約 3,797,007 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/197.html
レジェンドライダーバトル レジェンドライダーバトル レジェンドライダーバトル [部分編集] 歴代ライダーの相手と戦うこのゲームのメインモード。ゲームスタート時に相手チームが表示され、バトル開始前に「かんたん」「ふつう」「むずかしい」「超むずかしい」の難易度が選択できる。 「超むずかしい」では相手もアビリティを発動してくる。また、そのアビリティもLR級の性能で非常に手ごわい。腕に自信が無い場合は挑まない方が無難。 相手を倒せばクリアとなり、新たなチームに進む。 最後までクリアすると最初からもう一度遊べる。 勝利時に武器「ライダーアイテム」、必殺技「ライダーフィニッシュ」が手に入ることもある。 弾が新しくなるとリセットされる。 3月21日から5月8日まで「ライダーグランプリ」として、そこまでの進行がリセットされ「仮面ライダー3号」が5戦目に登場するようになる。仮面ライダー3号を倒すとライダーアイテム「ガンバトマホーク」とライダーフィニッシュ「ガンバライダークラッシュ」が手に入る。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2036.html
バーンアウト レジェンド メーカー Electronic Arts 対応機種 PSP(UMD.DL).DS(海外のみ) 発売日 2005.9.13 ジャンル アクションレース 交通ルール完全無視のカーアクションゲームバーンアウトシリーズ??の一つ バーンアウト3 テイクダウン??をベースにしていてます 続編 バーンアウト ドミネーター
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/19.html
2000年4月18日~2004年9月29日まで放送されたTVアニメ作品。 にして、『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズ記念すべき第1弾。 その放送年数は4年半、全224話に渡るが、その間での区分けは以下の通り。 決闘者の王国編(~39話) デュエルモンスターズクエスト編(43~45話) ダンジョンダイスモンスターズ編(46~49話) バトルシティ編・予選(52~80話) バトルシティ編・バトルシップ(81~97話) 乃亜編(98~121話) バトルシティ編・決闘塔(122~144話) ドーマ編(145~184話) KCグランプリ編(185~198話) 記憶編(199~219話) 闘いの儀(220~224話) ※他にもDMクエスト編の直前に表遊戯vsレベッカ・ホプキンス戦、バトルシティ前哨戦の表遊戯vsバンデッド・キース戦(*1)、開幕直前に王様vsステップ・ジョニー戦がある。 当時週刊少年ジャンプで連載されていた高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』を原作にしており、主要登場キャラや大まかな設定は原作を踏襲している。 しかし、原作での「TRPG編」以前を完全にバッサリカットして王国編からスタートさせたため(*2)、細かい背景設定やキャラの動かし方は場合によってはかなり異なっている。特に登場の仕方と出自が変更された御伽、海馬兄弟は顕著。 また、アニメが原作に追いついてしまった対策も兼ねて度々アニメオリジナルシリーズが挟まれている。 中でも「ドーマ編」はネット中心に多大な知名度を得た(*3)。 原作回でもちょいちょいオリジナルエピソードが追加されたり、原作が駆け足進行で進んでいた(*4)「記憶編」と「戦いの儀」は大幅にストーリーが肉付けされている。 原作以上にカードゲームでのデュエルに特化していて、カード画像は実物のOCGカードをそのままスキャン(オリカの場合はOCG風)。 バトルシティ以降は現実のOCGルールに合わせるようにもなり、原作とはデュエル内容が変化が生じたり、原作には登場しなかった既存のOCGカードが登場したりする。 これらの演出が次回作以降のシリーズの基盤になった他、まさに「カードゲーム販促アニメ」の走りの象徴と言えよう。
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/451.html
【種別】 モンスター 【名前】 マンドレイクレジェンドルガ 【よみがな】 まんどれいくれじぇんどるが 【種族】 レジェンドルガ族 【声】 塩野勝美 【スーツアクター】 竹内康博(JAE) 【モチーフ】 マンドレイク 【登場話】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【特徴】 身長:2m10cm 体重:145㎏ レジェンドルガ族の王仮面ライダーアークの手下。身体に数十本にも及ぶツタを持ち、自在に伸ばすことで敵に巻きつけ、窒息死させる。 ブロンブースターの登場を見てツタのトンネルを形成して翻弄しようとしたが、トンネルの壁も自在に走る機動性に逆に翻弄され、そのまま轢き殺されてレジェンドルガでは真っ先に倒された。 【関連するページ】 ブロンブースター レジェンドルガ族 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 塩野勝美 声優 放映リスト 竹内康博
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2673.html
リベリオン・デュエルとは乱極編(ジェネシック・ヒーロー)工事中だよ(´・ω・`)に登場する新能力である。 クワトロボーン・希刃・ドラグーン P(R) 火 4 クリーチャー:ティラノ・ドレイク/サムライ 2000 ■リベリオン・デュエル(このクリーチャーが,このクリーチャーと同じ文明を持つクリーチャーとバトルする時,次のRF能力を使っても良い。) RD- 相手のパワー4000以下のクリーチャー1体選び,破壊する。 ■このクリーチャーは相手のタップされていないクリーチャーを攻撃出来る。 「たとえ世界に仇成す存在になろうとも,我々はこの世界の暗黒を払うため闘おう!」- クワトロボーン・希刃・ドラグーン 能力抜粋 ■リベリオン・デュエル(このクリーチャーが,このクリーチャーと同じ文明を持つクリーチャーとバトルする時,次のRF能力を使っても良い。) RD- 「このクリーチャーがバトルするとき~」系統の能力をキーワード能力化したもの,発動のためには同文明のクリーチャーとバトルさせる必要があるため能力自体は少々強力め。 ブロックされ標的のクリーチャーとバトル出来なかったり,相手のデッキによっては腐ってしまう恐れもあるため,扱いは簡単そうに見えて厄介な能力,だが強制バトル等と組み合わせれば,破壊されない限りほぼ永久的に能力を発動出来る。 製作:かみど 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1403.html
【投稿者】たかふ 【メンバー】たかふ、りゅっぴ、たけちこ 【コラボ】机上結義団デュエル 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 たかふ「次元HERO」 vs りゅっぴ「究極兎(アルティメッットラビット」 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2012年03月18日~) 【ニコニコ動画】 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/1379.html
基本情報 名前 デュエルボウ 分類 弓 Grade 22 属性 火3 入手方法 素材1 素材2 通常生産 レシピ:1-3-7 N 輝く流木×3 カシ原木×2 性能 評価 攻 撃 回 避 火 売却価格 1 31 17 3 1111 2 32 17 3 1122 3 33 18 3 1133 4 34 19 3 1144 5 35 19 3 1155 6 37 20 3 1166 7 40 22 3 1177 8 43 23 4 1188 9 46 25 4 1199 10 53 29 5 1210
https://w.atwiki.jp/seedvs/pages/402.html
デュエルガンダム 正式名称:GAT-X102 DUEL 通称:生デュエル コスト:☆3(420) 耐久力:570 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 5 100 ポピュラーな武器。扱いやすいが弾不足がち サブ射撃 グレネードランチャー 1 152 誘導高めで高威力だがスキも大きめ 通常格闘 ビームサーベル ∞ 213 4段攻撃で踏み込みはそこそこ。BRで追撃可 前格闘 シャニ斬り ∞ 165 横薙ぎ→多段ヒット突き 横格闘 シールドバッシュ ∞ 135 相手に盾でアッパー。射撃でキャンセル可 特殊格闘 粒子十字空烈刀 ∞ 121 飛び上がってから二刀流でのX斬り。条件が揃わないと攻守共に隙だらけ ■更新履歴 2006,02/19 立ち回り更新 2006,02/17 サブ射撃に追記 2006,02/03 全体整理 2006,01/26 覚醒コンボ整理 ■機体紹介 GAT-Xナンバー中、最も初期にベーシックな造りで開発され、他のG兵器のベースとなった機体。 他のG兵器と共にヘリオポリスにて建造されていた所をザフト軍クルーゼ隊に奪取され、以後ザフト軍の戦力として用いられる。 パイロットはイザーク・ジュール。 ちなみに設定では専用バズーカもあるが、奪取の際に別の場所に置かれていて、さらにアストレイゴールドフレームによって持ち去られた為、デュエルが使用する事は無かった。 ■解説&攻略 インファイターだが中距離装備も持ち合わせており、近距離から中距離に強い機体。 機動力はデュエルASより少し高い。 注目すべきは高威力、高誘導のグレネードランチャーと質の良い格闘。 ただしサブ射がイーゲルシュテルンでない、反応は多少ストライクを上回るもののBD時間が短い、BRの弾数とリロードがイマイチ、とストライクほどタイマン能力は高くない。むしろ伸びるN格闘、遠方へ吹っ飛ばせる横格BR、高誘導高威力なグレネードと援護、闇討ち、迎撃が得意なのでタイマン重視であればストライクを、援護重視ならデュエルと使い分けるといいかも。 ■射撃武装 《メイン射撃》 ビームライフル ストライクと違い☆3.5と同等の威力。 射角は若干狭めで、ストライク>デュエル≧指揮ゲイツくらい。 硬直取りもさることながら、牽制でもこの武装に頼る事になるので、弾数管理には充分注意しよう。 《サブ射撃》 グレネードランチャー 少し浮き上がり、誘導強め・高威力のグレネードを撃つ。 爆風は20ダメージ。射出までに時間がかかるのが難点。 誘導が効くので、基本的には横格からのキャンセルや着地重ねで当てるのが主な使い方。 ゲロビや格闘透かしのあとに決めるのもCOOL。 その他の使い方として、ヘリオポリスにある低い建物越しに相手を捕捉している場面で地上から撃つと、 一瞬だけ建物の上に出て発射し建物に隠れるという「塹壕戦さながら」の動きとなるので試してほしい。 銃口補正は飛び上がった時だけなのであさっての方向に撃つこともある。 【グレネード活用法】 リロード中にサブ射撃を入力するすると、飛び上がった後に空撃ちを行う。空撃ちだと発射後の硬直がなく浮き上がるため、BDへの繋ぎや回避動作に使う事が出来る。 リロード中に発射をすれば本来空撃ちになるのだが、空撃ちモーションの直前にリロードが完了すると通常の攻撃モーションを行わず(恐らく空撃ちモーションで)グレネードを発射する。そのため通常より硬直が短くなる。といっても可能性は稀なので、少し早くグレネードを撃てる技術というぐらいで覚えておけばいいだろう。失敗すると空撃ちをするだけなので無為に隙を晒す事になる。試すときは気をつけよう。 先落ちですることがなくなったら、高飛びサブ射でカラミティ気分をあじわってみよう ■格闘全般 《通常格闘》 右サベ左払い→右サベ右払い→足蹴り2発 四段攻撃。踏み込みは良好でデュエルの格闘で最も伸びる。これで届かないなら近接は控える距離でもある。威力がデュエルの格闘の中でも最も高く、誘導も上下左右どれもこれもそれなりにある。足蹴り四段目はステップでキャンセルが利き、上に機体が動くのでカットされにくい N四段→BR追撃 で[227]。相手のデカい隙にどうぞ。 またN→N→BR ならば[199]で非ダウン。攻めが継続できる。 足が止まる時間が長めなのでもう一方から痛い攻撃でカットされる危険もある。気をつけよう。 もともとBRのリロードがあまりよろしくない上にサブ射撃が援護に特化した性能なのでN四段とN二段BRの使い分けが重要 覚醒時には特別な連続技を使わずとも、N格全段だけでまずまずのダメージが入る。 《前格闘》 左サベ右払い→右サベ突き刺し(多段ヒット) 原作49話でデュエルがフォビドゥンを撃破した時と同じ動作をする。通称シャニ斬り(デュエルASの前格闘と構成が逆。払って突く)。 出は優秀。前方や下方にはあまり伸びないが、上方にはよく伸びる。ステップ取りもしやすい。 デュエルから見て左に範囲が広いので、回避方向は左(デュエルの右)に避けるのが吉。 BRCが可能。その場合は[188]となる。 覚醒コンボの基点や繋ぎに使える。 《横格闘》 ジャンピング盾アッパー 出が早い&優秀な横補正&1発で135ダメという、デュエルの主力格闘。 上下によく動く動作なので、カットされにくいのも特長。 さらに盾さえ出始めればジャスティスの前格ですら真っ向から潰せてしまう強判定。 ただし踏み込み距離はあまりないので注意。 だが外してもステップでの硬直キャンセルが利くので積極的に狙おう! また、2種類の射撃で追撃できる。相手が横格の受身を取りたい状況かを読んで効果的に使い分けたい。 隙が少なく相手を遠くに飛ばせるBR [160] 横格ヒット後の落下の動作のまますぐにBRを打ち込むので、少ない隙のまま相手を吹っ飛ばせる。相手が受身を取ろうにもBR前には無理、BR後は吹っ飛んで距離が離れてるという状況にできる。BRの弾数に注意したい。 BRの弾数節約と相手の受身狙いでグレネード [170 (ダウン追撃時153 )] 最もお手軽なグレネード活用コンボ。横格後、さらに浮き上がって停滞しながらグレを発射する。相手を確実にダウンさせることができるが、隙が大きい。また地上付近での場合、そのままではダウン追い打ちになってしまうためBR追撃よりも低ダメージとなる。 この格闘はダメージ補正が高いので次の攻撃のダメージが極端に小さくなるという特徴がある。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 《特殊格闘》 両サーベルX字斬り(多段ヒット) 飛び上がってから二刀流で斬りつけ、やや下がって着地。 全段当たれば敵はふっとぶ。 相手の射撃などの攻撃のタイミングを読んで繰り出せば、相手の攻撃をかわして斬りつける事ができる。 格好はいいが、硬直が長いうえに威力が今ひとつ。上昇速度もあんまし速くないので普通に撃ち落されやすい。 ただ、ダメージ判定は長く残るので、隙を格闘で取りに来た敵機がダメ判定に入って吹き飛ばされることもある。 しかし、カス当たりしてしまうと相手はよろけるだけなので、盾防御直後のような睨み合いになるのが厄介。 とまあ普通に使っていてはもう駄目駄目な特格だが、実は敵機の上方から特格を入れるとほとんど上昇せず、一気に敵機めがけて飛び掛るようになる。この場合だと出が優秀でなおかつ下方向に異常に強い近接に早変わりする。機会があれば使ってみよう。 ■コンボ 通常コンボ 威力 備考 N→N→BR 199 攻め継続 横→BR 160 吹っ飛ばしで受身可 N→N→N→N→BR 227 BRがダウン追撃になる 前→前→BR 188 BRはダウン追撃 覚醒コンボ 威力 備考 グレネード単発 223 見ての通りコンボではない。が、威力は上昇する N→N→グレ 303 お手軽 N→N→N(1Hit)→グレ 313 N→N→N(1Hit)→前(1Hit)→グレ 315 N→N→N(1Hit)→前(3Hit)→グレ 約320 段差があると安定しない? N→N→特(1Hit)→N→N→特(2Hit)→グレ 324 特のヒット数は怪しいです N→N→特(2Hit)→N→N→グレ 323 同上。簡易版 N→N→特(1Hit)→N→N→特(1Hit)→グレ 323 さらに簡易版。連打で出せる N→N→N→特(2Hit)→N→グレ 324 同上 N→N→N→前→前→横 310 前2段目を出し切ると強制ダウンになるので途中でキャンセル N→N→N→横→BR 306 敵機を激しく吹っ飛ばすので使い所によっては強い 特→N→特→N→特→N→グレ 311 魅せコンボ。攻撃時間は長いが上下に激しく動くためカットされにくい N→特→N→特→N→特→N→グレ 319 上のコンボよりやや不安定だが、N格始動なので当てやすい 特→N→特→N→特→N→特→グレ 312 最後の特格が全段当たるとダウンしてしまう。一段目でキャンセルしよう 前→N→N→N→グレ 304 当てやすい前格始動 横→特(ループ) 230 華麗なる魅せコンボ。タイミングがシビアかつ段差だと繋がり難いと欠点だらけ。だが決まれば最高にキモチイイ!! これであなたもFI気分w 横格闘は相手を吹っ飛ばしてしまうためコンボに含めると繋がらない上、強いダメージ補正がかかってしまうので注意すること。使うならラスト。 ■立ち回り 決闘機の名前の通り、格闘中心で戦うことになる。 但しストライクと違いこちらはタイマン機ではなく連携機。片追い機と言ってもいい。 そういう意味ではストライクBRよりもストライクBZに近い機体と言える。 ただしストライクBZが後衛支援機なのに対し、こちらは前衛支援機。 前に出ないと本機の本当の性能は発揮されない。 睨み合いならば、少ない隙をBRや前格・横格で着実に狙っていく。 タイマンでは前格あたりで崩していく形か。横ステ合戦になれば前格が比較的有効。 ステキャンで相手に隙を作らせられるならなおいいが。 僚機との連携などで相手に大きな隙を作れたら、相手僚機の状況次第で、N格でゴッソリ体力を削るか、グレネードを狙う。 片追いされたら、相手に隙あらば横格BRなどで迎え撃ちつつ、僚機を頼りに敵と距離を取る。 飛びぬけたものは持っていない上にサブ射撃が相方が働いてくれてこそ機能する代物なので、やはり相方との連携が重要。 横格闘のおかげで身を守るのは得意。 また、覚醒時はグレネードが凄い勢いで撃てる&楽しいぐらい曲がるので可能なら一発撃ってみるのも良い。 協力プレイの場合、相方には攻め続けられる機体が合っている。 相方が☆4の場合は、敵のカットに気をつけながら僚機を援護しつつ、相方と挟み撃ちしてみたり、戦場から少し離れたところからグレ、隙あらば格闘を仕掛けると良さげ。 相方が☆2.5の場合は、こちら側が片追いされてキツいと思うが、腕と相方次第では持たせるのも不可能ではない。横格BRと連携でなんとか持たせよう。 ハイリスクハイリターンなサブ射のグレネードと荒々しい近接のパワーとモーションに、魅力と漢の浪漫を感じる機体。 是非とも頑張って確実に当てられるようになろう。
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/90.html
デュエルガンダム 正式名称:GAT-X102 DUEL 通称:デュエル、生デュ、決闘 パイロット:イザーク コスト:420 耐久力:570 盾:○ 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 5 100 普通のBR。若干高威力 サブ射撃 グレネードランチャー 1 152 硬直・誘導・威力共に大 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 N→N→N→N 213 230 斬り2段から2Hit蹴り 前格闘 前 182 195 薙ぎ払いからの多段突き 横格闘 横 135 150 シールドアッパー 特殊格闘 特 121 134 飛び上がって二刀流で降下斬りつけ。 【更新履歴】 07/06/14 スピード デスコン追記 07/03/11 色々追記、再編 06/12/16 覚醒コンボ、非覚醒コンボ追記 06/10/1 新規作成 解説&攻略 連合が開発した5Gの1機でSEED時代のイザークの愛機。 前作に比べ、格闘とグレネードの威力が強化され、目立った弱体化も少ない。 コスト420帯ではストライクと並んで、初心者入門に最適な万能機である。 P.L.U.S 使用可能キャラ:イザーク(Lv18)、ババ(Lv30) かつてイザークが強奪した連合5Gの1機だが、デュエルASや他の3機と異なり何故かババも乗れる。 それはさておき、BRに粒揃いの格闘、さらに性能大幅アップのグレネードランチャーと、 コスト420としてはかなり高い性能を持つ。難があるとすればバルカンがないことくらいか。 自機ならばタイマンから乱戦、さらには定期的にグレネードをぶっ放して済むレベルなら戦艦撃破までこなせる。 ただし、僚機にすると乱戦時にもモーションの大きい前格を狙う傾向があるので、 CPU僚機としてはストライク(BR)の方が良い。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 5.00秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 58%] 標準的な性能を持つBR。 威力と弾数は前作から変わらず、100ダメージで5発と、420というコストにしては充分、というか強力な射撃。 それでも、グレネードランチャーを上手く織り交ぜないと弾切れを起こすので、残弾には注意しよう。 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6.66秒/1発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 4+1(爆風)][補正率 58%] ライフルの下に装備された、グレネードランチャー。上方向にも射角が広い。 高速・高威力の核ンダムのメイン射と思うと分かりやすいか。 敵機のステップのタイミングによっては銃口補正が切られるが、それでも、弾の誘導補正がかかるため、遠距離での着地取りは十分可能。 ストライクにはない強力な武装なので、デュエルを使うならコレを上手く使えるようにしたい。 発射に時間がかかるので、こちらを見ている相手にぶっ放しても、まず当たることはない。 相方との連携の中で機能する武装である。 しかし、同時に足が止まってしまうため、420の立場を考えると使い所に悩む。 前作に比べ誘導が大幅に下がったため、命中精度は下がっている。 とはいっても、アビスの魚雷より少し低い程度。 発射後、誘導中に僚機のBRによるノックバックにも当てることができるレベル。 しかし、発射までが遅いことには変わりはなく、これを当てるにはかなりの練習と読みが必要となってくる。 グリーンホーミングにも対応しているが、赤ロックぎりぎりの距離まで飛んだ後は、誘導が皆無になるという珍しい実弾兵器のため、注意。 しかし硬直が減ったようで、撃った後にBDが可能。だが、それでもモーションは長めなので注意。 空中で使うと、撃った反動で後方に下がりつつ降下するので、中距離までならカットされにくい。 ちなみに、爆風にのみ当たると20ダメでよろけるのみ。 当たらないよりはマシ程度に考えておこう。 格闘 ビームサーベル 【通常格闘】 4段格闘。 2回斬りつけたあと、左右の足で蹴り飛ばす。 少しモーションが長いが、その分威力はそこそこ高い。 誘導も結構あり、カットの心配が無ければ狙ってもいいだろう。 4段目後のBRCは特射入力で安定する。 ただし、BRの弾数に余裕はないので、残弾数と要相談。 空中HIT時には追撃が安定する。この場合はキャンセル推奨。 【前格闘】 二刀流での2段技。BRC可能。 原作でシャニのフォビドゥンを沈めたモーション。 左手のサーベルで薙ぎ払い、右のサーベルで多段ヒットの突き。 短時間で終わる割りに、威力は高い。 ただ、伸びが少し弱く、外した際の隙が大きいのに注意。 【横格闘】 この機体の主力格闘。 シールドで跳ね上げるアッパー。伸びは少なめだが、誘導がよく判定も強い単発格闘。 シールドでぶん殴るため、抜刀する必要が無いのも強み。 格闘動作の都合上、自分より下方にある相手には当たりづらい。 ヒット後はメイン、サブでキャンセル追撃が出来る。 非常に使いやすく短時間で終わるため、格闘が苦手な人はとりあえずこれに頼り、デュエルの格闘に徐々に慣れて行こう。 なお、バクゥやラゴゥ、ガズウート(MA)など、背の低い相手に使用すると当たらないことがある。 外すと、大きな隙を晒すので注意。 ちなみに、この格闘の補正率はかなり悪い。 覚醒コンボに組み込む場合は、出来る限りフィニッシュで使おう。 【特殊格闘】 いきなりジャンプし上昇したかと思うと、急降下して二刀流で振り下ろす。 ジャンプ中に出すと、そのまま急降下斬りつけになる。 威力は全格闘の中でも最低&誘導性能は劣悪&硬直は馬鹿にならない長さで中距離以内で外せば反確と、不安な要素がトントン拍子に揃ってしまっている。 そのため、追い詰められた際の博打で出す以外では、ほぼ出番が無い格闘。 伸びだけはかなりの性能を誇るものの、上昇速度もあまり速くないので、普通に撃ち落とされやすい。 BRを緊急回避しつつ反撃という使い方も一応はできるものの、基本的には封印して問題ない。 空中で使うとジャンプが省略されるので、まだ狙う価値はあるかもしれない。 コレでフィニッシュを決めると、確かに格好は良いのだが。 余談だが、この格闘は判定が出るのが遅いためスピードコンボに組み込めないので注意。 ラッシュコンボならギリギリ確定で入る。 だが、それでも僅かに出し遅れると不確定になる。コマンドは最速で。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 NN→BR 163 攻め継続 横→サブ 146 ダウン追い撃ち。相手が受身を取ったらダメージup 強制ダウン。(156ダメ) スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) NN NN 横 305 安定コンボ。締めはグレネードでも良いが発生が遅いため入力は最速で N NNN(1段目) 横 305 上記のコンボとダメは同じ。お好みでー N N N N 横 301 これ使うぐらいなら上のコンボのどちらかで十分 横 横 横 横 横 228 前作では出来なかったコンボがついに!どう見てもネタです。本当にry NNN 特 サブ 305 ダウンする前に真上からそのままサブ。特によってダメが変わる NNN 前前 横 311 デスコン。前2段目カスヒットのあと最速前ステからの横。 ラッシュ BR×3 185 基本中の基本。2段止めで継続でもOK。その場合は158ダメ NNN→サブ 238 前作では簡単310↑コンボだったが仕様により威力大幅ダウン NN→前→N→横 285 簡単でそれなりのダメージ N→前→N→前→サブ 230 魅せコンボかも?サーベルぶんぶん振り回します。 NN→特(1HIT)→NN→横 306 暫定デスコン。 特→N→特→N→特→N→特→横 286 動きまくるのでカットはされない・・・はず パワー サブ 266 コンボじゃないけど乗せておく。当たる直前に覚醒でOK NN→BR 286 攻め継続。使わないだろうけど(´・ω・`) N(覚C)→N全段 322 覚キャンのタイミングつかめれば簡単。 NN(覚C)→前→BR 324 デスコン 前 304 一瞬で多段HITするので、相手が覚醒抜けしようとした時には既に手遅れの場合も。BR追撃で309ダメ 横 237 BR追撃で263ダメ。グレネードの場合は273(255)ダメージになります。 覚醒別戦術 SPEED 攻守共に使える万能型。 特に相方が560の場合、低コストであるこちらが片追いされる事が多いので 逃げにも使えるスピード覚醒は、生き残るのに適している。 コンボを入れて大ダメージを与えたい場合、少々出の遅いN格始動を当てなければ300↑いかないので N格1段目を入れた後に覚醒すると良い。場合によっては前格始動も狙う。でも基本は逃げで使おう。 RUSH 50%×2が最適。 パワーでのリスクが心配orスピードでのコンボが不得意な人は被ダメが減るこちらをオススメ。 相方を守る為 敵の分断を狙ったBR連射も戦法の1つ。 POWER 50%×2が最適。 機動力が低下してしまう上に、元々装甲もそんなに硬くないデュエルが使うにはやや不安な覚醒。 しかし当たればデカイのも事実。スピードしか使わないキョシヌケ共に目にモノみせてやるのも面白い。 前格やグリホによるサブ射のHIT直前覚醒で、瞬間最大火力を叩き込むのが狙い。 カットの心配が無ければ通常コンボをキメてもOK。 戦術 良くも悪くも標準的な性能の機体。 レーダー見て位置取りの確認をしつつ、常に相方にくっついて連携し、BRのクロスとカットを最優先して冷静にダメージを稼ごう。 BRのダメージが100(420帯BR持ちの中で威力No.1)なので、相方との細かい連携が勝負のカギになることが多い。 だが、決して弾数は多くないので、出来る限り無駄撃ちはしないこと。 格闘を出す場合、必ず後出しでカットされない格闘を選ぶ。 N格と特格はタイマン状態時以外封印。乱戦時は横BRが生きてくる。 相方が相手に格闘入れている時は、もう1機を抑えること。 相手は格闘をカットすることに夢中で、意外と前格が当たったりする。 放置されたらグレネードで相手の着地取り、格闘のカットを狙う。 しかし、グレネードを狙うより、さっさと相方の所へ向かう方が良い場合が多い。 撃つのは1試合に0~2発で十分。 対戦中にタイマン状態になったら、しっかりとコスト分の強さを発揮しよう。 相手の機体が高コストでも、何とか落ちずに保つ性能は十分にある。 横格は攻守共に優れた格闘だが少々伸びが短く、使い始めだと中々当てられない。 だが、これを使いこなせないとデュエルの強味が生かせないので、ひとりで有効範囲を確認しつつ練習してみよう。 VS.デュエル対策 とにかく放置はまずい。 今作から弾速が上昇したグレネードが飛んでくる恐れが高く、当たればきりもみダウン。 その間に相方が追い込みをかけられ、一気に劣勢にされかねない。 格闘能力も総じて高く、乱戦でも活躍されるだろう。 タイマン状況を作り出して相方にもう一方を手早く処理してもらうか、射撃機体などで吹き飛ばしorダウンをとってしまうといい。 デュエルの仕事は基本的に闇討ちかグレネードによる援護なので、そこさえ封じてしまえば驚異的な相手ではないだろう。 ただ調子に乗って近寄ると秒間ダメージ最高レベルの前格で、ダメージ180以上のお釣りを貰うのでそれなりに注意! また機動力も高く、特にステップ性能がいいが、所詮は420。 あわてず着地は確実に狙っていこう。 しかし、ほぼ間違いなくコスト420以上の性能を持っているので、こちらが高コストでもあまり調子に乗ってガンガン攻めていかないように! VS.デュエル(CPU) BRを撃ちつつ接近、間合いが詰ると格闘も使用する、コスト420~450帯の汎用機と変わらない動き。 格闘間合いでは発生や判定の面で前格や横格に注意するべき。 堂々といきなり特格を使用する事も多いので、そこは回避し美味しく頂こう。 特有のグレネードも使用してくるが、そこまで使用頻度が高い訳でもないので 位置関係が掴めているなら少々放置してもあまり問題は無いはず。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/jwe2008cc/pages/200.html
イバン・サモラーノ Ivan ZAMORANO 1967/01/18 178cm 73kg チリ FW 1986 コブレサル(CHI) 1986-1987 コブレ・アンディーノ(CHI) 1987-1988 コブレサル(CHI) 1988-1991 サンクト・ガレン(SUI) 1991-1992 セビージャ(ESP) 1992-1996 レアル・マドリー(ESP) …ゲーム内年齢:29歳 1996-2001 インテル(ITA) 2001-2002 クラブ・アメリカ(MEX) 2002-2003 コロコロ(CHI) フリオ・サリナス Julio SALINAS 1962/09/11 188cm 82kg スペイン FW 1982-1986 アスレティック・ビルバオ(ESP) 1986-1988 アトレティコ・マドリー(ESP) …ゲーム内年齢:26歳 1988-1994 バルセロナ(ESP) 1994-1995 デポルティーボ・ラ・コルーニャ(ESP) 1995-1997 スポルティング・ヒホン(ESP) 1997-1998 横浜マリノス(JPN) 1998-2000 アラベス(ESP) ダボル・シュケル Davor SUKER 1968/01/01 183cm 78kg ユーゴスラビア(クロアチア) FW 1982-1989 NKオシエク(YUG) 1989-1991 ディナモ・ザグレブ(YUG) 1991-1996 セビージャ(ESP) 1996-1999 レアル・マドリー(ESP) …ゲーム内年齢:30歳 1999-2000 アーセナル(ENG) 2000-2001 ウェストハム・ユナイテッド(ENG) 2001-2003 1860ミュンヘン(GER) フリスト・ストイチコフ Hristo STOICHIKOV 1966/02/08 178cm 72kg ブルガリア FW 1976-1984 マリツァ・プロフディフ(BUL) 1984-1985 ヘブロス・ハルマンリ(BUL) 1985-1990 CSKAソフィア(BUL) 1990-1995 バルセロナ(ESP) …ゲーム内年齢:28歳 1995-1996 パルマ(ITA) 1996-1997 バルセロナ(ESP) 1997-1998 CSKAソフィア(BUL) 1998 アル・ナスル(KSA) 1998-1999 柏レイソル(JPN) 2000-2003 シカゴ・ファイアー(USA) 2003 D.C.ユナイテッド(USA) エミリオ・ブトラゲーニョ Emilio BUTRAGUENO 1963/07/22 170cm 68kg スペイン FW 1982-1983 カスティージャ(ESP) 1983-1995 レアル・マドリー(ESP) …ゲーム内年齢:27歳 1995-1998 セラヤ(MEX) ロベルト・ヤルニ Robert JARNI 1968/10/26 180cm 75kg クロアチア MF/DF 1986-1991 ハイデュク・スプリト(YUG) 1991-1993 バーリ(ITA) 1993-1994 トリノ(ITA) 1994-1995 ユヴェントス(ITA) 1995-1998 レアル・ベティス(ESP) …ゲーム内年齢:28歳 1998-2000 レアル・マドリー(ESP) 2000-2001 ラス・パルマス(ESP) 2001-2002 パナシナイコス(GRE) フェルナンド・レドンド Fernando REDONDO 1969/06/06 186cm 78kg アルゼンチン MF 1985-1990 アルヘンチノス・ジュニオルス(ARG) 1990-1994 テネリフェ(ESP) 1994-2000 レアル・マドリー(ESP) …ゲーム内年齢:29歳 2000-2004 ACミラン(ITA) フェルナンド・イエロ Fernando HIERRO 1968/03/23 187cm 84kg スペイン DF/MF 1987-1989 バジャドリード(ESP) 1989-2003 レアル・マドリー(ESP) …ゲーム内年齢:28歳 2003-2004 アル・ラーヤン(QAT) 2004-2005 ボルトン・ワンダラーズ(ENG) ヴァレリー・カルピン Valery KARPIN 1969/02/02 185cm 76kg ロシア MF 1986-1987 スポルト・タリン(EST) 1987-1989 CSKAモスクワ(RUS) 1989-1990 ファケル・ボロネジ(RUS) 1990-1994 スパルタク・モスクワ(RUS) 1994-1996 レアル・ソシエダ(ESP) 1996-1997 バレンシア(ESP) 1997-2002 セルタ(ESP) …ゲーム内年齢:32歳 ルイス・エンリケ LUIS ENRIQUE 1970/05/08 180cm 73kg スペイン MF 1989-1991 スポルティング・ヒホン(ESP) 1991-1996 レアル・マドリー(ESP) 1996-2004 バルセロナ(ESP) …ゲーム内年齢:28歳 アレクサンダー・モストヴォイ Alexander MOSTOVOI 1968/08/22 181cm 77kg ロシア MF 1987-1991 スパルタク・モスクワ(RUS) 1992-1993 ベンフィカ(POR) 1993-1994 SMカーン(FRA) 1994-1996 RCストラスブール(FRA) 1996-2004 セルタ(ESP) …ゲーム内年齢:31歳 2004-2005 アラベス(ESP) マウロ・シウバ MAURO da SILVA Gomes 1968/01/12 180cm 83kg ブラジル MF 1987-1989 グアラニ(BRA) 1990-1992 ブラガンチーノ(BRA) 1992-2005 デポルティーボ・ラ・コルーニャ(ESP) …ゲーム内年齢:26歳 ディエゴ・シメオネ Diego SIMEONE 1970/04/28 177cm 70kg アルゼンチン MF 1987-1990 ベレス・サルスフィエルド(ARG) 1990-1992 ピサ(ITA) 1992-1994 セビージャ(ESP) 1994-1997 アトレティコ・マドリー(ESP) 1997-1999 インテル(ITA) …ゲーム内年齢:28歳 1999-2003 ラツィオ(ITA) 2003-2004 アトレティコ・マドリー(ESP) 2005-2006 ラシン・クラブ(ARG) ホセ・マリア・バケーロ Jose Maria BAKERO 1963/02/11 172cm 72kg スペイン MF 1980-1988 レアル・ソシエダ(ESP) 1988-1997 バルセロナ(ESP) …ゲーム内年齢:31歳 ジャウミーニャ "DJALMINHA" Djalma Feitosa Dias 1970/12/09 178cm 69kg ブラジル MF 1989-1993 フラメンゴ(BRA) 1993-1994 グアラニ(BRA) 1994 清水エスパルス(JPN) 1995 グアラニ(BRA) 1996-1997 パルメイラス(BRA) 1997-2002 デポルティーボ・ラ・コルーニャ(ESP) …ゲーム内年齢:29歳 2002-2003 FKオーストリア・ウィーン(AUT) 2003-2004 デポルティーボ・ラ・コルーニャ(ESP) 2004 クラブ・アメリカ(MEX) マヌエル・サンチス Manuel SANCHIS 1965/05/23 177cm 72kg スペイン DF 1983-2001 レアル・マドリー(ESP) …ゲーム内年齢:30歳 アベラルド ABELARDO Fernandez Antuna 1970/03/19 180cm 77kg スペイン DF 1989-1994 スポルティング・ヒホン(ESP) 1994-2002 バルセロナ(ESP) …ゲーム内年齢:28歳 2002-2003 アラベス(ESP) アルベルト・フェレール Albert FERRER 1970/06/06 170cm 65kg スペイン DF 1989-1990 テネリフェ(ESP) 1990-1998 バルセロナ(ESP) …ゲーム内年齢:24歳 1998-2003 チェルシー(ENG) ミゲル・アンヘル・ナダル Miguel Angel NADAL 1966/07/28 187cm 83kg スペイン DF 1986-1991 マジョルカ(ESP) 1991-1999 バルセロナ(ESP) …ゲーム内年齢:26歳 1999-2005 マジョルカ(ESP) ラファエル・アルコルタ Rafael ALKORTA Martinez 1968/09/16 179cm 74kg スペイン DF 1987-1993 アスレティック・ビルバオ(ESP) 1993-1997 レアル・マドリー(ESP) 1997-2002 アスレティック・ビルバオ(ESP) …ゲーム内年齢:29歳 セルジ・バルファン SERGI Barjuan 1971/12/28 174cm 68kg スペイン DF 1993-2002 バルセロナ(ESP) …ゲーム内年齢:27歳 2002-2005 アトレティコ・マドリー(ESP) アンドニ・スビサレッタ Andoni ZUBIZARRETA 1961/10/23 187cm 86kg スペイン GK 1979-1981 アラベス(ESP) 1981-1986 アスレティック・ビルバオ(ESP) 1986-1994 バルセロナ(ESP) …ゲーム内年齢:30歳 1994-1998 バレンシア(ESP) ジャック・ソンゴオ Jacques SONGO'O 1964/03/17 182cm 80kg カメルーン GK 1989-1992 ツーロン(FRA) 1992-1993 ル・マンUC(FRA) 1993-1996 FCメス(FRA) 1996-2001 デポルティーボ・ラ・コルーニャ(ESP) …ゲーム内年齢:34歳 2001-2003 FCメス(FRA) 2003-2004 デポルティーボ・ラ・コルーニャ(ESP)