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ゴースト X-9 『マクロスプラス』に登場するオーバーテクノロジーにより開発された無人戦闘機。 模擬戦闘において期待通りの成績を残し、統合軍の次期主力戦闘機に内定。有人戦闘機を過去の遺物にするはずだった。 しかしシャロン・アップルの人工知能が暴走し、統合軍中枢機能を支配。X-9もシャロンに操られ、YF-19、YF-21を迎撃するため発進させられる。 YF-21を圧倒する驚異的な性能を見せるが、決死の体当たり攻撃により撃墜された。 この一件で人工知能への依存が危険と判断されたため、主力戦闘機への採用はキャンセルされた。 その後『マクロスF』において、有人機との連携による運用戦術が確立されたことで有効性が見直され、『AIF-7S ゴースト』として採用された。 機体特徴 ゲーム上では、シャロン・アップルが操っている機体。ゲーム中最強クラスの機動力でプレイヤーを翻弄する。 SPAをしっかり当てるか、連射ミサイルを撃ちっぱなしにしておくのが楽な撃破方法。
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VF-171ナイトメアプラス VF-17系機体同様ガンポッドがマシンガン型となった。 学園モードで新統合軍ルートを選ぶとこの機体で戦うことになる。SMSルートのVF-25Aに比べ厳しいので 戦闘場面で負けたくなければ最初の入隊テストまでにパイロット(育成中のキャラ)の能力をある程度仕上げておくこと。 最低限SPAは使えるようにしておこう。なお、学園モードでの出撃時もチューンptは 加算されるので繰り返しプレイしているといつの間にかptが貯まっているだろう。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 緑 カスタムカラー2 青 カスタムカラー3 白 性能 通常装備 オプション1 オプション2 チューンpt 13574 HP 1900/2400 射撃防御 21/28 格闘防御 23/31 スピード 26/36 ブースト 37/47 バランサー 38/48 旋回 45/55 レーダー性能 38/48 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 7砲身ガンポッド 70/79 - 3 28/48 17/37 28/48 90/128 マイクロミサイル(マルチ) 75/82 46/66 10/12 34/54 28/48 34/54 60/70 中口径ビーム砲 163/186 33/53 3/4 26/46 42/62 25/45 10/12 - - - - - - - - ピンポイントバリアパンチ 544/667 30/50 - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 SPA:全弾発射 機体特徴 ファイター ガウォーク バトロイド Tips 2050年代の新統合軍の主力機。 VF-17にピンポイント・バリアやアクティブ・ステルス等、新世代の装備を搭載した機体。 空戦機動性も改善されている。 動力性能はVF-17に劣るとされるが、当時の新統合軍のパイロットのレベルからすると必要にして充分。 『マクロスF』劇中中盤では武装が強化され、バジュラとも互角の戦いをしていた。 しかし、バジュラが進化すると劣勢になり、VF-171EXが開発されることに。 これらの改良に耐えうる基本設計があったという意味で元となったVF-17は優秀だった。 本機はVF-17の後継機ではなくVF-19を補填する機体である。 VF-17の後継としてはVF-22が特殊作戦機として採用されている。 機体テンプレート Ver.1.04
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ジュディス・カニング(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟の軍人。オリジナルキャラクターである。女性。 略歴 宇宙暦798年の「神々の黄昏(ラグナロック)作戦」においてはアデル・ロヴェール地上軍中将指揮下の第二統合軍集団に所属する第六地上軍の司令官を務めた。この時地上軍中将。(57話) 宇宙歴799年の同盟軍再編で第五統合軍集団副司令官に任命される。(資料)司令官シャルル・ルフェーブル大将とともにアルフヘイム戦線及びミズガルズ戦線を戦い抜いたと思われる。 宇宙暦802年にはパルメレンド方面を担当する第五辺境総軍司令官を務めている。この時地上軍上級大将、専門は航空。「銀髪の魔女」という異名で呼ばれている。ラグナロック戦役のアルフヘイム戦線で勇名を馳せたらしい。(97話)総軍司令官七人の中ではヤン・ウェンリー宇宙軍元帥と同じく、大軍を動かした経験を持つ将軍とされている。(95話) 宇宙歴804年3月時点で、引き続き第五辺境総軍司令官を務めているが、精彩を欠いている。(118話)
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アームド 『超時空要塞マクロス』・『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』および『マクロスプラス』に出てくる統合軍の宇宙支援空母。 元は静止衛星軌道上の浮きドックを宇宙支援空母に改装したもの。その為か、ほぼ長方形のフォルムなのが特徴。 『超時空要塞マクロス』では1~8番艦(AMD-01~AMD-08)まで建造されるが、1番艦と2番艦はマクロスとのドッキングを行う予定だった。 このドッキングはゼントラーディ軍との戦いで阻止されてしまい、マクロスは代わりにダイダロス・プロメテウス両艦艇とドッキングする。 劇場版の『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』では、ダイダロス・プロメテウス両艦艇の代わりにデザインをマイナーチェンジされた形で登場した。 続く『マクロスプラス』では、地球圏の防衛用に統合軍のレーザー衛星や他の艦艇と共にわずかではあるが登場する。 ちなみに『超時空要塞マクロス』において、建造された8隻は最終決戦時基幹艦隊との戦闘で全艦隊撃沈されているため、 『マクロスプラス』に出てくるものは戦後建造されたものだと思われる。
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国連統合軍海兵隊(UNJF Marine Corps) 敵性星系外生命体軍事同盟(通称、レギオン)に対応するために設立された、国連統合軍の主力部隊。陸軍がアメリカ、ドイツ、ロシア、日本、イギリスなどの国家正規軍の同盟であり、装備にバラツキがあるのに対して、海兵隊は装備を基本的統一している。なお、陸軍にせよ海兵隊にせよ、最高指揮権は国連統合参謀本部に帰属する。 組織として見れば、国連統合軍の立役者たるアメリカ合衆国の海兵隊をベースにしており、主な任務は敵地への先行侵攻と橋頭堡確保である。基本的に宇宙艦艇は国連航空宇宙軍の保有物であるが、一部艦艇は海兵隊の所有物であり、全軍中唯一自己完結能力を保有している。 武装 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 小火器 M16A4アサルトライフル M4A1アサルトカービン(一部、M733やHK416) RBF-A1カービン M14EBRマークスマンライフル XM2010ESR狙撃銃 バレットM82A1CQ対物狙撃銃 M249-SAW軽機関銃 M240軽機関銃 MP5A4サブマシンガン MP7A1サブマシンガン ベネリM4散弾銃 AT4対戦車携行砲 ジャベリンATGM M72LAW スティンガー コルトM1911A1拳銃 SIG P220拳銃(45口径) SIG P226拳銃(9mm口径) H&K USP.45拳銃 組織(主要部隊のみ) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 海兵隊司令部(MCHQ) 海兵第1軍(総兵力27万) 海兵隊第112歩兵師団 海兵隊第116歩兵師団 海兵隊第165歩兵師団 海兵隊第172歩兵師団 海兵隊第175空挺師団 海兵隊第185機甲師団 海兵隊第187機甲師団 海兵第2軍(総兵力30万) 海兵隊第217歩兵師団 海兵隊第221歩兵師団 海兵隊第223歩兵師団 海兵隊第245歩兵師団 海兵隊第247歩兵師団 海兵隊第251空挺師団 海兵隊第259空挺師団 海兵隊第261機甲師団 海兵隊第269機甲師団 以下、第6軍までは省略(総兵力150万) 海兵特殊作戦師団(総兵力2万) 海兵隊第1特殊空挺旅団(MC 1st S,Para Grp) 海兵隊第2特殊空挺旅団(MC 2nd S,Para Grp) 海兵隊機械化混成旅団 海兵隊特殊戦技飛行団 海兵隊長距離偵察旅団(MC LARP Grp) 海兵隊強襲偵察空挺旅団(MC ARP Grp) #endregion
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R-NumberSP クァドラン・レア(ピクシー小隊機)(Queadluun Rear Pixy Platoon) 【くぁどらん・れあ(ぴくしーしょうたいき)】 情報 作品名 マクロスF カテゴリ SIDE VF 定価 3,360円 発売日 2009年03月19日 再販日 商品全高 約125mm 付属品 手首:無し 武器:対艦用インパクトカノン その他:推進剤タンク×2、ミサイルランチャーポッドハッチカバー(開)×2、パイロット(ネネ)、パイロット(ララミア) 商品画像 機体データ 所属:S.M.S(ピクシー小隊)、新統合軍第33海兵部隊 分類: 開発者:キメリコラ・レア工廠 形式番号: 全高:16.85m 重量:35.5t パイロット:ネネ・ローラ、ララミア・レレニア、ゼンドラーディ兵 第一次星間大戦後、稼動数が減少しつつあったクァドラン・ローを新統合軍が改良し再生産した機体。女性兵士に合わせた体型になっており、機動力はVF-25にも引けをとらない。これまでのクァドランシリーズはメルトラン(女性)しか乗れない機体だったが、本機はゼンドラーディ(男性)も乗れるようになった。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 クァドラン・レア(クラン・クラン機) コメント 名前 コメント
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登録日:2010/01/11(月) 23 57 01 更新日:2023/10/12 Thu 10 58 19NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 「酒が怖くて戦が出来るか!!」 エースパイロット スカル・リーダー チート パインサラダ フォッカー ベテラン マクロス マクロスゼロ ロイ・フォッカー 二日酔いでもエース 兄貴 天才 女好き 愛・おぼえていますか 撃墜王 死亡フラグ 漢 神谷明 英雄 超時空要塞マクロス 酒好き ついてこい、ヒヨッコども! ロイ・フォッカーは、『マクロスゼロ』『超時空要塞マクロス』『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の登場人物。 ●目次 プロフィール 概要 統合軍初のバルキリー乗り 劇中での活躍ゼロ TV版 劇場版 歴代作品における扱いアニメ ゲーム シリーズ外作品 プロフィール 名前:ロイ・フォッカー(Roy Focker) 性別:男性(地球人、アメリカ出身) 年齢:26歳(ゼロ)、29歳(TV版・劇場版)※『ゼロ』製作時に設定変更 身長:216cm 体重:118kg 所属勢力:地球統合軍 所属部隊:スカル小隊(ゼロ)、スカル大隊(TV版)、スカル小隊(劇場版) CV:神谷明 概要 SDF-1 マクロスを防衛するスカル隊の隊長(スカルリーダー)を務めた可変戦闘機(バルキリー)パイロット。 統合戦争を生き残った数少ない熟練パイロットの一人であり、統合戦争・第一次星間大戦の双方において統合軍屈指のエースパイロットとして名を馳せた。 パーソナルカラーは黄色で、乗機には決まって髑髏(スカル)のノーズアートを施していた。 軍人になる前は一条輝の父が率いていたスタントチームに所属する花形パイロットだった。 この時期に輝の父から操縦技術を学ぶと共に、輝に自らの技術を伝授する。 当時は大空を愛するが故に戦争嫌いだったが、友人が爆撃に巻き込まれ死亡したことを機に軍人となる。 入隊後は傭兵のD.D.イワノフを師として戦闘機乗りのイロハを体得。 実戦に出てからは圧倒的な技量で活躍し、統合戦争終結時点で撃墜数180機を記録する文字通りの怪物エースとなっていた。 戦争終結後にスタントチームに戻る約束だったが、戦闘機でしか味わえないスリルに魅了されそのまま軍に残留している。 大空と女と酒をこよなく愛す豪快な性格。 スタント時代は後部座席に女性を乗せ、急降下中に強引に口説くのが特技だった。 統合軍時代も多くの浮名を流し、自身の女性観・恋愛観を部下に説教交じりに語ることも多かった。 酒に関するエピソードも多く、中には二日酔い状態でエース級の戦果を挙げる、完全に酔っぱらった状態で通常通りの仕事をこなす、といった常識を疑いたくなるようなものも。 部下想いでもあり、プライベートでも隊員達の良き兄貴分として慕われていた。 特に幼少期からよく知る輝を実の弟のように可愛がっており、行方不明になった際は職権乱用して捜索しようとしたり、グローバル艦長に食って掛かったこともあるほど。 このような豪快な性格の半面、繊細な内面も併せ持ち、その内面を打ち明けたことがあるのは恋人のクローディア・ラサール一人だけだった。 統合軍初のバルキリー乗り その高い操縦技量を見込まれ、統合軍の試作可変戦闘機「VF-X-1」のテストパイロットを務めていた。 後に反統合同盟が統合軍に先んじてSV-51を実戦投入すると、急遽実戦用に改造されたVF-0 フェニックスを支給されヒヨッコばかりのスカル小隊を率いることになる。 VF-0は三段変形機構をはじめとする従来にない機構が搭載され、試作機故にそれらの完成度が低く操作性・燃費が異常に劣悪な機体だった。 従来の戦闘機に慣れ切っていた当時のパイロットが次々に挫折していく中、フォッカーは機体特性を完全に掌握し、VF-0の全性能を引き出した唯一の人物だったとされる。 フォッカーが持ち帰ったVF-0の貴重な実戦データは、後に名機として長く語り継がれるVF-1 バルキリーを生み出すことになる。 劇中での活躍 『ゼロ』では色白の肌に薄い金髪、『初代』では色黒の肌に濃い金髪と、両作で容姿に大きく差異がある。 これはマクロスシリーズにおける「劇中劇」設定により、各作品で「演じている俳優」が違うためと思われる。 ゼロ 反統合同盟がSV-51を実戦投入したことに伴い、VF-0実用試験部隊のスカル小隊を率いて空母アスカに配属され、マヤン島事変に介入する。 可変機構に慣れない工藤シンらヒヨッコパイロット達を鍛えると共に、VF-0を唯一使いこなせる者として反統合同盟と激戦を繰り広げた。 かつての師であるイワノフと敵同士として再会し、幾度となく壮絶なドッグファイトを演じる。 フォッカーの勝手をよく知るイワノフ相手には苦戦を強いられ、ついぞ不意撃ちでガンポッドを一発掠らせることしかできなかった。 それでもバトロイドの踊るような動きでミサイルを全て迎撃し被弾0に抑える、狭い渓谷で高速戦闘して減速せずに落石を回避する、狭い甲板上で劣悪極まりない操縦性のガウォークで高速格闘戦を繰り広げる等この頃から色々ぶっ飛んでいた。 イワノフが圧倒的な力を見せたことは事実だが、そのイワノフと何度も戦いフォッカーが致命傷を負わなかったこともまた事実であり、その怪物ぶりを十二分に発揮していたと言える。 女性関係では、大学時代の想い人であるアリエス・ターナーと再会し心を通わせる。 当時は大人しく真面目な性格だったが、アリエスに告白できなかったことを悔いて吹っ切れ、豪快な性格に変貌したらしい。 戦渦の中、アリエスとは死別し、その最期を看取ることになる。 マヤン島事変は統合軍によって公的記録を抹消され、フォッカーもこの事件については無かったことのように振る舞っている。 この戦いの事実が公になるのは第一次星間大戦から半世紀経った2059年のことである。 乗機は「VF-0S フェニックス」 TV版 空母プロメテウス所属スカル大隊の隊長に就任。 マクロスの進宙式に輝を招待し、襲来したゼントラーディ戦の後に統合軍への入隊を勧める。 フォールド事故に巻き込まれた後は、地球への帰還までマクロス防衛の中心人物として活躍する。 地球帰還後、太平洋上でのゼントラーディ女性空挺部隊との戦闘中に致命傷を負う。 自分の最期を悟ったのか帰投後に医務室には向かわず、恋人のクローディアの部屋で彼女が作るパインサラダを心待ちにしながら息絶えた。 フォッカーの死後、愛機ロイ・フォッカー・スペシャルとスカルリーダーの名は愛弟子である輝に受け継がれる。 フォッカー死亡に際した「パイン(サラダ)」はシリーズを代表する死亡フラグとして象徴化され、後の作品でも度々登場する。 乗機は「VF-1S バルキリー(ロイ・フォッカー・スペシャル)」 劇場版 物語開始前から輝、マクシミリアン・ジーナス、柿崎速雄が所属するスカル小隊の隊長だった。 訓練機を無断使用した結果窮地に陥った輝を救うために出撃するも、共にゼントラーディの捕虜になってしまう。 隙を突いて脱出を試みるが、カムジン03350に急襲され、相討ちとなりコックピットを潰され死亡する。 元々『TV版』でもカムジンと相討ちになる予定であり、本来の形に戻ったことになる。 乗機は「VF-1S バルキリー」 歴代作品における扱い フォッカーが遺した数々の功績を称え、新統合軍のエースパイロットの証として「ロイ・フォッカー勲章」が制定されている。 この他、シリーズでもトップクラスの人気キャラクターということでフォッカーを彷彿させる要素が度々登場する。 アニメ マクロスプラス 主人公のイサム・アルヴァ・ダイソンはロイ・フォッカー勲章を3度受賞し、軍紀違反で3度剥奪された過去を持つ。 マクロス7 ダイヤモンドフォースの隊長、金龍の好物がパインサラダ。 中盤、その死亡フラグの通り死亡する。 マクロスF パーソナルカラーが黄色、スカル小隊の隊長(スカルリーダー)というまさしくフォッカーポジションのオズマ・リーが登場。 好物の「パインケーキ」をはじめフォッカーが建てたもの+αの死亡フラグを怒涛のように乱立させるが、それら全てを圧し折って生存した究極の死亡フラグクラッシャー。 早乙女アルトがシミュレーションで戦ったパイロットデータが「ロイ・フォッカー勲章を半ダース受賞した」人物のもの。 使用機体がVF-19 エクスカリバーなのでイサムのことだと思われ、『マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』で実際に6回受賞に更新されたことが判明している。 小説版では後述のエイジスがゲスト登場。 オズマのかつての先輩だったことが明かされた。 この頃には特殊部隊VF-X全隊を統括する司令官に出世している。 マクロスΔ Δ小隊隊長のアラド・メルダースは「剣を咥えた竜の頭骨」をノーズアートにしている。 Δ小隊副隊長のメッサー・イーレフェルトは死神のノーズアートを施した機体を駆り、物語中盤で死亡、機体が後輩のハヤテ・インメルマンに受け継がれるというフォッカーを彷彿させる要素を持つ。 劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!! マックスとアラド・メルダースの会食時にパインサラダが映り込む。 なお、おまけにステーキもテーブルの上にあることが確認できる。 幸い、アラドは危機的状況に陥るもののフラグを見事クラッシュして生き残った。 もちろんマックスは無事だった。 ゲーム マクロスVF-X2 主人公のエイジス・フォッカーは同一の姓と似通った嗜好の持ち主。 血縁関係含め、フォッカーとの関係は不明。 シリーズ外作品 スーパーロボット大戦シリーズ 初代マクロス(愛おぼ)が参戦している(『第2次α』を除く)αシリーズと、スクランブルコマンダーThe2ndに登場。 やはり原作同様の高いパイロット能力と、頼れる隊長としての格を両立している。 αシリーズにおいては準主人公扱いされており、主要なボス敵との戦闘前会話がほぼ用意されていたり、PVでも輝を差し置いて登場していたりする。 ぶっちゃけ、スパロボで輝の影が薄いと感じたらそれは間違いなくフォッカーが目立ちまくっているせい。フォッカーがいると輝がリーダーシップを発揮する必要がないから仕方ないっちゃ仕方ないが…。 偶に酔っ払い状態で出撃するイベントもあったりする。 スクコマ2では原作では叶わなかったシンとの再会が実現する。 なおスパロボでは基本的にスーパーロボットパイロットを演じることが多い神谷明氏にとっては地味に珍しいリアル系パイロット役である。 スカルリーダーより各機へ!追記・修正するぞ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 若いころ→かっけえええええ!なのが大人になると→飲酒運転にモロに男女差別、セクハラ・・・色々大人になるにつれ見てて苦しいキャラだなあ。友達や先輩にいてくれる分には頼りがいある人なんだけどね。 -- 名無しさん (2013-09-15 22 06 35) あの状態でよく持ったな。 -- 名無しさん (2014-06-13 22 53 48) イサムとフォッカーどっちが強いかな -- 名無しさん (2014-07-23 14 38 11) ↑どっちが勝っても、負けた方が「今のは機体整備が悪かった」で延々と再戦しそう -- 名無しさん (2014-07-23 14 53 54) サラダを頼むと死ぬというフラグを生んだ人(映画のガンダムでもサラダ食べること約束した人が・・・・・) -- 名無しさん (2014-09-25 21 51 16) ナポレオン -- 名無しさん (2014-10-01 19 44 13) ↑6 実は戦いのスリルから離れられない修羅ってところもちょっと怖い。でもそういう諸々のいびつさが却って歴史上の人物っぽい感じでしっくりくるっていうのもある。 -- 名無しさん (2016-06-22 23 06 16) ↑3 あぁ、そういえばそうだ! (ケーラさん) -- 名無しさん (2016-06-25 15 15 03) TVでのフォッカーの最期はヤマト2(あるいはさらば)での加藤兄のそれを彷彿とさせる。スタッフと中の人が同じだからか? -- 名無しさん (2021-12-08 23 10 49) 名前 コメント
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北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構(きたヨーロッパおよびバルトしょこくじょうやくきこう、英語 Northern Europe and Baltic States Treaty Organization)、通称NABSTO(ナバスト)は北欧地域とバルト海諸国を中心に結成された機構である。現在4カ国が加盟し強固な同盟を目指している。 エンブレム バルト海諸国 略称 NABSTO 設立年 2018年11月8日 種類 軍事同盟、バルト海運営理事会 本部 ワルシャワ メンバー 加盟国5ヵ国,オブザーバー国9ヵ国 理事会理事長 〇〇 〇〇 軍事委員会議長 〇〇 〇〇 バルト海運営理事会議長 〇〇 〇〇 バルト海条約 バルト海の海運の条約 1.海域での戦闘行為、海賊行為は国籍問わず禁止である。 2.海域内の港に船籍を置く艦艇は国籍問わずバルト海運営理事会に報告し、所定の登録を行う。 3.海域内での危険物運搬に関してはバルト海運営理事会に報告すること。 4.海域での法律・規制は加盟国統一する。 5.海域汚染や排水などは加盟国統一の基準を満たすものとする。 6.加盟国間の関税は理事会により調整されるものとする 7.海域内の港に船籍を置く艦艇は国籍問わずバルト海運営理事会に報告し、所定の登録を行う。 8.理事会は加盟国の代表で組織され海域の事務を行う機関である。 9.バルト海治安維持活動は制海権かかわらず理事会が担うものである。 ヨーロピアン条約 条約の根幹は、集団安全保障体制を構築するのみならず、いずれの加盟国に対する攻撃も全加盟国に対する攻撃とみなし集団的自衛権を発動することにある。北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構(NABSTO)は、この条約に基づいて結成されたものである。 1.欧州平和を第1と理想としうるものである。 2.結集戦力は神聖不可侵で侵攻目的で行使してはいけない。 3.統合軍はどこの国にも属さない北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構理事会に属するものとする 4.加盟国は原則として統合軍の駐留を認めなければいけない。 5.統合軍にかかる諸経費は各国が分担し負担しうるものとす。 6.加盟国間での戦闘行為、紛争行為が勃発した場合、解散するものとする。 7.加盟国は必須条件として軍事組織を統合軍に在籍させなければならない。 参加国 バルト海諸国理事国 代表者 地域 詳細 聖紫電王国 fujisan 欧州・ポーランド 主催国・陸上基幹 レミニセンス共和国連邦 arumea_0029 欧州・ノルウェー 構成国・海上基幹 ロア帝国 ろあ 欧州・フィンランド 構成国・航空基幹 ヴィリタリガ帝国 hamuu75 欧州・バルト三国 構成国・三権補佐 tatata帝国 @tata_TKG 欧州・カリーニングラード 構成国・ヨーロピアン条約国 オブザーバー国(機構支持国) 代表者 地域 詳細 統一タシュケンブルク連邦共和国 TOILET PAPER アフリカ・サハラ砂漠 大ヴァルハラ帝国 リスペクト 北米・北アメリカ 神州大和帝國 kyoya 欧州・グレートブリテン島 R.STec corporation 赤石テック しゃちょー 東亜細亜・ジパング 中南北雛島連邦 zazave 東亜細亜・沖縄諸島 日ノ本共和国連邦 yuyuyuta 南米 ハプスブルク朝カレンテルニア帝国 開港横浜 大西洋・アイスランド ザーティエラ王国 空蝉/Utusemi□□ 欧州・スペイン トラキア・ローマ帝国 Eriwn 欧州・ブルガリアなど 八洲帝国 tiwami 東亜細亜・ジパング 参加要項 加盟国 1.どの陣営にも属していないこと 2.地理的に遠すぎないこと。(欧州,大西洋に接している国など) 3.モチベがあり積極的に交流がしたい人! 4.バルト海条約とヨーロピアン条約に同意できる人 5.Discordを持っている人 オブザーバー国 1.領海があること 2.バルト海条約に賛同できる人 3.モチベがあり積極的に交流がしたい人! 4.交易がしたい人 5.加盟国一覧と仲良くしてもいいなと思う人! 加盟国,オブザーバー国募集中! 名前 コメント
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カルマ=ユプシロン 設定(後付含む) 出自不明、本名不明、年齢不明のEH。EHナンバーのBとYを持つ。カルマというのは自分で勝手に名乗っているだけである。 ヘアーカラー・アイカラーはグレイ。 正確は自由奔放だが、責任感は強い。女難の相が出てる。 歴史 第一部 中盤から後のゼルテュークス隊に参入。初期機体はリ・カズィ。元からいる隊員との初顔合わせで、当時ティターンズ(?)だったルーク=クラインに銃で撃たれる。おおよそ考えられる最悪の形での初顔合わせであった。 カルマと同じラボで被献体であったアニー=コーレインの父である????=コーレイン(偽名猫さん)の援助を受け、『アニー=コーレイン』『リンディア=ネルク』『ダス=メディシ』をティターンズのラボから救出する。(全員カルマと同じラボ出身)この頃からカルマはリ・カズィからアイドルに乗り換えている。 戦場にてクルス=ライトニング率いるEHの部隊と戦闘になる。その戦闘の中、カルマはクルスを説得することに成功し、『クルス=ライトニング』『アロイス=F=ドレイク』『ネキス=B=ランタン』を仲間に加え、自分と同じラボの人間全てと救出することに成功する。 ティターンズや他の色々な組織と戦ううち、アイドルにガタがきたのでスプリンターに乗り換える。 激しい戦闘の中で死亡する。 電脳の中に住まわせたマトリクスと、クローンによって再生された肉体を融合し、新たなカルマ=ユプシロンとして復活する。 最終話でシロッコとの因縁に決着がつくと、コーレイン社にみんなで間借りしながら、自分達と同じような立場で苦しむ人々を救おうと決意する。 コーレイン社が火星圏に私設警備隊『ガーディアンズ』を設立。カルマは警備隊長となる。 第二部 CEESとオエドとの交渉に立ち合わせさせられ、なし崩し的に徳臣 豪雪と戦闘する。戦闘中に豪雪の必殺技『次元断』の余波をくらい、異次元に飛ばされる。にっちもさっちもいかなくなった所で高次元生命体と遭遇、もといた次元に返してもらう。 人数の膨れ上がったカルマたちは、コレーレイン社にこれ以上迷惑をかけないためにも独立する。自分達の組織をシリウスと命名し、名実ともに立派なテロ集団となる。 カルマ、無人機の雛形を開発。試作機8機を完成させる。 シリウスがネオジオンの統治するルナⅡを強襲強奪。追撃され多大な損害を受けながらも土星圏へと逃亡する(この戦闘で無人機は全て大破)。 カルマ、AUDOのジャブロー基地に潜入。一時的に女性体になる。ジャブローにてネオタイプ フェリア=ルファインと打ち解け、手篭め一歩手前にする(具体的な数値でいうと好感度80)。 土星圏に戻ったカルマ、戦艦ダークウィングを開発。 ライ=サイオンのコロニー落としがジャブローに着弾、カルマはライの凶行を食い止めるべく、シリウスとコンクエストが敵対。 戦艦ダークウィングが完成、シリウスの旗艦となる。 最終決戦時、討てなかったルークの代わりに、ライに終止符をうつ。この結果により、人類最悪の敵であるライを討ったシリウスは英雄視され、一気に勢力を拡大させていくこととなる。 カルマ、人類をまとめる統合軍を立案。それは支持されシリウスを統合軍へと組織しなおす。 統合軍政府樹立。カルマがスプリンターからアドレーベルに乗り換え。 第三部 統合軍のトップに立ったカルマは、やっと自分が内政に向いていないことに気がつく。自分のマトリクスを電脳に置き、それを身代わりとして自分はシリウスの本懐を遂げることを決意。 なぜか天下一武道会に参加、三回戦でルークとあたり何者かの陰謀によって敗北。正直、負けるとは思いませんでした。 ※ここら辺から記憶曖昧 カルマ、アナハイム技術主任エバ=ノイマンを手篭めにする。以降、エバはカルラに絶対服従の雌犬。カルマ親衛隊から技術職向きな人を引っ張ってきて、勝手にルナⅡに研究室を作る。俗称『カルマラボ』、室長はエバ。(余談だが、このとき全開発レベルがちょっと下がった) タングラムを倒す。 カルマがアドレーベルからファグラヴェールに乗り換える。 快族ダークウィングが独立。 宇宙怪獣に地球が襲われる。 娘のエレフィア=ユプシロンがカルマラボで誕生。 カルマのクローンEHのネメシス率いる四天王に襲われるが何とか説得に成功する。女の子二人は手篭めにしました。 なんか確かマリアとちびマリアとかいう奴がいた気がする、しかも重要っぽい立ち位置で。あいつらカルマに関係あったの? アナハイム社の会長『ルパン』を社会的に抹殺する。サナリィも再起不能な程度にする。 カルマラボが空間破壊砲『ブラスター』を完成させる。同時にカルマは新機体ゲルダ・コムセリオンに乗り換え。 ネオグランゾンの攻撃で時間軸の進んだ並行世界に飛ばされる。 未来のネキスから空間固定装置を受け取り、元の世界に戻る。 いまここ 関連 EH アニー=コーレイン クルス=ライトニング アロイス=F=ドレイク ネキス=B=ランタン リンディア=ネルク ダス=メディシ フェリア=ルファイン エバ=ノイマン エレフィア=ユプシロン ライ=サイオン ルーク=クライン 徳臣 豪雪 アイドル スプリンター アドレベール ファグラヴェール ゲルダ・コムセリオン ダークウィング シリウス 統合軍 カルマラボ 快族ダークウィング ネメシス率いる四天王
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ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ(Wilibard Joachim von Merkatz、宇宙暦737年頃 - )は銀河帝国の軍人。原作登場人物である。メルカッツ派の領袖。 1 略歴1-1 前世 1-2 新版 2 性格 3 能力 1 略歴 1-1 前世 帝国軍大将、ヤンとラインハルトの二大天才に一目置かれた宿将。宇宙暦794年の第六次イゼルローン要塞攻防戦に参戦。宇宙暦796年初頭のアスターテ星域会戦参戦後に上級大将に昇進。宇宙暦797年、リップシュタット戦役において副盟主・ウィルヘルム・フォン・リッテンハイム侯爵の薦めで貴族連合軍総司令官に就任される。当人は貴族連合軍にもラインハルトにも就く気は無かったが盟主・オットー・フォン・ブラウンシュヴァイク公爵のしつこい説得で承諾する事となった。敗戦後自殺しようとするも副官・ベルンハルト・フォン・シュナイダー少佐に止められ彼の勧めでヤン・ウェンリーを頼ろうと自由惑星同盟に亡命。中将待遇、ヤン艦隊客員提督、要塞顧問に就任する。宇宙暦798年4月10日、ガイエスブルク要塞による第八次イゼルローン要塞攻防戦が勃発し査問会の為にハイネセンにいるヤンに代わって艦隊を指揮し無事に留守を死守する。同年7月6日、フェザーン自治領主・アドリアン・ルビンスキーの策略で皇帝・エルウィン=ヨーゼフ二世がアルフレット・フォン・ランズベルク伯爵、レオポルド・シューマッハ大佐に誘拐される。同年8月19日に彼らによる銀河帝国正統政府が樹立され身勝手に軍務尚書に就任されるも命令の為、ハイネセンに転勤となる。宇宙暦799年4月24日、「神々の黄昏(ラグナロック)作戦」の第三戦・バーミリオン星域会戦において正統政府代表としてヤン艦隊に合流。エル・ファシル革命予備軍上級大将などを歴任した後、イゼルローン共和政府軍の艦隊司令官としてシヴァ星域会戦で戦死。 1-2 新版 宇宙歴792年8月10日のアルレスハイム星域会戦でサミュエル・アップルトン宇宙軍少将率いる第三艦隊B分艦隊を待ち伏せ、死傷率五割を越える損害を与え勝利した。階級は宇宙軍大将。(12話) 宇宙歴794年には第三驃騎兵艦隊司令官を務めている。第六次イゼルローン要塞攻防戦に際して宇宙艦隊司令長官グレゴール・フォン・ミュッケンベルガー元帥から呼び寄せられた。(24話) 同攻防戦序盤、緒戦を勝利した同盟軍の前進を阻止する。さらに、幽霊艦隊撃破に気を取られた第一〇艦隊を攻撃し、八〇〇隻ほどの損害を与えた。同攻防戦中、同盟軍に押されながらも善戦する。(26話) 宇宙歴796年10月に実施されずに終わった帝国軍同盟領侵攻計画では中衛部隊司令官を務めるという情報も流れていた。階級は上級大将。(48話) 宇宙歴797年時点で第一竜騎兵艦隊司令官を務めており、帝国内戦では当初中立派として振る舞う。エルウィン=ヨーゼフ・フォン・ゴールデンバウム帝に忠誠を誓うが、これは形式上の物であり、他の中立派諸将と共に同盟軍の侵攻に備えた。(51話) 宇宙歴798年に自由惑星同盟軍が「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦を発動し、帝国領土に侵攻を開始するといち早く反応し、ニヴルヘイム右翼軍集団を率いて迎撃を行う。ウランフ中将の第一統合軍集団と名人戦の如き戦いを繰り広げたが、配下の部隊の差もあり撤退を余儀なくされる。さらに、第一統合軍集団司令官ウランフ中将と第三統合軍集団司令官イアン・ホーウッド中将を相手取り、二月七日から一四日までの一週間で三度戦う。全ての戦いで敗北するが、そもそも二万隻に満たない戦力で五個艦隊と三連戦するのは尋常ではなく、さらに一万隻以上の戦力を保持し続けていたために負けを重ねることで畏怖された。その後も孤軍奮闘したが、同盟軍の優勢を覆すには至らなかった。(57話) 同年の第一次ヴァルハラ会戦では、リヒテンラーデ=リッテンハイム連合と共に同盟軍を迎え撃つ。左翼で三個艦隊を率い、ヤン・ウェンリー宇宙軍中将の第一三艦隊、シャルル・ルフェーブル宇宙軍中将の第二統合軍集団と激戦を繰り広げるが、ヤン中将の奇策によって前後から挟撃を受ける。それでもなお沈着さを失わず、非凡な速度と正確さで対処したが、撤退を余儀なくされる。(58話) その後、レンテンベルク要塞にウィルヘルム・フォン・リッテンハイム公爵と共に陣取った。6月ごろ、アデル・ロヴェール中将率いる二個艦隊と一個地上軍をレンテンベルク要塞で迎え撃ち、優勢に戦いを進めた。(61話) 宇宙歴799年になってもアデル・ロヴェール大将率いる第二統合軍集団と睨みあいを続けている。(66話)同年4月の第二次ヴァルハラ会戦では三万隻から四万隻のリッテンハイム軍別働隊を率い、同盟軍中央のウラディミール・ボロディン宇宙軍大将率いる第七統合軍集団と対峙、連日ハイレベルだが地味な戦いを繰り広げる。(67話) 宇宙歴801年にはクーデターを起こした民主政治再建会議から「復員支援のために借りた帝国軍基地三四か所を返還する」という申し出があったため、復員支援軍の兵站拠点「アムリッツァ・ドライ」基地の接収に向かう。この時ニヴルヘイム総監を務めており、階級は宇宙軍元帥。(83話)同年に門閥派と先帝側近グループの対立が深まると門閥派を支持する。(87話) 宇宙暦802年2月、ローエングラム大元帥のクーデターが発生し、門閥派の殆どが粛清された際、逮捕された。しかし、その後釈放され宇宙艦隊副司令長官となった。この時点で帝国宇宙艦隊はラインハルト派、キルヒアイス派、メルカッツ派に三分された。(97話)ただし、旧ミュッケンベルガー艦隊の残党に名目上の指導者として担がれただけであり、保守派とも開明派とも疎遠で、影響力は皆無と言っていい。 宇宙歴803年10月、ローエングラム大元帥のクーデター(救国軍事会議のクーデター)後、救国軍事会議副議長に就任する。また、帝国軍副最高司令官に就任している。(117話) 2 性格 寡黙で実直な人柄。重厚で生真面目な性格。前世ではヤン艦隊と接するようになって以来それまでは関心を示さなかったユーモアにも反応を示すようになった。 3 能力 攻勢の巧妙さと守勢の堅固さを兼ね備えた超一流の戦術家。艦載機や宙雷艇を使った強襲が必勝パターンとして有名。単純な強さならヤン中将やラインハルトに匹敵する。しかし、この二人のように戦局を塗り替える強さではない。完敗を惜敗にし、勝利を大勝にすることはできるが、負け戦を勝ち戦にすることはできない。