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peace piece pizza peace piece pizza アーティスト わいわいわい 発売日 2024年5月8日 レーベル ランティス CDデイリー最高順位 4位(2024年5月8日) 週間最高順位 7位(2024年5月14日) 月間最高順位 26位(2024年5月) 初動総合売上 6519 累計総合売上 8676 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 peace piece pizza ラブライブ! サンシャイン!! テーマソング 2 U-CYU CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 5/14 4 4984 4984 7 6519 6519 2 5/21 10 1037 6021 1217 7736 3 5/28 340 6361 340 8076 4 6/4 330 6691 330 8406 2024年5月 8 6691 6691 26 8406 8406 5 6/11 19 270 6961 270 8676 関連CD わーいわいわい わいわいわい!
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アニメ 年表-1992年 1992.01.10 TV - ママは小学4年生 1992.01.21 OVA - ハンサムな彼女 1992.02.18 TV - 宇宙の騎士テッカマンブレード 1992.03.07 映画 - ドラえもん のび太と雲の王国 1992.03.07 映画 - ドラゴンボールZ 激突!! 100億パワーの戦士たち 1992.03.07 TV - 美少女戦士セーラームーン 1992.04.04 TV - おーい!龍馬 1992.04.05 TV - 超電動ロボ鉄人28号FX 1992.04.06 TV - チロリン村物語 1992.04.08 TV - 地球SOSそれいけコロリン 1992.04.09 TV - クッキングパパ 1992.04.13 TV - クレヨンしんちゃん 1992.04.23 TV - ああ播磨灘 1992.05.17 TV - スーパービックリマン 1992.05.21 OVA - 超時空要塞マクロス II 1992.07.11 映画 - ドラゴンボールZ 極限バトル!! 三大超サイヤ人 1992.07.14 TV - 笑ゥせぇるすまん 1992.07.18 映画 - 走れメロス 1992.07.18 映画 - アルスラーン戦記Ⅱ 1992.07.18 映画 - 紅の豚 1992.07.23 OVA - ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1992.07.24 TV - ルパン三世 ロシアより愛をこめて 1992.08.01 映画 - らんま1/2 決戦桃幻郷! 花嫁を奪り戻せ!! 1992.08.24 TV - ヤダモン 1992.08.29 映画 - 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ジオンの残光 1992.09.11 OVA - うしおととら 1992.10.02 TV - 姫ちゃんのリボン 1992.10.05 TV - ノンタンといっしょ 1992.10.10 TV - 南国少年パプワくん 1992.10.10 TV - 幽☆遊☆白書 1992.10.21 TV - 東京BABYLON 1992.12.23 TV - バトルファイターズ 餓狼伝説 アニメ 年表-1992年
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これは、喜志支社開発記によって得た収益をまとめました。 それぞれの収益の理由も語ります。 1年目決算情報 2年目決算情報 3年目決算情報 4年目決算情報 5年目決算情報 1年目決算情報 収益合計 903億3780万円 収益合計 鉄道売上 674億5169万円 道路運送売上 2億2585万円 子会社売上 224億1315万円 固定資産売却益 2億3494万円 受取利息 1217万円 費用合計 1603億2954万円 費用合計 鉄道費用 623億9230万円 道路運送費用 7720万円 子会社費用 193億14万円 固定資産売却損 365億3636万円 固定資産処分損 184億8299万円 支払利息 1億3678万円 支払手数料 3億5312万円 工事費 87億5465万円 営業費 143億1600万円 税引き前損益 -700億1174万円 法人税 10万円 固定資産税 18億1251万円 当期純損益 -718億2435万円 開発初年度ということで、赤字でしたが、来年度は黒字に傾くと思います。 2年目決算情報 収益合計 1680億6986万円 収益合計 鉄道売上 1092億6475万円 道路運送売上 5億1175万円 子会社売上 581億9660万円 固定資産売却益 7493万円 受取利息 2183万円 費用合計 1342億3992万円 費用合計 鉄道費用 886億3913万円 道路運送費用 1億2580万円 子会社費用 391億3263万円 固定資産売却損 1170万円 固定資産処分損 23億9760万円 支払利息 2億2916万円 支払手数料 2億2390万円 工事費 34億8000万円 税引き前損益 338億2994万円 法人税 135億3197万円 固定資産税 27億1580万円 当期純損益 175億8215万円 固定資産税があがっておりますが、人工島内で走らせている環状線の内側が大発展を遂げている為、仕方ないかと思われます。 来年度以降、黒字化して、株式公開までこぎつけたいと思います。 3年目決算情報 収益合計 1914億327万円 収益合計 鉄道売上 1086億3929万円 道路運送売上 14億5220万円 子会社売上 839億4827万円 受取利息 6351万円 費用合計 1411億46万円 費用合計 鉄道費用 840億4274万円 道路運送費用 2億2658万円 子会社費用 514億6659万円 支払利息 36億1990万円 支払手数料 6465万円 工事費 16億8000万円 税引き前損益 530億281万円 法人税 212億112万円 固定資産税 36億5201万円 当期純損益 281億4966万円 この日で連続黒字達成しましたので、株式公開させていただきました。 また、固定資産税が増加しておりますが、人工島を南に向けるルート建設を途中まで進めた為、ちょっと土地を多く使っております。 4年目決算情報 収益合計 2046億3130万円 収益合計 鉄道売上 862億8195万円 道路運送売上 26億9078万円 子会社売上 1012億84万円 固定資産売却益 143億6273万円 受取利息 9500万円 費用合計 2949億3658万円 費用合計 鉄道費用 587億230万円 道路運送費用 3億5815万円 子会社費用 515億1376万円 固定資産売却損 1170万円 固定資産処分損 126億円 支払利息 12億5410万円 支払手数料 9億1757万円 工事費 627億2700万円 営業費 1068億5200万円 税引き前損益 -903億528万円 法人税 10万円 固定資産税 36億1686万円 当期純損益 -939億2222万円 新幹線を誘致した為、大幅に赤字となりました。 これをチャンスにして、新型車両の給与を受けました。 5年目決算情報 収益合計 2615億589万円 収益合計 鉄道売上 1349億5307万円 道路運送売上 28億2351万円 子会社売上 1236億7851万円 受取利息 5080万円 費用合計 2048億9341万円 費用合計 鉄道費用 1037億4495万円 道路運送費用 3億5970万円 子会社費用 696億3270万円 固定資産売却損 1億7000万円 固定資産処分損 6億1056万円 支払利息 6億7948万円 支払手数料 2億2782万円 工事費 294億6820万円 税引き前損益 566億1248万円 法人税 566億4499万円 固定資産税 48億1306万円 当期純損益 291億5442万円 何とか黒字になりました。 もうすぐ市長の設定した10万人が目の前です。 まあ、未発展の知に新幹線通したわけですし、これがプラスに転じてくれると。。。
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モーニング娘。とは、1997年9月14日に結成されたハロー!プロジェクト?の女性アイドルグループである。 概要 モーニング娘。の最大の特徴はメンバーの加入と卒業が繰り返されてグループが存続していくことである。このようなメンバーの変更は現在のアイドルグループではよくあることだが、このシステムを最初に取り入れたのはモーニング娘。である。これまでで、1期から16期までの合計45人がモーニング娘。の全メンバーである。プロデューサーはつんく♂であった。現在も、つんく♂はモーニング娘。のサウンドプロデューサーとして曲を製作している。 1999年にリリースされた「LOVEマシーン」はグループ最大のヒット曲であり、その時代を象徴するアイドルグループとなった。1999年~2001年あたりがモーニング娘。の全盛期と言える。その後は人気が低迷し、プラチナ期を経て2013年あたりから再びブレイクを果たした。現在でも根強い人気を保ち、ハロー!プロジェクトの看板アーティストである。 モーニング娘。を含むハロプロのアイドルは、口パクをせず、激しいダンスを生歌でこなす。初期のモーニング娘。はあまり激しいダンスはなかったが、プラチナ期あたりからはフォーメーションダンスを取り入れ、EDMが曲に取り入れられてからは本格的にフォーメーションダンスが用いられている。 沿革 歴史が長いため「黄金期」「プラチナ期」「カラフル期」などという様々な時期を表す名称がファンによって考え出された。 結成初期と言えるLOVEマシーン以前は大人っぽいアーティストグループという雰囲気が強かったが、4期加入以降アイドル路線へシフトした。「LOVEマシーン」から「ザ☆ピ〜ス!」あたりまでの時期を「黄金期」と呼ぶ。いわゆる全盛期である。 5期・6期加入以降、黄金期メンバーの卒業ラッシュが続き、後のプラチナ期のメンバー中心へとなっていった。黄金期とプラチナ期の間の時期は「転換期」などと呼ばれることがある。吉澤ひとみがリーダーだった時期は「青空期」と呼ばれることがある。 高橋愛がリーダーになって以降、テレビへの出演も減少して人気は低迷していた。しかし、その時期はメンバーの変動がほとんどなく、約4年間新メンバーは加入していない。その間にメンバーは高いクオリティを身に着け、アイドルらしからぬ圧倒的な高いパフォーマンスを披露した。この時期を「プラチナ期」と呼び、後にファンによって「伝説化」された。かっこいい曲とダンスの数々は現在でも人気である。 亀井絵里・ジュンジュン・リンリンが卒業し、9期が加入したタイミングで再び「転換期」が訪れる。メンバーの変動がなく年齢が高めになっていたプラチナ期のメンバーの卒業ラッシュが続き、9期~11期の9人の新メンバーが加入、モーニング娘。は若返りを果たした。楽曲の特徴もEDMを取り入れるなどこのタイミングで大きく変わっている。2013年6月には、プラチナ期のメンバーは道重さゆみ1人となり、他のメンバーは加入して2年半未満の新人という構成となっていた。この転換期は「カラフル期」とファンから呼ばれている。道重さゆみと9期、10期、11期の10人からなる「モーニング娘。'14」は現在では伝説として語り継がれている。 道重さゆみの卒業以降、譜久村聖がリーダーだった時期は「ふくむらみず期」と呼ばれることがあった。譜久村聖は約9年リーダーを続けた。 メンバー 現在のメンバー 生田衣梨奈(9期、2011年1月2日~) - リーダー 石田亜佑美(10期、2011年9月29日~) - サブリーダー 小田さくら(11期、2012年9月14日~) - サブリーダー 野中美希(12期、2014年9月30日~) 牧野真莉愛(12期、2014年9月30日~) 羽賀朱音(12期、2014年9月30日~) 横山玲奈(13期、2016年12月12日~) 北川莉央(15期、2019年6月22日~) 岡村ほまれ(15期、2019年6月22日~) 山﨑愛生(15期、2019年6月22日~) 櫻井梨央(16期、2022年6月29日~) 井上春華(17期、2023年5月23日~) 弓桁朱琴(17期、2023年5月23日~) 過去のメンバー 中澤裕子(1期、1997年9月14日~2001年4月15日) 石黒彩(1期、1997年9月14日~2000年1月7日) 安倍なつみ(1期、1997年9月14日~2005年1月30日) 飯田圭織(1期、1997年9月14日~2004年1月25日) 福田明日香(1期、1997年9月14日~1999年4月18日) 保田圭(2期、1998年5月3日~2003年5月5日) 矢口真里(2期、1998年5月3日~2005年4月14日) 市井紗耶香(2期、1998年5月3日~2000年5月21日) 後藤真希(3期、1999年8月22日~2002年9月23日) 石川梨華(4期、2000年4月16日~2005年5月7日) 吉澤ひとみ(4期、2000年4月16日~2007年5月6日) 辻希美(4期、2000年4月16日~2004年8月1日) 加護亜依(4期、2000年4月16日~2004年8月1日) 高橋愛(5期、2001年8月26日~2011年9月30日) 紺野あさ美(5期、2001年8月26日~2006年7月23日) 小川麻琴(5期、2001年8月26日~2006年8月27日) 新垣里沙(5期、2001年8月26日~2012年5月18日) 藤本美貴(6期、2003年1月7日~2007年6月1日) 亀井絵里(6期、2003年1月19日~2010年12月15日) 道重さゆみ(6期、2003年1月19日~2014年11月26日) 田中れいな(6期、2003年1月19日~2013年5月21日) 久住小春(7期、2005年5月1日~2009年12月6日) 光井愛佳(8期、2006年12月10日~2012年5月18日) ジュンジュン(8期、2007年3月15日~2010年12月15日) リンリン(8期、2007年3月15日~2010年12月15日) 譜久村聖(9期、2011年1月2日~2023年11月29日) 鞘師里保(9期、2011年1月2日~2015年12月31日) 鈴木香音(9期、2011年1月2日~2016年5月31日) 飯窪春菜(10期、2011年9月29日~2018年12月16日) 佐藤優樹(10期、2011年9月29日~2021年12月13日) 工藤遥(10期、2011年9月29日~2017年12月11日) 尾形春水(12期、2014年9月30日~2018年6月20日) 加賀楓(13期、2016年12月12日~2022年12月10日) 森戸知沙希(14期、2017年6月26日~2022年6月20日) 歴史 1997年 9月7日、「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」の合格者が平家みちよに決定したが、後に1期メンバーとなる5人もよかったということでCDを5万枚売り切ることが出来ればメジャーデビューするとつんく♂が発表。 9月14日、ユニット名が「モーニング娘。」に決定したことが発表される。この日がモーニング娘。の公式結成日となっている。また、1期メンバー(中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香)の加入日にもなっている。 11月3日、インディーズシングル「愛の種」が発売。全国5都市での5万枚手売りキャンペーンをスタートさせた。同日、HMV心斎橋店では売上15612枚を手売りし、「1店舗における同一CDの1日の売り上げ枚数」で世界記録を達成した。 11月30日、ナゴヤ球場でのキャンペーンで5万枚を達成しメジャーデビューが決定した。 1998年 1月28日、1枚目シングル「モーニングコーヒー」を発売し、メジャーデビュー。オリコン週間6位、累計売上は201,679枚。結成時の1期メンバーのみで出された唯一のシングル。 3月22日、「モーニング娘。追加オーディション」の開催が告知。当時、「これが最後のメンバー追加である」という説明があった。ちなみに、1期メンバーは当時メンバーが追加されることは予想していなかった。 5月3日、2期メンバー(保田圭、矢口真里、市井紗耶香)が加入。 5月27日、2枚目シングル「サマーナイトタウン」を発売。オリコン週間4位、累計売上は418,024枚。2期メンバーが初めて参加したシングル。 9月6日、「モー娘。」という略称が初めて登場。 9月9日、3枚目シングル「抱いてHOLD ON ME!」を発売。オリコン週間1位、累計売上は497,816枚。安倍なつみ、飯田圭織、福田明日香がメインを担当している。 10月18日、グループ内ユニット「タンポポ」の結成が発表。メンバーは石黒彩、飯田圭織、矢口真里の3人。 1999年 1月17日、福田明日香の卒業が発表された。 2月10日、4枚目シングル「Memory 青春の光」を発売。オリコン週間2位、累計売上は411,686枚。安倍なつみがメインを担当している。福田明日香が最後に参加したシングル。 4月18日、福田明日香が卒業。 5月12日、5枚目シングル「真夏の光線」を発売。オリコン週間3位、累計売上は235,734枚。 6月27日、「モーニング娘。第2回追加オーディション」の開催が告知。 7月14日、6枚目シングル「ふるさと」を発売。オリコン週間5位、累計売上は171,436枚。実質安倍なつみのソロ曲であり、他のメンバーはコーラスを担当している。 8月22日、3期メンバー(後藤真希)が加入。つんく♂は最初、「合格者は2名の予定」と語っていたが、「1人だけレベルが違いすぎる」という理由で合格者は1人となっている。 9月9日、7枚目シングル「LOVEマシーン」を発売。オリコン週間1位、累計売上は1,647,401枚。3期メンバーが初めて参加したシングル。石黒彩が最後に参加したシングル。 10月3日、保田圭、市井紗耶香、後藤真希の3人による新たなグループ内ユニットの結成を発表。 10月24日、新ユニットの名称が「プッチモニ」になることを発表。 12月5日、石黒彩の卒業が発表された。 2000年 1月7日、石黒彩が卒業。同時に、タンポポからも卒業。 1月26日、8枚目シングル「恋のダンスサイト」を発売。オリコン週間2位、累計売上は1,236,037枚。 1月30日、「モーニング娘。第3回追加オーディション」の開催が告知。 4月9日、レギュラー番組「ハロー!モーニング。」が放送開始。 4月16日、4期メンバー(石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依)が加入。つんく♂は最初、「合格者は3名の予定」と語っていたが、「どうしても(辻希美を)外せない」という理由で合格者は辻希美を含めた4人となっている。 5月7日、市井紗耶香の卒業が発表された。 5月17日、9枚目シングル「ハッピーサマーウェディング」を発売。オリコン週間1位、累計売上は990,950枚。4期メンバーが初めて参加したシングル。市井紗耶香が最後に参加したシングル。 5月20日、主演の映画「ピンチランナー」の上映が開始。 5月21日、市井紗耶香が卒業。 6月?日、タンポポに2期メンバーとして石川梨華、加護亜依が加入。 6月25日、ハロー!モーニング。内の企画で組まれた矢口真里、辻希美、加護亜依の「ヤングモーニング」がもととなってグループ内ユニット「ミニモニ。」が結成。 6月26日、プッチモニに2期メンバーとして吉澤ひとみが加入。 9月6日、10枚目シングル「I WISH」を発売。オリコン週間1位、累計売上は654,640枚。 12月13日、11枚目シングル「恋愛レボリューション21」を発売。オリコン週間2位、累計売上は986,040枚。センターは安倍なつみと後藤真希。中澤裕子が最後に参加したシングル。 2001年 3月7日、中澤裕子の卒業が発表された。 4月15日、中澤裕子が卒業。飯田圭織が2代目リーダーに就任し、サブリーダーが新設され保田圭が就任した。 7月25日、12枚目シングル「ザ☆ピ〜ス!」を発売。オリコン週間1位、累計売上は682,320枚。センターは石川梨華。 8月26日、5期メンバー(高橋愛、紺野あさ美、小川麻琴、新垣里沙)が加入。 10月31日、13枚目シングル「Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜」を発売。オリコン週間1位、累計売上は513,340枚。センターは吉澤ひとみ。メインボーカルは吉澤ひとみ、安倍なつみ、後藤真希で、他のメンバーはバックコーラスを担当している。5期メンバーが初めて参加したシングル。 2002年 2月20日、14枚目シングル「そうだ! We're ALIVE」を発売。オリコン週間1位、累計売上は443,630枚。センターは矢口真里。 7月24日、15枚目シングル「Do it! Now」を発売。オリコン週間3位、累計売上は312,523枚。センター・メインボーカルは安倍なつみと後藤真希。後藤真希が最後に参加したシングル。 7月31日、後藤真希と保田圭の卒業が発表され、グループ内ユニットのメンバー再編も発表された。タンポポは飯田圭織、矢口真里、加護亜依が卒業し、紺野あさ美、新垣里沙、柴田あゆみ(メロン記念日)が加入する。プッチモニは保田圭、後藤真希が卒業し、小川麻琴、アヤカ(ココナッツ娘。)が加入する。ミニモニ。は矢口真里が卒業し、高橋愛が加入する。また、「矢口真里中心のキッズ新ユニット」の結成も発表された。 9月23日、後藤真希が卒業。同日、プッチモニで保田圭と後藤真希が卒業。 10月14日、「モーニング娘。LOVEオーディション2002」の開催が告知。 10月30日、16枚目シングル「ここにいるぜぇ!」を発売。オリコン週間1位、累計売上は228,542枚。 2003年 1月7日、6期メンバーとしてソロアイドルの藤本美貴の加入が発表された。 1月19日、オーディションの合格者である6期メンバー(亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな)が加入。同日から保田圭卒業の5月5日までの人数は最多の16人であった(しかし、16人体制でのシングルは発売されていない)。 2月19日、17枚目シングル「モーニング娘。のひょっこりひょうたん島」を発売。オリコン週間4位、累計売上は151,342。初めてのカバー・シングルである。6期は不参加。 3月29日、ミニモニ。で矢口真里が卒業し、2期メンバーとして高橋愛が加入。 4月23日、18枚目シングル「AS FOR ONE DAY」を発売。オリコン週間1位、累計売上は129,893枚。6期は不参加。保田圭が最後に参加したシングル。 5月5日、保田圭が卒業。 6月25日、矢口真里、石川梨華、アヤカ、里田まい、斉藤瞳の5人による「ROMANS」が結成。 7月27日、安倍なつみの卒業が発表。 7月30日、19枚目シングル「シャボン玉」を発売。オリコン週間2位、累計売上は151,104枚。メインボーカルは田中れいな。6期メンバーが初めて参加したシングル。 7月6日、矢口真里とハロー!プロジェクト・キッズの梅田えりか、清水佐紀、矢島舞美、嗣永桃子、村上愛の6人による「ZYX」が結成。 9月12日、田中れいなとハロー!プロジェクト・キッズの夏焼雅・鈴木愛理の3人による「あぁ!」の結成が発表。 9月18日、グループが2分割された「モーニング娘。さくら組」と「モーニング娘。おとめ組」がそれぞれ活動開始。メンバーはさくら組が矢口真里、吉澤ひとみ、加護亜依、高橋愛、紺野あさ美、新垣里沙、亀井絵里で、おとめ組が飯田圭織、石川梨華、辻希美、小川麻琴、藤本美貴、道重さゆみ、田中れいなである。 11月6日、20枚目シングル「Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜」を発売。オリコン週間4位、累計売上は145,340枚。 2004年 1月3日、辻希美と加護亜依の卒業と、2人による新ユニットの結成が発表。 1月21日、21枚目シングル「愛あらばIT'S ALL RIGHT」を発売。オリコン週間2位、累計売上は108,368枚。安倍なつみが最後に参加したシングル。 1月25日、安倍なつみが卒業。 3月6日、辻希美と加護亜依のユニット名が「W」に決定。 5月12日、22枚目シングル「浪漫 〜MY DEAR BOY〜」を発売。オリコン週間4位、累計売上は87,255枚。センターは藤本美貴。メインボーカルは石川梨華、藤本美貴、高橋愛。 5月23日、飯田圭織と石川梨華の卒業が発表された。 6月19日、石川梨華と道重さゆみの2人による「エコモニ。」が結成。 7月22日、23枚目シングル「女子かしまし物語」を発売。オリコン週間3位、累計売上は91,789枚。辻希美、加護亜依が最後に参加したシングル。この曲は各メンバーを1人ずつ紹介していく歌であり、現在に至るまでメンバーの加入や卒業に合わせて多数の派生バージョンが制作されている。 8月1日、辻希美と加護亜依が卒業。 8月10日、石川梨華、三好絵梨香、岡田唯の3人による「美勇伝」が結成。 9月5日、「モーニング娘。ラッキー7オーディション」の開催が告知。 11月4日、24枚目シングル「涙が止まらない放課後」を発売。オリコン週間4位、累計売上は65,873枚。センター・メインボーカルは紺野あさ美。 2005年 1月9日、モーニング娘。ラッキー7オーディションの合格者が該当者なしという結果になったことが発表された。 1月19日、25枚目シングル「THE マンパワー!!!」を発売。オリコン週間4位、累計売上は67,860枚。飯田圭織が最後に参加したシングル。東北楽天ゴールデンイーグルスの公式応援歌であった。 1月30日、飯田圭織が卒業。これで結成時の1期メンバーは全員卒業した。また、矢口真里が3代目リーダーに就任した。 2月6日、「モーニング娘。オーディション2005」の開催が告知。 4月14日、恋愛報道により矢口真里が脱退。吉澤ひとみが4代目リーダーに就任。 4月27日、26枚目シングル「大阪 恋の歌」を発売。オリコン週間2位、累計売上は59,287枚。矢口真里、石川梨華が最後に参加したシングル。歌詞が大阪弁で構成されている。 5月1日、7期メンバー(久住小春)が加入。 5月7日、石川梨華が卒業。 7月27日、27枚目シングル「色っぽい じれったい」を発売。オリコン週間4位、累計売上は82,200枚。センターは高橋愛。メインボーカルは高橋愛、田中れいな、藤本美貴。7期メンバーが初めて参加したシングル。 11月9日、28枚目シングル「直感2 〜逃した魚は大きいぞ!〜」を発売。オリコン週間4位、累計売上は54,428枚。 2006年 3月15日、29枚目シングル「SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜」を発売。オリコン週間4位、累計売上は48,667枚。センターは高橋愛、田中れいな。メインボーカルは田中れいな、高橋愛、藤本美貴、久住小春、亀井絵里。 4月7日、この日から放送が開始されたアニメ「きらりん☆レボリューション」の主人公「月島きらり」役の声優を久住小春が担当した。オープニングやエンディングも久住小春が歌唱している。その際のアーティスト名は「月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)」である。 4月28日、紺野あさ美と小川麻琴の卒業が発表された。 6月15日、藤本美貴と松浦亜弥の2人による「GAM」が結成。 6月21日、30枚目シングル「Ambitious! 野心的でいいじゃん」を発売。オリコン週間4位、累計売上は47,159枚。センターは田中れいな。メインボーカルは田中れいな、高橋愛、藤本美貴、亀井絵里。紺野あさ美、小川麻琴が最後に参加したシングル。 7月23日、紺野あさ美が卒業。 7月30日、「モーニング娘。Happy8期オーディション」の開催が告知。 8月27日、小川麻琴が卒業。 11月8日、31枚目シングル「歩いてる」を発売。オリコン週間1位、累計売上は55,694枚。センターは高橋愛、久住小春。メインボーカルは藤本美貴、高橋愛、久住小春、田中れいな。 12月10日、8期メンバー(光井愛佳)が加入。 2007年 1月2日、吉澤ひとみの卒業が発表された。 1月24日、安倍なつみ、飯田圭織、後藤真希、新垣里沙、久住小春の5人による「モーニング娘。誕生10年記念隊」が活動を開始された。 2月14日、32枚目シングル「笑顔YESヌード」を発売。オリコン週間4位、累計売上は53,047枚。センターは高橋愛、藤本美貴。メインボーカルは吉澤ひとみ、高橋愛、新垣里沙、藤本美貴。8期メンバーが初めて参加したシングル。 3月15日、8期(留学生)メンバー(ジュンジュン、リンリン)が加入。 4月25日、33枚目シングル「悲しみトワイライト」を発売。オリコン週間2位、累計売上は61,322枚。メインは吉澤ひとみ・高橋愛・藤本美貴。吉澤ひとみ、藤本美貴が最後に参加したシングル。8期(留学生)メンバーのジュンジュンとリンリンは不参加。 5月6日、吉澤ひとみが卒業。藤本美貴が5代目リーダーに就任。 6月1日、熱愛報道により藤本美貴が脱退。高橋愛が6代目リーダーに就任。 7月25日、34枚目シングル「女に 幸あれ」を発売。オリコン週間2位、累計売上は50,812枚。センターは久住小春。メインボーカルは高橋愛。8期(留学生)メンバーのジュンジュンとリンリンが初めて参加したシングル。 9月12日、新垣里沙、光井愛佳と、℃-uteの中島早貴、岡井千聖の4人による「アテナ ロビケロッツ」が結成。 11月21日、35枚目シングル「みかん」を発売。オリコン週間6位、累計売上は38,667枚。センターは久住小春。メインボーカルは高橋愛、田中れいな。 2008年 4月16日、36枚目シングル「リゾナント ブルー」を発売。オリコン週間3位、累計売上は55,949枚。センターとメインボーカルは高橋愛、田中れいな、久住小春。 4月19日、高橋愛、田中れいな、清水佐紀、矢島舞美、前田憂佳の5人による「High-King」が結成。 9月24日、37枚目シングル「ペッパー警部」を発売。オリコン週間3位、累計売上は46,067枚。ピンク・レディーのデビューシングル曲「ペッパー警部」のカバーである。 2009年 2月18日、38枚目シングル「泣いちゃうかも」を発売。オリコン週間3位、累計売上は50,313枚。センターは高橋愛、田中れいな。メインボーカルは高橋愛、新垣里沙、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな。 4月3日、光井愛佳、熊井友理奈、菅谷梨沙子、中島早貴の4人による「ガーディアンズ4」が結成。 5月13日、39枚目シングル「しょうがない 夢追い人」を発売。オリコン週間1位、累計売上は53,950枚。メインボーカルは高橋愛、田中れいな。 6月、「High-King」、「タンポポ#」、「プッチモニV」、「新ミニモニ。」、「続・美勇伝」、「ZYX-α」、「あぁ!」の7つのユニットをチャンプルユニットとして再編することが発表された。モーニング娘。からは、High-Kingに高橋愛と田中れいな、タンポポ#に亀井絵里と光井愛佳、新ミニモニ。にリンリン、続・美勇伝に道重さゆみとジュンジュン、ZYX-αに新垣里沙と久住小春が参加。 8月12日、40枚目シングル「なんちゃって恋愛」を発売。オリコン週間2位、累計売上は70,299枚。センターは高橋愛。メインボーカルは高橋愛、田中れいな、亀井絵里、新垣里沙、道重さゆみ、久住小春。 10月28日、41枚目シングル「気まぐれプリンセス」を発売。オリコン週間4位、累計売上は45,241枚。センターは亀井絵里。メインボーカルは高橋愛、亀井絵里。久住小春が最後に参加したシングル。 12月6日、久住小春が卒業。 2010年 2月10日、42枚目シングル「女が目立って なぜイケナイ」を発売。オリコン週間5位、累計売上は44,035枚。センターは高橋愛、田中れいな。メインボーカルは高橋愛、田中れいな、亀井絵里、新垣里沙。 6月9日、43枚目シングル「青春コレクション」を発売。オリコン週間3位、累計売上は40,865枚。センターは高橋愛。メインボーカルは高橋愛、田中れいな、亀井絵里、新垣里沙、道重さゆみ。 8月8日、「モーニング娘。9期メンバーオーディション」の開催が告知。同日、亀井絵里、ジュンジュン、リンリンの卒業が発表された。 10月4日、公式YouTubeチャンネルを開設。 11月17日、44枚目シングル「女と男のララバイゲーム」を発売。オリコン週間6位、累計売上は48,357枚。センターは高橋愛、田中れいなメインボーカルは高橋愛、新垣里沙、亀井絵里、田中れいな。亀井絵里、ジュンジュン、リンリンが最後に参加したシングル。 12月15日、亀井絵里、ジュンジュン、リンリンが卒業。メンバー数は9期加入までの期間、結成時と同じ5人であった。 2011年 1月2日、9期メンバー(譜久村聖、生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音)が加入。生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音はモーニング娘。9期メンバーオーディションからの合格者で、譜久村聖はハロプロエッグからの昇格である。 1月9日、高橋愛の卒業が発表された。 1月28日、中澤裕子、飯田圭織、安倍なつみ、保田圭、矢口真里、石川梨華、吉澤ひとみ、小川麻琴、藤本美貴、久住小春の10人による「ドリームモーニング娘。」が結成。 2月5日、映画「ケータイ刑事 THE MOVIE3 モーニング娘。救出大作戦!〜パンドラの箱の秘密」が公開された。 4月6日、45枚目シングル「まじですかスカ!」を発売。オリコン週間5位、累計売上は41,029枚。当初の発売日は3月23日の予定だったが東日本大震災の影響で延期された。メインボーカルは高橋愛、田中れいな。9期メンバーが初めて参加したシングル。 5月8日、「第10期メンバー『元気印』オーディション」の開催が告知。 6月15日、46枚目シングル「Only you」を発売。オリコン週間4位、累計売上は40,778枚。センターは高橋愛、田中れいな。メインボーカルは高橋愛、田中れいな、鞘師里保、新垣里沙。 9月14日、47枚目シングル「この地球の平和を本気で願ってるんだよ!」を発売。オリコン週間2位、累計売上は55,643枚。センターは高橋愛。メインボーカルは高橋愛、田中れいな、新垣里沙、鞘師里保。高橋愛が最後に参加したシングル。 9月29日、10期メンバー(飯窪春菜、石田亜佑美、佐藤優樹、工藤遥)が加入。 9月30日、高橋愛が卒業。新垣里沙が7代目リーダーに就任。 2012年 1月2日、新垣里沙の卒業が発表。 1月25日、48枚目シングル「ピョコピョコ ウルトラ」を発売。オリコン週間3位、累計売上は34,050枚。センターは田中れいな、鞘師里保。メインボーカルは田中れいな、新垣里沙、鞘師里保、譜久村聖、道重さゆみ。10期メンバーが初めて参加したシングル。 4月11日、49枚目シングル「恋愛ハンター」を発売。オリコン週間3位、累計売上は49,232枚。センター・メインボーカルは新垣里沙、道重さゆみ、田中れいな、鞘師里保、石田亜佑美。新垣里沙、光井愛佳が最後に参加したシングル。 5月4日、光井愛佳が新垣里沙と同時に卒業することが発表。 5月18日、新垣里沙と光井愛佳が卒業。道重さゆみが8代目リーダーに就任。同日、「11期メンバー『スッピン歌姫』オーディション!!」の開催が告知。 6月5日、オーディション「田中れいなとバンドやりたい女子メンバー大募集!」の開催が告知。 7月4日、50枚目シングル「One・Two・Three/The 摩天楼ショー」を発売。オリコン週間3位、累計売上は110,475枚。センターは田中れいな、鞘師里保、石田亜佑美。メインボーカルは田中れいな、鞘師里保、道重さゆみ。初となる本格的な両A面シングルである。 9月14日、11期メンバー(小田さくら)が会加入。 10月10日、51枚目シングル「ワクテカ Take a chance」を発売。オリコン週間3位、累計売上は88,977枚。センターは鞘師里保。メインボーカルは道重さゆみ、田中れいな、譜久村聖、鞘師里保、石田亜佑美、佐藤優樹。 11月7日、「SATOYAMA movement」からユニット「ピーベリー」「DIY♡」「GREEN FIELDS」「ハーベスト」が結成され、シングルが発売された。ピーベリーに鞘師里保、DIY♡に飯窪春菜、ハーベストに生田衣梨奈、石田亜佑美、佐藤優樹が参加した。 11月18日、田中れいなとバンドやりたい女子メンバー大募集!の合格者が発表され、田中れいなの卒業が発表された。 2013年 1月23日、52枚目シングル「Help me!!」を発売。オリコン週間1位、累計売上は103,193枚。センターは鞘師里保。メインボーカルは田中れいな、鞘師里保、譜久村聖。11期メンバーが初めて参加したシングル。 3月2日、田中れいながリーダーを務めるガールズバンド「LoVendoЯ」がデビュー。 3月16日、「モーニング娘。12期メンバー「未来少女」オーディション」の開催が告知。 4月17日、53枚目シングル「ブレインストーミング/君さえ居れば何も要らない」を発売。オリコン週間1位、累計売上は106,680枚。田中れいなが最後に参加したシングル。ブレインストーミングのメインボーカルは田中れいな、鞘師里保。君さえ居れば何も要らないのメインボーカルは田中れいな、鞘師里保。 5月21日、田中れいなが卒業。 8月24日、モーニング娘。12期メンバー「未来少女」オーディションの合格者が該当者なしであったことが発表。 8月28日、54枚目シングル「わがまま 気のまま 愛のジョーク/愛の軍団」を発売。オリコン週間1位、累計売上は158,915枚。わがまま 気のまま 愛のジョークのメインボーカルは鞘師里保、小田さくら。愛の軍団のメインボーカルは道重さゆみ、譜久村聖、鞘師里保、小田さくら。 12月6日、2014年1月1日からグループ名を「モーニング娘。'14」に改名することを発表。以後毎年1月1日に数字をその年の下2桁に改名する。 2014年(モーニング娘。'14) 1月29日、55枚目シングル「笑顔の君は太陽さ/君の代わりは居やしない/What is LOVE?」を発売。オリコン週間1位、累計売上は160,798枚。笑顔の君は太陽さのメインボーカルは譜久村聖、鞘師里保、石田亜佑美、佐藤優樹。君の代わりは居やしないのメインボーカルは鞘師里保、小田さくら。 3月15日、「モーニング娘。'14 <黄金(ゴールデン)>オーディション」の開催が告知。 4月16日、56枚目シングル「時空を超え 宇宙を超え/Password is 0」を発売。オリコン週間1位、累計売上は132,225枚。時空を超え 宇宙を超えのメインボーカルは道重さゆみ。Password is 0のメインボーカルは鞘師里保、小田さくら。 4月29日、道重さゆみの卒業が発表された。 9月30日、12期メンバー(尾形春水、野中美希、牧野真莉愛、羽賀朱音)が加入。尾形春水と野中美希はモーニング娘。'14 <黄金(ゴールデン)>オーディションからの合格者で、牧野真莉愛と羽賀朱音はハロプロ研修生からの昇格である。 10月15日、57枚目シングル「TIKI BUN/シャバダバ ドゥ〜/見返り美人」を発売。オリコン週間2位、累計売上は142,077枚。TIKI BUNのメインボーカルは譜久村聖、飯窪春菜、佐藤優樹、工藤遥。シャバダバ ドゥ〜は道重さゆみのソロ曲で、見返り美人はつんく♂によると「後輩達が卒業する道重を送り出すための歌」で、道重さゆみ以外の後輩9人が歌唱している。道重さゆみが最後に参加したシングル。12期メンバーは不参加。 11月26日、道重さゆみが卒業。譜久村聖が9代目リーダーに就任。 2015年(モーニング娘。'15) 4月15日、58枚目シングル「青春小僧が泣いている/夕暮れは雨上がり/イマココカラ」を発売。オリコン週間2位、累計売上は108,813枚。12期メンバーが初めて参加したシングル。青春小僧が泣いているのセンターは石田亜佑美。メインボーカルは譜久村聖、鞘師里保、佐藤優樹、小田さくら。夕暮れは雨上がりのメインボーカルは譜久村聖、鞘師里保、佐藤優樹、小田さくら。イマココカラのセンター・メインボーカルは鞘師里保、小田さくら。 8月19日、59枚目シングル「Oh my wish!/スカッとMy Heart/今すぐ飛び込む勇気」を発売。オリコン週間2位、累計売上は149,309枚。Oh my wish!のセンターは鈴木香音、工藤遥。メインボーカルは鈴木香音、佐藤優樹、工藤遥、小田さくら。スカッとMy Heartのセンターは鞘師里保。メインボーカルは鞘師里保、佐藤優樹、小田さくら。今すぐ飛び込む勇気のセンターは佐藤優樹、野中美希。メインボーカルは譜久村聖、鞘師里保、佐藤優樹、野中美希。 10月29日、鞘師里保の卒業が発表された。 12月29日、60枚目シングル「冷たい風と片思い/ENDLESS SKY/One and Only」を発売。オリコン週間1位、累計売上は153,242枚。冷たい風と片思いのセンターは鞘師里保。メインボーカルは鞘師里保、譜久村聖、佐藤優樹、工藤遥、小田さくら、野中美希。ENDLESS SKYのセンターは鞘師里保。メインボーカルは譜久村聖、鞘師里保、佐藤優樹、小田さくら。One and Onlyのセンターは鞘師里保、野中美希。メインボーカルは鞘師里保、佐藤優樹、小田さくら、野中美希。One and Onlyはモーニング娘。で初めて歌詞がすべて英語で構成されている楽曲である。鞘師里保が最後に参加したシングル。 12月31日、鞘師里保が卒業。 2016年(モーニング娘。'16) 1月2日、「モーニング娘。'16 『新世紀』オーディション」の開催が告知。 2月7日、鈴木香音の卒業が発表された。 5月11日、61枚目シングル「泡沫サタデーナイト!/The Vision/Tokyoという片隅」を発売。オリコン週間2位、累計売上は121,477枚。鈴木香音が最後に参加したシングル。 5月31日、鈴木香音が卒業。同日、モーニング娘。'16 『新世紀』オーディションの合格者が該当者なしであったことが発表。 11月23日、62枚目シングル「セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない」を発売。オリコン週間1位、累計売上は105,412枚。セクシーキャットの演説のセンターは譜久村聖、工藤遥、小田さくら。そうじゃないのセンターは牧野真莉愛。 12月12日、13期メンバー(加賀楓、横山玲奈)が加入。2人ともハロプロ研修生からの昇格である。 2017年(モーニング娘。'17) 3月8日、63枚目シングル「BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー」を発売。オリコン週間2位、累計売上は89,618枚。13期メンバーの2人がセンターとなっている。また、ジェラシー ジェラシーのメインボーカルは譜久村聖、小田さくら、野中美希。13期メンバーが初めて参加したシングル。 4月29日、工藤遥の卒業が発表された。 6月26日、14期メンバー(森戸知沙希)が加入。森戸知沙希はカントリー・ガールズのメンバーであり、モーニング娘。に移籍した(引き続きカントリー・ガールズの活動も続けるため、兼任となる)。 10月4日、64枚目シングル「邪魔しないで Here We Go!/弩級のゴーサイン/若いんだし!」を発売。オリコン週間2位、累計売上は119,651枚。邪魔しないで Here We Go!のセンターは佐藤優樹、森戸知沙希。弩級のゴーサインのセンターは野中美希。若いんだし!のセンター・メインボーカルは工藤遥。工藤遥が最後に参加したシングル。14期メンバーが初めて参加したシングル。 11月3日、インディーズシングル「愛の種」の発売20周年のこの日に結成20周年を記念して中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香と当時の現役のメンバーが「愛の種(20th Anniversary Ver.)」が「モーニング娘。20th」名義で配信限定で発売。 11月30日、配信限定シングル「五線譜のたすき」を発売。 12月11日、工藤遥が卒業。 2018年(モーニング娘。'18) 1月28日、配信限定シングル「花が咲く 太陽浴びて」を発売。 2月7日、モーニング娘。誕生20周年を記念しミニアルバム「二十歳のモーニング娘。」を「モーニング娘。20th」名義で発売。中澤裕子・石黒彩・飯田圭織・安倍なつみ・福田明日香・矢口真里・吉澤ひとみ・高橋愛・新垣里沙・藤本美貴・道重さゆみと当時の現役メンバーの譜久村聖・生田衣梨奈・飯窪春菜・石田亜佑美・佐藤優樹・工藤遥・小田さくら・尾形春水・野中美希・牧野真莉愛・羽賀朱音・加賀楓・横山玲奈・森戸知沙希が参加。 3月27日、尾形春水の卒業が発表。 6月13日、65枚目シングル「Are you Happy?/A gonna」を発売。オリコン週間1位、累計売上は130,371枚。Are you Happy?のセンターは尾形春水、牧野真莉愛。メインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹、小田さくら。尾形春水が最後に参加したシングル。 6月20日、尾形春水が卒業。 8月17日、飯窪春菜の卒業が発表。 10月24日、66枚目シングル「フラリ銀座/自由な国だから」を発売。オリコン週間2位、累計売上は121,676枚。メインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹、小田さくら。飯窪春菜が最後に参加したシングル。 12月13日、野中美希が2018年12月下旬から2019年2月中旬まで短期留学をすることを発表。その間、モーニング娘。としての活動を休止する。 12月16日、飯窪春菜が卒業。 2019年(モーニング娘。'19) 1月2日、「モーニング娘。'19 LOVEオーディション」の開催が告知。 6月12日、67枚目シングル「人生Blues/青春Night」を発売。オリコン週間3位、累計売上は124,536枚。人生Bluesのセンターは生田衣梨奈。メインボーカルは譜久村聖、生田衣梨奈、石田亜佑美、小田さくら。青春Nightのセンターは森戸知沙希。メインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹、小田さくら、野中美希、森戸知沙希。 6月22日、15期メンバー(北川莉央、岡村ほまれ、山﨑愛生)が加入。北川莉央と岡村ほまれはモーニング娘。'19 LOVEオーディションからの合格者で、山﨑愛生はハロプロ研修生からの昇格である。 12月26日、森戸知沙希がカントリー・ガールズを卒業し、モーニング娘。専任となった。 2020年(モーニング娘。'20) 1月22日、68枚目シングル「KOKORO KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way」を発売。オリコン週間2位、累計売上は136,532枚。KOKORO KARADAのセンター・メインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹、小田さくら。LOVEペディアのセンターは北川莉央、岡村ほまれ、山﨑愛生。メインボーカルは野中美希、牧野真莉愛、加賀楓、横山玲奈。人間関係No way wayのセンターは牧野真莉愛、加賀楓。メインボーカルは野中美希、牧野真莉愛、羽賀朱音、加賀楓、横山玲奈。15期メンバーが初めて参加したシングル。 12月16日、69枚目シングル「純情エビデンス/ギューされたいだけなのに」を発売。オリコン週間2位、累計売上は119,072枚。純情エビデンスのセンターは小田さくら。メインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹、小田さくら、野中美希。ギューされたいだけなのにのメインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹。 2021年(モーニング娘。'21) 9月24日、佐藤優樹の卒業が発表された。 12月1日、公式TikTokアカウントが開設された。 12月8日、70枚目シングル「Teenage Solution/よしよししてほしいの/ビートの惑星」を発売。オリコン週間2位、累計売上は131,421枚。Teenage Solutionのメインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹、小田さくら。よしよししてほしいののメインボーカルは譜久村聖、佐藤優樹、小田さくら。ビートの惑星のメインボーカルは石田亜佑美、野中美希、加賀楓。佐藤優樹が最後に参加したシングル。 12月13日、佐藤優樹が卒業。 2022年(モーニング娘。'22) 1月2日、「ハロー!プロジェクト「モーニング娘。'22」「Juice=Juice」合同新メンバーオーディション」の開催が告知。Juice=Juiceと合同でのオーディションである。 2月28日、森戸知沙希の卒業が発表された。 6月8日、71枚目シングル「Chu Chu Chu 僕らの未来/大・人生 Never Been Better!」を発売。オリコン週間2位。Chu Chu Chu 僕らの未来のセンター・メインボーカルは森戸知沙希。大・人生 Never Been Better!のメインボーカルは譜久村聖。森戸知沙希が最後に参加したシングル。 6月20日、森戸知沙希が卒業。 6月29日、16期メンバー(櫻井梨央)が加入。 9月3日、加賀楓の卒業が発表された。 9月14日、「モーニング娘。25周年記念 オーディション 明日を作るのは君」の開催が告知。 12月10日、加賀楓が卒業。 12月21日、72枚目シングル「Swing Swing Paradise/Happy birthday to Me!」を発売。オリコン週間1位。Swing Swing Paradiseのセンターは加賀楓。加賀楓が最後に参加したシングル。16期メンバーが初めて参加したシングル。 12月27日、譜久村聖の卒業が発表された。 2023年(モーニング娘。'23) 5月23日、17期メンバー(井上春華、弓桁朱琴)が加入。 10月25日、73枚目シングル「すっごいFEVER!/Wake-up Call〜目覚めるとき〜/Neverending Shine」を発売。オリコン週間2位。Neverending Shineはほぼ譜久村聖のソロ曲。 11月29日、譜久村聖が卒業。生田衣梨奈が10代目リーダーに就任。 とっとこハム太郎との関わり 劇場版でのコラボ とっとこハム太郎の映画はすべてハロー!プロジェクトとのタイアップが行われている。映画の主題歌はすべてハロー!プロジェクトのメンバーが担当する。 第1弾「劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険?」ではモーニング娘。のグループ内ユニットであるミニモニ。が「ミニハムず」として出演している。主題歌はミニモニ。が歌う「ミニハムずの愛の唄」。 第2弾「劇場版とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス?」ではミニモニ。に加え当時のモーニング娘。のメンバー全員と後藤真希が「モーハムず ゴハム」として出演している。主題歌はミニモニ。が歌う「ミニハムずの結婚ソング」。 第3弾「劇場版とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 〜リボンちゃん危機一髪!〜?」ではミニハムず及び安倍なつみによるプリンちゃんが登場し、主題歌はミニモニ。が歌う「ミラクルルン グランプリン!」。安倍なつみによる「ピ〜ヒャラ小唄」という歌も存在する。 メンバー個人 9期メンバーの譜久村聖はミニハムずがきっかけでハロー!プロジェクトのファンになっている。 10期メンバーの石田亜佑美はブログにて幼少期とっとこハム太郎のゲームをプレイしていたことを明かしている。 11期メンバーの小田さくらはハム太郎とこうしくんのモノマネを披露したことがある。 12期メンバーの野中美希はブログにて自身の思い出のアニメとしてとっとこハム太郎を挙げている。 12期メンバーの牧野真莉愛はブログにて幼稚園時代の弁当箱がとっとこハム太郎であったことを明かしている。
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最新分に戻る 2011/9/28 先月分繰越 298979 ランプ代 60000 ご祝儀 50000 2011/10/5 ランプ代 60000 素材売上 41774 手数料368 2011/10/12 ランプ代 60000 素材売上 174399 手数料1601 2011/10/19 ランプ代 60000 ご祝儀 10000 kalmis 素材売上 3197 手数料88 2011/10/26 ランプ代 60000 御祝儀 15000 Northligt/Miyamoppy/Nagatsuki 2011/11/2 ランプ代 60000 御祝儀 10000 素材売上 21974 手数料168 2011/11/9 ランプ代 60000 御祝儀 5000 Taketake 素材売上 0 11/23に繰り込み 2011/11/16 ランプ代 60000 素材売上 113235 手数料876 2011/11/23 ランプ代 60000 御祝儀 20000 Taktake/Vongola/Sericia/Retyisia 2011/12/7 ランプ代 60000 御祝儀 5000 Konchan 2011/12/14 ランプ代 60000 御祝儀 10000 Soul/Miyamoppy 2011/12/21 ランプ代 60000 御祝儀 25000 Kalmis/Kalmis/Sericia/Cotachu/Soul 素材売上 543202 手数料 5255 2012/1/11 ランプ代 60000 2012/1/18 ランプ代 60000 2012/1/25 ランプ代 60000 2012/2/1 ランプ代 60000 ご祝儀 25000 ラシュペル3/ナガツキ/ヴォンゴラ 素材売上 159907 手数料1874 2012/2/8 ランプ代 60000 2012/2/15 ランプ代 60000 ご祝儀 5000 taketake 2012/2/22 ランプ代 60000 2012/2/29 ランプ代 60000 ご祝儀 25000 素材売上 55321 162 2012/3/7 ランプ代 60000 ご祝儀 5000 Aptom 2012/3/14 ランプ代 60000 ご祝儀 5000 nagatsuki 2012/3/21 ランプ代 60000 2012/3/28 ランプ代 60000 素材売上 72420 535 計 369408
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193 :名無しさん@HOME:2011/05/20(金) 18 44 39.95 0 年末に掃除しろ電話きたから 一日も義実家自由にしていいんですか!?うわぁ~何しよう! とハイテンションで答えたら来なくていいって言われちゃった 色々面白い仕掛けをしてあげようと思ったのに残念 194 :名無しさん@HOME:2011/05/20(金) 18 49 09.75 O 193 ちなみに今までどんな嫌なことあった? それとどんな仕掛けをしようとしてた? 195 :名無しさん@HOME:2011/05/20(金) 18 53 49.57 O えっとあの。 伝説化された嫁様。 ドミノじゃない。アルゴリズムじゃない。 細工系で。 棚開けたら、皿やグラスが落ちる。 逆パニックルーム台所。 196 :名無しさん@HOME:2011/05/20(金) 18 57 04.35 0 195 ピタゴラスイッチ? 199 :193:2011/05/20(金) 19 05 26.28 0 194 された事 足をかけられる(蹴っ飛ばしてやった) 本を捨てられる(友達呼んで大声で弁償コール) お風呂を水に替えられる(水につけたタオルでお尻シバいた) 食事に腐ったもの(トメの口に突っ込んだ) やろうとした事 電気製品全部スイッチオンでブレーカーを落とす CD、本のカバーバラバラ などです 200 :名無しさん@HOME:2011/05/20(金) 19 13 01.28 O わざわざ手間掛けてそこまでやらなくても…。 今のままでも十分じゃね? 202 :名無しさん@HOME:2011/05/20(金) 19 18 48.30 O 199 なるほど その実績があったから相手はビビったんだ ってかいい加減学習すればいいのに 次のお話→211
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Part13-198 多次元歪曲装甲 烈火の如く 多次元歪曲装甲 装備魔法 このカードを装備したモンスターはこのカード以外の魔法・罠の効果を受けない。 このカードがフィールド上から墓地に行く場合、このカードを墓地に送らずに フィールド上のモンスター1体に装備させる事ができる。 しない場合、このカードを除外し2000ポイントのダメージを受ける。 Part13-198 ☆幻魔ネタの人の鑑定結果 モンスター1体を強力にサポートするカードだ。 だが!そのモンスターが何らかの理由でフィールドを離れるとデメリットがある。 自分フィールド上にモンスターが存在しなければ今度は相手モンをサポートし始めるから残したくはない。 かといって、自壊させれば持ち主を攻撃する上再利用も難しい… 使うならば専用デッキが必要になりそうだ。 名前 コメント 《烈火の如く》 通常魔法 自分フィールド上の炎属性モンスター1体を生贄に捧げ、 炎属性モンスター名を1つ宣言する。 相手のデッキを見てそのモンスターが存在する場合、 自分フィールド上に攻撃表示で特殊召喚する。 存在しない場合自分のデッキから炎属性モンスター1体を選択し、 相手フィールド上に攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果でモンスターを特殊召喚しない場合、 自分は2000ポイントダメージを受ける。 Part13-198 炎属性デッキならばまず入れたいカード。相手のデッキが分かれば使い方によっては怖い。厄介な《ホルスの黒炎竜 LV6》を奪えられれば上出来。炎属性のミラーマッチ戦でもかなり有効だろう。単純に相手のデッキを見るためのカードだとしても優秀。相手にリクルーターをあげればそれほどリスクがないと思われる。 -- 地竜 (2007-06-21 22 13 18) 名前 コメント
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登録日:2016/11/05 Sat 20 53 58 更新日:2024/06/17 Mon 18 18 20NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 Keter SCP SCP Foundation SCP-1973-JP SCP-JP SCP財団 SCP財団日本支部 jet0620 keter コメント欄ログ化項目 メアリー・スー 現実改変者 彼こそが一番のヒーローだということに異論を挟む者はいない。 SCP-1973-JPはシェアード・ワールド「SCP Foundation」に登場するオブジェクト(SCiP)である。 オブジェクトクラス及び項目名などの概要は後述。 前置き 実験記録 解説 余談 前置き このSCP-1973-JPは人型実体であり、観測対象によって外見・声・口調・言語は異なる。 そしてこれは大概おおよその場合「観測者にとって尊敬・恋慕・愛護の対象となる理想的な人物」に変化する。 これだけ読むとSCP-056、SCP-4999と似たような特異性である。 で、こいつの異常性なんだが…… 先に実験記録を見てもらおうか。こいつをどう思う? 実験記録 実験記録1973-JP-A 対象 機動部隊[編集済み] 実施方法 収容以前に発生した事案 結果 SCP-1973-JPにより機動部隊は全員拘束され無力化。機動部隊隊長がSCP-1973-JPに部隊入りを願い出たことによりSCP-1973-JPの収容に至る。機動部隊は解体済み 分析 記録されていた機動部隊の対応は財団の標準マニュアルから著しく外れており、SCP-1973-JPに向かい突撃する、カバー等の連携行動をしない、応援の要請やHQへの連絡を行わないなど、非常に稚拙きわまる行動が多かった。 彼はすごい。頭を下げて財団に加入するよう頼んで正解だった —████隊長(当時の機動部隊隊長。現在は記憶処理を受けて現場復帰済み) 最初の実験記録。SCP-1973-JPが収容される際の出来事が記録されている。 ここで注目したいことは二点。 なんで機動部隊は本来のマニュアルを逸脱した稚拙な行動を取ったのか? なんで機動部隊隊長は部隊入りを願い出ちゃったのか? 実験記録1973-JP-B 対象 SCP-████ 実施方法 サイト-██における収容違反により偶発的に発生 結果 SCP-████は無力化された。SCP-████の報告書は廃棄されており、これは標準マニュアルからは外れている。復元を試みるも著しいデータ破損が生じており、詳細を確認することが不可能である。また、収容違反の原因と思われる事象およびその原因も確認できていない。 分析 私の記憶が正しければ、SCP-████は収容違反を起こす可能性は全くないオブジェクトはずです。SCP-1973-JPへの調査を申請します。私の思い違いでした、申請は取り下げます。 —ポーラ博士(当時の担当官。現在は記憶処理の後に復帰済み)} 偶然収容違反が起きて、それをSCP-1973-JPは無力化。 だがおかしなことに「無力化した」、つまりNeutralizedのオブジェクトでも本来であれば報告書は保管される(*1)はずなのに、なんと破棄されてしまっている。 しかもポーラ博士はそのオブジェクトは収容違反が起きるようなものに思えなかったとのこと。 とはいえこの時点では「まあSafeに見せかけたEuclidやKeterなら前例もいるししゃあない」で済ませられただろう。 実験記録1973-JP-C 対象 [編集済み]病 実施方法 SCP-1973-JPに対象の研究補助を行わせる。実験担当者はジェフリー博士。申請者はジーン博士 結果 SCP-1973-JPにより病原体を発見。治療法を世界中へと拡散しウィルスは保存用を除き根絶されたと考えられる。当初ジェフリー博士はSCP-1973-JPを雑務にのみしか使用していたが、徐々に実験に携わるようになり、最終的には1973-JPが実験を指揮していた。 分析 事前に実施したテストではSCP-1973-JPに医学の知識はなく、課科学的知識に関しても標準以下のテスト結果が出ていた。また、治療法の拡散はO5の承認を得ずに行われたが、実験申請者であるジーン博士の要望により査問委員会は開かれなかった。 ウィルスであるとの見方が強かったのに、光学顕微鏡で見つかるとはどういうことだ。それに病原体の系統も予想とはまったく別物だ。どうなっている? —トレッキー博士 ……気付いた人も少数いるかもしれないがまだ気付いてないふりをしてくれ。 この実験にはツッコミどころしかない。 病気の研究というSCPからしたらカモにできそうな実験に安直に関わらせる 最初は雑務をさせてたのに実験そのものに関わり、最後には主従が入れ替わる 治療法が見つかったが、それは当初想定されていたウイルスではなくおそらくは細菌によるものだった そもそも医学知識がなかった 勝手に治療法を拡散した それなのに査問委員会が開かれなかった 実験記録1973-JP-D 対象 筆記テスト 実施方法 SCP-1973-JPに筆記テストを行わせる。比較のため医療従事者だったDクラス職員2名に同じ試験を受けさせる。試験はトレッキー博士に参考資料なしで作成させたものを使用した。テストは3回行った。 結果 SCP-1973-JPが3回のテストで満点を取り、Dクラス職員は平均80点だった。テスト自体の難易度は異常に低く、日本における中学3年生程度の問題がほとんどであった。 分析 問題の内容及びDクラスの点数から、SCP-1973-JPによる現実改変が疑われる。SCP-1973-JPは対象に勝つために周囲の環境を改変する能力があると考えられる。これが現実改変なのは間違いない。問題なのはその証拠が一切ないことだ。改変前も、改変後もその痕跡が残らない —ジーン博士 ああもうめちゃくちゃだよ。 まず、なんで異常性を調べるための学力テストを参考資料なしで作ってしまったのか。 Dクラス職員も、医療従事者だったくせに中学三年生程度の問題も解けないというのか。 まあ理系だったら社会科とかきついかもしれないけど、それにしたってSCP-1973-JPが勝利しているというのはよくわからない。 で、ジーン博士はこの異常性の正体に気付いているようである。 実験記録1973-JP-E 対象 SCP-076-2 実施方法 機動部隊Ω-7が補給のためにサイト-██に立ち寄った際、076-2が1973-JPへと突如として襲い掛かり発生 結果 30分の戦闘の後、SCP-076-2が自殺することにより戦闘は終了。サイト-██の一部が破壊されたのみで、周囲への被害はなし。このことに関するSCP-076-2へのインタビュー全文はクリアランス4/1966-JPを持つ職員のみ閲覧可能。 分析 SCP-076-2が戦闘を仕掛けた理由に関して、Ω-7隊員は「何かにとりつかれているようだった」と証言。また、SCP-076-2の攻撃はすべて偶発的な要因(SCP-076-2のいる地面が崩れる、偶然通りがかった職員が盾になるなど)により妨害が入り失敗している。 SCP-1973-JPと戦闘対象との間に隔絶しがたい実力差があるとこうなるらしい。076-2の自殺は……1973-JPの影響から逃れるためだろうか —ジーン博士 ついにはあのアベルと戦闘を開始してしまった。 ただしどうやらSCP-1973-JPが一方的にボコっており、SCP-076-2は攻撃するたびに「なんらかの偶然」で攻撃が失敗している。 SCP-076-2は「何か」に気がついたらしく、影響から脱するために一回自殺(*2)。 実験記録1973-JP-F 対象 SCP-682 実施方法 SCP-682の終了実験の一環として実施 結果 N/A。実験前に担当者が問い合わせを行い、実験許可の偽造が発覚した。 今度はなんと、あのクソトカゲと戦闘させようと試みた。 ……ものの、実験許可の偽造が発覚した。 しかし、実験記録1973-JP-Cでは自然にSCP-1973-JPが実験の主導権まで握っているのになんで担当者は問い合わせを行ったのか。 分析 問い合わせがSCP-1973-JPと接触する前に行われ偽造が発覚したことから、これまでの偽造が発覚しなかった原因がSCP-1973-JPにあると推測される。なお、問い合わせを行うように指示したのはSCP-682である。SCP-682はこのことに関する質問の回答を拒否している そう、あのクソトカゲは「何か」を事前に察し、「おい待て、本当にそいつと我とのクロステストの許可が出ているのか」と問い合わせしろと命じたのである。 アベルすら(まあそのサイトに行っちゃったので仕方ないのかもしれないけど)逃れられないこいつから逃れるあたりは、さすがぼくらのクソトカゲである。(*3) 解説 SCP-1973-JP メアリー・スーの怪物 オブジェクトクラスはKeter。 アニヲタならば、メアリー・スーという単語はもちろん目にしたことがあるだろう。 簡単に言えば、SCP-1973-JPは「自分が理想的な主役(メアリー・スー)になれるように、周囲の人間や環境に影響を与える」オブジェクトなのである。そら貫禄のKeterだわ。 こいつを放置しておくと、いつの間にかその周りの人間は「モブ」となり、彼の一挙手一投足を持ち上げるためだけの存在になる。 さらに言うなら、「ひたすら賞賛してくれる味方」と、「自分の英雄譚のためのかませにされる敵」に分かれる。 そして、彼の思い描くような世界は大抵、もしも小説として提示されるならばおそらく「稚拙」なものとなる。 というのも、こいつの引き起こす現実改変は以下のような特徴を持つからである。 SCP-1973-JPの異常性の1つは、SCP-1973-JPが「勝負」を行った場合、SCP-1973-JPが勝負の相手(以降対象)に必ず「勝利」することです。「勝負」は一般的な戦闘のほか、弁論や研究、競争など大よそ「勝ち負け」が発生するすべての事象が含まれ、「SCP-1973-JPが対象より優れている」結果を示し「勝利」する形で終了します。どの程度からSCP-1973-JPとの「勝負」の範囲になるのかは実験の困難さや予想される被害から、特別な理由がない限り禁止されています。 現実改変の理由として、過去の戦闘記録においてSCP-1973-JPの「勝利」につながる「偶然」が発生する点が挙げられます。これは過去の戦闘記録を視聴した機動部隊員が「SCP-1973-JPの動きが素人であるが、相手があり得ないようなミスしている事例が多すぎる」と指摘したことで発覚しました。いくつかの小規模な確認実験の結果、主に対象やそれに付随する環境に対して現実改変を行っていることが推測されました。SCP-1973-JPそのものの実力はそう高くないと考えられています。 実際、上記の実験記録は大概おかしい。 「機動部隊が本来のマニュアルを無視した行動を取り、結果しょぼい負け方をする」 「収容違反を起こすようなオブジェクトではない者が収容違反を起こしている」 「医学知識がなかったのにあっさり治療法を見つける」 「なぜかテストは満点を取れるような内容のものが出題される」 「日本支部の管轄でありながら、さも当然のように本部の、それも最凶クラスの戦闘力を持つオブジェクトと戦闘し、そして勝つ(もしくは未遂)」 そして、この実験記録自体にも秘密がある。 概要 サイト-██において行われた実験です。前述の事案により実験の多くは非許可あるいは許可を偽造して行われています。 実はこれらの実験、最初からまったく許可が出ていない。 前述の事案とは何かというと、この実験記録の前に、ジーン博士はインタビューを載せているのだ。 以下、読んでいて頭痛がするインタビュー全文をどうぞ。 対象 エノビー博士 インタビュアー ジーン博士 付記 SCP-1973-JP担当スタッフが、SCP-1973-JPと他のSCiPとのクロステスト許可を偽造し実験を繰り返していました。実験に関わったスタッフの多くが影響者Aであり、エノビー博士はクロステストを主導した主犯格として尋問を受けています。 録音開始 ジーン博士 インタビューを開始する。エノビー、君は[エノビー博士に遮られる] エノビー博士 離して! 私が拘束される理由なんてないわ! ジーン博士 あー、エノビー。クロステストは基本的に禁止だし、ましてそれを行うための許可も偽造しているんだ。拘束される理由としては十分だと思うが? エノビー博士 そんなの、彼の活躍に比べたら些細なことよ! こんなことをしたら、彼が許さないわよ! ジーン博士 1973-JPのことかい? 感情移入のしすぎだ。いくら彼がすごくても、彼がSCiPであるという事実に変わりはない。彼は無事でも、他のSCiPに何かあったらどう責任を取るつもりだったんだ? エノビー博士 そんなことはどうでもいいのよ! 彼のおかげでどれだけ有用なデータが取れたと思っているよ、彼に感謝しなさい!! ジーン博士 それは………[深いため息]。よし、わかった。エノビー、彼がどう凄いのか、具体的に教えてくれ。もし私が彼の有能さをわかったら拘束を解こう エノビー博士 ええ、いいわ。わからせてあげる。彼はねぇ、これまで11人の現実改変能力者を終了したわ。しかも彼1人でよ! ジーン博士 それは財団エージェントでもできる。しかも彼は直接戦闘を仕掛けてだ。周囲への被害や近隣へのカバーストーリーにいくらかかったと思う? しかも中には協力的な奴もいたそうじゃないか。本当に殺す必要はあったのか? エノビー博士 それは……げ、現実改変能力者にまともな奴なんていないわ! 今は良くてもいずれダメになる、その危険性の芽を摘んだだけよ! ジーン博士 それを言うなら彼も現実改変能力者である疑いがある。君の言うことが正しいなら、彼も危険性の芽を摘むために終了するべきだと思うが? [以下、同様のやり取りが続くために省略。エノビー博士のSCP-1973-JPを支持する主張はジーン博士によりすべて棄却される] エノビー博士 なんで……なんでわかってくれないのよ? ジーン博士 エノビー、君もわかってくれ。彼がいくら優れていようと、それが世界を壊す結果になったら本末転倒なんだ エノビー博士 それでも……それでも彼は…… ジーン博士 なぁ、エノビー。1973-JPは君が入れ込むほどに魅力的な人物なのか? エノビー博士 ……どういう意味よ、それ!? ジーン博士 さっきから君が1973-JPについていかに素晴らしいかを聞かせてくれたが、その人柄というものが全く見えてこないんだ。君は彼の活躍については話してくれるけど、「君が彼を素晴らしいと思った理由」については全く喋ってくれていない。もう一度聞くよエノビー、どうして彼を素晴らしいと思ったんだい? エノビー博士 [不明瞭な呟き] ジーン博士 ………エノビー? エノビー博士 ………彼は素晴らしいのよ、なんで認めてくれないの。素晴らしいのに、かっこいいのに。どうして、どうして。なんで認めてくれないのよ[以下同様の発言が続く] ジーン博士 ……インタビューを終了する 録音終了 終了報告書 エノビー博士を始めとするSCP-1973-JPに関わったすべての職員は全員尋問の後にクラスF記憶処理を施しました。SCP-1973-JPに直接携わる職員はすべて疑似記憶を植え付けたDクラス職員へと入れ替わりました。 ジーン博士の指摘通り、エノビー博士は全くと言っていいほど、「彼がすごい」根拠を主張できていない。 ひたすらすごいすごいと言いながら、結局どうしてそこまでエノビー博士が惚れ込むのかが全くわからないのである。 しかも、「現実改変者にまともなのはいない」とエノビー博士が主張するのも、ジーン博士の指摘通り、「こいつも現実改変者じゃねえか」というツッコミで終わる。 しかしそのジーン博士にしたって、彼の側だと影響を受ける。実際受けてる(*4)。 よって、SCP-1973−JPから離れた場所に居ないと冷静にこいつを捕らえることができない。 ……ぶっちゃけジーン博士よく気付いたなこれ。それ以上にクソトカゲもよく気付いたなって感じあるけど(*5)。 ちなみにエノビー博士は「味方」サイドだが、こいつの特性上、「敵」サイドもいなければならない。 敵側に認定された人は逆に「あいつの特別収容プロトコルはゆるすぎる」「あんなのをありがたがっちゃいけない」「即刻終了(*6)させろ」と発言する。 しかし前述の通り、「戦いを挑むと必ずSCP-1973−JPが勝つ」ように全ての事象が仕向けられるため、終了させようと突っ込むと死ぬ。 つまりは項目名「メアリー・スーの怪物」の通り、SCP-1973-JPはあからさまにメアリー・スーそのものなのである。 ジーン博士は明らかにこのSCPは放っておくわけにいかない、と考え、ある収容手順を考案する。 それは…… 疑似記憶を植えつけたDクラスたちをとあるサイトにぶち込む そこにSCP-1973-JPを収容する Dクラスたちは自分たちがDクラスであるとは気付いておらず、C以上の職員だと思い込まされ、そこで職務に励む そのサイトがSCP-1973-JP専用の収容施設であることは、そのサイトの職員は一部以外知らない 当該サイトの職員は基本サイト内でしか働かず、サイト外に出たあとは記憶処理を受ける サイト内には常に偽情報が流される(もともとDクラスだった連中だから当たり前である) SCP-1973-JP担当のサイト外のエージェントや研究者がおり、彼らの指示の下そのサイトの職員は実験を行う もちろん「勝ち負け」が発生するものは禁止 我々に勝利はない。あいつを殺すことはできないし、特異性の原因を突き止めることもできないだろう。ただ、「敗北」の結果をより小さなものにするしかない。永久に終わらぬ勝負を続けられる、そんなわずかな可能性にかけるしかないのだ。 —ジーン博士 余談 このSCPは日本のオブジェクトなのにやたら横文字の人名が目立つことに気付いただろうか? これは全部「メアリー・スー」に関係する名前である。 ポーラ博士:メアリー・スーが主人公の作品『A Trekkie's Tale』の作者ポーラ・スミス。現在でもスタートレック二次創作の重鎮だという。 ジェフリー博士:スタートレックパイロット版のエンタープライズ号船長を演じた人物の名、ジェフリー・ハンターから。 いえいえ ジーン博士:ジーン・ロッデン・ベリーから。スタートレックの生みの親であるからか、このSCPのネタの中では比較的優遇されたポジションにいる。 トレッキー博士:トレッキーとはスタートレックオタクのこと。『A Trekkie's Tale』も「スタートレックオタクが書いた小咄」という意味である。 エノビー博士:「史上最悪のハリー・ポッター二次創作」と称される『My Immortal』の登場人物・Ebony。作者がしばしばタイプミスするため「Enoby」が通称になっている。メアリー・スーはポーラ・スミス氏が意図的にチートキャラとして描いている(じゃないと「こんな二次創作が氾濫してやがるぞ!」という警告にならない)のに対して、Ebonyはマジモンのアレな奴。作者は「エボニーだよ!エノビーじゃないよ!メアリー・スーじゃないよ!」とブチ切れている。 ちなみに1973という番号自体もネタ。『A Trekkie's Tale』の発表年が1973年なのである。 また『A Trekkie's Tale』においてメアリー・スーは最終的に「周囲に惜しまれながらも」あっさりとラストには死んで大局に何の影響や結果も出すことなく終わってしまう。 徹底したメアリー・スーの怪物であるこのオブジェクトには、手出しができない一方で財団にとって常にあっけない終焉で済む可能性も残り続けているとも言える。 ということで、追記・修正はSCP-1973−JPの影響のないところでお願いしております。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 新着メッセージが1件届いています。 「おっ、メールが届いてるな、どれどれ」 カチカチッ 送信ID: dcs2554 ログイン (*7) ファイル 12の添付ファイル 連絡が遅れたことをまずはお詫びします。私たちは失敗しました。SCP-1973-JPはもう間もなくサイト-██の外に出てくるでしょう。 サイト-██はやつの汚らわしい欲望に汚されました。かつて研究者たちが世界を守るために日々戦い続けていた戦場は、SCP-1973-JPを称賛し彼を中心とする壊れた世界になってしまいました。財団の理念を胸に秘めた勇敢な職員は、今や彼の栄光を称えるための人形にすぎません。 今、サイト職員は2種類に分類できます。栄光の木漏れ日を受ける人形と、栄光の陰に蝕まれるガラクタです。私たちはそのどちらかにならざるを得ませんでした。恐らく、これが1973-JPの現実改変なのでしょう。私たちは例外なく人格を蝕まれ、ただ奴の栄光に記される”モブ”になるのでしょう。一部の職員は彼の隣に立つことが出来ますが、彼らすらもただの人形にすぎません。このサイトでは1973-JPが全てであり、世界の中心です。男性職員は奴を貪り、女性職員は奴の食い物にされ、彼に批判的な職員が奴隷的な扱いを受けています。全員自分たちがどんな組織に所属し、どんな職務についていたか、そして自分がどういった人間だったか覚えていません。私も、自分がサイト管理者であり、奴をコントロールしないといけないということ以外記憶が曖昧です。ただ、1973-JPの寵愛を受け、迫害から逃れることにすべてを注いでいます。私も記憶処理薬と記憶再起薬を何度も使用して、ようやくこのメールを書きあげています。 どうか、SCP-1973-JPを殺してください。奴を制御するのは不可能です。もう、私たちは限界です。 「…」 カタタタ… ログイン (*8) 宛先ID geen2545 ファイル (添付ファイルなし) サイト管理者役であるD-2554からのメッセージが届きました。予想されていた時期より若干早めですが、添付ファイルの数、暗号メッセージからまだ余裕はありそうです。「助けてくれ」はおそらくフェイクでしょう。 推測な上未発表のものですが、ジーン博士の予想は正しいでしょう。職員向けカバーストーリーFGH-0”杞憂の世界”は成功しているとみていいです。とりあえずの対抗策として、プロトコルSUE-1973は有効であると考えられます。より強い記憶誘導剤を使用すれば確実になると思われます。 このままプロトコルSUE-1973を特別収容プロトコルに組み込むことを上層部に提案します。完全とは言えませんが、SCP-1973-JPの興味が外へ行くのをだいぶ遅らせることが出来るはずです。 「…よし、送信っと…あとは明日出す提案書作ったら録画してた深夜アニメを消化しようかね…」 CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-1973-JP - メアリー・スーの怪物 by jet0620 http //ja.scp-wiki.net/scp-1973-jp この項目の内容は『 クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス 』に従います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 本項目ではSCP-1973-JPに直接関与しない事物の記述や議論を推奨しません。 ▷ コメント欄 コメントログ コメントログ1 SCP-1973-JP 異論がなかったのでリネームを実行しました。 -- (名無しさん) 2020-02-23 09 25 44 余談のところ、2317とかもあるから必ずしも財団がメアリー化してるとは言えないんじゃ? -- (名無しさん) 2020-04-05 21 31 56 ○○だからメアリースーじゃないよ!はド定番の言い訳ではある -- (名無しさん) 2020-04-06 02 39 00 アベルとクソトカゲは共に1973-jpが気に食わなくて、アベルは戦闘狂だから襲って、クソトカゲは面倒事に巻き込まれたくなかったという違いじゃないかな -- (名無しさん) 2020-04-29 11 36 43 単純に効果範囲に入ったか入ってないかじゃないの。気に食わない人間がいたらトカゲなら特別な理由ない限り襲うだろうし -- (名無しさん) 2020-05-10 02 16 53 最後の助けてくれのメールがフェイクなのと今のところ成功しているプロトコルがなんなのかわからん -- (アホだから) 2020-05-18 18 16 07 ↑助けてくれメールが正しい。1973-JPはもう収容違反起こしてサイト外に影響を及ぼし始めてる。よってプロトコルSUE-1973はもう破綻している。1973-JPの強力な現実改変でメールの受け取り主(要は読者)の頭がパーにされてるだけ。奴はもうすぐそこまで来ている -- (名無しさん) 2020-05-19 15 54 32 作者はハッピーエンドのつもりだったらしいよ -- (名無しさん) 2020-11-25 09 50 56 どちらを受け止めるかで読者が曝露者のAタイプかBタイプかに分けられるっていう解釈もできそうだな -- (名無しさん) 2020-11-25 20 05 06 あれ?こんなメールのオチあったっけ?本記事で改訂でもあった? -- (名無しさん) 2020-12-07 22 38 12 ↑本家ディスカッションを見たところ、どうやら最後のメール部分は当初、ログインユーザーしか見れない仕様だったそうで、2020年7月にログインしていなくても見れるように変更されたそうです -- (名無しさん) 2020-12-13 23 21 53 最後のメールを送ったのはあくまでサイト管理官役のDクラスだから、サイトが正常にメアリー・スーの為の楽園として機能している証拠って事では? -- (名無しさん) 2021-01-09 16 54 19 「と思い込まされている」系の解釈は無限にできるので、まあ読者の判断にゆだねられるという感じで思考停止しておく -- (名無しさん) 2021-02-16 13 01 39 最後のメールに関して 私なりの解釈 サイト管理官Dが影響を受けてる よってサイト内は地獄絵図ながら消費されるのはDだからまあいいよね状態 ただし今のとこ財団が完封してるけどこれをもし「勝負」と捉えられてしまったら…? -- (名無しさん) 2021-03-08 23 04 35 なんか財団そのものをメアリースーと揶揄する目的のSCPみたいに書いてあるけど作者のコメント見る限り一切そういう意図はなさそうなんだが というか本当にそうならもっと直接財団を皮肉る形にするだろう -- (名無しさん) 2021-03-12 23 11 02 ↑ディスカッションに書いてあったけど「このSCPの出発点は「メアリー・スーをSCPとして削除されないラインで書いてみよう」というものです。」とのこと。要するにメアリー・スーを書くことそのものが目的であってそこに皮肉も揶揄も存在しないと思う。 -- (名無しさん) 2021-03-12 23 18 07 [以下、同様のやり取りが続くために省略。エノビー博士のSCP-1973-JPを指示する主張はジーン博士によりすべて棄却される]の指示は支持の間違いでなくて?って言う誤字指摘はここでいいの? -- (名無しさん) 2021-04-26 21 05 18 ↑本記事では支持だったから、ここでの書き間違いだね。その場合は修正しておk。 -- (名無しさん) 2021-04-26 21 10 20 最後のメールがどういうことかというとサイト-■■はSCP-1973-JPが完全支配した(=イニシアチブ争いに完全勝利した)からこれ以上の勝負が発生しなくなったということ。 -- (名無しさん) 2021-05-06 14 09 31 ↑ほんとぉ?ソースどこ? -- (名無しさん) 2021-06-03 13 41 58 これと同じようなオブジェクトが本部の二千番台にあったと思うんだけど何番だっけか?担当の博士を収容チェンバーに放り込み、オブジェクトがその博士になりすますように仕向けて収容したやつ -- (名無しさん) 2021-12-28 22 35 13 自己解決。1848だ。収容不可能な能力者を、能力者の性向を利用して収容してるとこがこれと似てるのよね -- (名無しさん) 2022-01-04 02 39 10 クソトカゲの一件で面白いのは、クソトカゲが戦うのを恐れて指示を出したと取る他にも、実はメアリー・スーの怪物にも勝てない相手だったけど、「クソトカゲが恐れて戦わないように指示を出した」と思わせることですごい存在と演出しているようにも見えるってところだね。 -- (名無しさん) 2023-05-22 17 10 30 悪意ある現実改変能力者なのに財団が本気で殺そうとしないって時点で既に封じ込めとか収容プロトコル全部破綻してそうな気がする -- (名無しさん) 2024-05-08 02 38 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
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17 05-19 00 3/5 WDR Antonín Dvorák Klavierkonzert g-moll, op. 33 Leonard Hokanson, Klavier WDR Sinfonieorchester Köln Leitung Wolf-Dieter Hauschild 17 40-18 19 NL_Radio4 Mendelssohn. Derde Symfonie opus 56 -Schotse- Radio Kamer Orkest o.l.v. Ton Koopman (Opname Grote Zaal Concertgebouw, 2-5-1999) 18 04-21 00 RBB Mit Rudolf Kempe Ludwig van Beethoven Sinfonie Nr. 5 c-Moll, op. 67 Schicksalssinfonie Münchner Philharmoniker Johannes Brahms Violinkonzert D-Dur, op. 77 Yehudi Menuhin Berliner Philharmoniker Johannes Brahms Sinfonie Nr. 4 e-Moll, op.98 BBC-Sinfonieorchester London Richard Strauss Metamorphosen, Studie für 23 Solostreicher AV 142 Staatskapelle Dresden Robert Schumann Klavierkonzert a-Moll, op. 54 Malcolm Frager Staatskapelle Dresden