約 12,328 件
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/505.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 ★6高性能化素材選択券 x2 Hard インゴット x10 ★6高性能化素材選択券 x2 ★5 12.7cm連装砲-改 x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x2 ★6 訓練教官 x1 改装設計図 x100 VeryHard【弐】 インゴット x20 航空術・初級 x600 重油半補給物資 x1 航空術・中級 x300 ★5 293型レーダー x1 VeryHard【参】 インゴット x25 重油全補給物資 x2 資材20%ブースト 20分 x1 ★6 訓練教官 x3 改装設計図 x300 航空術・上級 x40 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★6 パーツ改造キット x2 生産バーナー x5 重油全補給物資 x2 ★6 訓練教官 x4 ★6 パーツ改造キット x3 戦技強化上級選択券 x1 EXTREME ★6 九九式艦上爆撃機 x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:29241 陣形:単横陣 重油消費:25 時間・天候:夕・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、戦艦、戦艦、重巡、潜水 敵旗艦技 : 対空迎撃4(対空 +20%) 敵戦艦戦技 : 技能 : 敵重巡戦技 : 技能 : 敵潜水戦技 : 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、回避率強化5、挑発5 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:54228 陣形:梯形陣 重油消費:30 時間・天候:夕・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、重巡、重巡、潜水、潜水 敵旗艦技 : 豪雨呼ぶ艦(対潜・命中 +35%) 敵戦艦戦技 : 終墜への出航、永劫の砲炎、武剛の防壁、 技能 : 敵重巡戦技 : プレジデントガード、幸運の羽黒、 技能 : 敵潜水戦技 : 一瀉千里の荒波、黒鉄の桎梏、無音連撃、瀬戸の舞 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、戦技発動上昇5 EXTREMEの編成 敵戦力:87475 陣形:梯形陣 重油消費:35 時間・天候:夕・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、重巡、重巡、潜水、潜水 敵旗艦技 : 豪雨呼ぶ艦(対潜・命中 +35%) 敵戦艦戦技 : 終墜への出航、永劫の砲炎、武剛の防壁、鬼神の鉄槌 技能 : 敵重巡戦技 : プレジデントガード、幸運の羽黒、猛き砲撃 技能 : 敵潜水戦技 : 一瀉千里の荒波、黒鉄の桎梏、無音連撃、瀬戸の舞 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/479.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 ★6高性能化素材選択券 x2 Hard インゴット x10 ★6高性能化素材選択券 x2 ★5 大型艦用バルジ-改 x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x2 ★6 訓練教官 x1 改装設計図 x100 VeryHard【弐】 インゴット x20 航空術・初級 x600 重油半補給物資 x1 航空術・中級 x300 ★5 150cm探照灯 x1 VeryHard【参】 インゴット x25 重油全補給物資 x2 資材20%ブースト 20分 x1 ★6 訓練教官 x3 改装設計図 x300 航空術・上級 x40 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★6 パーツ改造キット x2 生産バーナー x5 重油全補給物資 x2 ★6 訓練教官 x4 ★6 パーツ改造キット x3 戦技強化上級選択券 x1 EXTREME ★6 スクア x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:28150 陣形:複縦陣 重油消費:25 時間・天候:夕・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、戦艦、駆逐、駆逐、駆逐 敵旗艦技 : 金城鉄壁の装甲4(装甲 +20%) 敵戦艦戦技 : 技能 : 敵駆逐戦技 : 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、装甲上昇5、対潜上昇5、命中率強化5、挑発5、戦技発動上昇5 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:49839 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:夕・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、駆逐、重巡、潜水、空母 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 熟練提督の直感、 技能 : 敵空母戦技 : 技能 : 敵重巡戦技 : 艦隊の防壁、奮進の号令 技能 : 敵駆逐戦技 : 技能 : 敵潜水戦技 : 黒鉄の桎梏、全魚雷乱射5 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 EXTREMEの編成 敵戦力:80391 陣形:輪形陣 重油消費:35 時間・天候:夕・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、駆逐、重巡、潜水、空母 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 熟練提督の直感、洋上ノ城、掃討連撃 技能 : 敵空母戦技 : 蒼天の乱舞、、 技能 : 爆撃機 200機 敵重巡戦技 : 艦隊の防壁、奮進の号令 技能 : 敵駆逐戦技 : 技能 : 敵潜水戦技 : 黒鉄の桎梏、終わらぬ雷 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/475.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 ★6高性能化素材選択券 x2 Hard インゴット x10 ★6高性能化素材選択券 x2 ★5 61cm三連発射管-改 x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x2 ★6 訓練教官 x1 改装設計図 x100 VeryHard【弐】 インゴット x20 雷撃術・初級 x600 重油半補給物資 x1 雷撃術・中級 x300 ★5 MZ型ディーゼル x1 VeryHard【参】 インゴット x25 重油全補給物資 x2 資材20%ブースト 20分 x1 ★6 訓練教官 x3 改装設計図 x300 雷撃術・上級 x40 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★6 パーツ改造キット x2 生産バーナー x5 重油全補給物資 x2 ★6 訓練教官 x4 ★6 パーツ改造キット x3 戦技強化上級選択券 x1 EXTREME ★6 Mk.37指揮装置 x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:29249 陣形:輪形陣 重油消費:25 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 軽巡、駆逐、軽巡、駆逐、駆逐、駆逐 敵旗艦技 : 金城鉄壁の装甲3(装甲 +15%) 敵軽巡戦技 : 牽制雷撃速射 x2 技能 : 敵駆逐戦技 : 幸運の風 技能 : 未分類技能 : 速力上昇3 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:50280 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、駆逐、駆逐、軽巡、軽巡、重巡 敵旗艦技 : 水雷巧者4(雷撃 +20%) 敵戦艦戦技 : 艦隊の防壁、士魂の砲撃、 技能 : 敵重巡戦技 : 護衛巡航陣、、 技能 : 敵軽巡戦技 : 鉄鳥狩る爪、駆巡りし稲妻、墜空の密偵、荒神雷華 x2 技能 : 敵駆逐戦技 : 破壊者の意地、雷撃緊急回避、閃光の叢雲、不知火連雷 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 EXTREMEの編成 敵戦力: 陣形:輪形陣 重油消費:35 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、駆逐、駆逐、軽巡、軽巡、重巡 敵旗艦技 : 水雷巧者4(雷撃 +20%) 敵戦艦戦技 : 艦隊の防壁、 技能 : 敵重巡戦技 : 護衛巡航陣、バレットレイン、 技能 : 敵軽巡戦技 : 鉄鳥狩る爪、駆巡りし稲妻、墜空の密偵、荒神雷華 x2 技能 : 敵駆逐戦技 : 破壊者の意地、雷撃緊急回避、閃光の叢雲、不知火連雷 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/580.html
JANE S THACH 所属 リベリオン海軍 階級 中佐 誕生日 4月19日 その他テストパイロットや飛行教官を歴任し、航空参謀としても活躍していた。空母飛行隊司令、教育隊司令、航空参謀等を歴任し、的確な作戦立案と指揮能力もあって、男性指揮官からの信任も厚い。 教官としては、スオムスへと送られたオヘア少尉等多くの海軍ウィッチを育て、部下からの信望も厚い。 第508統合戦闘航空団の結成を発案し、大佐昇進を断って司令官として参加。 扶桑海軍との共同作戦を行うに当たって、自ら零式艦上戦闘脚を装着してテストを行った。零式の格闘性能の高さに驚きつつも、高速飛行での操縦性の低下や高高度性能の悪さから、F6Fとの共同部隊を組むには別の機体を用意するか、扶桑側もF6Fを使用して欲しいと申し入れた。 これに対し扶桑側は、同艦隊に派遣されるウィッチに新藤少佐の選定で紫電一一型の先行量産型を艦上型の一一型丁へと改修して配備し、紫電二一型が完成すると同じく艦上型の二一型乙へ改修して部隊に送っている。これらのユニットを元に、後に正規の艦上型である紫電四一型が造られた。 この際の扶桑側の素早い対応に感銘を受け、また扶桑側も中佐の率直な態度に感心し、その後の交流は極めて友好的に進んだ。この交流によってリベリオン海軍と扶桑海軍は多くの部材の共通化を図り、紫電四一型にフィードバックされると生産と補給効率の向上に繋がった。 イメージモデル ジョン・スミス・サッチ (1905-1981)愛称 「ジミー」 撃墜数 6 その他対零戦空戦戦術「サッチウィーブ」、神風特攻の対応策である「ビッグ・ブルー・ブランケット」の考案者として知られる。 飛行学校の教官としての教え子に、後にサッチの僚機となるオヘアがいる。 出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第六集
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/164.html
D.D.イワノフ 『マクロスゼロ』の登場人物で、反統合同盟軍のエースパイロット。 乗機は黒いSV-51γ。機体の黄色い花のマークから、パイロット仲間には「デイジー・イワノフ」と呼ばれている。 戦場を渡り歩く傭兵で、統合軍のテストパイロット時代はロイ・フォッカーの教官だった。 最終決戦でフォッカーと熾烈なドッグファイトを繰り広げたが、鳥の人に恋人のノーラを殺害されたことに逆上。 鳥の人に挑どむも、圧倒的な力の前に敗れる。死の瞬間の姿はかなり凄惨でグロテスク。 口癖なのか、何かとても気に入らないことがあると「くだらねぇ!」と言う。 参入条件 滅びの歌Sクリア 初期ステータス 所属 反統合同盟軍 階級 --- 体力 46 射撃 92 格闘 71 防御 68 速度 90 集中 82 覚醒 71 初期コマンドスキル エース 初期選択 爆撃王 初期オートスキル 鬼教官 初期選択 ローリングプラス ミサイル処理班 キャラクターテンプレート Ver.1.00
https://w.atwiki.jp/pokewhen/pages/34.html
「テストってどんなことするんだ?」 「簡単だよ。簡単なクエストにいってもらうだけだよ」 「じゃあ早速・・」 「その前に、ハンターの心構えを聞いた方がいいんじゃないかえ?」 「教えていただけるんですか?」 「たぶん大丈夫だと思うよ」 「では、早速教えてください!」 「・・・教えるのは、私じゃないよ」 「えっ。じゃあ誰が教えてくれるんですか?」 「訓練所の教官だよ。そこの角を曲がったところに訓練所があるからいってきな」 「解りました。行ってきます」 「?」 角を曲がって・・ここだな 「ポッケ村訓練所」 だれかいるかな? 「すみませーん」 返事がない。留守か? ん?・・インターホンか・・ ピンポーン・・・ピンポーン・・ 「はい。訓練希望ですか?」 「あのう、教官にあいたいのですが」 「わかりました。入ってきて来て下さい」 「失礼しまーす」 次へ
https://w.atwiki.jp/ayano01/pages/154.html
そう。 第一分隊の逆襲が始まったのだ。 「下がれっ!」 プライドを傷つけられた彼らの手には今、エモノが握られている。 相手が女だあろうが情け容赦はないはずだ。 不運なことに、真っ先に襲われたのは美晴騎だ。 『―――ヒッ』 レシーバーに美晴が恐怖に息を飲んだ音が聞こえた。 「柏っ!死にたくなかったら戦えっ!」 『ヒッ……ヒャァァァァァァァッ!』 錯乱したような声と同時に、美晴騎が抜刀。 剣とシールドを装備する敵騎に突き技をかけた。 どうしても一番動きが鈍くなる腹部を狙った低めの一撃。 だが――― ガンッ! 美晴騎は突き技の体勢のまま、横に吹き飛ばされた。 『グウッ!』 「柏ぁっ!」 何が起きたか? 美奈代にはそれがわかった。 楯だ。 敵は、美晴の突き技と交差するように楯を繰り出し、丁度、片刃の剣の下へ楯を突き入れた。 そして、楯表面の丸みを利用して剣をそらせ、体勢を崩した美晴騎にショルダーアタックをかけたのだ。 普通なら剣やメイスの一撃が入る所。 もし、その普通が行われていたら、美晴は今頃、靖国行きの片道切符を手にしているだろう。 「べ、ベテラン並か!?」 どうする? その疑問に、答えが出てこない。 そんな美奈代の耳に通信機越しの声が聞こえてきた。 『前の雛鎧、泉候補生か?』 染谷だ。 「―――は、はい」 『どう?ハンデをあげようか?』 「それ、騎士道精神に則っているつもりですか?」 『ご婦人には親切にっていうのがモットーなんだ』 「一応、断っておきますが、今、候補生がブッ倒したのは立派なご婦人ですよ?」 『騎士である以上、全力でお相手するのが親切。違う?』 「詭弁を!」 『まぁ落ち着いて聞いて欲しい。泉』 「―――何だ」 『一対一(さし)で勝負しないか?』 「一対一(さし)で?」 『ああ。君が勝てば、部下に攻撃を止めるように言ってやってもいい』 「……貴様が勝ったら?」 本来なら、“候補生”とでもいうだろう。 だが、今の美奈代にとって、それさえ恐ろしく丁寧すぎる気がした。 『僕のモノになって欲しい』 「……」 『……』 「……」 『……何故、反応がない?』 「……は?」 『告白されて、反応がそれ?』 染谷の声は、明らかな落胆の色を含んでいた。 『か、かなり傷ついたけど……』 「ち、ちょっと待ってっ!」 美奈代は怒鳴った。 「い、今のどこが愛の告白ですかっ!」 『私のモノになれと言ったけど……え?ち、違うのか!?ダメなのか!?泉候補生には、これでいいって!』 『泉っ!』 息巻いたさつきが怒鳴った。 『こんなヤツのペットだかオモチャだか奴隷になったら、許さないからね!?』 「露骨に表現するなっ!」 『ど、どういう扱いがお望み?』 「完全無関係っ!」 『それは―――』 染谷は冷たく笑った。 『完全に嫌われているようだ』 「貴様を好きになる物好きがいるものですかっ!」 『なら、男らしく力ずくだな』 染谷騎が剣を抜いた。 模擬刀とはいえ、下手に命中すれば無事では済まない。 「っ!」 『第一分隊各騎、泉騎は私のエモノだ。手を出すな』 『了解っ!』 「“マスター”!」 “さくら”が言う。 「どうするの!?」 「やるしかないっ!」 美奈代は口ではそういいつつ、自問した。 どうやって? あんな器用な技をかけてくるヤツ相手にどうやる? 装備は剣―――長刀2本と短刀4本、そして楯。 MLは使用出来ないから――― 美奈代は即座に雛鎧の武装を頭に思い浮かべた。 ―――自分でも勝てそうな武装が、ない。 「祷子じゃないが、スペシウム光線くらい欲しいな」 「あれだって、殴ったり蹴ったりした後だよ?」 “さくら”が言った。 「よく知っているな」 ん? 殴ったり、蹴ったり? ―――そうか。 ガンッ 美奈代は突然、剣を鞘に収めた。 「“マスター”!?」 「泉候補生!?」 “さくら”と牧野中尉がほぼ同時に驚きの声を上げた。 「戦闘放棄か?」 後ろで教官が呆れたような、見下げたような声を上げた。 「それとも、本気でベッドの中に戦場を移す気か?」 「……剣が必要ないだけです」 美奈代は言った。 「剣では勝てませんが―――せめて五分まで!」 美奈代は雛鎧のシールドだけを構えた。 「泉」 そんな美奈代に、教官は鋭く言った。 「戦いは―――甘くないぞ?」 無論、戦っているのは美奈代ばかりではない。 この状況下で、第一分隊相手に五分以上に渡り合っているのは――― ギインッ! 「―――ちいっ!」 鋭い舌打ちと同時に、宗像は騎を急速後退させた。 「あれをしのぐか!?」 恩田騎には、数回に渡ってダメージを与えている。 だが、その全てが致命的なダメージとはなっていない。 打ち込み時のパワーの程度がまるでわからず、攻撃がどうしても中途半端になってしまうのだ。 「本気で潰し合いになるとは思えないが―――」 目前の幻龍は、すでに肩部装甲を吹き飛ばされ、それでも剣の正眼に構えている。 「―――気に入らないな」 「宗像候補生っ!」 MC(メサイアコントローラー)の当麻中尉からだ。 「間合いを正確にとってください。突っ込みすぎです!打ち込みが負けてます!」 「了解!」 汗ばむ手でコントロールユニットを握りしめた宗像の目前で、早瀬騎が突入した。 「早瀬っ!」 「このぉぉぉぉっ!」 さつきは一気に恩田騎に襲いかかった。 先程の攻撃で、楯はすでに吹き飛ばされている。 防御が装甲しかない。 それがむしろさつきをふっきれさせていた。 シールドマウントが破損した左腕で剣を掴み、飛びかかりざまの一撃。 それがようやく恩田騎に命中した。 「やった!」 ドギィィィィ!! コントロールユニット越しに伝わる衝撃に、さつきは歓声をあげた。 「致命傷じゃありませんっ!」 MCの武藤中尉からの警告より早く、さつきは動いた。 恩田騎からの足を狙った一撃。 それを地面に剣を突き立てることで凌いださつきは、左腕の剣を恩田騎に突き立てた。 左肩にめり込んだ剣。 恩田騎が大きくバランスを崩し、よろめいた。 「このっ!」 ガインッ! 体がとっさに動き、シールドのエッジが恩田騎に叩き付けられた。 恩田騎はそのまま横倒しになり、ぴくりとも動かない。 「宗像っ!」 さつきが宗像の助太刀を求め、わずかに視線を恩田騎からそらした瞬間。 ビーッ! 鋭い警告音がコクピットに響き渡った。 敵、接近の警告音。 「―――えっ?」 それはわずか数秒にも満たないわずかな時間。 ほんの一瞬といえる出来事。 それなのに――― 「しまった!」 数は向こうの方が上。 一騎にこだわっていると、他の騎に襲われる! それを完全に忘れていたさつきは、側面から迫り来るモニター一杯に映し出される敵騎の姿を、呆然と見つめるしかなかった。 「早瀬っ!」 早瀬騎が東騎のシールドアタックに突き飛ばされた。 シールドアタックは模擬戦でも最大レベルのダメージを与える危険な技だ。 ―――教官が何とかしてくれるだろう。これが模擬戦でよかった。 宗像は舌打ちしつつ、どこかでその言葉、模擬戦という言葉に甘えている自分に気づいた。 確かに模擬戦だ。 だが、第一分隊がそれで手加減してくれるほど甘くないことは、経験が実証済みだ。 勝てる自信はないが、それでもやれないことはない。 宗像の中で、何かがそう囁いていた。 対峙する敵は、あの恩田だ。 「レズの分際でっ!女の分際でぇっ!」 恩田は警告音が鳴り響くコクピットで顔を真っ赤にして怒鳴った。 「この俺に、どこまで恥をかかせるつもりだぁっ!」 迫り来る宗像騎。 恩田騎は逆襲に出た。 宗像の初手を下に構えた剣でうち払い、振り下ろして勝敗を決めてやるっ! ガンッ! 互いのパワーに任せた一撃がぶつかり合い、あとは力押しだ。 ギギギギキッ! あちこちの関節から悲鳴が上がる。 「パワーは“幻龍(げんりゅう)”の方が上なんだよ!」 恩田は口元を歪に歪めながら思った。 後はパワーで押し切ればいい。 パワーで勝てるんだから―――!! 一方、 「バカめっ!」 宗像騎のブースターが光り、宗像騎は斜め後ろへ急速後退をかけた。 力の押し合う相手が突然いなくなった恩田騎が前につんのめった後、すぐに宗像騎に迫る。 「お見通しだ!」 宗像は突っ込んでくる恩田騎に完全に合わせて動いた。 ブースターの加速にまかせて接近する恩田騎が上段から振り下ろした一撃を宗像は、ブースター操作だけで難なくかわし、体を入れ替える要領で、恩田騎の背後に回った。 「しまった!」 焦る恩田が反転するより早く――― 「ふんっ!」 宗像は恩田騎を突き飛ばし、騎体を急旋回させた。 ガンッ! 急旋回で回した雛鎧の左脚部が幻龍の頭部に命中し、頭部装甲がパーツをまき散らしながら吹き飛ぶ。 「回し蹴りだと!?」 後席の教官が驚きの声を上げたのを無視した宗像は、即座に恩田騎に斬りかかった。 人間同士なら脳しんとうの一つも引き起こしているだろうが、相手はメサイアだ。 装甲が少し吹き飛んだ程度でどうこうなる相手ではない。 地面に背から落ちた恩田騎は、ぴくりとも動かない。 宗像は、その恩田騎に止めを刺すべく、剣を構えた。 ブンッ! 先に動いたのは、恩田騎だ。 突然起きあがった恩田騎の横薙ぎの一撃は、胸部を押さえつけるために上げられた宗像騎の右脚部を切断。左脚部に半ばめり込む形で止まった。 「―――しまっ!」 宗像はバランスを崩して倒れる騎の中で、剣を逆手に持ち直すべくコントロールユニットを操作した。 モニターに、急接近してくる“幻龍(げんりゅう)”がズームで映し出されるのを、宗像は祈るような気持ちで睨み付けた。 「こいつらっ!」 実際、第一分隊の3騎のうち、もっとも苦戦を強いられたのは、東候補生が駆るA騎だ。 東が接触した3騎―――神城三姉妹騎は、完全に相手を翻弄していた。 東は、時間と共に焦りすら感じていた。 問題は、3騎の連携攻撃。 1騎が引くと見せかけて、他の2騎が動く。 かと思えば、3騎同時に撃ちかかってくる。 「こんな連携プレー、教本にもないぞ!?」 「双葉!行けるよ!」 東騎を狙い通りの場所に追いつめた一葉が言った。 「ここなら!」 『うんっ!』 『お姉!やっちゃおう!』 双葉・光葉共に損傷は軽微。 対する敵は、関節各部の発熱が激しい。 自分達が敵を追いつめているのは間違いない。 何より、敵をここまで追いつめた。 そこは山の切り立った斜面。 東騎は後退が出来ない。 そこまで追いつめたのだ。 後は――― 「奥の手、いくよ!」 一葉の号令で、3騎の雛鎧は一斉に東騎へ襲いかかった。 「ばかなっ!」 東だけでなく、後席にいた教官までもが、思わずそう怒鳴った。 3騎同時に襲われたことは山ほどあるが、これは初めてだった。 それは、3騎の機動。 完全にシンクロしているとしか思えないほど、一糸乱れぬ連携攻撃。 熟練の騎士を3人集めてもこうはなるまい。 それを、初めてメサイアに乗った三人の騎士がやってのけている? そんな馬鹿な! 東が応戦するより早く、3騎の剣の切っ先は、エモノを捕らえていた。 「宗像騎、マーカーBを撃破」 牧野中尉からの報告に、美奈代は心が躍った。 しかし――― 「宗像騎、行動不能」 「早瀬は!?」 「―――マーカーC、来ますっ!」 残るは目先の一騎のみ。 一騎でも助太刀が欲しい。 それが美奈代の本音だ。 残されたのは、風間騎だけ。 風間騎はとてもではないが投入できない。 美奈代自身、何度風間に救援を求めようと思ったかわからない。 だが、教官も搭乗していないような風間騎。 あのシミュレーター訓練万年ドンケツの風間騎。 とてもではないが、時間稼ぎ程度しか出来まい。 だから、美奈代は祷子に救援を求めなかった。 その美奈代の視界に、染谷騎が襲いかかってきた。 「どうするんだ!」 引きつった声の教官の声に、美奈代は答えた。 「格闘戦ってのは、剣だけでやるもんじゃありませんっ!」 美奈代は雛鎧の左腕を大きく振った。 「“さくら”っ!シールドをパージ!」 「はいっ!」 「泉っ!?」 「死人は黙っていて下さいっ!」 バンッ! 楯のマウントラックに取り付けられていた爆破ボルトが作動し、雛鎧の腕から楯が離れた。 腕を振る遠心力が、雛鎧を離れる楯に伝わり、楯はすさまじい勢いで染谷騎めがけて飛んでいく。 美奈代自身、それが命中することなんて考えていない。 ただ、つけいる隙を作りたかっただけだ。 わずかな機動で避けた染谷騎。 そこに隙なんて見いだせない! 「泉っ!後退しろっ!」 教官は怒鳴った。 「染谷は並じゃないんだ!」 「誰だろうと!」 今や雛鎧は丸腰だ。 誰の目にも、雛鎧の敗北は明らか。 それでも、美奈代は戦うことを諦めようとすらしない。 その美奈代の目前で、幻龍が、高々と剣を振り上げた。 「―――いけっ!」 それこそ、美奈代が待っていた瞬間。 美奈代は雛鎧を幻龍に向けて備えた。 轟音と振動が世界を支配する。 「……」 その支配から解放された島教官は、自分の乗る騎に何が起きたか、一瞬わからなかった。 目前に大映される幻龍の姿。 そして――― 「ど、どういうことだ?」 戦況モニターには、 マーカーC。 つまり、染谷騎が擱座したことを告げる表示が点滅しているし、前席では、“さくら”が飛び跳ねて勝利を喜んでいた。 教官は、戦闘記録を呼び出した。 モニターに、雛鎧のとった機動が映像として表示された。 染谷騎の一撃をかわした雛鎧は、その懐に飛び込み―――。 「足払いかけて投げ飛ばしたぁ!?」 その通りだ。 雛鎧は、胸ぐらのかわりに装甲を掴み、脚払いをかけると、柔道技で組み伏せたのだ。 その結果――― 彼の目前のモニターには、大地に大の字にねじ伏せられ、右肩を破壊された幻龍の姿があった。 信じられない。 教官は愕然として首を左右に振った。 幻龍と征龍では、性能的に差が歴然としている。 プロレスラーと子供のケンカといえば言い過ぎだが、そう言いたくなるほど、彼我の戦力差とはそういいうものなのだ。 それなのに――― 「性能差は理解していました」 美奈代は教官に言った。 「だから―――逆にそれを利用しました」 「利用?」 「柔術は、相手の力を利用するのが原則。そうおっしゃったのは、教官ご自身では?」 柔術教官を兼ねる彼は、言葉を失った。 あれは、白兵戦になった時に備えるもの。 それは確かに、自分の思い込みだ。 メサイアで技をかけるなんて、考えつかなかったのは、もしかしたら自分の限界なのかもしれない。 島教官はそう思った。 「倒した後、戦闘能力を奪うために敵騎の右肩を破壊。現在、敵は擱座―――状況、敵、戦闘不能と判断……よくやった」 教官は教え子の成長ぶりを実感し、涙混じりの声で言った。 「よくぞここまで成長した!」 「―――恐縮です。教官」 美奈代は右手を挙げた。 「何だ!」 「吐く許可を下さい」 「よし!」 教官は力強く頷いた。 「外に出て吐きまくれ!一生分吐いてこい!」 装甲キャノピーが開き、外気と共に太陽光がコクピットを照らし出す。 コントロールユニットを押し上げた美奈代が、口元を抑えながらコクピットの外へはい出すのを、教官は感慨深げに見つめた。 「かく言う俺も、初陣の時、“ミンチの出来損ない”みたいな敵兵の死体を見て、一生分吐いた!」 腕組みをしながら、教官は何度も頷きながら続けた。 ヴッ……ゲボッ……ゲッ……。 コクピットの外から、美奈代の吐く音が聞こえる。 “さくら”が心配そうに、サバイバルキットの中から水を取り出し、その後に続いた。 「あの時、一生涯分もどしちまった結果、頭脳と胃袋を分離する術を覚えたんだ!貴様ここで吐ければ一人前だ!」 吐くだけ吐いた美奈代は、あちこちで候補生達が似たような格好でへたばってるのを見た。 吐くのは情けないとは思いながらも、それでも自分だけでないというのが、美奈代の羞恥心を抑えてくれている。 「失礼しました」 美奈代は教官に詫び、口元を抑えながらコクピットに戻った。 「今晩、飲むか!」 「……私、未成年です」 「私、飲みたい!」 “さくら”が言うが、 「ガソリンでも飲んでろ!このチビ!」 ギャーギャー始まった痴話喧嘩を無視して、美奈代は部隊内通信を開いた。 「こちら1号機、泉だ。各騎、応答しろ」 『宗像だ―――大破。本当に行動不能』 『ううっ……痛たたっ……9号、早瀬、中破判定』 『8号騎、都築だ』 「あんたは戦死」 『ひでえな!』 『7号騎、山崎です―――小破判定』 「動けるか?」 『可動です。すみません―――気絶してました』 「いい。後で医療班の診察を受けろ」 『3号騎、柏。判定大破……くやしぃぃぃぃっっ!』 「それでいい。神城」 『5号騎、双葉。戦闘継続可能。騎体はぎりぎり小破。4号騎、6号騎共に!』 「よくやった―――風間」 応答が、ない。 「風間?」 戦況モニターに映し出されているはずの風間騎の姿が、ない。 「風間!」 「1号騎、島だ!」 島教官も、事態の異常さに気づいたらしい。司令部へ呼びかけてくれている。 「風間騎から返答がない!そちらで把握しているのか!?」 「可動各騎!戦闘態勢維持!“さくら”!風間騎を探して!」 美奈代はそう命じた。 「3キロ後方、山の向こうで戦闘音がするよ?」 “さくら”はそう答えた。 「戦闘音?」 「うん」 “さくら”は首を傾げながら言った。 「でも、ヘンなんだよ?」 「何がだ」 「山の向こう、何も効かないの。レーダーも赤外線も」 「?」 「絶対、ヘン」 美奈代は地図を開いた。 「……日村?」 聞いたことのない地名が、そこには表示されていた。 「これで終わったはずです!」 その頃、司令部では、二宮が士官に食って掛かっていた。 相手は黒服―――左翼大隊だ。 「我々に科せられた任務はあくまで模擬戦で!」 「そりゃ、あんたに科せられた任務が、でしょ?」 そう言ったのは、その中で唯一、一般士官向けの制服を着た男。 やる気があるのか疑わしい顔つき。 軍人らしからぬ猫背。 だらしない昼行灯みたいな男。 だが、その胸に鈍く輝く部隊章は“特別高等管理局”―――別名“特高”の所属を示している。 近衛全軍の情報統括管理を任務とする部隊。 兵士達にはそう認知されてはいるが、それはあくまで一般論の話で、二宮達上級将官にとって、“特高”はそんな甘い組織ではない。 近衛の情報機関というより、近衛の“秘密警察”というべき存在だ。 情報管理から内部粛正まで、その血なまぐさい行動は、決して表には出てこないものの、普通の神経を持つなら、絶対に関わりたい相手ではない。 しかも、二宮は、その持ち主が誰か知っている。 後藤中佐。 特高に属しつつ、実戦部隊の幹部まで兼ねる厄介者だ。 「こっちにはこっちの仕事があるの。わかる?」 「しかし!」 「メサイア全騎に測定装置つけてここいら動き回らせたのも、そのためだもの」 「なっ!」 二宮はとっさに後藤に掴みかかろうとして、長野に肩を押さえられた。 「いやぁ―――ここで演習してくれて助かったよ」 「してくれて?」 二宮は冷たい視線を後藤に投げかけた。 「演習“させた”の間違いでは?……つまり、この騒ぎはあなたの仕業ではないのですか?後藤中佐」 「おろ?わかる?」 「―――っ!」 「まぁまぁ」 後藤は両手を二宮の前で軽くふりつつ、無抵抗の意志を示す。 「こっちは一般人。あんた騎士。わかる?」 「―――で?」 二宮は怒りで肩を振るわせながら言った。 「ここに魔族でもいるというんですか?」 「ご明察」 「―――っ!?」 「ああ。その可能性有りってことで、万一に備えたらメサイアが一番いいって言うのが、上の判断なんだよ」 「上?司令部がですか?」 「―――そこは聞かない方がいいよ?」 まるでチェシャ猫さながらの笑みを浮かべる後藤に、二宮は言葉を詰まらせた。 「……まぁ、妖魔だか妖怪だか、そういうのは、エラーイ学者先生に聞いてよ。アフリカや南米で暴れている分、こっちは敵としか見てないから」 「そんないい加減な!」 「戦車と装甲車の違いみたいなもんさ―――多分ね」 後藤はテーブルに腰を下ろし、懐からタバコを取り出した。 「禁煙です」 「厳しいのね」 しぶしぶタバコを戻した後藤が言った。 「何しろ、遙ちゃんの“第三眼(サードアイ)”すら逃げちまう厄介もんだ」 後藤の目が変わった。 その場にいるだけで相手をすくませるほどの威圧感。 二宮は正直、押された。 「約20メートル越えるバケモノが10匹―――そんなものが市街地にでも入り込んだらどうなる?」 「で、ですけど―――!」 「偶然、開発局がβ騎を1騎、こっちに回してるって聞いたし、それでなくてもαメサイアが他にも10騎近くだ―――よほどの作戦でもなければ動員出来る規模じゃないでしょう」 「……それは」 αやβといった聞き慣れないメサイア呼称に二宮はどう返答していいかすら迷う。 「それをこの辺縦横に移動させた―――結果は良好。後は」 「……風間候補生に」 「そのための子でしょう?」 「あの子はヒヨコです!」 二宮は怒鳴った。 「今日、生まれて初めてメサイアに乗ったばかりの!」 「……」 「……」 二宮と後藤の視線が交差した。 「……だから?」 「えっ?」 「初めて乗ったから―――何?」 「ですから」 「メサイア乗って、妖魔とまともにぶつかった経験があって、なおかつ生き残った奴らなんて、「天皇護衛隊(オールドガーズ)」に何人かいるだけ―――でもね?」 立ち上がった後藤が、二宮の肩に手を置いた。 「それじゃ、困るんだ」 「まるで」 肩に置かれた後藤の手を見ながら、二宮は言った。 「妖魔と……この日本で戦争になる。そう、言われている気がします」 「もう、そろそろだろうさ」 後藤は何でもない。という顔で言った。 「左翼騎士はそのための存在だ。帝国はしこたま弾薬に資源、必要なモノはアフリカの一件よりはるか前から買いあさっているさ」 「……な、なら」 「だが、それだけじゃ足りない。大型の妖魔を人間サイズの魔法騎士だけで相手するのは荷が重すぎる―――意味はわかるでしょ?」 「近衛の方針に対し、一介の軍人である私が異議を唱えるつもりはありません」 二宮は答えた。 「ただ、そんな戦闘を、候補生一人に―――私の生徒(ヒヨコ)にやらせる。それが、個人的感情として、納得できないだけです」 「個人の感情は関係ないけどね……」 後藤は二宮の肩から手を離した。 「気持ちはわかるよ?」
https://w.atwiki.jp/wiki12_hina/pages/9.html
頑張り日記始まるよー 2009年07月29日 申し込み完了。頑張り日記の始まりである。 2009年08月21日 頑張り日記をかき始める。 2009年08月28日(金) 明日!いよいよ明日からだよ! 午前中ちょっと仕事してから、午後からだよ! 12時30分集合 受付は、12時10分から開始・12時45分終了 行事予定① 12時50分~13時40分 説明② 13時50分~14時40分 適性検査③ 14時50分~ スケジュールの作成 2009年08月29日(土) 受付完了。今日の16:50から第一回目始まるよ! 1-1(16:50-) 各種説明と取り扱いを一通り習って、ぐるぐる回ってとまる。超疲れたけど面白い! あと、終了時降りるときこけた・・・ほんと疲れる・・・あせびっしょり・・・ *曲がるときは体重移動。止まるタイミングと足を出すタイミング、左手のタイミングを覚えること。 2009年08月30日(日) 1-2(11:10-) 今日の教官さんは声が高くて面白かった。 発進と停止を重点的にやりました。ちょっと走って止まる、というのをくりかえし。 ブレーキのタイミングと調節が難しく、ポールの位置に止まるところで止まれないことが・・・+発進時のエンストが2回ほど・・・ あと、日曜日ということで教習生も少なく、2輪僕1人、4輪仮免の1人だったから、途中で4輪コース走らさせてもらいました。 広い道超楽しい! あ、この時間は転倒はありませんでした。 1-3(16 50-) 1-2と同じ教官さん。 2、3週だけ2輪コースを走って誰もいない4輪コースへ。やっぱ面白い。 そして、半クラで円の中をぐるぐる回る練習。難しいね! 左回りはそれなりに、右回りで何回も足をついて一回倒す・・・今までの教習も全部左周りだったからなぁ・・・難しい・・・ そして鉄筋に前輪をくっつけてバランスをとる練習。エンジンを切ってハンドルもって両足をステップに乗せる。そのままバランス。これがまた難しかった・・・けど何回かやっているうちにそれなりに出来るようになったかも! その後、2輪コースへ戻ってぐーるぐーる。カーブは半クラ使ってハンドルだけで曲がる練習。他に誰もいないので右回りもやらさせてもらった。そしてクランクを一回だけ教官についてやったけど、なんとなく出来たような雰囲気。 予習として、S字を廻って一本橋も5回ほどやらさせてもらった。1回目はとりあえずわたりきる。2回目落ちる。3回目わたりきる。4回目タイムを計ってかなりふらつくも9秒超える。5回目タイムはからずわたりきる。いい感じ?なまま終了。 次は、来週日曜日の11 10からと16 50から。 2009年09月06日(日) 1-4(11 10-) 今日は先週と教官が違ったから4輪コースをグルグルは無かった。けど、4輪コースで長い直線の白線渡りはやった。原付ぐらいなら楽勝だけど難しいね! ステップを足で押し込んで加重をかけたり、タンクをひざで押してバランスをとることもできる、と教えてもらった。 その後戻って一本橋。1週間のブランクで初め2回失敗したけど、慣れてきたら落ちずにおっけー! あとはS字やって一本橋の繰り返し。 最後に2,3回ほどスラロームをやっておしまい!1回目Nで入ってしまい、エンジン空ぶかし状態でしたまる 半クラしたまま、ウィンカー左に出すのが指が届かなくて難しいなぁ・・・ 1-5(16 50-) とりあえずクランク。 1回目は無事成功したけど、2回目でパイロンに接触・・・ その後苦手意識が出てきて・・・ その後場所を移動して、パイロンを四角形において90度で曲がる練習。教官がスローペースで前を走るものだからコワイコワイ・・・ そのまま対角線上を8の字走行。バイクを倒して体は起こしたままで曲がるとやりやすかった。教官が途中でギアをNに入れてしまって派手に転倒。あーあ・・・ そして戻ってクランク。うん無事成功できるようになってきた。 *クランクのときは、車体を倒さずハンドルで。コーナーを曲がるときには次のコーナーへ目線を移すこと。 *8の字も目線を前にバイクを倒して体はそのままで。 2009年9月13日(日) 1-6(14 50-)シミュレータ ゲームセンターみたいなシミュレーター。 まずは教習用コースみたいなので適当にはしる。タイヤロックも経験してみました。 そのあと40km/hでカーブを4回、回るコース走る。これは普通に走れました。次に60km/hで走ったときに、最後のカーブが曲がりきれず転倒。これは絶対に転倒するものなんだから! そして、急制動の体験。やはり反応がちょっと鈍いとか・・・ そして危険予測をしながら走行を2回。マンホールとか砂利道とかこわいね!を学ぶ。 以上! 1-7(15 50-)AT SilverWindでした。重い!センタースタンドはずすときにこかす。だから重いって! そして外周を走る。4輪コースに出て走る。走る。蛇行しながら走る。走る。走る。戻る。スラローム・クランクを走る。走る。走る。2輪コースに戻る。 そしていつものCB400に。外周を橋って坂道発進を学ぶ。リアブレーキをかけて、アクセルひねって半クラ。前輪が沈むくらいにして、リアブレーキを放すし、クラッチをゆっくり戻す。 2輪コースへ戻り課題を何度か回る。目線は走行先を見ること。 ・一本橋はタイムは余裕だけど、もう少し伸ばして安心感を持とう。 ・S字は特になにも。 ・スラロームはタイムは大丈夫だけど、スピードが出すぎたときはリアブレーキも上手く使うこと。先週はもうちょっと上手く出来たと思うんだけどなぁ・・・ ・クランクは先を見ること。 おしまい。次週までに、第一コースを覚えること! 第一コースメモ ・2輪コースの外周を回るって外に出る。 ・まっすぐ進んでつきあたりを左へ。 ・中央の交差点へ行く道を左へ。。 ・中央の交差点を右。(右車線) ・右車線へ行き、つきあたりを右へ。 ・踏み切りへ行く道で右へ。 ・踏み切り超えて右へ。 ・中央交差点を左。 ・坂道へ行く道で左へ。 ・突き当りを左へ。 ・2輪コースへ戻る。 ・一本橋。 ・S字。 ・スラローム。 ・クランク ・始まりの位置へ。 2009年09月20日(日) 1-8(13:50-) この時間は、もう一人がみきわめをやっていました。 まず、2輪コースを2週ぐらい回って、教官の後ろついて注意点を交えながら、第1コースを回る。 2、3回目は、教官が後ろについてコースを回る。 その後、課題の練習。 クランクはコーナーを少し大回り目で回ってないりん差でポールを引っ掛けないようにちゅうい。 スラロームはもっと全体的にアクセルとブレーキを上手く使うこと。 第1コース注意点 ・乗る前、エンジンかける前、出発する前前後左右を確認。 ・中央交差点を過ぎたあたりで、右車線へ。そして、車(ある場所を想定して、道路に白い点がある)を超えたらその前を確認して、左車線へ。 ・40km出すときはもっとアクセル前回でおっけー! ぐらい? 1-9(14:50-) 見極め この時間は、もう一人が始めての教習。まだ先月末のことだけど、なつかしいなぁ・・・ とりあえず見極め合格! 一応、一本橋とスラロームのタイムは5回全部クリア、橋からの落下とパイロンの接触(倒す?)は5回全部なし。の記録だけ見ればそれなりに優秀。 でも、スラロームについては教官からもっとアクセルをしっかりととお叱りを。がんばろう・・・ ウォルフさんの頑張り日記2に続く
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/852.html
■母港■ ■イギリス■ ■日本■ ■アメリカ(西海岸)■ ■アメリカ(東海岸)■ ■ドイツ■ ■オアフ島■ ■呉港■ ■ソロモン基地■ ■イタリア■ ■アイスランド基地■ ■ノーフォーク基地■ ■スペイン■ ■ノルウェー■ ■ギリシャ■ ■横須賀■ ■ポーツマス■ ■キール■ ■佐世保■ [部分編集] 各施設の機能 施設 効果 レベル上昇による恩恵 派遣教官待機所 訓練教官派遣 派遣レベル上昇 パーツ改造工場 パーツ改造キット生産 生産レベル上昇 貿易港 物資の獲得 一部アイテムの獲得量上昇 無線電信所 特典の獲得 強化素材などの獲得 鎮守府 ※復興レベル64を超えると地上に残された爆撃の跡が消える。 [部分編集] 無線電信所、復興特典 施設レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 パーツ&クルー - - - - - - - - - - その他 - 火力EX練成計画書 x5 雷撃EX練成計画書 x5 対潜EX練成計画書 x5 砲撃ダメージEX練成計画書 x5 雷撃ダメージEX練成計画書 x5 爆撃ダメージEX練成計画書 x5 爆雷ダメージEX練成計画書 x5 火力EX練成計画書 x5 雷撃EX練成計画書 x5 [部分編集] 鎮守府、復興特典 施設レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 パーツ&クルー - - - - - - - - - - その他 - 戦艦錬成鋼 x5 空母錬成鋼 x5 重巡錬成鋼 x5 軽巡錬成鋼 x5 駆逐錬成鋼 x5 潜水錬成鋼 x5 錬成鋼x5選択券 x1 錬成鋼x5選択券 x1 錬成鋼x5選択券 x1 [部分編集] 派遣教官待機所 施設レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 教官派遣Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要建材 - 15719 35424 59051 85651 114707 145881 178935 213689 250000 必要鋼材 - 15719 35424 59051 85651 114707 145881 178935 213689 250000 必要食材 - 6098 13996 23466 34128 45773 58268 71516 85446 100000 必要樹脂 - 6098 13996 23466 34128 45773 58268 71516 85446 100000 [部分編集] パーツ改造工場 施設レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 生産Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要建材 - 15719 35424 59051 85651 114707 145881 178935 213689 250000 必要鋼材 - 15719 35424 59051 85651 114707 145881 178935 213689 250000 必要食材 - 6098 13996 23466 34128 45773 58268 71516 85446 100000 必要樹脂 - 6098 13996 23466 34128 45773 58268 71516 85446 100000 [部分編集] 貿易港 施設レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 生産Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要建材 - 15719 35424 59051 85651 114707 145881 178935 213689 250000 必要鋼材 - 15719 35424 59051 85651 114707 145881 178935 213689 250000 必要食材 - 6098 13996 23466 34128 45773 58268 71516 85446 100000 必要樹脂 - 6098 13996 23466 34128 45773 58268 71516 85446 100000 [部分編集] 無線電信所 施設レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要建材 - 15719 35424 59051 85651 114707 145881 178935 213689 250000 必要工業力 - 155 395 682 1005 1357 1736 2137 2559 3000 必要廃材 - 155 395 682 1005 1357 1736 2137 2559 3000 [部分編集] 鎮守府 施設レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要建材 - 21570 39492 60984 85179 111608 139964 170030 201641 234670 必要工業力 - 468 728 1040 1391 1774 2186 2622 3081 3560 必要廃材 - 468 728 1040 1391 1774 2186 2622 3081 3560 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/souku/pages/3263.html
《公開済》SNM001878 シナリオガイド 公式掲示板 スパルタ授業で再テストをクリアせよ! 担当マスター 東安曇 主たる舞台 蒼空学園 ジャンル コメディ 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-07-22 2012-07-24 2012-07-28 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-08-08 2012-08-10 2012-08-10 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 再テストクリア! + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 頑張る描写がみたいです ▼キャラクターの目的 再テストクリア! ▼キャラクターの動機 再テストをクリアしたいです! ▼キャラクターの手段 私もこの間のテストで大失敗してしまったので、再テストをクリアする為に訓練に参加します。 学校指定の水着を洗ってしまって自前のビキニを着てきたので、ウォータースライダーでは落ちる事よりも水着が脱げちゃわない様に必死です。 スカイダイビング飛び込みでは、飛行スキルを活かして軌道修正しつつ、水に叩き付けられない様にスピードも気をつけたいです。 海獣戦闘! + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ハプニングを楽しみたいです ▼キャラクターの目的 海獣戦闘! ▼キャラクターの動機 カナヅチ克服! ▼キャラクターの手段 実は隠れカナヅチのあたし。 泳げる様になる為にプールにきたのに、この海獣は何? 水着を脱がそうとしてきてるし!? そんな悪い子には得意の魔法でお仕置きしちゃうんだから! って戦ってたら泳げる様になっちゃった。これで明日の補修は何とかなりそう。 皆をサポート! + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ほんわかキャラらしい行動をしたい ▼キャラクターの目的 皆をサポート! ▼キャラクターの動機 出来る限り助けるよ ▼キャラクターの手段 泳げない友人をサポートする為にプールにきたけど、ちょっと教官が暴走しているみたいだから難易度を下げてあげよう。 特性ゴムボートを作ってウォータースライダーをする人を助けられないかな。 危なっかしいボートは走って行って出来る限り支えたりしてあげるつもり。 ってこれじゃあ練習にならないか。 スパルタ教官! + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 アキレウスと仲良くなりたい ▼キャラクターの目的 スパルタ教官! ▼キャラクターの動機 ビシビシ鍛えてやるぜ! ▼キャラクターの手段 アキレウスと同じく俺も教官になってビシバシ鍛えてやるぜ! まずは流れるプールのスピードを思いっきり波がたつくらい上げてやる。俺はサーフボードに乗って何とか浮いているヤツを沈めていくぜ。 ちょっと可哀想だけど、獅子は子供を谷底に落とすってな! その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM コメディ 東安曇 正常公開済 蒼空学園】