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勝手なこと言ってすみません 今年ももう３ヶ月ないし、これから本を買うよりもまだ読んでない本を読もう・・・、そう思っていたらなぜか今月は、読みたい本がいくつも出版される予定です。 全部買って読むことはないと思いますが、書店でチェックはしたいです。 ラップみたいなもので包んであるなど、立ち読みできない仕様になってないといいけど・・。 勝手なことを言ってすみません。 私みたいな客がいるから、なるべく立ち読みさせないようにしていることはわかります。 でも読みたい記事がひとつしかない雑誌を買うのはちょっと・・・（汗） http //www.wxcr100.com/
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《絶望少女は闇に堕ちる！？》 シン・マルガレーテ「（ぼくもののログを見て溜息をつく） やはり人は信用できない。信じられるのは「歌」の力のみ。だから私はこの力で世界を変える。 " 変 身 " （ #マルガレーテを変身させ隊 ） 」 思念体かのんちゃん「（でも結局あんな姿に変身しちゃ本末転倒だよぉ…）（ラスリゾのログを思い出しながら震えている） 」 絶望のヒロ「あぁ、ちぃちゃん……俺が…もっと自分に素直になってれば……… 」 思念体かのんちゃん「ちぃちゃんは悪くないよ！全部私のせいだから…！ 」 ちぃちゃん「 ？ 」 ちぃちゃんがイメージしているかのんちゃん「ちぃちゃん■悪■■■よ！ 」 ちぃちゃん「 ？？ 」 ちぃちゃんがイメージしているかのんちゃん「ちぃちゃん■悪■んだよ！ 」 ちぃちゃん「 ？？？ 」 マリ男「やめろォォォオオオオオオ！！（全力阻止しようと駆け出す） 」 類似「それ以上言うなーーーーー！！！（マリ男に便乗） 」 ちぃちゃんがイメージしているかのんちゃん「 ち ぃ ち ゃ ん が 悪 い ん だ よ ！ 」 おそろちぃちゃん「ああｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ（ゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせないゆるせない） 」 ベジータ「ふおおぉ！？（過剰反応） もうダメだ…お終いだァ！！orz 」 闇堕ちぃ「ハァハァ…かのんちゃんの仇だｧ……！（何故かブジンソードレイズバックルを持っていて何故かすでにデザイアドライバーを装着している） 」 トランクス「倒産（※誤字）！闇雲に闇堕ちするのは危険です！もっと脚本を見直してからでも！ 」 ベジータ「臆病者はラスリゾを見なくてもよい！ふおおぉ！？（過剰反応：二回目）（ちぃちゃんがアカン奴を持ってるのを目撃して戦慄） 」 親父ィ「なんだあれは！？どっから現れた！？ 」 ヒロ「………………ちぃちゃん……！ 」 闇堕ちぃ「ﾊｧﾊｧ…叶えさせたんだよｫ……女神（※脚本家）の力でなｧ…！！ ＼ SET AVENGE ／ （バックル装填） ﾎﾟ ｷ ｯ （人差し指の骨を鳴らす） 」 闇堕ちぃ「 " 変 身 " 」 闇堕ちぃ「 ＼ BLACK GENERAL ／ ＼ B U J I N ★ S W O R D ／ ＼ READY… FIGHT…！ ／ 」 闇堕ちぃ「…この力で叶えてやるよ……私とかのんちゃんの理想の世界（ドラマ）を……！！（┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨）（カーズ様もびっくりの身の毛もよだつジョジョ立ち…ｯ!!!!!! ） 」 トランクス「すごい…すごすぎる！すごすぎるんですよ、僕は！！僕はなんてイケメンなんだ…… 」 ベジータ「トランクス！でしゃばるなと言ったはずｄふおおおおぉぉぉ！！！？？？（過剰反応：三回目）（ブジンソードに変身したちぃちゃんにびっくり仰天！）もうダメだ…(ラスリゾは)お終いだァ…！勝てるわけがない！相手は伝説の超闇堕ちぃちゃんなんだぞｫｯ！！！！！俺はもう、戦わん……orz 」 ブロリー「（寝言は寝て）イエイ！！！！！！！！！！！！！（ベジータを岩盤に叩き付けながらIN）ちぃぃぃぃいいいい↓ちゃん↑ まずお前から血祭りにあげてやる……！ 」 ベジータ「ふおおおぉぉ！！？（過剰反応：四回目）ドヒューーーーーーーーーーーーン！ズゴーーーーーーーーーーン！（岩盤へIN）ううぅっ、ぐふぅっ……！（そしてゴキブリのように奈落の底へIN） 」 シャモ「あ…ああああぁぁぁ…！あいつだー！俺たちのかのんちゃんを壊したのはー！（闇堕ちぃを指す） 」 カグボルト卿「おやおや…ちぃちゃんは可愛いですね…（歓喜でﾌﾟﾙﾌﾟﾙしている） 」 ヒロ「ちぃちゃん……そんな力で手に入れた世界は…本当に幸せなのか…！？ 」 ベジータさんがログアウトしたのでここからはあいさんでお送りいたします「やめてええええええええええええええええええ！こんな代役やだあああああああああああああああああああ！昨日の歩夢の再来と同じくらいにやだああああああああああああああああああああああああ！帰りたあああああああああああああああああああああああい！（締め出された楽屋のドアノブ（※内部より施錠済み）を掴みガンガン蹴り付けながら無我夢中に帰ろうとしている） 」 ワナイダー「親友の死に闇堕ちした少女に涙を流す男！ワナイダーマッ！（※流すだけです） 」 DOMAN「おやおやおやおやおや……ちぃちゃんはかわいいですな 」 シン・マルガレーテ「この世に救いを求めるなんて愚の骨頂。やはり音楽の力だけが救い！ならば私の歌でこの世界に救いを齎す――――― " 変 身 " （ #マルガレーテを変身させ隊 ） 」 変な性癖を持つニャオハ「勃つな（闇堕ちぃにあそこがもっこりしだしたところにブロリーに八つ裂きにされてしまう） 」 ならずもの「申し上げます！ラストリゾート第5章に闇堕ちぃちゃんが現れましタァ！ああああああああああああああああ（錯乱） 」 ラスリゾの魔王「 気 に す る な ！ 」 マミさん「みんな氏ぬしかないじゃない！！！！！！！！！（ブジンソードちぃちゃんに絶望して先立つ） 」 天津飯「DOMAN！ソーメン！DOMAN！ソーメン！助けてもらおう陰陽師！レッツゴー！（レッツゴー！陰陽師を流しながらDOMANの周囲を五人に分裂したハゲ頭が踊り回っている） 」 悪いージ「ワルい……やっぱつれぇわ…… 」 アーニャ「（うそだろぉ～？）（うそだろぉ～？）（うそだろぉ～？）（※思わず三度見する） 」 陰陽師国の王「ちーちゃんに取り憑いた闇よ去りたまえー！！ 」 ♰「 ←（陰陽師国の王の指先で輝いている） 」 ヒロ「ちぃちゃん……俺は全てを受け止める！！ 」 全て「やってみろ（ヒロに向かって落ちてくる） 」 YouはShock!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1 愛で空が～落ちてくる～♪ ヒロ「（なんで？）（全てが落ちてくる）…‥子供騙しがぁぁぁ！！！！（謎のオーラで全てひっくり返す） 」 全て「 は？ 」 ― BAD END ― 【全てがひっくりかえりみんな落ちていった！次はないけどがんばろう！】 SEKIRO「（回生）死んだかと思った。いや一回死んだ 」 闇堕ちぃ「なんにもかわってないよｫ……私は私だｧ…… ＼ B U J I N ★ S W O R D ★ S T R I K E ／ （殺意マシマシな日本刀を突き立て、ヒロ、ブロリー、トランクス、奴隷共、ついでにあいさんへまとめて飛鳥文化アタック） 」 ヒロ「ちぃちゃん………大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！（なんの光ィ！？）（オーラが暴走して全てを包み大爆発） 」 ブロリー「ばああああああああああああああああああああああかあああああああああああああああああああああああああなああああああああああああああああああああああああああああああああああ 」 DOMAN「あぁ～～～～～～↑↑↑↑↑♡（ついでにぶっ刺されイく） 」 トランクス「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ 」 ヒロ「………言っただろう、全てを受け止めると！！！！！！！！！！！！！！！！！！！「（飛鳥文化アタックをガシッと受ける） 」 惑星ラスリゾから連れてこられたユーザー共『ﾆｮｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ（来る第5章の絶望に耐え切れず息絶える）』 惑星ラスリゾから釣れられてきた盛るペコVSカーグライ「 みなぎってきた 」 さようなら、それでもみんなあいさんを愛しているよ！愛だけに！「ですよね――――――――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（ぶっ刺された勢いで念願の楽屋へIN そのままタヒる） 」 かすみん「だからカスタムオーダーメイドじゃなくてかすみんですうううううううううううううううううううううううう！（楽屋でカステラを食べて寛いでいたところにぶっ飛んできたあいさんの巻き添えを受けて共にちぃちゃんにぶっ刺される） 」 ヒロ「うおおおおおお痛くねええええ！！！ちぃちゃんの刃だから！！！ 」 Ｔ-1000ちぃちゃん「なんで自分一人で思いつめたの私は…(闇堕ちぃの背後に体の一部を鋭利な刃物に変え迫る) 」 YOU KILL i「見てさや、こんなに汚え花火だよ（滅びるなんかいろいろを指差しながら） 」 闇堕ちぃ「ううぅっ…！私にはかのんちゃんがすべてだった！かのんちゃんがすべてだったのに！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！ｶﾉﾝﾁｬﾝｶﾞｯ！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！かのんちゃんが！（自責の念に駆られている） 」 ヒロ「やめろよおおおおおおおお！！！！！（ちぃちゃんの攻撃を受けながら） 」 さやエンドウ「それ以上汚い言葉遣いをするなら昨日のように綴理先輩含めた全員を汚え花火にしますからね（TNT爆弾を持ち寄る） 」 水素爆弾のぞみん「こうなったらラスリゾ目掛け破壊活動なんよ…？(各地に目掛け放たれる。絶望の未来を葬るために) 」 ヒロ「……………思いっきり叫べばいいさ……俺が全て喰らってやるよ！！！！（闇堕ちぃに飛びつく） 」 エレン「何をしている、立てよちぃちゃん。かのんに報いるんだろ？ マルガレーテは歌の力を求めその代償は同胞が支払った。そのツケを払う方法は一つしか無い、俺はここで初めて同胞を蹴落とした日から、お前はかのんを連れて壁の外に出た日から。その行いが報われる日まで進み続けるんだ。 死んでも 死んだ後も これは、お前が始めた物語だろ（ちぃちゃんに囁きかける） ちぃちゃんが悪いんだろちぃちゃんが悪いんだろちぃちゃんが悪いんだろちぃちゃんが悪いんだろちぃちゃんが悪いんだろちぃちゃんが悪いんだろ 」 Ｔ-1000ちぃちゃん「あなたの知っているかのんちゃんやマルガレーテちゃんはもういないけれど、私の知っているかのんちゃんやマルガレーテちゃんならそこにいる。だから今いるかのんちゃんたちを守ろう。 」 闇堕ちぃ「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ（慰められたり貶されたり踏んだり蹴ったりラジバンダリで錯乱している！！！） 」 ライナー「違う……違うんだちーちゃん！！ 」 ライナー「ちーちゃんやちーちゃんのせいじゃなくて… 俺が悪いんだよ。かのんやマルガレーテが死んだのは俺のせいだ!! もう… 嫌なんだ…自分が… 俺を…殺してくれ… もう…消えたい… 」 PETAMAXちぃちゃん「こんなに苦しんでたんだね私…でも、その絶望を砕くことができなくなるほど心を壊して…でもね？せめてなら楽にしてあげるよ…？！(闇堕ちぃに裏拳でダウンさせようとする) 」 山田リョウ「じゃあライナー、お金貸して。ちぃちゃんはアレだしぼっちは一文無しで誰も彼も当てにならないし（この土壇場で目を＄にしながら迫る） 」 闇堕ちぃちゃんとその辺をナメクジのように這いまわっているだけのぼっちちゃん『 ウ ボ ァ ァ ア ア ッ ！ ！ ！ ？ （ETAMAXちぃちゃんの裏拳でノックダウン ぼっちゃんに限っては完全なとばっちり）』 」 ライナー「えっ…… （手持ちがないことを確認） ｱｶﾞ…（銃を口に加える。健康な成人男性の内臓だ、高いぜ） 」 虹夏ママ「 あ る ゑ ゑ ゑ ゑ ゑ ゑ ゑ ゑ ！ ！ ？ （もうどこから突っ込めばいいのかわかんなくなった虹夏ちゃんはゲーミングドラマーとして例の音楽祭でその名をはせるのだった） 」 PETAMAXちぃちゃん「まだ、終わってないよね…？(強制目覚ましのため蝶野ビンタを見舞う) 」 キタちゃんBLACK「闇堕ちキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン☆（三度の飯より鬱ドラマが大好物なのでほっかほっかのご飯が入った炊飯器を抱えて現場へ駆けつけてくる） 」 エレン「何をしている、目を覚ませよちぃちゃん。かのんに報いるんだろ？ マルガレーテは歌の力を求めその代償は同胞が支払った。そのツケを払う方法は一つしか無い、俺はここで初めて同胞を蹴落とした日から、お前はかのんを連れて壁の外に出た日から。その行いが報われる日まで進み続けるんだ。 死んでも 死んだ後も これは、ちーちゃんが始めた物語だろ 」 海馬ァ！「もう辛抱ならん！！奴はこの俺が粉☆砕してやる！！デュエル開始の宣言をしろ、磯野！！ 」 ヒロ「なんてこったい！ちぃちゃんがやられちまっt…あ、可愛いねー（キタちゃんBLACKを見て） 」 ♰←かのんの墓「私の～～お墓の～～～まーえで～～～闇落ちしないでくださぁい～～～～～～ 」 磯野「デュエル開始イイイイイイイイイイイイイイイイイ！（海馬ァ！に謀反を起こし海馬コーポレーションの実権を握り以後「磯野コーポレーション」とするｯ！！！） 」 ピカマン「許せねえよな（ヒロをぶっKOROす） 」 シャモ爺「シャモもちぃちゃんも悪くねえ！悪いのはぜんぶヒロじゃ！！（全責任をヒロに擦り付ける老害） 」 名古屋のT氏「お米炊かないでください（米をこの世からなくす） 」 アンゴル「お、そうだな 」 GIGAMAXちぃちゃん「ヒロは黙ってGIGAMAX.ヒロは黙ってGIGAMAXだよ。(ヒロにGIGAMAX四個分流し込む) 」 思念体かのんちゃん「もうやめてえええええええええええええええ！みんな私の為に争わないでえええええええええええええええええええ！ 」 名古屋のビルス「お米食べるな（全国の米を破壊する） 」 闇堕ちぃ「もうダメなんだよｫ……こうなったら堕ちるところまで堕ちるしかないんだよｫ゛ｫ゛ｱ゛ｯ゛！！！（藤〇竜也みたいな叫びをあげる） 」 全国の米「（だる）（破壊される）」 」 ヒロ「ボクは死にましぇえええん！！！ちぃちゃんのことが好きだから！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（KOROされるも立ち上がる）……これ武田⚪︎鉄也じゃねーか！！！！くそったれ！！！！！！（ 」 処理落ちぃちゃん「ただいまサーバーが大変混雑しております。（思考放棄） 」 名古屋のビルス「戦う顔をしてない（ライナーを破壊する） 」 ズラ〇丸「〇の意味ないズラ。(ヒロにケンカキックを見舞う) 」 "米" 国の王「よくもお米を消し去ったな！！（デスボールで関西から小麦を消し去る） 」 デスボール「 ＜おっす 」 夕ギリギリ「見てはいけないさや。狂気に飲まれるよ、僕はもう駄目かもしれない 」 名古屋のビルス「戦う顔をしていない奴は容赦なく破壊する。覚えておけ！ 」 廣井きくり「えぇぇ～～～？？？喧嘩あぁぁぁ～～～？？とりあえず飲んで落ち着いたらいいんじゃないの～～？？うぇーい！！（紙パックの日本酒を飲みながら乱入） 」 さやエンドウ「時すでにお寿司です（スシローでバジルサーモンを真顔で頬張っている） 」 名古屋のビルス「破壊（きくりの日本酒とさやえんどうの寿司のシャリ部分を破壊） 」 加賀「全員、タイキックです。(謎の宣告) 」 なるたきのおっちゃん「おのれディｋ…ビルスさｍ…ディケイドオオオオオオオオ！！！これで名古屋の農産物は破壊されてしまった！！だから東〇京と大〇阪に挟まれた中央はいつも不遇を受けるのだ！プリキュアの放送もしろ！！！！！！！１ 」 SMOSH「私はちーちゃんを許そう… 」 SMOSH「 ↓ だがかのんが許すかな！！ ↓ 」 シャモ爺「ぜんぶシャモのせいじゃ！！！！！！！！！！（テノヒラクルー） 」 タイキックさん「ソンナノイナイヨ！！タイキックダ！！！！(なるたきのおっちゃんの尻にタイキックを見舞う) 」 ヒロ「俺にはちぃちゃんを………救うしかねえんだよぉ！！！！！！（CV：宮⚪︎野真守）ちぃちゃんみたいな純粋で可愛い子がバカを見るこんな世界でいいのか！！？？？なぁ！！！マルガレーテよぉ！！！！ 」 名古屋のビルス「ヘラヘラしてる奴は破壊する。 」 ライオット「俺の中の人と声被ってるからやめろ（外野から身を投げ出しヒロの後頭部をぶん殴ることで宮〇野の声帯を殴り飛ばす。その後ラスリゾ時空へ帰る） 」 サテライトかのん「 ゆ" る" さ" な" い" ！！！！！！ （ケイオスに向かって人類滅亡ビームをぶっ放す） 」 超大盛ちぃちゃん「これがあったよ！！(ポケットからドラえもんのタイムマシンを出す) 」 名古屋のビルス「お前（の運命）変わらんかったな………（絶望に暮れるヒロを見て） 」 ペコリーヌ「ヤバいですね☆（世界滅亡まであと5分なのでBAD END待機勢のキタちゃんBLACKと仲良く正座して白米をむしゃむしゃしている） 」 盛るペコ「 大 ✨✨✨✨ 盛 ✨✨✨✨✨ ちーちゃん！？！？！？？！？！？！ねねんえねねねねねねんえねねねねんえねえんえねねねねねねねんえﾈﾈﾈﾈﾝｴﾈﾈﾙﾈﾙﾈﾙﾈﾙﾈｴｴﾈﾝｴﾈﾈﾈﾝｴﾈﾝﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞｵﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｵﾄﾞﾄﾞｺﾄﾞkﾄﾞﾄﾞkﾄﾞkﾄﾞkﾄﾞdjｺ 何 処 ！！！！！！ 盛 っ て る ！！！！！！ TE！？！？！？！？？！ ＞＞ 大 ＜＜ 盛だって！？？！？！？！？ははあはあはあはあはあはあはあはあはあﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝあああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！ 」 ヒロ「ぐはっ 」 ナレーター(CV：浜田雅功)「もう遅いわ！のんきに構えたりしとるからケイオス滅亡してもたやないか！！どないしてくれんねん！！！ 」 名古屋のビルス「（ゴミ箱を蹴り上げてサテライトかのんに向けて飛ばす） 」 ルシフェル「神は言っている。ここで盛る運命（さだめ）ではないと―――――――――― 」 仮面ライダーガッチャード「俺は仮面ライダーガッチャード！どでかい夢を追い求める鋼の錬金術師さ！（名古屋ビルスに破壊された農産物を全て錬金術で再生し、世にありったけの白米を齎す） 」 ヒロ「キタちゃん先生………お米が食べたいです………（名シーン）（ 」 サテライトかのん「 ☢ ちぃちゃんが悪いんだよ！！！！！ ☢ 」 (ケイオスの断末魔)だめだこりゃぁぁあぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ！！！！！！！！！！！！！(時、すでに遅し…) みこみみ「今です、布都。自爆なさい。 」 仮面ライダーフォーゼ「宇宙キターーー！！仮面ライダーフォーゼ！タイマン張らせてもらｰｰｰｰｼﾞｭ（人類滅亡ビームに真正面からつっこみ爆散） 」 ふとのべ「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！（世界が滅亡する同タイミングで発光） ＞ ＞ ＞ ＞ ＞ 光 あ れ ！ ！ ！ ！ ！ ＜ ＜ ＜ ＜ ＜ 」 名古屋のビルス「水も飲むな。（世界の水を破壊する） 」 とじそが「（やってらんねえ）（世界滅亡5秒前にやんやんつけぼーをﾊﾞﾘﾎﾞﾘ貪っている） 」 全ちゃん「 なのねってばよ （世界滅亡よりも5分早くビームに蹴り飛ばされ消し済になる） 」 ヒロ「人類が滅亡する前に言わせてもらう………ちぃちゃん、好きだぜ……！（謎のキメ顔） 」 いかりや長介「(滅亡の間際)ダメだこりゃぁーーーーーーーーーーーーー！！！！(叫ぶ) 」 ＼デデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン☆／ （ こ の し ま つ ） 思念体かのんちゃん「―――――――っていう夢を見たんだよ～、あははははー！（楽屋でちぃちゃんたちとそんな話をしていた） 」 ちぃちゃん「あははははっ♪そうなんだ～♪夢で良かったねー、あははは…… 」 ちぃちゃん「…………………………… 」 サテライトかのん「ちぃちゃんは悪くないよ！ 」 T-850ちぃちゃん「私達なんてクローンで増やされたり改造されたりで大変なんだから！ 」 ちぃちゃん「えっ、なに？全部私が悪かったの？（ ＼ S E T A V E N G E ／ ）（親の顔より見たトラウマ） 」 ヒロ「 」 思念体かのんちゃん「やめろおアアアアアアアアアアアアアアアアアｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ（ちぃちゃんを取り押さえる） 」 T-800ちぃちゃん「かのんちゃん落ち着いて！(思念体かのんの尻にタイキック) 」 ライナー「俺が悪いんだよ！！！！！ 」 名古屋のビルス「戦う顔を捨てたな（ライナーを名古屋に送還する） 」 ピカマン「ちぃちゃんは悪くないよ！ちぃちゃんは悪くないよ！ちぃちゃんは悪くないよ！ちぃちゃんは悪くないよ！ちぃちゃんは悪くないよ！ちぃちゃんは悪くないよ！ちぃちゃんは悪くないよ！ちぃちゃんは悪くないよ！ちぃちゃんは悪くないよ！ちぃちゃんは悪くないよ！ちぃちゃんは悪くないよ！ちぃちゃんは悪くないよ！ちぃちゃんは悪くないよ！（…というbotがいましたとさ） 」 キタちゃんBLACK「（ｶﾞﾀｯ） 鬱ドラマの予感 キターーーーーーーーーーーン☆ （思い立ったが吉日ということで漫画盛りのほっかほっかの白米を片手に楽屋へカニ走りでIN） 」 ヒロ「ちぃちゃんは悪くない！！！！！！俺がちぃちゃんの業を受け止めてやる！！！？？？？ 」 さやエンドウ「お帰り下さい（キタちゃんが進撃する前にふすまをピシャリと占める） 」 カワサキ「え！？！？？！？かのんちゃん？！！？？！？死んだんじゃないのぉぉぉぉおおおおおお！！？！？！？？！？！？ 」 メイトリックス「かのん！？殺されたんじゃ…… 」 L5マコト「そうか………それがお兄が選んだ結末かぁ…………………………（ちぃちゃんの首元に包丁を突きつける） 」 ベネット「残念だったなぁ…ちーちゃんが悪いんだお 」 AIさん「(高スペックPC内では)AIさんはね、かのんちゃんはパラレルワールドで生きているってデータで分かるんだよ♪ 」 名古屋のビルス「（キタちゃんBLACKのお米を破壊。そのままキターンとした顔を見て戦う顔をしていないと判断して名古屋に強制送還する） 」 ちぃちゃん → 闇堕ちぃ「 ＼ BLACK GENERAL ／ ＼ B U J I N ★ S W O R D ／ ＼ READY… FIGHT…！ ／ 」 ニ〇コ〇ニ〇コみたいなコメント ： ちぃちゃんが悪いんだよ！ ちぃちゃんが悪いんだよ！ 歴史は繰り返される 反復現象《オーバーラップ》 ＼ SET AVENGE ／ ちぃちゃんが悪いんだよ！ ＼ B U J I N ★ S W O R D ／ 黙れ小僧！お前にちぃちゃんが救えるか！？ 」 L5マコト「お兄を誑かせる女は全て消すよ…………（ゆらゆら） 」 ナレーター(CV：加賀)悲劇は再び繰り返される。それは止むことはない。永遠に… 」 思念体かのんちゃん「もやだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！原宿へ帰るーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！ 」 ヒロ「ちぃちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！ウッディ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！「（ふすまを破壊する） 」 ちゃちゃまる「ぴえん（どう足搔いても絶望と知ったので考えることを諦めた） 」 ロボちぃちゃん「私達だけでも、帰ろうよ。かのんちゃん。機械の体になっちゃったけど今は幸せだよ。 」 はらぺこあおむし「（ちぃちゃんが悪いのでハロウィンのアルバイトをしている） 」 思念体かのんちゃん「いやM〇THER2かよ！！！！！ギーグの逆襲かよ！！！！（ロボちぃちゃんにツッコミ） 」 精神崩壊ヒロ「あああああ！！！！！（斧を持ってちゃちゃまる宅に突入。扉を蹴破り斧で壁とか破壊しまくる） 」 ちぃかわちゃん「わぁ……ぁ…… 」 L5マコト「そんな鈍な刀じゃオレは倒せないよ！！！ 」 ロボちぃちゃん「それでも私達は前を向かなきゃいけないんだよ。(真顔) 」 ちぃズ「（はいはいちーちゃんが悪いちーちゃんが悪い） 」 思念体かのんちゃん「（これで無事にスーパースター三機） 」 ガラガラガラガッシャーーン！！！！（ヒロの大暴れでコントのセットのようにちゃちゃまる宅が倒壊） 思念体かのんちゃん「（これで無事にスーパースター3期迎えられるわけがないんだよなぁ…）（と思いながらちぃズを片手に貪っている） 」 いかりや長介「(巻き添え喰らい、頭にたらいが落ちる)……(間を置き)…だめだこりゃ… 」 闇堕ちぃ「やってみろよｫ゛……誰もかのんちゃんを救う気なんてなかったくせにｨ゛…！！！！！！！！！（刀を狂喜乱舞に振り回しながらやらかす） 」 ヒ゛ロ゛「゛俺゛に゛は゛ぢぃ゛ぢゃ゛ん゛は゛救゛え゛ね゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛！！！（ぢゃ゛ぢゃ゛ま゛る゛宅゛の゛瓦゛礫゛がら゛出でぎで大゛暴゛れ゛） 」 カグボルト卿「やはりちぃちゃんは可愛いですね 」 ナレーション(CV：中江真司)「そして、いかりやの首から上は闇堕ちぃの刀で飛ばされ、その一生を終える。 」 仮面ライダーギーツ「こんな世界は忘れるに限る（ぐう正論） 」 L5マコト「面白いなぁ！！！！！（狂喜乱舞に振り回す刀に対して包丁を振り回して対抗する）お兄を殺したのは…お前ダァァァァァァ！！！！！！！（まだ死んでない） 」 スペちゃん「（歴史には）あげませぇん！！！！！！（「黒歴史」と書かれたゴミ箱へログを丸ごとポイッ） 」 オルガ・イツカ「待て、待ってくrぐぅッ！！（ちぃちゃんに後ろから刺される） 」 オルガ・イツカ「だからよ……（ちいちゃんは）早まるんじゃねぇぞ……（ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅｰ） 」 ヒロ「………（えっ俺死んだの？） 」 松田ァ！「なんだったんだ…！いったいちぃちゃんは何のためにィ！！！！（特に意味のない誤射がムーンを襲う！） 」 夜神ムーン「ヤメロバカヤロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ（ ぶ る ー は わ い ） 」 夜神ライト「＜かのんちゃんのことかァ……そうだ松田ァ！！ 」 ああいうまっすぐで純真な女の子が損をするんだァ！そんなモナカでいいのかァ！？＞」夜神レフト 」 L5マコト「お兄を殺したお前も………お兄を絶望させたこの世界も………全て壊してやる！！！！！！！（闇堕ちぃちゃんに包丁を突き立てる） 」 ヒロ「いいわけねえだろ！！！（夜神ライトもレフトもセンターもサード松田もショートもボコボコにする。 」 俺くん「うるせえ（ヒロをゴミ箱にドラックアンドロップ、PCの電源を切る） 」 □「PCをシャットダウンしています… 」 ―――――――― ﾋﾟ ﾁ ｭ ﾝ はらぺこあおむし「（寄宿舎でハロウィンのアルバイトをしている） 」 ヒロ「…………（ロビーでメロンソーダを飲む）えっ明日ハロウィン！？（多分違う） 」 いかりや長介「ハロウィンは10月31日だからまだでしょ？！ 」 ヒロ「あっまだ？（仮装する）汚ねえ花火だ（ロケット花火を打ち上げる） 」 加賀「(たこ焼き大量)あちらの次元と異なることをご了承ください。(一瞬で食べつくす) 」 うちはミハリ「汚ねえ花火d………………（うそだろぉ〜？）（ヒロと仮装が被ったのを見て） 」 スペシャルウィーク「（お菓子は）あげませぇんッ！！！！！！ 」 ズラ丸「(スペシャルウィークにカレーを差し出す)これでも食べて落ち着くズラ。 」 シャモ爺「今日は敬老の日じゃ！年寄りの和紙を敬え！ワシ和紙！ 」 シャモ「Gちゃんなんて、宇宙の悪魔さ！ 」 年寄りピカチュウ「（よぼよぼで歩いている） 」 ヒロ「………あっ今日敬老の日か！おい！誰か！………玉手箱持ってきて！（は？） 」 ゆかりさん「誰がBBAですって？三枚におろすわよ（ﾋﾟｷｯ） 」 年寄りニャオハ「（よぼよぼで）立てぬ 」 亀仙人「ほっかほかのえっちな生写真があれば生き返るがのぉ… 」 ジジラン・ズラ「まだ老けてないわ！この馬鹿野郎！（理不尽にヒロへ殴りかかる） 」 連邦政府高官G「んんんんんんん！！！！敬老の日！私を敬いなさい！！ 」 ヒロ「（あっ、痛っ）（殴られる）殴ったなハゲジジイ！ちぃちゃんにもぶたれたことないのに！！！（ジジランに飛び掛かる） 」 ペニーワイズ「なぁ、俺っておばあちゃんの部類に入るかな（※生物学的にはメス） 」 マッドサイエンティスト若菜「ついに完成した。浦島○太郎の玉手箱の成分を利用した薬（見るからに怪しい薬を持ちながら現れる） 」 ジジラン・ハゲ「やんのかよこの野郎！！！（ヒロに飛びかかられて取っ組み合い、ズラが剝がれる）うるせえクソピエロ！そのまま俺と共に老いてさっさとくたばれ！ていうか俺はまだ老いてねえっつーの！（ペニーワイズを掴み入れて巻き添えにする） 」 エース「はぁ・・・はぁ・・・・・！！！年配者・・・・・・！！？（足腰がもう限界） 」 泉けん「ババアまで恋愛対象に見るほど飢えてないよ！！！（なぜか取っ組み合いの輪に乱入する） 」 天パのサボ「（プリウスに）乗るなエース！（老人ホームへ）戻れ！ 」 ルヒー「エース！？ 」 オケキャス「そうかいそうかい。キュケオーンをお食べ！（ジジラン・ハゲ、ペニーワイズ、泉研、ついでにヒロにあつあつのキュケオーンを叩き付ける！） 」 ヒロ「こうなりゃ老いも若いもお芋も関係ねえ！！！お前ら全員ぶちのめしてや？よ！！（乱闘の輪に入った連中にボコスカ暴れる） 」 マッドサイエンティスト若菜「…………あっ、それ貸して（キュケオーンに恐ろしく早い手腕で例の薬を入れる） 」 団長の手刀を見逃した人「恐ろしく早い手刀、俺………あれ？（目が霞んで見逃す） 」 逆走ジジイ「あっ！！！！！！！！前から車が！！！！！！！！（高速道路のガードレールを突き破りそのままワイズ組を撥ね飛ばす） 」 首領パッチ「ムーンのノートに「3時間後に老衰で死亡」って書いたら一気に年寄りに………ならないかぁ 」 ジジラン・ハゲ「（キュケオーンで火傷はする、老害のプリウスに撥ね飛ばされる、ジャスティスは自爆する、車は盗む、シートは引っ剥がす、ターザンをする、娘を探せなどと言い出す） 」 松田ァ！「有言実行します！！！！（パッチの言う通りにデスノートに書き込む） 」 夜神ムーン「やめて？？？？？？？？？？？？？？ 」 タイキックさん「ソンナノ食ワセルナ！！(オケキャスの尻にタイキックを喰らわせる) 」 ペニーワイズ「あっちいいいいいいいいいいいいい！！！！！（キュケオーンで顔が溶ける）いってえええええええええ！！！！！！（プリウスに撥ね飛ばされる）あっ！俺のジャスティス！（違 」 米女メイ「（玉手箱の成分ってなんだよ………） 」 オケキャス「タイキックさん？贅沢な名だねぇ？今日からお前の名は「キュケオーン」だよ！キュケオーンをお食べ！！！！！！！！（チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！！！！！！！！！！！！！！！）（オケキャスのだいばくはつ！あつあつのキュケオーンが核となって世界に振りそそぎ、世はまさに大キュケオーン時代ッ！！！！！！！！！） 」 いかりや長介「(それが降りかかり)だめだこりゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ！！！(世界の中心でだめだこりゃを叫ぶ) 」 惑星プリウスから連れてこられた老害ども『ﾆｮｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ（あつあつのキュケオーンを喰らい阿鼻叫喚）』 」 泉けん「はぁ！？ババァの施しなんて…………ふつくし（キュケオーンを喰らい火傷する） 」 うちはのジーチャン「サスケェ！！！！！！！！！！！！！！！（あつあつのキュケオーンに溺れる） 」 ジジラン・ハゲ「やめるんだァーーーーーーーーーッ！（キュケオーンに流されていく） 」 ヒロ「これが終末作戦なのぉ………？（キュケオーンを叩きつけられた上に大量のキュケオーンを見て） 」 蝶野正洋「オラ！特養だ！！医療刑務所だ！！！(ぶち込む) 」 ちゃちゃまる「ぴえん（新築がキュケオーンによって溶かされていく） 」 ペニーワイズ「早くキュケオーンを除染するんだこのハゲ！ジャスティスを自爆させろ！（ジャスティスを自爆させる） 」 ヌマクロー「（しめりけヌマクローがキュケオーンに流されてきたのでジャスティスの自爆装置が発動しない始末に） 」 ナンでジャモなアイツ「キュケオーンの洗礼気持ちよすぎだろ！！！！！！ 」 ペニーワイズ「ならばハゲお前が自爆しろ！（ジャスティスが自爆しなかったのを見て無茶振り） 」 年寄ピカチュウ→名探偵ピカチュウ「やあ、俺だよ俺（キュケオーン効果で若返る） 」 ジジラン・ハゲ「よしわかった（頭皮に残された一本の毛＝導火線に火をつける）……………………っておい！！！！！！なにやらすンダ！！！！！早く火を消せぇ！！！！！（ペニーワイズの胸倉を掴み上げる） 」 ジョージ「お前らもうあの世でも幸せに暮らせよ 」 ペニーワイズ「お前が勝手にやったんだろ！（胸ぐらを掴まれ）あーあーあーこれで最後の毛も無くなっちゃったなー！！ 」 夜神ムーン「ダメだコイツら、早くなんとかしないと…（※老衰による他界まであと５分） 」 ヒロ「命の危険が迫ってもなおこの余裕………あっあいつ怪異だからか（） 」 星くん「悪いがヒロ君、泉君。君たちの寿命もないから。（しれっとデスノートにヒロと研の名前も追記している） 」 ジジラン・ハゲ「これ以上犠牲を出してどうするンダ！！！いい加減にしろ！！！！！（胸倉を掴んだままペニーワイズの赤っ鼻がべこべこに凹むまでボコボコに殴り続ける） 」 志村けん「(キュケオーンに埋もれながらも)不味いの食わせんじゃねーよバカヤロー！！(オケキャスを突き飛ばす) 」 ヒロ「死ぬ前にちぃちゃんに告白したかったな（諦めムード） 」 オケキャスの亡霊「（ワイズ組の背後でキュケオーンを促すダンスを踊っている） 」 泉けん「死ぬ前にお○っぱい丸出しのセクシーなお姉さんに囲まれたかったな（諦めムード） 」 ペニーワイズ「あっ、ふざけんな！！！そんなに鼻凹ませたらあのファーストフードのピエロと見分けつかなくなるだろ！ハゲ！（アスランの頭皮すらむしり取る） 」 オケキャス「敬老の日にはキュケオーンをお食べ！（しれっと蘇生するな否や志村けんにあつあつのキュケオーンを叩き付けるッ！！！） 」 ファーストフードのピエロ「もちろんさ☆（ペニーワイズの隣で読書している） 」 首領パッチ「はぁ？何言ってんだクソピエロ、鼻一つで見分けがつかなくなるわけないだろ！あと勤勉気取って読書するな（間違ってドナルドに語りかける） 」 ジジラン・ハゲ「ふざけるな！そうして俺の全てを壊し、未来も殺す！お前がほしかったのは、本当にそんな世界か！力か！このバカ野郎！！！！！！（ついに身体が発光する！そして…） 」 ＼デデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！／（ こ の 始 末 ☆ ） ナズーリン「爆発オチなんてサイテー！ 」 ヒロ「………どこから突っ込めばいいんだ 」 夜神ムーン「バカヤロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ（自爆と同時に老衰で他界たかーいする） 」 ヒロ「とりあえず………天界に突っ込むか！（ポジティブ）（自爆に巻き込まれる） 」 神父「ペニーワイズとかハゲランとかけん坊とかパッチとか………ワイズ組は死んだ。（ぇ あとヒロも死んだ。あとオケキャスもジョージも死んだ。ナンでジャモなアイツはかわいいね 」 ヒロ（亡霊）「あれ、どっからこんなオチになった…？ 」 志村けん「(神父の前でボウリング球を投げ)」 加藤茶＆仲本工事＆高木ブー「(神父の目の前で投げ返し)」 」 なげきの関羽「そんなもの（オチ）はない。 」 ヒロ「ないのかぁ… 」 蝶野正洋「このふざけた生臭神父は根性叩き直します…(方正に見舞ったビンタを喰らわせ)」タイキックさん「(無言で神父の尻にタイキックを見舞う)」 」 藤原妹紅「お、おいおい。ケンカか？ まあ、肴になりそうだからいいけど……動いて腹減ったらこっちで食ってけよ。（焼き鳥屋の屋台を引いており、設営をすませる）ずっと竹林で屋台を開けてたし、たまには遠征も悪かないな……（組み立て式の椅子でぼんやりとする） 」 ヒロ「特に動いてなくても腹は減ってるんだ、よろしいかな（焼き鳥屋の暖簾をくぐる） 」 藤原妹紅「そりゃ健康そうで何より。もちろんいらっしゃいませだ（布巾で手を拭って椅子を立ち、水を注いだコップをヒロに差し出す）何にするんだ？こっちで適当に見繕ってもいいけど。5本くらい盛り合わせてさ。 」 ヒロ「そうだなぁ……どれって言われると迷うな………よしそれじゃあ………ももとささみを2本ずつ頂こうかな。 」 藤原妹紅「はは、確かに。急に「何にする？」なんて聞かれても迷うよな。あいよ。ちょっと待ってろな。（もも串とささみ串をコンロにかける）さっきのケンカ？途中から見てたんだけど、あんた爆発に飲まれてなかった？よく無事だったな……下手すりゃケガどころのアレじゃないぞ。 」 ヒロ「…まったく、よく無事だったと思うよ。（水の入ったコップをグイッとあおり）…（足元を見て）火傷ぐらいはしたかな（まいったと言わんばかりの顔で） 」 加賀「相変わらず口に合わないものを…(と言ってWCC大量) 」 ペニーワイズ「（爆発に巻き込まれてアイコンのように倒れてる。体は多分無事） 」 藤原妹紅「本当にそうだよ、私でも死を覚悟するぜ。（ジョークっぽく歯を見せて少し笑う）まあ、火傷で済んだのは心から幸いだと思うよ……ほら、できたぞ。ささみは焼き加減が難しいんだ。冷めないうちに食べてくれよ。（注文のもも串とささみ串をヒロに提供する）口に合わない……とり肉は苦手かい？（加賀に反応し）あの人間は手遅れか……いや、ギリいけるか……？ワンチャンあるか……？（倒れているペニーワイズを見て） 」 加賀「いえ、あの麦粥です…(食べ終えた後、二郎を一瞬で食す) 」 ダークライ「あれ、この辺屋台来てたんですね。大将やってるー？（暖簾をくぐり席に着く）蒸し暑くてやんなっちゃいますね～猛暑VSダークライとかネタにするやつがいたら許さんぞマジでってレベルですよ～。あ、お兄さんもぶっ倒れてら……いや熱中症じゃないなこれ…… 」 ヒロ「死を覚悟したのは俺も…かな。あの爆発に呑まれた瞬間さ。天界が見えたような気がしたよ。ま、見た事なんてないからこうしている以上見間違いだと思いたいけどね（ククッ ほんとにな。痛さより…生き残った事の喜びが大きい。 あ、ありがとう。いただきます（ささみ串を食べ始める） 」 ジョージ「あっ、自爆したアスランが海辺でビキニで踊ってる 」 ペニーワイズ「あの野郎自爆しときながらなんだ！ブッコロシテやる！！（スッと立ち上がり、海辺に走っていく） 」 ダークライ「いやしぶとくないすか？うわもう走ってるよ。きあいのタスキでも装備してたのかなあのピエロ。 この辺の死軽くね？まああいいや……あ、ちなみに天界が見えたと思ったらそいつは十中八九あなたの頭の中にある風景ですよ。 」 妖怪キュケオーンBBA「キュケオーンをDisったな。お前をKOROSU（デデン！！） 」 アスラン・ザラ「（海辺にてビキニ姿でペニーワイズに反省を促すダンスを踊っている） 」 はらぺこあおむし「（海の家でハロウィンのアルバイトをしている） 」 ジョージ「（マジで踊るハゲがあるかよ） 」 ゴリラ「わ（犬科猫族）BGM♪ん：DAISUKE（にゃ その横で ん バジリスクタイムしている）時空伝 」 ペニーワイズ「てめぇ何気色悪い格好してんだよ！おぉん？水着コンテストか？性別違いのお前には負けねえよ！（※ペニーワイズは生物学上メスである）（いつもの服を脱いでビキニ姿になる） 」 ジョージ「（ハゲオヤジと声がおっさんのメス妖怪ピエロの水着コンテストなんてどこに需要あんだよ） 」 ペニーワイズ「俺、この水着コンテストに勝ったら全国に「ペニーワイズのメスガキ煽りボイス」を発売させるんだ 」 藤原妹紅「麦粥だって？健康には良さそうでいいが……う、うわあ！野菜の山がのったドンブリの中身が一瞬で！（手品と見粉う加賀の食べっぷりに大層驚く）ああ、久しぶりにこっちまで遠征したんだ。いらっしゃい。（ダークライに水を注いだコップを差し出す）もう少しの辛抱さ。来週には秋めいてくるって比那名居の嬢ちゃんが言ってたよ。 ああ、生きていることは心から喜べな。命あっての物種、いのちだいじにが一番だ……って、輝夜のヤツがゲームしながら言ってたな……なんてゲームだったか。 うわあ…！なっ……うわああ……！！（ビキニでダンスを踊るアスランを見て大層驚いている） 」 アスラン・ザラ「残念だがそれは絶対に流行らない。俺が出す「アスラン・ザラのイケメソ口説きボイス」の人気急上昇待ったなしだからな。 」 利根川幸雄「金は命より重いんだ……金を稼ぐためなら死なんて軽くな………ん？金稼ぎではないのか？ 」 ゴリラ顔の三蔵法師「(ワイズの頭をメガホンで叩く)そんなのに需要なんてないよ全く！！ 」 ミッKEY「は？？？？なにこのASMR、広告だけでキレそう 」 アスラン・ザラ「おっと、驚かせてすまなかった。俺の名はアスラン・ザラ。見ての通り、ただのザフト軍のパイロット、さ…（自らにビキニ姿に一瞥を与えながら）……んで、こっちが妖怪ビキニピエロ。今度何処かであったら通報してやってくれ。多分懸賞金30円くらいは貰えると思うぞ（ペニーワイズを指しながら妹紅に） 」 L「もう何の件ですかこれもう……（キャンディーパリパリ） 」 ダークライ「なにこの阿鼻叫喚……。もうこの辺ダメかもしれない、俺は早く出るべきだと思うぜ（ドン引き） ありがてぇ、おいしい水だ。ランクまでギラティナに負わされたかすり傷が潤う ＞＞ﾄｩﾄｩｰﾝ♪（回復音）＜＜ あ、自分レバーいいっすか。ディアルガパルキアぼこさないといけないからスタミナつけたいんで 」 さくや「そして私はかまぼこ大好き咲夜さん。好物はかまぼこです（とっっっても簡単な絵柄にデフォルメされた三頭身の咲夜さんが気だるげにジョジョ立ちをして現れた） 」 藤原妹紅「ボイス？声を売る時代なのか……年寄りには難しいが、私もついていかないとな……。（知見を広げる妹紅）私の場合は金稼ぎじゃないな、ほとんど趣味なんだ。屋台なら夜雀の鰻屋のほうが儲かってるだろうしさ。（利根川に反応し）ああ、私は藤原妹紅という。たまにこうして焼き鳥屋をやってるんで、見かけたらぜひ寄ってくれ。アスラン……ただの、パイロット……か……？（ビキニ姿を一瞥しながら）わかった、あの道化は不審者ってことでいいんだな……わかったよアスラン。 」 ヒロ「いのちだいじに…どっかで聞いたことあるな。えーっと、ドラゴンズクエストだったかな（違 」 藤原妹紅「らんく？ああ、輝夜がなんか選手の腕を競うんだとかって言ってたな……あいよ、腹減ってちゃ戦はできないもんな。少し待ってろ。（レバー串をコンロにかける）ああ、お前は紅魔館の。かまぼこうまいよな、こう、焼いて醤油でじゅわっと……。 」 ペニーワイズ「てめぇ一人だけいい奴になってんじゃねーよ（正装に着替える）あとイケメソ口説きボイスなんて流行らな………でもこいつモテモテなんだよなあとで爆発させようかな 」 アスラン・ザラ「ああ、その認識で大丈夫だ。ペニーワイズは変質者。これは来月から全国の小学校の社会科の授業で教わる最低知識として善良な子どもたちが学ぶことになるだろう。まあそんなことはどうでもいいとして…香ばしいにおいだ。それが噂に聞く焼き鳥というものか…？試しに食べてみたいが、生憎は今は持ち合わせがなくてな…そこのクソピエロ（時価30円）でも足しにならないし、どうしたものか… 」 ダークライ「違うぞ。いのちだいじに とは、どくどくorやけど等のデバフを巻いて自身はざいこさいなどの耐久特化戦法に徹することだ。 」 ヒロ「ってかその格好でよくただのパイロットとか言えたな。（アスランを見て） 」 アスラン・ザラ「なんだお前、まだ生きてたのか。（白けるような眼差しをヒロへ）老衰したムーンの奴はとっくにぽっくり逝ったというのに、その後を追わないお前はなんて薄情者なんだ。見損なったぞ。今日からヒロのファンを辞めてやる。もっとも一度もファンになったことはないがな。 」 ダークライ「あれ、ぐーやさんのお友達ですか。自分彼女の相棒なんすよ、その腕を競うアレで一緒に頑張ってます。あ、ごちそうさんです（手を合わせ行儀よくいただく） もうこれパイロットじゃなくてコンパニオンだよ。パしか合ってなかった……許さんぞディアルガパルキア 」 藤原妹紅「なんかそんな感じの名前だったな。ドラゴンを倒すなんて、大層なことをするんだなあゲームってのは。（ヒロに反応し）アレじゃないか、もはや人類の敵……いやさてはアンタら仲良いだろ（アスランとペニーワイズを見て）良い香りだろ？お代なんかいいって、こんなの趣味でやってるんだから。その道化がそんな値段で良いのか気になるところだが……せっかくだし何か食べてみるか？（アスランに） 」 さくや「違う、私は『かまぼこだいすきかんたんさくやさん』だ。説明しよう、『かまぼこだいすきかんたんさくやさん』とは、『かまぼこだいすきかんたんさくやさん』のことである。…………。 …………？？？？ 『かまぼこだいすきかんたんさくやさん』って………？？？？ （めんどくさくなりその場で茣蓙寝、ポテチを食べ始める）はー……仕事したくないよー…… 」 ジョージ「そのピエロ何年か前は1000万で売れたよ（"IT"リメイクが上映されたあたり） 」 アスラン・ザラ「なっ…いいのか！？（過剰反応）………すまない、ありがとう。恩に着るよ。貸しておいてくれ。いつか必ず返しにいく。………このクソピエロが。（ペニーワイズを指しながら屋台の席に座る）……いろいろあるな… よし、じゃあこの、ねぎまという奴をいただこう。 」 L「ドラゴン……通称「D」。UNTI no ZIGOKUを支配する種族ですか（） 」 ヒロ「いや俺老衰してねーしあんなキザでイケメンでエリートでモテモテの奴とは絶対枕を並べて逝きたくはない。薄情だと思うなら薄情と言え。爆笑だと思うなら爆笑と言え。 」 アスラン・ザラ「爆笑（ヒロを鼻で笑う） 」 ヒロ「まあ、ゲームだからね………現実離れしたものとかが多いのさ（ささみ串を食べ尽くし）美味いな 」 さくや「逃げも隠れもしないから、笑いたければ笑えwwwwww お前ら笑うな！！！！！（待たせたな）こいつ（ヒロ）は千砂都で毎日過酷なバッターしてるんだよ！！お前ら毎日ホームランしてるのか！？ホームランしてない奴は笑うな！！ 」 藤原妹紅「げっ、そうなのか……可哀想に……。（輝夜の相棒であるダークライに憐憫の眼差し）ああ、冷めないうちに食べてくれよ。（ダークライにレバー串を提供する）ん、な、なるほど？『かまぼこだいすきかんたんさくやさん』……だな！（納得）ああ、こらこら……汚れちまうだろ、そんなとこで寝転がっちゃ……。（さくやに）えっ、い、1000万円！？すげえ！（たいそう驚く）はは、見た目（ビキニ）にそぐわず義理堅い男だな、あんた。そうまで言ってくれるのなら、貸し一つということにしておくよ。……1000万円か。（満更でもなさそう）あいよ、少し待っててくれ。（ねぎま串をコンロにかける） 」 L「UNTI no ZIGOKU……そこはかつてドラゴンに支配された世界……ドラゴンは基本的に自然の象徴とされ人間ではどうこうできる存在ではないとされます……ドラゴンはこの世界には……うぅん……ドラゴンらしき生物は結構いますがドラゴンと言い切れるような純粋な龍はあまりいない気がしますね……まあいてほしくないけど「D」とか 」 ヒロ路脳に過る存在しないちぃちゃん「（ちぃちゃんが悪いんだよ―――――）――――― ﾊｧ､ﾊｧﾊｧ……もう全部〇すしかないじゃない…！！ ＼ SET AVENGE ／ 」 イァンクック「ドラゴンと言い切れるような純粋な龍はいない……？ ………？？？？（リオレウス先輩を二度見） あ!!しゃぶしゃぶの匂いだー！！ しゃぶしゃぶじゃないじゃないですか！！やだー！！ 」 ヒロ「………過酷なバッターってなに！？ちぃちゃんでナニをしてるっての！？ねぇ！ねぇ！！（さくやに）………‥ヤメロォぉぉぉぉぉ！！！！（脳内のちぃちゃんに） 」 アスラン・デブ「この際だから告白しておきたいことがある。俺の本名は「アスラン・D・ザラ」。何を隠そう、俺も「D」の名を持つ人間の一人なんだ。ちなみにこの「D」の意味は「デブ」って意味なんだけどな。って誰がデブだ、このバカ野郎！！！（空の焼酎瓶でペニーワイズを虫の息にする） 」 L「てめえモンハン出身のくせにモンハンにわかですか？リオレウスは「竜」であり厳密に言えば「ワイバーン」であり「ドラゴン」ではありませんよ、ドラゴンというのはクシャルダオラとかミラ……ナントカみたいな奴のことを言うんです。こっちのドラゴン骨格、所謂古龍のことを「龍」、それ以外の有象無象の事を「竜」と呼んでモンハンでは明確に区別されているんです（無駄に辛辣にイァンクックにドラゴンについて説明する） 」 ダークライ「いやいや、ぐーやさん基礎体力はあれっすけど知識はあるんで試合じゃ的確な指示出して頂いてるんで、本当助かってますよ。 おっと悪夢の気配 （ヒロの夢の中にドアを開けて侵入。"ゆめくい"で悪夢（存在しないちーちゃん）をむしゃむしゃ食べる。ぐろい） 」 [1662137] 修正 アスラン・デブ「楽しみだな…人生初の焼き鳥… この際だから告白しておきたいことがある。俺の本名は「アスラン・D・ザラ」。何を隠そう、俺も「D」の名を持つ人間の一人なんだ。ちなみにこの「D」の意味は「デブ」って意味なんだけどな。って誰がデブだ、このバカ野郎！！！（空の焼酎瓶でペニーワイズの頭を叩きしばいて虫の息にする） 」 ペニーワイズ「昔はそれくらいの価値はあったさ。俺にもな………（謎のシリアス顔）むね肉をくれ。（注文） 」 リオレウス「誰がそれ以外の有象無象じゃボケコラァ！！！！！！！！！ 」 イァンクック「やべえめんどっくさいオタクだった 」 モール・D・ペコ「そして俺はモール・D・ペコ。この世の全ての（イケメン女子を除く）美少女をデカパイにする！！ 」 ヒロ「ちぃちゃああああ！！！！（夢の中でゆめくいされ）…これが俺の罪なんだ… 」 L「『竜』と『龍』の違いは常識ですよ（どこで？）ここ知らないと確実にツッコまれるんで一応竜をやるなら覚えといたほうがいいですよ、そんなんだからお前は鳥竜なんですよ 」 ねこさん「（突然ヒロの前に現れる懺悔室）告白なさい、あなたの罪を（なおプライバシーは保証されません） 」 イァンクック「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？ しゃぶしゃぶ食いたい 」 リオレウス「てめえ！！！！この！！！！！この俺を！！！！！！！それ以外の有象無象と！！！！！！！！！ふざけやがって！！！！！！！！！！！！！ヒトカスのくせに！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！殺す……殺してやる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 」 加賀「(二郎を食し終え)メニュー表にあるの全ていただければ。 」 ヒロ「大切な人を…また、救えなかったんだ…！ちぃちゃんの気持ちをもっと受け止めていれば………‥ってあれこれモザイクは？ねぇ、よくある壁は？ 」 藤原妹紅「全くだよ。ただでさえ、現実にもとんでもない鬼巫女とかが居るってのに……へっ、だろ？ありがとな。焼き方のコツとか、慧音に教えてもらったんだ。（ヒロに褒められて満更でもない顔）まあ、輝夜のヤツはその辺ほんとうに詳しいからな……アンタがアイツと上手くやってるなら、そりゃ喜ばしいことだ。アンタさえよけりゃこれからも力になってやってくれよ。（ダークライに）人生初ってのは良いことだ。私も初めてのことには年甲斐も無くワクワクするんだよな……ほら。ご賞味あれ、ってな。（ねぎま串をアスランに提供する） 」 イァンクック「落ち着いてくださいリオレウス先輩！！！！！ここカタギの店っす！！！！！ケツモチの店でもないんでフツーにアウトっすよ！！！！！！！！１ ハッ お、俺は、『イァンクック』……？おかしい、正しくは『イャンクック』のはず……？？？？？？ しゃぶしゃぶだ！！！！！！ 」 アスラン・ザラ「（出されたねぎまをまじまじと見つめる）…………いただく。（串を摘まんで初めて口にする）…………………………………（静かに噛み締めて…） 」 寄生虫ちぃちゃん「また別次元の事引っ張り出して… 」 藤原妹紅「大物っぽいオーラはあるんだよなあ……むね串？シブいなアンタ…ちょっと待ってろ。（むね串をコンロにかける）へえっ！？ぜ、ぜん……メニュー表のぜんぶ！？わっ……わかった、ちょっと待ってろ……！（加賀に応え） 」 さくや「しかたないですね（デフォルメ等身なのでテーブルによじのぼり） ＞＞デーン＜＜ （茣蓙寝、ポテチをむさぼり食う） あ、丁度いいサイズ感。 こんな素敵なベッドがアレば"かのん"が過労死することはなかった 」 アスラン・ザラ「うめえじゃねえかこの野郎！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（初めて食べたねぎまのあまりの美味さに感激して思わず隣席のペニーワイズを殴り飛ばした） 」 ねこさん「そんなものはない 」 L「うるさいですね……所詮はワイバーン、羽の生えたトカゲ、ちょっと大きな羽虫、森のおやつ、アークナイツ出張済み、鳥頭、本物のドラゴンと比べればカスもいいところな貴方が「全世界の警察を動かすことのできる唯一の存在・𝓛 𝓛𝓪𝔀𝓵𝓲𝓮𝓽」に勝てると思っているのですか、身の程を知りなさい 」 ペニーワイズ「何してやがる！！！！（殴り飛ばしたアスランの胸ぐらを掴み）………‥俺のむね肉が焼けなくなる。表に出るぞ（変なとこで冷静） 」 リオレウス「もう殺ス！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（口に火炎を溜め、喉を火傷しながらそれをLに向け）死んで後悔するんじゃねェぞオラァ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（そのまま渾身の火炎放射を前方に向けて投射、全てを焼き払う） 」 ヒロ「ないんかい！（ねこさんの顔をくしゃくしゃに撫で回す）………おのれ 」 BGM♪：MHF-G 咆哮 森丘 戦闘BGM Extended for 30 minutes 加賀「(クックとレウスの顔面にシャイニング・893キック)静かに食べさせてください… 」 イァンクック「ギャーーーーーーーーーース！！！！！（混乱している間に巻き込まれて焼かれてしまう） ＞＞上手に焼けました―！＜＜ 」 L「所詮は飛竜……大体羽虫のようなもの。まるで敵にはなりません（リオレウスの吐いたブレスを華麗にフレーム回避）私に喧嘩を売っていいんですか？私結構強いですよ？自慢ではありませんが貴方程度なら五分針で討伐できてしまいますよ？ 」 ヒロ「………鬼巫女？噂に聞いたことがある。賽銭の少なさにブチ切れて一体を火の海にしたとか………ん、してないのか？（記憶違いか？と困惑気味に）へぇ、慧音さん……君の知り合いか。定食屋とか営んでる人なのかい？（妹紅に） 」 リオレウス「うるせェどけ！！！！！！！（893キックを首を動かして跳ねのけ）コイツ俺のブレスが効かねえ……いや躱しやがったのか化け物め！！！！！！！！！！！！クソッこんなところじゃ広く使えねェ！！！！！！！！！！表に出ろぶち殺してやる！！！！！！！！！！！（そう言って飛び上がり広場に陣取る） 」 ダークライ「いえいえ、ぐーやさんが必要とされる限りは頑張るだけっすよ。自分ポケモンなん、ｄ…… うるせーですね！！！！！！！！！（リオレウス イャンクック VS L VS アスラン VS ペニーワイズ VS ＞＞ ダ ー ク ラ イ ＜＜ 勃発！！） こちとら禁伝ボッコボコにしてんぞ！？（ウクレレで気分が落ち着き戦う気が失せる曲を流し始める） 」 藤原妹紅「お前ってやつは……。（さくやにジト目）まあいい、紅魔館じゃ働き詰めだろうしさ。今くらいはゆっくりしていけな。 うわあああああああ！？（アスランの豹変と凶行に大層驚く！）お、おいしかったのはありがとうだ！だけどお前……おまえ！（汗を浮かべながらアスランに）お待ちどうさん。お代は……1000万円でいいぜ。（嘘）（ペニーワイズにむね串を提供する） はぁ……はぁ……こんなに疲れたのは初めてだぞ……おら、作りきってやったぞ……！これが私のすべてだ……！（加賀に別テーブルにわたる大量の料理を提供する） 」 加賀「(華麗に着地)食前のウォーミングアップと行きたいところですが、少し考えていただかないと…（ロケランを取り出し） 」 L「ここからチクチクすれば殺せるんじゃないですかね（リオレウスが広場に陣取ったのを見てスッとボウガンを取り出し）ボウガンはモンスターハンターにて最強、覚えておけ（そのまま様々な弾丸を回転させながら撃ち込む） 」 加賀「ありがとうございます。お代は置いておきます。(釣り無しで代金を置き、一瞬で食べ終え戻る) 」 リオレウス「は？？？？？？？（遠くからボウガンで蜂の巣にされ）おかしいだろ！！！！！！！！！！！！それはおかしいだろ！！！！！！！！！！！！キャンプから撃ってくるのやめろズルだけで戦うのやめ 」 QUEST CLEAR ＜＜（この間約60秒） 夜神総一郎「近所からドンパチと聞いて来てみれば何事かね（警察手帳を片手に） 竜崎……？ お前、その手に 持って いる もの は……… 」 リオレウス「しね（死んでる……） 」 L「これは猟銃ですよ（嘘は言ってない）免許があれば携帯は許可されています（されていてたまるか） 」 アスラン・ネギ「ああ、すまない。あまりの美味さについ取り乱してしまった。このクソピエロのことは気にするな。いつものことだ。（ペニーワイズを無視）世の中にはこんな旨いものがあったとは知らなかったな。ありがとう。ごちそうさまでした。（両手を合わせる） 」 夜神総一郎「そう なの か……。いや、そうだな、それは猟銃だ。………………………… 違 う 。 それは…… ＞＞ ガンダムだ ＜＜ ガンダムはいかなる理由でも許可されていない。なんということだ、身内からガンダムが現れてしまうとは…… 最高責任者の私は廃棄処分 」 L「なんだこいつ 」 藤原妹紅「アイツならやりかねないな……しててもおかしくない。紅白巫女には気をつけろよ……。慧音？ああ、町で先生をやってる人なんだ。なんでも器用にこなすもんだから、料理も教えてもらったってわけさ。（ヒロに） ああ、びっくりしたぞ……まあでも、それだけ美味しかったってことだもんな。あいよ、こちらこそお粗末さんでした。（アスランに歯を見せて少し笑う） や、やべえ……この怪獣決戦、私も混ざるべきか……？いやでも今は屋台が……ひとまず退散だ！じゃあなあんた達！また寄ってくれよ！（屋台を押してその場からフェードアウトする） 」 さくや「ありがとうもこたん。これから私は隙に生きるよ（マラカスを手に某ネットミーム猫のように踊り始める） 」 夜神総一郎「月、お前も私の血縁者ということで廃棄処分。 竜崎、言うまでも無いが当事者のお前も廃棄処分。 お前……（ペニーワイズの顔をまじまじと見る）白を基調とした顔に赤い鼻、ガンダムだ。私がそう決めた。お前廃棄処分 （アメリカ大統領に電話をかける）我が国でガンダムが発生した、連帯責任でお前も廃棄処分 」 ヒロ「ん、ごちそうさま。…あっ、お代…（フェードアウトする妹紅を見て） 」 米国の王「 え"っ 」 ペニーワイズ「……あのハゲ絶対いつか丸ハゲにしてやる（むね肉を食べる） 」 元気玉「（だる）（連帯責任で米国の王の指先で輝いている元気玉も廃棄処分） 」 たくさんの色のたくさんの松田ァ！！「 抹殺★ 抹殺★ （たくさんの色のたくさんの松田ァ！！がワイズ組+aを廃棄処分しにやってくる） 」 アスラン・ザラ「ありがとう、妹紅。またな……って！おいクソピエロ！！！てめぇ空気を読みやがれ！！！定位置につけなかった元気玉の気持ちを考えたことがあんのかよ！！！！！！（メタ発現と共にペニーワイズに渾身の顔面殴り）さて、腹も満たされたし、そろそろ布教活動の場所を海辺から市内に切り替えるか。じゃあなお前ら。CDの発売を首を長くして待っていろ。（そう言って立ち去っていく） 」 L「なんだこいつ（なんだこいつ） 」 夜神総一郎「なに？この世界のガンダムはパーメットに依存しない？じゃあいいか。私だけ廃棄処分（ドブ川に飛び降りる） 」 L「なんだこいつ（なんだこいつ｟なんだこいつ｠） 」 ヒロ「あのー、これどっからツッコめば… 」 L「……あなたが一番のツッコミどころだと思います 」 ヒロ「えっ俺？ 」 高木ブー「ピーナッツ一袋10万だよ！(アーニャに売りるける) 」 アーニャ「（うそだろぉ～？） 」 高木ブー「んでお醤油200リッター2000万だ！ 」 オルガ・イツカ「おーーーーーーーーーい！！みんな、聞いてくれーーーーー！！ 」 ヒトラー「なんだうるさいわばーか！！早く言え！！ 」 ライナー「お、オルガ！？どうしたんだ…… 」 オルガ・イツカ「オルガ・イルカ？ ここに オルガ わははは！！！！！！ 」 ヒットマン冴島「（引き戸を開ける） BANG!! BANG!! （オルガに発泡） 」 鑢七花「どうしたんだよ、団長。急にそんな大声出して（そう言いながらオルガの発言を聞き）…………はぁ。 」 オルガ・イルカ「だからよ…………ワクワクを思い出すんだぞ…………（ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅｰ） 」 ヒロ「…………………………遺言はあるか？（オルガの口に水鉄砲を突きつけ） 」 宮下愛「オルガがイルカ…っ…ここにオルガって……ぷっ、はははは！（腹を抱えて笑う) 」 ヒロ「なんとか言えよこの止まらねえ野郎！！！！！！（オルガの口にスポドリの入った水鉄砲を乱射する） 」 鑢七花「あー割とウケるもんなんだな、それ。ウケるんだ 」 オルガ・イルカ「ほら見ろヒロ。全世界の全あいさんがウケてるからよ……俺は来年のM1グランプリにいるぞォ！！ 」 パーフェクトAIさん「演算の結果99%が面白くない・つまらなかった・考えされなかった・死ぬオルガサイコー！！ と回答しています 」 オルガ・イルカ「 ぐぅ！！（99999ダメージ） 俺なんてイルカだぞぉ……カオスマの俺はここで止まるからよ……イツカはイツカの未来でも止まるんじゃねえぞ…… 」 ヒロ「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！こいつはクロスアイスを食べたァァァァァ！！！！！！！（オルガにパチンコ弾を打ちまくる） 」 三日月・オーガス「オルガが悪いんだよ（オルガの脳内で） 」 オルガ・イツカ「 え っ 」 三日月・オーガス「オルガが悪いんだっ！ 」 蘇ってはならない記憶に住まうちぃちゃん「 ＼ S E T A V E N G E ／ 」 オルガ・イツカ「待て……待ってくれミカ。違う違うんだ……俺は…… おれ、は 」 オルガイナー「違う、違うんだミカ！！俺が悪いんだよ！！！！！かのんやマルガレーテが死んだのも全部折れのせいだ！！ 」 ヒロ「（なぜか記憶が流れ込んで死んでいる） 」 ライド・マッス「（オルガの脳内）団長が悪いんだよ！！！ 」 チャド・チャダーン「団長が悪いんだ！ 」 蘇ってはならない記憶に住まうちぃちゃんと思わしき何か「 ＼ BLACK GENERAL ／ ＼ B U J I N ★ S W O R D ／ ＼ READY… FIGHT…！ ／ 」 ピカマン「ダンチョダンガ＝ワルインデスヨ 」 マクギリス・ファリド「君が悪いんだよ 」 鑢七花「おおお、大丈夫か？（オルガにスッと寄り添って）場合によっちゃあ俺が責任を持って次のオルガになる必要があるな（なんて？） 」 鉄華団団員「団長が悪いんだよ！！！！ 」 ヒロ「ち、ちぃちゃん…………団長が悪いんだよ！（オーバーキル） 」 ラウダ・ニール「殺 してやるぞところ・オルガの助……！！ 」 オルガ・イツカ「ああわかったよ！！叶えさせてやるよ、シン・令和の力でな……！！ ＞＞SET NEW LEGION !! ＜＜ 変 身 」 オルガ・イツカ→ 仮面ライダーSIN・令和「平成の先に俺は待つからよぉ…… だからよ、お前らの時代はここで 止 ま る ん だ ぞ 」 エアリアルハンドくん「 やめな…… 砕 ッ ！！ （ﾊﾞﾁｺｰﾝ） 」 オルガ・イツカ「 ぐぅッ！！（ﾌﾞﾁ） だからよ……止まるんじゃねぇぞ………（ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅｰ） 」 ヒロ「誰か………ちぃちゃんの負の連鎖を終わらせてください（拳銃で頭を撃ち抜く） 」 かのコロ「何を寝言を言っているの！不貞腐れてる暇があったら闘いなよ！！！（ピッコロだかかのんだかわからない概念がヒロを引っ叩いて叩き起こす） 」 ミラリー「お前達が戦う意志を見せなければ、私はこの星をは破壊し尽くすだけだァ……！！にゃ。（ﾎﾟｰﾋﾟｰ★） 」 デデーン☆（惑星ウィーンが破壊される） 」 ヒロ「勝てる（ビンタを喰らう）わけが（ビンタを喰らう）ないよぉ…（ビンタを喰らう）ちぃちゃん（ビンタを喰らう）ちぃち（ビンタを喰らう）ちぃ（ビンタを喰らう） 」 かのコロ「そこまで性根が腐ってたなんて………（なんで？）ヒロくんとちぃちゃんが悪いんだよ！！！！（ヒロをその辺に落とす） 」 ヒロ「（なんで？）（なんで？）（なんで？）（作画崩壊顔でその辺に落とされる） 」 関連ページ 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日：2014/11/24 Mon 07 47 20 更新日：2024/06/01 Sat 22 40 59NEW! 所要時間：約 17 分で読めます ▽タグ一覧 2014年 PS4 PSvita Steam しまどりる アクション オトナ ゲーム コドモ スパイク・チュンソフト ダンガンロンパ デモンズハンティング ハイスピード推理アクション 外伝 寺澤善徳 小松崎類 小高和剛 希望の戦士たち 絶対絶望少女 超小学生級 ※この項目には「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」 および「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園 」のネタバレが含まれています。 希望の先にある、絶対的絶望。 「絶対絶望少女 ダンガンロンパ AnotherEpisode」は2014年9月25日にスパイク・チュンソフトから発売されたPSvita用専用ソフトである。 概要 ハイスピード推理アクションという独特なゲームシステムと意表をついたシナリオで人気を博したダンガンロンパシリーズの外伝作品。 外伝作品ということもあってかゲームシステムをがらりと変えており、「コトダマアクション」なる3Dアクションアドベンチャーとなっている。 シリーズで初めてキャラクターが3Dグラフィックとなっており、 またところどころで詰め込みすぎで有名なアニメ版を手がけたラルケおよび岸誠二監督によるアニメーションが挿入される。 これらはなかなか好評だが、シリーズおなじみの2.5Dの表現が一部のムービーでしか見れず残念という声も。 今作は『ダンガンロンパ』終了後から『スーパーダンガンロンパ2』開始の間に、“外の世界”で起こった出来事が描かれており、 また、本編では詳しく描かれる事がなかった「人類史上最大最悪の絶望的事件」にも触れられている。 それだけに、今作のストーリーはプレイヤーが前述した両作品を既にプレイしていることが前提となっており、 今作単体でも遊べなくはないが、ストーリーをより楽しみたいならば両作品、せめて『ダンガンロンパ』(1)はプレイしたいところ。 特にVitaでプレイできる『ダンガンロンパ1・2 Relord』がおすすめ。(ダイマ) あらすじ どこにでもいるような普通の少女・苗木こまるは“人類史上最大最悪の絶望的事件”から1年半が経った今も、 家族と離れ離れのまま、独り監禁生活を強いられていた。 希望を捨て、すっかり監禁生活を受け入れていたこまるだったが、 突如として発生した謎のロボット・モノクマの襲撃により、そんな生活は終わりを告げた。 命からがらモノクマから逃れ、久しぶりに“外の世界”へ飛び出したこまるだったが、 そこはコドモたちが大量のモノクマを使い、オトナたちを狩っている“絶望の世界“と化していた。 こまるはモノクマから自分を助けてくれた「十神白夜」から護身用にと渡された拡声器型ハッキング銃と、 偶然出会った「腐川冬子」という一人の少女を頼みの綱に、この絶望的な世界を生き残ろうとするが…。 ゲームシステム プレイヤーが操作するのは、主人公の「苗木こまる」と腐川冬子の中に眠る人格「ジェノサイダー翔」。 要所要所で操作するキャラを切り替え、襲い来るモノクマを撃破し、目的地を目指して進むのが、ゲームの主な流れとなる。 この二人のうち、体力ゲージがあるのは「こまる」の方だけで、「ジェノサイダー」の方はいくら攻撃を受けてもゲームオーバーにならないが、 「ジェノサイダー」操作中は体力ゲージの下にあるバッテリーゲージが徐々に減っていき、消費しきるとこまるに強制交代となる。 この仕様から、プレイヤーは基本的にはこまるを操作してステージを進んでいくことになる。 操作キャラごとの概要 苗木こまるの場合 こまるは前述した拡声器型ハッキング銃が主武装となり、これでモノクマを撃退したり、ステージギミックを突破することになる。 銃に装填する「コトダマ」は全部で8種類あり、モノクマにダメージを与える自発破壊（コワレロ）、 特定のオブジェクトを稼働させる強制作動（ウゴケ）といった、オーソドックスな効果を持つものから、 モノクマを躍らせる操作舞踊（オドレ）、モノクマを操って自由に動かせる回路接続（ツナガレ）などのユニークなものまで様々。 ほとんどの「コトダマ」には弾数に制限があり、これがなくなるとその「コトダマ」は使えなくなるが、 割と頻繁に弾を拾えるため、そこまで節約せずとも何とかなる。ただし、難易度が上がると節約必須。 これらを切り替えて効果的に使うことが、戦闘およびモノックマンルーム（モノクマを倒すパズルゲーのようなもの）の攻略の鍵となっていく。 また各チャプターに存在するショップにてメダルと交換で購入できる「デコダマ」でコトダマをデコることにより、弾の性能が上昇する。 反面、銃ということもあって近接距離で戦うことは不向きなので、モノクマにはなるべく気付かれずに仕留めたいところ。 ジェノサイダー翔の場合 ジェノサイダーは両手に持った鋏を武器とし、自分から近付いて切り付ける接近戦主体のキャラ。 上述したようにジェノサイダーには体力ゲージはなく、爆風でダウンしたりはするがゲームオーバーにはならないので、 無双シリーズにおける無双奥義や無双乱舞のような状態で、ダメージを受けずに強力な技でモノクマをバッサバッサと切り捨てられる。 手数の多くすばやい通常攻撃と威力が高い溜め攻撃の他、敵を攻撃することで溜まる「フィーバーゲージ」を消費することで、 更に高威力かつネタにあふれた必殺技「チョッキンフィーバー」を繰り出せる。 「私に元気を分けてくれーーーー！！！！」 しかし、操作中は体力ゲージの下にあるバッテリーゲージが常に消費され、これがなくなるとこまるに強制交代し、 バッテリーゲージを回復しない限り、ジェノサイダーに再度交代はできなくなる。 バッテリーゲージの回復手段はマップで「バッテリー」を拾うしかないので、ご利用は計画的に。 ただし、最低難易度の「ジェノサイダーモード」ではジェノサイダーを操作中もバッテリーゲージが消費されず、使い放題となる。 このようにモノクマに囲まれた時には非常に強い反面、遠距離攻撃を全く持たないため、 モノクマに物理的に近付けない場合はこまるに交代するしか打つ手がない。 モノクマ 『ダンガンロンパ』シリーズではお馴染みの、ゆるキャラじみた見た目の超高性能ロボット。 今作で雑魚キャラとして登場するノーマルのモノクマは所謂「量産型」で、AIの思考回路が単純な他、 非武装の人間くらいなら問題なく殺戮できるものの、本編のような超高校級の格闘家に匹敵するほどの強さはない。 反面、爆弾で攻撃してくる「ボンバーモノクマ」や、携行する盾でコトダマを防御する「ガードモノクマ」など様々なバリエーションが存在する。 すべてのモノクマに共通して赤い左目が弱点なので積極的に狙っていこう。 ちなみにあるモノクマのある攻撃を受けると、こまるの頭に本編をプレイした人なら思わず笑ってしまうものが乗っかる。 その他 やり込み要素として、コトダマの一つ「透明観察」（カンサツ）を使うことで発見できる「カクレキッズ」や、 発見すると腐川とこまるが会話するイベントが見られる「本」などがステージに存在する。 また葉隠浩子に見せることで会話イベントを見られる「殺すリスト」は1の生徒たちの大切な人や虫や猫を知ることができる。 おそらくは、『1』で各キャラの動機ビデオで登場していた相手と思われる。 また、『2』が始まる前の時間軸が舞台ということもあり、『1』の人物ばかりフォーカスされていると思いきや、 レストランの看板、病院の張り紙、強制作動（ウゴケ）を当てたUFOなどをよく見てみると…？ + クリア後の特典 モノクマメダルと交換することでムービー・イベントCG・BGMを楽しめるおまけモードと、 なんとあのクズオブクズこと葉隠康比呂が主人公のスピンオフ小説、絶対絶望葉隠が読めるようになる。 またこの小説ではある人物の意外な一面を知ることができる。 登場人物 主人公 ◇苗木こまる CV.内田彩 『1』の主人公苗木誠の妹であり、何の才能も持たない自他共に認める普通の少女。 腐川曰く「中の上の容姿」らしい。本家の1枚絵で登場していたが、制服が変わりアンテナが生えた。 なお、『1』では腐川役の沢城みゆき氏がこまる(この時点では『妹』表記)も演じていたが、本作ではキャスト変更されている。 1年半も監禁されていた上に変なロボットに殺されかけ、飛び出た“外の世界”は絶望的な世界になっているという、 あまりにも絶望的な状況に心が折れかけていたが、共に行動する腐川と一緒にモノクマに立ち向かう中で徐々にたくましく成長していく。 ただ、お兄ちゃんと比べると精神は脆い。比較対象が悪いって？そうかも。 状況が状況なのでよく取り乱したり、弱気になったり、涙を流したりと精神的な脆さを垣間見せるシーンが多いが、 モノクマキッズの「挑戦状」にはやたらムキになる子供っぽい一面や、悪気なく腐川の地雷を踏む悪癖も持ち、 ストーリーが進んでいくと意外といい性格をしていると思しき場面が増えていく。 あとそこはかとなくエロい。パンチラもいっぱい拝めるぞ！快楽堕ちのBADエンドあり。 おまる（セーブポイント）に跨ると落ち着くという謎の体質。 兄の苗木誠との関係はかなり良いらしく、当人は自覚していないが結構なブラコン。 腐川にその関係性を「恋人一歩手前」と言われたこともあるが、本人的には仲は悪い方だという。 これで仲が悪い方だと言うならば、彼女が言う「仲の良い兄妹」はどんな関係性なのか、興味は尽きない。 それはそれとして、こまるのブラコン気質を把握した腐川にはちょくちょくいじられる。 ◇腐川冬子 CV.沢城みゆき もう1人の主人公。元希望ヶ峰学園の生徒の超高校級の文学少女。 本作では(名残はあるが)三つ編みではなくなっており、制服はボロボロで大きくスリットが入っている。 未来機関に属しているが正式メンバーではなく、その証であるスーツが支給されていない。 相変わらずネガティブ思考で口を開けば毒舌をかましているが、 今作では弱気な発言ばかりのこまるを叱咤激励する頼れるお姉さんポジションになっている。あの腐川が。 また、こまるが弱気になるとたまに「兄の方がマシ」と称するなど、それなりに苗木には信頼を寄せているらしい。 しかし妄想癖と十神への恋愛感情はもう手遅れになってしまった…。 ◇ジェノサイダー翔 CV.沢城みゆき 腐川冬子の中に潜むもう一つの人格である超高校級の殺人鬼。 『1』ではほぼ制御不能だったが、今作では腐川がスタンガンを使って一定時間人格を交代できるようになっている。 腐川とは真逆のエキセントリックな性格で、常にハイテンションな鬱ブレイカーであり、 『1』では発揮できなかった超人ぶりを思う存分披露している。 また、本作では「腐川と記憶は共有していないが、感情は共有している」ことが判明した。 希望の戦士たち 全員が元・希望ヶ峰学園付属小学校のクラスメイト。 大人のことを“魔物”と呼び、子どもだけの平和な楽園を作るためにモノクマを操り大人たちを惨殺している。 殺戮に対する罪の意識は無く、街中に散った「ターゲット」を見つけ出し殺してポイントを稼ぐゲーム「デモンズハンティング」を行っている。 ◇大門大 CV.潘めぐみ 希望の戦士のリーダーで勇者を担当する超小学生級の体育の時間。 しかしリーダーといってもじゃんけんで勝っただけの模様で、他のメンバーには割とナメられている。 運動は何でも得意で明るく目立ちたがり屋なやんちゃ坊主と、ここだけ見ればごく普通の小学生。 ◇煙蛇太郎 CV.上坂すみれ 希望の戦士で僧侶を担当する超小学生級の図工の時間。 つぎはぎだらけの奇妙なマスクをしており、その素顔はうかがい知れない。 自他共に認める嫌われ星人で、希望の戦士の中ですら嫌われ者であり本人もそれを喜んでいる。 また、会話の途中に全く関係ない話題を捻じ込む癖があり、話がとっちらかってよく分からなくなることも。 ◇空木言子 CV.荒浪和沙 希望の戦士で戦士を担当する超小学生級の学芸会の時間。 好きなものはキャワイイ物と剥いてある栗。ギリギリである。 常にハイテンションで口にする言葉のチョイスが古くさいが、 「キャワイイものは周囲から迫害される」という強い思い込みを持つなど、闇も感じられる。 ◇新月渚 CV.伊瀬茉莉也 希望の戦士で賢者を担当する超小学生級の社会の時間。 呼び名の由来は「将来的に社会のエリートになることを期待された」意味とのこと。 5人の中で一番大人びており、楽園実現のために大人たちを惨殺しているが、 「楽園実現の計画が遅れる」として、「デモンズハンティング」に注力することには反対している。 モナカのことが好き。 ◇モナカ CV.平野綾 希望の戦士で魔法使いを担当する超小学生級の学活の時間。 メンバーの中で唯一名字が不明で、当人もファーストネームの「モナカ」しか名乗らない。 足が悪いらしく、いつも車椅子に乗っている。 笑顔を絶やさず、のんびりした言動からか他のメンバー全員から好かれているが、怒ると大変なことになるらしい。 モノクマは彼女の魔法によって動いているというが……？ 未来機関 ◇十神白夜 CV.石田彰 元希望ヶ峰学園の生徒の超高校級の御曹司。 物語冒頭、モノクマに襲われたこまるの前に颯爽と駆け付け、モノクマを撃退してピンチを救うと、 拡声器型ハッキング銃を渡して彼女を逃がす……が、その後捕まってしまいピーチ姫状態に。 また各章のリザルトでは十神ファン、というか石田ファンの乙女が歓喜するであろうものになっている。 半裸で鞭を撃たれつつも、「優」評価に満面の笑顔を向けてくる様は非常にシュール。 ちなみにこのリザルトこのゲームで唯一スキップすることのできないイベントである。 アプデでおきた悲劇である轟沈エクスカリバー号といいこの作品の十神はネタ度が跳ね上がっている気がしないでもない。（注釈：CGモードのサムネイルとタイトルが、バグで1つずれてしまった。その結果、「轟沈～」のサムネイルが俯いている十神のCGになったことで、十神のエクスカリバー号が轟沈してしまったようになった悲劇。） ◇苗木誠 CV.緒方恵美 元希望ヶ峰学園の生徒の超高校級の幸運。 『1』のコロシアイ学園生活において、『超高校級の絶望』を打ち負かしたことから、 現在は『超高校級の希望』と呼ばれている…が、言動そのものは『1』と変わらない。 行方不明となっていた妹・こまるのことも心配しており、彼女との再会シーンで兄として接する姿は必見。 その他 ◇塔和灰慈 CV.三木眞一郎 大人たちが子供から身を守るために結成した「レジスタンス」のリーダー。 右腕にギプスをはめており、これはモノクマにやられた傷らしいが、神経までやられていて治癒は絶望的らしい。 本人とレジスタンスは、コドモやモノクマたちへの反抗の機会をうかがっていると主張しているが、 その拠点や本人たちの空気から、腐川はそれは口だけで怖がっているだけだと判断し、軽蔑している。 本人曰く「俺はロリコン」らしい。ムーブメントが増えるよ！やったね！ ◇葉隠浩子 CV.石黒千尋 レジスタンスに身を寄せているサバサバした女性。どっかで聞いたことある苗字をしている。 女の武器を使って男たちを外の世界へとパシらせており、殺すリストを渡すとその人に助けを送ってくれる。 ◇朝日奈悠太 CV.青山桐子 天真爛漫な明るい性格をした男の子。どっかで聞いたことある苗字をしている。 運動全般が得意だが、水泳は近くに「ものすごい奴」がいたので陸上を頑張っていた。 ◇不二咲太市 CV.宮田幸季 物腰のやわらかい避難民の男性。どっかで聞いたことある苗字と声をしている。 パソコン関係に強く、こまると腐川をサポートした。 ◇シロクマ 黒い部分を白く染めたモノクマ。平和主義者でレジスタンスのアイドル。 どこか胡散臭く、こまるはすぐに信用したが腐川はずっと疑っている。 ◇クロクマ 白い部分を黒く染めたモノクマ。希望の戦士たちの相談役。 パンキーなファッションでマシンガントークが持ち味だが、モナカの一言でマナーモードに突入する。 ◇召使い CV.緒方恵美 太い首輪をした希望の戦士たちの召使い。どっからどう見ても『2』のあの人だが…？ 本人曰く、必死で命乞いした結果「召使い」として雇ってもらったとのことで、 彼らにどんな仕打ちを受けても常にニコニコしている。そう、たとえ顔にアホと落書きされても。 レシピが分からないのでミルクセーキに背油をぶち込む料理センスの持ち主。 ◇モノクマキッズ 希望の戦士に与し、町の大人たちをモノクマを使って惨殺している子供たち。 みな一様にモノクマの頭部を模したようなヘルメットを被っている他、 服装は男女の違いこそあれ、小学校の制服にも似たフォーマルな服で統一されている。 劇中では「クスクス」か「ガックシ」くらいしか台詞がなく、見た目が統一されていることもあって個人の判別は付かない。 大人たちを惨殺させたり、その遺体を弄んだりと残酷な振る舞いをしている者が大半だが、 中には要所要所でこまるたちの前に現れ、その手助けをする者もいる。 腐川は後者について「子供本人の意思ではなく、誰かの指示を受けているよう」と推測しているが…。 以下、CHAPTER1ネタバレ ◇朝日奈悠太 死亡 第1章で、橋から街の外に出ようとしていたこまると腐川コンビの前に現れる。 上記の説明の通り明るく天真瀾漫で、年の近いこまるの手を難なく握るという、男子にしてはハイレベルな事を難なくやってのける。 ちなみに彼もこまると同じくゲームに強制参加させられており、腕に怪しげな腕輪をつけさせられている。 そして一緒に町を出ようとこまると腐川と一緒に支柱の左半分が白、右半分が黒という非常に嫌な予感を放つ橋を渡るのだが、案の定罠であり、 モノクマキッズによって橋は壊されてしまう。 途方に暮れていたところを、あろう事かなんと彼は「泳いで渡る」と言い出す（どう聞いても死亡フラグです。本当にありがとうございました）。 2人が止めるのも聞かず、彼は海へとダイブした。 ～～♪～～♪ どこかで聞いたことのある音楽と共に、彼は人間とは思えないほどの動きを見せ、腐川が化物を見るかの様な顔で見つめ、こまるが期待の込めた満面の笑顔で見る中、海を渡っていく。 ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ 腕の爆弾が爆発。彼は海の藻屑となった。お約束通り、腕輪は塔和シティからある程度離れると爆発するトラップ付きだったのである。 ちなみに、こまるたちは遠く離れていたためにこの爆発がなぜ起こったのか把握できておらず、「外への脱出」に向けた行動を腕輪を付けたまま続けようとしている。 彼の死は推理アクションからアクションアドベンチャーへと変化したとはいえ、やはり今作は「ダンガンロンパ」なのだと、多くのプレイヤーに実感させた。 ◇大門大 CHAPTER1のラスボス。 明るいやんちゃ坊主と、5人の希望の戦士の中では一番子供らしい彼だが、ラスボスイベントで彼の狂気を垣間見ることができる。 「お、怯え…ない‥ゾ…怖くなんか…ないんだゾ…痛いのも暗いのも怖いのも酒臭いのも痛いのも…もう…怖くなんてないんだ…いくら殴られて…殴られて殴られて殴られて殴られても…もう怯えたりなんか…」 ボス戦は勇者ロボ「マークガイバー」。種類はいくつかあるが突進攻撃オンリーと、ファーストステージに相応しい単調ぶり。 回避が困難な技もあるが、意外にもバステ系効果の言弾が効くことに気付けばさほど脅威ではない。 ロボ撃破後はモノクマキッズに捕獲されるという、「お仕置き」を連想するムービーが流れる。 ゆーもあのある面白い項目にする者、もしくはキムチとコーラを混ぜたキムコーラを一気飲みした勇者は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 葉隠ってそんなにクズだったか？ 小心者でヘタレ気味なのは否定できんが、そこまで言われるほどじゃないような… -- 名無しさん (2014-11-24 07 53 34) 貯金があるのに友人の内臓を売ろうとするのは屑でしょ。そこ含めて大好きなキャラけど -- 名無しさん (2014-11-24 07 57 02) やっぱり希望の戦士の子供達は○○す訳にはいかなかったのかな…色々な意味で -- 名無しさん (2014-11-24 08 28 21) いろいろな点で兄と比べても全然普通じゃないよこまるさん -- 名無しさん (2014-11-24 10 13 40) ↑２ エンディング…… -- 名無しさん (2014-11-24 10 33 54) モノクマが製造理由が完全にドラ○もんだった時の衝撃 -- 名無しさん (2014-11-24 11 42 45) 「子供」というポジションを逆手にとるとここまで狂気とエグさに走れるのか・・・という作品。因みに希望の戦士の関連はCSでギリギリもギリギリラインだそうな。 -- 名無しさん (2014-11-24 11 44 01) ↑モナカ以外はリアルでもあり得ることばかりなんだしね。あとゼロの彼以上にある意味かわいそうな人がでてくるとは思わなかった -- 名無しさん (2014-11-24 21 35 14) ここまで「板挟み」を味わうゲームないよね。 -- 名無しさん (2014-11-24 21 44 23) ↑選択の連続は…キツかった…。 -- 名無しさん (2014-11-25 01 06 38) 〇〇〇が相変わらず影響を与えているということもよくわかった -- (2014-11-25 01 09 50) 希望で絶望…キスダムかな？ -- 名無しさん (2014-11-25 09 07 26) このゲームで思ったこと。子供って怖い。 -- 名無しさん (2014-11-25 10 43 33) ボスのクオリティが妙に高かったな。お約束の合体もあるし。 -- 名無しさん (2014-11-25 15 33 32) ↑スーパーのモノケモノもすごかったしね -- 名無しさん (2014-11-25 16 39 31) 特に賢者は凄かった、弱点小さいわ動き素早いわ攻撃避けにくいわで、見た目賢者要素ゼロだけどね。 -- 名無しさん (2014-11-25 17 19 51) ↑５ 子供ゆえの純粋さがひっくり返るとこうなるというね。そしてその責任は大人にもあるあたりがまた・・・ -- 名無しさん (2014-11-26 15 59 45) ↑だからこそその狭間に位置する主人公達が解決するしかなかったのかな。 -- 名無しさん (2014-11-26 16 26 12) 第１章のネタバレまで書いても良いだろうか？それとも個別記事が出来た時に書くべき？ -- 名無しさん (2014-11-26 18 58 16) 子供は残酷な面もあるからねえ…まあよくあることだねメダロットやブリパとかでもあるし -- 名無しさん (2014-11-27 22 28 02) ある意味オトナ帝国の逆バージョン -- 名無しさん (2014-11-27 22 38 04) 希望の戦士の項目立てたいと思ってんだけど、チャプター1までだとほとんど書くことなくて困っている。あの時点だと単に頭がおかしいクソガキだし。ネタバレ部分全ステルスくらいで勘弁してもらえないだろうか…… -- 名無しさん (2014-11-27 22 57 16) ダンガンロンパの他の項目にも言えるけど公式で禁止してるのは１章以降の -- 名無しさん (2014-11-27 23 23 56) プレイ動画の公開だからネタバレ喚起すれば書いてもいいんじゃない？ -- 名無しさん (2014-11-27 23 24 57) 女二人なのに百合要素を全く感じない！不思議！まぁ百合でなくてもこの二人はホントに良いコンビだったわ -- 名無しさん (2014-12-08 03 26 37) こまるのアンテナは天然じゃなくて意図的にああいう形にしてあるのかな？気のせいか冒頭ムービーの起床シーンでは無いように見えるし、終盤で本を拾った時のイベント -- 名無しさん (2014-12-09 09 33 44) ↑失礼しました。本を拾ったときのイベントで腐川が呟きをごまかすために「変な髪型」って言った時にアンテナの魅力を主張してたし。 -- 名無しさん (2014-12-09 09 37 05) 中盤辺りで言ってた侵入者って、○○○○のこと？ -- 名無しさん (2014-12-21 18 38 52) 多分ロン毛のあいつだろう。しかしそうなると最初は腹黒コンビだけを送り込んでたことになるのか？ -- 名無しさん (2014-12-21 18 51 06) あいつにはあの声優さんであのセリフを言って欲しかった -- 名無しさん (2014-12-24 07 34 04) 冒頭のこまるちゃんの寝起きシーンで萌えた。お兄ちゃんも一緒に暮らしてた頃はうっかりああいうシーンに出くわしたことあるんだろうか。 -- 名無しさん (2014-12-26 23 46 04) 第三章でわざとタッチで守らず声を堪能していたのは自分だけでは無いはず…(何をかは言わない) -- 名無しさん (2014-12-27 00 49 27) ↑魔物め……。 -- 名無しさん (2015-01-03 09 18 11) こまるの個別記事はまだ無いか……。 -- 名無しさん (2015-01-13 00 46 45) ↑5 もしかしたら声優さんごと別の人になるのかも。……まあ、個人的には○○さんの｢ツマラナイ…｣が聞きたかった。 -- 名無しさん (2015-02-24 21 17 42) 散々人を殺しまくってきた敵のガキ共が報いを受けないのが気になった。過去がどうあれ -- 名無しさん (2015-08-28 18 19 31) 仲島花音ちゃんも入れてよぉ -- 名無しさん (2015-10-21 06 32 12) スタッフ曰く「テレビアニメ化は題材的に無理」らしい。でもコープスパーティーの様にOVAならR-15化でワンチャンあるのかね？ -- 名無しさん (2015-10-21 20 27 50) リストで病気だと語られていたあの人が生存してると知って嬉しかったなぁ -- 名無しさん (2015-10-25 08 06 55) ↑４死んではいないけど十分報いは受けてるでしょ… -- 名無しさん (2016-09-10 12 11 35) ↑5 その分スタートダッシュが絶望的に不幸 かれらの罪の大本は大人自身…ってのがあるからね。仮に報いを受けても、それは結局大人の責任転嫁にしかならないってのがね -- 名無しさん (2016-09-10 12 31 16) まあ、アニメ化は無理だよね…意外と生々しい描写もあるし…あと、アグネスが黙ってない -- 名無しさん (2016-09-22 11 00 55) 希望編では希望の戦士達や大人達も救出されたのかな… -- 名無しさん (2016-09-30 15 05 32) 前情報無しでプレイしてこまるちゃんの声に脳を溶かされそうになって、公式サイトを調べたら案の定ラブライブのことりちゃんだったでござる。開発シーンでは大変お世話になりました(ゲス顔) -- 名無しさん (2016-12-27 22 58 38) 言子ちゃんの過去がやばすぎるからな…オカン、自分だけじゃなく子供になにさせてんだよ… -- 名無しさん (2018-05-27 22 09 08) 2が出るなら、スーダンに出てくるあいつらがスーダンのあいつらを捕まえたプロセスとか見たい。見たくない？ -- 名無しさん (2018-11-16 09 40 16) ↑ミス。スーダンのあいつらを捕まえたプロセス -- 名無しさん (2018-11-16 09 40 54) 名前 コメント
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調査楽曲数 2 は行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 人として軸がぶれている mid1C# mid2F 女性voは対象外 ら行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 林檎もぎれビーム！ mid1F mid2G 女性voは対象外
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「ミルク多め」 湯気の立ち上るマグカップをコーヒースプーンでくるくるかき混ぜていたかがみにこなたが言った。 かがみが目をやるとこなたはベッドの上でボン太くん人形を両腕で抱きしめて憂鬱そうに俯いたまま、それ以上何も言わなかった。かがみはむぅと唸って、ミルクを注いだ。 こなたがくれたお揃いのマグカップ（雑誌の懸賞で貰ったものらしく美少女キャラがプリントされている）にいつものコーヒー、いつもどおりたっぷりの砂糖とちょっぴりのミルク。 かがみはもう何も聞かなくてもこの小さな恋人の好みの分量はわかっているし、こなたはそれに満足そうな顔をする。 それがこのささやかな〈恋人の時間〉のルールだったはずなのだ。 ところが今日のこなたときたら、腰まである長髪の中で小さく丸まって、まるでマリモみたいになっている。 頭頂部からぴょこんと跳ねたトレードマークの癖っ毛も、心なしか萎れて見えた。 やっぱり今日のこなたは変だ。ううん、この一週間ずっと変だった。 兆候はあった。例えばコンビニで普段は漫画誌しか立ち読みしないこなたが、サンデーもマガジンも放って女性誌のある特定のページを食い入るように読みふけっていたり（会計を済ませたかがみが裾を何度引っ張っても梃子でも動かなかった）。 あるいは、怪しげな広告を大量に張り付けたホームページの記事をプリントして持ち歩き、それを参考にしながら事ある都度に自分の平坦な胸をマッサージしたり（男子の前でもお構いなしでかがみはガミガミと叱りつける事となった）。 昼食のチョココロネの相棒、牛乳にも変化がおきた。 この一見些細な変化はこなたの不可思議な行動の中でも最も劇的な変遷を辿った。最初の何日かでいくつかの銘柄を試した後なんらかの結論に達したのか、翌朝からミニストップのビニール袋で十数本の北海道牛乳を持ち込み、暇さえあればすすり始めたのだ。 昼休み後の五時間目には、こなたの机の上に積み上げられた空っぽの200ミリリットルパックからなるピラミッドの荘厳なミニチュアが築かれていた。 そしてストローからずぞぞぞぞと牛乳を吸いながらみゆきの胸元と自分のそれを交互に睨みつけるのを発見するに至って、かがみはこなたの症状を確信した。かがみはこれらの挙動不審に覚えがあった。妹のつかさも中学時代、この病気を一度やった事がある。 そう、この一連の行動は（多少過剰であるにしても）年頃の女の子ならよくある青春の麻疹ってやつなのだ。 それでもかがみが半信半疑にならざるをえなかったのは、それがこなただったからだ。 だってこなたは虚勢かどうか知れないが「貧乳はステータスだ」と自信満々な奴なのだ。それが胸の大きさで悩むなんてらしくないにもほどがある。 そんなわけで土曜日の午後、つかさとみゆきが駅前のショッピングモールに買い物に出掛け、かがみの部屋でふたりきりの週に一度の〈恋人の時間〉 。 テーブルに置かれたミルクたっぷりのコーヒーに目もくれずどんより暗い気分を撒き散らすこなたに、かがみは困惑を隠せなかった。 ややあってかがみは嘆息するとマグカップを置き、口火を切った。 「ねぇ、こなた。そんな顔してないで悩み事があるならちゃんと話しなさいよ」 「……」 「私達恋人でしょ。それともアンタにとって私は、そんなに頼りないの？」 こなたはだいぶ長い逡巡をみせた後、ボン太くんの柔軟な後頭部に押し付けられた唇からくぐもった声をあげた。 「……かな」 「え？」 「私の胸、やっぱりちいさいかな……」 やっぱりその事か。 かがみはこなたが答えてくれた事に安堵しつつも、彼女を傷つけない回答をすべきか一瞬悩む。結局、本人がいつも言っている事なので正直に言う事にする。 「それは……まぁ大きくはないだろうけど。でもあんた自分で『貧乳はステータスだ』なんて言ってたじゃない。何で今更そんな事を気にするのよ」 「だって……」 「アンタが何を気にしてるのかわかんないけど、胸のサイズなんてどうでもいいじゃない。私だって大きい方じゃないけど気にした事ないわよ。それにきっと大きければ大きいなりに大変だろうし」 いろいろとね、とみゆきを想像しながらかがみは答えた。 「別に大きければいいと思ってるわけじゃないんだよ」 「ならなんなのよ？」 「揉めるだけあればいいんだよ」 「はぁ？」 要領を得ない話に思わずかがみが聞き返すと、こなたはピクリと癖っ毛を震わせて、心底傷ついたような表情をみせた。 かがみがその顔にうろたえる間もなく「てい」とこなたは抱えたぬいぐるみを投げつけてくる。「もうなにすんのよ」とかがみが跳ね除けると、薄幸のボン太君はコロコロと床を這い、つぶらな瞳で環形蛍光灯を見上げた。 「……いいですよー。どぅせ私がかがみんの事を考えてベッドの上でゴロゴロ悩んだって、かがみには関係ないんだもんね。やっぱり私の本当の彼女は二次元だけだよ、むぅ」 こなたは冷めかけた群青色のマグカップを、やけっぱちに一気飲みしたかと思うと乱暴な仕草でテーブルに叩きつける。 そして口の周りにコーヒーの髭をつけたまま「むふー」と唸ると毛布を身体にぐるぐる巻きにしてベッドに潜り込んでしまった。こなたがヘソを曲げた時の常套手段だ。 もっとも生来我慢強い方ではないこなたは放っておいてもすぐに機嫌を直してしまうのだが、面倒見のよいかがみはこの小さな恋人の可愛らしい抗議行動を無視できた試しがない。 それに己のベッドの膨らみから呪詛の声が連綿と聞こえてくる光景はあまりにも寝覚めが悪すぎる。 「あー、もう！ 拗ねないでよ、世話が焼けるんだから。痛っ、ちょっとこなた引っ張らないで。まったく子どもなのよね」 かがみが毛布の端を掴むと、こなたは腕だけ外に出してツインテールの片割れをぐいぐいと引っ張って抵抗の意を示した。格闘の末、なんとかこなたを転がり出したかがみは、ハンカチを取り出してコーヒーの髭を拭ってやる。 こなたはそんなかがみを無表情に見つめていたが、口の掃除がひと段落したのをみると「かがみ」とポツリと呼びかけた。 「かがみはさ、私のおっぱい揉みたくない？」 「えっ。……ななななにバカなこといってるのよ！」 かがみが慌てるのも構わず、こなたは更に言い募った。 「私はかがみのおっぱい揉むの、好きだよ」 「っ!?」 羞恥で頭を茹で上がらせながら、冗談もいい加減にしないと怒るわよと言いかけたかがみは、こなたはいつになく本気の、どこか切羽詰ったような顔に口を噤んだ。 いつも眠そうなこなたのどんぐり眼は、胸中に溢れる想いをなんとか訴えようとして、かがみを覗き込んだ。 「私はさ、かがみのおっぱい凄く好きだよ。 柔らかくてあたたかくて、そりゃ大きさじゃみゆきさんには敵わないかもしれないけど、私が世界で一番好きな人のだもん。 乳首触った時のくすぐったそうなかがみの甘い声可愛いよ。エッチの時恥ずかしそうにしてるかがみが好き。 ねぇ、知ってる？ かがみの胸に顔を埋めるの凄く気持ちいいんだよ。ふわふわした幸せな気持ちでお腹いっぱいになっちゃうんだよ。 でも私ばっか気持ちいい思いしても全然ダメなんだよね。だって私とかがみは恋人なんだもん。 私の幸せな気持ち、かがみにも知って欲しい。かがみにも私の胸を揉ませてあげたいし、愛してほしいんだよ……！」 こなたは、拙くたどたどしく、そのどうしようもなく大切な想いを言葉にしていく。こなたの瞳孔いっぱいにかがみの顔が反射する。 きっとかがみの瞳にも、この必死に言葉を紡ぐこなたが映っているはずだ。「それとも」とこなたは毛布に顔を埋めて不安そうに呟いた。 「そう思うのは私だけなのかな。かがみはそんなことどうでもいいって思う……？」 ほんの些細なこと。でも恋人がいるとその些細な事がたちまち大問題に変身してしまうのだ。他の誰でもない、かがみが愛してくれないとダメなのだ。 ああもう。かがみは溜息をついた。 こいつは本当に私の事が好きなんだ。かがみはこの愛おしい恋人をぎゅぅと抱きしめ、耳元に唇をよせた。 「馬鹿ねこなた。それに私もだけど。あんたは知らないかもしれないけど、おっぱい触られると凄く気持ちいいのよ？ こなたに弄られるといっぱいドキドキする。だから幸せのお裾分けしなきゃいけないのは私の方なのよ。 本当は私だってこなたの胸触りたかったよ、でもアンタ『貧乳はステータスだ』なんて言いながらなにげに小さいの気にしてそうで怖かったの。 大丈夫、今度はちゃんと愛してあげるから。ううん、愛させて」 「……私の胸、揉むほどないよ？」 「だからっていくら牛乳飲んでも大きくならないって。大丈夫、小さくたってちゃんと気持ちよくなれるわよ。私もこなたも ね」 「じゃあさ」 こなたは身体を覆っていた毛布を無造作に跳ね除けた。 テーブルの上に寄り添うふたつのマグカップは空っぽで、窓にはカーテンが閉まっている。時計の短針は午後三時前で足踏みしているけれど、つかさが買い物から帰ってくるまではまだ〈恋人の時間〉。 こなたは薄いトップスの裾をぎゅぅと掴んで、自分を包み込むかがみを見上げた。 熱に浮かされた女の子がふたりきり。 「証明してみせてよ」 こなたはキャミソールを捲り上げて、恥ずかしそうに微笑んだ。 インドア派のこなたの肌は、日焼けもソバカスも何もなくて真夏の砂浜みたいに白かった。 胸の僅かな丘陵は、荒くなった呼吸に合わせて微かに上下していて、その頂上にはつつましやかな蕾が彩りを添えていた。 かがみが静かに手を添えると、その先端が微かな勃起によって抵抗した。 「んっ」と小さな悲鳴をあげるこなたに気を使いながら、かがみは左胸を少しずつ揉み解し、おへそに口付けする。 舌を出して舐めるとぴちゃりと粘着音がして、同時にこなたが緊張に身を硬くしたのがわかる。 かがみは舌をゆっくりと這わせて、少しずつ頂上の桃色の蕾へと近づいていく。 唾液のラインがてらてらと蛍光灯を反射し、かがみも自然と息が荒くなった。吐息がこなたの肌をくすぐって、それが互いをより興奮させた。 好きだからエッチな事もしたいし、エッチな事をしてもっともっと互いを好きになる。 きっと昔から、それが自然な恋人たちの姿。 すっかり充血して硬くなった乳首は、それでも清楚な桃色を保ってかがみを誘っている。 かがみは優しく唇に含んだ。 「あうっ……ぬふふ、すっかり私の貧乳の虜だね、かがみんや？」 「は、恥ずかしい事言わないでよ。こんな時までもう」 「大丈夫～。かくいう私はとっくの昔にかがみに篭絡されてるからね！ これでおあいこだよ、かがみん♪」 〈 了 〉 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-09-22 20 48 10) このこなたはやばいほど可愛い。 -- 名無しさん (2010-01-10 14 06 14) なぁに、小さいほうが感度がいい、と申しましてなｗ -- 名無しさん (2010-01-10 13 15 36) こなかがサイコ -- 名無しさん (2010-01-10 02 28 38) こなたかわ -- いいよこなた！！！！！！！！！！ (2009-10-14 23 36 14) 女性特有の病気、おっぱいばしかですかｗ それを乗り越えた時、真の貧乳ステイタスとなる。 しかしだね、控え目な胸をふにふにさわさわする事こそ、 この上なき愉悦と感じるのだがいかに？ -- 名無しさん (2009-10-13 17 31 50) ＧＪ こなたかわいいｗｗｗ -- 名無しさん (2009-10-12 19 46 25) 偉いヒトは言いました。 「大きさは問題ではない。必要なのは感度だ」 少なくともこなたのかがみに対する感度は高いようですね -- こなかがは正義ッ！ (2009-01-21 00 35 34) (効果には個人差があります)的なグッズを片っ端から試してまた拗ねる続編をキボーン！ -- 名無しさん (2008-12-02 23 31 13) こなた可愛いすぎです。 拗ねたこなたの可愛さは反そk…おっと涎が出てしまいました -- 無垢無垢 (2008-12-02 12 54 06) スネデレこなたって可愛いもんだなー…微笑ましいSSだ。 -- 名無しさん (2008-10-05 20 39 19) ナイスこなデレ…ぐはあっ！ああ、かがみのこととなると、乙女でツンデレになっちゃうこなたが可愛い…かがみと幸せにねwほのかな萌えSSを作って下さった作者殿に感謝！ -- 名無しさん (2008-09-23 00 20 29) 乙女なこなたにＫＯ負け -- にゃあ (2008-09-17 15 28 01) 恋すると乙女化しちゃうこなか可愛いね。 -- 名無しさん (2008-06-10 20 02 34) 鼻血出た -- 名無しさん (2008-06-10 16 43 10) なんていうか、こなたが可愛い かがみもだけどこなたが一番… 後、続き書いてください -- 名無し (2008-05-19 21 13 33) なんとゆうか…… とりあえず続きを・・・ -- 名無しさん (2008-05-18 22 53 31) こなたが健気すぎて可愛い。 -- 名無しさん (2008-02-02 15 22 13)
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おなかいっぱいのしあわせを【登録タグ お 喜兵衛 曲 結月ゆかり】 作詞：喜兵衛 作曲：喜兵衛 編曲：喜兵衛 唄：結月ゆかり 曲紹介 お腹いっぱいの幸せを！ サムネのイラストを かつくみ氏、動画中のちびキャライラストを菅野氏が手掛ける。 結月ゆかり コンピレーション・アルバム『月の調 Ⅰ -ツキノシラベ-』収録曲。 歌詞 くるくるパスタを茹でて こんがりホワイトクリーム オーブンの魔法に ほんのり塩コショウ振って ふわふわホイップクリーム ワッフルにたっぷりのせて レアチーズケーキには ブルーベリーソースをかけて 雨風ふく時だって しょんぼり落ち込んだって 美味しいものを食べれば ココロもカラダも満たされる きみだけのために作る わたしのスペシャルメニュー お腹いっぱいの幸せにしてあげる！ ハンバーグ卵焼き バゲットにトマトバジル オムレツにケチャップ シチューには隠し味を パンケーキにビスケット 焼きたてのいい匂い あまいプディングには ほろ苦カラメル少々 イライラするならきっと お腹がすいてるせいね 美味しいものを食べれば ココロもカラダも満たされる きみだけのために作る わたしのスペシャルメニュー お腹いっぱいの幸せにしてあげる！ お腹いっぱいの幸せにしてあげる！ コメント 追加乙！ -- 名無しさん (2014-03-29 19 15 24) 名前 コメント
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【検索用 せいいっぱいのえかお 登録タグ 2012年 AME-6 Syrup 2/3 UTAU せ 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞：Syrup 2/3 作曲：Syrup 2/3 唄：AME-6 曲紹介 想いを伝えよう。せいいっぱいの、笑顔で。 曲名：『せいいっぱいの笑顔』（せいいっぱいのえがお） 歌詞 どんなに どんなに想っていても 言葉にしなきゃ 伝えられない きっとねきっとねキミのココロは 交差点の向こうよりも ずっとずっと近い 出してみよう ほんの少しの勇気 伝えよう 私のこの想い 当たったら砕けちゃうかもしれない それでもね伝えなくちゃダメ せいいっぱいの笑顔でキミと向かうよ こんなに こんなに想っているよ だけど答えは ありがとごめんね 迷惑だね キミのココロはあの雲より ずっとずっと遠い 届かない想いをもてあましても 泣いちゃダメ キミが困っちゃう ナミダをねごまかしたいんだけど どうせなら 雨にならないかな こらえきれずに涙こぼれちゃったけど せいいっぱいの笑顔でキミと向かうよ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語（Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現） 特定の個人・団体の宣伝または批判 （曲紹介ページにおいて）歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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せいいっぱいのえがお【登録タグ AME-6 Syrup 2/3 せ 曲】 作詞：Syrup 2/3 作曲：Syrup 2/3 唄：AME-6 曲紹介 想いを伝えよう。せいいっぱいの、笑顔で。 エレウタver.は重音テト歌唱。応えられない想いでも伝えたい、恋の歌。 歌詞 （投稿者ブログより転載） どんなに どんなに想っていても 言葉にしなきゃ 伝えられない きっとねきっとねキミのココロは 交差点の向こうよりも ずっとずっと近い 出してみよう ほんの少しの勇気 伝えよう 私のこの想い 当たったら砕けちゃうかもしれない それでもね伝えなくちゃダメ せいいっぱいの笑顔でキミと向かうよ こんなに こんなに想っているよ だけど答えは ありがとごめんね 迷惑だね キミのココロはあの雲より ずっとずっと遠い 届かない想いをもてあましても 泣いちゃダメ キミが困っちゃう ナミダをねごまかしたいんだけど どうせなら 雨にならないかな こらえきれずに涙こぼれちゃったけど せいいっぱいの笑顔でキミと向かうよ 薄い字：歌詞にはあって歌わない箇所 水色字：歌詞にはなくて歌っている箇所 コメント 名前 コメント
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視界いっぱいの星空（しかいいっぱいのほしぞら） 視界いっぱいの星空 EXスキルカード 使用条件：黄 あなたのゴミ箱にカードが１０枚以上置かれている間に使用する。味方エースキャラと違う作品の味方キャラが登場している間に宣言できない。 キャラ１体を未行動状態にする。バトル１枚を未行動状態にすることができる。 「もちろんよ。後輩たちの目に、カッコイイ私たちを焼き付けさせなきゃ」 カード番号 Ver.11.0/EX0091 レアリティ EX/サイン コメント コメントの入力。必須ではない。
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せいいっぱいのお礼 読み：せいいっぱいのおれい カテゴリー：Event 作品：バカとテストと召喚獣にっ！ 【使用】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕 Main 目標の バカとテストと召喚獣 のキャラ1体を【表】にする。その後、 カード1枚を引く。 ありがとう、お兄ちゃん illust： BT-T09 収録：トライアルデッキ 「バカとテストと召喚獣にっ！」 リカバリーとドローを兼ね備えたイベントカード。 このカードと同じ【使用】を持つ突撃指令と比べるとあっちはアタッカーに使わないといけないのに対してこちらは誰に使っても大丈夫なのでこちらの方が安定する。