母乳がぷちゅ、といやらしい音を 立てて湧き出てきた。 「いやらしいおっぱいだ」 「ふやぁ……ちが……ひがう……」 「違わない」 エステルの視線を懇願のものと受け止めて、俺はピストン運動を 開始した。母乳と俺の唾がペニスの裏筋を中心にぬちゃぬちゃと泡だって、 抽挿を手助けする。 正直ぬるぬるした快感がめちゃくちゃ気持ちいい。 「やあっ、やあ……ん!」 さらに、胸をペニスの両脇からぷにゅぷにゅと押し付ける。 優しく射精を促す圧迫感が、エステルの胸から俺のペニスへと伝わってくる。 ついでにエステルにも快感を与えてやるため、乳首をぎゅうとつまんで 横に動かすと、エステルはこれまででもっとも大きな嬌声を発した。 「ひあああああああっ! ふあ、や、やら、やあああぁぁっ!」 その間も、腰を前後に動かすのは止めない。俺のペニスのほとんどが、 エステルの柔肉に埋まり、内部でぐちゅぐちゅと淫猥な音を奏でている。 腰をぱん、と強く突き出したときだけ、背筋に震えがくるほどの快感と ともに、亀頭の先端が乳房の海からにょっきりと顔を出し、エステルの口に 押し付けられる。 手でエステルのおっぱいをもみしだき、つかみあげ、乳首をひねりながら、 何度も何度も腰を行き来させると、すぐに射精感がこみあげてきた。 「く……!」 「やあ、ら、られ、やめえっ……!」 もはや意味も取れなくなった言葉を吐いているエステル。その乳首を、 ぐりぐりといじり倒しつつ、俺は最後にぱん、と乳房に腰をたたきつけた。 それが引き金となった。 「ひああああぁぁぁあああっ!」 エステルが達するのと同時に、俺も射精を迎える。 ペニスを乳房の間から離し、エステルの乳首に強く押し付ける。 乳首の圧迫を跳ね返して、俺はどぴゅり、と、精液を放出した。 続いてエステルの顔に、胸に、残った白濁の液を放出していく。 びゅくん、びゅくんという快楽とともに、大量の粘質の液体を降り注がせ、 エステルの肌を汚していった。 「ふう」 最後に精液をぴちゃり、とエステルの頬に放出して、ひと段落を終える。 しかし、まだ完全に終わりではない。 俺は最後の仕上げに、ペニスをふたたび乳房の間に収めた。 「ふあぁっ……」 ほとんど朦朧としているであろう意識の中で安息のため息をつくエステル。 それをよそに、俺は両胸を脇から強く押し、ペニスの根元から先端までを ぎゅううう、と圧迫させた。 尿道に残った精液が、エステルの大きな乳房によって押し上げられていく。 乳房に精液が吸い取られていくような感覚を楽しむ。尿道口から垂れる白い液を、 最後にエステルの乳首にくにゅくにゅと押し付け、塗りこめた。 それでようやく、俺は行為を終えることにした。 失神したエステルを置いて、服を整えつつ、思う。 おっぱいに関しては、これまでで最高の充実感を味わえた。 よし。エステルは永遠に俺のおっぱい奴隷だ。 (完)
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/502.html
麻雀いっぱつ読本(マンガ版「麻雀やろうぜ!」) 編者 別冊宝島編集部? 作画 下記参照 掲載誌 書き下ろし 話数 全37話(漫画のみ) あらすじ マンガでわかる! 手役入門から禁断のイカサマ技まで一挙紹介!! アナタはもっと強くなれる!! 麻雀で勝てるようになりたい! これは麻雀を打つ人であれば誰しもが考えること。しかし、ただ麻雀を打っているだけでは、決して強くはなれません。研究することこそ、麻雀上達の近道なのです! 本書では気鋭のマンガ家15人による全37手役を詳しく解説。また天和ツバメ返しや、元禄積みなどのイカサマ技を完全網羅。そして、天才雀士・小島武夫が語る「魅せて勝つ麻雀」とは――。麻雀好きにはたまらないコンテンツが満載。(宝島SUGOI文庫版書籍詳細ページより) 執筆者一覧(「マンガでわかる!手役入門」執筆者のみ、五十音順) 赤羽文学?、阿木絢子?、伊藤誠?、押川雲太朗、かたおかみさお?、桐島いつみ?、現代洋子?、坂本タクマ、杉作J太郎?、なすのちぐさ?、花摘香里?、浜口乃理子?、日高トモキチ?、藤谷コマキ?、柳小路チャコ? 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 別冊宝島309 宝島社 B6 全1巻 1997年初版 麻雀いっぱつ読本 マンガでわかる手役入門から禁断のイカサマ技まで (別冊宝島 309) 宝島社文庫 宝島社 文庫判 全1巻 2000年4月8日初版 麻雀やろうぜ マンガ版 (宝島社文庫) 宝島SUGOI文庫 宝島社 文庫判 全1巻 2008年初版 麻雀いっぱつ読本 (宝島SUGOI文庫 B へ 1-10) 備考 15人の漫画家が全37手役を解説したレクチャー漫画「マンガでわかる!手役入門」+文章による実録ルポで構成される。実録ルポにはインタビューイとして片山まさゆき、馬場裕一、小島武夫などが登場。 宝島社文庫版では『マンガ版「麻雀やろうぜ!」』と改題、宝島SUGOI文庫版では『麻雀いっぱつ読本 文庫版』と再改題された。 90年代 かたおかみさお なすのちぐさ レクチャー漫画 伊藤誠 別冊宝島 坂本タクマ 宝島SUGOI文庫 宝島社文庫 実録系 小島武夫 押川雲太朗 日高トモキチ 杉作J太郎 柳小路チャコ 桐島いつみ 浜口乃理子 片山まさゆき 現代洋子 花摘香里 藤谷コマキ 赤羽文学 阿木絢子 馬場裕一
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7436.html
141 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/03/21(金) 21 41 37.52 ID ??? 137 あるいは小説・漫画版ともに偽アムロ軍団に編入とか… 冒険王アムロ「そろそろ出番が欲しいぞアニメのオレ」 小説アムロ「恨めしい…五体満足で幸せに生きているお前が恨めしい…!」 アムロ「とっとと帰れ!」 142 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/03/21(金) 22 05 57.99 ID ??? モニク「…だからな? なんでただの按摩椅子が、 座った人間のペルソナを分離なんて訳のわからん事が出来るんだ!」 マイ「新企画のマッサージチェア、リアル・ブロ… お蔵入りですかね」 プロホノウ「うむ、少々危険すぎるな」 ソンネン「で、あれ…どうすんだ?」つ 141 マイ「……………………………………………………どうしましょう?」
https://w.atwiki.jp/sugoeroge/pages/37.html
2007/8/19 表現言い回しを一部変更 2007/8/29 SE雑踏を追加 【題名 日付変更】 背景【黒】BGM【コンプレックス86】 暗く狭い空間。 何一つ存在しない虚無の世界。 来る日も来る日も、俺はここに閉じ込められていた。 『もうそろそろ許されてもいいんじゃないか?』 どこかから、俺の声が聞こえる。 『いや、まだ全然罪を償っていない』 彼方から、俺の叫びが届く。 意見を合わせることなく討論を続ける二人の自分。 俺はその言葉を一字一句漏らすことの無いように、耳を澄ました。 『お前はもう充分に頑張ったはずだ』 『お前はまだまだ苦しみが足りないはずだ』 二人の争いがだんだんと激化していく。 このままではいつまでたっても終わらないだろう。 俺は結論を出すことにした。 そうだよな……お前の言うとおりだ。 片方の声を消し去る。 すると、それを待っていたかのように周りから様々な声が飛び交ってきた。 【場面転換】 背景【主人公の部屋】ぼやけながらフェードイン BGMSTOP 大輔 「…………っ!?」 大輔 「なんだ、寝ちゃってたのか……」 目の前に置いてあるパソコンがやけにまぶしく感じられる。 どうやら、某巨大掲示板を見てる途中に寝てしまっていたらしい。 あたりは、いつの間にか真っ暗になっていた。 時計を見るとすでに22時を回っていた。 掲示板を見てたときはまだ15時ごろだったはずなんだけどな。 こんなところで寝るなんてよっぽど疲れてたんだろうか。 ……そういえば、何をしてたんだっけ? 大事なことをしてて寝てしまったような気がするんだが、まだ寝ぼけてるのかよく思い出せない。 大輔 「寝汗でベタベタだし、風呂にでも入りながらゆっくりと思いだすか」 強張ったままの体をほぐしながら俺は浴室へ向かった。 (場面転換) 背景【浴室】ひだりからめくるかんじ SE【シャワー】 BGM【ハッピースキップ】 大輔 「あ゛あ゛あ゛あ゛~……」 熱いお湯に思いっきり浸かる。 やっぱり目を覚ますにはこれが一番効くなぁ。 親父くさい声が出るのは欠点だが…… 大輔 「ふ~、極楽極楽」 さて、お陰で思考がスッキリしてきた。 もうそろそろ思い出すことに専念しよう。 う~ん………… 大輔 「ダメだ、全然思い出せない」 昨日のことははっきりと思い出せるんだけどなぁ。 …………………… 昨日……か。 そういえば、夜に会ったあの女の子は一体なんだったのだろう。 あの時は気が動転していたが、よく考えてみればあの時間に一人でいるのは明らかにおかしい。 大輔 「俺が作り出した幻覚とか」 そう考えるのが正しいのかもしれない。 でもなぁ…… 大輔「俺ってそこまで病んでたの?」 これ以上増えるのはさすがにまずい気がする。 まぁ、今の状態でも充分危ないのはわかってるけど。 もう一度状況を整理して考えてみるか。 場所は小高い丘に作られた公園。 人気は全くない。 そこに現れた謎の少女。 普通に考えたらあの時間に女の子が一人でくるはずはない。 そこから導きだされる答えは! …………幽霊? 大輔 「なんだ幽霊か。安心した」 ……… …… … SE【エクスプロード】 大輔 「って、それはそれで怖いわ!?」 幻覚と幽霊、究極の二択だな…… 出来れば両方とも選びたくない選択肢だ。 ………ん?待てよ? 公園と少女? ちょっとひっかかる単語だな。 何か思い出せそう。 大輔 「…………あ、そうだ!」 俺は、浴槽から飛び出しパソコンの前へ急いだ。 【場面転換】 背景【主人公部屋】左からめくり→背景【主人公PC】(画面中央から大きくなるかんじ) 大輔 「落ちてないよな?」 SE【キーボードカチャカチャ】 慣れた手つきでキーボードに文字を打ち込む。 引きこもりになっていいと思えたのは文字を打つ速度が早くなったってことくらいか。 SE【クリック1】 大輔 「引きこもり……検索っと」 俺が昨日していた大事なこと――それはこのスレを見守ることだった。 内容は、半引きこもりの主人公がたまたま公園で女の子に出会い、恋をしていくというもの。 へたれで勇気のない1が、住人の力を借りて少しずつ自分の気持ちを伝えていく。 最初は俺もスレの内容に半信半疑だったが、見守っていくうちに応援するようになっていた。 こんなことが現実では起こるはずがない。そう思いながらも、1が少しずつ変わっていく様子に惹かれていた。 1がどんどんと変わっていくのが羨ましいと心の中で……いや、止めておこう。 大輔 「さて、1はどうなったのかな」 確か俺が寝る前に、女の子をデートに誘ってみると書いていたはず。 結果はどうだったのだろうか。 大輔 「お、もう来てるじゃん」 えっと、なになに…… 引きこもり◆hiuFgt4/8u ………………釣りですた^^ ……… …… … SE【アヒルのぱっふぅ】 ちょwwwwwおまwwwwおれのときめきを返せwwwwwwww 気持ちとは裏腹におどけた文字を打ち込む。 なんだよ、期待してたのに…… 大輔 「やっぱり、こんなことが起こるはずないよな……」 ……これで俺の楽しみは全部無くなってしまった。 いや、まだ一応残ってるか。 時計を横目で確認する。 大輔 「23時……」 残ってるんだが……どうしよう。 今日も散歩に行くべきか止めておくべきか。 大輔 「……行ってみるか」 昨日より時間も遅いし、きっと大丈夫。 パソコンの電源を消し、身支度を整える。 俺は戸締りをしっかりとしてから、家をあとにした。 SE【扉】 【場面転換】 背景【夜の路上】BGM【蜩の鳴くころに】 大輔「夜なのに結構蒸し暑くなってきたな」 歩いたら汗が出るようになってきた。 いつの間に、これほど季節が過ぎたのだろうか。 引きこもってから、無駄な時間を過ごしている気がする。 大輔 「……自業自得なんだけどね」 一体何を考えているんだ俺は。 自分がまいた種なのに……こんなことを思うなんて。 大輔 「そうだよ、俺は……」 【SE:雑踏】 通行人A 「そうだよね~」 通行人B 「でさ、あの件なんだけど……」 BGM【DREAM】 大輔 「!?」 誰か来たのか!? 背後から足音と共に女の子の笑いあう声が聞こえてくる。 まずい。周りに気を配っていなかった。 くそ…今からじゃ逃げられない。 大輔 「どこか隠れられる場所は……あそこしかないか」 目の前にあった電柱の影に、体を滑り込ませる。 ……ふと思ったんだが、これって変質者に見えるんじゃないか? 物陰に隠れながら、二人の女の子を監視する俺。 誰がどう見ても変質者です。本当にありがとうご(ry 通行人B 「……って言われたんだけど、どう思う?」 通行人A 「やっぱり、あの部分がちょっとね。でも、犬好きなのはポイント高いと思う。」 通行人B 「だよね。あれがなかったらいい人なんだけど」 大輔 「そんなことはいいから早く通り過ぎてくれ……」 じゃないと…… SE【心臓音1】効果【画面かるくゆれる】 『大輔のくせに、生意気なんだよ』 大輔 「……ッ!?」 やっぱり隠れても無駄だったか…… これが、俺の引きこもった最大の理由。 知らない人と出会ってしまうと幻聴が聞こえてくるというもの。 SE【心臓音1】効果【画面かるくゆれる】 『裏切り者』 大輔 「っ……今日は、ツイてないな」 いつもだったら、人なんか通らない道なのに…… なんでこんなに悪いことが起こるんだよ。 SE【心臓音1】効果【画面かるくゆれる】 『なんだ、まだ生きてたの?』 大輔 「く……あ……」 もうそろそろ限界………… 至るところから、汗が噴きだしてくる。 自分ではわからないが、顔も真っ青になっていることだろう。 立っていることも辛くなり、俺は電柱へもたれかかった。 背景【黒】ゆれながらフェードアウト【BGMSTOP】 ……… …… … 背景【夜の路上】ゆれながらフェードイン BGM【蜩の鳴くころに】 大輔 「行った……か?」 いつの間にか足音が聞こえなくなっている。 どうやら少しの間、意識を失っていたらしい。 大輔 「あはは……情けな」 大輔 「……今日はこのまま帰った方がいいのかなぁ」 このまま行ったらもっとよくないことが起こる気がする。 でも、せっかくここまで来たんだし…… 公園までは、あと数分という距離。 どうするべきか…… 少し悩んだあと俺は判断した。 大輔 「せっかく来たんだし、そのまま行くか」 今から帰るのもなんだかバカらしい。 俺はゆっくりと立ち上がり、公園へと向かった。 【場面転換】 【歩くSE】 何も考えず散歩をする楽しい時間。 そのはずなのに、昨日のことばかり頭をよぎる。 あの少女は一体なんだったのだろうか。 幽霊?俺の幻覚?それとも…… 大輔 「ダメだ、なにかして気を紛らわせなきゃ」 周りの風景を見ながらゆっくりと歩く。 静かに揺れる木々たち。 キラキラと輝く満天の星。 ひぐらしの奏でる清々しい鳴き声。 大輔 「うん、今日もいい散歩日和だ」 …………はぁ~。 いつもなら、ここで元に戻るんだけど。 どうしてもあの子のことが気になってしょうがない。 大輔 「そういえば、そろそろ休憩の時間だよな」 急に足が痛くなってきたような気がする。 ちゃんと休まないと、帰りに支障をきたしちゃうよな。 ……ベンチに行くか。 大輔 「いや、待て。それは気のせいだ」 大輔……お前は、何も変わらない生活を望んでいるんだろ? このまま行ってしまったら、それが変わってしまうかもしれないぞ。 二つの気持ちがぶつかる。 大輔 「俺は……」 ★選択肢をはさむ 行く。行かない。 行かないでGAMEOVER そうだな、一回休んでこよう。 てきとうな理由をつけ、自分を納得させる。 逸る気持ちを抑え、俺は昨日と同じベンチへと向かった。 【場面転換】 背景【公園前夜】左からめくり 大輔 「なんだか、緊張するな」 昨日から謎だった少女の正体がやっとわかる。 彼女は一体何なんだろうか。 自分の欲求を満たすため、絶対につき止めてやる。 大輔 「よし、もう少しだ」 次の角を曲がればベンチが見えてくる。 俺は早足になりながら、角を曲がった。 すると、そこには………… 大輔 「………………」 背景【公園夜】 誰も……いない。 視界に飛び込んでくるのはいつもと変わらぬベンチのみ。 ひぐらしの声が妙に寂しげに聞こえた。 大輔 「あはは……」 よく考えたらあの少女が、毎日現れるとは考えにくい。 そんな当たり前のことを見逃すなんて…… どうやら相当熱くなっていたらしい。 体の力が抜け、俺はベンチに腰をおろした。 大輔「ホントに、何やってるんだろうなぁ俺」 変わりたくないっていう、自分の意見をねじ伏せてまで来たのに…… 決意をした意味がなくなってしまった。 大輔 「帰ろう……」 ずっとここにいてもすることはない。 もうあの少女のことは忘れて、元の生活に戻るとしよう。 俺は立ち上がってベンチをあとに……出来なかった。 BGM【えっ!?】 大輔 「な…………」 ……なんだよこれ…… ベンチから立ち上がろうとした瞬間、後ろから肩に手が置かれた。 さっきまで誰も居なかったはずだろ!? 後ろに誰が居るのか…… 気になるんだが、体が拒否をして見ることが出来ない。 ……これってまさか…… 背筋がぞっと冷たくなっていく。 ???「ヤッパリマタキタンダネ」 大輔 「…………!?」 一瞬にして思考が凍結する。 背後から聞こえてきたのは若い少女の声。 昨日、出会った少女の声に酷似している気がした。 あの子は……俺の想像した通りだったのか? ???「ネェ、ナンデキノウニゲタノ?」 ダメだ、このままじゃ……こうなったら…… 足がどれだけ動くのか確認する。竦んでいるようだったが力は入るようだ。 これだけ動けばいける! 大きく深呼吸。そして…… 大輔 「うおおおおぉぉぉ!」 気合の叫びと共に手を振りほどき、一気に加速する。 ……はずだったのだが、 ??? 「マッテ!」 初速が遅かったせいか、いとも簡単に手を捕まえられてしまった。 こんなときに引きこもりの影響が出るとは…… いつも歩くんじゃなくて走るべきだったか…… ……そうすれば、助かっていたかもしれないな。 今までの思い出がどんどんと呼び覚まされていく。 こんなところで終わっちゃうなんて…… 嫌……だ…… ――――タスケテ SE【銃声】 背景【黒】 BGM【やっちまった】 GAME OVER 【演出】 選択肢 ザオ●ク!! しかし、MPが足りない…(選択肢に戻る 冒険を終了する(危険) お疲れ様でした。次回のプレイをお待ちしています…… (タイトルにもどる 俺はまだやれる!!(下へ続く) ……… …… … BGM【無音】 …………? まだ生きてる。 それに、手が暖かい…… 体温のある幽霊なんていたんだな。 アルビノ 「待って!お願い!」 ちょっと待ってくれ。 幽霊に体温なんてあるわけがない。 アルビノ 「なんで逃げちゃうの!?」 ということは…… 大輔 「…………人間?」 立絵【アルビノ】BGM【蜩の鳴くころに】背景【夜の公園】 アルビノ 「……え?」 大輔 「もしかして、幽霊じゃなく人間?」 唖然としている少女にもう一度確認をとる。 アルビノ 「そう……だけど」 大輔 「なんだ、そうだったのか」 俺は精神疲労の蓄積で立っていられなくなり、地面に座り込んだ。 俺の早とちりだっだってことか。 なんだか、かっこ悪いことしちゃったなぁ。 まぁ何事もなかったし、一安心ってとこか。 ……………… いやいやいやいや。よく考えてみろ。 この子が人間なら、幻聴が聞こえるんじゃないのか? どっちにしろ、逃げなきゃダメだ…… 俺は、急いで立ち上がろうとする。 しかし、情けないことに下半身の力が全て抜けてしまっていた。 ……もうどうしようも出来ないか。 俺は覚悟を決めて幻聴を待つことにした。 『っぷ……アハハハハッ!』 ……今回はやけにハイテンションだな。 笑い声が聞こえるなんて初めてだ。 それに、気のせいかすぐ近くで聞こえる気がする。 これは……隣から? BGM【星空の下で143】 アルビノ 「アハハハハッ!お腹痛い!」 大輔 「…………?」 幻聴が……聞こえてこない。 なんでだ?今までこんなことなかったのに。 この少女には、何か不思議な力でもあるのだろうか。 アルビノ 「もしかして、私のことを幽霊だと思って逃げてたの?」 涙目のまま尋ねてくる少女。 大輔 「そう……だけど……」 厳密に言うとそうではないが、とりあえず頷いておくことにする。 アルビノ 「アハハ、そうだったんだ。私はてっきり……」 彼女はしまったと言う顔をして口を抑えた。 なんだと思ったのだろうか。 大輔 「てっきり?」 アルビノ 「あ……いや……」 アルビノ 「そ……そんなことより、名前はなんていうの?」 なんか見事に流されたな。 まぁ、気にしないでおこう。 誰にだって、話したくないことの一つや二つある。 大輔 「大輔、だけど……君の名前は?」 梨亜 「私の名前は梨亜。大輔……か、いい名前だね」 そう言って梨亜は、明るく笑った。 その笑顔は最初に俺が持ったイメージとは、大きくかけ離れていた。 ……月の似合う儚げな少女だと思ったが、今の表情を見ると太陽のほうが絶対に似合っていると思う。 梨亜 「ねぇ、大輔。私と友達になってくれない?」 大輔 「え?」 いきなりの提案に呆然とする。 俺なんかと友達になってどうするんだ。 梨亜 「ダメかな?」 少し怯えながら俺の顔色を窺う梨亜。 ダメではないけど……理由が全くわからない。 でも、俺にとってはいい提案だった。 何故、彼女と一緒にいて幻聴が聞こえなかったのか。 その理由を突き止めたい。 それに………… 大輔 「……俺でよければ」 梨亜 「ホントに!?ありがとう大輔!」 こんな可愛い子に友達になってくれなんて言われたら、断れるわけないだろ。 【場面転換】 一枚絵【ベンチで2人】 それから、俺たちはベンチに座りいろいろな話をした。 好きな食べ物やテレビ番組などなど。 他愛の無い話を知らない人とするなんて何年ぶりだろう。 こんなに楽しいものだったとは。 梨亜 「大輔って趣味とかあるの?」 大輔 「趣味……か」 某巨大掲示板閲覧とは言えないよな。 曖昧にしてパソコン……それも微妙か。 頭をフル回転させて考える。 あ、そうだ。 大輔 「写真撮影かな?」 梨亜 「写真?」 大輔 「うん、前までは風景を専門に撮ってたんだ。最近は全然撮ってないけど」 引きこもりになったせいでね。 小さな声で語尾に付け足した。 梨亜 「へぇ、その写真って今でも保管してる?」 大輔 「どこに置いたかは忘れたけど、家にはあると思う」 梨亜 「ねぇ、提案なんだけどさ……明日それを持ってきてくれないかな?」 大輔 「へ?」 意外な言葉に息を飲みこむ。 それって、明日もまた会おうってことなのか? 大輔 「別に構わないけど、素人が撮ったものだから面白くないと思うよ?」 梨亜 「そんなことないよ。絶対見せて!」 大輔 「わ……わかった」 梨亜の勢いに押され、頷いてしまう。 こ……こんなに意思の強い子だとは思ってなかったな。 その反応に満足したのか、彼女は満面の笑みを浮かべて立ちあがった。 背景【夜の公園】アルビノ【立ち絵】 梨亜 「それじゃあ、明日もこの時間に。そろそろ私は帰るね」 大輔 「あ、こんな時間までごめんね」 腕時計を見てみると、すでに日付が変わっている。 …………そういえば、梨亜はなんで夜の公園に来てるんだ? 普通の女の子なら、こんな場所に来ないはずだが…… 今日はもう遅いし、明日にでも聞いてみるか。 梨亜 「そんなことないよ。それじゃあ、またね!」 大輔 「うん、気をつけて」 アルビノ【フェードアウト】 両手を大きく振りながら帰っていく梨亜。 なんとも可愛らしい仕草に、おもわず笑みがこぼれる。 俺も同じように、梨亜が見えなくなるまで手を振り続けた。 ……… …… … 大輔 「ふぅ、疲れたなぁ……」 今まで何もなかった反動でもきてるのだろうか。 いろいろなことが、一気にやってきた気がする。 いいことなのか、悪いことなのか…… ……そんなこと気にしても意味ない、か。 大輔 「今日は、もう帰るか」 俺は、明日の写真をどれにしようか考えながら家へと帰っていった。 ★アイキャッチ 【場面転換 日付変更】 BGM【コンプレックス86】背景【黒】 『お前って最低な奴だよな』 『生きてる価値があるのか?』 わかってる。 もう許されようとは思わない。 『アイツが可哀想過ぎるだろ』 『信じられない……』 大丈夫。 絶対に忘れることはしない。 『あんなことをする人だったなんて……』 『なんでお前みたいな奴なんかと……』 もう二度とこんなことを繰り返したりしないから。 同じ過ちを犯したりしないから。 『親友だと思ってたのに……』 『お前なんか死んでしまえ!』 ――――――ゴメンナサイ 2日目【大家と囲う華麗なる朝食♪】へ
https://w.atwiki.jp/wiki11_biohazard/pages/7.html
あ~あ、あ~あ、やっちゃったよ。 いつかやるんじゃないかと思ってたけど、とうとうやっちゃったよ。 もう駄目かな、これ。駄目だな、痙攣してるし首は変な方に曲がってるし。まいったなあ、危ないと思ってたんだよな。どんな高さでもポンポンポンポン飛び降りてくるんだもんなあ。まあこっちもいい格好したいから、文句も言わずに受け止めてたんだけどさあ、いつかやっちゃう気がしてたんだよね。 またよりにもよって、「パンツ見えないか」と思ってこっそりライフル 出そうとしてた時に飛び降りてくるんだもんなあ。なんで良く確認して から飛び降りないのかね、パンツ気にして確認する余裕がなかったのか もしれないけどさあ、しかし困ったなあ、どうしようこれ。 もう任務はなくなっちゃったけど、これって半分俺が殺したようなものだよな、任務に失敗しましたってよりむしろ、積極的に敵に加担しました、みたいになっちゃったもんなあ。 任務の失敗なら減給だけですむかもしれないけど、大統領の娘だろ、下手すりゃこっちの命があぶないよな。ましてや「パンツ気にしてて落としました」なんて正直に言ったら、俺が大統領ならきっと軍隊一個中隊位出すなあ..............言わないけど「白でした」なんて言ったらきっと核ミサイルのボタン押すな。 しかし困ったな、敵に殺された事にしてもいいんだけど、いつばれるか分からないしな。持って帰って「間に合いませんでした、遺体だけでも回収しました」って言えばお咎めなしだけど、敵陣で目立つよなあミニスカートでTバックのおねえさん担いでるエージェントって、しかも首がブ~ラブラ。う~ん、どうしよう。大体こいつも敵陣なんだから、鎧くらいの丈夫なもの着ろよな。いや、本当に鎧着てたら気持ち悪いけどさあ、ミニスカートじゃ動きにくいって言ったら、今度は水着みたいの着やがって人質としての緊張感が0なんだよな、鎧着るくらいの緊張感がむしろ欲しかったね..............誰だ!、誰かいるのか!! 気のせいか。「鎧なんか受け止めたら腰痛めるぞ」って言われた気がしたんだが、ビクビクしてるせいだな。それにしてもどうしよう、そこらに隠してもそのうち見つかるよなあ...あ、あ、いい事思いついた!あのデコボコだかデルラゴだかいう化け物、あれに食わせよう。銛で無茶苦茶刺しちゃったけど、エサやるって言えば許してくれるだろう。そうと決まれば善は急げだ、どっこいしょっと、お、結構重いな。よいしょよいしょ。 いや~疲れるな、でもこの沼を越えればあと少し。ん、後ろでブシュとか変な音しなかったか?蛇か?...気のせいか。あら、今度はボトってワッ!、頭が落ちたよ、何、何、何、背中でヒュンヒュン嫌な音がするよ、何、何、何、何なの.....。
https://w.atwiki.jp/digist/pages/38.html
第20回(2009/08/22)放送 ゲスト:Suara(TERM-1) 特 集:アニサマ特集(TERM-3) (TERM-1) ★KOTOKO「daily-daily Dream」2009/08/26発売 アニメ「ハヤテのごとく!!」OP ゲスト:Suara ★Suara「花詞」2009年8月19日発売 4th album「キズナ」収録/PCゲームソフト「痕」OP ★Suara「天使がみる夢」2009年8月19日発売 4th album「キズナ」収録 ★ICHIKO「First kiss」2006/07/26発売 TVアニメ「ゼロの使い魔」OP ★石田耀子「STRIKE WITCHES」2008/08/20 TVアニメ「ストライクウィッチーズ」OP (TERM-2) ★アニサマフレンズ 「RE BRIDGE~Return to oneself~」 2009/6/24発売 「Animelo Summer Live 2009 -RE BRIDGE-」テーマソング ★水樹奈々「POWER GATE」2002/05/01発売 テレビ大阪「M-VOICE」ED ★GRANRODEO「modern strange cowboy」2009/07/29発売 TVアニメ「NEEDLESS」OP ★JAM Project「迷宮のプリズナー」2005/06/22発売 OVA「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION」OP ★いとうかなこ「F.D.D.」2008/10/29発売 TVアニメ「CHAOS;HEAD」OP ★栗林みな実「Crystal Energy」2006/02/22発売 TVアニメ「舞-乙HiME」OP2 ★双海亜美・真美「黎明スターライン」2009/03/04発売 THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 02 収録 (TERM-3) ★田村ゆかり「Little Wish ~lyrical step~」2004/10/21発売 TVアニメ「『魔法少女リリカルなのは」ED ★桃井はるこ「WONDER MOMO-i?New recording?」2005/10/19発売 PS2ゲーム「太鼓の達人?とびっきり!アニメスペシャル~」挿入歌 ★平野綾「Unnamed world」2008/04/23発売 フジテレビ系アニメ「二十面相の娘」ED ★絶望少女達「絶世美人」2007/09/26発売 TVアニメ「さよなら絶望先生」ED ★ELISA「euphoric field(English)」2007/10/24発売 TVアニメ「ef - a tale of memories.」OP ★奥井雅美「天使の休息」1999/05/08発売 TVアニメ「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」OP ★m.o.v.e「Romancing Train」2002/02/06発売 「FF:U ~ファイナルファンタジー アンリミテッド~」ED ★FictionJunction YUUKA「焔の扉」2005/09/22発売 TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」挿入歌
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2623.html
ダンガンロンパ 収録作品:ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生[PSP/PSV/PC] 作曲者:高田雅史 概要 オープニングなどで使われる本作のメインテーマ。公式サイトでも流れている。 不思議な感じをさせるサイケデリックトランス風の音楽で、明るさと暗さ、楽しさと悲しさが複雑に絡まりあったような曲調は、印象に残りやすくかつ中毒性がある。 この曲がオープニングで流れた時は、どちらかというとプレイヤーの不安を煽るような感じをさせるが、ストーリーの最後の最後でこの曲が再び流れた時は、逆にプレイヤーを奮い立たせてくれる。 そういう意味ではこのゲームのテーマである“絶望”と“希望”をよく体現している曲なのかもしれない。 続編の『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』では新オープニング曲「Welcome DANGAN IsLand!!」に取って代わられお役御免に…。 ということにはならず、「DANGANRONPA SUPER MIX」という曲名で新たにリミックスされオープニングで使用された。 外伝作品の『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』でもオープニングと、ストーリー終盤のとある場面で使用された。 『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』では、ジャズ風アレンジの「DANGANRONPA V3」がオープニングで使用されている。 また、原曲にかなり忠実な「DANGANRONPA reissue」というバージョンもあり、終盤のとあるシーンで流れる。 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 51位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 132位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 31位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 72位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 133位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 410位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 329位(V3)、863位(原曲) 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 373位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 614位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 845位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 983位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 218位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 687位 みんなで決める2010年の新曲ランキング 43位 みんなで決める2012年の新曲ランキング 84位(SUPER MIX) みんなで決めるオープニングBGMベスト100 94位 第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100 51位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 77位 みんなで決めるプレイステーション・ポータブルBGMランキング 6位 サウンドトラック ダンガンロンパ オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/769.html
ep.518 行くと危険がいっぱい!「肝試しにまつわる怖い話」 放送内容 参加メンバー Tomo Kimura その他 名前 コメント すべてのコメントを見る