約 712,187 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4017.html
赤ピクミン とは、ピクミンシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 ピクミンシリーズ その他の作品 関連キャラクター コメント プロフィール 赤ピクミン 他言語 種族 【ピクミン】 初登場 【ピクミン(ゲーム)】 赤色の【ピクミン】。鼻が尖っており、攻撃力が高く火に強い。 作品別 ピクミンシリーズ 【ピクミン(ゲーム)】 ストーリー上最初に出会うことになる。原生生物と戦うときには頼りになる。 【ピクミン2】 今回も最初に出会う。 【ピクミン3】? 【Hey!ピクミン】? 【ピクミン3 デラックス】 【ピクミン4】 1、2と同様最初に出会う。 【PIKMIN Short Movies】? 全ての話に登場。第2話「ビンの中のお宝」では主役的な扱いを受けている その他の作品 【マリオゴルフ ファミリーツアー】 ピーチキャッスルの花畑に登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 フィギュア「ピクミン」や【キャプテン・オリマー】に登場する。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 ファイターとして初参戦。攻撃時には炎属性が出る。 フィギュアも個別の物になった。 亜空の使者ではムービー「二人のキャプテン」に登場。数体はロボットに張り付いていたため、ロボット自身の攻撃や【キャプテン・ファルコン】によって一掃されてしまうが、オリマーのそばにいた一匹だけはその被害を免れている。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 引き続きファイターとして登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 こちらでも引き続きファイターとして登場。 スピリットも存在する。 関連キャラクター 【ピクミン】 【黄ピクミン】 【青ピクミン】 【紫ピクミン】 【白ピクミン】 【岩ピクミン】 【羽ピクミン】 【キャプテン・オリマー】 【アルフ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/333.html
新屋の作成した「ピクミン」の案。ピクミン、敵、ステージ、アイテム等を含む。 最近ではなく4~8年ほど前にかけて考えたものである(2010年時点)。そのため、ブランクをはさむ前の作成品(全体の多くを占める)は ピクミン2ではなくピクミン1を基準としており、全体的に運搬数や誕生数・値段、敵の強さがインフレしている。 スーパーマリオブラザーズ(SMB)に対するSMB2のようなものか。 公式に実在の敵も、ウジンコ、トビンコ(この2種は攻撃音と食った音は2仕様)、ピキマキ、オタマ、ミウリンは1の仕様であり、 チャッピー、ケチャッピーは値段6、テンテンチャッピー、タマコキンは誕生数14、ヤキ・クマチャッピーは誕20、 チビクマは誕5、値3、エレキムシ、ダンゴナマズ(後に元の誕5にした)は誕6、ハオリムシは誕10、値4、 びっくり菊は誕15、ヘビガラスは誕20と正している。 そして、ピクミン1が基準のため、洞窟は付加的なもので地上ステージが中心となっている。 大きな追加要素は水中の拡大が一つである。少し深い水だけでなくオニヨンが余裕で水没するほどの水も多い。 もちろん、水中を泳ぎ回る敵が多数作られているばかりか、全てが水中だったり、ほぼ全域が水辺で水の平気なピクミンしか 使えないステージもある。 だが、もっと大きな追加は公式の敵に対する疑問からの食物連鎖である。つまり、敵が別の敵に食われるのである。 小さい生物が弱いとは限らない。大物の好きな生物もいる。放っとけば役に立つ生物や、攻撃するとエラいことになる生物もいる。 これは、実際にゲームにしたら成立する保証はないが・・・ ピクミン1のフタクチドックリはヘビガラス同様ボスにしてオオフタクチ、 ピクミン2のバクダン岩は大(おお)バクダン岩と呼称している。 ピクミンの方も高性能が多い。それに劣らぬよう赤ピクミンには特定の火がわき出る仕掛け (火が間欠炎より優しい)から火をとれる、という能力を足した。 これはバクダン岩のように使える(ダメージはそれより少なくカベは壊せない)が、持ったピクミンを敵に当てても燃やせるし、 草に触れると燃えて見晴らしがよくなる。 バクダン岩のようにピクミンが巻き込まれても即死ではないし、食われると死ぬ前に効果が出て便利。火に弱い敵もいる。 他に火を持てるのはステージ限定でクセ有りのムカシピクミンだけである。(しかもその火を使えるステージ・洞窟を作ってない) しかし、黄青ピクミンはそのようなものは未だなく、上位互換がいるままであからさまな問題点となっている。 また、上記のように昔に作ったものであるのもあって、没敵や、チャレンジ洞窟にまわした没ステージもある。 ピクミンは3種類など余裕で超えるため、オニヨンはポーズメニューから入れ替えするようになっている。 ピクミンをオニヨンに入れる時のごとく、ロスタイムが生じるが、この問題は解決する気がしない。 ステージに入る時にも、オニヨンを選択する。 ピクミン1はステージで、ピクミン2はヘラクレスオオヨロヒグモとアメボウズ(水中の城 地下5以外とそこでのローラー破壊後) 以外はボスBGMが固定だったが、このピクミンではボスごとに固定となっている。ただし、構想はほぼなく、 VSダマグモは樹海のヘソボスBGM、VSダイオウデメマダラは最後の試練ボスBGMである。 ヘソグモはVSダマグモと似ており、サイボーグダマグモはVSダマグモのアレンジである。 作者は「洞窟にしか出ないから誕生数を設定しなくていいという手抜き」が嫌いなため、実際は地下にしか出ない敵でも 誕生数が設定してある。2でもなぜか逆はあるのだが・・・ あと、フーセンドックリのように「本体は運べないがご褒美(ふつうそういう敵から出るペレットのこと)が 推定できる、なのにその設定がない」のも嫌いなので、以下同様。ちなみにフーセンドックリはペレット5×4固定、 コマンマンはペレット5×3、オオマンマンはペレット5×5としている。
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/19.html
第2話『GOST TOWN』 ……静かだ……… 俺は今街のド真ん中を歩いている。それなのに人が一人もいない。早朝だからとかいう問題ではない。その理由は街の中に入れば解る。 ルク『なんだよコレ…めちゃくちゃだ……』 電柱や信号機などが無惨に壊されていて、建物もボロボロだ。まるで何かに襲われた後のような感じだった。 しかし、やはりこの街の面影……昔どこかで見たような気がするのだ。俺は街を歩きながら考えた。しばらくして、俺ははっとし、足を止めた。 ルク『ま…まさか……ココは…マッドシティ!?』 マッドシティとは俺が生まれ育った街である。5歳ぐらいまで住んでいたが、何かの都合で父の故郷、アコサリ星のレモネード市に引っ越したような覚えがある。 もう何年も前の事だからよくは覚えていないが、マッドシティは俺が今いるこのゴーストタウンと似ている気がするのだ…。 ルク『ハハ…もしココが本当にマッドシティだったら今の俺はオリマーさんと同じ状況だな』 そう、マッドシティはピクミン星にある。 ピクミン星とは俺が最も尊敬している伝説の宇宙飛行士、オリマーが約500年前に発見した星の事だ。ピクミン星という名前の由来はオリマーさんと共に生活をしたとされている『ピクミン』という生物から取られたという。 オリマーさんも隕石にぶつかってピクミン星に不時着したのだ。もしココがピクミン星なら今の俺の状況はオリマーさんと同じ…。光栄だ……とか言っていられる余裕は無い。このコトは帰ったらじっくり考えようと自分に言い聞かせ、再び歩き出そうとした。 しかし次の瞬間、背後から変な鳴き声が聞こえた。俺は少し驚き、おそるおそる後ろを向いてみた。すると… 生物『ギャオーー!』 ルク『うわ…何だよこのトカゲ!?』 そこには体長30ミリ程の大きな緑色のトカゲがいたのだ。トカゲのクセに尻尾が短い。切られた形跡はないようだ。その変なトカゲはいきなり襲い掛かってきた。 ルク『ってちょっと待て!?何……ぐっ…』 噛みつかれた…。俺はトカゲを振り払い、全速力で逃げた。当然トカゲも追いかけてくる。しかしトカゲのクセに何故か足が遅かった。 ルク(よし、楽に逃げ切れるぞ) そう思いながら走っていた。しかし、いきなり前方にさっきのトカゲが現れたのだ。 ルク『そんな…まさかコイツ瞬間移動ができるのかよ!?』 俺は後ろを振り返った。遠くに俺を追っているトカゲの姿が見える。瞬間移動では無い事は分かったが、更に恐ろしい事実が判明した。 ルク『アイツ…一匹だけじゃない…』 とりあえず俺は今前後から挟み撃ちにされている。左右の逃げ道を探そうと辺りを見回した。すると、いつの間にかトカゲ達に前後左右を完全に囲まれていた事に気付いた。 ルク『な…』 トカゲ達は少しずつ俺との距離を縮めていく。逃げ道も無い…。絶体絶命だ。するとその時、どこからか大きなシャボン玉のような物が飛んできた。そしてそのシャボン玉は俺の目の前のトカゲを包みこんだ。 トカゲ『ギャ―ー―』 トカゲは動きを封じられ、焦っている。他のトカゲ達も一歩退く。 ?『さあ!今の内に逃げて!!』 シャボン玉と格闘しているトカゲの後ろで一人の少年が手を振っている。目が赤く、髪の毛は白い。手袋を着けているが、何故か左手だけだ。俺は少年のいる方向へ走り出した。やはりトカゲ達も追って来る。 ルク『うわ…また追ってきた!』 少年『任せなよ!』 少年は手袋の着いている左手をトカゲの方に向けた。すると、手のひらから小さなシャボン玉が多数出てきた。そして一匹のトカゲにまとわりついて、一気に破裂した。 トカゲ『アギャーー』 どうやら痛いらしい。しかし大したダメージでは無さそうだ。 少年『まだまだ~!』 少年はシャボン玉を出しまくってそのトカゲにダメージを与え続けた。 トカゲ『ギャオー…』 そのトカゲは力尽きた。死んでるようだ…。他のトカゲたちはそんな事も気にせずこちらへ向かってくる。 少年『え!?数が多いよ…』 少年は力を込め始めた。すると、先程の様な大きなシャボン玉が複数出てきた。そしてトカゲ達を包みこみ、動きを封じた。 少年『よし、今の内に逃げよ!』 ルク『ああ』 俺たちは急いで逃げ去った。 俺たちは街の路地裏に逃げ込んだ。そこは暗く、じめじめしていて嫌な所だが、トカゲ達から隠れるのには最適だった。奥の方には黒くて大きな蜘蛛の巣型のゲートらしき物があるが、あまり気にしないでおこう。 少年『ふう…何とか逃げられたね。キミ、大丈夫?』 ルク『ああ…お前のおかげで助かったよ。ありがとう』 少年『あはは、どういたしまして』 ちょっと照れくさそうだ。 ルク『そういえば自己紹介がまだだったな。俺はルク。アコサリ星人だ。お前は?』 少年『え!?キミもアコサリ星人なの!?。実は僕もアコサリ星人なんだ。僕はミレア。好きな食べ物はクッキーで嫌いな食べ物は枕カバー、好きなてんびん座はてんびん座で好きな言葉は自画自賛だよ』 ルク『なんかツッコミ所満載だな!?』 枕カバーは俺も嫌いだ。 ルク『…ところでココは一体どこなんだ?』 ミレア『ココはピクミン星のマッドシティって所だよ』 俺はそれを聞いてがっかりした。自分の故郷が滅びたなんて信じたく無かった。が、受け止めるしか無い…。コイツから色々聞いてみる事にする。 ルク『やっぱり…。この街で一体何があったんだ?』 ミレア『…2日前まではこの街も平和だったよ…。でもいきなり誰かがキョウリュウモドキ科の生物を率いてこの街に攻め込んで来たんだ。』 キョウリュウモドキ科の生物…さっきの変なトカゲ達の事か。 ルク『警察や自衛隊はいなかったのか?』 ミレア『いたけどトカゲ達の数が多すぎて全員やられたよ…。街の人達は町長が臨時ロケットに乗せて非難させたから全員無事だけど…』 ルク『ちょっと待て。お前は非難しなかったのか?』 ミレア『しなかったっていうか逃げ遅れてロケットに乗れなかったんだよ…。それで助けが来るのを待ってるんだ。ところでルク君は何でココにいるの?』 俺はこれまでの事をミレアに説明した。 ミレア『へ~…じゃあ僕と同じような状況なんだね…。これから一緒に行動しない?』 ルク『そうだな…』 ふと気付いた…。心細さが半減している。 ミレア『ねえ、ルク君の宇宙船ってエンジンがあれば動くんだよね?』 ルク『ああ、なんとかな。だがエンジンだけじゃ宇宙に行くのは無理だよ』 ミレア『十分だよ!!』 ミレアが目を輝かせて言う ルク『な…どうしたんだ?』 ミレア『この星は夜になると生物が活発化するんだよ。だから地上で寝る事はできないんだ。僕だってこの2日間寝てないよ。そこでロケットに乗って空ですごせば安心かなって思って…』 そういえばそうだ。オリマーさんの日誌にも書いてあった。彼も危険だから、夜はロケットに乗って空で過ごしていたらしい。 ルク『じゃあ日没までにエンジンを見つけないとヤバいな…よし!探そう』 ミレア『うん!』 ミレアはポケットから小型のレーダーを取り出した。 ミレア『貸してあげるよ。このレーダーがあればこの辺の地理が分かるよ。』 ルク『悪いな…』 俺たちは路地裏から出た。 俺はレーダーを見た。ある道のド真ん中にある大きな紙袋のせいで公園より北部のエリアへ行く事が出来なく、行動できる範囲は非常に少ないという事が分かった。それにも関わらずトカゲがうろうろしている。 できるだけトカゲに見つからないように移動しているが、見つかってしまう事もある。まあ見つかった時はミレアのシャボン玉攻撃でやり過ごしているが… ルク『それにしてもスゴいな…そのシャボン玉の手袋…』 ミレア『シャボン玉じゃないよ!バブルボールだよ!』 ルク『どっちも変わらないだろ…』 すると、ミレアは手袋を外し始めた。そして、左の手のひらを俺に見せた。俺は自分の目を疑った。 ルク『な…何だよコレ…』 ミレアの手のひらには、丸い宝石の様な物が埋め込まれていた。そのサファイアの様な石は、青い輝きを放っている。 ミレア『僕の家系の人たちは手のひらにこんな石が埋まってるんだ。生まれた頃からね…。この石の力は個人個人によって違うみたいでさ、僕の場合は特殊なシャボン玉が出せるんだ』 ルク『スゴいな…。ところでお前…今自分でシャボン玉って言ったよな?』 ミレア『あ…』 大丈夫か…コイツ…… ルク『なぁ』 ミレア『ん?どうしたの?』 ルク『お前はこの星に来て何年くらいなんだ?』 ミレア『う~ん…8年くらい』 結構長い。コイツなら俺がずっと疑問に思っていた事の答えを知っていそうだ。 ルク『なぁ…ピクミンって実在するのか?』 俺は思いきって聞いてみた。すると………
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/109.html
深さ2、お宝16、炎×水×電×毒○ プレイ条件 赤0、黄0、青0、紫0、白30、ゲキカラ×3、ゲキニガ×0 ガス管が配置されているが、白ピクミンだけ連れているので問題なし。 ただしこの洞窟には重いお宝が落ちているので、紫ピクミンを生み出せるムラサキポンガシグサを使おう。 地下1:カベ無し、制限時間170 お宝 №196:あのカギ:価格100:重さ1 №55:レアメタルG:価格1000:重さ10 №56:レアメタルS:価格300:重さ10 №54:知られざる功:価格100:重さ5 №6:バグズ・キングダム:価格40:重さ15 №11:ヒトメボレ:価格40:重さ20 №5:ミカケダマシ:価格40:重さ15 №57:ツラノカワ:価格180:重さ15 №3:バクレツノミ:価格190:重さ12 生物など コガネモチ×1(お宝所持№54) オオガネモチ×1(お宝所持№55) オナラシ×1(お宝所持№56) ムラサキポンガシグサ×3 ガス管×3 タマゴ×1以上 地下2:カベ無し、制限時間170 お宝 №196:あのカギ:価格100:重さ1 №55:レアメタルG:価格1000:重さ10 №56:レアメタルS:価格300:重さ10 №54:知られざる功:価格100:重さ5 №10:大地の息子:価格40:重さ15(地面に埋まっている) №16:オニヨンモドキ:価格30:重さ20(地面に埋まっている) №9:ソダチノコ:価格50:重さ15 №8:山菜王:価格50:重さ4(地面に埋まっている) №18:ラッパユリの球根:価格55:重さ10(地面に埋まっている) 生物など フーセンドックリ×1(あのカギ所持) コガネモチ×1(お宝所持№54) オオガネモチ×1(お宝所持№55) オナラシ×1(お宝所持№56) タマゴムシ×1 ガス管×3 攻略法 地下1 先に白ピクミンでガス管を壊してから、紫ピクミンを少しだけ増やす。 その後にタマゴで花ピクミンにしておこう。 高スコアを狙う場合、紫ピクミンはお宝を回収し終わる直前に1匹だけにすれば、ガス管を壊さなくてすむ。 大地のエキスは、あらかじめ1つは残しておく。 重さ15のお宝2つを運ぶのが基本で、バクレツノミとあのカギ、ヒトメボレとレアメタルの1つ、 もう1つと知られざる功を1セットとして運んでいくのがおすすめ。 スタートの部屋はたいてい1本しか通路がないが、2本以上あるときもたまにあり、こちらの方が運ぶ時間が短くなる。 地下2 ガス管は全て壊していこう。 タマゴムシはフーセンドックリより先に、紫ピクミンで確実に倒そう。 フーセンドックリはゲキカラスプレーを使い、攻撃させたら一気に攻めよう。 もし地下1でゲキニガエキスが手に入っていたら、砕いた方が時間の短縮になる。 コガネモチ系は紫ピクミンで。 高スコアを狙う場合、お宝や間欠泉を掘るときはゲキカラスプレーを使おう。 効果中は掘り出しを優先して、フーセンドックリを倒した後と残りの2回で全て攻略する。 しかし、部屋にランダムに埋まっているお宝を見つけるのが難しく、スタート(たいてい丸い部屋にある)周辺にあることもある。 このため、ランダム要素が強い。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/199.html
値段4 重さ3 誕生数8 和名 カギタマサクレウラメ オトシムシ科 体に風船があり浮いている、マンガ的な外見の生物。オリマーたちにとっては攻撃的な外見らしい。 分類も違うが、共通点が多く実質サライムシ系である。大きいが見た目より軽いらしい。 索敵範囲が広く、近づくとバクダン岩を生成する。 その後も範囲にいると近づいてきて、近づくかしばらく経つとバクダン岩を投げる。着地と同時に起動する。 バクダン岩で他の敵を倒すことも多い。自分はなぜか地面についている時しか受けない。 バクダン岩を持っている時に落とすと、バクダン岩は遠くに飛んでいく。 たいていそのままこの敵を攻撃していても当たらないが、安全重視で。 大数で倒すのが基本。動きがサライムシより遅く倒しやすい。 頭にある風船みたいな所に当たれば一発で落とせるが、高い位置にあるので黄ピクミンがいい。 紫ピクミンなら風船に当たらなくても一発で落とせる。 赤、紫ピクミン以外でも40匹いればギリギリ1ターンで倒せる。 体力が半分になると、落ちて浮く時気合いで浮くようになり速くなる。振り払いもしやすくなる。 落ちてもピクミンを直前に呼んでいるとかなり弾ける。だがやはり紫ピクミンがくっついていれば必ず落ちる。 空中にいてもロケットパンチが当たるが、意味はないだろう。 倒した時の音声はポーズすると適当なことがわかる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/44.html
ホコタテ星の「公式古代ブック」に出てくる火を噴くドラゴンに似ていることからこの名がついた。色は赤に近いが、少し大きく、羽があるため見分けることは安易だ。こいつはピクミンの中でもかなり進化した種で、炎に強く、空を飛べる(2秒)。しかも攻撃力は普通のピクミンの2倍なのである。・・・しかし、進化のしすぎでオニオンは退化して、ピクミンの数を狂って出してしまうのである。そのため、一匹の朱ピクミンで2匹分のコストが掛かってしまうのだ!!(つまり、朱ピクミンだけで隊列を作った場合、1匹で2匹分のコストが掛かるため、50匹しか出せないのである)。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/52.html
黒ピクミンが死ぬと魂がすみやかにこのピクミンになる。ピクミンも敵もオリマーも攻撃する。 ピクミンを当てたりバクダン岩で倒せる。死に神とは大げさな名前である。
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/147.html
ピクミン3シリーズの続編です 僕、虹色オニヨンの最高傑作になるかと 楽しみにしてください ピクミン完結への道 プロローグ ピクミン完結への道 第1章 新たなる冒険 ピクミン完結への道 第2章 ピクミン ピクミン完結への道 第3章 洞窟 ピクミン完結への道 第4章 新たなる地を目指して ピクミン完結への道 第5章 新たなる地 ピクミン完結への道 第6章 新たなる色 ピクミン完結への道 第7章 紅ピクミンの能力 ピクミン完結への道 第8章 巨大な森 ピクミン完結への道 第9章 虫達の巣窟 ピクミン完結への道 第10章 解明したい謎 ピクミン完結への道 第11章 再会 ピクミン完結への道 第12章 オニヨンの正体 ピクミン完結への道 第13章 青い悪夢 ピクミン完結への道 第14章 枯れた水源 ピクミン完結への道 第15章 花粉注意報 ピクミン完結への道 第16章 隠れていた黄色 ピクミン完結への道 第17章 全ての元 [[ピクミン完結への道 第18章 [[ピクミン完結への道 第19章 [[ピクミン完結への道 第20章
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/30.html
最初は遭難地点、希望の森、樹海のヘソの3ステージを遊べる。本編で行けるようになれば大水源と最後の試練も選べるようになる。 ピクミンをひたすら増やしていくモードで、始めるとスタート地点にピクミンが埋まっており、オニヨンは空である。 ピクミンが100匹になればもう抜くことにはならないが、各色のバランスを考えて増やすようにしていないと不具合が生じるだろう。 ドルフィン号がなくオリマーのダメージは回復できない。 一日が終わるときにピクミンがはぐれていても、スコアにカウントされる。 遭難地点 チャレンジ 希望の森 チャレンジ 樹海のヘソ チャレンジ 大水源 チャレンジ 最後の試練 チャレンジ
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/237.html
深さ2、お宝3、炎×水×電×毒× 入り方 オリマーたちが初めて訪れる洞窟だが、2日目以降でないとムリ。 紙袋と白い土のカベが邪魔しているので、多くのピクミンを連れていこう。 紙袋をつぶすには35匹のピクミンが必要なので、足りないならペレットで増やそう。 白い土のカベはピクミンが多ければより早く壊せる。 地下1 お宝 №7:ツラノカワ:価格180:重さ15 №181:かわきのエンブレム:価格100:重さ4 生物など ユキチャッピー×4 地下2:間欠泉あり お宝 №184:スフィアマップ:価格200:重さ101 生物など ユキチャッピー×7 ムラサキポンガシグサ×0~2(*1) 攻略法 地下1 ユキチャッピーが4匹いるだけ。 ピクミンを直撃するように投げれば、一撃で倒すことができる。 地下2 重いお宝を運ぶには、紫ピクミンが必要。 足りなければムラサキポンガシグサに赤ピクミンを投げ入れて、芽を引っこ抜こう。 スフィアマップを回収するとその日は強制終了なので、まず回収せずに紫ピクミンや赤ピクミンを増やした方がよい。