約 25,339 件
https://w.atwiki.jp/hatakeppi3150/pages/101.html
ピンクのぶた 世話回数13回 収穫まで10分 回数 収穫までの時間 作業名称 作業内容 消費コイン ベリー 野菜成長ポイント 1回目 10 00 00 鉄剤を注射する 鉄剤 0コイン +2% 2回目 00 08 54 グラインダー 0コイン +3% 3回目 00 07 48 ワクチン 0コイン +3% 4回目 00 07 00 何もしない 0コイン +0% ブラシ 1コイン +8% 5回目 00 06 42 ミルク 0コイン +3% 6回目 00 05 36 絞りカス① 0コイン +1% 絞りカス② 1コイン +4% 緑餌 1ベリー +10% 7回目 00 04 30 絞りかす① 0コイン +1% 緑餌 1コイン +5% そうこう類 1ベリー +12% 8回目 00 04 00 何もしない 0コイン +0% ウォーターカップ 1コイン +5% ピッカー 1ベリー +12% 9回目 00 03 24 絞りかす① 0コイン +1% 緑餌 1コイン +5% そうこう類 1ベリー +12% 10回目 00 02 18 絞りかす① 0コイン +1% 緑餌 1コイン +5% そうこう類 1ベリー +12% 11回目 00 01 12 絞りかす① 0コイン +1% 根菜 1コイン +5% 総合飼料 1ベリー +12% 12回目 00 01 00 何もしない 0コイン +0% ブラシ 1コイン +8% 13回目 00 00 00 出荷する トラック 0コイン +3%
https://w.atwiki.jp/hatakeppi3150/pages/103.html
茶色のにわとり 世話回数16回 収穫まで2時間 回数 収穫までの時間 作業名称 作業内容 消費コイン ベリー 野菜成長ポイント 1回目 02 00 00 ワクチンを接種する ワクチン 0コイン +3% 2回目 01 47 00 エサをやる 緑餌 0コイン +1% 根菜 5コイン +3% 魚粉 1ベリー +6% 3回目 01 45 00 エサをやる 根菜 0コイン +1% 魚粉 5コイン +3% 絞りかす(おから) 1ベリー +6% 4回目 01 34 00 そうじ 何もしない 0コイン +1% デッキブラシ 5コイン +4% 5回目 01 21 00 エサをやる 根菜 0コイン +1% 魚粉 5コイン +3% 絞りかす(おから) 1ベリー +7% 6回目 01 21 00 水やり 何もしない 0コイン +0% 水おけ 5コイン +4% 給水機 1ベリー +7% 7回目 01 08 00 エサをやる 根菜 0コイン +2% 魚粉 5コイン +4% 絞りかす(おから) 1ベリー +8% 8回目 01 00 00 そうじ 何もしない 0コイン +0% デッキブラシ 5コイン +4% 9回目 00 55 00 エサをやる 根菜 0コイン +2% 魚粉 5コイン +4% 絞りかす(おから) 1ベリー +8% 10回目 00 42 00 エサをやる 根菜 0コイン +2% 魚粉 5コイン +4% 絞りかす(おから) 1ベリー +8% 11回目 00 40 00 水やり 何もしない 0コイン +0% 水おけ 5コイン +4% 給水機 1ベリー +8% 12回目 00 29 00 エサをやる 根菜 魚粉 絞りかす(おから) 0コイン 5コイン 1ベリー +2% +4% +8% 13回目 00 20 00 そうじ 何もしない 0コイン +0% デッキブラシ 5コイン +4% 14回目 00 16 00 エサをやる 絞りかす(おから) 0コイン +2% そうこう類 5コイン +4% 配合飼料 1ベリー +8% 15回目 00 05 00 水やり 何もしない 0コイン +0% 水おけ 5コイン +4% 給水機 1ベリー +8% 16回目 00 00 00 出荷する トラック 0コイン +3%
https://w.atwiki.jp/petri/pages/25.html
レンズマウント ブリーチロック 自動絞り シャッター 一軸不回転フォーカルプレーンB・1~1/1000 露出方法 絞り・シャッター連動・内蔵型・非TTL 重量・大きさ 149x95x90 920g(レンズ込) 価格 ¥38,600 発売 1964年6月(海外向けは1963年1月説及び1962年説あり) コンタレックスI型に似たデザインとして有名であり、その姿からブルズアイのニックネームで呼称 される事が有る。 受光素子はCdSを利用し、専用レンズであればシャッター及び絞りに連動するが TTL方式とは成っていない。 ※ 1963年1月発売説を採ると、cds露出計を装備した一眼レフとしては日本初 の絞り・シャッターの双方に連動する露出計を装備したカメラとなる可能性が、 1962年発売説を採ると、cds露出計を装備した一眼レフとしては世界で初 めて絞り・シャッターの双方に連動する露出計を装備したカメラとなる可能性がある。 ペトリフレックス・セブンの謎 幕速の高速化を狙い、シャッターの巻取りドラム及びバネ筒の配置が、いわゆるコの字型 ではなく直列に配置されている。この配置は、FT、FTⅡ、FT1000等にも受け継がれ、 フレックス系一眼レフの、一つの特徴となっている。 ペトリ一眼レフの機構 専用レンズは55mmF1.8以外用意されなかった。 他の各種CC AUTOレンズでは絞りを読んでセットすれば使える。 PETRI一眼レフの中で、最も高級路線に沿った作りこみがされている。 しかし、この機種以降、同様な構造を持った機種は現れていない。 なお、トップカバーの「PETRIFLEX 7」刻印には、デザインに数種類の バリエーションが存在する。このほか、接眼レンズ形状、セルフタイマー形状、 シャッターダイヤルデザイン、メータースイッチ窓などにバリエーションがある。 下の写真は初期型で刻印の他に露出計ON/OFFインジケーター無し、ファインダー窓が丸型、セルフタイマーレバーがV2と共通、などの特徴を持つ。
https://w.atwiki.jp/cameraword/pages/104.html
レンズの絞りには被写界深度というピントの深さを調節する機能がある。奥行きのある被写体・深さのある被写体には、これを活用し、開放絞りで背景をぼかしたり、絞り込んで前も後ろもピントを合わせたりすることができる。
https://w.atwiki.jp/saltysugar/pages/33.html
Canon Canonexの分解(2011.6) TwitterのTL上でレンズシャッター一眼レフが話題になっていて、 Canon EXをレンズシャッター式と勘違いしていた私。 調べてみるとCanon EXではなくCanonexというカメラがそうだったのだ。 そんな時、ヤフオクを覗くと3台で3000円のカメラの中にCanonexが紛れていた。 ついポチっとしてしまい、そのまま楽札と相成った。 そんなわけでやってきたCanonexはファインダーの接眼レンズにひびが入るほど ペンタカバーが潰れているは、シャッターも絞りも開きっぱなしというシロモノ。 何とか動くようにすべく、早速分解。 上蓋は定石通りに外れる。EE用のメーターが目立つ。幸いプリズムは割れていなかった。 底蓋を開けると巻き上げ機構があらわれる。シンプルである。 前板を外してミラーボックスを取り出すには中央のCリングを外す必要がある。 シャッターに到達するには前から順番にレンズを外すのだが、 前玉がどう踏ん張っても外れてくれない。Kanさん秘伝のゴム足にG17でも 外れない。頭に来て距離環ごとまわしたら、なんとまるごと外れた。 中玉はカニ目があるのですんなり外れる。 後玉はシャッターをBにしてミラーアップをしてフィルム室側から外す。 三枚玉である。 レンズを外すとシャッターのお出ましとなるが、初代オリンパスペンと同じシャッターらしい。 シャッター羽が5枚、絞りが2枚である。 通常はシャッターのノブが下に押されていて(開放)、シャッターを切ると ノブが上に戻ってシャッターが閉じる。 シャッターと絞りはベンジンで洗って、鍵穴のクスリ(ボロン粉末)を 吹きかけてひとふきすると動くようになった。 このカメラにはシャッター優先EEが付いている。シャッターボタンを 押すとのこぎり歯が上に上がってメーターの針を押さえこむおなじみの方式だが これもシンプルに実現している。 saltysugar.JPG シャッターボタンを押すと赤い矢印のレバーが下がり、下向きに絞り調整レバーを押す。 また、のこぎり歯のロックが外れて上に上がりメーターの針をくわえ込む。 今回の個体ではバネが弱いらしくのこぎり歯が上に上がらない。 こちらもボロン粉末で動きが若干改善したが完全な動作に至らなかった。 絞りの絞り込みとシャッターチャージ、リリースは前板が受け持つ。 絞り調整レバーが前板のAuto絞りのノブを押し下げ、絞りが任意の量開く。 一眼レフにはミラーアップとダウンが必要だが、これも簡単な作りである。 チャージをするとミラーダウンのためのバネが伸びるが、ミラーはロックしたまま。 シャッターボタンを押すとミラーのロックが外れ、ミラーアップする。 この時もミラーダウンのバネは伸びたまま。 ミラーが上がり切るとミラーダウンのバネが縮み元の状態にもどる。 シャッターと絞りが一応動くようになったので修理完了とする。 ネットでこのカメラを検索してみると、人気がなかったのか、半年で生産終了、 総生産台数20000台弱という記述を見つけた。 レンズがF2.8と暗かったり、安っぽいためか、今でも人気はないようだ。 クイックリターンミラーやEE自動露出装備と頑張っている面もあるのだが。 もう少し日の目を見てもよいカメラなのかもしれない。 追記(2011.7) キャノネックスの試写を行った。シンプルこの上ない三枚玉だが写りはどうだろう。 まず、タイルの貼られた壁。四隅に糸巻き歪が出ているのがわかる。 最短距離(80cm)で花を撮ってみた。周辺は流れているが、中央部分はしっかり写っている。 人物写真などなら、周辺の流れに気付かないかもしれない。 元画像はこちら。 無限遠に合わせると周辺の流れはあまり気にならなくなる。 元画像はこちら。 Canonex3.jpg -
https://w.atwiki.jp/electro35/pages/33.html
ヤシカエレクトロ35の機構的な特色 ヤシカエレクトロ35には、いくつかの機構的な特色がみられる。それらには、同年代レンジファインダー機と共通の点も多い。 COPAL ELEC電磁シャッター 初期型エレクトロ35の要ともいえる、コパル電子製電磁シャッター。従来の機械式シャッターでは、シャッター開閉速度を(遅く)調整するためにカムやガバナーといった機械的な仕掛けを用意していたが、部品の摩擦や回転に依存するため不安定になりやすく、汚れやオイル固化、衝撃などにも弱い。COPAL ELECはシャッター速度を電磁石にて制御するという方法を採用し、この問題を解決した。 機構としては、シャッター羽根が全開になった状態で電磁石に通電、シャッター羽根に連動した部品を磁石が吸着する事で一時的にシャッターを全開状態のまま保持するというもの。シャッター速度の調整は電磁石への通電時間(シャッター全開状態を保持する時間)を変える事で行い、その性格上、無段階での柔軟なシャッター速度可変が可能となっている。 ※ちょっと詳しい説明: エレクトロ35の絞り調整ダイヤルは(複数の抵抗からなる)可変抵抗機構と連動しており、絞り設定に基づく抵抗値とCdS露出計の電圧とで最適なシャッター速度が瞬時に演算され、それによって電磁石への通電時間が決定される。CC以降の機種(CC/CCN/MC/FC/GL/GX)では、センサーの受光量を制限する回転式プレートが絞り値/フィルム感度に連動して回る事で、本体側は単純にセンサーの受光量のみを基準にシャッター速度を決定できるようになっており、機構の合理化が図られている。 CdSセンサー式露出計 測光速度が速く暗所にも強いCdSセンサーを露出計に使用している。エレクトロ35登場時、既にCdSセンサー自体は珍しいものではなかったが、CdSセンサーの測光結果に完全に依存し、マニュアル撮影モードを切り捨てた「電池がないと使えないカメラ」としては先駆者的存在である。 前期型はファインダー横の小窓に、CC以降に登場したモデルではレンズ上にセンサーが設置されている。フィルム感度に応じて動く可変式の小窓がセンサーに当たる光量を制限する事で、より適切な測光を可能にしている。 なお、GL/GXはSPD(シリコンフォトダイオード)をセンサーに使用する事で、更なる高性能化を達成した。 絞り優先EE(AE) エレクトロ35は絞り優先EEカメラであり、マニュアル撮影モードは存在しない。絞り優先EEとは、撮影者が決めた絞り値に基づき(光量を加味しつつ)シャッター速度を演算・決定するもので、シャッター速度が決められない事から高速で横切る物体(電車など)の撮影には不利ではあるが、総合的にみて優れた方式である。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/272.html
レンズ名称 C.C AUTO Petri 1 2.8/55 アタッチメントサイズ 49mm レンズマウント M42 自動絞り レンズ構成 3群 4枚 絞り 目盛2.8~22 最短撮影距離 3feet / 0.9m 重量・大きさ mmφx mm g 価格 ¥ 発売 197X年X月 PETRI SRH500の付属レンズ。 OEM調達品と考えられる。rikenon cosina carena などのブランドで同じレンズが販売されていた。 回転ヘリコイドの前玉繰り出し式フォーカシング、絞り枚数5枚の廉価なつくりである。 右はペトリと同じレンズのコシナ版、COSINON 55mmF2.8、左は日東光学製のMEPRO KOMINAR 55mmF2.8 (プリセット絞り) コーティングの色は異なるが、反射面の形状は同じに見える。MEPRO KOMINAR 55mmF2.8 はMEPRO ZENITの 付属レンズとして70年代初めには発売されており、PETRI 55mmF2.8は日東製の可能性が高いと考えられる。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/13.html
ペトリカメラ関連特許(判明分) 特許公報番号 名称 発明者 昭29-5572 自動巻取修正型カメラ 栗林敏夫 昭29-5573 自動巻取表示型カメラ 栗林敏夫 昭29-7087 カメラに於けるシャッター作動装置 栗林敏夫 昭29-7088 閃光撮影型カメラ 栗林敏夫 昭29-8571 フィルム自動修正捲取表示型カメラ 栗林敏夫 昭36-9835 一眼レフレックスカメラに於ける反射鏡迅速復帰装置 柳澤明 昭36-12928 一眼レフレックスカメラに於ける反射鏡迅速復帰装置 柳澤明 昭37-16935 写真用カメラに於ける自動式露出連動装置 柳澤明 昭39-22080 一眼レフレックスカメラにおける自動絞り装置 五十嵐定昭、太田昌司 昭43-9276 ズームレンズ 島田邦夫 昭44-3645 フィルム操作装置 柳澤明 昭44-16109 距離と絞りの連動機構(フォトクローム社出願) 柳澤明 昭44-23393 絞りを比較的前方に置いたレトロフォーカス式広角レンズ 島田邦夫 昭46-6144 五枚構成変成変形エルノスター型長焦点レンズ 島田邦夫 昭46-27911 露出時間制御装置 増田清夫 昭46-37959 カメラの測光装置 増田清夫 昭48-11172 カメラの距離連動絞り装置 今関幸夫 昭53-16626 プログラムシャッター開閉装置 柳澤明 実用新案公報番号 名称 考案者 昭24-9144 シャッター棹に依りシャッター及びフラッシュを同時に作動し得る写真機 栗林敏夫 昭29-4961 二眼レフ写真機に於けるシボリ調節廻転文字車タイム調節廻転文字車及速度セットレバーのカバー 栗林敏夫 昭32-3158 プロンター型シャッターのボデーシャッター装置 栗林敏夫 昭32-5658 プロンター型5枚羽根シャッター付ヘリコイド機構の写真機に於けるシャッターチャージ装置 栗林敏夫 昭33-5057 レンズシャッターに内蔵したMX閃光同調装置 柳澤明 昭33-12849 ヘリコイド作動環 柳澤明 昭34-1756 レンズシャッターに於ける同調発光機構の切り替え操作装置 柳澤明 昭35-17369 写真機に於けるロールフィルム用スプール 柳澤明 昭36-744 一眼レフレックスカメラに於けるフィルム駒数表示装置の構造 柳澤明 昭36-7168 一眼レフレックスカメラに於けるレリーズボタンに依る作動装置 柳澤明 昭36-32841 レンズシャッター付ヘリコイド機構の写真機におけるシャッターチャージ装置 栗林敏夫 昭37-14713 カメラにおける遮光筒を兼ねる鏡胴装置 柳澤明 昭37-19036 一眼レフレックスカメラのFP接点作動装置 柳澤明 昭37-19038 一眼レフレックスカメラの反射鏡回動装置 柳澤明 昭37-19048 フロントレバーによるフィルム二重捲取および二重露出防止装置 柳澤明 昭38-20564 一眼レフカメラに於ける自動絞り駆動装置 柳澤明 昭38-20568 写真機に於ける距離計の移動レンズ枠揺動装置 柳澤明 昭38-24857 プリセット絞り装置における絞りF値指示装置 柳澤明 昭39-15562 一眼レフレックスカメラの絞り調整装置 柳澤明 昭39-18286 カメラにおける露出計連動自動絞り調整装置 柳澤明 昭39-30404 カメラにおける露出計連動差動装置 柳澤明 昭40-19534 付属品取附装置 柳澤明 昭43-7350 フィルム巻き取り用リール筒 柳澤明 昭43-9014 フィルム捲上ノブ用の捲上停止及びその解除機構(フォトクローム社出願) 柳澤明 昭43-16868 捲上表示装置 柳澤明 昭44-8057 写真機に於ける連動露出計のフィルム自動感度切り替え装置 柳澤明 昭45-6458 電子シャッターに於ける警告装置 柳澤明 昭46-26379 カメラのシャッタぶれ防止装置 今関幸夫 昭50-63445 撮影レンズによる中心部測距とTTL測光を可能としたカメラのファインダー 鈴木章夫 昭51-43126 カメラの多重露光装置 五十嵐定昭 昭51-43128 一眼レフカメラに於けるAE制御装置 五十嵐定昭 昭52-3425 EEカメラに於ける押釦ロック装置 五十嵐定昭 昭52-3426 交換レンズ式一眼レフカメラに於ける絞り値電動中継装置 五十嵐定昭 昭52-7627 交換レンズ装着装置 五十嵐定昭 昭52-135821 カメラのカウンター装置 柳澤明 昭52-135823 カメラのリレーズ装置 柳澤明 昭52-135826 カメラにおける閃光器取付用付属品装置 柳澤明 昭53-19226 レンズシャッター付きカメラの前板 柳澤明 昭53-19229 一眼レフカメラ用焦点調節装置 柳澤明 昭53-20036 一眼レフレックスカメラのセルフタイマー装置 柳澤明 昭53-28723 フォーカルプレーンシャッター付カメラの巻き上げ装置 柳澤明 昭53-145844 レフレックス式カメラに於ける反射鏡 鈴木章夫 昭57-13525 一眼レフカメラ用焦点調節装置 柳澤明
https://w.atwiki.jp/imas-live/pages/58.html
過去の企画一覧 洋楽と真さんiM@S洋楽コラボPVに絞り放送。 アイマスMAD処女作と真さんアイマスMAD処女作に絞り放送。 76573と真さん76573に絞り放送(音ゲー@アイマスではありませんのであしからず) 太陽のジェラシーと真さんノーマル曲「太陽のジェラシー」のみ放送。 shiny smileと真さんノーマル曲「shiny smile」のみ放送。 マイリス垂れ流し500本全ての放送を終了。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/172.html
他社ブランド(ペトリが生産した他社ブランドOEMレンズを除く)のペトリマウントで使用できる交換レンズについてまとめた。 交換マウントの詳細と、主にペトリに無い焦点距離、明るさ、機能のレンズについて以下に記す。(ペトリ製にもある焦点距離、明るさのレンズも他に多数あるが、基本的には省略している) ACCURA(製造メーカー不明) 日本製の交換レンズでペトリマウント固定のものが見られる。ペトリブランド以外のペトリ固定マウントの交換レンズは大変めずらしい。 ACCURAブランドの交換レンズの製造メーカーは不明。 ebayページのwebアーカイブ TAMRON(タムロン) 初期はT2マウント(Tはタムロンの頭文字)のネジ込みマウント 。ネジ径42mm、ネジピッチ0.75mm。プラクチカマウント(所謂M42マウント)と径は同じであるが、ピッチとフランジバックが異なる。プリセット絞りで、絞りの連動機構はない。ペトリマウントのアダプタあり。 69年から自動絞り対応のアダプトマチックに移行。アダプトマチックは、アダプタ本体をネジ込みリングで締め付けて固定するスピゴットマウントで、T2マウントや派生したYSマウントとの互換性は無い。ペトリマウントのアダプタがあり、21mmf4.5、24mmf3.5、105mmf2.5、等のレンズがラインナップされた。 アダプトマチックの画像 中古市場でも確認することができる その後バヨネットのアダプトールマウントに移行。ペトリマウントがアナウンスされたとの情報があるが、実在は確認できていない。 KOMURA-(コムラー 三協精機) 60年代初頭のUNIマウントは、48mm径のねじ込みマウントでプリセット絞り。ペトリマウントのアダプタあり。 24mmf4、85mmf1.4、100mmf1.8、105mmf2、135mmf2等のレンズがラインナップされた。 その後の60年代後半にUNIAUTOマウントで自動絞りに対応。UNIAUTOマウントは独自のバヨネットマウント。 ペトリマウントのアダプタがあり。 24mmf2.8、24mmf3.5、90mmf3.5等倍マクロ、105mmf2.5等のレンズがラインナップされた。 70年代に入りコムラノンマウントに移行。UNIAUTOマウントとは互換性のないバヨネットマウントで、ペトリマウントは対応無し。 UNIマウントの画像 UNIAUTOマウントの画像 SIGMA(シグマ) 最初期の60年代はT2マウント。当時すでに12mmf8の魚眼があった。 その他、500mmのミラーレンズもラインナップされた。 71年からYSマウント。YSは、SIGMA創業者の山木とSYSTEMの頭文字。T(T-2)マウントに自動絞りを追加したもので、ペトリマウントのアダプタあり。 16mmf2.8、18mmf3.2、18mmf3.5、24mmf2.8、55mmf2.8、100mmf2.8等倍マクロ、100mmf2.8、135mmf1.8、200mmf2.8、300mmf4、等がラインナップされた。 シグマは80年代に入り固定マウントになるが、ペトリマウントは用意されなかった。 SUN(サン) 60年代はT2マウント。70年代はYSマウントで、24mmf2.8、105mmf2.5、24-40mmf3.5 、38-90mmf3.5等あり。24mmはSUNTAR、105mmはAETNA、ROKUNAR、ブランドの物もあった。 80年代は固定マウントだが、ペトリマウントは用意されなかった。 YSマウントの画像 SUNTARはSUNの海外向けブランド。 左はキヤノンFDマウント用アダプタ 中央ペトリマウント 右YSマウントレンズ FDマウントのような開放測光にも対応していたが、ねじ込み式のためマウント交換は絞りリングにねじ止めされた絞り値連動レバーをドライバーを使って脱着する必要がある。またFDマウントのシャッタースピード優先EEには対応していない。 Soligor (ソリゴール) プリセットレンズは多くがT2マウント。 68年から自動絞り対応のAUマウントが販売された。海外ではT4マウントと呼ばれている。レンズとの接続はペトリマウントと同じブリーチロックで、ペトリマウントのアダプタあり。21mmf3.8、24mmf2.8、90-230mm等がラインナップされた。AU マウントを開発したのはトキナーで、多くがトキナー製と考えられ、トキナーブランドで固定マウントで販売していたレンズを交換マウント化して販売していたようだ。 AU(T4)マウントの画像 マウント部はVivitar銘だが、後述のようにT4マウントのため互換性がある。 Tokina(トキナー) 初期のプリセットレンズは47mm径のねじ込みHマウント。100mmf4、105mmf2.8、等がラインナップされた。 後期には一部T2マウントの物もあった。 その後、自動絞りに対応したネオマチック(TKレンズ)を発売した。AUマウントと同時期だが互換性はなく、タムロンのアダプトマチックのように、ねじ込みの固定リングで取り付けるスビゴットマウント。ペトリマウントは用意されなかったようだ。絞り値の表記が両回転方向あるのがその後のTXマウントに共通する外観上の特徴だが、TXマウントとは締め付けリングのロック部材の有り無し(ネオマチックはロック部材無し)で判断できる。 そして、ブリーチロック取り付けの、AU (T4)交換マウントを一部改良したTXマウントに変更された。ペトリマウントも販売されている。日本カメラショー総合カタログ1977年版VOL.58によれば、TXマウントは「PETRI FT」用と表記されており、シャッター優先自動露出のEEタイプに対応しておらずAU/T4マウントと同じもののようだ。 TXマウント対応レンズは、17mmf3.5、24mmf2.8、35-105㎜F3.5ズーム、70-150mmF4ズーム、80-200㎜F4ズーム等もラインナップされた。 ネオマチックとT4マウントの比較画像 左のTK28mmレンズと中央のマウント部がネオマチック。右がT4マウント。(どちらもニコンFマウント用) 取り付け部以外の連動機構部品は共通のようだ。 Kominar(コミナー) T2マウント。 85mmf1.8、等もラインナップされた。 T2マウントの画像 vivitar(ビビター) T4、TX、マウントレンズ有り。トキナー製。 IDENAR(イデナー) T2マウント。300mmf5.6、400mmf6.3、500mmf8あり。 Kenko(ケンコー) 2倍テレコンバーターにペトリマウントのものが存在する。TELEPLUS MC4にはEE用のペトリマウントも存在する。 ペトリEE用のTELEPLUS MC4。「PTE」はペトリEE用の意味と思われる。絞り連動レバーに加え、開放F値伝達板を読み取る機構と、絞りを制御する押しピンが装備されている。 ペトリマウント用のAUTO TELEPULUS 2× こちらは「PT」となっている。 海外製のレンズ ENNA Munchen novoflex ペトリマウントの表記があるが、固定マウントorM42プラスマウントリングなど詳細不明。