約 712,171 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/213.html
値段- 重さ- 誕生数- 和名 ヤマトアメビト ?科 透明な人間形の生物。 水中の城 地下5では近づいたら、それ以外では一定時間が経つとローラーが落ちてきて(このときつぶれる)、続いて本体が落ちる。 ローラーを持ち上げ叩きつけた後、移動をする。移動はつぶし攻撃を兼ねており、敵も倒す。 速度はピクミンの運搬速度より明らかに速いので、追われている状態になったら呼ぼう。 物があると移動が鈍くなるが、邪魔になる。 紫ピクミンがいないと倒せないが、いれば簡単に倒せる。 地震を当てるかつぶせば実体化し(濃い紫色になる)、この間はどの攻撃も通じる。 しかし振り払い(オリマーは受けない)をする本体ではなくローラーを攻撃した方がよい。 やや狙いにくいがこれなら紫ピクミン10匹でもギリギリ1ターンで倒せる。 登場時と実体化から戻った時のローラー持ち上げは払い判定があり、叩きつけはつぶし攻撃。 実体化から戻った時はオリマーが攻撃できるが、あまり役に立たない。 一度体力をなくすとローラーが壊れる。このとき本体を攻撃していると払い判定がある。 こうなったらもうピクミンが死ぬことはない。振り払いのみ…ではなく、歩いている時にピクミンに払い判定がある。 紫ピクミンは未検証。しかもこの時不気味な音(声?)がする。 歩くのがオリマーより速いが、先を読んで紫ピクミンを投げるか追い続けて立ち止まったところに投げよう。 倒した時も払い判定があるのでうまくよけよう。 固めた際の性質はゲキニガスプレーにて。 その歩きの速さや、実体化した時のあやまりでどう思っただろう。 どちらも、スタートボタンでポーズすると音声がすごく適当なことがわかる。 敵を倒した時の共通音も、これでわかりやすくなる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/191.html
値段- 重さ- 誕生数- 和名 アシボソエンマツユハライ ダマグモ科 半動物半機械(=サイボーグだろう)のダマグモ。ボス。 最初は潜伏状態にあり、触れそうになるまで近づくと起動する。 そうしないように離れてピクミンを投げ、一発だけ攻撃して呼ぼう。そうしないとすぐ攻撃がくる。 あとは体を下ろすまでピクミンをくっつけても払われる。振り払いの要素はなくわざと散っているに違いない。 もし攻撃しても防御力が高い。 体を下ろしたらすぐピクミンを投げる。振り払いをよけて物陰に隠れる。 振り払いの後に攻撃がくるのだ。レーザーは照準で危険はない。エネルギー弾に当たるとやられる。 オリマーは当たってもダメージは受けないことがよくある。 歩き続ければよけられるが、弾速は速くピクミンを連れていると避けるのは無理だろう。そのため隠れるのが普通。 近くの対象を狙うとは限らないから注意。 攻撃中はどう見てもチャンスなのだが、くっつけるとここでもピクミンがわざと散るので違うのである。 攻撃を止めたら体を下ろす前あたりにピクミンを投げる。移動中は投げても命中率が低い。 この移動はダマグモと違って速いが、危険はない。しかし前後をわかっていないと待機中のピクミンの方に行ったりするので注意。 尚、攻撃はダマグモキャノンの位置にもよるが当たりそうな場所でも壁が防いでくれるような場所もある。 最初居るくぼみの影でも避けれる。 少し危険、オリマーが一発でも当たれば他のピクミンも次々死んでいくだろう。 攻撃のし過ぎや、振り払われたり、紫ピクミンの葉が2匹以上居たりするときは、 逃げるのが遅くなるので、安全地帯に隠れることができないときがある。 そんなときに使おう。 体力が高く倒すのに時間がかかる。一番いいのは紫ピクミンだが、水に囲まれていないのは初回だけである。 紫ピクミンなら最初から3分の1ほど体力を減らせる。数匹投げてつぶしでダメージを与える。投げた後すぐ呼べば大丈夫。 その後は紫ピクミンを10匹にして戦う。 攻撃前のレーザーだけ出している間も攻撃できるので、あと体力目盛りが1や2のときは倒してよい。 あとの2回(チャレンジモード含む)は水に囲まれているだけでなく、なぜか攻撃後武器を収納するのが早い。 倒したときの音はポーズすると適当なことがわかる。 爆発する瞬間にポーズすると爆発する前に音が鳴るように錯覚する。 開発中はダマグモが炎攻撃もするような敵だったようである。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/50.html
知っておきたいこと 裏技・小技 敵や障害物などの項目に裏技が載っている場合もあるので注意されたし。 物の向きが変わる ポーズしても動くもの パーツに近づいたとき動くもの 異次元への橋、崖 オニヨンに入るのに失敗する チャレンジモードの日没で死亡 キンコンカンコンを止める 魂を消す 飛び起きチャッピー サライムシを岩のカベに乗せて倒すと・・・ おちゃめな?ドドロ 大水源で物が落ちる サライムシが埋まる・チビクマが刺さる、埋まる、回る ダンゴナマズ滑走 なぞの世界が見える オリマーが物を使って段差の上へ オリマーが世界の果てへ・・・ クマチャッピーを使って段差の上へ おかしな音声ずらし 1日目にピクミンが消える 1日目に詰む →箱の項目参照 ピクミンの数 ピクミンを遠くに ウジンコ必勝法 1匹返しなさい ペレットだけ落ちる リブラが・・・ ドルフィン号のランプの秘密 ダイオウデメマダラを日記に出す 1日目に土のカベを壊す他 追いつかない日記
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/46.html
メカピクミン 大きさ:白ぴくみんくらい 特徴:水火電気で即死 メカオニヨンから生まれる(作られる) 普通のぴくみんと異なりメカ系の敵でしか生まれることは出来ない 足が速く、解散、集合、誘導などの操作がとてつもなく早い、こけない、かってにくさを抜かない、 スプレーの効果はつかない 食われる順番は1番遅い、 また花にならず、生まれたときは土に埋もれていない 少し重く、投げる距離が少し少ない、ぴくみん2匹分の重さ さらわれない、吸い込まれない、飛ばない ピクミンに反応する敵にと気づかれない 悪い環境に強く、ほかのピクミンがいけないような 悪臭、騒音、大気汚染地帯でも平気
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/231.html
「今日は、火山地帯に下りたが・・・」 私の予想では、紅ピクミンは、熱いものに強いはずだ、体温が元々高いため、 マグマに入っただけなら死なないかもしれない、しかし問題は、 私たちの宇宙服がそこまで耐えられるかどうかが問題だ・・・ 「オリマーさん、向こうの火山に穴があるのですが、どうしますか?」 「ん~なにかわかるかもしれんな行ってみよう」 「オリマー君、ワシとルーイ君はここに残っておく」 「はいわかりました・・・」 火山の中に行きたくないだけだろう・・・社長も困ったものだ 「近くで見ると見上げるほどでかいんだな、頂上が見えない・・・」 「この星には、こんな巨大なものまであるんですね・・・」 「とにかく中に入ろう、編制は、赤40匹紅15匹緑5匹の60匹だ」 「わかりました!」 ・ ・ ・ 巨大火山 ・ ・ ・ ・ 「暑いな」 やはり中に入ると、暑い火山の中だから当たり前か・・・ 上を見上げると、溶岩の塊が浮いている、どういう原理なんだ 私が考えるには、溶岩の塊が浮くことはありえないと思うが、この星なら普通かもしれないな 「とにかく上に登っていこうロプ」 「はい」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「ふ~だめだ暑すぎる・・・」 このまま進めば、生命維持装置がどうなるかわからない、あの日のときよりは、いいものだから 壊れる心配はないのだが、この星の環境には対応していない、どうなるかわからないしな 「オリマーさん・・・ここめちゃくちゃ暑くないですか?」 「なにかいるか・・・」 「なんですか?」 「私の勘だ、ここになにかいる!」 ヤキチャッピーか?いや1匹だけでここまであつくはならないが、ここは火山の中だ ヤキチャッピーが1000匹いたっておかしくない・・・ 「オリマーさんあれなんですか!?マグマが動いてます!」 「なに!?・・・なんだあれは、!」 マグマが動いている、何かが中にいるようだ ここは、緑ピクミンをフリーにしないと、まずは、赤ピクミンで突撃だ 「ロプここで紅と緑を見ておいてくれ!」 「はい・・・」 「なんだヤキチャッピーか・・」 だが異常にでかい、火山の中で突然変異を起こしたかもしれない 「とにかくヤキチャッピーには変わりない・・・はやいとこ倒さないと」 まず10匹を連続でヤキチャッピーに投げた、これでヤキチャッピーは起きるが、ヤキチャッピーは、 2回目の冒険で普通に倒している 「ふあ~」 「なに!?」 投げつけた赤ピクミン10匹が一瞬で消えてしまった・・・死んでしまった なぜだ!?相手はヤキチャッピー、マグマの中にいてでかいだけで普通のヤキチャッピーとかわら・・・! まさか・・・マグマの中にいた・・・ということは、ヤキチャッピーがマグマに対応するために進化した固体か!? つまり 「マグマチャッピー!!」 「マグマチャッピー?そんな敵がいたんですか?」 「いや違うヤキチャッピーがマグマに対応するために進化した固体だ、マグマの中にいたんだマグマチャッピーが名前にふさわしい」 しかしどうやって倒す、マグマに強いピクミンなんて・・・ そうか!紅ピクミンの能力をためせばいいのか、 紅ピクミンを見る限り、他のピクミンより息切れをしていない、一か八かだ 「グオ~~~~」 「やばい起きた!視界に入ったら終わりだ!ロプ!紅ピクミンをフリーにさせろ!」 「はい~!」 「よしいくぞ紅ピクミン」 腕を上げ紅ピクミンの1匹投げた、大丈夫なら相手に巻きつくはずだが・・・ よし!どうやら紅ピクミンは、マグマに強いようだ これなら勝てる、大きく腕を上げ他の紅ピクミンを投げる 紅ピクミンは相手に巻きつくが 「数が足りない・・・このままでは、長期戦になりそうだ・・・・」 紅ピクミンを10匹連続でマグマチャッピーの背中に投げる、マグマチャッピーは、振り払う この動作が何回続いただろうか、気づけばそこにマグマチャッピーの死骸があった 「倒せましたね」 横から声がする、ロプの少し震えた声だ 「ああ・・・」 返事をするも、15匹でこの大物を倒せたこと自体に驚いている私がいた 同じ動作だけをしていたからか、頭の中では、マグマチャッピーに向かっていくところの記憶しかない、 それともこの暑さだからか? とにかく今はマグマチャッピーから出たこの物体を調査しよう、この火山の中に何分かいる、早く出ないとピクミンたちにも負担をかける・・・ 航海日誌6日目 今日は、火山へと足を踏み入れた、当たり前だが火山の中は、宇宙服を着ていても暑いぐらいだった、 それでもピクミンたちは、私たちについてくる、紅ピクミン以外のピクミンは暑そうだった 弱音を吐いていた私だが、「ピクミンたちは宇宙服も着ていない」そんなことを考えるとまたがんばれる、 わかったこととしては、紅ピクミンの能力、紅ピクミンはどうやらマグマに強いらしい、それを知っていたら 赤ピクミン10匹を犠牲にはしなかっただろう、探査開始から6日とうとう犠牲を出してしまった・・・ 今日の結果 赤ピクミン 118→108 死亡10 緑ピクミン 62→62 紅ピクミン 0→15 合計185 合計10 お宝 火の玉鉄球 合計200 今日までの合計 680ポコ
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/245.html
深さ6、お宝14、炎×水×電○毒× 入り方 シーソーを使って段差を上がり、電撃ゲートを黄ピクミンで壊して行く。 もし紫ピキノツユクサがある所の橋を架ければ、シーソーを使わず楽に行ける。 近くにピキマキがいるので、時間があったらもらう。 地下1 お宝 №64:アートだましい:値段30:重さ4 生物など チビクマ×8~10 地下2 お宝 №31:さいみんクッキー:値段25:重さ5 №170:ちちぶた:値段30:重さ4 生物など ウジンコ♀×4 ウジンコ♂×4 ハオリムシ×1 ムラサキポンガシグサ×1(*1) パンモドキ×3 地下3 お宝 №68:ハーモニック・シンセサイザ:値段120:重さ10 №70:運命ディレクター:値段100:重さ20 生物など フーセンドックリ×1 エレキムシ×10(落下2) キイロポンガシグサ×1 パンモドキ×2 タマゴ×0~1以上 電極×5 地下4 お宝 №38:らぶらぶホワイト:値段60:重さ8 №58:完全不眠土器カフェオレ:値段130:重さ20 №171:あの日々の思い出:値段30:重さ4 生物など クマチャッピー×1(お宝所持№171) チビクマ×5 パンモドキ×2 地下5 お宝 №91:むっつりアンテナ:値段150:重さ35 №132:ミラクルマジカルステージ:値段150:重さ30 生物など チビクマ×10 フタクチドックリ×3(埋まりフタクチ3) ムラサキポンガシグサ×1 ポポガシグサ×1(落下) タマゴ×0~1以上(落下) 地下6:間欠泉あり お宝 №23:キング肉:値段35:重さ10 №24:ハラワタモドキ:値段100:重さ10 №40:娘のおやつ:値段40:重さ10 №192:ドリーム・マテリアル:値段100:重さ10 生物など エレキムシ×6 パンモドキ×2 オオパンモドキ×1(お宝所持№192) タマゴ×3 電極×7 攻略法 地下1 チビクマは連鎖して近づいてくるので、紫ピクミンの回収をこまめに。誘えば安全だが。 おもちゃ箱の中のチビクマは、箱の外からピクミンを投げるか、ピクミンでチビクマを箱の外に誘導して倒す。 紫ピクミンなら、投げた時の軌道上箱の外まで誘った方がよい。 地下2 スタートしてすぐパンモドキがお宝を運ぶことが多い。お宝があった場所には薄黒い跡がある。 スタート近くにウジンコがいたら倒す。そうするとパンモドキがそれにひっかかるので倒しやすくなる。 高所にあるお宝は、黄ピクミンを投げて回収しよう。 白ピクミンが40匹もいれば、敵を全滅できる。 地下3 黄ピクミンで電極をどんどん壊し、パンモドキも先に倒す。 電気が及ばない場所に来たら黄ピクミンでやる必要はない。 エレキムシは袋小路一カ所に2匹落ちるので、落とす時から紫ピクミンを数匹投げればひっくり返る。 フーセンドックリはスタートに近かったら先に倒す。 キイロポンガシグサは、なんとここにしかないのでピクミンを入れて生物図鑑に登録しよう。 地下4 スタートしたらピクミンをすぐ置き、オリマーだけでクマチャッピーを見つけ、高い物体とおもちゃの木にひっかける。 それからパンモドキを倒し、チビクマを倒す。クマチャッピーに近いものはオリマーで誘って紫ピクミンを呼び倒す。 パンモドキより先にクマチャッピーを倒し、パンモドキが運べば復活しない。 地下5 とにかく置いているピクミンにフタクチドックリの岩が行かないようにする。 置き場所を考えるより攻撃方向を考えた方がよい。 3匹ともふつうオリマーが近づけないので、紫ピクミン以外だとつらい。 袋小路に全てタマゴが落ち、ふつうはたくさんあるがないこともある。ない時はリセットしてもいい。 チビクマはフタクチドックリの近くか遠くにいれば岩で倒し、中途半端ならフタクチドックリの後で。 地下6 すぐに黄ピクミンだけ集め、電極側を通っていれば(もちろん壊しながら)パンモドキがお宝をそれぞれ運んでいる。 40匹いればそれを奪える。これを運んで待つとオオパンモドキが宝を運ぶので奪う。 それからパンモドキ系を倒していく。オオパンモドキが先がよい。 あとは黄ピクミンでエレキムシと電極を全滅させれば危険はない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/43.html
このピクミンは不思議な明かりを放つ。そのひかりに当たったチャッピーなどはあれよあれよと近づいて来たのである。しかもそれはなんと壁を通り抜けて光を当てる非常に特殊なひかりなのである。一部の科学者は「壁に張り付いている成分を光らしている」といっているが、周りを布で覆っても光るため、その説は取り消された。 オリマーメモ このピクミンは・・・はじめてみた瞬間私の心の中が真っ白になり、いつの間にか後を着いて行ってしまっていた・・・。このピクミンはパメノンキEαを体中につけており、ほかのピクミンと敵対していない虫に食べさせ、その見返りにペレットのみをもらうという事をしていたようだ。・・・わたしもそれを見習おうか・・・。 ルーイメモ 金とあわせてスープに。三ツ星レストランより美味くなる。 ひとまずここまで。金(サン)は銀と正反対なだけです。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/544.html
探査キットのお宝に、デモが出る前に紫ピクミンを当て続けておくとやりやすい。 デモに入る前は運べないが、入ったらもう運べるので、紫ピクミンがそのお宝を運ぶのだ。 軽いものでうまくやれば、白ピクミンを使って画面から消すこともかなう。 また、坂でお宝が滑走するのを使ってデモ中お宝を画面から消せることもある。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/474.html
「ピクミン2」の仕様。 ピクミン1匹に物を持たせたとき、よく行ったところと違う場所にパッと動く。つまりちょっとワープしている。 物でピクミンが壁の中に落ちるのや、ピクミンが土のカベに入るのはこれと関係がある。
https://w.atwiki.jp/pik3/pages/23.html
何とかドルフィン号を修復し、ピクミンのいる星からの脱出に成功したオリマー。 しかし、ホコタテ星に帰ってきたオリマーはまたもや災難に襲われる。 社長によると、新入社員のルーイが初仕事の途中で宇宙ウサギに襲われ、積荷のゴールデンピクピクニンジンを全部食われてしまったという。 そのためホコタテ運送はバクダイな借金を抱えることになってしまう。 そこで社長の愛機であるドルフィン初号機の鑑定により、オリマーが息子への土産として拾ってきたものに 100ポコの価値があると知った社長はルーイとオリマーにその星へ行ってお宝を集めるよう命じた。 かくしてオリマーはピクミンの星へと逆戻りするのであった・・・。