約 10,082 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31214.html
登録日:2015/01/30 Fri 15 17 19 更新日:2024/08/30 Fri 21 03 36NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 3DS GC N64 Nintendo Switch Wii Wii U オーソドックス ギガクッパ クレイジーハンド ステージ スマブラ スマブラDX スマブラSP スマブラX スマブラfor マスターコア マスターハンド 戦場 百人組み手 神曲 終点 背景 謎のザコ敵軍団 戦場/終点とは大乱闘スマッシュブラザーズシリーズに登場する2つのステージの事。 初代64から最新作SPまでの全作品に登場しているが、 対戦ステージとして使用可能になったのは2作目のDXからで尚且つ隠しステージとして登場していた。 3作目のX以降は最初から選べる初期ステージになっている。 いろんな任天堂(+他社)作品をモチーフにしたステージがある中で戦場と終点は完全なスマブラオリジナルであり、 これといったギミックもない純粋な実力だけの対戦向けステージとなっている。 ステージ構成は全作とも共通している。 戦場は基本の足場と空中に浮いている3つのすりぬけ床で構成されており、真ん中のすりぬけ床が一番高い三角状の配置。 基本的な立ち回り要素をすべて使うことができ、自分の実力を試すのにもっとも適しているステージ。 実はスマブラのプロトタイプ版「格闘ゲーム竜王」の頃から存在している基本構成である。 終点は基本の足場は戦場より少し広いが、すりぬけ床が一切ない。飛び道具といった何らかの特技を持つファイターにとって戦場より少し有利なステージ。 以下は各シリーズでの戦場/終点の扱いを記述する。 64 記念すべき最初のスマブラシリーズだが、この時は戦場と終点はまだ対戦ステージとして使用できなかった。 また、戦場はデュエルゾーンという名称、終点に至ってはゲームでは名称が不明であり、攻略本や公式サイトで名称が判明した。 戦場は組み手の元祖ともいえる謎のザコ敵軍団の専用ステージであり、背景やBGMは全体的に禍々しい。 終点はスマブラシリーズですっかりお馴染みのマスターハンド専用ステージであり、 マスターハンドの体力を減らすと背景が目まぐるしく変化。(曰く、現実世界に近づいてくるのだとか) 以降のシリーズで終点は現実世界との繋がりをイメージした背景、最後はシリーズ毎にパワーアップするマスターハンドとの戦いが定番になっている。 余談だがカービィのホームグラウンドステージであるプププランドも戦場とほぼ同じステージ構成をしており、 純粋な実力だけの対戦に選ぶ人も多かったと思われる。 一応、ギミックとして背景のウィスピーウッズがたまに息を吹いてファイターを押し出そうとするがほとんど気になるレベルではないので、 実質ギミックはあってないようなものである。 forのスマちしきでステージ構成に関する内容があったため、公式側もシリーズ当初から意識していたのかもしれない。 DX 対戦ステージとして使用可能になったのはこの作品からであり、 前述の通り隠しステージとして登場したが、解禁させるまでの道のりは険しい。 戦場はオールスターモードをクリアすれば解禁される(*1)ので終点よりはまだ楽だが、 オールスターモードは全ての隠しファイターを使用可能にしなければ出現しない。 そして隠しファイターの出現条件も現在と比べるとかなり厳しかった。 隠しファイターの出現条件には対戦回数によるものもあり、Xはウルフの450回、forはプリンの120回とシリーズ毎に楽になっているが、 DXでは最後の隠しファイターでもあるMr.ゲーム ウォッチを対戦回数で出現させるには何と1000回も対戦しないといけない。 対戦回数以外の条件ではミュウツーが対戦のべ時間が20時間を超えるというぼっちには出現させるのがもっとも厳しかったファイターでもある。 終点はすべてのイベント戦制覇で出現。ただし、最後のイベント戦51「ホントの最終決戦」までには全ての隠しキャラクターを出現させる必要があるうえ、51に限らず後半のイベント戦は全体的に高難易度である。 中でも48のピカチュウ&ピチューは勝利条件やDX当時としては非常に高いAI思考のファイターによって人によっては51より難しいとの声もあった。 戦場はシンプルではラスト前のメタル化した相手との戦いで使用されるが、 この時の背景は対戦モードでは見られない専用な仕様でありBGMも専用になる。 アドベンチャーでは終盤に謎のザコ敵軍団との戦いで使用されるが、何故か重力が軽くなっている。 背景は前作より暗くなっており足場も禍々しさが残っている。 オールスターモードではミュウツーのホームステージ(BGMはポケモン亜空間)に設定されている。 全体的に真っ暗だが、時間の経過で燃えてるようになったりオーロラのように幻想的に変化したりする。 終点は主にシンプルではマスターハンド、アドベンチャーではギガクッパとの戦いで使用される。 オールスターモードではロイのホームステージ(BGMはファイアーエムブレム)に設定されている。 背景は前作と似ているが今回は時間の経過で変化し、星空や電子的トンネルなどからワープして一気に現実世界風に戻りまたループする。 ちなみにこの作品からフィギュアが登場したが、戦場と終点のフィギュアがあるのはDXだけである。 また、戦場や終点に関係するBGMはX以降から導入されたオレ曲セレクトで選ぶ事ができる。 X 前作までと異なり今作からはどちらも最初から使用可能になった。 特に戦場は全体的に前作とイメージが正反対になり禍々しさが完全になくなり背景も開放的になった。 戦場は足場が全体的に自然物になり、背景も時間に合わせて朝昼夕夜と変化する。 終点は銀河、トンネル、星空、大気と目まぐるしく変化して、 オープニングや亜空の使者ラストと繋がる、光が照らす海の現実世界に戻り回転しながらまたループする。 今作から念願のオンライン対戦が可能になったのだが、当時は任天堂ゲームのオンライン対戦がまだ黎明期の真っ只中なのもあり、残念な事におきらく対戦が匿名性だったりステージ選択が投票制という仕様で下記の問題が発生してしまう。 今作では初心者にも勝ち目があるように、などといった配慮からステージギミックをはじめとした運ゲー要素が強くなったのだが、 「ステージギミックが余りにも強力過ぎて、ガチの勝負を阻害する」 といった考え方から、特に勝率を気にするプレイヤーが終点を好む傾向があった。 その結果、オンライン対戦において、モラルが低い行動をするプレイヤーが多発したのと同時に、ステージが終点ばかり選ばれる傾向が生じた。 これに対して、終点ばかりで飽きたプレイヤーは、今度は終点に決定した途端にやる気を無くして嫌がらせや切断による強制離脱に走るなどの問題行動を起こす。終点が選ばれなければ今度は終点を好む層が同様の行為を行う。 と言った問題が多発。スマブラXの評価やオンライン対戦のイメージを著しく下げる結果になってしまった。 それと同時に終点厨と言う言葉まで生まれてしまい、終点が嫌いになる人も続出してしまう事態になってしまった。 現在はニンテンドーWi-Fiコネクションは終了しており、公式側もこれらの反省を踏まえて以降の作品で様々な改善を行い、 完全とは言えずも少しずつ改善した事でこういった問題は以前よりかは着実に減少している。 for 4、5作目は携帯機のニンテンドー3DSと据え置き機のWii Uの2機種で発売した。 今作も戦場と終点は最初から使用可能だが、背景は機種によってある程度異なっている。 戦場は前作と同じく足場は自然物で背景は開放的で時間の経過で朝昼夕夜になるが、機種によって背景が僅かに異なる。 Wii U版では8人対戦モードがあるが、それに合わせて戦場を一回り広くした大戦場というステージが追加された。 終点は足場は両機種で共通するが形が左右非対称になり、 左側は青をベースに前作に近く右側は赤をベースにマグマのようなものが流れている。 ニンテンドー3DS版では宇宙のような背景から始まり青い惑星が登場し、次第に赤く膨張して最後に爆発した後は 前作と同じ海が広がる現実世界に戻り青空からやがて夕焼け、そして夜空になり最後はワープしてまたループする。 Wii U版でもやはり宇宙のような背景から始まり月のような1つの白い星が現れてしばらく後に急速に去り、 地球のような巨大な青い星と太陽のような巨大な赤い星が現れる。 やがて双方の星が回転しながら徐々に近づきあわや衝突寸前なところで、 眩い光に包まれ一筋の光が差す天空の現実世界に戻り回転しながらまたループする。 もはや恒例のマスターハンドのホームグラウンドだが、マスターコアとの戦いに突入すると禍々しい大気が渦巻く専用の背景になる。 前作の課題もあり今作ではエンジョイ乱闘とガチ乱闘に分けられた。 エンジョイ乱闘ではアイテムありで戦績もないので自由に遊べるが、ステージ選択は投票が廃止されて終点を除く全ステージからランダムで選ばれるようになった。 ガチ乱闘では逆にアイテムはなく戦績も事細かに記録されてステージも終点のみ。 今作は前作のオンライン対戦の問題を糧にいろんな部分が改善されたが、特に注目すべきは「ほぼ全てのステージを終点にできる」事だろう。 ディレクターの桜井氏がせっかくいろんな任天堂作品のステージがあるから他のステージも遊んでほしいと願い、 ほぼ全てのステージについて、「外観や背景をそのままにステージ形状のみ終点と同じにしたもの」が選べる贅沢仕様。 いつもの終点ももちろん素晴らしい事に変わりはないが、 たまには気分転換もしたくなるのが人の性ってやつなのでこれでガチ乱闘も思う存分に楽しめるはず。 尚、終点化ライラットクルーズは崖下からの復帰が難しいので注意。 SP X、forに続き今作でも前作から登場した大戦場を含めて最初から使用可能。 戦場の背景は引き続き開放的で時間経過による太陽が出ている明るい時間帯、日食により太陽が隠れて暗くなる時間帯の変化があり、今作は足元に巨大な滝が広がっている。 終点はお馴染みの宇宙のような空間でキューブ状の物体があちこちで流れており、次第にDXのような電子空間に広がった後にこれまたお馴染みの現実世界っぽい場所になり、海がかろうじて見えるくらいの厚い雲に覆われた空を今作から導入された要素のスピリットがたくさん飛び交い、次第に黒い渦が現れて雷雲と炎が燃えさかる暗黒の世界に包まれ、やがて奥で謎の光が発生してまたループする。 というのも今回の背景は今までと違ってアドベンチャーモードの灯火の星の世界をイメージしたもので、 対戦開始時の背景シーンがランダムになり、モード内のバトルで終点が使用される場合は対応する場面から背景パターンがスタートする。 前作から実装されたステージの終点化は続投、さらに今作から戦場化も実装された。 もちろん全てのステージで対応しており終点の戦場化も可能。 前作の終点化は一部ステージは画面外まで足場が届いていたが今作は戦場化を含め足場は全てのステージが浮島で統一された。 また、前作は一部ステージのみ適用された8人対戦も今作では戦場化、終点化を含めて全てのステージで適用されている。 前作からの仕様だが、5人以上で対戦すると終点化した時の足場が1.5倍に拡張される。 そして今作では設定した時間の経過でステージを変化させる事も可能で戦場から終点など様々なステージの組み合わせが楽しめる。 ちなみにギミックのオンオフも可能になり、戦場や終点以外の地形でフラットな勝負もできるようになった。 その為、大会などではこの機能を活用して以前よりも他のステージも使用することが増加した。 オンライン対戦は前作のエンジョイ部屋とガチ部屋は廃止され、自分が望む条件となるべく近いプレイヤーとマッチングされやすい優先ルールが導入された。 前作から登場した世界戦闘力がオンラインでも導入され世界で上位の腕前になるとVIPになれる事も。 自分で自由にルールを決めて専用部屋を作ったり他のモードを遊びながら対戦相手を探してくれるモードもある。 その後、2020年8月5日のVer.8.1.0で戦場の派生となる小戦場が新たに実装された。 戦場の一番上にあるすりぬけ床が撤廃されてすりぬけ床が左右の2つだけになった。 一見するとXから登場したポケモンスタジアム2のステージに近いが、実は戦場から一番上のすりぬけ床をそのまま撤廃した流用ではなく左右にある2つのすりぬけ床の高さや距離が僅かに異なり、上のバーストラインも低くなっているなど戦場よりさらにガチ対戦に特化した内容になっている。 その他に戦場化または終点化したステージのみをランダムで選べるようになったり戦場、終点、大戦場、小戦場のみ対戦ステージで流せる全てのオレ曲セレクトを選べるようになった。 何気にSPのメインテーマでもある命の灯火など一部のBGMも流せるようになっている。 追記・修正は終点の背景に毎作いつも感動してる人にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 全ステージ終点化は素晴らしいと思った -- 名無しさん (2015-01-30 15 57 15) ガチ名乗るなら全ステージ戦場化も欲しかったが、まあ公式側で「終点厨隔離したったww」なんてなんて言える訳無いからなあ -- 名無しさん (2015-01-30 16 32 32) DXの終点ステージがなかなか広くて良かったんだけど。以降の作品では狭く感じる。あと、DXでは終点解放条件が厳しかったぞ。X以降の作品では終点はすぐに使えるから、ロクにやり込んでない自称ツヨスのにわかが出まくって終点厨の問題が広がった感じがする -- 名無しさん (2015-01-30 17 15 38) ステージギミックを活用できる事も含めて実力だと思うよ -- 名無しさん (2015-01-30 17 37 55) Xの背景が一番好きだな。あの幻想的な雰囲気がいい -- 名無しさん (2015-01-30 18 04 13) まぁ製作者としてはそりゃいろんなステージを楽しんで欲しいとは思うよな。こればかりはサークライには同情しざるを得ないわ。 -- 名無しさん (2015-01-30 18 17 26) ガチ部屋はなぜ戦場じゃなくて終点にしたんだ… -- 名無しさん (2015-01-30 19 29 18) アイテム無しタイマンで殴り合いたい←わかる それ以外のルールを認めない←うんこ -- 名無しさん (2015-01-30 21 56 27) マジで強い奴はどんな状況でも文句言わずに戦う。だけど好む環境があるのも事実。しかし戦いに制限を要求してくる奴はカスばかり。強いって言われたいなら、どんなルールでも勝てよ... -- 名無しさん (2015-01-30 23 00 50) 昔、友達数人(全員やり込み組)とスマブラやろうと思ったら、ステージ「終点(アイテムなし)」を延々とやってたな・・・。しかも、そいつらが使うキャラの動きが凄いのなんのって・・・少なくともその時に見てたのは、自分が知ってるキャラのそれではなかったよ。 -- 名無しさん (2015-01-30 23 25 15) X以降になってから終点のありがたみを感じなくなった。最初から選べるし -- 名無しさん (2015-01-31 02 14 10) 本物のガチ勢はタイマンは勿論乱闘+アイテム有でどのステージでも普通に強いからな。チーム戦だけどニコニコのプレミアムファイトの上位勢がそれを証明している。 -- 名無しさん (2015-01-31 02 24 46) 一人用モードみたいなミスが許されないような戦闘ではこういうギミックの少ないステージの方が助かる。対戦とかならステージギミック強くても良いし、たまに終点やるくらいが好きだな -- 名無しさん (2015-01-31 02 42 53) なんで戦場ガチタイマンはないんすか・・・ -- 名無しさん (2015-01-31 02 44 05) 戦場はXだと高低差を利用した落下ジャンピングGとか出来るし色々楽しい -- 名無しさん (2015-01-31 09 20 46) 64から飛んでforで戻ってきたクチだから終点化や「ガチ部屋は実質隔離部屋wざまぁw」みたいな風潮もそれはそれでもにょる エンジョイ部屋はエンジョイ部屋で楽しいけど回線酷いこと多いし…… -- 名無しさん (2015-01-31 17 34 40) ↑3 大会モードで戦場のみがあるけど終点と違って背景や音楽は同じなのがね…。 -- 名無しさん (2015-10-27 23 07 38) スマブラ自体も終点かね -- 名無しさん (2016-01-08 08 30 45) 次回作あったら全ステージ戦場化も望まれそう。 -- 名無しさん (2016-03-05 11 15 33) ↑実現したね -- 名無しさん (2018-06-13 13 53 09) ↑↑預言者がいた -- 名無しさん (2018-06-13 14 17 22) スマブラSPの終点の背景いいね。今回は念願の戦場化の他にギミックオフや2つのステージを変化させる機能まであるけどスタッフの仕事量やばそう…。 -- 名無しさん (2018-08-09 13 10 11) 戦場化は浮遊型で統一との事。 -- 名無しさん (2018-11-02 18 05 01) SPの終点の背景が灯火の星と繋がりありそう -- 名無しさん (2018-11-24 10 09 31) 組み手モードでも好きなステージとBGMで遊べるようになったね。 -- 名無しさん (2018-12-30 13 34 04) メタ・クリスタルやデュエルゾーンなど初代のBGMを流せるようになって懐かしい気持ちになる。 -- 名無しさん (2018-12-30 20 51 08) 64プププランドをギミックなしにしたら実質戦場では… -- 名無しさん (2019-01-01 18 20 22) ワイリー基地もギミックなしにしたらほぼ終点みたいなもの。 -- 名無しさん (2019-01-15 13 46 13) ↑3 デュエルゾーンは現在の戦場で流すとちょっと浮くな。 -- 名無しさん (2019-01-20 13 43 45) 某所で見た「最も公平なステージは『ランダム』」って言葉が好き -- 名無しさん (2019-05-22 09 43 45) 次回作あったらポケスタ化やすま村化も実装してほしい。 -- 名無しさん (2019-12-30 13 56 39) ↑kofスタジアム化はありそう -- 名無しさん (2020-01-30 13 34 28) 戦場も終点も武器持ち飛び道具持ち高機動のキャラが有利になるという不公平な場所でもある。真の意味で平等はやはりランダムだな -- 名無しさん (2020-01-30 14 19 07) 勘違いでなければDXだと最後に解禁される要素だろうから、まさに終点なんだなと思った。条件としては厳しすぎるから最初から解放されてる方がありがたいが、なかなか洒落た感じだと思う -- 名無しさん (2020-06-11 04 31 47) アプデでポケスタの地形に近い小戦場が追加されてさらに戦場や終点で全てのBGMが流せるように。 -- 名無しさん (2020-08-05 11 12 41) 色々なBGM流せるようになったのありがたい -- 名無しさん (2020-08-08 10 44 37) ホムヒカ参戦ムービーでレックスが彼女を見つけた時の背景で察した。あの時はレックスと同じ反応をしましたわ。 -- 名無しさん (2021-05-10 21 50 39) DXの終点の曲がよすぎて今でも耳に残ってる -- 名無しさん (2021-09-04 22 28 51) スマブラfor終点の秩序と混沌を同居させたような足場デザインほんとすき -- 名無しさん (2023-05-20 15 08 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/103.html
終点のランサー ・紅く染まった巨大な投げ槍を携えた、真紅の鎧の少女。瞳は冷たく、相手を無感情に観察している。 ・金髪、紅の瞳。小柄だが胸は大きい。 私は守護するもの。 そして今は見定めるもの。 あなたがそれに相応しいなら……私もこの世界を守る。 聖槍、抜錨。 聖なるものの王、ここに顕現。 終点のランサー SSR ☆☆☆☆☆ 最大ATK 11022 最大HP 15300 終点のセイバー ・何処の英霊ともつかない、不可思議な装束に身を包んだ少女。 ・手にした剣は名にしおう騎士王のものに似ているが、一目だけでもその格の違いは歴然である。悪い方に。鍍金の黄金。 ・赤と青のオッドアイ、髪は七色のグラデーションで美しく輝く。設定盛りすぎ。 可憐にして魅力的、少年少女の願望を具現化したような英雄。 しかし空虚さを胸の内に抱えた日々を過ごしていたが── ──少女はその日、運命に出会う。 え、そういうのじゃない? なるほど? 絶対に引いてね! 絶対に召喚してくださいね! 終点のセイバー SR ☆☆☆☆ 最大ATK 9409 最大HP 12625 終点のライダー ・北国の装束と日本甲冑を身に纏った男。 ・手にした双刀は片方は雷を、もう片方は炎を纏う。 放逐と流浪の果てに男は半神となった。 今はただ、まつろわぬ神として戦うのみ。 その瞳は、未だに八双を見据え── 終点のライダー SR ☆☆☆☆ 最大ATK 9723 最大HP 10692 終点のキャスター ・丈の長いローブを目深に被った女。顔は見えないが、金髪であることはわかる。 ・キャスターを名乗るが腰には剣を佩き、裾や襟元からは西洋鎧が覗く。 待たせたな、ついに私の登場だ! 待ってない? つれないコト言うなよ。口を閉じろ? 生憎この口が一番の自慢でね。 私が来たからには色々大活躍だ、損はさせないぜ? 剣技よりも魔術よりも口先が達者な、みんなのお姉さん 終点のキャスター SR ☆☆☆☆ 最大ATK 8460 最大HP 12127
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4328.html
しゅうてんちへきえて【登録タグ し ピクド 曲 足立レイ】 作詞:ピクド 作曲:ピクド 唄:足立レイ 曲紹介 僕は無力だ 歌詞 キラリ光る星が 逆さまにヒュッと急降下して 落ちてきたカケラは 僕のほっぺたを引っ掻いたんだ アスファルトが焦げて 溶けそうなほどの猛暑だった 大人達は誰も 気付かないフリしていたんだった この世界で生きる意味がなんだって 愛を叩いて夢を砕いて 目指すその先は 終点直下! 幸せを笑うもんだから 宇宙に笑われたんだろ!? 才を嘆いて匙を投げては 喰らう運命目を逸らして 口を✕じているの 壊れた夜空見ないように 当たり前の昨日 (明日のご飯はどうしよう) なんて どこにも無いんだと 気づいた時にはもう遅くて ちっぽけな僕には 『何も出来ない』と 嫌んなっちゃって 気持ちが悪いよな こんな世界で生きてきたこと! この宇宙は僕らに残酷だ 愛を叩いて夢を砕いて 文句の一つ言えなかった。 こんなのが終わりなんならば なんて残酷な世界だろう! 愛も愁いも今日も昨日も 明日も全部壊さないでよ! 桃源郷になりたいと 地球はみるみる歪になった コメント 音がキラキラしてて良い! -- いなみ (2022-12-31 11 42 50) 桃源郷とあわせて聴くととても面白い曲です。 -- み (2023-05-30 13 25 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/765.html
「電車」より【終点】 作詞/λ 作曲/24スレ30 冬の寒い夜の駅に影がひとつ 最後の電車でたどり着いた駅には 影の薄い肩幅広い男 夢見た世界とは違う現実 「はいどうぞ」のかわいい少女の声もなく 流す涙の一滴も生まれずに 今晩はここで寝ようか きれいな星たちよ この醜い俺がよく見えるか きれいな星たちよ この俺がどんな姿で見える 分かってる分かってる 誰も答えてくれないなんて 夢ももうないから 「はいどうぞ」と女性の声これは夢なのか 「はいどうぞ」のかわいい少女の声もなく 流す涙の一滴がでてきた 今晩は独りじゃないから きれいな星たちよ この醜い顔がよく見えるか きれいな星たちよ この俺がどんな姿で見える 分かってる分かってる 誰も答えてくれないなんて 心の中にしまうから 音源 「電車」より【終点】
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/602.html
もうなんか終点が幻想入り 動画リンク コメント もうなんか終点が幻想入り 454人目 作者 カルビィ ひとこと どうも、カルビィと申します。 全体的に更新遅めですが、始めてしまった以上責任持って完結させたいと思います。 主人公 主人公はうp主とは同一人物ではありません、しかし名前は同じです。ややこしいですね。 ふとしたことでなぜか右手が妹様になってしまった不幸者? 幻想郷という存在を知った主人公は、5年前にふらりと行方不明になった母親がもしかしたら幻想郷にいるのでは…と考え、悪魔の右手の要望に応えながら探索を開始します。その旅の中で母親は見つかるのか? 妹様はどんな経験を経ていくのか? とまぁ…、こんな感じです。長い目で見てやってください。 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 2話目の長さが紙芝居型とは思えない長さ。ただネタが某漫画そのままなので、今後が心配ではある -- 名無しさん (2008-04-27 09 27 13) 3話 大妖精 チルノ -- (名無しさん) 2008-09-04 11 14 38 右手フランがロリじゃないと申したか。 真・デビルアームの人 -- (名無しさん) 2008-09-04 11 15 46 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/89.html
あるいは、それは──選択されなかった世界 聖杯の騎士 人理修復の旅 七王国 人工英霊計画 ■■■■■■■■■■の消失 書き換わる英雄譚、捻じ曲がる道筋 選ばれなかったモノ達が、選ばれたモノに食い縋る 取り換え(チェンジリング) 人理再編の悪用 憑神流離譚 比較の鏡 私は選ばれなかった。あなたは選ばれた。 私の物語は消えていく。あなたの物語は続いていく。 何故だ。なぜだ。何故。 わたしは消えたくない。私達は消えたくない。 生き残るためならば、わたしはなんだってするだろう。 たとえ、あなたの居場所を奪ってでも。 本編 No タイトル 更新日 01 消失と忘却 5/16 02 剪定人理終点余談・会話1 5/18 03 少女と出会い 5/25 04 第一の国・血斧王(1) 6/11 マテリアル・ピックアップ召喚 01 剪定人理終点ピックアップ召喚 5/16 10 終点のセイバー・マテリアル 5/26 感想・コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/949.html
このページはこちらに移転しました 「電車」より【終点】 作詞/λ 作曲/24スレ30 冬の寒い夜の駅に影がひとつ 最後の電車でたどり着いた駅には 影の薄い肩幅広い男 夢見た世界とは違う現実 「はいどうぞ」のかわいい少女の声もなく 流す涙の一滴も生まれずに 今晩はここで寝ようか きれいな星たちよ この醜い俺がよく見えるか きれいな星たちよ この俺がどんな姿で見える 分かってる分かってる 誰も答えてくれないなんて 夢ももうないから 「はいどうぞ」と女性の声これは夢なのか 「はいどうぞ」のかわいい少女の声もなく 流す涙の一滴がでてきた 今晩は独りじゃないから きれいな星たちよ この醜い顔がよく見えるか きれいな星たちよ この俺がどんな姿で見える 分かってる分かってる 誰も答えてくれないなんて 心の中にしまうから 音源 「電車」より【終点】 (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/mayusilvermoon/pages/25.html
終点と起点~C side 「この戦いが終わったら…」 時々そんな事を考えてしまう。 真の紋章がこの手に残る限り共に人生を歩むことはできなくて… 「終わりましたな…。」 窓から外を見ながらサロメがぽつりと呟く。 戦いは終わり、明日にもこのビュッデヒュッケ城を発とうという夜であった。 「そうだな…。」 身支度を整えるべく皆は各々にあてがわれた部屋に戻っており、 執務室代わりに使っていたこの部屋には ブラス城から持ち込まれた大量の書類とその整理に追われるサロメと私とが残っていた。 そして、ようやく片付け終わり、サロメの淹れたお茶で休憩していたところであった。 いつもなら何かしら会話を交わすものなのだがこの夜はそうではなかった。 明日からはまたいつもどおりの”ゼクセンの騎士”としての日常に戻っていくのだろう。 そう感じながらも、この戦いで得たものも失ったものも大きく、 そのことを考えると何かすっきりしないものがあるのも事実で、自然言葉数が少なくなっていた。 ほんとうにこのままでいいのか? そう自問する。 そして 「サ、サロメ… 「クリス様… 同時に声を掛け合い、そして同時に黙り込んでしまう。 「サロメから言って」 「い、いえ、クリス様からどうぞ」 さらにはお互いに譲り合う始末である。 「ふふっ。」 そんな自分達が妙におかしく感じられて、わたしは思わず笑みをこぼしてしまう。 「参りましたな…」 少し恥ずかしそうにサロメもつられて笑う。 「ではわたしから言うよ。」 肩の力が抜けた今だったら、ちゃんと言えそうだから… わたしははソファに座りなおし佇まいを正し、まっすぐに向かいに座るサロメを見据える。 「……お前は、ゼクセンに…わたしの許にずっといてくれるか?」 「もちろんです。クリス様がそうお望みであれば…。 私が忠誠を誓うのはあなただけです」 サロメはあまりにもすんなりと答えてくれる。 けれど、わたしにはそれが本当に心からの言葉なのか確信が持てないでいた。 「忠誠を誓ったからと…そんな言葉に縛られなくてもいい…。」 「え?」 わたしの言葉にサロメは問い直す。 「おまえのしたいようにすればいい。」 「クリス様、おっしゃる意味が…」 「父もわかってくれる。いつまでも…私に縛られなくても…いい…から。」 最後のほうは声がつまり、サロメの顔が見られなかった このような…事、サロメを困らせるような事、 自分で言っておきながら、なぜ言ってしまったのか…わからなくなってくる。 けれど、ちゃんと確かめておきたい ちゃんと聞いておきたい 「クリス様…」 しばらくの沈黙の後、サロメはわたしの傍らに立ち、後ろからそっと肩に手を置いた。 そしてまだ顔を上げられないでいるわたしに語りかける。 「私はいつでも自分のしたいようにしておりますよ。」 「サロメ…」 その言葉にわたしは思わず振り返りサロメを見上げた。 驚きと、安堵とが交錯する。 サロメはわたしから目をそらすことなく尚も言葉を続けていく、 「あなたがワイアット様のご令嬢であることや、 真の紋章を宿しておられること… そんなことは関係なく、 クリス様…あなただから私はこうしてお側にいたい…と考えるのです。」 言葉が心に染み渡っていく 「そうか…」 サロメの言葉にわたしはゆっくりと頷いた。 そして、肩に置かれたサロメの手にそっと自分の手を重ね合わせ静かに目を閉じる そうか… わたしはその言葉がほしかったんだ だからあんなことを… わたしは… わたしはようやく明確に自分の感情に説明がつけることができた 「クリス様こそ…これからもゼクセンに、騎士団長としていてくださいますか?」 確認をするようにサロメがたずねてくる。 「ああ。そのつもりだ。」 もう、迷いはなかった。 「…重荷にはなっていませんか?」 「もう、大丈夫だ。民の望む騎士となろう」 「クリス様…」 「わたしは騎士であることに誇りを持っている。それ以外に考えられない…」 我ながら不器用だと思う。そして父のようにはなれないとも… 「ただ…な」 右手をみつめる。 そこには父から受け継いだ真の紋章が鈍い光を放っていた。 「これは…わたしには重過ぎるよ…」 「クリス様…」 上から聞こえていた声が急に耳元で聞こえ、振り向こうとしたその刹那、 肩に置かれていた手は前に回された。 いつものサロメからは想像がつかない行為に多少は驚きつつも わたしは抵抗することなくその抱擁を心地よく受けとめた。 わたしは かつての炎の英雄がそうしたように真の紋章を封印するだろう。 大切な人と同じときを過ごすために サロメは ”クリス様がそう決めたのなら…” きっとそんな事を言って、わたしの側にいてくれる。 今ならそう確信できる。 そして これからいつも通りの日常にもどっていくだろう… けれど これがわたしたちの、新しいはじまり 終点と起点~S sideへ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3425.html
しゅうてん 収録作品:大乱闘スマッシュブラザーズX[Wii] 作曲者:植松伸夫(原曲) 編曲者:不明 概要 シンプルモードラストステージである対戦ステージ「終点」のBGM。 本作のメインテーマアレンジであり、オーケストラとバックコーラス、そしてエレキギターやシンセサイザーを駆使した非常に壮大かつ熱い曲調である。 スマッシュブラザーズの世界はフィギュア達が戦うイメージの世界。終点とはイメージ世界と現実世界の境界にある、フィギュア達が現実世界に最も接近するステージ。そしてイメージ世界の創造主であり、シンプルモードラスボス、マスターハンドの居場所でもある。 時に盛り上がり、時に静かに広がるBGMの展開に合わせて銀河から星空、星空から朝焼けの海……と変化していく美しい背景にも注目。これは、イメージ世界から現実世界へと少しずつ近づいていく様子を表現したのだという。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 129位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 125位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 617位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 348位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 440位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 329位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 555位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 359位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 376位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 519位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 235位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 132位 みんなで決める2008年の新曲ベスト20 29位 第2回 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 55位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 348位 みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング 15位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 32位
https://w.atwiki.jp/souku/pages/2890.html
《遅延》《公開済》※日程変更※SSP001662 シナリオガイド 公式掲示板 それは各駅停車の生存競争。 担当マスター 萩栄一 主たる舞台 ヒラニプラ ジャンル コメディ 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-03-07 2012-03-09 2012-03-13 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 2012-03-27 2012-04-01 公開予定日を変更。 予定日 予定日 リアクション公開日 2012-04-13 2012-04-23 2012-04-28 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 終点まで生き残って一番を狙う + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 終電へ辿りつくことを目指して他キャラとサバイバルゲームをしているキャラが見たい ▼キャラクターの目的 終点まで生き残って一番を狙う ▼キャラクターの動機 俺は見るんだ、この景色の向こう側を……。 ▼キャラクターの手段 希望アイテム:栄養ドリンク 生き残るにはひとりじゃ厳しいだろうから、誰かと組んで行動しよう。 裏切りが怖いから、なるべく信用できそうなやつを見つけないとな。 見つけたら自分を信用してもらって、一緒に他のやつを倒す! 信用を得る方法は、この栄養ドリンクを渡すってやり方だ。 なに、俺のアイテムなんて誰かの役に立つためにあるのさ。 もちろん、裏切られても俺が信じて進んだ道だ。後悔はないさ。 ちなみに栄養ドリンクを仲間が飲み終わったら、瓶だけ返してもらうぜ。 これはいざという時、パリンって割ってまきびしの代わりにするんだ。 車両の連結部にしかけておけば、大ダメージ与えること間違いなし! こんな危険なぶらり旅はよくない!皆で助かるんだ! + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 おりこうさんキャラをやってみたい ▼キャラクターの目的 こんな危険なぶらり旅はよくない!皆で助かるんだ! ▼キャラクターの動機 お仕置き部屋が何だって言うんだ! むしろ僕はお仕置きされたいぞ! ▼キャラクターの手段 希望アイテム:ハンガー 同じ目的の生徒を探し、なるべく強制下車を減らさない方向でいきたい。 怪我した人にはヒールとかかけてあげたい。 ただ、最悪強制下車になってもそれは受け入れる。別にお仕置き部屋に興味があるとかではなく。 え、アイテムのハンガーは何に使うのかって? それは、このひっかける部分で乳首をコスって…… あっ、あっ、んあああっ、気持ちいいっ!! 次は腕にはめて! 手錠みたいにハンガーで腕を封じて! そしてまた乳首をいじって! んああっ、んあっ、ふっはああ!! 満足したら下車します。 チャンスとばかりに異性(もしくは同性)の参加者を狙う + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 描写の限界に挑みたい ▼キャラクターの目的 チャンスとばかりに異性(もしくは同性)の参加者を狙う ▼キャラクターの動機 本能と性欲に従ったらこうするしかないと思った。 ▼キャラクターの手段 希望アイテム:保湿クリーム 電車っていったらもう僕はひとつしか思い浮かばない。 そう、痴漢だ。 僕は正直、痴漢するために生まれてきた。 でも現代の法律じゃ、痴漢は犯罪だ。 僕は耐えてきた。いつだって耐えてきた。けれどもう限界だ。そして変態だ。ていうかこの状況はきっと免罪だ。 だってこんなにも女の人の体を思う気持ちがあるなら、それはもう恋愛だ。 これは弁解か? いや、正しい見解だ。 というわけでどさくさに紛れて、痴漢をする。 保湿クリームを手にたっぷりつけ、女の人の服とか肌にベタベタつける。 そういうプレイを大人のビデオでやってました。僕は勉強しました。 女の人がいやがっていたら、とても興奮します。 興奮した結果、保湿クリームをつけていないのに股間が潤ってきます。 そのままターゲットの女性を繊細な指で天才的に触り続けます。 特にふとももを触ります。気持ちいいです。とても気持ちいいです。 なんやかんやで捕まります。捕まったら思い切り叫びます。 「冤罪だ!」 ティフォンに決闘を申し込む + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 男らしいキャラが見たい ▼キャラクターの目的 ティフォンに決闘を申し込む ▼キャラクターの動機 自分がどのくらい強いのか確かめたい……だから、俺より強いやつに、会いに行く。 ▼キャラクターの手段 希望アイテム:体温計 ティフォンが来たら、真っ向から対峙します。 すっと懐から体温計を取り出し、熱を測ります。 やや微熱になっているのを見て、それをティフォンに見せながら言います。 「ほら、熱出てるでしょ。分かる? これね、あなたと戦えるってことに興奮してるからよ!」 言うと同時に、ティフォンに体温計を投げつけます。もちろん先端の方を向けて。 きっと払いのけると思うので、その一瞬の隙をついてアッパーを放ちます。 しかし、思っていたより力が出ず、反撃を受けあえなく倒れます。 「な、なんでこんな……力が……」 そこでさきほどの体温計をもう一度見ます。そうか、まさかこの熱は。 「きっと恋ね!」 その瞬間から私は、ティフォンに首ったけ! もう彼しか愛せない! 彼と、昼下がりに表参道で飲む抹茶ラテしか愛せない! ああ、この猛る思い、どうすればいいの? そうだ、巷で噂の占い師に相談してみよう! でも、マンションに閉じこもっちゃわないよう気を付けないとね☆ 端義を痛めつける + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 悪っぽいヤツを成敗するキャラが見たい ▼キャラクターの目的 端義を痛めつける ▼キャラクターの動機 なんか危なかったから ▼キャラクターの手段 希望アイテム:コンパクトな鏡 おい端義! お前はそれでいいのか! 今のお前の姿をこれで見てみろ! 東北のご両親も悲しんでいるぞ! 何が女性観察機構だ!そんなものにうつつを抜かしているから、こんなことになるんだ! みたいな感じで熱い説得をするふりをして、 鏡越しに反射した女性のスカートの中を盗み見ます。 もしバレたら、躊躇なく端義に責任をなすりつけます。 「おいお前! そんな姿になってまでこんなことをやっているのか! ご両親も悲しんでいるぞ!」 そして全力で頬を打ちます。 気が済むまで打ったら、手を差し伸べます。 端義が手を取り立ったら、「立った! 端義が立った!」 と言います。 まあ、たってるのはあそこでしょうけど。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SSP コメディ ヒラニプラ リスケ 萩栄一 遅延公開済】