約 74,844 件
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/965.html
第七地上軍とは自由惑星同盟軍の常備地上軍の一つ。 概略1 経緯 2 歴代司令官 3 所属人物 概略 1 経緯 宇宙歴791年10月、対帝国反攻作戦「自由の夜明け」作戦に第二艦隊、第八艦隊、第一〇艦隊、第三地上軍とともにドラゴニア方面軍に加わる。(10話) 宇宙歴797年12月時点でハフィーズ・カンディール地上軍中将が司令官を務めていた。 同年12月10日、第五艦隊、第一一艦隊、第一三艦隊、第四地上軍とともに「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦における第一統合軍集団を構成すると発表される。(55話) 宇宙暦798年1月、ラグナロック作戦発動 同年6月、帝都オーディン陥落後、エガリテ作戦においてヴァナヘイム戦線に第一統合軍集団の一翼として投入される。 宇宙歴799年2月、遠征軍再編に伴い、第一三艦隊とともに第四統合軍集団を構成し、ガイエスブルク要塞攻略に向かう。(64話) 同年3月末、補給難のため進撃停止に陥る。(65話) 同年4月、遠征軍撤退を開始する。(66話) 宇宙歴799年~宇宙歴800年にかけて、良識派体制の同盟軍再編が実施される。二個陸上軍・二個航空軍・一個軌道軍基幹の常備地上軍(スタンディング・アーミー)を廃止し、一個陸上軍・一個航空軍・二個軌道部隊基幹の機動軍を新たな戦略単位とした。 これに伴い、同地上軍は解体された。(77話)なお、同地上軍司令官カンディール中将は航空部隊総監に栄達している。(113話) 宇宙歴802年、トリューニヒト政権の同盟軍再編により、再び第七地上軍が編成された。 「薔薇王」ことアシュリー・ハルハラ地上軍大将が新司令官に就任した。(92話) 2 歴代司令官 氏名 派閥 任期 備考 ハフィーズ・カンディール地上軍中将 不明 宇宙歴?年-宇宙歴799年9月 航空総監に栄達 良識派体制の同盟軍再編によって解体 トリューニヒト政権の同盟軍再編によって再編成 アシュリー・ハルハラ地上軍大将 不明 宇宙歴802年2月-
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/362.html
リニア・ヒュカイン 人物データ 身長 148cm 体重 --- 年齢 15 所属 カナダ統合軍特殊作戦部隊所属 趣味・特技 カードカウンティング 搭乗機 アンセス、ディセンダント・リニアル カナダ統合軍特殊作戦部隊所属 第1特別機動兵器試験連隊第1小隊「スノーフォックス」隊長にして、技術開発主任 弱冠15歳で技術少佐の地位を得た天才である 幼少より物理分野に高い適正を見せていたが その才能を持て余した周囲の環境のせいであらぬ方向に捻じ曲がった性格を持っている アムステラとの開戦を機にカナダ軍の試験連隊へ参加 そこで初めて自分の居場所を見つけたらしく、この戦争をしばらく終わらせたくないと思っている また、地球とアムステラ軍を1度ずつ裏切っており 「シャープフォックス」(ずるがしこい狐)の異名をつけられている 会話能力に疎く、口はすこぶる悪い。口癖は馬鹿阿呆愚図 追記 主な活躍 SRC外伝「Starlight Nexus-ホシノキズナ-」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kdacwiki/pages/91.html
『ヘンゼルとグレーテル -A wakening of the Trailblazer-』(ヘンゼルとグレーテル ア ウェイクニング オブ ザ トレイルブレイザー)は、日本のアニメーション映画。副題「-A wakening of the Trailblazer-」は、エキサイト翻訳すると「Trailblazerを起こすこと」となる。テーマは「出会い」で、ジャンルは「生まれた意味を知るOVA」。「ヘンゼルとグレーテル」シリーズの完結編。 スタッフ一覧 原作 リボンズ・アルマーク 監督 リボンズ・アルマーク シリーズ構成 リボンズ・アルマーク 脚本 リボンズ・アルマーク キャラクターデザイン リボンズ・アルマーク メカニックデザイン リボンズ・アルマーク アニメーション製作 独立治安維持部隊アロウズ 製作 独立治安維持部隊アロウズ、正規軍 ストーリー概要 セカンドシーズンから2年後の世界。 西暦1702年。特務義勇部隊「ヘイズ」による虐殺等のスキャンダルが明るみに出たことで、旧統一政府は解体され、新統一政府が発足された。その後、「パンヨーロッパ構想」による欧州統一は果たされ、ヨーロッパはEU(欧州連合)となった。 それにより軍も再編成され、ヘイズはその存在を消した。 まだ各所で小さな紛争はあるものの、世界は確実に平和へと進んで行く。 長い争いの歴史に、人々は平穏という歴史を書き込もうとしていた。 ヘイズによって故郷と家族を失ったヘンゼルは、再編成が終わると軍に復帰。二度と同じ様なことが起こらないよう、皆を守れる騎士になると死んだグレーテルの墓前に誓う。 戦争の抑止力として魔女を続けることにした沙織はヘルガと共に、新統合軍に設立された魔女だけの精鋭部隊「フェンリル」に入隊する。 他のメンバーも戦争の痛みから立ち直ろうとしていた。 誰もが再び争いが起こらぬよう心に決め。 しかし、紛争の火種は思いもよらぬところから出ようとしていた。 マナの集合体である精霊が人間に牙を剥き始め、「星の意思」という存在が現れる。 「星の意思」は、マナを過剰消費する人類を害悪だと判断し、滅ぼそうとする。 圧倒的な数を誇る精霊の大群を前に、人類は未曾有の危機に陥る。 新統一政府は新統合軍の全戦力による「星の意思」破壊を決定。ヘンゼルたちは最後の戦いに向かう。 この先にあるのは未来か、それとも――――――。 これは、出会いと別れのおとぎ話である。 登場キャラクター一覧 ヘンゼル・マイヤー 統合軍の兵士で、本作の主人公。 機械化騎士装甲のパイロットをしており、ナイトの称号を持つ。 困っている人がいると見過ごせない性格で、よく損をする。沙織には「甘い男」と評価された。 妹のグレーテルを失った悲しみから一時は自暴自棄になった時もあったが、まだ自分には守るべきものがあると気付き、それを二度と失わないよう強くなると誓う。 伊吹 沙織(いぶき さおり) 統合軍の魔女。 精鋭部隊「フェンリル」に所属し、隊長を務める。 本業はお菓子屋だったが、グレーテルの死を受けて、真の平和が訪れるまでは休業することを決意する。 甘いものが好きで、何でも砂糖をかける。最近は、かけるのも面倒なのか氷砂糖を舐めている。 最終決戦で「星の意思」が存在する中枢まで単独で突入。そこで、かつての恩師にして義母の唯と再会する。 「星の意思」は人類に最後の判断を下すため、過去の模擬戦を再現して沙織と唯を戦わせる。 主翼を切り裂こうとしてきた唯を、また箒を破壊して倒そうとした沙織だったが、唯がそれで死んだことを思い、攻撃を止める。 沙織の、この行動に「星の意思」は、人は過ちを正せると判断し、人類滅亡を撤回する。 より良い未来を実現するため、「星の意思」との対話を選んだ沙織は肉体を捨て、意思だけの存在「精神体」になる。 その課程で記憶を取り戻した沙織は、自分がグレーテルであることを思い出す。 ミストの爆発でマナに還ったグレーテルは、一度は精神体となったが、爆発の衝撃により時空を越え、過去に復元されたのだ。 時空を越える課程で記憶情報を無くしたが、再び精神体になることで記憶を呼び戻すことができた。 全てを思い出した沙織は「星の意思」に最後の頼みをする。 ヘンゼルを中枢まで呼び、沙織の中にある記憶からグレーテルを復元。彼に渡す。 最後の別れをヘンゼルに告げると、同じく死んで精神体となったヘルガ達と共に光の中へ消える。 ヘルガ・ハルトヴィック 沙織と同じフェンリル所属の魔女。副隊長を務める。 沙織をライバル視しており、隊長の座を狙っている。 沙織とは対象的にしょっぱいものが好きで、何でも塩をかける。 最終決戦で沙織の活路を開くため特攻。死亡している。 沙織が「星の意思」と対話する際に、精神体として表れ、一緒に消えている。 村井 司(むらい つかさ) フェンリルの整備班長。 メカニックとしての腕は一流だが、異性への関心も同様で、整備と称してはフェンリル隊員の体を触ろうとする。 ヘルガとは喧嘩するほど仲が良い関係。 サブキャラとしては唯一の生存者。 道明寺 直人(どうみょうじ なおひと) ヘンゼルと同じ部隊に所属する機械化騎士。 ヘンゼルとは同期で、正義感が強い。 元へイズの隊員で、ヘンゼルの説得により自分がしてきたことが間違いだと知る。新統合軍発足後は罪を償おうとヘンゼルと共に軍へ。 最終決戦で民間人を庇って死んでいる。 沙織が「星の意思」と対話する際に、精神体として表れ、一緒に消えている。 カタリナ・エアハルト 統合軍の魔女。薬物実験によって戦闘能力を高めた強化人間。 巨大箒NF-Xのテストパイロットを務める。 被験体として扱われ、人間らしい生活をしてこなかったため、感受性に乏しい。 最終決戦で「星の意思」に精神を乗っ取られ、ヘルガの特攻で撃墜される。 沙織が「星の意思」と対話する際に、精神体として表れ、一緒に消えている。 伊吹 唯(いぶき ゆい) 沙織の死んだ義母。 最終決戦で沙織の前に立ちふさがる。 「星の意思」が沙織の判断材料として彼女を選んだが、唯自身は沙織の成長を試そうとしていた。 沙織が最後攻撃を止めたのが以外だったらしく、少し驚いている。 これまで教官として沙織と接してきたが、戦闘終了後に母親としての優しさを見せた。 沙織が「星の意思」と対話する際に、一緒に消えている。 * 登場メカニック一覧 NF-22制空戦闘箒 沙織が使用していた箒。 最新鋭の装備で、フェンリルに優先配備されている。 VF-14可変戦闘服 沙織が使用していた上着。 最新鋭の装備で、フェンリルに優先配備されている。 Sr-08機械化騎士装甲 ―ヘンゼルが使用していたもの。 最新鋭機で、統合軍の次期主力機。 Sr-07機械化騎士装甲 統合軍の主力機。 ヘイズの専用機的なイメージがあったため、スキャンダル後に生産が中止されたが、性能が高かったため再生産された。 Sr-06機械化騎士装甲 統合軍の機械化騎士装甲。 旧式化しており、Sr-07に主力機の座を譲っている。 NF-X制空戦闘箒 全長300m以上の超巨大箒。箒というより戦艦に近い。 文字通り「乗る」タイプの箒で、内部にコクピットが存在する。 各種兵装が多数搭載されており、圧倒的火力を有する。 空気中のマナだけでなく、本体内部にもマナを搭載しており、魔力ジェット推進システムによる高速戦闘が可能。 「ビット」と呼ばれる小型の無人戦闘箒を多数搭載している。 YNF-17制空戦闘箒 次期主力飛行魔法コンペディションで唯が使用していた箒。 従来の箒と違い、翼をつけることで高い空力特性を持たせることに成功している。 過去の模擬戦で可変服に負けているが、最終決戦では「星の意思」から無制限にマナを供給できるため、最新鋭の可変服相手に善戦した。 * 制作進行表 月 [7/上旬] [7/中旬] [7/下旬] [8/上旬] [8/中旬] [8/下旬] [9/上旬] [9/中旬] [9/下旬] 脚本 ■■■ ■■■ ■□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ 絵コンテ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ 原画 □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ 動画 □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ 背景 □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ 着色 □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ 撮影 □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ アフレコ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ 編集 □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ お仕事 担当 内容 〆切り(YY/MM/DD) 担当 内容 〆切り(YY/MM/DD) コメント Test -- kだc (2008-07-01 21 07 39) 名前 コメント この要領で項目を追加していってください。 すでにテキストファイルなどに起こしている場合は、ファイルをアップロードしてください。 アップロードするファイルのファイル名は半角英数で記述してください(編集時の見た目を考慮)。 ↓悪い例 講習テキスト資料2.doc
https://w.atwiki.jp/esekagaku/pages/12.html
軍事広報部へようこそ!ここでは各軍の装備と規模を紹介します。 +... ↑構成国家 +... ↑防衛担当区分 +... 連合帝国軍とは 連合帝国加盟国が合同で運営する我が国を代表する軍事組織である。 憲法上は神帝閣下に全権があるとされているが、実質的な最高指揮官は国家運営委員会、ひいては連合議会議長である。 構成としては現代では比較的珍しい陸海の2軍編成を採っており、空軍が存在しない代わりにそれぞれが高度な航空隊を保有している。 男女徴兵により集められたその兵力は合計で36万に上り、そのうち陸軍が30万、海軍が6万を有している。 陸軍 正式名称「舞羅諸国連合陸軍」、兵員数30万を誇る我が国最大の軍事組織です。 師団編成は機甲2、歩兵8、空挺4となっており、それに12の航空師団(輸送3、戦闘攻撃6、爆撃1、教育1、補給1)と臨時に徴用される予備役の船舶隊を合わせたものがその総兵力です。 工業系の知識を持った北部諸国(東扶帝国、舞羅帝国の総称)の者が皆海軍に取られてしまうため大半の人材は農業中心の文化を持つ南部諸国(冥奴、愚太、今若、南島帝国の総称)出身の人材で構成されています。 そのため海軍から若干見下したような態度(実際は違うのだが)を取られることが多く、飲みの席で出会った時には十中八九殴り合いの喧嘩に発展するほど彼らの仲は悪い。 主に空挺を主眼に置いたドクトリンを持っており、軍事予算の大半は空挺師団に充てられているという。(馬鹿と煙はなんとy)。 →戦争により歩兵4、機甲1、空挺1、航空5(輸送1、戦闘攻撃2、戦闘爆撃1、教育1)に縮小 装備 軍 配属 保有師団 本土軍 舞羅国本土 歩兵1 航空1 北方軍 東扶帝国 機甲1 空挺1 航空2 中央軍 愚太帝国 歩兵1 南方軍 明奴帝国・近若帝国 歩兵1 諸島軍 南島帝国・本土近海の島々 航空1 離島軍 イースター島 歩兵1 航空1 師団構成 +... 機甲師団編成 車両は基本的に4両で1個小隊として扱われ、3小隊+指揮車で1個中隊、3中隊+指揮車で1個大隊となります。 陸軍機甲師団構成 | |-戦車大隊(戦車×40)×2 | |-装甲歩兵大隊(歩兵戦闘車×13、装甲兵員輸送車×24、トラックなど多数)×2 | |-装甲偵察大隊(装甲車×12、軽戦車×25)×1 | |-重砲大隊(重自走砲×25、自走迫撃砲×4)×2 | |-突撃砲大隊(空挺自走砲×40) | |-対空高射大隊(自走高射砲×25、対空ミサイル発射機×12) | その他(工兵大隊、通信中隊、補給大隊など) 空挺師団編成 空挺部隊において、車両は基本的に4両で1個小隊として扱われ、2小隊+指揮車で1個中隊、2中隊+指揮車で1個大隊となります。 空挺師団構成 | |-空挺自走砲大隊(空挺自走砲×20)×3 | |-空挺装甲車大隊(空挺歩兵戦闘車×20)×1 | |-空挺歩兵大隊(トラック多数)×3 | その他(空挺工兵大隊、空挺通信大隊、空挺補給大隊等) 海軍 正式名称「舞羅諸国連合海軍」、人員の規模的には陸軍の5分の1とかなり小規模ですが我が国で最も高度なテクノロジーを持つ軍事組織です。 大洋艦隊、本土艦隊、潜水隊の3つの艦隊からなり、空母上に航空部隊を保有しています。 近年は急速な電子化が進んでおり、独特で高性能な高性能装備に加え、ほぼ全艦がブリテン連合王国が開発したエクスカリバーシステムによるデータリンクに接続可能となっているため、高度な連携攻撃を得意としています。 そのため、高度な工学系の知識を持った軍人が必要とされており、主に工業中心の文化を持つ北部諸国(東扶帝国、舞羅帝国の総称)の人々によって構成されています。 時々陸軍のことを見下した態度をとったりもしますが、それは彼らが物事を遠まわしに、若干皮肉を込めて伝える文化を持っているからであって、本気で陸軍を軽んじているわけではない。(大型艦艇による陸上部隊支援を主要戦術ドクトリンにあてているあたり、むしろ自分達が陸軍の支援組織であるとも考えているのかもしれない) 艦艇 艦隊 +... 入渠中 +... 所属艦隊 所属戦隊 略号 艦型 艦名 読み 備考 入渠艦隊 入渠戦隊 CV1 赤城型航空母艦 赤城 akagi 機関停止中 〃 〃 C5 蓮華型重巡洋艦 蓮華 renge 改装中 〃 〃 D25 行波型駆逐艦 行波 yukaba 修理中 〃 〃 s147 清流型潜水艦 会流 kairyu 整備中 〃 〃 s146 清流型潜水艦 激流 gekiryu 整備中 〃 〃 ssn1 シルフィア型潜水艦 シルフィア Sylphia 原子炉点検中 〃 〃 M03 01型掃海艦 03 zerosan 修理中 大西洋艦隊 母港:フエゴ島 我が最大の艦隊であり、攻撃の主力である。 空母機動艦隊を中心に複数の打撃艦隊から構成されており、柔軟に任務をこなすことが出来る。 +... 所属艦隊 所属戦隊 略号 艦型 艦名 読み 備考 第一戦闘艦隊 第一航空戦隊 CVL1 りゅうほう型軽空母 赤間 akama アルセイア連邦から輸入 〃 〃 CVH2 阿武型軽空母 随光 zuikou 〃 第一駆逐戦隊 D23 叶型駆逐艦 樺 kaba 〃 〃 D26 行波型駆逐艦 御庄 misyou 〃 〃 D27 行波型駆逐艦 臥龍 garyou 〃 〃 D28 行波型駆逐艦 連帆 renpo 〃 第一水上打撃戦隊 C11 響型重巡洋艦 響 hibiki 総旗艦 〃 〃 C8 蓮華型重巡洋艦 雛菊 hinagiku 〃 第二潜水戦隊 ssn2 シルフィア型潜水艦 サラマンディア Salamandia 〃 〃 ssn3 シルフィア型潜水艦 ニンフィア Nymphia 第一水陸両用艦隊 第一統合揚陸戦隊 BC1 太華型巡洋戦艦 太華 taika 〃 〃 LPD1 潮風型揚陸艦 潮風 siokaze 〃 〃 LPD2 潮風型揚陸艦 浦庄 urasyou 〃 〃 LPD3 潮風型揚陸艦 土井 doi 〃 第一掃海戦隊 M01 01型掃海艦 01 zeroiti 〃 〃 M02 01型掃海艦 02 zerini 本土防衛艦隊 母港:新京都 本国を守る最後の砦である。 基本的に国内の各所に分配されている。 主力艦隊が損害を受けたときに引き抜くための予備艦隊という役割もある。 +... 所属艦隊 所属戦隊 略号 {艦型 艦名 読み 備考 第二戦闘艦隊 第二水上打撃戦隊 C12 響型重巡洋艦 伊予 iyo 〃 〃 C9 金剛型重巡洋艦 金剛 kongou 〃 〃 CVH1 阿武型軽空母 阿武 abu 〃 第二駆逐戦隊 D22 叶型駆逐艦 彦 hiko 〃 〃 D31 行波型駆逐艦 南桑 naguwa 〃 〃 D32 行波型駆逐艦 山代 yamasiro 〃 〃 D29 行波型駆逐艦 椋野 mukuno 〃 第三潜水戦隊 s148 清流型潜水艦 濁流 dakuryu 〃 〃 s149 清流型潜水艦 乱流 ranryu 〃 〃 s149 清流型潜水艦 周流 syuryu 駐マゼラン要塞艦隊 第三駆逐戦隊 MD1 Fz1級駆逐艦 周防 suo 日本帝國から輸入 独立第一教育隊 母港:新京都 新人教育のための練習艦隊。 しかし、所属しているのは本物の主力艦であり、いざという時には実戦にも参加することになっている。 訓練に幅を持たせるため、複数の艦種により構成されている。 +... 略号 {艦型 艦名 読み 備考 C10 金剛型重巡洋艦 比叡 hiei D24 叶型駆逐艦 寿 kotobuki CVH3 阿武型軽空母 椋野本 mukunomoto 建造中 +... CVX5 新型空母(仮) ?? ?? 建造中 LPD4 新型揚陸艦(仮) ?? ?? 建造中
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/216.html
トロイエ兵(汎用) CV:? 特殊台詞 攻撃 「所詮は寄せ集め…トロイエ隊の敵ではない!」 「宇宙では我らに分がある!」 「こいつをただのリオンだと思うな!」 「パーソナルトルーパーなどに!」 被弾(小破) 「我ら統合軍に歯向かう愚かさを知れ!」 被弾(中破) 「ううっ…この程度で我らトロイエ隊が…」 「うぐっ!我らトロイエ隊の意地を見よ!」 「我ら統合軍の志を甘く見るな!」 被弾(大破) 「まだだ!まだ落ちるわけにいかない!」 「わが使命、ここで終わらせるわけには!」 「この命、すでに総司令に捧げている!」 「く、うう…!我らがここまで追い込まれるとは!」 「しまった、まともに!?」 回避 「お前達の部隊は練度が低いようだな」 「狙いが甘い!」 「当たるものか!」 撃墜 「撤退するしかないか!」 「うああああっ!!」 「くっ!脱出する!」 「ええい、ここまでか!」 援護防御 「やらせはしない!」
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6529.html
575: トゥ!ヘァ! :2020/10/30(金) 19 22 03 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp スパロボクロス 融合惑星 マクロス政府 〇マクロス政府 まずマクロス政府とは何かということから説明しよう。 マクロス政府とは融合惑星として融合してしまった惑星ウロボロス及びフロンティアのそれぞれを治めていたウロボロス政府、フロンティア政府(旧フロンティア船団)、そして先に地球(CE)付近に転移してきていたメガロード01船団の三政府が合同で立ち上げた連合政府のことである。 体験したことのない異常事態における民心悪化や士気低下を憂いた政府の発案で、地球復興の象徴となった初代マクロスの名にあやかり、連合政府にマクロスの名を付けたことから始まる。 このためマクロス政府とは実際には通称であり、正式名称はウロボロス・フロンティア・メガロード01における三者合同連合政府である。 このため三頭連合とも呼ばれる。 将来的には完全な統合を目指しており、軍においては既に命令系統の確立が進められるなど統合が進んでいる。 この点は元々所属船団や時代が違えど同じ新統合軍所属だったのが大きい。 〇統合軍 マクロス政府及び参加船団に属する正規軍自組織。 正式名称は新統合軍であり、本来は地球の統合軍本部から派遣された移民船団護衛部隊や惑星防衛部隊なのだが、長い放浪を前提としているため実質各船団及び惑星政府直下の部隊となっている。 融合惑星ではウロボロス、フロンティア、メガロード01に配備されていた護衛部隊や駐留部隊を改めて統一した組織となる。 また正規の統合軍以外にもSMSなどの民間軍事会社、またウロボロスで良く見られる民間の賞金稼ぎことハンターなどの正規軍以外の戦力も存在する。 両者共に非常時には統合軍指揮下に入ることが契約として取り交わされている。 現在のマクロス政府指揮下の統合軍は宇宙軍と地上軍の二つで構成されている。 既存の護衛部隊や追加で加わったゼントラン艦隊の一部などがそのまま編入されて宇宙軍。 地上の駐留部隊及び新規募集分または大々的に数を増やした無人機などで構成された地上軍の二つである。 宇宙軍は惑星外の宇宙の治安維持、監視、惑星の防衛などが主任務となる。 もっからゼントラン艦隊や異星人の艦隊、宇宙生物の群れなどを相手とする。 地上軍は大気圏内における警備、治安維持、防衛など諸々を扱う組織。 本来は設立する予定はなかったのだが、融合惑星上に複数の別組織が存在しているため、それらへの対応またはそれら別地域から流入してくる難民や犯罪者などを相手にするために設立された。 首都はブリタイシティ。 本来は惑星フロンティア側の都市を首都にする予定であったが、連合から提供された情報を鑑みて危機感を持った政府が改めて軍備増強を行うことを決定。 このため未だ開拓が始まったばかりのフロンティア側ではなく、辺境とは言え既にある程度インフラ整備の進んでいるウロボロス側の首都ことブリタイシティを暫定的ながら連合政府首都として定めることになった。 このため現在のブリタイシティは再開発が進められている。 また土地的には新たに一から完全開発できるフロンティア側の方が融通が利きやすいという点から、将来的には開発が進んだフロンティア側の都市へ首都機能を遷都することも視野に入れられている。 マクロス政府最大の問題が人口の欠如。三政府合わせて人口1500万程度であり、融合惑星上の他の国家と比べても極端に低い数値となっている。 このため慢性的にマンパワーが不足しており、それを補うためにゴーストシリーズを始めとする無人機運用を大々的に解禁することを決定した。 最も従来通り自律思考能力に関しては一定のリミッターを課すなど、あくまで人間の指揮下で動く前提とするなど慎重な姿勢は崩していない。 現在のマクロス政府は融合惑星近郊に位置する太陽系からやってきた地球連合(CE)と友好関係を構築。 以降は襲来するヴォルガーラ軍や再度やってきたフォーリナー軍などと戦っていきながらも、不運にもこの宇宙に来てしまった幾つかの他移民船団を見つけては吸収していき、徐々に勢力を増やしていく。 576: トゥ!ヘァ! :2020/10/30(金) 19 22 35 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 〇マクロス政府統制下の統合軍 宇宙軍 同政府統制下の宇宙部隊のこと。海軍と呼ばれることもある。 大凡フロンティア、メガロード01の護衛についていた艦隊がそっくりそのまま転用されている。 バトル・フロンティアを始めとしてメガロード01船団の護衛についていたノプティ・バガニス級など強力な戦力が整っている。 主力はVFシリーズなどのバルキリー及びゼントラン系のバトルスーツ部隊。 主要な艦隊戦力以外にも上陸戦を専門とする海兵隊や精鋭を揃えた特務部隊など様々な部門が存在している。 現在の連合政府となって以降は人手不足からバジュラ戦役以前のように大量の無人機が導入されている。 最も当時とは打って変わってAIの性能も更に向上しており、運営形態も少数の有人機が指揮官機となり、多数の無人機へ指示を出す方式へ変更されるなど、運用に関しては慎重な姿勢を崩していない。 AI性能向上の点に関してはLAI 社が回収していたオリジナルX-9AIモジュールを基に量産を行っただの、地球連合(CE)との秘密取引の結果性能向上に成功したなど様々な噂が飛び交っている。 有人機の機種転換も進んでおり、現在は正規軍もVF-25への転換が進んでいる。 現在は融合惑星軌道に幾つか存在する月の一つに大規模な宇宙基地を整備中。 マクロス政府宇宙軍における本拠地となる予定。 地上軍 同政府統制下の地上部隊のこと。通称は陸軍。 惑星ウロボロスに駐留していた統合軍部隊を基盤に追加の人員募集と宇宙軍からの一部人員移籍を行い発足された。 通称は地上軍の名の通り、大気圏内の空域から、領海まで幅広く活動する。 このため陸上戦力だけではなく、航空戦力から海上・海中戦力も保有している。 最も担当する地域の広さに反して、未だ所属人員の数が足りていないのが悩み。 このため宇宙軍以上に全面的な無人機の採用と運用を行っている。 運用方式は宇宙軍と同じ少数の有人機に多数の無人機を監督させる方式であるが、国境警備や辺境警備などの人手のいる地域、もしくは重要度の低い地域に関しては基地での保守運用、最終決定人員以外は全て無人化するなどの措置を行っているなど、宇宙軍よりも無人化を徹底している。 これほど徹底した無人化が進められているのは惑星二つ分の領土を元々が辺境惑星の警備隊に+αした程度の規模の陸軍が管理しないといけなかったからである。 普通に生身の人員頼りでは不可能なのは目に見えていた。ということで警備・管理業務をこなす為の無人機を大々的に導入したのである。 かつてのシャロンアップル事件での暴走事件やバジュラ戦役での序盤の無人機の不甲斐なさなどの事例はある物の背に腹は代えられないと判断したのであった。 一応補足すればバジュラ戦役中には無人機の改良も行われバジュラの生態ECM下でも問題なく運用できるようにはなっており、AIに関しても従来通り一部に制約を付けたままにするなど必要な処置は行ってはいる。 そんな陸軍こと地上軍の主力はデストロイド。 現役機であるシャイアンⅡを始めとして、防衛専門の低コスト機としてスーパー・ディフェンダーの採用、水陸両用機としてオクトスbisも大々的に運用している。 この他にもケーニッヒモンスターの再生産や新型大型機であるタイタンシリーズの採用、ゲッコー、グライダー、アラストルといったゴーストとは別途の無人機の運用開始など積極的に戦力を増強している。 無論デストロイドのみではなく、航空戦力としてVFシリーズも運用している。 こちらはもっぱらVF-171EXやVF-19EFが主力。 無人機部隊拡張や大型兵器開発に予算が割かれているため、VFに関しては宇宙軍よりも機種転換に遅れが出ている。 577: トゥ!ヘァ! :2020/10/30(金) 19 23 12 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 無人機 現在のマクロス政府統制下の統合軍では数多くの無人機を運用している。 その一部を紹介しよう。 AIF-8S 通称はゴースト8S。 宇宙軍では既存のバジュラ戦役中から開発していたAIFX-8Sの正式採用型。なお採用AIは軍が開発した新型AI模様。 (8Sの初出でであるドラマCDだと試作機のAIモデルはアルト、ミハエル、ナナセだった) 搭載されているAIが高機能AI研究が禁止されていたフロンティアにしては、従来のAIとは比べ物にならない高性能であったため、地球連合(CE)と何らかの裏取引を行ったのではないかと噂されている。 現在の宇宙軍の主力無人機となっている。 武装も従来のゴーストの物以外に大型のビームガンポッドを搭載し、火力が底上げされている。 AIF-7V バジュラ戦役時に現役だったAIF-7Sのマイナーチェンジ。 バジュラ戦役中に施された新型フォールド誘導通信システムの搭載は勿論、バジュラのECM攻撃を想定した超高レベル電磁プロテクトを機体とAIに施している。 また搭載AIのバージョンアップも行われており既存のS型よりも性能が底上げされている。 現在は新鋭機である8Sが採用されたため旧式化している。 もっぱら陸軍が運用を続けている。 AID-1ゲッコー 陸軍の主力無人機。地球連合からライセンス生産させてもらっている機体。 もっぱら対人、対軽装甲を想定している5mほどの警備用無人機。 陸軍が運用している兵器であり、街の外縁や国境線などでよく見かけられる。 AIDとはAIで動くデストロイドという意味。 AID-2アラストル改 正式名称はアラストルC。犯罪組織アマルガムから鹵獲した機体を独自に解析し、量産化した機体。 2mほどの機体でほぼ人間と同じ動作ができる。 歩兵働きの他に一部では専用AIを搭載されたパイロット仕様も存在しており、生身のパイロットの代わりに有人機の運用も可能。 このためマクロス政府で最も多く普及している機体であり、宇宙軍、地上軍問わず採用されている 生身の兵士が未だに多数雇用されているのは、単純にマクロス政府では未だ無人機への信用が低いため。 一般仕様のアラストル以外にもパイロット仕様のアラストルD、特殊任務用に細見へ改造されたアラストルE、より重装備を運用する目的で改造されたアラストルGなどのバリエーションが存在している。 AID-3 シャイアンS 統合軍の主力デストロイドであるシャイアンⅡを無人化した機体。 性能はシャイアンⅡに準じる。 現在の陸軍では有人機を隊長機として、そこに数機のシャイアンSを配備する方法を取っている。 これは純粋に人手が足りないための措置である。 AID-4 ディフェンダーS 統合軍で運用されているスーパー・ディフェンダー(ディフェンダーの近代化改修機)を無人化したもの。 シャイアンSと共に地上軍を中心に多数採用されている。 もっぱら拠点防衛や防空が目的のため、都市や基地などに配備されている。 こちらは有人の隊長機よりも配備されている基地や都市の司令部やコントロールセンターなどから指揮されるのが多い。 AIF-11 ハンター 地球連合からライセンス生産している無人航空機の一つ。 大気圏内運用に一本化することでコストダウンを図った無人機である。 有人機よりも安いゴーストよりも更に安い機体ということで主に地上軍が運用している。 後述するAIF-12グライダーよりも大型のため飛行時間や距離が長い。 地上軍ではもっぱら航空監視や有人部隊の数合わせなどに使われている。 武装はレーザー機銃と内蔵式マイクロミサイル。このほかにガンポッドや大型ミサイルなどVFやゴーストの武装を外付け装備として流用できる。 モデルはエスコン7に登場したMQ-101. 連合ではこれの強化モデルがアーセナルバードの搭載機として活躍している。 AIF-12 グライダー 主に地上軍で使われている無人航空機。こちらも地球連合からのライセンス生産品。 主翼を折りたたむことができる小型機で、1tトラックコンテナからの展開も可能。 非常に小型、軽量の機体でコストも安い。反面頑丈性には欠けており、武装もレーザー機銃とマイクロミサイルのみと頼りない。 陸軍では数合わせと航空監視、偵察などで使われている。 各地に存在している秘匿陣地などでは緊急展開用にこの機体は入ったコンテナを常に多数設置している。 578: トゥ!ヘァ! :2020/10/30(金) 19 24 11 HOST FL1-118-109-165-4.kng.mesh.ad.jp 投下終了 前々からちょこちょこ話題に挙がったマクロス勢による連合政府のネタをば。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28894.html
登録日:2014/06/19(木) 21 09 27 更新日:2023/08/12 Sat 10 47 31NEW! 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 OG SRW コロニー統合軍 スパロボ スーパーロボット大戦 リリー・ユンカース 中佐 吉田美保 リリー・ユンカースとは、スーパーロボット大戦OGの登場人物。 CV 吉田美保 概要 コロニー統合軍の参謀。24歳。階級は中佐。 高い実力を持っており、総司令官のマイヤー・V・ブランシュタインから信頼されている。 地球連邦軍のレフィーナ・エンフィールド率いるヒリュウ改の部隊と交戦して敗北したあと、マイヤーから使命を果たすように命じられ、轟沈寸前のマハトを脱出してコロニー統合軍の残党を集め、アードラー・コッホ率いるディバイン・クルセイダーズ(DC)の残党と合流した。 しかし、大義を捨ててDCを私物化したアードラーに疑問を抱くようになり、人を廃人にするマンマシンインターフェース「ゲイム・システム」を搭載したヴァルシオン改を使ってまで勝利を収めようとする姿勢を見せてからは怒りを爆発させ、アードラーのグレイストークに攻撃を仕掛けた。 ハガネとヒリュウ改の部隊に対し、ヴァルシオン改に乗せられていたシャイン・ハウゼンを助けるように命じて時間を稼いだが、アードラーに裏切り者とみなされて攻撃を受け、自分が乗っている戦艦ストークを大破させられてしまう。 最期はゼンガー・ゾンボルトに後のことを託し、戦死した。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相変わらずの短さ -- 名無しさん (2014-06-19 23 05 19) Record of ATXではアードラーを射殺して生存してたし -- 名無しさん (2014-06-20 00 04 58) 死ぬ必然性があまりなかったし生き残ってもよかったのに、そうしたらクロガネの艦長の椅子も埋まるし -- 名無しさん (2014-06-20 10 43 14) ↑それは一理あるな。まあ、それすると1終盤でダイテツらが乗り換えできないからってのが理由かもしれんが -- 名無しさん (2014-06-20 18 25 25) ↑そん時はリリー様はサブパイで行こう -- 名無しさん (2014-06-23 18 56 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/346.html
ウランフ(宇宙暦750年頃 - 宇宙歴798年)は自由惑星同盟の軍人。原作登場人物である。男性。 1 外見 2 略歴2-1 前世 2ー2 新版 2-3 旧版 3 能力 4 性格 1 外見 浅黒く精悍な顔が生まれつきの将帥と言った印象を見る者に与える。(32話) 2 略歴 2-1 前世 宇宙歴796年8月帝国領侵攻作戦「諸惑星の自由」に参加した同盟軍第一〇艦隊司令官。惑星リューゲン軌道上にてビッテンフェルト提督に敗れて戦死した。後々までその死はヤンに惜しまれた。 2ー2 新版 宇宙歴791年、イゼルローン方面辺境奪回を目的とする「自由の夜明け」作戦において第八艦隊B分艦隊司令官を務め、ドラゴニア方面軍に所属。階級は宇宙軍少将。一一月二八日にはオグニツァ星域において帝国軍の分艦隊と遭遇し、二時間の戦闘の末に撃破した。(11話) 宇宙歴793年には第七艦隊司令官グスタフ・フェルディーン中将のもとで副司令官を務めている。副官はダスティ・アッテンボロー宇宙軍大尉。(13話)同年三月二五日の第二次シャンダルーア星域会戦では勝利に決定的な役割を果たす。 宇宙歴794年、宇宙軍中将に昇進し、第九艦隊司令官に就任。シトレ派。(15話) 宇宙歴795年の第三次ティアマト会戦に第九艦隊を率いて参戦、四月二日深夜一時、帝国軍左翼の突出部に一点集中砲撃と一翼包囲で痛烈な横撃を加え、カルナップ艦隊を敗走させ、カール・グスタフ・ケンプ中将を捕虜にした。(33話)この活躍によって、次の次の宇宙艦隊司令長官有力候補となった。(34話) 宇宙暦796年末、定年を迎えたアレクサンドル・ビュコック中将の後を継いで第五艦隊司令官に転任。(52話) 宇宙歴798年の「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦では第一統合軍集団司令官を務めた。アムリッツァ星域会戦では全体指揮を執り、宿将メルカッツ上級大将と互角の戦いぶりを見せ、これを打ち破った。その後、第一段作戦「フィンブルの冬」ではイアン・ホーウッド宇宙軍中将率いる第三統合軍集団と共に三度にわたってメルカッツ艦隊と戦い、いずれも勝利した。(57話)第二段作戦「ギャラルホルンの叫び」ではビブレスト要塞を陥落させた。第三段作戦「ヴィーグリーズ会戦」における第一次ヴァルハラ会戦では同盟軍の中央に布陣、第一統合軍集団の全体指揮を執った。(58話)この戦いの後、大将待遇の宇宙軍中将へと昇格し、宇宙艦隊司令長官代理に就任した。(60話)反体制派支援作戦「エガリテ作戦」ではヴァナヘイムのブラウンシュヴァイク派と交戦した。(61話)同年の遠征軍総司令部の戦力増強案には反対した。(62話)遠征軍総司令部から事実上の選挙干渉を命じる文書が通達されると、その後に「特定の政党や候補者に肩入れしてはならない」との一文を添えることで、通達の空文化を狙った。 宇宙歴799年、正式に宇宙軍大将に昇進、宇宙艦隊司令長官に就任した。(63話)同年、四月一〇日、「我々と総司令部の交渉は決裂した。あくまで作戦を継続しろと彼らは言っている。第一統合軍集団には現状の戦線を維持する能力はない。まして、攻勢に出るなど不可能だ。これ以上留まっていれば、退却する余力さえ残らないだろう」と述べ、独断での撤退を決断する。(65話)ウァナヘイム撤退作戦の最中、ニーダークンブト星系第三惑星近辺にて、帝国軍一万隻と遭遇、救援を不要と言い切り、民間人の退避の為の遅延戦闘を行い、足の遅い艦を逃がすために戦っていたところ、旗艦に直撃弾を受け戦死する。死後元帥に昇進。その死は第一統合軍集団の戦意を高揚させた。(66話) 2-3 旧版 3 能力 普通の分艦隊司令官は一年か二年おきに転任するが、ウランフは大きな出兵があるたびに出征部隊に転任して戦った。現役宇宙軍軍人の中で分艦隊司令官時代にこういう扱いを受けたのは、ラザール・ロボス、ジェフリー・パエッタ、アレクサンドル・ビュコック、モシェ・フルダイ、ライオネル・モートン、ウィレム・ホーランドとウランフの七人だけ。かなり高い評価を受けている。(24話) 並外れた勇敢さと柔軟な用兵手腕を兼ね備える。やや年上のジェフリー・パエッタ中将と勇名を等しくする。市民からは「黒鷲(ブラック・イーグル)」と呼ばれている。(32話)シドニー・シトレ元帥の戦術面における一番弟子。(33話) 「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦では軍集団司令官としての役割を完璧にこなし、統合作戦本部長や宇宙艦隊司令長官たるにふさわしい器量を見せた。(58話) 帝国軍の名将メルカッツ上級大将と近い性質を持っている。劣勢を互角に、互角の戦いを優勢に持っていけるが、負け戦を勝ち戦にすることはできない。(66話) 4 性格 慈善活動に熱心。軍人というより武人であり、大きな戦いになるほど力を発揮する性格。(55話) エリヤの事を信用できないと嫌っているが、その能力に信用し好悪を超えて冬バラ会との交渉を信任した。(65話)酷評であっても、小細工なしに切り込んでくるタイプ。(66話)かなり大きな器量の持ち主といえる。 公職 先代:不明 自由惑星同盟宇宙軍 第九艦隊司令官宇宙歴793年12月 - 宇宙歴796年12月 次代:ジャミール・アル=サレム 先代:アレクサンドル・ビュコック 自由惑星同盟宇宙軍 第五艦隊司令官宇宙歴796年12月 - 宇宙歴799年1月 次代:メネセス 先代:新設 自由惑星同盟軍 第一統合軍集団司令官宇宙歴798年1月 - 宇宙歴799年4月 次代:マーゴ・ベネット 先代:ラザール・ロボス 自由惑星同盟宇宙軍 宇宙艦隊司令長官宇宙歴799年1月 - 宇宙歴799年4月 次代:アレクサンドル・ビュコック
https://w.atwiki.jp/deathpenalty4/pages/15.html
マクロスシリーズの拙作アイコンです。 SRCで使う目的で作成しました。アイコンがない機種もあり ないなら作っちまえ!と思い作成した次第です。 統合軍 新マクロス級を中核とする移民船団。 マクロス要塞艦と駆逐艦。 統合軍の主力となる可変戦闘機。 VF-0系 マクロスゼロに登場した最初期の可変戦闘機です。 VF-1系 マクロスシリーズの代名詞的な可変戦闘機VF-1とその派生機です。 VF-3000系 名機VF-1の発展型として開発された可変戦闘機です。あまりメジャーじゃないような… VF-4系 名機VF-1の後継機種として主に宇宙空間で運用された可変戦闘機です。こちらもあまりメジャーじゃないかも… VF-5000系 こちらもVF-1の後継機として主に大気圏内で運用された可変戦闘機です。 VF-9系 ゼネラル・ギャラクシー社、初の正式採用機です。最大の特徴である前進翼が後のVF-19に影響したとか。 VF-11系 マクロスシリーズ屈指のやられメカVF-1の後継機で完全な上位互換になった最初の可変戦闘機です。 スーパーパック・早期警戒型・フルアーマー・女性型と多種多様のバリエーション機が誕生しました。 VF-14系 VF-11に正式採用の座こそ奪われたが堅牢な構造から移民船団や調査隊に重宝された可変戦闘機です。 劇中では、数カットのみの登場で、派生機のエルガーゾルンのほうがメジャーな始末。 VF-17系 ゼネラル・ギャラクシー社製の特殊作戦機です。ステルス性を重視したデザインの為、大気圏内での運用には問題がある為、 主に宇宙空間での運用が主軸となっています。 VF-171系 VF-17を最新の技術を用いてリファインした可変戦闘機です。原型機で問題だった大気圏内での空力性能や生産コストの問題が解決されマクロスFの時代の新統合軍主力戦闘機の座を獲得しました。 VF-19系 VF-11に変わる統合軍の主力戦闘機になるはずだった可変戦闘機です。前進翼を採用し高度な運動性を発揮する一方で、 腕自慢のパイロットたちでさえ手を焼く扱いづらい可変戦闘機です。 自分たちに聖剣の剣先を向けられる事を恐れた地球至上主義者により移民船団や自治惑星への配備は制限されました。 VF-22系 YF-19の対抗馬だったYF-21を特殊作戦機として採用した可変戦闘機です。特殊な形状記憶合金により最適な翼形状に変形させる機能など、意欲的に最新技術が 採用した結果、非常に高価かつ奇抜な可変戦闘機になりました。量産こそ見送られたものの特殊作戦機として正式採用され数多くのエースパイロットの愛機となりました。 VF-25系 VF-19以降の新世代可変戦闘機です。マクロスシリーズには珍しい格闘武器が搭載されています。EX-ギアの着用や慣性蓄積コンバーターの採用で、 従来の有人機では達成できなかった高Gのかかる機動を実現しました。 VF-31 詳細不明。 SV-252 詳細不明。 VA-3系 マクロスシリーズでは珍しい水中作戦の可能な可変攻撃機。 VB-6系 デストロイドモンスターをベースに開発された可変爆撃機です。 ゴースト系 有人機では達成し得ない高Gのかかる機動を実現する為に開発された無人戦闘機です。 有人機以上の高性能であり、尚且つ人的被害が出ないことからマクロスFの時代では戦闘の主力を担っています。 反統合同盟 SV-51α S.M.S ゼントラーディー軍 メルトランディー軍 -
https://w.atwiki.jp/eafachin/pages/18.html
23型駆逐艦(1946) 23型駆逐艦(DD-22)は、東亜連邦統合軍の駆逐艦の艦級である。隻が建造された。型駆逐艦。 基本情報 艦種 駆逐艦 艦級 DD-22 命名基準 運用者 東亜連邦統合軍 就役期間 1952〜 建造数 前級 22型駆逐艦 次級 24型駆逐艦 要目 基準排水量 3250t 全長 135m 水線長 130m 全幅 12m- 船首高 6.5m 船首楼乾舷 5m 乾舷 2.6m 吃水 4.4m- 主機 推進器 出力 最高速度 35ノット? 航続距離 7000浬/18kn? 乗員 装備 44式60口径12.7cm単装速射砲 1×4 61cm6連装魚雷発射管×2 7.62cm単装速射砲 1×2 51式防空砲架×2 36cm6連対潜噴進砲×2 48式爆雷投射機×2 3連装短魚雷発射管×2に換装) 機雷・爆雷投下軌条×2 装甲 搭載艇 9m内火艇×2 艦型 短船首楼型 来歴 設計 艦橋高8m 装備 同型艦 DD- 関連項目 参考文献 自由ノート1 P40 駆逐艦命名用紙