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にしざわ よしこ 所属 扶桑皇国海軍横須賀航空隊 階級飛行学生 飛曹長(1945年) 年齢 19歳(1945年) 誕生日 1月27日『WW2018』では7月27日となっているが誤記と思われる。 通称 「リバウの魔王」 使い魔 家猫 使用機材宮菱重工業 零式艦上戦闘脚二一型 使用武器九九式二号二型改13mm機関銃 その他ウィッチ用の被服を開発・製造する工場に母が務めていた関係で、幼い頃よりそこに出入りするウィッチと親交があった。 自身にウィッチ能力が発現した際は迷わず空戦ウィッチの道を選んだ。出荷待ちの陸軍用装束が気に入っており、勝手に着込んでいるところを、海軍で教官を務めていた横川少尉に発見される。 もともと西沢の才能に期待していた横川は、陸軍に取られる前にと練習用ストライカーを独断で持ち出し共同飛行、海軍入隊を熱心に勧誘した。 海軍入隊後の実力は同期の中でもトップクラスで、扶桑皇国遣欧艦隊の一員に抜擢される出港時、後に「リバウの三羽烏」と呼ばれるようになる、坂本、竹井両名と知り合う。 豪快無比な言動で知られるが、空戦では繊細、華麗な空中機動の持ち主で、特に射撃占位の取り方に関しては芸術的。後に第501統合戦闘航空団の戦闘隊長となった坂本少佐、第504統合戦闘航空団の戦闘隊長となった竹井大尉をして「西沢にはかなわない」と評した程。 お調子者であり、それゆえに調子に乗ると滅法強い。 その一方で、全てを理論でなく感覚で行う天才タイプで、人の顔や名前を覚えるのが苦手、楽しい事だけをやっていたいという奔放な性格から、指揮官、教官としての適正は全くない。 リバウでの任務が一区切りついた後、教官として本国に戻る予定であったがこれを断固拒否。付き合いの長い坂本、竹井両名も「西沢に教官なんて無茶無謀」と進言した為、そのまま欧州に残る事となった。 その後は所属を遣欧艦隊に置いたまま欧州各地を転戦している。 唯一弱点と言えるのが胃腸の繊細さで、食材の鮮度にはうるさい。但し鮮度さえあれば味は平凡でも構わないようである。 第502統合戦闘航空団基地に立ち寄った際に管野少尉と模擬空戦を行い、これを圧倒。「カンノ」「姉御」と呼び合う間柄となった。 趣味はずばり「飛ぶこと」。 声優 黒沢ともよ イメージモデル 西澤広義 (1920-1944)通称 「ラバウルの魔王」 撃墜数 87本人の証言の86機に、その発言以降に撃墜したと思われる1機を加えた数字。 120以上とも言われる。 撃墜数は日本陸海軍通じて第二位と言われている。 その他坂井三郎、太田敏夫と共に「台南空の三羽烏」と言われた。三人で連合軍のポートモレスビー基地上空において編隊宙返りを敢行したエピソードは有名。 空戦においては、格闘戦型のパイロットであり、敵より早く行動して有利な位置から先制攻撃をかけることを重視した。 身長180cm前後と長身。内臓疾患ぎみで痩せて青白い顔をしていた。 新しい零戦を受領するために輸送任務に使用されていた爆撃機に乗ってセブからマバラカット基地へ移動中に、2機のグラマンF6Fからの攻撃を受け撃墜され戦死。 戦後、坂井三郎の『大空のサムライ』で紹介され、同書がベストセラーになったため有名になった。 出典 コンプエース/next world witches/ワールドウィッチーズ扶桑皇国版 其の参/『魔女たちの航跡雲』/WORLD WITCHES 2018
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1スレ目 237-241 運命の女神は悪戯で、逢いたくないと思ってる時にほど逢いたくない人に逢わせるのかもしれない。 昔、そんな話を読んだような気がする。 「な……に、してんだ、お前」 聞き覚えのある声に郁は顔面蒼白だ。 どうしてこんな場所で、だってここは寮でもなければ基地でも図書館でもなく、約束でもしなければ逢わないような街中で── もちろん約束なんてものはしていないから、これは偶然である。 こんな偶然、全然嬉しくないと郁は運命の女神が実在するのならば間違いなく喧嘩を売っただろう。 「ど、堂上教官も買い物ですか~?そうですよね、こんなに天気も良いし!」 ぎこちない笑顔と共に出たぎこちない郁の挨拶に、堂上がそ知らぬふりなどするはずもなく、 「その格好は──」 「べ、別にいつもと同じじゃないですかっ!!」 更に動揺を示すような素っ頓狂な声を上げてしまい、郁は内心悲鳴を上げた。 どう見ても同じじゃないのはあたしも分かってるから! だからそこは追求しないで! それが大人の了見ってもんでしょうがっ!! 「明らかにおかしいだろ……何つめたら、そんなになるってんだ」 あえて何がとは指摘しなかったものの、堂上の言いたいことは明白だ。 思わず胸に手を当ててしまった郁の反応は相手に確信を与えるだけだった。 失態に失態を重ねるともうパニック寸前のヤケクソ状態で、自分でも何を言っているのか分からなくなってきた。 「い、いいじゃないですかっ!あたしだって一度ぐらいは普通に胸のある生活を送ってみたかったんですっ!!教官に迷惑かけてないんですし、あたしが豊胸パットしてたって──!!」 「バッ……お前っ、ここを何処だと!何考えてんだっ!」 堂上は顔色を変え、慌てて郁の口を塞いできた。 お前、公衆の面前で──などと説教されても今の郁には全く聞こえない。 最後には自分の貧乳を事細かく説明し出すと、堂上は郁を引きずるようにその場から逃げ出した。 ギャアギャアと喚いたせいなのか連れて来られたのはその手のホテルの一室だった。 部屋に連れ込まれてから、喚く女をその手の連れ込む男などという今時三流ドラマでもありえないシーンを演じてしまったことにようやく気付いた。 しまった、周囲が自分達を見たら勘違いするに決まってる── この手の損な役割を嫌というほど堂上に負わせている負い目があるだけに郁は申し訳なさでいっぱいになった。 「…………すみません」 顔を見るのも恥かしくて俯いたまま謝ると、ぽんと頭に手がおかれた。 そしてくしゃりと優しく撫でられた。 「謝るのは俺のほうだ。お前がそこまで気にしているとは思っていなかった……悪かった」 ああこの人は本当に優しいんだなぁと気付かされると、とたんに胸が熱くなった。 ささやか過ぎる胸だけれど、その鼓動は酷く早い。 だから尚のこと一方的に自分を責めるのだけはして欲しくなくて、郁は意を決して顔を上げた。 「ちょっとだけ胸のある生活に憧れるって言ったら一度付けてみればって貸してくれたんです。本当にそれだけなんです、教官が気にするようなことは全然なくてっ!!」 熱意が通じたのか堂上は反論する素振りは見せなかった。 ただ、ばつが悪そうに視線を逸らし、 「まあ……気持ちは分かる」 「ええっ?!教官も胸が欲しいんですか?」 「バカ、そんなわけあるか。俺も昔はもう少し背が高ければな、と思ったことがあるって話だ。まあ、そんなことを思ったってどうにもなる話でもないしな」 「教官にもそんな時期があったんだ……」 意外という顔をしてしまったせいか、からかうなと額を堂上に小突かれた。 しかし郁からすれば自分の知る堂上はそんなことで悩むような人には見えなかった。 だから堂上も自分のコンプレックスに悩んだことがあると聞いてホッとした。 顔に出やすい性質だとは分かっていたが今もそうだったらしい、安堵した表情に堂上は釣られるように、 「それに俺は好きだぞ」 「…………へ?」 突然の告白に郁は狐に摘まれたような顔をしてしまった。 すると堂上は露骨に顔を顰めた。 そんな顔で 「何でもない」 などと言われても気になるに決まってる。 今の堂上は誰の目から見ても動揺していて、気にならない訳がない。 「自分から言い出したことじゃないですか、ちゃんと教えて下さい。自分だけなんてズルイですよ、教官!!」 煩いと突っぱねられつつも、しつこく訊いていると根負けしたように、 「だから、お前が余計に気にするところも含めてだな──それぐらい察しろ、バカたれ!!」 そう言い放つと堂上はプイと顔をそむけてしまった。 えっ、何でそこで怒るの? 郁は途端に不機嫌になってしまった堂上に首を傾げた。 仕方なく堂上の言葉を何度も反芻していると、鈍い郁にもようやく理解できた。 理解したのはいいが、した途端、顔から火が出るかと思うぐらい真っ赤になってしまった。 だ、だって、教官が好きとか、そういうの滅多に言わないし、そもそもこんな話したのも初めてかもしれないし── うわぁ、どうしよう、あたし。 困ってるのに──凄く嬉しい。 にやついてしまう自分を止められそうにない。 思わず両手で頬を覆ってしまうと、不意に振り向いてきた堂上と視線が合ってしまった。 ますます不機嫌な顔をされたが、自分でもどうすることもできなかった。 すると堂上は盛大に溜息をついてから、こちらに身体を向き直した。 「本当に仕方のない奴だな」 その声色は不機嫌というよりはからかっているようだった。 だって、と郁は反論しようと思ったが、堂上の顔が近づいてきたので止めた。 初めてではないにしろ、この手に滅法弱い郁は未だに身を強張らせてしまうことが多い。 それも堂上は知っているように、そっと背中に手を回し支えるように抱きしめてくれた。 軽く唇を重ねられると、そのままベットに仰向けにされてしまった。 ああ、そういえば教官にこうやって触られるのも久しぶりだなぁなんてことを思い出し、それを覚えてしまっている自分に思わず赤面する。 耳元で 「いいか?」 と訊かれると、心拍数は跳ね上がった。 普段よく聞く怒鳴り声とは全く違う、低くて少し掠れた堂上の声は聞くだけでゾクゾクしてしまう。 郁の方はといえば、うんうんと頷くのがやっとで、そうすると堂上は安心させるように頭を撫でつつ、額や目元に唇を落としてくれた。 シャツのボタンをゆっくりと外すと堂上は妙に関心した様子で、 「しかし凄いもんだな、それは……」 「豊胸パットですか?ああ、そうですね。万年Aカップのあたしでも人並みにCカップになっちゃうんですからね」 借り物なんだろと言われ、郁は思い出したように起き上がりパットを取り出した。 当たり前だがそうするとガバガバになってしまうブラジャーの隙間が物悲しい。 ちなみにフルカップのブラジャーも借り物だなので、それも大事に外した。 「何、残念そうな顔をしてんだ」 「やっぱり小さいなぁと思って……」 Cなんて贅沢は言わないからせめてBぐらいあればなぁ、なんて思ってしまうのは所詮無いもの強請りか。 「教官だってないよりあった方がいいでしょう?」 真剣な口調で訊くと、バカとまた小突かれてしまった。 「お前なら俺はどっちでも構わん」 そう告げる堂上の顔は真面目そのもので、郁は返す言葉も見つからず、見据えられる視線から逃れるように俯いてしまった。 不機嫌で怒鳴っているのが標準の堂上が、そういう言葉を口にするのは反則すぎる。 戸惑う郁を無視し、堂上は胸を隠す手をどけさせると、そのささやかな胸の谷間に顔を寄せてきた。 そして手の平にすっぽり収まってしまう胸をやんわりと撫で回し、ぷくりと立ち上がった突起を口に含む。 「んっ、んん──っ」 触れられる度に電流のようなものが身体を駆け巡り、堪えるように堂上のシャツの裾をぎゅっと掴むと愛撫は更に周到になった。 「教官……小さい胸なのに、どうしてそんなにっ、」 まるで堂上の愛撫はそれがいいのだと言わんばかりだ。 そんなことがあるはずかないと信じて疑わない郁は堂上の行動は理解し難く、ただただ与えられる刺激を受け入れるしかない。 そうやって少しずつ気持ち良さが溜まっていくと、頭も身体もぼんやりと霧がかかったように何も考えられなくなってしまう。 こうなると身体も力が入らなくて、堂上のされるがままだ。 ショーツも穿いていたジーンズと一緒に脱がされ脚を開かれると、ひんやりとした外気が肌を震わせた。 反射的に閉じる前にうっすらと湿り気を帯びていた秘部を撫で上げられた。 「やぁ、あぁ……」 ごつごつとした指で敏感な場所を何度も触られると、身体の奥からどっと何かが溢れてくるのが郁にもはっきり分かった。 それを堂上は潤滑油のように使い、閉じられていた花びらをこじ開け、指を飲み込ませる。 今までが焦らされていたのかと思うぐらいに直接的な刺激に郁はむずがる子供のように頭を横に振るわせた。 堂上の指が動く度に身体を震わせる痺れが背筋を駆け上ってくる。 それがどうしようもなく気持ちよくて、自ら身体を堂上に押し付けてしまう。 ヤダ、こんなの、いやらしい── そんな姿を堂上にだけは見られたくないと必死に抵抗してみるものの、純粋な欲求は郁の僅かな理性など容易に乗り越えてきた。 「────堂上教官っ、」 もう自分でも抑えられない。 訴えるようにその名を呼ぶと、堂上は力の抜けた郁を自分の膝の上に座らせた。 予想外の堂上の行動に郁は一瞬間の抜けたような顔をしてしまった。 まさか、教官──。 「このままは嫌か?」 「このままって……えっと、その……この体勢ってことですか?」 そうだ、と答えた堂上が不機嫌な顔をしたのは面と向って訊かれてしまい照れているからだろう。 この人、仕事の時はあんなに出来る人なのに、あたしといると、どうしてこんなに不器用なんだろ……。 五つも年上の異性を可愛いなんて思ってしまった郁はまたそれが顔に出てしまったのだろう、堂上はますます面白く無さそうにふて腐れた。 「嫌ならいい」 郁の言葉を待たずにいつものようにあお向けにしようとしたので、郁は慌ててそれを押し止めた。 「ま、待って下さい、そ、そうじゃなくてっ!あたし何も分かんないんですけど……それでもいいんですか?」 この手の知識が無いことには自覚があるし、堂上の望むようなことなんて到底できそうにない。 それでも、しあてげたい気持ちも自分の中には確かにあって、それを上手く口にすることが出来なくて、それがもどかしかった。 するといきなり頭の後ろをがっちりと掴まれ、強引に額と額をくっ付けられた。 息がかかるぐらい間近に堂上の顔があり、しかもその視線が自分を捉えていて、郁は思わず目を瞑ってしまった。 こんな近くで目なんて合ったら、それこそどうにかなってしまいそうだった。 「何度言えば分かるんだ、お前は。俺はお前がいいんだ」 こんな間近で、そんな風に熱っぽく告白するなんて不意打ちもいいところだ。 あたしだって同じなのに──堂上のように言葉にすることのできない自分が歯痒かった。 どうすればこの言葉にできない気持ちを堂上に伝えることができるのだろう。 「あっ、教官……ん、んんっ」 堂上は返事を待つつもりなどないようで、いきなり口を塞がれてしまった。 お世辞にも上手いとは言い難い口付けをしつつ、朦朧とする意識の中で郁は必死に考えていた。 もしかして、こうやって好きな人と触れ合うのは言葉ではない別の方法で相手に知って欲しいからなのかな。 だってあたし、教官とこうしていると凄く嬉しいし幸せだし、もっとして欲しいって素直にそう思えるから──。 肌を重ねるのは初めてではないが、やはりこの時だけは怖さが先にきてしまい思うように動けなかった。 しかもそれが初めての体勢ならば尚更だ。 腰を下ろさねばならないことぐらい理解しているのに、どうしても身体が言うことを聞いてくれない。 熱く硬いものが僅かに触れるだけで身体が反射的にそれを拒んでしまう。 そんなことを繰り返していると、 「焦らしてるつもりか?」 などと堂上に訊かれ、郁は更にテンパった。 「ち、違うに決まってるじゃありませんか──!」 そんなことが出来たら、とっくに試しているに決まっている。 いつも堂上にされるばかりで何も出来ないことが郁は少しだけ悔しいのだから。 まさかそんなことを実際に言えるはずもないので、頬を膨らませて怒ってみせるのが精一杯なのだが。 すると堂上は郁の腰に手を回し、主導権を奪った。 「このままゆっくり腰を下ろしてみろ」 その言葉に郁は素直に頷き、堂上に支えられるようにゆっくりと腰を下ろした。 時間はかかったが、全てを受け入れると郁は安堵するように大きく息を吐いた。 すると腹の中にいる堂上のものがはっきりと分かった。 いつもと違うような気がするのは、やっぱりこの体勢のせいなのだろうか。 微かに動かれるだけで腹を押し上げられるような感覚を覚えてしまった。 まるで串刺しにされているような──。 戸惑う郁を無視するように、堂上は汗ばんだ手の平で胸を撫で回してきた。 「やっ、ま、待って……!それっ……ダメ、教官っ、」 更に指の腹で胸の突起を押しつぶされると、郁の全身を電流のようなものが駆け巡った。 堂上にしがみ付き、いやいやと首を横に振っているのに堂上は止めてくれない。 同時に下から突き上げるように動かされ、郁はその度に甘ったるい声を漏らした。 「ヤダ、こんな声──」 感じていることを自覚すると冷静でなどいられるはずもなかった。 行為自体が嫌ではないのだけれど、それを素直に受け入れることが郁にはまだ出来ない。 堂上はそんな郁の羞恥を煽るように耳元で囁く。 「いい声だ」 熱っぽい声色で耳元をくすぐられ、更には耳たぶを甘噛みしてきた。 きっと堂上には郁の弱い場所が何処であるのか気付いているのだろう、 最も感じる場所を的確に攻めてくる。 そうやって何も知らなかった郁の身体を堂上は少しずつ確実に変えていくのだ。 それがどうしようもなく恥かしい。 恥かしいのに、同じぐらい気持ちが良い──。 こんな自分を堂上はどう思っているのか、不意に視線が合うと堂上は郁の不安を気付いているかのように滅多に見せない表情で郁を抱きしめた。 その力強さにまた身体が震えてしまう。 きゅっと堂上のものを締め付けると、それはますますいきり立つように郁の中で暴れた。 まるで子供を抱かかえるような体勢で、郁は堂上のされるがままに快楽を貪り続けた。 ゆさゆさと揺さぶられるだけで、甘い痺れが全身を駆け巡る。 このままどうなってしまうのかという漠然とした怖さと同時に、更に深く強請るように足を広げてしまうことが止められない。 それでも相手が堂上ならば──堂上だから自分はそれを望んでいるのだ。 そうはっきりと自覚した瞬間、郁を支配していたものがぶるりと震えた。 膜越しに大量の精を吐かれ、郁も衝き立てられものを締め付け、果てた。 * * * * * * * * 「どうかした?」 先に風呂から上がり着替えていた郁に柴崎が不思議そう声を掛けてきた。 「ブラジャーが小さくなったような気がして……洗濯で縮んだのかなぁ?」 まさか誰かのと間違えているはずはないしと、しきりに首を傾げる郁に、 「ひゃ──っ!ちょっ、いきなり何するのよ、柴崎っ!」 いきなり背後からつうっと首筋を指で撫でらた郁は勢いよく振りかえると、にんまりと笑っている柴崎と目が合った。 あ、これは──その笑みが危険のサインだと本能が警告してくれたが、残念ながら回避方法までは教えてくれなかった。 「こんな跡付けるほどされちゃ、そりゃ胸だって多少は大きくなるんじゃないの~?」 思わず撫でられた場所を手で隠した郁はまるで長風呂でのぼせたように真っ赤になった。 その反応に柴崎は追い討ちをかけるように、 「ぎりぎり見えそうで見えないところにするなんて、あの人も結構やるのね」 「ち、違うのっ!こ、これは、そんなんじゃなくて──!!」 「うんうん分かってるわよ。ちょっと意地の悪い虫に刺されちゃったのよね」 「ギャーーー!それ以上喋ったらあんたでも締める!だからもう言わないでー!!」 翌日、郁が必要以上に堂上を避け、逆に柴崎とのやり取りを喋らなければならない羽目になったのは別の話。
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ナギクサのキャラクター一覧 わたしです。 名称 種族 性別 別名 職業 備考 エリーゼ サザンドラ ♀ まな板ハンター サザン商事幹部役員 お嬢様 クレールと恋仲 クレール ギルガルド ♀ まな板 従者 貧乳コンプレックス エリーゼと恋仲 レヴィエール メガハッサム ♀ 後輩 学生 格闘家 エリーゼ、クレールの後輩 スピキュール ★ウルガモス ♀ スピカ 学生 お嬢様 エリーゼの友人 ツキカ ブラッキー ♀ イソノ 学生 ソフトボール部 ヒョウカの姉 サイネの親友 サイネ エーフィ ♀ ナカジマ 学生 ソフトボール部 ツキカの親友 ヒョウカ グレイシア ♀ ワカメ 学生 テニス部 ツキカの妹 ツキカ狙い シスコンクソレズ ヨウコ リーフィア ♀ ハナザワ 学生 チア部 お嬢様 ツキカの友人 ツキカ狙い カオリ ニンフィア ♀ カオリ先輩 学生 ソフトボール部 お嬢様 ツキカの部活の先輩 ミコ シャワーズ ♀ ハヤカワ先輩 学生 ソフトボール部 ツキカの部活の先輩 カズエ サンダース ♀ パン屋 ツキカの姉 ヒバナ ブースター ♀ 俳優 カズエの夫(?) レム イーブイ ♀ 園児 カズエの娘 ゴロンダ ♂ てんちょー はやて運送店長 リッカの父親 アネゴの現旦那 リッカ ズルズキン ♀ はやて運送仕分けスタッフ てんちょーと六花の娘 六花 ズルズキン ♀ 伝説的ロッカー 元お嬢様 てんちょーの先妻 故人 カイリキー ♀ アネゴ はやて運送仕分けスタッフ てんちょーの後妻 元海軍仕官 オリヴィア ファイアロー ♀ はやて運送配達スタッフ アホの子 ティール メガボーマンダ ♀ はやて運送配達スタッフ タルト ニンフィア ♂ アイドル 男の娘 クレアとは従兄弟 カチュア ★メガチルタリス ♀ アイドル ロシア人 レモネード ★ニャオニクス ♂ アイドル 男の娘 クレア ヘルガー ♀ 婦警 汚職警官 タルトとは従兄弟 クアンタ ルカリオ ♀ 婦警 クレアの後輩 コロナ ★ロトム (♀) エンジニア ノイン キュウコン ♀ ワイン娘 ドイツ人 サギラ デスカーン ♀ 古代兵器 エジプト製 雪村 氷雪ビビヨン ♀ せんせぇ 内科医 シルフィー ★トゲキッス ♀ なんちゃってアイドル ミルフィーの母 ミルフィー トゲキッス ♀ 学生 シルフィーの娘 おでんくんの友人 常葉 メガフシギバナ ♀ ニンジャ カントー三人娘 灼祢 リザードン ♀ ファイター カントー三人娘 浦部 メガカメックス ♀ ガンナー カントー三人娘 ちくろ クロバット ♀ 学生 ヘタレヤンデレズストーカー 浦部狙い アルフィナ ★メガサーナイト ♀ ライダー 亡国の姫 ヒルド メガプテラ ♀ 戦士 ざんのいお ジュゴン ♀ シスター 淫乱ピンク いなほ ライチュウ ♀ 田舎っ子 アイボリー ドサイドン ♀ 先生 バトルハウス教官 リクラータ メタグロス (♀) 教官 バトルハウス教官 シシオス ★メガボスゴドラ ♀ ハンター ブレア マルマイン (♀) マ リ オ 甘露 バンギラス ♀ おかん 女将見習い サイネリア ★ポリゴン (♀) 電脳戦士 ベアトリス ガルーラ ♀ レンジャー ガーネット ガブリアス ♀ ダンサー ミスティ ★ゲンガー ♀ 従者 フローズ メガオニゴーリ ♀ ヒーローごっこ エンジュ ラグラージ ♀ 新撰組 創世 アルセウス (♀) 征夷大将軍 ポッチャマの祖母 レジギガス (♀) ニート モードチェンジ有 おっさん ランドロス ♂ おっさん おっさん おっさん ポチエナ ♂ 格闘家 ジグザグマ ♂ 格闘家 蓮 バシャーモ ♀ 格闘家 慧子 ペリッパー ♀ 船乗り 木葉 コノハナ ♀ 格闘家(JK) 夕凪 サメハダー ♀ うみんちゅ ルリ マリルリ ♀ ビーチバレー選手 ナモミ ナットレイ ♀ ダンサー デオキシス (♀) 惑星調査員 煎茶 カモネギ ♀ ネギ ネギ職人 ポッチャマ マスコット チコリータ ♀ ちこっしー タレント ガワは着ぐるみ 擬人化ではなく中の人 アチャモ おでんくん 学生、おでん屋手伝い ミルフィーの友人
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カセドリア連合王国軍アマテラス~修練の書~ 第11話 試験 中編 二「897、898、899、900・・・」 ……後100回も残ってるの? 850回を過ぎた辺りから左手に痺れを感じた。 何とか右手だけで50回振ったけども、そろそろ右手も限界のようだった。 後100回…、たった100回なのに! 二「910、911、912・・・」 私が遅れ始めたのをニッシンが確認した。 点呼を続けながら私の所へゆっくりと近づいてきた。 …もうだめなのかな? その時だった。 「皆、頑張ろうね!」「絶対卒業しましょうね。」 ゼノ君とベルクさんの言葉が頭を過ぎった。 卒業するんだ……皆で! 先ほど迄の疲れが嘘のように消えた。 いける! 私のペースが元に戻ったのを確認したのか、ニッシンさんが元の位置に戻っていった。 二「997、998、999、1000。それまでッ!!」 終了の合図と共に、私の体から力が抜けて行くのを感じた。 それは他の生徒も同じのようで、次々に倒れていった。 「や…やってやったぜこんちくしょう!」 「やったぁ!」 倒れながらも歓喜の声が木霊した。 しかし、試験をパスできたのは……全体の半分以下だった。 二「まったく、今年の生徒はだらしねえな。」 私達と一緒に素振りをしていた張文遠さんは、余裕といった感じで立っていた。 張「毎年この千本素振りはやっているが、半数が脱落というのは初めての事だな。」 二「まったくだ。この試験の為に毎日素振りをさせていたんだが……。」 ニッシンさんと張文遠さんが困った様な顔で話し合っている。 少しの休憩の後で、第2試験が行われる事となった。 二「第2試験を始める。この試験は俺と張との間を通って向こうのクリスタルに触れる事だ。」 「ただクリスタルに触れるだけなんて簡単すぎるぜ!」 生徒の一人がそう言うと、ニッシンさん達はにやりっと笑った。 張「本当に……そう思うか?」 沙「……まさかッ?!」 二人が武器を構え始めた。 二「俺たち二人の妨害を凌ぎ、後ろのクリスタルに触れる事ができたら合格だッ!」 張「さあ来いッ!」 教官達の掛け声と同時に、一人の生徒が飛び出していった。 「先手必勝ッ!」 その生徒は二人の教官の間に向かって走って行った。 しかし次の瞬間、ピタッと時間でも止まったかのように走るのをやめた。 その理由を考える前に、私の体が反応した。 まるで攻撃でも受け止めようとするかの様に盾を構えた。 そして、来たのは剣でも槍でもなく……殺気だった。 「……ッ!!」 飛び出していった生徒がその場に倒れてしまった。 その生徒を張文遠さんは着ていた鎧を掴み、そのままこちらに投げて来た。 張「……次。」 飛ばされた生徒をよく見ると、教官達の殺気で失神してしまっていた。 一人でも身が竦むのに、教官二人の殺気となれば、私達には失神するほどのプレッシャーになるね。 何とかしてこの試験に合格しないと……。 そうこうしている内に、今度は十数名の生徒が一斉に飛び出して行った。 「これだけの人数を一度に捕まえるのは無理だろうな。」 「誰が捕まっても恨みっこ無しよ。」 「絶対合格してやるッ!」 さすがに10人を越える生徒の強行突破は成功するだろうと思われた。 しかし次の瞬間、信じられない物を見てしまった。 二「張よ、ちっとは手加減しろよ。」 張「ふっ…努力しよう。」 強行突破しようとした生徒全員が、一瞬にしてその場に倒れた。 殺気で失神して倒れた物を居るだろう。 しかしそれよりも張文遠さんに捕まりその場に倒された者も居れば、 張文遠さんを突破したが、その先のニッシンさんによって倒された生徒も居た。 二「まったく、強行突破するくらいなら全員で来いよな。」 張「この程度の人数では、強行突破どころか無駄に兵力を減らすだけだ。」 十数名の生徒が一瞬にして倒された。 この事が他の生徒達に対してかなりのプレッシャーとなった。 しかしあのクリスタルに触れなければ合格にならない。 ……強行突破がダメなら。 そう思うと、私はじりじりと前進していった。 もちろん、教官達の攻撃に備えて盾を構えながらだ。 張「なるほど、少しずつ前進して安全にクリスタルに近づこうというのだな。」 教官達の制空権に入ると同時に、身の毛も弥立つ殺気を感じた。 それでもじりじりと前進して行った。 すると、張文遠さんが痺れを切らしたのか、私に攻撃してきた。 得物のバルディッシュを大きく振り回しながらの攻撃の為、避けるのは簡単だった。 バルディッシュを大きく振り下ろした直後に隙が生じた。 私はそのまま張文遠さんを抜いて行った。 二「良い作戦だ、だが…俺を忘れてるぜッ!」 ニッシンさんが私に向かってバッシュを仕掛けてきた。 それに対し私は、スラムアタックで迎え撃った。 ニッシンさんのバッシュを貰ったが、私の体当たりによってニッシンさんも後ろに飛んでいった。 ニッシンさんのバッシュによって数瞬意識が朦朧としたが、素早く持ち直した。 私はそのままクリスタルに向かって走ったが、後少しという所で張文遠さんに止められた。 張「惜しかったな。」 張文遠さんの怪力で地面に押さえつけられた。 あと少しでクリスタルなのに……。 二「もう終わりか?まあ、結構良い線行ってたがな。」 まだだ、手を伸ばせば届くかもしれない。 沙「まだ…、まだやれます!」 張文遠さんに地面に押さえれながらも、クリスタルに向かって手を伸ばした。 届きそうで届かない。 あと少し…、あと少しなのにッ! 少しの間そうやっていると、不意に張文遠さんの力が弱くなった。 すると、私の手がクリスタルに触れた。 二「お、おい張よ、何で力を弱めるんだよ?」 張文遠さんは私を押さえつけるのを辞めると、そのままクリスタルから離れていった。 張「最後まで諦めぬ心、ウォリアーにとっては必須の条件だ。 それをあの娘は見せてくれた。」 第2試験が終了し、合格者は私を含めても4名だった。 二「お前達、よく頑張った。次の試験が卒業試験の最終試験だ。」 張「最終試験の場所におぬし達を案内する。ついて参れ。」 次の試験が最終試験……。 何としても合格しなきゃ! 夏の暑さもあったが今回はモチベーションがあまり下がらなかったぜ byスモーキー
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ここは、百里基地でも特に重要なハンガーであり地下深くに存在している。 機密保持のために高度なセキュリティーが施されており入れるのは一部の技術者と基地司令とわずかな人物のみでありそもそもここの存在を知るもの自体が少ない…… そこには先日持ち込まれた謎の機器が置かれていた。 「先輩何なんですか?あれ?」 一人の整備兵が先輩に今日配備された謎の機器について聞いてきた。 「俺もよくわからないんだが、つい先日持ち込まれたんだよ。」 「そうなんですか……」 彼らは、特別な整備兵のためにこと「Need to know」に関しては弁えているため深くは追求しなかった。 時間はさかのぼりその頃の森上たちは…… 訓練にも慣れ皆が部隊の空気にもなじみ始めた頃 多くの衛士や整備兵やその他に基地で働く者たちがPXに集まり始めている。 森上たちは、比較的空いている席へと腰をかけた。 「総戦技評価演習まであとどのくらいの日数残っているんだろうな……」 森上は、いつとは具体的に伝えられていない“総戦技評価演習”の事を案じていた。 「すぐっていう事でもなさそうだけど、1~3か月ぐらいじゃないかしら。」 雫は、自分たちの部隊の特色から考えられる意見を答えた。 「まあ、その辺が妥当なところだろうな……少なくとも他の訓練兵よりは、早い訓練課程になるな。」 雫は食事をする手を休め森上のほうに顔をむけた。 「そうね。それだけ私たちに掛けられた期待の大きさと重要性が高いってことね。」 この部隊は、他の訓練兵よりも優秀でなければならない。それは、義務であり命題である。 そして、それがこの部隊に与えられた宿命であるとともに人類に悲願を成し遂げるために与えられた運命でもあるのだ。 そんな、雰囲気が徐々に重たくなる方向へとシフトしつつあることに感づいた久我は、口にしかけていた豚の角煮を名残惜しそうに皿に戻し箸を置くと。 「まぁ、そんなに考えたってどうこうなるわけじゃないと思うぞ。まっ、俺としては雫ちゃんたちの初々しい衛士強化装備がみたいけどな」 久我は、にやけながら話していたが最後の一節に雫が反応し隣の久我にボディーブローをかました。 「ちょっ、雫ちゃん食事中にそれはまずいよ……」 殴られたところを抑えながら雫に向かい声を絞り出すように抗議したが…… 「あんたが悪いんでしょ?」 「うっ……」 久我はうな垂れるように食事に戻った。 森上は久我の方をチラリと見て、心の中で礼を述べた。 (悪いな久我……お前は、一番まともな人間かもな……) 「それにしても」 森上の向かいの席で食事をしていた齊藤が話し出すとその場にいた訓練兵の視線は彼女に向いた。 「いつもの事ですが朝倉さん座学での成績には、私自身驚きです。」 唐突に話を振られた朝倉は少し驚いたようだったが…… 「そんな事ないですよ、みなさんだってすごいじゃないですかっ! 私なんて運動が苦手だから着いていくのもやっとですよ……」 朝倉は、首が取れるんじゃないかといった勢いで首を横に振りながら否定した。 そんな朝倉の態度を見ていた勝名は、 「たしかに、朝倉は運動が苦手かもしんないけどさ最近じゃあ、しっかりついて来れるようになったじゃねえか。しかも座学に関してはトップクラスの成績だしよ。あたしなんて座学中は眠くなっちまうからよ、どうにかしてほしいもんだわ。 この間なんて半分意識がなかったところを当てられてあせったけどな・・・」 勝名は、話し終えると苦笑いを浮かべていた。 朝倉は褒められて、はにかんだ笑顔を浮かべた その日の夜ある一室で・・・ 「総戦技評価演習は何時にしますか氷室教官?」 教官にしては聊か老けている風貌の富樫が、とある一室にて居合わせた氷室に尋ねた。 「そうですね、そろそろあいつらも訓練に慣れてきてはいるようなので・・・」 年長であるので氷室は、富樫に対しては基本的に敬語である。 「私見ですが訓練を見る限りでは訓練の状況は、問題なく推移しているように感じます。」 「どうしたものでしょうか・・・」 二人は、何しろ特別な部隊を任されているためマニュアルに沿った訓練課程では、話にならないと感じていた。 コン、コン 扉をたたく音がし氷室たちは扉の方を向き入ってきた人物を確認した。 そこには、体格の良い年長の男性が入ってきた。その双眸は、今は優しい光を宿しているが状況によっては、恐ろしい衛士の目へと変化することをこの場の氷室と富樫は知っていた。 氷室たちは、この基地のトップである基地司令の大場に向かい敬礼をした。 大場は楽にしてくれと言うと、氷室とは向かいの席に座った。 その後氷室たちも席に着いた。 「基地司令どうかなされたのですか?」氷室は大場に向かい質問をした 大場は、あまり固すぎるのは好きではないのだが部下と上司の関係であるのでこのあたりは、出来る限り線引きをしておきたいと一人考えている氷室であった。 「訓練生たちの状況が気になってな。近況を直接聞きに来たのだが。」 基地司令には毎日訓練生たちの事をまとめたレポートを送っていたが 度々このように直接近況を聞きに来るのである。 「今のところ訓練は順調です。訓練生達も訓練になれ始めました頃合いです。」 「そうか、ところで総戦技評価演習は何時にするんだね?」 すると氷室は・・・ 「今、富樫教官と話していたところです。私としては、早くてあと1カ月、可能であれば3カ月ほどは、欲しいところです。」 「ふむ・・・」 この部隊の重要性と特殊性を考えると最長で3カ月、最短でも後1カ月は、訓練しなけらば成りないという旨を氷室は、正直に話した。 すると富樫教官が、 「私としても氷室教官と同意見です。」 大場は考え込み、本来ならばもっと多くの時間をかけて訓練をしたいのだが、何分初のxm3訓練部隊である。 国内外問わずに様々な視線がこの基地いやこの訓練部隊に向けられているため あまりにも遅い任官だと国内のお偉いさんは圧力を掛けてくるだろう、自分としてはそんなものはどうとでもなるのだが、xm3に特化した訓練部隊には次の目標である甲20号に参加させるべく早期に任官させてやりたいというのが現状である。 さらに訓練兵には新型の戦術機や兵器を使うため早めに任官させ慣らしておく必要がある。 「承知した。基礎訓練に関しては、君たち教官に任せる。」 大場は、そう言い残すとその場を後にした。 第10話に戻る 第12話に続く
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トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 ★6高性能化素材選択券 x2 Hard インゴット x10 ★6高性能化素材選択券 x2 白紙ドクトリン x2 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 10分 x2 ★6 訓練教官 x1 ゴールドチケット x50 VeryHard【弐】 インゴット x20 戦技強化初級選択券 x3 重油半補給物資 x1 戦技強化中級選択券 x3 ゴールドチケット x50 VeryHard【参】 インゴット x25 重油全補給物資 x2 資材20%ブースト 20分 x1 ★6 訓練教官 x3 改装設計図 x500 ゴールドチケット x100 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★6 パーツ改造キット x2 生産バーナー x5 ★6 訓練教官 x4 ★6 パーツ改造キット x3 戦技強化上級選択券 x3 防御EX錬成計画書 x1 EXTREME 白紙ドクトリン-極 x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:54396 陣形:複縦陣 重油消費:12 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、戦艦、戦艦、戦艦、戦艦 敵旗艦技 : バミューダ海域の伝説(全性能 +30%) 敵戦艦戦技 : 航戦の奇跡、薄明の護り、金剛不動の構え x4、黄金の矜持、フリート・バリア、艦隊の防壁、英国の制海、不沈の黒城、気鋭の勢砲、必至ナル始砲、旭日勝天の大和無双、巨人狩りの砲炎、幻日からの光砲、凌雲の天砲、破滅への誘い、タウンバースト 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、戦技発動上昇5 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:74465 陣形:梯形陣 重油消費:15 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、空母、空母、空母、空母 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 薄明の護り、金剛不動の構え x2、黄金の矜持、フリート・バリア、タウンバースト、ターゲットレイジ 技能 : 敵空母戦技 : 冲天の布陣、絶えぬ爆攻、狙い撃ち奇襲作戦、統空の龍、牙砕ノ龍爆、無常ナル爆砕、浸蝕ノ爆撃、海中への猛爆、怒髪翔天の轟爆、瞬影の強爆、異境の滅爆(*、砕鎧の追撃 技能 : 爆撃機 200機 x4 未分類技能 : 火力上昇5、戦技発動上昇5 EXTREMEの編成 敵戦力:88997 陣形:梯形陣 重油消費:17 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、空母、空母、空母、空母 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 薄明の護り、金剛不動の構え x2、黄金の矜持、フリート・バリア、タウンバースト、ターゲットレイジ 技能 : 敵空母戦技 : 冲天の布陣、絶えぬ爆攻、狙い撃ち奇襲作戦、統空の龍、牙砕ノ龍爆、無常ナル爆砕、浸蝕ノ爆撃、海中への猛爆、怒髪翔天の轟爆、瞬影の強爆、異境の滅爆(*、砕鎧の追撃 技能 : 爆撃機 200機 x4 未分類技能 : 火力上昇5、戦技発動上昇5 未分類技能 : ※:「異境の滅爆」を哨戒戦技として使用せず、攻撃戦技としてのみ設定されているため射程外発艦状態にならない。(不具合?) ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
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ケルディック、到着直後に宿屋の女将からスイートクッキーのレシピ - 名無しさん 2013-09-28 09 29 12 マキアスの珍妙セリフって「アクシデントだッ/// - 名無しさん 2013-10-06 19 14 47 ↑なんで照れてるんだよ・・・ 訂正「アクシデントだッ・・・」じゃなかったっけ? - 名無しさん 2013-10-06 19 16 08 調理開始のセリフとかいらないッスかね? - 名無しさん 2013-10-06 19 17 16 ↑とりあえず作ってみた、気にいらんければ修正してくれ - 名無しさん 2013-10-06 20 01 23 独自料理、珍妙料理を渡せるけど一定の個数渡した時に貰えるHP回復orEP回復アイテムはどちらか片方からしか貰えない。先にロッテに独自5種渡してティアの薬貰ったらトマス教官からはEPチャージ系を貰えなくなる。全種渡した時のクォーツは二人からちゃんと貰える - 名無しさん 2013-10-17 21 14 00 マキアス(独自)「うん、これはちょっと自信あるぞ」。フィー(独自)「私のオリジナル。不味くはないはず」 - 名無しさん 2013-10-24 22 31 47 ガイスウ(独自)「ノルドの料理、是非食してみてくれ」…だったと思う - 名無しさん 2013-10-24 22 34 11 ↑ガイウスの間違い(;´Д`)焦って書いたせいで間違えた…スンマソン - 名無しさん 2013-10-24 22 34 58 ガイウス独自なんだが、Vitaイヤホンで確認してみたら表のとおりに聞こえるんで作ったが、↑の人のとおりなら直してくれ - 名無しさん 2013-10-24 22 42 42 パッチ1、02でトマス教官のEPチャージ系とロッテのHP回復系を両方からアイテム貰える事を確認。前回迄はフラグミスだったと思われます - 名無しさん 2013-11-07 13 11 48 風「何でも私のせいにするんじゃありません」 - 名無しさん 2013-11-08 10 24 15 うん、いいよ。に惚れたのは俺だけじゃない - 名無しさん 2014-02-27 17 44 40 ↑「意外といける?」も可愛いですよね(^^* - 名無しさん 2014-03-14 17 55 25 前作とかCP+95と、戦闘不能回復+HP全回復のやつを大量に作ったりしたけど…今作は多すぎて何を大量に作れば便利なのか未だに混乱する… - 名無しさん 2014-03-14 17 58 08 スタミナステーキの入手って6章じゃない?修正方法わからないので誰か頼む。 - 名無しさん 2014-09-04 07 25 59 珍妙料理を6種類か7種類くらい渡しましたがトマス教官から報酬がもらえません。ロッテは5つめで報酬がもらえました - 名無しさん 2014-10-30 20 01 31
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このWIKIはWorld of Tanks(NA鯖)におけるクラン解説です 尚、メンバーの募集はニコニコ動画の生放送内にて行っております okkとはニコニコ動画の生放送内で登場した「鬼教官」に敬意を表し、 o(鬼)k(教官)k(怖い)の略となっております。 (1)World of Tanksについて 公式サイト(NA鯖) http //worldoftanks.com/ 詳細解説WIKI http //wikiwiki.jp/wotanks/ (2)WOT_okkクランの生放送コミュニティ http //com.nicovideo.jp/community/co1933974 (3)クランへの参加について クランへの参加については以下の制限を設けております ・年齢15歳以上の方 ※戦争ゲームという特性上、年齢制限を設けております ・WOTを問題無くプレイ可能な環境、回線を準備できている方 ※スペック不足によるクライアントクラッシュや回線が不安定なケースは迷惑となる為 ・他メンバーと協力しWOTを楽しめる方 ・初心者の方とも協力しプレイ可能な方 ・Tier4以上の車両を所有している方、もしくはTier4開発目前の方 ・一般良識を理解できている方
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称号:ま行 ま マインドコントローラー 魔王の魂 魔王の誇り 魔剣士 魔拳の魂 魔拳の誇り 馬子にも衣装 魔棍術士 マジックユーザー まじめな弟 魔杖術士 魔人貴族 魔刃奏者 魔神の魂 魔神の誇り マスターシェフ マスター符術士 マスタリーさま マスタリーさん マスタリーちゃ~ん ませてぃっく 魔爪拳士 街の有名人 マッドアンマルチア 祭りだワッショイ! 魔導器ハンター 魔刀剣士 マナを識る者 マブダチ 魔物王子 魔物好き 魔物討伐英雄 魔物討伐騎士 魔物討伐隊員 魔物討伐隊長 魔物討伐見習い 魔物の王 護り抜く者 守りの精霊術士 迷える青年 マラソンランナー マリキズム マリクとともだち マリクに変装 マリクのきもち マリクのふり マルクト貴族 マルクトの星 マルタだけの騎士 万世符術士 漫遊冒険娘 み 神子 巫子撃破者 巫女さん 神子の護り手 水辺の天使 見違えた幼なじみ 深月の魂 深月の誇り 見てみたガール 見通す人 緑帯拳法使い 見習い海賊 見習い剣士 見習い銃士 見習い陣術士 みならい調理師 見守る教官 見守る者 ミラ♥アルヴィン 未来を掴む者 ミラ♥エリーゼ ミラ♥レイア ミラ♥ローエン む 麦わらボウシ 無限の魂 無限の誇り 無効化の精霊術士 むさい 無双の斧っ娘 無双の猛者 無痛の魂 無痛の誇り 無敵のおやじ 紫帯拳法使い め 冥斬の魂 冥斬の誇り メイド 命令させろ 名軍師 名わき役 メガトレジャーマン 目覚めの始まり 目覚める者 愛でる人 メンタリスト も モテモテプリンセス 元・ヴァンガード 元教官 元付き人 燃ゆる武者 脆き盾 モンコレレディ モンスターサーチャー モンスタードクター モンスターバチェラー モンスターマスター モンスターライカー
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トレインヒーロー キャラクター コメント タカラトミーから発売された玩具。 テレビ東京に2013年4月に放送された。 キャラクター ドテッコツ:アール 武器が鉄骨なので スピアー:ゴウ 性格:れいせいorてれや ダブルニードル必須 色違いのラティオスorランクルス:サム 高い知能を持つので。こだわりメガネ必携。前者はみずのはどう必須。 プクリン:アン XY編第45話「どじっこプクリンVS暴走ボーマンダ!!」から。第1世代限定だが技はバブルこうせんで マリルリ:エイト 特性ちからもち推奨 。かいりき必須。 コータス:ニール教官 バチュル:リュウ とびはねる必須。 ドリュウズ:チャール ニンフィア:シエテ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター スピアー:ゴウ 性格れいせいorてれや ダブルニードル必須 色違いラティオス:サム 高い知能を持つので。こだわりメガネ必携。みずのはどう必須。 プクリン:アン XY編第45話「どじっこプクリンVS暴走ボーマンダ!!」から。バブルこうせん必須。 マリルリ:エイト 特性ちからもち推奨 。かいりき必須。 コータス:ニール教官 バチュル:リュウ とびはねる必須。 ドリュウズ:チャール ニンフィア:シエテ かげぶんしん必須 タイプはじめん・かくとうで。 -- (ユリス) 2014-10-12 14 00 07