約 2,731,280 件
https://w.atwiki.jp/clade/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/clade/pages/82.html
↑ローラシア獣類 現生翼手類の系統 翼手類 (Chiroptera) = コウモリ 陰翼翼手類 (Yinpterochiroptera) = オオコウモリ型類 (Pteropodiformes)大翼手類 / オオコオモリ (Megachiroptera) = オオコウモリ上科 (Pteropodoidea)= オオコウモリ科 (Pteropodidae) キクガシラコウモリ上科 (Rhinolophoidea)N.N.オナガコウモリ科 (Rhinopomatidae) = オナガコウモリ属 (Rhinopoma) N.N.ブタバナコウモリ科 (Craseonycteridae) = ブタバナコウモリ (Craseonycteris thonglongyai) アラコウモリ科 (Megadermatidae) キクガシラコウモリ科 (Rhinolophidae)狭義のキクガシラコウモリ科 (Rhinolophidae sensu stricto) = キクガシラコウモリ亜科 (Rhinolophinae) カグラコウモリ科 (Hipposideridae) = カグラコウモリ亜科 (Hipposiderinae) 陽翼手類 (Yangochiroptera) = ヒナコウモリ型類 (Vespertilioniformes)アシナガコウモリ科 (Natalidae) ヒナコウモリ上科 (Vespertilionoidea) - アシナガコウモリ科オヒキコウモリ科 (Molossidae) ヒナコウモリ科 (Vespertilionidae)狭義のヒナコウモリ科 (Vespertilionidae sensu stricro) ユビナガコウモリ科 (Miniopteridae) サラモチコウモリ科 (Myzopodidae) = サラモチコウモリ (Myzopoda aurita) ウオクイコウモリ上科 (Noctilionoidea) - サラモチコウモリ科スイツキコウモリ科 (Thyropteridae) = スイツキコウモリ属 (Thyroptera) ツギホコウモリ科 (Mystacinidae) N.N.ヘラコウモリ科 (Phyllostomidae) クチビルコウモリ科 (Mormoopidae) N.N.ウオクイコウモリ科 (Noctilionidae) = ウオクイコウモリ属 (Noctilio) ツメナシコウモリ科 (Furipteridae) サシオコウモリ上科 (Emballonuroidea)ミゾコウモリ科 (Nycteridae) = ミゾコウモリ属 (Nycteris) サシオコウモリ科 (Emballonuridae) Eick et al. 2005 より改変。不確実なヒナコウモリ形類の基底などを多分岐にし、ブタバナコウモリを追加しました。 「“小翼手類” (“Microchiroptera”) = 翼手類 - オオコウモリ科」は側系統です。 小翼手類は陽翼手類 (Yangochiroptera) と陰翼手類 (Yinochiroptera) に分けられていました。現在の陽翼手類とキクガシラコウモリ上科に似ていますが、ミゾコウモリ科は陰翼手類に含まれ、サシオコウモリ科は所属不明でした。 陰翼手類はオオコウモリと合わせて Yinpterochiroptera (= Yin(-ochiroptera) + ptero(-podidae) + chiroptera) となりました。 オオコウモリ科が小翼手類と別系統という説がかつてありましたが、現在は翼手類の単系統性は支持されています。 伝統的な上科のほとんどは単系統性を否定されました。ここに書いた上科は新しく定義されたものです。 Yinpterochiroptera という奇妙なタクソン名は、Yinochiroptera と Pteropodidae の合成語のようです。Yinochiroptera は、現在のキクガシラコウモリ上科に似ますが、ミゾコウモリ科を含みます。 化石翼手類の系統 翼手類 (Chiroptera) = コウモリ イカロニクテリス (Icaronycteris) N.N.アルケオニクテリス (Archaeonycteris) N.N.ハッシアニクテリス (Hassianycteris) N.N.パレオキロプテリクス (Palaeochiropteryx) 現生翼手類陰翼翼手類 (Yinpterochiroptera) = オオコウモリ型類 (Pteropodiformes) 陽翼手類 (Yangochiroptera) = ヒナコウモリ型類 (Vespertilioniformes) Teeling et al. 2005. より。 アルケオニクテリスの次に陰翼翼手類が分岐したとする説もあります。 文献 Eick et al. 2005. A Nuclear DNA Phylogenetic Perspective on the Evolution of Echolocation and Historical Biogeography of Extant Bats (Chiroptera). Teeling et al. 2005. A Molecular Phylogeny for Bats Illuminates Biogeography and the Fossil Record.
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/190.html
魔法除去細菌兵器 ウイルスカード 相手は手札及びデッキの魔法カードを10枚選び墓地へ送る。 ウイルス デッキ破壊 手札破壊 同名カード 魔法除去細菌兵器(OCG)
https://w.atwiki.jp/clade/pages/49.html
↑汎甲殻類 昆虫の系統 昆虫 (Insecta) = 外顎類 (Ectognatha) 古顎類 / 旧顎類 (Archaeognatha) = 微頭類 (Microcoryphia) = 単関節丘類 (Monocondylia) = イシノミ目 / 石蚤目 双関節丘類 (Dicondylia)総尾類 (Thysanura) = 接合昆虫 (Zygentoma) = シミ目 / 衣魚目 有翅類 / 有翅昆虫 (Pterygota)旧翅類 (Paleoptera)カゲロウ目 / 蜉蝣目 (Ephemeroptera) トンボ目 / 蜻蛉目 (Odonata) 新翅類 (Neoptera)incertae sedis 絶翅類 (Zoraptera) = ジュズヒゲムシ科 (Zorotypidae)N.N.襀翅類 (Plecoptera) = カワゲラ目オナシカワゲラ上科 (Nemouroidea) + トワダカワゲラ科 (Scopuridae) カワゲラ上科 (Perloidea) “グリポプテリグス上科 (Gripopterygoidea)” + ニシキカワゲラ上科 (Eusthenioidea) 革翅類 (Dermaptera) = ハサミムシ目 直翅類 (Orthoptera) = バッタ目剣弁類 (Ensifera) = キリギリス亜目 雑弁類 (Caelifera) = バッタ亜目 N.N.N.N.ガロアムシ目 / 擬蟋蟀目 (Grylloblattodea) = 非翅類 / 欠翅類 (Notoptera) = ガロアムシ科 (Grylloblattidae) カカトアルキ目 / マントファスマ目 / 踵行類 / カマキリナナフシ目 (Mantophasmatodea) = マントファスマ科 (Mantophasmatidae) N.N.紡脚類 (Embioptera) = シロアリモドキ目 ナナフシ目 / 竹節虫目 (Phasmatodea) 網翅類 (Dictyoptera) = ゴキブリ翅類 (Blattopteroida)カマキリ目 / 蟷螂目 (Mantodea) ゴキブリ目 (Blattaria = Blattodea) [+ 等翅類 / シロアリ (Isoptera)] 真変態類 (Eumetabola)準新翅類 (Paraneoptera) = 外翅類 (Exopterygota) 内翅類 (Endopterygota) = 完全変態類 (Holometabola) = 貧新翅類 (Oligoneoptera) 主にKjer et al. 2006 (分子 + 形態) によりました。細部の系統はCranston Gullan 2002 (形態) や伝統的分類も使っています。 「無翅類 / 無翅昆虫 (“Apterygota”) = 総尾類 + 古顎類」は側系統です。 絶翅類はKjer et al. 2006で扱われていません。革翅類に近縁とする説と、網翅類に近縁とする説とがあります。 旧翅類の単系統性はKjer et al. 2006で強く支持されていますが、異論もあります。「後翅類 (Metaptera) = 新翅類 + トンボ目」が単系統でカゲロウ目と姉妹群をなすという説もあります。「新翅類 + カゲロウ目」が単系統でトンボ目と姉妹群をなすという説もあります。 シロアリは伝統的に独立目とされてきましたが、ゴキブリ目の内群です。カマキリもゴキブリ目の内群だとする説があります。 次のような単系統を認める説もあります。 多新翅類 (Polyneoptera) = 新翅類 - 真変態類 直翅上目 (Orthopteroida) = 直翅目 + ナナフシ目 ゴキブリ新翅類 (Blattoneoptera) = 網翅類 + 革翅類 ゴキブリ翅形類 (Blattoptriaformes) = ゴキブリ新翅類 + ガロアムシ目 + カカトアルキ目 襀翅上目 (Plecopterida) = カワゲラ上目 = 襀翅類 + 紡脚類 + 絶翅類 直翅形類 (Orthopteromorpha) = 直翅類 + ゴキブリ翅形類 準新翅類 準新翅類 (Paraneoptera) = 外翅類 (Exopterygota) = アセルカリア (Acercaria) 咀顎類 / 噛虫上目 (Psocodea)コチャタテ亜目 (Trogiomorpha) N.N.チャタテ亜目 (Psocomorpha) N.N.ウロコチャタテ下目 (Amphientometae) N.N.N.N.スフェロプソクス科 (Sphaeropsocidae) N.N.フトチャタテ科 (Pachytroctidae) N.N.コナチャタテ科 (Liposcelididae) 鈍角類 (Amblycera) = マルツノハジラミ亜目 N.N.細角類 (Ischnocera) = ホソツノハジラミ亜目 N.N.長吻類 (Rhynchophthirina) = ゾウハジラミ亜目 シラミ亜目 / 虱亜目 (Anoplura) 有吻類 (Condylognatha)総翅類 (Thysanoptera) = アザミウマ目 半翅類 (Hemiptera) = カメムシ目 / カメムシ上目腹吻類 (Sternorrhyncha) →カイガラムシ 真半翅類 (Euhemiptera)頸吻類 (Auchenorrhyncha) = ハゴロモ形類 (Fulgoromorpha) セミ形類 (Cicadomorpha) = 額吻類 (Clypeorrhyncha) ビワハゴロモ上科 (Fulgoroidea) = 前吻類 (Prosorrhyncha)鞘吻類 (Coleorrhyncha) = ペロリディウム科 (Peloridiidae) 異翅類 (Heteroptera) = カメムシ亜目 / (狭義の)カメムシ目 咀顎類には、かつて チャタテムシ目 (“Psocoptera”) = コチャタテ亜目 + チャタテ亜目 + コナチャタテ亜目コナチャタテ亜目 (“Troctomorpha”) = ウロコチャタテ下目 + ナノプソクス下目ナノプソクス下目 (“Nanopsocetae”) = スフェロプソクス科 + フトチャタテ科 + コナチャタテ科 シラミ目 (“Phthiraptera”) = シラミ亜目 + 長吻類 + 細角類 + 鈍角類 がおかれていましたが、単系統ではありませんでした。 咀顎類、総翅類、半翅類の系統関係は不確実です。 「有吻類 (Condylognatha) = 総翅類 + 半翅類」を単系統とする説があります。 総翅類を咀顎類の内群とする説もあります。 「頸吻類 (“Auchenorrhyncha”) = セミ形類 + ハゴロモ形類」はおそらく側系統です。 「同翅類 (“Homoptera”) = ヨコバイ亜目 / ヨコバイ目 = 半翅類 - 異翅類」は側系統です。 内翅類 内翅類 (Endopterygota) = 完全変態類 (Holometabola) = 貧新翅類 (Oligoneoptera) omcertae sedis 撚翅類 / ネジレバネ目 (Strepsiptera) 膜翅類 (Hymenoptera = Hymenopterida) = ハチ目 N.N.脈翅下節 (Neuropteroida sensu lato)脈翅上目 (Neuropterida = Neuropteroida sensu stricto) = 広義の脈翅類 (Neuroptera {sensu lato) = 広義のアミメカゲロウ目広翅類 (Megaloptera) = ヘビトンボ亜目 / ヘビトンボ目 ラクダムシ目 / ラクダムシ亜目 / 駱駝虫亜目 / 駱駝虫目 (Raphidiodea) 扁翅類 (Planipennia) = 狭義の脈翅類 (Neuroptera sensu stricto) = 狭義のアマミカゲロウ目 = アミメカゲロウ亜目 甲虫 / コウチュウ (Scarabaeidea) = 鞘翅類 (Coleoptera)始原類 (Archostemata) = ナガヒラタムシ亜目 飽食類 (Adephaga) = オサムシ亜目 粘食類 (Myxophaga) = ツブミズムシ亜目 多食類 (Polyphaga) = カブトムシ亜目 長翅下節 (Mecopterida) = パンオルピーダ (Panorpida)飾翅類 (Amphiesmenoptera) = 毛翅上目 (Trichopterida)鱗翅類 (Lepidoptera) = チョウ目 / 蝶目 = 蛾目 毛翅類 (Trichoptera) = トビケラ目 “長翅類” + 隠翅類狭義の長翅類 (Mecoptera sensu stricto)原長翅類 (Protomecoptera) = ムカシシリアゲムシ亜目 真長翅類 (Eumecoptera) = シリアゲムシ亜目 N.N.微長翅類 (Nannomecoptera) = ナンノコリスタ科 (Nannochoristidae) = ナンノコリスタ (Nannochorista) N.N.新長翅類 (Neomecoptera) = ユキアゲシリムシ亜目 = ユキシリアゲムシ科 / ユキシリアゲ科 (Boreidae) 隠翅類 / 微翅類 (Siphonaptera) = ノミ目 双翅類 (Diptera) = ハエ目 Krauss et al. 2008 などによると膜翅類は基底に位置するようです。 長翅上目の単系統性は不確実です。 以下の単系統を認めることがあります。 平均棍類 (Halteria) = 双翅類 + 撚翅類 鞘翅上目 (Coleopteroida) = 甲虫 + 撚翅類 アントリオフォラ (Antliophora) = 双翅類 + “広義の長翅類” + 隠翅類 (+ 撚翅類) メコプテロイダ Mecopteroida = 飾翅類 + “広義の長翅類” + 隠翅類 + 撚翅類 伝統的には、側系統の「原長翅類 + 真長翅類 + 微長翅類 + 新長翅類」が「長翅類 = シリアゲムシ目」と呼ばれてます。ここでは、単系統に限った(希な用法ですが)「原長翅類 + 真長翅類」を「狭義の長翅類」としています。 文献 生物の系譜(系統分類) ≫ 昆虫の系統分類 気まぐれ生物学 ≫ 生物分類表 - 節足動物門 Cranston Gullan, 2002, Phylogeny of Insects Kjer et al., 2006, A molecular phylogeny of Hexapoda Savard et al., 2008. Phylogenomic analysis reveals bees and wasps (Hymenoptera) at the base of the radiation of Holometabolous insects
https://w.atwiki.jp/clade/pages/45.html
↑脱皮動物 原生群の系統 真節足動物 (Euarthropoda)逆足類 (Paradoxopoda) = 多足鋏角類 (Myriochelata)多足類 (Myriapoda)唇脚類 / ムカデ綱 (Chilopoda) = ムカデ上綱 / 後殖孔類 (Opistogoneata) ヤスデ上綱 / 前殖孔類 (Progoneata)結閥類 / コムカデ綱 (Symphyla) 少脚類 / エダヒゲムシ (Pauropoda) = エダヒゲムシ (Tetramerocerata) 倍脚類 / ヤスデ (Diplopoda) 鋏角類 (Chelicerata)サソリ下綱 (Scorpiomorphae = Scorpionida) = サソリ (Scorpiones) N.N.カブトガニ / 剣尾類 (Xiphosura) N.N.四肺類 (Tetrapulmonata)incertae sedis コヨリムシ目 (Palpigradi)クモ / 真正クモ (Araneae) N.N.ウデムシ目 / カニムシモドキ目 (Amblypygi) サソリモドキ目 (Uropygi) N.N.ウミグモ綱 / 密膝類 (Pycnogonida) ⊃ 皆脚類 / ウミグモ目 (Pantopoda) 無肺類 (Apulmonata)ダニ (Acari) ザトウムシ (Opiliones) カニムシ (Pseudoscorpiones) クツコムシ目 (Ricinulei) ヒヨケムシ目 (Solifugae) 汎甲殻類 (Pancrustacea) = テトラコナータ / 四動類 (Tetraconata) →昆虫 Hassanin 2006 によりました。 汎甲殻類 = “甲殻類 (Crustacea)” + 六脚類 (Hexapoda) ですが、甲殻類は側系統です。 「逆足類 = 多足類 + 鋏角類」が単系統という説は Dunn et al. 2008 でも支持されていますが、異説も多いです。 鋏角類は伝統的に皆脚類と真鋏角類に分けられますが、Hassanin 2006 では真鋏角類は側系統になっています。このほか、 双方とも単系統で互いに姉妹群である (Giribet et al., 2005 など) 皆脚類が他の節足動物全てと姉妹群をなす、つまり鋏角類は単系統ではない などの説があります。 Hassanin 2006 の特徴として、蛛形綱 (Arachnida) が側系統となっています。蛛形綱に含まれるサソリが、鋏角類の基底で分岐しています。 多足類は側系統という説もありますが、最近のいくつかの分子系統学的研究で単系統性が支持されています。多足類の内部系統ははっきりしませんが、Giribet et al., 2005 ではそれぞれは単系統のようです。不確実ですが、唇脚類が最初に分岐した可能性が高いようです。 Hassanin 2006 はダニ以外の無肺類を扱っていませんが、Giribet et al., 2005 はダニとザトウムシを近縁としているので、(他の目は不明ですが) 無肺類を単系統としました。 化石群を含めた節足動物全体の系統 節足動物 (Arthropoda) †ケリグマケラ (Kerygmachela) N.N. [Peytoia-like mouth sclerites, terminal mouth position, lateral lobes, loss of lobopod limbs, and stalked eyes]†オパビニア (Opabinia) N.N. [Great appendages]†アノマロカリス (Anomalocaris) 真節足動物 (Euarthropoda) [Sclerotized tergites, head shield, loss of lateral lobes, and biramous trunk appendages]†シンダーハンネス (Schinderhannes) N.N. [Stalked eyes in front and loss of radial mouth]N.N. [Post-antennal head appendages biramous and antenna in first head position]†三葉虫 N.N. [Free cephalic carapace, carapace bivalved, and two pairs of antennae]†カナダスピス (Canadaspis) 汎甲殻類 (Pancrustacea) [Maxilla I and II]†レーバキエラ (Rehbachiella) 甲殻類 + 六脚類 N.N. [Exopods simple oval flap]†N.N. [Two pre-oral appendages and a multisegmented trunk endopod]†フーシアンホイア (Fuxianhuia) †N.N. [Post-antennal head appendages biramous and tail appendages fringed with setae]†フォルティフォルセプス (Fortiforceps) †N.N. [Long flagellae on great appendage and exopods fringed with filaments]†レアンコイリア (Leanchoilia) †ジェンフェンギア (Jiangfengia) N.N. [Trunk appendages uniramous and eyes not stalked]†N.N. [No posterior tergites]†ヨホイア (Yohoia) †ブランキオカリス (Branchiocaris) 鋏角類 (Chelicerata) [Tail spines and chelicere/chelifore on first head position]ウミグモ綱 (Pycnogonida) [Proboscis]†ハリエステス (Haliestes) †ムカシウミグモ (Palaeopantopus) 皆脚類 / ウミグモ目 (Pantopoda) 節口類 (Merostomata) = カブトガニ綱 (Xephosura) [Six post‐antennal head appendages]剣尾類 / カブトガニ (Xiphosura) †広翼目 / ウミサソリ (Eurypterida) 多足類 (Myriapoda) Kühl et al. 2009 より。多足類と皆脚類 (現生ウミグモ) を補いました。 多足類の位置は説明文からするとここになるようですが、原図に描いてないということは平行進化の可能性があるということでしょうか。 現生群の系統関係 真節足動物 (Euarthropoda) ウニグモ類 (Pycnogonida) = 皆脚類 (Pantopoda) コルモゴニダ (Cormogonida)真鋏角類 (Euchelicerata) = 狭義の鋏角類 (Chelicerata) 大顎類 (Mandibulata)多足類 (Myriapoda) 汎甲殻類 (Pancrustacea) = テトラコナータ (Tetraconata) 真節足動物 (Euarthropoda) 鋏角類 (Chelicerata)ウニグモ類 (Pycnogonida) = 皆脚類 (Pantopoda) 真鋏角類 (Euchelicerata) 大顎類 (Mandibulata)多足類 (Myriapoda) 汎甲殻類 (Pancrustacea) = テトラコナータ (Tetraconata) 真節足動物 (Euarthropoda) 鋏角類 (Chelicerata)ウニグモ類 (Pycnogonida) = 皆脚類 (Pantopoda) 真鋏角類 (Euchelicerata) 大顎類 (Mandibulata)多足類 (Myriapoda) 汎甲殻類 (Pancrustacea) = テトラコナータ (Tetraconata) 真節足動物 (Euarthropoda) 逆足類 (Paradoxopoda) = 多足鋏角類 (Myriochelata)鋏角類 (Chelicerata)ウニグモ類 (Pycnogonida) = 皆脚類 (Pantopoda) 真鋏角類 (Euchelicerata) 多足類 (Myriapoda) 汎甲殻類 (Pancrustacea) = テトラコナータ (Tetraconata) 真節足動物 (Euarthropoda) N.N.鋏角類 (Chelicerata)ウニグモ類 (Pycnogonida) = 皆脚類 (Pantopoda) 真鋏角類 (Euchelicerata) 汎甲殻類 (Pancrustacea) = テトラコナータ (Tetraconata) 多足類 (Myriapoda) 仮 真節足動物 (Euarthropoda) アラクノモルファ / 古節足動物類 (Arachnomorpha) †バージェシア / ブルゲッシア (Burgessia) †エメラルデラ (Emeraldella) †ハベリア (Habelia) †ヘルメティア (Helmetia) †レアンコイリア / レアンチョイリア (Leanchoilia) †モラリア (Molaria) †サロトロケルクス (Sarotrocercus) †シドネイア / シドネユイア (Sidneyia) †ヨホイア (Yohoia) †三葉虫 (Trilobita) 鋏角類 (Chelicerata)†サンクタカリス (Sanctacaria = Sanctacaris) ウミグモ綱 (Pycnogonida)†Palaeoisopoda †ムカシウミグモ目 (Palaeopantopoda) ウミグモ目 / 皆脚類 (Pantopoda) 真鋏角類 (Euchelicerata) = 狭義の鋏角類 (Chelicerata)†ユーティカルシヌス上科 (Euthycarciniformes = Euthycarcinoidea) †マレルラ綱 (Marrellomorpha) †Merostomoidea →ケロニエロン、シドネユイア、ナラオイア †偽甲殻類 (Pseudocrustacea) →ブルゲッシア、ワプティア 節口類 / カブトガニ綱 (Merostomata)†ウミサソリ (Eurypterida) カブトガニ / 剣尾類 (Xiphosura) クモ綱 / 蛛形類 (Arachnida)無肺類 (Apulmonata)†ムカシザトウムシ目 (Phalangiotarbi) ダニ (Acari) ザトウムシ (Opiliones) クツコムシ目 (Ricinulei) カニムシ (Pseudoscorpiones) ヒヨケムシ目 (Solifugae) 書肺類 (Pulmonata)サソリ下綱 (Scorpiomorphae) = サソリ (Scorpiones = Scorpionida) 四肺類 (Tetrapulmonata)†マルワレイタムイシ目 (Anthracomardi) †コスリイムシ目 (Haptopoda) †ワレイタムシ目 (Trigonotardi) ウデムシ目 / カニムシモドキ目 (Amblypygi) クモ / 真正クモ (Araneae) コヨリムシ目 (Palpigradi) サソリモドキ目 / (Uropygi)ヤイトムシ亜目 / ヤイトムシ目 (Schizomida) サソリモドキ亜目 / (狭義の)サソリモドキ目 (Thelyphonida) 多足類 (Myriapoda)唇脚類 / ムカデ綱 (Chilopoda)背気孔形類 (Notostigmophora) = ゲジ目 (Scutigeromorpha) 胸気孔形類 (Pleurostigmophora)イシムカデ目 (Lithobiomorpha) ムカデ亜綱 + ナガズイシムカデ目ナガズイシムカデ目 (Craterostigmomorpha) = ナガズムカデ科 (Craterostigmidae) ムカデ亜綱 (Epimorpha)オオムカデ目 (Scolopendromorpha) ジムカデ目 (Geophilomorpha) ヤスデ + エダヒゲムシ + コムカデ結閥類 / コムカデ綱 (Symphyla) 少脚類 / エダヒゲムシ (Pauropoda) = エダヒゲムシ (Tetramerocerata) 倍脚類 / ヤスデ (Diplopoda)ヤスデ亜綱 / 前雄下綱 (Helminthomorpha) モノケータ (Monocheta) 触顎亜綱 (Penicillata) タマヤスデ亜綱 / 後雄下綱 (Pentazonia) 汎甲殻類 (Pancrustacea) = テトラコナータ (Tetraconata) 文献 きまぐれ生物学 デボン紀のアノマロカリスみたいな何か (Kühl et al. 2009 の紹介) 生物の系譜(系統分類) 節足動物の系統分類 Giribet et al., 2005, The position of crustaceans within Arthropoda -Evidence from nine molecular loci and morphology. Telford Thomas, 1998, Expression of homeobox genes shows chelicerate arthropods retain their deutocerebral segment. Hassanin, 2006, Phylogeny of Arthropoda inferred from mitochondrial sequences Strategies for limiting the misleading effects of multiple changes in pattern and rates of substitution.
https://w.atwiki.jp/clade/pages/46.html
↑節足動物 汎甲殻類の系統 汎甲殻類 (Pancrustacea) = テトラコナータ (Tetraconata) incertae sedis ヒゲエビ綱 / ヒゲエビ亜綱 / ヒゲエビ下綱 (Mystacocarida) = ヒゲエビ目 (Mystacocaridida) = ヒゲエビ科 (Derocheilocarididae) incertae sedis タントゥロカリダ / タンテュロキャリダ / バシポデラ亜綱 / バシポデラ目 / バシポデルラ目 / ヒメヤドリエビ亜綱 / ヒメヤドリエビ目 (Tantulocarida) “貝虫” + 鰓尾類 + 五口動物五口動物 (Pentastomida) = 舌形動物 (Linguatulida) “貝虫” + 鰓尾類筋柄類 / ウミホタル目 (Myodocopa) 節柄類 + 鰓尾類節柄類 / カイミジンコ目 (Podocopa) 鰓尾類 / エラオ綱 (Branchiura) = エラオ目 (Arguloida) N.N.ムカデエビ綱 (Remipedia) 橈脚類 / 櫂脚類 / 橈足類 / カイアシ類 /かいあし類 / コペポーダ (Copepoda) 鞘甲類 / テコストラーカ / フジツボ下綱 (Thecostraca) N.N.カシラエビ綱 (Cephalocarida) = 短脚類 (Brachypoda) = ハッチンソニエラ科 (Hutchinsoniellidae) 鰓脚類 / ミジンコ綱 (Branchiopoda)無甲類 / サルソストラカ / ホウネンエビ下綱 (Sarsostraca) 葉脚類 (Phyllopoda)背甲類 / カブトエビ目 (Notostraca) 双殻類 / ミジンコ下綱 (Diplostraca) 軟甲類 / エビ綱 / エビ亜綱 (Malacostraca)葉蝦類 / コノハエビ亜綱 (Phyllocarida) 真軟甲類 / エビ亜綱 / エビ下綱 (Eumalacostraca)incertae sedis 原蝦類 / 厚エビ類 / アナスピデス上目 / ムカシエビ上目 (Syncarida)真蝦類 / ホンエビ上目 / エビ上目 (Eucarida) 棘蝦類 + 嚢蝦類棘蝦類 / トゲエビ亜綱 (Hoplocarida) = 口脚類 / シャコ目 (Stomatopoda) 嚢蝦類 / フクロエビ上目 (Peracarida) 六脚類 / 六脚虫 (Hexapoda)内顎類 (Entognatha)粘管目 / トビムシ目 (Collembola) 無眼類 (Nonoculata)原尾目 / カマアシムシ目 (Protura) 倍尾目 / コムシ目 (Diplura) 昆虫 (Insecta) = 外顎類 (Ectognatha) 汎甲殻類の系統は不確実な点が多く、この系統図はいくつかの研究を恣意的に混ぜています。 「“甲殻類 (Crustacea)” = 汎甲殻類 - 六脚類」は側系統です。六脚類の姉妹群が甲殻類のどのグループかについては諸説あります。 内顎類の単系統性は不確実で、側系統とする説もあります。六脚類の単系統性自体が不確実で、昆虫の姉妹群として軟甲類、もしくはそれにカシラエビ綱もしくは鰓脚類を加えた系統を認める説もあります。 胸脚類の単系統性は不確実です。 「“顎脚類 (Maxillopoda)” = 鰓尾類 + 鞘甲類 + 橈脚類 + ヒゲエビ亜綱 + 五口動物 + タントゥロカリダ」は、多系統です。 「“貝虫” = 筋柄類 + 節柄類」は単系統ではない可能性が高いです。 鞘甲類 = 蔓脚類 (Cirripedia) + 根頭類 (Rhizocephala) + 嚢胸類 (Ascothoracica) + 彫甲類 (Facetotecta)。 Scornavacca et al. 2008 汎甲殻類 (Pancrustacea) = テトラコナータ (Tetraconata) 軟甲類 / エビ綱 / エビ亜綱 (Malacostraca) N.N.鰓脚類 / ミジンコ綱 (Branchiopoda) 六脚類 / 六脚虫 (Hexapoda) Carapelli et al. 2007 汎甲殻類 (Pancrustacea) = テトラコナータ (Tetraconata) N.N.鞘甲類 / テコストラーカ / フジツボ下綱 (Thecostraca) ムカデエビ綱 (Remipedia) “六脚類” + “胸脚類”鰓脚類 / ミジンコ綱 (Branchiopoda) 粘管類 / トビムシ目 (Collembola) N.N.倍尾類 / コムシ目 (Diplura) 昆虫 + 軟甲類 + カシラエビ綱N.N.カシラエビ綱 (Cephalocarida) = 短脚類 (Brachypoda) = ハッチンソニエラ科 (Hutchinsoniellidae) 軟甲類 / エビ綱 (Malacostraca) 昆虫 (Insecta) = 外顎類 (Ectognatha) [+ 五口動物] 六脚類は多系統で、昆虫の姉妹群は内顎類やその一部ではなく、胸脚類となっています。 Mallatt Giribet 2006 汎甲殻類 (Pancrustacea) = テトラコナータ (Tetraconata) 鰓尾類 + 貝虫類 + 舌形動物五口動物 (Pentastomida) = 舌形動物 (Linguatulida) 貝虫 + 鰓尾類鰓尾類 / エラオ綱 (Branchiura) = エラオ目 (Arguloida) = エラオ科 (Argulidae) 貝虫 / カイムシ / 貝形虫 / 介形類 (Ostracoda) →ウミホタル N.N.軟甲類 + 鞘甲類鞘甲類 / フジツボ下綱 (Thecostraca) 軟甲類 / エビ綱 (Malacostraca) 六脚類 + 橈足類 + 鰓脚類鰓脚類 / ミジンコ綱 (Branchiopoda) 六脚類 + 橈足類橈足類 / カイアシ亜綱 (Copepoda) 六脚類 / 六脚虫 (Hexapoda)内顎類 (Entognatha)粘管目 / トビムシ目 (Collembola) 無眼類 (Nonoculata)原尾目 / カマアシムシ目 (Protura) 倍尾目 / コムシ目 (Diplura) 昆虫 (Insecta) = 外顎類 (Ectognatha) 六脚類の姉妹群は橈足類となっています。ただし、六脚類の姉妹群の可能性があるカシラエビ綱とムカデエビ綱は対象となっていません。 Cook et al. 2005 汎甲殻類 (Pancrustacea) = テトラコナータ (Tetraconata) N.N.N.N.ムカデエビ綱 (Remipedia) 粘管目 / トビムシ目 (Collembola) 顎脚類 (Maxillopoda)貝虫 / カイムシ / 貝形虫 / 介形類 (Ostracoda) N.N.橈脚類 / 櫂脚類 / 橈足類 / カイアシ類 /かいあし類 / コペポーダ (Copepoda) N.N.鰓尾類 / エラオ綱 (Branchiura) = エラオ目 (Arguloida) 五口動物 (Pentastomida) = 舌形動物 (Linguatulida) N.N.胸脚類 (Thoracopoda)鰓脚類 / ミジンコ綱 (Branchiopoda) N.N.カシラエビ綱 (Cephalocarida) = 短脚類 (Brachypoda) = ハッチンソニエラ科 (Hutchinsoniellidae) 軟甲類 / エビ綱 / エビ亜綱 (Malacostraca) 昆虫 (Insecta) = 外顎類 (Ectognatha) Regier et al. 2005 汎甲殻類 (Pancrustacea) = テトラコナータ (Tetraconata) “貝虫” + 鰓尾類筋柄類 / ウミホタル目 (Myodocopa) 節柄類 + 鰓尾類節柄類 / カイミジンコ目 (Podocopa) 鰓尾類 / エラオ綱 (Branchiura) = エラオ目 (Arguloida) N.N.N.N.橈脚類 / 櫂脚類 / 橈足類 / カイアシ類 /かいあし類 / コペポーダ (Copepoda) N.N.蔓脚類 / フジツボ亜目 (Cirripedia)根頭類 / フクロムシ目 / フクロムシ下綱 (Rhizocephala) 完胸類 / フジツボ上目 (Thoracica) 軟甲類 / エビ綱 / エビ亜綱 (Malacostraca)葉蝦類 / コノハエビ亜綱 (Phyllocarida) 真軟甲類 / エビ亜綱 / エビ下綱 (Eumalacostraca)真蝦類 / ホンエビ上目 / エビ上目 (Eucarida) 棘蝦類 + 嚢蝦類棘蝦類 / トゲエビ亜綱 (Hoplocarida) = 口脚類 / シャコ目 (Stomatopoda) 嚢蝦類 / フクロエビ上目 (Peracarida) N.N.ムカデエビ綱 + カシラエビ綱カシラエビ綱 (Cephalocarida) = 短脚類 (Brachypoda) = ハッチンソニエラ科 (Hutchinsoniellidae) ムカデエビ綱 (Remipedia) 六脚類 + 鰓脚類鰓脚類 / ミジンコ綱 (Branchiopoda)双殻目 / ミジンコ目 (Diplostraca) 無甲目 + 背甲目無甲目 / ホウネンエビ目 (Anostraca) 背甲目 / カブトエビ目 (Notostraca) 六脚類 / 六脚虫 (Hexapoda)内顎類 (Entognatha) 昆虫 (Insecta) = 外顎類 (Ectognatha) 六脚類の姉妹群は鰓脚類となっています。 Nardi et al. 2003 汎甲殻類 (Pancrustacea) = テトラコナータ (Tetraconata) 粘管目 / トビムシ目 (Collembola) N.N.N.N.鰓脚類 / ミジンコ綱 (Branchiopoda) 十脚類 / エビ目 (Decapoda) 昆虫 (Insecta) = 外顎類 (Ectognatha) 文献 きまぐれ生物学≫補足:淡水へ!陸上へ!そして昆虫へ JT生命誌研究館≫昆虫類(六脚類)の起源、系統と進化 Scornavacca et al. 2008. PhySIC_IST cleaning source trees to infer more informative supertrees Carapelli et al. 2007. Phylogenetic analysis of mitochondrial protein coding genes confirms thereciprocal paraphyly of Hexapoda and Crustacea. (HTML) Carapelli et al. 2007. Phylogenetic analysis of mitochondrial protein coding genes confirms thereciprocal paraphyly of Hexapoda and Crustacea. (PDF) Mallatt Giribet. 2006. Further use of nearly complete 28S and 18S rRNA genes to classify Ecdysozoa 37 more arthropods and a kinorhynch. (dead) Cook et al. 2005. Mitochondrial genomes suggest that hexapods and crustaceans are mutually paraphyletic. Regier et al. 2005. Pancrustacean phylogeny Hexapods are terrestrial crustaceans and maxillopods are not monophyletic. Response to Comment on "Hexapod Origins Monophyletic or Paraphyletic?"
https://w.atwiki.jp/clade/pages/41.html
↑軟体動物 概略 頭足類 / 頭足動物 (Cephalopoda) incertae sedis †オーソセラス亜綱 (Orthoceratoidea) incertae sedis †アクチノセラス亜網 (Actinoceratoidea) incertae sedis †エンドセラス亜綱 (Endoceratoidea) オウムガイ亜綱 (Nautiloidea) 新頭足類 (Neocephalopoda)†スフェロルソセラス類 (Sphaerorthocerida) N.N.†アンモナイト亜綱 (Ammonoidea) 鞘形亜綱 (Coleoidea)八腕形類 (Octopodiformes)コウモリダコ目 (Vampyromorphida) 八腕類 / タコ目 (Octopoda)有触毛類 / ヒゲダコ亜目 (Cirrina) 無触毛類 / マダコ亜目 (Incirrina)アオイガイ上科 (Argonautoidea) N.N. 十腕形類 (Decapodiformes)incertae sedis ミミイカダマシ科 (Sepiadariidae) N.N.ナツメイカ科 (Bathyteuthidae) 開眼下目 / スルメイカ下目 (Oegopsida) ダンゴイカ科 (Sepiolidae) N.N.トグロコウイカ科 (Spirulidae) コウイカ科 (Sepiidae) ヒメイカ科 (Idiosepiidae) 閉眼下目 / ヤリイカ下目 (Myopsida) Strugnell et al. 2005. Molecular phylogeny of coleoid cephalopods (Mollusca Cephalopoda) using a multigene approach; the effect of data partitioning on resolving phylogenies in a Bayesian framework Strugnell et al. 2007. Molecular phylogeny of coleoid cephalopods (Mollusca Cephalopoda) inferred from three mitochondrial and six nuclear loci a comparison of alignment, implied alignment and analysis methods
https://w.atwiki.jp/clade/pages/64.html
↑双弓類 Albert et al. 2009 など 鱗竜類 / 鱗蜴類 (Lepidosauria) 喙頭類 (Rhynchocephalia) = ムカシトカゲ目 (Sphenodontia = Sphenodontida) 有鱗類 (Squamata)N.N.端生歯類 (Acrodonta)アガマ科 (Agamidae) カメレオン科 (Chamaeleonidae) ヘビ / ヘビ亜目 (Serpentes = Ophidia)原始蛇類 / ミミズヘビ類 (Scolecophidia) = メクラヘビ上科 / ミミズヘビ上科 (Typhlopoidea) 真蛇類 / ヘビ下目 (Alethinophidia) N.N.ヤモリ下目 (Gekkota) N.N.ミミズトカゲ亜目 (Amphisbaenia)フロリダミミズトカゲ科 (Rhineuridae) N.N.フタアシミミズトカゲ科 (Bipedidae) N.N.フトミミズトカゲ科 (Trogonophidae) ミミズトカゲ科 (Amphisbaenidae) オオトカゲ下目 (Platynota = Anguimorpha) イグアナ科 (Iguanidae) スキンク下目 / トカゲ形類 / トカゲ下目 (Scincomorpha)スキンク上科 / トカゲ上科 (Scincoidea) カナヘビ上科 (Lacertoidea) 更新中 端生歯類とヘビ類が姉妹群となっていますが、LBAの可能性があります。 スキンク下目は側系統・多系統の可能性があります。解析によってはカナヘビ科がミミズトカゲ類の、スキンク科がイグアナ科の姉妹群となっています。なおテユー上科は解析対象となっていません。 「イグアナ下目 (Iguania) = 生歯類 + イグアナ科」は多系統となっています。 Albert et al. 2009. Effect of taxon sampling on recovering the phylogeny of squamate reptiles based on complete mitochondrial genome and nuclear gene sequence data. Vidal Hedges 2004 など 鱗竜類 (Lepidosauria) †エオラケルタ類 (Eolacertilia) 喙頭類 (Rhynchocephalia) = ムカシトカゲ目 (Sphenodontia = Sphenodontida) 有鱗類 (Squamata)フタアシトカゲ類 / メクラトカゲ類 (Dibamida) = フタアシトカゲ科 / メクラトカゲ科 (Dibamidae) ヤモリ下目 (Gekkota)ヤモリ科 (Gekkonidae) ヒレアシトカゲ科 (Pygopodidae) スキンク上科 (Scincoidea) + ヨルトカゲ科 [S]プレートトカゲ科 (Gerrhosauridae) ヨロイトカゲ科 (Cordylidae) ヨルトカゲ科 (Xantusiidae) スキンク科 (Scincidae) N.N.テユー上科 (Teiioidea) [S]ピグミーテグー科 / ピグミートカゲ科 (Gymnophthalmidae) テユー科 / テグートカゲ科 / テュー科 (Teiidae) ミミズトカゲ亜目 (Amphisbaenia) + カナヘビ科N.N.カナヘビ科 (Lacertidae) [S] フロリダミミズトカゲ科 (Rhineuridae) N.N.フタアシミミズトカゲ科 (Bipedidae) N.N.ミミズトカゲ科 (Amphisbaenidae) フトミミズトカゲ科 (Trogonophidae) オオトカゲ下目 (Platynota = Anguimorpha)N.N.†モササウルス科 (Mosasauridae) コブトカゲ科 / ワニトカゲ化 (Xenosauridae) [+ Shinisaurus] オオトカゲ科 (Varanidae) [Varanus + Lanthanotus] N.N.ドクトカゲ科 (Helodermatidae) = Heloderma アシナシトカゲ科 (Anguidae) イグアナ下目 (Iguania)端生歯類 (Acrodonta)アガマ科 (Agamidae) カメレオン科 (Chamaeleonidae) イグアナ科 (Iguanidae)Hoplocercidae ハガクレトカゲ属 (Polychrus) クビワトカゲ科 (Crotaphytidae) = クビワトカゲ亜科 (Crotaphytinae) 狭義のイグアナ科 + バシリスク科狭義のイグアナ科 (Iguanidae sensu stricto) = イグアナ亜科 (Iguaninae) バシリスク科 / バジリスク科 (Corytophanidae) = バシリスク亜科 (Corytophaninae) N.N.マラガシートカゲ科 (Opluridae) = マラガシートカゲ亜科 (Oplurinae) レイオサウルス科 (Leiosauridae)エニアリウス亜科 (Enyaliinae) レイオサウルス亜科 (Leiosaurinae) ヨウガントカゲ科 (Tropiduridae) = ヨウガントカゲ亜科 (Tropidurinae) N.N.N.N.広義のアノール属 / アノールトカゲ属 (Anolis sensu lato) [+ Norops] ゼンマイトカゲ科 (Leiocephalidae) = ゼンマイトカゲ亜科 (Leiocephalinae) リオラエムス科 (Liolaemidae) = リオラエムス亜科 (Liolaemidae) ツノトカゲ科 (Phrynosomatidae) = ツノトカゲ亜科 (Phrynosomatinae) ヘビ / ヘビ亜目 (Serpentes = Ophidia)原始蛇類 / ミミズヘビ類 (Scolecophidia) = メクラヘビ上科 / ミミズヘビ上科 (Typhlopoidea)ホソメクラヘビ科 (Leptotyphlopidae) メクラヘビ科 (Typhlopidae) アメリカメクラヘビ科 / カワリメクラヘビ科 (Anomalepididae) 真蛇類 / ヘビ下目 (Alethinophidia)incertae sedis ミミズサンゴヘビ科 (Anomochilidae) = Anomochilus パイプヘビ科 (Cylindrophiidae) = CylindrophisN.N.サンゴパイプヘビ科 (Aniliidae) = Anilius scytale ドワーフボア科 (Tropidophiidae) N.N.N.N.サンビームヘビ科 (Xenopeltidae) = Xenopeltis N.N.メキシコパイソン科 (Loxocemidae) = Loxocemus bicolor ニシキヘビ科 (Pythonidae) ボア科 (Boidae) ボアモドキ科 (Bolyeriidae) ミジカオヘビ科 (Uropeltidae) ナミヘビ下目 (Caenophidia)ヤスリミズヘビ上科 (Acrochordoidea) = ヤスリミズヘビ科 (Acrochordidae) = Acrochordidae N.N.ミツウロコヘビ科 (Xenodermatidae) ナミヘビ上科 / ヘビ上科 (Colubroidea)inertae sedis モールバイパー科 (Atractaspididae)クサリヘビ科 (Viperidae) = クサリヘビ上科 (Viperoidea)コブラバイパー亜科 (Azemiopinae) = コブラバイパー (Azemiops = Azemiops feae) = コブラバイパー科 (Azemiopidae) クサリヘビ亜科 (Viperinae) = 狭義のクサリヘビ科 (Viperidae sensu stricto) マムシ亜科 (Crotalinae) = マムシ科 (Crotalidae) ナミヘビ科 (Colubridae) = ナミヘビ上科 (Colubroidea)ナミヘビ亜科 (Colubrinae) = ナミヘビ科 (Colubridae) = ナミヘビ上科 (Colubroidea sensu stricto) マイマイヘビ亜科 (Dipsadinae) = マイマイヘビ科 (Dipsadidae) = マイマイヘビ上科 (Dipsadoidea) コブラ科 (Elapidae)ガーデンスキンク亜科 (Lamprophiinae) = ガーデンスキンク科 (Lamprophiidae) コブラ亜科 (Elapinae) = コブラ科 (Elapidae) = コブラ上科 (Elapsoidea) [+ ウミヘビ科 (Hydrophiidae)] Vidal Hedges 2004 より。ナミヘビ上科内は Pinou et al. 2004 を併用しています。 かつては有鱗類をヘビ類とトカゲ類 (ヘビ以外) の2つ、あるいはヘビ類とミミズトカゲ類とトカゲ類 (ヘビ・ミミズトカゲ以外) の3つに分けることが主流でしたが、トカゲ類は (どちらも) 側系統です。 トカゲ類を構成する4つの下目 (イグアナ下目、オオトカゲ下目、スキンク下目、ヤモリ下目、このほかフタアシトカゲ科の位置が論争) のうち、「スキンク類 / トカゲ形類 / トカゲ下目 (Scincomorpha)」は多系統です。図中では[S]をつけています。上科レベルでは、スキンク下目のうちテユー上科は単系統ですが、スキンク上目は側系統、「カナヘビ上科 (Lacertoidea) = カナヘビ科 + ヨルトカゲ科」は多系統です。 イグアナ下目は有鱗類の基底で分岐し、残りの有鱗類「硬舌類 (Scleroglossa) = 自律舌類 (Autarchoglossa)」と姉妹群をなすという説がありましたが、これでは否定されています。 ヘビは伝統的には原始ヘビ上科、ムカシヘビ上科、ナミヘビ上科に分けられましたが、「ムカシヘビ上科 / ボア上科 (Boidea = Henophidia) = 真蛇類 - ナミヘビ上科」は側系統です。 Anguimorphaは直訳すればアシナシトカゲ形類ですが、通常、オオトカゲ類と訳されます。 Vidal Hedges. Molecular evidence for a terrestrial origin of snakes. Proc. R. Soc. Lond. B (Suppl.) 271, S226–S229 (2004) Pinou et al. Relict snakes of North America and their relationships within Caenophidia, using likelihood-based Bayesian methods on mitochondrial sequences. Molecular Phylogenetics and Evolution 32 (2004) 563–574.
https://w.atwiki.jp/clade/pages/44.html
↑左右相称動物 脱皮動物の系統 脱皮動物 (Ecdysozoa) 環神経動物 / シクロニューラリア (Cycloneuralia) = 内翻動物 / イントロヴァータ (Introverta) = 広義の線形動物 (Nemathelminthes sensu Cavalier-Smith)有棘動物 (Scalidophora) = セファロリンカ / 頭吻動物 (Cephalorhyncha) = スカリドリンカ (Scalidorhyncha)動吻動物 (Kinorhyncha) ⊃ キョクヒチュウ 胴甲動物 (Loricifera) = Pliciloricidae = コウラムシ 鰓曳動物 (Priapulida) = エラヒキムシ ネマトゾア / 広義の線形動物 (Nemathelminthes = Nematoidea = Nematoida = Nematozoa)線虫 / 線虫類 / 線虫動物 / 狭義の線形動物 (Nematoda = Nemata = Nemates) 類線形動物 / ハリガネムシ類 (Nematomorpha) 汎節足動物 (Panarthropoda) = ヘモポーダ (Haemopoda) = 裂足動物 (Robopoda)緩歩動物 (Tardigrada) = クマムシ 葉足動物 / 葉脚動物 (Lobopodia)†葉足動物 / 葉脚動物 (Lobopodia) 有爪動物 (Onychophora) ⊃ カギムシ 節足動物 (Arthropoda) 緩歩動物の位置づけには異説がありますが、Ryu et al. 2007などにより、節足動物に近縁としました。しかし、Dunn et al. 2008 は確度は低いですがネマトゾアの姉妹群としています。 ネマトゾアと有棘動物ではなく、ネマトゾアと汎節足動物が姉妹群をなすという説もあります。 文献 きまぐれ生物学 動物系統を大量データで解析 (Dunn et al. 2008 の紹介) Ryu et al., 2007, Partial Mitochondrial Gene Arrangements Support a Close Relationship between Tardigrada and Arthropoda.
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/100.html
細菌人形バラバラ アンコモン 闇 (3) クリーチャ― デスパペット 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、相手の墓地にあるクリーチャーと同じカード名のクリーチャーを1体破壊する。 (F)一度殺されたらもう終わり。奴に研究され、同志まで殺されていく。 作者 柳 評価・意見