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マナウ連邦統合府の軍隊についてのページです。 マナウ連邦統合府の軍隊は、公式には「連邦統合府実力機構」と呼称される。 最高指揮権は、連邦統合府立法機構の議会全体が有している。戦略機構の立案した作戦の命令を受けて、当組織は行動を行う。 また、連邦諸地域が独自に組織している「各連邦構成地域独立警備軍」が存在している。 星間航宙統合軍 マナウ艦隊 艦船一覧 ナ・レ・ペリネヴェツ型砲戦巡航艦 スヴネ・ダル試験準試験巡航艦 ウカネ型哨戒巡航艦 コヴレド・ネーン型工作巡洋艦 惑星地上統合軍 武器一覧 ムナン・ヴ型小銃 ヴェリケーシュ型砲戦/護衛戦闘車 各連邦構成地域独立警備軍 全パタナ郷土防衛隊 ヴレ・タラ独立実力機構 ヴンタァーナ警務機構
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工藤シン オートスキル ローリングプラス、ターニングプラス コマンドスキル 捨て身 SPゲージ 3ブロック 所属 統合軍 階級 少尉 体力 33 射撃 45 格闘 24 防御 40 速度 62 集中 51 覚醒 46 統合軍のエースSクリア?で加入 『マクロスゼロ』の主人公。日系2世のアメリカ人。 18歳でF-14のパイロットでエース。 戦災孤児であり、戦争で心を病んだタイプの人間。 当初はサラやマオにも皮肉しか言わなかったが、 サラが傷ついた少女だと知ってからは自分なりの優しさを見せる。 機体選択時に油断しているとシンで出撃してしまうことになる。
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ヴェルオー 性別 男 年齢 77 所属 世界統合軍 髪 白髪。ただし頭頂部は禿げ上がっている 瞳の色 濃いグレー 一人称 ぼくちゃん、ぼかぁ 搭乗機 ― 世界統合軍に所属する、天才科学者。 メタルオーガの設計・開発者であり、扱いが非常に難しいとされる特殊鉱石「オーコルニス」を完全に解析し、兵器への運用を可能にした張本人。 研究一筋。 結果より過程を重視する人物であり、自分の研究成果のその後については、全く執着しない。 ただ“自分が分からないこと”を解析すること“のみ”を至上の目的としている。 基本的にテンション高めで、若干幼稚。 男性にしては、異様に声が高い。
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ローアルシア・ジグ 性別 女 年齢 29 所属 世界統合軍所属対鬼士戦闘特化部隊第三班 髪 茶髪を短いポニーテールにして纏めている 瞳の色 イエロー 一人称 アタイ 搭乗機 ― 世界統合軍所属の女性兵士にして、第三班のメカニック主任。 肌は褐色で、背の高いスレンダーな体型をしている。 メカニックとしての技術は一級品。 メタルオーガだけでなく、あらゆる機械、兵器に精通している。 気が強く喧嘩早いが、根は優しくて、面倒見が良い。 華美のことは出会った当初から何かと気にかけており、 時に鬼達から彼女を庇ったり、世話を焼いたりすることも。
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レオンハルト・フォン・リンダーホーフは(宇宙暦?年 - 宇宙歴802年)は銀河帝国の貴族軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴795年、銀河帝国皇帝フリードリヒ四世の後継者候補として登場した。(36話)当時ルートヴィヒ皇太子が第三次ティアマト会戦における失態で廃太子目前とみなされていたため、帝の妹の子にあたるラーベンスブルク伯爵レオンハルトが、リンダーホーフ侯爵位を授けられたことで注目された。(リンダーホーフ侯爵位は止血帝エーリッヒ二世の即位前の地位である) 同年12月11日クロプシュトック侯爵のフリードリヒ四世及びルートヴィヒ皇太子弑逆事件に伴い、元帥号を授与され、ブラウンシュヴァイク公爵、リッテンハイム公爵、リヒテンラーデ公爵、カストロプ公爵らと並ぶ帝国の重臣となる。(38話)フリードリヒ四世の葬儀委員会メンバーにおいても序列第五位となっており、その地位の高さがうかがえる。 宇宙歴797年、銀河帝国がブラウンシュヴァイク派、リッテンハイム派、リヒテンラーデ派の三つに分かれた際には、リヒテンラーデ=リッテンハイム連合と協調する姿勢を見せ、同年2月4日ブラウンシュヴァイク派のエリザベート帝擁立に対する、討伐軍の副司令官にローエングラム元帥とともに任命された。なお、司令官はリッテンハイム公爵が任じられている。その頃には帝国軍宇宙艦隊は護衛艦隊と機動艦隊に二分されており、護衛艦隊司令長官をローエングラム元帥が務めていたのに対して、機動艦隊司令長官を務めた。(51話)まもなく、ヤン・ウェンリー少将によるイゼルローン要塞陥落の責任を取って機動艦隊司令長官を辞職した。(52話) 自由惑星同盟による帝国領侵攻作戦「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦では798年3月ミズガルズ総軍を率いてウランフ提督率いる第一統合軍集団及びホーウッド提督率いる第三統合軍集団を迎え撃った。しかし、質において劣るミズガルズ総軍はジーゲンとアルプシュタットで連敗し、ノイマルクトで決定的敗北を喫し、ミズガルズ総管区防衛に失敗してしまう。(57話)帝国中枢のアースガルズ総管区に撤退し、リッテンハイム公爵率いるアースガルズ総軍と合流するも、第一次ヴァルハラ会戦には不参加。事前に撤退していた模様。(58話)同年7月中旬までに辺境艦隊司令長官に就任していた。(61話)リヒテンラーデ派の本拠ラパートをローエングラム元帥とともに防衛した。ローエングラム元帥がヨトゥンヘイム戦線を担当したのに対して、ニダヴェリール総管区方面から侵攻するボロディン提督率いる第七統合軍集団を防いだ。(64話)最終的にはボロディン提督を補給難より撤退に追い込む。(66話)(ニダヴェリール戦線) 宇宙歴799年4月末、第二次ヴァルハラ会戦においては帝国軍左翼を担当するリヒテンラーデ軍を率いるローエングラム大元帥のもとで指揮を執り、ホーウッド提督率いる第三統合軍集団と戦った。ホーウッド提督とモートン提督の巧みな連携により苦戦を強いられるものの、最終局面ではモートン提督を欠く第三統合軍集団を押し戻し、面目を保った。(69話) 戦後は、宇宙艦隊司令長官に栄達する。また、この頃にはリヒテンラーデ公爵らを見限り、門閥派と協調していた模様。(87話) 宇宙歴802年2月、ローエングラム大元帥のクーデターにより、刑死。(96話) 「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦において、ラインハルトを嫌ったエルラッハ提督が傘下に加わったり(63話)、常にラインハルトと同格の地位を与えられた略歴を見るとリヒテンラーデ公爵がラインハルトの対抗馬として取り立てた形跡が見受けられる。
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天狼星(シリウス) 概要 第二部初期時にカルマ=ユプシロンがルナⅡを奪い電撃的に発足させた。その初期目的は、戦争の中で非人道的手段によって人生どころか生態すら大きく歪められてしまった『人間』の保護である。…しかしそれらは、第三部に入り天狼星自体が統合軍になると大きく歪む。 旗艦はダークウィング。頭領はカルマ=ユプシロンとネキス=B=ランタン。主力は無人戦闘機である。 ただの人間は興味ありません。この中に強化人間・ミュータント・意思を持ったAIがいたらシリウスにきなさい。以上! * 関連 第二部 ダークウィング カルマ=ユプシロン ネキス=B=ランタン 統合軍
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C軍兵(汎用) CV:? →(特殊台詞) 攻撃 「そこっ!」 「いくぞ!」 「消え去れ!」 「当ててやる!」 「抵抗するな!」 「調子に乗るな!」 「生かして帰すか!」 「仕留めてみせる!」 「地球連邦の犬が!」 「お前はここまでだ!」 「力ある者が正義だ!」 「我らの邪魔をするか!」 「力の差を教えてやる!」 「大儀は我ら統合軍にあり!」 「やってやる! やってやるぞ!」 「貴様らの好きにはやらせんぞ!」 「我ら統合軍に勝てると思うなよ!」 被弾(小破) 「ふん! 口ほどでもない!」 「無駄な抵抗は見苦しいぞ!」 「こちらの力をなめているのか!?」 「ダメージ軽微…作戦を続行する!」 「その程度で我々に刃向かうとは!」 「ふん…チェックの必要もない程度か…」 「我ら統合軍に刃向かう愚かさを知れ!」 被弾(中破) 「おのれ! やってくれる!」 「チ、思った以上に出来るな!」 「うおあっ! ちょ、直撃だと!?」 「まぐれ当たりで調子に乗るなよ!」 「こちらの装甲では止められんのか!?」 「ぐうっ! 一発や二発、食らったぐらいで!」 被弾(大破) 「つ、強い! 強すぎる!!」 「くそ! この機体では勝てんのか!」 「な、何!? 損傷率70%だとっ!?」 「ぬ、ぬうっ! 栄光ある我々がこの程度で!」 「うぬっ!ここまでのダメージを受けるとは!」 「ま、まだだ!まだ貴様に屈したわけではない!」 回避 「遅いっ!」 「かわした!」 「よし、回避成功だ!」 「照準がずれているようだな」 「まぐれ当たりは続かないぞ!」 「モーションが大きすぎるんだよ!」 「今までの相手が弱すぎたようだな!」 撃墜 「ぐあああっ!!」 「だ、脱出する!」 「必ず戻ってくるぞ!!」 「ここまでか! 脱出だ!」 「統合軍に栄光あれ!!」 「くそっ! 機体を破棄する!」 「ええい! 次はこうはいかんぞ!」 脱出 なし 攻撃不能(射程外) 「反撃不可能だと!?」 「くっ、この間合いでは…!」 「ここからでは反撃できん!」 「な、何も出来ないのか…!?」 「くそっ! これじゃ狙い撃ちされる!」 「いかん! これではただの標的だ!」 攻撃不能(EN切れ) 「くっ、補給を!」 「長期戦では不利か!」 「た、弾切れだと…!?」 「反撃できんとはな…!」 「手も足も出させんつもりか!」 「バカな、踊らされているのか!?」
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キャサリン・グラス 新統合軍中尉。フロンティア船団グラス大統領の娘。ミス・マクロス準優勝の過去をもつ。 そのため軍のお飾りと思われそうだが、VF-25に乗ったアルトを探し出したり、 レオン三島の陰謀にいち早く気づき独自に調査したりとかなり優秀。 当初はフロンティア船団にやってきたシェリルの警護を担当した。 新統合軍からお目付け役としてマクロス・クォーターに乗艦。航空管制オペレーターとなる。 オズマの元恋人。 劇場版ではスパイ容疑のかかったシェリルとグレイスをオズマと二人で調査していた。 余談だが中の人は『ゼロ』のサラ・ノームの人。
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ハンフリー・フォースター 性別 男 年齢 21 所属 世界統合軍所属対鬼士戦闘特化部隊第三班 髪 金色の短髪 瞳の色 翡翠色 一人称 俺、僕 搭乗機 メタルオーガ(ハンフリー機) 世界統合軍所属の兵士。 第三班に所属しているメタルオーガ乗り。 明るく爽やかな好青年。 メタルオーガ乗りとしてはまだ未熟ながらも、 決して諦めない不屈の心と、バロンやザサも認める起動兵器乗りとしての素質を持っている。 序盤、自分達の部隊に合流した華美に対し、鬼の仲間という理由で少し距離を置いていたが、 戦いを重ね、彼女に触れていく内に、少しずつ華美のことを意識するようになる。
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備考 分類 双胴汎用揚陸艇(LCU) 前級 L-CAT Mk2 双胴式汎用揚陸艇 次級 LS-61型/アナスタシア・アルミロン級高速戦車揚陸艦 詳細↓ 双胴揚陸艇L-CATを凌ぐ輸送力と低廉な維持費を両立する揚陸艇を求めた同盟統合軍が、トンガ帝国企業ESHI社に発注した輸送揚陸艦 同社が輸出用に開発した128型輸送揚陸艦をベースとしており、同盟統合軍の要求に基づいて船体が延長され細部の艤装がクラフタリア仕様となった以外は、原型艦との差異が非常に少ない OFC加盟国であるトンガの輸出艦艇を同盟統合軍が導入するのは初(過去にはプロソピス級コルベットの導入を検討したことはある)であり、国際情勢の変化によって実現した 導入の背景には、パタゴニア頭脳王国に対する上陸・侵攻作戦を行うに際し輸送力の不足が指摘されたこと、その一方でL-CATより大型の輸送艦を建造するノウハウが不足していたことが挙げられる 当初は同型艦4隻から20隻を導入する予定であったとされるが、1番艦に続いて2番艦「ヴァルテル・ノルマン」が導入されたのみにとどまり、3番艦以降の導入は一度見送られた しかし、統一歴160年代末に第三次舞羅内戦が勃発すると、マゼラン海峡を隔てたパタゴニア頭脳王国への侵攻作戦が開始、揚陸艇L-CATと大型揚陸艦の間を埋める本級の需要は激増した。 さらにパタゴニア海軍の攻撃によって2番艦「ヴァルテル・ノルマン」が失われたことによって、同盟統合軍の上陸作戦能力は大きく低下することとなる。 そこで同盟連邦政府はESHI社に後期型7隻を発注、トンガ帝国のパタゴニア支援を黙認するという大きな対価を支払いながらも、大幅な割引価格で本級7隻を入手することに成功している。 備考 全長 117m 全幅 19m 満載排水量 4990t 機関 D3-SD4G1 ディーゼルエンジン×2 合計出力 9600HP 最大速力 18ノット 乗員数 30名+200名(最大乗船人数) 仕様 武装 30mm機関砲×1 12.7mm重機関銃×2 搭載車輛 レーダー MR-33G 航海用/射撃指揮用 同型艦 艦番号 分類 状況 LS-51 トールヴァルド・ノルマン 128SC-A型 現役 LS-52 ヴァルテル・ノルマン 128SC-A型 第三次舞羅内戦にて戦没 LS-53 ヴァルテル・ノルマン(二代目) 128SC-B型 現役 LS-54 128SC-B型 現役 LS-55 128SC-B型 現役 LS-56 128SC-B型 現役 LS-57 128SC-B型 現役 LS-58 128SC-B型 現役 LS-59 128SC-B型 現役 8隻運用中