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このページは? 現状最高効率のお金稼ぎであるカヨペリコ強盗を効率よく回すためのコツを載せるところです。 効率よく進めるコツの他に、苦戦しがちなところの解説も載せます。 基本は GTA5wiki を参考にしてもらって、 wikiに載っていなさそうな細かいところを解説していきます。 偵察 偵察ルートマップ + 未:初回偵察で最低限見ておくところ 初回偵察で最低限見ておくところ + 未:バイクのある場所 バイクのある場所 + 未:検問の越え方 検問の越え方 + 未:カッティングパウダーと給水塔の場所 カッティングパウダーと給水塔の場所 準備 いずれもコサトカ搭載のスパローがある前提です。 無くてもいけるけどどうやっても余計な手間かかりがちなのでスパロー買いましょ スパロー買ったらミサイルもつけておくとなおよし。 + 武器の回収 武器の回収 大きく2つのパターンがあり、「メリーウェザー本部へ行け」と言われたら やたら時間のかかるハズレパターンなのでヘリを破壊してミッション失敗かセッション移動推奨。 ハズレパターンの場合にミッションを失敗させる方法 セッション移動する ソロかつヘリの破壊に自信がない場合はこちら ヘリを破壊する 以下の好きなパターンでどうぞ スパローで出撃してミサイルをマニュアルで当てる(ヘリはロック不可のため) コサトカの誘導ミサイルを当てる(ミサイル搭載には190万ドル必要) メリーウェザー本部に相方を待機させてレイルガン等で破壊(メンバーが必要) オフィス襲撃パターン 「ペニリスビル」「707ベスプッチ」「シュロンベルグザックスセンター」へ行けと言われたらこちら。 市内のビルを襲撃して戻るだけなのでかなり楽でおすすめ。 オフィスへの侵入は地上、屋上の二通りあり、屋上から侵入するとステルス可能。 脱出時にヘリが出現するため、死ぬと地上に降ろされて面倒になるので自信が無ければ地上からで。 それぞれのビルの外観はこちら↓ ペニリスビル 707ベスプッチ シュロンベルグザックスセンター こちらはヘリを降ろしづらいため、降ろす場所の参考画像つき オフィス内でステルスする場合の参考画像と動画もどうぞ + ロングフィンパワーボートの回収 ロングフィンパワーボートの回収 警察署に向かう→トレーラーヘッドを回収する→警察署でボートが積まれたトレーラーに接続→埠頭に届ける の流れだが、トレーラーヘッドはミッション開始と同時に出現しているため最初の手順はスルーできる。 トレーラーヘッド、トレーラーを回収する警察署の組み合わせと届け先は↓の画像参照 + プラズマカッターの回収 プラズマカッターの回収 最初に向かうアジトは場所を知っていても特に意味ないので割愛 アジトで強盗グループの居場所を見つけてプラズマカッターを奪いに向かうが ミッション開始時に強盗グループが出現しているので、 二人以上でやる場合はもう一人が↓の3箇所に先回りしておくと時短になる。 + 指紋クローンメーカーの回収 指紋クローンメーカーの回収 最初に倉庫を襲撃してハッキング→保管場所へ行って回収の流れだが 倉庫と保管場所の組み合わせが固定なため、二人いると保管場所に先回りして時短が可能。 倉庫と保管場所の組み合わせマップ 最初に向かう倉庫には黒いノバクが2台停まっているので目印にどうぞ 監視カメラに映る・カメラを破壊すると倉庫に入ってそうそう撃たれるので、 余計なダメージを回避したい人はブレーカーを落としましょう 面倒ならスルーでもOK 倉庫に入ったら一つ奥のバイクに向けて手榴弾を投げると中の敵を一掃できます 向かって右の隙間に逃げ込まないと巻き添え食らうので注意 あと、隙間から出る時に右手の壁伝いに移動しないと倉庫を出てしまうので注意 倉庫を出たら保管場所へ行く。 こちらは監視カメラを破壊してOK。壊さないと帰りに追手がきます 指紋クローンメーカーは大体↓の付近を歩いてるだけで勝手に拾ってくれる + 赤パターンの場所詳細 + 青パターンの場所詳細 + 緑パターンの場所詳細 + 武器の妨害 武器の妨害 完全ステルスに自信がない人はカッティングパウダーとあわせてどうぞ 完遂すると敵の武器がハンドガンになって(ヘビーガンマン以外)火力が激減する 1回の強盗につき1回限りで失敗は許されず、10分の制限時間がある 次の3人がマップ全域のどこかに配置されるので、それぞれ始末すれば完了 全員ミサイルのロックがかからないため、マニュアル操作で当てるか近場に降りる必要あり。 重装の商人 高耐久・ヘッドショット無効・ミニガン持ちと強敵。 遠くからスナイパーかRPG、距離が近い場合はグレネードの曲射や物陰からミニガンあたりで仕留める。 バラージに乗った商人 トラックの銃座に乗っているので近づくと危険。 近くで発砲するなり爆発を起こすとビビって逃げるものの、近くで停車するのでそこを狙って狙撃。 ヘリで逃げる商人 逃げたり逃げなかったりするけど、一度ヘリに乗られるとロックオンがきかないため面倒。 はじめにヘリを破壊すると逃走手段がなくなるうえに爆風に巻き込めたりするのでおすすめ。 出現パターン 3パターンあり、色別で記載 + 赤パターンの場所詳細 このパターンだったらコサトカのファストトラベルでパレト方面(左上のバラージ付近)に移動する バラージ 重装 ここは近くに狙撃できる場所が無いため、建物の陰からちょこちょこ顔を出しつつ確実に攻めること。 まずはRPGかグレで取り巻きもろとも爆破→そのまま押し切るかミニガンで重装を蜂の巣にする ヘリ + 緑パターンの場所詳細 このパターンだったらコサトカのファストトラベルでサン・チアンスキー方面(右上の重装付近)に移動する 重装 バラージ ヘリ + 青パターンの場所詳細 このパターンだったら重装から倒すのがおすすめ。 市内にいるようならそのまま向かうか、コサトカのファストトラベルでエリシアン島方面(マップ下側)に移動する 重装 バラージ ヘリ フィナーレ + 回収するサブターゲットの選別 回収するサブターゲットの選別 島や屋敷内で無駄にうろうろしないためにも、作戦画面で事前に拾うサブターゲットを決めておくこと ↓の表は金額順になっているが、ハッパよりも絵画のほうが金額の期待値が高いため どちらかを選ぶことになったら絵画を優先するのがおすすめ。 (ハッパと絵画の金額差が僅かで、ハッパのほうが金額のばらつきが大きいため) 容量(一山) 備考 金塊 66.6% 屋敷内のみ出現、ソロでは入手不可 白粉 50% 屋敷外のみ出現 ハッパ 37.5% 屋敷外のみ出現、金額のばらつきがあるため絵画の方が期待値高 絵画 50% 屋敷外のみ、半端に回収できないためバッグの空き50%未満では回収不可 現金 25% どこでも出る、バッグの空き埋め要員 なお、金塊1ハッパ1の組み合わせはちょうど100%になる模様。 + 未:空港の一部サブターゲット回収が難しい 空港の一部サブターゲット回収が難しい + 未:ボートが沖に流されるorボートが曲がりきれず陸に乗り上げがち ボートが沖に流されるorボートが曲がりきれず陸に乗り上げがち + 未:メインドックの一部サブターゲット回収が難しい メインドックの一部サブターゲット回収が難しい + ヘビーガンマンが邪魔or倒せない ヘビーガンマンが邪魔or倒せない 屋敷内のヘビーガンマン(ジャガーノートと呼んだりもしますが、正しくはこちら)は ヘッドショット無効で高耐久なため、普通に撃つと倒す前に発覚状態になるが 特定の方法で転ばせることができるため、転んでいる間に倒せればステルス状態の維持が可能。 また、もし発覚状態であればミニガンが届きづらい物陰や屋根から撃つ・ブラインドファイア・爆弾を当てることで比較的安全に倒すことができる。 注意点もろもろ 転ばせる場合、壁や手すりにもたれるように転ばせると通常より早く起き上がるため、必ず地面に倒れ込むようにしよう 警備員は壁や床への着弾音に敏感なため、ヘビーガンマンを倒すなら周囲に警備員が居ないところか排除後にやること。下水侵入の場合は動画のように真っ直ぐ向かって噴水を過ぎたあたりを狙うのがおすすめ。 FPSでタックルするパターン(安定感あり) FPS視点にした状態で体当たりすると転ばせることができる キーボードなら「V」キー、パッドなら「SELECT」の位置にあるキーで視点変更 転ばせたあと、距離が近すぎると撃てないことがあるのですぐに離れるといい感じ ジャンプからの暗殺パターン ガンマンの背中に突っ込むようにジャンプすると転びます。 ちょっと位置調整が難しいので、ガンマンの進行方向にあわせてまっすぐ後ろから飛びかかると安定 粘着爆弾でパンチ(楽しい) 武器殴りの要領で、近づいてRキー(リロードボタン)を押すとなぜか粘着爆弾で殴り倒します シュールで楽しい 発覚後でも意外と倒せる動画 直撃させれば粘着1コで倒せる + 未:指紋ハッキングのコツ 指紋ハッキングのコツ + 未:メインターゲット入手後の増援 メインターゲット入手後の増援 + 脱出ルート 脱出ルート 屋敷を脱出したら、まず乗り物を確保する。 ステルス維持できている場合は↓の画像を参考にバイクを奪う。 発覚している場合は正面からバイクと車が1台ずつ、左からバイクが1台やってくるのでそれを奪う。 検問左のバイクは放置されているので3人の場合はこちらを回収してもいいかも また、バイクは一人乗りのため4人の時は車も確保する。 左上のバイクは少し見えづらいところにあるためこちらを参照。 乗り物を確保したらこちらの画像を参考に特定の位置まで泳げばクリア。 海に潜る際、リブリーザーの装着を忘れないように。 + 未:エリートチャレンジ エリートチャレンジ + 未:クールタイムとハードモード クールタイムとハードモード
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島 高さ562m 、大陸で絶滅したと考えられていた昆虫が発見された島>ポールズピラミッド 3枚目の背景の島も怖い (Part35, 189) http //s3.amazonaws.com/imgly_production/6183379/large.jpg http //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/60/Ball%27s_Pyramid_North.jpg http //netasite.net/wp-content/uploads/netasite/imgs/1/c/1cf6edfa-s.jpg 南硫黄島 (Part35, 78) http //upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/f/f2/Siwojima_07.jpg すごい地形だな。現地に行ってみたい (Part34, 798) http //media.raro.travel/struttura/immagini/1135/TheSt.RegisMauritiusResort_6.jpg モーリシャス (Part34, 796) http //marticleimage.nicoblomaga.jp/image/56/2013/f/f/ff6d9606e5ed1d0cf57b7b0493fa8a08cefebfdd1379836888.jpg http //marticleimage.nicoblomaga.jp/image/56/2013/7/c/7c6efd0e23390b6eb22330c41ab637138fe360ea1379814843.jpg 紀伊半島にもあるで (Part34, 562) http //kumanons.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=17382006 i=201302/27/32/a0243432_2045854.jpg 水があると色々と怖い (Part34, 557) http //i.imgur.com/fb7m5uf.jpg http //i.imgur.com/n3KcmGw.jpg サイクロプスみたいな無人島 でかくてギザギザ (Part34, 395) http //www.panoramio.com/photo_explorer#user=4584689 with_photo_id=36592188 order=date_desc 歌手ビョークの別荘 (Part34, 339) http //theworldsbestever.com/blog/wp-content/uploads/2010/02/bjorks-home.jpg http //img-fotki.yandex.ru/get/8/137106206.42/0_82e46_2d0afe25_orig 島 (Part34, 316) http //livedoor.3.blogimg.jp/nwknews/imgs/7/9/79df7496.jpg 2010年現在、集落には5軒の民宿、1軒の自動車整備工場(レンタカー店を兼ねる)、食料品、日用雑貨、釣り用具、燃料などを販売する商店が2軒、居酒屋が1軒ある。 この他に、池之沢(カルデラ)の製塩所付近にキャンプ場と地熱サウナ(ふれあいサウナ)があるが、観光地化されているとはいえない。 来島者の大部分は農林水産・土木・設備関連を主とする公共事業目的の公務員及び建設作業の従事者である。 島内における公共交通機関は皆無。レンタカー店が一軒ある。三宝港から集落までは遠く離れており、観光客は民宿の車に送迎を頼む場合が多い (Part34, 189) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E3%83%B6%E5%B3%B6%E6%9D%91 東京都青ヶ島 面白い造形だけどアクセスが悪くて観光には向きませんw (八丈島経由でヘリか船なんだけど基本地元民用なんですぐ満席になるらしいし天候が荒れればすぐ閉じ込められるらしい。 メジャーな観光地じゃないんで食・泊・移動に便利を期待すると痛い目にあいそう。 お好きな向きにはたまらなのかもしれないけど) (Part34, 177) http //acidcow.com/pics/20111110/acid_picdump_39.jpg グリーンランドの面積はオーストラリアの1/3以下 (それでもニューギニア島の3倍弱ほどはあるが) (Part33, 748) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7_(%E9%9D%A2%E7%A9%8D%E9%A0%86) ギリシャのザキントス島だって (Part33, 665) http //snnantn.blog115.fc2.com/blog-entry-2849.html 巨大というかバランス悪くて不安になるなw 松島にもこれ程じゃないが似たのがあった気がする 震災でどうなったかわからんが (Part33, 24) http //livedoor.2.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/8/6/86b7e4b7.jpg アルカトラズ島 (Part32, 282) http //at-communication.com/upload/Image/Alcatraz%20Island.jpg アイスランド ヴェストマン諸島 (Part31, 919) http //26.media.tumblr.com/tumblr_kxmo5zOr6M1qznv4lo1_400.jpg すげぇ!! (Part30, 813) http //www.inpic.ru/pic/4235-cea04e6f.jpg ちょっとスケールがわかりにくいかもだが (Part30, 699) http //blog-imgs-35-origin.fc2.com/c/h/i/chiquita/91213b65.jpg その名のとおり沖の鳥島 (Part30, 392) http //mp.i-revo.jp/user.php/ysswqxdv/attach/21/沖ノ鳥島.jpg タイのパンイー島 (Part30, 9) http //www.caingram.info/Thailand/Phang-gna/ko_panyi_b.jpg http //static.panoramio.com/photos/original/6195546.jpg 須美寿島 (Part29, 137) http //www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/photo/sumisusima050308.jpg 「ここは地球か?」というくらい、変な植物いっぱいある不思議な島。 イエメン共和国 ソコトラ島 (Part28, 894) http //www.darkroastedblend.com/2008/09/most-alien-looking-place-on-earth.html ドバイとか中東の方のやつらが、ほんと、地球人ぽくない信じられないデザイン 生むのは、ソコトラ島みたいな島が身近にあったからじゃないだろうか。 昔はあの辺は、大陸つながってただろうから、遺伝子レベルで こういう↑島に生息している地球外植物をみていた先祖の血のような気がする。 murud janjira ジャンジラ砦 (Part28, 707) http //www.freewebs.com/rajeshivaji/JANJIRA.jpg http //www.indiamike.com/photopost/data/501/medium/P1020305JanjijiFort_.jpg うずたかくなっている中央部の・・・何か (Part28, 19) http //blog.ohwada.jp/images/200505/borabora_1.jpg ブルーウォーター系属性のかたどうぞ ボラボラ島の・・・何か (Part28, 16) http //img.4travel.jp/img/tcs/t/album/lrg/10/07/09/lrg_10070909.jpg オランダでチューリップ型の島を造ることを本気で検討中 (Part27, 697) http //gigazine.net/index.php?/news/comments/20071212_tulip_island/ http //gigazine.jp/img/2007/12/12/tulip_island/tulipIsland3.jpg 朽ちた座礁船で有名なビーチの断崖とイヤな青 (Part27, 121) http //farm3.static.flickr.com/2085/2521001764_e1f03afb62.jpg ドバイはちょっとブっ飛んでるな (Part26, 244) http //storage.kanshin.com/free/img_29/290724/k666026903.jpg http //manabiyahonpo.com/blogimg/0706/divai2.jpg 佐渡の二つ亀島も嫌な感じですよw (Part24, 531) http //f.hatena.ne.jp/genn1/20041109232138 やっぱ同じ島だったか。ちょっくら行ってくるwww (Part24, 379) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E5%B3%B6 すいません。これです (Part22, 959) http //www.my-tropical-islands.com/ 横当島って島らしいがコエーー 色といい地形といい不気味 (Part21, 136) http //www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/photo/yokoate031021-1.jpg http //www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/airphoto/yokoate/yoko20021118-1.jpg http //www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/airphoto/yokoate/yoko20021118-2.jpg 硫黄島から見た南硫黄島 (Part11, 218) http //www.ogasawara-channel.com/contents/iwojima-photo20030622/43.JPG 635の島の歴史とラサ工業(東証1部上場、現在もこの島の所有権を持つ)の関係 (Part10, 636) http //www.rasa.co.jp/k_island.htm すげー。日本の島なんだ (Part8, 735) http //homepage3.nifty.com/cruisemaniac/gallery/s_iou.html 夜になれば暗黒の海に囲まれ、聞こえるのは波の音だけ・・・・ (Part7, 417) http //homepage2.nifty.com/shot/photo/okinotori/DSCF0071.jpg http //homepage2.nifty.com/shot/photo/okinotori/DSCF0103.jpg パラセイリングでの上空写真ですか…(´Д⊂) (Part7, 217) http //www.grantn.eclipse.co.uk/images/turkey2001/para7.jpg 北硫黄島 (Part7, 12) http //homepage3.nifty.com/cruisemaniac/gallery/photo/niou03e.JPG アルカトラズ島 (Part5, 107) http //ryuzie.sakura.ne.jp/wp-world/comment/alcatraz.htm @南硫黄島 (Part4, 226/ 913/ Part5, 29/ Part7, 12/ Part8, 732/ Part13, 420/ Part32, 764) http //homepage3.nifty.com/cruisemaniac/gallery/photo/siou40e.jpg 左側の断崖絶壁が人面のように見える岬 (Part3, 491) http //staff.aist.go.jp/y.ishizuka/rishiri/rishiritopograph/RishiriPeshimisaki.jpg @南鳥島 (Part3, 7/ 49/ Part4, 20/ Part5, 29/ Part32, 764) http //www.iwojima.jp/jpg/marcus2.html 島 (※巨大なものが怖い※, 87/ 巨大な物が怖いという, 663) http //www6.plala.or.jp/clubtake2/isone.jpg 戻る
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ゆっくりいじめ系1928 怖いお顔 5より続く 「むぎゅぁああああっ!? どぼじでだどぉおおおお!?」 想定した中でも最悪の状況ではあったが、それでもなんとか逃げ切ることは出来た。 そう思って森の中を進むぱちゅりーの前に、あのお顔の人間さんが現れた。 人間さんは大賢者であるぱちゅりーの大切なおつむを鷲掴みにすると、いくら話し かけてやってもまともな返事も出来ないクセに、「勝手にしぬなよ」と訳のわからな いことを言ってここまで連れてきたのだ。 初めに暗くて何もない、ごつごつと居心地の悪い人間さんのお家に入れられた。も てなしの仕方一つも知らない人間さんは、ぱちゅりーと無能なゆっくり達を雑魚寝さ せたのだ。それだけでも、腹立たしくって咳が止まらず、クリームを吐いてしまうか と思ったほどだ。 このゆっくり達は、せっかくの優秀な策戦を台無しにした能なし揃い。比べて、ぱ ちゅりーは賢者の中の賢者。それを一緒にして、しかも粗雑に扱うなんて、人間の愚 かさは救いがない。 そう思っていたら、今度はそのお家の地下へと放り込まれた。空気は悪く、ゆっく り出来ない臭いに満ちた場所で、ぱちゅりーは待遇の改善を要求したが、やっぱり愚 かな人間には理解できなかった。 愚か者とまともな会話をする方法なんて、さすがの大賢者たるぱちゅりーにも、わ からない。 ただ……わからないのは、それだけじゃなかった。 人間さんの、お顔がわからないのだ。わからないとしか言いようがない顔だった。 「わからないよー」なんて、無知をひけらかすことで同情を引き、許しを請うなんて ことは、ちぇん種くらいなものだ。ぱちゅりーにはそんな愚かな真似は出来ない。お 口が裂けても、わからないなんて言えない。 人間さんの、言っていることがわからない。問題だと言われ、その正解を教えてや ると、間違っていると言われた。馬鹿なことを言わないで欲しい。間違っているのは 人間さんの方だ。愚か者との問答は、やっぱり賢者にとって理解しがたいものだった。 人間さんの、考えていることがわからない。ぱちゅりーと一緒に、無能なゆっくり をたくさん地下へと閉じこめた。その無能な連中を、殴る、千切る、裂く、火で炙る。 好きにしたらいい。無能な連中だから、これといって使い道もないだろう。でも、そ れがどうしてぱちゅりーのせいなのだ? 無能な連中がどうなろうと、知ったことで はない。なんの責任も、負う義務はない。なのに、なぜわざわざ「ぱちゅりーが悪い」 などと言う? 他のゆっくり達もだ。こんなことになったのは、自分達無能どものせいなのに、無 能が足を引っ張るから、ぱちゅりーまで酷い目に遭っているのに。 なぜみんな、自分を罵りながら苦しみ、死んでいくのだ? わからないことだらけだ。ここは愚者で満たされている。愚者の考えで満たされて いる。愚者の狂気が支配している。賢明な者が、正気を保てる場所ではない。 「どぼじでぇ……げふっ、ごふっ……!」 「どうもこうもねぇよ。さぁ、次の問題だ」 「むきゅぁああ! お兄さんの問題は、問題になっていないのよぉおお!」 「俺が手にしている、こいつは……なんだ?」 ぱちゅりーの言うことに、ろくな返事をしない。愚者だから、賢者の言葉が通じな いのだ。愚か者め。 「だずげでぇえええええっ!!!! ばぢゅでぃーはゆっぐじじだいで、あでぃずを だずげでねぇええええ!」 お前のようなありすなど、どうでもいい。勝手にしねばいい。おぞましいありすな んて、さっさとしねばいいんだ。愚か者め、愚か者め。 「これくらいのことも、わかんねぇのか?」 「ゆぎゃぁあああっ!? やべでぇええ! ゆるじでぇえええええっ!!」 愚かな人間が、手に持った太い木の棒を、吊されている愚かなありすへ、見せつけ るようにして振っている。ありすはたくさんの紐を、少しずつ髪の毛に縛り付けられ た状態で吊されている。まるで、頭全体を引っ張られているかのように痛むだろう。 愚か者には良い薬だ。それで少しでも頭を刺激して、巡りをよくするといいのだ。愚 か者め、愚か者め、愚か者め。 「答えられねぇのかい? 何も知らねぇってわけだ、お前は」 「むぎゅ! 失礼なことを言わないで! 知っているわよ! 木の棒でしょ! 太い 木の棒だわ! そんなの見ればわかるわよ!」 「外れ、間違い、不正解」 「むぎゅぁあああっ!? どぼじでぇええええええ!?」 「どうもこうも、こいつぁ“薪”だ。やっぱり、おめぇは馬鹿なんだ……なっ!」 「ふぎゅぁあああああああああっっ!!!!?」 木の棒で、ありすが思い切り殴られる。ミチミチびちびちと、ゆっくり出来ない音 が響く。殴られた衝撃でぶぅんと舞い上がったありすが、天井へ当たったあと、振り 子状態で揺れ続けた。 その様子を見ていた愚かなゆっくり達は、自分が殴られたわけでもないのに泣き叫 んでいる。連中はちょうど、ぱちゅりーとは対角に位置する部屋の隅で、一塊になっ て震えていた。都合は良い。あまり側にいられると、愚かさが移りそうな気がするか ら、離れていてくれるのは都合が良いのだ。 ありす種が酷い目にあったところで、知ったことではない。いい気味だ。だが、納 得がいかないことがある。 「ばぢゅでぃーばばがじゃだいがへげほぐほっ!!!!!」 「おい、馬鹿なぱちゅりー、次の問題だ」 「ばがじゃだいっでいっでむげぎゅふごふげほごほほっ!!!」 「これぁ、なんだい?」 愚か者め。 愚かな人間め。 先ほど、自分がどんな問題を出したのか、もう忘れているらしい。 手にしたままの木の棒を、さっきと同じようにぱちゅりーへと見せるように振って いる。 お前にとって、それは薪なのだろう。 人間が、同じ物なのに様々な呼び方をする、愚かな習慣を持っていることは大賢者 であることぱちゅりーはよく知っている。 愚か者め愚か者め愚か者め愚か者め。答えて欲しければ答えてやる。 「むっ……むぎゅ……そ、そでは……それは……薪よ……!」 「外れ、間違い、不正解」 「むぎゅぁあああああっ!!!!? どぼじでぇええええええ!!!?」 「見てわからねぇかなぁ? こいつはどう見ても、木の棒だろう……がっ!」 「ぶびぁあああああああああっ!!!! ばぶべっ!!! ぶぎゅばっ!!!」 先ほどより激しく殴り飛ばされたありすが、真横に飛んだ。ビチビチビチッ! と、 とてもゆっくり出来そうもない音が聞こえたから、紐と繋がれていた髪の毛が全て、 千切れるか抜けるかしたのだろう。壁にぶつかって叫び、床に落ちて悲鳴を上げる。 どの声も聞くに堪えない、ゆっくり出来ない声だ。 ありすが酷い目にあったところで、知ったことではない。いい気味だ。だが、納得 がいかないことがある。 「ざっぎばばぎっでいっだじゃだぎゅげぼげほげほげほげほげほっ!!!!!」 「あ〜あ……次の問題の前に、ありすを吊し直さなきゃぁな」 「ぶざげでゅだおどがもどぉおおおお!! げふっ! げふごふっ! ひぎょ……! ひぎょうぼどぉおおお!!」 *** *** *** *** 「馬鹿な饅頭には、なぞなぞも卑怯に思えるのかねぇ」 「むぎゅぁあああああっ! ばでゅでぃーば、も゛り゛の゛け゛ん゛じ゛ゃ゛ぎゃぶ げふごほふぼ!!!」 「森の愚者ぁ?」 「げふごふごほがふげほっ!!」 土蔵にある地下蔵は、火の用心に拵えてあるものだ。盗人への用心の地下蔵は、も っと別のところにある。万が一、大火事に見舞われても、これだけは燃えてくれるな と言う品をしまっておくためで、金蔵は別にあるわけだ。 と言っても、うちはそんな高値の代物を扱うような商いはしてないから、たいてい は空いている。火に備えているので風の通りが悪いことこの上ないが、その分だけ音 も外へは洩れにくい。すぐ上の土蔵にいれば微かに聞こえるだろうが、外に出ちまえ ばほとんど聞こえないだろう。 それに、閉じこめておくにも都合が良い。俺がいない間は、上の扉に重しでも載せ ておけばいいし、中へ入っている間は、はしごを外しておけば饅頭にはどうすること も出来ない。 人や犬猫を閉じこめた日には臭いが籠もり、後が大変だろうが、こいつらは餡子だ なんだと甘ったるい臭いがするだけだ。俺は甘い物が好きじゃないが、我慢できない 臭さでもない。おまけに、ごくたまにだがその甘ったるい臭いをかぎつけて、新たに 饅頭共が入り込んでくることもある。仲間の死臭のようなものだろうに……饅頭にも、 妙なのがいるってことだろうか。 「あでぃずのどがいばながみがぁああああっ!? どがいはなお顔がぁああああっ!? とかいはなかちゅーしゃがぁああああああああっ!!!?」 「むぎゅ……むきゅきゅ! う……うるさいわよ、ありす! とかいはでもなんでも ないでしょう!?」 「「「「なんでずっでぇえええええっ!?」」」」 殴り飛ばしてやり、ボロボロになった饅頭だけではなく、他の似たような饅頭まで 声を揃えて喚きやがった。 「とかいは……ねぇ。そんじゃあ、そいつを問題にするか」 「む……むきゅ!?」 「“とかいは”を言い換えてみな」 「む、むきゅきゅ……!? と、とかいはは……」 「“とかいは”は“とかいは”よぉおおおおっ!!」 「むきゅぁああっ! 低脳ありすは黙っていて!」 「こんなこともわからねぇんじゃ、森の愚者がお似合いだなぁ」 「げんじゃだって、なぜわがだだゆげふごほがふげほごほっ!」 どうも、紫饅頭は面白みが少ない。体が弱くすぐ中身を吐いて死にやがるから、直 接痛めつけないようにしているってのに……興奮するだけでも咳き込んで、結局は中 身を吐き散らかしやがる。 やはり、長くは楽しめそうもない。 「答えられねぇ……か!」 「ゆぎゃぁあああああっ!!!? あでぃずの!!! あでゅずのおべべがぁあああ! どがいばのおべべがぁああああああ!」 薪を放り投げて、金饅頭に叩き付ける。上手いこと目に当たったらしく、片目が潰 れでもしたか、転がり、のたうち、叫び声とゴロゴロだビッタンビッタンだと面白い 音を立て続けてくれた。 「“とかいは”を言い換えることも出来ねぇとは、森の愚者様の愚かさには恐れ入る ねぇ」 「むきゅ〜……! むきゅ〜……! むきゅ〜……!」 挑発しても、荒い息を上げてこちらを睨むばかりで、何も言ってこない。体力の限 界なら、そろそろ一工夫しないといけないだろう。 「むきゅ……と、とかいはは、馬鹿ありすの……馬鹿の一つ覚えよ……」 「なるほど……」 答えるために、息を整えていたらしい。問答で傷つけられたプライドは、問答で取 り返すと言うことだろうか。 「外れ、間違い、不正解。都会派ってのは、雅ってところだろう」 「むぎゅぎょぎゃぎゅぅうううううううっ!?!?!?!?!?」 この問答に、正解なんてない。紫饅頭が言った答えと、別の答えを捻り出せば良い だけのことだし、仮に思い付かなくても、「外れ」と言い切ってやればいいのだ。適 当なことを言って、お前は馬鹿だ、愚かだ、無知だと言い続け、他の饅頭にお前のせ いだと罵らせ続ければいい。 まるっきりの、嘘っぱちでもかまわない。 いや、その方がより良いのかもしれない。どうせ紫饅頭じゃ、長くは楽しめないだ ろうから……思い切り、頭に来させてやろうか。 「さぁ、もう一つの目ん玉も潰すぞ、饅頭。森の愚者様がきちんと問題を間違えてく れたからなぁ」 「やべでぇええええええ! どがいばだあでぃずをゆでゅじでぇえええええ!!!! づぶずだら、ばぢゅりーにじでぇえええええええ!!!!!」 「むぎゅぁあ!? ぶどぉだ……! ぶのーなあでぃすのおめめなんで、いらないで しょぉおおお!? がっでにづぶれでださいぃいいっ!!!!」 「おばえがばちがうかだだ、ばでゅでぃー!! おばえがじねぇえええええ!!!」 紫饅頭を罵るボロボロの金饅頭へと歩み寄り、爪先でまだ開いている方の目を蹴り 潰してやる。 「ひゅぎひゃぁあああああああっ!!!!? いっ! いっ! いだぃいいいいっ!? ぐらいぃいいっ!? いだいぐらいいだいぐらいだいぐらいだぐだじだぎだ!!!!」 「しっかり正解しろよ、紫饅頭。仲間がどんどんボロ饅頭になっていくぞ? これで 5匹目じゃねぇか」 「むぎゅ、げふ……むきゅぅ……な、仲間なんかじゃ、ないわ……げふげふっ!」 両目が潰れ、ボロボロの金饅頭はそのままに放っておく。見えないんじゃあ、何か を見せつけて怖がらせることも出来ない。 さっきまで金饅頭を釣りしていた綱に、今度は鉄製の鈎を括り付ける。たくさんの 紐に髪の毛ってのは悪くないんだが、いかんせん手間がかかりすぎるからな。何度も やってはいられない。 「さて、次はどれにするか……」 地下蔵の片隅に寄り集まっている饅頭の方へ、わざとゆっくり歩み寄っていく。 「ゆぎゃぁああああっ!! ゆるじでぐだだい!! ゆるじでぐだだい!!」 「ばでぃざをだずげでね! ばでぃざはわるぐだいよ!! ゆっぐじじだゆっぐじだ よ!!」 「どがいばのあでぃずをいじべだいでねぇええええ!! ぃいじべるなら、でいぶが ばぢゅりーにじだだいどよぉおおおおおっ!!」 「どぼじでぞんだごどい゛う゛の゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?」 裂けるほどに口を開け、涙と涎を垂れ流す。目を見開くものもいれば、目をきつく 閉じるものもいる。いずれも顔の全てをグシャグシャに歪めて、恐怖を鮮やかに浮か び上がらせる。 声を張り上げ、喉をからし、命乞いを、許しを、己だけの救いを、他者の蹴落とし を、叫び、がなり立て、喚き散らす。 こうでなくちゃいけない。 「おめぇにするかね」 「どぼじであでぃずだどぉおおおおおおおっ!!!!!??」 次の金饅頭の髪の毛を掴み、持ち上げる。この金饅頭は、下手を踏むと性欲の権化 と化して、俺の知らないところで他のヤツらを犯し殺してしまう場合がある。だから、 饅頭がたくさん手に入ったときには、早めに責め嬲ることにしている。 「どうしてって……とかいはだからじゃねぇかなぁ?」 「ぃいいいいやぁああああああああっ!? どっ、どがいば……! どがいばだけど、 あでぃずどがいばだけどどがいばじゃなぐでいいでずうううううううっ!!!」 何を言っているのかはっきりしないが、活きの良い金饅頭を鈎がよく見えるように 持ち上げてやる。 「ひぎゃぁあああああっ!!!!?」 「叫ぶのは早ぇって。そんなに、これが怖ぇえか?」 「ご、ごばいぃ……! ごわいでずう……! あでぃずをだずげでぐだだいぃ!」 「いいか? あの紫饅頭が俺の問題に正解したら、その怖ぇえモノはお前とは何の関 わりもないものになる」 「ばぢゅでぃぃいいいいいい! まじがえだらゆるざないわよぉおおおおお!!!!」 「だが、間違ったときは……」 「ゆああっ!?」 くるりと、金饅頭の体を逆さまにする。 「こうやって、おめぇの下顎……饅頭も下顎って言うのか? ともかく、口の下っ側 を中から、こう……グサァアッ!!!」 「ひゅぎゃあぁあああああああっ!!!?」 「なぁに、安心しろ。面白い悲鳴を上げてくれなきゃ、俺も張り合いがねぇからな。 ちゃんと舌は避けて刺し貫いてやるよ」 「な゛に゛を゛あ゛ん゛し゛ん゛す゛れ゛ば゛い゛い゛の゛ぉ゛お゛お゛お゛!!?」 「さぁて、問題だ。間違い続きの馬鹿饅頭」 「むぎゅっ……!? むぎゅぁ……! ごふごほっ!」 出来るだけ簡単で、間違えるはずがないと思える問題が良いだろう。さて、なにが いいか…… 「そうだな……カラスは、何色だ?」 「むきゅ……むきゅきゅきゃ〜♪ けほこほっ! そ……それが問題? そんなので この森の大賢者であるぱちぇを困らせるつもりなの?」 「良いから答えろ」 「まじがっだだごどずばよ、ばでゅりぃいいいいっ!!!!」 「むきゅ! 黙りなさい、レイプ魔!! 優秀なぱちぇが間違うわけないでしょう!」 自信満々だ。カラスくらいは見たことがあるだろうし、だとすれば答えは簡単…… なのだろう。 「カラスさんの色は…………黒よ!!!」 「外れ、間違い、不正解」 「むぎゅぁああばぼべがばばばばごぼぼぼげばごぼげふがふごほがはっ!!!」 「ひゅきゃぁああああああぁっ!? いやぁああ! いやっ! いやぁああああ!! ぐさぁはいやぁあああ! ありすをたすけてぇええええええ!」 「そいつは、聞けねぇな。おめぇだけ許したら、あそこで転がってる饅頭共が可哀想 だろうが?」 「知らないわよぉおお! ありずは、あんないなかものなんでじらだいわぁああ!!」 「同じ金饅頭だろうが……よっ!!」 「ぶぎゅぁぎゃぁあああああああぁっ!? あがががががががががぁあああっ!!!」 逆さにした金饅頭を、口の中……舌の付け根あたりから裏っ側まで、鈎で貫き吊り 下げた。軽く揺らしてやるとぎゃーぎゅーぎゃーぎゅーと良い声で騒いでくれる。 「ぐっ……! ぐろだわ……! むぎゅぅ……! がらっ……げほっ! カラスさん は、黒よ! お兄さんの嘘つき!!」 「ちゃんと烏色って言葉があるんだよ」 「むぎゅ……!?」 「さぁ、次の問題だ」 「むぎゅぅ〜ふ……! むぎゅぅ〜ふ……! むぎゅぅ〜ふ……!」 「カラスは、何色だ?」 「むきゅぁああああああああああああああああああっ!!!! クロクロクロクロ、 クロよぉおおおおおおおっ!」 ゆっくりいじめ系1930 怖いお顔 7に続く
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あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。 やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。 その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。 「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」 男が私に話しかけてきた。 「そうですが、どうしてわかったんですか」 私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。 「あなたの年齢は45歳ですか?」 「そうですけど……」 「あなたは62歳ですね?」 「どうしてわかったんだ?」 そんなやり取りを繰り返していく。 どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。 次の停車駅までは、まだ15分以上ある。 私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。 「あなたは50歳ですね?」 「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」 最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。 年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。 「凄いですね。百発百中じゃないですか」 私は男に話しかけた。 すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。 「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
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ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、 東京に一人暮らしする事になりました。 とあるマンションで生活を始めているうちに、 ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。 その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。 すると、穴の向こうは真っ赤でした。 隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も その女子大生は小さな穴をのぞいていました。 いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は マンションの大家さんに聞いてみることにしました。 「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」 すると大家さんは答えました。 「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」
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ある日、私は森に迷ってしまった。 夜になりお腹も減ってきた。 そんな中、一軒のお店を見つけた。 「ここはとあるレストラン」 変な名前の店だ。 私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。 数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。 ……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。 私は苦情を言った。 店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」 数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。 私は店をでる。 しばらくして、私は気づいてしまった…… ここはとあるレストラン…… 人気メニューは……ナポリタン…… 解説: neapolitanは英語のスラングで「不潔」の意味。 「私は気づいてしまった」のは看板の本当の意味が解ったから。 (解答なしという説も)
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初出:オカルト板? 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて 「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」 と言い交わしていた。 しばらくして、婆さんが先に死んだ。 爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。 すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする 爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。 ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。 男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする 「じいさん、じいさん…」 男は答えた。 「はいはい、じいさんはここにいるよ」 最初のうちは答えていた。 けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。 「じいさん、じいさん…」 やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。 「うっせえ! じいさんはいねーよ!」 すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。 関連:長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて(改変)
https://w.atwiki.jp/2ch_terror/pages/29.html
友達と二人で話してたら、久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、 近くの山道に惨殺事件があってからも未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。 玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、子供部屋からベランダ、 母親の部屋、階段を降りて一階へ。最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。 んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。 何も写ってないのだ。 もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。 「・・おかしくね?」 「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」 「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」 「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」 「おぉ!マジで?そこも廃墟?」 「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」 「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」 楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする。 解説: 自分達が惨殺事件を起こした家で心霊写真を撮っている。
https://w.atwiki.jp/2ch_terror/pages/21.html
初出:ニュー速VIP? 部屋の隅に大きめの鏡があるんだが、 このスレを読んでたら、恐いもの見たさで恐る恐る鏡見たら 俺の背後の窓に人が居て鏡越しに目が合ってくそビビッた、、 でも落ち着いてみたら窓に自分が映ってるだけだった、、アホだな俺ww 解説: 窓に映るのは後ろ姿、ということは?
https://w.atwiki.jp/2ch_terror/pages/31.html
悲しい話、コピペ 少女は道を歩いてる。 俺には10歳上の従妹がいた。 高校生の頃、いつも喧嘩してた妹がいた。 中学時代の友達の女の子の話。 さて、何を書くものか。