約 96,237 件
https://w.atwiki.jp/supu-syougi/pages/9.html
#blognavi いちおうコメントつき http //www.hakusa.net/shogi/kifuup/kifu/2206.html カテゴリ [自戦記] - trackback- 2006年06月01日 01 22 14 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/supu-syougi/pages/14.html
(2006年06月01日) 罪問題
https://w.atwiki.jp/supu-syougi/pages/20.html
自由に編集できるぞ 歩の手筋
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/526.html
Story ID JE8n1NLu0 氏(116th take) 第6回薔薇の使いやあらへんで チキチキ蒼い子のベース講座 君もベースがうまくなる!(終) こんにちわwwwwwローゼンメイデンの蒼星石だよ 今日でこのコーナーは打ち切りらしいよwwww と言うか雑誌自体廃刊なんだってwwww 貧乏雑誌社乙wwww うん、泣いてないよ 大丈夫・・・ 今日で最後だしまだやってないスラップ・ベースでも練習していこうか? まず、一言でスラップって言っても 色々手法があるって言うことを確認しておこう 『サム』と『プル』 この2つが一般的なところかな サムピッキングは親指で弦を叩いて音を出す スラップ・ベースの基本的なテクニック。 手首の抜いて人差し指を回転軸にするとやり易いよ (第一間接の辺りで弾く。) プルピッキングは皆が一番よく知ってるテクニック 人差し指で弦を引っ張りあげて音を出す演奏法 楽譜で言うと『>(アクセントマーク)』が付いてる箇所をプルを行う この2つのテクは大体セットで出てくるよ あとは・・・レフトハンド・スラップって言って 左手の指で弦を引っ張りあげるって言うテクニックもあるよ スコアでは『×』の箇所で使用することが多いかな (というかそれ以外に使い道が・・・) 他にもミュートスラップや (弦を軽く浮かして押さえた状態でスラップする演奏方法 コレも『×』で使うテクニック) ポップ (親指でプルピッキングを行う。サムとは似て非なるモノ) 因みにさっきから書いてるこの『×』は アクセントと言うか場繋ぎと言うか テンポを保つ為のアクセント記号。 意外と大事なテクニックだよ うーん、結局実技は出来なかったなぁ・・・ 方法とコツだけ書いて終わっちゃた・・・ でも、ベースという楽器は弾ける人でも案外見落としてる部分が多いから コレ読んで気付いてくれたらいいな みんなさようなら。蒼星石でした。 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/supu-syougi/pages/35.html
#blognavi 名人戦第六局(一日目) 森内-谷川戦 一手損角換わりで何回も前例がある局面で後手の谷川九段の封じ手になりました。 何回も前例があるといいながら佐藤-羽生戦の▽9五歩▲同歩▽7五歩に▲同歩となぜか取った将棋しか覚えてないんですけどね。 ▲同銀だと9筋薄くなるから▽9七歩なんですかね。 というか難しくて検討できないがなw VIPPERの皆さんはどちらを持てば勝てそうですかね? カテゴリ [プロ将棋] - trackback- 2006年06月16日 03 41 09 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/supu-syougi/pages/42.html
#blognavi 今日のトナメの将棋は内容悪すぎ。しかも保存し忘れた。orz ということできょうも名人戦 ここでどっちかが投了したんだが…どっちかわかります? 当てて味噌 カテゴリ [プロ将棋] - trackback- 2006年06月17日 00 40 41 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/supu-syougi/pages/47.html
(2006年08月11日) 久々です
https://w.atwiki.jp/supu-syougi/pages/17.html
自由に編集できるぞ。皆協力しろよな よくでる棒銀戦法を解説 目次 角換わり棒銀銀交換は不利 銀交換を防ぐ端歩 ▲8四香を防ぐ 名角 矢倉の棒銀 対振り飛車の棒銀 角換わり棒銀 銀交換は不利 銀交換を防ぐ端歩 ▲8四香を防ぐ 名角 矢倉の棒銀 対振り飛車の棒銀
https://w.atwiki.jp/tatecs/pages/18.html
タテックス有限会社 認証取得支援・保守支援・内部監査員研修実績 | サイトマップ ISO9001 実績 板金加工・製缶業 樹脂成型製造業 電気部品物流会社 樹脂中空成形加工業 建築部品製造業 機械加工業 ビル・複合商業施設・ホテル等受託管理業 建築板金業 メッキ処理業 塗装業 都市ガス供給業 電算情報処理業、人材派遣、物品販売、建物管理等 清掃工場等の計器保全等 環境コンサルタント業 建設コンサル業 農業協同組合中央会 農業協同組合 食品加工業 樹脂加工製造業 ソフトウェア開発業 産業廃棄物:鉄リサイクル業 医療機器製造業 自動二輪用製品製造業 電気工事業 電力制御システム業 部品商社 総合警備業 ISO14001 実績 農業協同組合中央会 農業協同組合 信用農業協同組合連合会 ビル・複合商業施設・ホテル等受託管理業 生命保険業 自動車整備業・中古車販売・レンタル業・産業廃棄物運搬処理業 給食サービス業 食品卸売業 岩手県庁 プラスチック樹脂成形業 産業廃棄物:汚泥処理業 産業廃棄物:焼却 産業廃棄物:鉄リサイクル業 環境コンサルタント業 建設コンサルタント業 事務用品通販業 都市ガス供給業 ガス・水道工事業 電算業 プレス板金業 冷凍、空調部品製造業 運送業 建築内装業 塗装剥離業 イベント・広告業 ソフトウエア開発業 部品商社 ISO27001 実績 電算情報処理業(iDC) 不動産業 ソフトウエア開発業 コールセンター 会員リゾート旅行業 イベント企画制作業 音声ソフト会社 商社IT事業部 電算センター IT通信ネットワーク業 英会話/パソコン教室等 出版・Web製作等 IT人材派遣業 ホームページー製作他 財務計算処理業 樹脂加工製造業 パソコン製造業 建築・リフォーム業 データクレンジング業 医療情報サービス業 デザイン・印刷業 環境コンサル業 統合マネジメントシステムコンサルティング支援実績 樹脂加工製造業 広告・宣伝業 ソフトウェア開発業 産廃処理業 板金加工・プレス業 部品商社 造園業 <統合MS例> (ISO9001,ISO14001,ISO27001)、(ISO14001,ISO27001)、(ISO9001,ISO27001)、(ISO9001,ISO14001)、(ISO9001,ISO14001,ISO27001,PMS,OHSAS) ISO20000-1 実績 ITサービス業 データセンタ ISO13485 実績 医療機器製造業 プライバシーマーク(JISQ15001)支援実績 収集・運搬業 ITサービス業 建築業 ホームページ製作業 DM発送業 印刷業 総合ビル管理業 労働安全衛生(OHSAS)実績 ソフトウェア開発業 経営品質向上コンサルティング支援実績 自動車部品プレス、精密板金加工業 自動車整備業 その他一般経営コンサルティング インターネットセキュリティ業 手帳カレンダー製造 鋳造業 産廃リサイクル業 省エネルギー助成金(補助金)申請支援実績 SII エネルギー使用合理化補助金 流通ディスカウント業2店舗 SII エネルギー使用合理化補助金 流通小売業7店舗 SII エネルギー使用合理化補助金 流通小売業15店舗 SII 建築物補助金 流通小売業22店舗、パチンコ店13店舗、大規模商業施設1店舗 御見積りは信頼と実績のタテックスまでお問合せください。 お問合せは、ここをクリック ↓ お問合せ お問合せは、ここをクリック → お問合せ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16419.html
登録日:2009/07/16(木) 11 52 07 更新日:2023/07/28 Fri 23 11 20 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DS PSP SEGA Wii ぷよぷよ ぷよぷよ7 ゲーム セガ ニンテンドーDS フィーバー ぷよぷよシリーズのナンバリングタイトル。タイトルの読み方は「ぷよぷよセブン」。 2009年7月30日にDS・Wii・PSP版の3機種で発売され、同年11月26日に廉価版が発売。 概要 本作では新ルール「だいへんしん」が追加。 また、「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」といった過去作のルールも実装。 旧来のユーザーも楽しめるよう配慮がなされている。 ゲームの基本システムは、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!15th』がベース。 また、DS版・Wii版はニンテンドーWi-Fiコネクションをつかったオンライン対戦に対応しており、 DS版・Wii版ともに同じサーバーでの対戦が可能(現在はサービスが終了している)。 さらに、ぷよぷよの基本ルールや連鎖のテクニックを教えてもらえる「がっこう」モードや、 ぷよを自由に配置して連鎖のシミュレートができる「れんしゅうノート」が搭載。 1人用の「ストーリー」モードでは、新主人公の「あんどうりんご」が登場。 「プリンプタウン」とは別の世界である「地球」が主な舞台としてストーリーが展開するが、 『ぷよぷよ!15th』までに登場している旧キャラクターも引き続き登場している。 ルール 「だいへんしん」ルール 本作の新ルール。 相手から送られた予告おじゃまぷよを相殺するか、フィールドにあるおじゃまぷよを消すことで「へんしんゲージ」が1つ貯まる。 へんしんゲージが満タンになると一定時間「へんしんモード」となり、キャラクターがオトナもしくはコドモに変身。 それに合わせてぷよの大きさも変化する(どちらにへんしんするかは選択可能)。 また、このルールでは十字ボタン(方向ボタン)の↑を押すと、組ぷよを即座に設置することができる「クイックドロップ」が搭載。 慣れると高速で連鎖を組めるようになり、爽快なプレイを楽しめる。 「へんしんモード」では、へんしんタイムがゼロになるまでのあいだ、 独自の連鎖システムでぷよを消して強力な攻撃をすることができる。 さらに、へんしん中はおじゃまぷよは一切降ってこず、 ×の位置までぷよが埋まっても残り時間が減るだけで負けにはならない「無敵」の状態となる。 へんしんタイムはとにかくぷよを消すとそのたびに1秒増える(フィーバー成功や全消し等でさらに多く加算される)。 へんしんモードは以下の2種類あり、試合開始前に選択することができる。 ☆でかぷよラッシュ キャラとぷよが大きくへんしん。キャラクターのグラフィックとボイスも専用の物に切り替わる。 大抵のキャラは声と姿が大人に変化というパターンだが、何故か若返ったり、ツノが伸びるだけだったり、 全く変化なしのキャラもいるが気にしてはいけない。 とはいえ、各キャラのファンは必見。 「でかぷよラッシュ」では同色のぷよを3個以上つなげると消えるようになる。 さらに、連鎖数の表示が無くなるまでにつづけてぷよを消すことで、連鎖数をうわのせすることができる。 これを「うわのせれんさ」といい、最高で99連鎖分までカウントされる。 また、「うわのせれんさ」の継続中に時間切れでへんしんモードが終了した場合、次のへんしんモード開始時に連鎖数が引き継がれる。 「れんさ」ではあるが単発消しの扱いとなっているため、長期戦になると、 1発の連鎖ですさまじい量のおじゃまぷよを相手フィールドにすぐに落下させることが可能。 ただひたすらすばやく消せばよいので、連鎖を組んだり、「フィーバーモード」がニガテな人にも最適。 ★ちびぷよフィーバー キャラとぷよが小さくへんしんする。グラフィックとボイスも専用の物に(ry 大抵のキャラは姿と声が幼児化。ロリコン歓喜である。 上記の「でかぷよラッシュ」同様、あまり見た目は変わらない方々もいるものの、 殆どのキャラは小さく、より可愛らしくなるので、ファンならずとも必見。 こちらは小さいぷよで連鎖が組まれた「連鎖のタネ」が出現。 「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」とほぼ同様のルールで連鎖のタネを消していく。 正しい発火点を消すことで、連鎖のタネがどんどん大きくなっていく…… と、ここまでは「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」と同じだが、 こちらはぷよが小さいため、これまでは考えられなかった大連鎖が可能となっている。 出現する連鎖のタネの大きさは初期は8連鎖、最大は30連鎖だが、自力で連鎖を組めば最高で47連鎖が可能。 その他のルール ぷよぷよ いわゆる初代『ぷよぷよ』のルール。 このルールのみ表示されるNEXTぷよは1手先までで、相殺やクイックターンはできない。 ぷよぷよ通 シリーズ2作目『ぷよぷよ通』のルール。相殺とクイックターンが実装されている。 ぷよぷよフィーバー シリーズ5作目『ぷよぷよフィーバー』のルール。 基本的な仕様は『ぷよぷよ!15th』の「ぷよぷよフィーバー」ルールと同じで、 「フィーバーモード」で出現する「連鎖のタネ」のパターンも『15th』のもの。 なぞぷよ 『ぷよぷよ!15th』にあった同名のルールと同じ内容のルール。 出題される問題のとおりにぷよを相手よりすばやく消し、ノルマの数だけ先に問題をクリアすると勝ち。 ストーリー 突如として町中に「ぷよ」が降ってきた。 「このままだと、学校が埋もれちゃう!」 主人公・あんどうりんごは居合わせたアルルに「ぷよを4つ揃えて消す力」を与えられ、乗り掛かった船ということで事態の収拾に動くことになる。 これまでと異なり「ちきゅう」を舞台として、前々作「フィーバー2」で好評だった、伏線なども絡めたストーリーが展開されるが、基本は『よ~ん』と同様に一本道。 ストーリーで倒した相手が仲間になるのも『よ~ん』と同じだが、こちらは一つの章につき様々な面々が入れ替わりで仲間となる。 主な舞台となる「すずらん商店街」は一見すると普通の町に見えるが、その実世界各所の名所に直通で繋がる電車が出ていたり、後にCDドラマなどで描写される自然に妙な設定が出て来る鱗片を見せている。 キャラクター 【『ぷよぷよ7』からの新キャラクター】 あんどうりんご CV 今井麻美 すずらん中学校に通う中学生。 アルルに与えられた力で事態の収束に勤しむが、行く先々のマイペースな人物に翻弄されるなど、後の作品よりも現代っ子といったイメージが強い。 友達・顔見知りの事を呼ぶときは身の上や称号を名前の先に付ける癖も当時からのもの。 ささきまぐろ CV 石狩勇気 りんごの幼馴染。 本作では敵から逃げまどったり操られるなど、初登場でありながらお世辞にも活躍しているとは言い難い。 りすくませんぱい CV 小野健一 りんごとまぐろの先輩で、二人の所属する物理部を間借りしている(*1)。 まぐろ同様に操られたりと、あまり出番はない。 ダークアルル CV 園崎未恵 何者かに意識を乗っ取られたアルル。 クルークに「世界を元に戻す方法」について入れ知恵するなど、何か企んでいる様子。 その後ストーンヘンジでのぷよ勝負の後に、自らの目的を明かす。 エコロ CV 石田彰 ダークアルルに憑りついていた「何者か」の正体。 楽しい事を探しており、「世界を優しくする」という建前の元地球をぷよで埋め尽くさんとする。 【『ぷよぷよフィーバー』シリーズより登場】 アミティ CV:菊池志穂 本作から赤ぷよ帽がニットキャップに。 彼女に限った話ではないが、本作に出演した魔導学校の生徒はほぼ全員すずらん中学校の制服に着替えている。 そして本作から、そのヘンタイ的思考が露わになっていく。 ラフィーナ CV 並木のり子 本作ではフェーリと笑い声のみで会話する珍現象を見せた。 シグ CV 渕崎ゆり子 彼だけ詰襟の色が明るい灰色。 学校でもムシを探しており相変わらずのマイペースでもある。 クルーク CV 園崎未恵 相変わらずレムレスに憧れている、そして胸の時計も外していない。 何故かでかへんしんであやしいクルークになる為、「未来において完全に魔物に身体を乗っ取られる」と噂されたことも。 フェーリ CV 前田ゆきえ 相変わらずの電波。 とはいえ、占いでアドバイスをくれたりと全く協力してくれないわけでもない。 レムレス CV 山崎たくみ 一応学生だが、一人だけいつもの緑装束。 このナリでいつも通りお菓子を配っていたため、りんごに不審者扱いされてしまう。 【『魔導物語』およびコンパイル時代の『ぷよぷよ』シリーズより登場】 アルル CV 園崎未恵 冒頭でりんごに力を託してそのまま去ってしまう。 その後はダークアルルとして以下の面々に指示を出していた模様。 カーバンクル CV 仲西環 本作から単独プレイアブルとして復活、以降アルルとのセットの扱いを行ったり来たりする事となる。 ダークアルルの指示でバミューダトライアングルにてりんご達を待ち受ける。 ダークアルル本人にも凶悪そうな表情で突き従っているが、我に返ったアルル曰く「ノリ」とのこと。 ルルー CV 近藤佳奈子 セガ版のナンバリングタイトルにおいては初の復活。 本作から性格が『SUN』のそれに近くなった。 イースター島で修行をしていたところをりんご達と鉢合わせし、ぷよ勝負に発展する。 シェゾ CV 森田成一 ルルー同様本編では初の復活。 エジプトのピラミッドで遭難していたところをりんご達と鉢合わせし、空腹に耐えかね二人がカルボナーラを持っていると勘違いし襲い掛かる。 お馴染みの言い間違い芸も前作から健在。 サタン CV 逢坂力 ルルーと同様(ry アルルに頼まれてエリア51でりんご達を待ち構えるが、ダークアルルが正体を現すとりんご達に協力する。 エコロがアルルに乗り移っていた時に変なことをしてないか聞いておくなど、明確に彼女に危険が迫っていたこともあるが、婚約者として扱っているだけに従来より過保護に描かれている。 すけとうだら CV 菅沼久義 ルルーと(ry 皆とはぐれてしまいヒマラヤで遭難しており、とても雪男とは言い難い風貌に驚かれる。 ドラコケンタウロス CV 名塚佳織 上記の面々と違い、本作が正真正銘初の復活。 アルルにネス湖で美少女コンテストがあると騙され、行った先でりんご達をライバルと勘違いし蹴落とそうとする。 スケルトン-T CV 小野健一 何故か三人に増えた。 赤いマフラーを巻いている標準体型のリーダー格、青いマフラーを巻いた細身の男。黄色いマフラーを着た肥満体型のとぼけた男の三人で、だいへんしんルール時はそれぞれが主導権を入れ替える。 【キャラクターの性能について】 「だいへんしん」「ぷよぷよフィーバー」などの一部ルールでは、キャラクターごとに組ぷよパターンや攻撃力に違いがある。 本作で新登場もしくは復活したキャラクターの性能は、基本的には『ぷよぷよ!』のキャラクターのうち、本作では不参加のキャラクターの性能をそのまま引き継いでいる(*2)。 なお、次回作の『ぷよぷよ!!20th』では、それらのキャラクターにも新規の組ぷよパターンが設定されている。 その他・余談 今作の「ストーリー」モードはロード時間が若干長めな上、毎度セーブ確認をしてくるので、少々快適性に欠ける(最もシナリオ自体は長くは無いが)。また旧作のルールも実装されているが、「ストーリー」では、ほとんどのステージを「だいへんしん」ルールでプレイすることとなる。 ウィッチとハーピーはそれぞれ『20th』と『クロニクル』で復活しているが、アミティ操作時でドラコとのまんざいデモでモブ程度の出番で出演している。かわいい。 スケルトンTの組ぷよパターンは先述した通りおしゃれコウベの流用だが、『15th』でぷよを回転させるようになったそちらと違いぷよは回転させない。同様にドラコも『通』時代を意識してかぷよを高速落下させてこない。 本作のメインテーマ『ぷよぷよのうた』は中々の電波ソング。一見の価値あり。 「追記・修正は!」 「地球の平和を!!」 「守れる方々に!!!」 「お願いします!!!!」 「みんなでしたほうがきもちいいよね~!」 『ギャアアァどっから出た――――――――っ!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魔導物語からウィッチとハーピーもプレイヤーになればよかったのに立ち絵だけは寂しかったな。 -- 名無しさん (2015-02-13 00 38 45) 収録ルールの数は歴代で見ても多い方なんだが、記念作品と挟まれて比較されてしまってる不憫なナンバリング作品。記念作ってある意味諸刃の剣だな -- 名無しさん (2015-11-16 02 10 37) 名前 コメント