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ついに来てしまいました。すでにネタキャラになりつつあるユニットオルディネア。まさかの移動速度6000は誰もが運営の誤表記を疑いませんでしたが、満を持して移動速度6000、紫のオーラを放つユニットが解き放たれました。今のところ所有者はレイドイベント上位30名のみ。見かけたら攻め込んでみましょう。彼にとって射程なんて無意味です。瞬間移動ですから。攻撃力、HPは申し分なく強力ですが攻撃速度は遅めなので、攻撃には向かないかもしれません。でも必殺技もやばい威力なので、使いこなせば一撃で拠点を吹き飛ばすこともできるんですか？ 攻撃速度 0.6 攻撃射程 122 捜索範囲 7 攻撃対象 両方 攻撃範囲 範囲 移動方法 空中 [部分編集] コメントはこちらに 名前 ジョブレベル30、レベル65でHP7450、攻撃力940のため、スピードが注目されがちですが、基本性能もかなり高いです。弱点は攻撃スピードの遅さですね。あと攻撃の時は目を離すと隅っこでナイトポーンに寝かされてます。攻める時は、探索範囲狭めですが釣れるか試みつつ、第2撃には反応しなかったりするので、以外にあっさり叩けたりもします。ご参考まで！ - シュンです 2015-06-30 11 13 31 閲覧数（通算）： - 閲覧数（今日）： -
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《創世の宝札》 通常魔法（制限カード） 自分のフィールドと手札にカードが存在する場合 それらを全て破壊し、ライフが残り１００になるよう支払う。 お互いのプレイヤーは墓地のカードをデッキに戻して シャッフルし、カードを２枚ドローする。 part18-538 コメント 名前 コメント
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《乱世の華》 【らんせのはな】 《乱世の華》 パラメータ関連称号 同一条件で獲得できる別の称号 関連リンク 獲得条件（説明） バージョン みりょく重視でパラメータアップ 18 ポップンミュージック18 せんごく列伝のネット対戦に登場した称号。 ポップン17・18で設けられたパラメータのシステムで、「みりょく」が一番先に50に到達したときに獲得する。 前作の《カリスマ》に相当。 戦国時代の高橋紹運をこう称えている。戦乱の中でもその独自の生き様を貫き、少数の軍を軍才と猛将ぶりで率いた。このネット対戦でも、激しい混乱の中にも花を添えられる者こそ相応しいのでは。 パラメータ関連称号 《勇猛果敢》・《難攻不落》・《神算鬼謀》・《乱世の華》・《自由奔放》・《文武両道》の6つの称号は全てパラメータ系の称号となる。 「こうげき」「ぼうぎょ」「まりょく」「みりょく」のステータスがいずれか1つでも50以上になった場合、ステータス内容に応じて上記の称号のいずれか1つがもらえる。 従ってパラメータ系の称号は1つのカードで2つ以上獲得することは出来ない。 《勇猛果敢》 《難攻不落》 《神算鬼謀》 《乱世の華》 《自由奔放》 《文武両道》 同一条件で獲得できる別の称号 《カリスマ》 関連リンク ネット対戦全般/パラメータ#? 称号/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン18
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『おっ』という、コーディネートを追加してください！ 例えば、 こんなのはどうですか？ 『麹塵染めの着物』＋『伊藤若冲の世界・砂糖鳥』⇒ http //senpukuya5.seesaa.net/article/71808739.html
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【種別】 作品解説 【初出】 0巻（『電撃ヴんこ』収録『しゃくがんのしゃな』） 【解説】 短編集（Sシリーズ）巻末に掲載されることが恒例の、“紅世の王”フリアグネとマリアンヌによるQ＆Aコーナー。 独自のタイトルロゴとイラストまで備えた、由緒正しいコーナーである。本編中で開示しきれなかった設定を読者に提示することを、その目的としていた。 ここで初めて明らかになった情報も数多かった。 既に討滅されたフレイムヘイズや“徒”が再登場できる、数少ない機会であった（メインの二人からしてそうだった）。 アニメ版DVDでは「フリアグネとマリアンヌのなぜなにシャナ」として、第1期・第2期を通じて解説役を務めた。 その内容は、アニメ版よりも原作寄りの部分があった。 SIII巻で原作最後の枠をゲット。同書にはフリアグネメインの短編もあり、まさしく彼らが原作者たちから愛された証であろうと思われる。 【コメント】 ☆設定の無闇な複雑さを証明するコーナーでもあった。 ☆［とむらいの鐘］の『九垓天秤』ウルリクムミや［仮装舞踏会］のビフロンスが登場したな。 ☆［巌楹院］のゴグマゴーグが登場していたら面白そうだったのにな。
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《映し世の鏡》 通常罠 相手フィールド上のモンスター１体を選択する。 相手のデッキを確認し、選択したモンスターと同じ攻撃力を持つモンスターを１体選択し 相手フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する。 part22-43 作者（2007/11/06 ID 4M7nuAbB0）の他の投稿 part22-46 / part22-57 / part22-58 / part22-71 / part22-72 コメント 名前 コメント
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▽タグ一覧 パノラマ ラスティネイルで乾杯 キャラクター [[]](ラスティネイルで乾杯) [[]](ラスティネイルで乾杯) [[]](ラスティネイルで乾杯) [[]](ラスティネイルで乾杯) ラスティネイルで乾杯 世界観メモ 「僕は全て見てましたよ、この人殺し」
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【種別】 1.真名 2.称号 【初出】 1.I巻 2.X巻 【解説】 1.真名 かつて中世に『鍵の糸』と呼ばれる仕掛けを使って自在法『都喰らい』を成功させ、莫大な量の“存在の力”を得た強大な“紅世の王”アシズの真名。 莫大な力を自在に使いこなし、中世当時の乱獲者では最強の“王”だった。彼の起こした事件はフレイムヘイズを大々的に生み出す契機ともなった。 参照 →アシズ 2.称号 “冥奥の環”アシズのフレイムヘイズの称号で、名前はティス。 参照 →ティス 【コメント】 ☆アシズと内容を整理した。こちらはI巻時の情報に基づいたモノに変更した。 ☆『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルや初代『極光の射手』カール・ベルワルドや二代目『極光の射手』キアラ・トスカナや『鬼功の繰り手』サーレや『儀装の駆り手』カムシンや『輝爍の撒き手』レベッカ・リードや『理法の裁ち手』ヤマベより格好良さそう（もしくは可憐）だったな。 ☆アニメ第３期では、アラストールの回想の中でアシズとティスが姿だけ登場した。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、二人とも10話の猿蟹合戦で蟹として登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、トーテングロ家の当主と夫人として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、二人とも序幕で観客として登場している。
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救世の聖輝 解説 攻撃系の神聖魔術。 洗練された浄化の光で敵を包み込む。 雑感・考察 登場した天秤のゲーム内情報では古神系に分類されているが、使い手がロカである事を考えると一般系か現神系の間違いだと思われる。 作品 分類・ランク 属性 種別 範囲・射程 効果 習得者・備考 天秤 魔術・古神神聖、A 神聖 攻撃 3×3 魔攻900、威力7 ロカ古神系分類はミスっぽい？ 名前
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創世の祇装兵 創世の女神アウローラが地上に顕現する際に用いるアバター