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合唱動画作者別まとめ その他 ICO/組曲『ニコニコ動画』5人混ぜて大合奏!ver.2 κ-PROJECTの人/らららこっぺぱん デュエットさせてみた ゼブラ/魁!漢組曲!- Re いさじ ゼブラ J - 台無し組曲の人/組曲『ニコニコ動画』を台無しにしてみた。 てらかおす/『歌い手達の暴走』(「初音ミクの暴走」混ぜてみた) PALL MALL(投稿者名)/【自分的合唱祭】組曲『ニコニコ動画』女性編Ver. 三音/新★合唱「創聖のアクエリオン」
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エサの種類 値段 使用回数 川 池 海 説明文 初級川用エサ 50G 20回 ○ ○ △ 川の魚に適したエサ 魚の移動速度を少し下げることが可能 中級川用エサ 80G 25回 ○ △ ○ 川の魚に適したエサ 初級エサよりも魚の移動速度を下げることが可能 上級川用エサ 100G 20回 ◎ ○ ○ 川の魚に適したエサ 魚の移動速度を大幅に下げることが可能 初級池用エサ 50G 20回 ○ ○ △ 池の魚に適したエサ 魚の移動速度を少し下げることが可能 中級池用エサ 80G 25回 △ ○ ○ 池の魚に適したエサ 初級エサよりも魚の移動速度を下げることが可能 上級池用エサ 100G 20回 ○ ◎ ○ 池の魚に適したエサ 魚の移動速度を大幅に下げることが可能 初級海用エサ 50G 20回 △ ○ ○ 海の魚に適したエサ 魚の移動速度を少し下げることが可能 中級海用エサ 80G 25回 ○ △ ○ 海の魚に適したエサ 初級エサよりも魚の移動速度を下げることが可能 上級海用エサ 100G 20回 ○ ○ ◎ 海の魚に適したエサ 魚の移動速度を大幅に下げることが可能 プチエサ 15ぐっせる 30回 △ △ △ 初心者の扱うエサ 魚の移動速度は下がりません イベント用エサ イベント配布 20回 ○ ○ ○ イベント配布のエサ 魚の移動速度は下がりません ※アイテム付きの魚を釣るのに必要なエサはプチエサ以外なら何でも大丈夫。 ※ギルドで交換できる竿も★4まで釣れますがショップの竿より性能が落ちます
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スコアUPを狙う為に爆弾の種類を覚えましょう! 時々出現する爆弾の出現条件や爆弾の使い方をご紹介します! 高得点、ハイスコアを狙うなら絶対に覚えましょう! 爆弾(オレンジ) ノーマルの爆弾でタップすると周囲ブロックを巻き込んで爆発します。 7つ以上のブロックをなぞることで出現する爆弾です。 スーパー爆弾(ブルー) オレンジの爆弾より強力で更に広範囲まで巻き込んで爆発します。 10つ以上のブロックをなぞることで出現する爆弾です。 レインボー爆弾 レインボー爆弾はタップすることで特定の色のブロックを消すことができます。 プレイ中の右上にあるレインボーゲージが貯まると出現します。 制限時間1分ではゲージを見ている暇もありませんが覚えておきましょう。 ダブルレインボー爆弾 タップした時の色と同じ色のブロックを消してくれる「レインボー爆弾」の進化バージョンで一度に2色のブロックを消してくれます。 長い列が作りやすくなりハイスコアが狙えます。 アイテム使用によって使えます。
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性自認の種類 おもな性自認(Gender Identity)としては次のものがあげられます。 Male(男性) Female(女性) Neutral(中性) Bigender(両性) Genderfluid(不定性) Agender(無性) Pangender(全性) Demigender Trigender 他にもさまざまな性自認が存在しています。 FaceBookのアメリカ版では50種類を超える性別を選択することができるようになるなど性自認の多様性の認識がすこしずつひろまってきています。 また、性自認の種類にかかわる名称として Nonbinary gender(ノンバイナリージェンダー) ジェンダー クイア Third Gender トランスジェンダー Xジェンダー などもあります。 ⇒性自認 記事更新 2017/03/08 (記事作成 2017/01/13) 上へ 関連 性自認 性同一性 分野 一覧 性自認(Gender Identity) 参考リンク Wikipedia 他のWiki 他 CNN:フェイスブックが性別多様化、50種類の選択肢 上へ LGBTやセクシャルマイノリティの用語への理解を手助けするためのサイト (C)LGBT・セクシャルマイノリティ用語集Wiki since 2017
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Problem 164 「どの連続した3桁の和も与えられた数を超えない数」 † 問題 http //odz.sakura.ne.jp/projecteuler/index.php?cmd=read page=Problem%20164 どの連続した3桁の和も9以下のような(9以下は9を含む)20桁の数(先頭の0は認めない)はいくつあるか? 解法 この問題は3桁から初めて1桁ずつ伸ばしていく動的計画法で解きます。 最初3桁で条件を満たす組み合わせをすべて元ます。 それに一桁ずつ足して4桁、5桁、、、の場合の組み合わせ数を計算し数字列と組み合わせ数のデータを20桁まで伸ばします。 伸ばすとき簡単な理由から末尾3桁で分類しながら組み合わせ数を計算すればよいのですが、それについて今から説明します。 最初頭3桁の数を考えます。 memo[10][10][10]の3次元配列を考えます。 memo[A][B][C]とします。 Aは1桁目の0~9の数字に Bは2桁目の0~9の数字に Cは3桁目の0~9の数字に Dは4桁、、、 、、、 Tは20桁目の0~9 に対応します。 図のようなイメージですね。 図で3つ選択し、 A+B+C<=9かつA>0ならば memo[A][B][C]=1 そうでないなら memo[A][B][C]=0 を割り当てます。 memoの値は頭3桁の値がABCとなる組み合わせ数を現します。 次に1~4桁目までの組み合わせ数を考えます。 次の段階を計算するための土台 next[B][C][D]を考え配列の中身は全部0で初期化(0クリア)します。 nextは4桁目の組み合わせ数を管理するためのデータです。 Dは4桁目の数です。 赤枠から青枠を求める作業を行います。 memo[A][B][C]が1かつ3桁の和が9以下になるという条件を満たしているもので、2~4桁目が条件を満たせばAの値は考慮することなくBCDの3種類の数だけで1~4桁目までの組み合わせ数を管理できます。 単純に1~4桁目までの組み合わせ数の管理は ABCDは0000~9999まで全てためせばよく,4重ループで片が付きます。 4重ループの中でB+C+D= 9 ならAの値を考慮することなく4桁目の組み合わせ数を計算できます。 ループの中で next[B][C][D]=next[B][C][D]+memo[A][B][C] と足し合わせていけばよいと分かります。 難しく聞こえるかもしれませんが原理は単純です。 4桁はABCとBCDの連続した桁の和が9以下になればよくABCはmemoの時点で検証済みです。 よって4桁の組み合わせを管理するには4桁の末尾BCDだけで組み合わせの計算を管理すればよいと判明するわけです。 5桁を計算するときは4桁で末尾がBCDのものにEを追加するのですから、CDEが9以下を判断するためにCDに分けて組み合わせ数を記録するのが必須であると判明します。 nextの計算がすべて終わったらmemoの内容をnextで上書きします。 そしてnextを0クリアします。 -5桁目 3桁から4桁の組み合わせ数を求めた上記と同じことを行うと今度は5桁となります。 BCDからCDEを求めます。 BCDの組み合わせ数は3桁でABCが条件を満たし、BCDの3桁も条件を満たしたものだけがmemoに残っています、よって次もABを考慮することなくCDEだけで管理すればよいと分かります。 next[C][D][E]で5桁の場合の組み合わせ数を計算します。 計算法はBCDEを0000~9999までためし C+D+E =9となるものだけ next[C][D][E]=next[C][D][E]+memo[B][C][E] と計算すれば5桁目が出ます。 4桁の時と同様にnextの内容でmemoに上書きしnextを0クリアして。 あとは同じ要領で末尾3桁だけで組み合わせ数を管理しながら6ケタ~20桁の計算を行います。 最後にmemo[R][S][T]にできた組み合わせ数を集計すれば答えとなります。 蛇足 誰にとっても呼吸するように簡単にコードが欠ける問題というのがあると思います。 私にとってはこの問題はそういう問題でした。 そういう問題は自分にとってあまりにあたりまえに書けるために他人に伝えようとしたときどう伝えたらいいのかよくわからない状態です。
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聖物の種類 聖鍵リベラ ドロップ率3%増加 聖鍵モルフィース ドロップ率3%増加 聖弓ヴェガ 獲得経験地10%増加 聖香カリスタ 獲得経験地10%増加 聖経ニューマ 獲得経験地10%増加 聖火セミチェ 獲得経験地10%増加 聖珠ロゼッタ 獲得経験地10%増加 聖冠ルナ 魔法防御力10%増加 聖冠プリート 魔法防御力10%増加 聖衣カイロス 最大MP10%増加 聖衣パラマ 最大MP10%増加 聖甲オート 物理防御力10%増加 聖甲アドニ 物理防御力10%増加 聖剣ペトラ 物理攻撃力10%増加 聖剣ニケア 物理攻撃力10%増加 聖杯エノピオン 最大HP10%増加 聖杯キリエ 最大HP10%増加 聖杖ハアカナ 魔法攻撃力10%増加 聖杖アレセイア 魔法攻撃力10%増加 聖像パラフォラ クールタイム10%減少 聖水プリーシー すべてのスキル効果時間10%増加 聖盾シンパギス 敵対国家に対する防御力10%増加 聖斧ステラ 敵対国家に対する攻撃力10%増加 聖血ウンベルト 移動速度5%増加 聖槍ヤハド スキル攻撃力10%増加
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武器の種類 剣 一番基本的な武器。 攻撃力は実用的な範囲であり、攻撃速度は2.6。持った時に体力が増えるものや移動速度が増えるもの等、様々なものがある。 また、敵からドロップするものもある。敵からドロップするものは、説明文の最後に[レアドロ]と書いてあるため、すぐにわかるだろう。 斧 攻撃力が高い武器。 攻撃力はとても高いが、攻撃速度が-3.9とあまり実用的ではない。持った時に移動速度が下がったり、体力が下がったりするため、一撃で決めたい時以外はあまり使わないだろう。 剣と同じく、敵からドロップするものもある。 弓 完全なサブ武器。 みくりるRPGには弓による安置狩りができるものが多数作られているため、特殊な効果が設定されている。 高いところから打てば攻撃力は高くなるが、一度撃つと再度撃てるようになるまで30秒かかる。(クールダウン) ちなみに、弓をもって空間を左クリックするとズーム(移動速度低下)が付き、もう一度左クリックすると解除できる。ズーム中は動けなくなるが、そこまで使わないため心配はないだろう。ボス戦等で間違って左クリックしないように注意しよう。
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て・・・ん・・・・ほう・・・・?( A`;) ( ^ω^)天鳳とは誰でも気軽に遊べる麻雀のブラウザゲーだお ( ^ω^)登録不要で遊べるけど、登録した方が便利だお ( ^ω^)とにかくやってみるのが1番だお ( ^ω^)慣れてきたら大会にも出てみるといいお ( ^ω^)もちろん無料だお 大会?という方に 月の初めはVIP杯 月の終わりは最強戦 などの大規模な大会があります。 この大会以外にも、夜になれば頻繁に大会が 参加希望者は主催者さんに安価するなりすればウマー みんな参加してNE!(^ω^) 大会の種類 コンビ打ち━2人1組でする麻雀 個人プレイとは別の技術が必要 チャンピオンシップ━組み合わせなし 時間内に規定数を消化する方式 トーナメント━名前の通り勝ち進んでいく大会 GP━簡単にいうとリーグ戦 組み合わせの通りにやっていく チーム戦━複数人でチームを作り、チームの総合得点で順位を決める VIP杯はチャンピオンシップ 最強戦はGP で行われます
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目次 目次 数 簡単な計算 数値型と数値リテラル 文字列から数値を作成する 切り上げ切り捨て 小数点以下の切り捨てを行う 小数点以下の切り上げを行う 小数点以下の四捨五入を行う 指定した桁で数値を丸める n進数を10進数に変換する 16進数で計算をする 文字列の16進数を10進数に変換する 任意の進数表記の文字列を任意の進数に変換する 様々な数 乱数を発生させる 複素数を使う ランダムに作成された整数からなる数値型ベクトルを作成する 数 簡単な計算 計算は、演算子を使って簡単に行える。 1 + 2 [1] 3 3 - 4 [1] -1 5 * 6 [1] 30 7 / 8 [1] 0.875 9 + 1 + 2 [1] 12 演算子には優先順位がある。特に指定しない場合は優先順位が上位の演算子から計算される。例えば、現実の世界では+(足し算)より、×(掛け算)のほうが優先されるが、Rの世界でもそのようになる。その優先順位を変えたい場合は、優先して計算したい式を()「括弧」でくくる。 1 + 2 * 3 [1] 7 1 + (2 * 3) [1] 7 (1 + 2) * 3 [1] 9 数値型と数値リテラル Rでよく使われる数値には2種類ある。 整数型 浮動小数点数型 1は整数を扱う。2はいわゆる実数を扱う。 整数型の数値ベクトルを作成するには、as.integer関数を使う。浮動小数点数型の数値ベクトルとはas.double関数を使う。 n - as.integer(3) d - as.double(4.5) typeof(n) [1] "integer" typeof(d) [1] "double" ここで、式や関数の引数で使う、3や4.5といった数値を表したものを数値リテラルという。3は整数リテラル、4.5は浮動小数点数リテラルという。だが、Rでは通常の計算は全て浮動小数点数で扱われるため、整数や浮動小数点数といったことを意識することはあまりない。 typeof(3) [1] "double" typeof(4.5) [1] "double" これまでベクトルのインデックスには演算子[ ]を使用して数値型ベクトルを与えて使用してきたが、与える数値は明示的に整数型にしなくてもよい。この場合は、与えた数値型ベクトルの要素は強制的に整数されてしまう(小数点以下が無視される)。 s - c("A", "B", "C") s[c(2, 3)] [1] "B" "C" s[c(2.1, 3)] [1] "B" "C" s[c(2.1, 3.9)] [1] "B" "C" これは浮動小数点数型を与えてもよいと理解せずに、ベクトルのインデックスには整数リテラルを与えるようにすること。 文字列から数値を作成する as.numeric関数を使う。Rでは数値の扱いはデフォルトでは浮動小数点数(実数)のため、特に指定しない限り整数を表す文字列は浮動小数点数として扱われる。これを整数として扱うにはas.integer関数を使う。as.double関数はas.numeric関数と同じである。 s - c("0", "1", "-2", "3.14") print(s) [1] "0" "1" "-2" "3.14" as.numeric(s) [1] 0.00 1.00 -2.00 3.14 as.integer(s) [1] 0 1 -2 3 as.double(s) [1] 0.00 1.00 -2.00 3.14 as.numeric(c("0", "1", "-2", "3.14", "abc")) [1] 0.00 1.00 -2.00 3.14 NA 警告メッセージ 強制変換により NA が生成されました 最後の例のとおり、数値を表さない文字列の場合は警告が発生し、数値ではなく強制的にNAに変換される。 切り上げ切り捨て 小数点以下の切り捨てを行う trunc関数を使う。 sprintf("%.5f", trunc(c(1.23, -1.23, 0.1, -0.1))) [1] "1.00000" "-1.00000" "0.00000" "-0.00000" 似たような機能を持つfloorという関数もある。こちらは、その数より小さい最大の整数を返す。 sprintf("%.5f", floor(c(1.23, -1.23, 0.1, -0.1))) [1] "1.00000" "-2.00000" "0.00000" "-1.00000" 小数点以下の切り上げを行う ceiling関数を使う。厳密には、その数より大きい最小の整数を返すことに注意。 sprintf("%.5f", ceiling(c(1.23, -1.23, 0.1, -0.1))) [1] "2.00000" "-1.00000" "1.00000" "-0.00000" 小数点以下の四捨五入を行う round関数を使う。JIS規格 (JIS Z 8401) による偶数丸めであることに注意。 sprintf("%.5f", round(c(1.3, 1.4, 1.5, 2.3, 2.4, 2.5))) [1] "1.00000" "1.00000" "2.00000" "2.00000" "2.00000" "2.00000" 指定した桁で数値を丸める round関数を使う。第一引数には対象となる数を、第二引数には丸める判定を行う小数点以下第何位の数かを指定する。 sprintf("%.5f", round(c(1.23, 1.24, 1.25, 2.23, 2.24, 2.25), 1)) [1] "1.20000" "1.20000" "1.20000" "2.20000" "2.20000" "2.20000" n進数を10進数に変換する strtoi関数を使う。第一引数に変換したいn進数を文字列で、第二引数に変換したいn進数のnの値を整数で与える。 strtoi(c("1", "10", "100"), 2L) [1] 1 2 4 strtoi(c("1", "10", "100"), 10L) [1] 1 10 100 strtoi(c("1", "10", "100"), 16L) [1] 1 16 256 strtoi(c("f", "ff", "fff"), 10L) [1] NA NA NA strtoi(c("f", "ff", "fff"), 16L) [1] 15 255 4095 mode(strtoi(c("1", "10", "100"), 16L)) [1] "numeric" class(strtoi(c("1", "10", "100"), 16L)) [1] "integer" 変換できない文字列の場合はNAが返される。戻り値は数値型(整数)。 16進数で計算をする 数値リテラルに0xを付けて計算するかas.hexmode関数を使う。0xを付けて計算をすると戻り値は10進数かつ数値型。as.hexmode関数の戻り値を含めると、戻り値は16進数かつ文字列になることに注意。 9 + 2 [1] 11 0x9 + 0x2 [1] 11 0x9 + 2 [1] 11 0xb [1] 11 as.hexmode("9") + as.hexmode("2") [1] "b" as.hexmode("9") + 2 [1] "b" 文字列の16進数を10進数に変換する as.integer関数とas.hexmode関数を組み合わせる。as.hexmode関数は引数に与えた文字列をhexmodeという種類の値に変換し、as.integer関数で整数に変換している。 as.hexmode("f") [1] "f" class(as.hexmode("f")) [1] "hexmode" as.integer(as.hexmode("f")) [1] 15 as.integer(as.hexmode("ff")) [1] 255 as.integer(as.hexmode("ff")) + 1 [1] 256 任意の進数表記の文字列を任意の進数に変換する strtoi関数を使う。baseオプションに変換したい進数の値(2進数なら2、10進数なら10、・・・)を与える。 strtoi("01111", base = 10) [1] 1111 strtoi("01111", base = 2) [1] 15 strtoi("f", base = 16) [1] 15 strtoi("ff", base = 16) [1] 255 様々な数 乱数を発生させる runif関数を使う。第一引数には発生させる乱数の数を指定する。デフォルトでは、0~1の範囲の小数を返す。 runif(5) [1] 0.67853053 0.11993910 0.88077171 0.27966928 0.07728223 d - runif(1.e5) hist(d) 発生させる乱数の最小値と最大値は、それぞれminオプション、maxオプションで指定することができる。 d - runif(1000, min = 100, max = 300) hist(d) 複素数を使う complex型ベクトルを使う。complex関数で簡単に作ることができる。第一引数には作成するベクトルの個数、第二引数には実部の値、第三引数には虚部の値を与える。 以下は、2+3iを作成した例。 ri - complex(1, 2, 3) print(ri) [1] 2+3i 四則演算や累乗は、実数と同じ演算子を使用して簡単に計算することができる。 ri1 - complex(1, 3, -2) ri2 - complex(1, 2, 5) print(ri1) [1] 3-2i print(ri2) [1] 2+5i print(ri1 + ri2) [1] 5+3i print(ri1 - ri2) [1] 1-7i print(ri1 * ri2) [1] 16+11i ri - complex(1, 1, 1) print(ri) [1] 1+1i print(ri ^ 4) [1] -4+0i 戻り値は複素数型。複素数型から実部だけを取り出すにはRe関数を、虚部だけを取り出すにはIm関数を使う。これら関数の戻り値はそれぞれ実数型。 ri - c(complex(1, 2, 3), complex(1, 4, 5)) print(ri) [1] 2+3i 4+5i class(ri) [1] "complex" Re(ri) [1] 2 4 Im(ri) [1] 3 5 class(Re(ri)) [1] "numeric" class(Im(ri)) [1] "numeric" Re(ri) + Im(ri) [1] 5 9 ランダムに作成された整数からなる数値型ベクトルを作成する runif関数とtrunc関数を組み合わせて使う。runif関数はrunif(n, a, b)とすると、a x bなるxがn個からなる数値型ベクトルを返す。trunc関数は引数に与えた数値の小数点以下を切り捨てて返す関数(正数も負数も0に寄せる方向に切り捨てる)。 runif関数のヘルプには以下のような記述があり、指定した範囲は原則開区間(両端の値を含まない区間)になることに注意。 runif will not generate either of the extreme values unless max = min or max-min is small compared to min, and in particular not for the default arguments. 以下は、無作為抽出により0~10の11個の整数からなる、要素数が5の数値型ベクトルを作成した例。runif関数の第1引数に指定した数だけ乱数が作成される。上記のとおりrunif関数に指定の範囲は開区間のため、runif関数の第3引数には1加えた11を指定していることに注意。最後はtable関数で100万個の整数を作成した際の度数分布表を表示しており、0~10から均等に抽出されていることがわかる。 floor(runif(5, 0, 11)) [1] 7 8 10 4 9 floor(runif(5, 0, 11)) [1] 4 3 4 0 6 floor(runif(5, 0, 11)) [1] 3 4 5 5 9 floor(runif(5, 0, 11)) [1] 3 0 10 7 3 table(floor(runif(1000000, 0, 11))) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 91093 90902 90937 90639 91052 90885 90969 90530 91507 90554 90932
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QMA 理系学問 物理化学 ページ1 / 2 / 画像問題 / ニュースクイズ 問題文 答え 次の文字列を組み合わせて2011年にノーベル物理学賞を受賞した科学者の名前にしなさい アダム⇔リースソール⇔パールマッターブライアン⇔シュミット 「三角関数」を表わす次の日本語と英語の正しい組み合わせを選びなさい 正弦⇔サイン正割⇔セカント余割⇔コセカント余接⇔コタンジェント ニュートンの運動の三法則とその別名の正しい組み合わせを選びなさい 第一法則⇔慣性の法則第二法則⇔運動方程式第三法則⇔作用反作用の法則 フレミングの左手の法則における指と、その指が示すものの正しい組み合わせを選びなさい 中指⇔電流の向き人差し指⇔磁界の向き親指⇔力の向き 次の、電気を通しにくくする「抵抗器」に使われるカラーコードと、その色が表す数値の正しい組み合わせを選びなさい 茶⇔1橙⇔3黄⇔4緑⇔5青⇔6紫⇔7灰⇔8 次の「効果」と最も関係の深い言葉の正しい組み合わせを選びなさい ドップラー効果⇔救急車マグヌス効果⇔野球の変化球ジュール・トムソン効果⇔冷蔵庫 次の「線」と、その発見者の正しい組み合わせを選びなさい 陽極(カナル)線⇔ゴルトシュタイン宇宙線⇔ヘスX線⇔レントゲン紫外線⇔リッター赤外線⇔ハーシェルα線、β線⇔ラザフォード陰極線⇔プリュッカー、ヒットルフγ線⇔ヴィラール 次の2002年のノーベル化学賞受賞者と、その国籍の正しい組み合わせを選びなさい ジョン・フェン⇔アメリカタナカ・コウイチ⇔日本クルト・ビュートリッヒ⇔スイス 次のBTB液を水溶液に加えた時に示した色とその時の水溶液の性質の正しい組み合わせを選びなさい 黄色⇔酸性緑色⇔中世青色⇔アルカリ性 次のアルカロイドとそれを発見・命名した科学者の正しい組み合わせを選びなさい カフェイン⇔ルンゲエフェドリン⇔長井長義モルヒネ⇔ゼルチュルナーテトロドトキシン⇔田原良純 次の科学史上有名な会議とそれに関係の深い言葉の正しい組み合わせを選びなさい アシロマ会議⇔遺伝子組み換えダートマス会議⇔人工知能カールスルーエ会議⇔アボガドロの仮説パグウォッシュ会議⇔核兵器の廃絶 次の科学者とその科学者が研究・考案したものの正しい組み合わせを選びなさい リチャード・ベルマン⇔動的プログラミングジョン・H・ホランド⇔遺伝的アルゴリズムレオナルド・エーデルマン⇔DNAコンピュータルネ・トム⇔カタストロフィー理論レフ・ポントリャーギン⇔最適制御の数学的理論 次の科学者を同じ年にノーベル物理学賞を受賞した同士で組み合わせなさい マックス・ボルン⇔ボーテキュリー夫人⇔ベクレルコンプトン⇔ウィルソンショックレー⇔ブラッテンマルコーニ⇔ブラウンシュレーディンガー⇔ディラックグスタフ・ヘルツ⇔フランクローレンツ⇔ゼーマン 次の科学者を同じ年にノーベル物理学賞を受賞した同士で組み合わせなさい 朝永振一郎⇔ファインマンメスバウアー⇔ホフスタッターサラム⇔ワインバーグセグレ⇔チェンバレンヒューイッシュ⇔ライルチェレンコフ⇔タム小柴昌俊⇔デービス 次の化学の実験で使う薬品とその略号の正しい組み合わせを選びなさい フェノールフタレイン⇔PPブロモチモールブルー⇔BTBブロモフェノールブルー⇔BPBチモールブルー⇔TB 次の化学薬品と、それが花火の原料として使用された時に果たす役割の正しい組み合わせを選びなさい 三硫化アンチモン⇔助燃剤硝酸カリウム⇔酸化剤硝酸ストロンチウム⇔炎色剤 次の科学用語と、その命名者の正しい組み合わせを選びなさい イオン⇔マイケル・ファラデークォーク⇔マレー・ゲルマンニュートリノ⇔エンリコ・フェルミ 次の数と、サイコロを2個同時に振った時の出目の合計がそれになる確率の正しい組み合わせを選びなさい 4⇔1/127⇔1/69⇔1/9 次の数とその大きさの正しい組み合わせを選びなさい 正⇔10の40乗載⇔10の44乗極⇔10の48乗那由他⇔10の60乗不可思議⇔10の64乗無量大数⇔10の68乗 次の気体と、地球上において空気中で占める割合の正しい組み合わせを選びなさい 窒素⇔約78%酸素⇔約20%アルゴン⇔約0.9%二酸化炭素⇔約0.03% 次の現象と、それともっとも関連の深い「光の性質」の正しい組み合わせを選びなさい 蜃気楼⇔屈折煙草の紫煙⇔散乱絵の具の色⇔吸収 次の原子炉の種類とそのアルファベットの略称の正しい組み合わせを選びなさい 加圧水型軽水炉⇔PWR沸騰水型軽水炉⇔BWR改良型沸騰水型軽水炉⇔ABWR 次の元素記号とその元素の語源となった人物の正しい組み合わせを選びなさい No⇔ノーベルCm⇔キュリー夫妻Mt⇔リーゼ・マイトナー 次の元素と、その元素記号の正しい組み合わせを選びなさい 炭素⇔C窒素⇔N酸素⇔O 次の元素と、その命名者の正しい組み合わせを選びなさい 水素(Hydrogen)⇔ラヴォアジエ塩素(Chlorine)⇔デービーヨウ素(Iodine)⇔ゲイ=リュサック 次の元素と、それを炎の中に入れた時に発する色の正しい組み合わせを選びなさい ストロンチウム⇔赤バリウム⇔緑ガリウム⇔青 次の元素と語源となった星の正しい組み合わせを選びなさい ヘリウム⇔太陽セレン⇔月ネプツニウム⇔海王星 次の元素とその英語名の正しい組み合わせを選びなさい フッ素⇔フローリンホウ素⇔ボロンナトリウム⇔ソディウムカリウム⇔ポタシウム塩素⇔クロリン 次の元素とその名の由来となった国名の正しい組み合わせを選びなさい ガリウム⇔フランスルテニウム⇔ロシアポロニウム⇔ポーランドスカンジウム⇔スウェーデンゲルマニウム⇔ドイツ 次の元素とその名の由来となった都市の正しい組み合わせを選びなさい ホルミウム⇔ストックホルムルテチウム⇔パリバークリウム⇔バークレーハフニウム⇔コペンハーゲン 次の元素とその発見者の正しい組み合わせを選びなさい 酸素⇔プリーストリーゲルマニウム⇔ウィンクラーウラン⇔クラプロート窒素⇔ラザフォードヘリウム⇔ロッキャーカルシウム⇔デービー塩素⇔シェーレ水素⇔キャベンディッシュ 次の光学機械と、それと最も関連が深い「光の性質」の正しい組み合わせを選びなさい 赤外線カメラ⇔散乱ピンホールカメラ⇔直進回折格子による分光⇔回折 次の合金と、その材料の正しい組み合わせを選びなさい 青銅⇔銅+スズ赤銅⇔銅+金洋銀⇔銅+亜鉛+ニッケル真鍮⇔銅+亜鉛 次の合金と、その別名の正しい組み合わせを選びなさい 黄銅⇔真鍮(しんちゅう)青銅⇔唐金(からかね)赤銅⇔烏金(うきん) 次の合金とその英語名の正しい組み合わせを選びなさい 白銅⇔キュプロニッケル真鍮⇔ブラス青銅⇔ブロンズ 次の国際単位系の単位とそれが表している量の正しい組み合わせを選びなさい kg⇔質量A⇔電流K⇔熱力学的温度 次の時間とその略称の正しい組み合わせを選びなさい 日本標準時⇔JST協定世界時⇔UTCグリニッジ標準時⇔GMT 次の指示薬とそれを用いて検出できるものの正しい組み合わせを選びなさい ヨウ素液⇔デンプンベネジクト液⇔糖インジゴカーミン液⇔酸素石灰水⇔二酸化炭素塩化コバルト⇔水分ネスラー試薬⇔アンモニア 次の水素の同位体とその日本語名の正しい組み合わせを選びなさい プロチウム⇔軽水素デューテリウム⇔二重水素トリチウム⇔三重水素 次の水溶液と、その説明の正しい組み合わせを選びなさい ホウ酸水⇔酸性アルコール水⇔中性アンモニア水⇔アルカリ性 次の水溶液と、その説明の正しい組み合わせを選びなさい 炭酸水⇔気体が溶けた水溶液酢酸水⇔液体が溶けた水溶液ホウ酸水⇔固体が溶けた水溶液 次の水溶液と、その特徴の正しい組み合わせを選びなさい 食塩水⇔電流をよく通す石灰水⇔電流を少し通す砂糖水⇔電流を通さない 次の数学史上における難問とそれを解決した数学者の正しい組み合わせを選びなさい カタラン予想⇔プレダ・ミハイレスクビーベルバッハ予想⇔ルイ・ド・ブランジュケプラー予想⇔トマス・ヘールズポアンカレ予想⇔グレゴリー・ペレルマン佐藤・テイト予想⇔リチャード・テイラーフェルマーの最終定理⇔アンドリュー・ワイルズ 次の数学上の言葉と、その別名の正しい組み合わせを選びなさい カテナリー⇔懸垂線インボリュート⇔伸開線サイクロイド⇔擺(はい)線 次の数学上有名な「ケーニヒスベルクの橋の問題」に関する地名・人名の正しい組み合わせを選びなさい プレーゲル⇔川の名前オイラー⇔証明した人物クナイプホーフ⇔中州の名前 次の数学の記号と初めて設定した人物の正しい組み合わせを選びなさい =⇔レコード÷⇔ラーン∞⇔ウォリス×⇔オートレッド√⇔ルドルフ+と-⇔ウィドマン 次の数学の賞とその第1回の受賞者の正しい組み合わせを選びなさい ガウス賞⇔伊藤清アーベル賞⇔セールフィールズ賞⇔アールフォースとダグラスネバンリンナ賞⇔タージャン 次の数学の賞とそれに名を残す人物の出身国の正しい組み合わせを選びなさい フィールズ賞⇔カナダアーベル賞⇔ノルウェーラマヌジャン賞⇔インドネヴァンリンナ賞⇔フィンランドコール賞⇔アメリカショック賞⇔スウェーデン 次の数学の賞に名を残す数学者と、その出身国の正しい組み合わせを選びなさい ネバンリンナ⇔フィンランドアーベル⇔ノルウェーヴェブレン⇔アメリカ 次の数式と、その空欄に当てはまる記号の正しい組み合わせを選びなさい 5×3□7×2⇔>9÷3□2+1⇔=6-2□8-3⇔< 次の数列とその略称の正しい組み合わせを選びなさい 等差数列⇔A.P等比数列⇔G.P調和数列⇔H.P 次の図形とその英語名の正しい組み合わせを選びなさい 三角形⇔トライアングル九角形⇔ノナゴン十角形⇔デカゴン 次の正多面体とその面の形の正しい組み合わせを選びなさい 正六面体⇔正四角形正十二面体⇔正五角形正二十面体⇔正三角形