約 712,120 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/138.html
「ピクミン2」のねむりの谷にある洞窟、始まりの洞窟で出会うピクミン。 ムラサキポンガシグサにピクミンを投げ入れて、紫のタネを出し、その芽を引き抜けば会える。 このピクミン、1匹でなんとピクミン10匹ぶんの力を発揮する、力持ちのピクミン。 太っちょで重さもピクミン10匹分のため、投げるとドスンと着地して、ダメージを与えたり、気絶させたりできる。 近くに投げるだけで気絶効果があり、コガネモチなどはひっくり返る。 攻撃力も「ピクミン2」では最高のため戦闘は主にこのピクミンが担当になる。 ただし、他のピクミンより足が遅いのが玉にキズ。 投げたときの軌道が他のピクミンと違うため、空中の敵にくっつけるときはカーソルではさむのではなく、カーソルを真下に合わせる。 なぜか小チャッピー系やベビーチャッピーをつぶすと、魂が出るまでくっついて動かない。 そのピクミンをつかむと魂が出たとたん紫ピクミンだけワープするか、つかめないで魂が出るとすぐ寄ってきてつかむ。 すぐ離すには近くに反応するものがあればいいので、オリマーが寝ればいい。それでも手間はかかる。 ゲキカラスプレーを使えば短所を補え攻撃力UPにも繋がるため鬼に金棒。 ちなみに攻撃力はピクミン10匹分ではない。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5374.html
紫ピクミン とは、ピクミンシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール 紫ピクミン 他言語 種族 【ピクミン】 初登場 【ピクミン2】 紫色の【ピクミン】。他のピクミンに比べて大柄で力持ち。 作品別 【ピクミン2】 新しいピクミンの1種。【オニヨン】が無いためペレットや死骸では増殖せず、ムラサキポンガシグサでのみ作る事ができる。引き出す時は【ドルフィン初号機】?から出す必要がある。 一部の洞窟では20匹以上いるとムラサキポンガシグサが出現しなくなる制限が課せられている。 足は遅いが攻撃力や持ち運ぶ能力が高く、1匹で10匹分の重量を輸送できる。 戦闘面では非常に凶悪で、投げ付ければ大ダメージを与えつつ衝撃で原生生物をひるませて一方的にボコボコにできる。 電撃や潰れのような即死ギミックが無ければ紫を投げまくるだけで大半のザコやボスを瞬殺できるほどの強力無比な性能を誇り、本作屈指のバランスブレイカーとされている。 また、【アメボウズ】は紫ピクミンでないと倒す事ができない。 のぞみの大地にある「超重ギガンティス」は、重量が1000に設定されており、紫ピクミンが100匹必要になる。 コンプリートを目指すなら絶対に100匹必要になるので、「けだものの穴」の4階や、「デメマダラの王国」等、ムラサキポンガシグサの出現に20匹制限がかからない場所で予め増やしておくと良い。早めに増やしておけば戦闘も楽になって一石二鳥。 【ピクミン3】? 本編には登場せず、チャレンジモードとビンゴバトルに登場。攻撃力は【赤ピクミン】と同等まで減ってしまった。 【ピクミン4】 2以来本編に登場する。 【Pikmin Bloom】 ゲーム性が違うので当然ではあるが、本作では他のピクミンと移動速度が変わらない。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 オリマー ピクミンが引っこ抜くピクミンの1匹。 リーチが短い代わりに空中攻撃とスマッシュ攻撃の威力が高い特性を持つ。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 『X』とほぼ同じ。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 『X』とほぼ同じ。 関連キャラクター 【ピクミン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/reiyonrakisutazuki/pages/41.html
「ピクミン2」のねむりの谷?にある洞窟、始まりの洞窟で出会うピクミン。 ムラサキポンガシグサにピクミンを投げ入れて、紫のタネを吐き出し、その芽を引き抜けば会える。 このピクミン、1匹でなんとピクミン10匹ぶんの力を発揮する、力持ちのピクミン。 太っちょで重さもピクミン10匹ぶんのため、投げるとドスンと着地して、ダメージを与えたり、気絶させたりできる。 近くに投げるだけで気絶効果があり、コガネモチ?などはひっくり返る。 攻撃力も実在のピクミンでは最高のため戦闘は主にこのピクミンが担当になる。 ただし、他のピクミンより足が遅いのが玉にキズ。 ゲキカラスプレーを使えば短所を補え攻撃力UPにも繋がるため鬼に金棒。 ちなみに攻撃力はピクミン10匹分ではない。
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/113.html
《紫(むらさき)ピクミン/Purple Pikmin》 効果モンスター 星1/地属性/植物族/ATK1000/DEF 0 このカードが攻撃を行う場合、ダメージステップ時のみ攻撃力が 500ポイントアップする。このカードが相手モンスターに攻撃した場合、 ダメージステップ終了時にコイントスを1回行う。 表が出た場合、このカードが攻撃した相手モンスターは 次のターンのエンドフェイズ時まで攻撃と表示形式の変更ができない。 レベル1でありながら、攻撃時はリクルーターすら凌ぐ1500ポイントまで攻撃力が上がる。 デフォルトの数値でも、召喚条件のないモンスターではレベル1で最も高く、かなり攻撃的なモンスターである。 攻撃したモンスターをコイントスの結果次第で麻痺させる事ができるが、 守備表示モンスターに対してしか殆ど機能せず、シンクロ素材などには制限がかからないので、拘束力は低いだろう。 「ピクミン2」では、《赤ピクミン》よりも高い攻撃力と気絶効果から、原生生物との戦闘に非常に適している。反面、機動力に乏しく、ボス等の大型の敵には気絶効果は効かず、そう言った敵は大抵は機動力が必要となってくるので、此方を使わず《赤ピクミン》を使った方が良い事もある。 関連項目 ・《ドルフィン号》 ・ピクミン ・その他
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/135.html
「ピクミン」では遭難地点、「ピクミン2」ではねむりの谷と、オリマーが一番最初に出会うピクミン。 攻撃力が高いので、「ピクミン」では、戦いは基本的にこのピクミンにまかせよう。 また火に強く、ブタドックリの炎や間欠炎も平気でいられる。 「ピクミン」ではピクミンに火が付いた場合、すぐ消さないと死んでしまうのでかなり便利。 しかし紫ピクミンの登場により「ピクミン」と比べて地味になった。不憫。(1と違い火が付いても基本的になんとかなる) 紫ピクミンと比べると(人にもよるが)かわいいし脚も速い。 「ピクミン」では、なぜか投げるとカーソルより少し手前に飛ぶ。 「ピクミン2」になって、赤黄青ピクミン(三色と呼ばれる)は移動速度と運搬速度が遅くなった。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/18.html
ピクミン ピクミンのピクミン ├ 赤ピクミン ├ 黄ピクミン ├ 青ピクミン └ キノコピクミン ピクミン2 ピクミン2のピクミン ├ 赤ピクミン ├ 黄ピクミン ├ 青ピクミン ├ 紫ピクミン ├ 白ピクミン └ コッパチャッピー ピクミン3
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/136.html
「ピクミン」では希望の森、「ピクミン2」ではまどいの水源で出会うピクミン。 他のピクミンよりも高く投げられるので、他のピクミンでは届かない高い場所もこのピクミンなら届く。 もちろん空中の生物にも黄ピクミンならぶつけやすい。 しかし他のピクミンと敵に当てる要領が違う点ではマイナス能力。 「ピクミン2」では電気に耐性を持つため、電撃ゲートや電極を壊すことができる。 電気は当たると即死するため、そういう時に使えるピクミン。 しかしエレキムシに当てるのが少し難しいので、紫ピクミンで十分とされることもある。 投げるとカーソルより少し手前に飛ぶ。 「ピクミン2」になって、赤黄青ピクミン(三色と呼ばれる)は移動速度と運搬速度が遅くなった。 「ピクミン」ではバクダン岩を扱うことができる。 バクダン岩を持たせ、敵に食べさせれば、簡易版白ピクミンとなる。詳しくはバクダン岩参照。 投げるとカーソルより少し遠くに飛ぶ。 ちなみにバクダン岩持ち黄ピクミンも敵にぶつけられるが、ボカッという音はしない。くっつきはしない。
https://w.atwiki.jp/pik3/pages/24.html
オリマーが遭難した星にいた動物と植物の特徴を合わせ持った生物。 オリマーが遭難したときは赤、黄、青の三色だけだったが、 お宝を探しに戻って来た時、新種の紫、白が発見された。 ピクミンは色によって違った特徴を持っており、全て使いこなせなければ全回収は難しい。 赤ピクミン 1・2どちらも初めに遭遇するピクミン。 とがった鼻のせいか攻撃力が高く、また火の攻撃に強い。 最初から最後まで最も出番の多いピクミンだと言える。 黄ピクミン 耳が風を受けるためか、他のピクミンよりも高く投げられる。バクダン岩を持てる(1のみ)。 電気が効かない(2から追加)ため、電気につつまれた壁を破壊できる。比較的出番は多くない。 2のラスボス・ヘラクレスオオヨロヒグモの即死攻撃である「マイナスイオンコンバータ」の攻撃が効かない、そしてどのタイミングでもパーツに攻撃が届くので重宝する。 ドルフィン初号機によれば、体から静電気が発生している模様。 青ピクミン 口がエラの働きをするらしく、水中で活動できる。それ以外に特長がないのも特徴。 水中で動ける唯一のピクミンなので出番は多い。 また、運搬できるアイテムが多く、その分どのピクミンよりも数を増やしやすいと言える。 紫ピクミン オニヨンがなく、「ムラサキポンガシグサ」から生まれる。 他のピクミンの10倍の力、重さがあり、足が遅い。赤ピクミンを軽くしのぐ攻撃力を持つため、戦闘で重宝される。 投げると他のピクミンと違った横長の軌道を描き最後に垂直に落下、衝撃波を放つ「ヒップドロップ」を繰り出す。 「ヒップドロップ」で倒した小型のチャッピー種の背中に死亡モーションが終わるまで張り付いてしまう。その間は一切無防備である。 頭に毛が生えている。他のピクミンより1回りほど大きい。 白ピクミン 紫ピクミンと同様にオニヨンがなく、「シロポンガシグサ」から生まれる。 赤く光る目が地中のものを察知するらしく、地面からお宝を掘り出せる。足が速い。毒に耐性があり、ガス管を破壊できる。 更に、体内に毒を持っており、食べた相手に毒でダメージを与えることができる。いわば最終兵器。 白ピクミンの葉は、紫ピクミンの花よりも足が速い。 コッパチャッピー ピクミンがチャッピーに寄生したもの。 オニヨンもポンガシグサもない。敵「ハチャッピー」を倒すと残りピクミンに応じてコッパチャッピーが仲間になる。 90匹以下:10匹 91匹以上:合計100匹になるように仲間になる。 ちなみに、ハチャッピーは辺境の洞窟の3,6Fに1匹ずつ、 水中の城の2,3Fに1匹ずつ、4Fに2匹、百戦錬磨の穴の8Fに1匹いる。 なお、コッパチャッピーは地上に連れ帰れない。ただし、ピクミン2のチャレンジモード「ひみつの花園」では、 間欠泉に乗って地上に行くことが確認されている。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/375.html
色は紫色で虫のような羽が2枚あり、飛ばないときはたたんでいる。あとは普通。 バクダン岩が使える。投げると高くとび、高いところに物や敵があったりするときに投げると飛んで届く。地形の水をよける。 バクダン岩は敵に投げる時上から落とす。 新屋作ピクミンでは新しいピクミンに会ったとき、最初オニヨンに30匹いるが、これは最初から100匹いる。 紫ピクミンはオニヨンがないので、オニヨンは今のところ混同されることはない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/47.html
ねむりの谷 地下洞窟は3つ。だが、最初からいけるのは1つのみ。 残りの2つは青ピクミンを仲間にしてから。難易度が高め。 始まりの洞窟 地下の秘密基地 辺境の洞窟 めざめの森 地下洞窟は4つ、そのうちの2つは難易度が中レベルで、そこに眠るのはその種のボスである。 けだものの穴、白い花園には便利なお宝が眠っている。 デメマダラの王国のボスのダイオウデメマダラは紫ピクミンが20匹ほどいれば瞬殺できるボスである。 けだものの穴 白い花園 デメマダラの王国 ヘビガラスの穴 まどいの水源 地下洞窟は4つ、シャワールームは中難易度、水中の城はみんなのトラウマ。 特に水中の城は音楽も並のホラーゲームほど恐いかもしれないので注意。 しかし、どれも稼げるお金は宝数のわりに少ない。 クモの根城 食神の台所 シャワールーム 水中の城 のぞみの大地 地下洞窟は3つ、最後のステージだけあり3つとも高難易度。 混沌の魔窟が他の2つよりは難易度が低い。一番近くにあるため最速クリアでは基本的に最後に行く。 夢の穴の最下層では、ついにあの人物と再会する! 混沌の魔窟 百戦錬磨の穴 夢の穴