約 712,223 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/71.html
値段7 重さ7 誕生数- 和名 マロイモガエル イモガエル科 「ピクミン2」ではイモガエルの強化版である。索敵範囲が広くジャンプの範囲も広い。 体力も上がったが「ピクミン」に比べればぬるい。 倒し方はイモガエルと同じだが、紫ピクミンなら14匹は使う。 体の下の方にくっついて落ちたときの払い判定をよけるとつぶれることがある。ピクミンを一カ所にくっつけるとずれていくので 対策のしようがない。 壁が近いときに壁に当たるように遠くに飛ばせると、通常より高く飛ぶ。距離次第で横にずれたり壁に弾かれたりもする。 誕生数は「ピクミン」では8匹だったが、今回はチャッピー系の値段からして12匹だろう。 「ピクミン」ではこちらが先に出る。イモガエルと同じ…ではなかった。詳しくはそちらの項で。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/80.html
F5 水辺にある洞窟なので青ピクミンしか入れないが、水以外の攻撃を仕掛けてくる敵がたくさんいる。 しかも、ポンガシグサやハチャッピーは存在しないので本当に青ピクミンだけで勝負することになる。 最終エリアのダマグモキャノンも青ピクミンのみで戦うので厄介。 敵はマロガエル・シャコモドキ・ブタドックリ・ムラサキショイグモ・オナラシ・ヤキチャッピー 3Fに出てくるヤキチャッピーは水辺に誘い込んで戦うことになるが、2Fにオナラシが出てくるので、そこでゲキニガスプレーを取っておくとヤキチャッピーとの戦いが楽になる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/508.html
編集中 深さ1、お宝、炎×水×電×毒○ プレイ条件 赤0、黄0、青0、紫25、白0、ゲキカラ×2、ゲキニガ×2 スタートしてすぐアメボウズが2匹出るが、紫ピクミンのみで多すぎないので渡り合える。 タマゴが十分あるので散ってもかまわない爽快な洞窟。 そのほかにも、いるところに紫ピクミンを投げると物が降るという特殊な仕様がある。落ちる以外の敵は少ない。 敵を全て出すのが難しく、フロアも広いため全回収は難しい。 地下1 お宝 №196:あのカギ:値段100:重さ1 生物など イモガエル×1 マロガエル×1 エレキムシ ムラサキショイグモ×2 サクレショイグモ×2 アメボウズ×2 タマゴ 攻略法 高スコアを狙う場合、スタートから一本道に近いと運搬でロスタイムとなるのでボツ。 TIMEが270になった時にアメボウズが出るので、それまで一つの部屋の敵を出して倒し、運ぶ。イモガエル系はなるべく スタートに運んで倒し、エレキムシは2匹はまとめて倒せる。カベは2つ以上の部屋を解放しないように壊す。 アメボウズが出たら、1匹ずつローラーを壊す。簡単に2匹来れるようだとあきらめた方がいい。最後は砕けば 倒した後の動きをとばせるし大地のエキスなどは出る。ゲキニガエキスはいらない。スタート近くで倒せば運搬時間が短くなる。 片方のローラーはゲキカラスプレーで、本体に当てないで攻撃すれば簡単になる。 アメボウズ2匹を倒したらどんどん敵を出して倒していく。エレキムシが4匹以上と多いときは注意。また、少なくても ひっくり返そうとピクミンを投げたときに出たものと放電することがあるので攻撃前はちょっと危ない。 サクレショイグモとムラサキショイグモは小部屋がいっぱいある部屋に出る。先にサクレショイグモをオリマーで処理するように。 タマゴからはタマゴムシもよく出るが、このステージはそもそも全回収が難しい。 物はいくつかの部屋ごとに運んで、最低数で運ぶ(サイレンサー以外は1匹で運べる)。余ったときは後ろではなく前の物に足せば それが済んだらまた前の物に足せる。 ピクミンが少ないので間欠泉はゲキカラで。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/240.html
深さ5、お宝6、炎○水×電×毒× 入り方 赤ピキノツユクサが生えている場所の奥にある、ちょっと壊れにくい黒い土のカベを壊したら、ハオリムシを倒して左へ進もう。 そして、途中にいるびっくり菊を倒せば、そのまま進んで右に曲がれば洞窟はすぐそこだ。 別ルートで橋を架けるには、結局反対側に向かう必要があるため、最初はこのルートしかない。 この洞窟には、なんとしてでも回収しておきたいお宝がある。 今後の探索に役立つ便利なお宝なので、ぜひ回収しよう。 地下1 お宝 №146:栄光の石:価格180:重さ15 生物など ウジンコ♀×6 ウジンコ♂×4 地下2 お宝 無し 生物など ムラサキポンガシグサ×2(*1) タマゴ×0~2 地下3 お宝 №143:勝負石:価格150:重さ12 №148:コズミック・アーカイブ?:価格230:重さ15 生物など 間欠炎×14 地下4 お宝 №141:エレメンタル・フォース?:価格140:重さ1 №145:機械じかけの夢:価格280:重さ20 生物など アカチャッピー×1(お宝所持№145) タマゴムシ(*2) ムラサキポンガシグサ×1 間欠炎×4 タマゴ×2 地下5:間欠泉あり お宝 №186:おたからセンサープロトタイプ:価格200:重さ35 生物など クイーンチャッピー×1(お宝所持№186) 攻略法 地下1 生物もすぐに倒せるし、お宝も見つかりやすいはず。 倒したウジンコも価格は少ないがきちんと回収しておくこと。 ツクシを逃すと、触る機会がなかなかないので注意。 地下2 ここだけの背景。お宝も生物もいないので、紫ピクミンだけ増やせばいい。 タマゴを割って花ピクミンに成長させよう。 ねむりの谷ですでに紫ピクミンを20匹以上にしていたら、タマゴだけ割って進もう。 地下3 間欠炎から一定時間ごとに炎が噴き出している。 ここでピクミン1匹を火にさらして、デモを出しておこう。これをやらないとラスボス戦で大変かもしれないのだ。 3秒ほど経つとデモになるので、その直前に笛のボタンを長く押せば助けるのが楽になる。 あとは赤ピクミンを投げて壊しておこう。 お宝はブロックの中に隠れているものと、奥に落ちているものの2つ。 地下4 機械じかけの夢はアカチャッピーが持っているので、背後からピクミンを投げつけて倒してしまおう。 地下5 ここだけの地形。お宝はクイーンチャッピーが持っている。ベビーチャッピーは産まない。 お宝に近づくと反応する便利なアイテムなので、なんとしても回収したい。 スタート地点にあるものは、クイーンチャッピーの死がいではなく脱皮殻である。
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/151.html
ブシュ~~~~トン オリマー「ふ~1日の始まりだ」 さあ、探査2日目だ、始まりの地に降り、今日も一日がんばるとしよう・・・・ 社長「オリマー君、まずは、ピクミンを増やさないかの~」 オリマー「そうですね・・・」 今いるピクミンは、赤ピクミンが45匹、今から始まる冒険を考えると、数は少ない、 2手に分かれて、ピクミンを増やすとしよう オリマー「そうですね、2手に分かれて、ピクミンを増やしましょう、社長とルーイでペア私とロプでペアでいいでしょう」 ロプ「はい!」 社長「わかった、それでは、半日たったら、ここに戻ってこようかの?」 オリマー「はいそうしましょう」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリマー「さて、ロプ・・・・ピクミンの習性はわかるか?」 ロプ「すみません・・・わかりません・・・」 オリマー「そうか、なら増やしながら、教えてあげるよ」 やはり、ロプは学者だがピクミンの習性までは、わからないようだ・・・ 社長は、ルーイを引き連れて、向こうのほうに行ってしまった・・・ まずは、ピクミンを増やしながら、ロプにピクミンの習性を教えよう・・・・ オリマー「ロプ、まずは、ピクミンに命令を出す方法だが・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリマー「ふ~わかったか?」 ロプ「はい・・・一応ですが」 オリマー「そうか・・・」 どうやら、基本をは、わかったようだ本当に若い人はいい・・・ 教えたことは、素直に聞いてくれる・・・ ロプ「オリマーさん、この星の原生生物は、どこにいるんですか?」 オリマー「そういえばそうだな・・・」 ロプに言われて気づいたが、この星にたくさんいる原生生物が今のところ、1種しか 遭遇していない・・・ロプは、どうやら調査をするのが待ち遠しいらしい・・・ 早く会わせてやりたい・・・私から見たら遭遇したくはないのだが・・・ ロプ「向こうのほうには、いませんか?」 オリマー「そうだな・・・ピクミンは、20匹から48匹まで増えたし・・・遠くまで行ってみよう」 それにしても社長のピクミンがここに戻ってこない・・・社長達は何をしているのだろうか・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 社長「ルーイ君・・・この星の生物はどこに行ったのじゃ?」 ルーイ「・・・・わかりません・・・」 社長「そうか・・・」 ルーイと2人だと・・・なにかと気まずいのう・・・・ わしの質問に少しは答えてくれるが・・・彼が食べ物以外に興味を持つものはないのかのう・・・ ルーイ「あっち・・・」 社長「ルーイ君?今何を言ったのじゃ?」 ルーイ「・・・・・・」 社長「ん?あっちに何かいるのかの?」 ルーイ君が向こうのほうを向いてるのじゃが、何かいるのかのう 行って見るかのう・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリマー「ん~これはどういうことだ・・・」 どれほど歩いただろうか・・・・生物が一匹も見当たらない・・・それどころがウジャムシでさえいない・・・ ロプが暇そうに私の後ろを歩いている・・・まずは、社長を探そうもしかしたら生物を倒しただけかもしれない 社長「オリマー君!ここに来てくれ!生物の山じゃ!」 オリマー「社長?今行きます!」 どうやら社長がこの星に着てから2匹目の生物を見つけてらしい・・・ ロプもこれで機嫌を直すだろう・・・・ ロプ「生物を見つけたんですか?」 オリマー「そうらしい早速いってみよう」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 社長「オリマー君!赤色のチャッピーがたくさんいるわい!」 オリマー「本当ですね・・・なぜここにいたのでしょうか?」 ロプ「ダイオウデメマダラのせいかと思います、 ダイオウデメマダラとその他のチャッピーは、同じイヌムシ科ですが 共食いをするのでそれを避けた結果ここに移動したのかと・・・」 オリマー「さすが学者だな」 私達の謎を一瞬にして解明してくれた、さすが学者だ・・・若くてもこの説明はさすがに 聞いてしまう・・・ ロプ「どうやって倒すんですか?アカチャッピーですよ?食われますよ?」 オリマー「大丈夫だ、ここに戦ってくれる仲間がいる・・・」 ロプ「え・・・ピクミンって、戦えるんですか?敵は巨大です!」 オリマー「大丈夫だ、1匹ずつ倒していけば、大丈夫だ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリマー「犠牲を出さずに、倒すことができた・・・・」 アカチャッピーを5匹ほど倒しただろうか・・・なんとか犠牲を出さずに倒すことができた、 社長「オリマー君、これを回収したら何匹ほど増えるのかのう?」 オリマー「5匹ですから60匹ですね・・・」 社長「なら合計で・・・・133匹か・・・かなり増えるのう・・・」 オリマー「そうですね・・・それでは、運びますか・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリマー「やっと運び終わった・・・」 運び終わったころには、空が少し暗くなっていた・・・ 一応まだ探査はできる・・・さっきより遠い所に行ってみよう 社長「オリマー君!洞窟があるわい!そこに行ってみようか?」 オリマー「本当ですか!?行って見ましょう」 ロプ「洞窟ですか?」 オリマー「そうだ、地下でお宝が多く眠ってるぞ、後、生物もな」 ロプ「本当ですか!?行きます!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オリマー「ここか・・・・」 社長「オリマー君、ここの洞窟の名前は、どうするかのう?」 オリマー「そうですね・・・・最初の洞窟なので、初めの洞窟でいいんじゃないのですか?」 社長「始まりの洞窟とかぶらないかの?」 オリマー「まあ、1つ目ですしいいでしょう」 ロプ「入りましょう!楽しみです!」 オリマー「じゃあ行きますか・・・」 ピクミン完結への道の第3章 オリマーたちは、ピクミンを増やし、洞窟を見つけた・・・・ いったい洞窟内で何が起こるのか・・・・
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/519.html
大量に時間とゲキニガスプレーが必要。 まどいの水源で、ツブラメケメクジをゲキニガスプレーで固めてオニヨンまで押す(赤が見やすいので あらかじめ赤ピクミンも出して遠くに置いておく)。そしてツブラメケメクジを固めた状態でオニヨンの脚に置いて、一日をおえる。 するとデモ中でピクミンがツブラメケメクジに邪魔されて、オニヨンに帰れない。 そのままロケットとオニヨンは飛んでいくが、ピクミンは減少しない。 ロケットの光のところに押すと、オリマーがツブラメケメクジをすり抜ける。
https://w.atwiki.jp/r92j/pages/12.html
ピクミンのとくちょう ピクミンのとくちょう ピクミンのキホン 1. 不思議な生き物、ピクミン ピクミンはオリマーがかつて遭難した星でであった、植物の ような動物のような不思議な生命体です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/165.html
パンチの連発度が上がり、素早く連打すると3発目にロケットパンチをする。 見かけ倒しではなくかなり役に立つ。範囲が広く威力は紫ピクミンより強い。
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/250.html
しばらく歩くと、生物反応が近づいていることが分かった 「近くにピクミンがいるんですか!」 ロプが後ろで目を光らせている、ロプにとっては新種の生物と会うのが最もうれしいことだからな、 後ろで社長は、つねに今まで集めたお宝の合計金額を見ている、社長にとってはお金がすべてだからな・・・ その後ろにルーイ、空を見ている、食べ物のことを考えているのか、ルーイにとって食って寝ることが全てだからな、 だが、人それぞれ違うところがあることがいいのだ、ピクミンも同じだ 「そうだなロプ、君にとっては、何もかもが初めてだからな、」 「なんですかこれ?」 「わからない・・・」 分けが分からなかった、生物反応としては、ここら辺にピクミンがいるはずなのだが いない・・・ それどころか、オニヨン、ポンガシグサ、原生生物すらいない どういうことなのかドルフィン号のレーダー回線に私のレーダーは繋がっているが、 初号機とウィング号のレーダーにも繋がっている、全てを見てもレーダーの種類が違うものの確実にここに生物反応がある。 なぜだ・・・ ロプと社長は残念そうに立っているが、ここに何かがいるのだ、ピクミンの数だって隊列に30だが全体で40になっている ここに絶対いるのだ、 「どこだ?」 とにかく少し歩いてみる、生物反応がある真上の位置まで歩いたが、なにもいない。 記憶を整理する、ここにピクミンがいる。ピクミンはオニヨンから生まれ種になり歯になり蕾になり花になり・・・ 植物と同じ・・・ 「そうか!」 謎が解けた瞬間、大声を上げてしまった後ろのロプと社長が体を起こす。 「どうしたんですか!?」 「どうしたんじゃ!?」 後ろからロプと社長の声が聞いたが、私には関係がなかった。 ピクミンも一時的に地面より低い位置に埋もれるときがある、そして光を吸収し地面から葉が飛び出る。 そして私の下にあるもの、固まった溶岩、地面にも見えるがそうではない、その下に地面がある。 そこにピクミンの種があるとしたら・・・ どうなる? もちろん葉は飛び出さない、すると生きている限り地面より下に埋もれている、 つまり・・・ 生物が反応があるこの固まった溶岩の下にピクミンの種がある、今はそれを信じるしかない。 「ロプ!ルーイ!生物反応がある場所の固まった溶岩を手で掘ってくれ!」 「はい!」 「はい・・・」 「社長!溶岩がある辺りに置いてきた紅ピクミンをつれてきてください!」 「わ、わかった」 「やった・・・」 数分後に私たちは、地面から頭を出した種を10個見つけた、どうやら私の説があっていたのだ。 「オリマーさんすごいですね!僕にはさっぱり分かりませんでした、僕より頭がいい生物学者になれるんじゃないですか?」 「そうでもないぞ、私は、この星の生態系が分かるからな、ピクミンのことを一番分かっているからだ」 「そうですか・・・」 「そうだ」 ピクミンの種を見つけたのだが、一向に芽を出さない、もしかしたらすでに枯れているかもしれない 間に合わなかったのか、不安になる。 「オリマー君!」 社長の言葉に釣られ見上げるとそこには、一枚の葉っぱがあった。そしてそこから淡い青色の色が発せられていた 「青ピクミンじゃなオリマー君」 「いやそうではないですよ」 私には全て分かっていた。このピクミンとは前にあったことがある、だが青ではない、 「じゃなんなのじゃ?」 「早く抜いてくださいよ!」 私が葉っぱを抜いたときそこから、懐かしの色が現れた。体は薄い青、空色で背中に翼に見える突起がある 「空の色のピクミン?オリマー君こんなピクミンがいたのか?」 「いますよ、前回会ったんですよ」 どうやら私たちが敵ではないことが分かっているらしい、 「こんなのいたんですね・・・」 ロプは、メモを取り出し必死に特徴などを書いている、そしてルーイはよだれと・・・ 「オリマー君、再会はいいのじゃがオニヨンがないぞ?」 「おかしいですね前回は会ったのですが・・・」 どういうことだろうか、オニヨンがいない、まさか溶岩に溶かされた?その直前に種を生んだのか? オニヨンに何かあったのか心配だ。 「そうですね、ロケット内に入れましょう、」 「そうか、どのロケットじゃ?」 「そうですね、とりあえず、社長が来たときと同じく初号機に入れましょう」 そういういったときに、ドルフィン号から連絡が来た、どうやらそろそろ日没らしい、空を見上げると すでに西の空が淡く赤く染まっていた、 他の仲間にもそれぞれのロケットから連絡が来たらしい、 空ピクミンがそわそわしているので、他の仲間を引き抜き、増やす事にした・・・ 航海日誌8日目 今日は再びの出会いがあった、一時的には落ち込んだものの、空ピクミンと出会った、 信じられないことに固まった溶岩のしたに種の状態で生きていたのだ、 とてつもない生命力があるのは、巨大な原生生物だけじゃないのだな。 ピクミンは小さくもたくましくそして恐ろしい、いつしか私とピクミンの立場が逆転してしまうことがあるのだろうか、 心配になる、今のところ私にちゃんとついてきている、こんな心配をするほうがおかしいんだな、 私は、友をもっと信じなくてならない・・・明日は再び巨大な森に降りてみよう、あそこの東エリアはまだ探索していない。 生物研究ノート 1 オリマーさんから聞いたところ、オリマーさんは、毎日日誌を書いているらしい、僕も少し真似してみようかな。 そんな思いで、この生物研究ノートを書いてみようと思います この星には、ピクミンという生物がいます、種類が多くオリマーさんは、12種類発見したといっています。 赤、青、黄、紫、白、緑、紅、水、黒、茶、桃、空の12種類らしいです、 僕は、赤、紅、緑、空しか見たことがありません、他のピクミンも見てみたいです。 彼らは一体何なのでしょうか、僕にはまだ分かりません。 その中の赤ピクミン。 赤ピクミンは、攻撃力が高く、炎に強いピクミンです、特徴は、赤色の体に高い鼻です。 なぜ赤ピクミンだけがこう進化したのでしょうか、やはり僕には分かりません そして赤オニヨンはなぜ僕たちの危険を察知したのか不思議です 明日は、オニヨンについてのことを書きたいです。 今日の結果 ピクミン 赤ピクミン 124 緑ピクミン 87 紅ピクミン 49 空ピクミン 0→22 合計 302 死亡 0 戦い 0 今日まで20 お宝 0 今日まで20 合計3760
https://w.atwiki.jp/reiyonrakisutazuki/pages/774.html
太っていて重い。投げた軌道は紫ピクミンに同じ。つぶしのダメージは紫より少ない。攻撃力は赤のもの。火が平気。 水の近くに投げると、水を吸って(1匹の限界はある)小さい水辺ならなくせる。水を吸った後の操作はバクダン岩に似ていて、 吐くとそれなりに敵にくらう。水を吸うと歩きが遅くなる。 2発売前は投げた軌道は普通だった。