約 1,243,999 件
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/77.html
「チビモモ2009」はキャラクター性と幼さのある音源です。 舌足らずな発音で録音しました。 「チビモモ2009」にさらに加工をほどこしてロボ声にしたものが「チビモモ+(プラス)2010」です。 chiptuneのようなピコピコした音にも似合うと思われます。 MMDだと、小さいサイズのエナメルモデル(ねんどろ風モデル)などが似合います。 またUTAU三人娘の、ロボ声のデフォ子、加工した音声を使ったテトとの相性が良いはずです。 派生キャラ「ももワさん」にもぜひこちらをどうぞ。 (1)チビモモ2009New!! 原音設定済パッケージ 原音設定担当:巽さん →桃音モモ -連続音チビモモ(chibi)2009zip ※ファイル名が文字化けする場合は「Explzh」という解凍ソフトで解凍してください。 原音(音声データ)のみはこちら (2)チビモモ+2010 桃音モモ -連続音チビモモ+(chibi plus)+2010zip ※まだ原音設定されていません。wavデータのみです。 .
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/125.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 成長期 データ 格闘、大気 07 00 肉 トレーニング適正 上昇 下降 爆弾回避 パンチをガード マップ適正 得意 苦手 鉄路の平原、道標の森 ナイトキャニオン、古代骨の沼 スキル 大気2、自然2、格闘1~4 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 ローリングアッパー 264 格闘 近 麻痺 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ 700 500 80 40 120 60 進化条件 進化前 進化後 素早さが最高値体重12以下 ワニャモンコロモン ガオガモンガルルモンレオモンジオグレイモンオーガモン 出現情報 ザコとして出現 マップ エリア スキル 備考 ケイコウ洞窟 ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 操作・共闘 マップ エリア スキル 備考 鉄路の平原 エリア1海岸 ニコライ・ペトロフを操作
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/505.html
ト、 } \ ヘ, ヽ\ _〉r-ヘ、 ‐-ヘ、 r ニコヽ._〉x.'キ ヽ==、‐--‐ ´ ,|_ヽ ∨ ̄ `^' \. キ=、 --‐代__」/ 、 ` 、 \. ヘ, \/ , { \ ヽ \ , `. V/, / ∧ 、 /ヽ ‘, ー--< > -‐ ^7 // {\\ (/ } _」..⊥ . \\‐< ′ ‐ヤ、丶. __イィ爪,rリ| } ヽ \\ ヽx≠x ||i \ ‐-=弋'シ/}//,′ } `ニナコ Ⅹ ノ} | || { { f爪い / ' ノイ ,ハヘ マ⌒ { メ≡ニニ、v'广´ く | }| ‘, 、 ゞ‐' 丶 } / } } ^'冖'^ `⌒ヽ ‘, ノ八 }l /∧/ ' -‐……'‐くノ 丿'⌒V }'⌒ヽ}. /´ ) ,小. 丶./{ 人 ノ -‐ / ∧\(,く x宀メ, _ . ´ `7∟. { { ∨ Vナキ } // ヽ _〉キx,_r/′ ^'宀キ^ , ' ′ ‘, 7 ┘ , ' , ′ 〈( ‘, 乂 .′ ′ }}丶. ‘, ´^{ { , ,ハ ‘, 、 __八 . 〈′ ∧ ∨} jニ7 } -‐ァ宀¬ ∨ ,厶__rー-‐=_彡宀'ニ、 r‐- ´ ̄`/ / `{ } ,ニニ´ f,ニニl └‐} _广´ `Y / ,ィ^ーヘ、 ̄ ∧ -‐…‐-、 ( { /〈 ヽ 广フ¨´ } _,ノ.二ヽ j- , --‐=彳 }\ // ,ノ {/ } 丶._ 〕ニ二⌒二ニニ、_¨´_, -‐个ー- 、 └ 、 / く r(__, く,\ 〈 \ 厂 ̄}ー-、二´ / ーヘ ∧\\ } ` ‐- { / ∨ ∧ \\ ∧ \ / 119スレ目(143日目)に登場。 リッシ湖の畔のポケモンの里で遭遇し、ヴィヴィオがパートナーポケモン候補として話しかけたワーウルフ。 勤めていた騎士団の隊長であったエクレールがやる夫にゲットされてしまい、新たに騎士団が再編されたことでお役御免となり、里を離れる。 その後は武者修業と、仕える主を探すのを兼ねて旅をしており、その一環として里にやってきていた。 ヴィヴィオがレンジャーの仕事に対する真摯で熱い意気込みを語って説得したことにより、パートナーとなることを了承する。 モモメノを救出したやる夫の噂を聞き及んでいた。礼儀正しい態度に好感を持ち、初期好感度20からのスタートとなった。 甘いモモンの実が好物。 144日目、やる夫と別荘の周囲を散策中、やる夫に告白。恋人になった。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1605.html
モモワロウ No.1025 タイプ:どく/[[ゴースト]] 特性:どくくぐつ(使った技でどく状態になった相手をこんらん状態にもする) 体重:0.3kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 入手可能ソフト:SV(藍) 桃太郎とお供たち HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 モモワロウ 88 88 160 88 88 88 イイネイヌ 88 128 115 58 86 80 マシマシラ 88 75 66 130 90 106 キチキギス 88 91 82 70 125 99 はいはいワロスワロス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 モモワロス 88 88 160 88 88 88 テラワロス 160 105 110 130 110 85 レジワロス 110 160 110 80 110 100 ワロスだま 92 105 90 125 90 98 ワロスチョップ 90 130 80 65 85 55 ワロストーンエッジ 100 134 110 95 100 61 ワロスポンプ 50 65 107 105 107 91 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/フェアリー いまひとつ(1/4) どく/むし こうかなし ノーマル/かくとう ん?今このページを見たな?これでお前とも縁が出来た!(毒餅ポイー ↑よっ、キタカミいち! モモワーイ! 第9世代で登場。 DLC前編 碧の仮面配信時から存在が噂されていたポケモン。 2024年1月11日の23時から配布開始されたアイテム「まぼろしモモン」を入手し、 桃沢商店の置物を調べることで始まるストーリー「キビキビパニック」でゲット出来る。 ストーリーを始めるには本編及びDLC全編をクリアする必要がある。 一応DLC番外編まで存在が伏せられていた一匹だが、スグリの祖父が話す昔話をよく見てみると他のともっこと共に思いっきり姿が映っている。 看板にもともっこを使役していた存在が書かれていたり、 メタ的な話をすれば「お供がいて桃太郎がいない訳ないだろう」と察しが簡単に付いたり、商標登録にバッチリ名前が出ていたり、 と伏線自体は充分すぎるほど張られていた。主役は遅れてやってくるという物なのだ。 ちなみに商標・解析などの情報を耳に入れないようにしていたプレイヤー達からは「ピーチドン」と仮称されており、 DLC後編配信時・番外編配信告知時等にたびたびトレンド入りする程の認知度を得ていた。 名前の由来は直球で桃から産まれた悪い桃太郎(桃を割る+悪い+桃太郎)といったところか。 ゲーフリにかかれば正義の味方もこのありさま。 桃色の殻が縦に真っ二つに割れた中に本体が格納されている。 食べるとキビキビダンスを強制するきび団子...ではなく餅をばらまく。 ↑ちなみに他言語ではinfam(ドイツ語で下劣な、いまわしい)、runt(英語で出来損ない、ちび)、minus(フランス語で無能、情けないやつ)といったネガティブな単語が由来として考えられる名前になっている。 桃太郎成分を外すだけでここまでボロクソになるものなのか… FRUITS ZIPPERの『わたしの一番かわいいところ』という曲に、キビキビダンスによく似た振り付けが存在する。 フルーツでジッパー、モモワロウ…つまりそういうことだ 自前で生成出来る毒餅を口内に射出して食わせることで、対象の意識を支配し欲望や能力を高めることが出来る。 番外編ではキタカミ村の人間に餅をばらまき、意識を支配することでキタカミの里をほぼ制圧することに成功。 ...なぜそんな危険なポケモンが田舎の商店の店頭にあるのか。詳細は下記の昔話にて。 なお、完全に支配できるわけではなく、多少の感情は表に出るようだ。 約1名自分にとって都合がいいのでわざと支配されてそうな人がいたが。 下手な悪タイプよりよっぽどあくどいことしているが悪タイプではない。 捕獲時のバトルでは、オーガポンを出すとオーガポンが、ともっこを出すとモモワロウが怒るという特殊演出がある。 ともっこ達は毒にならないしそれぞれ有利な要素もあるが、わるだくみ積みシャドーボールは流石に痛い。 長らくゲンガー系統の固有タイプだった毒ゴーストの複合を遂に備えた一匹。 これでリージョンフォームを除く、初代のポケモン151匹の系統が全て固有タイプではなくなった事になる。 ↑あれ?クロバットは?って言おうと思ったがそういや金銀のポケモンだっけ(進化前のゴルバットは初代だけど) 専用技「じゃどくのくさり」は50%の確率で相手を猛毒にする追加効果付き。 そして専用特性「どくくぐつ」で毒にした相手はもれなく混乱もオマケする。一発貰うだけでも居座りは厳しくなる。 88が目立つポケモン。 遭遇時のレベルも88。 ともっこのHPも88で統一されている。 ↑連続する8で鎖をイメージしてるんじゃないかって言われているな。 個人的に捕獲時のバトルでおすすめだと思ったポケモンはマシマシラキラーことドドゲザン。 どくどくとじゃどくのくさり無効、シャドーボール半減のおかげで レベル100且つDがVであればD無補正無振りでもわるだくみ3積みからのシャドーボールを余裕で耐える。 対してこちらはレベル100・A個体値V、A上昇性格、A252振りであれば つるぎのまい2積みドゲザンでB160だろうがお構いなしでワンパンできる(つるぎのまい1積みでは8割程度しか削れなかった)。 ぼうだん勢を鋼テラスさせれば完封できるじゃんとか言うな ↑構図的にも「大きな刃物で桃を断ち割る」からマッチすぎてて草。他にもめんえきカビゴンが天敵。 ↑どちらも完全に「喰われる桃」の構図なのに笑ってしまうw 防御だけやたら高くそれ以外はオニゴーリに毛が生えた程度とかいう謎種族値 ↑そのお陰で種族値合計600を達成しているが…なんかこう、釣り感が… ↑物理火力の鬼のオーガポンに対抗するための種族値だと思うが、果たして対抗できてるかというと何とも… ↑その代償としてガチグマ(アカツキ)に弱いというミラクルが発生した デオキシス(スピードフォルム)の防御特化版。…と言いたいけど あちらはH50と低く、一方でSは180と20も高い。似てるのは傾向と合計種族値くらい。 攻撃範囲は狭いなんてものではなく、一致技とテラバを除くところがるとイカサマぐらい。 なんとノーマル攻撃技は一切覚えない。 ↑今の時代にはかいこうせんすらないのは珍しいな… 長いことピーチドンと呼ばれ続けてきたからなのか、 直接対戦の際にはご丁寧に「モ モ ワ ロ ウ !!」と自己紹介してくる。 ただの鳴き声だろと言われたら、その… SMのウツロイド、剣盾のムゲンダイナとこいつが出たことで とうとう毒タイプにも禁止伝説、準伝説、幻の全てのポケモンがコンプリートを成し遂げた。 気は優しくてくさりもち…いやなんでもない。 うそなきを覚えるが、別に使っても瀕死にならない。 プレゼントは覚えない。 カブトムシのギイちゃんと対面してもうろたえない。 トレーナーから振る舞われたサンドイッチに「25点だ!」とか言わない。 こいつが出たことで日本おとぎ話PTもとい、桃太郎伝説/電鉄PTや仮面ライダー電王PTとか色々組めそう。 ↑モモ/ともっこ/オーガポン/ブロロロームやタケルライコでドンブラザーズPTが組める。地面の一貫が凄いことになってしまったが。 ポケモン全く関係ないが、ファイアーエムブレム風花雪月に「モモスグリ」という食材が登場する。 意識したわけではないだろうが、スグリと聞いて先にこっちが出てきた自分としてはなんとも… ましてや、桃太郎のポケモンにスグリが操られてる説があったから… なんと公式でモモワロウ視点の「碧の仮面」の昔話が配信。 臆病で無邪気で愛されたいという子供そのものなのに、ある意味悍ましい生態のせいで誰にも止めてもらえない末の物語と思うと中々に切ないものがある。 ↑ポケモン全体が好きな自分としては、プレイヤーのヘイト集めるようなポケモンって正直見てて悲しかったんよな。 全部許されるような内容じゃないとはいえ、丸投げしたままじゃなかったのは安心した。 また本動画及び同時公開の紹介PVにて正式に「幻のポケモン」であると発表され(事前にポケモンHOMEでは確認出来た)、SV初の幻のポケモンとなった。 "幻のポケモン"の存在の続投は嬉しいが、もう映画での配布とかは無いのだろうか… ↑仮に今も映画やってサトシも続投していたら、今頃キビキビダンスするサトシが存在する可能性があった…? 本編では藍の円盤クリア後に入手出来るが、ポケモンカードではともっこ達のexを引き連れ、テラパゴスに先んじて『ナイトワンダラー』にて参戦。 デザイナーズコンボのためか、元がどく/ゴーストと超ポケモンっぽいにも関わらず悪ポケモンでの登場となった。(どくタイプが悪ポケモンで出るのは珍しくはないが。) ネタ型 まるころ型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:AS252 持ち物:メトロノーム 確定技:まるくなる/ころがる 選択技:どくどく/じゃどくのくさり/おきみやげ/すてゼリフ/じこさいせい等 思い出しでまるくなるところがるを覚える。だからまるころはできる。それだけ。 テラレイドバトル型 性格:ひかえめ 努力値:C252、残りは仮想敵に合わせてHBD調整 テラスタイプ:タイプ一致ならどっちでもいい 持ち物:火力アップ系(こだわり系は論外)/ラムのみ/オボンのみ/隠密マント/ かいがらのすず/クリアチャーム/ぼうじんゴーグル/ものまねハーブetc 確定技:アシッドボムorうそなきorわるだくみ/ヘドロばくだんorヘドロウェーブorシャドーボール 選択技:じゃどくのくさり/イカサマ/まるくなるorからにこもる/じこさいせい/すてゼリフ とくこうバフととくぼうデバフ、ねむる以外の再生回復技を覚える、と言うわけで作ってみたんだが・・・、こいつの出番が来る時はあるのだろうか・・・? 毒ならテツノドクガ、ゴーストならサーフゴーの方が優秀だしな・・・。 覚える技 レベルアップ・思い出し ☆・・・思い出し技。 SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ☆ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ☆ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ☆ くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 1 スモッグ 30 70 どく 特殊 20 1 どくガス - 90 どく 変化 40 1 おきみやげ - 100 あく 変化 10 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 8 からにこもる - - みず 変化 40 16 みちづれ - - ゴースト 変化 5 24 うそなき - 100 あく 変化 20 32 すてゼリフ - 100 あく 変化 20 40 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 48 じゃどくのくさり 100 100 どく 特殊 5 56 どくどく - 90 どく 変化 10 64 わるだくみ - - あく 変化 20 72 じこさいせい - - ノーマル 変化 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技03 うそなき - 100 あく 変化 20 Lv24 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技13 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 技29 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 技42 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 技45 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技92 ふういん - - エスパー 変化 10 技102 ダストシュート 120 80 どく 物理 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 Lv40 技140 わるだくみ - - あく 変化 20 Lv64 技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技151 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技175 どくどく - 90 どく 変化 10 Lv56 技177 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 技198 ポルターガイスト 110 90 ゴースト 物理 5 技214 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 なし
https://w.atwiki.jp/overmass/pages/434.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (染まりし白と正月の支配者2024.jpg) イベント 開催期間 2024年1月9日15 00~1月18日14 59まで 染まりし白と正月の支配者:不死級 1WAVE 基礎能力 名称 HP タイプ 種族 【アウラ】正月正装 329,262 力 人間種 シロ 486,887 心 悪魔種 【マーレ】正月正装 330,106 技 人間種 状態異常耐性(黄色有効・100=100%耐性無効) 名称 眠り 石化 封印 麻痺 呪印 出血 毒 火傷 凍結 滲水 感電 暴風 結晶 聖印 絶望 アウラ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 シロ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 マーレ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 パッシブスキル 名称 能力 アウラ シロ 被物理ダメージカット+50% マーレ 行動パターン + 【アウラ】正月正装 【アウラ】正月正装 順序 行動 効果 HP100%以下 1~4ループ 1 猛毒撃打 単体に1回の物理攻撃(毒)単体に一定確率で毒状態・?ターン、毒-?% 2右上 能力強化(大) 自身に3ターン、全パラメータ+30% 3左上 叩き初め 単体に1回の物理攻撃 4 猛毒撃打 単体に1回の物理攻撃(毒)単体に一定確率で毒状態・?ターン、毒-?% + シロ シロ 順序 行動 効果 HP100%以下 1~4ループ 初回 睥睨 全体に3ターン、攻撃力-30%全体に3ターン、防御力-25%全体に3ターン、素早さ-30% 1右上 御来光 全体に1回の魔法攻撃(光)全体に一定確率で眠り状態・3ターン、眠り全体に一定確率で火傷状態・2ターン、火傷-15%・2ターン、火エレメント耐性-20% 2左上 暗輝召竹 全体に3回の物理攻撃全体に3ターン、防御力-15%全体に3ターン、命中-Lv1 3下 睥睨 全体に3ターン、攻撃力-30%全体に3ターン、防御力-25%全体に3ターン、素早さ-30% 4 暗輝召竹 全体に3回の物理攻撃全体に3ターン、防御力-15%全体に3ターン、命中-Lv1 5 暗輝召竹 全体に3回の物理攻撃全体に3ターン、防御力-15%全体に3ターン、命中-Lv1 + 【マーレ】正月正装 【マーレ】正月正装 順序 行動 効果 HP100%以下 1~5ループ ランダム 余暇の営み 敵全体に3ターン、防御力+30%敵全体に3ターン、素早さ+20%敵全体に5ターン、ハイリジェネート・1回 +10%・2回 +12%・3回 +15% 衝羽根 単体に1回の魔法攻撃単体に?ターン、防御力-?% 2右上 麻痺 単体に1回の魔法攻撃単体に一定確率で麻痺状態・?ターン、麻痺 ランダム 余暇の営み 敵全体に3ターン、防御力+30%敵全体に3ターン、素早さ+20%敵全体に5ターン、ハイリジェネート・1回 +10%・2回 +12%・3回 +15% 衝羽根 単体に1回の魔法攻撃単体に?ターン、防御力-?% 4左上 土撃球 全体に1回の魔法攻撃(土) ランダム 余暇の営み 敵全体に3ターン、防御力+30%敵全体に3ターン、素早さ+20%敵全体に5ターン、ハイリジェネート・1回 +10%・2回 +12%・3回 +15% 衝羽根 単体に1回の魔法攻撃単体に?ターン、防御力-?% 注意点 ・状態異常がほとんど効かない。アウラに封印、マーレに火傷は有効。 ・マーレの「余暇の営み」でHPがモリモリ回復される。マーレを真っ先に倒そう。 ・「衝羽根」を使用する時もある。そっちのほうが楽。 ・シロの「御来光」の眠りと火傷効果が危険。回避したい。 染まりし白と正月の支配者:不死級 2WAVE 基礎能力 名称 HP タイプ 種族 【デミウルゴス】第七階層守護者 285,987 力 悪魔種 【シャルティア】艶麗賀正 305,306 心 不死種 【アルベド】凛呼賀正 280,996 心 悪魔種 【コキュートス】第五階層守護者 611,262 技 昆虫種 状態異常耐性(黄色有効・100=100%耐性無効) 名称 眠り 石化 封印 麻痺 呪印 出血 毒 火傷 凍結 滲水 感電 暴風 結晶 聖印 絶望 デミウルゴス 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 シャルティア 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 アルベド 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 コキュートス 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 パッシブスキル 名称 能力 デミウルゴス シャルティア 被物理ダメージカット+20% アルベド コキュートス 被物理ダメージカット+50% 行動パターン + 【デミウルゴス】第七階層守護者 【デミウルゴス】第七階層守護者 順序 行動 効果 HP100%以下 1 集団全能力低下 全体に3ターン、攻撃力-50%全体に3ターン、防御力-40%全体に3ターン、素早さ-20% 2右上 火属性/魔力強化(中) 自身に3ターン、火エレメント強化+?%自身に3ターン、魔法攻撃力+?% 3左上 4 5 + 【シャルティア】艶麗賀正 【シャルティア】艶麗賀正 順序 行動 効果 HP100%以下 1 抱負 自身に3ターン、光エレメント強化+25%自身に3ターン、魔法攻撃力+20% 2 札遊び 単体に2回の魔法攻撃(光) 3右上 4 5 + 【アルベド】凛呼賀正 【アルベド】凛呼賀正 順序 行動 効果 HP100%以下 1 破魔の封印 単体に1回の魔法攻撃単体に一定確率で封印状態・?ターン、封印 2右上 3 4 5 + 【コキュートス】第五階層守護者 【コキュートス】第五階層守護者 順序 行動 効果 HP100%以下 1~4ループ 初回 タウント+ 自身に3ターン、被ダメージカット+30%自身に3ターン、かばう+100% 1右上 風斬 単体に1回の物理攻撃(風) 2左上 タウント+ 自身に3ターン、被ダメージカット+30%自身に3ターン、かばう+100% 3 亜人種特効 単体に1回の物理攻撃亜人種キラー 4 亜人種特効 単体に1回の物理攻撃亜人種キラー 注意点 ・コキュートスが「タウント+」でタンク役。物理攻撃だけではきつい。 ・デミウルゴスとコキュートスに火傷が有効。全体火傷で攻めよう。 染まりし白と正月の支配者:不死級 3WAVE 基礎能力 名称 HP タイプ 種族 【モモンガ】波旬賀正 376,085 心 不死種 【ルプスレギナ】賀正斉天 354,502 力 亜人種 【ナーベラル】佳麗賀正 358,079 力 異形種 【スライム子】天真賀正 371,564 知 粘形種 状態異常耐性(黄色有効・100=100%耐性無効) 名称 眠り 石化 封印 麻痺 呪印 出血 毒 火傷 凍結 滲水 感電 暴風 結晶 聖印 絶望 モモンガ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ルプスレギナ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ナーベラル 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 スライム子 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 パッシブスキル 名称 能力 モモンガ ルプスレギナ 被物理ダメージカット+20% ナーベラル 被物理ダメージカット+20% スライム子 被物理ダメージカット+50% 行動パターン + 【モモンガ】波旬賀正 【モモンガ】波旬賀正 順序 行動 効果 HP100%以下 1 不死舞 全体に3ターン、攻撃力+20%全体に3ターン、回避+Lv2全体に2ターン、被ダメージカット+50% 2 3右上 4 5 + 【ルプスレギナ】賀正斉天 【ルプスレギナ】賀正斉天 順序 行動 効果 HP100%以下 1~5ループ 初回 発火 自身に3ターン、魔法攻撃力+50%自身に3ターン、クリティカルダメージ+35% 1右上 豪炎発破 全体に?回の魔法攻撃(火)与ダメージ×0.5?のHPを回復 2左上 豪炎退魔 全体に?回の魔法攻撃(火)与ダメージ×0.5?のHPを回復 3下 発火 自身に3ターン、魔法攻撃力+50%自身に3ターン、クリティカルダメージ+35% 4 豪炎発破 全体に?回の魔法攻撃(火)与ダメージ×0.5?のHPを回復 5 豪炎発破 全体に?回の魔法攻撃(火)与ダメージ×0.5?のHPを回復 + 【ナーベラル】佳麗賀正 【ナーベラル】佳麗賀正 順序 行動 効果 HP100%以下 1 蒼祈炎賛 全体に3回の魔法攻撃(火)全体に3ターン、攻撃力-30%全体に一定確率で火傷状態・2ターン、火傷-15%・2ターン、火エレメント耐性-20% 2 浄焔 全体に 3右上 蒼祈炎賛 全体に3回の魔法攻撃(火)全体に3ターン、攻撃力-30%全体に一定確率で火傷状態・2ターン、火傷-15%・2ターン、火エレメント耐性-20% 4 通常攻撃 単体に1回の魔法攻撃 5 浄焔 全体に 6 通常攻撃 単体に1回の魔法攻撃 7右上 蒼祈炎賛 全体に3回の魔法攻撃(火)全体に3ターン、攻撃力-30%全体に一定確率で火傷状態・2ターン、火傷-15%・2ターン、火エレメント耐性-20% + 【スライム子】天真賀正 【スライム子】天真賀正 順序 行動 効果 HP100%以下 1~5ループ 1 通常攻撃 単体に1回の物理攻撃 2 通常攻撃 単体に1回の物理攻撃 3 通常攻撃 単体に1回の物理攻撃 4右上 柏手 敵全体のHPを36000~38000回復敵全体に3ターン、攻撃力+30%敵全体に3ターン、回避+Lv2 5 通常攻撃 単体に1回の物理攻撃 注意点 ・ 報酬一例 ★5混沌の遺物・『奉納演舞』アチーブメント・『あけましておめでとう』防御力アップ・大・『初日の出を拝むっす!』HPアップ・大その他・★5覚醒奥義lv.確率アップチケット・★5奥義lv.確率アップチケット・★5幸運値確率アップチケット・親密度EXPアップ・★5混沌の遺物限界突破アイテム 獲得メダル増加対象 【ルプスレギナ】賀正斉天 45%(最大140%) 【ナーベラル】佳麗賀正 45%(最大140%) 過去イベント + 2023年1月1日0 00~1月15日14 59まで イベント 開催期間 2023年1月1日0 00~1月15日14 59まで 染まりし白と正月の支配者:不死級 1WAVE 基礎能力 名称 HP タイプ 種族 【アウラ】正月正装 329,262 力 人間種 シロ 486,887 心 悪魔種 【マーレ】正月正装 330,106 技 人間種 状態異常耐性(黄色有効・100=100%耐性無効) 名称 眠り 石化 封印 麻痺 呪印 出血 毒 火傷 凍結 滲水 感電 暴風 結晶 聖印 絶望 アウラ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 シロ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 マーレ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 パッシブスキル 名称 能力 アウラ シロ 被物理ダメージカット+50% マーレ 行動パターン + 【アウラ】正月正装 【アウラ】正月正装 順序 行動 効果 HP100%以下 1~4ループ 1 猛毒撃打 単体に1回の物理攻撃(毒)単体に一定確率で毒状態・?ターン、毒-?% 2右上 能力強化(大) 自身に3ターン、全パラメータ+30% 3左上 叩き初め 単体に1回の物理攻撃 4 猛毒撃打 単体に1回の物理攻撃(毒)単体に一定確率で毒状態・?ターン、毒-?% + シロ シロ 順序 行動 効果 HP100%以下 1~4ループ 初回 睥睨 全体に3ターン、攻撃力-30%全体に3ターン、防御力-25%全体に3ターン、素早さ-30% 1右上 御来光 全体に1回の魔法攻撃(光)全体に一定確率で眠り状態・3ターン、眠り全体に一定確率で火傷状態・2ターン、火傷-15%・2ターン、火エレメント耐性-20% 2左上 暗輝召竹 全体に3回の物理攻撃全体に3ターン、防御力-15%全体に3ターン、命中-Lv1 3下 睥睨 全体に3ターン、攻撃力-30%全体に3ターン、防御力-25%全体に3ターン、素早さ-30% 4 暗輝召竹 全体に3回の物理攻撃全体に3ターン、防御力-15%全体に3ターン、命中-Lv1 5 暗輝召竹 全体に3回の物理攻撃全体に3ターン、防御力-15%全体に3ターン、命中-Lv1 + 【マーレ】正月正装 【マーレ】正月正装 順序 行動 効果 HP100%以下 1~5ループ ランダム 余暇の営み 敵全体に3ターン、防御力+30%敵全体に3ターン、素早さ+20%敵全体に5ターン、ハイリジェネート・1回 +10%・2回 +12%・3回 +15% 衝羽根 単体に1回の魔法攻撃単体に?ターン、防御力-?% 2右上 麻痺 単体に1回の魔法攻撃単体に一定確率で麻痺状態・?ターン、麻痺 ランダム 余暇の営み 敵全体に3ターン、防御力+30%敵全体に3ターン、素早さ+20%敵全体に5ターン、ハイリジェネート・1回 +10%・2回 +12%・3回 +15% 衝羽根 単体に1回の魔法攻撃単体に?ターン、防御力-?% 4左上 土撃球 全体に1回の魔法攻撃(土) ランダム 余暇の営み 敵全体に3ターン、防御力+30%敵全体に3ターン、素早さ+20%敵全体に5ターン、ハイリジェネート・1回 +10%・2回 +12%・3回 +15% 衝羽根 単体に1回の魔法攻撃単体に?ターン、防御力-?% 注意点 ・状態異常がほとんど効かない。アウラに封印、マーレに火傷は有効。 ・マーレの「余暇の営み」でHPがモリモリ回復される。マーレを真っ先に倒そう。 ・「衝羽根」を使用する時もある。そっちのほうが楽。 ・シロの「御来光」の眠りと火傷効果が危険。回避したい。 染まりし白と正月の支配者:不死級 2WAVE 基礎能力 名称 HP タイプ 種族 【デミウルゴス】第七階層守護者 285,987 力 悪魔種 【シャルティア】艶麗賀正 305,306 心 不死種 【アルベド】凛呼賀正 280,996 心 悪魔種 【コキュートス】第五階層守護者 611,262 技 昆虫種 状態異常耐性(黄色有効・100=100%耐性無効) 名称 眠り 石化 封印 麻痺 呪印 出血 毒 火傷 凍結 滲水 感電 暴風 結晶 聖印 絶望 デミウルゴス 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 シャルティア 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 アルベド 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 コキュートス 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 パッシブスキル 名称 能力 デミウルゴス シャルティア 被物理ダメージカット+20% アルベド コキュートス 被物理ダメージカット+50% 行動パターン + 【デミウルゴス】第七階層守護者 【デミウルゴス】第七階層守護者 順序 行動 効果 HP100%以下 1 集団全能力低下 全体に3ターン、攻撃力-50%全体に3ターン、防御力-40%全体に3ターン、素早さ-20% 2右上 火属性/魔力強化(中) 自身に3ターン、火エレメント強化+?%自身に3ターン、魔法攻撃力+?% 3左上 4 5 + 【シャルティア】艶麗賀正 【シャルティア】艶麗賀正 順序 行動 効果 HP100%以下 1 抱負 自身に3ターン、光エレメント強化+25%自身に3ターン、魔法攻撃力+20% 2 札遊び 単体に2回の魔法攻撃(光) 3右上 4 5 + 【アルベド】凛呼賀正 【アルベド】凛呼賀正 順序 行動 効果 HP100%以下 1 破魔の封印 単体に1回の魔法攻撃単体に一定確率で封印状態・?ターン、封印 2右上 3 4 5 + 【コキュートス】第五階層守護者 【コキュートス】第五階層守護者 順序 行動 効果 HP100%以下 1~4ループ 初回 タウント+ 自身に3ターン、被ダメージカット+30%自身に3ターン、かばう+100% 1右上 風斬 単体に1回の物理攻撃(風) 2左上 タウント+ 自身に3ターン、被ダメージカット+30%自身に3ターン、かばう+100% 3 亜人種特効 単体に1回の物理攻撃亜人種キラー 4 亜人種特効 単体に1回の物理攻撃亜人種キラー 注意点 ・コキュートスが「タウント+」でタンク役。物理攻撃だけではきつい。 ・デミウルゴスとコキュートスに火傷が有効。全体火傷で攻めよう。 染まりし白と正月の支配者:不死級 3WAVE 基礎能力 名称 HP タイプ 種族 【モモンガ】波旬賀正 376,085 心 不死種 【ルプスレギナ】賀正斉天 354,502 力 亜人種 【ナーベラル】佳麗賀正 358,079 力 異形種 【スライム子】天真賀正 371,564 知 粘形種 状態異常耐性(黄色有効・100=100%耐性無効) 名称 眠り 石化 封印 麻痺 呪印 出血 毒 火傷 凍結 滲水 感電 暴風 結晶 聖印 絶望 モモンガ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ルプスレギナ 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 ナーベラル 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 スライム子 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 パッシブスキル 名称 能力 モモンガ ルプスレギナ 被物理ダメージカット+20% ナーベラル 被物理ダメージカット+20% スライム子 被物理ダメージカット+50% 行動パターン + 【モモンガ】波旬賀正 【モモンガ】波旬賀正 順序 行動 効果 HP100%以下 1 不死舞 全体に3ターン、攻撃力+20%全体に3ターン、回避+Lv2全体に2ターン、被ダメージカット+50% 2 3右上 4 5 + 【ルプスレギナ】賀正斉天 【ルプスレギナ】賀正斉天 順序 行動 効果 HP100%以下 1~5ループ 初回 発火 自身に3ターン、魔法攻撃力+50%自身に3ターン、クリティカルダメージ+35% 1右上 豪炎発破 全体に?回の魔法攻撃(火)与ダメージ×0.5?のHPを回復 2左上 豪炎退魔 全体に?回の魔法攻撃(火)与ダメージ×0.5?のHPを回復 3下 発火 自身に3ターン、魔法攻撃力+50%自身に3ターン、クリティカルダメージ+35% 4 豪炎発破 全体に?回の魔法攻撃(火)与ダメージ×0.5?のHPを回復 5 豪炎発破 全体に?回の魔法攻撃(火)与ダメージ×0.5?のHPを回復 + 【ナーベラル】佳麗賀正 【ナーベラル】佳麗賀正 順序 行動 効果 HP100%以下 1 蒼祈炎賛 全体に3回の魔法攻撃(火)全体に3ターン、攻撃力-30%全体に一定確率で火傷状態・2ターン、火傷-15%・2ターン、火エレメント耐性-20% 2 浄焔 全体に 3右上 蒼祈炎賛 全体に3回の魔法攻撃(火)全体に3ターン、攻撃力-30%全体に一定確率で火傷状態・2ターン、火傷-15%・2ターン、火エレメント耐性-20% 4 通常攻撃 単体に1回の魔法攻撃 5 浄焔 全体に 6 通常攻撃 単体に1回の魔法攻撃 7右上 蒼祈炎賛 全体に3回の魔法攻撃(火)全体に3ターン、攻撃力-30%全体に一定確率で火傷状態・2ターン、火傷-15%・2ターン、火エレメント耐性-20% + 【スライム子】天真賀正 【スライム子】天真賀正 順序 行動 効果 HP100%以下 1~5ループ 1 通常攻撃 単体に1回の物理攻撃 2 通常攻撃 単体に1回の物理攻撃 3 通常攻撃 単体に1回の物理攻撃 4右上 柏手 敵全体のHPを36000~38000回復敵全体に3ターン、攻撃力+30%敵全体に3ターン、回避+Lv2 5 通常攻撃 単体に1回の物理攻撃 注意点 ・ 報酬一例 アチーブメント・『あけましておめでとう』防御力アップ・大・『初日の出を拝むっす!』HPアップ・大★5混沌の遺物・『奉納演舞』その他・★5混沌の遺物限界突破アイテム・★5奥義lv.確率アップチケット・★5幸運値確率アップチケット・★5親密度EXPアップ 獲得メダル増加対象 【ルプスレギナ】賀正斉天 45%(最大140%) 【ナーベラル】佳麗賀正 45%(最大140%) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/hurrg-annex/pages/86.html
2008年10月25日、いよいよ北海道にも鉄道用ICカードがやってきました。ここではKitacaがスタートした日の様子をお伝えします。 こちらがKitacaです。1枚2000円、うちデポジット500円。 記念Kitacaを求めて桑園駅へ。 きちんと指示があり、大きな混乱はありませんでした。 のんびりしたムードで発売を待つ人々。 臨時の発売窓口などが急いで用意されていきました。 Kitacaの宣伝が非常に多かった桑園駅。きっぷに革命が起きるのでしょうか? 階段にもモモンガが出現。それにしても北海道らしい、いいキャラクターです。 こちらが記念Kitacaです。JRタワーの前をとぶエゾモモンガの絵でした。 こちらは札幌駅の様子。記念Kitacaを求めて1000人以上が集結。 札幌駅で行われたセレモニーの様子。 札幌圏限定でスタートしたKitaca。現段階ではこれ以上範囲を広げるつもりはないようですが、Suica等他のICカードと互換を持ったり、電子マネーとして利用できるようになったりとますます便利になっていきます。。これからも発達していくことを祈りましょう。そしてエゾモモンガもどんどん進出していって欲しいものです。 [文責・画像:武内悠祐] Copyright © 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/6174.html
■森アイアイ 世界樹迷宮5のモンスター。樹海で暮らしている猿の一種。マネをすることが大得意で、どんな魔物の動きでもそっくりにマネてしまう。 例のアレを見たボウケンシャーは「猿真似ってレベルじゃねぇぞ!」とツッこんだであろう敵 猿真似ってなんだよ(哲学) 合体まで真似る、ギガントローパー2体は二葉が見える ちょっと猿真似の意味辞書で引いてくる 普段は猿に擬態している不定形生物なのではないだろうか? ゴーレムのお供に出てきたらヤバかった。ちなみに合体の真似は酒場の人がしこたま話してたので後列のローパーを真っ先に倒して事なきを得た。 アーイアイ♪アーイアイ♪おさーるさー……木だこいつ! 樹海では常識が通用しないということもよくある 小イベントではお魚を恵んであげると後で恩返ししてくれる可愛い奴。しかし体験版では殺して素材を奪い取るプレイヤーが後を絶たない。 猿真似(メタモルフォーゼ) ファーさんの親戚か何かだろうか 森アイアイ「hageて悔しかったらボクのマネをしてみなよ。それとも君らは猿の真似すらできないのかい?」 チェイス見たいなものだと思いきや… ボウケンシャー「猿が人間に追いつけるかーッ! お前はこの(以下略)」 森アイアイ「(無言の猿真似)」 合体するものがないのに何と合体しているのだろうか… 攻撃の対象も同じだから厄介、確実に一人ずつ潰しに来る 猿の恩返しは微笑ましいイベントで好き。一方でリアルワールドでも明るい曲調の童謡で親しまれているが、なぜか生息地一帯では死や不幸の前兆や悪魔の使い・不吉なものと信じられ、畏怖や恐怖・嫌悪の対象とされており、ココヤシ、サトウキビ、マンゴー、ライチなどを食害する害獣とみなされることもあり、 開発による生息地の破壊、不吉の象徴や害獣としての駆除などにより生息数が激減し、一時は絶滅したと考えられていた等々、曰わく付きの霊長類である。依然として絶滅の危機に瀕しているため保護の対象になっているが、童謡の作詞者は一連の事情を知らず、名前の響きが可愛いことや、図鑑で見た特徴をそのまま歌詞とした結果、楽しい童謡を今も保育園などで子どもたちが歌っているという次第… ↑めっちゃ早口で言ってそう 冒険者の猿真似で豪速球も投げられる模様 三回目の猿イベント飛ばして二階層入ってしまった。あばよ、あいあい 三回目…だと…? 自分も逃してしまったようだ。残念… 上の長文を書いた者ですが、害獣であるとはいえ忌み嫌われ絶滅の危機に瀕しているアイアイが日本の童謡で親しまれているのは、せめてもの救いというか、結果的には良いことだったと思います。それと、自分は森アイアイから興味を持ったのがきっかけで検索したことから一連の事情を初めて知ったので、楽しいゲームをリリースしてくれているアトラスさんには、そういう意味でも感謝です。 英語表記版はきっと forest lovelove フォレスト…サイクロンルーツ…デモンズラッシュ…うっ、頭が…… 猿真似と言いながら、真似元が封じで不発しても猿真似分は発動する模様。元を断つのが最善。 猿がどうやったらハサミで首ちょんぱしたり、素早い動きで脚を封じたりできるかァ!→hage ジェノサイドの巻物(ねだやしの巻物)があったら筆頭候補になるであろう種族。 猿真似のスキルが欲しかった。バランスブレイカー間違いなしだが 個人的に今作のNo.1初見殺し。ローパーの変身まで真似るとかメ〇モンかお前は 森アイアイ「そうだよ」 下半身の体毛がパンツのよう。と言うか後ろから見ると完全にパンツ。 ↑ アートブックによると意図してふんどしみたいに見えるようにした模様。 せかダンに出たらトルネコ3のモシャス十イトみたいなことをしそう。 ねだやし(ニフラム)ぶつけ筆頭候補は猿のほかだとエイとかセミとかプディングかな… こいつの素材が何故かまったく集まらない・・・(鍛冶まで含めるとぜんぜん足りないぞw 相手を眼鏡好きに変える能力は持っていない やることはえげつないが何気に尻尾がカワイイ。 追撃回数が無制限なのが強い。 前列アイアイ×2、後列モモンガ×4の構成はまさに一騎当千。怒涛の12連打が無駄なく前衛のHPを0にしていき、次のターンにはボロボロの後衛が前列に引きずり出されている。その本気度は一層とは思えないほど 体験版では殺してたが魚をあげたときの恩返しが可愛すぎて、以来殺していない 真似しようとした敵が封じになって行動できなくても真似してくる。動きを予測して真似してるのだろうか… コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon_2006/pages/36.html
ネトゲ廃人 ネトゲ廃人(ねとげ はいじん)とは、不運にも悪魔によって[[ポケモンガーデン]]に24時間費やすよう操られ、 助け合ったり傷付け合ったりする混沌とした架空の世界に自らの精神を置き換えて暮らす人である。 生まれてすぐに目の当たりにする可視的な世界を、一般的には現実世界と称している。 だが、ネトゲ廃人は悪魔の傀儡と化しているため、可視的なこの世界を偽りの世界、 または仮の世界であると根本から翻し、あえて狭義的でポケモンガーデンを本来の現実世界と定め、居住空間を移している。 だがしかし、精神はポケモンガーデンに移れども肉体を移すという技術が未だに未発達である今日この頃。 多くのネトゲ廃人たちは偽りの世界での生活に苦渋を強いられている。より多く精神をポケモンガーデンに居住させるために、 小便をペットボトルで済ませ、食事をフードプロセッサーで液状化して流し、 「時計じかけのオレンジ」のような瞼を強制的に固定する装置を使って睡眠時間を減らすなど、 昨今のネトゲ廃人達はより多くの工夫を凝らしているが、未だ完全に肉体の問題を解決したという者は存在していない。 こういった不規則な生活により、精神のみならず、外見もまた低級悪魔のように変化してしまう。 前述の通り、悪魔に取り付かれることでネトゲ廃人へと堕落していく。 精神はもちろんのこと、外見にも大きな変化が現れる。悪魔とはケースバイケースであり、 親だったり兄弟だったりクラスメイトだったり教師だったりゲームだったりする。 よって必ずしも超自然的な存在を表しているわけではない。それらの変化をレベル順に述べる。 (レベル1)横が変化する 体型がデブになったり、ガリになったりする。 悪魔がネトゲ廃人へと堕落していった人間を伸ばしたり縮ませたりして遊んでいるのだ。 これはドラゴンボールに登場する魔人ブウに注目すればよく理解できる。 (レベル1)縦が変化しない ほとんどの悪魔は横に伸ばしたり縮ませたりして遊んでいるため、縦はあまり変化しない場合が多い。 そのため醜いホビットのような印象を与え、周りに不快感をまき散らす。 (レベル2)言葉が呪文になる 普段喋ったりする機会がないため、ほとんど咽喉に刺激が加わらない。 悪魔はこれを利用し、ネトゲ廃人へと堕落していった人間の言葉を、 全て悪魔を賛美する言葉に変化させる。人間はこれに気付いていない。 (レベル2)体が黒くなる 栄養をロクに取っていないため、全身が不健康に薄黒くなる。 日光に日焼けすることとは異なる。彼らの場合、日光を浴びることは死を意味する。 (レベル3)角が生える 角が生え、いよいよ二目と見れない姿に近付いている。 角が生える代わりに頭髪は抜け落ちる。立派で醜い角を維持するのに非常に多くの栄養が必要となる。 その角の重みで、背骨が曲がり猫背になる。その姿は醜い老魔術師のようである。 (レベル4)牙が生える 栄養をロクに取っておらず歯も磨いていないため、歯茎が収縮、死滅し牙が生えたように見える。 もちろん彼の口臭は全てのモルボルをも陵駕し、現実世界の人間が10メートル以内に近づいてこないという効果も持つ。 (レベルMAX)翼が生える 背中にコウモリのような漆黒の翼が生えてくる。 それは大空を自由に羽ばたく翼とは程遠く、2階の窓から飛び立とうとするも、 固く冷たい地面に落下するだけである。落下後に初めて肉体という器から解放され自由を得ることは皮肉なことだ。 行動 ネトゲ廃人の堕落した生活の中で、彼らにとって最も重要とされている行動の数々を紹介する。 普通の人間にとっては取るに足らない行動であるため理解の範疇を逸している場合が多い。 24時間祈祷 ゲーム中などブツブツと呟いているのは、彼らが信仰する悪魔への賛美の言葉である。 普通の人間が受ける影響は、声が聞こえなくても言葉の意味を理解できなくても、気味が悪くなり鳥肌が立つ。 ダークサイド勧誘 架空世界で縦横無尽に行動し、幸せそうな人間を見つけては結果が目に見えている戦いを挑み、薄い敗北感を味あわせる。 この行動はリスクが伴い、自身がこの行動を振り返った時、かつて人間であった僅かに残っている羞恥心がうずくのだ。 悪臭攻撃 ネトゲ廃人の高レベル者は、体臭、口臭、腋臭、など多彩で強力な攻撃手段を持つ。 その攻撃は、人間の鼻を非常に刺激し、顔を苦痛に歪める。 この攻撃は、物理防御、魔法防御無視の状態異常特殊攻撃であるため、逃げた方が無難である。 情報攻撃 某掲示板において、ネトゲ廃人の嫌う特定の人物に対し、暴言を掲載する。 それらの攻撃により、より醜悪な姿のネトゲ廃人の行動を誘発させ、収拾がつかなくなる。 しかし、国家機関には弱く、情報攻撃の後、彼らの元に警察が逮捕状とともに訪れた場合、素直に従うのがほとんどのようだ。
https://w.atwiki.jp/starmonja/pages/64.html
種族 でびる系素早さ型 平均寿命 25ヶ月 攻撃属性 なし 素早い上に攻撃力もそこそこあり、属性値が高いので進化しても十分活躍できる。ただ案の定守りが弱いので敵に狙われないような陣形を組もう。 ハイハンガー 進化条件 攻撃75以上 攻撃属性 なし グリムゾン 進化条件 炎70以上 攻撃属性 炎 ハンガーヘル 進化条件 闇70以上 攻撃属性 闇 ドレイナー 進化条件 麻痺70以上 攻撃属性 ドレイン
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/358.html
医者は有能であっても万能ではない。 天才外科医だ何だと持て囃されたとて、人の身で起こせる奇跡以上の救済は土台無理な話。 知識を吸収し、経験を積み、腕を磨いた所で助けられない患者は存在する。 もし全ての命を一つも取り零さず救えるのなら、それは最早ドクターではなく神と呼ぶべきだ。 現実にそんなものがいれば恋人の消滅を防げただろう。 代償付きの奇跡に縋る必要もない。 生憎と飛彩の知る神は、崇高とは程遠い傲慢と狂気が服を着て歩いているような男だが。 鏡飛彩はドクターである。 しかし無限に手を伸ばし人々を救える神様ではない。 自分がいながら複数の死者を出してしまった事実、大多数の者は飛彩に責任は無いと口を揃えて言う。 飛彩自身、出来る事と出来ない事の分別は付けられる人間だ。 だから仕方のないとは分かっている。 もし自分がもっと迅速に動いていれば、そう考え込むのを堪えこれからどう動くかに頭を働かせた。 死者は二度と帰って来ない。 ゲーム病で消滅した患者と違い、いずれ復活させられる希望は持たせられない。 取り零した者を取り戻せないなら、もうこれ以上は失わない為に戦うだけだ。 主催者への怒りはあるが放送で伝えられたのは無視出来ない内容ばかり。 まず優先して確認を行うのは新たに見れるようになった名簿。 タブレットを操作し画面に表示、精神・身体・その他を隅々までチェックする。 CRの関係者は自分以外不参加。 残念、とは思わない。 確かに宝生永夢を始めとする仲間達がいれば心強かったが、元々自分達ドクターの戦場は患者の治療を行う病院。 必要な時に必要な医療スタッフがいないせいで、最悪の事態を招く可能性は十二分にある。 むしろ永夢達まで巻き込まれてCRがもぬけの殻とならずに済み、安堵感を抱いたくらいだ。 「浅倉だと…?」 ただ知っている名前が一つも見つからなかった訳ではない。 浅倉威、以前戦った凶暴極まりない仮面ライダー。 永夢が散々痛め付けられ、飛彩の助手も襲われたのは覚えている。 レベル4のブレイブで勝利し、浅倉は消滅した筈。 同姓同名の別人という線も無くは無いが、もし飛彩の知る浅倉ならまず間違いなく殺し合いに乗るだろう。 他に知っている名前と言えば、さやかのプロフィールで度々名前が出て来た佐倉杏子か。 尤もこちらは体のみ参加しているので、本人と話す機会はない。 さやか同様、魔法少女の運命に弄ばれた挙句に殺し合いへ利用したのには怒りが湧くが。 身体側の名簿でもう一つ無視できない名前があった。 「俺の体もか…」 どうやら殺し合いには精神のみならず、自分の体までもが利用されているらしい。 ふざけた真似をする主催者への苛立ちは後々直接ぶつけるとして。 自分の体が参加者の誰かに与えられたという事は恐らく、ゲーマドライバーとガシャットも所持していると睨む。 殺し合いで飛彩の体になり最も大きなメリット、それは適合手術を受けた肉体故にゲーマドライバーで変身が可能なこと。 飛彩の体を有効活用させる為に、ブレイブへの変身に必要な道具一式も支給された可能性は非常に大きい。 問題はどのような人物が自分の体に入っているかだ。 CRの仲間や以前共闘した仮面ライダーゴースト達のように、人格面で信用できるなら良い。 その反対、ゲーム病患者を治療するブレイブの力を他者の殺害に使う輩ならば蛮行を見過ごせない。 最悪あの浅倉が自分の体で暴れ回っているかもしれないと考えると、のんびり構えてはいられなかった。 とにかく動き回り他の参加者と接触しなくては始まらない。 地図を見ると、ここから最も近い場所に施設がある。 偶然にもさやかと関係のある場所。 取り敢えずはそこを目指そうと荷物を纏め歩き出す。 周囲への警戒を怠らない、女子中学生に似合わぬ剣呑な気配を纏って。 ◆◆◆ 「ま、そうなるだろうね」 主催者へ憤りを覚える者がいる一方で、その反対もまた存在する。 タブレットに目を落とし何でもないように呟く男、戦極凌馬は正にそれだ。 殺し合いなのだから、積極的に他者を殺す人材を参加させているのは当然の話。 一時間で8人が命を落としたのも、これといった驚きは無し。 知っている者はおらず、どう見ても人間じゃない画像には多少興味があったが、死んでしまっては凌馬の研究に付き合ってもらうのだって不可能。 死んだ連中はご愁傷様だと心にもない言葉一つで済まして、さっさと切り替えるに限る。 (身体の取り換えが可能、ねぇ…) 魘夢から齎された情報で特に興味を引かれたのは、会場の何処かに設置された特殊な施設。 既に主催者によって別人と取り換えられた体を、更に別の参加者のものへ変える。 「今の自分の身体に不満がある奴」、との言い方からして所謂救済措置。 元の体よりも圧倒的に弱い、使い辛い体となった参加者にも優勝の芽を出す為の調整と言った所か。 「ニャ…」 自分の肩に乗る小さな同行者を盗み見る。 凌馬と違い死者が出たのに少なからずショックを受けているのか、緊張している様子。 ポケモンなる不思議な生物の体にされ、元の体は凌馬のものとなったのがキャルだ。 彼女のタブレットも確認しニャオハのプロフィールを見たが、戦う為の力は持っているらしい。 が、いきなり人間とはかけ離れた生物の体にされれば何かと不便も多い。 こういった者にとっては新たに体を入れ替える施設は有難いだろう。 (けどまさか、魘夢直々に元の体に戻るのを問題無しにするとは思わなかったよ) キャルのように精神・身体両方が参加させられた者は、魘夢の口振りからして一定数いる。 先程放送でも触れたように、場合によっては元の体を取り戻す状況も起こりかねない。 にも関わらず、一応見逃すと主催者側の口から飛び出したのは意外に感じられた。 滅多に起こり得ない事態だからと楽観視しているからか。 それにしたって凌馬には少しばかり奇妙に思えてならない。 (わざわざ他人の体に入れ替える手間を挟んだって事は、自分以外の体で殺し合うのがこのゲームの大事な部分だろう?) だというのに殺し合いの途中で元の体を取り戻しても構わないとは。 主催者の狙いが読めず自然と眉間に皺が寄る。 施設の場所や名前は明かされなかったので、容易く元の体にはなれないと高を括っているだけかもしれないが。 (まぁ取り敢えず、その施設とやらが見付かってもキャルくんには使わせないようにしないとね) 脱出まで待てずに元の体を取り戻すべく、件の施設で勝手な真似をされたら堪ったものじゃない。 折角ゲネシスドライバーが手元にあっても体がニャオハでは宝の持ち腐れ。 こんなキーボードを打つのにも苦労する体にされるなどお断りだ。 ランドソルという未知の場所の情報と、ポケモンというこれまた興味深い生物の体。 それらを持ち合わせるので手頃な協力関係を結んだが、今後は監視も含めて一緒にいた方が良いだろう。 最悪の場合は始末するのにも躊躇は無いが、現段階でそれは早計。 必要ならば殺しも厭わない、逆に言うと必要が無ければわざわざ手を汚す気は無い。 極めて利己的な思考は決して面に出さず、名簿の確認に移る。 運が良い事に沢芽市の人間は誰一人としていない。 余計な悪評やら何やらを吹聴される心配は無く、懸念事項が一つ減った。 (彼もいない、か。オーケーオーケー、むしろいたらこっちとしても困るよ) 自分を殺した張本人、チームバロンのリーダー駆紋戒斗も不参加。 憎たらしいあの男へ借りを返してやりたい気持ちは勿論あるが、殺し合いで返すのは凌馬としても不本意だ。 何せ凌馬が屈辱を晴らしたいのは、「自分のゲネシスドライバーを用いずに進化を果たした戒斗」なのだから。 殺し合いでは戒斗も別人の体になり、オーバーロードには変身不可能。 オーバーロードの力を失った戒斗を殺した所で、自分の技術の方が上だという証明にはならない。 戒斗への借りは殺し合いから脱出し、主催者達から手に入れた技術を元に更なる強化を施したデュークの力を以て返す。 『あいつらはいないんだ…』 凌馬の肩に乗り共に名簿を見たキャルも安堵のため息を零す。 美食殿の三人は元より、自分の知るランドソルの住人の名前は無し。 こんな悪趣味極まる催しにユウキ達が巻き込まれてないのは良い事だ。 何で自分だけを参加させたのか、理不尽への憤りはあるが。 『……』 そうだ、美食殿の皆がいないのは良い事に決まっている。 これまで四人で経験してきた冒険とは違う、僅かな間に死者が出るような場所に、あんな能天気でお人好しな連中は似合わない。 分かっていても、不意に心細さを覚えてしまう。 ユウキと、コッコロと、そしてペコリーヌも参加していれば。 勿論心配もしただろうけれど、自分一人ではない事に安心したのかもしれない。 (っ…、最低……) 身勝手な己への嫌悪に苦い味が口内に広がる。 彼女の様子に気付いてか気付かずか、飄々とした声が掛けられた。 「さてと。お互い知り合いもいないようだし、これからの事を考えようか」 『そう、ね…。どうするのよ?』 「まっ、初めは情報収集に動くべきかな。我々は魘夢やバックに付いているだろう連中の事をほとんど知らない」 それはそうだとキャルも頷く。 魘夢も、その体になっている紅白髪の女も殺し合いで初めて知った存在だ。 殺し合いに乗らず脱出しようにも魘夢達が見逃す訳が無い。 第一脱出とは言うが具体的な方法があるでもない。 その辺りはどうするつもりなのか。 「そこも含めて足を使っての情報集めさ。私としてはまず…ここを調べておきたい」 画面に地図を映し、凌馬が指を置いた場所には海賊船と表示されていた。 『海から逃げようってこと?でもそれじゃあ…』 「ああ、妨害されるだろうしそもそも船が動くか分からない。ただ情報は拾えるだろう?」 海賊船は操縦可能なのか。 可能だとすれば動かして海からの脱出が出来るのか。 主催者に妨害されるとして、一体どのような方法を用いて来るのか。 物理的な方法で脱出しようとした場合、どうなるかを知っておくだけでも明確な脱出プランの役には立つ。 「それと、私としては接触したい参加者がいる」 『…?さっき知り合いはいないって言ったばっかりじゃないのよ』 「知人はいないよ。でも探したいのは我々二人とも知っている人間だ」 画面を名簿に戻し探したい人物の名に指を当てる。 キャルが目で追った先にあったのは「ウタ」の二文字。 『ウタって…あのエンムとかって奴の!?』 「偶然同じ名前って可能性もあるけどね。ただ本人なら会って話を聞く価値は十分あるよ」 主催者に体を奪われた本人も参加させられているならば、確かに凌馬の言う通りだ。 魘夢や殺し合いに関しての情報を持っている可能性はある。 もし魘夢達のことを何も知らなくても、彼女自身の詳細だけでも聞いておいて損は無い。 例えば参加者の精神を別人の体に入れ替えたのは、ウタが持つ何らかの能力によるものだとしたら? 今は仮定の話に過ぎないが、真実なら主催者側の戦力を詳しく知る事が可能。 大掛かりな殺し合いを始めた主催者がわざわざ手に入れた体だ、単に容姿が優れているだとかのつまらない理由だけでは無い筈。 「大まかな動きはこんな感じだよ。何か意見はあるかい?」 『んー…ないわ。あんたの方が頭回りそうだし任せる』 言って自分の肩から降りようとしないキャルへ、「タクシーじゃないんだけどね」と呆れつつ移動を開始。 彼らがいるのは街であり、設置された街灯のお陰で明かりには困らない。 暫く進んだ先で、進行方向に異物を発見し足を止めた。 道路へ無造作に投げ捨てられ、ピクリとも動かないソレ。 青褪めるキャルとは正反対に涼しい顔で、されど警戒は怠らず近付く。 『し、死んでるの…?』 「見ての通りだよ」 屈みこんで死体を覗き込む。 大きな特徴も無い、平凡な顔付きの日本人男性。 ついさっきの放送で発表された死者の中に、これと同じ顔があったのを思い出す。 赤く染まった胸以外に外傷は見当たらず、周囲も男の乾いた血以外は綺麗なもの。 状況から察するに背後から心臓を一突きにされ、呆気なく退場となった。 この男の体に入っていた精神は、お世辞にも人が良さそうとは言えない風貌の者だった筈。 堅気でない男だろうと突然の殺し合いに動揺した隙を突かれた、そんなところか。 (まぁ運が悪かったね) どう殺されたかが分かっても興味は無い。 葛葉紘汰のような人間なら殺害者への怒りを燃やすのだろうけれど、凌馬からしたらそんなものに思考を割くだけ時間の無駄。 支給品も持ち去られている以上、長々と留まる理由もない。 移動を再開すべくサッと立ち上がり、 『っ!待って、誰か来る…』 キャルの言葉に動きを止めた。 ポケモン故の探知能力の高さ故か、警戒し一点を睨む彼女と同じ方へと視線をやる。 もしもの事態に備えてドライバーは巻いたままだ。 一人と一匹が見つめる先で姿を見せたのは、水色の髪をした少女。 キャルと同じくらいの年頃だろうか。 但し中身まで年相応とは言えないらしい。 こちらを確認するや否や、目を細め警戒を露わにし纏う空気が鋭さを帯びる。 死体の傍で佇む一人と一匹、成程誤解されても文句は言えない状況だ。 「お前達は――」 「おっと、誤解しているようだが先に違うと言わせてもらうよ。我々が来た時には既にこの有様さ」 両手を上げ敵意はないとアピール。 年頃の少女の体だからか、口調も相俟ってどこか小生意気な仕草に見える。 本当に誤解を解く気があるのかとキャルが目で訴えようとし、少女の疑わし気な視線が自分にも向けられているのに気付いた。 「ニャ、ニャン!ニャーンニャ!」 首を横に振ってやっていないと伝える。 人語を話せないのが非常にもどかしいが、態度で相手にも意図は伝わったらしい。 警戒は解かないまま次に話すべき言葉を発し、 カランと、何かが転がった。 くすんだ緑の丸い物体。 卵のようにも見えるソレに全員の視線が集中。 「――――――」 どこから来たのかとか、至極当然の疑問は後回し。 ソレが視界に映った時点で正体を察知、考えるよりも先に体が動き出す。 「――っ!!」 「変身っ!」 『ロックオン!ソーダ!レモンエナジーアームズ!』 『ファイトパワー!ファイトパワー!ファイファイファイファイファファファファファイト!』 青の少女は指輪を光らせ、猫耳の少女はロックシードを装填。 ソウルジェムに内包された魔力を解放し、ヘルヘイムの果実のパワーを己が身に纏う。 与えられた僅かな猶予で互いに変身を完了。 マリンブルーのスカートにマントを靡かせた、美樹さやかの魔法少女姿。 ライドウェアの上からレモンの装甲を展開した、アーマードライダーデューク。 「ニャーッ!?」 それまで凌馬の肩に乗っていたものの、頭上から落ちて来るレモンに慌てて退避。 地面に下りたキャルを飛彩が引っ掴んで跳躍。 同時にデュークも飛び退いた直後、丸い物体…手榴弾が爆発。 とうに命が失われ、抜け殻と化した男の肉片があちらこちらに散らばった。 腿から上を失くした脚が放り投げられた先で、新たに姿を現わす者が一人。 「ちくしょう!しくじった!」 地団太を踏み、苛立たし気に吐き捨てるのは男。 と言っても声の低さから判断出来たのであって、外見だけでは性別も分からない。 装甲服、と言うのだろうか。 四肢と胸部を覆う白に、所々でエメラルドグリーンが鮮やかに光る。 企業のロゴがペイントされた近未来チックな存在は、この場の誰もが初めて見るもの。 ふと、男が手に持った剣へデュークが目を向ける。 刀身には赤い汚れが付着しており、元からあった装飾の類で無いのは誰の目にも明らかだった。 「一応聞いておくけど、ここにあった死体は君の仕業かい?」 「だったらなんだッ」 特にシラを切る様子も無く、あっさりと殺害を認めた。 仮面の下で嘲笑を浮かべつつ、誤解を解く手間が省けたのは都合が良い。 「とまぁ、真犯人が自ら出てきた訳だし私達は無罪というのが君にも分かっただろう?お互い敵意が無いなら落ち着いて話でも…と行きたいんだけどね」 「奇遇だな、俺もお前達にはその聞きたい事がある。だがまずは…」 「そうだねぇ、まずは邪魔者の掃除が先かな」 サーベルとソニックアロー、各々専用の武器を突き付ける相手は装甲服の男。 偶然にも体と同じ名前、モモンガと名簿に登録された存在は鼻を鳴らして剣を構える。 最初に一突きで殺した男と違い、今度の相手には避けられてしまった。 爆弾を一つ無駄にされたのもあって余計に苛立つ。 それなら直接剣で斬って殺すだけだ、可愛さの欠片も無い体だけど強さは本物なのだから。 「とっととくたばれッ!」 有無を言わさぬ怒声と共に襲い掛かった。 手にした得物はバロンソード、脳人のリーダー格であるソノイの愛剣。 ドンモモタロウとの死闘で幾度も火花を散らした刃が、此度は信念も何も無い身勝手な欲望を乗せ走る。 最初の標的は水色の髪の少女だ。 モモンガからの殺意を受け、迎え撃つべく飛彩も武器を振り被る。 ブレイブではない、魔法少女の能力でどこまで戦えるか。 試運転としても丁度良い機会である。 「どりゃッ!」 バロンソードとサーベルが激突。 少女の細腕で装甲服の男の猛攻を止める、普通では有り得ない光景がそこにはあった。 防いだままの体勢から受け流し、モモンガがよろけた所へ切っ先を突き立てる。 危うげな状態から左腕で防御、白い装甲に阻まれ血の一滴すら流れない。 身体能力。生身の時とは比べ物にならない、レベル2のブレイブとほぼ同じ動きが可能。 耐久性。多少打たれ強いがブレイブの時より大幅にダウン。回復魔法とやらが使えるらしいが多用するつもりは無い。 武器。ガシャコンソードとは違うが使い慣れた刀剣類(メス)。 ゲームエリア。当然ながら展開されず。エナジーアイテムを使った戦法は不可能。 「はっ!」 さやかの体でやれる事と出来ない事を弾き出し、今度はこちらから踏み込む。 真正面から斬り掛かるも防がれた、想定済み。 モモンガが攻撃に移るのを待たず転がるように横へ移動、サーベルを叩きつける。 慌てて防御に動き、危うげながら二撃目も防がれた。 押し返され飛彩の体が後方に倒れる、否、自ら地面に背中から倒れ込みサーベルを向ける。 振り下ろされるバロンソードにも慌てず、サーベルから刀身を射出。 肩を狙った一撃は見事に命中、火花が散らされ痛みに呻く声が飛彩にも届く。 全身を跳ね上げ刀身をキャッチ、グリップ部分へ戻し再び剣の形を取り戻す。 「ッ!?ぬがッ!」 怒り心頭で飛彩を斬り殺さんとするも叶わない。 バロンソードで飛来する光を防ぐ。 一発で終わってはくれずに二発、三発とモモンガを襲うのはエネルギー矢。 忌々しく睨んでもどこ吹く風で矢を射る騎士、デュークの仕業だ。 一対一の正々堂々としたスポーツでないなら援護射撃に出たって文句は言えないだろう。 何より最初に爆弾で皆殺しにしようとしたのはモモンガの方。 卑怯だ何だと言われようと、デュークは聞く耳持たず。 「ズルいぞッ!」 「君が言って良い台詞じゃないよね?」 モモンガの抗議を鼻で笑い照準を合わせる。 レーザーポインターにより如何なる状況だろうと精度は落ちない。 急所を狙い放った矢はまたしても防がれた。 「どこを見ている」 だが矢に意識を割き過ぎたのは間違いなく失敗だ。 背後から斬られ悲鳴が出るも相手はお構いなしで追撃を仕掛ける。 「こんにゃろッ!」 滅茶苦茶に剣が振り回され攻撃を中断、距離を取って躱す。 動きは技術もへったくれも無いが、それだけに少々読み辛い。 とはいえ大きな問題とも言えず、現に剣の合間を縫ってエネルギー矢が胸部へ命中。 出血代わりに火花が散り、ダメージで強制的に動きもストップ。 発射された次弾こそどうにか防いでも、片方へ気を取られれば当然もう片方が動く。 懐へ潜り込み繰り出す斬り上げ、またもやモモンガの悲鳴が上がった。 ここまでの攻防で飛彩と凌馬、それに巻き込まれないよう離れたキャルも気が付いた。 敵は身体能力こそ高いものの戦闘に関しては素人同然。 バグスターの切除や魔物退治、黄金の果実争奪戦など荒事を経験して来た三人からしたら、モモンガの動きはお粗末。 モモンガも元の世界で摩訶不思議な体験をしたとはいえ、戦闘行為はゼロと言っていい。 同郷の参加者であるちいかわのように、討伐で日々の生計を立てているでも無い。 武器を手にして戦うという行為自体これが初めて。 肉体の身体能力を用いたごり押しだけでは勝てない現実が、ここで立ちはだかる。 しかし飛彩達の方も決定打を与えたとは言い難い。 モモンガが纏った装甲の恩恵か、ダメージこそあっても戦闘は未だ続行可能。 尤も、このまま我武者羅に剣を振り回したとて飛彩達の有利は変わらないが。 サーベルの突きを防いだ直後にエネルギー矢が飛来。 頭部を掠めるも命中には至らず、モモンガはデューク目掛けて片腕を向けた。 装甲服に搭載された武装、アンカーガンを発射。 常人であれば防ぎようのない勢いであっても、アーマードライダーなら問題無い。 軽く身を捻り躱し、癇癪を起した子供のように地団太を踏むモモンガへエネルギー矢を射る。 「なっ…」 だがここに来て敵は予想外の動きを見せた。 矢が射抜く正にそのタイミングで、モモンガの姿が消失したのである。 視覚センサー内からロストした敵の発見には数秒と掛らない。 あっちこっちへ視線を向ける必要は無かった。 何故なら消えたと驚愕した直後、モモンガはデュークの目と鼻の先に現れたのだから。 「っ!」 振り下ろされる刃を前に、呑気に弦を引いてはいられない。 ソニックアローのシャフト部分で防御。 アークリムとも呼ばれるこの箇所には、近接戦闘用にブレードが備わっている。 至近距離からの斬撃にも破壊されず受け止め鍔迫り合う。 改めて近くで観察、自分の開発したドライバーの類は装着していない。 (やっぱりアーマードライダーとは関係無い装甲服、ってとこかな?) 「抵抗するなッ、早く倒れろッ」 好き勝手言うモモンガに冷めた目を向け、肩越しに斬りかかる少女が見えた。 背後からの手痛い一撃を食らう、そんな予想は外れる事となる。 「脱出ッ!」 モモンガの姿が消え、今度は飛彩の背後へと現れたではないか。 刺し貫く敵意へ反射的に防御の構えを取り、サーベルへ衝撃が叩き込まれる。 横薙ぎに振るった剣の威力は馬鹿にならない。 構えた体勢のまま飛彩は宙へと吹き飛ばされた。 「おっと、行かせないよ」 追撃に出ようとしたモモンガを止めるのはデューク。 エネルギー矢を射られ対処に回らざるを得ず、飛彩へ振るう筈の剣で矢を霧散。 苛立ちを籠めた唸り声を発し、デュークへと急速接近。 やはり傍目には瞬間移動したとしか思えない。 バロンソードとアークリムで打ち合っている間に飛彩が復帰を果たす。 柄を操作しモモンガ目掛け刀身を射出した。 「ふんッ、当たるかッ」 これをモモンガ、跳躍して回避。 しかもただ跳んだだけではなく、何と空中を走り始めた。 まるで見えない足場があるかのような動きに、飛彩達も困惑を隠せない。 「あの装甲服の仕掛けか…?」 「知るかッ、何かやってみたら出来たんだッ!」 装甲服に特殊な機能が備わっているのを疑うが、素直に答えは返って来ない。 代わりに頭上からの斬り落としが繰り出される。 それぞれ飛び退き躱し、剣を叩きつけられたアスファルト部分は見るも無残に破壊。 元より油断するつもりは無かったとはいえ、この威力を見せ付けられては自然と身が引き締まる。 モモンガが見せた奇怪な動きの正体。 それは装甲服の機能では無く、肉体の持ち主であるモモンガ中将が身に着けた武術。 名を六式。 極限まで鍛え上げ人体を武器に匹敵させる武術の総称。 主にサイファーポールを始めとした、世界政府の直下機関に所属する者が扱う戦闘術である。 瞬間移動と見紛う動きは六式の一つ、剃。 地面を10回以上蹴り、反動で高速移動を可能とする移動技。 宙を走り回ったのは月歩、剃と同じく六式の技だ。 跳躍中に空を蹴り落下を防ぐ、強靭な脚力を用いてあたかも空中へ道があるかの動きを見せる。 肉体に焼き付いた記憶の恩恵故か、モモンガ中将が元々得意とするこれらの技をモモンガも使用できた。 「成程ねぇ」 しかしだ、超人的な能力を我が物とするのはモモンガだけの特権に非ず。 モモンガの動きをデータ解析し、デュークが奇妙な動きの正体に当たりを付ける。 剃を行使し剣を突き出すモモンガ、常人ならば一切の反応を許されずに串刺しの末路。 迫り来る死にデュークは余裕を崩さず、リラックスした姿勢のまま。 切っ先は装甲を掠めもせずに外れ、反対にアークリムで斬り付けられた。 一度怯めばどうぞ攻撃してくださいと言っているのと同じ。 流れるようにソニックアローを振るい、モモンガの装甲服にダメージが蓄積されていく。 どうにかバロンソードを翳すが、反撃は許されず防戦一方。 剃で距離を取ろうにも足を斬られて強制的に中断。 種の割れた手品などデュークにとっては恐れる必要も無い。 「このッ、痛いんだよッ!」 苦し紛れに跳び上がり、月歩でデュークから逃げようとする。 地上から放たれる矢を防ぎながら安全圏まで離れて行き、 「んなッ!?」 青い魔法少女が立ち塞がった。 真正面からの斬撃を防ぎ、反対に斬り付けるも既に姿はない。 真横、頭上、背後、再び真正面と絶えず移動しサーベルの猛攻を繰り出す。 多方向からの攻撃にとうとうモモンガの足が止まる。 空を蹴らねば月歩は発動せず、撃たれた海鳥のように地面へ真っ逆様だ。 「く、くそッ…」 アスファルトへ叩きつけられたモモンガを尻目に、飛彩は涼しい顔で降り立つ。 魔力で足場を作り空中移動を可能としたが、ぶっつけ本番でも案外上手くいくらしい。 モモンガへサーベルを向けると、刀身部分が連結状に変化し射出。 胴体に絡み付き動きを封じる。 「ニャアアアアアアア!!」 モモンガが拘束を抜け出すのを待たず、これまで静観していた三人目が仕掛けた。 ニャオハのわざを放ったのはキャルだ。 美食殿の一員として様々な冒険に繰り出し、ユウキ達との連携で魔物を退治した経験を持つ。 協力して敵を倒す場面でどう動くかには慣れており、ここぞというタイミングを見極めるのも今に始まった事ではない。 「ウワッ!!視界が乱れる!!!」 キャルが放ったのはニャオハが最も得意とするわざ、このは。 名前の通り木の葉を相手にぶつけて攻撃する、くさタイプのポケモンにとっては基本的なわざだ。 しかし、ニャオハの使うこのはは他のポケモンより規模が大きい特殊なもの。 威力こそ未熟な面が目立つものの、大質量の木の葉を巻き起こす程。 大量に発生した木の葉はモモンガを覆い隠し、視界を完全に眩ませた。 装甲服のお陰でダメージこそ無いとはいえ、突如発生した緑の壁に怯み隙を晒す羽目となる。 「良い仕事してくれるね、感謝するよ」 『ロックオン!レモンエナジー!』 絶好のチャンスをみすみす捨てる馬鹿でも、今になって攻撃を躊躇するお人好しでも無い。 ソニックアローにエナジーロックシードを装填、必殺のエネルギーを付与。 弦を引き絞り照準を合わせる、木の葉に覆い隠された標的もデュークのカメラアイの前には丸裸同然。 破壊力を倍に高めたエネルギー矢を発射、木の葉の旋風が晴れた時には既に手遅れ。 「のっぎゃあああ~~~~っ!?」 何とかサーベルを砕いたが、バロンソードの防御だけでは防ぎ切れずに吹き飛ばされる。 これまで以上に散らされる火花、出血だったら致命傷は確実だろう。 地面を転がり呻くモモンガ、装甲服がダメージを抑えたと言っても限度があるのは誰の目にも明らか。 「この……くらえッ…!」 「ニャッ!?」 それでもモモンガは自分の事に関して諦めと程遠い性根の持ち主。 手にした物を投げ付ける、対象に選ばれたのは運悪くキャルだ。 もしや最初に使った爆弾かと身構えるが、形状はどう見ても別物。 投げた正体は足、爆弾で四肢が千切れた死体の一部を偶然掴んだのである。 悪趣味な奴だと思うも爆弾に比べたら危険度は低い、必然的にキャルの中で警戒度は低下。 それは大きな間違いだったが。 散々な目に遭った死体、この人物は精神側の参加者だったジェイク・マルチネスのような超能力の類は持っていない。 身体能力だって平均的な成人男性の範疇に収まる程度。 大騒動に巻き込まれた際には火事場の馬鹿力を発揮するが、大半の理由は家族愛などの正しい心に突き動かされたから。 シュテルンビルトに混乱を巻き起こした犯罪者のジェイクでは、間違いなく出せる筈も無い力だ。 ただもう一つ、他の人間にはない身体的特徴が彼にはある。 状況によっては武器にもなり得るその特異な体質を、不幸な事にキャルは身を以て味わう羽目となった。 くるくる宙を舞う足からすっぽ抜けた靴。 モモンガが意図したので無いが偶然にもキャルの顔へ、ぽすりと履き口が当たる。 ある者は全身を真っ青にして震え上がり、ある者は同情しつつ念仏を唱えるだろう。 ジェイクが終ぞ見る事の無かった体のプロフィール、男が持つ絶対の兵器。 ――野原ひろしは絶望的なまでに足が臭い 「ウ゛ニャ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア~~~~!!!??!」 ダミ声を発し引っ繰り返る。 白目を剥き泡を吹いて悶絶する有様は、可愛らしい容姿のポケモンとは思えない。 まるで毒ガスの被害にでも遭ったかのようだ。 ある意味毒に近いが。 「っ!どうした…!?」 尋常ではないキャルの様子に飛彩もモモンガから目を離す。 仮面越しとはいえ凌馬もまた、突然の事態には困惑気味。 まさか靴の臭いを嗅いだだけでこうなったとは流石の二人も予想外。 そしてこの状況はモモンガにとっての好都合に他ならない。 自分への注意が逸れたのを見逃さず、ひろしの足とは違う物を投擲。 カランと最初の時と同じ音を発し、地面を転がる物体。 緑色をした卵型の手榴弾、ではない。 縦に長く青いペイントが施されたソレが、数秒の間を置いて炸裂。 爆弾にも負けず劣らずの爆音が響き、飛彩達の視界を閃光が奪い去る。 見える景色が真っ白に染まり、聞こえるのは耳鳴りにも似た音一つ。 視界が鮮明になった時、モモンガの姿は見当たらなかった。 飛彩はふと自分の(というかさやかの)体に目をやり、外傷が一つも無い事に気が付く。 魔法で治療した覚えは無いし、この戦闘で負傷はしていない。 だが爆発を間近で受けたのにも関わらず、僅かな火傷も負っていないのは不自然。 残留する耳鳴りが酷く鬱陶しい、そこへ呆れにも似た声色が届いた。 「光と音だけの玩具だったようだね。全く小賢しい…」 変身を解除した凌馬はキャルの首根っこを掴み肩を竦める。 モモンガは自分達が怯んだ隙にまんまと逃げたのだろう。 無駄に体力だけを消費させて、ロクな収穫も無いとは何とも腹立たしい。 と言っても今回の戦闘データはデュークにしっかりと保存された。 次に戦う機会があってもまず遅れは取らないし、何ならキッチリ仕留める自信だってある。 (ま、今は彼女との話が先だ) コスプレのような格好になったと思いきや、アーマードライダーにも引けを取らない戦いをしてみせた少女。 肉体の能力は当然として、精神側が持つ情報も詳しく聞いておきたい。 凌馬から見ても中々に戦い慣れているようだし、単なる一般人ではまずない。 「取り敢えずキャルくんがこの有様だし、中で休みがてら話でもしないかい?私としてもキャルくんの体を酷使して、後で彼女に怒られては困るんだ」 「…良いだろう。あの仮面ライダーの事も含めて聞きたい事は俺の方にもある」 「ふぅん…仮面ライダー、ねぇ」 アーマードライダーではなく仮面ライダー。 つまり自分が開発したライダーシステムとは別の存在を知っている、或いは元々それに変身していたのか。 益々以て興味が湧き、目を光らせる凌馬と並んで飛彩も歩き出す。 なし崩し的に共闘したのもあって、恐らく積極的に他者を襲うつもりがないのは分かった。 だが信用できるかどうかは別問題。 猫耳の少女、話し方からして中身は男なのだろうが性別はこの際置いておき。 どうにも言動や素振りの一つ一つに、自身の知る男の姿がチラついて離れない。 友好的に振舞いながらも見え隠れする冷酷な本性。 恋人が消滅する根本的な原因を作った、神を名乗るあの男と近しいものを感じるのはきっと気のせいでは無い。 (なら野放しにして余計な被害が広まるのはノーサンキューだ) おかしな真似に出て参加者に危害が及ばないようにする為に、近くで監視しておく。 それにキャルという、今は猫のような生物の体に入った者も心配だ。 彼女の体でよからぬ行為をするつもりなら、見過ごす訳にはいかない。 肩を並べ、されど互いに決して隙は見せず。 少女の体を手に入れた男達のバトルロワイアルが改めてスタートを切った。 【一日目/深夜/F-8 見滝原中学校】 【鏡飛彩@仮面ライダーエグゼイド】 [身体]:美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ [状態]:疲労(中)、魔力消費(小) [装備]:ソウルジェム@魔法少女まどか☆マギカ [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2、グリーフシード@魔法少女まどか☆マギカ [思考・状況]基本方針:さやかが果たせなかった“正義の味方”として、この殺し合いは俺が止める! 1:猫耳の少女(凌馬)と話をする。警戒しておいた方が良いだろう。 2:ドクターが他人の命を奪うなど言語道断だ。だが危険人物は切除しなければ被害が増す。……そういう輩は、俺が切る 3:俺の体に入っている精神が善人なら良いが…。 4:装甲服の男(モモンガ)を警戒。 [備考] ※参戦時期は少なくとも本編終了後。Vシネ以降かどうかは後続の書き手にお任せします ※ソウルジェムは支給品と扱われません。 ※まどか☆マギカシリーズ原作と同じく、ソウルジェムは本体と扱い、一定距離を離されたら体を動かせず、破壊されたら死亡するものとします。 ※ゲーマドライバーとガシャットは自分の体を与えられた参加者に支給されていると考えています。 【戦極凌馬@仮面ライダー鎧武】 [身体]:キャル@プリンセスコネクト!Re Dive [状態]:疲労(中)、キャルを運んでる [装備]:ゲネシスドライバー+レモンロックシード@仮面ライダー鎧武 [道具]:基本支給品、動物語ヘッドホン@ドラえもん、ランダム支給品0~2 [思考・状況]基本方針:脱出して主催者の力を手に入れる。 1:青髪の少女(飛彩)と話をする。興味深い話が聞けそうだね。 2:生存優先、手段は問わない。 3:キャルと共に行動する。 4:海賊船を調べ海上からの脱出が可能かどうか調べたい。 5:ウタに接触し主催者に関する情報と、彼女自身が持つ力を聞いておく。 6:体を入れ替える施設を見付けてもキャルくんには使わせないようにしよう。 [備考] 仮面ライダー鎧武43話、死亡後からの参戦です。 【キャル@プリンセスコネクト!Re Dive】 [身体]:ニャオハ@ポケットモンスター(アニメ) [状態]:精神的疲労(小)、悶絶、凌馬に運ばれてる [装備]:無し [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況]基本方針:脱出して元の身体を取り戻す。 0:くしゃい~……。 1:戦極凌馬と共に行動する。 2:殺し合いなんて乗りたくない……。 [備考] 参戦時期は少なくとも第一部終了後。 ◆◆◆ 「ちくしょうッ!失敗だッ!」 地面を踏み付け、何度剣を振り回しても苛立ちは消えやしない。 最初に殺した男のように簡単にはいかず、無駄に体力と爆弾を減らされただけに終わった。 せめてこの体が可愛らしい見た目なら油断を誘えたかもしれないが、現実はとことん厳しい。 モヒカン頭と髭面のいかつい中年が可愛い子ぶったところで、ただ単に気色悪いだけだ。 普段自分が何かと要求を突き付けている鎧さんとはまた違う装甲。 これを着ていなかったら本当に死んでいたかもしれない。 死ぬのは御免だ。 元の体を取り戻すのは勿論、優勝したら願いを叶えられるとあれば何が何でも生き残ってやる。 巻き込まれた当初は元の体に戻るので頭がいっぱいだったけれど、どんな願いも叶えてくれるというのに魅力を感じない方が無理な話。 一応名簿を見たが知り合いが巻き込まれているかは不明。 名前で呼び合う習慣が無い故か、当たり前だが。 仮にいたとしても殺さない理由にはならず、自分の願いの為に容赦なく斬るまで。 「欲しーよなッ、欲しーだろッ、全部全部、何もかも!」 小さくてかわいい体には収まりきらなかった、ドス黒い強欲さは健在。 絶対正義の白コートがこれ程に似合わない生物もいないだろう。 市民を守る海兵とは正反対の、海賊のような邪悪さで次の獲物を探し始めた。 【一日目/深夜/F-8】 【モモンガ@なんか小さくてかわいいやつ】 [身体]:モモンガ@ONE PIECE [状態]:疲労(中)、ダメージ(中) [装備]:一級剣バロンソード@暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ワイルドタイガーのヒーロースーツ@TIGER BUNNY、手榴弾セット(破片手榴弾×2、閃光手榴弾×2)@バイオハザードRE 2 [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3(ジェイクの支給品) [思考・状況] 基本方針:優勝して元の体に戻り、願いも叶える 1:参加者を探して殺す。もし知り合いがいても関係無い [備考] ※参戦時期は食糧枯渇事件の最中 【ワイルドタイガーのヒーロースーツ@TIGER BUNNY】 鏑木・T・虎徹がワイルドタイガーとしての活動時に装着するパワードスーツ。 両手首にアンカーガンが搭載。 非常に高い耐熱性と防弾性の他に、風船並みの柔軟性も併せ持つ。 クソスーツ(斎藤さん命名)の方ではない。 【手榴弾セット@バイオハザードRE 2】 ゲーム中に手に入る二種類の手榴弾、それぞれ三個ずつのセット。 破片手榴弾は爆発で敵を攻撃し、閃光手榴弾は爆音と強い光で敵を怯ませる。 19 ミス・コンダクタ 投下順に読む 21 I ll Face Myself -孤独の唄- 18 逃げたい逃げたい 時系列順に読む 登場話115 再起のHERO 鏡飛彩 登場話14 現代はさながら戦国 戦極凌馬 キャル 登場話44 かわいいは正義 モモンガ