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#blognavi 最近の怒り 「言葉使いや礼儀のできていない人が多すぎる。」 今更、という感じですが今回は細かい話です。 では早速本題へ まずは例題を挙げます。 状況:自分がマンテスAM2を見せて欲しい。 ①「申し訳ありませんがマンテスAM2を見せて頂けませんか?」 ②「マンテスAM2を見せて頂けませんか?」 ③「マンテスAM2を見せてください。」「マンテスAM2を見せてくれませんか?」 ④「マンテスAM2見せて~。」 ⑤「マンテスAM2見せろ。」 大抵の人はこの5つの中のどれかを選んで発言しますよね。 もちろん5番は問題外ですがw さて、最近多いのが4番です。 細かいと思うかもしれませんが、俺からすれば4番もダメです。相当仲が良くてもダメです。 上のものはあくまで例題ですので、他にどういうことが当てはまるのかは自分達で考えてください。 特にたった数回しか会ってない人が4番のような発言をしたり、 サイトの書き込みでも見受けられます。 S.K.I.N.内でも僅かながら見受けられました。 1番をやれとは言わないが、4番はやめてください。 「親しき仲にも礼儀あり」 これをもう一度考えてください。 また、自分が親しいと思っても、相手がそう思っているとは限りません。 これも必ず考えてください。 まずは2番から始めましょう。 敬語が苦手という言い訳は聞きませんので。 タメ口で嫌われることは有っても、丁寧に話して嫌われることは有りません。 (3番は敬語だとは思っていないので、あえて敬語と書かず「丁寧に話す」と書きました。) 尚、相互理解があればタメ口でも何でも構わないと思います。 最後に ジャイアント・ロボがC21に合うかなぁ・・・ どちらにせよリアル派の俺は・・・ カテゴリ [C21] - trackback- 2007年03月25日 11 10 06 ん・・・この記事を読むと自分は最近たるんできてるような・・・見直さないといけませんね。 -- カイミ (2007-03-25 13 06 06) ・・・自分も反省したほうがいいですね。いままですいませんでしたOTL。 -- ロディ (2007-03-25 13 19 39) この件に付いては自分でも思うところがあるので、その内、自分のブログでも取り上げたいと思います。 -- disc (2007-03-25 20 51 33) 棟梁!リアルか否かはスキン次第です!棟梁の腕に期待してますよ! -- ゴマ (2007-03-26 02 14 35) 1番でもだめです。なぜなら、「お時間よろしいでしょうか?」が抜けてます。相手の状態も把握した上で発言しましょう。 -- 通りすがり (2007-06-28 23 12 54) 名前 コメント #blognavi
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強打派本陣掲示板から一部修正して転載します。 実は…… 私にもボディ派に対抗する策が乏しいのが事実です。 かつて私も強打に限界を感じ、ボディ攻撃の練習をしたことがあります。 結局それでスランプに陥り止めてしまったのですが、しかし得るところもありました。 この際でもありますので、苦悩たっぷりに記述します。必ずや役立つと思いますので、暗記するほど読み込んでください。 なお、ここで私が述べるボディ派とはボディ「も」狙って攻めてくる相手を含みます。 ただし、ボディで判定を稼ごうとか視線を下げさせることで顔面を狙うといったボクサーはボディ派とは呼びません。 具体的には、UME・武のん・pongchang・Stonecold・muk各氏が挙げられます。 1 ボディ攻撃はタイミングが命である。1R目は様子を見て、2Rから強打の間をついてくる。1Rで勝負をつけるか、あるいは持久戦に持ち込むか試合前に考えておく。(ただし通常の戦いでは持久戦で鍛えると良い。ただ、タイトルマッチ・トーナメントなどの時は……!) 2 ボディ派は高遅延状態を極度に避ける傾向がある。高遅延状態ではボディは言わば囮であり、こちらの視線が下がった機にフックを決めようとしてくる。 3 顔面蓄積を食らうと、積極攻撃からボディカウンターへと切り替える(60~120。これを食らったらもうおしまいと思うが賢明)。 4 武のん、UME両氏は拡大鏡などのプログラムを使い、こちらの様子をじっと見ている。両氏はKO率が強打派以上に高い。が、特にUME氏は判定にもこだわっている。というか「相手に攻め気があればKO,なければ判定」といった非常に高度なボクサーである。 5 あまり知られていないが、クランチの長中短には出現パターンがある。ボディ派はパターンを覚え、短にあわせて温存してくる。なぜならラウンド終了間際に攻め込まれたときなど、一瞬にして相手をコーナーに帰すことができるからである。そうすればこちらは回復ができない。 6 ラウンド終了間際、クランチを避けよう・あるいはクランチのため前進しようとしていると強烈なボディフックが来る(ボディフックを一度でも食らったら負け確定)。 7 体力疲労させようとわざと隙を作ってくる。相手との体力の差が、ボディ攻撃においては特にダメージ増につながるからである。多少ダメージを負っても、向こうは体力満タンなので問題ない。しかしボディ派を相手に回すとき、こちらの疲労は回復できないと思った方がよい。 8 彼らのBジャブが強烈なのは、呼吸ゲージが一番上にあるときに的確に攻撃してくるからである。上に来たら下がりながらの腹筋など避ける必要がある。逆に攻めるときは相手の呼吸ゲージが下がり始めたとき(下がってから攻めるのでは遅すぎる。8月にソ連に攻め込んだドイツ軍のようになる)。 9 ボディフックは前進して打つことで、飛び込みフック以上に当たり判定が広い。体力を温存しストレートが放てる状態ならば、素早く後退し打つことで100近いダメージを与えられる(私にはできない。しかしながら体力さえ温存されていれば、食らいながらのアッパーが決められる。かつて180ダメージを与えたことがあるが、それで体力がつき必死の防戦むなしくあと15秒でKOされた)。 10 武のん氏・得手不得手が大きい?本番に弱い傾向がある。私は一番苦手な相手である。 UME氏・理論派ゆえか、1Rからの猛攻に一瞬処理が追いつかず動きが止まることがある。ボディフックの危険性もよく認識しており、ボディジャブが中心である。 pongchang氏・UME氏に似ているが、やや感覚で戦っている感が強い。上下共に使い分けてくる。ボディ傾向としてはBフックを多用してくることが挙げられる。バックステップでかわしストレートで迎撃することができれば、ボディは封じられるのだが……。 muk氏・基本はディフェンスとSジャブによる判定狙いだが、こちらのリズムを崩すためのボディ攻撃も巧みである。 stonecold氏・ボディ傾向はmuk氏に近いが、どちらかといえば強打にカウンターをあわせるのが主要武器である。 11 UME氏は総長ZIRを上回る強打テクニックを持ち、tofuばりのタイミング崩し、茶器さん並の爆発的な火力を持っているスパ天界最強のファイターである。仮に1Rから理想的な乱打戦に持ち込んでも、勝てる保証は全くない。 以上です。
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最近の赤字国債はどうなったのだろうか? 2018-03-27 現在制作中 日本は膨大な赤字国債を抱えて倒産寸前だと言われていたが、最近はどうなったのか気になるところである。 2017年9月5日付のWEDGE Infinity 塚崎公義の新・日本経済入門「なぜ、財政赤字は減らないのか?」では、 「毎年の財政が赤字なので、政府は毎年借金を重ねています。これが積み重なって、借金(長期債務残高)が900兆円にも上っています。名目GDPの1.6倍です。国と地方の合計では1100兆円と、GDPの2倍です。」と記述がある。参考資料として、財務省ホームページの (1)先進各国の財政収支(GDP比)と (2)先進各国の純債務残高(GDP比)が紹介されていた。(1)を見るとアメリカの方が日本より酷いなと思えるほどで、他国もそれほど良くはないので日本の赤字はあまり目立たなかったが、(2)を見ると、日本は断トツで世界一位を突っ走っている。イタリアの財政危機が随分前に言われて問題になったが、もっとひどい状況になっている。日本はいつ潰れてもおかしくないとこのデータは語っているかのようである。しかし、この著者は、「財政赤字は、我々世代の借金を返済するために将来世代に増税するのだから、世代間不公平だ」と言われるが、遺産相続まで考えれば世代間不公平などなく、あるのは遺産が相続できる子とできない子の「世代内不公平」だけであると述べ、楽観論的に将来への先送りにゴーサインを出している。つまり、日本全体の土地も含めた資産の方が圧倒的に多いので問題ないと言っているのであろう。 莫大な財政赤字をすぐに解消するのは不可能であることは明らかであるが、現在も赤字残高が年々増えていることは将来的に不安ではある。 しかし、一方、このような記事もある・・・・ *中途半端な状態で申し訳ない。森友問題が騒がしく、急激な円高と株価の下落が続いている。日本における円安志向の人々の力が弱まり、円高容認が勢いを増しているというネット上のニュースがあった。つまり、日本国内の要因によりこの現象が起きているらしい。円安・株高をバネにして景気回復を図るというアベノミクスが崩れようとしているのであろうか? またはその危険信号を察知して経済界が反応しているのであろうか? 貿易黒字で稼いだ日系企業のドルや対外資産は売却され、かなりの円が買われているという。どの程度真実味のある話なのかわからないが、アメリカは失業率が一定水準より下がったらしく金利上昇予測が強くなりドル高要因となっていることから察すると、なるほどと頷いてしまった。いったい景気回復はどうなってしまうのであろうか? 失われた20年のデフレに逆戻りなのだろうか? 円資産を多く持つ人々にとっては朗報かもしれないが、デフレスパイラルによって失業率増大・景気の冷え込み・経済大国日本の消滅に繋がっていくように思えてならない。 しかしながら、雇用増大・景気回復・経済大国日本の再生が円高においても可能ならば、そのほうが良いのは明白であるのだが、現実問題としてどこにもそのようなビジョンが見えてこない。あるとすれば、ヘリコプターマネーなどの直接消費者へ強制的にお金を分配、もしくは強制的貸付(例えば超低金利0.0?、景気回復時に子孫が返済などの優遇制度などを設けて貸付)、などの一時的救済手段であろうか。しかし、本質的解決策ではなさそうである。 今、銀行は貸出されないお金が余っているという。これまで国債を買ってある程度利益を出していたが、日銀が買うようになってからは投資先がなくなり困っているらしい。つまり、貸し出すお金があっても、借りる人がいない。企業や富裕層は将来に不安を持ち、支出を減らし、貯金に専念している。そのため内需は大きくならず、景気も良くならない。そしてデフレが続き、お金の価値が将来の方が大きいと予想されるので、多くの人はなるべく無駄遣いをせず、将来にお金を残そうとする。つまり、デフレスパイラルである。デフレからの脱却は、多くの企業や個人がインフレになったと実感した時から、また、将来もインフレであろうと考えた時から始まる。インフレになれば、物の価値が徐々に上がり始まる。今買わなければ、将来はもっと値上がりし買えなくなる。貯蓄するよりも今買った方が得と多くの人は考えるようになり、消費は増え、内需拡大となっていくことになる。つまり、今の日本に必要なことは、国民の多くの人が将来的にインフレになると思いこむことであろう。 昔あった日本列島改造論、所得倍増計画などのように、多くの国民に将来の期待を持たせられるような、より詳細で具体的なビジョンが必要ではないだろうか? 多くの国民に投資欲をそそらせることができれば、自然に景気が回復していくように思える。しかし、なぜだろう、どんなに甘言を弄して説得しても、どこかしら寒い風が吹き荒れ、貸す耳などないぞと誰か言っているような気がする。
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196 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 16 49 53 ID ??? 昨日のとあるサイトのオンセで酷い目にあった。 常連GM、常連PL、俺(そのサイトでは新人)、新人1、新人2の5人。 新人歓迎セッションという名目で始まったんだけど、困ったのはその常連PL。 兎に角、自分の話しかしない。自分のキャラプレイと演出に没頭してるのか、 突然訳の分からない独白し始めたりする。そして、当然のように他のキャラの 会話に絡んでこない。ひたすら演出。 ログより抜粋 突如、紋章が疼きだす。「くっ……まさか奴らか」(右肩を押さえつつ 邪気眼かよ。 こちらから絡もうと思って話しかけても、「……そうだな。」と相槌を打つか、 黙ってスルーされるだけだし、意思決定の必要な場面でPC発言で意見すると、 ギルドの決定権は俺にあるから黙ってろと仰る。 流石に頭にきて、俺が、じゃあ何のために仲間が居るんだ。幾らアンタが ベテランの冒険者でギルドマスターだとしても、一人で何でも決めて冒険 できる程、甘くないのは分かってるだろ!とPC発言したら―― (続く) 197 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 16 50 26 ID ??? ( 196続き) 突然、常連が「部r値殺すぞこのや楼」(原文そのまま)と、ムギャオー? (画面の向こうだから、どうなってるか分からないけど) 曰く、 新人のクセに意見するとは生意気だ。 お前らこそ俺のRPに絡んで来もしないで、TRPGする気あるのか。 他人の設定も読まないでやる気あるのか、こんな失礼な新人は始めてだ。 ウチのサイトではこれが普通だ。(あなたは管理人じゃありません) と言った主旨のことを2時間くらい一人で延々と発言し続けた。 その間に、他のメンバーのタイムリミットが来て、セッション終了。 そして、俺にはGMから出禁が通達された。 申し訳ないけど、常連の面子のために形式的に出禁にしただけだから、 その気があったらハンドルを変えてまた来て欲しいとは言われたものの、 これが普通だというなら、二度と来ません。こんなサイト潰れてしまえ。 206 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 17 08 49 ID ??? TRPGで遊んでて、邪気眼かよって吐くなw 俺、お前も、みーんな邪気眼持ち!他人の邪気眼Σ(・ε・;)キニシナイ いぁ、むしろノッテケバいいじゃない! って 27さんが書いてました。 207 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 17 10 59 ID ??? 最後の一文があろうとなかろうとこの連中は十分すぎる程、困ったチャンだと思うが・・・ しかしGMに出入り禁止にする権限があるなら、まず禁止する奴が違うよな GMはどんな立ち位置なんだ? 211 名前:197[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 17 17 04 ID ??? スマン、私怨気味だった。まだ熱が冷めてないらしいわ。 206 いや、邪気眼なのは良いんだけど、まんま邪気眼なのはダメっていうかw 一人の世界に入りきっちゃってると乗って行くのも難しくてさ。なんか良い ノウハウはない? 207 最初は、セッション崩壊とか、問題行動があった場合はサイト管理人に ログを添えて報告してたんだけど、今は管理人が就職して、逐一確認 できなくなったらしく、出禁にするかどうかはGMに権限委譲されてる。 以後大荒れ。 511 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 49 29 ID ??? ところで、ログの引用は、了承を得て引用してるのかね? 個人的にはそっちのほうがモラルとして気になる。 523 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 20 57 02 ID ??? 511 原文はここだけです。 常連が「部r値殺すぞこのや楼」(原文そのまま)と 後は脚色してますので原文じゃありません。 543 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 21 05 48 ID ??? 報告者は別にベテランPLに対して中傷はしてないね。 549 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 21 07 59 ID ??? 543 ログ上げてないから何とも言えないよ。 特に報告者のPL発言のところはログそのままじゃなさそうな文面だし。 550 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 21 08 47 ID ??? 549 抜粋の意味わかってる? 564 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/27(火) 21 17 41 ID ??? 549-550 523 原文は注釈つけてます。 スレ180 MKP
https://w.atwiki.jp/chekhov/pages/173.html
パペールヌイの著書の紹介
https://w.atwiki.jp/ami742d/pages/15.html
お肌の調子というのは毎日のように変わるもので本当に注意が必要です。 スキンケアを忘れてしまうとそれだけで肌の様子が変わります。 私は毎日何かと出かける事も多く化粧をしているのでお肌の調子はチエックをしているのです。 だから毎日のスキンケアは手を抜かないようにしていかなくてはいけないなと感じています。 お肌の調子が悪くなってしまうとにきびができてしまいます。 にきびができたらまたこれが治すのに手間がかかってしまうのです。 だからそんな時はにきびの治療法を使うのがいいのです! なので最初からにきびを作らないのが一番いい事だなと感じました。 にきびにならないようにこれからしっかりとお肌の管理をしていけたらいいなと思っています。 お肌の管理はしっかりとする事で美肌を保てるのです。 できるだけお肌の様子を見てきちんとケアができるようになっていけたらいいなと考えています。 にきびできる事で肌への負担は大きくなるのでできるだけ避けていきたいものだなと感じています。 にきび顔になるとまた肌への負担が大きくなってしまいます。 年齢を考えると肌の負担はできるだけ避けたいものです。 美肌できるためにも日頃からにきび予防はしっかりとやっていけたらいいなと思います。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/164.html
第137回は、年末年始の三人の過ごし方や、スカイリムの話、一眼レフカメラについてなど、とりとめもなく話をしています。そしてそして、番組の最後にはかる〜い発表が……!? 1 01 12 <<第136回「幻の第000回・その2」 第138回「最終回・ゲーム脳ばとよ、永遠に!」>> <<第136回「幻の第000回・その2」 第138回「最終回・ゲーム脳ばとよ、永遠に!」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/tiktokkakuukokka/pages/15.html
コメントで話しましょう 架空国家を潰そうとしてるよなぁそうに決まってる -- 名無しさん (2023-10-28 20 17 30) 宗教なんかどうでも良くね?みんな諦めてるやろ -- 名無しさん (2023-10-28 20 19 04) 宗教も架空国家も仲良くすればいいのになんで仲悪いんやろね -- 名無しさん (2023-10-28 20 23 25) トルアラとアルベドが全ての元凶(洗脳) -- 名無しさん (2023-10-28 20 24 23) トルコは悪くないだろ。アルベドが架空国家と宗教を切り離したのが悪い -- 名無しさん (2023-10-28 20 25 43) アルベドも悪くなくね?そもそも切り離す前から珍教とかは架空国家を潰そうとしてたやん -- 名無しさん (2023-10-28 20 27 33) そんな架空国家を潰そうとしてた珍カスを倒そうとしたアルベドは救世主 -- 名無しさん (2023-10-28 20 29 14) アルベドが救世主は絶対ない。Tiktokの架空国家とTwitterの架空国家の仲を悪化させた独裁国家だろ -- 名無しさん (2023-10-28 20 31 36) 仲良い仲悪い関係なくTiktokの架空国家とTwitterの架空国家はそもそも方針自体が違うからしゃーない -- 名無しさん (2023-10-28 20 33 13) なんか勝手にサイト作られてて草 -- 管理者 (2023-10-28 20 37 13) スペイン教がスペイン教徒のサッカー帝国を宣戦布告してサッカーが降伏した -- ヨーロッパ社会主義王国 (2023-11-09 17 28 32) トルコアラビアはタタナイ‼️👎 -- 名無しさん (2023-11-09 21 14 31) スペインとかはもはや架空国家 -- 大東亜連邦 (2023-11-16 23 02 43) なく -- 大プロイセン王国 (2023-11-24 16 59 09) なまえ: コメント
https://w.atwiki.jp/cram/
只今、編集中* 取りあえず2009年発売の情報から編集してみます...
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4614.html
「僕がこの時間平面で行ったことは無駄に終わったが、一つだけ言えることがある。……キミと過ごした時間は、無意味じゃない」 「限られた条件下でなくとも、キミには私の傍にいてもらいたい―――そう思っているのは、こちらだけだろうか? ああ、人はそれを確かめるために……自分の気持ちを伝えようとするのだな」 「もしこれが叶わぬ想いだとしても、僕にはそれを捨てることなど出来ないのですよ。願いは届かないかもしれない――そう思ってしまえば、人は星に願うことを止めてしまいますから」 ―――藤原くん。会長。……古泉くん。 「わたしは、人を好きになるという感情を知りませんでした。でもそれは人も同じで、みんな誰かから愛情を教えて貰うのですね。あなたは……わたしにそれを教えてくれました」 「人間はさあ、よく『愛とは求めるものでなく、惜しみなく与えるものだ』って言うけど、わたしには無理。だってあなたにあげられるものなんて、わたしは何も持っていないもの。……だからわたしは、あなたがわたしにくれたものを100倍にして返してあげる」 「―――わたしは、独りじゃない――――」 ―――喜緑さん。朝倉さん。九曜さん。 「僕は自分を臆病だと思ってた。可愛いなと思う子がいてもさ、僕はちっとも行動できない。恋愛に興味がないのかとすら思った。だけど違ったよ。……うん。昨日ね、話しかけたいと思った女の子を見つけたんだ」 「あの、今度さ、映画でも見にいかねぇか? 遊園地でも、公園でもいいんだ! ……ん? まあその、なんだ。つまり―――俺は、お前と一緒にいたいんだよ……」 「……色んな友達と仲良くしてるとさっ、特別な関係ってのがわっかんないんだよね! でもあたしは、キミといるとすっげー自然にしてられるんだっ。……だからね、キミはあたしにとって特別な人ってことにょろ!」 ―――国木田。谷口。鶴屋さん。 「――いつかは僕も恋をすると思う。今はその相手となる人の姿など皆目見当もつかないが、その人と僕が見ている月の姿は一緒なんだ―――そう思って、僕は月ばかりを見ていたよ。僕の隣には……いつもキミがいたのにね」 「……いつだって不安。あたしの、あなたの為にやりたいっていう思いは、見返りを期待する心を隠しているだけの卑怯な言い訳なんじゃないかって。……結局は自分の為だなんて、嫌。だけど、それを否定できない自分もいる。そうやって考えていけばいくほど、あたしは自分が解らなくなるの。……ちょっとは、あなたの気持ちも教えて欲しいのです……」 「ずっと好きでした。―――ずっと、ずっと前から」 ―――佐々木さん。橘さん。……みくるちゃん。 ………… ……… …… いつのことだか思い出してごらんなんてな言葉から始まる歌を俺が最初に知ったのは幼稚園最後の催し事の際で、卒園式に華を飾るために卒園生がホンキートンクな歌声で合唱しているのを聴いたときだった。 普段から幼児としては感情表現に乏しかった俺であり、その自分を鑑みてはあまりにも同年代あるいはその年齢に相応しいとされるであろう児童の行動形式と己の思考形態に差異を感じて反省を重ねていたといういやに醒めた幼少期時代の俺だったのだが、この――題名は何だったろうか――歌を聴いたときは素直に心打たれ、感涙にむせび泣こうかとも思った程だった。 それ以来、俺にとってこの歌は我が心の琴線に触れ過ぎるものとして頭の片隅に封印されることとなった。 もしこれに封がなされることがなければ、それは俺の感情をマグニチュード八・五で揺らしまくり普段は雨に濡れるようなことさえないこの顔面が崩壊を迎えることは必死だからだ。 だがそれでも、俺が懐古の情にほだされてしまったとき、あれはいつのことだったかなんて思いが自然と浮かんでくるときにはそのメロディが脳内で流れ出すのだ。そしてそのときを今日、俺は迎えている。 ――3年間。本日をもって、俺は北校を卒業する。 俺は涙を流しはしなかった。 これが4年間になっていたら別の意味で絶対に涙を流していただろうなとも思える余裕すらあった程だ。 だが、決して無感動であったわけではない。 意外と早く慣れ親しむことが出来た坂道の通学路や最後まで友達になれなかった学業にも相応の哀愁は感じていたし、何よりも、俺がここで手に入れたものは列挙することすらはばかられる程に多かった。 と、入学当時の俺からすれば現在の俺はえらい変わりようだなと言えるのだが、そんな俺と違って入学当初の表情へと逆戻りした奴が一人いる。 涼宮ハルヒは憂鬱だった。 卒業式もぶすくれた顔で過ごしていたハルヒは、本日の日程がほぼ終了すると同時に教室から姿を消失させて何処かへと行ってしまった。何処か……なんて言葉は相応しくなかったな。ハルヒの向かった先を解らぬ俺でもない。 ……そうして、俺は文芸部室へと足を運んだ。 「……キョン。あんたも来たんだ」 扉を開いて数歩分進んだとき、窓の外を眺めていたハルヒは振り向きざまに言った。「ああ」と俺が答えると、ノックくらいしなさいよねと返す。そんなことを言うが、俺は朝比奈さんが去年卒業してしまってからもずっと部室の中を確認する行為は欠かさなかった。SOS団には朝比奈さん以外に突然扉を開けられて困る者などいないのでそれは完全に無駄なのだが、俺はノックという行動に朝比奈さんの面影を感じていたのと、また会えたらいいなという意味を込めて部室の扉を叩いていたのだろう。 ならば何故今日はしなかったのか。それは俺に一つの確信があったからだ。 部室の中にはハルヒしかいない。……それは、俺の願望でもあったかもしれないな。 何となく―――俺はハルヒと二人っきりの時間が欲しかった。 そしてそれは、おそらくハルヒも同じだろう。憂鬱な様相を呈したハルヒはまた窓辺へと顔を向け、俺に後姿を見せながら話し出す。 「……卒業しちゃうのよね。あたしも、キョンも」 既に卒業してるがな、という不粋なことは言わなかった。 「あたしね……夢を見たの。あたしの知ってるみんなが、自分の気持ちを―――うん。人を好きになったりだとか、そういう自分の想いを色んな言葉で表してた。それでね、あたしは……好きって言葉にも色んな形があるんだなって思ったの。それぞれ意味も違ったんだけど、みんなには一つの共通点があったわ」 「なんだったんだ?」 と、ハルヒは俺に黒い髪を見せたまま頭を斜め下へと向け、 「みんな自分の気持ちにね、自分なりの答えを持っていたのよ。だからだと思うんだけど、あたしには、それを話すみんながとても輝いて見えたの。叶わない恋や、じれったい気持ちにだってちゃんと答えはある―――そう、あるはずなのよ! ………だけどあたしは、こうしてる今ですら答えを出せてなんかない」 そう言って緩やかに振り返ると、不安のこもった大きな瞳を俺へと向けて、 「あたし達、このままでいいの? ううん。今の関係に不満があるわけじゃない。だけど、大事なことってある気がするのよ」 言葉を区切らずにハルヒは続けて、 「あたしはね、キョンが好き。……だけどね、その言葉に含まれている意味がはっきりしないの。あたしがキョンに対して思ってることは、ちゃんと恋愛感情に繋がっているの? もしそうだとしたら、今までのあたし達の日々の中にそれはあったの? あたしにはね、どうしても自分の想いの形が見つけられないの……」 ――目前の少女には、今まで抱きしめていた大事なものが自分の指の隙間から砂となって零れ落ちていくのを止められないでいるような……惜別に似た哀愁の色が満ちていた。 俺はそんな怯えたようなハルヒへと歩み寄ると肩に手をやり、ゆっくりとこう言った。 「――もしそれが目に見えないもんなら、目を閉じてみれば何かが解るかもしれない。それを言葉に出来ないってんなら、口を閉じておけば他の方法で表現できるかもしれないんじゃないか? 俺もハルヒと一緒なんだ。……だからさ、二人で同時にそれをやってみたら、その形ってのが解りそうな気がするんだよ。良かったら……そんな俺の提案を受け入れてみてくれないか?」 ハルヒは頭一つ低いところから俺を見上げると、俺の名前を小さく呟いた後で、 「……そうね。やってみる。それで何かを伝えることが出来るかもしれないのなら」 そして、ふっと目と唇を閉じたハルヒに俺は口づけをし―――いつまでそうしていただろうか。 気がつくと俺達は互いに見つめ合っていて、時の流れを忘れたまま……自然と、二人がさっき確かに感じたものを言葉にしてお互いにそれを認識しあっていたのだった。 「……ハルヒ。愛してるぞ」 「……あたしも、愛してる」 開け放たれた窓から吹き込む風は、新しい季節の来訪を俺達へと感じさせていた。 「……大好き」 ―――有希。 魔法の言葉~would you marry me?~ fin.