約 1,002 件
https://w.atwiki.jp/rewrite_ignismemoria/pages/43.html
入手方法ストーリー報酬 ドロップ品 トロフィー報酬 イベント報酬 合成 入手方法 ストーリー報酬 キャラクター 難易度 ストーリー 実績 条件 個数 最速 消費バ 個/バ 備考 副産物 天王寺瑚太郎 EXPERT 1.篝火の記憶 篝リジェクター 篝の攻撃を退ける 5 順にクリア 144 28.8 ドロップ品 キャラクター 難易度 ストーリー クエスト 副産物 トロフィー報酬 トロフィー 条件 報酬 イベント報酬 合成 アイテム 必要素材 必要個数 名前 コメント var aid= 170721385646 ;var frame= 1 ;var shopname= 1 ;var rndid= zsid6222831255 ;var bannerkind= item.fix.kind1 ;
https://w.atwiki.jp/collabosamurai/pages/71.html
奏 奏(かなで) 緋花李が作成したキャラクター。 迦羅の側近として働いている。 天音、篝と共に、羅刹美女三人衆と呼ばれる。 概要 キャラクターデザイン:緋花李 年齢:??? 性別:女 種族:羅刹 紹介イラスト(みてみんページ) 人物像 梔子色の髪をアップにまとめた、聡明な羅刹女。 迦羅の側近を務めている。 同じく迦羅を慕う篝、天音と行動を共にすることが多いようだが、あまり何も考えていない二人に振り回されることが多い。 来歴
https://w.atwiki.jp/rewriteim2ch/pages/119.html
目次 目次 ストーリー実績報酬(√ED報酬) トロフィー報酬 ドロップ情報 イベントアイテム交換 小鳥のアトリエ(合成先) ストーリー実績報酬(√ED報酬) キャラクター 難易度 ルート 警戒レベル ストーリー実績 報酬 備考 瑚太郎 Hard √1.篝火の記憶 Lv.26~74 篝リジェクター 5個 必要バッテリー120 √. 個 √. 個 トロフィー報酬 トロフィー名 条件 報酬 前提条件 備考 ドロップ情報 キャラクター 難易度 ルート シーン 警戒レベル 消費バッテリー エネミー 備考 ドロップ率(個/周) Moonクエスト 初級中級上級 曜日クエスト 4080120 162024 篝 個個個 名前 コメント イベントアイテム交換 イベント名 開催期間 レート 交換回数 小鳥のアトリエ(合成先) アイテム 家具 メモリア プレゼント 素材 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamikitan/pages/85.html
「あたし、藍さんになんか負けないんだからっ!」 基本情報 氏名 榊原 美紅(さかきばら みく) 性別 女性 年齢 1ごにょごにょ歳 身長・体重 152cm/42kg 戦闘スタイル 格闘系 技能 格闘SR1 ライセンス Cクラス イラストレーター N.O.P 一人称 あたし ●略歴 八剣 篝に師事する巫女出身の退魔師。実家が八剣姉妹同様に神社の家系。巫女系格闘女子。 新米だが、才能に溢れる新進気鋭の娘で、潜在能力が高い。 妹だからと、篝に色々期待されている八剣 藍に、非常に大きな嫉妬心とコンプレックスを抱いている。 まだまだ未熟なため、依頼遂行の際には留守番させられることもしばしばある。
https://w.atwiki.jp/yamikitan/pages/181.html
オフィスMYB(旧・MM-Breakers Office、旧・八剣退魔事務所) フリー退魔師 民間人 天都退魔事務所 オフィスMYB(旧・MM-Breakers Office、旧・八剣退魔事務所) 水鏡 雷奈が興したMM-Breakers officeと八剣 篝の八剣退魔事務所が紆余曲折の末、合併した後の事務所。 民間退魔師事務所としては雷奈と篝の存在でトップエリートと呼べる事務所だが……。 事務所の所在地は東京都湾岸区ではなく新宿区にあり、湾岸区の仕事よりも都内の陸地の方をメインに活動している。 水鏡 雷奈(所長) 八剣 篝(副所長) 明神 焔0 八剣 藍0 榊原 美紅0 片桐 紗理奈0 フリー退魔師 叢瀬 翔(元退魔1課) クリスティナ(元退魔1課) 山吹 千里0 影崎 和葉0 竜胆 麻衣0 民間人 ここに挙げる人物は風原クリニックのマンションに住んでいるのがほとんど。 1階は風原クリニック、2階がみなみ本人の自室、3階が翔と亨が居住。4、5階は「オフィスMYB」が入っている。 菜織は兄の翔が家出したせいで実家の叢瀬八幡宮の宮司を務めているので、居住はしていない。 月読 亨(元退魔1課) 風原 みなみ(風原クリニック院長) 叢瀬 菜織(叢瀬八幡宮宮司) 天都退魔事務所 天都 葵(あまつ あおい)を始めとする三姉妹の退魔事務所。 なお、現在三名とも行方不明であるが、それらしき人物を見たという噂話もある。 拙作『退魔師凌辱記~淫虐の触手』に登場。 天都 葵0 天都 茉莉0 天都 桜花0
https://w.atwiki.jp/rewrite_ignismemoria/pages/41.html
入手方法ストーリー報酬 ドロップ品 トロフィー報酬 イベント報酬 合成 入手方法 ストーリー報酬 キャラクター 難易度 ストーリー 実績 条件 個数 最速 消費バ 個/バ 備考 副産物 天王寺瑚太郎 HARD 1.篝火の記憶 篝リジェクター 篝の攻撃を退ける 5 順にクリア 120 24 ドロップ品 キャラクター 難易度 ストーリー クエスト 副産物 トロフィー報酬 トロフィー 条件 報酬 イベント報酬 合成 アイテム 必要素材 必要個数 名前 コメント var aid= 170721385646 ;var frame= 1 ;var shopname= 1 ;var rndid= zsid6222831255 ;var bannerkind= item.fix.kind1 ;
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4815.html
autolink() RW/W15-095 カード名:可能性の系統樹 カテゴリ:イベント 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:0 あなたは1枚まで引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。このカードを思い出にする。 それはもう樹木ではない。 命の激流…大海のようなものだった レアリティ:U illust. 11/09/01 メールマガジン 悪魔の宴の互換カード。 こちらは“優しい言葉”篝の記憶条件になっている。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “優しい言葉”篝 2/2 7500/2/1 青 ・同名カード カード名 レベル/コスト スペック 色 収録パック 可能性の系統樹(HF) 2/1 EV 青 Rewrite Harvest festa!
https://w.atwiki.jp/katemato000/pages/75.html
三芳野線 三芳野線(みよしのせん)は大崎府志木市の志木駅から大崎府三芳野市の三芳野駅までを結ぶ大東鉄道(大鉄)の鉄道路線。 基本情報 所在 大崎府 起点 志木駅 終点 三芳野駅 駅数 7駅 路線記号 F 開業 1915年10月3日 全通 1919年12月10日 所有・運営社 大東鉄道 車両基地 志木検車区志木車庫 路線情報 路線距離 17.6km 軌間 1435mm(標準軌) 線路数 複線(志木ー三智ノ里)単線(三智ノ宮ー三芳野) 電化方式 直流1500V 架空電車線方式 保安装置 大鉄型ATS(ATS-P類似) 最高速度 100km/h 路線概要 大崎府南部のニュータウンを沿線に持ち、近隣住民の主要通勤通学路線となっている。 大鉄路線の中では最古の路線となっており、一部の駅舎は当時の面影を残している。 駅一覧 制作中 駅番号 駅名 キロ数 接続路線施設等 所在地 F18 志木 0.0 大東鉄道 E守口線 大崎府 F19 大戸屋 F20 篝坂 F21 三智ノ里 F22 池之原 F23 草加市 F24 三芳野 17.6 臨海急行電鉄 博竜線 歴史 年 月日 概要 1915年(大正4年) 10月3日 志木電気鉄道により志木駅ー篝坂駅間が開業 1917年(大正6年) 5月18日 篝坂駅ー池之原駅間が開業 1919年(大正8年) 12月10日 池之原駅ー三芳野駅間が開業し全通する。 1920年(大正9年) 2月25日 三智ノ里駅、役場前駅(現在の草加市駅)開業 制作中 小ネタ 制作中 元ネタ 近鉄長野線
https://w.atwiki.jp/sinjitsurowa/pages/120.html
『これから君たちには我々の用意したゲームをプレイしてもらう。 形式はバトルロワイヤル。 己が存在と理想を叶える権利かけて最後の1人になるまで殺し合うんだ』 梔子ユメという少女の遺体を使った脳、羂索がこんな催しのルールを話し出した時……私、柊篝は混乱の中に居ました。 …と言うのも、先程まで私は…隠世から現世へと帰還する可奈美さんと姫和の姿を美奈都先輩と一緒に見送って、後は…タギツヒメと美奈都先輩の一試合を見ていた筈で、そのまま消え行く隠世と共に私たちも消え去る筈だったから。 なのに私はいつの間にかここに居て……困惑の内に、須藤さんとニーナさんの2人が…なにも遺らず、殺されて──消え去ってしまいました。 …そして会場へと飛ばされた私の脳裏に浮かんだのは、20年前……私が現世と隠世に分たれる直前の、相模湾大災厄の惨状。 …殺し合いに乗らない参加者ばかりだなんて、楽観的に考えるのは…私には無理でした。きっと、あの戦いのように…いや、それ以上の凄惨な光景が、この会場で繰り広げられるのかも知れない。 …だからそんな惨状が起きる前に、止める為…私はこの殺し合いに抗う事を決めました。 ……私は消える筈だった隠世の存在、本物の…現世の「柊篝」じゃない。だけど…それでも私には、現世の私が失ってしまったらしい刀使として戦う為の力がある。 『…私の世界でのあなたは、ずっと悔やんでいました。 タギツヒメを完全に討てなかったこと、可奈美の母、美奈都さんを巻き込んでしまったこと。 ……美奈都さんの訃報を聞き、電話口で泣き崩れた母の姿が今も忘れられません』 あの時あの子が…姫和が伝えてくれた、現世の私の様子を思い出す。…私なら、そうなってもおかしくないという納得はありました。だからきっと…現世の私でも、同じ気持ちになる筈。 ……あの2人を助けれず、みすみす死なせてしまったことへの後悔と罪悪感が、今も私の中には渦巻いています。それでも……悔やむより前に、出来ることが私にはあるはずだから。分たれた私(現世の私)の分まで…この殺し合いに抗う、それが私の役目だと。 バッグの中身を見ると、そこにはソードスキルがひとつ。早速使って習得した後、刀使の力を使う為の御刀を見つけた…けど…そこにあった御刀は千鳥。 美奈都先輩の御刀で、今はその子供の可奈美さんに受け継がれた筈のもの。…消え行く隠世に居た筈の私がこの殺し合いに巻き込まれているのなら、美奈都先輩や…タギツヒメも…?と思いました。しかしそれ以上に驚いたのは…説明書に書かれていたこの御刀の持ち主についてです。 …「この」千鳥の持ち主の可奈美さんは、突如行方をくらまして出奔してしまった、と。そう簡潔に書かれていました。 …隠世から戻って来れた筈の可奈美さんに…何かが…?と思いましたが、その時…聞こえてきたのは人が人を殴打する音。 考えを取り止めて急いで帯刀した私は、その場へ駆け付けました。 「…っ…ぁ…アスラン…どうして、君が…!!」 「キラァァァ!!!!!!お前を…俺が撃つ!!俺の願いの為に!!!!お前がニコルを!!!!!!」 そこに居たのは2人の男の人で、片方は私と同じぐらいの年。そっちの…キラって呼ばれている子の方がもう片方の、少し年上そうな、顔を真っ赤にして怒っている様に見える男…アスランって呼ばれている人に一方的に殴られてる様。 気付くと私は、迅移で高速移動した上で2人の間に割って入り、御刀を突き付けていた。 「止まって!…どうして貴方が、彼を殴ってたかは私には分からないけど…だからといって見過ごせません!このままじゃ彼は…!」 アスランって呼ばれてた人から、キラって呼ばれてた子を庇う形で、私は御刀の切先を向ける。 「いきなり邪魔をしてなんだお前は!?!?!!」 「…私は柊篝。かつて折神家に仕えた…神薙ぎの刃です」 「篝…カガリ、だと…くっ、よりにもよってアイツと同じ名で!!邪魔をするのか馬鹿野郎!!!!!」 「…ニコル…アスラン、君はやっぱり…あの時の、ことを…!!」 「何を言っているキラ!!?!!過去に囚われるのはやめるんだ!!!!!お前も!!!」 「過去…!?…じゃあどうして、羂索達なんかの事を!?」 「俺には果たさなきゃ行けない目的があるんだ!!!!!その為に優勝する必要があると!!俺は!!!」 …名乗った所何故か彼、アスランさんに罵倒されてしまい、正直腹が立ちましたが。2人とも折神家の名を出されても反応しないとは…。 ともかく話の流れからして、彼に非はなさそうなのもあり今は彼…キラくんを守る事とします。 「…その目的とは何ですか?それ次第なら私もキラくんも」「目的だと!?!?決まっている!!!!!俺はこの殺し合いに巻き込まれているだろう"本物"の俺を殺し!!!!俺の存在自体を消す!!!」 「…アスラン…どういうことなの…!?…君は…僕から見ても確かにアスランにしか…!」 「…見た目だけさ…本物じゃない、おもちゃ(ミーム)だったんだ、俺は…!!」 「…アスラン……!?」 キラくんは目前の彼の言動に混乱してるようだけど、私には、"本物"の柊篝じゃない私には…彼が何を言ってて、どうするつもりなのか、何となくわかった。 「…本物の自分を殺して、ミームでしかない偽物な自分を、存在毎終わらせたい…と言いたいの?貴方は」 「随分とわかったかのような口を言うんだな!!!!!!お前は!!!!」 「…偽物の存在という点では、私もある意味貴方と同類と言えるから」 「…柊、さん…」 「…なら何故そいつを!!!キラを庇う!?!!殺し合いに抗って、羂索達を倒しても!!!お前に帰る場所は無いだろう!!!偽物である以上消える運命なんだ…だと云うのにお前は!!!!未来まで殺す気か!?!?」 喧しさの中に、何処か悲痛さが混じったかのようなそんな様子で捲し立ててくるアスランさん。 …確かに隠世と共に消える筈だった私が、この殺し合いの打破をみんなと一緒に果たせたとしても…その先は無いでしょう。ですが…! 「…元より消える筈だった、未来など無い筈だったこの身です。私に帰る場所が無くとも……この殺し合いを止めることが、私の…神薙ぎの刃としての役目。 私自身の意思で、本物の私の分まで戦うと…そう決めましたから!」 「……殺し合いはヒーローごっこじゃない!!!!!!力を持つ者ならそれを証明してみせろ!!!バカ野郎!!!!」 …止まる気は無いようですね、なら…まず彼を一旦でもいいから退かせないと。 「キラくんは下がっていてください」 「…っ、柊さん…でも…!!」 「その傷では無茶です、今は…!」 「…わかり、ました…! …気をつけて下さい、柊さん。彼は…僕の知ってるアスラン…友達とは別人みたいだけど、でも…身体の動きとかは、僕の知ってるアスランと同じか…それ以上だから」 「…ありがとうございます、キラくん」 悔しそうにしつつ、言う通りにしてくれるようで…とりあえずは安心です。これが美奈都先輩なら聞いてくれるかどうか…。 「トゥー!!!タァッ!!!」 奇声をあげながら殴りかかってくるアスランさん。 …美奈都先輩はかつて、敷島銀行立てこもり事件で立てこもり犯相手に御刀を向けたと…紫様から聞いた事がありますが…まさか私まで、こうして人に御刀を向ける事になるとは。 …とにかく、振るわれた拳に対して私は回避に徹しようと── 「甘いっ!!!!!へァァァ!!!!」 彼は思っていた以上に速く動いたため、迅移を使ってどうにか避けます。 「凄まじい身体能力の、持ち主なんですね…!」 「この力で出来ることなんて、こんなこと(殺し合いに乗った上での人殺し)ぐらいだけどな!!!!!本当に使えないな俺は!!!!!」 「…貴方は…!」 「俺を殺さず止めようなんて、甘ったれた事を考えているのなら!!!!討たれるのはお前だ篝っ!!!!!」 無力化を狙った攻撃は全て避けるか受け止められ、このままじゃ相手の拳や蹴りは迅移を使わなければ回避困難……他に、方法が無いのなら……!! 「…私が、貴方を討ちます…アスランさん…!!」 ──たとえ本物で無いとしても、それでも…友人を彼に、キラくんに討たせるのは……あまりに酷ですから。…きっと美奈都先輩や可奈美さんなら…それでも違う道を探しそうですが…。 とにかくそう決めた私は、二段階目の迅移で加速して一撃を見舞おうとして。 「イヤァァァァッ!!!!タァッ!!!お前がニコルを!!!!ニコルがお前を!!!!ニコルゥゥゥゥ!!!!!」 「…あれは、っ…あの人が、ラウ・ル・クルーゼが乗っていた機体…!?どうして、君に…!?」 手応えはあった筈の一撃は、いつの間にか起動鍵…パワードスーツとして落とし込まれた物を身に纏う為のツールを使ったアスランさんに受け止められ、装甲には傷ひとつついていなかった。 キラくんの驚きを他所に、先程錯乱したかのような叫びを挙げたアスランさんは再び叫ぶ。 「この機体はプロヴィデンスの改修型レジェンド!!!本物の俺の乗機になる筈だった機体だぞキラ!!!!篝!!!!この機体をパワードスーツとして支給した茅場と羂索とクルーゼ隊長と裏に居るデュランダル議長は俺を殺そうとしている!!!!!!」 「君は何を言いたいんだアスラン!?」 「…何でそうなるのか、分からないんですが」 あまりにも脈絡無く、かつ喧しくそう捲し立て決め付けたかのような言い方をするアスランさんに、私もキラくんも困惑する他ありませんでした。 しかし彼は引き続き喧しく叫びます。 「デュランダル議長は本物の俺を消そうとしていた!!!!!だからこの俺にこの起動鍵を与え、本物と偽物(ミーム)の俺で潰し合わせようと狙っているんだ!!!!きっと本物にはインフィニットジャスティスかズゴック辺りの起動鍵が渡っている筈!!!!!議長にとってはその方が都合が良いからな!!! だが…思い通りになるつもりも無い!!!ここでお前達を殺して支給品を奪えばその運命も変わる!!!!本物の死によって俺が消えるなら良し!!!!それで消えないなら優勝を狙うまで!!!!」 「…言ってる事がめちゃくちゃですね」 「あの羂索の、望みを叶えるって言葉だけを信じるのか!?君は…!!」 完全に自己内で全てを完結させてしまっていて…対話は不可能と、改めて私は認識させられました。 「…何が望みを叶えるだ馬鹿馬鹿しい!!!!!…とは思うさ!!!だけど俺には、その望みに縋るしか無いんだ!!!! 一度ネットの海に拡散されたミームは消えない!!!!!俺が消えるには、存在其の物の消滅というこの望みを…叶えるしかない…!!!!公式にすらおもちゃにされる気持ちが分かるか!?!?!もうおもちゃにされるのはウンザリなんだ!!!!!俺は!!!! だからキラ!!篝!!!ここで俺の望みの為、お前達を討つ!!!!!」 「…これは、プロヴィデンスが使って来た…!柊さん!」 そう、再び煩さの中に悲壮感が入り混じった叫びを放ちながらアスランさんは背部から何かを分離。 キラくんの声を聞き、その何かを警戒しながら迅移での回避に動いた数瞬後…何かは私目掛けてビームを放って来ました。 「ドラグーンの熱線を篝目掛けて爆発させる!!!!まるでフレイみたいだなあキラァァァ!!!!!」 「っ、アスラン…どうしてそれを、君が…!!」 苦しげなキラくんの声が聞こえるけれど、フォローしている暇は今の私にはない。 どうにか二段階目の迅移で躱して…それでも数の多さから避け切れず……張っていた写シが解かれ吹っ飛ばされてしまいました。 「柊さん!!」 「…大丈夫です、まだ…私は…!」 …ここで私が倒れたら、殴打され少なからず傷を負ったキラくんがアスランさん相手に戦う羽目になる。 ……本物でないとしても、友達をその手で…殺めさせる事になるかも知れない。……そんな不甲斐なく、辛い結末に、させるわけには行きません…!! せめて同じ偽物同士の私が、彼をこの手で終わらせなければ…。 …それに、私が倒れて、キラくんまで…あの2人のような事になってしまったらと思うと……倒れる理由には、行かない!! 「なっ!?コスミック・イラの出身でも無いのになんだお前は!?!?!篝(カガリ)の名の癖にシンのような眼になるな!!!!!バカヤロウ!!!!!」 説明文に書いていた通り強い感情を引き鉄にしたのか、気付くと私の脳内はクリアになっていて……ああ、多分これが習得したソードスキルの効果だと、何となく分かりました。 柊篝が習得したソードスキル、その名はSEED。 キラや本物のアスラン達が属している世界、コスミック・イラにて、ナチュラルコーディネイター問わず先天的な素質を持ちし者が発現する特殊能力。 強い感情を引き鉄として発動し、反応戦闘速度の向上や集中力・処理能力の上昇等の効果を引き出す。 この時の篝の場合は強い後悔の念と、これ以上そうはさせないという強い意思をトリガーとして発現させた事になる。 元々クールそうに見えてその実感情的かつ情に深い彼女は、自発的な発動を起こしやすく…そういう意味では相性が良かったのだろう。 …兎も角、赤き瞳からハイライトを消失させつつ篝は八幡力で跳躍、そこから迅移による加速から…射出されたレジェンドのドラグーンを御刀によって破壊していく。 ドラグーンユニット自体は有線型でない限りはPS装甲やVPS装甲の恩恵を受けれない為、物理攻撃が有効となるのだ。 「くっ、SEEDをソードスキルで配るとはやはり議長は俺を殺そうとしている!!!!! レジェンドも基本はジャスティスと同じだ!!!同じなわけがあるかバカヤロウ!!!!!!」 喚き見当違いな憤りをぶつけながらも、アスランは大型ドラグーンの方の突撃ビーム機動砲をビームスパイクとして放ち削り殺そうと目論む。更に高エネルギービームライフルも連射し追い込みを試みるが……今の篝には、回避は容易かった。 三段階までに至った迅移による速度で行われた、ヒットアンドアウェイ戦法によって小型ドラグーンの方の突撃ビーム機動砲は全て破壊f。 「ヘァァァァ!!!!トゥ!!!タァッ!!!!」とビームジャベリンによる剣戟をし蹴りも織り交ぜるアスランに対し、それを捌き避けまたダメージを軽減させながら篝は対応。しかしVPS装甲の存在もあり、また消耗もあって攻めあぐねていた。 「クソっ、モウヤメルンダッ!!!!!こんな戦い!!!終わらせる!!!! (キラキラバシュゥゥゥン!!)トゥ!!ヘァー!!!!!」 そんな中ここでアスランは御刀とビームジャベリンのぶつかり合いから一旦退き、そこから自らもSEEDを発動させた後、ジャベリンを構えて突撃する。 それに御刀で対応しようとする篝だったが…これまで再使用を控えていたビームスパイクとなった大型ドラグーンが背後から迫っており、挟撃される形になった事に気付いた。 咄嗟にドラグーンに対応したものの、隙を突いたアスランにより何度目かの写シを剥がされ、篝は御刀を手放してしまう。 「ウワァァァァァ!!このっ馬鹿野郎!!!!!」 「きゃ、っ!?ぁっ…うぅ…私は、まだ…!!」 御刀をどうにか取った篝だが、そのままビームライフルにより吹っ飛ばされ、キラの元まで転がされてしまった。 「キラ!!!!!篝!!!!恨みはないがここで終わりだ!!!!倒すしか無いじゃないか!!!!俺の望みを叶えるなら!!!!」 そう言い、大型ドラグーンとビームライフルの一斉射で2人纏めて屠ろうとするアスラン。 「……キラくん、だけでも…逃げ…て…。 ……ごめんね、姫和…」 そう、この場にいるかどうかも分からない自らの娘に謝りながらもせめてキラだけでも逃そうとする篝。 しかし彼の……キラ・ヤマトの決意はもう、定まっていた。 「──ごめん、柊さん。僕も…戦う。 …痛いけどでも、何も出来ない方が…僕は辛いから!!」 いつの間にかバッグの中から取り出した起動鍵を使い、キラはその身にモビルスーツを纏う。 その瞳からハイライトは消えていた。 『可哀相なキラ…独りぼっちのキラ…戦って辛くて…守れなくて辛くて…すぐ泣いて…!』 その時僕の脳裏に浮かんだのは、フレイ…護れなかった、目の前でラウ・ル・クルーゼに殺された彼女の言葉だった。 …彼女が言った通り、戦う事は辛くて。僕の知らないアスランだとしても…友達とまた、殺し合わなきゃ行けないなんて嫌で、今でも殴られた所は痛むけど。 でもそれ以上に……そのアスランから庇ってくれた柊さんが、僕のせいで殺されるのは…もっと、嫌だ!! …何か出来るかも知れないのに、何も出来ないって言ってしないままの方がもっと、辛いから…!!だから…僕は戦う!! そう決めたと同時に、頭の中がクリアになったような感覚になった僕は…迷うこと無くそれを…起動鍵を使った。 …僕はまだ君の事は知らないけど、それでも…使わせて貰うよ、シン!! 「ジャスティスだと!?!?!それもシン!!!!お前のイモータルジャスティスだぞ馬鹿野郎!!!!」 「この機体に、未来の僕がどんな想いを託してシンって人に任せたかは分からないけど…けれど、今は僕の戦う力として使ってみせる!!」 「…キラくん…」 不甲斐ないばかりです。刀使として、守るべきだと云うのに、助けに入った側というのに逆に助けられて…。 …キラくんが起動鍵で変じた…イモータルジャスティスはその盾を以って、アスランさんの一斉射を防いでみせてしまいました。 「柊さんが守ってくれてた分、今度は僕が!」 「…まだ、私も戦えます…!」 そう言い、私は御刀を支えにして立ち上がります。 痛みと疲労はあっても、まだこの身体は動く…この刃を振るう事は出来るから…! 「キラァァァ!!!!!Gに乗っているだけで勝てると思うな!!!!!大したヒーロー気取りだな篝!!!!」 「…キラくんひとりに任せっきりに、するわけにも行きませんから…!」 「アスラン。君が僕の知ってるアスランや、柊さんを殺すって云うのなら…僕が、君を討つ…!!」 「…そうか。ならばキラは敵だ!!!!!俺を止めてみろキラァァァ!!!!」 …心苦しさが増すばかり、そんな悲壮な決断をさせずに済めば、それが一番だったんですけどね…。 …とはいえ、今のキラくんが心強いのもまた事実。彼がライフルでアスランさんを攻撃してる内に、私は御刀を向けて迅移で加速します。 五段階目は、隠世から戻って来れなくなるせいか制限されていて使えず、四段階目は使えば程なく昏倒してしまう為三段階目の速度と、八幡力を以って突撃。 「ヌォォォ!?!?!?だがVPS装甲の前には!!!!」 手応えこそあれど、ダメージはさして与えられていないようですが…隙は作りましたよ、キラくん! 「うおぉぉぉっ!!!」 ──そして彼は、見事に応えてくれました。隙を突いて、脚の部分に付いた剣でアスランさんを蹴飛ばし吹っ飛ばし、相応の有効打になったようです。…意外と足癖が悪いんですね、彼は。 瞳からハイライトを消しSEEDを発動させたキラのカルキトラ ビーム重斬脚による蹴りで吹っ飛ばされ、ダメージを負うもなんとか立て直したアスランは、ここで撤退を選ぶ事とした。 再び立ち上がったキラによるダメージで、頭が少し冷えたからである。 「アスランっ、君から仕掛けておいて逃げるのか!?」 「まだ私も、キラくんも…負けてませんよ」 「五月蝿い!!!!優勝は望みの為必須だが!!!お前達をここで討つ以上に、まずやらなくては行けない事があったのを思い出したんだ!!!!俺は!!!!」 五月蝿いのは貴方じゃないですかと言いたげな篝の視線を無視し、アスランは大型ドラグーンによる射撃を行いつつ全速力で撤退していく。 キラがフラッシュエッジ4 シールドブーメラン…先のレジェンドの一斉射を防いだシールドを射出するが、大型ドラグーンのビームスパイクを使い相殺、その間に見事アスランは逃亡を果たした。 (追っては来ない…キラを痛めつけた時の傷が癒えてないだろうから、そちらを優先したと云う事だろう。甘いな篝…!!!!) 内心そう、本物のアスラン・ザラの想い人と同じ名を持つ、当人曰く本物でない少女を評しつつも…その顔には怒りの赤らみは無く珍しく平静といった様子であった。 (…待っていろ本物の俺…アスラン・ザラ!!!!!この手で俺は…お前を討つ!!!) 彼はアスラン・ザラの贋作、アスラン・ザラから生まれたミームの集合体。 ファンどころか公式にすらおもちゃにされ続ける現状についに耐えれなくなり、自らの存在の抹消を望むまでに至った哀れなニセモノ。 (羂索!!!!クルーゼ隊長!!!!茅場!!!!梔子ユメ!!!!そして裏に居るデュランダル議長!!!!俺はお前達の望む運命通りにはならない!!!!お前達は敵だ!!!!) 議長が関わっているとは限らない点や、あくまでユメは死体を勝手に使われてるだけの被害者である点を一切考慮せず決め付け、男は己が存在の抹消の為戦う。 誰が相手だろうと、揺らがない確固たる望みを持って。 【アスラン・ザラ@ネットミーム】 状態:ダメージ(小)、疲労(小)、自らの存在抹消を願う思い(極大) 服装:SEED DESTINYでのザフトの軍服(赤) 装備: 令呪:残り三画 道具:レジェンドガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEED DESTINY、ランダム支給品0~2、ホットライン 思考 基本:まずは本物のアスラン・ザラを殺す!!!それで俺が消えないならば優勝して望みを叶える。縋るしか無いんだ俺は!!!! 01:羂索達の裏に居る議長は俺を殺そうとしている!!!!! 02:キラは敵だ!!!!!篝!!!この…甘ちゃん野郎!!!!! 03:シン!!!!!居るなら出て来いシン!!!!何度でも殴ってやるぞシン!!!!語感が似た名前だったり名前にシンが入っていればお前もシンだ!!!!!バカヤロウ!!!! 04:トゥ!ヘァー! 05:望みを叶えるなら他を殺すしかないんだ…何故わからない!?!?!? 06:わかった…。 07:おもちゃだったんだ、俺は…!!!! 08:レジスターの解除方法を探り残存参加者のレジスターを核爆発させる!!!! 参戦時期:無し。(知識的にはこのロワが始まった2024年8月22日以前までのSEEDシリーズの展開やSEED関連のネットミームについては知っています) 備考 ※ギルバート・デュランダル@機動戦士ガンダムSEED DESTINYが羂索達の裏に居ると勝手に決めつけています。また梔子ユメも羂索の協力者だと勝手に決めつけています。 【支給品解説】 レジェンドガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEED DESTINY アスラン・ザラに支給。 プロヴィデンスガンダムの改修機であり、本来ギルバート・デュランダル議長がアスラン・ザラへ渡す筈だった機体。 プロヴィデンスとの変更点は、ハイパーデュートリオンエンジンの搭載にVPS装甲への転換。 ドラグーンシステムは空間認識能力が無くても比較的簡単に運用可能な第2世代型へ変わっていて重力下での飛行も可能。 この殺し合いではドラグーンは宇宙や無重力での仕様となっており飛ばす事が出来るようになっている。 ちなみにヘブンズベース攻防戦にて借りて使ったエクスカリバーは、レジェンドの本来の装備で無い為この起動鍵では使用できない。 ……しかし少し待ってほしい。アスラン・ザラはミームでも、基本的には本物のアスラン・ザラ同様に善良な人間ではあると描かれる事が多い。だからこそ質が悪い所もあるが。 そんな彼が切なる願いとはいえ、殺し合いに乗るような事をするだろうか?彼のミームの集合体と云うならば、必然的に善性寄りへ傾く筈ではないか? ──彼の望みは果たして本当に、彼自身の物だろうか? 備考追加。 ※このアスランが抱いている自分の存在抹消を願う思いが彼自身の物か、それとも主催側が何かしらの干渉を行った事による物なのかは採用された場合、後続にお任せします。 一方、大型ドラグーンをどうにか撃墜した篝とキラ。キラはあのアスランを追おうとするも、負った傷もあり今は無理をしないでと篝に止められ、またクルーゼについて知っているような反応を先程キラがしていたのもあって…今は情報交換の後、休息場所を探すと篝は決めた。 「改めて、助けてくれてありがとうございます、柊さん」 「…助けに入ったは良いものの、貴方が立ち上がってくれなければ私は倒れてたでしょうし…助けられたのは私の方ですよ。…不甲斐ないばかりです。 ……それはそうと、クルーゼという方を、貴方は知っているようでしたが…」 「あの人は…ラウ・ル・クルーゼは、僕を造る為の研究の援助金と引き換えに行われた研究で産み出された…クローンで…僕の守りたかった人を目の前で殺して…世界を憎んで滅ぼそうとした、そんな人です」 「…キラくんを作る為に、作られた…?」 そこからキラは語りだす、自らの血塗られた、夥しい犠牲の果てに生を受けた出生と、クルーゼが世界を滅ぼそうとするに至るおおよその経緯を。 …キラくんの話は、にわかには信じ難い物でした。でも…隠世が有る以上、多分私から見た現世とはまた違う世界が、キラくんやクルーゼ達が元々居た世界なのは…わかったので。 …勝手な理由で造られて、余命幾ばくも無いからと捨てられ…憎しみ合い差別が蔓延るそんな世界を、憎むようになる理由としては余りに十分だとは思いました。 ……けれど、だからといってやった事は許されないとも、思います。 「…あの人が、どうして生きているのか…何を考えて、こんな殺し合いに加担しているか…僕にはわからない。 けど…何であろうと、僕は止めてみせる…あの人の事も、あのアスランみたいに…殺し合いに乗った相手も…!」 彼の、キラくんの表情には少しの悲しみと…確かな決意が見てとれて。 …でも、不安にもなりました。多分彼は…姫和や、現世の私のように、自分ひとりで背負い込んでしまうタイプだと…。 …話の中、守りたかったにも関わらず失った相手と言っていた、フレイさんに触れた際キラくんは…何度も、堪えるかのような表情になりながら、話してくれていたから。辛い筈なのに、彼は…。 「…キラくん、私も…同じ思いです。 殺し合いを止める為、共に戦いましょう」 「…はい」 「…それと、泣きたい時は、堪えないで泣いていいんですよ。 私は仮初の存在ですが、それでも…受け止めてあげるくらいなら、出来ますから」 「…──…ありがとう、ございます。でも…僕はまだ、大丈夫ですから…」 流石に殺し合いの期限として指定された50時間の間は保つと思いたいですけれど…元が隠世の存在な以上、私はいつ消えてもそう不思議じゃない。 だから言える時に言っておきたかったのですが…抱え込まないという選択肢として頭には入ったと、思いたいですね。 ……こういうのは、どちらかというと私よりは、美奈都先輩の方が適任なんでしょうけど…。 「バグスターウイルスの方は難しいですけど、制限の方はどうにか出来るかも」 「機械方面は…そこまで詳しくは無いのでとりあえず、レジスターが手に入ればキラくんに解析は任せますね。 方針としては…キラくんが知ってるアスランさんの方を探しましょうか。 …呼ばれているかどうかはともかく、恐らくあちらのアスランさんがさっき言っていたやらなくては行けない事は…アスランさんを殺すことで間違いないと思います」 「アスラン…どうか無事で…。 …えっと、柊さんの知り合いは…」 「姫和は…巻き込まれてたらと思うと…心配になります。それにこの御刀の説明文的に、可奈美さんも心配ではありますが…美奈都先輩とタギツヒメ、紫様は…巻き込まれていたとしても、心配は要りませんね」 「…巻き込まれてないと…いいですね」 「…心強いとも、思ってしまいますけれどね…」 「仕方ないですよ、僕だって…ここにラクスやカガリ…彼女自身は姉ぶってる僕の妹なんですけど…同じ名前なのってすごい偶然ですよね。 …後それに、マリューさんやディアッカ達が居てくれたら…心配になるのと同じぐらい、心強さも感じますし」 等と話しながら一先ず現状を纏め、その上で2人は会場を征く。 スーパーコーディネイター、キラ・ヤマト。 消え行く筈だった仮初の刀使、柊篝。 在るべきでない存在と在るはずがなかった存在の、殺し合いへの反抗は始まったばかりだ。 【キラ・ヤマト@機動戦士ガンダムSEED】 状態:ダメージ(中)、疲労(小)、内に秘めた悲しみ(大) 服装:SEEDでの連合の軍服 装備: 令呪:残り三画 道具:イモータルジャスティスガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEED FREEDOM、ランダム支給品0~2、ホットライン 思考 基本:殺し合いを止めてみせる! 01:何か出来るかも知れないのに、何もしないのが…一番、嫌なんだ…! 02:アスラン…。 03:未来の僕が、どんな想いでシンって人にこの機体を任せたのかはわからないけど…今は僕が…! 04:ラウ・ル・クルーゼ…貴方は、なにを…! 05:…柊さんにああ言って貰えて、僕は…それだけで…。 06:僕より年上な「篝(カガリ)」…不思議な気分だ。 07:レジスターは、僕が解析出来るか試してみたい所だけど。 参戦時期:SEEDの本編終了後、AFTER-PHASE「星のはざまで」及びDESTINY以降よりは前。 備考 ※篝との会話で隠世についてや可奈美達の話についてある程度は聞きました。 【柊篝@刀使ノ巫女】 状態:ダメージ(中)、疲労(中) 服装:鎌府高等学校の制服 装備:千鳥(Another可奈美)@刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火 令呪:残り三画 道具:ランダム支給品0~1、ホットライン 思考 基本:殺し合いを止める、それがきっと、隠世と一緒に消える筈だった私の役目…! 01:…キラくん…無理して背負わなきゃいいのですが…。 02:可奈美さんに、何が…? 03:SEED…これがソードスキルですね、使いこなせる気がします。 04:姫和や可奈美さんが巻き込まれてたら合流したいですね。 05:キラくんの妹の名前は「カガリ」なんですね…何かの縁を感じます。 06:私がここにいるなら…美奈都先輩やタギツヒメも…? 07:アスランさん…討つしかないと云うのなら…! 08:不甲斐ないばかりです…しかし…! 参戦時期:本編終了後。 備考 ※支給されていたソードスキル:SEED@機動戦士ガンダムSEEDシリーズを習得しました。 ※隠世の方です、刀使としての力は発揮できるとします。 ※キラとの会話でクルーゼについての話やキラの出自等を大まかに聞いています。 ※迅移については四段階目を使用すると昏倒する仕様のまま、また五段階目は制限により使用不能となっています。 イモータルジャスティスガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEED FREEDOM キラ・ヤマトに支給。 世界平和監視機構コンパス所属の、インフィニットジャスティスのデータを用いて作られた新型機。シン・アスカにキラ・ヤマトが任せた機体でもある。 ライジングフリーダムと同様のフレームを用いており、変形機能や盾兼射出武器となるフラッシュエッジ4等を備えている他VPS装甲も完備している。 一方ライジングフリーダムよりも簡易化されてる節があり、ライジングフリーダムに備わってたビームシールドがオミットされたりしている。 千鳥(Another可奈美)@刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火 柊篝に支給。 珠鋼という特殊な金属で出来た日本刀、御刀の一種。 適合者は衛藤可奈美(Another)。 当ゲームでは女性ならば刀使や適合者でなくてもある程度その力を引き出せる。 ソードスキル:SEED@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ 柊篝に支給。 先天的な素質を持ちし者が発現する特殊能力が、ソードスキルとして落とし込まれた物。 発動時は発動者の瞳からハイライトが消失する。 基本的には戦闘中危機に直面した上で、強い感情をトリガーとして発動させているが、アスラン・ザラ等はある程度意識的に行っている描写もある。 効果としては反応及び戦闘速度の向上や集中力・処理能力の上昇等の効果を引き出す。その為発動すると頭の中がクリアになるような感覚が来るようだ。
https://w.atwiki.jp/lostsidech/pages/22.html
高瀬式秘術(たかせしきひじゅつ) 本項では「高瀬式」(勢力名)、「高瀬式秘術」(世界解釈名)をまとめて扱う。 ◆概要 世界解釈のひとつ。高瀬望夢の実家。 「秘匿派警察」を標榜し、解釈異能界の逸脱行為処罰活動を担っていた。 本編軸前年度の8月20日、異能反勢力テロにより当主である高瀬篝を殺され実質崩壊。名目上の跡取り息子であった高瀬望夢の逃亡と協会への駆け込みによって、体面を傷つけられた形になった。 ◆世界解釈 詳細は本編未出。少なくとも望夢は、解析・解除・介入をベースに動く。 ペタルの語を頑なに使わず「秘力」と称する。恐らく協会より古いアピールだろう。 ◆所属キャラクター - ... 高瀬望夢 高瀬篝 周東励一 衣吹沙知 斎和平(名目のみ)