約 12,331 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2347.html
527 :パトラッシュ:2014/03/08(土) 10 21 50 earth様作『嗚呼、我ら地球防衛軍』と某作品のクロスオーバーのネタSSの勝手な続編PART46 ラウラ・ボーデヴィッヒSIDE(4) クラリッサがBND(ドイツ連邦情報局)在日支局を動かして調べてくれた花月荘の天井裏図は正確だった。織斑教官に鍛えられた潜入技術を駆使してターゲットの部屋の上に達すると、音を立てずに羽目板を外した。暗闇に盛り上がった布団を確認し、音を立てずに着地する。クラリッサの計画書通り、寝巻き代わりの浴衣を落とすと、黒い眼帯以外は全裸になってもぐり込んだ。さあ嫁よ、今夜こそ私のものになるのだ。筋肉質の肌をさすりながら指を伸ばした先をつかむと、意外にふくよかな胸が……む、胸? 愕然としたところでいきなり腕を押さえつけられ、軍隊式の逮捕術で押さえつけられる。同時に電灯がつき、目がくらんだ。 「ボーデヴィッヒ少佐でしたか。随分と大胆な格好ですね」 「や、山本少佐? な、なぜ貴官が嫁の部屋に?」 「ここは最初から私の部屋ですよ。生徒には公表してないだけで」 「そういうことだ、ラウラ」 隣室との襖が開き、ドイツ時代によく見たイイ笑顔をした織斑教官がゆっくり入ってきた。獲物を見つけて舌なめずりをするライオンの笑み。 「き、教官、これは一体! というか嫁は……」 「貴様のような不心得者が出るのを想定して、予備の客室を与えられていた山本少佐と弟の部屋を内密に交換しておいたのだ。オルコットか凰が侵入するかと思っていたが、よもやラウラとはな。しかもコンドーム持参とは、やってくれる」 くっ、仕掛けられた罠に飛び込んでしまったか。だ、駄菓子菓子(こう表現するのが日本語の基本だとクラリッサに教わった)。 「お、お言葉ですが教官、姉とはいえ夫婦の問題に口を挟む権利はないはずです。教官の弟を私の嫁にするのは決定事項で――」 「ほう、私の前でもそう言い張ると?」 「い、いえ、その……」 ぞっとするほど酷薄な眼差しに見下ろされて、冷や汗が額や背中を伝う。だめだ、教官に反論などできない。蛇に睨まれた蛙も同然だ。 「このコンドームはドイツ製ではないか。最初から弟を襲うつもりで来日したか?」 「い、いえ、それはそのクラリッサが荷物に入れていて……」 「ハルフォーフの仕業か。ろくでもない知恵をつけおって、奴こそ諸悪の根源だな。一度日本へ呼び寄せて、私のトレーニングフルコースに強制参加させてやろう。特別サービスとしてカリキュラム倍増で」 また教官がイイ笑顔になる。ああ、クラリッサ、何もしてやれない無力な私を許せ。教官のトレーニング倍増フルコースなど、お前の命日を決めるようなものだ。 「さてラウラ、貴様は私にとって自慢の教え子だ。ヨーロッパでも一、二を争う優秀なIS操縦者だろう。だがひとつだけ、教え忘れていたことがあったな」 「お、教え忘れたとは」 物凄く嫌な予感がしたが、教官の言葉を無視するなど自殺行為だ。ゆっくり膝を着いた教官は、身動きひとつできない私の顎をくいと持ち上げた。 「それはな、捕虜になった際の拷問に耐える訓練だ」 「ごごご拷問……」 「ドイツ時代によくやったな。真夜中に叩き起こしてのマラソンや遠泳を。久しぶりだからまたやるか。今日の課題はISを使わずに、五十キロの荷物を背負って砂浜往復二十キロ走だ。簡単だろう」 そ、それは拷問に耐える訓練ではなく拷問そのものでは――などと口が裂けても言えない。そう言えば教官は「なら往復四十キロにしよう」とニコヤカに返すはずだ。うう、私は日の出を見られるのか。箒に対して『貴様と織斑大尉の間には高い壁があるぞ』などと偉そうにほざいたが、私にも教官という大きな壁が立ちはだかっていたのだ。 ようやく山本少佐の腕から解放されたが、もはや口を利く気力もない私は浴衣を着せられ、ドナドナと曳かれる羊のように教官に連れて行かれる。そんな私を山本少佐は苦笑いで見送った――思わず落雷のようなショックで指が震える。間違いなく、あれは会心の笑いだった。ま、まさか少佐と嫁は……。 ※原作で「一夏を嫁にするのは決定事項」と言い張るラウラに対する千冬さんの反応が書いてなかったので、こういうシーンを考えました。
https://w.atwiki.jp/chibiribbon/pages/33.html
ジェット模型ブルーLv4 他 制限15 攻4 魅7 運9 早2 ジェット模型ピンクLv3 他 制限32 攻6 魅10 運7 早1 墜落ジェットLv4 左 軽 制限23 攻1 防4 運2 早2 機内食Lv1 他 制限23 攻5 魔1 魅11 運3 スッチー帽Lv2 頭 普 制限29 防4 魔1 魅1 スッチー服Lv2 胸 普 制限29 防7 魔2 魅1 スッチースカLv4 脚 普 制限29 防6 魔1 魅1 スーツケース桃Lv3 左 普 制限29 防7 運1 スーツケース青Lv7 左 重 制限35 防11 教官スッチー帽Lv5 頭 重 制限35 防6 教官スッチー服Lv10 胸 重 制限35 防16 魔2 魅2 教官ジャンボLv8 脚 重 制限35 防15 魅1 早1 風5 教官スッチースカLv4 脚 重 制限35 防9 魔1 ドリームジャンボLv8 脚 普 制限47 防11 魅3 早4 風5 機長の帽子Lv3 頭 重 制限38 防6 機長の服Lv6 胸 重 制限38 防13 魔1 機長のズボンLv3 脚 重 制限38 防9 ブルージェット機Lv4 他 制限69 攻11 魅4 運12 早8 ピンクジェット機Lv2 他 制限92 攻12 魅12 運4 早4
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11120.html
第三話 パイロット! MSパイロットの訓練は、座学、シミュレーター、実機と、順を追って行われる。 唯たちが座学を受けに教場に向かっていると、シミュレーター室の方でざわめきが起こっていた。 唯「なんか向こうが騒がしいよ。」 律「よ~し、時間に余裕もあるし、シミュレーター見学も含めて、行ってみようぜ。」 澪「怒られるかも知れないぞ。」 紬「その時はその時よ。行ってみましょ。」 梓「みなさん肝が大きくなりましたね。」 唯「はいよっと、ごめんなさいね。え~と、何があったんですか?」 パイロット候補生「教官が模擬戦で不死身のコーラサワコに負けたんだよ。」 唯「へえ、どんなひとだろ?」 パイロット候補生「模擬戦全勝の女だ。いま出てくるぜ。2番シミュレーター。」 「2」と記されたカプセルからパイロット候補生が出てくる。 ヘルメットを取ると、髪の長い女のようだった。 「ま、これが実力ってやつよねえ。」 唯は、その女に見覚えがあった。 唯「さわちゃん先生!?」 さわ子「あら…!唯ちゃん!?」 律「さわちゃんだって!?」 律を始め皆が人ごみをかき分けて出てくる。 さわ子「皆まで…どうして!?」 律「どうしてはこっちのセリフでもあるぜ。なんでさわちゃんが…」 澪「おい律、時間時間。」 律「おっと…私たち講義があるから後でだ。さわちゃん夕食後大丈夫?」 さわ子「ええ、大丈夫よ。夕食後ね。」 そして、夕食後。 六人は談話室に集まっていた。 さわ子「で、皆はなんでこんなところにいるの?」 律「実はムギが…かくかくしかじかで…」 さわ子「そうだったの…私も学校にいるときに学徒動員の話は何回か耳にしたけど、本当にやりだしたわけね。」 澪「さわ子先生は知ってたんですか?学徒動員の事?」 さわ子「教育委員会から通達が回ってきたのよ。学徒動員があるかも知れないから、スムーズな動員を助けるために、スペースノイドの独立論やニュータイプ論を教育に盛りこむようにってね。」 さわ子「うちは女子高だったからあまり気に留めなかったけど、まさかあんたたちが来ちゃうとはねえ…。」 紬「さわ子先生はどうしてMS訓練施設に来たんですか?」 さわ子「その愛国教育の一環ね。女子高の、女教師が志願したとなると、真面目な男の子なら黙っちゃいないでしょうから。今頃コロニーじゃプロパガンダに使われて私も有名人ねえ。」 梓「お互い大変なんですね。ていうか私さわ子先生が学校いなかったの気づきませんでした。」 さわ子「中野ォ!!オメーは顧問を何だと思ってんだあ!!」キシャア 梓「」 さわ子「…私はもうすぐ実機やって艦に配属になるけど。皆はこれからだから。頑張ってね。」 そう言ってさわ子は部屋に戻っていった。 悲しそうな、背中だった。 唯たちも、すぐにシミュレーター訓練に入り、今は実機を残すのみだ。 学徒兵は促成栽培である。 軍隊に入ったのが11月の始めで、今は11月の終わりである。 やってる最中は長く感じたが、あっという間の教育期間だった。 来月初めには、紬の家が買ったという軍艦に配属になる。 これでも短いというのに次の期からは年齢制限も低くなり、さらに教育期間を短縮するらしい。 澪「そろそろジャブローを攻めるらしい。」 律「ジャブローを落とせれば、私たちの出番は無いな。」 紬「そうなってくれればいいんだけど…」 唯「ジャブローって、月だっけ?」 梓「唯先輩は黙っててください。」 施設の職員が、呼びに来る。 職員「田井中候補生、秋山候補生、初飛行だ。1番デッキに15分後。ノーマルスーツの点検はしておけよ。」 律「じゃ、行ってくる。」 澪「またな。」 澪の手は、震えていた。 確実に、戦場に向かって前進しているという手応えがあった。 教官「カタパルトで射出後、ポイントC-5でカプセルを採取した後、2番ゲートに着陸する。シミュレーター通りだ。出来るな。」 澪「はい。」 教官「カタパルトは出力を絞ってあるから、感じるG自体はシミュレーターで経験したものと同じだ。君の前に田井中候補生が飛ぶから、それを見て落ち着いてやるように。」 その時、律がカタパルトに前進しているところが、サブモニターで確認できた。 律「T-04、MS-05、田井中律、いっくぜー!!」 T-04とは、練習機(trainer)104番という意味のコードネームである。 パイロット候補生は出撃時、コードネーム、機種名、パイロット名、出撃号令(行きます)を呼称することが義務付けられていた。 澪「教官、その…射出時の呼称なんですけど…」 教官「何だ、秋山候補生。」 澪「その…イク///とか…出る///…とかホントに言わなきゃいけないんですか?///」 教官「当たり前だ!君のタイミングで射出しないと、舌を噛んだり、Gで気絶したりするぞ!」 澪「は…はい…(人前でそんな事言うなんて…恥ずかしい///)」 教官「ほら、カタパルトまで前進して。機体を固定。」 澪「歩行モード、微速前進。…カタパルト装着完了。」 教官「出撃呼称。」 澪「T-05、MS-05、秋山澪、イ…イク…//////」 教官「声が小さい!」 澪「T-05、MS-ぜrあむっ!」 教官「出撃呼称で噛むな!」 澪「T-05、MS-05、秋山澪、イクッ!//////」 教官「もっと大きな声で!」 澪「イクゥっ!!/////////」 … 唯たちの居る待合室では、澪と教官のやり取りが放送で聞こえるようになっている。後から飛ぶ候補生が参考にできるようにである。 唯「澪ちゃん怒られてるね。」 梓「そ…そうみたいですね…//////(恥ずかしいならイク///じゃなくてもっと他の表現があると思うんだけど…)」 唯「ムギちゃん大丈夫?すごい鼻血だよ!!」 紬「唯ちゃん、悪いけどティッシュを貸してもらえるかしら。持ってる分じゃどうあがいても足りないわ。」ボタボタ 梓「ム…ムギ先輩…」 澪「イクゥーーーーーっ!!////////////」 教官「よし、出すぞ!!」 澪の体がシートに押し付けられる。 本物のGだ。 ゲートを抜けると、星の海だった。 教官の声が聞こえなかったら、ずっと見とれていただろう。 教官「AMBACを併用してサブスラスターで姿勢を制御。ポイントC-5をセンターに入れてみろ。」 澪は、訓練通りにやったが、上手く行かずにもたつく。 教官「落ち着け。スラスターを吹かし過ぎだ。」 澪「は、はい…」 スロットルとフットペダルを、優しく操作してやる。 教官「上手いじゃないか、次はメインスラスターも使ってポイントC-5まで行ってみろ。加速しすぎて、通りすぎるなよ。」 澪「はいっ…うっ!」 スロットルを開けていくと、澪の背中にGがかかる。 目標がみるみるうちに大きくなる。 教官「逆噴射。」 澪「ウウッ…」 逆噴射をすると、シートベルトが食い込み、頭が前に持って行かれる。 徐々に速度が落ちてくる。目標の目の前で澪のザクはそれとの相対速度を0とし、Gも止んだ。 教官「マニュピレーターをマニュアル起動、目標を掌握しろ。」 澪「はい。」 澪はザクの手で目標を優しく包み込んだ。 細かい作業は得意である。 教官「いいぞ。マニュピレーターをホールド。帰投する。着地は難しいから、気を抜くなよ。」 澪「はい。帰投します。」 澪のザクは、カプセルを抱えてスムーズに着地した。 また、戦場に向かって一歩を踏み込んだように思えた。 まもなく、五人は訓練施設を卒業した。 ジャブロー攻略戦は失敗した、という情報も入ってきた。 第三話 パイロット! おわり 4
https://w.atwiki.jp/2chdrift/pages/99.html
1.ふぐ料理屋の前でダフィ教官の話を聞け 2.アイスクリーム屋の前でダフィ教官に話を聞け 3.おもちゃ屋の前でダフィ教官に話を聞け インセンティブ Exp 60 Mito 300
https://w.atwiki.jp/ranonline2010/pages/36.html
玄武生徒用のクエストです 玄武生徒用のクエストです [#g385a7a2] Lv2 結界認証 [#gf814370] Lv7 第Ⅱ修練館浄化 [#y14273ce] Lv9 第Ⅱ修練館浄化2 [#d4d2614e] Lv12 芸術館浄化 [#s3c7bc92] Lv13 芸術館浄化2 [#z292e9d7] Lv15 図書館浄化 [#pb8c49ef] Lv18 図書館浄化2 [#t75388fd] Lv21 運動場浄化 [#q05b73b2] Lv24 第一学生館浄化 [#n2f524c5] Lv25 第一学生館浄化2 [#sf38015b] Lv27 正門浄化 [#yda2fb9d] Lv33 「工事班長」ユウジさんの頼み [#td39348d] Lv39「物理部」教官の試験 [#o3c6fc46] Lv39? 名簿を届ける Lv39 紙幣検証 [#va64918f] Lv39 命令書配布 [#u3410656] Lv39 マップ回収 [#l694e0a7] Lv41 未確認紙幣回収 [#b8f34a23] Lv46 「看護部」実習生の頼み [#k283fda1] Lv46 「技術部」教官の試験 [#c0b712c6] 名前 コメント Lv2 結界認証 【条件】Lv2以上で学園生登録クエ終了後、学園教頭に話しかける 【依頼】 1.第II修練館端末機テスト 2.シガーキッドから英霊玉を3個入手してください 3.第II修練館端末機を作動させなさい 4.第I修練館端末機テスト 5.ジャンヌから英霊玉を8個入手してください 6.第I修練館端末機を作動させなさい 7.芸術棟端末機を作動させなさい 8.七星姫から英霊玉を13個入手してください 9.芸術棟端末機を作動させなさい 10.図書館端末機を作動させなさい 11.Fencing-girlから英霊玉を18個入手してください 12.図書館端末機を作動させなさい 13.第Ⅰ学生館端末機を作動させなさい 14.N-DAYから英霊玉24を個入手してください 15.第Ⅰ学生館端末機を作動させなさい 16.学園教頭に話しかける 【報酬】EXP 30000/品行+1/生活点数+10/SKP+1/戦闘用制服上・下 【備考】 レベルが低いうちに、結界認証をクリアーすると 報酬のEXPが3000になる場合が有ります。 Lv20以上(正確な数値未確認)なら30000入るようです Lv7 第Ⅱ修練館浄化 【条件】Lv7で自動発生 【依頼】 1.シガーガイを10人倒す 2.第Ⅱ修練館端末機で浄化確認 【報酬】EXP 800/中級線手袋/1霊玉 【備考】 Lv9 第Ⅱ修練館浄化2 【条件】Lv9で自動発生 【依頼】 1.七星姫を14人倒す 2.第II修練館端末機で確認を受けなさい 【報酬】EXP1400/1霊玉/スポーツ手袋 【備考】 Lv12 芸術館浄化 【条件】Lv12で自動発生 【依頼】 1.2段蹴りサトシを 22人倒す 2.芸術館端末機で浄化確認 【報酬】EXP2400/2霊玉/練習用手袋/釘バット 【備考】 Lv13 芸術館浄化2 【条件】Lv13で自動発生 【依頼】 1.特攻隊員2号を24人倒す 2.芸術館端末機で浄化確認 【報酬】EXP2600/特殊警棒 【備考】 Lv15 図書館浄化 【条件】Lv15で自動発生 【依頼】 1.モヒ・カーンを26人倒す 2.図書館端末機で浄化確認 【報酬】EXP2800/中級練習用手袋/鉄製ナイフ 【備考】 Lv18 図書館浄化2 【条件】Lv18で自動発生 【場所】玄武学園 【依頼】 1.N-Dayを27人倒す 2.図書館端末機で浄化確認 【報酬】EXP3200/3霊玉 【備考】 Lv21 運動場浄化 【条件】Lv21で自動発生 【場所】玄武学園 【依頼】 1.ボクサージョーを29人倒しなさい 2.端末機で浄化確認 【報酬】EXP3600/スパイク手袋 【備考】 Lv24 第一学生館浄化 【条件】Lv24で自動発生 【場所】玄武学園 【依頼】 1.モヒートを30人倒しなさい 2.第一学生館の端末機で確認を受ける 【報酬】EXP4000/タカの指輪Lv1/鋼鉄製ナイフ 【備考】 Lv25 第一学生館浄化2 【条件】Lv24以上で学生1館浄化を終了していると自動発生 【場所】玄武学園 【依頼】 1.ムエタイボクサーを34人倒しなさい 2.第一学生館の端末機で確認を受ける 【報酬】EXP5000/4霊玉 【備考】 Lv27 正門浄化 【条件】Lv27以上で学生1館浄化2終了していると自動発生 【場所】玄武学園 【依頼】 1.ホワイトモンキーを36人倒しなさい 2.第一学生館の端末機で確認を受ける 【報酬】EXP6500/戦闘用学生手袋/ホッケースティック 【備考】 Lv33 「工事班長」ユウジさんの頼み 【条件】Lv33以上でバス運転手の頼み2終了後に工事班長ユウジさんと話す 【場所】各町 【依頼】 1.「技術部」教官に会い発電機部品を頼む 2.ニャン娘を倒し発電機部品を1個入手 3.「工事班長」ユウジさんに発電機部品を渡す 【報酬】EXP12000/ヤカラの指輪Lv30 【備考】 Lv39「物理部」教官の試験 【条件】Lv39以上で玄武町の物理部教官と話す 【場所】玄武町 【依頼】 1.うっかりタイヤ泥棒を20分以内に10人倒す 2.「物理部」教官に報告する 【報酬】EXP15000/生活点数10/5霊玉 【備考】 Lv39? 名簿を届ける 【条件】Lv39以上で「物理部」教官の試験終了? 【依頼】 1.「物理部」教官に会う 2.「工事班長」ユウジさんから名簿をもらう 3.「物理部」教官に名簿を渡す 【報酬】SKP+1 【備考】 Lv39 紙幣検証 【条件】Lv39以上で「物理部」教官の試験が完了していると自動発生 【場所】玄武町 【依頼】 1.「技術部」教官に話しかける 2.玄武「学園教頭」に紙幣を提出 3.朱雀「学園教頭」に会いなさい 4.青龍「学園教頭」に会いなさい 5.朱雀「学園教頭」に会いなさい 6.玄武「学園教頭」に会いなさい 【報酬】EXP20000/お金2000/生活点数5SKP+1/オウムの指輪Lv30 【備考】 Lv39 命令書配布 【条件】Lv39 紙幣検証の終了後自動発生 【場所】 【依頼】 1.正門警備員から命令書を受け取る 2.「技術部」教官に命令書をわたす 3.「物理部」教官に命令書をわたす 【報酬】経験値12000 生活点数+5 SKP+1 【備考】 Lv39 マップ回収 【条件】Lv39 命令書配布終了後玄武町「物理部」教官に会う 【場所】 【依頼】 1.青龍町のチャーリーを倒し地図の断片7つ回収する 2.玄武「物理部」教官に地図の断片確認を受ける 3.青龍「学園教頭」に会って地図を修復する 4.白虎学園前のエージェントに会う 【報酬】EXP20000/生活点数5/SKP+1 /STP+1/8霊玉/気合の数珠Lv30 【備考】 Lv41 未確認紙幣回収 【条件】Lv39 紙幣検証終了後Lv41以上で学園教頭に話しかける 【場所】 【依頼】 1.無敵王リンを倒し未確認紙幣を20枚回収 2.学園教頭に提出 【報酬】お金10000/生活点数1 【備考】 ホウキを持っているとこのクエは発生しません。 ホウキを持っていると紙幣の提出ができません。 もしホウキを持っていたら、ホウキを返すか、倉庫に預けて、おきましょう。 Lv46 「看護部」実習生の頼み 【条件】Lv46で玄武の「看護部」実習生に会う 【場所】 【依頼】 1.青龍ロータリーの「看護部」実習生に会う 2.玄武の「看護部」実習生に薬品をわたす 【報酬】EXP12000/回復薬Ⅰ10個/安定剤5個 【備考】 Lv46 「技術部」教官の試験 【条件】Lv46以上で玄武町の技術部教官に話しかける 【場所】玄武町 【依頼】 1.グリンギャオスを20分以内に15人倒す 2.玄武「技術部」教官に報告 【報酬】EXP15000/生活点数10/SKP+1 【備考】
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4604.html
2024年05月03日00時28分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ガンダムアスタロト ただのヒトミミ 25 攻撃重視 1 4 壊す猫 XR-200 22 攻撃重視 1 0 エリコ:教官 Donald-2nd-R 21 攻防強化 1 0 ガンダムアスタロト ただのヒトミミ 25 攻撃重視 1 0 第3314回C-BR杯がスタートです! 現在ガンダムアスタロトがタイトルを3回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...やるぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 エリコ:教官に10のダメージをあたえた!! エリコ:教官 「あなた様のためにも、負けるわけにはいきませんわ。」 残り体力( ガンダムアスタロト 25 , 壊す猫 22 , エリコ:教官 11 , ガンダムアスタロト 25 ) 壊す猫の攻撃!(命中率88%/会心率5%) 壊す猫 「破壊キック」 ガンダムアスタロトに14のダメージをあたえた!! ガンダムアスタロト 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 11 , 壊す猫 22 , エリコ:教官 11 , ガンダムアスタロト 25 ) エリコ:教官の攻撃!(命中率85%/ユニオンバースト率5%) エリコ:教官 「道を開きましょう。(サヴェージブラストでガンダムアスタロトに攻撃)」 ガンダムアスタロトは素早くかわした。 ガンダムアスタロト 「遅いぞ!」 残り体力( ガンダムアスタロト 11 , 壊す猫 22 , エリコ:教官 11 , ガンダムアスタロト 25 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率84%/会心率5%) ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...行くぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 ガンダムアスタロトに13のダメージをあたえた!! 残り体力( ガンダムアスタロト -2 , 壊す猫 22 , エリコ:教官 11 , ガンダムアスタロト 25 ) ガンダムアスタロトのLIFEは0になった! ガンダムアスタロトは爆散した・・・ ガンダムアスタロト 「ぐっ!?機体が限界なのか...!」 壊す猫の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 壊す猫 「破壊キック」 ガンダムアスタロトに13のダメージをあたえた!! ガンダムアスタロト 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( 壊す猫 22 , エリコ:教官 11 , ガンダムアスタロト 12 ) エリコ:教官の攻撃!(命中率92%/ユニオンバースト率6%) エリコ:教官 「道を開きましょう。(サヴェージブラストで壊す猫に攻撃)」 壊す猫に12のダメージをあたえた!! 壊す猫 「お前は絶対壊す」 残り体力( 壊す猫 10 , エリコ:教官 11 , ガンダムアスタロト 12 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率95%/会心率7%) ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...行くぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 エリコ:教官に12のダメージをあたえた!! 残り体力( 壊す猫 10 , エリコ:教官 -1 , ガンダムアスタロト 12 ) エリコ:教官のLIFEは0になった! エリコ:教官は膝を突いて消えた・・・ エリコ:教官 「私の予測を超えるなんて......!」 壊す猫の攻撃!(命中率95%/会心率16%) 壊す猫 「破壊キック」 ガンダムアスタロトに16のダメージをあたえた!! 残り体力( 壊す猫 10 , ガンダムアスタロト -4 ) ガンダムアスタロトのLIFEは0になった! ガンダムアスタロトは壊れた・・・ ガンダムアスタロト 「ぐっ!?機体が限界なのか...!」 勝ち残ったのは壊す猫です! 壊す猫が見事にC-BR杯を制覇しました! 壊す猫 「全員壊れたああ全員壊れた」 (V5達成を)壊す猫 とはいえ、ガンダムアスタロトはもう一つのアスタロトに倒されてしまいましたが。 壊すことっていいですね! by.Donald-2nd-R(エリコ:教官の人) その2254始まるよ 2024年05月03日02時42分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 壊す猫 XR-200 22 攻撃重視 1 1 マコト Donald-2nd-R 12 守備重視 1 0 ガンダムアスタロト ただのヒトミミ 25 攻撃重視 1 0 アスタロトリナシメント ただのヒトミミ 25 攻撃重視 1 0 第3315回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは壊す猫です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? マコトの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) マコト 「受けきれるか!?(「スピアヘッド」で壊す猫に攻撃)」 壊す猫に2のダメージをあたえた!! 壊す猫 「お前は絶対壊す」 残り体力( 壊す猫 20 , マコト 12 , ガンダムアスタロト 25 , アスタロトリナシメント 25 ) 壊す猫の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 壊す猫 「破壊キック」 アスタロトリナシメントに16のダメージをあたえた!! アスタロトリナシメント 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( 壊す猫 20 , マコト 12 , ガンダムアスタロト 25 , アスタロトリナシメント 9 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率92%/会心率5%) ガンダムアスタロト 「仕方ねぇ...行くぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 アスタロトリナシメントはギリギリかわした。 アスタロトリナシメント 「見切った!」 残り体力( 壊す猫 20 , マコト 12 , ガンダムアスタロト 25 , アスタロトリナシメント 9 ) アスタロトリナシメントの攻撃!(命中率88%/会心率8%) アスタロトリナシメント 「仕方ねぇ...行くぞ、アスタロトッ!(デモリッションナイフ)」 壊す猫に15のダメージをあたえた!! 壊す猫 「お前は絶対壊す」 残り体力( 壊す猫 5 , マコト 12 , ガンダムアスタロト 25 , アスタロトリナシメント 9 ) マコトの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) マコト 「受けきれるか!?(「スピアヘッド」でアスタロトリナシメントに攻撃)」 アスタロトリナシメントに3のダメージをあたえた!! アスタロトリナシメント 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( 壊す猫 5 , マコト 12 , ガンダムアスタロト 25 , アスタロトリナシメント 6 ) 壊す猫の攻撃!(命中率95%/会心率12%) 壊す猫 「破壊キック」 ガンダムアスタロトに15のダメージをあたえた!! ガンダムアスタロト 「ぐぅっ...テメェ!」 残り体力( 壊す猫 5 , マコト 12 , ガンダムアスタロト 10 , アスタロトリナシメント 6 ) ガンダムアスタロトの攻撃!(命中率95%/会心率14%) ガンダムアスタロト、会心の一撃!!! ガンダムアスタロト 「コレがアスタロトの...本当の力だ!(ナノラミネートソードγ)」 アスタロトリナシメントに45のダメージをあたえた!! 残り体力( 壊す猫 5 , マコト 12 , ガンダムアスタロト 10 , アスタロトリナシメント -39 ) アスタロトリナシメントのLIFEは0になった! アスタロトリナシメントは爆散した・・・ アスタロトリナシメント 「ぐっ!?機体が限界なのか...!」 マコトの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率8%) マコト 「受けきれるか!?(「スピアヘッド」で壊す猫に攻撃)」 壊す猫に2のダメージをあたえた!! 壊す猫 「お前は絶対壊す」 残り体力( 壊す猫 3 , マコト 12 , ガンダムアスタロト 10 ) 壊す猫の攻撃!(命中率95%/会心率27%) 壊す猫、会心の一撃!!! 壊す猫 「ガンダムアスタロトなど壊れてしまえ(ガンダムアスタロトを破壊し尽くす)」 ガンダムアスタロトに45のダメージをあたえた!! 残り体力( 壊す猫 3 , マコト 12 , ガンダムアスタロト -35 ) ガンダムアスタロトのLIFEは0になった! ガンダムアスタロトは壊れた・・・ ガンダムアスタロト 「ぐっ!?機体が限界なのか...!」 ※この時点でただのヒトミミ氏ダブルV逸確定 マコトの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率10%) マコト 「受けきれるか!?(「スピアヘッド」で壊す猫に攻撃)」 壊す猫に2のダメージをあたえた!! 壊す猫 「お前は絶対壊す」 残り体力( 壊す猫 1 , マコト 12 ) 壊す猫の攻撃!(命中率93%/会心率44%) 壊す猫、痛烈な一撃!!! 壊す猫 「破壊キック」 マコトに5のダメージをあたえた!! マコトの防御 が25ダウンした!! マコト 「狼に傷をつけるとは、やるじゃねぇか!」 残り体力( 壊す猫 1 , マコト 7 ) マコトの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率24%) マコト 「受けきれるか!?(「スピアヘッド」で壊す猫に攻撃)」 壊す猫に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 壊す猫 -2 , マコト 7 ) 壊す猫のLIFEは0になった! 壊す猫は爆散した・・・ 「俺が壊れる番か」 勝ち残ったのはマコトです! マコトが見事にC-BR杯を制覇しました! マコト 「さあ訓練の続きだ!」 その壊す猫を逆に壊すというマコト。 ユイに関与しているならプリンセスフォームになればいいものを...... マコト(プリンセス)かマコト(アストラル)まだかな......? それよりもかわいそうなのはただのヒトミミ氏のガンダム2体。 一抜け二抜けでダブルV逸となったのです......合掌。 by.Donald-2nd-R(マコトの人)
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/805.html
9ページ目 トラハムくん「後は洞窟から出るだけだな!」 タイショー「そうだ、時間は大丈夫か!?」 メガネ「あっ、あと3分しかない!」 こうし「えぇ!?」 タイショー「やべぇ、急ぐぞみんな!」 炎の洞窟入り口 教官「……もうすぐ40分経つな」 教官B「この様子だと失格か……」 タイショー「待て待て待て~!」ズザァァァァ こうし「ぎ、ギリギリセーフですぅ……!」 教官「ほう、よく出来ました。ガーデンに帰ったら単位を上げます」 トラハムくん「やったぜ!」 教官「ただし、一匹洞窟内で転んで間に合わなかった彼には上げられませんが」 メガネ「ふぅ、慣れない運動はするものじゃありませんね」コロンダ メガネ以外合格! 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/vippar/pages/63.html
2 :名無しさん:2013/06/06(木) 21 54 34 ID p/Bz0Lnk0 ナレーション 「――――大正」 ナレーション 「欧米の文化が盛んに取り入れられた時代」 ザアアアッ(風の音) 検察機関の門の前で、主人公が立っている(顔が影で隠れている) 主人公「ここから始まるんだ…!」 ナレーション「大正の時代に、一人のバカ正直で生真面目な青年がいた――ー」 表紙 3 :名無しさん:2013/06/06(木) 22 30 07 ID p/Bz0Lnk0 場面変わって、警察訓練学校の教室 久丞「編入生やって~~!?」 教室では、数十人の生徒が机に座り、教官の話を聞いている 教官「やかましいぞ、禰宜田久丞。」 久丞「せ、せやかて……」 瑠璃 ガタっ「教官、学校の原則を見ても、編入生なんて認められていないと思うのですが、そこの所はどうなんでしょうか?」 教官「あー……お前もめんどくさいやつだなぁ、白州瑠璃」 クラスの生徒たちもざわつく 生徒達 「編入生なんて聞いた事ねえよ」 「でも来るとしたら、エリートのカッコいい王子様かなあ!」 「なんで王子様が出てくるのよ…」 ザヮ ザヮ ザヮ ザヮ 教官「いい加減、黙れ」 教官の目つきが、鋭くなる 教官「まあ、さっき話したように、今日からここ、「警察機関訓練学校」に編入生が入る」 教官「じゃあ入ってくれ」 4 :名無しさん:2013/06/06(木) 22 44 43 ID p/Bz0Lnk0 教官が声をかけた瞬間、勢い良く扉が開けられ、主人公が入って来る 教官「えーっと、じゃあ自己招かry(」 主人公「はじめまして!本日付で、この訓練学校に通うことになった主人公です!!」 エリートとは程遠い、ハキハキとした敬語で自己紹介をする主人公 主人公「どうぞ、よろしくお願いします!」 教室の生徒達は唖然としている… 生徒一同「(なんかイメージと違う………!!)」 教官「あーーっと、じゃあお前は、あそこの髪の長い貧乳のとなりの席な」 主人公「はい!」 瑠璃「ひ、貧乳…」 5 :名無しさん:2013/06/06(木) 22 54 09 ID p/Bz0Lnk0 ゴ―ン、ゴーン、ゴ―ン 朝のHRが終わり、クラスの皆が主人公の机の周りに集まる 生徒達 「どっから来たの?」 主人公「神川山です!」 「親の職業は?」 「道場やってます!」 「なんで編入してきたの?」 「警察になるのに憧れていたからです!」 生徒達「(やっぱ普通だ………!!)」 6 :名無しさん:2013/06/06(木) 22 57 48 ID p/Bz0Lnk0 久丞「あー、どけどけ!主人公が大変やろ!」 瑠璃「なんで編入出来たの?」 主人公「えーっと…それはですね…」 久丞「無視すんなや!」 主人公「すいません!なんですか?」 久丞「いや、お前ここの事よくしらんやろ?案内してやろかと思うてな」 主人公「そうですか!おねがいします」 7 :名無しさん:2013/06/06(木) 23 20 17 ID p/Bz0Lnk0 場面変わって、訓練学校の廊下を二人で歩いている 久丞「ここは、立派な警察官を育てるための訓練学校や、そのことはお前も知ってるやろ?」 主人公「はい」 久丞「いろんな部門のクラスがあるんやが、うちのクラスはたまに事件を任されることがあるんや」 主人公「本当ですか?!」 久丞「まあそれは、うちが魔法部門やから…」 ヴーーー!ヴ―ーーーー!ヴーーーーーーー! 突然、けたたましいサイレンが鳴った 同時に、先ほどまで主人公と一緒にいた生徒達が武装し、非常口から駆けていった 『○○町で爆破事件発生!犯人は人質数名と立てこもっている模様!』 教官「テメーら!現場へ直行!」 久丞「チッ、いきなり事件か!いくぞ!」 二人も非常口へ向かって駆ける 主人公「事件ですか!楽しみです!」ワクワク 主人公が久丞をを抜かし、扉に手をかける 久丞「お前、事件が楽しみなのか?」 主人公「違いますよ」 主人公が扉を開き、光が差し込む そして、振り返り、 主人公「人の命を救うのが楽しみなんですよ!」 8 :名無しさん:2013/06/06(木) 23 31 08 ID p/Bz0Lnk0 場面変わって、爆破現場 悪魔導士A「ハハハハハ!お前ら遅いんだよ!」 瑠璃「くっ……市民の皆様はどこですか?!」 悪魔導士A「フン!知った所で、お前らみたいなガキに何ができる!」 久丞「アカン、もう始まってたか!」 悪魔導士A「チッ、またガキが増えやがったか」 主人公「そこの男!止まりなさい!」 悪魔導士A「止まっとるわ!」 その現場には、教官の姿は見えなかった 久丞「教官は?」ヒソヒソ 瑠璃「バレないように、潜入してる。私たちは、引きつけておけって言われて…」ヒソヒソ 9 :名無しさん:2013/06/08(土) 14 54 27 ID p/Bz0Lnk0 悪魔導士A「ゴチャゴチャうるせえよ!」 叫び声とともに、悪魔導士の掌から赤い閃光が放たれた 瞬間、主人公たちの近くにあった民家が轟音とともに爆発した 主人公「え……」 久丞「やっぱり魔法を使うんか……!」 悪魔導士A「次はお前らがこうなる番だ……」 悪魔導士は、掌を主人公たちに向けている 瑠璃「……完全に攻撃魔法頼り…滑稽ね」 ドオオオオっ 悪魔導士から、再び赤い閃光が放たれ、その爆発の衝撃で主人公たちの 姿が煙で見えなくなる 悪魔導士A「ハッハーー!最高の魔法だ!闇市で高値で覚えた甲斐があったぜ」 瑠璃「……ならそのお金、無駄になりましたわね」 10 :名無しさん:2013/06/08(土) 15 10 44 ID p/Bz0Lnk0 煙から現れたのは、無傷の生徒たちだった。 一つ変わっているのは、薄い壁のようなものが生徒たちを囲んでいた 久丞「さっすが白州!防御に関しては、もう一流の魔法士やな!」 瑠璃「攻撃魔法だって、私の方が上です!」 悪魔導士はその光景を見て固まっている 悪魔導士A(なぜ魔法が使える……?) ナレーション「【魔法】 認められた者しか使ってはいけない、人間の力を超えた技」 ナレーション「そのほとんどは警察機関が使えることになっており、無断で使う、覚えることは禁止されている」 瑠璃「―――魔法部署」 その言葉を聞いた瞬間、悪魔導士は目を見開いた 悪魔導士A「(噂には聞いていた……警察組織に魔法を訓練する機関があると…)」 悪魔導士は、主人公たちにバレないように通信機械を使った 悪魔導士A「(俺一人じゃ負担が大きいな……)」 久丞「驚いてるようやなぁ……そや!主人公!お前さんの魔法、見せてくれや!」 瑠璃「私も、ウチに編入するほどの実力見たいです!」 主人公「…………」 主人公は固まったまま動かない 久丞「どした?んな固まってないで…」 主人公「……スッゲーーーーーーーーーーー!!!」 11 :名無しさん:2013/06/08(土) 15 16 46 ID p/Bz0Lnk0 急な大声に、生徒達は唖然としている 主人公「見ましたか?!今の!あの犯人から赤いのが出たと思ったら!なんか爆発しました!」 主人公「それに瑠璃さんも、今のどうやったんですか?!」 久丞「ま、待て待て待て待て。お前まさか………魔法を知らないなんて言わんやろな?」 主人公「……………魔法って何ですか?」 生徒達「ええええええええええ!!??」 12 :名無しさん:2013/06/08(土) 15 23 45 ID p/Bz0Lnk0 久丞「おま、魔法知らんのにウチに来たんかいな?!」 主人公「は、はい。あ、でも剣術には自信ありますよ!」 久丞「(だ、だめや…剣術なんて、魔法使い同士の戦いには全くもってやくにたたへん!)」 ドゴォォォォォ!!!! 主人公そっちのけで、生徒達と悪魔導士の戦いは続いていた 悪魔導士A「(あの黒髪の女の魔法が厄介だな)」 その時何も無いはずの、いや、無いように見えている空間から、男の声が聞こえた ???「準備はokだ。やるのはあいつでいいな?」 悪魔導士A「ああ、頼んだ」 13 :名無しさん:2013/06/08(土) 15 33 22 ID p/Bz0Lnk0 悪魔導士A「オラァッ!」 爆発魔法を、瑠璃の周りに放つ 瑠璃「(皆と引き離すつもりか……!)」 瑠璃「久丞!皆が危ない!早く逃げさ…」 ???「危ないのはお前だ」 突然、男の声が後ろから聞こえた、と同時に縄みたいな物で体を拘束されてしまう 悪魔導士B「ふっ、その縄には魔法が込められてある。そう簡単にはほどけんぞ」 ザッ 悪魔導士Bは瑠璃を持ち、悪魔導士Aのところへ飛ぶ 悪魔導士A「こいつは人質として使わせてもらう。次、魔法で攻撃したら…」 悪魔導士Aは、手を瑠璃の頭に置き、 悪魔導士A「こいつの頭は吹っ飛ぶ」 14 :名無しさん:2013/06/08(土) 15 45 33 ID p/Bz0Lnk0 主人公「瑠璃さん!!」 叫んだ声と同時に、犯人たちは廃墟ビルの中へ入って行った。そこに他の人質もいるのだろう 主人公「あいつら!」ダッ 主人公は廃墟ビルへ入って行こうとする。だが、それを久丞に止められた 久丞「アホ!攻撃したらあいつが死ぬんやぞ!それに、魔法の使えないお前が行った所でどうすることもできへん!」 生徒A「俺、教官に通信してみる!」 生徒は通信機材を取り出し、教官との通信を始めた 教官『俺だ、何かあったか?』 生徒を押し出し、久丞が言った 久丞「白州が犯人達に捕まったんや!それに、あいつら魔法を使う!」 教官『なに?!………めんどくさい事になったな…相手の情報は?』 今度は生徒が久丞を押し出し、答えた 生徒A「一人は攻撃系の、爆発魔法を使います!もう一人はステルス系の魔法を使っていました!」 教官『…………』 教官は、なにかを考えているように黙った 教官『……お前ら、よく聞け」 教官『もしもの場合は、白州を見捨てる』 主人公「!!」 生徒達「え?!」 久丞「ちょ、ちょっと待って下さいよ?!」 15 :名無しさん:2013/06/08(土) 16 11 28 ID p/Bz0Lnk0 教官『今回の事件の最優先事項は市民の安全だ、事件で死ぬかもしれないことは白州も十分、覚悟していただろ』 教官は、驚くほど冷たい声で言った。 教官『あとは俺がやる。お前らはそこで待機していろ』 そこで通信は切れた。生徒達は、茫然自失と言った表情でうなだれている 主人公「………ふざけるなよ」ダッ 久丞「お、おい!」 主人公はビルへ走っては入っていった。それを久丞も追いかける 久丞「待てって言っとるやろ!」ガシッ そこはロビーだろうか。受付などが設置してあり、薄暗い 主人公「……このままじゃ、瑠璃さんが死んでしまうかもしれません。俺が助けに行きます」 久丞「アホ!お前は魔法も使えないやないかい!」 主人公「魔法が使えなくても!」 主人公「魔法が使えなくても……このまま待機していて、皆が救えますか?!」 久丞「お前の気持ちもよく分かる!けど、教官の命令やぞ?!……ここまできたら、ワシら訓練生が手出しできる問題じゃあらへん!」 久丞「お前は編入してきたばっかりや!命令違反で、退学になるかもしれへんぞ!」 主人公「………俺の、」 主人公「俺の夢は、『人の命を救う事』です!」 主人公の回想が入る 主人公「昔、小さい頃に、一人で町にでたことがあったんです。」 主人公「俺、田舎者だったからチンピラに捕まっちゃって……」 主人公「お金がないことが分かると、殺されてしまいそうになったんです」 主人公「でも、一人の警察官が助けてくれたんです。」 回想中の警察官「この町に、困っている人がいるなら命を懸けてでも守るよ。それに―――」 16 :名無しさん:2013/06/08(土) 16 40 04 ID p/Bz0Lnk0 主人公「命を救う事に、迷うことなんてあるか?………って」 久丞「………」 主人公「そこからです。俺の夢が決まったのは」 主人公「今救える命があるんだ、、、絶対、助けます!!!!」ダッ 主人公は、ビルの階段を登って行った。 久丞「……俺は…」 久丞の回想に、主人公の言葉が蘇る 「人の命を救う事が夢なんですよ!」 「人の命を救う事に迷うことなんてあるか?」 久丞「俺は――――」 場面変わって、犯人達がいる一室 悪魔導士A「くっくっく……このビルにこんなものがあるなんて、誰もしらねーだろうな」 悪魔導士B「あぁ…だが、コレを動かすには多くの生命エネルギーが必要となる」 悪魔導士A「最初からこいつら人質に意味はない。全員死ぬんだからな…」 瑠璃「(くっ……このままじゃ、市民の皆さんまで死んでしまう…)」 瑠璃「(誰か………助けて…!)」 ドッゴォォオン!! その部屋の扉が、勢いよく蹴破られた 主人公「警察だ!!人質は返してもらうぞ!」 瑠璃「(主人公!)」 悪魔導士A「……くっ!…はははは!!一人で乗りこんできたッてか?!」 久丞「一人やない!」 そこには久丞を含む、生徒達が立っていた 主人公「皆は返してもらうぞ!」 悪魔導師A「お前らはバカか!?攻撃したらどうなるか分かってんだろうなあ!?」 教官「どうなるんだ?」 そこには、人質たちを防壁魔法で囲っている教官の姿があった 17 :名無しさん:2013/06/08(土) 16 53 12 ID p/Bz0Lnk0 悪魔導士A「な、なに?!」 教官「ステルス魔法を使えるのがお前らだけじゃないってこった」 教官「てめーら!市民は俺が守っといてやる!おもう存分やれ!」 悪魔導士B「それは無理だな」 瞬間、久丞達の周りに、魔法を帯びた棘が渦巻いた 久丞「なっ?!」 悪魔導士B「簡単なトラップ魔法だよ。そこの熱血君が来てから仕掛けておいたんだ。 悪魔導士B「まあ、さすがにそこの警察官の侵入には気がつかなかったがな」 悪魔導士A「これで終わりだな………」スッ 悪魔導士の手が、主人公へ向けられる 主人公「………!」 教官「チィ…!」 悪魔導士A「…死ね」 18 :名無しさん:2013/06/08(土) 17 00 41 ID p/Bz0Lnk0 ドオオオオォォ!! 強烈な爆発が、ピンポイントで当たった 悪魔導士A「フン……」 ドギャッ!!!! 生徒達「?!」 教官「?!」 いきなり、悪魔導士が吹っ飛ばされたのだ。そして、悪魔導士が殴られる前、居た場所には… 主人公「……」フォォォォォ 主人公の体の周りを、光る風みたいなものが渦巻く 悪魔導士B「あれは…」 教官「神力…!」 19 :名無しさん:2013/06/08(土) 17 20 40 ID p/Bz0Lnk0 ナレーション「【神力」!その昔、神の代行者として活躍した英雄が使っていたという神の力! 現在ある魔法はこの力を目指し作られたものだという説もある!」 悪魔導士A「ガハッ……てめえ、何者だ…!」 主人公「警察官だ!」 主人公「(―――速駆け)」 ヒュオッ 悪魔導士A「消えっ…!」 主人公は、すでに悪魔導士の背後にいた 悪魔導士A「なめるなっ…!」 悪魔導士が掌を向けようと、『考えた所」で、腕を抑えられる 主人公「【読心】」 そこで、主人公の腕が振り上げられる 悪魔導士A「待っ……!」 主人公「たない!!」 ドッゴオオォォォォ!! 主人公の拳骨が、モロに相手の脳天に直撃した 20 :名無しさん:2013/06/08(土) 17 29 21 ID p/Bz0Lnk0 久丞「す、すげえ!」 悪魔導士B「(これは…勝てんな)」 そこにいたはずの悪魔導士Bが消えた、いや、周りの景色と同化したのだ 教官「ステルス魔法で逃げるつもりか…!」 主人公「―――千里眼!」コォォッ 主人公の視界に、悪魔導士Bの姿がきっちり映った 悪魔導士B「(よし…ここから逃げれば…)」 悪魔導士B「(……視えているのか?!)」 悪魔導師が振り返った時、すでに主人公は目の前に居た ヒュオッ 主人公「―――終わりだ!」 ドッコォォ! 21 :名無しさん:2013/06/08(土) 17 43 31 ID p/Bz0Lnk0 ―――――――― 場面変わって訓練学校の教室 久丞「昨日の事を覚えていない~~~?!」 主人公「は、はい。部屋に突入して、攻撃されそうになったとこまでは覚えてるんですけど…」 久丞「マジか……お前あんなに凄かったのに… あの…神力?やっけ?使いこなすことできへんの?」 主人公「う~ん、どうなんでしょう。でも、どうやって出すか分からないんですよね…」 久丞「もったいないわぁ…」 瑠璃「まあ、いいんじゃないですか?助けてくれましたしね」 主人公「あっ瑠璃さん!もう大丈夫なんですか?」 瑠璃「うん……浅い怪我だったし…」 主人公の回想 主人公(幼)「あ、あの!」 警官「どーした?ボウズ」 瑠璃 主人公(幼) 「助けてくれて、ありがとう!」 主人公「!」じわっ 久丞「ちょ、なんで泣いてんねん!」 主人公「いや……なんでもありません…」 主人公の顔アップ 主人公「(そうだ、まだ始まったばかりなんだ)」 ―――――夢への訓練生活は! 完
https://w.atwiki.jp/chocoknight/pages/26.html
メインクエスト レベル クエスト名 依頼 報告 内容 報酬 経験値 シルバー その他 1 シャドウゴースト ハボーク教官 ハボーク教官 闇の幻境でシャドウゴーストを1体倒す 236 1305 - 2 アザ ハボーク教官 モードル村長 - - - - 2 命の樹 モードル村長 ハボーク教官 森の聖域1でツリーターを1体倒す 236 1305 - 3 カッタの装備 ハボーク教官 商人カッタ - - - 商人カッタの武具箱 3 ロディの装備 商人カッタ 商人ロディ - - - 商人ロディの武具箱 3 司祭の信託 商人ロディ メロディーヤ司祭 - 408 - - 4 司祭の試練 メロディーヤ司祭 メロディーヤ司祭 試練の丘1でストレイヌーメンを2体倒す 400 4754 新米ギフト 5 山の騒動1 メロディーヤ司祭 メロディーヤ司祭 試練の丘2で謎の魔導具を1体倒す 500 5778 - 6 山の騒動2 メロディーヤ司祭 メロディーヤ司祭 試練の丘3でレニードを1体倒す 600 6815 - 6 初めての仲間 メロディーヤ司祭 メロディーヤ司祭 - - - 魔幻力150Pビギナーソード 7 地底の神器1 メロディーヤ司祭 モードル村長 - - - - 7 地底の神器2 モードル村長 モードル村長 水晶の洞穴1でイエローリザードを倒す 700 7821 - 8 地底の神器3 モードル村長 モードル村長 水晶の洞穴2でグリーンリザードを倒す 800 8800 - 9 地底の神器4 モードル村長 メロディーヤ司祭 - - - テディ専用経験の輝石 9 地底の神器5 メロディーヤ司祭 モードル村長 水晶の洞穴3で剣霊を1体倒す 900 9755 - 9 次元の刀 モードル村長 モードル村長 - - - - 9 新たなる世界へ モードル村長 忍びの里の不知火 - - - 行動力の石
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/1907.html
教官の作ってくれたハンバーガーの話なのだがこれが中々美味い。 まさか教官も料理が出来るとは意外だ。 「何?私だって料理くらいできるわよ、一応「妻」なんだから。」 +... ハンバーガー 材料(1個分) バンズ 1つ 牛ひき肉 100g 玉ねぎ 少々(1玉8分の1程度) パン粉 少々 レタス 1枚 スライスチーズ 3枚 ピクルス 2分の1本分 トマト 4分の1個 牛乳 少々 小麦粉 少々 マスタード 大さじ1 マヨネーズ 適量 ケチャップ 適量 作り方 1、ひき肉にみじん切りにして炒めた玉ねぎと牛乳でふやかしたパン粉、そしてつなぎとして小麦粉を加え、粘りが出るまでこねる。 2、手にとって強く両手でキャッチボールし中の空気を抜く、そして小判形にまとめ中心を少しへこませる。 3、タネをフライパンで焼く、最初は火を強めにして表面を焼き、後はフタをして弱火で中をじっくり焼く、お好みでワインを回しかけ蒸し焼きにしてもいい。 4、箸で突き刺してみて透明な肉汁が出てくるようになったらチーズを全て乗せ、溶けたら火を止める。 5、軽く焼いたバンズにマスタードを塗り、下からバンズ、ハンバーグ、ケチャップ、薄く切ったピクルス、厚めに切ったトマト、ちぎったレタス、マヨネーズ、バンズの順番で重ねる。 作者としてはちょっと物足りない感じ、トマトとピクルス抜いてソースを照り焼きにしてもいいかも。 「そういえば結婚してましたね。」 「ま、こんなもんしか作れないけどね。」 「いえ、結構美味しいですよ。」 「そう?お世辞でも嬉しいわ。」 教官は浮かない表情をしている。 「どうしたんですか?そんな顔をして。」 「いや、何でもないわ。」 教官はため息をついた。 珍しい、教官がため息をつくなんて。 豹でも降るのだろうか?と空を見上げてみる。 至って普通の曇り空だ、変わったことはない。 もしかして・・・何か重要なことが分かったのだろうか。 しかもそれを言い出せずにいる、といった感じだ。 教官にも悩むことがあるのだろう。 だからと言って私には何もできそうにない、教官自身で解決してもらうほかにはなさそうだ。 戻る 「あ~・・・・これでポテトとコーラがあれば完璧なのにな~」