約 758,383 件
https://w.atwiki.jp/rocnove/pages/93.html
1話 プシュー、ウィィィィィィィィィィィン カプセルの中から人が出てきた。 「・・・・傷は完治したか。 あれ程の傷を直すとは・・・・このカプセルはた いしたものだな。」カプセルから出てきた人がつぶやくように言う。 出てきた 人は近くにある大型コンピューターの操作をはじめた。 ブィン 巨大なモニターに『キーワード ヲ ニュウリョクシテクダサイ』と表 示された。 人はそれを見るとキーボードを打ち始めた。 カタッカタカタカタカタカタカタ・・・・タンッ 『キーワードチェック・・・・・・・・ショウゴウカンリョウ ホッキョク カ ラ ナンセイ ニ 30キロ ノ チテン ニ シマ ヲ フジョウ サセマ ス』画面にそれが表示されるとその人は 「これでよし。 まもなく島が浮上するはずだ。 ・・・・後は二人を呼び出す だけだな。」と言い、再びコンピューターの操作をはじめた。 画面に二つの人 影が写し出された。 「時間だ。 行くぞ。」とだけ言い、二人の返答を待たずして通信を切った。 「さて、私も行こう・・・・ トリッガー、私達が行くまでは、決して無理はし ないでくれ・・・・」そう言うと、人は部屋を後にした。 2話 第三の試練終了から一週間後・・・・ ロック達はリビングでテレビを見てい た。 「今日の天気は曇り後雨。 ところにより雨が雪になるでしょう。 では次の ニュースです。 今日午後・・・・・・・」テレビからはいつも通りのニュース しか流れてこなかった。 「・・・・・別に、変わりはないですね。」ロックがテレビを見ながら少しつま らなそうに言う。 「まあそう言うな、トリッガーよ。 お主の気持ちは分からんでもないが、焦っ てどうにかなるものでもあるまい?」セラがロックをなだめる。 「そりゃそうですけど・・・・ でも、あれから一週間も経つんですよ? そろ そろ何かあってもいいんじゃないですか?」ロックはふてくされた顔で言う。 すると、急にテレビのアナウンサーが焦り始めた。 「? 何か事件でもあったのかしら?」テレビから目をはなしていないユーナが 言う。 「緊急ニュースです。 先ほど入った情報によりますと、北極点から南西に 30km程離れた海に突如島が浮上したとのことです! これを知ったディグア ウター協会は『どのような遺跡かわからないので、SS級の免許をを持っている 数人のディグアウター以外決して遺跡に入らないように!』と注意を促していま す。 現在SS級の免許を持っているのは・・・・・・」 「これの事じゃないかしら?」テレビから二人に目を移してユーナが言う。 「というか、これしかないだろう。 北極に浮上してきたのだし。」 「じゃあ早速行きましょう! 僕はSS級の免許を持っていますから遺跡にも簡 単に入れます!」さっきのつまらなそうな表情とはうって変わり、ロックの顔 は、半ば嬉しそうだった。 3話 遺跡に着くまでの間、ロックはこれから何が起こるのだろうと考えていた。 「『世界に破滅をもたらすもの』か・・・・・ 絶対に、負けられないよ ね・・・・ 死んででも倒さなきゃ・・・・ いや、やっぱり死んじゃダメだ。 最初の試練の時に思ったじゃないか。 どんな事があっても、必ず生きてみんな のところへ帰る、って。」ロックは再び誓いをたてた。 必ず生きる、と。 ロックは何度も自分に言い聞かせた。 僕は死ねない、と。 そうこうしているうちに遺跡へと着いた。 ロックはマスターからの伝言が入っ た三つのチップを持って、フラッター号から降りた。 そしてフラッター号の方 を向き、 「僕はきっと、ここへ帰ってくる・・・・」そうつぶやいた。 遺跡にはリーバードがいた。 が、こちらに攻撃してくる気配はなかった。 遺 跡の奥にいる、もっと危険なものを警戒しているようだった。 「リーバードも、奥にいるものを敵としてみているのか・・・・」ロックはそう つぶやくと、ローラーダッシュで先を急いだ。 そして目の前に扉が見えてき た。 ロックは目の前の扉を開けた。 ロックが遺跡の中に入ってから間もなく、三人の人影が遺跡の入り口へと集まっ た。 「トリッガーはすでに中へ入ったようだな・・・・」三人のうちの一人が言う。 「早く行きましょう。」もう一人が言った。 「ああ、取り返しのつかない事が起こる前行かなきゃならねえ・・・・」最後の 一人がそう言うと、三人は遺跡の中へと入っていった。 ロックが開いた扉の奥には人がいた。 「私が封印されていた遺跡へようこそ。」部屋の奥にいる人が言う。 「お前が『世界に破滅をもたらすもの』か?」ロックが尋ねる。 「ほう・・・・以前はΣウイルス、そして今私はそう呼ばれているのか。 いか にも。 私が『世界に破滅をもたらすもの』、ルインだ。」ルインと名乗るもの が言った。 4話 「何故世界を滅亡させようとするんだ!?」 「そんな事・・・・聞いてどうする?」 「それは・・・・」ロックは口ごもった。 「そら見ろ。 たとえ私がいかなる理由で世界を破壊し尽くそうとも、お前は私を 止めるだけだ。 違うか?」ルインは口元にわずかな笑みを浮かべた。 「そ、そんなの当たり前だ! どんな理由があろうと、誰にも人の命を奪う権利は ない!」ロックはルインの笑みを吹き飛ばすように叫んだ。 「・・・・理由は・・・・・」 「えっ?」ロックには何を言ったのか聞こえなかった。 「おっと、おしゃべりはここまでだ。 役者も揃ったようだから、そろそろゲーム を始めようじゃないか。」ルインがそう言うと、ロックの後ろの扉が開いた。 「ランムにガディグ、クルタルグス!?」ロックは入って来た三人を見て驚いた。 「どうやら間に合ったようだね。」 「間一髪・・・・ってとこか?」 「一応、そのようだな。」ランム、ガディグ、クルタルグスが順に言う。 「なんでここにきたの!?」ロックは訳がわからなかった。 「なんでって・・・・当然だろ? お前だけじゃアイツに勝てるかわからねえから 助けに来たんだよ。」ガディグが答えた。 「そうか・・・じゃあ、アイツをみんなで倒そう!」ロックの目に気合いがこもっ た。 「感動の再会は終わったようだな。 では、ゲームを開始しようか。」そう言うと ルインは手を前に突き出し、四つの光球を出した。 その光球は同じ人物へと変化 を遂げたが、それぞれ持っている武器がソード、クロー、シールド、死神の鎌と なっていた。 「こいつらは私がΣウイルスと呼ばれていた時代になった事のある形態だ。 ソードが1、クローが2、シールドが3、死神の鎌が4と言ったところか。 まず はこいつらと戦ってもらおうか。 私はここで見物させてもらうがね。」ルインが そう言うと、四人のΣが戦闘体制に入った。 5話 「トリッガー、マスターの伝言チップは持っているな?」クルタルグスが小声で言 う。 「ええ、持ってますけど・・・・どうするんです?」ロックは聞き返した。 「それをお前の頭、胸、左手のバスターにそれぞれ組み込むんだ。 そうすればお 前は私との戦いで垣間見せた『覚醒』した状態で戦う事ができる。」それを聞いた ロックは、 「わかりました。」と言ってそれぞれ言われた位置にチップをつけた。 「!?」すると、ロックの頭の中でフラッシュバックが起きた。 ヘヴンでランム と話をしている自分、ガディグと喧嘩をしている自分、そして、クルタルグスに戦 い方の指導をしてもらっている自分・・・・・リセットされた際に消えてしまった 自分の姿が記憶の中ではあるが、今はっきりと蘇った。 「そうだったんだ・・・・・思い出したよ、へヴン時代の事を。」ロックはそうつ ぶやいた。 「え? じゃあ、僕の事や、みんなの事も思い出してくれたんだ!」ランムの声は 歓喜に震えていた。 「うん、思い出したよ。」ロックは答えた。 「さあ、感慨に浸っている暇はない。 いいか、ソードを持ったやつは私、クロー の装備しているやつはガディグ、シールドはランム、そして死神の鎌はトリッガー だ。 トリッガーはともかく、他のやつらは自分の得意武器で負けるなよ!」 「はい!」クルタルグスの言葉に、三人は一斉に返事をした。 4人のシグマが一斉に攻撃してきた。 先ほどクルタルグスが言ったように皆一対 一の勝負に持ち込んでいた。 「Σ1、その程度で私に勝てると思うなよ。」 バチィ、バチィ、バチィ! 二人のブレードのぶつかりあう音が連続して響いた。 ブレードの威力はあまり変 わらないが、剣速はわずかにクルタルグスの方が上のようだった。 「ったく、ちょこまかとテレポートばっかしやがってえ・・・」一方、Σ2と戦っ ているガディグは相手があまりにもテレポートばかりするので、攻撃はするが当た らず、またテレポート後の敵の攻撃を今度はガディグが高速で避けるので事実、 膠着状態だった。 6話 「シールド装備完了。 さあ、勝負だ、Σ3!」ランムは自分本来の武器、シール ドを装備した。 Σ3が無数の光弾を撃ってくるが、全てをシールドで弾いた。 が、そのうちの弾いた一発がガディグの元へと飛んでいった。 「ん? うおっ、あぶねえ! おい、こら、ランム! ちったあ考えて弾け! 当 たるだろが!」避けたガディグが言う。 「そんな弾いた光弾がどこ行くかなんて分からないよ。 でも、できるだけ努力は するよ。」ランムは光弾を弾きながら応えた。 「くっ・・・バスターが効かない・・・・!」Σ4と戦っているロックはバスター が効かないので苦戦していた。 しかもテレポートし、頭上から鎌で斬り付けてく るので、ロックはまともに攻撃が出来なかった。 「どうすれば倒せるんだ・・・・?」ロックがそうつぶやくと頭の中に声が響いて きた。 『ライジングファイアを使え・・・・』 「え? 誰?」ロックは頭の中に響く声に尋ねた。 『右手を上にかざし、ライジングファイアと言うのだ・・・・』 「今はこの声に従ってみるしかないか・・・」ロックは右手を上にかざし、 「ライジングファイア!」と叫んだ。 すると右手から焔の塊が真上に放たれた。 そして、ちょうど頭上に来たΣ4に当たり、ローブが燃え、中から本体と思われる 姿が現れた。 『これからが本番だ・・・ 気を抜くな・・・・』頭の中に再び声が響いた。 キィン、キィン、キィン 爪のぶつかりあう音が鳴り響く。 「ったくちゃっちゃと終わらしてえてのによお!」ガディグはいらついていた。 するとΣ2に後ろをとられ、爪で切り裂かれそうになるが、間一髪で手を後ろにま わして防いだ。 そしてそのままΣ2を弾き、体制の崩れた所を狙うが再びテレ ポートされた。 「過去の遺物があああああ! もう我慢ならねえ! テレポートする前に決めてや る!」ガディグは構えた。 「必殺! 『ブレイクウインド』!」ガディグは目にも止まらぬ速さでΣ2を前後 左右に上下とありとあらゆる方向から引き裂いた。 「ウオオオオオオオオオオ!」Σ2は悲鳴をあげるが、 何故か爆発せずに消滅した。 7話 それに気付いたΣ1とΣ3に一瞬だが隙が出来た。 「そこだ! 奥義! 『一閃』!」クルタルグスは目にも止まらぬ速さでブレードを 横に振った。 ゴトン Σ1の首が地に落ち、そして体と共に消滅した。 ランムはシールドを構えた。 「今だ! 『ライトオブフール』!」ランムのシールドから出たひとすじの光が、Σ 3を包み込んだ。 やがて光が消えると、そこには何も残っていなかった。 その頃ロックは一人苦戦していた。 Σ4の投げてくる鎌はかわせるのだが、その後 相手の肩から飛んでくる、赤い小型のブーメランの様なものには当たってしまってい た。 「ダメだ、このままじゃ負ける・・・・ なんとか勝つ方法は・・・・」再びロック の頭の中に声が響いた。 『ライトニングウェブを使え・・・・』 「またか・・・・ でも、今の僕はこれに賭けるしかない! ライトニングウェ ブ!」ロックの右手から黄色い塊が放たれた。 それはΣ4に当たると蜘蛛の巣のよ うになり、Σ4はそれに絡まって動けなくなった。 『今だ・・・・バスターを撃て・・・・』 「うおおおおおおお!」ロックはΣ4にバスターを連射した。 ロックがバスターを 撃ち終わるとΣ4は消滅した。 「(・・・・・頭の中に響く声・・・・・まさか・・・・ロックマンX? マスター が言っていたラーニングシステムチップに自我が残っていたのか? ロックマンXは 一度戦った相手だから弱点を知っていると考えれば全てつじつまが合う。 だけ ど・・・・そんな事があり得るのか? 体のパーツの一部に自我が残るなん て・・・・)」ロックはとんでもない事を考えていた。 が、それは当たっていた。 何故かラーニングシステムチップにXの自我が残っていたのだ。 それは、ルインを 倒すまで死ねないと言うXの思いが呼び起こした奇跡なのか、それとも何か別の原因 があったのだろうか? とにかく、Xの『魂』と呼べるものはその小さなチップに 宿っていた。 8話 「ハハハハハハハハハハハ・・・・ 見事だよ。 よく我が分身と言えるモノ達を倒し たなあ? クククククククククク・・・・ ところで、一つ聞きたい事がある。 何故 お前らは同じ創られし者、デコイ達を助けるのだ? あいつらはお前達に何もしてくれ ないだろう?」ロック達が全てのΣを倒し終えるとルインは嘲笑しながら言った。 「何を笑ってやがる! 次はてめえの番だろうが!」ガディグはルインに向かって言い 放った。 「そうだ。 今は亡きマスターの思い・・・・今私達がそれを成し遂げるのだ!」ガ ディグに続きクルタルグスが言った。 「ハ-ハッハッハッハッハッハッハ・・・・ お前達は実に面白いよ。 可笑しすぎ る。 ククククク・・・笑いが止まらんよ。 全く困りましたなあ、マスター。 これ は予定外ですよ?」ルインが言った。 「えっ・・・・それはどういう事ですか!?」ランムは言った。 「こういう事だよ。 さあ、出てきてください、マスター。」ルインがそう言うとルイ ンの後ろのドアからマスターが現れた。 「なっ・・・・・」 「マス・・・・」 「・・・タ-・・・・?」 「な・・・ぜ・・・?」四人ともショックを隠せなかった。 死んだはずのマスターが 今こうして目の前にいるのだから・・・・ 「全く君たちには困ったよ・・・・ あんな伝言を真に受けてここに来てくれたのはい いとして、ルインの世界を滅亡させるという目的を邪魔するんだからね。 少なくとも 今の戦いでやられて欲しかったのに・・・・ 僕の計画が台無しだよ。」出てきたマスターが言った。 9話 「なぜだ!? 何故死んだはずのマスターが生きている!?」ガディグは目の前で起き ている事を否定したいかのように言った。 「クククククククク・・・・死んだはずか・・・ じゃあお前達はマスターが死んだ瞬 間をみていないんだな? だったら死んだとは言い切れんだろ?」ルインが答えた。 「とにかく、君たち四人は僕の計画には邪魔なんだ。 ルインに早くやられてくれ。」 マスターは四人を見下すような態度で言った。 「マ、マスター? な、何を言っているんですか? そいつは・・・ルインは僕達の敵 でしょう!?」ランムはふるえる声で言った。 「さあ、もう話はいいから早くこいつらを倒してくれ、ルイン。」マスターはアンムの 言葉を気にも止めなかった。 「わかりました。」ルインはそういうと再び光球を出した。 ただし今回は一つだけ だった。 「さあ、Σ5よ、あいつらを倒してしまえ。」ルインは自ら造り出した分身と言うべき モノに命令した。 Σ5は体当たりをしてきた。 いつもの四人なら難無くかわせたはずだが、マスターが 生きており、しかも自分達の敵だと言う事に驚いていたので体は全く動かなかった。 いや、動かせなかったと言った方が正しいだろう。 四人は体当たりされた事によりわ ずかに正気を取り戻した。 今度は衝撃波が放たれたがこれはなんとか四人とも避け た。 が、まだ攻撃をできるような精神状態ではなかった。 ただ一人、クルタルグス を除いて。 「お前達! 何をぼーっとしているんだ! 死にたいのか!? せめて敵の攻撃は確実 に避けるんだ!」クルタルグスは三人に激をとばした。 「わ、わかりました・・・・」ロックはかろうじてうなづいた。 「ああ、わかったよ・・・・」ガディグもかろうじてうなづいた。 「・・・・・」だがランムだけは返事がなかった。 「ちっ・・・・ (ランムだけは反応なしか・・・・! ランムは仕方ないとして、こ れからどうするのだ? 私はマスターを殺したくはない。 だがあれが本物のマスター だと言う保証はない・・・ 逆も然りだ・・・・ 一体どうすれば・・・ !? あれ は!?)」クルタルグスは何かに気づいた。 10話 攻撃を避けながらクルタルグスはトリッガーに話し掛けた。 「トリッガー、Σ5を倒せるか?」 「え? ええ、出来なくはないですけど・・・マスターが向こうに付いているんじゃ何 をしても無駄ですよ・・・・・」ロックの声は絶望に包まれていた。 「いいか、よく聞け。 私はマスターを殺す。 だから私がマスターを殺せるようにΣ 5を引き付けて、出来るなら破壊しろ。」 「殺す!? 何を言っているんですか!? そんなことをしたら二人が何を言うかわか りませんよ!?」ロックは驚きを隠すことなど出来なかった。 「いいから私の言うことを黙って聞くんだ!」クルタルグスはロックに言い聞かせた。 「・・・・わかりました。 それだけ言うからには何か根拠があるんですね? 信じま す。」ロックは戸惑いながらも承諾した。 ロックはΣ5に攻撃を仕掛けた。 相手が突進してくる時にシャイニングレーザーを撃 ち、わずかに動きを鈍らせた。 この瞬間クルタルグスはマスターに一気に近づいた。 「今がチャンスだ! さらば! マスター!」 シュウォン ゴトン ゴロゴロゴロ・・・・ マスターの首が地に落ちた。 この時、 ロックもブレードアームでΣ5を仕留め、消滅させていた。 「!!!!!! クルタルグス先生! 一体何をしているんですか!? なんでマス ターを殺すんです!?」ランムは我に帰り、クルタルグスに罵声をあびせた。 「落ち着け、ランム! よく見るんだ!」クルタルグスは言った。 「あ、あれは・・・・・ロボット?」ランムは驚いた。 「そうだ。 あれはマスターではない! 奴が造った偽者だ!」クルタルグスは叫ん だ。 「あれが偽者!? どういう事だ!?」ガディグが言った。 「やつはマスターの偽者を造り、私達を一気に倒そうとしたのだ。」クルタルグスは 言った。 11話 「何故わかった? 私の造った偽マスターは完璧だったはずだ。」ルインが言う。 「マスターはな! 首にネックレスをつけているんだよ! ヘヴンが造られる前に、あ る事件で死んだ自分の恋人の遺品だと言っていた! そんな大事なもの・・・・片時も 手放すはずがない!」クルタルグスは言い放った。 「ふう・・・・ まさかそんなもので見極められるとは・・・・ あのネックレスは特 殊な物が使われているので造らず、そのままにしておいたのだが・・・・・やはり簡単 にでも造っておくべきだったか。」ルインはやや後悔まじりに言った。 「さあ、遊びは終わりだ! マスターを侮辱した罪は重いぞ! 兄から伝授してもらっ た二刀流で一気に決めてやる!」クルタルグスの声は怒りに満ちていた。 「兄? ・・・・そうかわかったぞ。 貴様、ロックマン・シャドウの弟だな? どう りで誰かに似ていると思ったよ。」ルインは言った。 「お前、兄を・・・ロックマン・シャドウを知っているのか!?」クルタルグスは驚い ていた。 「クククククククククク・・・・知っているも何も、ロックマンにやられちまったぶざ まな『欠陥品』だろ?」ルインは再び嘲笑した。 「貴様ああああああああああ!! よくも我が兄を侮辱したな! その罪! 死をもっ て償え!!」クルタルグスは激怒し、両手にブレードを装備した。 「お前に私を倒せるのか?」ルインは言った。 「うるさい! 私に勝てるのは『ロックマンの名を受け継ぐもの』だけだ!」 「フッ どうだか・・・・」 「ブレード二刀流! 奥義! 『センチュリオン』!」クルタルグスは無数の突きを 放った。 「甘い。」 ピキュウン ルインが手を突き出すと、ルインの前に透明なシールドの様な物が現れ、 全ての突きをガードした。 12話 「このバカ教師! いつものあんたらしくねえぞ! 少しは冷静になれ!」しかし、ガ ディグの声はクルタルグスの耳には届かなかった。 「ちぃ! ならば! ブレード合体! ツインブレード、『一刀両断』!」クルタルグ スが両手のブレードをあわせると、ブレードの大きさが倍以上になり、それがルインを 襲いかかった。 「ふん、こんな物、こうしてくれる。」 バチィン! ルインはブレードを素手で受け止めた。 すると、ブレードが消えた。 「なっ、エネルギー切れか!? おい、二人とも、バカ教師があぶねえ! 助けん ぞ!」ガディグはロックとランムに言った。 だがそれはそれはもう遅かった。 三人 がクルタルグスを助けようとしたら、目の前をクルタルグスが通過していき、そのまま 壁に叩き付けられて動けなくなっていた。 「(何故ブレードが消えたのだ・・・・ 私のブレードはエネルギー制限がないはずな のに・・・)」クルタルグスはルインに何か特殊能力がある事を感じ、そして意識を 失った。 「ちぃ、遅かったか・・・・」ガディグは舌打ちした。 「こうなったら僕達で一気に行こう!」ロックがそう言うと皆一斉にルインに攻撃をは じめた。 「今度は三人か。 やはり各個撃破がいいか? では威勢のいい貴様からだ。」ルイン はまずガディグを標的にした。 「けっ、俺からかよ。 じゃあ早速とっておきだ! 『ブレイクストーム』!」ガディ グはブレイクウインドよりも速いスピードでルインを切り刻んだ。 「!? なんだ? 当たっているはずなのに手応えがまるでねえ!」ガディグは何が起 こっているかさっぱりだった。 13話 「(おかしい・・・・ どう考えてもあれは当たっているようにしか見えな い・・・・・ でも攻撃を仕掛けた本人が言っているんだ。 きっと間違いないだろ う。 もしかしてさっきのクルタルグス先生のブレードが消えた事と関係が?)」ラン ムは出来うる限りの事を考えてみたが何故ルインに攻撃が当たらないのか全くわからな かった。 「その程度か・・・・ やはり威勢だけだな。 少し黙っていろ。」ルインは手から光 球を出した。 光球はガディグの体の中に入っていった。 「てめえ何をしやがった! !? うおおおおおお!?」突然ガディグの体が爆発に包 まれた。 「ガハッ! ゲホッゲホッ・・・ そう・・・いう・・こ・・と・か・・よ」ガディグ は意識を失った。 「ガディグ!」 「おっと、よそ見をしている暇はないぞ。」次にルインはランムを狙った。 「くっ・・・『ライトオブフール』!」ランムは先ほどと同じようにシールドから光を 放った。 だがその光はルインに当たる直前で拡散した。 「!? 拡散した!? シールドを出しているわけでもないのに、なんで!?」ルイン はその一瞬の隙を逃さなかった。 「はあああ!」ルインはランムの懐に飛び込んで殴った。 ランムはシールドで防御す るが、粉々に砕けてしまい、パンチが体に直撃した。 ランムの体が宙に浮くと手から 無数の光弾が放たれ、それがランムに当たると手足に輪となってまとわりつき、体が宙 に浮いていた。 「くっ、動けない・・・ トリッガー、気をつけて! ルインはほとんどの攻撃を無効 化できるみたいだ!」宙に浮きながらもランムはロックに注意を促した。 14話 「ふむ、よくわかったな。 私の手に触れたエネルギーは分解される。 まあアイツに 言った通り全て、というわけにはいかないがな。 それとサービスで教えてやる。 こ れはエネルギーをけっこう使うのでな。 あまり使えん。 長期戦になれば勝てるかも なあ?」ルインはランムの説明に補足していった。 「よくも三人をおおおおおおおお!!」ロックは激怒した。 そして目が青くなって いった。 「うおおおおおおお!!」ロックの体は体の中から放たれる青い光で包まれた。 ロックはルインに向けバスターを撃った。 ルインはその全てを避け、逆にショットを 撃ち返す。 ロックは体に当たるショットをものともせず、ルインに接近した。 だがルインは間合いをとり、ロックが攻撃を避けないのをいい事にひたすらショット を撃った。 ダメージは微々たるものだったが何十発も当たったせいか、ロックの動き が鈍くなった。 そこをルインに狙われ、体内に光球を入れられてしまい、先ほどのガ ディグと同じように爆発し、その場に倒れた。 「フン、『ロックマンの名を継ぐもの』の力はこの程度か。 これならロックマンや ロックマンXの方が強かったな。」ルインは部屋を出ようとしていた。世界を滅ぼす為 に。 ロックマンDASHアナザ-ストーリー~ロックへの試練~ 第四章<近づいている終末の時> -完-
https://w.atwiki.jp/r3wiki/pages/53.html
【コンフィーネ・ラ・リーベルタース】(境界の自由) ハンマークラヴィーアのほぼ中央に位置する、街のシンボル的な建築物。
https://w.atwiki.jp/timeshift/pages/81.html
出現MOB ■エルダー MHP:41,592 種族:Human サイズ:大 属性:無2以上 アクティブ DEF:65 MDEF:68 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: ファイアーボルトLv5 古い魔法陣 破れた巻物 破れた魔法書 エルダーカード* ※ ■クロック MHP:1,150 種族:Unknown サイズ:大 属性:地2 アクティブ DEF:10 MDEF:15 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: エル塊 木屑 白ハーブ 時計の針 レモン s1ヴィダルのブーツ クロックカード ■時計塔管理者 MHP:21,600 種族:Unknown サイズ:大 属性:無 ノンアクティブ DEF:35 MDEF:30 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: 鋼鉄 時計の針 ヒナレの葉 ブリガン 時計塔管理者カード* ※ ■パンク MHP:3,620 種族:Plant サイズ:小 属性:風1 アクティブ DEF:0 MDEF:45 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: イエロージェムストーン おしゃぶり カビの粉 ハエの羽 魔女の星の砂 s1フード s1ヘッドホン パンクカード ■ライドワード MHP:11,638 種族:Unknown サイズ:小 属性:無2以上 アクティブ DEF:25 MDEF:35 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: 追憶のしおり 古い本のページ s3裂けた大地の書 s1懐かしい指輪 s1フレイシューズ s3燃える太陽の書 ライドワードカード
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/705.html
終末のセイバー ・全て凡庸、取り柄といった取り柄のない剣士 ・サーヴァントらしい強靭さしかない彼の持つ剣のみが、その時を待ちて鈍く輝く クラス ―――― セイバー プロフィール ―――――――未来は僕が切り開こう。 信用ならない?きっと、分かる日が来るさ。 地上最後の勇者 終末のセイバー SR ☆☆☆☆☆ 最大ATK 15471 最大HP 11635 終末のアヴェンジャー ・世を覆う暗雲、形無き怨嗟が包み込む ・その目、その心に宿るものは……? クラス ―――― アヴェンジャー プロフィール 影は終末を告げるものか、或いは―― 全てを代弁しよう。彼方よりこの私が! 終末のアヴェンジャー SSR ☆☆☆☆☆ 最大ATK 16210 最大HP 11054
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9986.html
終末のマリステラ 第六天使団 コメント 高野千春による日本の漫画作品。月刊コミック雑誌『コミックフラッパー』(メディアファクトリー)にて連載中。2013年2月現在、単行本は2巻まで刊行中。 第六天使団 トゲキッス:ラキア コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/31141.html
終末のワルキューレ アニメ公式ガイドブック 発売日:9月28日 『終末のワルキューレ』のアニメ公式ガイドブックが登場! 神VS人類のラグナロク・レポートはもちろん、 神話や歴史的事実の側面から神側 人類側の戦士たちをディープに解説します!! そのほか、原作チーム スペシャルQ A、スタッフインタビュー、声優の沢城みゆきさん、 緑川光さん、斉藤壮馬さんのグラビア インタビューも掲載! さらに「表紙イラスト」と「最新キービジュアル」の両面ポスターが付いています!! ここを編集 2021年6月配信、10月放送開始。続編に終末のワルキューレⅡがある。 https //ragnarok-official.com 監督 大久保政雄 原作 梅村真也 作画 アジチカ 構成 フクイタクミ シリーズ構成 筆安一幸 キャラクターデザイン 佐藤正樹 サブキャラクターデザイン 赤堀重雄、川島尚 美術監督 山口忍 美術設定 島村大輔、小島伸一 色彩設計 内林裕美 撮影監督 増元由紀大 3D監督 竹山諒一 3Dプロデューサー 小川耕平 3DCGチーフ 高嶋稔生 2Dデザイン・モニターワークス 齋藤睦 編集 丹彩子 編集助手 深澤芽衣 音響監督 えびなやすのり 音響効果 長谷川卓也 録音調整 菊地一之 録音アシスタント 高木大樹 音楽 高梨康治 筆文字師 大張正己 アニメーション制作 グラフィニカ 脚本 筆安一幸 絵コンテ 大久保政雄 於地紘仁 山本靖貴 演出 山本靖貴 北久保弘之 鹿谷拓史 山田弘和 於地紘仁 雄谷将仁 宇根信也 真野玲 所俊克 作画監督 佐藤正樹 たなべようこ 坂上怜司 関崎高明 つなきあき 津幡佳明 松下清志 飯田史雄 川島尚 大籠之仁 北條裕之 林怡君 中島渚 菊池陽介 飯島弘也 吉川佳織 兵頭敬 西野理恵 STUDIO DAFFODIL ■関連タイトル 終末のワルキューレ アニメ公式ガイドブック 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 1 原作コミック 終末のワルキューレ 1 EDテーマ収録 御ノ字 Kindleまとめ買い 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 Kindleまとめ買い 原作コミック 終末のワルキューレ rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20614.html
終末の理想郷 R 光・水 5 呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■S・トリガー ■次の相手のターンの終わりまで、自分のクリーチャーは攻撃もブロックもされず、破壊されない。 ■カードを1枚引く。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト アース・ニューゲートによって世界は楽園となった。ラストライブにとっては。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maroku/pages/292.html
加入条件 解説 能力ステータス 式神スキル 式神パッシブスキル コメント 加入条件 EX後・・・終末の時計塔、第二の塔のボスルーム(元ボスとして居た部屋)にて、イベント後に仲間になる 解説 三魔柱の1人、実は応募募集オリキャラの当選キャラである 状態異常や即死を狙ってくださいと言わんばかりの式神、物理系のステータスも高めなので前衛とも相性が良い キャラの状況と相談してコストの少ない死神の鎌と、大技の大征討「破滅の狩猟者」を使い分けていくことが肝心。 パッシブの即死耐性は便利なので、即死耐性のアクセサリ扱いの運用でも○。 能力 ステータス Lv HP MP 力 体力 器用さ 素早さ 賢さ 運 1 4 3 3 3 2 2 3 3 5 8 5 6 5 4 4 5 6 10 12 8 9 7 6 6 8 9 15 15 10 12 10 8 8 10 12 20 19 13 15 12 9 10 13 14 30 24 16 20 15 12 13 16 19 40 30 20 24 19 15 16 20 23 50 35 24 28 22 18 19 24 27 60 37 25 30 24 19 20 25 28 70 39 27 32 25 20 22 27 30 80 43 29 35 27 22 23 29 33 90 47 32 38 30 24 26 32 36 99 51 34 41 32 26 28 34 39 式神スキル 名称 系統 消費MP 範囲 遅延 属性 説明 習得条件 大征討「破滅の狩猟者」 物理 20 敵一列 3 - 一列に物理攻撃をし、即死を与える。瞬間効果:即死 最初から 死神の鎌 物理 4 敵単体 0 - 相手の魂を奪う攻撃。威力:並 瞬間効果:即死 最初から パラライズザッパー - 9 敵一列 1 - 麻痺毒を塗った剣で一列を薙ぎ払う。威力:中 状態異常:麻痺 Lv10 弱肉強食の追い討ち - 2 敵単体 0 - 弱った相手に追い討ちをかける。状態異常を持った敵に大ダメージを与える威力:並 Lv40 魂狩「ハースアニマ」 物理 40 敵一列 3 - 一列のHPを全て奪う。 Lv71 式神パッシブスキル 番号 説明 習得条件 1 ☆闇 最初から 2 ★即死 最初から 3 攻撃:10 最初から 攻撃:15 Lv63 攻撃:20 Lv80 攻撃:30 Lv90 4 5 6 コメント Lv70 HP39 MP27 力32 体力25 器用さ20 素早さ22 賢さ27 運30 -- 名無しさん (2012-06-01 17 02 05) Lv71にて『魂狩「ハースマニア」』を習得。 系統:物理 消費MP:40 範囲:敵一列 遅延:9 「一列のHPを全て奪う。」 -- 名無しさん (2012-06-01 18 22 34) このキャラってオリキャラ募集の当選キャラだったんだ・・・小瑠璃ちゃんだけかと思った -- 名無しさん (2012-06-01 19 00 55) Lv90で攻撃+30を確認 -- 名無しさん (2012-06-03 07 33 06) 三魔柱は魅魔加入する前かした後では会話かわるな。たぶんストーリー上で会えると思って魅魔加入後で仲間にした人もいるはず -- 名無しさん (2012-06-06 18 36 56) ↑それまさに俺だw 三魔柱居なかったせいで道中かなり辛かったがな・・・ -- 名無しさん (2012-06-06 19 27 51) ↑俺なんて神綺撃破後のエンディング見てそういやいたなっておもって仲間にしに行ったからなwww -- 名無しさん (2012-06-06 19 32 32) ↑変化ってマジですか?自分は三魔柱仲間にしてから突入しようと考えてたが・・・凄く気になるw。どれくらい変わるんだろうw -- 名無しさん (2012-06-06 20 44 07) 変化っていっても会話の最後のほうで魅魔との会話もあるくらいかな。いてもいなくても魅魔を倒す難易度そう変わらんと思うから、すぐほしいとかじゃない限り魅魔仲間になった後でもいいと思うぞ必要ならバックアップデータのこしておけばいいはなしだし -- 名無しさん (2012-06-06 20 50 45) ハースマニア・・・ -- 名無しさん (2012-06-10 21 46 40) たぶんハースマニアと編集してしまった理由がコメント↑から2番目のやつだなw -- 名無しさん (2012-06-10 21 53 11) クロエは犠牲になったのだ・・・投稿者のコメントの犠牲にな・・・ -- 名無しさん (2012-06-10 22 12 14) クロエェ・・・ -- 名無しさん (2012-07-07 15 02 54) 即死耐性★のパッシブはかなりいい・・・しかし他の三魔柱と比べるとスキル面で劣ってしまう。だがかわいいから許せるw -- 名無しさん (2012-07-09 11 27 17) クロエイベント終わって仲間になったと表示されたけどその後見てみるとクロエがいなかった。どういうこと? -- 名無しさん (2012-07-20 01 28 13) ↑バージョン最新にしてますか? -- 名無しさん (2012-07-20 02 18 25) 「ハースアニマ」のHPを全て奪うって、どんなの?即死系? -- 名無しさん (2012-07-28 21 08 05) ↑100万ボルトの縦一列バージョンだね。自分は、雑魚狩りに白蓮で1億ボルト使ってて、保険で別キャラにこれを使わせてる。成功率も高めだし、結構使えると思うよ。物理キャラの攻撃力底上げ+唯一即死★、ステータスもまぁまぁ、良式神では? -- 名無しさん (2012-09-23 20 24 03) 一番使ったのは鎌だな。消費安いから使いやすい -- 名無しさん (2012-09-24 22 32 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/1153.html
終末のフラクタル しゆうまつのふらくたる【登録タグ:Elements Garden アダルトゲーム グリザイアの果実 曲 曲し 曲しゆ 桑島由一 藤間仁 飛蘭】 曲情報 作詞:桑島由一? 作曲:藤間仁?(Elements Garden) 編曲:藤間仁?(Elements Garden) 唄:飛蘭? ジャンル・作品:アダルトゲーム グリザイアの果実 備考:DAMにて配信中 カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5460.html
シャドウパラディン - エルフ グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 起【V】【ターン1回】:[あなたのGゾーンから裏の「終末の大魔女 エイル」を1枚選び、表にする] あなたのカード名に「魔女」を含むハーツカードがあるなら、相手のリアガードがいる(R)を1つ選び、相手は自分の山札の上から10枚公開し、あなたはその中からグレード0のカードを1枚選び、その(R)にコールし、その山札をシャッフルする。さらに、あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上なら、相手のヴァンガードを1枚選び、そのターン中、相手のグレード0のリアガード1枚につき、パワー-3000。 フレーバー:枯木、屍、昏い空。ほら、いかにも終末って風景でしょう? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (50%) 2 面白いと思う 1 (50%) 3 使ってみたいと思う 0 (0%) 4 弱いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント