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超簡単な本格デッキの作り方! ~と見せかけて~とは、ポケモンカード公式チャンネル第28回のこと。 (第27回 ←← 第28回 →→ 第29回) 主な内容 ポニータ石井の過去のボツ企画「超簡単な本格デッキの作り方」を公開! ↓このページができるまでにボツになった企画です。 https //www.pokemon-card.com/levelup/start/xyg.html 「用意するのは、なーんとこれだけ!!これだけで、パーーーーーフェィクトなデッキが作れちゃうわけなのです。」のところだけ、採用されました! 登場するキャラクター ポニータ石井 使用されているBGM Youtube動画 セリフ 字幕 ポニータ劇場 花子ちゃん あの、僕と僕と 友達になってください え〜どうしよっかな〜 じゃあ私にポケモンで勝てたらいいよ あっそういう展開?いいぜ!メガガルーラ グロウパンチだ ゲームじゃなくてカードよ カード ポケモンカードゲームよ 書き起こし +... 【タイトル】本格お手軽デッキに挑戦! ジガルデEX編 登場人物 主人公:パーフェクト太郎小学六年生。メガ花子ちゃんが気になっている。ポケモンは大好きだが、ポケモンカードゲームは初心者。ヒロイン:メガ花子小学六年生。パーフェクト太郎のクラスメイト。ポケモンカードジム常連で、大人顔負けの天才ポケモンカードプレイヤー。 パーフェクト太郎:花子ちゃん! あの、僕と……僕とお友達になってください! メガ花子:えぇー、どうしよっかなぁ、じゃあ私にポケモンで勝てたらいいよ。 パーフェクト太郎:あっ、そういう展開!?いいぜ、メガガルーラ、グロウパンチだ!! メガ花子:ゲームじゃなくてカードよ、カード! ポケモンカードゲームよ! パーフェクト太郎:カード⁉︎前に映画館でもらったフーパしか持ってないけど…… ポケモンカードゲームってフーパだけで戦えるのかなぁ。 メガ花子:そんなわけないでしょ。とりあえずデッキを買いなさい、デッキを。 パーフェクト太郎:えぇ……でも、僕今50円しか持ってないし…… メガ花子:そう、対戦するなら私の家に招待しようと思ったけど、残念ね。 パーフェクト太郎:ダッシュで買ってきます! 〜10分後〜 パーフェクト太郎:はぁ、はぁ……お年玉全額使って買ってきたよ……これでどうだ! メガ花子:あなた、それ……ポケモンカードゲームBW バトル強化デッキ30「ケルディオ」なんて買ってきてどうするの⁉︎ というかよくそんな昔の商品売ってたわね! パーフェクト太郎:さぁ、花子ちゃん、レッツポケモンバトル! メガ花子:あの、私60枚デッキでXYレギュレーション専門だから、そもそもあなたのそのデッキとは勝負できないのよ……っていうかあなたのそれ30枚だし。 パーフェクト太郎:固いこと言うなよ! いいからやろうぜ! やるんだよ! メガ花子:まぁ、そこまで言うなら……じゃあウチで対戦しましょ。 パーフェクト太郎:イエス! 〜1時間後〜 パーフェクト太郎:バカな、ありえない……僕のケルディオが…… メガ花子:うん、なんか、ごめん、ごめんね……じゃ、私塾があるから。 立ち直れたらそのまま勝手に帰ってね。それじゃ。 パーフェクト太郎:うわぁぁぁぁぁん! ???:お困りかな? パーフェクト太郎:だ、だれですか⁉︎ 先生:そうだな……先生、とでも名乗っておこうか。 パーフェクト太郎:助けて花子ちゃん! 花子ちゃんの部屋に変質者が! あっ、花子ちゃん塾に行ったんだった! なら警察呼ぶしか…… 先生:待て! 待ってください! まずはこれを見て! パーフェクト太郎:え……っ、ポケモンカードゲームのデッキがいっぱい出てきた! 先生:ふふふ、実は先ほど、君の対戦を見させてもらった。そこでだね、 パーフェクト太郎:僕にこのデッキ全部あげるから通報するなと。そういうことですか。 先生:いや、そんな等価交換的な話ではなくてね、というか全部とか欲張りだな君は。 パーフェクト太郎:じゃあこの、ポケモンカードゲームDP 構築ハーフデッキ 守りのトリデプスをもらっていきますね! 先生:話聞いて! あとそれ古代のデッキだから! もっと新しいやつあるから! 君は彼女に勝ちたいのだろう? ならば60枚デッキ、XYレギュレーションで戦えて、なおかつ勝ちやすいデッキを手に取るべきだろう。 パーフェクト太郎:あ、うん、そうなんですか……じゃあどうしたら? 先生:そうだな……君にオススメなのは、ずばりこのデッキ! パーフェクトバトルデッキ60「ジガルデEX」だ───‼︎ 【リンク】https //www.pokemon-card.com/products/xy/xygh.html パーフェクト太郎:{この人のデッキ持つと性格変わるタイプかな……怖い……) 【写真】ジガルデEXデッキ、内容物一式を並べる 先生のワンポイント講座:パーフェクトバトルデッキ60「ジガルデEX」 ジガルデEXがメインの超・超・超強力な構築デッキで、これからポケモンカードゲームを本格的にはじめたい人に、まさにぴったりの商品。そのまま使うだけでめっちゃ強い。 パーフェクト太郎:すげぇ! じゃ、これ使ってもう一度花子ちゃんに挑んできますわ! 先生:最後まで話を聞きなさい、このパ太郎! パーフェクト太郎:パ太郎⁉︎ 先生:君の名前はなんか長いからな。あと読みにくいし、パ太郎でいいだろう。 パーフェクト太郎:読みにくいって何⁉︎ まぁいいですけど、それで、話の続きは? 先生:実は花子はああ見えて、ポケモンカードジムで何度も優勝している神童なんだ。 つまりはカードの大会優勝常連。このデッキのままでは、まだ足りないだろうな。 【リンク】https //www.pokemon-card.com/event/pokemon_card_gym.html パ太郎:えー⁉︎ 先生! なら僕はどうしたらいいんですか⁉︎ 先生:そこで先生直伝、構築デッキ3分メイキングのコーナー‼︎ パ太郎:花子ちゃんごめん、花子ちゃんの部屋で何か変なコーナーが始まっちゃった…… 1.用意するもの 【写真】ジガルデEXデッキ バトル強化闘 カード4枚 パーフェクトバトルデッキ60「ジガルデEX」 バトル強化セット 草/闘 その他カード 4枚 闘魂のまわし 2枚 まんたんのくすり 1枚 ポケモンセンターのおねえさん 1枚 先生:用意するのは、なーんとこれだけ!! これだけで、パーーーーーフェィクトなデッキが作れちゃうわけなのです。 パ太郎:本当、急にテンションあがったなこの人…… 先生のワンポイント講座:改造のコンセプトを考えよう! 改造を考える際に大切なのはデッキのコンセプト。 今回のベースとなる「ジガルデEX」デッキの良いところは、ジガルデEXのワザのダメージを、ストロングエネルギーやレジロックEXでパワーアップして、ガンガン攻められるところ。 【写真】ジガルデEX ストロング×2 レジロックEX×2 例えば写真の状況では、ワザ「セルストーム」を使えば、エネルギー2個だけで120ダメージも与えることが可能! さらに「セルストーム」は自分のHPを30回復できるワザ。 攻守両方に優れた超強いデッキなのだ! 今回はその長所を活かすことをコンセプトに、 攻守両方をパワーアップさせるべく、デッキを改造していくぞ! 2. デッキを作っていこう! 先生:ということでまずは「攻撃の強化」! 入れるのはこの2種類! ファイティングスタジアムとストロングエネルギーだ! 【写真】ファイティングスタジアム1、ストロングエネルギー2 先生:ストロングエネルギーは元々構築デッキにも入っているが、2枚追加することで、より攻撃的になるだろう! ファイティングスタジアムとあわせて、相手のポケモンを一回のワザで倒しやすくなるのだ! パ太郎:そういえば花子ちゃんは僕のポケモン達を一発で倒しまくりだったなぁ。 ……やはりこの世は力がすべてということか。ククク…… 先生:続いて「守備の強化」! ジガルデEXの魅力である、たねポケモンながら最大級のHP190や、回復ワザ「セルストーム」を活かすため、さらにHPを増やすカードを追加! 回復できるカードも増やして、耐久力を大幅アップだ! 【写真】闘魂の回し2 、まんたんのくすり1 ポケモンセンターのおねえさん1 パ太郎:この「闘魂のまわし」をまいているジガルデEXを想像すると、やや可哀想ですね。 先生:え、何で? HP230になって超強いと思うのだが? パ太郎:いや、見た目が……まわしまいたジガルデEXの想像上の見た目が…… 先生:パ太郎くん。すぐにその光景は忘れるんだ…… 【写真】コルニ2、レジロック1 ◎◎×2 先生:最後に、キーカードである「ジガルデEX」を引きやすくするためのサポート「コルニ」と、他にもバトル強化セットに入っていたカードで完成── パ太郎:何だろうこの感情は! 先生この「コルニ」を僕にください! もう花子ちゃんと友達になれなくても構いません! 僕はこの「コルニ」がほしい! そして帰ります! 先生:突然グイグイきたな! でも帰らないで! このカード入れたらもう完成だから! はい、デッキ完成! ほら完成したから! 先生:どうだい? パ太郎:なんか強くなれた気がします! なんか運命の出会いっていうか。このデッキに出会えてよかった。 先生:何だろう、不安を感じるのだが……とりあえず「コルニ」を置きなさい。 それと、せっかくだから対戦してみないかい? パ太郎:え、嫌ですよ、面倒くさいですし。 先生:……落ち着け私。彼は無邪気なだけ。無邪気なだけなんだ。 ふぅ……ならばこうしよう。私に勝つごとに、「コルニ」 を一枚あげよう! パ太郎:早く対戦しましょう! 早く! ねぇ、急いで‼︎ 先生:その「コルニ」への謎の執着は何なの⁉︎ 3.実際に対戦してみた。 先生:さぁ、始めようか! 私が使うのはメガミュウツーEXデッキ! https //www.pokemon-card.com/levelup/recipe/xy8.html パ太郎:ほほう、メガミュウツーEXとやらも構築デッキに入っているのですか? 先生:ううん、拡張パック。 パ太郎:これだから大人は!大人ってやつは! 【対戦写真1】 パ太郎:ジガルデEXでドーン‼︎ 先生:え、ちょっ、待っ……あm普通にやばい、あっ 【対戦写真2】 先生:ふはははー! 「チェンジダメージ」‼︎ 私が受けたダメージ、そっくりそのままお返しするよ! パ太郎:これだから大人ってやつはー‼︎ 【対戦写真3】 パ太郎:行くぜ! 僕の「コルニ」! メレシーBREAKにBREAK進化! メレシーBREAKのワザの効果でジガルデEXにストロングエネルギー×2をつけます! ここから反撃ですよ! 先生:あれ……なんか普通に詳しくなってきてる⁉︎ 【対戦写真4】 パ太郎:はぁ、はぁ……やりますね、先生……しかし最後に笑うのは……僕です! 先生:やめろ、やめるんだ! まだ私にはやるべきことがっ! パ太郎:いっけぇぇぇぇ! 「オールセルバァァァァァン」‼︎ 先生:ウボァーーーーッ!!!! パ太郎:花子ちゃんと戦った時はボコボコにされただけでしたけれど、勝てるとすこぶる楽しいですね。 先生:ふふ、運で勝てた部分も多かったろうが、お手軽デッキとしては、本格的な強さだったろう? パ太郎:運?僕のプレイングによる純粋な勝利ですが? 先生:ほう……ならばもう一戦やるかね? パ太郎:いいでしょう。先生のすべての「コルニ」を僕のコレクションに加えさせてもらいますよ! そしてやがては世界中の「コルニ」を、僕がこの手中に収めて見せますよ…! 先生:ふふふふ…… パ太郎:はははははは! メガ花子:いや、というか、何でまだ私の部屋にいるの? 塾終わって帰ってみたらこの散らかり具合……しかもお兄ちゃんまで…… パ太郎:あ、花子ちゃん? ごめん今忙しいから後でね。 メガ花子いや、だから、ここ私の部屋…… 先生(メガ花子の兄):悪いな花子、今いいところなんだ。 メガ花子:あの……出ていってくれないかな……? パ太郎:行けぇ、ジガルデEXゥゥゥーーー!! メガ花子:お願いだから帰ってよぉぉぉ! それでは来週の更新をお楽しみに!!! 写真集 備考 ミス 「うっかり日付変わっちゃいましたがこの動画は11月3日分でカウントしてください;;」by ポニータ石井 関連項目
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NoEditor VB.NETコード変換ツール
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============================================================= Declarations section of the module ============================================================= Option Explicit Function Replace(ByVal Valuein As String, ByVal WhatToReplace As _ String, ByVal Replacevalue As String) As String Dim Temp as String, P As Long Temp = Valuein P = Instr(Temp, WhatToReplace) Do While P 0 Temp=Left(Temp, P-1) Replacevalue _ Mid(Temp, P+Len(WhatToReplace)) P = InStr(P + Len(Replacevalue), Temp, WhatToReplace, 1) Loop Replace = Temp End Function
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@ECHO OFF REM 処理名称: REM 修正履歴: REM ************************************************************ REM 環境変数 REM ************************************************************ SET 変数(パラメータ)=設定値 SET 変数=%変数(パラメータ)% 例:SET NAME=TEST SET FILE=%NAME%.txt REM ************************************************************ REM ブラック REM ************************************************************ REM 条件なし IF NOT EXIST %変数% GOTO 例外1 例:IF NOT EXIST %FILE% GOTO FILE_NOTFOUND REM 条件あり IF EXIST %変数% DEL%変数% 例:IF EXIST %FILE%.LOG DEL %FILE%.LOG REM ファイルコピー ECHO ファイルをコピーしています・・・ COPY %変数1% %変数2% || GOTO 例外2 REM ECHO メイン処理を実行しています・・・ SQLPLUS -s %DBUSER% @%.\(TMPDIR)%\%xxx.sql% GOTO FIN(終了) 例外1 ECHO メッセージ1 GOTO FATAL_FIN 例外2 ECHO メッセージ2 GOTO FATAL_FIN FIN EXIT FATAL_FIN EXIT 1
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Oracle 8i アンインストール 通常Oracleを削除するには、「Universal Installer」を使用します。 しかしこのInstallerや一部の情報はパソコン内に残って削除することは出来ません。 又、インストール中のエラーなどが原因で、削除自体も正常に行えないケースもあります。 このような場合、手動で作業することにより完全にアンインストールすることが出来ます。 ※作業には、レジストリーの直接操作が含まれています。 念のためレジストリーのバックアップをお勧めします。 ※削除権限のあるユーザー(Adoministrator)で作業してください。 ※ここでは、Windows 2000の例を書いています。 他のOSの場合は、一部読み替える必要があります。 ※「C \・・・」という表現がありますが、ドライブは実際の導入先に読み替えて下さい。 1、 サービスの停止 「Oracle・・・」のサービスで「開始」されているものがあれば全て停止させます。 ※スタートメニューより「設定/コントロールパネル/管理ツール/サービス」で実行 2、レジストリの削除 HKEY_CLASSES_ROOT の 「Oracle・・・やORCL・・・」のオラクル関係のものを全て削除します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE の 「ORACLE」を削除します。 HKEY_LOCALMACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBCINST.INI の Oracle ODBC Driverがあれば削除します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentContralSet\Services の 「Oracle・・・」のもを全て削除します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentContralSet\Services \EventLog\Application の 「Oracle・・・」のもを全て削除します。 HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE の 「Oracle・・・やORCL・・・」のオラクル関係のものを全て削除します。 HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\ODBC\ODBCINST.INI の Oracle ODBC Driverがあれば削除します。 ※コマンドプロンプトより「Regedit」でレジストリエディタが実行できます。 NTの場合は、「Regedit32」 3、パスの削除 Oracle関係のパスを全て削除します。 「C \ORACLE\ORA81\BIN;C \Program Files\ORACLE\JRE\1.1.7\BIN」などが これにあたります。 ※スタートメニューより「設定/コントロールパネル/システム/詳細/環境変数」 で変更します。 Windows95,98などは「Autoexec.bat」 にPathが設定されています。 4、アイコンの削除 C \WINNT\Profile\All Users\Start Menu\Programs の 「Oracle-???」、「Oracle Installation Products」 を削除します。 ※???はオラクルホームの名前です。 5、ファイルの削除 C \Program Files\Oracle を削除します。 C \Oracle などオラクルディレクトリを全て削除します。 6、コンピュータの再起動 これで綺麗さっぱり消えました。
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オンラインREDOログ設計 オンラインREDOログファイル容量については、小さすぎるとログスイッチが頻発し、オーバーヘッドによる負荷が大きくなります。逆に大きすぎると、ログスイッチの回数は減少するが、ログスイッチ発生時に大量のI/Oが発生し、一時的にパフォーマンスが低下する可能性があります。システムの規模や入力、更新処理が一時に集中することを考慮して設定します。特に計算式はないため、実際に行われると予想される処理を行い、1日に最低でも2ファイル以上はアーカイブされるサイズに設定します。 5.6.1.REDOの量の見積もり 1.SQL*Plusより、v$SYSSTATから、現状のREDO開始値を調査します。 $sqlplus system/manager SQL column name format a40 SQL column REDO_I NEW_VALUE redo SQL set termout off SQL select value REDO_I from v$sysstat where name = ‘redo size’; REDO_I --------- 11232 SQL 2.対象としているインスタンスでサンプルとなる1トランザクションを実行します。この時、このトランザクションのみ動作している状態でなければなりません。 3.1で取得した「開始値」をもとにREDO量を算出します。 SQL select (value - redo) redo from v$sysstat where name = redo size ; 旧 1 select (value - redo) redo from v$sysstat where name = redo size 新 1 select (value - 11232) redo from v$sysstat where name = redo size REDO --------- 254772 (Byte) … ② SQL 4.トランザクションの実行回数を200とした場合の REDOサイズを求めます。 = (254772 * 200)/(1024 * 1024) = 50 (切上げ) 必要とされる最小REDOサイズは 50MB となる 5.推奨である3グループを考慮して、アーカイブREDO本数が2以上になるように設計する。 4のトランザクションで、2本のアーカイブREDOが作成されるようにする。 ロググループ数 + アーカイブREDOログ本数 = REDOサイズ (3 * χ) + (2 * χ) = 50 5χ = 50 χ = 10 オンラインREDOログサイズは 10MB となる 5.6.2. 1日あたりのREDOの量 REDOサイズが最適か判断するために、Server Managerから、2日続けて同じ時間にコマンド「ARCHIVE LOG LIST」を発行し、リストされた「現行のログ順序番号」の差を求めます。 $svrmgrl SVRMGR connect internal SVRMGR archive log list データベース・ログ・モード アーカイブ・モード 自動アーカイブ 使用可能 アーカイブ先 %RDBMS80%\ 一番古いオンラインログ順序番号 31 現行のログ順序番号 32 SVRMGR exit 次の日 SVRMGR archive log list データベース・ログ・モード アーカイブ・モード 自動アーカイブ 使用可能 アーカイブ先 %RDBMS80%\ 一番古いオンラインログ順序番号 31 現行のログ順序番号 35 よって、 35-32=3 1日あたり 3REDO発生する 5.7.パラメータ設計 init.oraに指定されるOracleのパラメータは、インスタンス・チューニング・プロセスのテストを繰り返しながら設定を変更するものであり、最初に最適な値を設定することは困難である。 init.oraのパラメータによってメモリの使用量は大きく変化する。100以上のパラメータがあるが、特にパフォーマンスに大きな影響を与えるものを以下に取り上げる。パラメータはサンプルのinit.oraファイルにあるlargeモデルを基本とし、メモリに余裕がある分だけ設定を変更してSGAが実メモリの1/4程度になるように調整するものとする。 5.7.1.代表的なパラメータ db_block_size データベース・ブロックサイズを指定する。create database時に指定するとその後で変更することはできないので注意が必要である。 db_block_buffers データベース・バッファ・サイズを指定する。ブロック数指定のため、db_block_sizeとの積が共有メモリでのバッファとして使用される。最初の設定は、shared_pool_sizeを調整した後でSGA全体の制限(実メモリの1/4)内で設定する。その後、メモリに余裕がある限りヒット率を見ながら増やしていく。 log_buffer オンラインREDOログ・バッファ・サイズを指定する。最初の設定は、1Mbytes以下として、その後、統計値から競合がおきている場合に増やしていく。 shared_pool_size 共有プールサイズを指定する。ライブラリキャッシュ、共有SQL領域、ディクショナリキャッシュが含まれている。最初の値を10Mbytes程度にして、ライブラリキャッシュ、ディクショナリキャッシュの順でヒット率をみながら、増やしていく。一方で大きなSQL、PL/SQLについては先に使用メモリを測定し、必要な共有メモリ領域を確保できるように設定する。 log_checkpoint_interval ログスイッチを発生させるオンラインREDOログブロック数を指定する。 REDOログ・ファイルより大きいサイズを指定して、ログ・スイッチ以外でチェックポイントが発生しないように設定する。 db_file_multiblock_read_count フルテーブルスキャンを行う際に一度のreadで読み込まれるブロック数。フルテーブルスキャンの使用頻度に応じて設定する。 sort_area_size ソートを行う際に、各サーバプロセス毎に使用される最大メモリ量を指定する。 最初は64Kbytesからはじめて必要に応じて増やしていく。 transaction_per_rollback_segments ロールバックセグメントあたりのトランザクション数を指定する。 最初はデフォルトの4ではじめ、ロールバックセグメント数が50を超えた場合に再度考慮する。 checkpoint_process チェックポイントの指示をログライタに代わって行うチェックポイントプロセスを起動するかどうかを指定する。 dml_locks データ操作言語のロックの最大数を指定する。通常、同時実行される更新トランザクション数の8倍の値が必要である。 dbwr_io_slaves 非同期I/OをOSレベルでサポートしていない場合、データベースライタを複数起動して複数のディスクへの書き込みを行う際のデータベースライタの数を指定する。最初はデフォルトの1で、I/Oの負荷を見ながら最大論理ディスク本数までデータベースライタ数を増やす。LGWR、ARCHにも同じパラメータが存在する。 db_block_checkpoint_batch データベースライタがチェックポイント時に書き込みに行くブロック数を指定する。最初はデフォルト値に設定し、統計を見ながら値を大きくする。 processes 同時にOracle Serverに接続できるOSのユーザプロセスの最大数を指定する。バックグラウンドプロセスに最大7以上、更にログオンあたりに1を設定する。 open_cursors 同時にオープンできる単一ユーザプロセスあたりのコンテキスト領域の最大数。
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バックアップファイルのFTP自動送信 CSVファイルのFTP自動受信
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生産管理関連の略語一覧項番 略 語 英 文 ワ ー ド 日 本 語 ワ ー ド 1 ABC ACTIVITY-BASED COSTING 活動基準原価計算 2 ABM ACTIVITY-BASED MANAGEMENT 活動基準管理 3 AC ADAPTIVE CONTROL 適応制御 4 AGV(S) AUTOMATED GUIDED VEHICLE (SYSTEM) 無人搬送車(システム) 5 AIX ADVANCED INTERACTIVE EXECUTIVE IBMの開発した基本ソフト(OS) 6 AP ACTION PLATE 生産・納入等指示及び現品票の機能を持つカード 7 APC AUTOMATIC PALLET CHANGER 自動パレット交換装置 8 APS ADVANCED PLANNING AND SCHEDULING SCPの内、特に生産計画関連のもの 9 APT AUTOMATICALLY PROGRAMMED TOOLS 工作機械用のNCテープを作るためのシステム 10 ATC AUTOMATIC TOOL CHANGER 自動工具交換装置 11 ATP AVAILABLE TO PROMISE 見込み計画に対して直接納期問い合わせを行う機能 12 ATS AUTOMATIC TOOL STOCKER 自動工具倉庫 13 ATS AUTOMATIC TRANSFER CARRYING SYSTEM 自動搬送システム 14 AWC AUTOMATIC WORK CHANGER 自動ワーク交換装置 15 BPR BUSINESS PROCESS REENGINEERING 業務のプロセスを再構築して効率化を図ること 16 BTO BUILD TO ORDER 部品段階までは見込み生産で手配し、最終組み立ては受注により行う生産方式 17 CAD COMPUTER AIDED DESIGN コンピュータ支援設計 18 CAE COMPUTER AIDED ENGINEERING コンピュータ支援計画/解析シミュレーション/形状設計 19 CALS COMMERCE AT LIGHT SPEED 光速の商取引 20 CAM COMPUTER AIDED MANUFACTURING コンピュータ支援製造 21 CBP CONSTRAINT BASED PRODUCTION PLANNING 制約基準生産計画 22 CCP COMMUNICATION CONTROL PROCESSOR 端末装置間のデータ電送を制御する装置 23 CFROI CASH FLOW RETUN ON INVESTMENT 手取りのキャッシュの投資金額に対する割合 24 CIM COMPUTER INTEGRATED MANUFACTURING コンピュータ統合生産 25 CITIS CONTRACTOR INTEGRATED TECHNICAL INFORMATION SERVICES 企業活動に必要な資材、製品などの企業間情報の共有環境 26 CMM COORDINATE MEASURING MACHINE 三次元座標測定機 27 CNC COMPUTERIZED NUMERICAL CONTROL コンピュータ内蔵数値制御 28 COM COMPUTER OPTIMIZED MANUFACTURING コンピュータを用いた最適製造 29 CORBA COMMON OBJECT REQUEST BROKER ARCHITECTURE 設計仕様の違うコンピュータ間で交信するための国際標準仕様 30 CPFR COLLABORATIVE PLANNING, FORECASTING REPLENISHMENT 協調需要予測(ウォールマート/ワーナーランバート) 31 CRM CUSTOMER RELATIONSHIP MANAGEMENT 顧客関係管理 32 CRP CAPACITY RESOURCE PLANNING 製造工程の能力計画 33 CRP CONTINUOUS REPLENISHMENT PLAN 連続補充計画 34 CTP CAPABLE TO PROMISE 資材や生産能力を考慮して約束可能な納期・数量を算出する機能 35 DB DATA BASE データベース 36 DCD DIRECT CONSUMER DELIVERY 消費者直納方式 37 DCS DEFECT CONTROL SYSTEM 欠陥管理技術 38 DNC DIRECT NUMERICAL CONTROL NC機の群管理 39 DSD DIRECT STORE DELIVERY 店舗直納 40 DWH DATA WAREHOUSE 大量のデータを専用のデータベースに格納し、これを自由に活用できるようにする技術 41 EBCDIK EXTENDED BINARY CODED DECIMAL INTERCHANGE KANA CODE 文字コードの一種、BCDコードを拡張して、英数字仮名文字を包含したコード体系 42 EC ELECTRONIC COMMERCE 電子商取引 43 ECR EFFICIENT CONSUMER RESPONSE メーカーと小売業のパートナーシップに基く改善活動、製販同盟 44 EDI ELECTRONIC DATA INTERCHANGE 電子データ交換 45 ER ELECTRONIC RETAILING 電子小売り 46 ERP ENTERPRISE RESOURCE PLANNING 統合型の業務パッケージソフト 47 ES EXPERT SYSTEM エキスパート システム 48 EWS ENGINEERING WORK STATION ソフト開発に使われるワークステーション 49 FA FACTORY AUTOMATION 工場自動化システム 50 FMS FLEXIBLE MANUFACTURING SYSTEM 多品種少量生産の高能率化を目指す生産様式でNCマシン、搬送装置とこれらを総合する計算機システム 51 GA GENETIC ALGORITHMS 生物進化の機構を模倣した最適化アルゴリズム 52 GIS GEOGRAPHIC INFORMATION SYSTEM 地理情報システム 53 GSP GLOBAL SUPPLY CHAIN PLANNING グローバルSCP 54 GUI GRAPHICAL USER INTERFACE 視覚的ユーザインタフェース 55 IE INDUSTRIAL ENGINEERING 人、物、設備を総合したシステムの設計、改善および確立に関する活動および技術 56 IETM INTERACTIVE ELECTRIC TECHNICAL MANUAL 対話型電子技術マニュアル 57 IMS INTEGRATED MANUFACTURING SYSTEM 統合生産システム 58 IQNA INVERSE QUEUEING NETWORK ANALYSIS 逆待ち行列網解析 59 JIT JUST IN TIME SYSTEM 納期通りに物事を遂行すること又はそのシステム 60 KE KNOWLEDGE ENGINEERING 知識工学 61 LAN LOCAL AREA NETWORK 構内ネットワーク 62 LCA LOW COST AUTOMATION 小額投資自動化設備 63 LST LATEST STARTING TIME 生産開始可能最遅日時 64 MAP MANUFACTURING AUTOMATION PROTOCOL 製造自動化通信規約(FA用LANの機能標準) 65 MC MACHINING CENTER マシニング・センター 66 MEM MACHINING PRODUCIBILITY EVALUATION METHOD 加工性評価法 67 MES MANUFACTURING EXECUTION SYSTEM 生産計画システム 68 MH MATERIAL HANDLING 原材料又は、組み立て部品の工程間の運搬 69 MIS MANAGEMENT INFORMATION SYSTEM 経営情報システム 70 MM MATERIALS MANAGEMENT 調達から生産・配分に至る物の流れを全体的に管理する技法 71 MPS MEATHEMATICAL PROGRAMMING SYSTEM 数理計画システム 72 MPS MASTER PRODUCTION SCHEDULE マスター生産スケジュール 73 MR MARKETING RESEARCH 市場調査 74 MRP MATERIAL REQUIREMENTS PLANNING 材料部品発注管理、および生産資源管理システム 75 MRP MANUFACTUREING RESOUCES PLANNING SYSTEM 材料部品発注管理、および生産資源管理システム 76 MTBF MEAN TIME BETWEEN FAILURE 平均故障間隔:動作時間総計/総故障回数 77 MTS MAKE TO STOCK 見込み生産:生産在庫を直接顧客機業などへ出荷する方式 78 NC NUMERICAL CONTROL 数値制御 79 NVT NET PRESENT VALUE 正味現在価格 80 P/L PROFIT AND LOSS SHEET 損益計算書 81 PAC PARFORMANCE ANALYSIS CONTROL 生産効率分析管理 82 PC PROCESS CAPABILITY 工程能力指数 83 PDM PRODUCT DATA MANAGEMENT 全体のライフサイクルを通して、製品にかかわる設計・製造データを統合管理する技術 84 POP POINT OF PRODUCTION 生産時点情報管理 85 POS POINT OF SALES 販売時点情報管理システム 86 PQC PROCESS QUALITY CONTROL 工程品質管理 87 PRM PRODUCTION RESOURCE MANAGER 生産資源管理(IBMの登録商標) 88 PS PRODUCT SAFETY 製品安全 89 QFD QUALITY FUNCTION DEPLOYMENT 品質機能展開 90 QR QUICK RESPONSE メーカーと小売業のパートナーシップに基く改善活動、製販同盟(ECR/QR) 91 QTAT QUICK TURN AROUND TIME 対象期間(設計、製造、出荷、などの)の短縮 92 RMG RAIL MOUNTED GANTRY CRANE レールの上を走行可能な跨線橋型クレーン 93 ROA TATE OF RETURN ON ASSETS 総資産利益率 94 SA SIMULATED ANNEALING 焼き鈍し法 95 SCM SUPPLY CHAIN MANAGEMENT 不確定性の高い市場変化にサプライチェーン全体を機敏に対応させる管理 96 SCP SUPPLY CHAIN PLANNING サプライチェーン・マネジメントの為のソフト。能力、制約考慮などの特徴を持つ 97 SCS SUPPLY CHAIN SIMULATOR SCM用シミュレータ 98 SFA SALES FORCE AUTOMATION 営業、マーケティングの情報化を進め、顧客中心経営に変革すること 99 SGML STANDARD GENERALIZED MARKUP LANGUAGE 文書表記の国際規格・標準化一般化マーク付言語 100 SKD SEMI KNOCK DOWN 部品をある程度組み立てた状態で出荷し現地で完成品にする方式 101 SKU STOCK KEEPING UNIT 最少在庫単位 102 SPT SHORTEST PROCESSING TIME 最短処理時間 103 SRPT SHORTEST REMAINING PROCESSING TIME 最短残余処理時間 104 ST STANDARD TIME 標準時間 105 STEP STANDARD FOR THE EXCHANGE OF PRODUCT MODEL DATA コンピュータが解釈可能な製品データの表現方式、並びに浩瀚方法の国際標準規約 106 STS SHIP TO STOCK 販売会社、流通企業の在庫拠点に在庫をおいて販売する方式 107 TAT TURN AROUND TIME ジョブが投入されてから、処理が終了するまでの待ちを含めた時間 108 TCO TOTAL COST OF OWNERSHIP システムを保有するのにかかる総費用・総合保有コスト 109 TFA TOTAL FACTORY AUTOMATION 一般に云われている工場レベルのCIM 110 TOC THEORY OF CONSTRAINTS 制約条件の理論 111 TPM TOTAL PRODUCTIVE MAINTENANCE 全員参加の生産保全・設備管理 112 TPS TOYOTA PRODUCTIVE SYSTEM トヨタ生産方式 113 TQC TOTAL QUALITY CONTROL 総合的品質管理 114 TQM TOTAL QUALITY MANAGEMENT 総合的品質管理 顧客の立場に立った品質管理 115 VMI VENDOR MANAGED INVENTORY ベンダー主導型在庫管理;上流工程の機業が直接小売店や物流センタ在庫を管理する 116 VMS VIRTUAL MACHINE SYSTEM 仮想マシンシステム 117 WS WORK STATION 電算機に入出力できる端末装置 資料提供:http //www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/hyoujun_gijutsu/seisan/ryakugo.html
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テンポラリ・セグメントは、インデックス作成、表の結合、集合関数の利用等のソートを伴う処理において、メモリ上で割り当て切れなかったデータに対して、一時的にディスクに格納するための領域です。このセグメントを格納するための表領域が一時表領域です。大きな領域を必要としないソート処理はパラメータsort_area_sizeによってメモリ上に確保された領域で処理され、それ以上についてはディスク上の一時表領域で処理されます。 Oracle上で以下の処理を行う時にテンポラリ・セグメントが使用される可能性があります。 ソートを伴う処理が発生したとき DISTINCT、UNION、MINUS、GROUP BY、ORDER BY など INDEX作成 SORT/MARGE・JOIN 表をJOINするSQL文の実行計画が「HASH_JOIN」を選択したとき 従って、メモリの許す範囲において、できるだけsort_area_sizeを大きく設定し、エクステントサイズの設定については、sort_area_sizeの整数倍に設定すれば効率的です。 5.5.1.一時表領域の必要性 Oracleでは、テンポラリ・セグメントを格納する領域として、一時表領域を作成することを推奨しています。一時表領域はユーザ作成時に明示的に定義します。ここで定義をしない場合は、SYSTEM表領域がテンポラリ・セグメントを格納する領域となります。SYSTEM表領域は、データディクショナリで使用される領域で、これ以外の用途に使用するべきではありません。 ユーザ表領域やインデックス表領域内に提示することも可能ですが、フラグメンテーションの原因となるため定義しません。 ユーザ作成時の一時表領域の定義例 SVRMGR create user SCOTT identified by TIGER 2 default tablespace USR_DATA 3 temporary tablespace TMP_DATA ; 5.5.2.一時表領域の見積もり 一時表領域の必要容量を正確に算出することは困難です。指針として、最大表のサイズの2倍とします。 5.5.3.一時表領域の作成 一時表領域を作成するに当たって、必要となる知識を示します。 テンポラリ・セグメントは削除されない。*1 1つのエクステントは、一人のユーザが占有します。 エクステントは自動的に全て同じ値になる。*2 エクステントの管理はSGAで行われる。 MAXEXTENTSはUNLIMITEDとする。 1 Oracle7 R7.3.x以前のバージョンでは、テンポラリ・セグメントは自動的に作成・拡張・削除が行われていました。Oracle8ではソート処理が終了して必要なくなっても削除されません。よって、全てのユーザで共有されます。 2 エクステントサイズ「INITIAL」の値は使用されず、「NEXT」の値のみが採用されます。「PCTINCREASE」は0になります。 SVRMGR create tablespace TMP_DATA 2 datafile ‘/opt/oracle/temp/tmp01.dbf’ size 10M 3 default storage (initial 1M next 1M maxextents unlimited) 4 temporary; 一時表領域の作成例 注意として、網掛け部「temporary」を必ず指定してください。Oracleで一時表領域という認識ができません。作成後は次のSQLで、「TEMPORARY」と表示されることを必ず確認してください。 SVRMGR select tablespace_name, contents from dba_tablespaces 2 where tablespace_name = ‘TMP_DATA’; 一時表領域モードの確認 「PARMANENT」と表示された場合は、次のSQL文で修正してください。 SVRMGR alter tablespace TMP_DATA temporary;
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