約 3,654,240 件
https://w.atwiki.jp/nanadorakari/pages/2.html
投下いきます。固有名詞は特にありません。 カップリングはルシェローグ♂×黒髪サムライ♀ 触手属性あり。中盤の帝竜の名前などのネタバレあり。 今回、黒咲練導『放課後プレイ』と、いうネタの着想元があり、 ネタ元となった原作の雰囲気を損ねている可能性があります。 事前に示し合わせた通りのノックがあったんで、 ドアを開けると黒髪ぱっつんの女サムライが居て いきなりキスされた。 ったく、このキス魔が。 玄関先でいきなり口付けされたら爪先立ちキッスになるからヤなんだよ この体勢でいっぺん足つって大変なことになったのをもう忘れやがったのか? ……オレの方が、な。 そう、屈辱的なことに背伸びさせられてるのはオレなのである。 理想的なモデル体系のこの女と、発育不良のこのオレとでは頭一個分くらいの身長差があって、 並んで歩いたりすると釣り合わないのなんのって。 ――もっとも、そういう機会はこれまでに無く、これからも無いのだろうが。 しばらく唇と唇を合わせていると、物足りなくなったのか舌を捻じ込んできやがったので、 軽く身体を押し返してやんわりと拒否する。人に見られちゃ困るからこんなトコで逢引きしてんのに、 ドア開けっ放しでディープキスとかなに考えてんだ。 「もー! こーんな可愛い子が遊びに来てやったってのに、何よそのリアクション!」 コイツは柳眉を逆立てて、げしげし蹴りを入れてくる。痛ぇな、馬鹿。 「自分で可愛いとかいってんじゃねえ。だいたいお前、挨拶より先にキスとか馬鹿じゃねえの?」 まー、実際かわいい……っつーか、かなりレベル高い部類には入ると思うがそれでも自分で言うな。 「馬鹿とは何よ馬鹿。アイゼンじゃ普通の挨拶よ、こんなの」 「ねーよ。初めてのキスのとき恥ずかしさが限界突破して半泣きになってたのはどこの小娘だ?」 「アンタの方こそあの時は固まって何も出来なかったくせに、このガキ」 くっ、墓穴を掘ったか。俺だってキスはあん時が初めてだったんだよ、悪かったな! 「うっせーよ! つーか、とっとと部屋入れ!」 照れ隠しに軽く怒鳴ると、コイツは後ろ手にドアを閉めながら、 「そっちこそうるさいっての。だいたいアンタ生意気なのよ奴隷種族のくせに」 平気でそんなことを言う。もう言われ慣れたから、いちいちどうとも思わんし それこそ挨拶みたいなもんだ。だがこの女、初めて会った頃は本気で心の底から ルシェを奴隷だと蔑んでいるような、バリバリのアイゼン中華主義者だったのだ。 (今でもその傾向は多分に残っちゃ居るが、マシといえばマシになってる) 「お前だって男に対する口のきき方がなってねーっての。アイゼン皇族の躾ってのはその程度のもんか?」 とは言え、アイゼン中華主義者なのはそれもそのはず、 コイツは(低位ではあるが)皇位継承権を持つマジモンのお姫さんなのだから。 「ルシェに礼儀を払えって? 馬鹿言わないで。奴隷に対する頭の下げ方なんて教わっちゃ居ないわ」 「……ふん、頭だったらさっきは下げてた癖によ」 自虐かつ自爆だが一矢むくいてやった。 身長差があるから、立ってキスするときはコイツの方も頭を下げ腰をかがめる必要がある。 「うっさい、チビ」 「チビ言うな、貧乳」 「貧乳っていうなぁぁっ! この童貞野郎っ!」 「女が童貞野郎とか言ってんじゃねーよ……つーか、こないだお前とヤったからもう違うし……」 何を言わすんだ、何を。 「それはっ……そのっ…うぅ、うぁ、うぅぅぅ……思い出しちゃったじゃんよ、ばかぁ……」 顔赤らめんな、頭を手で抱えてイヤイヤをするな、こっちまで思い出しちまうじゃねーか。 あーもー、処女と童貞はじめて同士とか、痛いわ恥ずいわで大変なだけだったっつーの。 んで、まあ、ともかく。 色々あってオレとコイツは付き合ってたりする。 所属は別ギルド。 オレの所はネパン軍からカザンへ出向してきたルシェのチームで(実はいまも軍属)、一応オレがリーダー。 この女のチームはアイゼン皇家から『新興国の教育と視察』の名目で派遣された皇女と不愉快な家来たち。 当然のように互いのギルドの中は悪い……と、いうか最初の頃は敵対に近かった。 そんなオレとコイツが何故こんな間柄かって、戦いを通じて敵愾心がライバル意識となり、 そのライバル心が友情に変化した頃、一つ二つ厄介な出来事を共同で解消しなきゃならん事情があって、 それが終わった後にゃお互い友情が愛情へと昇華されていた。ベタと言いたきゃ言うがいい。 ……とは言え、そんな関係を築くことが出来たのは、オレとコイツの二人だけで、 ウチの面子はこの女とその家来達にさんざん侮辱されたことを忘れてないし、 向こうの面子はアイゼン中華思想に凝り固まったお貴族様ばかりだ。仲良くやれるわけが無い。 そんなこんなでおおっぴらに会ったりする訳にもいかず、こーやってこそこそ逢引きしてるというわけだ。 ここはオレの仲間にも秘密のセーフハウス。知ってるのはそれこそコイツとオレだけ。 「ったく……女の子呼びつけといて、殺風景な部屋よね」 うるさい。隠れ家なんだから最低限のモノ意外置いてないだけだっつの。 「呼んでねーよ。お前が勝手に来てんだろ……だいたい今日は何の用だよ?」 「面白い物買ったから見せびらかしに来たの」 「お前なぁ……」 急に来るから何かと思えば、コレだ。 根っからのお嬢様気質というか、スゲーしょーもない事情で 他人の時間を浪費させることをなんとも思ってない。 そしてコイツが取り出したのが、 「じゃじゃーん! ろぉぱぁうどんでーす! 一緒に使お?」 思ってたよりはマトモだ。ろぉぱぁうどんは見た目は悪いが味はまぁまぁイケる。 ゲテモノほど美味いという言葉を残した食通が居たがあながち嘘でもないらしい。 「嫌いじゃないけどよ……夏場のクソ暑いときならともかく、春先にそんな冷たいもん食うって辛くねえ?」 ただ、基本的にキンキンに冷やして涼を取る為の食いもんなんで季節的にはどうなんだって話である。 「はぁ? ルシェの分際で耳腐ってんの? あたしは食べるなんて言ってないわ『使う』って言ったの」 「『使う』って……お前まさか……」 イヤな予感しかしねえ。 「アンタさ、触手プレイとか好きでしょ?」 ……ほら来た、やっぱりな。 「アホか。オレはそんな属性ねーよ」 「えー? 強がんなくてもいいのよ?」 「意外そうな顔をすんな!」ったく、つくづく失礼な女だ。 「だけど、ほら……アンタ今はそんなだけど、プレロマの学士あがりだって言ってたじゃない」 「お前なァ……プレロマの学士が皆そんなん好きだと思うなよ……」 「ホントに?!」 タチ悪りぃ。嫌味じゃなくてマジでそう思っていたらしい。 ただ……実際、プレロマの野郎どもの間でその手のポルノが流行ってるのは事実といえば事実だし、 ついでに言うならプレロマ女子はたいてい腐ったベーコンレタスが大好きだ(あのエメル学士長でさえも!) ところで、この女のいう通りオレはプレロマ留学組だったりする。 留学組でメイジや研究職以外を目指すってのも珍しい話なんだが、各種のハントマンのスキルを 研究するうちにローグというクラスに興味を持ち、実践の場を求めてネバンプレス本国軍に志願したわけだ。 ただ、親の方針で物心ついたときには既にプレロマ学府に居たおかげで、 オレには良くも悪くもネバンっつーかルシェへの帰属意識があんまし無い。 「もー! 好きって事にしときなさいよ、せっかく買ってきてやったんだからっ!」 「イヤなもんはイヤに決まってんだろっ!」 「あるじの言うことは黙って聞くものよ、この奴隷種族っ!」 「お前がいつからオレのご主人様になったんだよっ! 大体ここはアイゼンじゃねえ!」 幸か不幸か、この根性腐った女と会話が成立するのはそのためだろう。 『ルシェの誇り』なんてものをオレが持ってたら即行で殺し合いになること間違い無しだ。 「つーかさ、お前の方こそ触手に興味あったりすんのかよ?」 「え、そ、そのっ……そのぉ…ちょっとだけ……」 あんのかよ。頬染めんな。目ぇそらすな。うつむくな。 「……エロ女」 まー、皇女様なんて商売は色々溜まるモンもあるんだろうけどさぁ……。 「うっさい! ルシェの癖に生意気よ……こーなったらねえっ!」 「ちょ……お前っ…なに考えてっ……」 逃げる間もなく、がっちり首根っこをホールドされた。 無手を極めつつあるコイツには流石に素手じゃぁ太刀打ちできん。 「アンタを触手に目覚めさせてやるわ!」 椀からうどん玉のごとく触手がこぼれ落ち、開かれた襟からオレの服内へと注ぎ込まれた。 「ぐぉおぉぉおぉっ?! つっ冷た……っぁぁあ…動いてるっ!? なんかぬるぬるしてるっ!」 そして始まるろぉぱぁうどんによる陵辱。もぞもぞぐねりとオレの肌を撫で回し、這い蠢く。 エロ本だったら『くやしいっ……でも感じちゃうっ』ってシチュだが、コレは無いわ。 実際やられるとただひたすらにキモいだけ、悪い意味でたまらねえ。オマケに冷えるのなんのって。 「くっそ……コレ洒落になんねー……ひゃぁんっ!!」 不覚。乳首の辺りを撫で動かれて思わず変な声がでる。 「あははははは、おっかしーの! 男のクセにそーんな可愛い声出しちゃってさぁ!」 「テメェっ……後で覚え……っ…ひゃっ…あぁぁぁっ!!」 「あははははは」 ムカつく女だ。涙まで流して大爆笑してやがる。マジ後で覚えてろ。 とにかくオレは二昔前の芸人みたいなリアクションを晒しつつ、 あばれ、もがきながら、服を脱ぎ捨て触手を身体から振り払っていく。 食べ物を粗末にしやがって。視聴者の皆さんから抗議の電話が来るレベルだぞ、これ。 パンツの中にまでもぐりこんでいた最後の触手をつかんで床にたたきつけたあと、 オレは下着姿でベッドに突っ伏した。シーツも当然うどんの出汁で濡れるが、とにかく今は横になりたい。 ……ううっ、汚されてしまった。 汁まみれになった床では未だにびったんびったん触手が暴れ、エロ女はひぃひぃ言いながら笑い続けてる。 「あはははは、サイコーだったわよ。触手のお味はどうだった?」 知るか、このエロ女。 「どーしたのよ、ほら、感想は?」 うるせぇバカ。 「……なに黙ってんのよ」 今は口もききたくねえよ。 「ねー、なんか言いなさいよ……」 ほっといてくれ。 「……怒っちゃった?」 ムカついてるに決まってんだろ。 「スネないでよ……ほんとガキなんだから……」 ガキで悪かったな。 そのまましばらくベッドに伏せたまま、シカトを決め込んでいたのだが、 「……ぐすっ」 なにやらすすり泣く声が聞こえてきた……って、おいおいおい……。 「ううっ……ひぐっ……」 枕から軽く顔をあげて様子を盗み見れば、あいつがガン泣きしていた。 あーもー、女ってめんどくせー。お前が悪いのに何でお前が泣くんだよ……。 「なぁ……どしたんだよ?」 流石にオレも空気に耐えかねてシカト中断、一言声をかけたのだが、 「どうしたって……うぅ……なんで無視するのよぉ……」 「なんでって……」 「ひくっ……アンタいっつもムスっとしてるからさぁ…… ぐすっ…ちょっと笑顔が見たかっただけなのにっ…… 喜んでもらえると思ったのにっ……」 確かに仮にもコイツは恋人なんだから、もうちょっと愛想を売ってやっても良かったかもしれない。 「き、嫌われたかと思って……こわかったんだからぁ……」 「……あ、その……ごめんな」 だからって、なんでオレが謝る流れになってんだよ……。 「こっちこそ…………ゴメン……あんな、いきなり、変なことして…… うっ、ひっく…ごめんね、キライになっちゃったよね、こんな馬鹿な女はキライだよね……」 「落ち着けって、嫌いじゃねーよ」 なんというかその……コイツはメンタル弱いところあるんだよなあ。 結局オレはそこを支えてやりたくなっちゃったというか。 「……ホントに?」 「……まぁな」 「じゃあ、私のこと好き?」 言えというのか。答えろというのか。応じろというのか。 「……まぁな」 「そんなんじゃ駄目。好きって言って」 ったく、コイツはホント……。 言いよどむとかえって恥ずかしくなるから 「好きだよ」 がっつり短く言い切ったが、ぐあー、それでもこっぱずかしー。 「えへへへへ」 さっきまで泣いてたカラスがもう笑いやがったよ。女ってのはコレだから。 「そーゆーお前はどうなんだよ。その、オレのこと……」 「……はぁ? ルシェごときにこのあたしが告白しろって? あつかましいにも程があるわ」 調子が戻ったといえばそーなんだろうが、ホンっとムカつく女だよな、コイツは! ……と、憤りかけていたのだが、 「――でもね、今日は特別。一個だけ言うこと聞いてくれたら答えたげる」 しおらしい顔をしてそんな風に続けてきた。……くそ、こーゆー顔はかわいいんだよな、コイツ。 お前が条件出せる立場かよとは思ったが、断ってもめんどい事になりそうだし一応うなずいたら、 「たまにはアンタからキスして。そしたら……ね?」 「ぐっ……」 なかなか恥ずかしい条件を突きつけてきた。 しかし確かに、オレらの場合キスは大抵コイツからだ。そーゆー意味ではコイツの方が色々と積極的だし、 オレも好意に甘えてまかせっきりにしてるところがある。……ま、たまには男をみせとけって事ですかね。 「じゃ、その……目ぇつぶれよ」 「……うん」 言うままにコイツは目を閉じ、軽く唇を突き出す。長いまつげが浮いた目じりが実に艶っぽい。 いつも気ィ張ってる一流のサムライとしちゃ信じられないぐらい無防備な姿がそこにあった。 ――くっくっく、マヌケめ。キスはしてやる。ただしその前にオレが体験した地獄をお前も味わえ! 「きゃぁっ!! な、なにっ、なによっ…コレっ……、ひ、あぁっ!!」 オレは♀サムライ特有のユニフォームであるコイツの黒い全身タイツの首元を引っ張り伸ばし、 空いた隙間へ床で蠢いていた触手を3,4本拾って一気にねじ込んでいた。 「なにって、ろぉぱぁうどんだよ。ろぉぱぁうどん」 やり返すならさっきコイツが目ぇ閉じたときが千載一遇のチャンスだったわけで。 この女がここまでスキだらけになることってまず無いからな。 「うそつきっ、うそつきぃぃ! キスしてくれるんじゃぁっ……あ、あ、あぁぁあっ!?」 「嘘なんてついてねー。キスだったら触手でお前がへばった後たっぷりしてやるからよ」 身体にぴったり密着した黒タイツと地肌の隙間を、数匹のウナギのように触手が這いまわっている様子が タイツを押し上げてくっきりはっきり浮き上がって見える。 見ようによっては皮膚の一枚下を蠢くタイプの寄生虫みたいでちょっとキモいが。 「や、やぁぁっ! とって、とってぇ……コレとってよぉぉっ!」 ほうほう、今は右胸のあたりをうねうねぐねぐねしてますね? うはははは、確かに鑑賞する立場になればコリャおもしれぇ。 「オレみたいに脱げばぁ?」 「いじわるぅ……コレすぐに脱げないの知ってる…くせ、にぃっ!!」 そうなのだ。この黒タイツ、あまりにタイトに全身を包んでいるので脱ぐのも着るのも一苦労。 こないだいろいろ手伝ったからよーく知ってる。 そして放置すること五分。 「……なー、お前、ガチで感じてきてねぇ?」 顔は赤らみ、乳首が勃ってきている。 「んぅ……感じてなんか……やぁああ……いないもん」 だったら何でそんな艶っぽい声出してんだ。 コイツと身体を重ねたことは数えるほどしかないが、 それでもただの悲鳴と、蕩けたオンナの嬌声の区別くらいはつく。 「つーかさ……お前、濡れてきてんじゃん」 元々密着度の高い衣装だが、その下腹部は内側からあふれる蜜によってさらにぴったりと張り付いて、 いやらしく割れ目を浮き上がらせていた。 「……ふぇっ?! やぁだぁ…ばかぁ……見るなぁ……」 明らかな官能の証拠を突きつければ、流石に言い逃れることも出来ないらしく、 股間を手で覆い隠してしまったの、だが―― 「――ひぁっ?!」 ――あまりに急に隠した為、指が敏感な部分に触れてしまったのだろう、 腰がびくんと跳ねて激しく反応していた。 「めちゃくちゃ感じてんじゃん……」 「……う、ううっ……うー」 ……やべ、オレまで勃ってきた。 ちょっとした悪戯で済ませるつもりだったのに、どーすんだよ、こんなの。 「そうか、皇女様は触手で気持ちよくなっちゃう変態だったか」 流石に『ちょっとだけ興味が』と言うだけの事はある。オレには無理。 「こんなときだけ何が皇女……ふえぇっ?! や、やだっ、こっちきちゃダメっ!」 メスの匂いに反応したのだろうか。それまで体の各所で勝手に蠢いていた触手たちが、 一斉に股座を目指して黒布の一枚下を這い進み始めたのだ。 「おいおいおい……」 「黙って見てないでどうにか……やぁぁっ! 入っちゃダメっ! 入っちゃだめぇっ!」 ついに蜜の源泉にたどり着いた一本の触手が入り口をこじ開けて胎内に侵入しようとしているらしい。 触手の分際で生意気な! そこはオレもまだ片手で数えるほどしか挿れたことが無いってのに! 「こ、ここはあなたの以外は入れたくないの……お願い……お願いだからぁ……抜いてぇ……」 涙目になり、顔を上気させながら、そんなことをお願いされてしまった。 うわ、コイツから『あなた』とか初めて言われちまったよ。 ちゅーか、理性が飛びかけてるんだろう、かなりすごいことを口走っている。 「わかったよ……けど、どうやって……」 こうなってくると、こんな着脱に時間のかかるものイチイチ脱がしてられん。 「切っていいっ! 破って良いからっ、はっ、早くぅぅ……」 なんとも素晴らしい許可が出た。 オレは愛用のダガーを取り出し、こいつの地肌を傷つけないように注意しながら 黒タイツの局部部分を一気に切り裂く。今まさに秘所を犯そうとしている触手の一本を 引っこ抜き、そのまま雌の花弁へと集結しつつあった他の触手もタイツから引きずり出して 戻ってこないように遠くへ投げ捨てた。やれやれ……。 「は……はぁ……はぁー」 さっきのオレと同じく、性も根も尽き果てたのだろう。 コイツは息を荒げたまま、タイツが破れて露出した秘所を隠そうともせず床に転がっている。 しかし、いやらしくも最高な光景だった。 この女は今、雌として隠すべき一番大事な部分『だけ』が剥き出しになっているのだ。 なんて無防備。なんて官能的。なんて愛らしい。 タイツの破損箇所からは、きめの細かい白い地肌が露出して、布地の黒と対照して実に良く映える。 さらにその白い皮膚の中心には、紅い粘膜が息づいてる。恥毛は申し訳程度にしか生えてない。 普段はぴっちり閉じている粘膜の花弁は、触手の官能にさらされたせいか左右に軽く花開き、 そこから見えるメスの肉はしっとりと愛液に濡れていて、 包皮の下では小粒なクリトリスが膨らんでお外に顔を出したがってる。 発情状態の雌器官がそこにあった。 舐めたい。 気付けばオレは本能の命ずるままに秘裂に口付け舌を這わせていた。 「んっ、んぅう…な、何してんのょぉ……あ、ぁやぁあっ!」 一度は開放されたはずの性的刺激を再開されて放心していたこいつの意識がかえってくる。 「何って……キスしてんだよ。だから言え、俺のことを好きか嫌いか」 「そ、そんなトコのは、違っ……あ、あ、うぅうんっ!」 「違う? じゃあ止めるか」 「え……?」 口唇愛撫を中断し、こいつの顔をじっと見つめ返す。だめだめ、そんな物欲しそうな顔して強がったって。 「いじわる……」 「何がいじわるだよ。して欲しいんならちゃんと言え」 「こ、このあたしがルシェに懇願しろってのっ……?」 すげーよ、コイツの貴族根性。ここまで来るとむしろ尊敬に値する。 「別にお貴族様らしく命令でも良いんだぜ」 命令だろうと懇願だろうと、どの道いやらしい欲求を口にしないといけないのは同じだがな。 「……キスを…つづけなさい」 まあお前の性格だったらそういうよな。じゃあオレのターン。トラップカードオープン。 「じゃあ認めるんだな、コレがキスだって」 「うー、み、認めてあげる…わ」 「じゃあ言え、好きか嫌いか」 「……そ、そのぉ……………だいすき」 だいすき、ってそりゃ反則だ。俺のハートにクリティカルヒットしちまったじゃねーか。 「ちくしょうオレだって大好きだ」 こっちも大好きといった途端に、コイツの顔がますます紅潮する。 ああもう可愛いな! いくらだって感じさせてやるよ! 肉の花弁を指で大きく割り開く。 酒とチーズそしてどこか植物に似た青臭さが入り混じったメスの匂いが香りたち、 針でつついたような尿道口とモノを求めてひくつく膣口があらわになった。 色といい形といい匂いといい何かに似てると思ったらフロワロだ。 紅く妖しく咲き誇って人の魂を吸い尽くす。まるでコイツそのものみてーだ。 「そ、そんな……開いちゃやだよぉ……」 肉色の杯にはたっぷりと愛液がたたえられ、羞恥で腰が動くと、蜜もまた揺れ、そして零れ落ちた。 そのまま犬が皿のミルクを飲むようにあさましく舐めしゃぶる。 今のオレならルシェの家畜野郎といわれても文句は言えない。 「ダメっ……そんな激しくしちゃダメぇっ……!」 ダメとか言いながら俺の顔を押し付けてきてんじゃねーよ、このエロ女。 肉孔からは舐めとっても舐めとっても、いやらしい蜜がいくらでもあふれ出てくる。 なんと言うか実にメスの味だ。旨いモノじゃないが実に旨い。 舐めるだけじゃ我慢できなくなって、舌先を尖らせ膣内へとゆっくり、ゆっくり挿入して こいつの一番大事な部分を文字通り舌全体で『味わう』。 「ひゃぁん…な、なにしてる……のよぉ……」 この状態で答えられるわけが無い。 まあでも旨いもん飲ませてもらってるお礼はしてやろう。 クリの包皮を指先で剥き、一番敏感な部分を外気にさらして一気にこね回せば、 「――ひっ!」 一声甲高く鳴いた後に、膣肉がきゅうんとオレの舌を締め付けてきた。 イッたな、コレは。 舌を肉孔から引っこ抜くと、唾液と愛液の混合液がエロい糸を引く。 「イッた?」 「……うっさい、ばか」 見られるのが恥ずかしいのだろう。顔を両手で覆い隠してるが、 隠した指の隙間からオレの勃ったイチモツをちらちら盗み見てるのはバレてるぞ。 「顔見せろよ」 「や……だめ……」 たいした抵抗もなく隠した掌を引き剥がせば、いつもの傲慢でツンケンした尖りが すっかり抜け落ちた、蕩けたメスの顔がそこにあった。いつもこうなら可愛いのにな。 間近で眺めたくなってオレも顔を近づけると、もうたまらなくなってたんだろう、 コイツの方からキスしてきた。 不意をつかれて割とされるがままになってしまい、さっきのお返しだといわんばかりに コイツの舌がオレの口内を犯し尽くしていく。ちくしょうやっぱこの女キス上手ぇな。 こちらも多少の反撃は試みた物のたいした戦果も得られない。 あー、やべぇ、脳みそ溶けそう、くらくらする。 しばらくいじめられてようやく開放されたがこりゃ絶対に顔赤いな。 赤面を見られたくなくて、視線をそらし顔をそらす。くそ、さっきと逆じゃねーか。 「ふふん、あなたって普通のキスはまだまだお子様よね」 「キスとか……良かったのかよ…その、舐めたばっかだったってのに……」 「……こうなってもいい様にお風呂入ってきたから綺麗だもん」 用意周到じゃねーか。まあ触手プレイとか言い出す時点でそのつもりだったんだろうが。 「じゃあ、最後までするつもりもあるんだよな?」 「……あなたがしたいんだったらしても良いけど?」 「……お前がヤりたいんだったらヤってやるけど?」 そのまましばらく見つめ合っていたのだが、 残念ながらお互いそれ以上意地が張れるほど余裕は無かったらしく 「……するか?」「……しよっか?」 ほとんど同時に誘いを交わした。 なんだかおかしくなってくすくす笑いあった後、キスをして、ベッドへ連れ立った。 オレは既に下着姿だし、パンツさえ脱いじまえば準備は整う。 痛いほどに勃起した一物の先端には先走りの汁がにじみ出てあふれんばかりになっている。 「……ねー、はやく」 こいつはと言えば羽織りは外していたものの、例の全身タイツは身に付けたままだった。 「はやく……ってお前、それ脱がなくて良いのかよ」 「……その、破いちゃったし、このままできるでしょ。どうせもうこれ着れないし」 「そりゃそうなんだろうけどよ……」 裸よりエロ過ぎるだろ、そのカッコ。 「局部露出の黒タイツプレイなんてコレを逃せば機会はないわよ……興味ない?」 ある。 触手プレイに比べりゃよっぽど。 黒い布地が破れて露出した陰部だけが強調されて、まるでセックス専用衣装って感じだ。 口答で返事する代わりにベッドへと押し倒し、こいつのタイツに包まれたままの脚を割り開いてのしかかった。 長くて黒くてきれいな髪が乱れてベッドに広がる。 「お前って……ほんとエロに貪欲だよな」 まあ、あの三バカが側近では溜まる物も多かろう。せっかくだからスッキリさせてやりたい。 「あなたこそ、もう我慢できないって顔してる……」 んで、オレの方だってもちろんスッキリしたい。 「まあな……もう準備とか要らないよな……?」 「うん……今すぐ、して……」 性器と性器の距離が近づき、そして触れ合う。 愛液で濡れそぼった秘裂と先走りのあふれた陰茎をなであわせて、 いやらしい液体同士をじっくりと混ぜ合わせる。 「焦らさないでよぉ……」 「……そう急くなって」 焦らしてるわけじゃなく、まだまだセックスそのものに不慣れで 勝手がつかめてないだけなのだが、そこは伏せとく。 しばし四苦八苦してようやく亀頭が膣口をとらえ、体重をかけてゆっくり突き入れていく。 すげー気持ちいい。 あったかくてぬるりとした膣肉が四方八方から陰茎をきゅうんと締め上げてくる。 この、挿れた瞬間はいつも、男の子に生まれてよかった……とか思う。 「あは、おちんちん入ってきたよぉ……」 「おち……って、お前なぁ……」 そーゆー直接的な単語は勘弁してくれ。言われたオレが恥ずいので。 そりゃオレもヤりたい盛りの青少年だけどさ、まだまだ純情なお年頃でもあるんだよ。 「なによ、おちんちんって言ったぐらいで照れちゃって……かわいいんだから」 「……うっせ」 「それより、どう、私のおま…………ナカは?」 そっちの単語は言えねーのかよ。まあ、気持ちはわかる。要するに、 「ああ、すげー気持ち良いよ……お前のおまんこ」 自分についてない方なら、口に出すのもそんな抵抗はないのだ。 「……ばか、仕返しのつもり?」 「いや、そんなんじゃなくて、なんつーか……いつもとぜんぜん違う。 マジすげー良いおまんこになってる、今日は」 「もー、ばか……」 単純に若く、そして経験が少ないせいだろうが、普段のこいつの膣は生硬なところがあって 挿れるとどこかゴリゴリした感触がある。それが今日は、 触手やらなんやらでじっくりたっぷり熟させたせいだろう、 ねっとりしっとりと熱い媚肉がからみついてくる。 この肉を、もっと味わいたい。 「……動いていいか?」 「……うん」 情けない話だが、経験不足なもんで最初のうちは結合部を目視しながらじゃないと動けない。 エンジンかかってきたら本能のままに腰振ってもわりとどうにかなるのだが。 「つながってるトコじろじろ見ちゃやだ……」 「……そういうお前がガン見のくせに」 膣口は一杯に口を広げていじらしく俺のモノをくわえ込んでいる。 繋がっている粘膜感触もさることながら、こうして結合部を目にすると セックスしてるんだ、と否応無しに実感する。心臓が跳ね回り、鼓動がオレを鼓舞する。 「いくぞ」 「うん」 陰茎を半ばまで引き抜けば、それはもちろん愛液にまみれていた。 亀頭が見えるほどにまで抜いて、また突き入れる。 痺れるような快感がペニスを核にして腰の方まで広がってくる。 出し入れを、繰り返す。単純な動き。それしか出来ない。 多分、オレはまだまだ下手の部類に入るんだろう。 「あ、あぁあ……ナカ、かきまぜられてるよぉ……」 でも、そんな未熟な抽送でもコイツは感じてくれていて、 ねっとりぬめった膣壁でオレのペニスをマッサージしてお返ししてくれる。 「んぅ……きもち良いよぉ、つながってる…所っ、 ぐちゃぐちゃって、えっちな、音してる…よぉぉっ!」 だから、聞いてる方が恥ずいのでイチイチそーゆー実況はしなくてよろしい。 ……あーもー、こういうのって男女逆だろ普通は。キスで唇をふさいで黙らせようとも思ったが 身長差のせいでどうにも上手くいかない。くそ、マジ格好悪りぃ。 だが、キスしたいという意思は伝わったらしく、 「つながった、まま……キス、だね……しよ」 下から抱すくめられる様にして、それはそれは情熱的に口付けされた。 身長差と動きが激しすぎるせいで唇を合わせ続けることが難しいが、 それでもお互い舌を伸ばし、唇を突き出して精一杯に求め合った。 たまらない。かわいいなこいつ。かわいくて、そしていとおしい。 「好きだ」 口付けが途切れた一瞬、好意の言葉が自然に口からあふれ出た。 「あたしもぉ……すきぃ……」 そして互いに好きだ、好きだ、と言い合いながら身体を求め合う。 愛し合う、ってたぶんこういう事なんだろうな。 こんなに気持ちよくて、こんなに興奮して、こんなに幸せなセックス。 ……だからこそ、身体は一気に高められてしまって 残念ながら未熟なオレたち二人では長く味わうにはまだまだ経験不足。 「あ、あぁっ、やぁぁっ……いっ、いぃっ、イッちゃぁ……っ!!」 っていうかお前もうイッてるだろ。 逃がさない、搾り取ってやる、とばかりに膣肉がオレの剛直をめちゃくちゃに締め付けてきている。 そしてオレだってもう限界。 ナカで果てたいという気持ちはもちろんあったが、そこは本能を全力でねじ伏せて 寸前でペニスを膣から引き抜いた。たちまちのうちに鈴口からは快感と精液がほとばしって こいつの黒いタイツに覆われたままの腹を、胸を、白く汚していく。 黒い物を白く汚すのは異様なまでに背徳的な悦びがあって、射精前より出した後の方がむしろ興奮している。 その実に官能的な風体をしばし眺めていると、不機嫌ながらも蕩けた声で苦情を言われた。 「うぅん……もー、あなたってばそーろー野郎なんだからぁ…もっとがんばりなさいよぉ……」 「……まあ、早いっちゃ早かったけどよ、お前もちゃんとイッてたじゃん」 「イッてたけどぉ……イキながら奥をぐりぐりされるのが好きなのにぃ……」 「お前の欲求はいちいちエグいんだよ……」 こいつ、二ヶ月前までは確かに処女だったのになあ……などとため息をつく暇も無く、 「……って、お前何してんだよっ!」 吐精を終えてもまだ硬いままだったオレの陰茎がしゃぶりつかれていた。 「何って……きれいに、してあげてるの……せーえき付いたままだと、だめ、だから……」 剛直にこびり付いたままだった精液が舌で舐めとられ、尿道に残っていたのも吸い取られる。 こんな丁寧にお掃除してくれるってことは、だ。 「……ね、もっかい、しよ?」 やはり二回戦のお誘いか。 オレも再び出さないことにはおさまる物もおさまりそうに無かったんで、エキストラターンの開始である。 出した後だし多少は射精のコントロールも利くから今度はお望みどおり こいつがイッてる最中にガンガンに奥をつついてやったのだが、 「感じすぎちゃうからいやぁ……!」 などと泣き出した挙句、事後にはものすごい怒られた。 あんまりきーきーうるさかったんで、キスして唇をふさぐとようやく静かになって、疲れ果てたのか眠り始めた。 まったく、この皇女様はわがままにも程があるぞ。オレにどーしろと言うのだ。 ――いつの間にかオレの方もうとうとしてたようだ。 気付けばあいつは先に目を覚ましていたらしく、真新しいサムライ衣装に着替えてた。 「……そんな新品、どこにあったんだよ」 「んー? いつかこーゆーこともあるかなーって、こないだ来た時ここのクローゼットにぶち込んどいたの」 「どういう事態を想定してたんだよ……」 ぬう、こっちだけ裸だと妙に気恥ずかしい。オレも適当に服を取り出しいそいそと着込んでいく。 「ところでさ、アンタん所にメナスのアホから呼び出しあった?」 「あー、来た来た来た。お前んトコも呼び出し?」 明日の11時に大統領府に顔出せと、そういう話だった。 「そーそー。あの馬鹿、またあたし達に競合させる気よ」 「だろーな」 現在の対竜ギルドの最先鋒はオレのところとコイツのところが双璧なのだが、 メナスの野郎はあえて仲の悪いオレたちをカチ合わせることで より良い戦果を拾おうとすることがたびたびあり、時にはオレ等があい争ってる間に カザン子飼いのギルドである『王者の剣』が漁夫の利でおいしい所を持っていくことすらあった。 そこで対抗策として時々こうやって、談合じみた真似もしていると言うわけだ。 メナスの野郎だってアイゼン貴族とルシェのリーダーがデキているとは想像すらしていまい。 「たぶん、こないだ逃がしちまったフレイムイーターの後始末をしろっつー話だと思うんだが……」 「あ、アレは結果オーライだから。っていうか、絶対討伐しちゃダメよ」 「……なんでだよ?」 「帝竜が逃げ込んだドーマ火山周辺ってのはさ、ジェン爺って地方豪族の支配地域なんだけどね、 アイツ中央の言うこと聞かないし守銭奴だしあたし大っ嫌いなのよ。放置してせいぜい苦しめてやればいいわ」 「おいおい……帝竜を放置する理由が私怨かよ」 「まあ、政治の話をするとさ、あのへんの領土をソウゲン叔父様が欲しがってんのよね。 ほっときゃそのうち中央に泣きついてくるだろうから、帝竜退治を名目に金色の騎士団を 派兵して何もかもぶん捕ってやろうってワケ」 「お前ホンっと、悪巧みしてるときは輝いてるよなぁ……」 「ふふん、それほどでもないわ。密約、談合、権謀術数、アイゼン貴族のたしなみだもの」 褒めてねえよ。 まあオレ達も、本来はカザン領であるノザン=ペスタの遺跡から『旧世界』の技術を たっぷりいただいてネバン本国へと送りつけてるんだから人のことは言えない。 「んじゃ、明日の呼び出しはのらくらかわして先延ばしにする方向で良いんだな?」 「うん、それでお願い」 「代わりと言っちゃなんだけどよ、ドレッドノートはオレ等にやらしてくれねえ? ネバンとしてもマレアイアには恩を売っときたいから」 「……えー? あそこに恩売りたいのはあたしも同じなんだけどなー」 ――などと、いかにも軽いノリで話しちゃいるが、世界の命運は今まさに決まりつつあった。 人類がドラゴンと言う共通の敵を得て一時的とはいえ結束してるのと似たようなもんで、 オレとコイツがくっつくきっかけとなったのも、メナスという共通の敵がいたからである。 「こら。人が話してんのになーにボサっとしてんのよ」 「してねえよ……」 「ところでさ、ろぉぱぁうどん以外にも買って来たのがあるんだけどね……」 「ハァ?! まだやる気かよ?! お前馬鹿じゃねえの?!」 「馬鹿って何よ! アンタほんとルシェの分際で生意気なんだから!!」 ――ま、こんな面白い女と引き合わせてくれたって所だけは、あのメガネ野郎に感謝してやっても良い。 <了>
https://w.atwiki.jp/7d2020/pages/85.html
男性D:櫻井孝宏 ※以下ネタばれを含みます 男性D:櫻井孝宏 汎用台詞 サムライスキル トリックスタースキル デストロイヤースキル サイキックスキル ハッカースキル コメント欄 汎用台詞 上へ キャラクター登録時 「宜しく頼む」 勝利時 「討伐完了!」「さあ、反省会だ」「先を急ごう」 退却時 「退避完了!」 エグゾースト時 「うおおおおっ!」 対ドラゴン戦 「これが僕の責任だ」「よし!上々だ」 対帝竜戦 「何が起ころうと守り抜くさ」「勝手は許さない!」 イベント勝利時 「君達の力はそんなものか?」(首都高戦)「背信の罪は償っていただく!」(人竜戦)「未来を諦めはしない!」(真竜戦)「次は手加減無用だよ」(人類戦士戦) レベルアップ時 「力が漲る!」「まだ足りない!」 パーティー加入 「任せてくれ」 室内 「やあ、君か」「嬉しいよ」「どうなってるんだ…」(悲)「そ、そんなつもりじゃあ・・・」(ゼロ=ブルー打倒直後) 料理 「任務、了解」→「うおおおお!」 スカイラウンジ 「な、何を・・・ちょっ、待っ・・・」 サムライスキル 上へ 通常攻撃 「はぁっ!」「たぁっ!」 エグゾースト 旋風巻き 「駆けよ旋風!」 金翅鳥王旋風 「唸れ!我が剣!」 袈裟斬り 「耐えられるか!」 力閂オロシ 「そこだ!」「覚悟!」 トンボ斬り 「駆けろ!」 影無し 「受けろ、最速の剣!」 収刀の紡ぎ 「二手先を読む!」 崩し払い 「そこだ!」「不意を突く!」 モミジ討ち 「そこだ!」「血潮を散らせ!」 フブキ討ち 「そこだ!」「動かない方が身の為だ」 不動居 「律すれば易からん・・・!」 風林重ね 「援護に回る!」→「一本!」 十六手詰め 「そこだ!」「この剣からは逃れられない!」 抜刀の紡ぎ 「更に先の手!」 修羅の貫付け 「纏めて行くぞ!」 刃下のリアクト 「受けて見せる!」 練気手当 「まだ行けるさ」 赤化の呼気 「己を燃やせ・・・!」 黒鋼の呼気 「鋼の心を!」 丹田法の訓 「限界を超える!」 乱れ散々桜 「邪魔立てするなら!(気合い省略)散れ・・・」 トリックスタースキル 上へ 通常攻撃(短剣) 「いけ!」「はぁっ!」 通常攻撃(銃) 「たぁっ!」「ふっ!」 エグゾースト タランテラ 「少し痛むぞ!」 スコルピオ 「サソリの毒だ!」 ヴァンパイア 「頂くぞ!」 フルムーンヴァンプ 「もらった!」→「吸い尽くす!」 ベノムアンプリフ 「もらった!」→「悪く思うな」 アサシンアイズ 「僕の本気だ」 ベノムフェティシュ 「サービスだ!」 ラッシュショット 「もらった!」→「ターゲット、オン!」 エイミングショット 「もらった!」→「狙いはそこだ!」 ダンシングバレット 「おおぉぉぉ!」→「一斉掃射!」 ジャンプショット 「おおぉぉぉ!」→「僕にも読めないな!」 ハイディング 「これは布石だ」 ブッシュトラップ 「もらった!」 チーターマン 「攻撃準備!」 アサシンズリアクト 「迎撃準備よし!」 エスケイプスタンス 「退避する!」 トリックハンド 「遠慮なく使え」 サクリファイス 「君たちになら、後を頼める」 狂咲きバッドヘヴン 「少し派手すぎるが!」「威力は抜群だ!」「外さない!」「塵になれ!」 デストロイヤースキル 上へ 通常攻撃 エグゾースト 「うおおぉぉっ!」 正拳突き 「うおおぉぉっ!正々堂々!」 デストロイチャージ 「一打入魂!」 ジャブ 「せやああっ!」 ダブルフック 「滾れ!」→「だああぁぁっ!」 スピネイジブロウ 「うおおぉぉっ!もんどり打て!」 釣瓶マッハ 「たぁっ!たぁっ!逃さない!」 クインテッタ 「滾れ!こいつは効くぞ!」 ドリルクロウラー 「滾れ!これがベストだ」 迎撃スタンス 「迎え撃つぞ!」 迎撃スタンス・重式 「どこからでも来い!」→「たぁっ!」 オトシ前上等! 「甘くみるなぁっ!」 牙折る也 「その牙は没収だ」→「隙あり!」 爪砕く也 「その爪は没収だ」→「隙あり!」 吹裂く也 「私語を慎め」 凶転ず也 「動じない!」→「隙あり!」 怒りの重爆 「うおおおぉぉっ!機は熟した!」 デストロイリアクト 「好機は逃さん!」 先制デストロイ 「気合は十分!」 瀕死のド根性 「十倍返しだ!」 パリングシールド 「手出しは無用!」 スカイハイメテオ 「刮目せよ!うおおぉぉっ!ふん!うおぉぉ!魂の一撃だぁ!ふおあ!」 サイキックスキル 上へ 通常攻撃 エグゾースト フレイム 「燃え盛れ!」 イフリートベーン 「はぁぁああ!」→「紅蓮に飲まれろ」 ヒートボディ 「炎の壁だ!」 フリーズ 「頭を冷やせ!」 アイシクルエデン 「はぁぁああ!」→「永遠に凍りつけ!」 ゼロ℃ボディ 「氷の盾よ!」 エレキ 「やってみるさ!」 ボルトアヴェンジ 「はぁぁああ!」→「出力最大だ!」 プラズマジェイル 「稲妻よ切り裂け!」 デコイミラー 「幻と踊れ!」 半径50mの支配者 「射程圏内だ!」 マイクロバースト 「出番だな!」→「気分はどうだ!」 マナフローター 「無駄撃ちはするなよ」 コンセントレート 「うぉぉおお!」 キュア 「心配するだろ」 リカヴァ 「出番だな!」→「無茶するな」 リザレクション 「出番だな!」→「諦めるには早いぞ」 デッドマンズリアクト 「はぁぁああ!」→「後は任せろ!」 魔力の湧水 「さて・・・ここは」→「ありがたい」 オートリカヴァ 「出番だな!」→「今日はついてる」 黒のインヴェイジョン 「仕方がないな・・・見せてやる!深淵を!これなら!惨たらしいな」 ハッカースキル 上へ 通常攻撃 エグゾースト アタックゲイン 「強化が必要だな」 ディフェンスゲイン 「守りを固める」 リジェネレーター 「こういうのも便利だろ」 119ナノマシン 「生きねばならない」 Bデータイレイザー 「不安の種は刈り取った」 ファイアブレイク 「これで優位に立つ!」 アイスブレイク 「不利にはなるまい」 Aスキルコーラー 「自主自立の精神で!」 ハッキングワン 「投降しろ!」 ハッキングゼム 「痛みは無い、一瞬だ」 マッドストライフ.x 「仲間討ちだ!」 スケイプゴート.x 「補給タイムだ」 ロストパワー.x 「体力勝負は御免だな」 バッドインバリッド 「はぁぁぁっ!」→「厄介な相手には」 スリープオール 「はぁぁぁっ!」→「寝ている間に終わらせる」 カースオール 「はぁぁぁっ!」→「恐怖に震えろ」 ハッキングリアクト 「はぁぁぁっ!」→「続けてもう一度」 リアクターチアー 「はぁぁぁっ!」→「支援する」 クイックハック 「僕から行こう」 サバゲーナレッジ 「はぁぁぁっ!」→「気休め程度だが・・・」 禁断の秘技 「君も見覚えがあるだろうゲームは一日一時間!受けてみろ、ふっ決まったな」 コメント欄 勝利ボイス3種だと思う。んで、そのうちのどれか一個ドラ用ボイスに移動すると予想。 -- 名無しさん (2011-12-08 19 02 46) 「これが僕の責任だ」を対ドラゴン戦でも確認しました。 -- 名無しさん (2011-12-09 21 16 39) サムライのエクゾーストの台詞は「うぉぉぉッ!!」だったと思う。あと「乱れ散々桜」なぜ気合省略しなくてもいいんじゃないか?…と思う。長いからか? -- エリア (2012-03-21 20 28 56) ブッシュトラップでカウンターが発動した際のボイスは「加勢する!」だったと思います。 -- 名無しさん (2013-03-14 17 32 01) ラウンジの時のセリフがかわいい。 -- exia00q (2014-07-15 13 11 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/7thd/pages/29.html
スキル一覧 斬馬構え 斬馬スイッチ 攻撃力アップ+斬馬構えに移行 上段に構え力強く振り下ろすスタイル 縦一文字 雷磊 轟(?) 逆刃断ち 双つ燕 Ex 敵単体に4回攻撃+高確率で出血 燕の軌道を真似て瞬間で4度切るスキル 居合構え 居合スイッチ 先手断ち 吹雪 敵単体に氷属性ダメージ 冷気を感じるほど鋭く射貫く攻撃スキル 絶刃打ち 首落 敵単体に中ダメージ+高確率で即死 抜付けて敵の首をはねる攻撃スキル 六尺首落 Ex 敵全体に即死または特大ダメージ 縮地して広範囲を斬り伏せる攻撃スキル 無手構え 無手スイッチ 通常攻撃でまれに即死+無手構えに移行 武器を持たず己の拳で戦うスタイル 明王 敵単体に炎属性ダメージ 炎の如く苛烈に拳を打ち出す攻撃スキル 斬撃雲身 斬攻撃無効化+大ダメまたは即死 線を受け流しつつ破壊する特殊な体術 壊撃雲身 壊攻撃無効化+大ダメまたは即死 面を受け流しつつ破壊する特殊な体術 突撃雲身 突攻撃無効化+大ダメまたは即死 点を受け流しつつ破壊する特殊な体術 阿修羅 Ex 敵単体に特大ダメージ+スタン 鋼の拳で6発つるべ打ちする攻撃スキル その他? 鎧通し 敵単体に中ダメージ 自然体から拳を繰り出す攻撃スキル 練丹 自分のLIFEを中回復する 体内の気を練る事で傷を癒やす回復スキル 貫掛け 敵単体に中ダメージ 自然体から刀で斬りかかる攻撃スキル 獅子奮迅の攻め ターン経過により攻撃力アップ 徐々に高揚感を高めていく強化スキル 徹頭徹尾の守り ターン経過により防御力アップ 徐々に集中力を高めていく強化スキル 無双スイッチ 全構えスキルが使用可・L90%~のみ あらゆる構えを捨てさったスタイル 刃下のリアクト ターンの最後にもう1度行動できる 大きな傷をおったピンチを機に転じ
https://w.atwiki.jp/7d2020/pages/45.html
//*テンプレート [#template] 雑魚扱いですがクエストやストーリー進行で遭遇する敵も含めてます。 シンボルエンカウントは敵の方でどうぞ 新宿 都庁 新宿 逆サ都庁 渋谷 繁花樹海 東京地下道 至国分寺 東京地下道 豊島水道 池袋 山手線天球儀 首都高1号 上野付近 四ツ谷 常夜の丘 国分寺 灼熱砂防 東京地下道 至台場 台場 拾参号氷海 トウキョウタワー 新宿 都庁 名称 LF/MN EXP SP Az 相性 備考 スキル ドロップ D1 170/ 20 10 15 ファイヤーブレス/全体炎ダメージ ヒールエアロI D2 300/ 30 15 20 ファイヤーブレス/全体炎ダメージ ヒールエアロI ウォークライ - - - イベント戦闘 灼熱の剛火球/全体炎ダメージ - METALポンポコ 1000 300 800 二回行動 ポンポコダンス/3ターン自身ATK上昇乱れひっかき/ランダム3回攻撃/爪幻惑の霧/全体混乱 銀色腹太鼓 イノ 135 55 0 アタックブースト/単体ATK・MAT上昇キュア/単体のLIFEを回復 グチ ダブルカット/ランダム2回ダメージ 攻略法など D1、D2 初ドラゴン戦だけあって、そんなに難しくはない。 常にLIFE満タンを心がければ必ず倒せる。 なお、この二体は前作をやってる人なら懐かしいであろう「始まりの翼竜」である。 ウォークライ イベント戦闘。4ターン目の「灼熱の剛火球」で必ず全滅するので、無駄にアイテムを消費しないように。 METALポンポコ クエスト『集団失踪の真相は』で出現。 クエスト受注可能になった時点で挑むと蹂躙される可能性が高い。レベルや装備を整えてから挑むと楽。 混乱対策は当然として、攻撃力強化からの攻撃がとにかく痛いので何かしらの対策は必須。 攻撃方法が全て爪なので、デストロイヤーの爪砕く也があると難易度は格段に下がる。 イノ&グチ クエスト『日雇い師匠募集』で二人同時に戦闘。 悲しいくらいに弱く、スキルを使うまでも無い。 新宿 逆サ都庁 名称 LF/MN EXP SP Az 相性 備考 スキル ドロップ 手負いのウォークライ 150 100 200 氷弱点 二回行動 ギガブレイク/単体大ダメージ灼熱の剛火球/全体炎ダメージ+火傷タイフーンハウル/全体ダメージ+麻痺 攻略法など 手負いのウォークライ 最初の帝竜戦。手負いなところは前作の赤帝竜キングを彷彿とさせる。 今までのドラゴン戦と同じと思って挑むと痛い目にあうので、Lv10位を目安にレベル上げはしっかりと。 火傷と麻痺の対策にバーンズガードやパラスガードがあると多少楽になる。 氷が弱点なのでサイキックのフリーズが有効。MANA消費は多めなのでマナ水の準備を。 デストロイヤーがいれば迎撃スタンスでかなり安定した戦いができる。 2人PTの場合は、味方が死亡すると、回復が追いつかなくなる危険性大。 Lvは職業にもよるが、10~12は欲しい。Exは回復に使うと吉。 渋谷 繁花樹海 名称 LF/MN EXP SP Az 相性 備考 スキル ドロップ イノ 95 22 34 アタックブースト/単体ATK・MAT上昇キュア/単体のLIFEを回復 グチ ダブルカット/ランダム2回ダメージ タオ 100 20 34 ダブルカット/ランダム2回ダメージ アキラ ダブルカット/ランダム2回ダメージ ダイゴ - - - 氷弱点 4ターンで終了 パワーフック/単体ダメージ - ネコ 炎弱点 フリーズ/全体ダメージアタックダウン/単体ATK・MAT低下 ミドリガメグレート 80 25 50 氷弱点 硬化/自身DEF上昇地震/全体ダメージ ホークブリーダー 120 25 100 空弱点 ショックウィング/単体ダメージ ブリードヘッド 250 40 150 空弱点 ボルトウィング/全体雷ダメージ+麻痺 タオ 100 45 0 アキラ カク 105 45 0 キモ スリーピーホロウ 3000 1000 4000 炎弱点空弱点 4ターンで終了(1・2戦目) 錯乱りんぷん/単体錯乱睡眠りんぷん/単体睡眠毒りんぷん/単体毒力溜め/2回行動まで攻撃力上昇発狂飛行/全体ダメージ+錯乱ダブルクロー/ランダム2回攻撃 攻略法など SKY イノ、グチとは2回戦うことになる。だがウォークライに勝てたのなら問題のない相手。 片方に攻撃を集中して各個撃破すれば取るに足らない相手である。 ネコ&ダイゴはイベント戦闘で4ターン目で終了。全体フリーズが痛いがヒールエアロで耐えよう。 アイテムを使いたくないなら防御だけしていれば良い。誰か戦闘不能になっても、戦闘終了後に蘇生テクニックを使えば問題ない。 この時点では普通は倒せないが、ネコが炎弱点、ダイゴが氷弱点なので覚えておくと後で役に立つ。 タオ&アキラ、カク&キモはチャプター5で戦うことになるが、スキルを使うまでも無い相手。 ミドリガメグレート クエスト『渋谷に化け物が出現!』」で出現。 エンカウントするミドリガメの強化版。ステータスが上がっている以外は特に変わった点はない。 ホークブリーダー、ブリードヘッド クエスト『至急マモノ駆除を!』で出現。 最初にホークブリーダーx3。それを倒すとブリードヘッドx1の戦闘。 山手線天球儀に出現するナイトホークを多少強化した程度。 サムライのトンボ斬りや旋風巻きがあれば簡単に一掃できる。 スリーピーホロウ チャプター5で戦う帝竜。蝶のような姿をしている。 最初の2戦はどれだけダメージを与えても意味がない。 4ターン目の発狂飛行で戦闘が強制終了するので全滅にだけ気をつけて防御と回復で耐えよう。 3戦目で決着をつけるが、鱗粉によるバッドステータスがいやらしい。サイキックのリカヴァLv5やハッカーのBデータイレイザーがあると便利。 バッドステータスの中でも絶対に回避したいのは、操作不能になり必ず味方を攻撃する錯乱。コンフュガードで予防しよう。 ちなみにこの時点でD居住区を改修できていれば、コンフュカットとスリープカットが手に入る。主力かリカヴァLv5の使えるサイキックに装備させたい。 またバッドガードとマインドガードを入手していれば残り2名に振り分けるといい。 力溜め後の発狂飛行には要注意。きちんとガードしないと痛い目に逢う。 こいつに限った話ではないが、体力満タンで防御しても全体攻撃で全滅するのならば、ステータスが足りていない証拠。 Lvを上げる・装備を新調する・LIFEボーナスのスキルを取得するといった対策を。 対空が弱点なのでサムライのトンボ斬り、サイキックのプラズマジェイル、トリックスターのエイミングショットが有効。 ほとんどが状態異常を付与する攻撃なのでデストロイヤーの凶転ず也も有効。しかし100%防げるわけではないので、状態異常対策をして迎撃スタンスさせた方が安定はする。 意外と弱体中のハッキングが通る。弱点を突いて隙があればハッキングして、自決させるもよし弱体化させるもよし。 東京地下道 至国分寺 名称 LF/MN EXP SP Az 相性 備考 スキル ドロップ 攻略法など 東京地下道 豊島水道 名称 LF/MN EXP SP Az 相性 備考 スキル ドロップ テンタクル 65 15 55 炎弱点 しびれる触手/単体ダメージ+麻痺 マッドベアー 120 30 75 力溜め/4ターン攻撃力上昇かみつき/単体ダメージ/牙 攻略法など 池袋 山手線天球儀 名称 LF/MN EXP SP Az 相性 備考 スキル ドロップ 電磁砲 75 20 80 全体掃射/ランダム5回攻撃 超電磁砲 150 30 100 LIFEが4割減った状態 レーザー砲/不発全体掃射/ランダム5回攻撃(ミスor低ダメージ) ジゴワット 800 300 500 氷弱点 二回行動 全体掃射/ランダム5回攻撃エイミングショット/単体ダメージ超電磁チャージ/二回行うと超電磁砲発射超電磁砲/全体雷大ダメージ放電/全体雷ダメージ+麻痺 ワイバーン 600 150 500 二回行動 ファイヤーブレス/全体炎ダメージ+火傷ソニックブーム/単体ダメージ力溜め/次ターン攻撃力上昇 スカイクラブ 600 130 350 氷耐性炎弱点 硬くなる/DEF・MDF上昇バブルブレス/単体氷ダメージ タワードラくん 2200 550 1200 二回行動 ジャンプ/次ターン、全攻撃無効化ベノムメテオ/単体ダメージ+毒ベノムブレス/全体ダメージ+毒 攻略法など ジゴワット 恐らくは大抵のプレイヤーが最初にぶつかるであろう壁。防御コマンドの大切さを教えてくれる。 2ターンかけて超電磁チャージした後、超電磁砲を使ってくる。Lv20のサムライで140位のダメージ。全快だろうが即死。 ガードすれば70~90のダメージに抑えられるがそれでも適正レベルでは8割~9割持っていかれる。 チャージを開始したら超電磁砲までにLIFEを全回復&超電磁砲ターンには全員ガードして凌ごう。 サイキックばチャージを開始したらデコイミラーを使っておくと気にせず攻撃できる。Lv1でもいいので習得を推奨。 なお超電磁チャージのターンはチャージだけの1回行動になり、攻撃してこないのでこちらの攻撃チャンスでもある。 長期戦になると回復アイテム切れの危険があるので攻撃チャンスは逃さないように。 放電はLIFE50%以下になると使用する。麻痺して肝心な時に動けず全滅という悲劇になりかねないのでパラスガードを2個orパラスカットを装備して対策すること。 ワイバーン クエスト『池袋へ捜索隊を!』で出現。 クエスト受注可能時点だとかなり苦戦させられる。 倒せそうに無いならあせらずメインを進めてレベルを上げてから再挑戦を。 火傷対策をしておきたい。 スカイクラブ クエスト『池袋のニューヒーロー?』で出現。 硬い上に自分の防御力を上げるスキルを使ってくる。 炎弱点なのでサムライのモミジ討ちやサイキックのフレイムが有効。 タワードラくん Lv40のデストロイヤーがパーティ内にいる状態で高度273m地点に行くと出現。 主な行動はタワードラグと同じだが毒のダメージが強化されている。 なお、ドラゴンとは別種のようで、ドラゴン数にはカウントされない。 重症化すると毒のダメージで一気に削られて全滅しかねないので、必ず装備品で毒対策を取ること。 首都高1号 上野付近 名称 LF/MN EXP SP Az 相性 備考 スキル ドロップ ダイゴ 550 185 100 氷弱点 パワーフック/単体ダメージSKYコンビネーション/全体物理ダメージ憤怒の覇気/以降二回行動 ネコ 炎弱点 フリーズ/全体ダメージ+凍傷アタックダウン/単体ATK・MAT低下オールダウン/単体ATK・MAT・DEF・MDF低下 デクダスタニア 400 80 200 力溜め/2ターン攻撃力上昇アースクエイク/全体2回ダメージゴーレムハンマー/単体ダメージ 攻略法など ネコ&ダイゴ 前回とほぼ攻撃方法は変わらないが、どちらも生存しているときに使用するSKYコンビネーションは結構なダメージ。 まずは補助+全体攻撃を仕掛けてくるネコから潰すのがいい。 ダイゴ単独になると憤怒の覇気で2回行動しはじめるが、単体攻撃ばかりなのでちゃんと回復していれば脅威になることはない。 デクダスタニア クエスト『車両捜索の協力求む!』で出現。デクダスタンの強化版。 より硬く、タフになっているが、状態異常に弱い。 出血や火傷・凍傷など状態異常にすると楽に倒せる。サムライがいるならモミジ討ち・フブキ討ちを使うといい。 攻撃力は高いので力溜めの後はガード推奨。サイキックのキュアやヒールエアロで早急な回復が求められる。 四ツ谷 常夜の丘 名称 LF/MN EXP SP Az 相性 備考 スキル ドロップ ゾンビアーミー 120 25 50 炎弱点 銃乱射/全体ダメージヘドロ液/単体ダメージ+毒自己再生/自身LIFE回復 ロア=ア=ルア 1320 500 900 空弱点 二回行動 スウェイリアクト/回避成功で再行動紅の薙爪/全体ダメージ+出血/爪盲目のささやき/全体盲目エクストラデッド/単体即死フルムーンロアー/全体ダメージ+ダウナー タチバナ 450 120 250 炎弱点 銃乱射/全体ダメージヘドロ液/単体ダメージ+毒自己再生/自身LIFE回復 ディノザウラス 1600 300 1400 二回行動 大牙/単体大ダメージなぎ払い/全体ダメージ暴君の咆哮/ATK・DEF・MDF強化 暴竜の尻尾 攻略法など ゾンビアーミー 別段攻撃力が高いわけでもないただの雑魚。 サイキックのフレイム単体ならまず1撃で仕留められる。 ただし自己再生で150程回復するので、削って全体攻撃で仕留めるスタンスのパーティーだと苦労する事も。 ヘドロ液の毒が厄介と言えば厄介なので、ベノムガートでも装備しておくとよいかも。 なお呪いが効いたりするが、一撃の威力が低いので効果はショボい。 ロア=ア=ルア 1ターン目と効果切れの度にスウェイリアクトを使ってくる。 盲目になるとサイキックの魔法だろうがデストロイヤーのカウンターだろうが回避されてしまう。 おまけにエキストラターンでは単体即死攻撃を仕掛けてくる。即死封じのためにも攻撃役は盲目対策必須。 連続で使ってくることはまず無いが、盲目のささやきそのものにも迎撃は反応するため不用意な迎撃は事故の元。 他には「紅の薙爪」の出血が厄介。出血ダメージ(20弱)で死亡しないようにLIFEは多めに残しておくこと。 なお爪フラグが設定されていないらしく爪砕く也は無効。この時点では凶転ず也が習得できないことも含め、色々な意味でデストロイヤーは相性が悪い。- あえてデストロイヤーを後手回復担当に回すかパリングシールド使用で盾役にした方が安定することも。 LIFEが50%以下になるとフルムーンロアーを使用してくる。全体攻撃な上ダメージが強力なのでLIFEには十分注意すること。(出血ダメージのことも考えて) 消費MANA二倍は地味に効くので、特に回復役にはダウナーガード/カットを装備しておきたい。 なお、ダウナーカットは居住フロアBの寡黙な女の子から一個だけ買える。 またダウナー状態になる直前に選択したスキルなら、残りMNが足りなくても発動する(行動選択→ダウナー状態に→残りMN全消費して発動) ハッカーがいるならBデータイレイザーを使うと出血・ダウナーがすぐに治り、安定しやすい。 対空が弱点なこともあり、サイキック、ハッカー、銃トリスタは相性が良い。 タチバナ クエスト「遺品を捜しています」で出現。ゾンビアーミーの強化版。 ステータスは上がっているものの、戦い方は変わらない。 フレイムやモミジ討ちで弔ってやるのが最善。 迎撃スタンスでガン待ちするとLIFEを回復されて長期戦になる。こちらから仕掛けたほうが良い。 ディノザウラス クエスト「教団の暴挙を止めて」で出現。ただでさえ強いティラノザウラスをさらに強化したもの。 強化敵全般にいえることだが、大体ステータス強化だけで使ってくるスキルなどに変化はない。 セオリー通りに戦えば勝てる相手。LIFEに気をつけつつ、呪いや火傷なども合わせてLIFEを削っていこう。 国分寺 灼熱砂防 名称 LF/MN EXP SP Az 相性 備考 スキル ドロップ ダイゴ 2000 600 0 氷弱点 パワーフック/単体ダメージ元気印/全体LIFE300回復 ネコ 炎弱点 フリーズ/全体氷ダメージ+凍傷アタックダウン/単体ATK・MAT低下 タケハヤ 二回行動 グランドストライク/単体大ダメージSKY・インパクト/全体氷大ダメージ トリニトロ 2000 750 5500 氷弱点 二回行動 フレイムベーン/ランダム7回炎ダメージ+火傷テイルブレード/全体ダメージ高速再生/ターン終了毎にLIFE180回復ヒートチャージ/ヒートブレス準備ヒートブレス/全体炎大ダメージ+火傷体内フレア/ATK・MAT・DEF・MDF上昇 カザンガメグレート 700 150 400 氷弱点 キルホーンドラグ 2800 550 1800 二回行動 力溜め/攻撃力上昇グレートホーン/全体物理ダメージ+行動不能 ドラゴンの血 ラビット零式 1000 500 800 二回行動 かみつき/単体ダメージ尻尾ビンタ/3回ダメージ毛繕い/自身LIFE回復 攻略法など SKY(ダイゴ&タケハヤ&ネコ) 3人同時の戦いとなり長期戦になりがち。防御を固め、敵の攻撃を凌ぎつつLIFEを削っていくしかない。 SKY・インパクトは2ターン目に必ず使用し、以後も3人揃っている場合に5ターン目、9ターン目、12ターン目・・・と使ってくる。 合体技だがタケハヤの行動扱い(1回分)のためネコとダイゴも行動するので、LIFE残量に注意。デストロイヤーのパリングシールドで若干軽減可能。 攻撃が集中すると一気に倒される危険があるので、誰か一人は常に回復に回りなるべくLIFEを最大に保つようにしたい。 SKY・インパクトは誰か一人でも倒せば使えなくなるので、ターゲットを絞って速攻で一人倒そう。 LIFE量はネコ<ダイゴ<タケハヤの順なので、まずはネコを狙うと良い。弱点の炎属性で攻撃しよう。 ダイゴは3ターンごとに元気印で全体のLIFEを回復、タケハヤは二回行動かつ2ターンおきに強力な攻撃スキルを使用するので油断は禁物。 ジリ貧には注意。- ハッカーはアイスブレイクやBデータイレイザーで氷属性関係を防ぎ、ディフェンスゲインで物理ダメージを抑えると楽になる。 ネコやダイゴにはハッキングがそこそこ通るので、ロストパワー.xやマッドストライフ.xなども狙える。 迎撃スタンスの使えるデストロイヤーがいると、タケハヤがそれを狙い続けて真っ先に自滅してくれる事も。ヒートボディもかければさらにダメージが積める。 サムライとサイキックがいるなら、不動居→炎属性全体魔法+風林重ねで一気にダメージが稼げ、ネコとタケハヤを落とすのが楽になる。 トリニトロ 炎属性の帝竜。炎攻撃だらけなので火傷対策のバーンズガードやハッカーのファイアブレイクがあると楽。 あまり攻撃力は高くないので火傷対策さえあれば、LIFEが多いだけでそれほど強い相手ではない。 おまけに氷弱点なのでレベルが上がっていればフリーズやフブキ討ちで300~400ダメージは与えられる。作戦によっては1ターンに1000ダメージ前後与えられることも。- LIFEをしっかり回復しつつ、フリーズやフブキ討ちなどを叩き込んでいこう。ゼロ℃ボディもレベルによるが300~400ダメージと有効。 ヒートブレスは事前にヒートチャージを行うのでバレバレ。しっかりガードで防ごう。 ブレスの後は体内フレアで能力アップを行う。LIFE50%以下で使う高速再生とあわせて非常にしぶとくなる。 デストロイヤーがいると攻守ともにかなり楽になるかも。- カザンガメグレート クエスト「国分寺に化け物が出現!」で出現。砂漠の北西(MAP左上)辺りにいる。 カザンガメの強化版であるため、対策も同じ。熱風に気をつけつつ、フリーズやフブキ討ちでOK。 ハッキングが決まったらマッドストライフ.xで短期決戦できる。 キルホーンドラグ クエスト「薬に詳しい奴はいるか?」で出現。スモウドラグの強化版。 攻撃力は高いが、グレートホーンにさえ気をつければ脅威ではない。 ラビット零式 Lv40以上のサムライ一人だけのパーティだと特定ポイントに出現。 こちらは一人なのに二回攻撃。しかも素早く、Lv40では凍傷にした程度だとSPDを抜けない。 奇数ターンにかみつき(約2倍撃)と通常攻撃、偶数ターンには通常攻撃×2。 体力が減ると、ランダムで尻尾ビンタを繰り出してくる。かみつきより威力が高く、難易度が増す。 居合い型ならリアクトを使って再行動中に不動居、次のターンにEx十六手詰めで安定する。 毛繕い(LIFE回復)があるので、短期決戦を狙うのもいいだろう。 CP6でLv42、巴御前・風魔胴衣・ギガントメダル・居合の心得、LFブーストLv1崩し払いLv1不動居Lv1練気Lv5 噛みつき+通常*3では死ななくなるので練気で回復しつつ450程削った後に不動居→Ex崩し払いを決めれば勝てる 東京地下道 至台場 名称 LF/MN EXP SP Az 相性 備考 スキル ドロップ ザ・スカヴァー(尾) 2500 450 2000 2回行動 テイルスイング/全体ダメージ突き刺し/単体ダメージ+LIFE回復力溜め/2回行動まで攻撃力上昇 ザ・スカヴァー(胴) 2800 475 2500 2回行動 ストマックローラー/全体ダメージパラライズジェット/全体ダメージ+麻痺力溜め/2回行動まで攻撃力上昇 ザ・スカヴァー(頭) 4000 1400 4500 2回行動 ドラムヘッド/2ターン後に開幕全体ダメージダストブレス/全体ダメージ+毒ヘッドストンプ/単体ダメージ+行動不能 攻略法など ザ・スカヴァー(尾) 「力溜め」からの「突き刺し」でHPを大幅に回復してくる。 1ターンで「力溜め」→「突き刺し」をしてくる場合もあるのでLIFE残量には余裕を持って。 それさえ注意しておけばさほど苦戦せず倒せるだろう。 ザ・スカヴァー(胴) 「力溜め」から「パラライズジェット」を使ってくる。 麻痺で回復できず全滅しないようパラスガード/カットで対策を。 こちらも麻痺対策さえあれば強い相手ではない。 ザ・スカヴァー(頭) 目安としてDef80で通常攻撃のダメージが70ほど。 「ドラムヘッド」のダメージは以前戦ったグラナロドンと同様にこちらの最速行動より速い。 3ターン目で一気に崩される場合があるので、防御力UPなどは2ターン目までにしておくこと。 ダメージが発生するターンはガードするか、ヒールエアロ等を使用してすぐさま回復しよう。 ヘッドストンプによる行動不能付与率はほぼ100%。地味に厄介なのでアクセサリかBデータイレイザーを用意しておくといい。 どれも連戦ではないため、ぶっちゃけ1戦ごとに都庁に戻ってEX回復→奥義祭りのゴリ押しでOK。 その際、PTスキルのボーナス系もお忘れなく。 台場 拾参号氷海 名称 LF/MN EXP SP Az 相性 備考 スキル ドロップ フリーズドラゴン 3000 600 2000 炎弱点 2回行動 フリーズブレス/全体氷ダメージ+凍傷ソニックブーム/単体大ダメージ力溜め/2回行動までATK上昇 飛竜の大翼 ゼロ=ブルー 5000 2000 3500 炎弱点 2回行動 ブリザード/数ターンの間、ターン開始時に全体氷ダメージ+凍傷フリーズブレス/全体ダメージ+凍傷スリープバイト/単体睡眠冷気圧縮/DEF・MDF・炎耐性強化 バンディッドベアー 500 100 400 炎弱点 力溜め/自身ATK上昇切り裂き/ランダム2回物理ダメージ 攻略法など フリーズドラゴン 攻撃力が高いので、防具は一番いいものを揃えておくこと。 それでもスキルを使われると100以上のダメージがくることも。力溜めの後はガードで凌ぐ事も考えよう。 開発区Lv6まで改修を済ませ、ヒールエアロⅣを購入できるようになっていれば回復が楽。 回復の遅れを防ぐ為にも凍傷対策は必要。これまでのクエストやフリマをコンプしていればフロストカットが2個手に入る。 残り1人はフロストガードなりバッドガードなりで防ごう。 ゼロ=ブルー 凍傷のダメージやSPD低下で回復が間に合わなくなる事があるので、アクセで対策しておいた方がいい。 なおフロストガードは開発区Lv5以上で購入できる。 ハッカーのBデータイレイザーでもOKだが、相手より行動が遅れると凍傷ダメージは受けるので注意。 すぐ起こされるとはいえ睡眠による行動潰しも地味に厄介。SPDの遅いキャラにはバッドガードやスリープカットがおすすめ。 「ブリザード」と「フリーズブレス」の2つが氷属性なので、ハッカーのアイスブレイクは非常に役立つ。 ただし効果の切れ目に「ブリザード」が重なるとかなり厳しいので慢心しないこと。 「ブリザード」は6ターン継続する。最速行動よりも速くダメージが発生する事に注意。 ターン経過に伴いダメージ量が減少するので、発動後の数ターンは防御、回復を重視するとよい。 「冷気圧縮」を使われると与えられるダメージが大幅に減る。無理に攻めずに回復やスキルのかけ直しで体勢を整えよう。 プレイスタイルに特にこだわりが無ければ、奥義の連発で簡単に倒せる。 トウキョウタワー 名称 LF/MN EXP SP Az 相性 備考 スキル ドロップ ミズチ 20000/ 8000 3000 4000 二回行動 ファイアーボール/全体炎ダメージ+火傷サンダーボール/単体雷ダメージ+麻痺封印にらみ/単体スキル封じ力溜め/アイシクルエデン準備アイシクルエデン/全体氷大ダメージ+凍傷サンダーシールド/近接攻撃に対し雷カウンターブラッドネイル/ランダム3回ダメージ+LIFE吸収最後のくいしばり/DEF・MDF上昇、自動LIFE回復 人竜爪・蛟 神体ニアラ 12000 5000 8000 二回行動 漆黒の焔/全体炎ダメージ+火傷真竜ブレス/全体大ダメージ虚無の睨み/単体ランダム複数状態異常キリングリアクト/誰かが戦闘不能になると再行動真竜の牙/ランダム3回ダメージ+出血修復/自身LIFE回復力溜め/二回行って真竜メテオ2020真竜メテオ2020/全体超大ダメージ 攻略法など ミズチ 弱点らしい弱点もないため長期戦になる。LIFE回復を怠らず、常に最大に保つようすること。一人は回復に専念させるつもりで。 多様な状態異常を付与してくるので、どれを対策をするかはよく考えておこう。 スキル封じ状態にされると攻防共に大幅な戦力ダウン。すぐに解除したいが方法はソルマネルとリカヴァLv2以降のみ。 この時点で予防できる装飾品はバッドガードとキングスガード各1個。全体リカヴァを使えるサイキックがいれば両方装備すると安定。 LIFEが減ると力溜め後に「アイシクルエデン」を使うようになる。防御無しだとLIFEを300近く持って行かれることも。 ハッカーがいるなら事前にアイスブレイクを使っておこう。 「アイシクルエデン」後は必ず「サンダーシールド」を使う。近接攻撃すると約80ダメージ+麻痺のカウンター。 遠隔攻撃(サムライのトンボ斬り・旋風巻き・金翅鳥王旋風、サイキックの各種魔法、トリックスターの銃スキルおよびベノムアンプリフ)とカウンターなら反撃ダメージを受けずに攻撃できる。 さらにLIFEが減ると「最後のくいしばり」で防御アップ+毎ターンLIFE200回復。この状態で「ブラッドネイル」を使われると戦闘が長引くので、 EXゲージは最後まで温存しミズチのLIFEが減ってきたら奥義で一気に畳み掛けるといい。 なおブラッドネイルを爪砕く也や禁断の奥義で無効化すると吸収量もゼロになる。 神体ニアラ 本編のラスボス。攻撃一つ一つが非常に強力。 チャージ無しで使用してくる真竜ブレスの威力が全体130前後と尋常ではなく、一発で壊滅的被害を被ることも。 補助無しで漆黒の焔や真竜の牙と重なるとまず全滅する。ハッカー無しPTの場合はナビクッキーの出番。無いなら取りに戻ろう 状態異常の種類も多くなにかと厄介なので、高レベルのBデータイレイザーやリカヴァは必須。 (漆黒の焔の火傷、虚無の睨みによる睡眠ダウナー凍傷その他、真竜の牙による出血) 宝箱等を逃さず回収していればバッドガード2個とキングスガード1個が確保できているはず。引き続きサイキックやハッカーに装備しておくとよい。 出血・猛毒・麻痺に1枠で対応できるフィジカルガードも意外と頼もしい。 なお火傷凍結ともに21ダメージ食らう。Lv60前後だとHPの約1割を削られるのでけっこうキツい。 力溜めを二ターンかけて行い、真竜メテオ2020を放ってくる。防御していないと全滅必至な威力。 ハッカーが居るなら禁断の秘技で防ぎたい。サイキックはデコイミラーを出しておけば防げる。 「キリングリアクト」発動後は、とにかく死人を出さない立ち回りをする事が重要。 エクストラターンには「修復」でLIFEを1000程度回復した後に攻撃してくる。 一人でもやられてしまうと、芋づる式に各個撃破される。 そのターンの間に生き返らせれば良いという考えが通用しないので、回復はとにかく早めに。 瀕死のド根性で復活した場合はリアクトを発動させずに済むため、デストロイヤーは常時かけておくといい。 実はキリングリアクトにも効果時間が設定されており、長引かせるとひっそり切れる。 一度撃退後、イベントを挟み再戦するが、そちらは著しくステータスが落ちていてスキル制限もかかっているイベント戦闘。 各自、いたぶるなり速攻なり好きなように料理してよし。
https://w.atwiki.jp/7d2020-2/pages/112.html
幻影首都 幻影首都 攻略チャート幻影・国会議事堂 エントランス 幻影六本木 幻影渋谷 幻影国分寺 幻影池袋 幻影メトロ 幻影首都高 幻影丸の内 幻影の領宙 コメント 攻略チャート クリアデータで外に出ると幻影首都が出現。 30Dzを持って行くと入れるようになる。ここでちょうど0Dzになるので、ドラゴンの狩り残しがいると入れない。 各エリアの1マップ踏破後に、その場所で狩った帝龍の強化版と戦闘。 帝龍はステータスが上がってるだけで行動パターンは変化していない。 帝龍前には回復セーブポイントor帰還ポイントがあるので全力で進めば良い。 シンボルドラゴンは一度マップに出ると復活する。壁ドラゴンは復活しない。 六本木のシンボルドラゴンはフィクスエアロを高確率でドロップ。 他エリアでは各職業の最強武器を低確率でドロップする。(ローグスバンド装備でもなかなか落とさない) 雑魚も強化されたドラゴン。2回行動のままで複数出現するので殲滅しつつ進むのは困難。 ステルスやスモークグレネードを使って相手にしない方が良い。 また、ボス部屋手前のワープ付近に???とアイテルが交互に出て、アトランティスの話をしてくれる。 いずれも一度話しかけると消える。 幻影・国会議事堂 エントランス 最初に訪れたとき、戦いで犠牲になった人たちと話せる。 幻影六本木 壁ドラゴンはドラグメガマウスv 徘徊ドラゴンはキルホーンドラグv ボスはオケアヌス改め、幻視狂羽 宝箱 食材セット 10個 宝箱 ヒールエアロIV 4個 宝箱 SPアップEX 3個 ボス前 宝箱 ヒュプノ結晶 5個 幻影渋谷 壁ドラゴンはティラノザウルスv 徘徊ドラゴンはスタブドラグv ボスはスリーピーホロウ改め、幻視夢喰 宝箱 SPアップEX 3個 宝箱 15000Az ボス前 宝箱 ミラーズコート 1個 ボス前 宝箱 ラピッドリング 1個 幻影国分寺 壁ドラゴンはアックスドラグv 徘徊ドラゴンはスカーヴァイパーv ボスはトリニトロ改め、幻視銀竜 宝箱 ポワゾルオール 2個 宝箱 デュエルスーツ 1個 宝箱 ヒールエアロIV 4個 ボス前 宝箱 アタックリングEX 1個 幻影池袋 壁ドラゴンはディノザウラスv 徘徊ドラゴンはモーフドラグv ボスはジゴワット改め、幻視轟雷 右側のT字路で壁が2枚ある場所は、モーフドラグ3匹が壁の裏に隠れている。 奥義連打で1ターン殺でもしない限りは連戦祭りになるので注意。EXP,SPボーナス狙いなら望むところ。 ボス戦前に帰還ポイント。 宝箱 SPアップEX 3個 宝箱 メディスIV 5個 ボス前 宝箱 ガードリングEX 1個 ボス前 宝箱 特大からあげ弁当 4個 幻影メトロ 壁ドラゴンはグラナロドンv 徘徊ドラゴンはブラッドウォックv ボスはジャバウォック改め、幻視重剛 宝箱 ヒールエアロIV 4個 宝箱 20000Az 宝箱 特上ひのまる弁当 5個 ボス前 宝箱 ヒュプノ結晶 5個 幻影首都高 壁ドラゴンはシールドドラグv 徘徊ドラゴンはイビルティラノv ボスはインソムニア改め、幻視闇淵 宝箱 オゾナールオール 4個 宝箱 ヒールエアロIV 4個 ボス前 宝箱 ブラネルオール 4個 ボス前 宝箱 ガードリングEX 1個 幻影丸の内 壁ドラゴンはドラグサタナーv 徘徊ドラゴンはレッドワイバーンv ボスはティアマット改め、幻視晶竜 宝箱 食材セット 5個 宝箱 ヒールエアロIV 2個 ボス前 宝箱 ドラゴン幼体 3個 幻影の領宙 壁ドラゴンはデモンドラグv 徘徊ドラゴンはマッシブドラグv 北に行くとショウジが待っている。近付くと戦闘が始まるので準備を。 宝箱 ミルロメディス 3個 宝箱 ヒールエアロIV 2個 次のマップに帰還ポイント。先に進むと幻視竜王との戦闘。 宝箱 ヒュプノ結晶 1個 宝箱 フィクスエアロ 2個 さらに進むと人類戦士と戦闘。勝利するとエンディングが始まる。 クリアデータをセーブできるが、アイテムを使った分は減っているので注意。 何度も挑戦すればドロップ品の「人類戦士の槍」をたくさん集められる。 コメント 最新の15件を表示しています。 コメントページを参照 ページ作ってみました。人類戦士は装備品落としたりしないのかなぁ…と思って何度か戦ったけど槍が集まっただけだったわ - 名無しさん 2016-03-13 13 13 10 前作では壁ドラゴンも復活してたから面倒だったけど、今回は壁ドラゴンが復活しなくなってる。この仕様変更はありがたい。 - うにゅほ 2017-02-09 03 09 54 なんで落ちてる宝のヒールエアロは全部ⅣなんだよⅤ出せよぉ!という文句がある - 名無しさん 2017-10-14 20 52 57 タケハヤ槍そんなたくさん持っていたのかw - 名無しさん (2018-08-26 13 50 28) あまり加筆してませんが、幕間2~幻影首都まで編集しました。 - 名無しさん (2019-05-17 21 10 22) ???とアイテルの会話、概要でもいいから載せてくれないかなぁ… - 名無しさん (2020-07-16 23 11 30) 名前
https://w.atwiki.jp/7thd/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/7thd/pages/2.html
ガイド トップページ 過去ログ 情報 発売前情報 podcast インタビュー TGS情報 TGSステージイベント キャラクター ファイター ナイト サムライ ローグ プリンセス メイジ ヒーラー 攻略 アイテム 装備 スキル ここを編集
https://w.atwiki.jp/7thd/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/7thd/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/7thd/pages/17.html
ここにあったテキストはpodcast 第2回その2に移動しました。 前のページ