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#blognavi テンダイスTOP表記が変更されています。 大絢爛舞踏祭 臨戦用意 今後のゲーム(イベント)予定 5月30日 小儀式魔術 緑のオーケストラ 6月1日~18日 ガンパレード・オーケストラ白の章アンドAの魔法陣ファンタジー(ター二)強化週間 6月18日前後3日 Aの魔法陣大三版発売記念 小儀式魔術 Aの魔法陣 ターニの帰還(延期しました) 6月19日 青の章小説開始 7月15日 エースとの交流戦(あのエースに勝てるかな?) 8月20日 式神の城3小説開始 12月3日 大儀式魔術 カテゴリ [お知らせ] - trackback- 2006年05月25日 01 24 13 #blognavi
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世界について尋ねる セリフ集に戻る 雑学を尋ねる 世界について尋ねる 太陽系知類が表舞台に出る以前、常勝の座は ネーバルウイッチにあったらしい。 彼女らに勝った太陽系は、今や最も危険な 戦闘種族として銀河で恐れられている、 と話した。 (ポイポイダー、イカナ、エステル) 光国人は20世紀ごろ太陽系を訪れていた。 そう言う縁があったせいで、光国人は太陽系と 同盟を結んだんだ…、と話した。 もっとも光国人は、太陽系の宗主国を名乗って いるようだけどね、と話した。 (ニャンコポン、ヤガミ) ○○は、 表情をあらためると…、 風の妖精は気まぐれな妖精、 どこからともなく現れる。 死も老いもなく、いくつもの世界を 旅している…、と話した。 火星先住民によれば、妖精が踊るように 舞うように戦う様を、 絢爛舞踏祭と呼ぶそうだと言った。 (カオリ、恵、ヤガミ) 異星人達の技術力は第1異星人グレートワイズマンの 遺産のおかげで星系毎の格差が無い。 にもかかわらず、グレートワイズマンの旅が終わりに 近づくほど、戦に強い作品…種族がいる…。 グレートワイズマンは最強の種族を 作りたかったのか…、と話した。 (ヤガミ、アキ、猫先生、ニャンコポン) 火星先住民の中には子供なのに歳を誤魔かして 太陽系総軍に入っている奴がいるらしい。 さすがに本当に小さい子とかは軍も 入営させなかったみたいだけど…。 先住民の生活が苦しい事を知っている募集官は 2,3歳ごまかす事を日常的にやっていた、 と話した。 もちろん戦争中の軍は、いや、平和時でも いつも定員割れしている事情もあるらしい。 (ヤガミ、エステル、ポイポイダー) アリアンとは運命の女神の意味らしい、 と話した。 もっとも別の説の説があって、 アリアンはエイリアンという話もある。 もしそれが本当だったら、我々はみんなして 太陽系を宇宙人に売り飛ばす手助けを しているのかも知れない…。 (ヤガミ、イカナ、マイト) 太陽系知類が初めて他星系知類の存在を 認識したのは2224年。 ネーバルウィッチとの最低接触戦争が、 初めてだ、と話した。 最初は宇宙戦争が行われているとは誰も考えず、 なぜBALLSが外宇宙に向けて飛んでいくのか みんな不思議に思っていた…と話した。 (ノギ) 知的生命体を多数創造してきた第一異星人、 グレートワイズマンは一体どこに行ったのか? 最後に訪れたとされる火星から先の消息はないし、 火星で全滅した様子もない、と話した。 (ヤガミ) シールド、つまり絶対物理防壁を二つ、 前と後ろに付ければ無敵のRBが出来る…。 そう考えて実行した奴がいた。 どうなったか…、そのRBはどこかに消えて しまったのさ。 だからRBもシールドシップも、一方向から だけ無敵なんだ、と話した。 (ヤガミ) 新たな知類を作った歴史を持つのは 人類と第一異星人のみ。 他は自らの改造止まり。 これの意味するとこは大きい…、と話した。 (ヤガミ) シールドを作る素となる貴重な素子、 <星のかけら>は火星でしか採取できない。 また、火星でしか存在できない…。 火星から離れるとただのガラス球になる。 数年前までは火星原住民から<星のかけら>を 奪うために、ずいぶん酷い事をした、と話した。 (ヤガミ、イカナ) 火星ドームの正体は巨大なシールド発生装置 だと聞いたことがある。 それがあれば、太陽を含む太陽系全ての星が 滅んでも火星だけは生き残る。 火星にわざわざ雑多な移民が集められたのは、 意味がないわけじゃないようだ、と話した。 (ヤガミ) 火星だけでとれる鉱物<星のかけら>の 力を欲している種族が数多い…、と話した。 (ヤガミ、エステル) 最低接触戦争、つまり太陽系の対ネーバル ウィッチ戦での善戦は…、 銀河の軍事バランスを大きく崩した。 その結果、ネーバルウィッチに抑えられていた 各星域の種族が勢力回復・拡大に乗り出し 汎銀河大戦が起こった…、と話した。 (ヤガミ、イカナ) 火星独立とか言い始めた今頃になって、 先住民族のファッションを火星の独自性を 表現するために独立派が身に着け始めた。 ナイアル・ポーやその教え子達、 主席が着けているのがそれだ…、と話した。 もっとも、当の火星先住民族はそんなものを 身につけていると仕事に就けないので 普通の服を着ているらしい。 (ヤガミ、エノラ) 火星の先住民族は風の妖精と不老不死の女を 信奉しているそうだ…と話した。 その妖精って奴がひどいやつで、 遊びと称して殺し合いをして…、 自分は死なない上に何の恨みも繋がりも ないのにしゃしゃり出てきて戦うらしい。 聞いた中では最低の妖精だな。 見分け方は食事やトイレを必要としないから、 すぐわかるんだって。 子供っぽい話だね…と話した。 (イカナ、エステル) 太陽系を除く全ての異星人達は、 常に滅亡の恐怖に脅えている。 いつ他星系から侵略されるか判らない からだ…、と話した。 だから、怖いから先に攻撃する…と。 救いのない話だ。 (ヤガミ、スイトピー) 異星人達は共通の悪夢を持っている。 第一異星人グレートワイズマンの遺産が、 ただでさえ最強と言われている太陽系 知類の手に転がり込んでくる事だと話した。 (エステル、エノラ) 多くの宇宙人は99番目の花…、 我々の言い方だと第三異星人光国人、 百番目の花、ネーバルウィッチ、 そして101番目にして最後の花、人類…。 だんだん違いがなくなっている事から グレートワイズマンの目指した完成形は人類か、 人類にひどく近いと言われている、と話した。 (イカナ) 銀河大戦では30を超える多くの異星人が 入り乱れて戦った。 結局、第4異星人タコの仲介で和平決着と なった…、と話した。 あのまま200年も戦っていれば 太陽系が勝ったかも知れないが、後20年も 戦争する気にはなれなかったのだと。 戦闘種族とか言われているが、太陽系はそれほど 戦いが好きというわけでもない。 (ヤガミ) 最低接触戦争以来、ネーバルウィッチと 太陽系知類は犬猿の仲、光国人は太陽系知類に 対して主人面。 よくこれで太陽系は銀河大戦を 戦い抜けたものだ…、と話した。 それともやはりタコか、タコのおかげか。 タコだけが見返りナシに太陽系に 味方したんだ…。 (セラ、エノラ) 火星24都市は巨大な宇宙船だ…、と話した。 アレだけ大きいのになるとBALLSも 簡単には作れないらしく、 一度宇宙で作った後で火星に投下させたらしい。 今でもエンジンが生きているから、 無重力になれば飛んでいけるらしい。 火星が爆発でもしない限りそんな事は ないだろうけど…、と話した。 (ハックマン) かつて火星は水の補給基地と 太陽系最終防衛ラインを兼ねていた。 重要な拠点と位置づけられていたせいで 結構豊かだったし、火星人民も全面的に 宇宙総軍に参加して太陽系一の優等生と 言われていた。 今は昔の話さ…、と話した。 (ヤガミ、ミズキ) 卵を産んだり性別がころころ変わり、すぐ人口が 増える火星原住民は、元は地球人らしい、と話した。 彼らの伝説によるとグレートワイズマンに連れて こられて番人をしているらしい。 なんの番人かはわからないが。 (アイアン) 火星の政治経済を左右しているのはマワスプという 第1移民の子孫でエリートだ…、と話した。 このマワスプは地球の軌道企業に水を売って 儲けていたから特に地球と繋がりが深く、 今も収益の多くをそこに頼っているらしい。 アンナ・グレースはマワスプで、結局親族の いいなりになっているらしい。 ポー教授は所謂なりあがりで、仕事が大学教授で マワスプ出身でないから地球との利権の繋がりが 薄い、だから独立派なんだと話した。 (アキ、ポイポイダー) 火星原住民(先住民)は元々厳しい火星環境に 適応していたから、都市船に収容されて…、 爆発的に人数を増やして社会問題になって いるらしい、と話した。 男だけ集めても翌日には半数が女になってるし、 卵は数年も海の底で持つんだから、タチが悪い。 まともな仕事につけず、そんな生活に嫌気が さして軍人になる奴は多いそうだ。 太陽系総軍はクローンも火星人も、差別なく 勉強も教えてくれる、食事は(原住民には) 見た事もないほど豪華と来る。 なにより火星原住民を喜ばせたのは勲章だ そうだ。 太陽系の戦士である事を、 誇りにしていたらしい、と語った。 (ヤガミ、ミズキ) 火星独立戦争の発端は、 長引く不況にその原因がある。 引き金は武断派の圧政だがね…、と話した。 ほんとは独立よりも、パンと仕事が 欲しいんじゃないかと思う事はあると。 (ヤガミ、ドランジ) 異星人達は第一異星人グレートワイズマンの 遺産を手にしてから十万年の単位で新しい 技術開発がない。 自らが持つ遺産とは違う遺産を、他者から 奪う以外に新たな発展は見込めないらしい…、 と話した。 それにしてもグレートワイズマンはひどい種族だ。 まるで子供たち同士で戦争をさせるために、 遺跡を残したとしか思えない。 (ヤガミ) 火星に存在する水は水は、当初予想された量よりも 2倍も3倍も多い。 いくらなんでも誤差が多いので、別の原因も あると思われていると話した。 例えばどこかの海に繋がっているとか。 (マイケル) 本当は既に遺産を失っている太陽系など異星人に とっては無意味なだけだろうが…。 今でも干渉してくる理由は、花の道、つまり グレートワイズマンが旅をしたルート、行く先々で 生命育んだ道の終着点…。 つまりこの火星にあるらしい…、と話した。 <星のかけら>は、遺跡以外で 唯一グレートワイズマンが残したものだ。 (カオリ) BALLSはオートマンといって、資源地帯に取り付くとまず自分自身を複製する。 そして増えた後で、都市や宇宙船の建設に取り掛かる。 BALLSの総数は現在確認されているだけで80兆。 太陽系全部の知類をあわせてもとても足りない、と話した。 (おそらく不完全です) (恵) topへ
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#blognavi タイトル:2日目(昼)2 大絢爛舞踏祭コース2 作成日時:2006/12/04 15 13 URL:http //blog.tendice.jp/200612/article_13.html 登場人物:グラム・リバー、マル(グラムのボールズ)、キュベルネス、エリザベス・リアティ、ハリー・オコーネル、ベステモーナ・ローレン 日時:不明、1日目(昼) 大絢爛舞踏祭コースの続き 場所:夜明けの船 ダイジェスト:グラム・リバーは、アリアンのイエロージャンパーに袖を通し、希望の先駆けとして参戦すべく、BALLSとともにRBに乗り込む。/*/ミカを泣かせるんじゃないよ、とハリーに言うエリザベス。糖尿で入院だ改造なんだで現在の彼女はかなり筋肉質だった。オコーネル小隊、注水開始。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年12月19日 13 47 46 #blognavi
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アイアン セリフ集へ戻る →アイアン アイアン2 アイアンイベント系 尋ねる系外に行かないのか尋ねる 身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 日常etc声をかける 憧れの人に声をかける 上機嫌だねと言う 面白い話をする 怖い話をする ここでの苦労話を話す 相手が眠そうだと思う 顔色の悪さを心配する 相手が悲しそうだと思う 悩んでいるのかと心配する 相手がソワソワしていると思う 人間関係の噂をする コーヒーを渡す アイテムを見せる 空腹を訴える 空腹を訴える その2 会話拒否 艦長に進言する 世間話をする 噂話をする 伝言を伝える 頼み事を申し出るアイテムの交換 伝言を頼む 食事の約束をとりつける 作った料理を勧める 日常(嫌悪系)相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 日常(性愛系)マッサージを頼む 相手の顔をまじまじと見る 相手を見つめる 一緒に寝ようと誘う 昼寝に誘う 寄り添う 酒酔い酒に酔った姿を珍しがる もっと酒を勧める 酔っている様子を心配する 立ち寝 雑談をもちかける 一緒に食べていいか尋ねる 海を見に誘う不意の反撃に驚く 突き落とされた事を怒る 最終反応コマンド 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 仕事をしろと注意する 自分の部署の話をする 雑談を持ちかける 船員、部下を叱る(※同じ 診察、お願いします 都市船の会話何をしているのか尋ねる 街について話す 政治の話をする イベント系 初対面の会話 停戦のお祭り 尋ねる系 そうえいば、聞きたい事があるんだが。 (故郷の伝説について尋ねる) そういえば、君の故郷…。 どんな伝説があるのか聞かせてくれないかい? (ゴシップがないか尋ねる) ゴシップはないか? 何かあるだろう、俺にだけ教えてくれよ。 (他人の近況について尋ねる) △△の話をしてくれよ。 (やっぱりやめる) あ…? あぁ、やっぱりいいよ。 何を聞きたいか、忘れちまったよ。 話さない (食い下がる) まあまあ、そう言わずに 教えてくれよ。 話さない、2回目 (食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分) ああ、そうかい。 風習を話す (感想を言う) ふーん、そうか。 そういうのは、どこも同じなんだな。 外に行かないのか尋ねる こんなところで何してる? 外へ出ようぜ、外へ。 行かないのか? (行かないと答える) 俺は出ないよ。 行くと答える (後で会えればいいなと言う) そうか。 まあ、会えたらいいな。 (了解する) そうか。 ま、当然だよな。 行かないと答える ・・・ああ、そうか。 理由を聞く (お金が無いと答える) 金が無いからな。 なーんにも出来やしねえ。 身の上話を尋ねる 俺はここに来る前は、マフィアだったんだ。 火星黄金病の娘がいてね…、治療のために クローニング費用が欲しかったんだ。 そのために、あらゆる汚い仕事をしてきたサ。 それで組織の奴らから追われて…。 ま、ここでいい具合に身を隠してるんだがね。 俺もなァ、以前は名パイロットだったんだ。 娘が生まれてからは、家族のために 生きようと思って、退役したんだ。 俺が辞めるって言った日の戦友を覚えているよ。 みんな、これから激戦だというのに よかったなって言うのさ。 その罰が、あたったんだろうな。 奥さんは、闘病の甲斐もなく、はい、終わり。 娘と来た日にゃ生まれた時から難病だ。 …あの時戦死して、名パイロットで 人生終わってれば良かった。 そう思うよ。 そうすりゃ恩給で、 娘の治療費は出たはずなんだ…。 火星の黄金って奴、知ってるかい? 火星独自の微生物で、金色の奴だ。 深海を行く潜水艦なら、見る事も出来る。 …まあ、どうといったことのない奴なん だが、百万人に一人くらい、その微生物が 原因で病気になる奴がいてね。 ふふふ、ついてねえよなぁ。 百万人に一人だぜ。 なんでよりにもよって 俺の娘に当たっちまうんだろうなあ。 なんだってまた希望号なんて名前にするのか、 MAKIに聞いた事がある。 そしたら彼女はなんて言ったと思う? 希望が乗るから希望号ですってさ。 ははは、コンピューターがギャグを言うとは 思いもしなかった。 ああ、いや、もちろん彼女の事を 俺は尊敬してるよ。 彼女に乗るなんて実際夢のような話だ。 たとえ宇宙でなくてもな。 お前さんの希望号の原型…。 小カトーの坊やが乗ってる士翼号って 奴は元は“人形”という宇宙兵器さ。 宇宙兵器というより 宇宙遊泳する機雷だがね。 ネーバルウィッチの侵攻を防ぐために BALLSが敷設したデブリベルトを 1年かけて突破して、 そして最終点火して、どかん! …ってやつさ。 日本月製で60万機くらい作られてね。 俺が乗ってた3代目と4代目と5代目の 機は、士翼号だったのさ。 終戦前の1年は、J級に変わってたけどね。 素直ないい機体だよ。たくさん作られてる から、部品も調達しやすいだろう。 故郷の風習を尋ねる 子供達が水族館でしか見た事のない 魚の絵を描いて、祈るんだ。 いつか火星にも魚が泳ぐようにってね。 これも風習といえば、風習だろう。 季節の変わり目には、知人に挨拶状を送るよ。 俺がいた、都市船での風習さ。 病院に4のつく病室がないんだよ。 どこが元だかわからないが、 なんでだろうなあ。 故郷の伝説を尋ねる 先住民の伝説では、 グレートワイズマンは百一の魚と共に 虹の橋を越えて火星に来たそうだ。 娘はその話が好きでね。 よく絵を描いていたよ。 火星の海を風の妖精が飛んでいると言う話だ。 何ものにも縛られず、何人にも縛られず、 未来永劫、悪しきものと戦うただの妖精。 ただの妖精なのに未来永劫戦うんだからな。 格好いい話だよ。 自由を奉じ、悠久不滅の心だけをもった 子供達の守り神。 それは踊る人形を操作して、 豪華絢爛なる戦いという名の舞踏を 踊るそうだ。 グレートワイズマンの話だな。 火星でそんな話を聞くなら、 こればっかりだろ。 全ての知性種族を生み出した、 親みたいなものさ。 具体的にはどんな者か、誰も知らんがね。 神様ってのは、そんなもんなんだろうね。 何をしようとしているのか尋ねる 俺は、今から一息入れるところだ。 いいや、何も・・・。 特にしたい事もないしな。 他人の事をどう思うか尋ねる 別に、どうも思ってないさ。 まあ、そんなものだ。 気を遣うような事は無いな。 気楽な付き合いは出来る。 そんなところだろうな。 あいつといると、調子が狂うんだよな。 ああ、あまり関わりたくないんだ。 それに程度が低いよ、程度が。 あんなのより、もっとイイ女を知ってるからね。 ああ、そういえば可愛いところもあるな・・・。 そんなところか。 日常etc 声をかける よう。 よう、○○。 ○○…。 実力者か。 実力者の登場だ。 【余勢200以上】 余勢を駆っているな。そういう時は どれだけでも勝てる気になる。 【100機撃墜オーバー時】 エース様の登場だ。 エースか。 【300機撃墜オーバー時】 スーパーエース様だ。 スーパーエース。 憧れの人に声をかける ○○…。 不思議に思う (熱っぽく語る) ○○…君を尊敬している。うらやましいよ、俺はもう汚れちまったけど、 君はまだまだ輝ける…。 普通に相手する (感動する) くぅー…。 やっぱ喋り方からして違うよな。 器の大きい人間は違うぜ! (ちょっとがっかりする) ああ、こういう締まりの無いところが 問題なんだよな…。 上機嫌だねと言う よう、ご機嫌なんだな。 どうしたんだ。 足下が浮ついてるぞ。 この野郎、何かいい事でもあったのか? やけに、機嫌がよさそうだな。 (さりげなく返事する) ・・・ふふん、まあな。 さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) ああ、楽しそうでいいね。 こっちまで、気分が晴れ晴れするよ。 こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) …そう、喜ばれると、照れるな…。 (理由を尋ねる) 何か理由があってだろ? 話してみな。 理由を話す (納得する) そりゃあ、 気分よくもなるだろうな。 (言葉に詰まる) ほ、ほう…。 そいつは…よかったな。 面白い話をする ウケが悪いのかと心配する (ネタが悪い) …お前の笑いのツボがわかんねえよ。 怖い話をする やめろよ、鳥肌が立ってきやがった。 俺は、その手の話が嫌いなんだよ。 からかう ・・・こいつ、見てろよ。 ここでの苦労話を話す 感想を言う (同意する) ああ、本当はこんな事、 思い出したくもない…。 相手が眠そうだと思う (疲れているのかを尋ねる) …おい、疲れてるんじゃないか? 疲れているのかを尋ねる (大丈夫だと答える) いや、大丈夫だ。 まあ、いつも疲れたような顔だからな。 (疲れていると答える) ああ、フラフラだよ。 休む事を勧める (もう少し頑張ると答える) あと少しで、仕事が済むんだ。 個人的な事だが…。 寝るのはそれからにするさ。 顔色の悪さを心配する (何の事だと返す) 大丈夫かって、俺がか…? (調子が悪いと答える) あまり、喋りたくないんだ。 機嫌が悪いんじゃない、 気分が悪いんだ…。 胸のあたりがムカムカするんだ。 うつむくと、吐き気もするしよ・・・。 どうもな、 体の調子が悪くってな。 原因を尋ねる (疲れている) ・・・疲れてるんだ。 (熱がある) ストレスさ。 ああ、外の空気が吸いたいよ。 アドバイスする ・・・ふふん、まあな。 医務室に連れていく いや、いいんだ。 そこまでひどくはないんだ。 相手が悲しそうだと思う (理由を尋ねる) おい…。 …何か、悲しむような事があったのか? (理由は話せないと言う) いいんだ。 これは俺だけの問題なんだ・・・。 理由は話せないと言う (困り果てる) 参ったな。 何もしてあげられないよ。 困り果てる (謝る) ・・・すまん。 落ち着くまで待つ (理由を話す) 突然悲しくなったんだ。 わけもなく、ただ…。 抱きしめる (拒む) …よせ、やめろ………。 悩んでいるのかと心配する いや、困ってなんかないさ。 怪しむ (断言する) ・・・本当さ。 アドバイスする そうだな、お陰で気が晴れたよ。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる すまん、際どいところなんだ。 不思議に思う ちくしょおおお……………………!!! アイアンは、 トイレに行きたいあまりにパニックを起こした。 人間関係の噂をする へえ・・・。 コーヒーを渡す さて、味はどうかな・・・。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる (努力はしているなと答える) んーまあ、努力はしてるな・・・。 (いちいち鬱陶しいと思う) 自分の胸に聞いてみろ。 アイテムを見せる ああ? それは、何だ? プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (喜んで受け取る) 嬉しいよ。もうプレゼントを貰うことなんて無いと思っていたからね (受け取る)→? この年になって他人から プレゼントをもらうなんて思わなかったよ。 ありがとう。 (受け取らない) 受け取る理由がないから、 もらう事は出来ない。 (誕生日プレゼントか尋ねる) よう、これって… 誕生日プレゼントかい? 必要だろうと言って、差し出す 俺がいつ、そんな事言ったか? 見せびらかしただけと言う (返答1) だから、どうした・・・。 (返答2) 何だ、見せるだけか。 いやらしい奴だな。 おめでとうと言う (来年もよろしくと言う) それじゃ、来年も待ってるぜ! 自分の誕生日にも欲しいと言う (期待してほしいと言う) ああ、期待しておきな。 空腹を訴える ハラがへったな…。 (食事に誘う) …そうか。 それじゃ、一緒に食事でもどうかな? 食事に誘う (誘いに応じる) ん…、そうだな、そうするか。 空腹を訴える その2 チッ、腹のムシが鳴いてやがる。 食べ物を差し出す ああ、 こんなにうまい物だったけな。 会話拒否 会話拒否 ・・・おっと、呼ばれているんだった。 また、あとでな。 艦長に進言する わかった、考えておこう。 世間話をする どんなに辛い事も、幸せだった事も。 振り返れば全て夢の日々だった…。 なあ…。 君に家族は? あ…、いや、いずれ家族を持つ事に なるんだろう? コーヒーを飲むと、口の中にいつまでも 酸味が残るな・・・。 後味悪いが、ないと物足りないんだよな。 自分の体臭って、妙な懐かしさを 覚えるものだな…。 噂話をする 宇宙人が攻めてきたな。 こんなところで、元味方を撃ってていいのかね。 そろそろ俺達は、太陽系総軍の階級章つけて また銀河の果てに故郷の花をって、 やるべきなんじゃないかねぇ。 戦争といえば、まずいコーヒーに 石のようなフランスパンか。 俺も懐かしいって思ってた頃だ。 おお! うるわしのアンナ嬢。 俺は好きだねえぇ。 彼女に反対です! …なんて議会で言われてみたいもんだ。 あー、なんか困らせたくなる雰囲気はあるよな。 あー、こいつはちょっと秘密にしてくれよ。 どうやら、裏切り者がいるらしい。 今捜査されてるみたいだが、 見つかったら処刑だろうな。 俺は、汎銀河大戦の時は ホン・サン提督の下で戦っていたよ。 有能で情が深く、敵には容赦のない、 いい提督だったな。 タフト親父の下も良かったが、 ホン・サンほどじゃなかったねえ。 でも、どうだろうな。 もし敵が人間だったら、部下が無能だったら、 どうなるだろう。 あんまり考えたくないが、 別の評価をするやつも出てくるんじゃないかね。 伝言を伝える (礼を言う) そりゃどうも。 わざわざすまんな。 (無視する) ふん…。 頼み事を申し出る 実は、頼みがあってね。 (頼み事が何か聞いてみる) ・・・ああ、いいさ。 言ってみろよ。 アイテムの交換 俺と、アイテムの交換をしよう。 アイテムを選ぶ 商談成立だ。 じゃあ、(アイテム名)と交換と行くか。 伝言を頼む △△に(よろしく/話がある)と 伝えて欲しいんだ。 そう、君にさ・・・。 頼まれてくれるかい? (承諾する) ああ、きっと伝えておくよ。 承諾する そうか、サンキュー。 食事の約束をとりつける 一緒に食事でもいかがかな? (喜んでOKする) そりゃいい、喜んで。 念を押す じゃあ、きっと行こうな。 気が進まないがOKする (強引に約束を取り付ける)→? …気の無い返事だな。 いいな、必ずだよ。 作った料理を勧める ああ、喜んでいただくよ。 食堂へ行く …じゃ、さっそく食べてみるか。 味を尋ねる (美味しい) おっ、うまいな…。 後を引く味だ…。 うまかったよ。 金を出してもよかったくらいだ。 (イマイチ) うまいことは、うまい・・・のかな? 何だろうな・・・。 日常(嫌悪系) 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する フン、何でもないさ。 すまんが、今は機嫌が悪いんだ・・・。 理由を尋ねる ・・・話したって、理解出来ないさ。 俺にしか・・・。 ムッとする ・・・ケッ、 ダラダラした顔しやがって!! 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) ・・・わからない奴だな。 (返答2) くそったれが・・・。 ああ、おまえの顔を見ていると 胸が悪くなる。 激高する(返答2から派生) 何だ、そのツラは!!(殴る) 日常(性愛系) マッサージを頼む おい、ちょっと揉んでくれ。 どこか適当なところで、体中を マッサージしてくれ。 (マッサージを請け負う) おいおい、もう年か? しかたねぇな、どこかで横になりな。 首 (首を頼む) そうだな、首からやってくれ…。 肩 (肩) 首はいいよ。 なかなか上手じゃないか。 肩を頼むよ。 (やり方を変えてもらう) そういう揉み方じゃなくてな…。 うーん、もう一度やってみてくれ。 背中 (背中を頼む) おい、背中…。 背中も頼むよ…。 (もうやめる) フゥ…、よかったぜ。 また今度、やってくれよ。 腰 (腰を頼む) 腰も頼む…。 (やり方を変えてもらう) …腰を、頼むよ。 ああ、もう一度だ。 今のは、あんまり効かなかったぞ。 (もうやめる) あ…、たまらんね。 いいマッサージだったよ。 ありがとう。 オシリ (オシリを頼む) よう、ケツも頼むぜ。 オシリも揉む (恥ずかしがる) わっ、わっ…、恥ずかしいな。よせよ。 (冗談だと怒る) こら、スケベめ! 冗談だって!! オシリも頼む (耳を疑う) どうせ、冗談だろ・・・。 (オシリを揉む) おっ、尻か…。 よしよし! 礼を言う ハハッ・・・。 もうやめる もういい。 君、シロウト以下だよ。 相手の顔をまじまじと見る (不思議に思う) おい、俺の顔に何かついてるのか? 相手を見つめる (不思議に思う) 何だ? 洒落た言葉で口説いてみる (洒落た言葉でOKを返す)→? ああ、君の中で溶けてしまいたい。身も心も…、君と溶けて混ざり合いたい…。 (ちょっとはぐらかす) おいおい、慣れない事を言うと舌噛むぞ。 あたふたして口説く (微笑む) くふふ…、ちょっとしたイタズラだよ。 悪かった、気持ちを踏みにじるつもりはない。 それは、わかってくれよ。 キスする そうか。それはOKってワケだな。 一緒に寝ようと誘う ※“相手が眠そうだと思う”から派生 (承諾する) ハハハ、眠ることはいいことだ。 じゃ、早速行こうか。 大人技能の腕を尋ねる (恥らう) 馬鹿、野暮な事は聞くもんじゃない。 (挑発する) 試させてくれるのなら、嬉しいが。 なんといっても、俺の腕は最高…だ。 これで何でも手に入れてきた。 昼寝に誘う (今は断る) おっと、今は無理だぞ。 明日なら構わないが、そうさせて もらえないだろうか? (OKする) そりゃ構わんが。 (新手の戦術でも開発したのか?) 早速部屋へ誘う ああ。いいさ、いいさ。 約束を取り付ける (楽しみにしていると言う) じゃあ、楽しみにしてる。 せいぜい戦術を磨くことだ。 謝る(失敗時) (謝られて困る) 謝るなよ…。そうやって遠回しに責めるんじゃない…。 よかったかどうか聞く (よかったと答える) ああ、最高さ…。 いやー、勝った勝った。 寄り添う (優しく笑う) フ…。 アイアンは、 目を伏せて優しく笑った。 嬉しいかを尋ねる (うなずく) ああ、願ってもないことさ。 (はぐらかす) さあ、どう思う? 腕を上げたことを指摘する …心まで溶かされるようだ。 なかなか上手になったじゃないか。 酒酔い 酒に酔った姿を珍しがる へぇ…。 君が飲むなんて、あまりなかったな…。 (そっけない返事をする) ああ・・・。 そっけない返事をする (謝る) ゆっくりやんな。 何かあったんだろ…。 気分を害する ・・・あ? そうか・・・。 謝る (自己嫌悪する) 俺は、悪人なんだ。 汚れきった・・・、人間なんだ。 もっと酒を勧める ・・・ああ。 ・・・もっと、飲ませてくれ。 ・・・もっと。 ・・・こんな日は、ヒック・・・。 酔っている様子を心配する 大丈夫か? もうやめとけよ。 部屋まで運ぶのはゴメンだからな。 くだをまく、説教する (迷惑する) いい加減に、部屋に帰んな!! 酒臭い…! 立ち寝 …金は、…金は用意する。 ……………・娘を…ッ!! …べーグルだぁ? …フランスパンはないのか? …俺の願いは、…もっと、もっと、 …身長を増やしてくれ!! …いいね、…気の強い女は …大好きだよ。 雑談をもちかける トイレは、唯一女性から解放されるところだな。 落ち着くよ。 トイレで寝るってのは、酔っぱらいだけと 思っていたが、俺も経験あるんだよ。 静かだな…、寝てるんじゃないのか? 一緒に食べていいか尋ねる (承諾する) ああ、構わない。 海を見に誘う なあ、トップデッキに行きたくないか? 案内するぜ。 (OKする) ああ、そいつはいい。 やっぱ、外の空気はうまいなぁ。 不意の反撃に驚く (余裕を見せる) わかっただろ? 俺を騙すなんて事は、考えない方がいいぜ。 突き落とされた事を怒る キサマ…。 よくも、やりやがったな!! 最終反応コマンド しかめ面をする アイアンは、しかめ面をした。 微笑む ハハッ…。 無視 ・・・・・・・・・。 何だ、シカトする・・・か。 勤務中のキャラに話しかける おい、少しいいか? どうせ仕事してるんだろ? (切り上げる) ・・・まあ、待て。 話だったら後で聞くから。 ちょっと今はカンベンしてくれよ。 (仕事を中断して話を聞く) 何だ・・・。 仕事について相談する 実はさ、仕事のことなんだが・・・。 まあ、ちょっと疑問に感じるところが あるからさ・・・。 (了解する) そうか・・・。 そのことはこっちでも注意しておくよ。 アドバイスをする そうか・・・。 仕事をしろと注意する ちゃんと仕事をしろよ。 自分の部署の話をする どうだ、仕事の状況は? 自分の部署の話をする (意見を言う) まだその程度かい? いかんな、もっと頑張ってもらわないと…。 雑談を持ちかける …なあ。 (勤務中だと怒る) あとにしてくれ。 仕事にしわ寄せがくる。 勤務中だと怒る (謝る) わかったよ。 じゃあ、まじめに仕事をさせてもらいますか。 やっぱり話が気になる (話をしてあげる) いやぁ、こんな面白いことがあってよ…。 笑っちまうぜ。 アイアンは、話を続けた…。 それでも話を続ける (仕事をしろと注意する) 何寝ぼけたことを言ってるか。 仕事をしろ、仕事を。 船員、部下を叱る(※同じ 待てよ…。 俺が何と命令したか覚えてるか…? …ったく、使えない奴だぜ!! 膨れっ面して黙っている (怒る) 何だ、その態度は!! 謝る (持ち場に着けと注意する) お前、早く持ち場につけ。 しぶしぶ従う (叱り飛ばす) 膨れてないで、持ち場につけ! 診察、お願いします (診察する) どうしても、ストレスってぇのが溜まると 体調を崩しがちにるからな。 まあ、こっちに来てみろ・・・。 さぁさ、胸部に雑音とかはないかな・・・? 健全 (怪我は無いようだ) あー・・・、こりゃあ・・・。 ・・・何ともないな!! 処置の必要、無しだ。 軽傷 (治療する) まあ、この程度ならすぐ治るがね。 …ちょっと待ってな。 俺がどうにかしてやるよ。 さて、さっきよりはマシなはずだ。 これでちょっと無理したって、大丈夫だぞ。 士気50以下 (特別なやつを出す) なるほどな…、コイツは深刻だ。 それじゃあ、特別な薬を出すか…。 礼を言う おう、いつでも来な。 都市船の会話 街で仲間と出会う (挨拶する) よう、こんなところで何をしている? よう、○○か? (ウインクして去っていく) アイアンは、帽子を取って合図をした後、 人ごみの中へ消えていった…。 (無視して去っていく) 何をしているのか尋ねる ここへは、何の用で来たんだ? (答える) (退屈しのぎ)を楽しんでるのさ。 (口ごもる) 俺…は、…ん、ああ…。 まあ、何やかんやで…。 (そっけなく誤魔化す) お前にゃ、関係無いよ。 相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) …で、お前は? 答える (意外だねと言う) へえ、意外だな…。 (相槌を打つ) ほう…。 何をしているのか尋ねる (笑って誤魔化す) ハハ、ハハハハ…。 アイアンは、 笑ってごまかした…。 照れる (これからの予定を尋ねる) ところで、これからどうする? (からかう) お…? 何で赤面してるんだ…? 別に普通だと答える (別れる) まあいいさ。 じゃ、俺は行くよ。 これからの予定を尋ねる (遊びに誘う) よし、俺と遊ばないか? イイ所知ってるんだ。 (別れる) まあ、ここらで別れよう。 …じゃあな。 (帰る) 俺は、そろそろ帰るよ。 遊びに誘う (OKする) お、そうこなくっちゃ。 さて、どこへ行くか? (断る) いや、俺はこれから用事があるんだ。 遊ぼうと食い下がる (駄目だと言う) 何を言ったって、駄目だ。 じゃあな…。 帰る (一緒に帰る) そうか。 ちょうどいい、一緒に戻ろうか。 街について話す ふぅ、ずいぶん歩いたぜ…。 アイアンは、 ここの街について、しばし語った。 (食事に誘う) どうだい、これから食事でも? (相槌を打つ) やっぱり、そうか…。 相槌を打つ (難しい事を言う) ま、俺たちが動きやすい状況を、 ここからどう作っていくか…。 難しい事を言う (からかう) ふっ、こんなところで吠えていても 何もならんだろ? からかう (怒って口を尖らせる) おいおい、真面目に聞けよ…。 食事に誘う (食事の気分じゃないと言う) …いや、いい。 じゃあ、俺は行くよ。 政治の話をする 何だかんだいって、この街もな…。 アイアンは、政治について、しばし語った。 topへ
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セリフ集:チュートリアル セリフ集に戻る OVERS・SYSTEM/ヤガミ/タキガワ/カオリ/サーラ/MAKI/エリザベス チュートリアル 発生順 01/02/03/04/05/06/07/08/09/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20 セリフ集:チュートリアルOVERS・SYSTEMプロローグ ヤガミ覚醒時 第2戦終了後 タキガワハンガーデッキとRBの説明 タキガワに話しかける(セリフ集の方が適切かも) MAKIの艦内案内終了後 地球軍交戦開始後 帰艦後 都市船上陸について(上甲板) 都市船からの帰艦時 戦闘シミュレーション(下甲板) 戦闘シミュレーション終了後 第2戦目開始時 カオリ対人関係の説明 カオリに話しかける(セリフ集の方がいいかも) サーラデータブック MAKI艦内案内 戦闘訓練 戦闘シミュレーションについて 第2戦目 ニュース機能 夜明けの船への帰艦について 行動限界について レベル2移動マニューバについて エリザベス地球軍と遭遇時(メイ含む) OVERS・SYSTEM プロローグ 私の名はOVERS・SYSTEM。 貴方とともに戦う未来予測システム。貴方の友。 状況を手短に説明します。 貴方が投入されるのは2252年の火星の海です。 分かりましたか? YES/NO 火星は現在、太陽系の火薬庫といえる 不安定な政治状況にあり、中央政府(地球)からの 独立を叫ぶ革命派武装組織の火星独立軍と、 中央政府が派遣した治安維持部隊との間で 激しい内戦が起きています。 戦力比は太陽系2299に対して火星側1です。 貴方の最初の目的は火星独立軍に味方し、 火星の独立を成功させることです。 独立させる方法は プレイヤーである貴方に一任します。 可能な限り人的被害を減らしてください。 分かりましたか? YES/NO 我々の最終目的は プレイヤーである貴方や私がいない状況で、 太陽系及び太陽系を含む辺境銀河系での 100年の平和を約束することです。 貴方に与えられたプレイ時間は、 介入先の世界時間で3年です。 我々は介入先の世界では 本来存在してはならない異分子です。 我々は我々の存在意義を無くすために このゲームに参加します。 分かりましたか? YES/NO 貴方の介入先は夜明けの船という 火星独立軍唯一の戦闘潜水艦です。 貴方はその中の独りの人間として介入します。 扱えるのはたった一人の ただの人間ですが、大丈夫。 貴方はこれまでも、色々なゲーム世界を 渡りながら平和を呼んできたはずです。 我々は不可能を可能にする存在です。 それが一例増えるだけのこと。 一人と一プログラムと一隻で、 終わりなき戦いを呼ぶシステム、 すなわち運命をたたきつぶすゲームを始めましょう。 分かりましたか? YES/NO これで説明は終了です。 後は貴方のために何百年も前から準備していた 英雄の介添え人たちに聞いて下さい。 それでは戦いを始めましょう。 私の名はOVERS・SYSTEM。 絢爛舞踏の一人として、 平和な未来を託されたプログラム。 ヤガミ 覚醒時 「意識はあるな?その身体にも、違和感はないようだ。」 「予定通りだ。」 「MAKI。」 【MAKI】「はい。」 「乗員達には、漂流者発見と。パイロットとして、新しい仲間に迎え入れると説明しておいてくれ。」 【MAKI】「了解しました」 「さて…、手短に説明するか。俺はヤガミ。ヤガミ・ソーイチロー。」 「ここは火星独立軍、夜明けの船という艦の中だ。」 「我々は、火星の海の中を、真の平和を求めてこの艦で活動している。逃げ回ってる、と言ってもいい。」 「お前はこれから、火星独立軍の一員として、太陽系を含む銀河系での不毛な争いを止めさせるために動くことになる。」 「所属部署は、RBパイロットだ。」 「そしてその体は、お前がこの世界で行動するために作られた義体だ。せいぜい人間らしく振舞ってくれ。」 「ようこそ火星へ、○○○我々火星独立軍は、お前を歓迎する。」 「…MAKI、自己紹介を」 【MAKI】「はい。私は本艦「夜明けの船」のメインコンピュータ、MAKIです。艦内アナウンスで、皆にあなたの紹介をしておきました。 「あとはお前の船員登録をMAKIが済ませるだけだな。」 「なに、すぐに終わる。それまでにここでの行動の仕方を教えておこう。」 「誰かに話しかけるなど、行動を実行したい場合、行動する相手に向かって○ボタンを押せばいい。」 「マップでも、行動可能な場所に向かって○ボタンだ。すると、その状態で行動可能な選択肢が表示される。」 「その中から行動したい選択肢を選んで○ボタンを押せばいい。歩いて、○ボタン。簡単だろう?」 「歩いていて、視界が悪いようであれば視点の位置を、右スティックかL1ボタン、R1ボタンで変更可能だ。」 「この船が火星のコーストガードに捕捉されて戦闘に巻き込まれるまでは、とりあえずお前の自由だ。」 「戦闘になったら、今はパイロットが一人でも欲しい。…戦ってもらうことになる。だがそれまでは…」 「適当に散歩して、ここの乗務員と顔合わせでもしてくるといい。船の歩き方は、そいつらが教えてくれる。」 「そうだ。○ボタンを押すことで行動を実行できる。」 「選択肢に表示される行動は、その時々で変化する。」 「場所が違っても、時間が違っても違う反応が得られるだろう。」 「特に人間相手なら、相手との関係、気分、状態など様々な事が絡み合って、何が出来るか変わって来る。」 「それはみんながやっている事と同じ事。お前以外のみんなも、それぞれ勝手に考えては生きている。」 「この世界の人間なら、誰でも出来そうなことだけを使って、お前はこれから、百年の平和をもたらす事になる。」 「ただの人間が、ただのそれだけで終わってない事をもう一度見せよう。出来るはずだ、お前なら。」 【MAKI】 「お待たせいたしました。希望の戦士の船員登録、終了しました。」 「出陣を。平和をもたらす人。」 「OVERSは告げています。貴方こそは銀河で一番多くを殺し、もっとも多くを助けるでしょう。」 「とりあえずは、艦を適当にまわってみろ。他の奴と会話していけば、すぐに要領がつかめるはずだ。」 「そういえば、言い忘れていた。」 「そこのボールは、BALLSという、この世界では余り珍しくない作業用ロボットだ。」 「自分で自分を生産しながら、銀河を耕していく小さい友、という。」 「BALLSを見て珍しそうな顔を、しないようにしてくれ。変に思われる。」 「妖精が来た、絢爛舞踏祭が始まる…。適当に艦をまわってこい。他の奴と顔合わせをしておいてくれ。」 第2戦終了後 戦闘のコツは掴めたようだな 本当の戦いはこれからだ。 この火星の海には、 地球の艦船がウヨウヨしている。 俺達を追ってな…。 我々の当面の敵は、そいつらだ。 俺達は、俺達の側にお前がいる事を 敵に知らしめなくてはならない。 和平のために、火星が火星のことを決めるために、 ある程度は勝たなければ…。 殴られて言う事を聞くような星じゃ ないんだよ、火星は。 そのためにお前がいる…最強のお前が。 そして、このまま夜明けの船が勝ち進めば、 地球軍も本腰を上げ、火星に増援艦隊を 派遣するだろう。 外交カードを切るのはそれからだ。 その前にまず、お前は当面の目標として 百期撃墜を目指してくれ。 そんな顔をするな。 お前なら出来る。 OVERSに選ばれたお前なら。 だから、お前は現れたんだ。 ○○○…、絢爛舞踏。 …ああ、そうだ。 言い忘れていた。 火星へようこそ。 ここが絢爛舞踏祭の舞台だ。 タキガワ ハンガーデッキとRBの説明 「へへっ!よう、新顔。俺、小カトー・タキガワ。よろしくな、新米パイロットさん。」 【○○○】「…。」 「ふーん、やっぱりそうか…。あれって…、あんたのRBになっちゃうんだ。」 【○○○】「…?」 「俺、あのRB、目ェつけてたんだけどなー。」 「おっと、俺もパイロットさ。絶対にこの船のパイロットになれって。ご先祖様の遺言なんだ。」 「だから、ここにきて、パイロットをやってる。」 「じゃ、付いて来て。あんたのRBをみせてやるよ。」 「ここはエレベータホール、夜明けの船の真ん中に位置する場所さ。」 「ほら、見てみろよ。これが俺たちが今乗っている夜明けの船だ。」 「全長230m、ガラクタの寄せ集めのように偽装されているけど、中身は最新鋭の攻撃潜水母艦なんだぜ。」 「同時魚雷発射数32、艦載RB4機、300名の乗組員で夜明けの船は操艦されるんだ。」 「これが艦内の地図な。この上甲板、中甲板、下甲板の3層が俺達の生活の場であり、戦場となる場所さ。」 「まー、広いようで狭いから。ウロウロ見て回っていたら、すぐ覚えるよ。」 「んじゃ、俺達の仕事場、ハンガーデッキに案内すっかな。ついてきな。」 「ここがハンガーデッキだ。」 「すぐには場所を覚えられないかもしれないけど、まぁ自然に覚えられるようになるよ。」 「じゃ、中に入ろうか。」 「ホラ、これがアンタのRB「希望号」。つい最近、入ったんだ。俺が地球から持ってきてやったんだぜ。」 「ウソかほんとかわからないけれど、これ、年代測定したら250年以上前のシロモノなんだって。」 「ここんとこには、2251年製造って書いてあんのにさ。」 【○○○】「…?」 「もしかしてRBを知らないの!?本当にアンタ、パイロットかよ!」 「あのさ、パイロットはコレに乗って戦うんだよ。」 「シールド(バックラー)って言うシールドシップの小さい奴つけている小型潜水艦みたいなものさ。」 【○○○】「…?」 「え、シールドシップも知らない!?アタタタタ、頭痛くなってきたよ俺。」 「えーと、シールドシップって、言う奴はぁ…、この 夜明けの船 みたいな超高速潜水艦さ。」 「シールドって言うのを張る事で、速度が出せる。だから、シールドシップ。」 「でも、デカイと小回りが効かなくて戦闘には不利だろ?でェ、コイツがあるわけ。」 「人型なのはシールドの展帳面積にあわせて変形するためなワケ!」 【○○○】「・・・?」 「で、俺たちはこのRBと夜明けの船で太陽系総軍と戦ってるんだ。」 「奴ら、火星が独立するのが面白くないんだ。だから、火星の独立を邪魔してるんだよ。」 「ま、政治的な背景は俺も良くわかんないから、誰かに聞くか書庫で勉強してきな。」 「それはそうと、パイロットは戦闘以外のときでも当然ながら操縦技能の訓練をして戦闘に備えなくちゃいけないんだ。」 「ここで○ボタンを押したら「操縦訓練を行う」が出来るから。自分の機体くらいは、可愛がってやんないとな。」 「じゃ、改めてヨロシク、○○○。」 「え、実戦がいつかって?」 「さあ。敵に見つかったら、そん時じゃねえの?」 「まあ、すぐじゃないと思うけどサ。」 「確かに敵の艦隊は、火星中をうろちょろしてるけど、うちの艦長、腕いいから。」 「暇だったら、他のところ見てきなよ。メシ食うところもあるし、トレーニングなんかも出来るからさ。」 タキガワに話しかける(セリフ集の方が適切かも) あ、そうだ。忘れてた。 ご先祖が、久しぶりって伝えてくれってさ。 アハハ。 ワケわかんないご先祖でゴメン! 腕は良かったみたいなんだけどね。 そういや、他の奴とは話してみた? 変な奴ばかりだから、 話しかけにくいかもしれないけど、 まずはみんなと話してみなよ。 妙な噂話とかしてくる奴もいて面白いぜ。 MAKIの艦内案内終了後 よお。 ちったあ、ここの雰囲気に慣れたか? どうだい、夜明けの船は? 貧乏な火星独立軍にしちゃ立派な船だろ。 なんたって唯一の船だからなぁ、ハハハ。 この船と俺達パイロットが操るRBで バッタバッタと敵をなぎ倒し、 火星の独立を勝ち取るのさ。 ま、一人一殺くらいじゃぜんぜん計算にあわないから。 せめて一人で敵百艦くらいは沈めないとな。 そいや、アンタはまだ実践経験はまだだよな。 言うな、わかってるって。 不安なんだろ。 アンタがこの船の本当の乗員として 認められるには、まずは初陣で生き残らないと いけないからなあ…。 地球軍交戦開始後 (上甲板エレベータホール・第一種戦闘配備発令) へ、きなすった。 お前にもっと火星の海での戦い方を 教えたかったけど…。 敵が来たならしょうがない、 習うより慣れろだ。 いいか、今のように戦闘発生のアラートが 行われたら、ハンガーデッキのRBまで移動だ! 俺について来い! 戦闘あってもハンガーまで移動しなきゃ 戦闘には出られないし、グズグズしてると隔壁閉じて ニッチもサッチもいかなくなるからな! 【○○○】…? いいから俺について来い。 グズグズすんな! (第2ハンガーデッキに移動) 前に紹介したろ? ここは、俺達のRBが整備されている ハンガーデッキだ。 出撃はここでやる。 こっち! 早く! 訓練もなしにいきなり実戦だけど 大丈夫だろ、あのヤガミや俺のご先祖様が みんなアンタのことを言ってるんだから! 大丈夫、初めての奴に百隻なんか期待してない。 あれは冗談。 この船では初陣だから、今回の戦いでは 死なないように心がけろ。 なあに、俺に任せとけって。 RBに搭乗した後は、 MAKIがサポートしてくれる。 どうしても駄目そうなら逃げろ。 わかった? じゃ、先にいくぜ! 帰艦後 よう、初陣はどうだった? ま、今回はラクな方だよ。 小さい奴ばっかりだったしな。 なんだよその目はぁ。 ま、次からはガンガン頑張れよ。 戦闘で分かんない事があったら、 俺に聞いてくれ、 まだまだ俺が先輩だからな! 都市船上陸について(上甲板) そろそろ、上陸だ。 久々の陸地だぜ、羽を伸ばすか! アンタも行くだろ? 都市船へさ。 【○○○】…? 火星の海中に点在する都市だよ。 火星を包んでる<ワールドドーム>。 浮上中に外に出ると見れるアレさ…。 アレはまだ、未完成だけど。 穴の開いたところから、 今も空気が宇宙にどんどんぬけてるんだ。 それで大嵐ができる。 エルダニアストームって言うんだけどな。 地上や海面では風速70mを 越える事だって珍しくない。 そんで、危ない地上や海面を避けて、 都市が丸々一隻の潜水船になってんだ。 とにかく、デケーよ。 人口7000万人収容だってさ。 俺も火星に来て、ビックリしたもん。 ま、この艦は、こーやって補給や休息のために 都市船へ上陸、てゆーか入港するんだよ。 艦長が都市船への上陸許可を出してくれたら、 俺達は都市で自由行動をとっていいんだ。 休みだぜ、休み! アンタも行って来なよ。 たまにゃ、外食もいいぜ。 (宗教型都市ユートピア入港) 今回の寄港にて、給与の支給を行います。 各自、電子マネーの支給を確認してください。 (1000Cr.支給) これより半舷休息に入ります。 同時に自由上陸の許可が下りました。 やりィ、上陸許可と一緒に給料も出たぜ! これで、何を買うかな~、ヘヘヘ。 まずは、都市船でカツ丼食うか!! さ、アンタも行きなよ。 え? どこから行くか、わからない? しょーがねぇな、ついて来な! (移動) ほら、ここから上陸出来るぜ。 出航時間までに戻るんだぞ! でないと、ひどい目にあうからなぁー。 都市船からの帰艦時 都市船、どうだった? ストレス解消、出来た? そろそろ作戦会議が始まる頃かな? 出航時に、作戦会議があって 次の目的地を決めるんだ。 俺達みたいな下っ端にゃ、関係ないけどな。 さ、また仕事だ。 仕事仕事。 アンタも頑張れよ! 戦闘シミュレーション(下甲板) よぉ。 ヤガミが今から訓練出撃をするってよ。 さっさとしないと、 アイツ怒ると恐ぇかんな。 ほら、行くぜ!! 怒鳴られる前にハンガーデッキに移動だ! (第2ハンガーデッキに移動) よし、RBに搭乗するぜ! 覚えてるだろ? やり方は…? 乗りなっ。 また、わからない事があったら MAKIに聞けよ。 戦闘シミュレーション終了後 タキガワ さぁて、訓練、どうだった? な、割と楽しかっただろ。 俺、訓練大好き。 人が死なねえから。 こういうんじゃない普通の訓練も 俺達の仕事だから、このチョーシで 頑張ってくれよ! あと、技能とかは自分で磨いておくこと! 飛行隊に必要なのは操縦技能だからな。 へへっ、俺ってばいい先輩ぶり! 第2戦目開始時 よう、ちゃんと仕事してっか? ここじゃ、いつ戦闘になるのか わかんねーからな。 案外、今からでも敵が… (第一種戦闘配置発令) ほら、気なすった。 戦闘だ、戦闘! ハンガーデッキへいくぜ! ヘラヘラすんなよ! 今度は訓練と違うから、 ヘマしたら死んでしまうんだかんな! (第2ハンガーデッキ移動) よっし、いいかげん慣れたな? ここまで俺が案内するのも これが最後だからな! 今度からは一人でいけよ。 早く乗れってば!! わからない事がある時は、MAKIに聞け! じゃ、グッドラックを猫の神様に祈るぜ! どんな猫かしらないけど。 カオリ 対人関係の説明 「よう、新顔…って。」 「久しぶり。今度はそんな顔してんだ。あー、いろいろ期待してたのにな。」 【○○○】「…???」 「俺の事、覚えてない?」 「あー…、カオリだよ。今は、カオリ・サザーランドって言うんだけどさ。」 「あれから、ずっとコールドスリープしてたんだ。」 「そういや、タキガワを見た?変わってねえよなぁ。」 【○○○】「……。」 「変な顔すんなよ。覚えてないならそれでいい。またやり直せばいいだけさ。」 「そうだ、ここでの人間関係について教えてやるよ。」 「まあ、ヤガミにも言われたんだろうけど戦闘になるまでは基本的に何をして時間つぶしてもいい。」 「もちろんエンジン爆発させるとか、鼻眼鏡つけて艦内うろつきまわるとかも出来るけどすんなよ。」 「ま、当然ながら相手に嫌なことをすれば嫌われるし、いいことをすれば好感を持たれるってもんさ。」 「人間関係には4つの評価があって友情、性愛、親愛、嫌悪で表されるんだ。まあ、それぞれどんな内容かは想像つくだろ。」 「この評価は、会話した後などに表示され、人間関係にどのような変化があったか確認できる。」 「数値が高いほど、評価が高い事を意味するんだ。」 「あ、嫌悪の評価は上げないように気をつけな。こんなとこで、また人間関係で苦労したくないだろ。」 「ここだけの話、陰口なんか叩かれたくないしな。」 「それと、足元をBALLSって言う丸いロボットが動いてるけど、あれはこの船の乗務員の一種だ。作業用ロボットさ。」 「よく見かけるけど、気にしなくていい。ほんとにただの作業用ロボットだから。」 「ここじゃ、どんな機械にでも制御ユニット代わりについてるな。」 「こんなところか…。ま、色々やってみな。じゃ、また仲良くやろうぜ。」 「なに、すぐ思い出すさ…。アンタはずっとそうやって、生きてきたんだから。」 カオリに話しかける(セリフ集の方がいいかも) 「変なタコだかイカみたいな奴とかもいるけど、取って食ったりしないで、とりあえずは話しかけてみろよ。」 「…………………あっ、悪ぃ。あいつが取って食ったりするかも。気ィつけな。」 サーラ データブック 「ねェ、あなたがァ、○○○?」 【○○○】「…。」 「私はねェ、サーラってェいうのォ♪サーラ・シェーシャ、この船では軍医をやってるのォ。」 「よろしくねェ♪」 【○○○】「…。」 「でェ、コワイ顔のヤガミからァ、あなたにィコレ渡しとけってェ。ハイ、「データブック」だよォ。」 サーラから、データブックを受け取った。 「これはぁ、MAKIに…というかァ、艦内のコンピュータに繋がっていてェ。でねェ、他の乗員の部署とかァ艦内のマップとかァ、色んな情報を 見ることが出来るのねェ。」 「データブックの情報は□ボタンを押すとみれるよォ。ちょくちょく見るようにしてねェ。」 「△ボタンを押したらシステムコマンドが使えるわよォ。」 「システムコマンドでは、ステータスを見たりゲームのセーブやコンフィグも行えるから、覚えておいてねェ。」 「あ、時間や疲労に関するインフォメーション情報がまだみたいねェ。」 「MAKI~」 【MAKI】「はい、インフォメーションの表示を行います。」 「右上にはァ、あなたの名前、疲労度、そして勤務状態が表示されてるのォ。」 「四角い枠が疲労度よゥ。疲労度は行動によって増加してェ、時間の経過とともに減少するのォ。」 「疲労度が100になって四角い枠が塗りつぶされたらァ気絶しちゃうから気をつけてねェ。」 「勤務状態は、勤務中と休息中があるのォ。あなたの担当配置のお仕事の時間にィ勤務中、お休みの時間は休息中に切り替わるわァ。」 「右下には、今の時間とアラートが表示されるのォ。」 「アラートには4種類あって、夜明けの船が戦闘中かそうでないかァ、その時々の状態でアラートは切り替わってェ…、」 「艦のスタッフは、そのときのアラートに沿って自分がなすべき行動をするのォ。」 「学校で言えば、授業中、休み時間、放課後みたいなものォ。」 「右中段は夜明けの船のマップよォ。そのうちMAKIが見方を教えてくれるよゥ。」 「じゃあァ、仲良くしてね○○○。ウフフ♪」 MAKI 艦内案内 これより艦内のご案内と マップの見方をご説明いたします。 夜明けの船は、上甲板(D1) 中甲板(D2)、下甲板(D3)の 3層で構成されています。 艦の中央には、今いる場所である エレベーターホールがあり、 エレベータか階段の利用により、 この3層を移動する事が出来ます。 そして現在位置を常に把握できるよう、 マップを上手く活用してください。 画面右に表示されている艦内のマップは、 現在いる層の甲板です。 なお、あなたが現在いるマップは、 3つの階層の最上階、上甲板(D1)にある 上甲板エレベーターホールとなります。 マップ中央に表示されている参画の矢印が あなたのいる場所で、あなたの移動に伴い マップの表示は上下にスクロールします。 三角の矢印の向きは、 あなたの向いている方向を示しています。 艦内のマップ構造に慣れるまで、 このマップを参考にして下さい。 また、「MAKIに質問する」で 「この場所について聞く」と質問していただければ、 そのマップに関する説明を行います。 なんなりとご質問ください。 データブックの「艦内状況」でも 艦全体のマップ構造と被害を確認する事が 出来ます。 それではまず、 あなたの自室まで移動してもたいます。 艦の構造は体で覚えるのが一番です。 あなたの自室は、中甲板(D2)にある 下士官相部屋214です。 ×ボタンを押しながら移動すると 全力で走って移動することができます。 ぜひ、活用して下さい。 ご苦労さまです。 ここがあなたの自室である 下士官相部屋214です。 この部屋ではテーブルで 手紙を書いたり技能の訓練を行ったり、 ベッドでは就寝する事が出来ます。 またこの階である中甲板の艦首と艦尾には トイレがあります。 あなたの義体にはトイレや就寝の 必要はありませんが 他の乗客は頻繁に利用している施設です。 では次に、機関室まで移動してください。 機関室は下甲板(D3)の艦尾にあります。 下の甲板の一番後ろになります。 ご苦労さまです。 ここが夜明けの船の動力をつかさどる 機関室です。 ジェットエンジン4基により 夜明けの船は航行します。 通常は機関長と機関員により 機関室のエンジンは整備されています。 では次に、DCルームまで移動してください。 DCルームは機関室と同じ下甲板(D3)にあり、 機関室とは反対側の艦首にあります。 ご苦労さまです。 ここは夜明けの船の戦闘能力維持をつかさどる DC(ダメージコントロール)ルームです。 通常は甲板長、掌帆(しょうはん)長が 勤務し夜明けの船の被害修復を行います。 戦闘時には副長以下、予備スタッフは ここに戦闘配備され、艦橋の機能が停止した際の バックアップに備えます。 では次に、艦橋まで移動してください。 艦橋は夜明けの船の最上階の 上甲板(D1)にあります。 上甲板(D1)には、 艦中央のエレベータホールから移動可能です。 ここが最後で、一番重要な場所説明になります。 ここは夜明けの船の全行動の指揮を司る 艦橋(アイランド)です。 通常は艦長以下の主要スタッフが勤務し、 夜明けの船の航行指示を行います。 戦闘時にはダメージコントロールを指揮する 副長以外の艦長以下の主要スタッフは ここに戦闘配置されます。 そして、夜明けの船の戦闘行動の指揮が 行われます。 時間があるようなら、 ここで艦の運行を眺めていくのも いいでしょう。 私の艦案内はこれで終了です。 おつかれさまでした。 戦闘訓練 ようこそ火星の海へ。 あなたはこれから行われる初陣を 生き延びなければなりません。(誤植有り…なりなせん…) (トポロジーレーダー) あなたはRBの操縦を、 このレーダーを頼りに行います。 これはトポロジーレーダーと呼ばれ、 全ての物体は、速度、深度、起動の 3要素で表現されます。 これをトポロジーと呼びます。 中央の青い三角を見てください。 これがあなたの、今いる場所です。 赤い三角は、あなたから見た 相対的な敵のトポロジーを表示しています。 戦闘は、自分の青い三角形を変形させて 赤い三角形に合わせるようにする。 十分に近づいたら攻撃コマンドを選ぶ、 戦闘の基本はこれだけです。 あなたの行動順番が回ってきたときに 行動の入力を行う事ができます。 (移動マニューバ) この移動マニューバリストにある 移動行動を選択する事で、 選択した移動マニューバに応じた トポロジー変化を行います。 試しに、移動行動を選択してみて下さい。 今あなたが選択した、 移動マニューバ、「(選択した移動マニューバ名)」により あなたのトポロジーは 「(選択した移動マニューバ名)」に応じた形状変化を行いました。 その後、あなたのRBのトポロジー形状は 再び初めの形状、中央の三角形に戻りますが、 他の物体も、その動きに引きずられ、 トポロジー形状が変化します。 あなたのRBを常に中心(基準)として、 他の物体のトポロジーは表現されることになります。 再び敵が移動を行いました。 今度はあなたが先ほどと同じように 移動マニューバを選択して 敵に近づいてみましょう。 敵に近づくとは、お互いの三角形の形を近づける と考えるとわかりやすいです。 敵に近づくとは、相手のトポロジーに、 自分のトポロジーを近づけていく事です。 そして再び、敵も行動を行いますので、 その後、移動を試してみてください。 次に、移動行動のリンクについて説明します。 それぞれの移動行動は、その行動内容により その次のターンに行える移動行動に制限があります。 「深度++」を行動した次のターンには 「深度‐」が選択できない場合がそれです。 逆に、 「深度+」を行動した次のターンには 「深度++」が選択できる場合も存在します。 このように、トポロジーの変化する内容に応じて、 次に行動できる移動行動も変化します。 移動行動を選択する際、 次のターンで選択可能な移動行動が 右上のウィンドウに表示されます。 また、トポロジーレーダーにも選択中の移動行動に リンクする、次のターンで選択可能な移動行動による トポロジー変化の範囲も表示されます。 この表示を参考に、二手先の行動を予測して 移動行動を選択して下さい。 それでは、トポロジー戦の移動に関する 基礎説明はこれで終わりです。 次は実戦の中で、攻撃の仕方を教えます。 戦闘が始まったら、敵に近づいてください。 では、御武運を…。 (敵に近づく) 所持している武器、RB携帯魚雷の射程距離に 敵RBを捕捉しました。 これより攻撃の方法を教えます。 攻撃行動は、移動マニューバの入力後に、 続けて選択できます。 では、選択肢を見てみましょう。 現在、薄緑で表示されているのは、 「RB携帯魚雷」の射程範囲です。 そして「RB携帯魚雷」の射程範囲に 敵RBが捕捉されています。 「RB携帯魚雷」を 選択、決定してみてください。 (RB携帯魚雷選択時) 今、RB携帯魚雷が射出されました。 新たに発生した薄青いトポロジーが、 RB携帯魚雷を表します。 魚雷はその寿命の回数だけ敵に向かって移動し、 敵に接近したら爆発します。 (白兵攻撃選択時) 今、白兵武器の「剣鈴」によって 白兵攻撃が行われました。 白兵攻撃は、あなたのRBのいずれかの トポロジーの±1範囲の敵に対して行われます。 白兵攻撃は魚雷や機雷と異なり、 白兵攻撃が実行された直後に効果が発揮されます。 これはシールド突撃も同様です。 また、白兵攻撃は残弾を気にすることなく 何度でも使用することが出来ます。 ただ、敵に接敵する必要があるため、 接近中は敵からの攻撃に注意する必要があります。 (RB携帯機雷選択時) 今、RB携帯機雷が放出されました。 新たに発生した青いトポロジーが、 RB携帯機雷を表します。 機雷は長時間、放出されたトポロジー付近を漂い、 敵が接近したら爆発します。 (敵殲滅時) 敵RB、全て撃破しました。 初陣の勝利、おめでとうございます。 あなたが操縦して戦ったこの兵器は RB(ラウンドバックラー)と呼ばれています。 RBは、海中を時速500km以上の速度で 移動できる戦闘兵器です。 火星の海では、 敵味方の超高速で移動するRBと 敵艦が入り乱れ戦闘が行われます。 そこは今体験したように、 視覚や通常センサーなど 何の用も為さない戦場なのです。 RBの操縦は、パイロットの勘と 未来予測で行われるのです。 今後の戦いもがんばって下さい。 これより夜明けの船に帰艦します。 戦闘シミュレーションについて ようこそ、戦闘シミュレーションへ。 これから戦闘シミュレーションを 使った訓練が行われます。 戦闘シミュレーションでは ゲームオーバーにはなりませんから、 安心してプレイしてください。 あなたはこれから タキガワの操るRB、士翼号と共に、 デコイビーコンと呼ばれる標的を 破壊する訓練を行います。 今移動した緑色のトポロジーが タキガワの操るRB 、士翼号です。 実戦であなたは、見方のRB達、 そして夜明けの船と共に戦います。 この戦闘シミュレーションでは デコイビーコンの撃破数を競う事になります。 デコイビーコンは全部で5個あります。 デコイビーコンの撃破数が タキガワより多くなるように がんばって下さい。 それでは行動開始です。 トポロジーレーダーに表示される戦闘空間は あなたのRBの周辺にすぎず、 その他にも戦闘空間が広がっています。 あなたはトポロジーレーダーに 表示されていない敵にも 接近する必要があります。 どこに移動すればいいかわからない場合、 「自動接敵」という移動マニューバを 選んでみてください。 「自動接敵」では、あなたに一番近い敵に向かって 少しだけ、しかし確実にオートで接近します。 「自動接敵」を選択し続けて確実に接近するもよし、 「自動接敵」を1回だけ行い、 おおまかな敵の位置をつかんで接近するもよし、 タキガワのRBに付いていって 敵に接近するのもよし、 あなたのやりやすい手段で 敵に接近してください。 シールド突撃について説明します。 シールド突撃とは、火星の海での一撃必殺の攻撃。 RBの前方に発生するシールドで 敵に体当たりを行う攻撃です。 シールド突撃では たとえ敵がどんな巨大艦であろうと、 一撃で撃沈する事が出来る攻撃です。 シールド突撃を行うためには、 シールドの状態がON、もしくは MAXである必要があります。 移動マニューバの「シールドON」 または「シールドMAX」を実行することで シールド突撃が可能となります。 次の移動マニューバ選択にて、 「シールドON」または「シールドMAX」を 選択してみてください。 行動限界について説明します。 行動限界とは、 RBが火星の海での行動に必要な 燃料の残量をあらわします。 行動限界が0になった時点で、 RBは海中での機体維持が不可能となり、 巨大な水圧で圧壊してしまいます。 もちろん、あなたのRBの行動限界が0になったら その時点でゲームオーバーです。 移動マニューバを行う事で行動限界は1減少し、 攻撃、防御マニューバを行う事でも 行動限界は1減少します。 行動限界の残量が0になる前に 敵に勝利するか、夜明けの船に 帰艦する必要があります。 夜明けの船への帰艦に関しては また後の機会に説明します。 戦闘シミュレーションでは 行動限界の残量が0になる前に 全てのデコイビーコンを破壊してください。 戦闘シミュレーションでは、 行動限界の残量が0になっても ゲームオーバーにはならないので安心してください。 実戦では耐久力の値と共に、 行動限界の残量には常に注意を払ってください。 (シールドON選択) シールド突撃について説明を続けます。 シールドがON、もしくはMAXの状態の時 攻撃マニューバの「シールド突撃」が 選択決定できるようになります。 シールド突撃は敵を一撃で沈められる 強力な攻撃ですが、その際、敵のトポロジーと 完全に重なる必要があります。 そのためには敵に近づく必要があり、 それは危険を伴います。また、敵RBや敵戦艦も シールド突撃を行うので注意が必要です。 まずはデコイビーコンで シールド突撃を試してください。 デコイビーコンは攻撃してこないので 安心して練習してください。 (シールドMAX選択) 今、シールドMAXの状態になりました。 シールドの状態は、 画面左上のシールド表示で確認出来ます。 シールドMAXの状態では、 行動限界の消費量が2倍になるので 注意してください。 移動、行動・防御マニューバの実行により、 通常だと1減少する行動限界が、 2減少してしまいます。 必要な時以外は、シールドONの状態に しておくよう心がけてください。 シールドMAXの解除は、 「シールドON」「シールドOFF」の 移動マニューバにて切り替えられます。 シールド突撃を行うには 相手に近づく必要がありますが、 ただがむしゃらに近づくだけではダメです。 次の移動では相手に接近できなくても、 その次の移動でより近づくことができる移動を 行いましょう。 そのためにも、移動行動を選択するときに表示される 二手先のトポロジー表示を十分活用してください。 また、シールドMAX状態でのシールド突撃は その有効範囲が広く、非常に強力な反面、 行動限界をどんどん消費してしまいます。 近くに敵がいないのであれば シールド状態がMAXであるのは無意味ですので、 シールド状態をON、あるいはOFFにしましょう。 (回避マニューバ選択時) 回避は防御マニューバと呼ばれ、 攻撃マニューバ選択と同じタイミングで 選択決定する事が出来ます。 効果は、次のマニューバ選択のタイミングまで、 敵の魚雷や機雷が命中する確率を下げることが出来ます。 (機雷or魚雷切れた) 装備していたRB携帯機雷/魚雷の残弾が0になったため、 RB携帯機雷/魚雷の使用が不可能になりました。 夜明けの船に帰艦し着艦することで、 RB携帯魚雷の補給を行うことができます。 RBが搭載できる武器の量は少なく、 すぐに使い切ってしまいます。 RBはペイロード(搭載量)と行動限界が少ないため、 長時間戦闘には向かない戦闘兵器なのです。 そこでRBでの戦闘では、 夜明けの船へのこまめな帰艦を行い、 武器と行動限界の補給を心がけてください。 (デコイビーコン全破壊) デコイビーコンが全て破壊されました。 これで戦闘シミュレーションは終了です。 今後の戦闘では、行動限界に注意しながら、 シールド突撃を積極的に行ってください。 戦闘に慣れないうちは無理をせず、 夜明けの船から離れないように心がけましょう。 火星の海では、シールド突撃による攻撃が 勝敗の行方を決めます。 忘れないようにしてください。 第2戦目 いよいよ本格的な戦闘です。 あなたはこの戦いも 生き延びる事を確信しています。 これからの戦いでは、 あなたが生き延びるだけでは あなたの勝利にはなりません。 このトポロジーは夜明けの船です。 夜明けの船もあなたと共に戦います。 敵の目的は夜明けの船を沈める事です。 夜明けの船が沈められると あなたのRBは帰る場所はなくなり、 ゲームオーバーとなります。 そうならないために、あなたは仲間のRBと協力し 夜明けの船を守りながら、 敵艦隊の撃退を行わなければなりません。 敵艦隊は、ある程度の戦力被害を出したら 撤退します。 そのためにはどうすればよいのか? 簡単な事です。 あなたが大活躍すればいいのです。 では行きましょう、絢爛舞踏。 火星の海に、夜明けを告げるために。 (敵魚雷発射) 今、敵兵器より 「(魚雷名)」が射出されました。 新たに発生した薄赤いトポロジーが、 「(魚雷名)」を表します。 この魚雷はあなたのRBに接近してくるので、 三角の形に近寄らないように 移動を行ってください。 (被弾) 敵の攻撃により耐久力が0になると ゲームオーバーです。 耐久力の値には常に気をつけてください。 (敵機雷発射) 今、敵兵器より 「(機雷名)」が放出されました。 機雷は放出後、長時間にわたって存在します。 大量にばら撒かれた機雷付近は危険ですので、 近寄らないでください。 (敵殲滅) おめでとう、絢爛舞踏。 あなたは再び火星の海で生き残りました。 これより夜明けの船に帰艦します。 ニュース機能 データブックに機能を追加します。 「ニュース」の機能が追加されました。 夜明けの船への帰艦について (初めて夜明けの船がトポロジーレーダーから外れた時) 夜明けの船がトポロジーレーダーから 外れました。 現在、夜明けの船とのトポロジー差が 一番大きなトポロジーは「深度」で、 あなたの「深度」が小さい状態です。 今、夜明けの船に近づくには、 まず「深度」のトポロジーを 大きくするのが簡単な方法です。 移動マニューバの「自動帰艦」の実行でも 夜明けの船に近づくことは可能です。 「自動帰艦」は「自動接敵」と同じく、 夜明けの船を移動目標として、 少しだけ、しかし確実に移動します。 もし、夜明けの船の位置を見失っても 「自動帰艦」を実行することで、夜明けの船の おおまかな位置を知ることができます。 また、夜明けの船も敵の艦隊と同じく、 戦力被害が大きくなったら撤退を開始します。 もしそこで夜明けの船とはぐれてしまった場合、 あなたの運命はやはり、ゲームオーバーです。 そうならないためにも、戦闘が未熟なうちは 夜明けの船にすぐに戻れる位置で 戦闘を行ってください。 行動限界について (初めて行動限界が半分になったとき) 行動限界の量が半分を切りました。 夜明けの船への帰艦と補給について説明します。 RBは長時間の連続戦闘が不可能な水中兵器です。 シールドの維持のために 莫大なエネルギーを必要とするからです。 そのため、こまめの帰艦と補給、 そして再出撃がRB戦の基本となります。 戦闘に慣れないうちは夜明けの船から離れず、 こまめな帰艦を心がけ、 無理をしないようにしてください。 戦闘中、夜明けの船とのトポロジーが近づくと 移動マニューバ「着艦する」が選択可能となります。 「着艦する」を実行すると夜明けの船に着艦し、 ハンガーデッキに回収され RBの状態を回復する事が出来ます。 行動限界の完全回復、装備兵器の補完、 そして耐久度の回復が行われます。 その後、再出撃が可能となります。 ただし、着艦中も戦闘は続行しており、 着艦の時間は、整備の設備状態と 整備士の能力で左右されます。 また、夜明けの船のフライトデッキが故障した場合、 出撃、および着艦が不可能となります。 くれぐれも夜明けの船を見失わないよう、 また、夜明けの船に致命的な損害が与えられないよう 注意してください。 レベル2移動マニューバについて (10機撃墜時) あなたの累積撃墜数が10機を越えたため、 今回の戦闘からはレベル2の 行動の入力が可能となります。 レベル2入力では、これまでのレベル1入力より 多彩な移動マニューバの実行が可能になります。 レベル1の移動マニューバでは、 単純なトポロジー変化しか行えませんでした。 しかしレベル2での移動マニューバでは、 より複雑なトポロジー変化が期待できます。 ただし、レベル2での移動マニューバは 次に選択可能な移動マニューバが制限される 場合が多いので注意してください。 レベル2の行動入力は、 マニューバ選択画面でR1ボタンを押すことで、 レベル2の入力画面に切り替えることができます。 また、レベル2の入力画面でL1ボタンを押すと レベル1入力画面に切り替えることができます。 エリザベス 地球軍と遭遇時(メイ含む) (艦橋) 地球軍「停船せよ、停船せよ、 貴船の船籍、および所属を伝えよ。 しからずば攻撃す! 繰り返す!」 地球軍「停船せよ、停船せよ、 貴船の船籍、および所属を伝えよ。 しからずば攻撃す! 繰り返す!」 …はッ、その声は、トシロー・スミスかい? 住民虐殺の大悪党がここまでノコノコ やって来るたぁ、いい度胸だねぇ! 地球軍の掃除屋が、 この火星の海に何の用だい!? …覚えておきな。 船の名は“夜明けの船”。 どこにも属さぬ自由の船だ。 正義を奉じる英雄の船だ。 全発射管、魚雷装填。 そして私たちは、行くべき道を まっすぐ進むために来た。 右、魚雷戦用意! ホーミング! 全発射管斉射用意、反転雷撃! 反転! 撃てぇ! メイ・カイロン「兵装ドラム、右へ集中。 右、魚雷戦用意! 設定はアクティブホーミング。」 メイ・カイロン「1番から12番まで、反転雷撃!」 メイ・カイロン「撃て!」 行くよ、第一種戦闘配置!!
https://w.atwiki.jp/kenran/pages/250.html
コマンド詳細3 ※コンプリートガイドのコマンド一覧をツリー形式にまとめたものです ※並び順はセリフ集のテンプレート3に対応しています ※重要: うなずく等の最終応答コマンドの分岐は省略しています 最終応答コマンドの詳細はコマンド詳細4にまとめてあります ※コンプリートガイドの誤記は確認できる範囲で修正してありますが ミスか仕様か実際のゲームとは異なる記述も多いようなので、以下の表は参考までにどうぞ コマンド詳細3尋ねる 頼み事を申し出る 勤務中のキャラに話しかける 船員を叱る・部下を叱る 遅れた事を謝罪する 診察、お願いします 艦長に報告する 尋ねる [IM番号] IM名 . 能動者の感想 . 能動者の感情 受動者の感想 . 受動者の感情 [A001] 尋ねる - - - - ├[B233] 外に行かないのか尋ねる - - - - │ ├[B131] 勤務中だと答える - 悲1脱1 信用できる(8) - │ ├[B426] 行くと答える - 爽2 期待した(8) - │ │ ├[B132] 後で会えるといいなと言う - 爽2 楽しい(8) - │ │ └[B653] 了解する - 普1 - - │ └[B234] 行かないと答える - 普1 - - │ ├[B057] 残念がる - 悲3脱3 - - │ ├[B655] 納得する - 普1 - - │ └[B427] 理由を聞く どうしたのかな(12) 普2 - - │ ├[B428] お金が無いと答える - 悲3脱1 かわいそう(8) - │ │ ├[B057] 残念がる - 悲3脱3 - - │ │ └[B655] 納得する - 普1 - - │ └[B429] そういう風習がないと答える - 普1 感心した(8) - │ ├[B235] 外出を勧める - 普1 感謝した(8) - │ └[B654] 納得する 感心した(20) 普1 - - │ ├[B212] 政治状況について尋ねる 期待した(12) 真2 - - │ ├[B018] 話す - 羞1 - - │ └[B116] 話さない ※ │ ├[B215] 艦内の状況を尋ねる 期待した(12) 真2 - - │ ├[B018] 話す - 羞1 - - │ └[B116] 話さない ※ │ ├[B213] 世界について尋ねる 期待した(12) 真2 - - │ ├[B018] 話す - 羞1 - - │ └[B116] 話さない ※ │ ├[B210] 雑学を尋ねる 期待した(12) 爽1 - - │ ├[B018] 話す - 羞1 - - │ └[B116] 話さない ※ │ ├[B208] 身の上話を尋ねる 期待した(12) 恐1羞1 - - │ ├[B018] 話す - 羞1 - - │ └[B116] 話さない ※ │ ├[B141] 故郷の風習を訪ねる - 普1 - - │ └[B020] 風習を話す - 普1 感謝した(12) - │ └[B449] 感想を言う - 普1 - - │ ├[B667] 同意する - 普1 感心した(8) 爽2 │ └[B668] 軽く否定する - 真1 物足りない(8) 怒2 │ ├[B142] 故郷の伝説を訪ねる - 普1 - - │ └[B021] 伝説を話す - 普1 感謝した(12) - │ └[B450] 感想を言う - 普1 - - │ ├[B669] 同意する - 普1 感心した(8) 爽2 │ └[B670] 軽く否定する - 真1 物足りない(8) 怒2 │ ├[B211] ゴシップがないか尋ねる 期待した(12) 羞1 - - │ ├[B018] 話す - 羞1 - - │ └[B116] 話さない ※ │ ├[B535] 他人のことをどう思うか尋ねる - 真1羞1 - - │└[C001] ○○○について - 怒2 - - │ ├[B214] 他人の近況について尋ねる 期待した(12) 爽1羞1 - - │ ├[B018] 話す - 羞1 - - │ └[B116] 話さない ※ │ ├[B239] 他人の居場所を尋ねる - 普1真1羞1 - - │ ├[B457] 教える - 爽1脱1 - - │ ├[C002] そこにいると教える - 怒1真1 - - │ └[C005] 知らないと答える - 怒1 - - │ ├[B458] 何をしようとしているのか尋ねる - 真1羞1 - - │ ├[C006] 答える - 普1真1羞1 - - │ └[C007] 関係ないと言う 不快感を持った(20) 怒1 - - │ └[B216] やっぱりやめる どうでもいい(12) 普2 - - ※ [B116] 話さない 信用できない(12) 真1 - - └[B385] 教えてと食い下がる 劣等感を感じた(12) 恐1羞1 - - ├[B019] 話す 困った(12) 羞1脱1 - 真1 └[B116] 話さない 信用できない(12) 真1 - - 頼み事を申し出る [IM番号] IM名 . 能動者の感想 . 能動者の感情 受動者の感想 . 受動者の感情 [A012] 頼み事を申し出る - - - - ├[B445] 断る どうでもいい(12) 怒2真1 物足りない(8) - └[B010] 頼み事を聞く どうしたのかな(12) 普1 期待した(8) - ├[D017] アイテムの交換 - 真1 - 真1 │ └[B096] 拒否する 汚らわしい(30) 悲2怒1 不快感を持った(20) - │ ├[B169] 伝言を頼む - - 期待した(8) - │ ├[B296] 気が向いたらと言う くだらない(12) 脱2 気まずい(8) - │ ├[B490] 承諾する - 真2 信用できる(30) - │ └[B491] 断る 嫌い(12) 悲2怒3 悲しい(8) - │ ├[B172] 食事の約束を取り付ける 期待した(12) 真2羞3 - - │ ├[B083] 断る 嫌い(12) 悲3 困った(8) - │ ├[B492] 喜んでOKする 喜んだ(20) 爽2羞3 好感を持った(16) - │ │ └[B493] 念を押す 喜んだ(20) 爽2羞1 好感を持った(16) - │ └[B299] 気が進まないがOKする 迷った(12) 悲1羞2 どうしたのかな(8) - │ ├[B170] 強引に約束を取り付ける 好感を持った(12) 爽2羞1 信用できる(8) - │ └[B171] 後押しして約束を促す 期待した(12) 羞2爽1 好感を持った(8) - │ ├[B320] 作った料理を勧める 期待した(12) 爽1羞2 - - │ ├[B321] 遠慮する 困った(12) 普2悲1 - - │ │ ├[B095] 腹を立てる ムッとした(12) 悲2怒3 困った(8) - │ │ └[B598] ガッカリする 失望した(20) 悲2 困った(16) - │ └[B506] ご馳走になる 好感を持った(12) 爽1羞2 好感を持った(8) - │ └[D011] 食堂に行く 楽しい(12) - 期待した(8) - │ └[B507] 食べる - - - - │ └[B188] 味を尋ねる 緊張した(12) 恐1羞2 - - │ ├[B508] おいしい 美味しい(12) 爽2 好感を持った(8) - │ ├[B322] 何ともいえない味 気まずい(20) 悲1羞2 不快感を持った(12) - │ │ ├[B599] 料理を取り上げる 劣等感を感じた(30) 怒3羞3 困った(20) - │ │ └[B602] 腹を立てる 怒った(20) 怒3真1 不快感を持った(16) - │ └[B323] あまりの不味さに失神する 捨て去りたい(12) 悲5恐5脱5 申し訳ない(8) - │ ├[B602] 腹を立てる 怒った(20) 怒3真1 不快感を持った(16) - │ └[B600] 自分も毒見してみる 劣等感を感じた(40) 悲5恐5脱5 - - │ ├[B405] 昼寝に誘う 期待した(12) 爽3羞3 - - │ ├[B226] 今は断る 申し訳ない(20) 悲2 物足りない(8) - │ └[B406] OKする ときめいた(20) 爽3羞3 ムラムラした(16) - │ ├[B412] 約束を取り付ける 期待した(30) 爽1羞1 ムラムラした(20) - │ │ └[B413] 楽しみにしていると言う ムラムラした(20) 爽1羞1 ムラムラした(16) 爽1羞1 │ └[B225] 早速、部屋に誘う いいムード(12) 爽1羞1 - - │ ├[B125] 今はダメと断る ムラムラした(12) 脱3 ときめいた(8) 真1脱1 │ ├[B113] 個室を持っていないだろうと言う - 脱1 失望した(8) - │ │ └[B625] 意見を認める 萎えた(12) 脱1 - - │ └[B522] OKする 喜んだ(12) 爽1羞1 いいムード(8) 真1脱1 │ └[D008] 一緒に個室に行く - - - - │ ├[B644] なぜか健全に過ごす - 普2脱1 - 普2脱1 │ └[B407] 大人技能の訓練 - 羞3 - 羞3 │ ├[D006] 謝る 劣等感を感じた(12) 悲5脱3 幻滅した(8) - │ │ ├[B408] こんなものだろうと答える 萎えた(40) 普3脱5 心地悪い(20) - │ │ └[B409] 謝られて困る カッコ悪い(20) 普3 気まずい(16) 脱1 │ └[D007] よかったかどうか聞く - 爽3羞3 - - │ ├[B410] 笑って誤魔化す 困った(12) 普1脱3 カッコ悪い(40) 悲1 │ └[B411] よかったと答える 気持ちいい(30) 爽3羞3 いいムード(30) - │ └[B139] マッサージを頼む - 真1羞3 - - ├[B138] 曖昧に断る 心地悪い(12) - 物足りない(8) - ├[B140] 断る くだらない(20) 怒2 劣等感を感じた(30) - ├[B113] 個室を持っていないだろうと言う - 脱1 失望した(8) - │ └[B625] 意見を認める 萎えた(12) 脱1 - - └[B530] マッサージを請け負う - 爽1羞1 期待した(8) - └[D012] 二人で部屋に行く 期待した(30) 羞1 - - └[B061] 首から頼む - - - - ├[B064] やり方を変えてもらう よく分からない(8) 怒1 - - ├[B451] もうやめる ムッとした(30) 怒2 劣等感を感じた(40) - └[B063] 肩を頼む ※ 癒えた(12) - 楽しい(8) - ※ [B063] 肩を頼む 癒えた(12) - 楽しい(8) - ├[B064] やり方を変えてもらう よく分からない(8) 怒1 - - ├[B452] もうやめる - 怒2 - - └[B065] 背中を頼む 喜んだ(12) - 楽しい(8) - ├[B064] やり方を変えてもらう よく分からない(8) 怒1 - - ├[B453] もうやめる 気持ちいい(20) 爽1 楽しい(16) - └[B067] 腰を頼む - - - - ├[B064] やり方を変えてもらう よく分からない(8) 怒1 - - ├[B454] もうやめる すっきりした(20) 爽2 満足した(16) - └[B455] オシリも頼む 好感を持った(20) 羞2 ドキドキした(16) - ├[B533] 耳を疑う 汚らわしい(12) - 気まずい(8) - │ └[B534] 礼を言う 満足した(20) - 好感を持った(16) - └[B456] オシリを揉む ムラムラした(30) 羞2 - - ├[B531] 恥ずかしがる 恥ずかしい(12) 羞2 - - └[B532] 冗談だと怒る ムッとした(20) - 悲しい(16) - 勤務中のキャラに話しかける [IM番号] IM名 . 能動者の感想 . 能動者の感情 受動者の感想 . 受動者の感情 [A017] 勤務中のキャラに話しかける - 真2 - - └[B144] 仕事を中断して話を聞く - 真1 感謝した(8) - ├[B422] 仕事について相談する - 真3 - 真3 │ ├[B230] アドバイスをする 心配した(12) 爽1真3 感心した(8) 爽1真3 │ └[B647] 了解する かわいそう(12) 真3 感謝した(8) 真3 │ ├[B423] 仕事をしろと注意する 呆れた(12) 怒1真3 気まずい(8) - │ ├[B231] 反論する 軽蔑した(12) 怒2真1 ムッとした(8) 悲1怒1 │ └[B648] 注意に従う 失望した(12) 怒1真1 - - │ ├[B055] 自分の部署の話をする 信用できる(8) 真2 - - │ ├[B232] 言う暇があったら働けと言う 軽蔑した(12) 怒2真3 劣等感を感じた(8) 悲1真1 │ ├[B651] 浮いた話を聞きたかったと思う 失望した(12) 脱2 - - │ └[B056] 自分の部署の話をする 信用できる(8) 真2 感心した(8) - │ └[B425] 意見を言う 期待した(8) 真2 - - │ ├[B649] 同意する 期待した(8) 真2 感心した(8) 爽1真1 │ └[B650] 首をひねる 信用できない(8) 真2 物足りない(8) 悲1真1 │ └[B307] 雑談を持ちかける ぎこちない(12) 爽2脱1 - - ├[B415] 勤務中だと怒る - 怒1真3 - - │ ├[B416] それでも話を続ける 迷った(12) 普1 気まずい(8) - │ │ ├[B228] 仕事をしろと注意する どうでもいい(12) 怒1真2 物足りない(8) 真2 │ │ └[B417] 話に食いつく - 爽3 心地よい(8) 爽3 │ └[B418] 謝る 劣等感を感じた(12) 真3 気まずい(8) 爽1 │ ├[B229] 時と場所を選べと言う カッコ悪い(12) 真2 物足りない(8) 真1脱1 │ └[B419] やっぱり話が気になる どうしたのかな(12) - - 爽1 │ ├[B054] 仕事の話をする - 真3 - 真3 │ │ └[B421] 誤解した事を謝る 申し訳ない(12) 普3脱1 満足した(8) 爽1真2 │ └[B420] 話をしてあげる 信用できる(12) 爽1 - - │ ├[B228] 仕事をしろと注意する どうでもいい(12) 怒1真2 物足りない(8) 真2 │ └[B417] 話に食いつく - 爽3 心地よい(8) 爽3 │ └[B039] 耳を傾ける どうしたのかな(12) 爽2脱1 ぎこちない(8) - ├[C016] 噂話をする - - - - ├[B424] 話をする - 普1 - - │ ├[B228] 仕事をしろと注意する どうでもいい(12) 怒1真2 物足りない(8) 真2 │ └[B417] 話に食いつく - 爽3 心地よい(8) 爽3 ├[B178] 誰かについて所感を聞く 普通(12) 普2 - - │ ├[B007] 答える どうでもいい(12) 普2脱2 普通(8) 怒1脱2 │ ├[B176] 仕事中だと注意する 呆れた(12) 怒2真3 気まずい(8) 怒1羞2 │ └[B576] わからないと言う よく分からない(8) 爽2脱1 - 悲1怒1 ├[B088] 不満を抱く人物について話す - 怒2 - - │ ├[B040] 話題の人物を恐れる 楽しい(12) 脱1 - 悲1脱1 │ ├[B176] 仕事中だと注意する 呆れた(12) 怒2真3 気まずい(8) 怒1羞2 │ ├[B177] 自分の中での評価を述べる どうでもいい(12) 脱1 - 脱1 │ └[B576] わからないと言う よく分からない(8) 爽2脱1 - 悲1怒1 └[B087] 誰かについての話題 - 爽2脱1 - - ├[B176] 仕事中だと注意する 呆れた(12) 怒2真3 気まずい(8) 怒1羞2 ├[B309] 話に食いつく 驚いた(12) 爽1羞1脱1 楽しい(8) 爽1羞1脱1 ├[B499] 思わず吹き出す 面白い(20) 爽2脱2 楽しい(16) 爽2脱2 └[B308] 別の意見を言う 楽しい(12) 爽1脱2 面白い(8) 爽1脱2 └[B309] 話に食いつく 驚いた(12) 爽1羞1脱1 楽しい(8) 爽1羞1脱1 船員を叱る・部下を叱る [IM番号] IM名 . 能動者の感想 . 能動者の感情 受動者の感想 . 受動者の感情 [A022] 船員を叱る 怒った(12) 怒1真3 - 恐2真3 [A025] 部下を叱る 怒った(12) 怒1真3 - 恐1真2 ├[B521] 謝る 申し訳ない(12) 悲5恐5真5 ぎこちない(8) - │ └[B541] 持ち場に行けと注意する - 怒3真1 - - │ └[B676] 了解! - 真5 - - └[B394] 膨れっ面して黙っている 不快感を持った(12) 怒5脱5 心地悪い(8) - ├[B544] 叱り飛ばす - 怒2真1 - - │ └[B676] 了解! - 真5 - - └[B542] 怒る - 怒2真1 - - └[B543] しぶしぶ従う - 脱5 - - └[B544] 叱り飛ばす - 怒2真1 - - └[B676] 了解! - 真5 - - 遅れた事を謝罪する [IM番号] IM名 . 能動者の感想 . 能動者の感情 受動者の感想 . 受動者の感情 [A030] 遅れた事を謝罪する 申し訳ない(12) 悲3真2 ムッとした(8) - └[B310] 叱る ムッとした(12) 怒3真2 気まずい(8) - ├[B541] 持ち場に行けと注意する - 怒3真1 - - │ └[B676] 了解! - 真5 - - └[B542] 怒る - 怒2真1 - - └[B543] しぶしぶ従う - 脱5 - - └[B544] 叱り飛ばす - 怒2真1 - - └[B676] 了解! - 真5 - - 診察、お願いします [IM番号] IM名 . 能動者の感想 . 能動者の感情 受動者の感想 . 受動者の感情 [A021] 診察、お願いします - - - - └[B221] 診察する - - 期待した(8) - │┌[B120] くすぐったがる - 羞1 呆れた(8) 羞2 └┼[B121] 心配する 心配した(12) 恐1 心配無用(8) - └[B122] 注射は嫌だと言う 動揺した(12) 恐3 呆れた(8) - │┌[B517] 治療する - - 信用できる(8) - └┼[B518] 動かないように諭す - 真2 呆れた(8) - ├[B519] 特別なやつを出す 心配した(12) 爽2 信用できる(8) 爽3 └[B520] 怪我は無いようだ - - 安心した(8) 普3 └[B637] 礼を言う 感謝した(12) - 安心した(8) - 艦長に報告する [IM番号] IM名 . 能動者の感想 . 能動者の感情 受動者の感想 . 受動者の感情 [A016] 艦長に報告する - 真2 - - ├[B564] 了解する - 普2 - - └[B160] 勝てそうかと尋ねる - - - - ├[B565] そのように努力してきたと答える 期待した(12) 真5 感謝した(8) - ├[B566] わからないと答える 迷った(12) 恐2真1 心配した(8) - └[B567] 勝つと答える 信用できる(12) 恐2真3 期待した(8) - topへ
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ネクストステージ 参加者名簿 ここでは、12月17日発表「ネクストステージ”3”」の参加者を名簿にしてあります。 以下、敬称略で紹介させていただきます。 参加者 鷹月 るしふぁ ミサゴ 劉輝 くろがね りょー 蝶子 む~む~ とよたろう@無職 浮椎吾 SOU ぷーとら akiharu 八軒 珠川 ka 土屋浅就 小太刀右京 加納 櫻 遊々 R-2 ヒサ 想真 アズマ 如月篤志@青にして紫陽花 ヒモロギ 蛇 庄津K太 でんでん ヤス かちゅーしゃ さくらつかさ@青にして薄花桜 KEY 雨霧 緋龍 みー 海皇 manaly ひなたのこねこ Amt 伯牙 YOT ODD EYES 華南 恋 みど にゃーしゅ Holy Loly KEIJ 無類の稲荷寿司好き狐 離修@藍 wawarumo nico Lei@ロイ萌え 更夜 和泉 さちひこ noriko 那限逢真 芒 yacht かみや ミサ ELN え~ 星野十郎 へに taka4 J&J zinc 相良 mihana 卯木 ライール 華 ダイチ 十五夜 うさぎ TAKA 悠揮 ちびいか たうりん5t 飛翔 HAG 外典@橙にして真昼 むらさき 芳河醒 る~すた~ 正の字 隣人 R 陽月夜明 月 t@snail 松井。 かんすけ ちびたこ おにくす@天然役立たず 百合子 HIKO 成 紫炎 arco サワコ 森村@代筆 ずは アーヴァード 青色好きな甘党 vrog 鋼式 八岐大蛇/大物主 日向 准 はぐれ sarukey 水風船 七海 一向 烈 かに 佐藤司 こやっこ 神足 琉伽 かぐらん 羅幻@赤にして青紫 椿 広瀬都 こまち 中村 poli yasi 寛 彩雨 公達 諸星 砂 コータロー 萬商い入谷堂本舗 オンリー 鈴奈 明人 いたる スリング ピストン 掘間林蔵 虎さん 本で巻く魔本 bb9 椎間 瑞雪 エスク テンガ kreuz 熾正 hidepon0 どら サターン 戒 bisyukako shake 雅巳 戯言屋 ゴンベエ 竹きのこ あまみ 海清 えびちり ぶる hiro りの 凪乃 司 葵 亜季 ℡℡坊主 織部 源左馬助黝 リン 赤繭 浜本 モスコ パクマン 素龍娘 御影 ウサギヤロウ AKI パキラ SOA 栗林 双海瞬 nco 白河堂 ひ プラチナ 蔦 mofoids 鯖人 まる 桃パセリ HARU 玄霧 綺蝶 M_ Ameko になし アルガス シンク堂 ニイヅキ 楼 大田 落水 胡麻豆腐 未夢 若月宋一郎 LO 船橋 RED うなぎ wipeC 伊達 太一郎 天付 PEP 住村 霞 狂志郎 鯵鯡 みなお 進 結集さすな 躍 たこす あやじろう 緑の抹茶 よあけ amur 戻る→大絢爛舞踏祭支援ページ
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絢爛舞踏祭(PS2 2005年の七月に発売) 大絢爛が始まったのはこれが始まりでしたな。 説明書は55ページ。これはガンパレードマーチ以上に難しい部分があるかもしれない。 まず固有イベントはなく、他のキャラクターは思考により動く。今回はストーカーも可能であるし、仕事ばっかしないといけないわけでもない。 無職でいってもよし。最初は航空兵(RB乗り)であるが、今回の戦闘はやや難しい……もとい、しばらくはわかりにくいのである。(説明はあるけどね……) また、艦長になって戦闘も難しいかもしれない(人による)まあ、医療や機関士や色々あるし、別にコックもどきプレイとか自分で決めてプレイすると楽しいだろう。 このゲームはただ、目的もなくフラフラしていると楽しみにくい。目標なり編成を決めてやると面白みが出てくるのだ。 例 コックプレイでみんなに食事を配りまくる。今日も食材確保だ! まあ、例をもうすこし知りたいなら絢爛舞踏祭の公式ページの掲示板でオラが船とか編成辺りを見てみると良いと思う。 なお、今回は同じキャラに何度も(同じ日)に話し掛ける(つきまとう)とかすると嫌われたり、まあ、色々あるので脳内予想をし、その答えを知ったり、 他のキャラクターにある習慣(自分が目の前でやったりする)をつけさせたり……といった行動もできるので楽しみかたはある。 どんなことができてるのかはそれこそ掲示板でオラが船を見てみるとよいかもしれない。まあ、画像付きプレイ日記探して見るのもいいと思うけどね。 なお、アニメ版があるが、あれは公式そのものではないが、あれの主人公グラム・リバーは世界にいるらしい。 登場キャラ(宇宙人もいる) ソウイチロー・ヤガミ アキリーズ・ボーランドウッド ナイアル・ポー エリザベル・リアティ アイアン・ソブリン MPK4501 BL(ブラック・レイディ)(実はガンパレードマーチの……) スイトピー・アキメネス・シンフォリカルプス エステル・エイン艦氏族・アストラーダ ジョージ・タフト エノラ・タフト ネリ・オマル メイ・カイロン リン・ハックマン(実はガンパレードマーチにでてるとあるキャラらしい) ポイポイダー(イルカです) 知恵者 S・TAGAMI ヘイハチロー・ノギ イカナ・イカン カオリ・サザーランド(田代香織本人です) サーラ・シェーシャ クリサリス・ミルヒ(来須です) 東原恵(ののみタイプ・ガンパレードマーチにも出てくる) カール・ドランジ(実はタキガワ一族) ミズキ・ミズヤ アンナ・グレース 猫先生(クララ・ド・シラヌ) グランパ(第一世代BALLS) 小カトー・タキガワ(タキガワ一族) マイケル・コンコード(イルル・アイシン)(火星先住民で好きな相手によって性別変える) ハリー・オコーネル サウド・モハメッド・アル・サウード ニヤメ・ナナ・ニャコポン(実は……) オーキ・マイト(男子の本懐の主人公。これは現在アルファホームページで見れます) コムラ・イイコ(女子の本懐の主人公。これは現在アルファホームページで見れる) セラ(実は……知ってるひとも多いが映)
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えーと。どうしましょうか。 -- kojiro (2005-06-29 18 56 39) …あー。嫌がらせを加速させたような、なにか、そんな、こう、物悲しい気分に -- 馬頭琴 (2005-06-29 19 02 19) ニャンコポン…? -- 名無しさん (2005-06-29 19 12 28) 普通に可愛いのでなんか微妙に悔しい -- 名無しさん (2005-06-29 20 51 46) 本編でもチョウさんの眼鏡とりてぇー -- こたつ (2005-06-30 02 56 35) 彼女は、段階的に姿を変えて、いい女に変わる。眼鏡をやめ、髪はおさげではなくなる。そう彼女は…はっ、読むとこ間違えてた!? -- kojiro (2005-06-30 03 03 09) 自分の死も、絢爛舞踏の登場も“計画”のうちであった、の方じゃない? -- 名無しさん (2005-06-30 03 34 59) 公式のキャラ紹介見るとメガネを取ると凄腕工作員にモーフィングってあるけど…モーフィング? -- ツバサ (2005-06-30 09 42 32) ぐにゃーりと変形>モーフィング -- ct (2005-06-30 13 04 51) 名前 コメント
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エノラ セリフ集へ戻る エノライベント系 尋ねる系外に行かないのか尋ねる 身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 日常etc声をかける 上機嫌だねと言う 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 自分の部署の話をする 怖い話をする 相手が眠そうだと思う 相手が悲しそうだと思う 顔色の悪さを心配する 悩んでいるのかと心配する ここでの出来事を話す ここでの苦労話を話す 相手がソワソワしていると思う アイテムを見せる 空腹を訴える 会話拒否 無視 艦長に進言する 酔っている様子を心配する 世間話をする 噂話をする 海を見に誘う 何気なく観察する 立ち寝 雑談をもちかける 頼み事を申し出る伝言を頼む 日常(嫌悪系)相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 日常(性愛系)マッサージを頼む 昼寝に誘う 相手を見つめる 都市船/会話何をしているのか尋ねる 街について話す 政治の話をする 診察、お願いします 第一種戦闘配置戦闘の経過を気にする ボソボソと愚痴を言う 愚痴を吐く 第二種戦闘配置 艦橋 隔壁閉鎖/浸水時隔壁の閉鎖を恐れる 作戦会議 イベント系 タフト大統領の紹介 タフト大統領の個人的事情 火星行きを決めるタフト 孫を可愛がるタフト 拉致者の出現(エノラ) エノラとタフトの再会 初対面の会話 尋ねる系 ねえ、ちょっと聞いていい? (世界について尋ねる) …この世界の事、もっと知りたいの。 あなたからなら、 私の知らない事が聞けるかもしれない。 (政治状況を尋ねる) 政治の状況が聞きたいわ。 あなた、政治の話くらい出来るでしょ? (ゴシップがないか尋ねる) 何か、面白そうな噂ってある? 聞かせて欲しいな! (身の上話を尋ねる) あなたの過去について、聞きたいわ。 (故郷の風習を尋ねる) …ねえ、あなたの国の話をして? 何でもいい、風習とかは…? (故郷の伝説を尋ねる) …ねえ、あなたの国の話をして? 何でもいい、伝説とかはある…? (他人の近況について尋ねる) ○○の事を、何か話してくれる? (やっぱりやめる) …あの、やっぱり何でもないわ。 ごめんなさい。 風習を話す/伝説を話す (感想を言う) ふーん、そういうのどこも同じなんだ。 外に行かないのか尋ねる ねえ、外へ行かないの? 行くと答える (後で会えるといいなと言う) そうなんだ。 じゃあ、外で会えたら声をかけてね。 (了解する) え、そうなんだ? 行かないと答える (納得する) ふうん、そうなの。 身の上話を尋ねる 私ね、中学も高校も大学も、 飛び級で進学したの。 年齢のせいで浮いたり、やっかみを受けたり…。 自分を守るために性格がキツイところを ワザと見せたりしたわ。 昔話が好きな先住民のおばあちゃんに きいたんだけど! 暗闇で目を開けば、妖精が見える時が あるんだって。 んで、やってみたの! それでやったら、なーぜか、んー? な 結果でちょっと微妙…。 私、もう少し趣味いいと思ってたんだけどなあ。 これが恋だったら、どうしよう…。 なんでアンタ…いや、これはこっちの話! おじいちゃんと話題あわせるために 勉強していたらさあ、 MAKIが教えてくれたんだけど、 火星には妖精の伝説があるんだって。 怖くて小さい、悪いやつ! 妖精ってなぜか、悪いやつ多いよね。 どうしてだと思う? 私が思うに、きっと妖精も異星人も かわらないと思うんだ。 え、だからぁ… きっと妖精は、悪いやつじゃないんだよ。 物の見方がゆがんでるから、 悪く見えるだけ。 あー、私も見てみたいなあ、妖精。 すごい強いっていうから、きっと 背が高くて格好いいんだろうなあ。 おじいちゃんと初めて会ったのは 10才の頃。 それまで、おじいちゃんは軍隊で宇宙にいたから。 恐い人だと思っていたけど、 とても可愛がってくれたの。 会うなり、苦しいくらいに抱きしめたりして。 異星人の家にも、よく遊びに連れて行ってくれた。 ちょっと前まではね…。 私は、異星人は悪い奴ばかりだって 思ってた。 お父さんが死んだのは、異星人のせいだって。 お母さんがずっと、そう言っていたから。 でもね、そうじゃなかった。 おじいちゃんが、 それは違うって事を教えてくれたの。 おじいちゃんはすごいよね。 家族を殺されたのに、憎しみだけで ものを見てないんだから。 え、私? 私はおじいちゃんの孫だもん。 泣きはするけど恨まないよ。 故郷の風習を尋ねる 11月の第4木曜日にある、感謝祭かな。 その日は、どこもお店はお休み。 家でターキーを焼いてパーティーをするの。 翌日は残りのターキーで サンドイッチを作って食べるのよ。 おじいちゃん、お婆ちゃんの結婚記念日には おしゃれして写真の前に一日座ってるんだ。 いいよねー。 私はもそれくらい男の人に思われたいなー。 統合記念日の大統領閲兵式かなぁ。 あの日、一人でお留守番なんだ。 あれがすごく、さびしくて、 なんかもう、死にたくなったりして。 故郷の伝説を尋ねる 同級生でフクロウの子がいたんだけど、 その子がね、肩にとまって言うの。 「希望を捨ててはいけないよ。 それはもうすぐ君に会う」って。 これ、伝説だよね。 なぐさめだったかも知れないけどれど。 こうしてお互いの指をからめると、 心が繋がるんだって、伝説では言うよ。 …はぁ? なんで顔赤くしてるワケ? 伝説って…夢だと思うんだ。 誰かの夢、想像、こうなったらいいなとか、 怖いなっていう…そんなもの。 伝説を悪く言うのは簡単よ。 人間を悪く言うのと同じ。 知ってなければ、なんとでも言える。 でもね。 夢の半分は悪夢だけど、 残りの半分はいい夢よ。 いい夢まで悪口言う必要はないと思う。 日常etc 声をかける 【余勢200以上】 調子に乗ってるみたいね。 【300機撃墜オーバー時】 なによ。 スーパーエースっていっても 全然怖くないんだからね。 上機嫌だねと言う ふぅん…、何かいい事があったんでしょう? すっごい機嫌がよさそうだし。 ねえ、やったら機嫌がよさそうだけど…。 あら? 何か、いい事あったんでしょ。 だって、嬉しそうなんだもん。 (さりげなく返事する) …ウフフフフ。 さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) あなたが笑うのを見ていたら、 私も楽しい気分になってきちゃった! (理由を尋ねる) ねえ、何かいい事あったんでしょ? 教えてよ。 理由を話す (納得する) へえ、そりゃ嬉しかったでしょうね。 (言葉に詰まる) そ、そう…。 よかったね………。 こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) ウフフ、一緒に喜んでくれるの? フフフフフ…。 勤務中のキャラに話しかける ねえ、ちょっと用があるんだけど。 (仕事を中断して話を聞く) なぁに? 仕事について相談する (アドバイスをする) だったら、こうしてみたら? 自分の部署の話をする ねえ、仕事の調子はどう? 自分の部署の話をする (意見を言う) 私の方が仕事出来てるって事ね。 恥ずかしくないの? あなたが見本(※手本?)にならなきゃいけないのに。 怖い話をする 嫌だ、もう嫌だよう・・・。 怖いからやめてよう・・・!! からかう もぉぉ、大ッ嫌い!! 相手が眠そうだと思う 疲れているのかを尋ねる (疲れていると答える) きついの・・・。 だるい感じもするし・・・。 疲れていると答える (休む事を勧める) じゃあ、もう寝た方がいいわ。 みんなに心配かけちゃうわよ。 休む事を勧める (もう少し頑張ると答える) ううん、まだ大丈夫。 でも、後でちゃんと寝るから。 (休むと答える) うん、もう寝るわ。 相手が悲しそうだと思う 抱きしめる ひ、ぐすっ・・・・・・・・・。 うわーーーーーーん、わぁぁぁぁぁん!! 顔色の悪さを心配する (調子が悪いと答える) ちょっとだけど、気分が悪いっていうか。 体調が優れないの。 医務室に連れて行く 平気よ。 まだ、ひどくないわ。 医者が診たって何も言わないわよ。 ・・・ね、大丈夫? 調子が悪いと答える (原因を尋ねる) ・・・原因は何? 疲れている (休む事を勧める) じゃあ、休むといいわよ。 悩んでいるのかと心配する ねえ、どうしたの? 何かさ、困ってるみたいだけど。 (何も悩んでいないと答える) ううん、困ってなんかないわ。 怪しむ (断言する) ホントだよっ!! 理由を話す (アドバイスする/毅然としろ) くよくよしない!! もっと毅然としていなきゃ!! じゃないと、悪い方へ悪い方へ行っちゃうわ。 なぐさめる (礼を言う) ・・・そう、ありがとう。 話を聞いてくれただけでも 嬉しかったわ。 ここでの出来事を話す ふーん・・・ ムッとする ごめん・・・。 似たような話があったのを 思い出してたから・・・。 エノラは、 夜明けの船での出来事を話した。 相槌を打つ (相槌を打つ) ええ、そうなのよ。 (思い出に浸る) あの時、とても気分がよかったわ。 なぐさめる (昔の話だと言う) でも、過去の事だし。 どうでもいいのよ、どうでもね。 ここでの苦労話を話す そうなんだ・・・。 何気に・・・、苦労してるんだね・・・。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる …もう、駄目ェェ………。 不思議に思う わぁぁぁぁぁぁぁぁん!!! アイテムを見せる ・・・なーに、それ。 プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (受け取る) ・・・わぁ、ありがとう・・・。 (受け取らない) いらない。 ねえ、ねえ、これ見て。 必要だろうと言って、差し出す これはね、 あなたが今必要としているものよ。 空腹を訴える ・・・お腹すいちゃったよ。 (食事に誘う) ねえ、だったら一緒にご飯食べようよ。 食事に誘う (誘いに応じる) うん、やったね。 ホント、ペコペコなんだもん。 (迷う) そうねぇ…、今の時間はちょっとね…。 迷う (後押しして誘う) …いいじゃないの。 ねえ、一緒に食べようよ。 後押しして誘う (誘いに応じる) ま、いいわ。 今食べておいた方がいいみたいだし。 (やっぱり断る) ごめんね。やっぱり今は無理なの。 やっぱり断る (残念がる) そう、じゃまた今度ね。 会話拒否 応答拒否 ごめん・・・。 それだけは、話したくないの・・・。 教えてと食い下がる 駄目、ゼーッタイ駄目!! 会話拒否 あっ、忘れ物取りに行かなくっちゃ!! 行ってきま〜す。 無視 ・・・・・・・・・。 もういいよ。 フン・・・! 艦長に進言する はい、こちらでも考えます。 酔っている様子を心配する 酔っ払い。 …もう、よしなさいよ!! くだをまく (迷惑する) やだ、触んないでよ! 酔っ払い!! もう、知らない!! 世間話をする やっぱりさぁ、甘いものを食べてる時の幸せって、 生きてる~~~~~~~~、って感じだよね!! 子供より、大人のほうが夢を見てるような気がする。 この年になって、何となくわかってきたけど…。 大人だから、夢を見るのね…。 8才…の頃かな? プログラムは一通り覚えたんだ。 初めて友達になったBALLSに習ったの。 本当は男の人が嫌いなんだ。 おじいちゃん以外は、人間じゃないって位思ってた。 でも、ここの皆は違って…ちょっと困るな。 噂話をする 最近、○○ってヘン。 きっと恋ね、私の勘だけど…。 トランプ占いでも、そう出てたんだから。 異星人が攻めてきたって、知ってる? これで戦争は終りね。 私にだってわかるわ。 あなた達の戦争目的は達成されたんだから。 戦争さえあれば火星は潤うんだから。 よかったわね。 戦争の神、マーズ。 まさに火星はその通りね。 もっと嬉しそうに笑いなさいよ。 お望み通りの戦争なんだから。 うそ…、光国と戦争なんて…。 あの国は1960年代から地球の味方だったのよ? 戦争するわけ、ないじゃない。 ソフィーおじさんなんて、あんなに優しいのに。 そんなの、嘘だよ………。 この間、「私は万能にして 他人の痛みを感じる者を招聘せし沈黙の機構。」 という機械音がきこえたの。 でも、コンピュータ調べても、 そういうログ残ってないし。 今度、徹底的に分解して調べたほうがいいわよ。 気持ち悪いから。 アンナは火星人にしてはマシなほうね。 紳士的であなた達みたいに暴力的じゃないもの。 いつも平和の大切さを訴えてきたわ。 まったく、人間同士がなんで戦う必要があるのよ。 海を見に誘う トップデッキ? ええ、行くわ。 わー、涼し~い。 何気なく観察する 視線に気付く (挨拶する) ハロゥ。 立ち寝 …ラムレーズン、…ウベ、…マロン、 …ココナッツ、…トッピングは…、 …クッキークランチ。 わーん、太る…太る…。 子豚になっちやうよ…。(※なっちやうよ→原文まま) うぅーん…。 せっかくのお風呂がー…。 お風呂がくさいよー…。 雑談をもちかける (↓変換ミスじゃないです、こう表示されてました) あー、毎日お風呂には入れたらなぁ。 これって結構、大きなストレス要因だよね。 あーぁ、アイスクリーム食べたいな…。 炒りたてのココナッツチップと練乳かけた ミルキッシュなアイス…。 繊維の摂り過ぎも、 いけないって言うよね…。 でも、バランスよく食べるのって難しいな。 頼み事を申し出る …あのね、ちょっと頼みたい事があるの。 伝言を頼む あのね、ちょっと頼みがあるの! (NPC)に話しがあると 伝えて欲しいのよ。 ね、…お願い!! 日常(嫌悪系) 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する 何でもないわよ!! ムッとする どいてよ、もう!! 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) だって悪いのはあなたじゃない・・・。 (返答2) あなたがいるとイライラするわ! 日常(性愛系) マッサージを頼む ねえ、マッサージしてくれる? あちこち固くなっちゃって…。 じゃあね…、首からお願い。 んー、いいカンジ。 次は、肩ね! ねえ、背中もして欲しいんだけど…。 うー、このまま腰をやってもらおうかしら。 ね、お尻も!! オシリを揉む エッチ! 本気にしないでよ、バーカ! 耳を疑う うー…ん、気持ちよかったよ! あー、のびのびしたってカンジ。 どうも、ありがとう。 (もうやめる) んー、ありがと。 気持ちよかったぁ…。 (OKする) いいわよ。 今度何かおごってね! エスニックなスゥイーツがいいな♪ (オシリも頼む) どーせ、冗談でしょ! 昼寝に誘う (今は断る) 駄目よ。今からMAKIに 勉強を教えてもらうの。 だから、しばらくは駄目なの。 相手を見つめる 洒落た言葉で口説いてみる (はぐらかす?) なぁに、カッコつけちゃって。 今日はどんな冗談が飛び出すのかしら? 都市船/会話 街で仲間と出会う (挨拶する) へへへっ、見つけた! ○○ってすぐわかったよ! 何をしているのか尋ねる ねえ、何をしてるの? (答える) 何となく、(退屈しのぎ)でもしようかなって…。 (口ごもる) …う、うん、ちょっと。 ホント、ちょっと…、なの。 (そっけなく誤魔化す) えー、どうでもいいでしょ! 相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) ねえ、あなたは何をしていたの? 答える (相槌を打つ) …ふーん、そう。 笑って誤魔化す (これからの予定を尋ねる) ねえ、これからどうするの? これからの予定を尋ねる (別れる) んー、それじゃここで別れようか。 じゃ、私、行くわね!! 遊びに誘う (OKする) うん、行く!! ねえ、どこにしようか? (断る) ゴメン…。 ちょっと用事があるんだよね…。 街について話す (食事に誘う) ねえ、一緒にご飯食べない? ねえ、いいでしょう…。 政治の話をする この街の事を、観察していたの。 ほら、あちこちで話してるみたい。 エノラは、政治について、しばし語った。 相槌を打つ (難しい事を言う) 民衆は指導者を選ぶ権利を持っているのだから、 不満を言う前に人を選ぶ目を持ったほうがいいのよ。 エノラは、 さらに難しい話を続けた…。 診察、お願いします 頭が痛いの…、どうしたんだろう…。 (診察する) んー、どういう状態なんだろう。 ・・・まずは診てからね。 じゃ、診るわね。 じっとしててよ! 診察する (心配する) …ねえ、私…大丈夫かな? 健全 (怪我は無いようだ) どこも悪くないじゃない。 あー、何かあるのかと思って心配したけど チェッ、つまんない。 怪我は無いようだ (礼を言う) ありがとう、 やっぱり診せておいてよかったわ。 礼を言う じゃあ、お大事に〜! 第一種戦闘配置 戦争…。 ああ、なんでくじ引きで決着つけようとか、 そういう風に思わないのかなあ。 (挨拶を返す) 怖くない? …そう。 私は怖いし、嫌だな。 戦闘の経過を気にする 今どうなっているのかしら? 勝つ事が出来るのかしら…。 (戦闘には勝つと言う) 勝つわよ、弱気になっちゃ おしまいよ。 (わからないと、投げやりに言う) さあ…。 戦闘には勝つと言う (根拠のない言葉に呆れる) 何も外の状況、 わかんないくせに…。 (戦闘に勝ってくれる事を願う) そうね、勝つわよね。 根拠のない言葉に呆れる (悲観的な態度にがっかりする) そんなに失望する事はないわよ。 (頼りになる者の名を挙げる) だって△△がいるもの。 △△は無敵なんだもの。 絶対助けてくれるわ。 悲観的な態度にがっかりする (楽観する相手に首をひねる) あきれた…。 どうしてそんな楽観的でいられるの? 頼りになる者の名を挙げる (奴の腕は信用出来ないと返す) ねえ、△△じゃ あまり期待出来ないわよ…。 (信用出来ない) だってさ、 いつもすごいわけじゃないじゃない。 (自信無く、頷く) そう、そうね…。 奴の腕は信用出来ないと返す/信用出来ない (奴は頼れると断言する) △△は強いわ。 あなたが知らないだけよ。 (黙る) ………………………。 わからないと、投げやりに言う (冷たい態度に気を悪くする) あなたって、つまんないのね…。 冷たい態度に気を悪くする (イライラして怒る) うるさいわね…!! (怒りをぶつけられて、ムッとする) フン、悪かったわね。 ボソボソと愚痴を言う もうヤダ、戦闘なんて…。 愚痴を吐く 戦闘が済むまで、ここを出られないんだ…。 本当は、楽しく食事をする場所なのにね。 文句を言うなと注意する (さらに愚痴る) だってさ、退屈なんだもん…。 第二種戦闘配置 戦闘に、なるのかな。 (挨拶を返す) …なに? 艦橋 遅れたことを謝罪する (持ち場につけと注意する) 早く持ち場についたら? (怒る) 何よっ、その態度は!! (叱り飛ばす) 膨れてないで、 持ち場についたらどうなのよ! 艦長に報告する (勝てそうかと尋ねる) どう、勝てそうなの? (了解する) ありがとう、わかったわ…。 隔壁閉鎖/浸水時 隔壁の閉鎖を恐れる とんだハプニングね…。 こっちも恐れる (不安を口にする) どうなっちゃうのかしら、 ねぇ? 祈る エノラは、神に祈りを捧げた…。 知っている全ての神の名を呼んだ…。 作戦会議 /エノラが艦長の場合/ じゃあ、作戦会議を始めます。 現在の状況は、 このようになっています。 (※↑のセリフのみ副長の場合) 今後の航海のの目的ですけど・・・。 皆の意見は・・・? それでは採決に移ります。 今回の議題案を採択します。 以上、解散とします! topへ