約 3,008,174 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarshop/pages/253.html
カードショップ・バトラー 【店舗名】カードショップ・バトラー 【電話番号】048-758-3899 【所在地】埼玉県さいたま市岩槻区本町3-17-20高野ビル2F 【アクセス】東武野田線岩槻駅より徒歩5分 【店休日】毎週水曜日(祝日を除く) 【店内の様子】狭い 【値段】都内で高額なものが低額だったり、その逆だったりする 【シングル】壁掛け・ショーケース・ファイル・ストレージボックス 【シングルの品揃え】微妙 【デュエルスペース】狭い 【大会人数】SCS 10人ほど 公認:10人ほど 【HP】http //butlers.web.fc2.com/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1925.html
【名前】 ワイルドショット 【読み方】 わいるどしょっと 【登場作品】 仮面ライダー電王 【初登場話】 第14話「ダンス・ウィズ・ドラゴン」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー電王 ガンフォーム 【詳細】 仮面ライダー電王ガンフォームの必殺技。 ベルトを操作し、デンガッシャー ガンモードへエネルギーをフルチャージして発動。 発動したら、デンガッシャーの銃口へと発生したエネルギー弾に両肩のドラゴンジェムからの電気エネルギーをこめ、強力な紫色の光弾として放って標的を倒す。 作品内でのバリエーションとしてリュウタロス自体が「リュウボルバー」という武装を用い発動する際は実弾を撃ち出すものもある。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/272.html
【種別】 ライダー 【名前】 ワイルドショット 【よみがな】 わいるどしょっと 電王ガンフォームの必殺技。 フリーエネルギーをデンガッシャーの銃口と両肩のドラゴンジェムに集中させ、そのまま発射することで敵を撃ち抜く。 標的に命中すると雷のエネルギーが大爆発を起こす為、多数の敵を巻き込む事が出来る。 リュウタロス自身も同様のエネルギー弾をリュウボルバーから撃つことができ(ドラゴンジェムはないので銃口からのみ)、クライマックス刑事のピンクラビットイマジン戦及び、「さらば電王」において死郎率いる死霊軍団との戦闘開始時(肝心の死霊軍団には当たらず、民家を破壊してしまった)に放っている。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/185.html
ブラインドショット 敵機が見えない状態での射撃。ロックオンしない状態も含めて指すことが多い。 ロックしていなくても、着弾点に敵機がいれば射撃はヒットする。 ロックオン射撃と違って敵には警告が出ないため、うまく使えば脅威になりえる。 障害物を越えられるクラッカーやキャノン系の武装でよく行われる。 また、遮蔽物に隠れている敵をロックオンせずに攻撃するためにも用いられるテクニック。 キャノン系での例 レーダー範囲=有効射程であることを生かして、レーダーの外縁辺りにいる敵機に対し、ロックオンせずに最大射程になる射角45度で発射。ちなみに射角45度は最大射角と最低射角の中間で、射角によって着弾までの距離を調整することもできる。 45度で撃ちたい場合はトリガー引きっぱなしで調整。 メッセージウインドウ(シンボルチャット等が表示される所)の下辺が 45度の目安になるらしい。あとは慣れ。 タンク系での例 後方支援機体戦術ページで書かれている「ノーロック拠点撃ち」もこのテクニックの応用。ロック可能距離<最大射程 の為、ブラインドショットを使うと拠点攻撃のバリエーションが増える。ただし、フリーの場合はロックして撃ったほうが早いので戦況に応じた使い分けが求められる。
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/72.html
ブラインドショット 敵機が見えない状態での射撃。ロックオンしない状態も含めて指すことが多い。 ロックしていなくても、着弾点に敵機がいれば射撃はヒットする。 ロックオン射撃と違って敵には警告が出ないため、うまく使えば脅威になりえる。 障害物を越えられるクラッカーやキャノン系の武装でよく行われる。 また、遮蔽物に隠れている敵をロックオンせずに攻撃するためにも用いられるテクニック。 キャノン系での例 レーダー範囲=有効射程であることを生かして、レーダーの外縁辺りにいる敵機に対し、ロックオンせずに最大射程になる射角45度で発射。ちなみに射角45度は最大射角と最低射角の中間で、射角によって着弾までの距離を調整することもできる。 出撃時の射角は最低射角になっている。(2006/12/20 のアップデート(Ver 1.02)より変更。それ以前は 45度→90度→0度。) 45度で撃ちたい場合はトリガー引きっぱなしで調整。 メッセージウインドウ(シンボルチャット等が表示される所)の下辺が 45度の目安になるらしい。あとは慣れ。 タンク系での例 後方支援機体戦術(ページ未編集)ページで書かれている「ノーロック拠点撃ち」もこのテクニックの応用。ロック可能距離<最大射程 の為、ブラインドショットを使うとより早いタイミングで拠点を攻撃できる。
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/3988.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ メインウェポン レビュー コメント メインウェポン スペック アイコン 系統 入手場所 入手方法 価格 ランク 階級制限 カスタマイズ特記事項 ショットガン系 ラボラトリー 合成 合成費用11,000C$ R-2 ? ? ウェポン性能 Type 攻撃力 弾速 射程 EN消費 強化回数 スタック強化率 性質 ASSAULT RIFLE (物理)420*1x7 330 240 34 6 2.0% 特性 常闇貫通 味方 サイズ 重量 装備条件 チャージ 発射間隔 リロード スタン率 ブレ PVP補正 M 28.0t 射撃180 0.3 0.3 0.5 0.6 静止中1移動中12 威力 -30%状態異常 +0% ※基本威力50% 必要安定 ? レビュー 2019/12/26実装、常闇属性の中で2020年10月現在最強クラスの武器(ガチャ産含めて)。 同時期に実装されたペンシルボトルランチャーに射程は劣るがDPSが高く単体ボス向き。ホープ地下道HARDを難なく周回できる実力があれば作成自体は容易。 手持ち射撃武器の中でも最上位に位置する威力、弾数を誇り、消費ENやチャージ時間も少なく非常に使い勝手が良い。一本だけの運用からぶっぱ用までこなすポテンシャルがある為、取りあえず一本は作成を目指すことをオススメしたい。 レシピ +... 部位 パーツ名 素材 階級 成功率 金額 備考 MW シュレッドショットガン デッドセクトコア紫怨のオイルx5試作シュレッドショットガンスパーダBD スパーダLG スパーダHD スパーダAM スパーダBS ロビンハンターBD ロビンハンターLG ロビンハンターHD ロビンハンターAM ロビンハンターBS ハティガルムHD ハティガルムAM 兵長 100% 11000C$ 長所 短所 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問など、上記以外については質問雑談用ページへお願いします。
https://w.atwiki.jp/mddstaisen/pages/81.html
スナイパーはソニックショットが優秀なのでそちらに目が向くが こちらも壊れMFといってよい。 女性型だと射撃43のテノデーラ、男性型だと射撃49のアッシーが候補で この場合、相手の脚部にもよるが頭に180は出る。ドライブブーストは圏内。頑張ればデスブレイクも潰せる。 ターゲットが安定しないのが難点だが、上手くヘッドショットできれば3vs2で相当有利な展開になる糞MF。 ソニックショットはノンイバーシブなどのお膳立てが必要だがこちらは必要ないので、単純にニードル狙いの純正PTも見受けられた。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2831.html
ワッショイ×チャンス (C)SEGA ※遊撃になってから追加された武器なので狙撃時代のページはありません。 一射 2700 最大秒間火力 6750 マガジン火力 18900→21600 総火力 226800 新年の新武器支給週間である2017年1月13日に支給されたワイドショット系統の5段階目。 1マガジンの装填数を犠牲にして単発の威力を高めたタイプで、「ワイドショット版マーゲイ・サヴァート」といえばわかりやすいか。 270×5×2(二丁拳銃)=2700と威力も高く、拡散率もX2と同じ「小」なので当たらない弾が少ないのが利点。 1マガジン5発と少ないので拡散率の関係もあってAIM力が低いと満足にダメージを与えられないのが欠点。 基礎リロード時間がX2と同じ1.6秒なのも地味にマイナス。初期は1.4秒でTF・Xは1.5秒なので大して変わらないが。 セミオート式になったことでX2よりマガジン火力・秒間火力ともに高くなっており、扱いこなすとかなり強力。 また、2700の単発火力は装甲D-からノックバックが取れる数字。アンチスタビリティIIIチップを付けるとD+までよろけるため、軽量機キラーと化す。 θ胴「標準だけど俺も死ぬよ」 65V胴「脆い標準機は辛いのう…」 運用の際は冷静に狙うことと、150発/分の連射タイミングを掴むことが大事。ジャムるととても悲しいが、最速連射で全弾命中できると超楽しいぞ! 「そんなこと言っても、秒間2.5発ってよくわからないよ…」というあなたにはイーグルアイV55がオススメ。 射撃レートが同じで、しかもレティクル再収束時間が0.37秒≒射撃間隔なのでタイミングを目で見て理解できる。 …いっそ副武器に載せておくのもいいかもしれない。感覚がわからなくなったらすぐ確認できるし、V55もアンチスタビリティと相性いいし。 ちなみに、(系統すべてに共通することだが)精度は異常なほどに良い。 射撃補正や連射時の精度低下を気にする必要は全くないので、頭は他の性能を重視しても大丈夫。 ぶっちゃけるとマガジン段数が減って単発威力の上がったASG-アヴァランチ。使用感がほぼ一緒なのですでに持っている人はまずあっちで検証するといいかも。 エックスゼロにてマガジン弾数が+2されマガジン火力は5400···上昇····え?マジやばくね?総火力も大幅に上昇した。リロードも1.6秒から1.5秒になり、数字だけ見ると強襲の主武器かと思ってしまう様な性能に。 というかそのまんまSSG7C-タイフーンが一射火力260減った代わりにマガジン弾数2倍になった性能。リロード連射速度に拡散率まで同じだし。 遊撃装備を軽くしようキャンペーンにより、重量も-10され290になっている。 2017年6月18日・19日には遊撃主武器の使用率で遂に1位に。 これは17日・18日のマップがエイオース内部禁域 ~混沌のゆりかご~とウーハイ産業港 ~艦上の交錯線~のどちらも 凸を狙う軽量機が多かった事が原因と思われる。 軽量機だから装甲が薄い→BSでノックバックを狙えるXC強いんじゃね!?って事だと思われる。 また、マガジン火力21600を(数値上は)3.2秒で吐き出し、基準リロードも1.5秒と早いと、対コア性能にも優れており、 これを迷彩でロックオン不可&不可視化(or見え辛い)の状態で、他の凸に紛れてやられたらと思うと……ワッショイ!!! 遊撃での使用率の高さを流石に問題視されて、エックスゼロプラスではリロード時間1.5秒→2.0秒というなかなか手痛い修正を食らった。戦術火力は落ちたものの、一射当たりの火力、マガジン火力ともに特に調整が入っていないため、ほぼ今まで同様に扱えるだろう。 ただし、逆にサヴァートが基準リロ1.6秒となっているため、 『中距離以遠で丁寧にCSを狙うサヴァート』『近距離で火力を押し付けるXC』という住み分けになると思われる。 ワイドショット系統 ワイドショットX2 ← [わっしょい][わっしょい][わっしょい] → セガサターン・ツインスティック
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5909.html
登録日:2011/03/29(火) 00 14 05 更新日:2021/10/21 Thu 22 00 20 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 KWG型 クワガタ ヘッドシザース メダロット ライバル機 ロクショウ 主人公機 初代 格闘型 『ヘッドシザース』はメダロットシリーズに登場するKWG型メダロットである。 【構成パーツ】 男型 ◆頭部 アンテナ おうえん→まもる/索敵 ◆右腕 チャンバラソード なぐる/ソード ◆左腕 ピコペコハンマー がむしゃら/ハンマー ◆脚部 タタッカー 二脚 KBT型『メタルビートル』と同じく、多様な機種が登場したKWG型の記念すべき初代。ゲーム初代『 メダロット 』や続編『メダロット2』のクワガタバージョンで主役機を務めた。カブトバージョンの主役機メタルビートルとは対となっている(っていうか兄弟機らしい)。 隙の少ないソードと、隙はデカイが高威力に貫通付きという強力なハンマーを持ち、索敵でサポートもできる機体。『索敵で命中率(シリーズによってはクリティカルも)UP→ソードで削る→ハンマーで止め』の流れが一般的な使用方法。 しかし、回避力は高いものの「なぐる」も「がむしゃら」も防御ができないため、攻撃が当たると頭部に直撃して負けることもしばしば……。 よりによって初代の索敵属性のパーツは 防御の性格の高いメダルには優先的に射撃で狙われる という仕様があるので 頭部のみが索敵属性のヘッドシザースへのヘッドショットが頻発するのは気のせいではない。 故に初代のクワガタのメダロッターは5000円のお小遣いを手に入れると即座にアンテナを取り外し、ゾウバージョンにするのだった。 ただし頭部以外のパーツは同カテゴリで見ても強力。 下位互換ばかりのしゃげき属性と違い、かくとう属性のパーツ自体が優秀でサムライやキン・タロウの腕や、マッドマッスルやレッドマタドールの脚部と言った強そうなパーツの中でもあまり見劣りしない。 そんなわけで、性能自体は安定した優秀な格闘型だが、細かいことを考えない子供にとっては射撃型のメタルビートルとは異なり少々使うのが難しい。 また、初代では両腕を破壊されると攻撃手段がなくなってしまうのもマイナス要因である(2以降はメダフォースがあるが)。 特にユイチイタン戦は性格が変わらないうちなら索敵を生かせば普通に勝ててしまうのだが、知らずになぐるやがむしゃらで突っ込んだ子供たちは血祭りにあげられるハメに。 …ただし慣れたプレイヤーは速攻でゾウバージョンにしてしまった挙句、 その高性能にものを言わせてナイトに守らせてひたすらがむしゃらを繰り出すだけでクリアできるので、むしろカブトより楽と言われたりする。 後継機に『ドークス』がいる。こちらはメタルビートルのちょっと微妙な後継機『サイカチス』に比べて使いやすいと好評。 様々なキャラが使用するメタルビートルとは異なり、ヘッドシザースは漫画アニメでのメジャーなキャラがロクショウのみなため(他には『メダロッターりんたろう!』のマッハマッシヴぐらい)、ファンからは「ヘッドシザース=ロクショウ」と認識されている。さらに、他の機体が出ないせいでヘッドシザースという呼称が使われることは極端に少なく、機体名をメジャーな『ロクショウ』に侵食されつつある。っていうか侵食されてる。3以降は公式で機体名『ロクショウ』である(メタルビートル/メタビーもそんな感じだけど)。 そのため、知識の乏しい人にロクショウの本来の機種名を聞いてもパッと出てこなかったりする。 メタルビートル→メタビーの変更は名前の由来(っていうか略しただけ)だから良しとしても、「ロクショウ」って完全に一個体としての名前じゃねぇか!!……と思わないでもないが、仕方ない。 ゲーム主役機だけあって、メタルビートルと同じくアニメ化の際は機体色が変更された。 メタビーはほぼ色合いのみの変更だったが、ロクショウは色合いの他に配色も変わっている。アニメ以降はアニメカラーが定着したメタルビートルとは異なり、登場ゲームによってアニメカラーになったりならなかったり。 ゲーム設定上は初期カラーが初期型、アニメカラーが後期型になる。初期型は白部分が完全な白だが、後期型は若干青みがかる。また、膝や両腕の先端など初期型では白い部分が青に変更されている。 【ヒカルのヘッドシザース】 ◆頭部 あんてな ◆右腕 ちゃんばらそーど ◆左腕 ぴこぺこはんまー ◆脚部 たたっかー 初代に登場するヘッドシザースの初期型。初代から『メダロット2』以降のシリーズに転送すると、機体名が『ろくしょう』になりパーツ名とともにひらがな表記に変わる。『めたびー』もだが、『めたるびーとる』『へっどしざーす』という本来の機種名をひらがな表記する場合もある。しかし、マイナー(?)な呼び方であまり浸透していない。 現行の後期型の方がやや強いが、ゲームバランスの関係で当時は後期型より活躍していた模様。 『メダロットDS』に登場するロクショウはこっちの初期カラーだが、機体名はカタカナの『ロクショウ』である。やっぱりヘッドシザースじゃ(ry 【マッハマッシヴ】 ◆頭部 マッハアンテナ ◆右腕 マッハソード ◆左腕 マッハハンマー ◆脚部 マッハタタッカー 漫画『メダロッターりんたろう!』に登場する機体。ロクショウ以外では希少なヘッドシザース型である。しかし(ゲームでは)空気。 メダロッターは海馬竜で、専用のチューンが施してある。 同作の主役機であるカスタムメタルビートル『カンタロス』は様々なゲームに登場していたが、こいつは『メダロットnavi』のクワガタバージョンでようやく初登場、しかも使用メダロッターはりんたろうでカンタロスの代わりという……。 ちなみに、漫画内で本来右腕パーツのソードを両手に装備して二刀流にしたことがある。 公式でさえロクショウと言い張る本機。 しかし、あえて断言しよう!! 初代KWG型の機体名は『ヘッドシザース』であると!! 『メダロット8』では、アルバムの『ロクショウ』の解説において、正式名称が『ヘッドシザース』である事が久々に触れられている。 また、『マッハマッシヴ』のテキストにも『KWG00ヘッドシザース』という記述がある。 ヘッドシザースを愛用するメダロッター諸君、追記・修正を頼む。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 公式ではメタビーを主役に推しているが、自分は初代からずっとクワガタver一択なので主役といったらヘッドシザースなんじゃい! -- 名無しさん (2015-10-21 18 01 51) 吸血鬼が全部「ドラキュラ」と呼ばれるような物なんじゃないかな -- 名無しさん (2017-10-12 13 24 34) ↑2 亀レスだけどその気持ちすっごい解る。でもポケモンで初代緑版を選んだ人も今同じような気持ちなのかなと思う -- 名無しさん (2018-01-10 06 38 11) 初代メダロットの両腕はほんと絶妙。速度重視すると威力落ちるし、威力上げようとすると速度落ちる。威力と速度の両立が見事。頭はトランプルだのアンチシーだのデビルボディだの人によってバラバラな気もするけど… -- 名無しさん (2019-04-23 20 47 41) その頭もなぜか性格がとくしゅなおかげで純正でもきっちりユイチイタンに勝てるあたり初代のロクショウのバランスは美しすぎる。カブトはいろいろとパーツバランスが悪いと思う。リボルバーとかリボルバーとかリボルバーとか -- 名無しさん (2021-03-04 06 30 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shotguns00/pages/24.html
Benelli M3 Super90 威力 17% 命中率 100% 反動 40% 連射 54% 重さ 43% 装弾数 8発 散弾数 9発 値段 1700$ ショットガンの初期武器 ポンプ式で連射が遅く1発撃つと次弾発射まで1秒弱かかってしまいその間隙だらけになる その分威力が高く至近距離なら一撃確定で死ななくても大ダメージを負わす事ができる。 対人 威力が高く 値段が安い また移動速度もそれなりに早い この事からエコラウンドで使えたりもする だがやはり連射ができないので待ち伏せが吉 特攻して相手にダメージを負わせ次に繋げるという方法もある。 ゾンビ このM3は特に硬直力が高く逃げに適している 全武器最高の硬直力がありどんなゾンビであろうと1秒程は動けない。 ただし連射ができないので複数ゾンビに負われてる時などは辛い 実銃 SPAS-12と同様に、手動と自動の切り替え機能を持った軍・警察向けのショットガンだが、SPS-12と比べて軽量かつコンパクトで、通常の狩猟用・スポーツ射撃用のショットガンとほぼ同様のサイズ・重量に収まっている。自動モードでは反動を利用して機関部を動かす「イナーシャシステム」と呼ばれるベネリ独特の作動方式を採っており、従来の自動散弾銃では考えられないほどの連射速度を可能としている。フォアーム(手動モードで撃つ時に前後させる部分)の先端にあるリングを回転させることでフォアームをロックしたりロックを解除したりして、手動か自動かのモードを切り替える仕組みだ。 また、レミントンM870と同様に国内で合法的に所持することが可能なショットガンである。 ※映画「S.W.A.T」で隊員のディークがライト付きフォアーム(CSOと同型)のM3を使用。