約 1,032,875 件
https://w.atwiki.jp/moen_nagareboshi/pages/19.html
SS撮ったら貼るのもありよ。新規実装のレアアイテムとかでたらSS撮って貼ろうね。 ↑の編集のこのページにアップロードをしてくれれば、レモンが上げておきます。 SS カードシステム楽しすぎー。 狩り用、街用、鬼哭用の3枚でお送りします。 真シエナで火力がやばい。 数値上最強なつけまん 装備検定1級!!!ミニモンお願いします! 2日間籠って出たデリヘルレア。盛ってませんよ? コメント設置 テステス -- レモン (2012-11-18 15 56 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rwjbr/pages/84.html
没SS 本編没SS タイトル 作者 登場人物 よふかしのうた ◆7XQw1Mr6P. トガヒミコ、ドンキホーテ・ドフラミンゴ 第一回放送案 タイトル 作者 登場人物 第一回放送 ◆UbXiS6g9Mc 羂索 第一回放送 ◆Il3y9e1bmo 羂索 第一回放送(仮) ◆vV5.jnbCYw 羂索、荼毘、夜桜百
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/3954.html
■懺・さよなら絶望先生 作画監督 7A(田) 9B(田・岩) 13B ■ひだまりスケッチ×☆☆☆ 作画監督 5(宍) ■荒川アンダー ザ ブリッジ 作画監督協力 1 ■関連タイトル ひだまりスケッチ×☆☆☆ Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版
https://w.atwiki.jp/zombiea/pages/13.html
https://w.atwiki.jp/dontpanic/pages/59.html
SS職人 セッションログからSSを起こす人のことを総じてそう呼ぶ。 Aマホをより楽しむためにとても活躍してくれている。 見かけたらみんなで乙をしよう! 取り扱い上の注意 作家という生き物はウサギよりも寂しがり屋なので、感想を書いてあげると、とても喜びます。スルーにきわめて弱い生き物なので、適度にかまいつつ、次の作品をwktkしましょう。 SSがなかなかうpされないときは、たぶん職人さんが忙しいときです。筆が乗らなかったり、白いワニに食べられたり、遊び歩いていたりするのも、職人さんの仕事のうちです。 あんまり追いつめないで、適度に「マダ~?」と心の中で叫んでください。
https://w.atwiki.jp/redxblue/pages/5.html
コメントどの位書けるのかな?今ご飯食べてやっと落ち着いたよ。最近勉強になるのは「さよなら絶望先生」だね。mj構図とか勉強になるからお勧め。てか改行出来ないのかよ!!!1!!! -- 紅 (2006-03-28 21 40 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/319.html
7月7日。七夕。夜。 「はぁ・・・」 腐川冬子は1人、屋上にいた。 ちらり、と横を見る。横には超高校級の植物学者だかが作った巨大な竹が風に揺られていた。 そこには、高校生にもなってはしゃぎながら書いていた短冊が吊るされている。 『背が伸びますように』 『ミュージシャンになりてえ!』 『もっと強くなりたいです。よろしくお願いします。』 という純粋な願いや 『金をくれたら、いつでも会えるようにしてやるべ』 『ドーナツいっぱい!おいしいよ!!』 『ぶー子たんハァハァ(絵付き)』 という願いなのかよくわからない落書きが、風になびいていた。 「はぁ・・・」 何回目のため息なのだろう。空を見上げながら腐川は思う。 ――悲劇の恋人だなんて、愛を伝えられるだけでいいじゃない ひねくれているな、と自分が嫌になる。けれどそう思いたい。 会えないだけで悲劇なのなら、思いを伝えられないのは何なのかと。 勇気がなくて思いを伝えられないのではない。伝えれるものなら今すぐにでも伝えたい。 違う、あたしは思いを伝える事を許されない存在なのだ。 無意識に左太ももをかきむしる。痛みなんてそんなの関係ない。 ―――悔しい。悔しくてたまらない。どうしてあたしが、何であたしが。 憎い。【あいつ】が。なんで【あいつ】はあたしなの?【あいつ】のせいであたしは何もできない。 家族と触れ合うことも、友達を作ることも、好きな人に思いを伝えることもできない。 何故か?それは怖いからだ。 心を許した相手が【あいつ】によって殺されてしまう可能性があるから。 それが嫌だから。誰かが死ぬのは嫌だから。 だからあたしは――― 「おい」 「っひっ!」 背後から声をかけられた。何かと思えばそこには 「と、十神君っ・・・!?」 十神白夜が立っていた。 「ななななな何!?」 まさかの状況に頭が混乱し、思わず強く言ってしまった。 後悔しかけた時、十神が横に来る。距離を保とうとするが足がもつれ、うまく動かない。 無理やり動いてこけた場合、【あれ】を見られると困る。 「っぐぅ・・・」 結局、十神と並んでいることになった。 「ふん、俺といるのが嫌か」 「そ!んなわけない・・・です」 「ふん、当たり前だな。この俺がわざわざ隣にいてやってるんだ。感謝しろ」 と、どや顔そのものでこちらを見る。 「う?あぇ・・・はい」 と一応頭を下げるほかない。 そして沈黙。沈黙。沈黙だけしかない。 「あ・・・のぉ・・・」 息苦しさから逃げ出そうと口を開いたのもいいが、何も話題が見つからなかった。 「あの・・・えっと・・・」 再び後悔しかけた時、腐川の視界に風に揺れる竹が写る。 「七夕・・・あっ、お願いは?」 十神はちらりと竹を見、口を上げながら答えた。 「世界征服だ」 「うぇ?」 冗談なのか本気なのか迷おうとしたが、十神の目はどう見ても本気だった。 「くく・・・短冊に願いなど子供の遊びだがな。仕方なしに付き合ってやったんだ。 俺の願いはただ一つ。十神の繁栄だけだ。 無駄に生き残ってるやつらがいるからな。そいつらが消えれば十神は繁栄する、 すなわち世界は十神一色、世界を征服することになる。」 「はぁ・・・」 「ふん、俺が答えてやったんだ。お前は何を願った?」 「あ・・・たしは」 見せれない。 子供みたいで、馬鹿みたいで、意味が分からない願いを書いてしまったのだ。 まさかこういう展開になるとは思わなかったため、つい書いてしまった。 やばい、かなりやばい。 答えようとしない腐川に痺れを切らしたのか、十神は飾っている短冊を見ようとする。 「だ、だめ!笑う!」 制止する腐川の手を振り払い、十神は一つ一つの短冊を見ていく。 しばらくすると、十神の動きが止まる。手には紫色の一枚の短冊があった。 十神はじっとその短冊を見つめている。 「あ・・・あの」 「ふん・・・笑う、だと?」 地が身は短冊から手を離し、腐川に背を向ける。 「人の願いなど誰にも笑う権利などない。それとも俺は笑うと思ったか?」 「そ、んな・・・こと・・・」 十神は「はん」と鼻で笑い、立ち去ろうとする。 が、立ち止まり振り向かずに行った。 「お前はお前だ」 「っ!」 「くく・・・独り言を盗み聞きするなどいい度胸だな。まぁ、それがお前だがな」 その言葉で何かが変わった、そんな気がした。 ずっと塞ぎ込んでいたものが蒸発するように消え、身体が軽くなる。 それが心地よくて、気持ちよくて、温かかった。 そして気付いた。自分は逃げていたのだ。【あいつ】から。 【あいつ】を理由にあたしはずっと逃げていた、なんて愚かなんだろう。 よりにもよって、一番バレたくない相手に気付かされるだなんて。 「あ・・・」 我に返ると、もうそこに十神はいなかった。 「十神君っ・・・」 考えるよりも身体が先に動く。どこにいるのかは分からない。だけど、言わないと。 何を?分からない。それでも、どうしようもない感情が腐川を動かしていた。 「あっ、腐川ちゃん!」 十神の部屋の前に朝日奈というおっぱい女が立っていた。 「探してたよ、ちょうどいい!後は・・・ね、十神知らない?」 「し、知らないわよ・・・」 むしろ探してるなんて言えない。何で探してるのとか聞かれるに決まっている。 「そっかー、どぉこ行ったんだろうね!」 「な、何。探してんの・・・?」 「うん!せっかくの七夕だもん!十神に彦星のコスプレしてもらおうと思ってさー」 「コ・・・スプレ?」 何故コスプレなのか。と、いうより・・・ 「おおおお織姫は誰なのよ」 「腐川ちゃん!」 「うぇえ!?」 聞いてない、そんなこと。というか、いつの間に決まったのだ。 「山田がね、勝手に決行したんだ。まー面白そうだからいいかなーと! 衣装は山田がちゃんと用意してるんだって。 ちなみにキャスティングはくじ引きです。引いたのは苗木ね」 まさかの展開。本人がいない間に何を勝手に決めて、しかも進めていたのだろうか。 「むむむむむむむ無理よぉ!!!」 そう叫び、腐川は走り去る。朝日奈の「あっ、まてー!」という制止など知らない。 ああ、分かった。何故と十神がわざわざ自分なんかと一緒にいたのか。 ただクラスメイトの魔の手から屋上に逃げてきただけだ。そこに偶然あたしがいただけのこと。 馬鹿馬鹿しい。だけど、どこか嬉しかった。 走りながら無意識に腐川は呟く。 「白夜、君・・・」 夜。屋上。 江ノ島盾子はにんまりと笑いながら仁王立ちで立っていた。 周りに誰もいないのを確認すると、深呼吸し叫ぶ。 「さあ、始まりました!ワックワクドッキドキのお晒しターイム!」 鼻歌を歌いながら、飾られている短冊を一枚一枚見ていく。 「まずは『背が伸びますように』。 あー・・・そうですよね・・・高校男子のくせに160cmなんて絶望ですよね・・・ 次は・・・『大切な人の病が治りますよう』。 大切な人、ふむ。素晴らしい願いですね。叶うかどうかは知りませんが。 次です。『レーション山盛り』。 あぁん、バレバレだよぉ!願いまで残念ってぇ、最高に絶望なお姉ちゃん! 次はぁー・・・ん?」 思わず素に戻る江ノ島。 そしてニタリと笑う。 「面白い願いだね・・・うぷぷぷ」 江ノ島が手にする短冊は紫色。そこには弱弱しい文字でこう書かれていた。 『自分』 そしてその裏には乱暴な文字でこう書かれていた。 『アンタはアンタ!だってアタシはアタシだもーん!』
https://w.atwiki.jp/llss/pages/20.html
小泉花陽 詳細にはネタバレが含まれます スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 【ラブライブ】ユニバーサルかよちんモーメント 花陽・真姫・凛・他 詳細 関連作有 20150114 花陽「今日からオンボロノ木坂学院に復学です…!」 μ’s 詳細 20141202 GOHAN-YA店員「いらっしゃいませー」 穂乃果・花陽 詳細 20150520 花陽「真姫ちゃんのおしり美味しそう」 花陽・穂乃果・真姫 詳細 関連作有 20140826 【SS?】穂乃果「うんち漏らしち 花陽・穂乃果 詳細 関連作有 20140915 穂乃果「真姫ちゃんのおしりってしっとりしてるよね」 花陽・穂乃果・真姫 詳細 関連作有 20140918 凛「凛もちんぽこイクにゃ~」 詳細 関連作有 20150210 花陽「ちんぽこ...」 詳細 関連作有 20150217 【SS?】凛「馬から白い液体が出たにゃ」花陽「それは......」 花陽・凛・真姫 詳細 関連作有 20150317 花陽「やる気が無いなら辞めてください!」 詳細 シリアス・感動 20150404 花陽「この木 何の木 西木野真姫」 花陽・真姫 詳細 まきぱな 20140129 花陽「ふぅ……今日も力を使いすぎちゃいましたね」 花陽 詳細 りんぱな・コメディ 20150606 花陽「穂乃果ちゃん」穂乃果「なーに?」 穂乃果・花陽 詳細 ほのぱな 20150416 花陽「凛ちゃんの首を絞めるの?そんなのできないよ……」 花陽・凛 詳細 りんぱな 20150815 花陽「あれ…ここどこだろう」 花陽・凛 他 詳細 冒険・バトル 20150807 花陽「絵里ちゃん、私も連れていって」 絵里・花陽 他 詳細 シリアス 20150825 花陽「え、お米が喋ってる?」 花陽 詳細 コメディ・関連作有 20150729 花陽「お酒……お酒……」 花陽・にこ 詳細 りんぱな 20150827 【SS】かよちんVSマーボーどうふ 花陽・穂乃果 詳細 20150923 花陽「ぼこぼこです!」 花陽 他 詳細 コメディ・バトル 20150831 花陽「かよちんレズちんノンケちん」 花陽 ・凛 詳細 安価 20150704 花陽「すごく美味しいラーメン屋さんがあったよ!」凛「ほんと!?」 凛・花陽 詳細 コメディ・ほのぼの 20151007 花陽「その柔らかな細腕で」 花陽・凛 詳細 りんぱな・短編・鬱 20141126 花陽「こうなるまでのお話」 花陽・海未 詳細 うみぱな・恋愛 20140821 花陽「凛ちゃんには言えないよ。」 花陽・海未 他 詳細 うみぱな・恋愛 20141127 花陽「イソギンチャク」 花陽・海未 他 詳細 うみぱな・恋愛 20150809 花陽「海未…お姉さま」海未「!?」 花陽・海未 他 詳細 うみぱな 20141001 花陽「あれは…わ、私!?」かよちん「えへへ//」 花陽・花陽 詳細 20151024 花陽「理事長とランニング」 花陽・理事長 詳細 ほのぼの 20151113 花陽「音ノ木坂を卒業後、防衛大学校に進学しました」 花陽・にこ 詳細 20151110 刑事「お前を犯罪収益移転防止法で逮捕する」花陽「ちょっと、待って!」 花陽・にこ 詳細 20151123 【SS】かよちんクエストIII ――そして伝説へ―― 花陽 詳細 ほのぼの 20151123 花陽「凛ちゃんがスカートを着たら世界が滅びた」 花陽・μ’s 詳細 20160101 【SS】花陽(どうやら花陽は殺されるみたいです) ことり・花陽 詳細 コメディ・ことぱな 20160109 花陽「ハムッ!おにぎりうまうまです!」ブッ! μ's「!」 μ’s 詳細 コメディ 20160117 花陽「YoYoYo!!」 花陽・μ’s 詳細 コメディ 20160216 穂乃果「花陽ちゃんってお兄ちゃんいるの?」花陽「そうだよ」 花陽 他 詳細 短編・画像有 20160226 花陽「憧れの大学生活!」凛「新歓コンパ!」 凛・花陽 詳細 20140516 穂乃果「助けないよ……絶対に」 花陽・μ’s 詳細 コメディ 20131122 花陽「私だけのアイドル」 花陽・穂乃果 詳細 ほのぱな 20160331 花陽(27)「にこにー弁当屋?」 花陽・にこ 詳細 にこぱな・ほのぼの 20160402 にこ「にこにー弁当屋!」花陽「花陽先輩、ですよ!」 花陽・にこ 詳細 えりぱな・ほのぼの 20160404 花陽「寿司に溺れるJKです…」 花陽 詳細 コメディ 20160406 小泉花陽「動かないでくださいねっ」 花陽 詳細 恋愛・ほのぼの 20140728 にこ「にこにー弁当屋!」穂乃果「今日のおすすめはほの弁だよっ!」 花陽・にこ・穂乃果 詳細 ほのぼの 20160406 にこ「にこにー弁当屋!」海未「今日の新商品です!」 花陽・にこ・海未 詳細 短編・ほのぼの 20160408 にこ「にこにー弁当屋!」花陽「in名古屋!」 花陽・にこ 他 詳細 にこぱな・ほのぼの 20160410 花陽「はぁ…また穴に落ちちゃった…」 花陽・凛 詳細 りんぱな・ほのぼの 20160414 花陽「道端のたんぽぽですっ!」 花陽 詳細 ほのぼの 20160420 花陽「ポケットモンスター りんちゃん」凛「ポケットモンスター かよちん」 凛・花陽 詳細 りんぱな・ほのぼの 20160421 花陽「あーしたてんきになあれ」 花陽・凛・真姫 詳細 ほのぼの 20160309 花陽「また目が悪くなってきたよぉ……もうレーシックしちゃおうかな?」 花陽・真姫 詳細 短編・ホラー 20160502 真姫「久しぶりね」 真姫・花陽 他 詳細 まきぱな 20160419 花陽「GOHAN-YA2号店が開店しました!」穂乃果「花陽ちゃん、今週は大盛り無料だよ」 穂乃果・花陽 詳細 ほのぱな・ほのぼの 20160505 「花夜食堂」 花陽・雪穂 詳細 ほのぼの 20160508 花陽「アリを燃やす」 花陽・μ’s 詳細 20160521 花陽「デパートの特設会場にやってきました!」 花陽・絵里 詳細 短編・えりぱな・ほのぼの 20160604 【SS】ザリガニハンターかよちん 花陽・絵里 詳細 短編 20160605 花陽「幽霊にこちゃん」 花陽・にこ 詳細 にこぱな・ほのぼの・感動 20160531 【閲覧注意】オコメパステスト【ラブライブ!】 花陽・穂乃果 詳細 短編 20160603 小料理居酒屋 こいずみ 花陽・絵里・穂乃果 詳細 20160615 花陽「よーし!漫画家になります!」 花陽 他 詳細 安価・画像有 20160617 花陽「絵里ちゃんとチェスで勝負です」 花陽・絵里 詳細 えりぱな 20160625 花陽「悪徒之木坂学院…?」 花陽・μ’s 詳細 バトル 20160720 海未「穂乃果が好き」ことり「海未ちゃんが好き」穂乃果「ことりちゃんが好き」 花陽・にこ 詳細 バトル 20160907 小料理居酒屋こいずみ第二夜 花陽・ツバサ 詳細 短編 20160927 SS 「小泉花陽も憂鬱」 花陽・μ’s 詳細 SF 20161021 YouTuber花陽「今日は>>3の動画を上げます!」 花陽・μ’s 詳細 安価・コメディ 20160810 花陽「もうダメー!出ちゃうー!!」 花陽・μ’s・アルパカ 詳細 コメディ 20161221 凛「カヨビアの小泉へ!」真姫「ようこそ♪」 花陽・μ’s 詳細 ほのぼの 20170117 花陽「にこちゃんをビート板にしたい!」 花陽・にこ 他 詳細 コメディ・カオス 20180220 凛「かよちんと冬キャンプ!」 花陽・凛 詳細 短編 20180325 あんじゅ「完っ全にフルハウス!」花陽「完全にフルハウスってなんですか?」 花陽・あんじゅ 他 詳細 短編 20180620 海未「やはりバッハを分析するには対位法を勉強した方がいいのでしょうか…」 海未・花陽 詳細 短編・うみぱな 20181008 花陽「米だ米だ米だ米だ米だ米だ米だ米だ米だ」 希「あ…アカン」 花陽・μ’s 詳細 コメディ・カオス 20150402 花陽「お兄ちゃん朝だよっ」 花陽・花陽兄・μ’s 詳細 短編・ほのぼの 20190127 花陽「お兄ちゃん温泉旅行が当たったよっ」 花陽・花陽兄・凛 他 詳細 短編・ほのぼの 20190130 花陽「お兄ちゃん朝だよ………ん?」ピ-ンポ-ン 花陽・花陽兄・ことり 他 詳細 短編・ほのぼの 20190202 【ss】花陽「イトコンニャク研究部」 まきりんぱな・にこ 他 詳細 20140913 「転がる花陽」 花陽・μ’s 詳細 20180108 花陽「どうしたらいいの……」 花陽・μ’s 詳細 短編・ほのぼの 20190712 「はらぺこ はなよちゃん」 花陽・μ’s 詳細 短編・画像有 20190728 SS 小泉花陽はお腹がすいた 花陽 他 詳細 ファンタジー 20190708 花陽「私だけぷにぷにしてるって言われるのが納得いかない!」 花陽・μ’s 詳細 短編・ほのぼの 20190905 SCP-874-LL「食べたい時に食べないと」 花陽 詳細 短編・ホラー 20190910 【SS】女の子という生き物。 ことり・花陽 詳細 ことぱな 20191030 花陽「小泉花陽、世界を食べる」 花陽・希 詳細 ほのぼの・コメディ 20191215 真姫「もしもし花陽?」 花陽『チョコの作り方?』 真姫・花陽 詳細 短編・コメディ・ぱきぱな 20200214 花陽「>>3です」 花陽・にこ 詳細 短編・安価・コメディ 20200302 花陽「ねえ、お兄ちゃん。」 花陽・花陽兄 詳細 ほのぼの 20200529 花陽 「お米の神様」 花陽 他 詳細 短編・コメディ 20201105 花陽 「凛ちゃん、貴重な火だよ!」 凛 「おおっーー!!」 花陽・凛 他 詳細 短編・コメディ 20210415 花陽「歯ブラシって素敵ですよね!」 花陽・海未 詳細 短編・安価・ほのぼの・うみぱな 20160621 花陽「ご飯のお供」 花陽・英玲奈 他 詳細 ほのぼの・えれぱな 20150813 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 凛「かよちんの『ちん』の由来は>>4にゃ」 μ’s 詳細 安価・関連作有 20140830
https://w.atwiki.jp/ninpouchougk/pages/157.html
伊賀SS 個別キャラSS 複数キャラSS ◆ニンジャスカウト いずことも知れぬ闇の中で―― 伊賀の中忍2名、真野手裏剣斎と後髪ひかれに、里の頭領より召集の命が下された。 おっとり刀で駆けつけると、そこに頭領の姿はなく。 代わりにいたのは1匹のネズミであった。 「参上が遅くなり面目次第もございませぬ!」 真野が平伏する。 一方後髪はそんな真野とは対照的に、 「ごめーん遅くなってー」 と気のない様子で謝った。 「よい」 ネズミが口を開くと、そこから飛び出すのは紛れもない人語である。 そう。 一見何の変哲もないこのネズミこそ、伊賀随一の呪術の使い手であり、 伊賀の人外忍者を束ねる上忍、ノロイである。名前の漢字は難しいのでここでは省略する。 そして、その左右の闇より人影が現れる。 雪咲導と九路浦卦蟲。どちらも伊賀の里の中で密かに人気の高い美しい上忍である。 九路浦が懐より書状を取り出すと、一瞥して眉をしかめ、雪咲に手渡す。 顔を見合わせる真野と後髪。 受け取った雪咲が、同じく顔をしかめつつ。 「えー、頭領より指令です。読みます」 こほんと咳払いを一つして。 ――ごめん、待ってたんだけど犯せんせーと巻々ちゃんがいいところに連れてってくれるていうから先帰るね。 ――えっと、今度甲賀と勝負するんで、君たち二人は適当に使えそうなヤツ雇っておいてください。 ――よろしく。 頭領より。 「……以上です」 「わかっているとは思うが」 簡潔きわまりない文体に不安を感じたためか、ノロイが補足する。 「甲賀との戦いは熾烈を極めるだろう。しかし我が里の損耗は最低限に抑えねばならぬ」 「それゆえに使い捨ての兵力が必要となる――というわけですな」 と真野手裏剣斎。 「むろん、腕が確かならば戦いの後に丁重に召抱えよう」 「わかり申した」 「では、腕が立つ者を最優先に集めればよろしいのですな」 「あ、そのことだが、犯師匠からも注文を預っている」 九路浦が懐より書状を取り出す。一瞥して眉をしかめ、雪咲に手渡す。 「えー、よっ、読みます」 ――ぬるふふふふ。 ――どうせなら、可愛らしい女の子がいいですねえ。 ――牛さんみたいな……そんな子なら、先生喜んで個人授業をしてあげます。ぬるふふふふ。犯せんせーより。 「……以上です」 「まあこんなたわ言は無視して構わない」 ノロイが表情を変えずに申し渡す。 「全くです。平時ならいざ知らず、戦場においてはただ大きいだけの胸など何の役にも立たない。 忍法にどうしても必要だというなら仕方ありませんが、全くあのような胸など………………!」 「全く同感にございます」 何やらぶつぶつと呟き始めた雪咲に共感の意を示す真野。 一見すると上司への追従であるが、実のところこの男の魂の嗜好であった。 (別に胸のことは言ってなくね?) という言葉を胸にしまい込む後髪。 とりあえず巨乳の女をスカウトするのはやめておこうと彼女は決意した。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/16.html
R「今日の報告書は…」 廊下を足早に歩く一人の青年がいた銀髪に少し小生意気な表情をしたこの青年は さっさと自室に戻って今日の業務を終わらせることで頭がいっぱいだった …コツ…コツ…… R「あーこれもやらなきゃいけないのか!」 と、廊下の角を急いで曲がろうとした時 …ドン!…バサバサ!!! 何かにぶつかって豪快に資料をぶちまけてしまった R「~すみません…急いでいたもので…」 と、相手を見上げようと尻餅をついた体勢を起こそうとしたら聞きなれた声がしてッハとした V「何をあわてている…中尉…」 R「………」 唖然として声が出ない…冷や汗が首を伝ったのがわかった そんな中尉の状態を知ってか知らずかさっさと起きろと 言わんとばかりに撒き散らした資料とついでに中尉を引っ張り起こした R「…!あ…ほ…本当に申し訳ありませんでした!」 われに返って深々と頭をたれた中尉を見て 大佐は中尉が一番今言って欲しくない言葉を放った V「後で私の部屋へ来い…」 R「あの…まだ仕事があるんですが…」 必死に断ることばかりを考え始めた V「…」 少し間があって中尉は内心逃げ切れるかと期待した …ガ!…ドン!! 大佐の右手が中尉の首をつかんで壁に叩き付け股に膝を割りいれた R「あ…ぐ…」 急な展開と恐怖で中尉の目には恐怖の色が見え隠れしていた 割りいれた膝をもちあげられると身長差のせいですごい圧迫感が下半身を襲う V「どうする…今ここでするかそれとも部屋までくるのか…」 耳元で低くささやかれて恐怖はピークに達していた R「う…伺います」 前後の文章が抜け落ちていたが今の中尉にはこれが精一杯だった 拘束を開放され少し青ざめていた中尉に一瞥すると大佐は廊下を曲がっていった これからまたあの苦痛を味わうのかと思うと逃げ出したい 気持ちでいっぱいになる中尉だけを残して…。 中尉は大佐の部屋の前にいたノックする手がなかなか動かせず 下唇をかんで右手を握り締めていた コンッコン… V「入れ」 R「失礼します」 大佐はデスクに寄りかかって資料のような物を読んでいた …どうしたらいいかわからずただ入り口で突っ立ていた中尉に V「何をしている早くこい…」 大佐に言われるままそばまで足を進める、大佐に近づくにつれ 鼓動がどんどん早くなっていってるような気がした 大佐の前まで来たところで V「膝を突いて口をあけていろ」 R「は?」 一瞬意味が分からなかったしかしすぐに大佐の行動で理解した 肩を押されて膝立ちにさせられ大佐のズボンのチャックが おろされるのを目の前で見させられた、口淫を強要されている!? R「え!?あの…」 中尉がパニックに陥っていると大佐は前をくつろげ中尉の目の前に モノを出した、あまりの大きさに中尉は目を見開いていた。 あたふたしている中尉のあごを掴むとグっと力を入れて 無理やり口を開けさせた R「あぐ!」…ズ! 無理やり突っ込まれたせいで吐き気がする R「んん!…う」 頭をひいて逃げようとしたら V「何をやっている…舌を使って丁寧に舐めろ」 顎と頭をがっちりおさえられて中尉は言われるとおりにするしかなかった ッズ…ッズチュプチュプ 嫌な音が耳を突く舌なんてどう使ったらいいかわからない ただ大佐に頭を動かされて出し入れを繰り返す …チュプッチュク どのくらいの時間この行為は繰り返されるのかと思った時 突然髪を引っ張られてズルっと引き抜かれた R「!」ピュ! 顔に白く濁った液をたっぷりかけられて中尉は眉を更に寄せた V「立て」 顎のダルさに少しくったりしている中尉に休む間も与えない大佐は中尉を 立たせるとデスクに突っ伏させた…大佐に腰を突きだした体勢… 中尉はこれから行われる行為に恐怖した、またあの太いモノで突かれる… カチャカチャ…ジー 手際よく中尉のズボンのベルトとチャックを外すと大佐は尻を撫で回した ゾクゾクと悪寒が走る R「…ヒィ!」 V「どうした…中尉…」 大佐の指が中尉の後ろに触れて腰がひけた、大佐は中指をグっと突き入れた R「い!ったぁ」 V「すぐに良くなる…」 ゆっくりと指が抜き差しされる R「ん!っん…」 いつの間にか指の本数は増やされ更に圧迫が増した V「もう少し力を抜け」 こればっかりは中尉にもどうするこもできない小さく呼吸を繰り返す… その時中に差し込まれていた指がックと曲げられた R「んあ…」 初めて中尉の声に色が含まれた、大佐は中尉が反応を示した所を執拗に 刺激し始めた R「っや!やめ…あ…っん!」 V「ここがいいんじゃないのか…?」 大佐は一度指を引き抜いてうっすらと笑みを浮かべた 異物感がなくなってッホっと息をついた でもそれは長くは続かなかった、中尉の後ろに熱いモノが おしあたられ入り口をいじりだした R「っん…」 V「…力を入れるな」 大佐は中尉の腰を力強く押さえつけると一気に突き入れた R「ァアアあああああああ!」 余りの苦痛に中尉は叫び声をあげた V「…っく…」 R「痛い!抜いて!!」 少しでも動かれると裂けそうで中尉は泣き声を出して懇願した 大佐は中尉の気を逸らす為に一度も触れていなかった中尉のモノに手を回した R「…ん!」 驚いて中尉は腰を引いて自ら挿入を深くしてしまった V「動くな」 大佐はゆっくりと手淫をはじめた すすり泣くような声でイヤイヤをしていた中尉のモノは徐々に反応を示した …ッチュッチュくちゅ R「ん…」 大佐は中尉の前をいじっている手とリズムを合わせて後ろに挿している モノを前後に少しずつ動かし始めた R「んっうん…」 痛みがなくなったわけでは無いのに前をいじられているせいか気持ちよさに 自然と声が出る V「…ふん…」 その変化に満足したのか大佐は薄く笑って動きを激しくしていった R「っあっん!んん!」 先ほど指で触れられた場所に大佐の先で突かれると中尉は堪らず身震いした …っはあ…ッハア… R「(気持ちいい…)」 最早中尉には抵抗する気はは無くなっていた …グチッグチュッズ! R「あ!んあ!ん…大佐ァ…もっもう…」 その時ずっと中尉を気持ちよくするために動かされていた大佐の手が ギュっと強く握られた R「!いっいた!」 V「少し我慢しろ」 いきたいのにイかせてもらえない苦痛に眉間にグっと皺をよせた 大佐は抜き差しのスピードを急に早くして自身を追い上げていった R「っや!ああ!」 V「っく!」 中に熱い液体が注ぎこまれてそこでやっと握られていた中尉のモノが 開放され中尉も己の精を吐き出した R「っはあ…ん…ッハア…」 さんざん中尉の中を犯していた大佐のモノが引き抜かれると ドロリとそこから白濁した液が流れ出した