約 3,654,765 件
https://w.atwiki.jp/hatokura/pages/226.html
継承点 勝利判定ポイントの名称。 これが20点貯まると戴冠式となり、場合によっては30点になるまで延長戦となる。 詳細は各々の項やゲームの流れを参照のこと。 直接的にこれを得るための手段が各種の継承点シンボルを持つカードを直轄地にセットすることであり、基本的な継承点獲得手段でもあるが 結盟や皇室領といったような継承権カウンターの獲得能力を持つカードの効果によっても間接的に獲得可能。 どちらのほうが効率が良いかはサプライ構成やゲームの展開によりけりだが、後者は初心者にはやや敷居の高い部分もあるため ある程度の練習や他者の戦法観察が必要になってくるだろう。 とは言え、敷居が高いぶん使いこなせれば強力でもあるため、継承権カウンターの獲得能力を持つカードを絡めた戦法をうまく使いこなせるかどうかが 初心者と中級者を分ける分水嶺の一つかもしれない。
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumf/pages/27.html
クッキー 継承クッキー屋で焼くことができる。 お任せで焼く ランダムで継承クッキーを入手(1500G) 追憶板で焼く NFCを使って継承クッキーを入手(1000G) NFCによって焼けるクッキーが固定のものとランダムのものがある。 追憶版産はお任せで焼くよりステータス補正が高く、まれにさらにステータス補正の高い虹色のクッキーが焼ける。 基本的に狙って焼くことは出来ないので、ひたすら焼き続けることになるが、 NFCを使っても劇的にステータスが上がるわけではないので、余程こだわるのでなければお任せで焼く方が楽。 おすすめ 強い特徴と言っても色々だが、特に汎用性の高いものを列挙。 育成用 尽きぬ怨念/タイラント 疲労が上がりにくくなる。 定番の育成方法である週4重トレーニング・週2マンダリンジュースでは疲労を完全に回復できないことがあり、 これに対応するのに必要なのが、調味料もしくはこの特徴。 この特徴を付けておけば育成中に重トレを回避しなくてもよいシーンが増える。 (ロボット系の場合はそもそもストレスの関係で重トレ4ができないため、相対的に恩恵が少ない) また、修行を行う際には寿命の減少を抑えられると見られている(要検証)。 トレーニング効果上昇系6種 トレーニングで特定の能力が上がる際に、少し多く上がる。 上昇幅は固定値で+30とのことで、ナワバリボーナスの3倍くらい強いと思えばよい。 強い怪獣を育てるのに最も大事なのはトレーニングでどれだけ伸びるかなので非常に重要。 重トレーニングで副次的に上がる場合でも効果は発動するので安心。 修行効果を高めるものと間違えないように注意。 硫酸の涙/ホー ゲキリンが下がりやすくなる。 成長期に無闇に暴走されると育成に差し支えるが、 アイテムやエサだけではゲキリンを処理しきれないときに使用するとよい。 ゲキリン減少時さらに-10する効果なので、声かけが-10→-20、好物が-3→-13になる。 月単位で見ると声かけの増加分だけで-40もあり、カカオの3割くらいの効果が得られることになる。 好物を吟味してゲキリン減少回数を増やせば5割程度までも見込める。 バトル用 自己修復/インペライザー ライフが残り少なくなったときに少し回復する。 クッキー自体には書かれていないが、ライフ0になったとき食いしばる効果を内包している激強特徴。 一夜の復活/ギエロン星獣のほぼ上位互換であるが、 中途半端なダメージを受けたときなどは思わぬタイミングで発動することも。 育成しやすいかしこさ・命中・回避型の怪獣に事故防止としておすすめ。 もちろん一夜の復活/ギエロン星獣も同様におすすめできる代物であり、 なおかつ実は併用して2回復活することもできる。 激怒/バルキー星人 回避できず2回連続で被弾した場合に、かしこさが下がりちからが上がる。 この「能力が上がる」系は「技の威力が上がる」系よりも実質の恩恵が大きく、 これ1つで与ダメージが倍以上に跳ね上がることも。 中でも激怒/バルキー星人は発動条件が緩く、 ちからと耐久力を重視して回避を捨てた怪獣におすすめ。 ナイトメアウェイブ/ナイトファング ガッツダウンを2回連続で受けると相手のガッツを少し奪う。 ガッツロック戦術へのカウンターとなる特徴。 ガッツの変動量はそれほど多くないものの、 ガッツ回復速度が遅くて回避も低い怪獣にとっては救世主になり得る。 ジュエリックブレーズ/デアボリック 残り30秒以下で自分のガッツが30以上なら相手の回避を下げる。 相手に攻撃を当てられないときに命中率を上げられる唯一の特徴。 ただし倍率は渋いので、1%でも命中率を上げたいとき向け。 クッキーの一覧 ステータス補正は上から、お任せ、追憶版、虹の順。 怪獣 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 効果 備考 アントラー 50 80 ナワバリバトル中だけ丈夫さがアップ 90 130 120 190 イカルス星人 50 40 30 ナワバリバトル中だけ命中がアップ 90 70 50 120 100 70 インペライザー 40 90 ライフが20%以下になったときライフが回復する(バトル中に1回のみ) ライフが0になっても発動する 70 150 100 210 ウインダム 20 50 50 疲労が下がりやすい 40 90 90 エースキラー 80 50 大ダメージ技の威力アップ 1.1倍 130 90 190 120 エリマキテレスドン 30 90 命中重視技の威力アップ 1.1倍 50 150 70 210 エレキング 30 70 20 雷属性の技で相手をまひにしやすい 50 120 40 ガーゴルゴン 40 80 相手に2回連続でガッツダウンダメージを与えると相手の移動速度をダウン 70 130 100 190 ガタノゾーア 40 110 残り時間が20秒になったときガッツが一定値以上なら相手の命中をダウン 70 180 100 260 ガッツ星人 70 60 残り時間が30秒になったとき相手よりガッツが少なければ相手のガッツをダウン 120 100 カネゴン 60 60 週の初めにアイテムを拾ってきやすい 100 100 140 140 ガラモン 40 80 自分の意味不明の時間を短縮 70 130 100 190 ガンQ 40 80 トレーニングで命中が上がりやすい 命中が上がるとき+30される 70 130 100 190 ガンダー 30 30 60 氷属性の技で相手を凍えにしやすい 50 50 100 70 70 140 ギエロン星獣 120 ライフが0になったときライフを1にして復活する(バトル中に1回のみ) 200 ギャラクトロン 60 70 体重が減りやすい 100 120 キリエロイド 70 50 炎属性の技の威力アップ 1.1倍 120 90 160 120 キングジョー 20 110 トレーニングで丈夫さが上がりやすい 丈夫さが上がるとき+30される 40 180 50 260 キングジョースカーレット 50 70 暴走しにくい 90 120 120 160 キングジョーブラック 50 70 暴走しやすい 90 120 120 160 グエバッサー 40 80 相手をふきとばす距離がアップ 70 130 100 190 グドン 50 70 相手に3回連続で技ダメージを与えるとライフが回復する 90 120 120 160 グビラ 80 40 トレーニング地のナワバリゲージが上がりやすい 130 70 190 100 グリーザ 40 110 残り時間が1秒になったとき相手よりライフゲージが短ければ残り時間のカウントをとめる 10秒間のみ 70 180 100 260 グルジオキング 40 80 遠距離技の威力アップ 1.1倍 70 130 100 190 グルジオボーン 60 60 炎属性の技のクリティカル率がアップ 100 100 140 140 ケムール人 30 90 残り時間が20秒になったときガッツが一定値以下なら移動速度がアップ 50 150 70 210 ゲランダ 80 40 ナワバリバトル中だけ回避がアップ 130 70 190 100 ゴメス 20 40 60 ナワバリバトル中だけちからがアップ 40 70 100 50 100 140 ゴモラ 60 40 20 ファームで休養すると疲労が回復しやすい 100 70 40 140 100 50 ゴルザ 40 50 30 トレーニングでライフが上がりやすい ライフが上がるとき+30される 70 90 50 100 120 70 ザムシャー 120 修行で命中が上がりやすい 200 280 ザラブ星人 60 60 残り時間が30秒以下になったときガッツが一定値いかならあいてのかしこさをダウン 100 100 140 140 サンダーキラー 50 90 雷属性の技の威力アップ 1.1倍 90 150 120 210 ザンドリアス 50 70 ブリーダーに対する甘えが上がりやすい 90 120 120 160 ジャミラ 30 90 ゲキリンが下がりにくい 50 150 70 210 超コッヴ 80 40 ファームで休養するとゲキリンが回復しやすい 130 70 190 100 スカルゴモラ 50 90 近距離技の威力アップ 1.1倍 90 150 120 210 スキューラ 70 50 残り時間が30秒になったとき相手よりライフゲージが短ければちからがアップ 120 90 160 120 セグメゲル 40 80 相手をふきとばしたときたまに毒にする 70 130 100 190 ゼットン 90 50 遠距離技を使われたときライフが一定値以下ならかしこさがアップ 150 90 210 120 セブンガー 80 50 隣接技の威力アップ 1.1倍 130 90 190 120 ゾアムルチ 50 30 40 ゲキリンが上がりやすい 90 50 70 120 70 100 タイラント 40 60 40 疲労が上がりにくい 70 100 70 ダダ 60 60 ブリーダーに対する恐れが上がりやすい 恐れが上がるとき+3される 100 100 140 140 ツインテール 90 30 ライバル怪獣がナワバリに出現しやすい 150 50 210 70 ツルギデマーガ 90 30 ふきとばしでダメージ 150 50 210 70 デアボリック 50 30 40 残り時間が30秒になったときガッツが一定値以下なら相手の回避をダウン 90 50 70 120 70 100 デスフェイサー 70 40 20 修行でかしこさが上がりやすい 120 70 40 デスレム 40 90 残り時間が20秒になったとき相手よりライフゲージが短ければかしこさがアップ 70 150 100 210 テレスドン 50 40 30 相手にふきとばされる距離が短くなる 90 70 50 120 100 70 テンペラー星人 40 90 中距離技の威力がアップ 1.1倍 70 150 100 210 ドラゴリー 60 60 毒属性の技のクリティカル率がアップ 100 100 140 140 ナイトファング 30 90 2連続でガッツダメージを受けると相手のガッツをダウン、自分のガッツが回復 50 150 70 210 ナックル星人 60 60 ナワバリバトル中だけライフがアップ 100 100 140 140 ネロンガ 60 30 30 雷属性の技を使われたときガッツが一定値以下ならガッツを回復する 100 50 50 ノーバ 60 60 毒属性の技で相手を毒にしやすい 100 100 140 140 バードン 60 70 毒属性の技の威力アップ 1.1倍 100 120 ハイパーゼットン(イマーゴ) 40 40 70 残り時間が10秒になったとき相手よりライフゲージが短ければちからとかしこさがアップ 70 70 120 バキシム 50 70 相手から2連続で技ダメージを受けると回避がアップ 90 120 120 160 バジリス 30 90 残り時間が30秒になったとき相手よりライフゲージが短ければ回避がアップ 50 150 70 210 ババルウ星人 30 50 40 ナワバリでのトレーニング中にアイテムを入手しやすい 50 90 70 70 120 100 バルキー星人 40 40 40 2連続で技ダメージを受けるとちからがアップ、かしこさがダウン 70 70 70 バルタン星人 60 70 トレーニングで回避が上がりやすい 回避が上がるとき+30される 100 120 パンドン 50 70 炎属性の技で相手をやけどにしやすい 90 120 120 160 ヒッポリト星人 80 50 ナワバリバトル中だけかしこさがアップ 130 90 190 120 ファイブキング 70 30 40 超必殺技の威力アップ 1.1倍 120 50 70 ファイヤーゴルザ 60 60 炎属性の技を使われたときライフが一定値以下ならちからがアップ 100 100 140 140 ブラックキング 70 50 修行で丈夫さが上がりやすい 120 90 160 120 ペダニウムゼットン 50 20 70 意味不明になったときちからとかしこさがアップ 90 40 120 120 50 160 ベムスター 50 70 体重が増えやすい 90 120 120 160 ベムラー 30 40 50 ライフが30%以下になると移動速度がアップ 50 70 90 70 100 120 ヘルベロス 70 50 相手から3回連続でダメージを受けるとちからがアップ 120 90 160 120 ホー 70 50 ゲキリンが下がりやすい 120 90 160 120 ホロボロス 90 40 クリティカル技の威力アップ 1.1倍 150 70 210 100 マガオロチ 100 30 修行でライフが上がりやすい 170 50 230 70 マグマ星人 20 40 60 ライバル怪獣がナワバリに出現しにくい 40 70 100 50 100 140 ミクラス 60 40 20 修行で力が上がりやすい 100 70 40 140 100 50 メトロン星人 60 60 ガッツダウン技の威力アップ 1.1倍 100 100 140 140 メフィラス星人 110 20 トレーニングでかしこさが上がりやすい かしこさが上がるとき+30される 180 40 260 50 メルバ 120 修行で回避が上がりやすい 200 280 モンスアーガー 80 40 ライバル怪獣によってナワバリゲージを減らされにくい 130 70 190 100 レイキュバス 40 80 氷属性の技の威力アップ 1.1倍 70 130 100 190 レギオノイド(α) 30 50 40 相手に3回連続で技ダメージを与えるとちからがアップ 50 90 70 70 120 100 レギオノイド(β) 50 30 40 相手に3回連続で技ダメージを与えると命中がアップ 90 50 70 120 70 100 レッドキング 120 トレーニングでちからが上がりやすい ちからが上がるとき+30される 200 280 ウルトラマン 70 70 ライフが30%以下になったときガッツを回復する(バトル中に1回のみ) 120 120 160 160 ウルトラマンゼロ 70 70 ライフが30%以下になると技の消費ガッツが軽減される 120 120 160 160 ウルトラマンティガ 70 70 状態異常にかかったとき早く回復できるようになる 120 120 160 160 スエゾー 相手をふきとばしたとき相手のガッツをダウン クッキーは存在しない モッチー ゲキリンが上がりにくい クッキーは存在しない 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/886.html
不浄龍 カースドラゴン コスト 21 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 - - ランク A HP - 1,369 進化先 - - - MAX Lv 50 攻撃 - 1,368 進化費用 - - - No.0418 Aスキル リバースエンド 敵単体へのダメージ極大アップ 売却価格 14,400 - - 編集 Sスキル ライトニングブレス (7) 敵全体へ雷属性の中ダメージ 入手方法 Dragon s Blader 上級 ボスドロップ(一定確率) 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/619.html
図鑑 No.250 不死龍・カースドラゴン図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.250 不死龍・カースドラゴン No.250 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/53.html
ブーケドラゴン No. 119 属性 春 レア度 ★★★★☆ HP 2697 攻撃力 805 防御力 630 回復力 550 スキル ラブリーブーケ 敵全体歯春属性225%4連 配合 ☆4バタフライ × ☆5オーロラ 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23803.html
カオスドラゴン(かおすどらごん) 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連種レジェンディア ネタ レジェンディア 種族 ドラゴン族 備考 - レベル 39 HP 8334 攻撃力 防御力 知性 命中 回避 重量 特殊級 攻撃属性 スカルプチャ 117 経験値 ガルド 351 属性耐性 弱点:海(%)耐性:呪(%) 状態異常耐性 - アイテム アイテム:(%)・アイテム:(%) 出現場所 地のモニュメント(MS) (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 噛みつきで前方の相手を攻撃する。 軽く飛び上がった後、口から闇のブレスを吐き出して前方の相手を攻撃する。多段HIT。 総評 地のモニュメントに出現するドラゴン型のモンスター。 黒い体色に緑色に点滅する呪属性のドラゴン族。 ここにきて地属性ではなく、呪属性。 ▲ 関連リンク 関連種 レジェンディア ドラゴン ラーヴァドラゴン フロストドラゴン ストームドラゴン シルバードラゴン ヌシ・ドラゴン ヴァンプドラゴン ティアマット ファーフニル クオックス クレバスドラゴン スケルドラゴン ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/57.html
ウールドラゴン No. 110 属性 冬 レア度 ★★★★☆ HP 2484 攻撃力 710 防御力 609 回復力 535 スキル ウールポップス 敵全体冬属性225%5連 配合 ☆3カクタス × ☆3プラズマ 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/49.html
ツリードラゴン No. 81 属性 草 レア度 ★★★★☆ HP 2123 攻撃力 751 防御力 633 回復力 533 スキル フォレストエナジー 敵全体草属性200%4連 配合 ☆3パイレーツ × ☆3ファイヤーボール 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
https://w.atwiki.jp/seq3/pages/44.html
50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 アイリン 『ドラゴンクエストⅡ』ムーンブルクの王女の名前候補の一つ。 アキナ 『ドラゴンクエストⅡ』あきな。ムーンブルクの王女の名前候補の一つ。 アリシア 『ライブアライブ』中世編に登場するルクレチアの王女。スクウェア三大悪女の1人。 アルジャ 『セブンスドラゴン』紫髪ゴスロリ姫。 アンジェラ 『世界はあたしでまわってる』本作の主人公。とある貴族のお嬢様。一目惚れした冒険者に振られた事がきっかけで旅に出る。 アンジェリカ 『姫騎士アンジェリカ ~あなたって、本当に最低の屑だわ!~』アンジェリカ・ロートシルト。ロートシル王国の王女。騎士団を率い金色の姫騎士の2つ名を持ち、部下や国民に慕われている。 アンゼリカ 『ミスマルカ興国物語』ハイランド王国の姫アンゼリカ・ファリス・マクラーレン。美人であるが、人を抱き締めれば肋骨が軋むほどの力を持つ。かつては大陸一の勇者であった。 アンドロメダ 『ギリシア神話』に登場するエチオピアの王女。母カシオペアの言動に怒った神々によって怪物の生け贄にされる。 アンリエッタ 『ゼロの使い魔』アンリエッタ・ド・トリステイン。トリステイン王国の王女、後に女王に即位した。基本的には穏やかな性格であり、王族としての威厳と美しさを併せ持つ美少女だが、その実かなりのお転婆。 エステル 『テイルズオブヴェスペリア』本編のヒロイン。エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン。先帝の遠縁であるが皇族の血を引く皇女であり、評議会が推す次期皇帝候補。 エメロード 『魔法騎士レイアース』エメロード姫。セフィーロの柱たる女性。 カ行 カグヤ 昔話『竹取物語』かぐや姫。 『東方project』蓬莱山輝夜。 『無限のフロンティア』楠舞神夜。本作のメインヒロインで、神楽天原の皇族「楠舞家」の姫。世間知らずの天然ボケだが、可愛らしい外見とは裏腹に背丈ほどもある大剣「護式・斬冠刀(ごしき・ざんかんとう)」を自在に操る。 キザイア 『Trample on Schatten!! ~かげふみのうた~』キザイア・緋乃神。ゼルクレイダー『アーツナイト・プリンセス』に変身するヒロイン。 グウェ 『オーディンスフィア』グウェンドリン。主人公の一人。ラグナネイブルの第二王女。通称グウェ。サイファーの槍を奮って勇敢に戦うワルキューレ。 クシャナ 『風の谷のナウシカ』トルメキアの第4皇女。容姿端麗かつ優れた軍人であり、ヴ王親衛隊である第3軍の最高指揮官。 クマトラ 『MOTHER3』オソヘ城のお姫様。 グラドリエル 『プリンセスクラウン』グラドリエル=ド=ヴァレンディア。ヴァレンディアの女王。 グリゼルダ 『オーディンスフィア』主人公の一人グウェンドリンの姉で、ラグナネイブルの第一王女。 サ行 サマンサ 『ドラゴンクエストⅡ』ムーンブルクの王女の名前候補の一つ。 シシー 『新豪血寺一族 闘婚 -Matrimelee-』プリンセス・シシー。某国の王女。箱に様々な武器を隠し持っている暗器使い。 シャルロッテ 『ミスマルカ興国物語』グランマーセナル帝国の第一皇女シャルロッテ・アルセインマジスティア。「白薔薇姫」と異名を持つ絶世の美女。卓越した政治的・戦略的手腕を持つ。 スズカ 『無限のフロンティア』錫華。神夜のお目付け役である式鬼一族の姫。神楽天原の“伝統攻芸”「戦術からくり」の使い手で、扇子から出した操り糸で「邪鬼銃王」を自在に操る。 セーラ 『小公女セーラ』セーラ・クルー。本作の主人公。過酷な運命に翻弄されながらも決してくじけない心の強さを持つ少女。 セセリ 『エスプガルーダ』シンラ王女。 ゼルダ 『ゼルダの伝説』シリーズ。ゼルダ姫。 ソラ 『ドラゴンクエスト 天空物語』幸宮チノの描くドラゴンクエスト5の主人公の娘の王女。 タ行 タバサ 『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』主人公の娘の王女のデフォルト名。 デビロット 『サイバーボッツ』デビロット・ド・デスサタンIX世。非合法コロニー"サイド666"こと「ヘルドラド」の王位継承者。 トラヒメ 『朧村正』虎姫。主人公の一人、百姫の姉。美濃国鳴神藩の姫。 ナ行 ナウシカ 『風の谷のナウシカ』風の谷の姫。大気の流れを読み腐海の毒から人々を守り導く「風使い」の少女。 ナタリア 『テイルズ オブ ジ アビス』ナタリア・L・K・ランバルディア。キムラスカ王国の王女。 ナナ 『ドラゴンクエストⅡ』ムーンブルクの王女の名前候補の一つ。 ナナリー 『コードギアス』シリーズ。ナナリー・ヴィ・ブリタニア。神聖ブリタニア帝国第12皇女。 ナルシア 『ポポロクロイス物語』シリーズ。妖精族の王女だが森の魔女として育てられる。 ネージュ 「無限のフロンティアEXCEED」ネージュ・ハウゼン。本作のメインヒロイン。妖精族の国「エルフェテイル」の名家ハウゼン家の姫。お姫様らしく気が強くてワガママ、さらにやや高飛車。レーザー銃を内蔵した大型の槍「フェイスレイヤー」で戦う。 ノーラ 『セブンスドラゴン』金髪ツインテ姫。 ハ行 パカーディ 『パワプロクンポケット12』パカーディ・ハイネン。彼女候補の一人。通称パカ王子。BADエンドが歴代凶悪。 パシフィカ 『スクラップドプリンセス』パシフィカ・カスール。ラインヴァン王国の廃棄王女。 プリン 『ドラゴンクエストⅡ』 ムーンブルクの王女の名前の一つ。 フローラ 『プリンセスコンチェルト』ヒロインの一人。セレウス王国の王女。 ベルサリア 『タクティクスオウガ』ベルサリア・オヴェリス王女。主人公デニムの姉である、カチュア・パウエルの本名。 ベルベット 『オーディンスフィア』主人公の一人。亡国バレンタインの王女。 マ行 マイコ 『ドラゴンクエストⅡ』まいこ。ムーンブルクの王女の名前候補の一つ。 マシロ 『舞-乙HiME』マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム。ヴィントブルーム王国の王女(途中から女王)。 マヤ 『デュープリズム』東天王国第二王女。ミントの妹。 マリア 『ドラゴンクエストⅡ』ムーンブルクの王女の名前候補の一つ。 マロン 『セブンスドラゴン』桃姫。 ミネルバ 『プリンセス・ミネルバ』ウィスラー王国のプリンセス。 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』&『ファイアーエムブレム 紋章の謎』マケドニア王国の王女。 ミント 『デュープリズム』東天王国第一王女。主人公。 メルセデス 『オーディンスフィア』主人公の一人。妖精の国リングフォールドの王女(後に女王)。 モモヒメ 『朧村正』百姫。主人公の一人。美濃国鳴神藩の姫。 モモメノ 『セブンスドラゴン』鬱姫。 ヤ行 ユグドラ 『ユグドラユニオン』ファンタジニア王国の王女。「寄らば斬ります!」が口癖だが、逆に彼女の方から寄って斬ってくる事の方が多い。 ユリカ 『ミスマルカ興国物語』グランマーセナル帝国の第二王女ユリカ・美ヵ島・マジスティア。無口な本の虫。闇を司る天魔将の一人。 ヨヨ 『バハムートラグーン』カーナ王国王女。スクウェア三大悪女の1人。 ラ行 ラケシス 『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』ノディオン王国の公女でエルトシャンの異母妹であるプリンセス。 リリアーヌ 『怪物王女』本作のヒロインである「姫」の本名。 リンダ 『ドラゴンクエストⅡ』ムーンブルクの王女の名前候補の一つ。 ルージュ 『暴れん坊プリンセス』ルージュ=ヴィクトワール。シルバーベル王国の王女。 ルナス 『ミスマルカ興国物語』グランマーセナル帝国の第三王女ルナス・ヴィクトーラ・マジスティア。王女というよりも武人という印象。光を司る天魔将の一人。 レイチェル 『ブレイブルー』レイチェル・アルカード。 ローラ 『ドラゴンクエストⅠ』竜王にさらわれたラダトーム城のお姫様。 ロミナ 『忍者戦士飛影』ロミナ・ラドリオ。伝説の忍者を求め太陽系にやってきた、ラドリオ星の王女。 ワ行
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/47.html
「へえ・・・ここかぁ・・・」 すでに日が暮れて暗くなった山の中に建てられていた山小屋を見ながら、僕は感嘆の溜息をついた。 切り株や小さな畑が辺りに点々と作られていて、誰かがつい最近までここで生活していたことを物語っている。 先日、僕は20歳の誕生日の贈り物に父が所有していた小高い山を譲り受けた。 ほとんど手付かずの森林の中にポツンと山小屋が一軒だけ建っていて、父は少なくとも数年の間ここで暮らしていたという。 だが、どうにかして手に入れた大きなお金で新しい家を建てるらしく、父は僕にこの山の登記所を手渡す時にこう言った。 「お前なら、きっと私より有意義な生活を送れるはずだよ」 その言葉の意味はよくわからなかったが、まだ若い僕にとっては自分の土地が手に入ったということが何とはなしに嬉しかった。 しっかりたてつけられた扉を開けて小屋の中に入ると、青と緑のチェッカー模様の布団が敷かれたベッドと、いかにも手作りといった感じの木でできたテーブルが目に飛び込んできた。 なるほど、僕も少しここで生活してみるのもいいかもしれない。 だがこんな質素な生活をしていた父が、なぜあんなにも大金を手に入れることができたのだろうか? 僕はそこだけが不思議で不思議でしょうがなかったが、もしかしたらその秘密はこの山の中にあるのかもしれない。 明日、天気がよかったらもう少し山奥の方を見てみることにしよう。 僕はそう心に決めると、ここまで歩いてきた疲労がどっと噴き出してきてベッドの上に倒れ込んだ。 翌朝、僕は獣に襲われた時のための護身用のナイフだけを身につけると、草木で皮膚を切ったりしないように厚手の服を着て山奥に入っていった。 まるで誰かが何度も通ったような細い細い道がずっと先まで続いていて、そこだけ周囲の枝や草が避けて通っているようだ。 30分ほどその獣道を突き進んでいくと、突然目の前が開けていた。 今までのカサカサだった茶色い土がそこから肥沃な黒土になっていて、辺り一面を覆っている。 そして、その向こうに山肌の岸壁に刳り抜かれたような大きな洞窟がぽっかりと口を開けていた。 「こんなところに洞窟が・・・何かあるんだろうか?」 よく見ればどことなく人工的な趣のある洞窟に興味をそそられ、フラフラと洞窟の中へと入っていく。 そして、僕は突然目を焼いた光に心底驚いた。 「こ、これは・・・?」 洞窟の中は広い空洞のようになっていて、辺りの壁際に無数の貴金属や宝石の原石のようなものがゴロゴロと転がっていた。 若い僕の目にも、持ち帰れば間違いなく大金持ちになれるほどの価値あるものだということがわかる。 金色に光るゴロリとした巨大な石を手にして、僕はその鈍い輝きに心を奪われていた。 ジャリ・・・ その時、僕は背後から何かの足音が聞こえたことに気付いた。クマか何かがはいってきたのだろうか? 慌てて腰に身につけていたナイフを抜き取り、振り向きざまに洞窟への侵入者に向かって構える。 そして・・・僕はその浅はかな行動を心底悔いることになった。 巨大な黒色のドラゴンが、僕をじっと見下ろしていたのだ。 「ほう・・・我が住処に無断で立ち入って財宝を盗もうとした挙句、私に刃を向けるとは・・・」 ドラゴンの体は黒光りする楕円形の鱗にぎっしりと覆われていて、とてもこんな小さなナイフでは傷ひとつつけられそうにない。 「それ相応の覚悟はできているのであろうな・・・?」 殺気のようなものを孕んだ冷たく輝く黄色い瞳で、ドラゴンが僕を睨みつける。 「あ・・・ああ・・・」 思わず、僕はナイフを地面へ投げ捨てていた。とても戦って勝ち目があるようには見えない。 だが、そんな僕の投降にドラゴンは微塵の容赦もかけてはくれなかった。 「今更武器を捨てたところで遅いわ・・・死ぬほど後悔させてやる!」 ドラゴンはそう叫ぶと、グワッと巨体を躍らせて僕に飛びかかってきた。 「うわあああ!」 その勢いに成す術もなく、僕はドラゴンの強烈な体当たりを食らってそのまま地面に組み敷かれてしまった。 逃げようともがく僕の首を大きな手でガシッと鷲掴みにして、地面にググッと押しつけられる。 「う・・・うぐ・・・ぅ・・・」 「グフフ・・・もう逃がさんぞ・・・」 捕えた獲物を値踏みするように、ドラゴンが首を回しながら僕の体をじろじろと見つめていた。 そして、おもむろに僕が着ていた厚手の服を力任せに引き千切り始める。 ビリッビリビリビリッ 「う、うぐ・・・な、何を・・・うっ・・・」 突然のドラゴンの行動に混乱している間に、僕は首根っこを押さえつけられたまま素っ裸にされてしまった。 そして僕の服を残らず剥ぎ取ると、首を強く地面に押しつけていた手を離す。 だが僕が動こうとするより先に、円錐状に尖ったドラゴンの爪が僕の露出した首にあてがわれた。 そしてそのまま僕の顎を掬い上げるかのように、ツツーっと首筋に鋭い爪を這わせられる。 蚯蚓腫れができるのではないかと思えるような鈍い線状の痛みに、僕は背筋をざわざわと恐怖の波動が駆け上がってくるのを感じた。 「あう・・・う・・・」 「ククク・・・どうだ・・・まだ抵抗するか?」 そう言いながら、ドラゴンが皮膚の薄い首の横に軽く爪先を食い込ませる。 ドラゴンにその爪の先をほんの少し突き刺されれば、僕の命はないだろう。 僕は頭を動かすのも怖くて、何も喋ることもできずに仰け反ったまま震えていた。 「恐怖に言葉も出せぬのか?グフフフ・・・俎上の鯉とはまさに貴様のような者のことをいうのだろうな・・・」 あまりの恐ろしさにガクガクと震える僕を弄ぶように、ドラゴンの爪が2度3度と首筋に突き立てられる。 「それ・・・早く何とかしなければ貴様の首を我が爪が貫いてしまうぞ?ククク・・・」 「ひ、ひぃぃ・・・た、助けて・・・」 僕はポロポロと涙を流しながら消え入るようなか細い声で命乞いを試みたが、それはドラゴンの嗜虐心をより煽っただけだった。 「いいや、許せぬな。恐怖と絶望に壊れていく貴様の様をたっぷりと楽しんだ後、ゆっくりと食ってやるわ」 「そ、そんな・・・ああっ!」 絶望に嗚咽を漏らした直後、ドラゴンがもう一方の手で僕の恐怖に縮み上がったペニスを持ち上げた。 そして、太い2本の指で軽くペニスを捻る。 「クククク・・・暴れると危ないぞ・・・我が爪が突き立てられていることを忘れるな」 さらにググッと爪の先を僕の首筋に押し込みながら、ドラゴンがペニスを指先でグニッと挟み潰した。 そして、グリグリと手の中で転がしながら少しずつ膨らみ始めたペニスを嬲り回す。 「や・・・やめ・・・うああっ・・・いたっ・・・助け・・・」 快感に身を捩る度に針のような爪の先が首の皮膚に食い込み、僕の体を痛みと恐怖で金縛りにかけていく。 だがそんなことにはお構いなしに、ドラゴンは無防備な僕のペニスをゴツゴツした鱗に覆われた手で優しく擦り上げ、揉みしだいた。 「ぐああっ・・・お願いだからもう許してぇ・・・」 涙と鼻水に塗れた僕の顔をニヤニヤと見つめながら、ドラゴンが太い尻尾を持ち上げて仰け反るように喘いでいた僕の目の前にちらつかせた。 体と同じように真っ黒な鱗で覆われたそれは先端が爪と同じように鋭く尖っていて、それだけで更なる恐怖を味わわされる。 「ククク・・・こいつをこれからどうするか・・・貴様に想像できるか?」 無気味に笑いながらドラゴンが尻尾を引くと、視界の外へと尖った先端が消えていく。 その危険な尖塔の先がどこへ運ばれるのかを想像し、僕は戦慄を覚えた。 「グフフフフ・・・なかなか勘の鋭い奴だ・・・不幸なことにな・・・」 その言葉が終わるか終わらないかの内に、尻尾の先端が僕の尻のすぼみに軽く触れる。 「や、やめて・・・おね・・・が・・・い・・・」 プツリと音を立てて、首にほんの少しだけ爪が突き刺さった。 その痛みにビクンと体を震わせた刹那、機を窺っていたドラゴンの尻尾が僕の尻の穴に突き入れられた。 ドスッ 「む~!む~~~~っ!!」 痛みと同時に襲ってきた快感に悲鳴を上げようとした僕の口を、ドラゴンが爪を当てていた手で素早く塞いだ。 そして、尻の中で尻尾の先がグルリと捻られる。 「うむ~~!うむぐ~~~!!」 叫び声を口の中に封印され、僕はかっと目を見開きながら激しく悶え狂った。 それに追い討ちをかけるように、動きを止めていたもう一方の手がペニスをギュッと握り締める。 「ククククク・・・それ、とどめだ」 ペニスを握ったドラゴンの指がしなやかに蠕動し、ギチギチに張り詰めていたペニスを根元から一際強く搾った。 ビュビュッビュルルルッ 「うぐ~~~~!ぐむむ~~~~~~~!」 体の中で弾け回る快感に身を捩ろうにも、ドラゴンの巨大な手に頭蓋骨を直接掴まれてしまっているせいで僕は全く体を動かすことができなかった。 やがてペニスから噴き出した精が落ち着きを取り戻すと、ドラゴンはニヤッと笑って口を塞いだままの僕にそっと語りかけた。 「今のはほんの遊びだ・・・次は私の中を直接味わわせてやるからな・・・クククク・・・」 そう言うと、ドラゴンはグイッと僕の頭を傾げるように持ち上げた。 強制的に見せられたドラゴンの股間にグチャグチャと蠢く真っ赤な肉の花びらが口を広げている。 あ、あんなところに入れられたら・・・ 「グフフ・・・どうだ?少しばかり期待したであろう・・・?」 僕の心を見透かしたように、ドラゴンが笑う。 確かに僕は、その圧倒的なドラゴンの性器を見せつけられて意思とは関係なく興奮していた。 「う・・・ううう・・・」 「ククク・・・心配しなくともすぐに味わわせてやる・・・」 相変わらず僕のペニスを握っていたドラゴンの手が、その言葉とともに動いた。 射精したての敏感なペニスが、魔の膣に向かって真っ直ぐに立たせられる。 「う、うぐ・・・うぐぐ・・・」 僕は必死で頭を押さえつける手から逃れようと首を振ったが、ドラゴンは力づくでその抵抗を押さえ込んで言った。 「無駄な足掻きだ・・・グフフ・・・なに、最初は苦しいが、すぐによくなる・・・」 真っ赤な膣がグワッと大きく口を開けたかと思うと、ドラゴンは僕のペニスに向かってストンと腰を落とした。 睾丸ごと丸呑みにされるのではないかと思えるような広い間口に、あっという間にペニスが吸い込まれる。 グチュチュウ・・・ 一瞬にして根元までペニスを咥え込むと、ドラゴンは無造作に膣壁をグッと圧縮させた。 熱く蕩ける愛液に塗れた肉襞が、ペニスをグシャッと押し包んで躍動していた。 「うぐ~~~~~~~!」 全身が焼けるような熱さとともに、怒涛の快楽が襲ってきた。 両手でドラゴンの体を押し返そうと無駄な抵抗を試みたが、ドラゴンはそれを嘲るようにフンと鼻息をついて僕のペニスを扱き上げた。 ペニスを離して解放されたドラゴンの手が、今度は僕の乳首に狙いをつける。 尖った2本の指の爪先で僕の胸に生えた小さな蕾を摘み上げ、クリッと弄ぶ。 「むぐっ!むぐぐぅ!」 胸に走った鋭い快感に悶えた瞬間、尻に突き入れられた尻尾が今度は反対側に捻られた。 グリャッ 「う・・・・・・あ・・・」 ドビュッビュビュッ 限界を超えた快感に、僕はドラゴンの中に2度目の精を放った。 「グフフフ・・・どうだ、堪らぬ心地よさであろう?」 グシュッグシュッギュリッコリコリッ 尻と乳首とペニスに再び同時攻撃が加えられ、僕は尋常ならざる快楽に思いきり仰け反った。 悲鳴すらも自由に上げさせてくれないドラゴンの残虐さに、いよいよ死を覚悟し始める。 「ククク・・・さて、最後の一撃は口を解放してやろう・・・存分に断末魔の悲鳴を上げるがいい」 そう言うと、ドラゴンは僕の口を放して両手で2つの乳首を揉み扱いた。 と同時に尻尾がズンと更に深く尻に突き入れられ、ペニスが凶悪な肉襞の乱舞に晒された。 クリクリコリッドスッグシャッゴシャアッ 「ぐああああああああああああああああああ~~~~~~~!」 意識の欠片すらも吹き飛ばすような快楽の暴虐にうちのめされ、僕は喉が張り裂けんばかりに悲痛な叫び声をほどばしらせた。 「あ・・・あがが・・・ぅ・・・」 射精が収まると、僕は精も根も尽き果ててドラゴンの下でぐったりと横たわっていた。 「ククク・・・まだ意識があるとは珍しい・・・だが、気を失わなかったことを後悔することになる」 グボッという音とともに尻からドラゴンの尻尾が引き抜かれ、ペニスが恐怖の蜜壷から解放された。 「た、たす・・・助け・・・」 もう、上手く言葉が出てこなかった。この後、僕にはドラゴンに食われる運命が残っているのだろう。 それを裏付けるかのように、ドラゴンは大きく口を上下に開いた。 「グフフ・・・では、そろそろ食ってやる・・・もう、思い残すことは何もなかろう?」 「ひ・・・ひぃぃぃ・・・」 ピクリとも体を動かすこともできずに、僕はドラゴンに持ち上げられた。 そして、足の先からドラゴンの巨大な口の中へ滑り込ませられる。 「い、いやだぁ・・・いやだああああ・・・」 大きく天を仰いだドラゴンの口の中に、僕は絶望の涙を流しながらゆっくりと飲み込まれていった・・・。 「はっ!」 気がつくと、僕は山小屋のベッドにもたれかかっていた。 どうやら、昨日ベッドに倒れ込んだ格好のまま眠ってしまっていたらしい。 外を見ると、明るい朝日が燦燦と森を照らしていた。 「夢・・・だったのか・・・?」 僕は気を取りなおすと、出かける支度を始めた。 獣に襲われた時のための護身用のナイフに草木で皮膚を切ったりしないように厚手の服を身につけ、そろそろと山の奥に入っていく。 まるで誰かが何度も通ったような細い細い道がずっと先まで続いていて、そこだけ周囲の枝や草が避けて通っているようだ。 30分ほどその獣道を突き進んでいくと、突然目の前が広場のように開けていた。 今までのカサカサだった茶色い土がそこから肥沃な黒土になっていて、辺り一面を覆っている。 そして、その向こうに山肌の岸壁に刳り抜かれたような大きな洞窟がぽっかりと口を開けていた。 「まさか・・・さっきの夢と同じじゃないか・・・」 僕はしばらく茂みの中に隠れたまま、洞窟の様子を窺っていた。 ガサ・・・ガサガサ・・・ すると、奥の林から夢に出てきたあの巨大なドラゴンが現れ、洞窟の中に入っていくのが見えた。 「そんな・・・本当にドラゴンがいるなんて・・・」 僕は身につけていたナイフをその場に捨てると、ゆっくりとドラゴンの入って行った洞窟へと近づいた。 だが中の様子を覗こうとした刹那、ドラゴンの声が聞こえてくる。 「人間よ、私に何か用か?」 どうやら、隠れているのはバレていたようだ。こうなったらコソコソ隠れていても仕方がない。 僕は思いきって洞窟の中へ入ると、地面に蹲っていたドラゴンの前に姿を見せた。 「あ、あの・・・僕、今度からこの山の持ち主になったんだ・・・」 「何?・・・ククク・・・そうか、あの男の倅だな」 「え?」 ドラゴンが父のことを知っている?その言葉を聞いて、僕は思わずドラゴンのそばに歩み寄って問い質していた。 「ち、父を知っているの?」 「グフフフ・・・何だ、お前の父親が何をしていたのか知りたいのか?」 「う、うん、知りたい」 ドラゴンは僕の答えにニヤリと笑うと、鋭い爪をクイクイっと折り曲げて僕を手招きした。 「それなら私のところへくるがいい。なに、取って食ったりはせぬ」 そうは言うものの、夢の中でドラゴンに取って食われた僕は簡単にはドラゴンを信用できなかった。 「ほ、本当に?」 「私のことが信じられぬのか・・・?いいからここへくるのだ」 仕方なく、僕はドラゴンの言葉に従ってそばに近づいた。 すると、ドラゴンが突然僕を地面に押し倒すようにガバッと覆い被さってきた。 「わ、わあああ!」 「慌てるな。少し、私に付き合ってくれればそれでよい。そうすれば、そこらにある好きな財宝を1つくれてやる」 「え・・・?」 訝るように聞き返した僕の顔を見ながら、ドラゴンが言葉を続けた。 「お前の父親も、長い間私の相手をしてくれたのだ。今頃は、どこぞで裕福に暮らしているのであろう?」 「う、うん・・・」 そうか・・・父が大金を手に入れたのはつまりはこういうことだったのか。 もやもやと頭の中にかかっていた霧が晴れたようで、僕はほっとしてドラゴンに身を預けた。 ドラゴンは夢の中とは違って優しく僕の服をきれいに脱がせると、あの恐ろしげな膣を左右に開いて僕のペニスを飲み込んだ。 ジュブジュブ・・・ 「はう・・・う・・・」 「グフフ・・・心配するな・・・すぐによくなるからな・・・」 ドラゴンの膣が送り込んでくる無上の快感に身を任せながら、僕は最高の贈り物をしてくれた父に深く感謝していた。 完 感想 ドラゴンって気持ちワリーのもいるんだ……………………………… -- ドナルド (2010-07-25 16 25 26) ドナルドDE -- ドナルド (2010-07-25 16 39 24) 名前 コメント