約 35,258 件
https://w.atwiki.jp/roadmobile-edo/pages/16.html
施設系に分類されるもの中には鍛造所、アカデミー、大使館、貯蔵庫、市場があります。 これらの施設は全体的に重要な役割を果たし、Lv.25になった際にはさらに追加の効果が付くので優先してあげていきましょう。 鍛造所 鍛造所は装備を作るための施設で、この施設はLv.17、25の時に一つずつアクセサリースロットを追加で解放します。 これは建設や研究、戦争などありとあらゆる行動に大きな影響をもたらすので城Lv.25になったら最優先であげましょう。 アカデミー アカデミーは研究をする施設です。 研究の中にはアカデミーLv.が必要なものもあります。 またアカデミーのレベルを上げると研究ブーストも少し上がるのであげられるときにあげておくといいでしょう。 大使館 大使館は味方からの増援兵を収容するための施設です。大使館のレベルが上がるごとに収容人数が増えるのですが、Lv.25の際には1Mもの数を収容できるようになります。 これは単体攻撃だけでなく連合攻撃を受ける際にもかなり重要になっていて、戦闘編でも後述しますが積み方次第では味方の死者数をゼロまで抑えることも可能です。 貯蔵庫 貯蔵庫は敵から襲撃を受けた際、貯蔵庫の容量分の資源を守ってくれるという代物です。 敵に襲われたときに奪われる資源数を減らすことによって相手が自分を焼くメリットを減らすことができるためきちんと機能するとかなり効果を発揮してくれます、 特にLv.25になった際ゴールドも保護できるようになり、特にその恩恵が強くなります。 市場 市場は味方に資源を送るのに必要な施設であり、レベルを上げるごとに一度に送れる量と送った時の喪失資源量を減らすことができます。 ゲームを進めていけばいくほどやり取りする資源量も増えるため、ロスを減らすためにも余裕があるときにLv.25まで上げておきましょう。
https://w.atwiki.jp/legendofwar/pages/12.html
自分の砦で、施設を建てグレードアップすることで、ゲームを有理に運ぶことができます。 施設の建設 砦内の空き地をタップして施設を建てることができます。施設を建てるには十分な職人が必要です。 施設一覧 砦内 金採掘場 金貯蔵庫 鉱石採掘場 鉱石貯蔵庫 工場 兵舎 診療所 武器庫 食料庫 教会 投石機 砦外 やぐら 砲火やぐら 前哨基地
https://w.atwiki.jp/idsaburouman/pages/23.html
施設系に分類されるもの中には鍛造所、アカデミー、大使館、貯蔵庫、市場があります。 これらの施設は全体的に重要な役割を果たし、Lv.25になった際にはさらに追加の効果が付くので優先してあげていきましょう。 鍛造所 鍛造所は装備を作るための施設で、この施設はLv.17、25の時に一つずつアクセサリースロットを追加で解放します。 これは建設や研究、戦争などありとあらゆる行動に大きな影響をもたらすので城Lv.25になったら最優先であげましょう。 アカデミー アカデミーは研究をする施設です。 研究の中にはアカデミーLv.が必要なものもあります。 またアカデミーのレベルを上げると研究ブーストも少し上がるのであげられるときにあげておくといいでしょう。 大使館 大使館は味方からの増援兵を収容するための施設です。大使館のレベルが上がるごとに収容人数が増えるのですが、Lv.25の際には1Mもの数を収容できるようになります。 これは単体攻撃だけでなく連合攻撃を受ける際にもかなり重要になっていて、戦闘編でも後述しますが積み方次第では味方の死者数をゼロまで抑えることも可能です。 貯蔵庫 貯蔵庫は敵から襲撃を受けた際、貯蔵庫の容量分の資源を守ってくれるという代物です。 敵に襲われたときに奪われる資源数を減らすことによって相手が自分を焼くメリットを減らすことができるためきちんと機能するとかなり効果を発揮してくれます、 特にLv.25になった際ゴールドも保護できるようになり、特にその恩恵が強くなります。 市場 市場は味方に資源を送るのに必要な施設であり、レベルを上げるごとに一度に送れる量と送った時の喪失資源量を減らすことができます。 ゲームを進めていけばいくほどやり取りする資源量も増えるため、ロスを減らすためにも余裕があるときにLv.25まで上げておきましょう。
https://w.atwiki.jp/waseda2bun/pages/44.html
0.定義 貨幣の機能 価値の単位 決済 価値貯蔵 分類 紙幣・硬貨 準備預金 普通預金・当座預金(要求払預金) 定期預金 CD 定義ハイパワードマネー 1と2 M1 ハイパワードマネーと3 M2 M1と4と5 中銀のコントロール ハイパワードマネー 決済と価値貯蔵 M1 IS-LMモデルの想定(M1)(参考:斎藤他,p164)
https://w.atwiki.jp/mahougakkou/pages/50.html
クリンタ城 アジ・ダハーカの居城。 その強度は神話時代の素材を使ってるのもあり、とても強固。 またこの空間自体がアジ・ダハーカの補助装置となっている。 第一階の設備 玄関 やけに広く立派な玄関。 敵対者が来た場合、飾ってある騎士の彫像10体が動き出して、迎撃する。 物置 道具を無差別に置いている物置。 貯蔵庫 様々な素材を貯蔵している貯蔵庫。 魔導エネルギー製造室 城で使っている魔力を製造、配給しているエンジンがある部屋。 凄く暑い。マグマスライムで稼働している。 武器庫 様々な武器を置いている場所 第二階の設備 図書館 莫大な量の本が置かれている図書館。 薬品保管庫 様々な薬品を置いている場所。 部屋全体が常に冷却されている。 休憩室 休憩室 実験室 第三階 屋内庭園 客人用の屋内庭園。全自動で管理されている。 厨房 調理する所。 食堂 厨房で調理された料理を食べる所。 大浴場 第四階 訓練場 戦闘訓練が出来る所。 禁忌図書館 図書館にある危険な本を保管した図書館。厳重に閉ざされている。 進化の遺跡 アジ・ダハーカが土地ごと持ってきた遺跡。 ここを使うには禁忌図書館にあるとある本が必要である。 第五階 玉座の間 玉座の間とは言われているが実際はただの魔力溜まりである。
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/3566.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 第2部 第14話 第三章(2) 8月21日(金)現地時間 8時 ロンドンシティのとある超高層ビルの43F スイートルーム 「おはよう 当麻」 「おはよう 美琴」 「今日は アメリカのだ・大統領補佐官に会う予定だっけ?」 「ええ・・駐英アメリカ大使館でね。一般は簡単には入れないわね。でもこの外交官 パスポートがあるから大丈夫よ」 美琴は、オレンジジュースを飲みながら、パスポートを見せる。 「なくさないようにしないとな」 「まあ・・いいわよ。なくしても最悪はこれ使うから」 美琴は、本物とまったく同じ当麻の学園都市用外交官パスポートを見せる。 「まったく美琴は、用心深いな・・」 「当麻の筋金入りの不幸を考えれば用心のしすぎはないわよ」 「そうか・・で今日はどうする」 「まあ。。先日の打ち合わせどおりよ 私は情報を提供するだけよ」 「ああ・・だけどアメリカをもし学園都市が失えば困るんじゃないか?」 「ええ・・でも3億人有する大国をそう簡単に準備なしに左右できない」 「だけど美琴の任務は・・」 「私の任務は行方不明の天井を連れ戻すだけよ。米国の運命なんて知らないわ その結果グレムリンの目的が妨害されるとしたらそれは単なる結果論に すぎないわね」 美琴は立ち上がり、窓の外に広がるロンドン市内を見下ろす。 「当麻・・今日は話を聞くだけでいいわ」 「え・・ああそうだな」 「でも、魑魅魍魎の世界もあることは知ってほしい」 私がただ可愛い女ではないことも含めてね そのうえで当麻に決めてほしい。この汚れてしまった私の手をつかむどうか」 「美琴が決めることだ、必ず意味はあると俺は信じる」 「ありがとう」 「さあ・・9時にはでましょ」 美琴はスイートルームのさほど多くはない荷物を手際よくまとめ、 出立の準備を終える。 ・・・・ 美琴はフロントで、支払いを終える。 美琴を遠目でみながら、当麻は妄想にふける。 基本日本語onlyの当麻にとって、流暢な英語で 流れ作業のように雑事をこなす美琴 は別世界の人物だ。 当麻は反問する。俺はハイスペックな美琴にふさわしいのか? 正直な話、現状の自分は美琴から見て守られる対象にしかすぎない。 美琴はなにかと自分をたてる。なにがあっても当麻のおかげ。 自分ではできない、当麻がいたからうまく言った。 だけど、ひいきの引き倒しの感じがぬぐえない。 答えは分かっている。美琴は自分を愛しているというより、 自分の可能性を愛しているのだと。 だけど。。美琴のそばにいると退屈しない。 毎日わくわくしている自分がそこにいる。小説にしかない、 夢のような非日常空間。 駐英米国大使館で大統領補佐官と会談? ライトノベルの主人公のような生活。 もう美琴なしの生活は考えられない。 だから・・・この非日常を続けられるだけ続けよう、 どうせ先の事は誰にもわかりはしない。 だが・・妄想は5分で終わり 俺は現実に戻される。 「当麻、タクシーが到着したわよ」 「ああ・・行こうか」 ・・・・ ロンドン中心部をハイドパーク付近にあるアメリカ大使館へ進む。 晩夏のロンドンは場違いなどほど晴れわたり、 突き抜けるほど真っ青な晴天が 広がる。フロントガラスから突き刺すような日差しが降り注ぎここが ロンドンなのを忘れそうになる。 ところどころ超高層ビルのある最近の再開発箇所を除き、19世紀の 大英帝国の栄華の香りが残る、美しい町ロンドン。 その映画のシーンのような、夢の時間は20分ほどで過ぎ去り、 目的地へ到着する。 たかが大使館とは思えないほどバカでかいビル。 「でかいな・」 「ええ、欧州におけるアメリカ合衆国の最大の拠点 じゃ・行きましょ 外交官パスポートは携帯してね」 美琴はラミネート加工されたパスが入ったケースを渡す。 「じゃ行きましょ。」 「最近はイスラム原理主義者のテロが横行しているから警備が厳しいのよ」 ものものしい警備態勢の大使館。自動小銃で武装した警官が警備し、 人よりおおきそうな猛犬が俳諧する。 迎えが到着し、館内へ案内される。 いつもように美琴が流暢な英語で会話を交わし、わけのわからないまま話が 進む。ロンドンという国際社会の中心地のひとつで、まるで最初からいたように 自然にふるまう美琴。 (こんなスゲー奴だったのか御坂美琴は? いや確かに知ってはいた。能力、語学力 科学知識、財産 だけど・・結局は上面しかしらなかったことに気が付かされる) 何一つ会話が理解できない。やっていることが理解できない。 「あ・・そうか 当麻は英語はリスニングできないわよね。 じゃ・・これ使って。」 美琴は鞄からごそごそイヤホンのような装置を取り出し、渡す。 「これは同時通訳機器よ 英語から日本語へ翻訳するわ。 少々日本語が変だけど気にしないでくれる」 言葉とはこれほど大事なものだろうか まったくわからなかった会話がやっと頭に入る。 「当麻ローズライン・クラックハルト大統領補佐官閣下よ」 美琴と俺は窓のない奥まった部屋へ通される。 美琴は補佐官らしき人物へ軽くお辞儀し、つられて俺もお辞儀する。 「御坂美琴さんですか?連れは上条当麻さんで?」 「ええ」 大統領補佐官は、美琴と俺を着席するように促す。 俺は、美琴の作法をまねそれらしく着席する。 「御坂さん、チップは拝見しました。情報提供ありがとうございます 正直信じがたい内容ですが、緊急を要するので大統領には伝えています」 「ありがとうございます。」 ローズラインは、すでに実施した何点かの計画を説明した。 PMCトライデント幹部を所得税違反で拘束したこと、 PMCトライデント本部を FBIが家宅捜査し、ハワイ占領計画の計画書を入手したこと。 その書類にオーレイ・ブルーシェイクの関与をしめす事実が記載されていたこと。 を告げた。 「学園都市からの情報提供には感謝しています。 PMCトライデントとオーレイ・ブルーシェイク の金銭的なつながりを占めす動かぬ証拠に」 淡々進む会見だが、その平常は突然終わる。 上条は美琴が急に顔色を変えるの見た。 美琴が突然立ち上がり、叫ぶ。 「伏せて、爆発がある。ある程度防ぐけど、 全部は間に合わないかもしれない。」 美琴は右手を突き出し、鉄筋を操作しバリケードを築く。 その瞬間、まばゆいばかりの光が周辺をつつむ・・ だが・・・爆発は結果として未発に終わった。 届くはずの衝撃波と爆音は会議室へ届く前に唐突に消滅した。 当麻は美琴と補佐官と 一緒にLPガスタンクローリーが衝突した正門へ 様子を確認に行く。本来なら大使館ごと 崩壊するはずの爆発は美琴に 阻止され、少々壁が焦げただけだ。 「間に合ったね・・あと1秒気がつくのが遅ければ大惨事だわ」 「御坂さんいったい?」 当麻と違い美琴の力を知らない補佐官は目をぱちくりさせる。 「能力で爆発の衝撃を吸収する膜を張り防ぎました、詳細は 学園都市機密なのでそれ以上はお答えできかねますが」 「手口はイスラム原理主義者らしいですね」 美琴は、焼き尽くされたタンクローリーを眺めていう・ このたぐいの、テロは中東では日常的で時には数百人無辜の市民を奪う。 残酷無比なテロだが、その根絶は難しい。 数十トンの可燃物だが、日常的に走っているのでその物流を 止めるわけにはいかない。結局は完璧な防御はできない。となる。 「ですが、たぶん彼女の指示による犯行でしょう いそがないと。 彼女のはなりふり構わないようですし。 大統領の安否は確認されました?」 クラックハルトはあわててスマホで大統領へ通話する。 そ・・そんな・・ 「どうしました?」 「大統領は無事だ。だけどホワイトハウスが何者かに爆破された。 今は御坂さんのご友人2名と一緒に避難中」 「間に合いましたかよかった」 「いまどこです?」 「ラングレーだ」 「いそがないと」 「では・・ヘリでヒースロー空港へ」 「普通の移動手段では間に合わない」 「ヒースロー空港にマッハ7で移動できる超音速機を待機させてますので 急ぎましょ」 急ぎますので、・・ 美琴は、当麻、クラックハルトさん背中に乗ってもらえます? 「へ?」 「いそいでください。」 クラックハルトはわけのわからないまま当麻の背中にのる。 「では・・」 美琴は俺と補佐官の2人を背中にのせ、ピョンと近くの高層ビルへ飛び上がる。 そこから約20km離れたロンドン・ヒースロー空港へ約3分で到着する。 慌ただしく出国手続を行い、10分で航空機にのる。 ありえねだろう。 約6000km離れたロンドンからワシントンまでたった50分で移動なんてさ・・ 学園都市の超科学にはいつも驚かされる。 だけど胸糞悪くなるほど急速な加速で3半器官が悲鳴をあげ マッハ7のGで体が軋みをあげる。 こんなに飛行機にのるのは、命がけだったのか・・ 俺は中で2回、降りて2回吐いた。補佐官閣下も何回は吐いていた。 もう2度とのるまいと心に決める。 美琴はどうだろうと、表情を見ると、たぶん能力で感覚を制御しているんだろう。 何事もなく涼しい顔をしている。 「大統領はまだ無事ですね。」 「CIA本部で無事だ」 「急ぎましょう。」 駐機スポットには、補佐官が手配したヘリが待機し、 すぐに飛び立つ準備をしていた。 俺と美琴と補佐官はヘリに乗りCIA本部へ急ぐ。 「今回の件は、大統領が健在な時点でゲームセットよ事態は急速に収拾されるでしょう」 「え・そうか・・」 「でも・・これは単なる前哨戦。まだ先がある」 なにかがかわりつつある。 アメリカという大国が悶え苦しんでいる。 俺は美琴の不吉な予感があんなとんでもない形で終わりをつげるなんてまだ 知りもしなかった。 続く 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン)
https://w.atwiki.jp/akinya/pages/83.html
編集公式wiki? 1台を使用している。 酸素は100貯蔵するのに5秒かかっている。(20Unit/s) 水素は1000入れるのに25秒かかかっている。(40Unit/s)(JetPackで確認) 発生量から考えるとこの比率は適切。 水素発電機は1000消費するのに25s。すなわち1台の電解分離器で発生した水素をちょうど消費する。 発電機を2台にすると電解分離器も増設しないと需要と供給のバランスがとれない。 よってタンクを経由してもタンクにもたまらない。 →電解分離器2台で確認してみる。 タンクにも25sで1000Unit増える。 バッテリーの充電は1台で0.1Mあたり12s発電機2台だと6s。 水素発生機を1台つないで発電機2台では発電機内の水素の消費は1000Unitで50s 酸素を内蔵タンクの2400貯蔵には120秒(3分)かかる。 パイプを通してガスタンクに貯蔵してみる。 気体を満たしていないパイプが接続されているときはその長さに応じたパイプへの充填がまず行われた後に 自身の内蔵タンクへの貯蔵がおこなわれる模様。 外付けタンクをバッファーにできるかどうかの考察をする。 ガスタンクはいったん充填完了するさいには、接続されているパイプの気体をすべて吸い上げるようだ。 →よって電気分解機の内蔵タンクに貯蔵が開始されるのはそのパイプに充填されてからなので、時間がかかる。 3本で45秒程度すなわち一本15秒ということはパイプ一本で150の容量があると推測される。 ガスタンクは側面の赤い印のついているところ以外にパイプを接続して取り込むことができる。 赤い印の側面に新たにパイプをつけると150弱タンクの容量が減る。やはり充填されると考えられる。 その他の側面はつないでも容量は減らず、パイプに充電の様子もない。 →バッテリーと同じく1面が出力でその他が入力? ガスタンクは入出力面をあわせれば、パイプがなくても送気できる。 ガスタンクをループ状にした場合は他のポンプへの供給はおこなわれない。 しかしループの途中に新たなタンクの吸気口を接続し(排気は接続しない)とそのタンクに送ることはできる。 2つ手前のも供給する。 タンクの送出量について。 1台ソースで1台充填 1000あたり3秒 2台なら6秒 3台9秒 配管の限界を考えていないが、1台のタンクの送気量かパイプの送気量の限界が3秒あたり1000である。 配管の長さは関係あるか?関係なし。 2面から入力したら、速度はあがるか? 2台ソース 1台入力1.5秒 3台ソース 1台入力1秒 10台入力 予想は10000あたり3秒 1台入力3秒→正しい ここまででは、配管の流量制限はみとめられない。またタンクの受け入れ制限も認められない。 20台出力で20台入力 1台の1000に3秒 →3秒あたり20,000までの送気量のパイプによる制限はない。 鉱石10個をclumpにするために使用した酸素の量は2000。→1つあたり200使う。 1つの鉱石をclumpにするための時間は10s よって酸素ガスの使用量は20Unit/s 電気分解の生成量は酸素は100貯蔵するのに5秒かかっている。→20Unit/s ちょうどバランスがとれている。 電気分解機からの出力だけでPrification Chamberを2台にすると製造に20秒要している。 1台あたり10Unit/Sしか供給できないから。
https://w.atwiki.jp/kincon/pages/21.html
2011/09/24 いろいろありました いやぁ、この40日の間に、色々ありました。 3週間くらい前、塔にちょっかいを出されたので取り返したら、そこの同盟からは特に反応がなかったんですが、 友好同盟とやらから本拠地に襲撃を喰らいました。 初日は撃退したんですが、2日目は20時間を超える猛攻で、こっちが根負け。 配下同盟となりました。その後に編入。 それにしても、ゴブアチャにタイフーンつけて、さらにLV3まで上げてたりして、 何やってんだ、という強化を自分でしていました。 困ったもんだ…… 2011/08/13 遠距離LV7 そろそろ旅立ちの季節。 距離109.8のLV7領地に遠征に出してみました。 ちょっと前まで、距離10もないLV7で負けてたりしたので、ほぼ負け戦なんですけど…… 全滅させられたら、距離70弱の拠点に移動して、再チャレンジしたいと思います。 ちなみに、Rファイヤージャイアントは、 2011DPで売れました(手数料が502DPも取られて、手元に来たのは1509DPでしたが……) 2011/08/08 抗争の季節 とうとう抗争に巻き込まれました。 中国のギルド「通天帝国」というところから、距離500の自分のLV5領地へ。 ランキングが500位前後だったから、全然下じゃん? とか思ったらLV37SRベリアルが7777匹。 合計14万匹のLV15魔獣をなぎ倒し、LV4~7上げて帰って行きました。 (協力してもらって周りの土地を全部潰したので占領されなかったけど) もう独自にやっていくのは、無理なのかなー…… Rファイヤージャイアントはコスト3.5というのがどうにもハマらないので、 初めてオークションに出してみました。お代は100DPから。 どのくらいで落札されるかな? 2011/08/07 スキル合成で初めての失敗 UCバットに合成を重ね、クイックシフトをLV7にし、 50CP使ってスピードスピリットをつけようとしたら、失敗した。 初めてのスキル合成の失敗が、ここで出ないでも…… orz 2011/07/16 伝承資料庫Lv5までの道のりが遠い…… 伝承資料庫は現在Lv4。 Lv5は木と石が32万以上必要ということで、道のりが遠い。 本拠地に資源貯蔵庫を2マスしか置いてないため、そもそも32万貯められないのだ。 (資源貯蔵庫は最高のLv20でも、15.5万なので、合計31万にしかならない) 仕方がないので、Lv5領地の鉱山と岩山の資源をおけない1マス・2マスに資源貯蔵庫を作ることに。 これで合計5マス。 ちなみに、資源貯蔵量が必要な順番に並べると下記になる。 建物名Lv 量 資源名 城Lv20 919881 石 魔族生態研究所Lv10 867228 石 城Lv19 836256 石 城Lv18 696880 石 魔族生態研究所Lv9 656991 石 城Lv17 580733 石 城Lv16 483944 石 魔族生態研究所Lv8 456243 石 活力の宿舎Lv15 449100 鉄 精霊族生態研究所Lv10 433614 木 巨人族生態研究所Lv10 433614 木・石 城Lv15 403287 石 戦術研究所Lv5 401929 木 活力の宿舎Lv14 340227 鉄 伝承資料庫Lv5 336751 木 資源貯蔵庫を大きくしたい ↓ でも資源貯蔵庫は糧を一番使う ↓ 魔獣数を約3万に増量中なので、一番時給が低いのは糧 ↓ 早く9999×3の部隊を作って距離の遠いLv6領地を取得したい ↓ 遠距離Lv6に突っ込ませれば魔獣数が一気に減って糧の時給が跳ね上がる ↓ 魔獣兵舎を大きくしなければ…… 今のところ、こんな感じのドミノ。
https://w.atwiki.jp/oniso/pages/26.html
汚染水 揮発性 汚染水は汚染酸素を揮発するが、揮発する際の比率は自分の質量と同じ1:1である。 フロアに撒かれた状態よりも、ボトルに収められた状態の方が早く揮発するため、汚染酸素を生産したい場合は汚染水はモップで掃除するか、液体貯蔵庫に収納した後に液体貯蔵庫を破壊するなどしてボトルの状態で並べておいたほうがいい。
https://w.atwiki.jp/ggempirewiki/pages/364.html
民衆 天守閣 石切りの家 木こりの家 農家 住宅 長屋 パン屋 マスタービルダー 石工所 製材所 製粉所 市場 貯蔵庫 クレーン 栄光の記念碑(本) 経験の樫(本) 狩人の小屋(本)(王) 建築所(本)(王) 願いの泉(本) 装飾アイテム 炭炉(氷)乾燥貯蔵庫(氷) オリーブ園(砂)オリーブオイル搾取所(砂) ガラス炉(炎)ガラス工房(炎) 伝説レベルの建築物木こりのロッジ 石材加工所 穀物倉 鉄鉱石の採掘場鋳造工場