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魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(中編) ◆MiRaiTlHUI サガとガオウの戦いは、熾烈を極めていた。 互いに一進一退。どちらかが攻めれば、どちらかが反撃する。 それの繰り返しで、二人が戦い始めてからと言うもの、ほんの少しだが、余裕が出来た。 ガオウは全力でサガを潰しに掛かるだろうし、サガはガオウを倒さぬ事には先へは進めない。 これは想像以上に仕える当て馬になってくれたと、キバの仮面の下で園咲冴子はほくそ笑んだ。 冴子は、ガオウを挑発すれば間違いなくこう動いてくれるという確証があった。 ああいう単純な馬鹿は非常に解り易くて、だからこそ使いやすい。 そんな男を冴子は嫌うが、それでも今回だけは感謝する。 「大丈夫、渡君?」 「は、はい……何とか」 キバの肩に捕まった渡が、辛そうな表情で答えた。 どうやら先程までのサガとの戦闘で、思いのほか消耗しているらしかった。 無理もないと思う。紅渡自身はお世辞にも体力がありそうだとは思えない。 キバとしての戦闘能力はそうではないのだろうが、生身ではそれも関係のない話だ。 渡の存在もあって、中々に前進はしないが、それでも確実に狂人二人からは距離を取って居た。 「しっかししなさい、渡君。今の私には、貴方しか居ないんだから」 「はい……すみません。僕なんかの為に……」 「これでも頼りにしてるんだから、死ぬんじゃないわよ」 男の使い方には、もう十分過ぎる程に慣れている。 冴子に近付いて来る野心家な男達と、紅渡が違う事は解るが、それでも渡は男だ。 男と言う生き物は非常に馬鹿な生き物で、女に頼りにされると戦わずには居られないのだ。 少なくとも冴子は男をそういう便利な生き物だと思っている節がある。 と言っても、片足を怪我した冴子にとって渡が必要というのは、あながち嘘ではないのだが。 ともあれ今は何だって良い。この坊やに、何とかしてやる気になって貰わねばならないのだ。 何にせよ今のままでは頼りなさ過ぎるし、これでは体の良い便利屋くらいにしかなりはしない。 (どうしたものかしらね……この男と組んだのは間違いだったかしら) そんな事を考え始める。 出来れば、霧彦の様な、もっと使いやすい手駒が欲しい。 こいつはキバにさえなれれば、多分、強いのだろうが……。 一体何をすれば、こいつのスイッチを入れる事が出来るのかが解らない。 参加者を皆殺しにするつもりだとは言うが、ハッキリ言って今のこいつには無理だとも思う。 緑のキバのフィッシュアイが、後方から一直線に伸びる赤の鞭に気付いたのは、そんな時だった。 ガオウとの戦闘途中で、逃げ遂せようとする自分達に気付いたサガが放った一撃だろう。 それはサガにとっては容易な攻撃でも、渡にとっては決定打となり得る一撃だ。 やらせる訳にはいかない、と思うが、しかし。 (これは、チャンスかもしれないわね) 同時に、希望が芽生える。 どうせこのまま逃げようとした所で、自分達はここで終わりだ。 タブーを使ったとて、手負いの冴子があの化け物二人に勝てるとも思えない。 渡は狙われているのだから真っ先に殺されるだろうし、何よりも渡には戦闘意欲がない。 ならば、冴子がこの身を犠牲にする覚悟で、一つの可能性に賭けてみるのも一興。 と言うよりも、そう考え始めれば、今はもうそれしか考えられなかった。 勝利の可能性へと続く、そのシナリオが、頭の中で構築されて行く。 次の瞬間には、渡を庇うように、キバはその身を投げ出していた。 ◆ どうして自分は、いつもこうなんだろう。 誰かに迷惑を掛けるしか出来なくって、いつだって不必要な存在だ。 自分の所為で大切な人は死に、自分の所為で周囲が歪んでゆく。 みんなみんな、自分の所為だ。全部全部、自分が悪いのだ。 そんな事を考えていると、紅渡は、泣きそうになって来た。 (僕がなんとかしなくちゃいけないのに――) 今も、一時的に手を組んだ冴子に助けられっぱなしだ。 キバに変身した冴子が、サガから自分を救ってくれたのだ。 今は疲労し切った身体をキバに委ねて、一緒に逃走を図っている最中だった。 いつもは自分が変身しているキバも、こうして見ると頼り甲斐がある。 傍らの緑の鎧を見て、渡はそんな印象を抱いた。 「渡く――」 そんなキバが突然動いたのは、渡がそんな事を考え始めていた時だった。 「冴子さん!?」 渡の絶叫が響き渡る。 瞠目に目を見開いて、目の前で崩れ落ちる緑の鎧を見詰める。 一体、何が起こったのか。それを理解するよりも早く、キバはその場へ崩れ落ちたのだ。 そして、キバの後方で、サガの元へと戻って行く伸縮自在の鞭を見た時、渡の中での謎が解けた。 キバに駆けよれば、背中の鎧には穴が穿たれて、そこから中の冴子にまでダメージが与えられたようだった。 こんな事が出来るのは、奴しかいない。サガの鎧を持ち、自分を殺そうと迫って来たあの王しか。 しかし、奴は紅渡の命を狙っていた筈だ。 それが何故、冴子を――? 「無事で、良かったわ……渡、君」 「冴子さん……一体、どうして!」 「言ったでしょう……? 貴方を、頼りに、してるって」 息も絶え絶えに、キバが言った。 次の瞬間には、その鎧が弾けて消えて、冴子が生身を晒していた。 それなりに美人の部類に入る冴子の表情は、しかし苦痛に歪んで居て。 それが、自分を庇う為に盾になったからだと気付いた時には、渡の表情も苦痛に歪んで居た。 同時に、どうして、と疑問が押し寄せてくる。一時的に手を組んだ仲間でしかない筈なのに。 本当なら、自分の為なんかに死ぬ事なんてないし、自分の事なんて放っておけば良かった筈なのに。 「僕の所為で……! また、僕の所為で……今度は冴子さんが!」 「それは違うわ……渡君。私は私の為に、こうしたのよ」 冴子の細い指が、今にも泣き出しそうな渡の頬をなぞった。 だが、そんなものは慰めにもならない。今の渡には、絶望と恐慌しかないのだから。 自分さえ生まれて来なければ。少なくとも今ここで自分と行動を共にしていなければ、冴子さんは助かったのに。 一度はこの手で冴子を殺そうとしておいて、なんと都合のいい事だろうと、自分でも思う。 だけれども、それでもそれが、不器用な渡にとっての精一杯の考え方だった。 どんな考え方が合理的で、どう生きて行くか、何て考えた事も無かったから。 だが、そんな渡の心中を知ってか知らずが、冴子は続ける。 「自身を持ちなさい、渡君……貴方は、やれば出来る子なのよ」 「僕に、何が出来るっていうんですか……何も出来ない……今だって……」 「何、言ってるの……さっきは、あんなに、強かったじゃない」 冴子が、青褪めた顔でくすりと微笑んだ。 優しい微笑みは、渡の絶望を少しだけ溶かしてくれる。 そんな気がしたけれど、それは甘えだと、すぐにかぶりを振った。 どんなに綺麗事を言った所で、お互いに利用し合おうとしていた関係である事に変わりは無い。 だが、だからこそ冴子が命を賭してまで渡を庇ってくれた意味が、まるで理解出来なかった。 そんな渡の気持ちを察したのか、冴子は最初のイメージとは打って変わった優しい口調で、告げる。 「いい、渡君……貴方は、私がここまでして生かそうとした男なのよ?」 「だから、何だっていうんですか……!?」 「これは、最期のお願い……私の代わりに、せめて、貴方が戦って、生き残って」 「嫌だ! 何でっ……、僕はもう……こんな世界で生きていたってどうしようもないじゃないか!」 「甘えた事、言わないで……」 瞬間、渡は、身体に違和感を感じた。 柔らかい何かに包まれている様な。 ずっと昔に忘れてしまった様な感覚。 それが何かと考えて、答えはすぐに解った。 冴子が腕を伸ばし、渡をその身に抱き締めたのだ。 長い間女性の身体との触れ合いを知らなかった渡は、不意に母を思い出してしまう。 そうすれば、渡の瞳からは、どういう訳か涙が溢れ出て来た。 こんな状況では、ずるい、と思ってしまう。 「一時的でも……私の、仲間、なんでしょ……なら、生きなさい。生きて、戦い抜きなさい」 「冴子……さん……」 きっと、理屈ではないのだと思う。 冴子の世界とか、渡の世界とか、そういう次元の話では最早ないのだと思う。 彼女は今、全てを失った渡にだからこそ、全てを託そうとしているのだ。 少なくとも渡はそう思った。そう思わないと、冴子に失礼だと思った。 不意に、渡の頭を抱く腕の力が弱くなった事に気付いて、渡はそっと顔を上げた。 「冴子、さん……」 「お願い……最後に、タブーメモリと、ガイアドライバーを…… あれが無くちゃ……寂しくて、地獄にも行けないわ……」 言われてからは早かった。 冴子の腕の拘束を振り解いて、涙を拭った渡は、一心不乱にデイバッグを漁った。 銀のベルトと金のメモリを取り出して、それを冴子の手にぎゅっと握らせる。 そうすれば、冴子は幸せそうな笑みを浮かべて……それきり、糸が切れた人形の様に動かなくなった。 メモリとベルトを握った手が、すとん、と音を立てて、草むらの上へと力無く落ちてゆく。 それが冴子の死だと感じた時、渡の中で堪えようのない何かが弾けた気がした。 連鎖的に深央や加賀美の死に様を思い出して、堪らず発狂しそうになった自分を抑え込む。 人の死に対する異常なまでの拒否反応が、渡の中で暴れ回っているのだ。 悲しみとか、怒りとか、恐怖とか、絶望とか、憤りとか……そんな類の感情だとは思う だけれども、それが正確には如何なる感情であるのかは、渡自身にも解る筈がなかった。 ただただ、どす黒い何かが身体の奥で弾けて、それが全身へと染み渡って行くのだ。 「キバットッ!!」 「渡……いいのか」 一部始終を見守って居たキバットが、不安そうに尋ねるが、答えはしない。 何がいいのか、なんて考えすらもしなかったけど、多分、どうだっていい事だ。 そう、今はどうだっていい。今となっては、何だって、どうだっていいのだ。 少なくとも、自分にすべき事だけは、許してはならない敵だけは、解った気がするから。 神妙な面持ちで問い掛けてくる蝙蝠をむんずと掴んで、渡は立ち上がった。 視界の先で再び戦闘を始めていたサガとガオウを、その瞳に焼き付ける。 奴らは敵だ。 同じ世界の仲間であろうと、最早関係ない。 今までだってそうだったではないか。 理由など解らずとも、キバは人の命を奪うファンガイアを倒し続けて来たのだ。 例えここが殺し合いの場であっても、今から渡がやる事は、それと何ら変わる事はない。 少なくとも、不明瞭な理由で戦い続けていたいつもの戦いよりは、身体がずっと軽く感じる。 それは渡が、誰の導きでもなく、自分自身の力で戦いたいと願ったから。 今まで悪を屠り続けて来たキバの力で、揺るがぬ“敵”をこの手で討ちたいと願ったから。 こんなものは仇打ちでしかないと、渡自身も解ってはいるが……それでも、激情は止まらない。 キバットに手を噛ませた事で、渡の全身に魔皇力と、激しい激情が駆け廻って行く。 それそのものが絶対的な力の奔流となって、渡に一つの確信を持たせた。 今ならば、どんな敵が相手だって負ける気はしない、と。 「変身」 抑揚の無い冷たい声で、渡はぽつりと言い放った。 ◆ サガは先程、逃げようとする渡と冴子に向かってジャコーダービュートを伸ばした。 ガオウとしても二人が逃げるのは不本意らしく、サガの行動を掣肘しようとはしなかった。 その結果としては、サガはキバの鎧を抉って、中の冴子を行動不能に追いやったというもの。 その後すぐにガオウとの戦闘が再開したのだから、キングがそれに満足したかどうかはまた別の話であるのだが。 さて、ここに戦況は一変した。 今まではガオウとサガの一騎打ちであったのだが、今は違う。 沸き出でる激情を力の源に、この戦場に乱入した一人の仮面ライダーが居たからだ。 唸りを上げて大地を駆け、獣の様な俊敏な動きで以て戦う者の名は、キバ。 猛烈な勢いで以て、冴子が最後に使っていた武器、エンジンブレードをサガへと振り下ろす。 それをいなしつつも、サガは手にしたジャコーダーで突きを見舞うが、キバは腰を落としてそれを回避。 「ようやく戦う気になったか、紅渡」 「お前だけは、絶対に許さない」 十分過ぎる程の殺意が籠った言葉を交わした二人は、お互いの剣を激突させる。 きぃん! と甲高い音が響いて、激突したままのエンジンブレードとジャコーダーがぎりぎりと軋みを上げた。 キバの仮面とサガの仮面が至近距離で睨み合って、すぐにお互いの剣を弾き合う。 距離を取ったキバに襲い掛かったのは、同じく牙の名を持つ男だった。 「俺を忘れてんじゃねえよ!」 背後から、ガオウが振り下ろす大剣の一撃を受けたキバが、うぐ、と嗚咽を漏らす。 背中の鎧から、派手な火花が飛び散って、崩れそうになった姿勢を何とか持ち直す。 両の脚で踏ん張って旋回し、エンジンブレ―ドを思いきり振りまわす。 おっと、と言いながら、その身を斬り裂かれる前に、ガオウは後方へと跳び退った。 安心したのも束の間、今度は別の咆哮から、サガの鞭がキバに向かって疾駆する。 「ぐっ……」 魔皇力迸る必殺の鞭は、キバの首に巻き付いた。 喉元を締め上げられる感覚を覚えながらも、キバの身がサガへと引き寄せられていく。 じりじりと、じりじりと。蜘蛛に囚われた羽虫はこんな気持ちなのだろうか、と無意識に思う。 このまま退き寄せられれば、待って居るのはサガの必殺の突きなのだろう。 なんとかせねば、と考える中で、渡の代わりに叫んだのはキバットだった。 「こんな時は、コイツだ! バッシャー、マグナム!」 こんな時、意思を持ったベルトと言うのは便利なものだ。 キバットは自らの意思でフエッスロットから緑のフエッスルを取り出し、その音色を響かせた。 デイバッグから飛び出した緑の胸像は、キバに握られると変型を開始し、銃の形を取った。 バッシャーの魂が宿ったその右腕は、マーマンを思わせる形状に変化し、仮面も翠に変わる。 バッシャーフォームへと変じたキバは、バッシャーマグナムをサガへと向ける。 「はぁっ!」 掛け声と共に、引き金を引く。 圧縮された水の弾丸が、弾幕となってサガに押し寄せる。 ジャコーダーを握り締めていたサガには当然対処の間は与えられず、その装甲が派手に弾ける。 弾丸が弾けると、数瞬上半身を仰け反らせるが、それだけだった。 どうやらサガの装甲にはそれ程のダメージは与えられていないらしい。 流石は正真正銘の王の鎧である。が、隙さえ出来れば、今はそれで十分だ。 左手に持ったエンジンブレードで、赤の鞭を斬り払った。 再びバッシャーマグナムをサガに向けるが、サガはまるで怯みもしない。 「ふん……この俺に封印されたモンスター風情が」 言いながら、再びロッドとして構えたジャコーダーを突き立て、サガは駆ける。 逃げも隠れもせず、威風堂々たる態度で、真正面からキバを叩き潰すつもりだ。 反射的にキバは突き出したマグナムから無数の弾丸を放つが、やはり無意味。 放たれた圧縮弾は、その全てがサガの剣によって叩き落され。 数瞬の後には、サガはキバへと肉薄していた。 一瞬反応が鈍ったキバへと、容赦なく突き出されるロッド。 しかし。 「させるかよ! ドッガ、ハンマー!」 キバットが叫んで、重厚な音色が鳴り響いた。 サガとキバの間に、紫の彫像が飛び込んで来たかと思えば、それは巨大なハンマーへと変わる。 突然出現したハンマーに掣肘され、サガが握るジャコーダーから、僅かに意識が抜けた。 集中力を欠いたジャコーダーでは、紫の鎧に包まれたキバの鎧に傷一つ与えられなかった。 サガの仮面の下で小さく舌を打ったキングなどお構いなしに、キバは巨大なハンマーを振るう。 重く、巨大なそれは、横薙ぎに一度、二度とサガの鎧を殴り付けた。 これにはたまらずサガも後じさって、キバはどすん!と音を立ててハンマーの柄を大地に降ろした。 その姿は、また変わって居た。紫の鎧はキバの胸部と両腕を多い隠し、仮面は一面紫に染っていて。 それは、フランケン族の生き残りたるドッガの魂を宿した姿……ドッガフォームという名だった。 ドッガフォームのパワーはサガをも上回っており、この力を以てすれば王の鎧と言えどもタダでは済まない。 しかしそこで疑問が浮かぶ。渡は確か、バッシャーマグナムしか持って居なかった筈だが? 果たして、その答えはすぐ近くに居る参加者にあった。 ガオウはキバとサガの二人の戦いに、苛立ちを覚えていた。 今この瞬間まで、サガと戦っていたのは、他でもないこの自分だ。 それなのに、突然現れたキバは、それが当たり前であるかのようにガオウの役割を奪った。 別にそれならそれで構いはしない。自分はキバもサガも、二人纏めて喰えばいいのだから。 そう考えてキバに攻撃を仕掛けたが、どうやらキバはサガにしか興味がないらしい。 すぐにガオウを振り払えば、また二人の戦いが始まった。 苛立ちを隠そうともせず、ガオウは再び二人の戦いに介入しようとするが。 「まさか、君がまだ生きていたなんてねぇ……牙王?」 「あん?」 何処かで聞き覚えのある声だった。 相手を小馬鹿にするような、糞腹立たしいその声の持ち主は。 「お前、電王か」 「覚えててくれたんだ、光栄だなあ」 髪の毛を片側に寄せ、黒縁の眼鏡をかけたそいつは、薄ら笑みを浮かべた。 確かこいつは、電王の四つのフォームの内、青い奴に変身するイマジン。 その戦闘力は圧倒的に自分よりも下で、戦えばまず負けは無い。 そんな奴が余裕綽々の態度で現れた事に、牙王は少なからず苛立ちを感じた。 「俺は今、忙しいんだ。お前みてえな小物を喰ってやってる暇はねえんだよ」 「それは酷いなぁ。メインディッシュの前には、前菜がなくちゃ締まらないじゃない」 青いイマジンに憑依されたそいつは、取り出した銀のベルトを腰に巻き付けた。 四つのボタンが備え付けられたそれを自ら押し込んで、電子音声を響かせる。 「変身」 ――ROD FORM―― 青い輝きと、奏でられる軽快な音楽。 ライダーパスをベルトにセタッチすると、奴の身体はすぐに黒のスーツに覆われた。 瞬時に形成されてゆく青い装甲と青い電仮面を見ながら、牙王は思う。 これはまた面倒臭い事になったな、と。 正直言って、自分はこんな小物よりも目の前の王様を喰らいたいのだ、と。 しかし、電王にとって自分は時間を消す可能性を持った最悪の敵なのだろう。 ここで何を言った所で、電王がガオウを見逃すとは思えない。 なれば、もう戦うしかないのだ。 勝敗は解り切って居るのだから、ガオウの力で以て電王を叩き潰してやればいいのだ。 そうして邪魔ものが居なくなれば、後からゆっくりキバとサガを喰えばいい。 何なら、キバとサガで潰し合わせて、生き残った方を喰う、というのでも構わない。 つまりこれは、先程電王の男が言った通り、ただの前菜でしかないのだ。 嘆息一つ落として、ガオウは大剣を肩に担ぎ、言った。 「テメエみたいな雑魚に興味はねえんだが、仕方ねえな……俺が喰ってやるよ」 「そう言ってくれると助かるよ」 変身を完了した電王ロッドフォームは、デンガッシャーを組み変えながら笑う。 ガシャン、ガシャンと音を立てて組み変えられたデンガッシャーは、一気に何倍もの長さに伸びた。 ウラタロスのエネルギーを受けて、彼が最も戦いやすい形状へと変化を果たしたのだ。 電王は、ロッドモードとなったデンガッシャーを突き付け、不敵にのたまう。 「まあ……三枚におろされるのは、そっちの方だと思うけどね?」 「はん、ほざけよ」 その言葉を皮きりに、時の守護者と時の侵略者の戦いは幕を開けた。 駆け出した二人の間の距離は、一瞬の内に無くなって、一拍の後に二人の武器が交差する。 がきぃん! と音を立てて、ガオウの大剣と、電王のロッドが激突したのだ。 勢いそのまま、二人はキバとサガの二人から離れるようにお互いに駆け出す。 確実に邪魔の入らない場所まで来たガオウは、電王目掛けて思いきりその大剣を振り下ろした。 【1日目 夕方】 【C-6 平原】 【牙王@仮面ライダー電王】 【時間軸】:死亡後 【状態】:疲労(小)、仮面ライダーガオウに変身中 【装備】:ガオウベルト&マスターパス@仮面ライダー電王、ガイアメモリ(ホッパー) @仮面ライダーW 【道具】、支給品一式、不明支給品×2(確認済み) 【思考・状況】 基本行動方針:全ての参加者を喰らい、最後に大ショッカーも喰う。 1:電王を喰らい、その後でキバだかサガだかも喰らう。 2:変身が解除されたことによる、疑問。 【備考】 ※仮面ライダーガオウに変身してから7分が経過しました。 【野上良太郎@仮面ライダー電王】 【時間軸】第38話終了後 【状態】健康、ウラタロス憑依中、仮面ライダー電王に変身中 【装備】デンオウベルト&ライダーパス@仮面ライダー電王 【道具】支給品一式、サソードヤイバー@仮面ライダーカブト 【思考・状況】 基本行動方針:とりあえず、殺し合いには乗らない。 1:まずは牙王を倒す。 2:亜樹子が心配。一体どうしたんだろう… 3:モモタロス、リュウタロスを捜す。 4:殺し合いに乗っている人物に警戒 5:電王に変身できなかったのは何故…? 6:剣崎一真、橘朔也との合流を目指したい。相川始を警戒。 【備考】 ※ハナが劇中で述べていた「イマジンによって破壊された世界」は「ライダーによって破壊された世界」ではないかと考えています。確証はしていません。 ※キンタロス、ウラタロスが憑依しています。 ※ウラタロスは志村に警戒を抱いています。 ※ブレイドの世界の大まかな情報を得ました。 ※ドッガハンマーは紅渡の元へと召喚されました。本人は気付いていません。 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(前編) 投下順 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(後編) 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(前編) 時系列順 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(後編) 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(前編) 紅渡 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(後編) 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(前編) 園咲冴子 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(後編) 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(前編) 牙王 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(後編) 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(前編) キング 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(後編) 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(前編) 志村純一 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(後編) 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(前編) 天美あきら 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(後編) 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(前編) 野上良太郎 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(後編) 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(前編) 村上峡児 065 魔皇新生♪ルーツ・オブ・ザ・キング(後編)
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データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 ヒポポタス じめん すなおこし すなのちから 68 72 78 38 42 32 330 カバルドン じめん すなおこし すなのちから 108 112 118 68 72 47 525 進化条件 ヒポポタスLv.34→カバルドン 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル ヒポポタス カバルドン こおりのキバ - Lv.1 ほのおのキバ - Lv.1 かみなりのキバ - Lv.1 たいあたり Lv.1 すなかけ Lv.1 かみつく Lv.4 Lv.1 あくび Lv.8 Lv.1 すなじごく Lv.12 あなをほる Lv.16 かみくだく Lv.20 すなあらし Lv.24 とっしん Lv.28 ほえる Lv.32 ねむる Lv.36 Lv.38 じしん Lv.40 Lv.44 すてみタックル Lv.44 Lv.50 じわる Lv.48 Lv.56 なまける Lv.52 Lv.62 タマゴ・その他 技名 種類 ふきとばし タマゴ のろい タマゴ たくわえる タマゴ はきだす タマゴ のみこむ タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 ヒポポタス カバルドン 001 とっしん 〇 〇 005 どろかけ 〇 〇 007 まもる 〇 〇 008 ほのおのキバ 〇 〇 009 かみなりのキバ 〇 〇 010 こおりのキバ 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 028 じならし 〇 〇 035 マッドショット 〇 〇 036 がんせきふうじ 〇 〇 047 こらえる 〇 〇 049 にほんばれ 〇 〇 051 すなあらし 〇 〇 055 あなをほる 〇 〇 066 のしかかり 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 084 じだんだ 〇 〇 085 ねむる 〇 〇 086 いわなだれ 〇 〇 089 ボディプレス 〇 〇 099 アイアンヘッド 〇 103 みがわり 〇 〇 108 かみくだく 〇 〇 116 ステルスロック 〇 〇 117 ハイパーボイス 〇 121 ヘビーボンバー 〇 128 ドわすれ 〇 〇 130 てだすけ 〇 〇 133 だいちのちから 〇 〇 149 じしん 〇 〇 150 ストーンエッジ 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 163 はかいこうせん 〇 171 テラバースト 〇 〇
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ライダーマスコレ ベストセレクション 2 発売時期:2011年10月5日 再販:?年?月 再々販:?年?月 通常価格1個380円(税別) 全14種(+シークレットなし) 1BOX8個入り オークションサイトや中古ショップで旧弾の高いのを買わないように ラインナップ Vol.1から 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダースーパー1 Vol.2から 仮面ライダーV3 仮面ライダーBLACK 仮面ライダークウガ(マイティF) Vol.3から 仮面ライダー旧1号 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーガタック Vol.4から 仮面ライダーG3 仮面ライダー電王(アックスF) Vol.5から 仮面ライダーキバ(キバF) Vol.7から 仮面ライダーW(CJ) 新規 仮面ライダーエターナル 配置情報(上段が奥、下段が手前) 発光台座は発光色で表記。 A 旧1号 ストロンガー BLACK G3 ブレイド 電王アックス キバ エターナル B 旧1号 V3 スーパー1 クウガ G3 ファイズ ブレイド エターナル C 旧1号 V3 BLACK クウガ ファイズ キバ WCJ エターナル D ストロンガー スーパー1 G3 ブレイド ガタック キバ WCJ エターナル E 旧1号 BLACK クウガ G3 ファイズ 電王アックス WCJ エターナル F V3 スーパー1 クウガ ファイズ ガタック 電王アックス キバ エターナル カートン内訳(ノーマル台座の数+発光台座の数) カートン内のBOX(ボール)内訳はA~F各2 仮面ライダー旧1号(6+2) 仮面ライダーV3(6+0) 仮面ライダーストロンガー(4+0) 仮面ライダースーパー1(4+2) 仮面ライダーBLACK(6+0) 仮面ライダークウガ マイティ(8+0) 仮面ライダーG3(8+0) 仮面ライダーファイズ(6+2) 仮面ライダーブレイド(6+0) 仮面ライダーガタック(4+0) 仮面ライダー電王(アックスF)(6+0) 仮面ライダーキバ(8+0) 仮面ライダーW(サイクロンジョーカー)(4+2) 仮面ライダーエターナル(8+4)
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最初に。 これは展開次第で変わっていくかも? な設定群です。 徳川清山(仮面ライダーG世界の総大将)が何らかの目的でライダーを集める? 時空のカーテンではなくブラックホール状の魔法陣(仮面ライダースピリッツ参照)で参加者を集めるらしい ディケイドは今回は無関係か? 参加者の現状 ◆0IWzfj6q2g ドラス:間口アギトと対決し、起死回生のライダーキックにより敗北。 ドッグロードの選択により、生命維持装置を破壊され脱落した。 ◆jhxbmv12WU NEW電王:祖父である野上良太郎を探している。 途中でデネブを陣営に加え、捜索の旅は続いている模様。 ◆MPUb9bGzkc ナイト(2期):断片的だが1期の記憶を引き継いでいる。 自分の望みを叶える事と殺し合いに加わる事への苦悩を抱え戦いを続けている。 以前戦った紅渡の言葉が記憶に残っており、それがまた彼の迷いと強さを生み出している。 その紅渡を介し、戦友・城戸真司からサバイブのカードを受け取る。 ◆Rl.UUgFpJE 王蛇:サガと戦闘するが途中で魔法陣に吸い込まれてしまう。 その後ファイズとの戦闘で敗北。戦いに満足しながら砂となって消えた。 なお、この時王蛇は何故かファイズの名を知っていた(ファイズは名乗っていない)。 ◆J0lvz218Gg G4:キックホッパー(矢車)と戦い、未来予知の濫用で命を削り敗北後死亡。矢車に介錯され脱落した。 ◆lYwVU1Z.52 アナザーアギト:ただ一人のアギトになる為、戦いを続けていた。 だが多くのライダーと拳を交えていく中で自分の光に気づき、闇と戦う決意をする。 この想いはキックホッパーにも影響を与える事となる。 最後はドクトルGと決闘の果てに右腕を砕かれ死亡。 ◆TpifAK1n8E エラスモテリウムオルフェノク:ある闘技場で見世物として戦いに染まった日々を送る。 序盤戦で猛威を奮う草加デルタを喰らうなど末恐ろしい戦いを見せたが、 最後は闇と戦う意志を持ったアナザーアギトに倒された。 ◆hMwrrnad.U デルタ:自身の願いの為、積極的に殺し合いに参加していく。 名護イクサ、シャドームーンを殺害した事でシェードから贈呈品を贈られている。 最後は愛する人の名を叫びながらエラスモテリウムオルフェノクに殺害された。 ◆46xbNR2etU G1:進化しようとする人類を滅ぼす為行動している。 ゴ・バダー・バ、間口アギト、サガと4つ巴の死闘の末間口アギトに倒される。 ◆UmfzPDX9ts ホースオルフェノク:人間とオルフェノクの共存を目指していたが、ファイズとの戦闘で錯乱。 迷い、人間への不信を募らせながらナイトと戦闘。 恨み言を呟きながら灰となり死亡。 ◆YVjPJigR06 キックホッパー:自身の眠りを妨げたシェードの企みをぶち壊す為に活動する。 自らの見た地獄に囚われていたが、他のライダーの背負った過去を知り心に変化が現れる。 最後にはドクトルGと戦士として戦い、戦士として死亡。 その亡骸はハイパーカブトによって彼の相棒の隣に葬られた。 ◆YML3.91FZY 1号THE-NEXT(2期):人の命を護る為、各地を奔走している。最後はG1の電撃を浴び、死亡する。 ◆Xapq6MpaXw 間口アギト(2期):1期の記憶を引き継いで転生。ドッグロードに導かれ、多くのライダーと戦う。 戦いの中でアギトの力は確実に進化している様だ。 津上アギトを死闘の末救い出す事に成功する。 またキックホッパーと共闘しシザースジャガーを、 ファイズと共闘しドラゴンオルフェノクを退ける事に成功している。 ◆dyNmWcsIww ガイ:ゲームとしてライダー達の殺し合いを楽しみながら参加。 シェードに仕える三島からも戦いへの誘導係として重宝がられている様。 積極的な行動でZX、G3、ゼロノスを殺害している。 その正体は芝浦の姿を写し取ったカッシスワーム。ただし、初期からそうだったかは不明。 今回の大戦のジョーカー的存在として多くの参加者と激闘を繰り広げたが、 介入したファイズ、蛮鬼の戦いの中で致命傷を負い、大ショッカーへの忠誠を叫びながら死亡した。 ◆vVe.Z3fuuw 音也イクサ:数々のライダーと死闘を繰り広げる。 サガとの戦闘で辛勝し、その実力に興味を持ったキバットバット二世が行動を共にするようになる。 ファイズとの戦闘でイクサ、ダークキバによる体への反動に耐え切れず事切れる。 ◆YlpTp667Ts へラクス:仮面ライダーベルデに敗北し、脱落 ◆BANKI0Kop6 蛮鬼:響鬼世界の鬼戦士で、ライダーと何度か戦うも何れも不殺。 そのためシェードから起爆剤として装甲声刃を渡された。 ドクトルGを倒した事で仮面ライダーの称号を得る。 ◆3T0VNUDT.I 電王PF:かつての仲間や孫にその行方を捜されているが、本人は未だ消息不明。 ◆9k8Og7NkA6 シャドームーン :RXとの対決のみを望む復讐鬼。サガ、エラスモテリウムオルフェノク等を退けるも RX以外に興味のない彼はいずれも止めを刺さずに立ち去る。 草加デルタとの戦いに敗れ、脱落。 ◆SAGAcxslXY サガ:消息途絶えた弟の行動を無に帰そうとするシェードの企みに怒りを燃やす。 途中でビショップの反逆行為にあうが、逆にそれを治め結果的に戦力を増す。 それ以来キバットバット二世と行動を共にしていたが、紅音也との戦いで離別している。 間口アギト、G1と共にゴ・バダー・バと闘い、瀕死のバダーの一撃に貫かれ脱落。 ◆22DQk5NSRM ベルデ:ヘラクス殺害後、アギト同士の戦いの場に漁夫の利を狙い乱入する。 だが逆に手痛い反撃を受け、最後は何らかの原因で契約が破棄されたバイオグリーザに捕食される。 ◆GDxrfFlFSk 響鬼(2期):響鬼の世界で強敵たちと熱戦を繰り広げる。 現在は自らにリュウタロスを憑依させ、新たな旅へと向かう。 ◆9AI5QfJLXk リュウタロス:シェードの使者を名乗る人物に渡されたコモンブランクでグレイブ=アルビノジョーカーを封印する。 実体が不安定になり始めた為明日夢の体に憑依し、その事で響鬼と戦闘。 戦闘後、響鬼の提案で新たに響鬼に憑依する事になる。 ◆rvRXERA9O6 グレイブ:リュウタロスとの戦闘で敗北。まさかのコモンブランクを使われ、封印された。 ◆lPdox7bM3k ファイズ:争いを好まずにいたが何度も闘争に巻きこまれている。 本人の望みとは別に対戦相手が死んでいく様を見て自分の力を呪っていた。 一方で間口アギトと共闘し宿敵ドラゴンオルフェノクを撃破。 その後闘技場へ転送された事で草加や木場の末路を察するが、 迷いながらも自らの正体と向き合い、仲間の仇を討つ事を模索している。 ファイズギアのみならず、草加の遺品であるデルタギアとカイザブレイガンを用いて戦う。 ◆81pnDxKnfs ギャレン:間口アギトと戦闘するが敗北。自分の不幸を呪いながら爆死した。 ◆/PbG.OEbbM G3:ガイと戦い、善戦空しく敗北。ガイに殺害された。 ◆lbupphHfcg ゼロノス:愛理を救う為にガイに戦いを挑み、敗北。デネブに未来を託し、自身は消滅してしまう。 ◆OjcgQfQXvU 名護イクサ:デルタと交戦し、敗北。そのまま脱落した。別世界へ飛ばされた? シェードの刺客として現れたライダー、怪人 シザースジャガー:ショッカーから派遣された怪人。首切りの役割だったが誰の首を切る事無く間口アギト、キックホッパーのコンビに倒された。 シザース:前大戦から改造された姿で復活。因縁のナイトと対決するが敗北する。 逃走を試みるもキングに妨害され、命を落とす。 アギト:前大戦から改造された姿で復活。混乱した状況下でベルデ、間口アギトと対峙。 乱戦の最中ベルデが脱落するがアギト同士のキック対決に敗北し、気絶。 後に駆けつけた木野のおかげで奇跡的に人間として復帰する。 グリズリーファンガイア:前大戦から改造された姿で復活。意識や記憶は無く、獣同然のまま響鬼の世界を混乱に陥れた。 仲間の危機に駆けつけた蛮鬼により退治される。 ドクトルG:デストロンの再興を条件としてシェードに協力する。 V3との因縁深き海岸でキックホッパー、アナザーアギトを殺害。 最期は蛮鬼の清めの音により仮面ライダーの称号を与えながら消滅した。 ゴ・バダー・バ:ゲゲルとして全てのライダーを轢き殺す為に参戦。 G1、サガ、間口アギトとの四つ巴の中愛機バギブソンを駆り暴れに暴れる。 G1が脱落し、サガを仕留め間口アギトとの一騎打ちまで持ち込むが最期には格の違いを見せ付けられ、焼死した。 ドラゴンオルフェノク:ゲームとして純粋に楽しむ為に参戦。 圧倒的な力をファイズ、間口アギトに見せ付けたものの及ばず、 ダブルライダーキックを受け灰と化した。 コーカサスビートルアンデッド:暇つぶしに参戦。 ナイト、響鬼と戦うが数多くの戦いを経験した二人相手は分が悪かった。 敗北し、スカラベアンデッドに抱えられ戦線を離脱した。 三島正人:徳川の掲げる夢に心酔し仕えてきた腹心。 ザビー、ドレイク、サソード、グリラスワームと様々な変身を武器に戦うが 大勢に無勢。5大ライダーには到底敵わずミラージュアギトに覚醒した間口アギトの手により敗北した。 主催者:徳川清山 各世界のライダーを呼び出し、ライダーバトルを開いた黒幕。 シェードやショッカーの技術力を背景に全ての戦いをデータ化し、自らの力とする為にライダーバトルを行なった。 その目的は自らを絶対の「巨悪」とし、人種や異人種間での争いを止める為であった。 巨大なダンスホールで選ばれた4人の戦士と対決する。 仮面ライダーG 第2期ライダーバトルの結晶。「巨悪」の力そのもの。 圧倒的な暴力という目的通り、純粋な力を追求されている。 魔方陣と同種の力と思われる次元の力をも操り、戦場を混乱に導く。 諸事情により多少パワーダウンしたが、それが無ければ結末は変わっていたのかもしれない。
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D-2ブリッヂの死々闘(後編) ◆0RbUzIT0To (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第170話 「ッ!?」 瞬時に、TASはその手を振り解こうとキバを逆の足で蹴る。 しかし、キバはその手を決して解こうとはしない。 歯を食いしばりながら、ただTASの足首を強く握り締める。 「ッ……貴様、ゾンビか!?」 そうでなければ説明がつかない、とばかりにTASは声を荒立てて問いかける。 あの高高度から仕掛けたスピンジャンプを頭に受けて生きていられるはずがない。 例え生きていたとしても、ろくに動けないはずだ。 だというのに、足元の男は自身の足首を強く握り締めて離さない。 TASが全力でそれを振りほどこうとしても、決して離さない。 「何がゾンビなもんか……俺はどこにでもいる、平々凡々とした一般人さ」 TASの問いに、キバは震えもせず恐れもせず、静かに返す。 視線の先には泣きじゃくる妹の姿――その無事の姿を見て、キバは血に染まった顔に安堵の表情を浮かべた。 妹の叫びは届いた、キバはその瞳を再び開けて……立ち上がりこそしなかったものの、息を吹き返した。 しかし、その姿はどう見ても無事なようには見えない。 目はカッと見開かれ、いつもの優しそうな表情は欠片も見当たらない。 頭から流れた血はキバの顔を赤く染めており、すぐに手当てをしなければ致命傷になるだろう事が素人の目から見てもわかった。 だが、TASはそんな事はお構いなしとでも言うようにキバを蹴り続ける。 それでもキバは決してその足を掴んだまま離さない。 離してしまえば、自分の大切なものが傷つけられるとわかっているからだ。 「離せッ、死に損ない!!」 「離したら、お前は、妹ちゃんを、殺す……だろ? なら、離せない……絶対に離せない!」 舌打ちをし、TASはこのままではキバは腕を離さないと判断して攻め手を変える事にした。 キバはTASの足を掴んでいる、ならばその手に持っていた鋸はどこへやったのか? デイパックに戻す暇などなかった……故に、それはキバの倒れていた場所の近くに転がっている。 ――離さないのならば、その腕を切断すればいい。 TASが腕を精一杯伸ばし、その鋸を掴もうとしたところで――横から、強い衝撃が襲ってきた。 「ぐっ!?」 咄嗟に体勢を整えようとするが、足が掴まれている為に上手くいかない。 仕方なく受身を取って地面に倒れこみ、衝撃の正体を見ようと目線を上に向ける。 ――妹が、涙を流しながらその場に立ち、落ちていた鋸を拾ってTAS目掛けて振り下ろそうとしていた。 「うわああああああああああああああああっ!!」 「ッ!」 キバの危機に、妹の体は自然と動いていた。 絶対に勝てないであろう男の体にその身一つで体当たりをし、即座に鋸を拾い上げて斬りかかったのだ。 しかし、それでもTASは雄叫びと共に振り下ろされた鋸を間一髪、体を仰け反らせて避ける。 そして、それと同時に妹の胸へと拳を叩き込んで突き飛ばした。 いつの間にか、TASは肩で息をしていた。簡単に殺せたと思っていた男が、まだ幼い小さき少女が予想外の抵抗を見せていたからだ。 このままではいけない、とTASはまだ掴んでいたキバの腕目掛けて思い切り拳を叩き込んだ。 キバが悲鳴を上げる――が、それでもなお手を離さない。 二度、三度、四度、五度、叩き込む。キバは決して離さない。 「ぐっ……貴様、いい加減に――!!」 六度目の拳を振りかぶったその時、黒い羽がTASの視界を一瞬にして染め。 「いい加減にするのは、あんたの方よ」 冷たさの中に怒気を含んだ特徴的なその声が静かに響いた。 声がTASの耳に届くと同時に羽と暴風がTASを襲い、キバはようやくその腕を離した。 TASはその羽に大きく吹き飛ばされ、地面へとへたり込む。 キバは倒れていた……倒れたまま、その声がした方へと目を向ける。 「よくやった方じゃなぁい? 少なくとも、あんたにしてはね」 「……それで、褒めてる、つもりかよ」 キバは苦笑しながらも、待ち焦がれていた助けが来た事に安堵しながら立ち上がろうと努めていた。 急いで走り寄ってきた妹がそのキバの体を支え、僅か先で浮遊をしているその人形を見つめる。 彼女は、怒っていた。 いや、彼女も勿論怒る事はある――というよりも、怒るスタイルがデフォルトと言っても過言ではないほど短気だ。 とある言葉に関しては特にその傾向が顕著である。 しかし、この時彼女が怒っていた理由は彼女にしては珍しいものだった。 己の仲間が傷つけられた、己が仲間の危機に間に合わなかった――。 それらの事実が、心中を渦巻き煮え繰り返らせ、彼女を激怒させていた。 それは珍しいどころか初めて経験する怒りの理由だったかもしれない。 「レナ達は? まさか、あなた達だけを置いて逃げた訳でもないでしょう?」 「多分、ピッピちゃんの技で……ここから消えちゃったの」 「ふぅ、ん……消えたとはいえ、このフィールドからは出てないんでしょう? なら、合流しようと思えば合流できるわねぇ」 「それより、水銀燈……博之さんは?」 「置いてきたわ。 だって戦いの音が橋の手前から聞こえていたんだもの、連れて来る訳にはいかないわぁ。 あんた達も早く行きなさい、しばらく時間を稼いで戻るから……そうしたら例のカードを使って逃げればいいわぁ」 そう言い、水銀燈は剣を作り出す。 言われた二人も、自分達がただの足手まといにしかならないだろうと判断し、橋の東側へと足を進めていった。 その姿を見やりながら、水銀燈はその腕一本に剣を持ち構えを取った。 すると、その瞬間へたり込んでいた男が起き上がりこちらを睨む。背格好を見れば、恐らくは博之と同じ程度の身長。 中肉中背……特に特筆すべき点は無いが、放つ気配が尋常ではない。内心厄介な相手だと毒を吐きながら、相対する。 「また奴らの仲間か……うじゃうじゃと、雑魚ばかりが徒党を組んでもこのTASは倒せん」 「あらぁ? その雑魚に吹き飛ばされたのは誰かしらぁ?」 「流石の俺も移動が不可能では回避は出来ん……だが、それももう終わり。 あのキバという男もあれだけの傷ではもう助からん。 そして、腕が一本だけのそのような不恰好な構えしか見せれん貴様程度では俺の足止めすら出来ん。 後は逃げたあの女を追えばいいだけ……それで終わりだ」 肩を揺らしながら近づいてくるTASに睨みを効かせながら、水銀燈は歯噛みをした。 確かに、男の言う通りキバの傷は軽視出来るようなものではない。 妹の持っているカード――ホーリーエルフの祝福を使ったところでもはや回復出来る域を超えているだろう。 いや、そもそもまだホーリーエルフの祝福が使えるかどうかさえわからない。 ――それはさておき、と水銀燈はその剣を構えた片腕を突き伸ばす。 「生憎ねぇ、腕が一本だけの不完全な人形だろうと――」 すると、その剣先から薔薇の花弁が咲き乱れ。 「――あんたを足止めするには十分すぎる体よ!」 それらが一斉にTASへと襲い掛かった。 回避しようにも薔薇の花弁は拡散しておりその合間を抜ける事は出来ない。 やむを得ず全身を腕で包み込み、防御の体勢を取る。 しかし、その隙にも水銀燈は接近しており追撃とばかりに背中の黒い翼を巨大化させてTASを殴りつける。 衝撃によりTASは吹き飛ぶが、即座に立て直すと空中に飛び上がり必殺の蹴りを水銀燈目掛けて見舞う。 それを剣で受け流しながら、水銀燈は落ちてゆくTASに向け更に黒い羽根を撃ち飛ばす。 「防戦一方みたいねぇ!」 落下しながら黒い羽根に悪戦苦闘しているTASに、更に剣を振りかぶって襲い掛かる。 辛うじてTASはその剣の腹を足で蹴り、矛先を自分の方へ向く事を避け地上へと着地した。 水銀燈の言う通り、TASは防戦一方だった。 それもそのはず、TASは水銀燈に比べて攻撃手段が圧倒的に少ない。 水銀燈が遠距離・中距離・更に近距離戦までと幅広く戦えるのに対し、TASは武器も何も持たずに肉弾戦しか挑めないのだ。 しかし……と、水銀燈は決して油断はしない。 キバは確かに一般人ではあるが、それでも弱い人物とは思わない。 聞いた話では蛙のような植物のようなよくわからない生物を撃退したらしいし、それなりに戦える男のはずだ。 だというのに、キバはこの男に完膚なきまでにやられた。 ならば、そう簡単に倒せるはずはないと一層身体に込める力を強める。 TASは距離を取り、水銀燈の様子を伺う。 水銀燈も、TASの様子を伺っていた――動く気配はない。 ただ無駄に時間が過ぎてゆく。 「どうしたのかしらぁ? 敵わないと思って動けなぁい? まぁ、私としてはキバ達の逃げる時間が稼げていいんだけどねぇ?」 水銀燈の挑発にもTASは応じない、ただ水銀燈を睨みつけるだけだ。 だが……その瞳には焦りの色が全く滲んでなどいない。 それを見て、水銀燈は不安を少しだけ覚えた。 TASは決して動かない――こうしている間にも、キバ達はどんどんと橋を渡っている。 もうしばらくすれば渡りきり、博之と合流する事が出来るだろう。 そうして、例のカード――強制脱出装置を使えばこの苦境からは逃げ出せる。 そう、もう少しすれば自分達は無事にとは言い難いもののこの男の目の前からは脱せるのだ。 安心してしかるべき……なのに、不安ばかりが募る。 「時間を稼ぐ……なるほどな」 不意に、TASがその口を開いた。 「貴様の言う通り、あの男達はそろそろ橋を通過してしまうだろう。 このままでは俺は奴らを殺せん……確かにその通りだ」 「あらぁ……中々物分りがいいみたいね」 TASの言葉に水銀燈は返答するものの、やはり不安は消せない。 むしろ、それは大きくなる一方だ。 TASは事実だけを淡々と述べるだけで、どこか余裕の表情も見える。 何故、目の前の男はこんなにも飄々としているのだろうか。 本当にもう諦めてしまったというのか?いや、それならば今こうして自分と戦わずに逃げてもいいはずだ。 「……何を企んでいるの?」 「……お前は、時間を稼いでいると言ったな?」 焦燥に駆られ思わず問いかけた水銀燈に、TASは嫌らしい笑みを浮かべながら問い返す。 水銀燈はその言葉を訝しがりながら考える。 そうだ、自分は時間を稼いでいる……キバ達が橋を渡りきるだけの時間を。 TASをここで足止めし、どうにかしてこの窮地を脱する為に……。 「その認識が間違いだ、お前は時間を稼いでいるんじゃない……稼がれているのだ。 俺は確かに奴らを殺せんだろう……俺は今、ここでお前と戦っているからな――『俺は』」 その声が聞こえた時、水銀燈は何かに気付いたように振り返った。 TASの言う通り、TASがここにいる以上彼は橋の向こう側へと渡れないだろう。 しかし、それはあくまでTASがという話だ。 ――もし彼に、共闘する『仲間』がいたなら? 仲間がいたなら――その者は、何故ここにいない? 自身の不安の答えがわかった瞬間、水銀燈は既にその場から飛び去っていた。 その速さは尋常ではないほどに速く――しかし、TASはそれを見ながら少しだけ哀れむようにぽつりと呟き、その後を追う。 「その速度では、間に合わん……」 sm170:D-2ブリッヂの死々闘(前編) 時系列順 sm170:あばよ、ダチ公(前編) sm170:D-2ブリッヂの死々闘(前編) 投下順 sm170:あばよ、ダチ公(前編) sm170:D-2ブリッヂの死々闘(前編) エアーマン sm170:あばよ、ダチ公(前編) sm170:D-2ブリッヂの死々闘(前編) 友人 sm170:あばよ、ダチ公(前編) sm170:D-2ブリッヂの死々闘(前編) 涼宮ハルヒ sm170:あばよ、ダチ公(前編) sm170:D-2ブリッヂの死々闘(前編) TASさん sm170:あばよ、ダチ公(前編) sm170:D-2ブリッヂの死々闘(前編) クラモンC sm170:あばよ、ダチ公(前編) sm170:D-2ブリッヂの死々闘(前編) 泉こなた sm170:あばよ、ダチ公(前編) sm170:D-2ブリッヂの死々闘(前編) ピッピ sm170:あばよ、ダチ公(前編) sm170:D-2ブリッヂの死々闘(前編) 竜宮レナ sm170:あばよ、ダチ公(前編) sm170:D-2ブリッヂの死々闘(前編) 水銀燈 sm170:あばよ、ダチ公(前編) sm170:D-2ブリッヂの死々闘(前編) キョンの妹 sm170:あばよ、ダチ公(前編) sm170:D-2ブリッヂの死々闘(前編) 永井博之 sm170:あばよ、ダチ公(前編)
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シナリオ攻略 第31話 『devil cross kaisar』 フローチャート 戦闘開始 勝利条件 エネルガーZの撃破 必須 エネルガーZ撃破 エネルガーZまたはアイアンカイザーの撃破 敗北条件 味方戦艦の撃沈マジンガーZの撃墜ウイングルの撃墜 必須 エネルガーZ撃破 「マジンカイザーSKLの撃墜」が追加「ウイングルの撃墜」が削除 ステージデータ 初期 初期味方 旗艦選択3、選択出撃17マジンガーZ(甲児)ビューナスA(さやか)ウイングル(由木) 初期敵 エネルガーZ(剣造)グロイザーX10(グロイザーX10) グロイザーX10×3タロス像(タロス像) タロス像×8DBM-2(キバの輩) GRK-7(キバの輩)×4GRK-7(キバの輩) DBM-2(キバの輩)×4 ゼウスの腕発見イベント後、エネルガーZ撃破 味方増援 マップ中央右(海沿いの並木) マジンカイザーSKL(ウイングクロス)(海動) 敵増援 (出現位置) アイアンカイザー(キバ)エネルガーZ(ブロッケン)グロイザーX10(グロイザーX10) グロイザーX10×3タロス像(タロス像) タロス像(タロス像)×8DBM-2(キバの輩) GRK-7(キバの輩)×4GRK-7(キバの輩) DBM-2(キバの輩)×4 ユニットデータ 敵 機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 撃破アイテム 備考 初期 0 1(0) 0 増援 0 1(0) 0 イベント・敵撤退情報等 3PP、敵7PU以下、初期配置のエネルガーZのHP60%以下のいずれかでゼウスの腕発見イベント進行。3つ目の条件でエネルガーを撃墜していた場合はHP全回復になり、もう一度撃墜する必要が出てしまう。 増援出現時、ウィングルがカイザーの隣、マジンガーZが並木の左側に強制移動し、ウイングクロス&ゴッドスクランダー装着。 マップクリア時にZにビッグバンパンチ、カイザーにSKL-RRが追加。 攻略アドバイス 前話と違って隠しフラグが全くないので気楽に。 ブロッケンのエネルガーは経験値・資金が貰えない(なぜかはイベントの流れを見ていれば…)ので、会話を見る以外で攻撃しなくて問題なし。 戦闘前会話 味方パイロット 敵パイロット 内容 備考 さやか 初戦闘 ロール「さやか!私はビューナスAのサポートに回るわ!あなたの判断で私達に指示を出して!」大出「自信がないとは言わせないぞ。お前も甲児やBXと共にここまで戦い抜いてきたんだ」東「俺達はお前の指示を信じて、全力で戦う!」さやか「分かったわ!ロール、ローリィ! 大出さん! 東さん!みんなの生命、私に預けて!」ローリィ「了解!」 海動・真上 真上「今度は間違ってもヘマをするなよ、海動!またカイザーの翼を壊されたらたまらんからな!」海動「ヘッ、物なんざ壊れてなんぼだろうが!気にして戦っていられるかよ!そう心配しなくても、テメエにも仕留め損ねた奴をくれてやる!大人しく待ってやがれ!」真上「全力のカイザーに耐えられる相手などそうそういるものか!俺は俺で好きにやらせてもらうッ!」 甲児 初戦闘(イベント後) 甲児「伝わってくる…マジンガーの力が増していくのを…」オジイちゃん「ゴッドスクランダーと合体した事で、マジンガーは何倍にもパワーアップした。だが忘れるなよ、甲児」甲児「ああ!マジンガーは操る者によって、神にも悪魔にもなってしまう…!俺はこの力の使い道を間違ったりしない!行くぞ、マジンガーZ!」 甲児 剣造 甲児「初めての親子ゲンカが、マジンガーZとその兄弟を使ったロボットプロレスとはな…」剣造「………」甲児「はた迷惑な話だと思うが、俺は一切手加減するつもりはない!全力でいくッ!」 さやか 剣造「………」さやか「兜剣造…甲児君の亡くなられたお父様…それをあんな風に…許せないわ、Dr.ヘル!人の心をなんだと思ってるのッ…!」 ボス 剣造「………」ヌケ「ボスぅ、幽霊ですぜ、幽霊…!」ムチャ「しかも相手はマジンガーZのプロトタイプ!下手したら俺達も死者の仲間入りですよ!」ボス「何もビビるこたぁねえ!ボスボロットも三博士が作ったロボット!マジンガーZにも引けを取りゃしねえ!それがプロトタイプ如きなら、なおさら負けるはずがないってもんだぜ!」 エレ 剣造「………」エレ「………」カワッセ「エレ様、何か視えますか?」エレ「いえ、深い霧のようなものがかかって、予知と呼べるモノは何も…ですが、錦織つばさや、マジンガーに対する強い憎悪を感じました。となれば…」 ゴーグ 剣造「………」ゴーグ「………」悠宇「ゴーグ、プロトタイプといっても相手はマジンガーとそう変わらない。気をつけていくんだ。それにあれは…ううん、僕が気にすることじゃない!戦おう、ゴーグ!」 ジョジョ ジョジョ「お前が甲児や女将さんの家族なら、なんでヒドイ事をしようとするんだ…!」剣造「………」ジョジョ「あんた、親なんだろ!?甲児達の家族なんだろ!?何か答えろよッ!」 マリア 剣造「………」マリア「勉君!あいつは一筋縄じゃいかない相手だわ!何かいい戦い方はない!?」勉「す、すいません…僕オバケとか苦手で…その…本当にすいません…」ときえ「ええっ!?モンスターとかと戦ってて、いまさらそんな事を言ってるの!?」ひろし「くっ、今の勉はダメだ!僕達だけで何とかしないと…!」 ヨウタ 剣造「………」ブルーヴィクター「言っておくが、俺は戦いにおいて加減する気はない。相手が誰であろうとだ」ユキ「…ヨウタ、やろう」ヨウタ「ああ…甲児の奴が覚悟を決めたんだ!俺がためらってる場合じゃない!許してくれよ、甲児の親父さん!」 甲児 ブロッケン ブロッケン「ゴッドスクランダー、そのゼウスの力を宿した翼をこちらに渡してもらうぞ、兜甲児!」甲児「練りに練った作戦が失敗して、形振り構わなくなってきたな、ブロッケン!お前達にゼウスの腕は渡さない!代わりにDr.ヘルへ伝えてこい!全知全能の神の力には敵わないってな!」 さやか ブロッケン「どけ!ワシの目的はゼウスの腕!ザコどもの相手をしている暇はない!」さやか「随分な言い方ね、ブロッケン!今回ばかりは私も本気の本気で怒ったんだから!甲児君のお父様に化けて、甲児君たちをひどく苦しめた…!その罪、あなたの生命で償いなさい!」 ボス ブロッケン「ポンコツロボットが!そんなロボットでこのエネルガーZに敵うはずもなかろう!」ボス「うるせえい!芯の通ってねえ奴にやられる程、俺達とボスボロットはヤワじゃねえんだよ!」 ショウ チャム「悪い奴らはみんな卑怯な手ばっかり使うわね!たまには正々堂々戦ってみなさいよ!」ブロッケン「ワシを罵りたければ罵れ!それは悪党たるワシにとって最高の褒め言葉になる!」ショウ「なら悪党らしく、その最後にキッチリ引導を渡してやる!落ちろよーッ!」 ゴーグ 悠宇「たとえ幽霊だって、甲児さんにとっては、目の前にお父さんが現れたことになるんだ!それなのに、あんた達は!」ブロッケン「ハハハハハハ!何を怒っているのかワシには理解ができんなぁ」悠宇「許さない! 許さないぞ!絶対にゆるしてやるもんかぁぁぁーっ!」 仁 吼児「前にライジンオーの偽物が出た事があったけど…」仁「今度は人の偽者かよ!」飛鳥「けど正体がばれるところまで真似しなくても良かったのにな、ブロッケン伯爵!」ブロッケン「むぅ、忘れてはおらぬだろうな!エネルガーZ自体は本物なのだぞ!その力を思い知らせてくれる!」 マリア ブロッケン「こちらの作戦は見破られたが、奴らを倒し、ゼウスの腕を改めて奪取すればいいだけの事だ!」勉「敵がお化けじゃないと分かればもう何も怖がる必要はありません!さあ、皆さん!バクリュウオーでエネルガーZをやっつけてしまいましょう!」れい子「勉君、相手が幽霊じゃないと分かった途端にイキイキとしちゃって…」マリア「でもやる気になってくれたのは助かるわ!やるわよ、みんな!」 ジョジョ ジョジョ「よくも甲児の親父さんに化けて、俺達を騙してくれたな!絶対に許さないぞ!」ブロッケン「馬鹿め!騙される方が悪いのだ!作戦が見破られた以上、手加減して戦うのはやめだ!お前らを全員ここで全滅させてやろう!」 海動・真上 海動「ケケッ、テメエにも見せてやりたかったぜ。あの時のピグマンとキバの顔をよぉ」真上「自分達の勝利を確信していた分だけ、それが崩れた時の顔は見物だったぞ」ブロッケン「ぐ、ぐぐ…あんな野蛮な奴らにDr.ヘルの作戦が完璧な作戦が見破られるとは!にわかには信じがたい…!」海動「野蛮だからこそ、鼻が利くのかしれないぜ!生命のやるとりを何度もしてるからなあ!」 ヨウタ ブロッケン「お前もワシに…」ヨウタ「黙っていろ、ブロッケンッ!」ブロッケン「…!?」ユキ「ヨウタ…ちょっと怖いよ…」ヨウタ「俺が怒るのは筋違いかもしれない…だが、それでもあいつは許しちゃおけない!甲児や女将さんの残された家族の気持ちを踏みにじった、あいつだけは!」ブルーヴィクター「お前の意志は伝わっている! それを奴にぶつける力と変えろッ!」 海動・真上 キバ 海動「テメエも諦めの悪い野郎だな、キバ!奇械島でも、ここでもボロボロにやられて、普通の奴ならとっくに諦めてるぜ!」キバ「ヘヘ…俺の頭の中に諦めるって言葉なんざ存在しねえんだよ…ドクロォォォォォーッ!」真上「ならば、他の全てを叩き出して、代わりに貴様の頭に叩き込んでやる!カイザーの恐ろしさをな…!」 由木 キバ「よくもまあ、俺様の前に顔を出せたもんだな!テメエらと俺の実力の差を忘れたか!」ミスティ「そうね、忘れちゃったかもね」フラッシュ「あなたが奇械島から消えてから、それだけ時間が経ったと思ってるのよ?」ハリケーン「いつまでもあの時のままだと思っていたら、痛い目を見るよ、キバ!」由木「ウイングルが先陣を切る!サイコギア隊は私の後に続いて!今度こそキバを倒すわよ!」 ショウ チャム「あいつ!もう作戦は失敗しちゃったんだから、さっさと帰っちゃえばいいのに!」ショウ「海動達の話を聞いた限り、あいつはDr.ヘルと手を組んじゃいるが、自分の意志で動いている奴だ!この戦いもゼウスの腕を手に入れる為だけに来たわけじゃないはず!」キバ「クク、万策尽きたと言うとでも思ったか!?俺は戦える以上…最後まで戦うぜ!」 ゴーグ 悠宇「前にケドラの記憶で見たアイアンカイザーよりもずっと強い!同じ機体のはずなのに…!」キバ「あんなケドラ如きと一緒にすんじゃねえよ。このアイアンカイザーは俺そのもの!隅から隅まで手足のように動かせるぜ!分かったら、とっとと死にな!」 仁 仁「あいつがクロスのおっちゃんに化けてたのかよ。俺全然気が付かなかったぜ」飛鳥「それ言うなら、僕だってそうさ。僕達ももっと人を見る目を持たないとな」吼児「そうだね、ただ戦ってるわけじゃないんだもん。あいつと違って…!」キバ「さてと…こっから本番だ!ぶち壊してやるぜ、エルドランのロボット!」 ジョジョ キバ「このアイアンカイザーをテメエらが戦ったアイアンカイザーと一緒にするんじゃねえぞ!」ウィンドウ「チッ、あいつの言う通りだぜ、ジョジョ!数段手強くなってやがる!」ジョジョ「なら、俺達がその上を行けばいいだけだ!もう一度アイアンカイザーを破壊してやる!」 甲児 キバ「クク…大神ゼウスの力…テメエに使いこなせると思ってんのか!」甲児「使いこなしてみせるさ…!ゼウスが遺し!おじいちゃんが形を変え!俺達に託してくれた、この平和を守る力を!」 ドナウα1 キバ「クク…テメエはシュトロハイムの屋敷にいたガキ…いや、ロボットだったな。復讐を理由にして、俺にぶち殺されに来たか?そうすりゃあいつの所へ行けるもんなぁ」ドナウα1「私には夢がある…。パパが託し、シロー君が作ってくれた大切な夢が…私は復讐の為には戦わない!」 ヨウタ キバ「チッ、お粗末な事しちまったな。今度は同じ事をやる事になったら、もっとうまくやらねえとなぁ。あのファルセイバーとかいうおっちんだロボットに化けてみるか? ありゃ大きさ的には無理か、ハハハ!」ブルーヴィクター「こちらの動揺を誘っているなら無駄だ。俺達はそんな言葉に惑わされない」ユキ「でも今の言葉…冗談でも言っちゃいけなかったね…!」ヨウタ「俺達の前で、ファルセイバーを冒涜したらどうなるか、覚悟はできてるんだろうな!」 クリアボーナス •資金+31000、インファイトLv+1、SPアップLv+1、連続行動、Bセーブ、部隊ポイント+100 隣接シナリオ 第30話『灼熱のユニオン』 第32話『対の獣と光』
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ライダーマスコレベストセレクション 対決編 発売時期:2013年3月 再販:?年?月 通常価格1個380円(税別) 全14種 1BOX8個入り ラインナップと内訳(通常+発光) 赤1号(マフラー付き):8+2 ショッカーライダー:2+1 仮面ライダーBLACK:7+1 シャドームーン:8+1 仮面ライダー龍騎:5+2 オルタナティブ・ゼロ:6+0 仮面ライダーファイズ:3+2 ホースオルフェノク:2+0 仮面ライダーキバ:4+0 仮面ライダーダークキバ:9+0 仮面ライダーディケイド:5+1 仮面ライダーディエンド:5+0 仮面ライダーオーズ(タカヘッド):8+2 アンク(グリード態):12+0 配置情報 1号 BLACK 影月 ファイズ(発光) キバ ダキバ オーズ アンク 1号 龍騎 影月 馬 ダキバ ディケイド オーズ(発光) アンク 1号(発光) BLACK 影月 キバ ダキバ ディエンド オーズ アンク 1号 BLACK 影月 オルタ ファイズ(発光) ダキバ タトバ アンク 1号 ショッカー BLACK 影月 ダキバ ディエンド ?オーズ アンク 1号 影月 龍騎 オルタ キバ ディエンド オーズ アンク 1号 BLACK キバ ダキバ ディケイド(発光) ディエンド オーズ アンク BLACK(発光) 影月 龍騎 オルタ ファイズ ディケイド オーズ アンク ショッカー(発光) 影月 龍騎 オルタ ファイズ ダキバ ディエンド アンク 1号 龍騎(発光) オルタ ファイズ 馬 ダキバ ディケイド アンク 1号 BLACK 影月 龍騎(発光) オルタ ディケイド オーズ アンク ? ? ? ? ? ? ? ?
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「ドラマティックに行きましょう!」 【名前】 タツロット 【読み方】 たつろっと 【声】 石田彰 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【分類】 サポーター 【モチーフ】 ドラゴン 【種族】 ドラン族 【詳細】 13あるモンスターの種族の一つ、ドラン族のモンスター・ゴルディ・ワイバーンと呼ばれる種類の個体がファンガイアによって改造された存在。 「黄金のキバ」のカテナを解除しエンペラーフォームへと変身させるキーで、タツロットがカテナを解除しないとキバはエンペラーフォームになることが出来ない。 口から魔皇力による光弾を発射するほか、鋭利な刃物と化した翼で斬りつけたりキバットを遥かに超えるスピードで高速飛行が可能。 キバやアームズモンスターの魔皇力を何倍にも増幅する能力を持ち、各モンスターアームズと連結することで「フィーバー技」と呼ばれる強化必殺技を発動させることが可能。 ゴルディワイバーンはドラン族の中でも知能が高く、人語を話せる。 他者に対しては常に丁寧語で話すが、常にやたらとハイテンションなお調子者。 「ピュンピューン」と言いながら飛行したり、「テンションフォルティッシモ!」が口癖。 先輩風を吹かせたがるキバットに対しても軽口を叩く。 当初はキャッスルドランの内部で眠りについていたが、キバの激しい感情の高ぶりに呼応して覚醒。 エンペラーフォームでは常にパワールーストと呼ばれる止まり木に止まっているが、必要に応じて分離することも可能。
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7魂レース 1週目 順位 PN P 1 佐々木犬助 5 - +5 - テンチ 5 - +5 3 上妻啓祐 3 - +3 - 伊藤奈々 3 - +3 - 伊藤ヨーロピアン 3 - +3 - イバンベ 3 - +3 - うし 3 - +3 - オマル団長 3 - +3 - 杉浦もて王サーガ 3 - +3 - ちょるぁぁぁあ 3 - +3 - なみのりくじら 3 - +3 - パンパ 3 - +3 - ミイラ似の住職 3 - +3 - 緑のポスト 3 - +3 - ロハン 3 - +3 2週目 順位 PN P 1 トマトが嫌い 9 ↑ +9 2 キバ寿司 8 ↑ +8 - テンチ 8 ↓ +3 4 佐々木犬助 7 ↓ +2 - ペガ 7 ↑ +7 6 イタルサムライ 6 ↑ +6 - オォタァメロン 6 ↑ +6 - 杉浦もて王サーガ 6 ↓ +3 - なみのりくじら 6 ↓ +3 - ロハン 6 ↓ +3 3週目 順位 PN P 1 ペガ 12 ↑ +5 2 キバ寿司 11 → +3 3 テンチ 10 ↓ +2 - 緑のポスト 10 ↑ +7 5 オォタァメロン 9 ↑ +3 - トマトが嫌い 9 ↓ - ロハン 9 ↑ +3 8 イタルサムライ 8 ↓ +2 9 佐々木犬助 7 ↓ 10 ジャスティス仮面 6 ↑ +4 - 杉浦もて王サーガ 6 ↓ - なみのりくじら 6 ↓ - パンパ 6 ↑ +3 4週目 順位 PN P 1 オォタァメロン 17 ↑ +8 2 キバ寿司 16 → +5 3 ペガ 14 ↓ +2 4 ロハン 11 ↑ +2 5 ジャスティス仮面 10 ↑ +4 - テンチ 10 ↓ - 緑のポスト 10 ↓ 8 杉浦もて王サーガ 9 ↑ +3 - トマトが嫌い 9 ↓ - なみのりくじら 9 ↑ +3 5週目 順位 PN P 1 オォタァメロン 17 → 2 キバ寿司 16 → 3 ジャスティス仮面 15 ↑ +5 - 緑のポスト 15 ↑ +5 5 ペガ 14 ↓ - ロハン 14 ↓ +3 7 なみのりくじら 11 ↑ +2 8 鯛がマスク 10 ↑ +5 - テンチ 10 ↓ 10 うすっぺら 9 ↑ +5 - 佐々木犬助 9 ↑ +2 - 杉浦もて王サーガ 9 ↓ - トマトが嫌い 9 ↓ - パンパ 9 ↑ +3 - 細木ボンバイエ 9 ↑ +3 6週目 順位 PN P 1 なみのりくじら 22 ↑ +11 2 オォタァメロン 20 ↓ +3 - ジャスティス仮面 20 ↑ +5 - ロハン 20 ↑ +6 5 緑のポスト 18 ↓ +3 6 ペガ 17 ↓ +3 7 キバ寿司 16 ↓ 8 うすっぺら 15 ↑ +6 9 テンチ 13 ↓ +3 10 トマトが嫌い 12 → +3 - パンパ 12 → +3 7週目 順位 PN P 1 ジャスティス仮面 25 ↑ +5 2 なみのりくじら 24 ↓ +2 3 オォタァメロン 22 ↓ +2 4 緑のポスト 21 ↑ +3 5 ペガ 20 ↑ +3 - ロハン 20 ↓ 7 キバ寿司 19 → +3 8 うすっぺら 17 → +2 - パンパ 17 ↑ +5 10 虚偽掲載疑惑 16 ↑ +5 - テンチ 16 ↓ +3 8週目 順位 PN P 1 ロハン 30 ↑ +10 2 なみのりくじら 29 ↓ +5 3 オォタァメロン 27 → +5 - ジャスティス仮面 27 ↓ +2 5 緑のポスト 23 ↓ +2 6 キバ寿司 22 ↑ +3 - ペガ 22 ↓ +2 8 テンチ 19 ↑ +3 9 虚偽掲載疑惑 18 ↑ +2 10 うすっぺら 17 ↓ - 小次郎 17 ↑ +7 - パンパ 17 ↓ 9週目 順位 PN P 1 なみのりくじら 32 ↑ +3 - ロハン 32 → +2 3 ジャスティス仮面 29 → +2 4 オォタァメロン 27 ↓ 5 ペガ 26 ↑ +4 - 緑のポスト 26 → +3 7 キバ寿司 25 ↓ +3 8 虚偽掲載疑惑 23 ↑ +5 - パンパ 23 ↑ +6 10 テンチ 22 ↓ +3 10週目 順位 PN P 1 なみのりくじら 37 → +5 - ロハン 37 → +5 3 キバ寿司 31 ↑ +6 - ジャスティス仮面 31 → +2 5 緑のポスト 29 → +3 6 ペガ 28 ↓ +2 7 オォタァメロン 27 ↓ 8 テンチ 24 ↑ +2 9 虚偽掲載疑惑 23 ↑ - パンパ 23 ↓ 11週目 順位 PN P 1 ロハン 42 → +5 2 キバ寿司 37 ↑ +6 - なみのりくじら 37 ↓ 4 オォタァメロン 32 ↑ +5 - 緑のポスト 32 ↑ +3 6 ジャスティス仮面 31 ↓ - ペガ 31 → +3 8 虚偽掲載疑惑 26 ↑ +3 9 小次郎 24 ↑ +5 - テンチ 24 ↓ 12週目 順位 PN P 1 ロハン 47 → +5 2 キバ寿司 44 → +7 3 緑のポスト 41 ↑ +9 4 ペガ 39 ↑ +8 5 ジャスティス仮面 38 ↑ +7 6 なみのりくじら 37 ↓ 7 オォタァメロン 32 ↓ 8 投稿スライム 29 ↑ +8 - パンパ 29 ↑ +6 10 テンチ 27 ↓ +3 13週目 順位 PN P 1 ロハン 54 → +7 2 キバ寿司 50 → +6 3 緑のポスト 46 → +5 4 ジャスティス仮面 40 ↑ +2 5 なみのりくじら 39 ↑ +2 - ペガ 39 ↓ 7 オォタァメロン 35 → +3 8 投稿スライム 29 → - パンパ 29 → 10 テンチ 27 → - 細木ボンバイエ 27 ↑ +3 14週目 順位 PN P 1 ロハン 60 → +6 2 緑のポスト 58 ↑ +12 3 キバ寿司 56 ↓ +6 4 なみのりくじら 45 ↑ +6 5 オォタァメロン 44 ↑ +9 - ジャスティス仮面 44 ↓ +4 7 ペガ 42 ↓ +3 8 細木ボンバイエ 39 ↑ +12 9 投稿スライム 36 ↓ +7 - パンパ 36 ↓ +7 15週目 順位 PN P 1 ロハン 65 → +5 2 緑のポスト 61 → +3 3 キバ寿司 56 → 4 ペガ 49 ↑ +7 5 オォタァメロン 47 → +3 6 ジャスティス仮面 46 ↓ +2 7 なみのりくじら 45 ↓ 8 投稿スライム 39 ↑ +3 - パンパ 39 ↑ +3 - 細木ボンバイエ 39 → 全週TOP10 なみのりくじら ロハン
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G-1 GP 1週目 順位 PN P 1 イタルサムライ 6 - +6 - キバ寿司 6 - +6 3 カスガイガー 5 - +5 - ダウナーロボ 5 - +5 - ワギネル 5 - +5 6 ポスティング失敗 4 - +4 7 (14名割愛) 3 - +3 2週目 順位 PN P 1 カスガイガー 10 ↑ +5 - ワギネル 10 ↑ +5 3 ポスティング失敗 7 ↑ +3 4 イタルサムライ 6 ↓ - キバ寿司 6 ↓ 6 永遠の14歳 5 ↑ +5 - ダウナーロボ 5 ↓ - つか部 5 ↑ +5 - 投稿スライム 5 ↑ +2 10 タマゴ 4 ↑ +4 - パンパ 4 ↑ +2 3週目 順位 PN P 1 カスガイガー 18 → +8 2 ワギネル 14 ↓ +4 3 パンパ 10 ↑ +6 4 天☆清八 8 ↑ +5 5 GO!ヘドロマン 7 ↑ +5 - ポスティング失敗 7 ↓ 7 赤黄色 6 ↑ +3 - イタルサムライ 6 ↓ - キバ寿司 6 ↓ - なびD 6 ↑ +3 - 日本のアゴ 6 ↑ +6 - ぽでぶーちょ 6 ↑ +3 4週目 順位 PN P 1 カスガイガー 20 → +2 2 ワギネル 14 → 3 パンパ 12 → +2 4 なびD 11 ↑ +5 5 天☆清八 10 ↓ +2 - ポスティング失敗 10 → +3 7 DJ澤澤澤 9 ↑ +6 - こいな氏 9 ↑ +4 - ぽでぶーちょ 9 → +3 10 やる気☆な~いよ 8 ↑ +5 5週目 順位 PN P 1 カスガイガー 22 → +2 - ワギネル 22 ↑ +8 3 天☆清八 14 ↑ +4 4 せかいのこうた 13 ↑ +8 5 DJ澤澤澤 12 ↑ +3 - こいな氏 12 ↑ +3 - パンパ 12 ↓ - ポスティング失敗 12 → +2 9 投稿スライム 11 ↑ +4 - なびD 11 ↓ 6週目 順位 PN P 1 カスガイガー 24 → +2 2 ワギネル 22 ↓ 3 なびD 21 ↑ +10 4 せかいのこうた 16 → +3 - 天☆清八 16 ↓ +2 6 こいな氏 14 ↓ +2 - ポスティング失敗 14 ↓ +2 8 赤黄色 13 ↑ +4 - キバ寿司 13 ↑ +7 10 DJ澤澤澤 12 ↓ - オォタァメロン 12 ↑ +5 - パンパ 12 ↓ 7週目 順位 PN P 1 なびD 33 ↑ +11 2 カスガイガー 24 ↓ 3 せかいのこうた 22 ↑ +6 - ワギネル 22 ↓ 5 ポスティング失敗 21 ↑ +7 6 天☆清八 19 ↓ +3 7 赤黄色 18 ↑ +5 - 投稿スライム 18 ↑ +7 9 キバ寿司 16 ↓ +3 - こいな氏 16 ↓ +2 8週目 順位 PN P 1 なびD 36 → +3 2 ポスティング失敗 30 ↑ +9 - ワギネル 30 ↑ +8 4 カスガイガー 29 ↓ +5 5 せかいのこうた 25 ↓ +3 6 投稿スライム 24 ↑ +6 7 天☆清八 21 ↓ +2 8 キバ寿司 19 ↑ +3 9 赤黄色 18 ↓ - やる気☆な~いよ 18 ↑ +8 9週目 順位 PN P 1 なびD 39 → +3 2 ポスティング失敗 30 → - ワギネル 30 → 4 カスガイガー 29 → 5 投稿スライム 26 ↑ +2 6 せかいのこうた 25 ↓ 7 天☆清八 23 → +2 8 キバ寿司 22 → +3 - やる気☆な~いよ 22 ↑ +4 10 こいな氏 21 ↑ +5 10週目 順位 PN P 1 なびD 39 → 2 せかいのこうた 33 ↑ +8 3 カスガイガー 32 ↑ +3 4 ポスティング失敗 30 ↓ - ワギネル 30 ↓ 6 投稿スライム 26 ↓ 7 キバ寿司 25 ↑ +3 8 天☆清八 23 ↓ 9 赤黄色 22 ↑ +2 - やる気☆な~いよ 22 ↓ 11週目 順位 PN P 1 なびD 43 → +4 2 せかいのこうた 36 → +3 3 ワギネル 35 ↑ +5 4 カスガイガー 34 ↓ +2 5 キバ寿司 30 ↑ +5 - ポスティング失敗 30 ↓ 7 こいな氏 26 ↑ +5 - 投稿スライム 26 ↓ 9 赤黄色 25 → +3 - オォタァメロン 25 ↑ +8 12週目 順位 PN P 1 なびD 43 → 1 ワギネル 43 ↑ +8 3 せかいのこうた 42 ↓ +6 4 カスガイガー 39 → +5 5 キバ寿司 33 → +3 - ポスティング失敗 33 → +3 7 こいな氏 29 → +3 8 オォタァメロン 27 ↑ +2 9 DJ澤澤澤 26 ↑ +2 - 投稿スライム 26 ↓ - やる気☆な~いよ 26 ↑ +2 13週目 順位 PN P 1 ワギネル 52 → +9 2 なびD 46 ↓ +3 3 カスガイガー 44 ↑ +5 - せかいのこうた 44 → +2 5 キバ寿司 36 → +3 6 ポスティング失敗 35 ↓ +2 7 こいな氏 34 → +5 8 天☆清八 30 ↑ +5 9 DJ澤澤澤 29 → +3 - オドール氏 29 ↑ +5 - やる気☆な~いよ 29 → +3 14週目 順位 PN P 1 ワギネル 57 +5 2 カスガイガー 51 ↑ +7 3 なびD 49 ↓ +3 4 こいな氏 45 ↑ +11 5 せかいのこうた 44 ↓ 6 キバ寿司 43 ↓ +7 7 DJ澤澤澤 35 ↑ +6 - ポスティング失敗 35 ↓ 9 天☆清八 33 ↓ +3 - 投稿スライム 33 ↑ +7 15週目 順位 PN P 1 ワギネル 64 → +7 2 カスガイガー 54 → +3 - こいな氏 54 ↑ +9 4 なびD 51 ↓ +2 5 キバ寿司 46 ↑ +3 6 せかいのこうた 44 ↓ 7 ポスティング失敗 41 → +6 8 天☆清八 40 ↑ +7 9 投稿スライム 39 → +6 10 DJ澤澤澤 35 ↓ - やる気☆な~いよ 35 ↑ +3 16週目 順位 PN P 1 ワギネル 69 → +5 2 こいな氏 61 → +7 3 カスガイガー 59 ↓ +5 4 なびD 51 → 5 せかいのこうた 49 ↑ +5 6 天☆清八 47 ↑ +7 7 キバ寿司 46 ↓ 8 投稿スライム 42 ↑ +3 9 ポスティング失敗 41 ↓ - やる気☆な~いよ 41 ↑ +6 全週TOP10 ワギネル カスガイガー ポスティング失敗