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絢爛買ったらまずもふもふする -- 名無しさん (2005-06-30 20 39 19) 来たよ。絢爛最高の癒しキャラがきたよ。エステル?はっ、あんなババァ猫先生には勝てんよ -- 名無しさん (2005-06-30 20 40 39) 間違ってウォシュレットのボタンを押す猫先生萌え -- ツバサ (2005-06-30 21 49 46) ウチョー!!ちゃーわゆいでちゅーっっ!!!(某漫画からの引用語、だがマジ) -- ranbu (2005-06-30 22 50 15) ねこせんせいだいすき -- こたつ (2005-07-01 02 32 18) かあうい。もえもえもふもふ -- na (2005-07-02 21 14 01) 名前 コメント
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マイケル セリフ集へ戻る →マイケル マイケル2 マイケルイベント系 尋ねる系外に行かないのか尋ねる 身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 他人の居場所を尋ねる 日常etc声をかける 挨拶を返す 伝言を伝える 憧れの人に話しかける 上機嫌だねと言う 人間関係の噂をする なぐさめる 普段言わないようなことを言う 勤務中のキャラに話しかける 怖い話をする 面白い話をする 顔色の悪さを心配する 相手が悲しそうだと思う 悩んでいるのかと心配する ここでの出来事を話す ここでの苦労話をする 相手がソワソワしていると思う コーヒーを渡す アイテムを見せる 一緒に食べていいか尋ねる 診察、お願いします 会話拒否 無視 海を見に誘う 空腹を訴える 空腹を訴える2 酒に酔った姿を珍しがる 世間話をする 噂話をする 立ち寝 雑談をもちかける 何気なく観察する 頼み事を申し出るアイテムの交換 手料理を勧める 食事の約束を取り付ける 伝言を頼む 日常(嫌悪系)声をかける 相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 日常(性愛系)照れて話にならない 相手の顔をまじまじと見る 相手を見つめる 寄り添う 一緒に寝ようと誘う 昼寝に誘う マッサージを頼む イベント系 ハリー、マイケルが仲間になる 乗船時の会話 尋ねる系 あのさ、聞きたい事があるんだけど…。 いいかな…? (政治状況を尋ねる) 政治の話を聞かせてよ…。 知りたいけど、よくわからないから。 かいつまんで教えてくれる? (身の上話を尋ねる) じゃあ、・・・昔の話とか。 それ以外はあんまり、聞きたい事って ないし・・・。 (故郷の風習を尋ねる) ねえ、故郷の話をしてよ。 火星の他の世界は…あんまり知らないんだ。 (ゴシップを尋ねる) 噂話を聞かせてよ。 ホラ、あれこれ知ってるんでしょ? (他人の近況について尋ねる) ○○の事とか 話してくれないかなぁ…。 (やっぱりやめる) ごめん…、やっぱりいいよ。 何でもない…。 (話さない) うーん、ちょっと話せないよ。 話さない (教えてと食い下がる) どうしてだよ、 話してくれたっていいじゃない! 教えてと食い下がる (話さない) だからぁ、話せないってば!! 話さない(2回目) チェッ、ケチ!! 風習を話す (感想を言う) あ、同じなんだね…。 そういうの、あるよ…。 感想を言う (軽く否定する) そんなことないよ…。 外に行かないのか尋ねる ねえ、外へは行かないの? (勤務中だと答える) そりゃ、出たいんだけど・・・。 仕事もあるし・・・、さぼったら あとでキツイしね・・・。 (行かないと答える) ううん、行かないよ。 行くと答える (後で会えるといいなと言う) ふうん。 じゃあ、会えるかもしれないね。 どこに行けば、会えるかな? 行かないと答える (納得する) え、そうなの? (残念がる) え、そうなの? (一緒に遊べると思ったのに。) 理由を聞く (お金が無いと答える) ・・・お金が無いんだ。 遊ぶお金も、買い物するお金も・・・。 何も出来ないなら、行かないほうがマシだよ。 身の上話を尋ねる ポー教授やアンナ・グレースが身に着けている 服の帯やたすきって元々火星先住民の 衣装なんだ。 火星独立とか言うようになって使い出した。 勝手だよね。 今頃になって僕達に敬意をなんて 言うんだから。 結局都合のいいように僕達を 利用してるだけだ。 グレートワイズマンは何で先住民を 火星になんてつれてきたんだろう。 長老は僕達を理想郷に連れて行って くれるためだって言うけれど、 到底…信じられない。 それは僕が火星王朝の王の子孫って 同じくらい、額面だけの話さ。 大嵐が来て、何もかも沈む時、 暁の…夜明けの船が現れて、風の妖精、 理想郷へ導く。 どこに風の妖精がいるんだよ。 ええ? 今の火星はひどいって言うけれど、 先住民にとっては今も昔もかわってない。 ひどいって言うのは火星にずけずけやって きた地球人のことで、火星全部のことじゃない。 そもそも金持ちは以前にもまして 儲かってるみたいじゃないか。 えーと、空売りとかいうやつで。 太陽系総軍と、 計らずしも戦うことになったけど、 僕は総軍そのものは嫌いじゃない。 いや、火星政府や都市船よりも、 ずっと好きだ。 ハリーがこうならなければ、 今だって…。 僕が13の時、食べ物に困って志願した時 年齢ごまかしていれてくれたのは軍だ。 僕をはじめて誉めてくれたのも軍だ。 階級が同じであればどんな生まれでも 待遇は同じだった。 本物の金持ちはそもそも兵役を逃れて いたからね。 たまには嫌なやつもいたけれど、 悪いところじゃなかったんだ…。 ハリーは立派な軍人だ。 あれほど部下に慕われる人もない。 彼の悪口を言う人は、ハリーを 知らない人だけだよ。 故郷の風習を尋ねる 子供、卵の殻を割れない子がいて、 そういう子はハンマーで殻を割ってやるんだ。 それは兄姉の役目。 ほんとの火星人は卵で生まれるんだよ。 3年くらいは卵の中にいる。 都市船はそうでもないけど、昔は酸素 少なかったから。 風習を知りたいのはこっちだよ。 ほんとの火星人はすぐ性別が 変わるからいいけど…。 地球人は同性の人を好きになったら、 どうするの? 火星先住民は、お互いに肌を寄せ合う。 苛酷な環境だしね…、 熱を逃がさないようにそうするんだ。 思わず癖で誰かに抱きついたら、 すごい嫌がられて困ったけど。 故郷の伝説を尋ねる 伝説は寒くてひもじい時にこそ 実感が出て来るんだよ。 長老は、そう言っていた だから我々先住民は、敬虔なのだと。 満たされていれば伝説の息吹を 感じられまいって。 小さい時は伝説はいいからお腹 一杯のほうがいいなあと思ったけど、 でも、最近は違うな。 …地球人の方が豊かだけど、 全然幸せそうじゃない。 みんなで肌を寄せ合って歌う事も、 空を見上げる事もない。 空を見上げないのは不幸せだ。 いつ穴があくかわからないのに。 空には穴が開く事があるんだ。 それは世の中が悪くて、 空が誰も見上げなくなって悲しいから…、 まず世直しから始めようと するからだって。 空の穴はグレートワイズマンも使って 来るから、その迎えも出せるようにって。 火星先住民は、グレートワイズマンが 門番として連れてきたっていうよ。 この赤い星に。 そしてグレートワイズマンは約束したのさ。 いつか歴史が終わる日に、 お前達を迎えに来る。 そして、楽土に連れ行くと。 何をしようとしているのか尋ねる うーん、これといって別に・・・。 うん・・・、 これから一息つこうと思って・・・。 何か、お喋りしたいから。 誰かに話しかけようかなぁって…。 他人の事をどう思うか尋ねる どんな風にとか・・・、 そんな事は特に考えてないよ。 うーん、そのくらいかな。 苦手・・・なんだよね。 話も、何をしたらいいかわからないし。 それに、苦手だな・・・。 あんまり関わりたくないし・・・。 よく話す事はあるよ。 他の人よりも、話す事はあるし、 なんだかんだ言っていい仲なのかも。 それに、目が離せないんだ。 何かあったら、自分が助けないと ダメそうだし。 愛してる・・・。 自分の思いを言うなら、 こう言うしかないし・・・。 それに、よく話す事はあるよ。 他の人よりも、話す事はあるし、 なんだかんだ言っていい仲なのかも。 駄目だよ。 本当に駄目なんだ。仲良くするどころか、話しもしたくないんだ。 それに、いいことなんて一個もナシ! いない方が皆のためだよ! 他人の居場所を尋ねる (答える) んー…、 ○○にいるはず…。 日常etc 声をかける 何か、用? ねぇ、○○…。 ○○…。 【余勢200以上】 すごい、ツキかただね。 敬礼! 【300機撃破オーバー時】 …なんか最近、しゃべりかけにくいよ…。 遠い人みたいで。 挨拶を返す あっ、○○…。 すごい、ツキかただね。 伝言を伝える ○○がね、▲▲▲って。 そう、伝えるように頼まれてたんだ。 (礼を言う) 伝えてくれて、ありがとう。 (無視する) ふーん、そう。 憧れの人に話しかける 不思議に思う あの…、尊敬してます!! 他に何を言ったらいいかわからないけど、 その…、とにかく尊敬しています。 適当にあしらう (感動する) …あんな風になりたい。 何を学べば、何を見ていれば、 あんなに強くなれるんだろう…。 上機嫌だねと言う いい事があったんでしょう? だって、ずーっと機嫌よさそうな顔を しているもん。 ねえ、いい事あったんでしょ。 機嫌がよさそうなんだもん。 ほら、やっぱりいい事あったんだ。 さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) でもね、こっちも嬉しくなるよ。 何か・・・、幸せを振りまいているって 言うのかな? まんざらでもなく思う(こっちも嬉しくなるから派生) ・・・へへっ。 まあね。 人間関係の噂をする 衝撃を受ける (知らなかったのと驚く) あっ、じゃあ言っちゃいけなかったかも。 なーんだ、知らなかったんだ。 なぐさめる …こんな時、なんて言ったらいいかわからない。 だって、大事な人を亡くした時って…。 どんな言葉も耳に入らないもの。 でも…、○○には…、笑って欲しいよ。 何て…、言ったらいい? 普段言わないようなことを言う 火星先住民は、この世界の存在じゃないって…。 故郷の長老から聞いたことがあるよ。 多分、今の生活が嫌で、そんな言い訳を 思いついたんだろうけど。 話によると先住民はヤオトの進行を 阻止するためのゲートを守るんだって。 そしていつか、役目が終わったその日には、 グレートワイズマンが豊穣の地へ 導いてくれるって…。 勤務中のキャラに話しかける ねえ、仕事してるのは分かるんだけど ○○…。 仕事を中断して話を聞く 仕事の話なんだよ。 今、ちょっと壁にぶち当たっているって いうか…。 アドバイスをする そうか…。 ねえ、仕事は順調に行ってる? 言う暇があったら働けと言う まあね。 怖い話をする ねえ、これ知ってる…? からかう 待って待って、ここからなんだから…。 面白そうに笑う あっはっはっはっは!! そんなわけ、ないじゃない。 すぐひっかかるんだから…。 ちらちら周りを気にする (気になることがあるのか尋ねる) …ねえ、聞いてるの? 怖がる やめてよぅ・・・、怖いからやめてよぅ・・・。 本気で怖がる わああああああああああ!!! すねる バカ、意地悪!! 嫌い、あっかんべーだ!! 面白い話をする ウケが悪いのか心配する (ネタが悪い) それ、もう聞いた!! 何回も何回も…、もういいよ。 (話し方が悪い) 話し方が悪いんだよ。 笑ってくれって、感じが伝わってきて つらいんだ…。 顔色の悪さを心配する ねえ、大丈夫? 何のことだと返す (気にするなと言う) …ごめん、勘違いだったみたい。 調子が悪いと答える 何だか、身体が重たいんだ。 うん、ちょっときつい・・・。 理由を尋ねる 何か・・・、疲れちゃって。 医務室に連れていく そこまで重症じゃないよ・・・。 だから、いい。 医務室で別れる ・・・へへっ。 相手が悲しそうだと思う 理由を尋ねる 今は、話せない・・・。 情で物を言ってしまいそうだし、 ・・・だから、ごめん。 困り果てる ごめん・・・。 抱きしめる もう駄目だよ………、 泣いて…、いい…? 悩んでいるのかと心配する …ねえ、何か困ってるんじゃないの? そうでしょ? 何も悩んでないと答える そんな事言ったって・・・、 別に困ってなんかないもの・・・。 怪しむ …ふうん、本当に? (観念して前言を撤回する) …………………………………… …………………………………… ……………………………………。 ……あーぁ、わかったよ。 言うよ、本当の事を。 なぐさめる 何かいい方法があればいいね…。 …ちょっと、考えておくね。 あと、誰にも言わないから…。 アドバイスする (開き直れ) …さあね、開き直ったら? ここでの出来事を話す 気の無い返事をする へえ・・・。 ムッとする ムッカー!! どうせ子供だって、適当に返事してればって 思ってるんでしょ!! (話題をかわす) あ、歯になんかついてるよ…。 謝る ごめん・・・。 正直・・・、返答に困ったから・・・。 (機嫌を損ねる) 何だよっ、今になって…。 もう知らないんだから!! なぐさめる そうなんだ…。 嫌だったんだね…、辛かったんだね…。 思い出に浸る ん…、あれはよかったな…。 ここでの苦労話をする そうだ、(時間)程前の事だ…。 (感想を言う) 何か、意外…。 そんな苦労をしてるんだ…。 感想を言う (それ程ではないと言う) そう? よく聞く話じゃないの? 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる …ギ、ギリギリセーフなんだから。 不思議に思う うにゃあああああ…………………!! コーヒーを渡す ありがとう。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる あぁ・・・、努力はしてるよね・・・。 アイテムを見せる ほら、これ…。 (アイテムについて尋ねる) これは、何なの? プレゼントだと差し出す これはね、プレゼントなんだ。 …ね、受け取って。 必要だろうと言って差し出す でもさ、これが必要なんでしょう? いいから、持っておいてよ。 (受け取る) わぁい、ありがとう・・・。 (喜んで受け取る) エヘヘ・・・、嬉しい。 何かくすぐったい気分だなぁ。 ありがとう・・・。 いらないと返す (悲しむ) …ひどいよ。 …人の好意を、 …いらないだなんて。 見せびらかしただけと言う (返答1) へえ。 で、それが何なの? (返答2) だから何さ・・・。 欲しがるとでも思ったわけ? ・・・そんなもの、いらないよ。 誕生日プレゼントか尋ねる あ…ひょっとして。 誕生日の贈り物? 今日だったか考える (ひどいなあと思う) えー、誕生日プレゼントだって、 思ったのに…。 誕生日プレゼントを差し出す (礼を言う) …ありがとう。 いいな、こういう習慣って。 火星先住民には、ないから…。 来年もよろしくと言う 来年も…くれるのかな? 誕生日は過ぎたと言う (笑って誤魔化す) エヘヘ…。 自分の誕生日にも欲しいという じゃあ、お返し待ってるから! (期待して欲しいと言う) うん、きっとするよ。 だから、待っててね! 一緒に食べていいか尋ねる そこに座って、食べてもいい? (承諾する) あ、いいよいいよ。 ここ、座って。 診察、お願いします …何か、鼻がむずむずするんだけど…。 体調が悪いのかなあ…。 (心配する) 地球人が持ち込んだ、カゼのおかげで 火星先住民はいい迷惑だよ…。 …ハックション! (注射は嫌だと言う) …注射は、やめておいてね。 だって、大抵の薬が合わない身体なんだよ。 …アナフィラキシーが出やすいんだよ。 礼を言う じゃあ、ありがとう…。 診察する 何かあったら大変だよ。 ほら、こっち来て! 何かこっちも緊張するよ…。 それじゃ、始めるね…。 (中傷) 怪我だ…。 あ……、これ、ちょっとひどいよね。 治療する 治療しておくね。 こんな状態で細菌感染てのが こわいんだから…。 出来たよ…。 どう、なかなかのモンでしょう? 礼を言う (返答) そんな、お礼だなんて…、 これが仕事だから…。 じゃあ、気をつけて。 会話拒否 とっさに話題をかわす あっ、歯になんかついてるよ・・・。 無視 無視するなんて・・・。 (会話中断) …ねえ。 …話にならないよ。 海を見に誘う (OKする) …うん、いいよ。 涼しいね。 水の匂いだ。 火星の水の匂い…。 背中を押してみる (突き落とされたことを怒る) 何であんなことしたのさ!! ひどいよ!! (余裕を見せる) そんなことで騙されると思った? 意地悪そうな顔してたもん。 何を企んでるのか一目瞭然だよ。 (イタズラを注意する) イタズラにしちゃ酷いよ。 何より危険だし…。 そういう事は、考えなかったのかい? 海を見に誘う(能動) ねぇ、トップデッキに行こうよ♪ ねぇってば。 背中を押してみる (涼しかっただろうと言う) アハハ、涼しかったでしょ。 また行きたい時には行くといいよ。 (笑って謝る) あっはっはっは、ごめんごめん。 でも、別に大丈夫だったでしょ? (不意の反撃に驚く) …自分が海に落ちることになるなんて。 あーぁ、失敗したなぁ。 空腹を訴える お腹空いたな…。 ここにコケが生えていればいいのに。 お腹がすいたよ…。 食事に誘う (誘いに応じる) そうだね…、一緒に食べよう。 へへ…、何がいいかな…? 空腹を訴える2 お腹空いた…。 もしかして飢えで死んじゃうのかなぁ。 何か食べたいよ…。 食べ物を差し出す (食べ物を受け取る) ウソ!? 食べていいの? やったぁ! 味を尋ねる (おいしい) うん、おいしい。 おいしいよ!! 酒に酔った姿を珍しがる ○○がお酒飲むなんて…、 珍しいね。 そっけない返事をする (謝る) …ごめん、 声かけない方がよかったね。 (気分を害する) …酒に逃げてるの? …みっともないよ。 世間話をする サラダのドレッシング、油が臭くない? あの油、劣化しているのかもしれない。 胃にもたれるし…。 トマトが嫌いって人、多いよね。 あんなにキレイで、美味しいものって ないと思うのに…。 人間って、何でも食べるんだね。 ちょっと、節操ない感じもするけど…。 噂話をする まったく、今ごろ同盟軍だなんて。 もっとキツイ時にくればいいのに。 ○○は、いいところだけ 持って行こうと思ってるんだ。 …そうだ。 …きっとそうに違いない。 …何て奴らだ。 タフトは火星をいじめるから嫌い。 火星出身の軍人でタフトが好きな奴がいるか? ホン・サンも最低だけど、あいつは給料下げながら こき使う分悪質だって言ってた…。 ○○は△△に気があるらしいよ。 …なんで、本人は気づいてないのかな。 きっと嫌いなんだ。 きっとそうに違いない。 よくは知らないけれど、 ナイアル・ポーは大学教授だったんだよね。 ああいう優しい人なら、勉強教えてもらってもいいな。 戦争終わったら、一緒に勉強しない? ○○の状況は相当悪いらしいよ。 餓死者がでてるみたいだし。 …最初に死ぬのはそこにいる 火星原住民だけどね…。 立ち寝 雑談をもちかける 何気なく観察する 視線に気付く (挨拶する) やあ。 頼み事を申し出る (頼み事を聞く) 変な頼みごとだったら、駄目だよ。 まあ、どんな話かは、一応聞いて おくけど・・・。 うん、頼みたい事があるんだけど、 聞いてくれるかな・・・? 断る あっ、駄目!! 頼み事ならお断りだからね! (ガッカリする) あー…、もー…、かわされた…。 (怒る) いつもそうなんだね。 自分の頼みばっかり言って、 人の頼みは聞きゃあしない…。 アイテムの交換 アイテムの交換をしたいんだけど・・・。 断る えー、やだな…。 交換する じゃあ、(アイテム名)と交換だね! (やっぱり止める) う・・・ん、やっぱりやめておくよ。 ゴメン。 手料理を勧める 遠慮する 悪いけど…、今日は遠慮するよ。 …ごめんね。 ご馳走になる うん、手料理食べたいよ。 食堂へ行く じゃ、食べてみるよ…。 味を尋ねる (美味しい) ・・・おいしい。 おいしいよ。これ!! やっぱり、料理が出来るっていいね。 おいしかったよ。 (イマイチ) おいしい…、のかもしれない。 おいしいっていうのかな? …あれ? 料理、作ったんだよ…。 で、ね、…食べてみて欲しいんだけど。 食堂へ行く えへへっ、何だか照れちゃうな。 …人に食べてもらうのって。 味を尋ねる ねえ…、おいしくないのかな…? 礼を言う ありがとう…。 食事の約束を取り付ける ねぇ、今度一緒にゴハン食べようよ。 喜んでOKする (念を押す) …絶対だよ。 後で断っても、駄目だからね。 気が進まないがOKする (強引に約束を取り付ける) へへへッ、…絶対だよ。 もう、約束したからね…。 ま、いーじゃん、いーじゃん。 (後押しして約束を取り付ける) 約束だよ。 …もし破ったら、つねるからね。 断る 嫌だ、行きたくない。 気が進まないがOKする んー、どうしようかな…。 別に、嫌じゃないんだけどね。 喜んでOKする …ホントにいいの? …うん、絶対だよ。 伝言を頼む ねえ、お願いがあるんだ…。 ○○に▲▲▲と 伝えてほしいんだよ。 (承諾する) …ん、じゃあ伝えるよ。 (気が向いたらと言う) 日常(嫌悪系) 声をかける 何だよっ・・・。 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する ねえ、何かあったんでしょ? 機嫌が悪そうだし…。 (返答) うー、あまりいい気分じゃないんだ。 必死で抑えてるけどね。 しばらくは、冷静ではいられないよ。 理由を尋ねる …話して。 …機嫌が悪いのも、ちゃんと …理由があるんだよね? (返答) ・・・心配しているの? でも、いいよ。 所詮、関係無い事だし・・・。 理由を話す (言葉に詰まる) …理由って、それ? ふ、ふー…ん。 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) ぐすん・・・、悪いのはそっちじゃないか!! (返答2) こっちにこないでよ。 同じ空気吸ってるのでさえイヤなのに。 あー、息詰まりそう・・・。 激高する(返答2から派生) くっ!!(殴る) 日常(性愛系) 照れて話にならない へ、へへ、…ひさしぶり…。 相手の顔をまじまじと見る 不思議に思う やだな…、何でそんなに見るの? 恥ずかしいよ…。 何でも無いと言う ううん、何でもないってば。 魅力的に映ったことを述べる ううん、何かいいなーって思っただけ。 話しかけるつもりなかったんだけど、 不思議だな…、何かつい、呼んじゃったよ。 相手を見つめる 不思議に思う なぁに? 洒落た言葉でOKを返す …それだけ…なの? もっと言ってくれなきゃ、つまんないな…。 ちょっとはぐらかす 今の言葉…、寒いんだけど。 もっと言えば、イタイんだけど…。 微笑む ごめん。 そう言ったら、どんな顔するのか 見たかっただけだよ。 OKしてやる ふぅん、人種の偏見とかは無いんだ。 まあ、どうしてもって言うのなら、 付き合ってもいいよ。 たっぷり尽くしてもらおうっと。 馬鹿にする 今のは、みんなに黙っておくよ…。 その手の馬鹿はウケないと思うから。 芸風変えた方がいいと思うよ。 怒る(不思議に思うから発生) …全然駄目。 こっちはせっかくムード作ろうとしても、 全然気づいてくれないんだもの。 洒落た言葉で口説いてみる ねえ、○○を想うと苦しいんだ。 落ち着こうにも、どんどん気持ちが膨らんで。 ねえ、どうにかしてよ。どうすれば救われるの? ねえ、安心させてよ。 キスする じゃあ、じゃあ…、こんな事しても? あたふたして口説く はぐらかさないで! もっと、見てよ…。 こんなに心、開いているのに…。 愛を告白する やっぱり、気づいてなかったんだ。ずっと、好きで見ていたのに。 言わなきゃ、わからなかったんだ。 相手の態度に不満を言う 何で…、何でそんな顔するの? こっちだって冗談だったんだよッ! 引き下がる …嫌ならいいよ。 やっぱり、火星先住民だと 見下げているんだ…。 寄り添う (優しく笑う) えへへへ…。 嬉しいかを尋ねる (うなずく) う、うん…。 嬉しいよ、寄せ合うのは好きだ。 火星先住民もよく、こうするから…。 (はぐらかす) し、知らないよっ! キスする (腕を上げたことを指摘する) すごい、激しい… 悪くなかった、…けど、 急にやり方変わったよね…。 拒む(「寄り添う」から発生) ショック…。 最初っから、狙ってたんだ…。 そのつもりだったなんて…。 (謝る) ごめんなさい…。 そんなに嫌だったなら、殴ってもいいよ…。 一緒に寝ようと誘う (OKする) …う、うん。 じゃあ、えっと…、えっと…。 寝坊しても見つかんないところへ!! 大人技能の腕を尋ねる (挑発する) 僕は弱いので有名なんだ。 (恥らう) 自信なんて、ないよ。 昼寝に誘う …眠ろうよ。 約束を取り付ける。 へへへッ。 じゃあ、あとでね。 早速、部屋へ誘う ねぇ、早く行こうよ。 (個室の場合) ここ、誰も来ないよね。 で、カードはあるんだよね。 早く出して。 ガッカリする(今は断る から発生) そう、そうなんだ。 あーぁ。 謝る(昼寝失敗時) 焦ってばっかりで、何も出来なかった。 ごめん…、ごめんね よかったかどうか聞く ねえ、感想は?の? OKする(昼寝に誘う) …うん。 楽しみにしてると言う(約束を取り付ける から発生) うん、待ってるよ…。 今は断る あ…、今はダメだよ。 OKする(早速、部屋に誘う から発生) ねえ、部屋に行こうよ。 よかったと答える(昼寝成功時) すごい、よかった…。 楽しいよね。 笑って誤魔化す(昼寝成功時) ま、まあ、へへへへへッ…。 謝られても困る(昼寝失敗時) はじめて自分より弱い人見た…。 こんなものだろうと答える(昼寝失敗時) ……そんな、こっちも不慣れなんだし。 マッサージを頼む (断る) えぇ~? 絶対ヤダ、お返しに揉んでくれたりなんて してくれるわけないし… (曖昧に断る) ごめん…、今は疲れているんだ。 だから、しばらく休ませてくれないか…。 (マッサージを請け負う) いいよ、ちょっと痛いかもしれないけど ガマンさえしてくれれば…。 オシリも揉む えっ…。 お尻はいいのかな…? 微笑む …へへっ。 んーとね…、マッサージ。 ちょっと、あちこち揉んで欲しいんだけど…。 (首を頼む) へへへっ。 じゃあ、首をお願い。 (肩を頼む) んー、いい感じになってる。 ねえ、次は肩をお願い。 (背中を頼む) 背中…背中もして欲しいよ。 ねぇってば…。 (腰を頼む) 次は、腰がいいな。 (オシリを頼む) お尻、揉んでくれないの? 冗談だと怒る やだよっ!冗談なのに!! お尻なんて、触らなくていいよっ! 恥ずかしがる え、いいよ、いいよ…! 揉まないで!! 恥ずかしい………。 やり方を変えてもらう …えーと、そうじゃなくてさ。 もう一回、揉み方変えてやってみてよ。 もう一回…。 今の、あんまりよくなかった。 もう一回やってよ。 だって、さっきの気持ち良くなかったんだもん。 もうやめる (返答1) もう、やめておくよ。 あぁ…、ヘタなんだから…。 (返答2) あ、もういいよ。 ありがとう。 (返答3) …ありがとう、もう大丈夫。 気持ちよかったよ。 礼を言う んんー…、どうもありがとう。 気持ち良かったよ! topへ
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#blognavi タイトル:9日目・深夜 絢爛舞踏祭ルート ボーナストラック1 Aコース 作成日時:2005/12/12 01 22 URL:http //blog.tendice.jp/200512/article_49.html 登場人物:ソーイチロー・ヤガミ、イカナ・イカン、MPK、ニャンコポン 日時:不明 場所:不明 ダイジェスト:ヤガミは、ひどくゆっくりした悪夢を見ていた。ドランジが舞踏子と食事をしている夢だった。どいつもこいつも、この女は僕にはああいう笑いを見せてない。腹が立つ。動きが止まったのは、二人きりで夜の甲板に立ったとき、僕は星だと言ったときに舞踏子が見せた爆笑だった。最後に出てきた画像は最初にヤガミと逢ったとき、いきなり抱きついてきたときの涙と笑顔。目が覚めた。夜明けの船はシールドアタックを食らって沈んだのだった。ヤガミの手が短いことに気付く。1機分で2個つくったからだった。その姿は、10歳ほどだった。頭の片隅で、舞踏子が爆笑した。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年03月22日 17 02 18 #blognavi
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本日のオッサン分。 -- kojiro (2005-06-30 14 28 23) ガンパレから絢爛の間くるっすーに何がおきたんだ‥ -- kazuyo (2005-06-30 14 33 39) ストーカーによるストレス性疲労でか?やがて判断力も失い… -- ranbu (2005-06-30 16 00 45) ストーカー、何気に二人も居るもんね -- 馬頭琴 (2005-06-30 16 29 27) 滝川スキーにあげたハズの帽子がいつの間にか違う人に渡っちゃってたり・・ -- 名無しさん (2005-06-30 21 57 49) 洗剤のCMみたいな爽やかぶりだー -- こたつ (2005-07-01 02 27 19) 名前 コメント
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タキガワ セリフ集へ戻る →タキガワ タキガワ2 タキガワチュートリアル 尋ねる系身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 日常etc声をかける 挨拶を返す 憧れの人に話しかける 上機嫌だねと言う 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 雑談をもちかける 伝言を伝える 普段言わないようなことを言う 尋ねる 怖い話をする 面白い話をする 顔色の悪さを心配する 相手が眠そうだと思う 相手が悲しそうだと思う 悩んでいるのかと心配する ここでの出来事を話す ここでの苦労話を話す 相手がソワソワしていると思う 人間関係の噂をする コーヒーを渡す アイテムを見せる 空腹を訴える 空腹を訴える2 喉の渇きを訴える 一緒に食べていいか尋ねる 診察、お願いします 世間話をする 噂話をする 立ち寝 雑談をもちかける 海を見に誘う突き落とされた事を怒る 不意の反撃に驚く 視線に気付く 会話拒否 無視 酒に酔った姿を珍しがる 頼み事を申し出るアイテムの交換 伝言を頼む 食事の約束を取り付ける 作った料理を勧める 日常(嫌悪系)声をかける 相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 呼び止める 日常(性愛系)照れて話にならない 相手の顔をまじまじと見る 相手を見つめる 寄り添う 一緒に寝ようと誘う 昼寝に誘う マッサージを頼む 最終反応コマンド チュートリアル タキガワ 尋ねる系 身の上話を尋ねる 昔?フツーにガッコ通って 毎日アニメ見てたりしたなぁ…。 まあ、俺の家って代々パイロットだからさ、 いつかは戦いに出るってわかってたけどね。 だからといってトレーニング以外は 特別な事はしてなかったなぁ。 まあ、騒いでも死ぬ時は死ぬよ。 そんなもんだ。 昔の話しかぁ…。 カオリってさ、 政府から突然送ってきたんだよ。 中身開いても全然わかんないし。 開けたら氷漬けなんだもん。 カオリのコールドスリープを覚ました時は ちびっちまったよ…。 猛獣が出てくるのかって思ったもん。 ウオーッって叫んで出てきたんだぜ。 話によればなんかクジにあたったらしいぜ。 あいつ。 俺の母ちゃんは大金持ちだけど 父ちゃんは貧乏でさ。 家は普通の一戸建てなんだ。 周りは高層ビルばっかりで、 俺いつも母ちゃんに金借りて 家建て直そうっていうんだけど。 父ちゃん、高いところ登りたいなら 戦闘機乗れしか言わないんだよ。 あー、でも今ならわかるな。 実戦に出た後なら。 俺もあの小さな家の方がいいや。 俺は豊かな生活のために機体に 乗ってるわけじゃない…。 母ちゃんきっとそういう父ちゃんに 惚れたんだぜ。 昔の火星はどうか知らないけれど、 今の火星はひどい状況だよな。 …俺が今ここにいるのはご先祖の 遺言だけど…約束がなくても俺は、 ここに来てたかもしれない…。 ほっとけねえもんな、困ってる奴は。 二百年前の俺のご先祖は、子孫の一人でも いいから火星に行けって言ってたんだけど、 結局俺一人さ…実際来たのは。 俺と親父だけが、ご先祖の言葉を冗談に 思っていなかった。 これは少なかったというべきか、 倍に増えたっていうべきか、微妙だけど。 そういや、俺がオリンポスについた 丁度のタイミングで夜明けの船は 入港したんだぜ。 MAKIってすげーよな。 俺のご先祖は本物の男だ。 だから、約束守って、200年でも 300年先でも必ず一族の奴を 送り込んでくる。 人の命は一瞬だが、友情は違う。 違うから。 いつだってどこだってアンタは 寂しくない。 故郷の風習を尋ねる 地球じゃ、春に桜が咲くと 桜の花の下で宴会をするよ。 地球っていうか、日本だけかな…? 航空学校じゃ学園祭の時に 成績優秀者で展示飛行をやるんだよ。 そういう風習さ。 それで俺、結構成績いいからさ。 …なにソノ変な顔。 まあとにかく、俺は編隊飛行って 向かないからソロで曲芸やったよ。 親父と勝負して、その勝敗で お年玉が決まるんだ。 お年玉ってやつは未婚の子供が 親や親戚から新年にもらう小遣いなんだよ。 それが結構レート高くてさ。 なんつーか、命がけ? 故郷の伝説を尋ねる 大昔、俺の先祖って猫や鳥や兎と一緒に 英雄に率いられて戦った事があるんだ。 英雄の親友としてな。 それから俺の一族は猫も鳥も兎も食べねえ。 戦友だからな。 好き嫌いの理由としては、いい感じだろ? 俺がここに来たのも、一種の伝説だもんな。 何百年もの約束を、よく守るもんだぜ。 俺。 …だけどまあ、俺は俺のそういうところが 大好きだ。 俺のご先祖が無茶苦茶な誓いを 立てるくらいのスゲー奴を見てみたい。 そんな自分もご先祖も大好きだ。 へっへっへ。 やっぱさ、約束って奴は 守ってこそ輝くのさ。 ぴっかんぴっかんにな。 伝説の武器の話を聞いたことあるよ。 どんな闇も切り開く伝説の剣ってやつ。 でもその剣には実体がないんだ。 魔法の剣だから。 え、どうやって使うのか? それがそもそも違うんだよな。 その剣は心の中に出現するんだ。 銀の剣は心の中で、 自分の心の闇を切るんだよ。 へへ、アンタの心に、剣が生まれるよう 俺が呪文を教えてやるよ。 ”その輝きは豪華絢爛” それが呪文だってさ。 何をしようとしているのか尋ねる いいや、別に。 何にもしないけど・・・。 あー、これから一息つくところなんだ。 休憩時間だから、好きな事やって 気分変えるんだ! 他人の事をどう思うか尋ねる 何かつるんじゃうんだよね。 ある意味、結構気を許している部分もあるし。 それになんか・・・。 放っておけないんだよな。 アイツ・・・。 何とも思ってねーよ。 ま、そのくらいかな。 なんつーか、苦手なんだよなー。 それに世界がひっくり返っても、 あんなタイプとは付き合いたくないね! アイツ、嫌いどころじゃねーよ。 あぁ、思い出すだけで胸クソ悪ィ!! それに、目があったりしたら、 命削られたような気になって ブルーになるよ。 ううぅ、考えたら悪寒が…。 俺、マジでアイツにラヴみたい なんだよな…。 まいったなー俺、 マジラヴなんだよな…。 日常etc 声をかける ○○。 なあ、宝くじ買ってみない? いや、なんかツイてそうだったから。 よぉ、○○! 大変だな、偉そうにしてんのも。 【300機撃墜オーバー時】 周りの言うことなんか気にすんなよな。 お前はお前だって。そうそう。 へへ、エースだ。 挨拶を返す よぉ、○○。 大変だな偉そうにしてんのも。 憧れの人に話しかける あ、あの…、俺っ…!! 不思議に思う お、俺…、アンタのこと すげー尊敬してる…んです。 えっと、目標にしています! 普通に相手をする (感動する) でへへ…、俺さ、あんた(※原文まま)に憧れてるんだ。 なんか、こうキンチョーしちまうな。 へへ…。 だって、だってさ…、 ……………………………………………。 あ、いいや、何でもない。 へへへ…。 (ちょっとがっかりする) 俺、アンタを目標にしてるって 言いたかったって言うのに・・・。 何かそういう態度されたら、緊張感なくすよ。 適当に流す ああかっこいいなあ!俺一生付いていこう! 上機嫌だねと言う …へー、機嫌いいじゃん。 どうかしたの? そういや、何かいい事あったんだろ? なぁ、そうなんだろ。 ずーっと、ニヤけてるじゃんよ。 何か、今日は違うね。 雰囲気がさ…。 何かいい事、あった? (ごまかす) ・・・やべっ、行かないと怒られるんだ。 じゃあな!! (さりげなく返事する) へへへ、まあね。 さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) …でも、さ、こっちも気分がよくなるよ。 嬉しそうにしているところを見るとさ。 (理由を尋ねる) …なあ、何があったんだよ。 教えてくれよ。 こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) ・・・へへっ、よせやい。 何でお前まで喜ぶんだよ。 ・・・でも、悪い気しないな。 理由を話す (納得する) へええ…、いいよなぁ。 そりゃ嬉しくなるってなもんだよ。 いいよなあ…。 (言葉に詰まる) …そ、そうなんだ。 へえ…、そう…。 勤務中のキャラに話しかける ・・・あのさー、ちょっと。 (仕事を中断して話を聞く) ・・・あん? 仕事について相談する んー、まあ、仕事の話なんだけどさ・・・。 俺一人じゃ、いい案浮かばなくって。 (アドバイスをする) じゃあ、こんな風にやってみ。 (了解する) わかったよ。 何か、力になれることがあったら 教えるよ。 雑談をもちかける なー、お前さ…。 伝言を伝える ああ、わかったよ。 ありがと。 あのさ、(NPC)があんたに伝えて くれって・・・。 よろしく(話がある)とかって言ってたけど。 普段言わないようなことを言う 正直言うと、アンタの事、ちょっと怖いんだ。 でも、ご先祖が、怖くても笑ってやれって。 前、怖いって言って友達を傷つけたんだって。 へへ…、だから俺は怖くないよ。 アンタのその力は怖いもののために あるわけじゃないって、そう知ってる。 …そして言うんだ。 な、俺って、少しはマシになったろって。 尋ねる 外に行かないのか尋ねる (行くと答える) もちろん。 行かないわけないじゃん!!! なあなあ、聞きたい事があるんだけど。 (外に行かないのか尋ねる) あれ、外へ出ないのか? 勤務中だと答える (口ごもる) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 行くと答える へえ、そう。 じゃ、ひょっとして会うかもな。 へへへへへっ。 そうか。 ま、せいぜい楽しもうぜ。 行かないと答える あ、そうなの? (一緒に遊べると思ったのに。) (故郷の話を尋ねる) なあ、そういえば、あんたの事そんなに知らないな。 故郷の話とかしてみてよ。 何かさ、カッチョイイ伝説とかってない? 伝説を話す へー、そーゆーの、どこも一緒なんじゃん。 (他人の近況を尋ねる) それがさー、聞きたい事ってのは、 (NPC)の事なんだよね。 へへへ、何か知ってる? 怖い話をする あのさぁ、こんな話を聞いたんだけどさ…。 (恐がる) ぎゃー、やめてくれよー・・・。 俺、怖ぇ話聞いたら、寝小便すっかも しんねーんだから!! からかう (すねる) もういいよ、今度ギャフンって 言わせてやるからな!! ・・・か、覚悟しとけよっ!! (本気で恐がる) ふぎゃあ…………………!!! チラチラと周りを気にする ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 気になる事があるのか尋ねる (笑って誤魔化す) ヘへ、へへへへ・・・。 面白そうに笑う ギャハ、ギャハハハハハ…。 まって、苦しい…、腹イタイ…。 あー、面白れえ、ギャハハハハ…!! 面白い話をする なあ、面白い話してやろうか? タキガワは、面白い(?)話を始めた…。 (聞き流す) へー、そうかよ。 ウケが悪いのかと心配する (ネタが悪い) それって、暗い話かと思ったぜ。 笑い話だったのか…。 さぶー…。 顔色の悪さを心配する おい、何かさ…お前、 大丈夫なの? (元気そうに振舞う) そんな事聞かれても、何とも無いよ、俺。 (何の事だと返す) …え、何だよそれ? (調子が悪いと答える) フラフラするんだ。 目もチカチカするしさ。 ずーっと、眠いような変な感じでさ。 ・・・キチーよー。 …何かさ、ぼーっとするんだ。 少しきつくって…。 頭も痛いかな…。 調子が悪いと答える (原因を尋ねる) ありゃりゃ、原因は? (医務室に連れていく) だったら、医務室へ行こうぜ。 医務室に連れていく (そこまで重症ではないと言う) いいよ、医務室なんて…。 ほら、そんなにひどくないし。 原因を尋ねる (疲れてる) きついんだ、疲れててさ・・・。 (熱がある) だってさー、いい加減 外の空気吸いたいよ。 海の中にいるってだけで、 息苦しくってサ・・・。 疑う (本当は調子が悪いと言う) ………………………。 あのさ、本当は気分が悪いんだ。 相手が眠そうだと思う 疲れているのか尋ねる …お前さ、疲れてない? (疲れていると答える) ・・・うん、きついんだ。 (大丈夫だと答える) 見損なうなって。 まだ、大丈夫さ。 休む事を勧める …なあ、寝てろよ。 キツいんだろ? 俺なら、居眠りしてでも寝るね。 (もう少し頑張ると答える) いや・・・、 もう少し起きているよ。 相手が悲しそうだと思う 理由を尋ねる (理由は話せないと言う) ・・・ごめんけど、今は話したくない。 困り果てる (まだ悲しむ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 さめざめと悲しんでいる 落ち着くまで待つ。 ただ、悲しいだけだよ。 それって、悪い事・・・? どうしても、理由がいるの・・・? なぐさめる うー・・・。 抱きしめる (その胸で泣く) くっ、泣くもんか泣くもんか・・・、 泣くもんか・・・ひ、ぐすっ・・・・・・・・・・・・・・・。 悩んでいるのかと心配する なぐさめる (礼を言う) サンキュー。 ちょっとは、気が晴れたよ。 ここでの出来事を話す ムッとする(気の無い返事を返すから発生) おい、何だよその態度はよ。 腹立つなー!! 機嫌を損ねる うるせー、バカ!! 知らねーよ!! (相槌を打つ) へえ、そんな事あったのかよ? (気の無い返事を返す) へー・・・。 (謝る) 悪い・・・。 何て言葉返そうかって、必死だったから・・・。 相槌を打つ (思い出に浸る) サイッコーな気分だったよ。 なぐさめる (勘違いをするなと言う) なあ…、それ新手の冗談? 冗談だったら、さぶいんだけど…。 ここでの苦労話を話す (感想を言う) …そっか、苦労してんだぁ…。 (お茶を濁す) あ、そう言えばさ、前に言ってたあれ。 なんだったっけ? おもしれー話あったじゃん…。 タキガワは、 とっさに話題をかわした。 感想を言う (同意する) …うん。 でも、今はいいんだ…。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる あー、漏る漏る、漏れちまう〜!! 不思議に思う あーーーーーーー、もーーーーーーーー!! どけよーーーーーーーーーーーーーーーーー!! 人間関係の噂をする ・・・へー。 コーヒーを渡す サンキューな。 じゃ、頂くぜ。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる (努力はしてるなと答える) うん、努力してると思うよ。 (いちいち鬱陶しいと思う) そんなの、俺の顔見てわからない? アイテムを見せる なあ、これ見ろよ。 (アイテムについて尋ねる) え? 何なのそれ? (誕生日プレゼントか尋ねる) マジ!? 俺への誕生日プレゼントなの? プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (喜んで受け取る) へへへ、嬉しいなぁ。 必要だろうと言って、差し出す (首をかしげる) えー、別に必要なんかじゃないよ。 見せびらかしただけと言う (冷たい目で見る) ふーん、それで? 誕生日プレゼントを差し出す (礼を言う) サンキュー。 プレゼントなんて、そうそうもらえないもん。 ホントもらっていいんだよね? (来年もよろしくと言う) 来年もくれる? くれるよなっ! (誕生日は過ぎた事を言う) ハハ…、遅ぇっつーの! 自分の誕生日にも欲しいと言う (期待して欲しいと言う) わかってるって、わかってるって! プレゼント、期待しててよ。 (憶えていたらと言う) うーん…と、 覚えていたらそうするよ。 来年もよろしくと言う (自分の誕生日にも欲しいと言う) じゃ、俺の誕生日も祝ってよ! 笑って誤魔化す (礼を言う) ※同上 (来年もよろしくと言う) ※同上 誕生日プレゼントか尋ねる (おめでとうと言う) イヨ、ハッピーバースデー! 今日だったか考える (ひどいなあと思う) ひっでー!! 誕生日ぐらい覚えておいて くれよなっっ!! 空腹を訴える 腹減ったよ・・・。 食事に誘う いいね、そうすっか。 バッカバッカ食べてやる。 空腹を訴える2 食べ物を差し出す (受け取る) やった、マジ!? 生きる望みが沸いてきたー!! (おいしい) うーん、うめぇ!! 喉の渇きを訴える ここ、喉渇くなぁ…。 なー、喉渇いちまったよ…。 飲み物を差し出す (礼を言う) へへ、ホントにいいの? サンキュー!! (いらないと言う) あー、でもさ、いらない。 もったいないよ…。 お前が持っていたらいいじゃん。 一緒に食べていいか尋ねる よっ、一緒に食おうぜ。 (承諾する) いいよ、 でも俺のメシはやんないよ。 診察、お願いします えー・・・、別に平気そうじゃん・・・。 まあ、診るには診とくけど・・・。 診察する んじゃ、一応診てみような。 (何ともない) うー・・・ん、うー・・・ん。 ・・・これは・・・言うべきなのかなぁ・・・。 …………………………………… …………………………………… ……………………………………。 ・・・なんちゃって!! 何ともないって、健康だよ。 (中傷) うわ、怪我…? こりゃ、ひでえなぁ…。 治療する じゃあ、治療するよ。 ええと、まずは手を消毒してと…。 よし、完璧! へへん、俺様ってば医者にも向いて いるんだなー♪ 礼を言う ヒマな時は来てよ。 あんま、ここに居るかどうかわかんねーけど。 世間話をする 俺、太ったのかな…? 成長期だからかな…、最近靴が小さくてサ。 俺、年上の女に弱いのかなー、なんて。 うん、やっぱり年上がいいな。 お茶漬けって食ったことある? あれ、美味いんだぜ〜。 あ、お茶漬けって知らないの? 噂話をする そう言えば、知ってる? あのタコ、グルメどころか味で コミュニケーション取ってるらしいよ。 すごいよなぁ。 御先祖もきっと、こんな宇宙人が出るとは 思ってなかったろうなあ。 あー。 ほら、俺の家さ、250年以上続いた代々軍の パイロットの家系だからわかるんだけど、 タフトとホン・サンは、仲悪いみたいだぜ。 俺の家に二人が別々に遊びに来て、 それぞれ悪口いってるの、俺見たことあるもん。 立ち寝 …俺ってカッコイー! …ハンバーグ食いてー。 …コロッケ食いてー。 お姉ちゃんにターッチ! デヘヘヘ…。 雑談をもちかける 水場って変なニオイするよな。 あれって、なんだろう? 食堂ってサ、バイキング形式にならないかな。 いろーんなの、少しずつ取って食うの。 でもなー、ムリかー。 …ねぇねぇ、そっち紙があったっけ? なかったはずなんだけどな。 海を見に誘う なあ、ここ暑くねー? トップデッキに行こうぜ。 すぐソコだからさ。 (断る) いーよ、暑くなんかねーし。 (OKする) おう、行こうぜ! うぅ〜・・・、涼しーっ! 突き落とされた事を怒る アンタ…、ひでぇじゃねぇかよ!! 死ぬトコだったんだぜ! 不意の反撃に驚く (余裕を見せる) ばーか、ばーか!! 逆に引っかかってやんのー! 俺の方が一枚上手〜!! 視線に気付く よぉ!! 会話拒否 会話拒否 あのさー、話だったら後にしてくれよ。 悪いんだけどさ・・・。 とっさに話題をかわす あ、そう言えばさ、前に言ってたあれ。 なんだったっけ? おもしれー話あったじゃん・・・。 無視 チェッ、シカトしやがって!! (会話中断) …あのさー。 まあ、いいさ。 また、後でな…。 酒に酔った姿を珍しがる あ、酒…? へー、珍しく飲んでるね。 そっけない返事をする (気分を害する) チェッ、無愛想な奴。 (謝る) …別に怒らせるつもりはなかったんだ。 ごめん、今は誰とも関わりたくないんだね。 頼み事を申し出る (断る) 駄目だよ・・・、何か知らないけど 頼みごとならお断りだよ。 (頼み事を聞く) ああ、別にいいよ。 ただし、金と仕事関係は駄目だからな。 特に金は、聞けないよ! アイテムの交換 あのサ、アイテムの交換をしてくれないかな? (断る) げー、別に俺じゃなくってもいいじゃん。 (交換する) じゃあ、(アイテム名)くれよ! アンタ、何欲しいの? アイテムを選ぶ (アイテムを交換する) へへっ。 んじゃ、○○と交換な! 伝言を頼む (承諾する) ・・・うん、そう言えばいいんだよね。 伝言を伝える あのさ、○○があんたに伝えて くれって…。 ▲▲▲▲とかって言ってたけど。 あのさー、ちょっとお願いがあるんだ けどさ、ヘへヘッ。 (NPC名)によろしくと 伝えといてよ。 食事の約束を取り付ける なぁ、今度食事でもどう? 喜んでOKする うん、行く! へへへ、せっかくだからやっぱ ウマいもんがいいよなー。 (念を押す) デヘヘ、きっとだよ。 一緒にメシ、約束したからな! 気が進まないがOKする (後押しして約束をとりつける) やったぁ、絶対だからな! 約束だぞ! (強引に約束をとりつける) おっし、約束したからな!! 絶対だぞ!! 作った料理を勧める なあなあ、料理作ったんだ。 しのごの言わず食べてくれよ。 (ごちそうになる) マジ!? そんなことならいつでもOKだよ。 食堂へ行く ほら、早く食べてよ。 カンソー聞かせて欲しいんだよ!! (食べる) へへへッ、 そんじゃ、遠慮なくっと…。 味を尋ねる なぁ、どうなんだ? やっぱ、ウマイだろ? (おいしい) …うめぇ!? 何だ、この料理。 うまい、うまいよ!! あぁ、お代わりないのが悔しいなあ。 また、食わせてくれよ。 礼を言う …サンキュー。 日常(嫌悪系) 声をかける チッ・・・、何だよ。 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する 何でもないって・・・、本当だよ。 ムッとする あんだよ、どけよ!! 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) ・・・バッカ野郎。 (返答2) 邪魔だよ! 何でコイツ、この艦に来たんだよ・・・。 くっそー! 激高する(返答2から派生) ・・・この!!(殴る) 呼び止める おい、待てよ・・・。 挨拶を返す な、何だよ、あんた・・・。 文句を言う お前、何だよ!! 文句があるなら、やってやろうじゃんかよ!! ぶっ殺す!! 日常(性愛系) 照れて話にならない よ、よお、いい天気だな…。 相手の顔をまじまじと見る (不思議に思う) な、何だよ・・・。 気持ち悪い奴だな・・・。 魅力的に映った事を述べる (微笑む) ハハッ。 何でもないと言う ・・・はぁ? 相手を見つめる 洒落た言葉で口説いてみる 俺、好きな人がいるんだ。 俺さ、困るんだよ…。 好きな奴が傍にいると、色々意識して 格好悪い事なんて出来やしない。 お前の事だよ…、傍にいると 気が休まらないんだ! キスする じゃ、じゃあ、遠慮なく。 いただきまーす!! 引き下がる 根性悪ィ…。 俺、そんな駆け引きさせようとする奴 大嫌いだよ。 あたふたして口説く わ、悪いかよ!! いーじゃん、ストレートに言っても。 あー、もう。何で伝わんないかな! 愛を告白する そっちは冗談のつもりで言ったとしても、こっちは本気で言ってるからな。 あー、もう!!つまり、好きだってことだよ! バカにする (ヘコむ) …チェッ、こんなところででも まだまだガキ扱いかよ。 不思議に思う あ?何だよ…。 洒落た言葉でOKを返す ふ、ふーん…。 俺だったら、直球でアタックの方がいいけどなー。 ちょっとはぐらかす 何だそれ? 新ネタ、ギャグ…? (微笑む) アハハハハ…。 なーんてね、ちゃんと言いたいことは わかってるよって! 寄り添う 拒む (謝る) ごめん…、なんか頭の中真っ白になって、 気がついたらキスしてしまってたんだよ。 だって、可愛かったからさ…。 拒む …ぶわ!?こっちゃそんなつもりないのに、 何をするんだよ!! (優しく笑う) でへへ…。 嬉しいかを尋ねる(優しく笑うから派生) (はぐらかす) へへへ、さあな~♪ (うなずく) 嬉しいって…、そりゃあ…。 うん、嬉しい嬉しい!! 腕を上げたことを指摘する な、何かすごくない…? キス…、だけなのに俺、絶頂って 感じだった…。 一緒に寝ようと誘う /「相手が眠そうだと思う」から派生/ 断る 嫌だよ、絶対トランプしてると怒り出すんだから。 承諾する …よし、気合入れて寝るぞ。 最近目覚まし前に起きちゃうから。 大人技能の腕を尋ねる (恥らう) 俺、大人ってけがれていると思う。 (挑発する) へへへ…、試す? 俺んところはお年玉これで決めてたからなあ。 え…? トランプだろ。 昼寝に誘う 一緒に寝ようって言うと、大人は俺の頭叩くんだよ。 大人って汚れてるよなー。 早速、部屋に誘う へへへへへ、じゃあ、じゃあさ…。 早く行こうぜ…。 謝る(昼寝失敗) ごめん…。 よかったかどうか聞く(昼寝成功時) なあ、なあ、十分休めた? ね、ね、教えてよ!! 昼寝に誘う (OKする) うそっ、マジ!? ぜんぜんOKだっつうの!! (今は断る) あー、ちょっと今からは…。 (約束を取り付ける) その表情、うちのかーちゃんみたいだ。 かーちゃん金もちなんだけどさ。 父ちゃんや俺には自分で稼いだらんかいボケって言うんだ。 早速、部屋に誘う (OKする) じゃ、行こうよ…。 (OKする) 俺、カードゲームで本気になるのって、大人げないと思う。 …嘘です。すぐ始めます。 謝る(昼寝失敗) (謝られて困る) へへ、俺、トランプもうまいだろ? なに?その顔。 良かったかどうか尋ねる(昼寝成功) (よかったと答える) 俺、感動した マッサージを頼む (マッサージを請け負う) おっさんくせえなあ。 ま、いいや。 指圧してやるよ。 オシリも頼む へへへ…、尻ィ? 礼を言う (微笑む) ハハッ。 身体、揉んでもらえないかな? ジジくせーとか言わずにさ…、頼むよ。 マッサージを請け負う じゃあ、首揉んでよ。 クゥ…、いいじゃんアンタ。 次は、肩をやってくれよ。 じゃ、背中な!どんどんやって!! …くぅー、腰も頼むぜ。 お尻のマッサージは? 恥ずかしがる わっ、ちょ…!? 恥ずかしいから、マジで揉むなよ! 冗談だと怒る バカ、バカ!! やめろよ、マジでケツ触んなよ!! やりかたを変えてもらう うーん、駄目だな…。 そんなんじゃなくて、もっと…。 とにかく、もう一回やってよ。 揉み方変えてよ。 んで、もう一回! もうやめる うん、もういいよ。 サンキューな。 うー、イイカンジ! サンキュー、○○。 耳を疑う (礼を言う) うー、あー…!!身体、かーるいよー。 ○○、サンキューな。 最終反応コマンド まあね、と同意する まあね…。 topへ
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舞踏子は唇がセクシィだと思います。でも目の下の変なハイライトが気になる。 -- 油 (2005-07-20 00 52 12) 舞踏子は可愛いと思えるが、野郎主人公は未だになじめない俺ガイル -- ツバサ (2005-07-20 00 54 47) 舞踏子かわいいよ舞踏子 -- こたつ (2005-07-20 23 29 15) 地球総軍の女性ユニフォームは趣味が悪いと思った -- SQS (2005-07-22 08 55 08) 名前 コメント
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エンディング セリフ集へ戻る 事件215 BLの宣戦布告 事件234 最後の戦いへ向けて BLとの最終戦闘勝利の場合 敗北の場合 グレートエンディングトレーニングルーム(アキとカオリ) 第二ハンガーデッキ(ヤガミとアイアン) 最上甲板(タキガワとミズキ) ピット(クリサリスと恵) 最上甲板(ニャンコポンとノギ少将) ダメコンルーム(ハリーとマイケル) 最上甲板(一番感情値の高いキャラ?※セリフ無し) クリア後タイトル 事件215 BLの宣戦布告 BL/ …きっと、ここに来ると思ったわ。 そこには、BLがいた。 時間が止まったような、その静かな佇まい。 憂いを帯びた目で、空を見上げる。 BL/ 見て…。 リューンよ…。 世界は…変わりつつあるわ…。 BL/ あなたという存在が…、諸々の力を呼び寄せ… 変えていった…。 BLの身体が、不意にブレたように見えた。 もう一つの姿…、ほうろうのような肌の 光国人の姿が重なるように見える。 BLが、涙を溜める。 BL/ この姿でいるのも…、もう…最後。 この世界で…、私が最後の敵になるわ…。 BL/ 逃げても無駄…。 あなたは…私のものになるの…。 BLは、辛そうに声を振り絞って 目を伏せた。 BL/ 正々堂々と戦うわ…。 全てを尽くして…あなたと…。 事件234 最後の戦いへ向けて MAKI 艦の乗員の皆さんに、 MAKIを通じてアリアンよりご連絡します。 MAKI これから最後の戦いへ向かう。 皆、いままで良くついてきてくれた。 この一戦を銀河系最後の戦いとしよう。 MAKI それと、私は皆に謝らなければならない。 ヤガミ 俺の目的は、火星独立ではない。 戦争を必要とする太陽系と銀河の経済システムの 撃滅と修正が目的だ。 ヤガミ 火星独立はその一部でしかない。 MAKI 呪われたこの星には、戦争が集まってくる。 経済がそれを必要とするからだ。 俺はその呪いを解くためにやってきた。 ヤガミ この一戦で勝てば誰もが戦争余力を失う。 勝者なき終戦になるだろう。 ヤガミ 次に来るのは、誰も手をつけようとしない 忘れられた空白地帯としての火星だ。 独立は孤立を生む。 MAKI 孤立させればやせ衰える。 無論、そのようなことは望んでいない。 MAKI それでも独立を図ったのにはこの星に ゲートがあるからだ。 ヤガミ この星には、他の世界に繋がるゲートがある。 この星を埋め尽くす水は、他世界から来ているのだ。 ヤガミ 他の種族の介入と戦争の激化を恐れて今は 光国と地球の一部首脳しかしらないが、 この戦いの後、この事実を発表しようと思う。 ヤガミ 同時に我々の火星は、この一戦の後、 他の世界への玄関として全ての銀河種族に対して 門戸を開く中立存在として立国する。 ヤガミ この財産は、太陽系の独占である限り、 いや、だれかの独占である限り 永遠に戦争を引き起こす。 MAKI+ヤガミ 戦争よりも話し合いの方が意味あると わからせるために、 戦争が不経済であることをわからせるために! MAKI+ヤガミ この戦いで戦争が割にあわないことを 銀河にしめそう。 MAKI+ヤガミ 呪われた戦の星がそれでも平和を望むとすれば、 それ以外に道はない。 話し合いのほうが得だと、我々の血で示すのだ。 MAKI+ヤガミ 戦いしかしらない戦士達よ。 呪われた戦いの星の、結晶のような戦士達よ。 この一戦で、俺は皆の存在意義を奪う。 MAKI+ヤガミ だが、そろそろわかってくれるはずだ。 戦いが出来るからという理由で戦うのは愚かだと。 MAKI+ヤガミ この戦争は、ことの最初から敵も味方も 戦士と戦力が余っているからやっているのだ。 MAKI+ヤガミ 今、敵も味方も傷ついた。 余っているとは、もう言わせない。 MAKI+ヤガミ そろそろ祭りは終りだ。 皆には最後の奮闘を期待する。 MAKI+ヤガミ 以上。 最後の航海だ。 MAKI 第一種戦闘配置が発令されました。 戦闘配置について下さい。 MAKI 繰り返します。 MAKI 第一種戦闘配置が発令されました。 戦闘配置について下さい。 BLとの最終戦闘 ヤガミ 「まて。○○○…。 最後の戦いを始める前に聞いてくれ。 この戦い、世界最後の戦いは BLという女がたった一人で仕掛けてくる、私戦だ。 戦略的意味はない。 もう大勢は決まっている。俺達の勝ちだ。 この世界は荒れ果てた代わりに平和になる。 だが彼女は、それでも戦いを仕掛けてきている。 …もう、お前が勝っても負けても結果は同じだ。 後は、お前の気が済むようにやってこい。 ここから先の時間だけは、お前一人のものだ。 最後の舞踏を楽しんでこい。これが祭の最後だ!」 勝利の場合 OVERSOVERSOVERSOVERSOVER SOVERSOVERSOVERSOVERSOVE RSOVERSOVERSOVERSOVERSOV ERSOVERSOVERSOVERSOVERSO ―I am Omnipotent Vicarious Enlist a Recruit Silent System― OVERSOVERSOVERSOVERSOVER SOVERSOVERSOVERSOVERSOVE RSOVERSOVERSOVERSOVERSOV ERSOVERSOVERSOVERSOVERSO おめでとうございます。 あなたの想像を絶するプレイングによって、 ここより先、一世紀先までの平和の獲得に 成功しました。 今や第6世界、太陽系周辺を含む領域における あらゆる紛争の芽は潰されました。 パーフェクトゲームです。 勝利条件、達成しました。 目的達成です。 私の名前はOVERS・SYSTEM。 あなたの名前は希望。 我々は二つで一つのユニットを構成する 豪華絢爛たる光の舞踏。 我々は己の存在を否定する為に出現する幻の存在。 世界は、我々の存在を必要としなくなりました。 また一つ我々は我々の存在意義を消す事に 成功したのです。 コントローラを置きなさい。 そして電源を切りなさい。 胸を張って第7世界にお帰りなさい。 あなたは一つの世界を救ったのです。 夜が明ければ星は消え、 絶望が終われば希望が消えるのが道理。 我々がいなくなるという事は 平和が訪れたという事でしょう。 あとは、第6世界の人々が 未来を決めて行く事です。 手を休めて次なる召還を待ちなさい。 私の名前はOVERS・SYSTEM。 またあなたと共に戦う事を楽しみにしています。 ありがとう。ありがとう。ありがとう。 敗北の場合 勝利の場合と同じ グレートエンディング トレーニングルーム(アキとカオリ) アキリーズ 「○○○は、どうしたんだ。 あいつ、また姿を消しやがった。」 カオリ・サザーランド 「あれはもう戻ってこないよ。」 カオリ・サザーランド 「あれは、そういうものだから。」 カオリ・サザーランド 「あいつはそういう水臭いヤツなのさ。」 カオリ・サザーランド 「いつも勝手に世界を平和にすると、 黙って姿を消して行くんだ。」 第二ハンガーデッキ(ヤガミとアイアン) アイアン・ソブリン 「お前はどうするんだ?」 ヤガミ 「グレートワイズマンについていくよ。 またあいつが姿を現す世界に、 移動するつもりだ。」 アイアン・ソブリン 「因果な恋だな。」 ヤガミ 「そうだな、恋かも知れないな。」 最上甲板(タキガワとミズキ) ミズキ・ミズヤ 「星が、消えていく。」 小カトー・タキガワ 「朝だからな。」 ミズキ・ミズヤ 「朝が来るのが待ち遠しかったのに。 朝が悲しい。」 小カトー・タキガワ 「変な奴。 俺は嬉しいけどね。 なに、また夜が来るって。」 ピット(クリサリスと恵) 東原恵 「父さん、そろそろ私達も…。」 クリサリス・ミルヒ 「ああ…、イサミが待っている。」 最上甲板(ニャンコポンとノギ少将) ニャンコポン 「また逢えるわね、稲妻の鳥。」 ノギ少将 「彼が…まだ生きて?」 ニャンコポン 「ああ、アンタがガキの頃までは 逢えたのよね。」 ダメコンルーム(ハリーとマイケル) ハリー・オコーネル 「さあ、お前は帰るんだ。」 マイケル・コンコード 「何で…!?」 ハリー・オコーネル 「グレートワイズマンの約束は果たされた。 そして、お前は十分に強くなった。 胸を張って、故郷に戻るんだ。」 最上甲板(一番感情値の高いキャラ?※セリフ無し) リューンが降ってくる。 火星全土に雪のように降り注ぐ、リューン。 火星の民たちは皆、空を見上げた。 新しい夜明けの光。 朝が、来る。 クリア後タイトル OVERS・SYSTEM あなたはこのゲームをプレイするべきではありません。 世界の行く先は、世界に決めさせなさい。 あなたの役割は、もう終わっています。 START button を押すと、それでも ゲームを始めることが出来ます。
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#blognavi タイトル:7日目・朝 Aの魔法陣による大絢爛舞踏祭 A・G共同コース 作成日時: 2005/12/10 11 42 URL:http //blog.tendice.jp/200512/article_34.html 登場人物:伯牙、ニンジャ、りょー、MAKI、森精華、徳庵清次郎教授、かれんちゃん、さなづら 日時:不明 場所:不明 ダイジェスト:Aの魔法陣プレイヤーによるカール・T・ドランジの救出作戦が行われる。選抜されたプレイヤーはいずれも歴戦の負け戦の経験者である。早朝、キャラクターエントリー開始。続いて行動宣言。RSが放ったRB48機は数分で地上から消滅した。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年03月20日 15 55 29 #blognavi
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使い方わからない・・でも愛はこめたつもり。絢爛が好きだ -- 匿名 (2006-03-21 02 50 21) おっ!いいですね〜。 -- ななし (2006-03-22 00 22 36) ぐっじょぶ!! -- 名無しさん (2006-03-22 11 31 47) コメントありがとうございます。目頭熱くなった。いや、初投稿なもので(笑) -- 匿名(コレかいた奴) (2006-03-23 01 31 34) 名前 コメント
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絢爛小説のその後というかエステルげとずさ -- こたつ (2005-06-28 02 12 36) これがのびたクオリティか。このめがね、やり手だ… -- 馬頭琴 (2005-06-28 02 44 17) これぞヤガミ!! そこに痺れる、憧れるゥゥゥ!!(`・ω・´) エステル飛びすぎにワラタ -- ツバサ (2005-06-28 18 40 47) 倒れてこんなに褒められる人も他にあるまい -- こたつ (2005-06-29 02 30 04) 名前 コメント