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登録日:2010/07/19 Mon 15 00 12 更新日:2024/02/20 Tue 16 44 29NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 DPt ぅゎょぅι゙ょっょぃ かくとう シンオウ地方 ジムリーダー スモモ トバリシティ ピンク髪 ポケモン ルカリオ ロリ 大食い 天才格闘少女 天才格闘少女 ←魔法少女ではない 幼女 松井暁波 欠食児童 涙腺崩壊 父親はパチンカス 絆創膏 裸足 貧乏 遠藤綾 きいてください! さいきん しゅぎょうのおかげで ゆきのなかでも そんなにさむくないんです! そんなに ですけど…… ポケットモンスターシリーズの登場人物。 初登場は『ダイヤモンド・パール』から。 声:遠藤綾(アニポケ)、松井暁波(ポケモンマスターズ) ◆概要 トバリシティジムリーダーであり、使用するポケモンはかくとうタイプ。 シリーズ史上初となる女性かくとうタイプ使いのジムリーダーである。 ピンク色の髪に横にはねたショートカットが特徴の小柄で元気な少女であり、鼻の上にはトレードマークの絆創膏が貼られている。 性格は礼儀正しく真面目だが子供らしく少し無邪気な部分もある。 また常に裸足。 しかしかくとうタイプ使いらしくその見た目に反して天才的な格闘技の才能を持ち同じジム内の格闘家達は誰も彼女に勝てた事がない。 ぅゎょぅι"ょっょぃ ◆手持ちポケモン ゲーム内では三番目(プラチナでは四番目)に戦うジムリーダー。 彼女に勝つと勝利の証であるコボルバッジとわざマシン60(ドレインパンチ)を入手出来る。 ■ダイヤモンド・パール ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 アサナン ♀ 27 ヨガパワー ドレインパンチねんりきヨガのポーズみきり - ゴーリキー ♂ 27 こんじょう かわらわりがんせきふうじにらみつけるみやぶる ルカリオ ♂ 30 ふくつのこころ ドレインパンチはっけいメタルクローボーンラッシュ オボンのみ ダイパ発売当初ルカリオは映画で主役を勤めただけあり伝説のポケモンと思われていたため、 ジムリーダーの切り札であるものの普通に使われる事に多くの人が衝撃を受けたとか。 ただし、映画での伝ポケはミュウでルカリオはトゲピーやゴンベ等と同じく先行登場ポケモンである。 かくとうタイプ使いなのでエスパーやひこうタイプが有効…なのだがアサナンにはエスパー等倍、 切り札のルカリオに至ってははがねタイプが複合している故にエスパー、ひこう共に等倍なので注意したい。 ルカリオにはかくとうタイプやじめんタイプを用意しよう。ほのおタイプも弱点ではあるのだが、「ボーンラッシュ」で返り討ちにされることも… 御三家はヒコザルかナエトルを選んでいると進化後にルカリオへの有効打となる技を覚えるのでそれほど苦戦することはないのだろう。 かくとうタイプらしく全体的に物理攻撃に偏っているので防御の高いポケモンで挑むのも有効。特攻が高いルカリオも特殊技を取得していない。 しかしながら「ドレインパンチ」がかなりえげつないので油断しないように。 特にポッチャマに関しては勢い余ってエンペルトにまで最終進化させるとドレパンが弱点になって地獄を見ることになる。 ■プラチナ ジム戦 ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 アサナン ♀ 28 ヨガパワー ドレインパンチねんりきがんせきふうじねこだまし - ゴーリキー ♂ 29 こんじょう からてチョップかいりきがんせきふうじきあいだめ ルカリオ ♂ 32 ふくつのこころ ドレインパンチはっけいメタルクローボーンラッシュ オボンのみ プラチナでは四番目に挑戦する関係でレベルが若干上がっているほか、アサナンとゴーリキーの技構成が変化している。 また、プラチナではクリア後に「しょうぶどころ」で他のジムリーダー同様に強化版と戦う事が可能。 しょうぶどころ ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 カポエラー ♂ 62 いかく トリプルキックつばめがえしでんこうせっかねこだまし - キノガッサ ♀ 62 ほうし マッハパンチタネばくだんストーンエッジキノコのほうし チャーレム ♀ 63 ヨガパワー とびひざげりほのおのパンチかみなりパンチれいとうパンチ カイリキー ♂ 64 こんじょう クロスチョップロッククライムじしんストーンエッジ ルカリオ ♂ 66 ふくつのこころ インファイトドレインパンチボーンラッシュしんそく オボンのみ 相変わらず薬類は一切使わないがその分他のジムリーダーと比べてポケモンのレベルが1~2高い。 レベルこそ上がって数も多くなったもののやはり対策は前と同じ。相変わらずルカリオも物理技のみ。そしてルカリオは『ふゆう』のゴーストタイプに何も出来ない。 ただしキノガッサの「キノコのほうし」には注意。 HGSSにもゲスト出演しており、タマムシシティの食堂で大食いコンテストに挑戦し大量の皿を並べている姿を目撃出来る。 どうやら大食いキャラも確立させた模様。 またポケモンバトルは出来ないがポケスロンのオールスターに参加しそこで戦う事が可能。 使用ポケモンはアサナンとゴーリキー、ルカリオ。 ■ブラック2・ホワイト2 PWT(シンオウリーダーズ) ルカリオ ゴウカザル ドクロッグ エルレイド チャーレム カイリキー ※PWT(ワールドリーダーズ・タイプエキスパート)も同様の手持ち。 ■ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール ジム戦 ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 アサナン ♀ 27 ヨガパワー ドレインパンチビルドアップフラッシュひかりのかべ ひかりのねんど ゴーリキー ♂ 27 こんじょう ローキックじならしがんせきふうじはたきおとす たつじんのおび ルカリオ ♂ 30 ふくつのこころ ドレインパンチメタルクロービルドアップいやなおと おおきなねっこ クリア前のパーティはリメイク前と同じ。 ただ前座の2匹がとにかくルカリオにビルドレ全抜きさせようとするような技構成になっている。ご丁寧にルカリオは『おおきなねっこ』持ちで吸収量もUPしている。 アサナンに「リフレクター」が無いのも、恐らく物理に穴があると誘わせる為であろう。 とにかくこちらはアサナンはともかくひたすら素早さ低下を狙ってくるゴーリキーは一撃で吹っ飛ばす事を心掛けたい。 でないとルカリオに端から端までちゅーちゅーされるぞ。 幸いにもルカリオの特性は『いかく』無効の『せいしんりょく』ではないためいかくループは有効。中でもギャラドスはルカリオの技を全て半減できるためオススメ。 再戦(殿堂入り後) ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 カポエラー ♂ 64 いかく インファイトかわらわりストーンエッジふいうち たつじんのおび キノガッサ ♀ 66 テクニシャン はっけいタネマシンガンがんせきふうじマッハパンチ いのちのたま ヘラクロス ♀ 68 こんじょう インファイトメガホーンからげんきストーンエッジ かえんだま ゴウカザル ♂ 70 もうか インファイトオーバーヒートフレアドライブアクロバット しろいハーブ チャーレム ♀ 72 ヨガパワー とびひざげりしねんのずつきほのおのパンチかみなりパンチ こだわりハチマキ ルカリオ ♂ 74 せいぎのこころ はどうだんラスターカノンみずのはどうしんくうは きあいのタスキ クリア後は打って変わってフルアタ6匹と言う超絶脳筋仕様。 ルカリオ以外は特性や持ち物を活かして強烈な一撃を与えてくる。 中でも『ヨガパワー』+鉢巻チャーレムの「とびひざげり」は非常に強力。 しかし、こちらがすかさずゴーストタイプに交代したり「まもる」を使えば簡単に自滅されられる。 キノガッサもナタネの超害悪個体と異なり、特性『テクニシャン』を存分に活かした如何にもかくとうタイプらしい戦法をしてくる。 切り札のルカリオは唯一の特殊特化型。他の面子と比べると火力を上げる持ち物ではなく技の威力も少々劣っているが油断は禁物。 ◆切ない事情 実は彼女の生活は超貧乏。 超貧乏。 大事な事なので二回言いました。 彼女の父親は生活能力ゼロのパチンカスでありトバリシティのゲームコーナーでずっとスロットばかりしている。 子供が収入を得ると親は堕落するんだな… 食費も削っているのかジム内の掛軸にも「いちにちいっしょく」と書かれている。 一日一食とか可哀想過ぎるだろ… 服も一着しかないらしい… 親父死ねよ… ちなみに、ジムのすぐそばに『まんぷくおこう』があり、下には「さしおさえ」の技マシンをくれる人がいる。 なんかもう、泣けてくる…… しょうぶどころでは何故か賞金が一番高い。 そんなお金いらないから自分で使ってと言いたくなる… ちなみに彼女がしょうぶどころに来る理由は勝負よりも食べ物目当てらしい。 「ここに くるとですね おじいさんが おいしい ごはんを つくってくれるんです! しかも! おかわり じゆうなんです! すごくないですか! ○○さん!」 ……悲し過ぎる… またここでの台詞であのパチンカスの親父も腕の立つ格闘家である事が判明し、時々稽古を付けてもらっているらしい。(スロットで勝った時だけだが…) タマムシシティの食堂で大食いコンテストに出場している理由は本人曰く、 「トレーニングのためにしばらく食事制限をしてたからいくらでも食べれる」かららしい。 コンテストで優勝したら料金がタダになるらしく、味も美味しいらしい。 優勝を願わずにはいられない…!! リメイク版である『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』ではゲームコーナーの廃止にともない父親が消滅したが、 貧乏設定はそのままとなっている。 ◆スズナとの関係 キッサキシティジムリーダーのスズナとは友人らしくプラチナでは一緒に修行するためにキッサキシティへ向かう姿が目撃出来る。 しかし寒冷で雪だらけのキッサキシティに薄着で裸足というそのままの姿で向かっていたため風邪をひきかけていた。 またプラチナの別荘にはよくスズナと二人でやって来て、二人の仲の良さを垣間見ることができる。 ◆アニメ版 アニメではDP編66話で初登場。 格闘家らしく高い身体能力を持ち、ルカリオの「はどうだん」を素手で弾くことができる。 ちなみにアニメでは特に貧乏という設定は語られていない。 ジムリーダーとしてはまだまだ駆け出しであり、シンジにボロ負けした上に「随分と軽いバッジだ」と暴言を吐かれたことで自信喪失。 サトシと出会った時点ではジムリーダーを辞めようとするまで思い詰めていた。 しかしパートナーであるルカリオの叱咤やヒカリの励まし(*1)を受け、さらにヒカリとのバトルを通じてポケモンと共に戦う楽しさを思い出す。 そして万全の状態でサトシとのジム戦に臨み、激戦の中でジムリーダーとして完全復活を果たした。 最終的にサトシとの勝負は引き分けに終わるが、「バッジを渡すかどうかはジムリーダーの判断に委ねられる」というルールに則りサトシにバッジを渡すこととなった(*2)。 手持ちポケモンはゲーム版同様ルカリオ、アサナン、ゴーリキーの3体。 中でもルカリオはかなりの実力を誇り、ヒカリ戦ではエテボースとポッチャマを撃破、サトシ戦では手負いのヒコザルとムクバードを倒した上で無傷のブイゼルと引き分けている。 ◆余談 『金銀』では「まいこはんのスモモ」というトレーナーが登場するが、リメイク作『HGSS』では「コモモ」に名前が変更されている。 二次創作では上記のスズナとの関係を発展させ百合カップルになる場合が多い。 あとルカリオといけない関係になったり… 名前の由来はバラ科の植物「スモモ(李)」。 李(スモモ)の花言葉は「忠実」「貞節」「疑惑」。 彼女の苦労をそのまま表しているようで何とも皮肉。 だが、もう二つ「独立」「甘い生活」と言う花言葉もある。 努力と苦労は必ず報われる…はずである。 「この項目に くるとですね Wiki篭りさんが 追記 修正を してくれるんです! しかも! 参考資料も うpしてくれるんです! すごくないですか! アニヲタさん!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] うん、スズナとスモモは結婚していい -- 名無しさん (2013-08-12 21 41 37) この二人で百合の世界を知ってしまった人はるかもししれない。というよりアニメの声がシェリルと同じとはたまげたなあ… -- 名無しさん (2013-08-13 09 12 05) スモモいい子すぎる…スズナに幸せにしてもらってくれ -- 名無しさん (2013-12-07 14 01 15) ルチャブルとか結構合いそうかも。同じ格闘使いで女性ジムリのコルニと被っちゃうけど -- 名無しさん (2014-02-18 20 59 13) ルカリオのはどうだんを素手で弾ける人。 -- 名無しさん (2014-02-24 09 37 54) ↑DBぽいな何か(笑) -- 名無しさん (2014-03-02 10 48 48) スモモをはじめ、だいたい2~3番目のジムで苦戦するんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-05-10 17 39 08) DPのルカリオとブイゼルの死闘はDPのバトルでもTOP3に入るバトルだと個人的には思う。 -- nanashi (2014-06-02 21 44 39) 頼りない+情けない男ばっかり見てたら、頼りがいのある年上のお姉さん(スズナ)に恋愛感情持ったって当たり前だよね。女の子同士だけど本当にお似合いのカップル。 -- 名無しさん (2014-10-03 01 39 46) アニメのDP篇終了後シンジは彼女に謝ったんやろうか… -- 名無しさん (2014-10-03 09 17 29) CVはのちのルポライターのパンジーと同じ。 -- 名無しさん (2014-10-19 17 03 01) 何気にジムリーダーの中で一番悲惨な環境なんじゃあ……。幸せになって -- 名無しさん (2014-12-03 18 18 16) ダイパリメイクではゲームコーナーがなくなるだろうから、オヤジの事は多少マシになるのか、それとも… -- 名無しさん (2014-12-03 18 32 13) ↑今のゲーフリなら借金を残して蒸発とかやりかねん -- 名無しさん (2015-01-12 11 20 36) コロコロの特別漫画にどうやってもスモモに勝てない主人公の漫画あったな -- 名無しさん (2016-06-09 22 05 12) ↑5 その妹がスズナという。完全に狙ったとしか…。 -- 名無しさん (2016-06-22 18 45 35) ↑2 そりゃノーマルばっかじゃ勝てねえわなw(その漫画ではなぜかナタネがヨスガのジムリーダーにされてるけど) -- 名無しさん (2017-01-14 11 41 52) スズナと仲がいい描写があっただけで同性愛者にされるくっそ哀れなジムリーダー。ってか一々百合に持ってく奴ウザ過ぎ -- 名無しさん (2017-01-26 21 13 23) 親がギャンブル依存症でその所為で子供が食べるのにも困るって現実でもいるから生々しいよな。 -- 名無しさん (2017-01-26 21 48 27) ↑5ドダイトスの地震一発でルカリオを屠った小学生ワイ、理解に苦しむ -- 名無しさん (2017-02-25 04 31 08) ↑9 ギンガ団に騙されてお金渡してるとかいうトンデモ展開だったりして。 -- 名無しさん (2018-03-18 22 55 32) ↑4わかりみが深い -- 名無しさん (2019-07-22 16 42 43) ↑ミス ラブライブとかプリキュアとか、ちょっと仲が良いからって二次創作で百合らせるのウザい。 それはともかく、スモモさんそんな苦しい環境に居たんや・・・(プラチナ未プレイ並感) -- 名無しさん (2019-07-22 16 45 44) 貧乏性故にバトル中に回復アイテム使わないの悲しい。 -- 名無しさん (2019-09-18 20 15 29) 元実業家の山男がジムのパトロンになってスモモちゃんの生活環境をガッツリ改善、嫁入り後も何かと世話を焼く全年齢向けあしながおじさんが読みたい -- 名無しさん (2020-01-23 11 17 21) 単に片親で低収入とか大家族で諸々出るお金が多いとかそういうのじゃなくて、当人じゃ無く親父が原因で心持ち一つで改善できる理由ってのはきついよね -- 名無しさん (2020-05-01 10 04 41) ↑16 さらに仲良しのスズナは妹のビオラという。 -- 名無しさん (2021-11-19 18 35 02) ゲームコーナーと一緒に親父も消されたってマジですか -- 名無しさん (2021-11-25 14 17 50) リメイクではまさかのビルドレイン使いに。 -- 名無しさん (2021-12-21 14 22 25) BDSPではガチ使用キノガッサ使ってきて、無対策だとボロ負けする -- 名無しさん (2023-01-16 18 26 34) 名前 コメント
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色々変身します。クリックで画像→しっぽが2本、人間の姿、デビルモモンガ 後姿画像は↓に。 名前/スキラブ 性別:男 身長:174㎝ 体重:普通体重で筋肉多めな為、やや細身 【おおまかな設定】 悪魔と吸血鬼のハーフ。黄色い翼は元々グレーだったが、悪魔の偉い人に翼の黒色を取り上げられて、力が弱くなっている。(空が飛べない・血色が良くなってしまったなど)。黒色が強ければ強いほど悪魔は力が強く、天使の輪の色(黄色)に近いほど悪魔の力は弱くなる。 取り上げられた力は身に着けているカスタネットに閉じ込められている。このカスタネットは叩いても音が出ない。 鳴らすことができれば力は元に戻る。スキラブは元の力を取り戻す為に日々奮闘している(参考漫画こちら)。 吸血欲に嫌悪感があり吸血はしない。ハーフで産まれた結果か、血を吸わなければ吸血鬼としても悪魔としても短命で寿命は人間と同じ。スキラブの年齢は外見そのまま。 よくリノにからかわれている。 【性格】 他人があまり好きでなく、寄せ付けたがらない。触れられるのも好きでなく警戒心が強い。口が悪く、人の名前を覚えるのが苦手。 思うようにいかない体でイライラしていつも不機嫌な顔をしていたらこういう顔がデフォになってしまった。 悪魔と吸血鬼のハーフなのにスキラブという名前なので、自分の名前が好きでない。 落ち着かない場所ではお尻をつけたがらない。しゃがみ姿勢。落ち着く場所ではあぐらをかくのが好き(木の上等)。 お尻には生まれつき小さいハートの痣がある。コンプレックス。苦手な物が多く割に神経質である。 【生活習慣・習性等】 吸血の代替で主食は無塩トマトジュースとトマト。レバーの方が代替としては優秀だがグロくて食べられない。食わず嫌い。その次にココア・プルーンが効率が良いが、こちらは甘すぎて苦手。 吸血を我慢しているのが無意識に噛み癖になって出ている。トマトジュースより固形トマトが好きなのはその為。吸血欲に嫌悪はあるが本当は歯を立てたくて仕方ない。その他、端々で癖が出ている。吸血欲が出ているのを自分で意識したその際には、手首の内側を甘噛みする。 木の上で食事する。猫舌。 モモンガの習性由来が多く、木の上が落ち着く。寝るのも木の上。嗅覚が鋭く、夜目が効く。 嗅覚は吸血鬼としてのものも備わっており、血の匂いで相手が良い匂いかどうかを判断する。吸血鬼の嗅覚は大変優れていて、スキラブとしては優れてほしくなかった部分。 八重歯は感情が高ぶったり吸血する際には鋭くなる。普段は向かって右のみに八重歯が見えるが興奮すると上下に2~4本現れる 悪魔のしっぽは伸縮自在。よく長さが変わる。 悪魔は本来恒温動物だが、ハーフに加えモモンガの血が混じっているスキラブは変温動物。 普段は悪魔の血優勢の体温で高め(スキラブの世界の悪魔は本来体温低め。スキラブは力が弱くなって体温が逆に高くなっている)、就寝時にはモモンガの血優勢の体温で高め、吸血時や体が吸血体勢に入ると吸血鬼の血優勢になってガッと体温が下がる。悪魔の体温よりモモンガの体温の方が高い。体温が下がっても汗はかく デビルモモンガの状態で威嚇・警戒すると、ハリネズミのハリで体が覆われる。【他】 一人称:オレ二人称:自分の名前が好きでない事が根底にあり、人のこともあまり名前では呼ばない。適当に声掛け 製作者:ねぎたこ 好き要素:(色要素)ミツバチ、黒×赤、(身体的要素)眉間にシワ、目つき悪い、怒ってるように見える、眉毛・汗・尻尾・触覚などで表情、種類の違う尻尾が生えてる、悪魔、八重歯、ボサ髪、黒服・黒髪、吸血鬼、鎖骨、胸と胃の間の三角州のくぼみ、ハリネズミ、青肌(服飾要素)チョーカー、七分丈、ヘソ出し、はみパン、ベルト、萌え袖、裸に上着、パーカー、タイトな服、ダブルジッパーの上着、萌え肩(?フードで肩がちょっと隠れてるやつ)、鎖、動くとなんかピロピロなびく長い服飾、ヘアピン男子、でこだし、モモンガ、ダサい背中のワンポイント、ダサい、萌え裾(?お尻まで隠れる丈の上着)、カスタネット、ボクサーブリーフ、似合わないチャームポイント、似合わない、中二、コウモリ、お尻を隠すリュック、(内面要素)ヘタレ、押しに弱いけどなびかない、ガサツ、友好的でない、脇役ポジ、どっか運が無いツイてない、女キライ・苦手・興味がない、いつもしないけど時々する貴重な赤面、警戒心、反抗心、葛藤、敵対心、ぼっち好き(寂しくなくほんとに一人で居るのを好む)、笑うのが下手、自分を好きになれない、欠点がある、母性をくすぐられるキャラ、噛み癖 対比萌え(スキホシとスキラブの二人が、性格・考え方・癖・カラー・世界観・性別・他…あらゆる部分が対比になっている) 使用制限:2次創作の範囲なら何でもご自由に。
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S+: S:BBA A+: A: B+: B:アナログ王子 C+: C: D+:奇形頬 真面目クズ D: E+:きしゃ 能なし 下手リーネ 鬱ひき ともあき ケモキチ 公害 moemoe 大根 初絵 すずり E: はやや F+: F:モモンガ F-:ゲッパリラ 真の画力表 Aaa 水坂れん Aa A Baa Ba B 下手リーネ 鬱ひき ともあき ケモキチ きしゃ ゲッパリラ moemoe 奇形 Caa Ca C キチ度表 S++:能なし S+:モモンガ ゲッパリラ ケーポチ S:鬱ひき moemoe ↑池沼↑-------------------- A+:牧野隆史 下手リーネ A:初絵 ↑精神病↑-------------------- B+:ともあき B:奇形頬 ↓実害なし↓-------------------- C+:はやや ケモキチ C:すずり 公害 D+: D:アナログ王子 E+:ダイバー おっぱいまん E: 唯一神:きしゃ
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草案 聖□ドラゴンガール コジョンド:仙道桃花 武術家の娘なので。モモンのみ必携(名前ネタ) ムウマージ:煌竜牙 ムウマ:煌春蘭 みやぶる必須 ピカチュウ:煌雷華 電気技必須 ジャローダ:煌虹龍 アゲハント:乾アゲハ 名前ネタ メタモンorゾロアーク:白井冬夜 変身能力があるので ミカルゲ:御門秋良 陰陽師の一族出身なので フーディン:火神真王 テレキネシス必須 ユンゲラー:火神美王 メロメロ必須 ヌメルゴン:紫王 オノノクス:黄珠 聖□ドラゴンガールみらくる 青龍学園 コジョフー:仙道杏樹 カラカラ:高場隆司 レントラー:夏王院蓮 名前ネタ ペラップ:来夢 -- (ユリス) 2015-04-04 17 05 07
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おねがいモンスター 【おねがいもんすたー】 ジャンル 育成ロールプレイング 対応機種 ニンテンドウ64 発売元 ボトムアップ 開発元 ボトムアップ 発売日 1999年04月09日 定価 7,678円 プレイ人数 1人(2人対戦可) レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 コントローラーパック必須 判定 クソゲー ポイント 主人公が最初の街から出られないRPG似たりよったりな500種類のモンスター戦闘はワンパターン、シナリオは皆無500種類を持て余す少数精鋭推奨の育成ゲームの殆どは待ち時間かスロット 概要 あらすじ ゲームシステム 問題点 評価点 賛否両論点 総評 余談 概要 『64大相撲』などを開発したボトムアップから発売された、「64初のモンスター育成ゲーム」を謳った育成RPG。 「64初」という意気込み溢れるキャッチコピーとは裏腹に、プレイヤーを操作しての能動的な冒険を行えない、エサの確保が難しい故に多数のモンスターを育成する余裕もない、多くが待ち時間に費やされるゲーム性……と、とにかく退屈なゲームになってしまった。 あらすじ 蒼い風を掴む広大な平原、黄金に輝く砂漠の砂、光をも遮る密林の露、生死が隣接する荒野と湿地帯… それはモンスターの巣食う大陸「ブライトン」と呼ばれていた。 その名の示す通り幾多のモンスターがうごめく大陸である。 (略) 少年は小さい頃から父の育てたモンスターと会話が出来た。 ブリーダーの特徴はモンスターとの交信(心での会話)ができることである。 遺伝か、それとも小さい頃からの訓練かは解らない。 しかし、ブリーダーになる前から少年は、モンスターの言葉を理解し、交信する術を身につけていた。 この大陸では十歳の誕生日を迎えないかぎりモンスターを育てることが許されていない。 少年の好奇心は時を重ねる毎に大きくなっていった。 そして…今日、少年は十歳の誕生日を迎えた。 (説明書より) ということで主人公はモンスターブリーダーとしてモンスターを使役するのだが、 やっていることは派遣会社の雇用側だということをプレイして間もなく実感することになる。 ゲームシステム 500種類の豊富なモンスターを育成可能 主人公の家にある飼育場でモンスターを育成し、それを使役する。 モンスターには9つのエレメンタルがあり、そのうち8種に進化先が用意されている。 エレメンタル値を調整しながら育成することで進化していくことになる。 属性相性が存在するためいくつかの属性を育てておく意味がある。(*1) モンスターにはユニットタイプの指定があり、特定のエレメンタル系統に属している。 装備出来るとくい技はエレメンタル毎に制限される。 モンスターは時間経過に応じて「赤ちゃん→子供→大人」と成長していく。戦闘や寿命で死ぬことはない。 大人になるとステータスとエレメンタルが成長しなくなるが、配合ができるようになる。 モンスターにすべてをおねがいするシステム 街の外への冒険、餌取り、お使いと危ない事は全部モンスターを派遣して解決させる進行となる。 ぼうけん:モンスターを指定した地点に派遣し、アイテムを獲得させる。入手アイテムが8枠を超えると古い方から捨てる。 えさとり:指定した餌のある場所まで派遣させ、えさを持って帰らせる。 おつかい:街の人から受けた依頼をモンスターに託し派遣する。冒険と同じくアイテムを持ち帰る他、報酬も貰える。 モンスター固有の生活バイオリズム 睡眠時間の長短、食事回数、昼行性、夜行性などバリエーションが存在する。 モンスターの育成枠 同時に6匹まで育てられ、オーバーした分は放牧することで枠を作ることができる。最大30枠。 放牧すると成長、経験値、HP、げんきの進行がストップする。 戦闘 基本的には1vs1。一直線の7マスのうち、外から3マス目にお互いが立つ状態からスタートする独特のシステム。 中心に行くほど与ダメが多くなり、被ダメが減る。 端に逃げると与ダメが減り被ダメが増えるが、逃走率が上がる。 相手の後ろにまわり背中から攻撃することでバックアタックになり、大きなダメージを与えられる。 いくつかのコマンドがあり、プレイヤーが指示を出せる。 いどう:1マス前後に移動する。敵を飛び越えて2マス先に移動することもできるが、失敗する可能性がある。 こうげき:隣接した敵に直接攻撃する。必中。 とくい技:装着したスキルを使うコマンド。とくい技は1戦につき1枠1回ずつ。ゲーム中盤からはとくい技の打ち合いが基本となる。 ぼうぎょ:受けるダメージを減らす。 とっしん:敵の位置を押すように動かせるコマンド。失敗する可能性がある。 にげる:戦闘から離脱する。逃げられる確率は素早さにも依存する。 オート:AIが考え行動する。 戦闘に勝利すると経験値を貰える。敗北すると、おつかいなどの派遣業務は失敗となる。 装着型のスキル モンスターには4枠までスキルを装着させる事が出来る。ただし技、レジスト、パッシヴスキル全部で4枠 とくい技分類が攻撃技のリング、バフ技のたま、回復技のオーブ、状態異常技・デバフ技のツブテの4部門92種 特定の状態異常を1回だけ防ぐレジストの破片が10種 パッシヴスキルの涙が14種 無属性と特定のエレメンタル属性を100上げる欠片が8種 豊富な卵の種類 ノーマル:よろず屋で買える。すべてのモンスターの始祖であるプルリンが固定で生まれる。 グリーン:冒険で入手出来る。ランダムにモンスターが生まれる。自分の図鑑にないモンスターが選ばれた場合はプルリンが生まれる。 レッド:お使いや闘技場の報酬で入手できる。生まれるモンスターが指定されている。すべて進化の系図の最後の即戦力。 ブラック:お使いの報酬で入手できる。デビリンという幽属性のモンスターへの分岐を持つ特殊個体のプルリンが生まれる。 ブルー:交配で入手出来る。親の系図を遡って一番最初に交差するモンスターが生まれる(*2)。幽属性のみ例外で配合出来ない。 野生のモンスターを捕まえることはできないので、モンスターは全て卵から育てることになる。 モンスター配合 一体のモンスターが配合出来るのは最大3回まで、大人時代のみ。 手に入るのはブルーの卵のみ。 親が脱皮するときにもらえるマテリアルを装備していることがある。 闘技場 トーナメント戦に参加できる。最大3体まで出場可能で、3vs3のバトルが楽しめる。 3つのランク帯と出場モンスター数で9つの部門があり、各々勝利すると固定の商品がもらえる。 対戦機能 コントローラーとコントローラーパックが2つあれば、闘技場で対人戦が可能。 システムは野生の戦闘、闘技場と同じ。 餌の全てを解決する「まぜまぜスロット」 このゲームの根幹がリーツが4つであるスロット。スロットを回す事で餌を増やし確保することになる。 ビタの目押しが可能なので、これが上手いか下手かで餌の確保の難易度が変わる。 同じ餌が2面揃えば5個の払い戻し、餌2面+副産物なら10個の払い戻し。餌3面ならグミが1個or5個、栄養餌なら30個の払い戻し。同じ餌が3面+副産物ならグミ10個と属性の装備品一つが払い戻し。栄養のための餌は50個と装備品が1つ払い戻される。小石とモンスターの糞が出目に混ざると外れ。小石とモンスターの糞だけだと「ぎゅうほ」のなみだがもらえる。(*3) グミは餌として優秀で、スロット以外ではほとんど入手できない。 なお曜日と同じ属性の餌しかスロット枠には入らない。 当たっても外れても出目になった餌は戻ってこない。 問題点 設定面 とにかく狭い世界 ゲームをはじめて間もなく、行けるところの少なさに気がつくだろう。 それもそのはずで、舞台となる城下町が画面にして5枚分の村レベルの狭さ。 主人公の家(飼育小屋)、城、よろず屋、協会、闘技場、図書館がミニマルに詰まっていて、出会えるキャラが30人もいない限界集落並。 そして、主人公はこの城下町から出られない。街の外に出られるのはモンスターのみ。 育成RPGの楽しみである、モンスターを引き連れて旅に出るという醍醐味が存在しない。 子供が旅に出るのは危ないというのはわかるのだが、ならばモンスターを育てる事、モンスターを1匹で旅に出す事は安全なのかという疑問が生じる。勿論ゲーム内ではその答えは返されないが。 モンスターが街の外に出て冒険するのだが、ワールドマップを歩くだけ。他の街に入ることも、ダンジョンに潜ることもない。 地図を見るに他にも街の存在は認められるが、はっきり言って設定だけの存在。 広さに意味を感じないワールドマップ。活かされる場面はおつかいで遠方に行く時ぐらいのもの。 冒険はモンスター任せ 主人公がモンスターに対し出来る事は、餌の指定、外出の指示、スキルの装着程度しかない。 戦闘のコマンドはプレイヤーが選ぶのだが、冒険に同行していない主人公に戦闘の指示ができるわけもないので、設定的にはモンスターが自分で考えて戦っているのだろう。 主人公の一日の作業は、モンスターの餌を指定する→冒険やお使いに行かせる→街の住人からお使いを探して、スロットで食い扶持を増やし、モンスターが帰ってくるまで時間をスキップするという、人間として問題のある生活が基本スタイル。 RPGとは程遠く、家に引きこもってモンスターの冒険の成否を待つゲームであることが、これらの説明だけでも理解できよう。 冒険も戦闘もモンスター任せな他力本願っぷりをよく表したゲームタイトルである。 シナリオがあって無きが如し シナリオ上のムービーはたった3つ。OP、ラスボス戦、EDだけと圧倒的に少ない。 説明書のあらすじにある広大な平原も砂漠も荒野も、マップの一枚絵でしか見ることがない。 あまつさえ季節もない。あるのは昼夜だけで淡々とした一週間を延々と繰り返すゲームである。 おつかい周りでふんわりとモンスターの勢力拡張による世界情勢を教えてもらえるが、それがマップや街に反映されることもなく、プレイヤーが出来ることも変わらないので無いも同じ。 自然災害の話や街が危ないという話も、ほんの数個しかない。 主人公の設定矛盾 あらすじにあるように「主人公はモンスターと心での会話が出来る」らしいが、ゲーム内でモンスターが喋ることはない。 モンスターの様子から何をしてほしいかがわかるようだが、それなら現実の犬猫の飼い主と一緒。 唯一の例外がラスボス戦の1匹目。彼だけ喋るが、そいつだけが喋る事が出来るのかは不明。 「この世界では10歳にならないとモンスターを育てられない」が妹は9歳であり、女の子は9歳で育てることを許可されることになっている。 双子の設定で良かったんじゃないだろうか…… ラスボス戦だけ何故か主人公がモンスターと共に旅に出ている。危ないから旅に出てはいけなかったのではないだろうか。 少ないキャラですら存在する意味が少ない。 ほとんどのキャラはシステム紹介やお使いのために存在し、シナリオ上活躍する場面がない。 全部主人公任せであり、おつかいも日常の困り事がほとんど。 幼馴染や町の住民、なんならライバルもいるが親交が深まるということもなく、会話する楽しみがない。 特にモンスターブリーダーのライバルこと「ゼッタイニー」に至っては、シナリオに何一つ関わってこない。 中には「お前~(人物名)の~(用件、おつかい)のやつ、早くなんとかしてやれよ!」と言ってくるキャラもいる。 誰がおつかいを出してくれるか教えてくれるキャラではあるが、お前も少しは手伝え。 やけに頭が大きいキャラもいる。設定ミスかと思いきや、頭が大きい種族らしい。 特定の時間・曜日にしか会えないキャラクターも存在し、彼らもおつかいを出してくる。会うための時間調整が面倒。 システム面 主人公が歩くのが遅い 狭いマップなのに、それでも足の遅さが気になってしまうレベルで足が遅い。 時間の経過を早める事で事実上足が早くなるのだが、今度は早すぎてオーバーランしがちと極端。 待ち時間が多い 闘技場は全試合勝つか負けるまで中断出来ない上、モンスターが特定の日数拘束されるデメリットつき。 商品の都合上、最大難易度のゴールドランク部門以外を行う意味は然程ないだろう。 ワールドマップ画面では時間の経過が早くなるので、待っている間は旅に出たモンスターを見守ってやると良い。 モンスターが生活する モンスターは派遣作業の際、移動と戦闘の他、食事と睡眠時間をちゃんと取る。 睡眠時間は赤ちゃん、子供時代ほど長く、またモンスターによっても違いがある。 リアルではあるのだが、これもまた待ち時間の長さに関わってくるためストレス。 また睡眠時間中に戦闘に入ると、眠り状態から戦闘が始まってしまう。 図鑑を埋める楽しみがない 自分の図鑑は最初はまっさらで育成すると埋まっていくのだが、プレイヤーが育てられる分は全部図書館に記録されている。 500種類もあって埋める作業は無理難題であり、全部記録されているのは親切とも言えるが、図鑑の完成させ甲斐がない。 システム上、育成するモンスターが少ないほうが合理的に運営出来るので、埋めようと努力する意味もあまりない。 スロットの払い戻しの説明がない 何をいくつ揃えれば何が貰えるかといった説明はない。 小石とモンスターの糞は売却出来ず、スロットで道具にして売り物にするしかない。 派遣作業 当てにならない餌取り えさとり派遣自体は成功しているのに、指定した餌を取ってこない事がある。 餌は近場で最低限のものが取れればスロットで増やせる。それ以外の餌は冒険で発見出来るが、取りに行く意味はほとんどない。 ルート指定の出来ない冒険 行く先は指定できるが、道は選べない。敵の強さを鑑みて通ってほしいルートを指定することは不可。 モンスターが一度に持って帰れるアイテムは8種類。古い順番に捨ててしまうので、遠方への冒険ほどアイテムのロストが多いことになり遠方派遣の価値が弱い。 お使いが50しかない 50もあれば十分かと思わせるが、ゲームのシステム上住民と会話の後、モンスター派遣により解決させるためあっという間に終わってしまう。 ただし、エンディングを見て主人公のベッドを調べる事でクリアフラグがリセットされ、再利用できる。 誰がお使いを出してくれるか教えてくれるキャラはいるが、発生時期が狭いこともあれば、必須でもないお使いまで存在し、知らないまま終わってしまうこともざら。 なお、攻略本の発生条件には誤りが含まれることに注意。 帰るまでがお使い 戦闘に敗北=任務失敗の構図なので、ボスを倒すなどおつかいの条件を満たしても、その帰り道で敵モンスターにやられれば任務失敗となる。 ボス戦で疲弊した帰り道で、強敵にとくい技を先制して打たれておつかい失敗ということもざら。 育成面 育成のノウハウが分かりづらい 毎日餌を与える事と進化にはエレメンタルが必要であることは教えてもらえるが、何が餌なのか、エレメンタルとは何なのかは教えてくれない。 エサも「お前のモンスターでエサを取ってこい」といきなり投げやりで何も貰えない。 エサの事例も教えてくれるが、45種類あるうちの一つしか教えてくれない。参考になるかと言われれば微妙。 図書館の図鑑や野生でお気に入りのデザインのモンスターを見つけても、そのモンスターまで進化させるルートが分からない。 1匹のモンスターが497種類のモンスターに派生する、進化系統図は非常に複雑。 多くのプレイヤーが知りたがるであろう、進化系統図は図書館になく、自力で調べるしかない。 細かい故に面倒くさい育成システム 餌を与えないと脱皮しない、進化しない、元気が下がり風邪にかかる。 これは育成ゲームとしては当然だが、餌は1日1個消費し、手に入れる手段が買い物以外絶対ではないため、リソース管理が難しい。 属性餌を与えるとモンスターのエレメンタルが上がるが、その振れ幅が大きい。普通の餌では全く上がらないことも。 偽の進化と真の進化というマスク条件 原則、モンスターのエレメンタルが特定の数値に到達すると進化できるが、モンスターの固有条件をクリアしないとエレメンタルの限界値を越えないという分岐がある。 これを満たさないと先の進化条件を満たせないモンスターも存在し、ステータス的にも一枚落ちることになる。 真の進化条件はモンスターによって違う上にノーヒント。よりにもよって真の進化条件をゲーム内で知る手段はない。 作りの怪しいモンスターデザイン 3Dポリゴンクラスで頑張ってはいるが、500種類という細分化に対応出来ていない上に似たりよったりも多く、デザインのバリエーションや格好良さに欠ける。 ラスボスも武骨ということはなく、どこか丸く見た目にダサい。 また、モンスターの声のレパートリーも著しく少ない。数時間もやれば、聞き慣れたボイスが増えてくる。 戦闘面 大味な戦闘 初期状態は相手と間が1マス空いており、どちらかが隣接しないと通常攻撃が当たらない。 中盤からは高威力のとくい技での攻撃が基本になるが、基本的に1~2撃で仕留められるぐらいの威力バランス。 ただし、敵との距離が離れていたり、かしこさが低いととくい技の命中率が下がる。敵のとくい技も高威力なため、当たるか外すかの運ゲーになりがち。 属性相性も存在はしているのだが、それを踏まえてもレベルが高いモンスターがとくい技で殴ったほうが早い。 立ち位置によってダメージが変わるシステムは斬新ではあるが、とくい技は遠距離からでも発動できるため、位置取りの重要性は次第に落ちていく。 突進と飛び越えは、失敗すると2ターンほど行動不能になってしまう。失敗した時のリスクが大きすぎる。 突進は敵がよく使うが、たびたび失敗して隙を晒す。 戦闘のテンポが悪い 戦闘開始までの時間、攻撃モーション、被弾モーション、ダメージが表示される時間、どれも妙に長い。 とくい技のモーションが長く、カットできない。敗北したモンスターが昇天するモーションはカット可能。 狭いスキル枠 上述したが、スキル枠はたった4。攻撃技も、回復技も、パッシヴスキルも、状態異常防ぎもその中で工面しないといけない。 尤も、先制でとくい技を発動すればすぐに終わってしまうバランスなので十分かもしれないが……。 ゲームに説明のないステータス異常 毒、麻痺、火傷、水、氷、眠り、風邪、傷、めまいと状態異常が豊富だが、それぞれどういう効果なのか教えてくれるキャラはいない。 毒や眠りはともかく、水や傷の効果は初見ではまず分からないだろう。 説明書には記載されているが、ゲーム内で説明してくれてもよかったのでは。 役立たないオートシステム 戦闘開始時にオートかマニュアルを選択するが、AIはあまり賢くない。 説明書によると「オートバトルの場合、(かしこさが高いと)より良い戦闘を繰り広げます」とのことだが、頓珍漢な行動を取ることも多々。 にもかかわらず戦闘終了までオートにしてくれるということもなく、毎ターン、オートかマニュアルかを聞いてくる。 ラスボス ラスボス戦は2匹との連戦となり、間でHPやとくい技の回数回復がない。 先手でとくい技を打って体力を温存しながら進むのがセオリーのゲームなので、ラスボスもその調子でいけるかと思いきや、2戦目のボスだけとくい技が通用しない。 決して弱くないのに、初見殺しの特殊能力を持つのは悪意がある。 ラスボス2匹は仲間にできない。ラスボスを育てるのもモンスター育成ゲームのロマンの一つなのだが。 対人戦も大味 先手取ってとくい技を打てば勝利というゲームであることに変わりがないので、いかに素早く威力の高い技を持ったモンスターを育てるかどうかにかかっている。 それが面白いかと言われると微妙。 その他問題点 大きなバグが2つある 献立表で餌をコピーする際、「なし」の項目にコピーしようとするとフリーズする事がある。連打すると再現性が高い。 放牧しているモンスターを配合に使用すると、マップ画面奥の山向こうに派遣した扱いになることがある。1年近く戻ってこないこともあり自滅せざるをえない。 評価点 育成・モンスター面 モンスターが500種類と豊富 このうち実際に仲間に出来る(成長させられる)のは498種類。それがたった一種のモンスターから派生する。 本作より後に発売された『ポケットモンスター 金・銀』が251種類なことを考えれば、かなりのモンスター数と言える。 3Dポリゴンとしては頑張っているモンスターデザイン 可愛げがあるモンスターは多い。似たりよったりが多いが。 戦闘に負け昇天する様はシュールでちょっと可愛い。 モンスターが売れる 協会で使わないモンスターを売ってしまう事ができる。 6匹も育ててると餌の消費も馬鹿にならないので、食い扶持を減らして使うモンスターだけ残す方がプレイしやすい。 餌不足はよろず屋で解決できる 幽以外すべての近場で取れる餌が売っているため、それを元手にスロットで増やすなり、グミにするなりで解決できる。 よろず屋のエサだけで十分育成可能で、餌取りの意味は金銭面の問題だけである。 まさかの「通貨である金貨も餌」。1食1Gとはいえ馬鹿にならない。 システム面 プレイヤーが操作すべき場面が少ない モンスターの外出指示を出したら、あとは戦闘でスキルコマンドを打つぐらい。育成も進化先の属性を決めて、餌をスロットで増やすだけでいい。 日付を飛ばせるカレンダー・時間経過システム カレンダーなら1日・7日・15日・30日から進めたい日数を選べる。 時間も高速で進めることが出来る。街中よりワールドマップの方が早く進める事ができる。 いずれにせよ、戦闘や進化により強制的に停止する。 細かいリアルさには気を配っている 店は閉店時間になると追い出されるし、住民は夜になると寝るからといって家を閉める。 モンスターも、旅に出ている最中でも設定されている1日のバイオリズムに従って生活する。脱皮もする。 BGMが耳障りということはない 評価点にBGMの存在を入れたくはないのだが、退屈を紛らわす事もなく気にならないBGMであることは評価点。 ボス戦のBGMは特に高評価。 主人公にボイスがある 「どのモンスター?」など、モンスターの育成・指示メニューではよく喋ってくれる。主人公の性別も選べる。 戦闘面 とくい技は派手 とくい技のモーションはどれも凝っていて、攻撃技は威力も絶大。初めて使った「はな火」の威力に感動した人もいるだろう。 「ポップコーン」「ぐりぐりするぞ~」など技名も面白い。 救援システム 放牧しているモンスターが戦闘中に参加してくれることがある。 メインのモンスターがやられてもお助けモンスターが生き残れば続行出来る。その場合HPは時間回復となる。 賛否両論点 スロットの技術力が全てを握る。 目押しで餌を増やして育成に当てることになるが、同時に目押しなので苦手だと育成難易度が跳ね上がる。 子供の反射神経ならいけるだろうという考えでもあったのだろうか。 スロットを使わない縛りプレイも不可能ではないが、育成効率は落ちる。 総評 根幹としてゲームの全体時間が待機時間であり、間延びして退屈になってしまうのが致命傷だろう。 育成システムだけはこだわりがあったようで、凝っていて奥深いものなのだが、成長させるのは難解で楽しいかと言われるとイマイチ。 片やシナリオは薄く戦闘も単調で、モンスターですら愛着が湧くデザインかと言われると垢抜けていない有様。 モンスター育成シミュレーションとしてもRPGとしても退屈で下位に属し、この作品より面白いゲームは同年代のゲームにもいくつもあるのだから、わざわざこのゲームに費やす時間がもったいないと思わざるを得ない出来である。 余談 本作の設定やモンスターのいくつかはGBCソフト『グランデュエル~深きダンジョンの秘宝~』に流用されている。 図鑑で「◯◯さんがかんがえたモンスター」という項目があるが、これはニンテンドウ64に関わる雑誌で募った読者応募を元にデザインされたモンスターである。 ボトムアップの看板であろうモンスター、「ポテッち」も出演している。目立って育成できることはない。 ボトムアップが倒産したため、移植やリメイクの可能性はほぼ無いだろう。
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/161.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 成長期 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 防御が一番高い(HP/MPは1/10計算)体重13G以上 ツノモン エクスブイモンブイドラモンガオガモングレイモンメラモン 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/orimumon/pages/35.html
登録タグ:セッションしようよ ベース 木属性 (投稿者: 緒村 ) ミューモン形態 テンションMAX! 画像:緒村 「えー?うーん…そうだなぁ…自分はどっちでもいいかな…」 図鑑説明 フクロモモンガ族の大学生。常にゆるゆるしていて間延びした話し方をする。人の名前が覚えるのが苦手で見た目や印象で「~の人」と呼んでいる。弱視のせいか耳が極端に良く、耳コピで曲を弾くことができる。 詳しい設定 名前 居村(いむら) 種族 フクロモモンガ族 属性 木属性 出身地 MIDICITY郊外 所属バンド - 担当楽器 ベース 好きなもの 珍しいもの、りんご 嫌いなもの 朝、寒さ 設定資料集 画像クリックで拡大 ブロマイド集 関連 [[]]
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【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 おねがいモンスター タイトル ONEGAI MONSTERS おねがいモンスター 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NOMJ ジャンル 育成シミュレーション 発売元 ボトムアップ 発売日 1999-4-9 価格 6980円(税別) 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (?.jpg) 深淵探索 【イベント】賢者の水着 エリア3【不死級】3-1 1WAVE 基礎能力 名称 HP タイプ 種族 【シズ】水着換装プレアデス 515,494 速 人形種 【エントマ】水着換装プレアデス 533,928 知 昆虫種 【スライム子】最底辺スライム 488,124 力 粘形種 状態異常耐性(黄色有効・100=100%耐性無効) 名称 眠り 石化 封印 麻痺 呪印 出血 毒 火傷 凍結 滲水 感電 暴風 結晶 聖印 絶望 シズ 100 100 100 100 100 エントマ 100 100 100 100 100 スライム子 100 100 100 100 100 100 パッシブスキル 名称 能力 シズ 命中+Lv4 エントマ - スライム子 - 行動パターン + 【シズ】水着換装プレアデス 【シズ】水着換装プレアデス 順序 行動 効果 HP100%以下 1~4ループ 1 ウォーターパワーショット 単体に3回の物理攻撃(水)単体に3ターン、防御力-25%単体に3ターン、素早さ-35%単体に3ターン、クリティカル-10% 2 ウォーターパワーショット 単体に3回の物理攻撃(水)単体に3ターン、防御力-25%単体に3ターン、素早さ-35%単体に3ターン、クリティカル-10% 3右上 アタックダウンショット 単体に1回の物理攻撃単体に3ターン、攻撃力-35%単体に?ターン、麻痺状態 4 ウォーターパワーショット 単体に3回の物理攻撃(水)単体に3ターン、防御力-25%単体に3ターン、素早さ-35%単体に3ターン、クリティカル-10% + 【エントマ】水着換装プレアデス 【エントマ】水着換装プレアデス 順序 行動 効果 HP100%以下 1~5ループ 初回 身体強化符 敵全体に3ターン、物理攻撃力+25%敵全体に3ターン、被物理ダメージカット+15% 1左上 集団催眠 全体に1回の魔法攻撃全体に?ターン、睡眠状態 2 通常攻撃 単体に1回の魔法攻撃 3右上 身体強化符 敵全体に3ターン、物理攻撃力+25%敵全体に3ターン、被物理ダメージカット+15% 4 通常攻撃 単体に1回の魔法攻撃 5 通常攻撃 単体に1回の魔法攻撃 + 【スライム子】最底辺スライム 【スライム子】最底辺スライム 順序 行動 効果 HP100%以下 1~3ループ 1 爆ぜ毒 単体に1回の物理攻撃(毒)?ターン、毒状態 2右上 アシッド・ショット 単体に3回の物理攻撃(毒)単体に3ターン、防御力-40% 3 爆ぜ毒 単体に1回の物理攻撃(毒)?ターン、毒状態 エリア3【不死級】3-1 2WAVE 基礎能力 名称 HP タイプ 種族 【ティア】水壮隠装 586,136 知 人間種 【ナーベラル】冒険者 566,918 技 異形種 【ティナ】水壮隠装 576,508 心 人間種 状態異常耐性(黄色有効・100=100%耐性無効) 名称 眠り 石化 封印 麻痺 呪印 出血 毒 火傷 凍結 滲水 感電 暴風 結晶 聖印 絶望 ティア 100 100 100 100 100 ナーベラル 100 100 100 100 100 100 ティナ 100 100 100 100 100 パッシブスキル 名称 能力 ティア - ナーベラル - ティナ - 行動パターン + 【ティア】水壮隠装 【ティア】水壮隠装 順序 行動 効果 HP100%以下 1 麻痺斬撃 単体に1回の物理攻撃単体に?ターン、麻痺状態 2 麻痺斬撃 単体に1回の物理攻撃単体に?ターン、麻痺状態 3右上 激流陣 全体に1回の物理攻撃(水) 4 麻痺斬撃 単体に1回の物理攻撃単体に?ターン、麻痺状態 5 麻痺斬撃 単体に1回の物理攻撃単体に?ターン、麻痺状態 6 麻痺斬撃 単体に1回の物理攻撃単体に?ターン、麻痺状態 7右上 激流陣 全体に1回の物理攻撃(水) 8 麻痺斬撃 単体に1回の物理攻撃単体に?ターン、麻痺状態 9 麻痺斬撃 単体に1回の物理攻撃単体に?ターン、麻痺状態 10 麻痺斬撃 単体に1回の物理攻撃単体に?ターン、麻痺状態 11右上 激流陣 全体に1回の物理攻撃(水) + 【ナーベラル】冒険者 【ナーベラル】冒険者 順序 行動 効果 HP100%以下 1 集団全能力強化(中) 敵全体に3ターン、攻撃力+30%敵全体に3ターン、防御力+15%敵全体に3ターン、素早さ+10% 2右上 電撃球 全体に1回の魔法攻撃(雷) 3 ライトニング 単体に1回の魔法攻撃(雷) 4 ライトニング 単体に1回の魔法攻撃(雷) 5右上 電撃球 全体に1回の魔法攻撃(雷) 6 ライトニング 単体に1回の魔法攻撃(雷) 7 ライトニング 単体に1回の魔法攻撃(雷) 8右上 電撃球 全体に1回の魔法攻撃(雷) 9 集団全能力強化(中) 敵全体に3ターン、攻撃力+30%敵全体に3ターン、防御力+15%敵全体に3ターン、素早さ+10% 10 ライトニング 単体に1回の魔法攻撃(雷) 11右上 電撃球 全体に1回の魔法攻撃(雷) + 【ティナ】水壮隠装】 【ティナ】水壮隠装 順序 行動 効果 HP100%以下 1 集団全能力低下 全体に3ターン、攻撃力-30%全体に3ターン、防御力-25%全体に3ターン、素早さ-35% 2右上 爆炎陣 全体に1回の物理攻撃(火) 3 防具破壊斬撃 単体に1回の物理攻撃単体に3ターン、物理防御力-25% 4 防具破壊斬撃 単体に1回の物理攻撃単体に3ターン、物理防御力-25% 5右上 爆炎陣 全体に1回の物理攻撃(火) 6 防具破壊斬撃 単体に1回の物理攻撃単体に3ターン、物理防御力-25% 7 防具破壊斬撃 単体に1回の物理攻撃単体に3ターン、物理防御力-25% 8右上 爆炎陣 全体に1回の物理攻撃(火) 9 集団全能力低下 全体に3ターン、攻撃力-30%全体に3ターン、防御力-25%全体に3ターン、素早さ-35% 10 防具破壊斬撃 単体に1回の物理攻撃単体に3ターン、物理防御力-25% 11右上 爆炎陣 全体に1回の物理攻撃(火) 注意点 ・睡眠や麻痺を使ってナーベラルとティナの動きを封じると楽。 エリア3【不死級】3-1 3WAVE 基礎能力 名称 HP タイプ 種族 【モモンガ】常夏の支配者 801,838 技 不死種 状態異常耐性(黄色有効・100=100%耐性無効) 名称 眠り 石化 封印 麻痺 呪印 出血 毒 火傷 凍結 滲水 感電 暴風 結晶 聖印 絶望 モモンガ 100 100 100 100 100 100 100 100 パッシブスキル 名称 能力 モモンガ 命中+Lv2被ダメージカット+50% 行動パターン + 【モモンガ】常夏の支配者 【モモンガ】常夏の支配者 順序 行動 効果 HP100%以下 1~5ループ 1 水力気絶 単体に1回の魔法攻撃自身に3ターン、水エレメント強化+35%スタンしやすい 2左上 集団水浴 全体に1回の魔法攻撃(水)全体に3ターン、魔法防御力-15% 3 水力気絶 単体に1回の魔法攻撃自身に3ターン、水エレメント強化+35%スタンしやすい 4右上 流水穿弾 単体に1回の魔法攻撃(水)単体に3ターン、魔法防御力-15%単体に3ターン、素早さ-40% 5 水力気絶 単体に1回の魔法攻撃自身に3ターン、水エレメント強化+35%スタンしやすい 注意点 ・HPが高く、割合ダメージが効かない上に常にダメージが50%カットされる。 ・暴風、結晶状態にしてダメージを稼ごう。 ・HPを回復してこないので殴り続けていれば時間はかかるが倒せる。 エリア3【不死級】3-1 4WAVE 基礎能力 名称 HP タイプ 種族 【ガガーラン】水壮鎧装 657,056 心 人間種 【ラキュース】水壮聖装 616,193 知 人間種 【イビルアイ】水壮晶装 595,990 速 不死種 状態異常耐性(黄色有効・100=100%耐性無効) 名称 眠り 石化 封印 麻痺 呪印 出血 毒 火傷 凍結 滲水 感電 暴風 結晶 聖印 絶望 ガガーラン 100 100 100 100 100 100 ラキュース 100 100 100 100 100 100 イビルアイ 100 100 100 100 100 100 パッシブスキル 名称 能力 ガガーラン 亜人種キラー+20% ラキュース - イビルアイ - 行動パターン + 【ガガーラン】水壮鎧装 【ガガーラン】水壮鎧装 順序 行動 効果 HP100%以下 1~5ループ 初回 肉体強化(中)/物理無効 自身に3ターン、物理攻撃力+30%自身に物理ダメージ1回無効 1 魅惑の剛腕 単体に4回の物理攻撃スタンしやすい 2 魅惑の剛腕 単体に4回の物理攻撃スタンしやすい 3 肉体強化(中)/物理無効 自身に3ターン、物理攻撃力+30%自身に物理ダメージ1回無効 4 魅惑の剛腕 単体に4回の物理攻撃スタンしやすい 5 魅惑の剛腕 単体に4回の物理攻撃スタンしやすい + 【ラキュース】水壮聖装 【ラキュース】水壮聖装 順序 行動 効果 HP100%以下 1~4ループ 初回 展開治癒・清浄属性強化 敵全体のHP33000回復敵全体に3ターン、火土水光エレメント強化+30%敵全体に3ターン、悪魔種キラー+30% 1 天河剛斬撃 単体に1回の物理攻撃(光) 2 展開治癒・清浄属性強化 敵全体のHP33000回復敵全体に3ターン、火土水光エレメント強化+30%敵全体に3ターン、悪魔種キラー+30% 3 天河剛斬撃 単体に1回の物理攻撃(光) 4 天河剛斬撃 単体に1回の物理攻撃(光) 味方のHP50%以下の時? 特殊 中傷治療 敵単体のHP45000~50000回復 + 【イビルアイ】水壮晶装 【イビルアイ】水壮晶装 順序 行動 効果 HP100%以下 1~3ループ 1 二双水晶騎士槍 単体に2回の魔法攻撃(土)単体に3ターン、魔法防御力-30% 2 結晶散弾 全体に1回の魔法攻撃(土) 3 二双水晶騎士槍 単体に2回の魔法攻撃(土)単体に3ターン、魔法防御力-30% 注意点 ・ラキュースが定期的に体力を回復してくるのが厄介。 ・ガガーランの「魅惑の剛腕」がスタンしやすくタンクの動きが封じられがちになる。 コメント 名前
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登録日:2024/01/18 Thu 23 48 46 更新日:2024/06/14 Fri 14 02 13NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 1025 28年ぶりのどく・ゴースト 88 おくびょう くさりもち じゃどくのくさり だいたいこいつのせい ともっこさま ともっこの親玉 どく どくくぐつ めんえきカビゴンの餌 やべーやつ アオハルのif キタカミの里 キビキビ―!! キビキビパニック キビワルド ゴースト ゼロの秘宝 ドンモモタロウ バイオハザード ピーチドン ポケットモンスター ポケモン ポケモンSV ポケモントレーナーごっこ ポケモン解説項目 マッチポンプ モモワロウ モモワーイ 中毒性 令和のハイグレ魔王 全ての元凶 哀しき悪役? 因果応報 妖怪縁結び 子供 尊厳破壊? 幻のポケモン 強制ダンス 性癖クラッシャー 桃 桃割ろう 桃太郎 桃太郎鬼 洗脳 狡猾 略奪者 第九世代 絶対に笑ってはいけないキタカミの里24時 自業自得 賛否両論 鉄壁の防御 鏡開き 餅 ※『ゼロの秘宝・番外編』の詳細かつ重大なネタバレをむため、未プレイの方は閲覧注意※ モ… ゼロの秘宝 番外編(The Hidden Treasure of Area Zero - Epilogue) キビキビ(MOCHI)パニック(MAYHEM) モモモー モモワロウとは、『ポケットモンスター』シリーズの幻のポケモンの一種である。 データ モモ型の 殻は 猛毒の 貯蔵庫。 毒の 餅を 作り 人や ポケモンに ふるまう。 欲望と 能力を 引き出す 毒素の 餅を 食べさせて 食べた 相手を 鎖で 操るのだ。 基礎データ 全国図鑑№:1025 分類:しはいポケモン 英語名:Pecharunt 高さ / 重さ:0.3m / 0.3kg タマゴグループ:タマゴ未発見 タイプ:どく/ゴースト 特性:どくくぐつ(モモワロウの 技によって どく状態に なった 相手は こんらん状態にも なってしまう。) 種族値 HP:88 攻撃:88 防御:160 特攻:88 特防:88 素早さ:88 合計:600 獲得努力値 防御 +3 概要 「スカーレット・バイオレット」のDLC「ゼロの秘宝 番外編」で明らかになった幻のポケモンで、早い話が案の定キタカミの里・桃沢商店に置いてあった置物の正体。 ともっこ3匹に繋がっていた毒の鎖の先端を思わせる、毒々しい色の桃のような姿をしている(ちなみにトゲが下になる)が、これは本体を守る外殻であり、殻を被ったその姿はキタカミの里の人々から長らく「不腐(くさらず)の桃」と呼ばれていた。縦に真っ二つに割れるように開く殻の中には、桃太郎を彷彿とさせる紫色の赤子のような本体が隠れている。 普段は殻を閉じた姿でドローンのように浮遊しているが、戦闘の際は猛毒の貯蔵庫も兼ねる殻の内側から毒素で出来た鎖や餅を発射する。 モモワロウの毒には生物の欲望と能力を引き出す成分が含まれていると言われており、ともっこたちが今の姿に変化したのも、この毒の作用によるものと思われる。 「しはいポケモン」の分類通り、人間やポケモンを支配し操る能力を持つのだが、そのやり方はかなり陰湿かつ悪辣。 自らの毒を練り込んだ餅「くさりもち」を人やポケモンに食べさせる事で、餅の毒に当たった者に「呪い」をかけて洗脳し、鎖で傀儡(くぐつ)として支配下に置いて操るという。 くさりもち自体もほのかな甘みがあって美味らしく、知らなければそのまま吐き出すことなく食べてしまうであろう者が多いことは容易に想像がつく。そうして洗脳した者を介してさらにくさりもちをふるまうことで、まるでゾンビ系パニック映画さながらにより多くの生物を支配下に置くことが出来るらしく、この能力の恐ろしさは計り知れない。 一度に操れる人数の上限は不明だが、少なくともキタカミの里程度の小規模集落ならば丸ごと操れてしまう模様。なんと恐ろしい……。 と、洗脳能力に関しては過去最凶レベルと言っても過言ではないのだがその一方で余程の事がない限り自ら戦うことはなく、 普段は洗脳した者たちを手駒としてけしかけたり盾にするだけで自分は後ろに隠れたりコソコソ逃げたり、追いつめられると泣きまねで弱々しい赤子を装い同情を誘うと、性質も臆病かつ卑劣・狡猾極まりない小悪党気質。 ただこれに関して語る場合、大前提としてモモワロウが野生のポケモンである事を忘れてはならない。 そもそも野生のポケモンは、社会を生きる人間とは違いルール無用の世界で生きている。同族同士で群れを作ればその集団の中で暗黙のルールが形成されるかもしれないが、モモワロウは非常に珍しいポケモンであり、同族は極めて少ないものと思われ、群れを形成できたかも怪しい。こう考えるとモモワロウがルールを順守するという考えにいたらないのは無理もない事と言えよう。 だとすれば、モモワロウが自らが生き延びるため、臆病なくらいに慎重になったり、卑劣・狡猾ともいえるあらゆる手段を尽くし命の保存を図るようになるのはむしろ当然の事と言えなくもなかったりする。 そもそもモモワロウに限らず、ゴーストタイプのポケモン自体が人に危害を加えるポケモンが多く、 新月の夜に訪れ、ドアを開けた人間をあの世につれていくパンプジン 気に入った人間やポケモンを凍らせて、巣穴に飾るユキメノコ 強力な霊力で人やポケモンを操り、都合の良い国を作らせただけでなく、所持者の王ごと国を滅ぼした記述まであるギルガルド など危険なポケモン揃いである。 あくまで図鑑説明文の内容であることに留意は必要だが、モモワロウだけに批判を向けるのは公平ではないという意見も存在する。 しかし他者から見て卑劣・狡猾と映るような振る舞いをすると顰蹙を買うのもまた当然の事であり、作中の人間とポケモンにどう評価されても文句は言えない。 対戦でのモモワロウ タイプはどく・ゴースト。 なんとこの複合の登場はゲンガー系統以来28年ぶりとなる。 しかしその耐性は弱点4・耐性6(うち無効2)と耐性も多いが弱点もメジャーどころが多いため意外と受けづらい。 種族値は防御のみが突出して高く残りは全て同じ。 ミュウやジラーチなどをはじめとした幻のポケモンの種族値から、防御以外鎖を思わせる88(*1)になるように削り、他全てを豪快に防御に振った種族値になっている。 その物理耐久は無振りの時点で29340と、耐性と引き換えに耐久が犠牲になりがちなどく複合としては規格外の数値になっている。 例えるのであればかの輝石ポリゴン2をも上回り、特化すればランドロスの「じしん」はおろかグラードンの「だんがいのつるぎ」でさえ1発は耐える。実に硬い。 一方、特殊耐久は少し補強してやらないと受けとしては若干不安。 専用特性は「どくくぐつ」。 自身でどく・もうどくを浴びせた相手をこんらんにも陥れるという、技に二重の効果を落とし込む特性。 毒と混乱のダブルパンチを喰らわせたうえで、「みがわり」や「まもる」を併せることで、「どくみが」「どくまも」に「いばみが」を足したような陰湿な害悪戦法をとることもできる。 ただしどく状態の相手にもう一度どくを与えることはできないので、こんらんを付与できるのは基本的に一回のみ。いばみがのようなこんらん頼りの耐久戦法には向かない。あくまでどく状態にするついでである。 また「自身の」技でどく状態にする必要があるため、「どくびし」によるどく状態には反応しない。 専用技は「じゃどくのくさり」。 威力・命中共に安定して高く、50%の確率で相手をもうどく状態にする強烈な技で、特性との相性は良い。 ちなみに、そのモーションに反して特殊技。ついでに接触判定もない。 その他一致技は特殊は「ヘドロばくだん」「ヘドロウェーブ」「アシッドボム」、物理は「ダストシュート」と一通り強力なものが揃うが、意外な事に「どくづき」は覚えない。 ゴースト技に関しても「シャドーボール」「たたりめ」「ポルターガイスト」「ゴーストダイブ」と使いでのありそうな技はだいたい覚える。 搦め手に優れたゴースト・どくタイプと言う事で変化技はより取り見取り。 特性との噛み合いがいい「どくどく」は勿論、「すてゼリフ」「おきみやげ」「うらみ」「のろい」「みちづれ」「くろいまなざし」「うそなき」と言った妨害や、積み技として「わるだくみ」も持つ。 「じこさいせい」も使えるので、対物理に関してはとことん硬い。 残念ながら「どくびし」は覚えないが、特性と噛み合っていないためあまり気にしなくていい。 最大の欠点はあまりにも壊滅的な攻撃技のバリエーション。 なんと不一致技の選択肢は「テラバースト」を除けば「イカサマ」「ころがる」のみ。 汎用的なノーマル技すらなく、なんともまあ「はかいこうせん」や「ギガインパクト」すら覚えてくれない。 あく技である「イカサマ」はゴーストと範囲が丸被り、「ころがる」は単純に使いにくいため一致技以外はないと断言していい。 物理受けをするには変化技も微妙に足りず、「あまえる」「てっぺき」等の2段階干渉する技がなく「からにこもる」「まるくなる」やテラスタル中の「のろい」程度で意外とガチガチに仕上げるには苦労する。 そのため、どくタイプ・はがねタイプ全般、「めんえき」持ちのカビゴンや「きよめのしお」のキョジオーン等、特性によってどく状態にならないポケモンや「しんぴのまもり」「ミストフィールド」で毒を防いでくるポケモン相手は非常に分が悪い。 積んでゴリ押ししようにも、積みが効かない「てんねん」ドオー、ドドゲザンやアローラベトベトン等のあく複合相手は最早どうしようもない。 総括すると、得意な相手と苦手な相手が大きく分かれており、性質通りに前に出て積極的に戦うよりも翳め手を駆使しつつ立ち回るのに特化しており、毒やお供の強さを頼りに立ち回るというキャラコンセプトにどこまでも忠実な性能と言える。 物理相手に受け出しして交代を促し、どくを受けに来た交代先に「のろい」を入れて「じこさいせい」で粘ったり、詰め性能も高いので終盤に繰り出してなぶり殺しにする等、そのいやらしさを存分に発揮させてあげよう。 ちなみにダブルでは「どくガス」が命中90で相手全体にどく・こんらんを付与するなかなかぶっ飛んだ性能になる。 1ターンの価値が重いダブルにおいて、1手で全体にこんらんをばら撒けるのはとても強力。ついでにがんじょうやタスキ潰しにもなる。 とはいえどく無効やミストフィールドに弱いのはシングルと同じなので、しっかりと相手の出方を見極めて使おう。あとやっぱりこんらんは安定しないため運ゲー気味になる 場を荒らした後に何をするか考えるのも忘れずに。 ストーリーでのモモワロウ 『ゼロの秘宝・番外編』を始めるためには、以下の条件を満たす必要がある。 メインストーリーおよび追加イベント「学校最強大会」をクリア DLC「ゼロの秘宝 後編・藍の円盤」(*2)をクリア 「ふしぎなおくりもの」の「インターネット」から「まぼろしモモン」を受け取る(2024/01/11 23 00以降に配信)(*3) 条件を満たした上で桃沢商店の置物を調べると、ストーリーが開始される。 はじまり キタカミの里・桃沢商店にある、埃をかぶった置物。 二度目のエリアゼロの探検を終えて以降、それはほのかに甘いにおいを漂わせていたが、そのにおいはついに「とてつもなく」というくらいにまで強まっていた。 そんな置物をじっと見ていると、微かに動いたような気がした… そんなところにペパーから電話がかかってきて、主人公の家に遊びに行きたいという話に快諾した。そして… ペパーとの通話を終え うしろを 振り向いた時 置物は 消えていた 目を離した隙に忽然と姿を消した置物を焦点に、ともっこ戦のBGMのイントロをアレンジした少々おどろおどろしいエフェクトのタイトルコールが流れ出す(*4)。 それはさておき、ペパーだけでなく電話を盗み聞きしていたネモ ボタンを含めたホームウェイ組と一緒にしばしの里帰りというところに、一通の手紙が届いていた。 送り主は、ブルーベリー学園を休学してキタカミの里に帰っていたというスグリ。 ゼロの大空洞での出来事以降長らく会ってないので、友達を連れて久々に遊びに来てほしいとチケットまで一緒に入れられていたのだ。 そんなこんなでその場にいたホームウェイ組ご一行でキタカミの里に旅行に来た主人公はすぐにスグリとも再会。 異なる地方の友達同士の面会も(多少デコボコはあったが)つつがなく終わった― ある一つの問題を除いて。 キビキビー!! 紫色に染まったラリった目で毒々しいオーラを纏い、奇声を上げながらヘンな踊りをするゼイユの姿に一行は驚愕。相変わらずおもしれ―女 どうやら手紙を送った次の朝から急に様子がおかしくなってしまったようで、村人達からは「呪い」にかかったと恐れられていたそうだ。 そしてこれが異変のほんの序章であると、主人公は直に知ることになる。 異常発生 ひとまずゼイユを家まで運び込んだ夜、公民館で一夜過ごしていた5人であったが、突然ネモの行方が分からなくなる。 曰く、直前に店主不在の桃沢商店で買い出しに行った(*5)時に「ご自由にどうぞ」とひとつだけ置かれていた餅を食べていたとのことだが、その後しばらくして連絡も取れない状態になってしまった。 そこで心配になった主人公は、ペパーとボタンに留守番を任せ、スグリと共にネモを探しに行くことになった。 二人が外に出て辺りを見回していた時、普段はりんごを作っているという近所のおじさんとおばさんが少し離れたところにいた。 スグリ「ネモさんのこと知らないかちょっと聞いてくんべ」 そう言って二人は話しかけた… 主人公「こんばんは!」 二人「…」 主人公「あの〜!」 二人「………」 スグリ「なんか、変だな」 おばさん「…キ」 おじさん「…キ…ビ…」 主人公「なんですか?」 二人「キビ…キビ…」 二人「キビキビー!!」 ポケモントレーナーのおじさんとおばさんが勝負をしかけてきた! スグリ「うわー!?なんだー!?」 なんと村人たちは皆ゼイユのようにキビキビ寄声を上げながら踊り狂っているではないか。 道を尋ねようとして狂った村人に襲われたがなんとか勝負に勝ち、これで一安心と思った二人。 そして二人が困惑している時、キタカミセンターの方にネモが走っていくのを目にする。 慌てて追いかける主人公とスグリだったが… キタカミセンターに着くがネモの姿は見当たらず、スグリの祖父母がいた。 焼きそばを買いにキタカミセンターへきたスグリの祖父に聞いてみると、そのような子がさっき祖母と話していたという。 祖父「さっきその子と何を話しておったんじゃ?」 祖母「…」 祖父「ばーさん?」 祖母「おモち ドうゾ」 二人 祖父「( ゚д゚)ハィ?」 唐突に毒々しい色の怪しい餅を出したスグリ祖母。 祖父「え…いや、あの、今は餅とかいいから」まともなツッコミ 祖母「おジー ささん もチ お もち た べ テテ 祖父「分かった、食べれば良いんじゃろ?パクッ」 祖父「ほら食べたぞ、………ん…」 祖父「……」 祖父「キビキビー!!」 スグリ「えっ!?」 祖母「キビキビー!!」 スグリ「ええええーっ!!!!?」 さらには毒々しい色の怪しい餅を食べて目の前で呪われおかしくなってしまったスグリの祖父母にまで襲われる二人。 ひとまずはこのおかしな呪いの原因が怪しい餅と分かったところでペパー ボタンと合流、情報を共有しようとした時に…ヤツは現れた。 ドローンのように桃沢商店の上空に浮かぶ影…それはいつの間にか無くなっていたあの置物だった。 怪しげに見つめていた目を光らせると、突然縦に割れたと思ったらあの怪しい餅を飛ばしてきたのだ!アブナイ! ポケモン主人公特有の凄まじい身体能力を発揮しすんでのところで餅を避けた主人公と、身をすくめて額に当たったスグリは難を逃れたが… キ…キビキビ! スグリ:「ペパーくんなんか照れてない?」 うおおおおおおおお!!キゥィビィ キャヴァイー!!!! スグリ:「ボタンさんだけなんか激しくない?」 口に餅を放り込まれた勢いでそのまま飲み込んでしまったペパーとボタンまで、たちまちヤツに呪われて洗脳されてしまい、主人公 スグリペアは彼らとも戦うことに。 操られた二人をなんとか退け、呪いの餅をばら撒き村人たちをおかしくした犯人は例の謎の置物―もとい謎のポケモンだと確信したスグリは、そそくさと逃亡を図るヤツを睨みつけ追い掛けた。 後を追ってともっこプラザまでたどり着くとそこには… キビキビー!! スグリ:「…そうだよね!」 行方をくらましていたネモの姿があるではないか!実は夕方の買い出しの際に食べたというあの餅が原因となり、その時から既に洗脳されてしまっていたのである。 キビキビ勝負ー!! スグリ:「…なんかちょっと意識残ってない?」 そして後ろからは操られた町の人々の大群がさながらゾンビパニックのごとく迫ってきて、まさに絶体絶命状態! ブルベリーグ(元)チャンピオンであるスグリですら、筋金入りのバトルジャンキーには歯が立たず(*6)、彼女を止めることが出来るのは、実質もはや主人公しかいない。 後ろにいる大群はスグリに任せ、主人公はネモと(望まぬ形で)再びチャンピオン対決を繰り広げるのであった。 決戦 「くきゅぅ…」 モモモ!? ネモすらも敗れ、他に戦える(盾にできる)トレーナーもいなくなったことで、正体不明のポケモンは目の前が真っ暗に… なるはずがなかった。 モ…… モ…… モ モ ワ ロ ウ!! 他に打つ手がなくなり完全に追い詰められたと見るや、謎のポケモンことモモワロウは猫を噛む窮鼠のごとく漸く自ら襲い掛かってきたのだ。 最後は赫月ガチグマ戦やテラパゴス戦と同じく終了後強制捕獲の疑似レイド仕様。 どくくぐつによる混乱を防ぐため、毒状態にならない毒・鋼のポケモンを出すと安定する。ただしもたもたしているとわるだくみで増強されたシャドーボールが飛んでくるので、短期決戦のつもりで挑もう。 戦闘BGMはともっこ戦のテクノアレンジであり、彼らとの関係を匂わせてくる。曲には途中、視界が揺らぐようなメロディが組み込まれており、モモワロウの毒による浸食を表現しているものと思われる。 因みにこのバトルでオーガポンを出すと… ……がお゛ぼう゛つ!! オーガポンにとっては、かつてパートナーだった男の仇にして、ともっこたちをけしかけお面を奪い、そして今なお新たに出来た大切な人の尊厳とキタカミの里を踏み躙り、主人公の尊厳をも踏み躙ろうとした諸悪の根源。 そんな一連の悲劇の根本の元凶と再び対峙した「鬼」は、怒り狂ったような雄叫びを上げながら挑みかかる。 が、モモワロウ物語での暴れっぷりからここまでキレていてもまだ自制していた可能性もある とはいえ、いしずえのめん以外だと素の状態では「じゃどくのくさり」で弱点を突かれる上、50%の確率でもうどくとこんらんのダブルパンチを喰らうので分が悪い。 どうしてもオーガポンで倒したいという場合、かいふくのくすりを大量に持っておくか、他のポケモンで削っておこう。 残念ながら、一番叩きこみたいであろうかたきうちもこのままでは効かないので、かたきうちで討ち取りたいなら何かしらのフォローをしよう。 ついでにともっこたちを繰り出した場合も専用演出が存在する。 モゲゲッ! モゲーッ! かつて家来として従えていたともっこのいずれかを繰り出すと、なんとモモワロウの方から反応が返ってくる。 向こう側からすれば、毒の鎖と望む力を与えた恩を仇で返し牙をむく裏切り者に対する動揺か、あるいは彼らを捕獲し手なずけた挙句意趣返しとばかりに自分に繰り出してくるプレイヤーの当てつけに対する怒りであろうか。 どくタイプが故どく状態にならないのは有利だが、マシマシラとは互いに弱点を突き合い、キチキギスはじゃどくのくさりも等倍で大ダメージを受ける恐れがあり、イイネイヌはあまりの物理耐久からサブウェポンでも突破は困難と、親玉としての意地を見せつけてくる。 HPを0にすれば捕獲チャンスが訪れる。先述の通り強制かつ確定捕獲なので、好きなボールに入れよう。 性格はおくびょう固定・個体値はランダム3Vのため、厳選難易度はそこそこ。使用できる場面の少ない幻のポケモン故無理して厳選する必要もあまりないと思われるが、それでもイカサマのダメージを抑えたいならA0を狙うのも悪くない。 シャドーボール半減・じゃどくのくさり無効・つるぎのまい→ドゲザンで弱点がつけるドドゲザンを用意すると厳選周回がしやすい。その刺さり方から「土下座してたら餅は食わせられないから有利(意訳)」と言われている。 終結 相手は「鬼」ではなくただの人間だと侮ったのが運の尽き。 諸悪の根源モモワロウは、主人公によってとうとう懲らしめられた(捕獲された)。 操られていた人々も正気に戻り、こうしてキタカミの里を騒がせた一連の洗脳事件は幕を閉じたのであった。 そんな珍事件が何事もなかったかのように、あっという間に数日が過ぎた。 パルデアに帰る日が来たホームウェイ組と、彼らと触れ合ううちに復学を決意したスグリとゼイユ。 6人は再び会う約束を交わしながら、それぞれの帰るべき所へと帰っていったとさ。 めでたしめでたし……? 伝承とモモワロウ 実はゲーム中ではともっこたちとの関係は明確に言及されてはいなかったが、彼らの図鑑説明とどくのくさりの関連からモモワロウが関わっていたことは間違いないとされる。すなわち、モモワロウこそがともっこの親玉であり、オーガポンのお面とパートナーだった男を奪ったともっこたちの背後にいた真の黒幕であると言い切れる…のではあるが、ヤツが何を目的としてキタカミの里で暗躍していたのかは結局ゲームでは最後まで分からず、伝承を完全に紐解くには2024/01/15に公式Youtubeで公開されたモモワロウの昔話を待つこととなった。 ただし動画の物語もあくまで「一説」にすぎず、物語がモモワロウ視点で語られていることもあって、信憑性に関しては如何ほどのものかは不明。「ともっこたちは元々才能があったから家来にした」という物語の説明と「毒の力で能力が開花した」という彼らの図鑑設定との矛盾やモモワロウの生態を考えて怪しいという指摘も少なくはない。ただ、終盤の「お面を盗んで怒り狂ったオーガポンの報復を受けた」点はキタカミの伝承やオーガポンの真実のお話とも共通しているため、全くもってでたらめというわけでもない。 もしも公式で発表されたお話が真実だとすれば、自分を育ててくれた老夫婦にもっと愛されたいという一心で彼らの欲しいものを手に入れようとしただけであったと思われる。(*7)ただやったことは盗みと客観的に見て悪いことには変わりはないし、そもそも老夫婦が仮面を欲しがったのはモモワロウの手で欲望が引き出されたから(*8)である。結果としてお面とパートナーだった男を失った上「悪い鬼」の濡れ衣を着せられたオーガポンに目の敵にされるのは残当といえる。物語中で何もかもを失ってしまったモモワロウだったが、自らもオーガポンの幸せを奪ったのだから、こればかりは因果応報と言わざるを得ない。 いずれにせよ、公式の動画ではモモワロウをあからさまな「絶対悪」として描くことは避けているフシがある。モモワロウの本質は何なのか―悪意こそなかったが手段を間違えていたことに気づかなかった故の「哀しき悪」か、それとも自らの都合を優先し他者の思いを顧みず踏み躙った「擁護しがたい悪」と解釈するかは、各トレーナーの価値観に委ねられることになるのだろう。 お面職人の家系であるユキノシタ(スグリの祖父)もくさりもちをまんまと食べて洗脳されたこと、さらに桃沢商店でホコリをかぶる程長い間休眠状態だった時も、店主含めた里の人たちからは「ヘンテコな置物」としか認識されていなかったことから、モモワロウについてはまったくもって誰も何も知らない様子であったと思われる。もっとも、当時の里の民がともっこの亡骸を見つけた際には遠く人知れぬ場所へと吹っ飛ばされていてその時は誰にも発見されていなかった(現在の桃沢商店に並ぶまで大分タイムラグがある)ので、失伝しても仕方ないことであろう。 伝承の看板の一つに「黄昏時に鬼に出会ったらお面で顔を隠さないと魂を抜き取られる」というものがあるが、この「鬼」とはオーガポンではなくモモワロウの事ではないかという考察が上がった。確かにお面で口が隠れている状態なら、口にくさりもちを放り込めず操ることもできないから一理ある。しかし昔話が公開され、キタカミの里に着いてから倒されるまでの時間が短かった(元より長居するつもりがなかった)ことがわかると、この説の信憑性は一気に薄れ、この看板の伝承についてはより謎が深まることになった。惨劇のあとに、ばら撒かれて残った餅を拾い食いしてしまった人間やポケモンがいた場合は話は違ってきそうなのだが…。とはいえ、当初はオーガポンのパートナーもモモワロウに洗脳されてキビキビダンスした挙句死んだのでは?という推測も出ていたのでちょっとだけ有情にはなった。 伝承の看板には、鬼とともっこ3匹に加えて主君と思しき人間のシルエットが描かれているが、公式PVによればこの人間の正体こそモモワロウであり、伝承の看板では似ても似付かぬ姿で描かれているということになる。モモワロウの姿も存在もキタカミで全く認知されていないことを考えると、「ともっこを使役する存在がいたと推察されていたが、その姿までは知られていなかった」といったところだろう。鬼の正体であるオーガポンもかなり等身が高いシルエットで描かれており、その姿を正確に伝えてはいない。写真なんてない時代なので、ともっこは事切れていたので姿をじっくり観察して絵にできたが、怒りに満ち溢れるオーガポンは恐ろしくて姿を観察する暇もなく、モモワロウは姿すら分からなかったため不確かな姿で描かれているのだろう。現実の写真のない時代でもあり得る話である。 伝承が時代と共に風化しポケモンの話が人間の話に置き換わってしまった例はポケットモンスター ソード・シールドでも前例がある。 看板の内容について 件の看板に書かれている伝承の全文は、 黄昏時 村の外で 向こうから 歩いてくる影が あったなら 気をつけよ すぐさま お面を かぶって みずからの顔を 隠しなされ さすれば 影が 人であれ 鬼であれ お面同士 会釈して 通り過ぎるのみ もし お面を 持たざるとき あれば 影が 人であることを 願いなされ その影 人であれば よし 二度と お面 忘れるべからず その影が 鬼であれば 最期 真の面を 覗きこまれたなら その者 魂を 抜きとられ 二度と 村へは 帰れぬだろう というもの。 「歩いてくる」という時点で、足を持たず浮遊して動くモモワロウではありえないことがわかる(操られた人間である可能性もあるが、上述の通り信ぴょう性は薄い)。 これに関連し、スグリが「碧の仮面」で語った内容を考えると、 異国の男とオーガポンが来る前からお面をつける文化があり、お面職人がそれで生計を立てられる背景がある オモテ祭りもそれ以前からあり、それはお面職人の一族が始めた 当時キタカミの人々はみんなお面を持っていた という状況があったと読み取れる。 これと上記の謎の伝承を考えると、キタカミにおいて本来活動していた「魂を抜く黄昏時の鬼」はオーガポンが来るよりも(恐らくアカツキよりも)昔の存在であり、それがオーガポンと混同されて現在に伝わった結果、ともっこ伝説と一緒くたにされてしまったか、あるいは単純にオーガポンの話に尾ひれがついた結果ありもしない話が生まれたかのどちらかであろう。 ただこの看板は「村の外」を警戒するように伝えているにもかかわらず、スイリョクタウンから遠く離れた楽土の荒地に位置している。理由は不明だが、「楽土」と言われるくらいなので昔は集落があったのだろうか? 余談 名前の由来はおそらく「桃太郎」+「悪う(わろ)」と桃太郎の悪の側面を押し出され、そこに「和郎(子供、人に対する愛称or蔑称)」・「割ろう」をかけたネーミングになっている。イントネーションも「桃太郎」と同じ。各外国版も、英語版の"Peach(桃)"あるいは"Pecha berry(モモンのみ)" + "runt(チビ・いやなやつ)"を始めとして、だいたい同趣旨のボロクソな名前が付けられている。これはさすがにかわいそう。また見た目のコンセプトはその設定から桃太郎+赤ん坊+モモ、さらに推測の粋からは出ていないが水子の要素も入っているのではないかとも言われている。 これまでの幻のポケモンたちのエピソードや性質はどこか神秘性があり、マスコットのような可愛らしい見た目の者も多かったが、モモワロウに関しては見た目こそ可愛いがエピソードやその性質は従来と比べればやたらとスケールが小さく神秘性はあまり感じられず邪悪さが目立つ。幻のポケモンとしてはこれまでと意図して大きく趣向を変えた形となっている。 姿自体は碧の仮面におけるオーガポンの真相にかかわるムービー内でさり気なく登場しており(*9)、この時からすでに桃沢商店の置物との関連が示唆されていた。名前が公開されるまでは、桃の首領(ドン)だからかはたまたコラミラに合わせてか(あるいは某暴太郎戦隊にちなんでか)「ピーチドン」なる仮称で呼ばれていた(*10)。実はデータだけは藍の円盤配信の時点で存在しており、「じゃどくのくさり」がゆびをふるで出たと報告されていたことから、ともっこの親玉たるポケモンが存在することへの疑いがますます濃くなっていた。その某暴太郎戦隊の怪人枠風に言うならば人助けのために旅立ち、お供の前に躍り出て剣を振るい、悪い鬼を懲らしめて生きて宝を持ち帰った(一般的な)桃太郎に対し、モモワロウは自分たちの欲望で旅立ち、戦いにはお供に任せる形で参加し、善き鬼の幸せを踏み躙って自分は瀕死、ともっこたちも命を奪われ宝を持ち帰ることは叶わなかったという対比になっている。 「3匹の仲間と宝探しをしていた」という点から「ザ・ホームウェイ」との比較もささやかれる。タチが悪い事に「3匹/3人の仲間の願いを叶えて絆を深めた」とだけ言えばモモワロウと主人公は同類と言える。 ゼロの秘宝本編を通してスグリが豹変したのはモモワロウに操られていたからではないかという説が流れていた。しかし結局豹変の原因は彼のコンプレックスと憧れを超越した憎しみの末の暴走であり、モモワロウもともっこたちも全く無関係。事実、シナリオ中のスグリの目は豹変していた頃でさえ紫色に染まることがなかった。ともっこ像への八つ当たりパンチの際に紫色の靄が手元から出ていたという情報から「欲望を増幅させられていた」という説もあったが、モモワロウは当時休眠状態だったため関与があったかは怪しいところである。 藍の円盤で登場するタロも、桃「太郎」を髣髴とさせる名前や桃のような色合いからかともっこやモモワロウと関連があるのではというあられもない疑惑をかけられていたが、蓋を開ければ父同様自分とポケモンに正直な善人であり、全くもって無関係であった。もっとも、見た目は「かわいい」部類に入るモモワロウを彼女が見た時の反応はどうであろうか(*11)。 モモワロウが町の人々や主人公の友人らを操った目的自体は不明。ともっこの復活やオーガポンへの復讐を目論んでいた(*12)と考えることもできるが、くさりもちを食べさせて人々やポケモンを自分の味方にしようとするのが行動原理の根本であるため、再び自分にとっての幸せな日常を作ろうとしただけかもしれない。 事件中は町の人がこぞって呪われている中、何故か例外的にポケセンのお姉さんだけは洗脳を免れていた。メタ的に言えば桃沢商店に加えてポケセンまで使えないと攻略が非常に面倒くさくなるためだが、どうやら日頃からスマホロトムをいじっていてしょっちゅう下を向いているためくさりもちを食べさせる隙がなかったようである。また、桃沢商店のお婆さんはホームウェイ組が着いた時点で外出で不在にしていたようで、洗脳を免れたのかどうかまでは不明。もし外出してかつ洗脳されていなかったとしたら、ネモが食べたくさりもちはいったい誰が置いたのだろうか…? 洗脳されていた人々が踊っていた変な踊り・通称「キビキビダンス」であるが、人によって動きや自我の残り具合がまちまち。当人らに殆ど記憶がないとはいえ、元の人格をベースに洗脳状態の人格が構成されているといった感じ。ペパーは少し照れていたり動きがぎこちないことから恥ずかしい踊りをさせられることに多少抵抗していたと思われ、逆にボタンは動きやセリフが明らかにNPCよりも激しくなる(*13)くらいに荒ぶっていた。ネモに至ってはバトル欲(闘争本能)が毒の効果で暴走(悪化)していたのか、バトル中の反応もまるで自我が半分残っているかのような振る舞いで、洗脳が解けた後も夢という形でうっすらと記憶に残っている程であった。もうやだこの戦闘狂。モーションも無駄に凝っており、全員が殆ど同じ仕草にも関わらず、キャラのグラフィックごとに個別のモーションが割り当てられている。男性キャラは全体的に硬め、女性キャラは全体的にしなやかな動きになっている。 番外編シナリオのあまりにもB級ギャグホラーめいた素っ頓狂な展開が大ウケしたのか、SNS上では実際にキビキビダンスを踊る人まで現れ、リアルにまで蔓延する有様。上半身は某エイサイハラマスコイおどりみたいに腕を畳んで脇を上下し、脚はあまり開かないまま左右交互にかかとと膝を上げる(足全体はなるべく浮かさない)と振り付けも非常に簡単なほう。激しくやりすぎるとボタンみたいに激・筋肉痛になる恐れがあるのでほどほどに。一部ではこのダンスを見てリズム、モチーフ共に合致する水曜日のカンパネラの曲「Momotaro」の一節(*14)やお笑い芸人・ゆってぃの持ちネタ「ワカチコワカチコ~」を連想した人もいるとか。ただし、現実世界でもヨーロッパでは突如人々が踊り始めてそれが伝染していき、死ぬまで踊り続ける事という「ダンシングマニア」という伝染病が存在していたりする。キビキビダンスもボタンは筋肉痛になっており、早期に解決したからよかったものの、解決しなかったら…と思うと全くギャグにならない。(*15) 英語版では元ネタであろう「きび団子」が通じないと見たのか"MOCHI MOCHI"というこれまたぶっ飛んだセンスの翻訳がなされている。これはこれでかわいい。 これに伴い日本語でキビキビ言ってた部分は全て"MOCHI"と韻を踏むフレーズとなっている。???「Mochi match! MOCHI MATCH!!!」その為、英語版ではシナリオの副題も「MOCHI MAYHEM(モチ・メイヘム)」となっている。Mayhemとは英語で「暴動」、「騒乱」、「大混乱」を意味する。 人々を洗脳して恥ずかしい踊りをさせるという催眠尊厳破壊といった能力から、ハイグレ魔王を思い起こしたトレーナーも多い。恥ずかしい恰好まではさせられない分こちらの方がまだマシそうだが。いずれにしろ薄い本業界が喜びそうなシチュエーションである。すでにその毒、もとい影響は回っており閲覧注意なネタを描いてしまった者たちも水面下で増えてしまっている模様…。 「大規模な洗脳+常識改変能力持ち」「主に食べ物を用いて洗脳」「トンチキな絵面だがやっている事はえげつない」といった点から某機界戦隊の怪人枠(特にコイツ)や某吸血鬼漫画の吸血鬼達を連想したトレーナーも多発したとか。 モモワロウのモチーフはその名の通りモモであるため、なぜ毒タイプが付与されるのかと不思議に思った人もいるかもしれないが、実は熟していないモモの種にはアミグダリンという毒がある。モモワロウの殻と呼ばれる部分が果実であり、モモワロウ本体が種であるのだとしたら、毒があるというのは全くおかしな話ではない。なお致死量は人間だとモモの種100個分くらいなので誤って1個食べてしまったとしても慌てることはない。 アミグダリンは青酸毒のため、上記の通り大量に摂取すると神経障害に陥るが、幻覚毒ではないのでモモの種を食べたからといってキビキビいって踊りだすなどということはありえないのでご安心を。 なお、アミクダリンはビワ、アプリコット、梅、アーモンド(*16)など、モモだけではなく様々なバラ科の果物の種に含まれている。 なお、一連の騒動のトリガーになるまぼろしモモンは高級なギフト品らしいが、送り主については劇中では全くわからない。もりのようかんにも通ずる黒いゲーフリホラー要素。 「餅」を扱うモモワロウが登場する番外編が配信されたのは2024年01月11日であるが、この日は日本では正月に備えた鏡餅を食す「鏡開き」が行われる日でもある。また配信時間が23 00と深い時間だったのは、エピソードがホラーめいたものだったからと推測するファンもいる。 追記 修正 おもチ たベ ナがラ キビキビお願いします~!! モモワーイ!(お前も毒傀儡にしてやろうかー!) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなr(パクッモグモグ)......\キビキビー!!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初の昔話はまだYouTube公開から1週間経ってないから1週間ルールに引っかからない? -- 名無しさん (2024-01-18 23 56 41) ところどころ忍殺入ってんのは何なのw -- 名無しさん (2024-01-19 00 04 55) モモワロウ「餅を食べたな?これでお前とも縁ができたな!」 -- 名無しさん (2024-01-19 00 40 11) 動画のナレーション全文記載は項目作成時のルールの盗用項目に当たらない? -- 名無しさん (2024-01-19 00 49 46) ↑さすがにまずいと思ったから消した。復活させたい人は部分引用でお願いします。 -- 名無しさん (2024-01-19 01 45 59) 自分の身を守るためだか欲を満たすためだかのために周囲の生き物を手辺り次第支配下に置き自在に操るなんて酷い生き物だなあ(ブーメラン) -- 名無しさん (2024-01-19 05 48 17) やってることは罪なのだがネタが豊富なのもまた事実。それにしても、おじいさんおばあさんが手元で正しく導く「おや」(トレーナー)として機能しなくなった末に不幸の連鎖大爆発が起きた悲しい昔話。流石にオーガポンは勿論、モモワロウにも同情させられた。 -- 名無しさん (2024-01-19 05 49 48) 見た目はすごくかわいい。鎖餅のアレさえなければ飼いたい。 -- 名無しさん (2024-01-19 06 55 07) なんとかキタカミの里だけで済んだけど、これが大都会だったりモモワロウが悪の組織の手に渡ったりしたらとんでもなくヤベー事になってたよね…アオハルがゲットしたのは事実上の封印も兼ねてる様なもんだし… -- 名無しさん (2024-01-19 06 56 17) 昔話が本当なら、悪いは悪いが、悲しいポケモンって感じだったな。 -- 名無しさん (2024-01-19 07 59 45) いやー、悲しいとは思わなかったなぁ。最初から最後まで自業自得というか因果横暴というか……そこらへんの感じ方は人によるんだろうけどね -- 名無しさん (2024-01-19 08 18 15) ともっこが自分の意志でモモワロウについていったのかそれともモモワロウに目を付けられてくさりもちで無理矢理手懐けられたのか知りたかったがそこは想像に任せるってことなのかな -- 名無しさん (2024-01-19 08 26 09) 生まれてきちゃダメな存在ではないが、能力の危険性を教えてくれる誰かが必要だった -- 名無しさん (2024-01-19 08 37 06) 愛されたいが為にやってた行動が間違っていると気付かせてくれる相手がいなかったのが最大の不運だったよな -- 名無しさん (2024-01-19 08 51 10) 今、俺の餅を食べたな!?これでお前も縁ができた! -- 名無しさん (2024-01-19 08 56 34) 忍者と極道における極道や、サムライソードの語る「やさしくていい人だった正義のヤクザのじいちゃん」みたいなアレ -- 名無しさん (2024-01-19 09 07 00) 爺さん婆さんは普通に善意の人だったっぽいし、旅立ち前からイイネイヌの腕らしきものが映ってたり、余計な事しなくたって出会いには恵まれてたっぽいのになぁ。全部自分で仮初のものにしちゃってる… -- 名無しさん (2024-01-19 09 19 25) 自業自得とかいろいろ言われてるけど、そもそもゴーストタイプ自体子供を騙して連れ去るみたいな生態してるので「ポケモンはずっとポケモンらしくしてるのに、プレイヤーが勝手によくもわるくも物語に影響される」という皮肉かもしれない -- 名無しさん (2024-01-19 09 33 39) 番外編のストーリー以外、どの設定にも出てこないキビキビダンスはなんなんだ -- 名無しさん (2024-01-19 09 42 46) 投擲で餅を口に放り込むとか洗脳される前に死人が出ててもおかしくないだろ…それはそれとして餅が赤血球に見えてきた -- 名無しさん (2024-01-19 09 43 27) 仮病や嘘泣きでかまってもらう犬とか猫みたいな精神に最悪の能力が備わってしまったなと思う 結果は因果応報だがそんな力を持ってしまったことに同情するしかわいいし -- 名無しさん (2024-01-19 09 47 12) 最初は同情しかけたけど、技見るとスモッグやどくガス、どくどく等の形で攻撃に使うものを食わせていた訳だし、何より「泣き真似で同情を買うずる賢い一面」があるから…正直… -- 名無しさん (2024-01-19 09 53 20) ずる賢い設定だからともっこ達も多分コンプレックスに付け込んでもちを食わせて洗脳して家来にしたと思うんだよなぁ -- 名無しさん (2024-01-19 10 10 22) ボタンちゃんの普段見られない一面を見せてくれた事だけは感謝。それはそれとしてぽにおにぶちのめしてもらうか -- 名無しさん (2024-01-19 11 16 10) 「物を与え続けることでしか愛を得られなかったモモワロウ」と「男がいるだけで幸せだったオーガポン」。モモワロウは自らの能力(出生も?)故に無償の愛もあるということがわからなかったのが最大の皮肉。おじいさんもおばあさんもそんなことしなくてもきっと愛してくれていたのに。突然いなくなったことで老夫婦も悲しませてしまっただろう。 -- 名無しさん (2024-01-19 11 31 13) いずれ末期になったら対戦でも使えるだろうが、ぶっちゃけ対戦では非常に使いにくそう。あの技範囲の狭さって…しかも種族値もメチャクチャやし -- 名無しさん (2024-01-19 11 58 48) 桃太郎を悪役ポジにしている公式の発送が好き -- 名無しさん (2024-01-19 12 59 10) どこのページだったか忘れたけど、東北地方の一部には桃太郎が悪役として伝わってるみたいな話があったような -- 名無しさん (2024-01-19 13 44 19) ↑ポケモン関連なら当のオーガポンのページですね -- 名無しさん (2024-01-19 14 37 54) そもそもこれエピソード項目と何が違うの?番外編のストーリーそのまんま書いてるよね? -- 名無しさん (2024-01-19 16 00 30) 毒はいいとしてなんでもう一つは悪タイプじゃないんだろう。ポケモン界においてやはりゴーストの方が悪っぽいのだろうか。(一度死んだからっていう理由ならともっこ達もそうだし) -- 名無しさん (2024-01-19 16 29 19) 物語が大体あっているなら盗品だけしか残されなかった老夫婦の末路はどんなものだったろう。昔話は欲深にはろくな末路がないけど -- 名無しさん (2024-01-19 16 58 25) 欲しいものをくれるモモワロウがいなくなったから自分で盗みに行くか奪いに行って捕まって牢屋行きじゃないかなぁ -- 名無しさん (2024-01-19 17 14 04) 教えしつけてくれる存在を持たない(というか自分で破滅させてしまう)純粋な子供のような存在だと思うと、SVのストーリーにぴったりではあるな -- 名無しさん (2024-01-19 18 17 52) あくタイプはオトシドリとかみたいに意図的に人に危害を加えるポケモンが多いのに対してゴーストタイプは習性や生存戦略の為に人に危害を加えるポケモンが多いイメージ -- 名無しさん (2024-01-19 19 15 30) でもモモワロウのもっと愛されたいからどくもち食わせて洗脳しようって生存戦略と言えるかな。最初にイジメられていたとか迫害されていたとかなら生きるためにってのもわかるけど、モモワロウの場合は洗脳しなくても可愛がられて愛されてたわけだし -- 名無しさん (2024-01-19 19 20 53) 祭りの提灯の模様から4匹目はどく/ゴーストではないかと推測していた人もいるらしい(残りの模様はエスパー、かくとう、フェアリーとのこと) -- 名無しさん (2024-01-19 20 24 28) 色んな意味で印象深いポケモンだけど、相対的に亀さんの印象がより薄くなってるというか… -- 名無しさん (2024-01-19 21 21 30) 混乱ダメージの確率が調整入った後の7世代以降で助かったと思わせる特性 -- 名無しさん (2024-01-19 23 06 54) めんえきカビゴン『ゴチになります』 -- 名無しさん (2024-01-20 00 53 12) プレイヤーによって哀れな子供か卑劣な半天狗か見方・解釈が大きく異なる面白いポケモン。ただし追加情報含めてもぽにお目線だとオヌシをこれから惨たらしく殺す -- 名無しさん (2024-01-20 01 45 33) オーガポン「私のお父さんはモモワロウという奴に56されました」 -- 名無しさん (2024-01-20 02 59 13) モモワロウ「麻呂の餅は格別の醍醐味。嗅ぐも良し、塗るも良し」 -- 名無しさん (2024-01-20 08 23 39) 仮面で隠れているので分からないが、オーガポンは文字通り「鬼の形相」をしていたに違いない… -- 名無しさん (2024-01-20 08 36 12) 「アギャス」「桃太郎VS鬼」「四災」と比べるとテラパゴスは一般通過在来種に過ぎないからなぶっちゃけ……DLC追加第2弾とか来たらいいんだけど テラスタルと関わりが強いからジガルデみたいに次作以降で掘り下げってことはなかろうし -- 名無しさん (2024-01-20 09 26 58) にしてもあくタイプがないのがまさにこいつをうまく表してるよな 本人に悪意は一切ないのだ -- 名無しさん (2024-01-20 09 27 37) 愛されたいからじゃなくてもっと愛されたいからどくで洗脳したってことはいつまでたっても満足できなくて被害はどんどん広がるってことでいいんだろうか -- 名無しさん (2024-01-20 10 52 41) 体力88が鎖にかけられていると考えるとともっこたちもみんな88だから、実はどくで飼いならされて命をモモワロウに握られている=鎖でつながれている状態だったとか考えられんかな。もしそんな感じで忠誠心がなかった場合はモモワロウとキビキビパニックで戦った時に申し訳なさとか罪悪感がなさそうだったのも納得できる -- 名無しさん (2024-01-20 10 59 44) ゲンガーに浮遊なくね? -- 名無しさん (2024-01-20 11 17 30) ↑持ってた全盛期のXYORAS当時の感覚で書いたんだろうな 編集者はパゴスに呼び寄せられた浦島太郎だった…? -- 名無しさん (2024-01-20 11 30 28) 外道枠は外道枠で正直需要があるからなあ。問題はポケモンがその枠に入っていいのかということだが -- 名無しさん (2024-01-20 12 41 48) A特化オーガポン・無振りモモワロウのつたこんぼうで確3だから、オーガポンに勝ち目がほぼないのが哀愁を誘う -- 名無しさん (2024-01-20 14 23 08) あくタイプが無いのが上手いことこのポケモンを表現できてると思うなぁ本人に悪気は無いのに出力のされ方がアレすぎて周囲がめっちゃくちゃになると言う、正に「毒」そのものな生態してるよね -- 名無しさん (2024-01-20 15 33 43) ロイコなんたら然り、それこそパラスパラセクトのキノコ然り、なにかに寄生したりなにかを利用したりするのは立派な生存戦略だしね。凶悪ではあるが悪ではないのだ…… -- 名無しさん (2024-01-20 18 53 15) 生存戦略って言葉通り生き残るための方法だからモモワロウとかここに書いてるユキメノコが当てはまるとは思わんのだけど。この二人はどっちかと言えば生きるためじゃなくて欲を満たすとか娯楽のためじゃないか? -- 名無しさん (2024-01-20 19 41 48) 老夫婦にラプラスにイダイトウと能力なしでも仲良くなることは可能なのがまた悲し -- 名無しさん (2024-01-20 19 45 41) ある意味では鎧武の貴虎が言った「理由のない悪意」って言葉がよく似合う生き物だよな。申し訳ないが、こいつはこの世の生き物とは関わっちゃいけない生き物だ -- 名無しさん (2024-01-21 16 56 27) 何というかトレーナー自体をポケモンみたいに支配、使役するのが普段の逆になってて教訓めいてるとは思った。 -- 名無しさん (2024-01-21 18 38 28) もっと可愛がってほしいからどくもちで洗脳しよう!だからどんな優秀なトレーナーだろうと飼いならすのは無理だなって感じた。実際いい人だった老夫婦にもどくもちを食わせたわけだし -- 名無しさん (2024-01-21 19 04 07) コイツが自分のどくをどの程度把握してたかによる、「この餅を食べるとみんな仲良くしてくれる」、って認識だったのか、毒の効果を把握していて「洗脳してやる」って認識だったのか。話は変わるがコイツ「洗脳して思い通りに操る毒」と「相手の能力を引き出し、望んだ姿や力を与える毒」のニ種類を持ってるんじゃないか? -- 名無しさん (2024-01-21 21 37 37) 毒の詳細は不明だけどイイネイヌを「毒で飼いならした」だからモモワロウ自身は洗脳にせよ強化にせよ自分の毒の効果は完全に理解していたはず -- 名無しさん (2024-01-22 10 36 52) 今年もアニポケの劇場版は制作されなかったので、この幻のポケモンは劇場配布ではなくDLCの番外編に変更したのかな? -- 名無しさん (2024-01-22 18 36 11) ↑かもね…そう考えると今後もポケモン映画が作られない可能性が…? -- 名無しさん (2024-01-22 19 13 48) ポケモンでバイオハザード7を再現してみた感じ。 -- 名無しさん (2024-01-22 20 32 09) 入手方法がSVの大部分をクリアしないといけないから面倒くさい。switchのオンライン終了間近で慌てることがないように早めにやっておくか。 -- 名無しさん (2024-01-23 14 52 44) 愛を知るべきではなかった -- 名無しさん (2024-01-24 10 53 17) もっと愛されたいからどくを食わせるからポケモンというか他人と関わるだけで災厄をまき散らす自然災害みたいなもんだしなぁ。メタ的に言えば主人公が捕まえてひと段落だけど作中世界の視点で考えるとどうやったらモモワロウとうまく付き合えるのかが想像できない。誰かに迷惑かけてるって自覚がなさそうだからそれを自覚させてやればいけるだろうか -- 名無しさん (2024-01-24 14 34 29) 単純に偽物の愛だから満足出来なかった、というキャラじゃないのも面白い。価値基準が人間とは本当に違うんだろうな -- 名無しさん (2024-01-25 19 14 32) ともっこの視点から過去が語られればもう少し色々とわかりそうなんだけどこれ以上は想像に任せるって感じかな。ともっこが自分の意志でモモワロウの家来になったのかコンプレックスに付け込んで洗脳して家来にしたかではだいぶモモワロウの印象が変わるんだが -- 名無しさん (2024-02-16 22 52 33) 上でも書いたけど、幻のポケモンなのに劇場配布しなかった事に関してネット上では「もうこの形式の方がいい」って言う意見も多いみたい。確かにこれならタダで手に入るわけではあるがなぁ… -- 名無しさん (2024-04-30 13 32 23) いやDLC買ってるんだからタダではないだろう。ゲーフリ的には映画で配るのとDLC作って配るのとではどっちが利益出るのかはわからんが -- 名無しさん (2024-04-30 14 18 39) ↑8 そのコメント読んで自分の中でめっちゃ腑に落ちたわ。こいつのやってることってエヴリンと同じで自分のことを好きになって欲しくて躍起になってただけなんだなって -- 名無しさん (2024-06-14 13 26 43) 名前 コメント