約 4,197 件
https://w.atwiki.jp/subarusrv/pages/63.html
節分イベント 期間:2月1日1時より2月3日25時まで アデンに鬼が手下を率いて来襲! 鬼達を叩きのめせ!
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/485.html
※時節ネタ 取り合えず2番煎じだろうが3番煎じだろうが のどっち:節分だが 紫炎姫:おー のどっち:いつの間にやら恵方巻きって流行ってるよな ステルスモモ:っすね、数年前までは影も形もなかった気がするっす namber:一応江戸の末期頃からあったらしいですけどね のどっち:で、何でそれがここまで流行ったのやら 紫炎姫:コンビニのおかげだと思う。季節商品に豆以外取り込もうとした結果とか ステルスモモ:あー、ありそうっすね namber:そうですね、加えて海苔やお米の業者さんからも声が挙がってたのかもしれませんね のどっち:………だとしたらなんか色々納得できてきたな 紫炎姫:何が? のどっち:いや、コンビニで太巻きつながりかロールケーキまで大々的に出しててな 紫炎姫:あー ステルスモモ:あ、それ私も見たっす、恵方ロールとか何とかっすよね namber:………製菓会社もたくましいですよね のどっち:まぁ、それはそれとしてだ ステルスモモ:何すか? のどっち:恵方を巻いて食べると良い事云々とかSOA 紫炎姫:まぁな ステルスモモ:まぁ、イベントにはそういうお呪いがつきものっすから namber:正にジンクスですよね のどっち:後、丸かぶりしなきゃいけないとかSOA 紫炎姫:………まぁな ステルスモモ:………そうっすね namber:………全くです のどっち:……… 紫炎姫:……… ステルスモモ:……… namber:……… のどっち:………そろそろ、苦しくなってきました 紫炎姫:……私もノシ ステルスモモ:……私もっすノシ namber:……私もですノシ のどっち:………誰ですか、恵方巻きかぶりつきながらやろうっていった人 紫炎姫:つ鏡 ステルスモモ:つ鏡 namber:つ鏡 ~以上、長野女子部屋の節分~ ~以下、龍門渕部屋の節分~ 子供じゃない!:ふむ、先程豆も撒いたし今年の節分の儀も締めだな 龍門渕一:そうだね、年の数だけ分お豆も食べたし 亜空間:衣は食い足りなかったかもしれないがな 子供じゃない!:む?別にそんな事は 子供じゃない!:って、衣は子供じゃないからいっぱい食べたもんっ!17粒!! 亜空間:はっはっは、別に子供云々は言ってないぜ? 子供じゃない!:うぬぬー 龍門渕一:まぁまぁ、衣落ち着いて……純君も 亜空間:はいはい悪かった悪かった 亜空間:でも何だな、食い物の話してたら少し小腹が空いてきたな 龍門渕一:今日の晩御飯、早めだったしね 子供じゃない!:うむ、それに鬼の扮装でよく走り回ってたしな 亜空間:おー、てなわけでちょっと歩にでも頼んで何か作ってきてもr 龍門渕透華さんが入室しました 龍門渕歩さんが入室しました 龍門渕透華:その必要はナッシングですわっ!!!! 龍門渕一:あ、透華お帰り。ね、そっちの部屋に行ってもいい? 龍門渕透華:ええ、勿論の事でしてよ 龍門渕一:やったっ。それじゃ待っててね 龍門渕一さんが退室しました 龍門渕透華:ふふ、ハジメったら 亜空間:………あー、その、お花畑な最中悪いんだが何がどう必要ナッシングなのか説明頼む 龍門渕透華:あ、あら失敬。私とした事が…… 龍門渕透華:それでは気を取り直して 亜空間:はぁ 龍門渕透華:その必要はナッシングですわっ!!!! 亜空間:繰り返すのかよっ!? 龍門渕透華:形式美ですわっ! 龍門渕透華:それはそうと小腹が空かしているようですが既に夜食は準備済みですわ 亜空間:お、マジで? 龍門渕透華:ええ、既にハギヨシが配って回ってる頃でしてよ 亜空間:……配って回ってる? 亜空間:って、いつの間にやら机の上に太巻きが載った小皿が…… 龍門渕歩:恵方巻きにございます 子供じゃない!:わーい、衣にも来たー 龍門渕歩:ちなみに沢村様には先にお渡ししてあります 亜空間:そうなのか? 龍門渕歩:えぇ、先程わざわざ食堂まで来られたので 亜空間:何、知らせてたの? 龍門渕透華:いえ、秘密でしたのに………智紀の情報収集力の高さ、認識を改めなければいけませんわね 亜空間:………いや、流石に偶然だろそれ 龍門渕透華:さ、それでは各々今年の恵方を向いて丸かぶりですわ 龍門渕透華:今日のは私と歩のお手製、心行くまで味わいなさい 子供じゃない!:トーカが作ったのか? 龍門渕透華:えぇ、たまには、ですわ 亜空間:お、うめぇなぁ 子供じゃない!:うむ、美味 龍門渕歩:あぁ、透華お嬢様のお手で巻いた恵方巻き、美味しゅうございます 龍門渕透華:えぇ、それはよかったですわ 亜空間:しっかし、何で丸かぶりするんだろうな 子供じゃない!:それは衣にもわからぬ。いつか誰かの行ったことが風習化したのだろう 龍門渕歩:あぁ、美味しゅうございます。この塩気はまさか、あぁ、あぁ!!!! 亜空間>龍門渕歩:………取り合えず、自重な 龍門渕歩>亜空間:美味しゅうございます! 亜空間>龍門渕歩: 亜空間:……まぁ、それはそうとこんだけ太いもん話さず食ってりゃ喉に詰まる奴もいそうだよな 子供じゃない!:それは否定できぬな 龍門渕歩:はぁ、もう食べきってしまいました 亜空間:…………ところで、何か静かな気がするんだが 子供じゃない!:? 龍門渕歩:この味、もう一生忘れません 龍門渕透華: 龍門渕透華:nnnnnnnnnnnn 亜空間:ん? 子供じゃない!:む? 龍門渕歩:お嬢様? 龍門渕透華:nnnnnnのddddどgggggggggggggg 亜空間:詰まってるっ!? 子供じゃない!:トーカ!? 龍門渕透華:お嬢様っ!? 亜空間:ちょっ、水やってくるっ!!! 子供じゃない!:頼むっ、トーカが、トーカがっ!? 龍門渕歩:わ、私の方が部屋近いのでただいま参ります!! 龍門渕歩さんが退室しました 亜空間:それじゃ衣、オレもいtt 龍門渕一さんが入室しました 龍門渕一:大丈夫、ボクが何とかしたから大丈夫だよ 亜空間:おぉー!流石国広君っ!!!!!! 子供じゃない!:ハジメっ!!よくやった!!! 龍門渕一:えへへ 亜空間:それにしても、よく水なんか持ってたよな 龍門渕一:水? 亜空間:いや、喉に詰まってたのを水で押し込んだんだろ? 龍門渕一:あー、うん、ちょっと事情が違ったと言うか何というか 子供じゃない!:? 亜空間:事情ってーと? 龍門渕一:ほら、透華って意地っ張りじゃない。決めた事は最後までやる!みたいな 亜空間:だな 子供じゃない!:それがトーカの美徳でもあるな 龍門渕一:その美徳が、喉につっかえてるのにまだ半分以上恵方巻きが残ってる状態で発動されちゃって 亜空間:リアルで生死に関わる状態なのにかよっ!? 龍門渕一:うん、だから恵方巻きを取って水を飲ませるわけにも行かず 子供じゃない:はぁ 亜空間:ってか、手詰まりじゃないのか、それ 龍門渕一:仕方ないのでボクが食べるのを手伝う事で解決しました 子供じゃない!:? 亜空間: 亜空間:………なぁ、国広君? 龍門渕一:なに、純君? 亜空間:たった今、オレの部屋の前をとあるメイドが泣きながら全力疾走して行ったんだが何か心当たりはないだろうか? 龍門渕一:さぁ? 亜空間:てか、現在進行形? 龍門渕一:喉に詰まって苦しそうだったし、アフターケアも万全に 亜空間: 子供じゃない!:? 季節ネタな話。 本当は全国区分も予定してたけど、思いの他龍門渕部屋が長くなったので割愛 まぁ、どの道臨海で詰んd(ry ちなみに喉に詰まっていた分は喉に詰まったお餅を取る要領だったそうな つまりはどう言う事?と聞かれてもそれ以上の説明はし辛いのでご勘弁を。健全的な意味で こうして青春にまた一頁。美しいそれかどうかはともかく ついでに、長野女子部屋の方でも色々問題が起こったとか起こってないとか まぁ、解決したっぽいので以下略 透一キタ!「とーかの太巻き…いつものとーかの味がして美味しかったよ」とか言っちゃったんだろうと思うとニヨニヨしてまうわーw 後雑学堪能な畑石さんは一気食いのコツくらい年の効で習得してウワナニスルヤメry -- 名無しさん (2010-02-04 03 15 18) つまり一君の吸引力は掃除機並なのか -- 名無しさん (2010-02-04 11 51 14) 委員長「メガラバ、お前は三本一気食いな」 -- 名無しさん (2010-02-04 11 56 54) 龍門渕透華:nnnnnnのdddどっ のどっち:(ぞわっ) -- 名無しさん (2010-02-04 19 36 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cpre/pages/654.html
[節分]鬼ヶ城 山水 槌 ☆5 [無印] 特技: 自身の攻撃と範囲攻撃の範囲が17%上昇 計略: 20秒 気3 範囲内の敵に攻撃の0.5倍のダメージを3連続で与え 敵を少しだけ後退させる(範囲 特大) [改壱] 特技: 自身の攻撃が20%、範囲攻撃の範囲が25%上昇 テキスト確認:24/09/03メンテ後 【過去のテキスト】 + 24/08/13時点の計略(24/09/03まで?) 計略: 20秒 気3 範囲内の敵に攻撃の0.5倍のダメージを与え 敵を少しだけ後退させる(範囲 大) 【ユーザー作成の記事】 計略の後退量は移動値-2000の0.6秒程度(24/09/04確認)
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/253.html
2月3日節分 せっかくなので俺は自分のポケモンと豆まきをしようと思い、 ダゲキ、ナゲキの住む試しの岩にやってきたのだ。 草むらに入るとすぐにポケモンが飛び出してきた。 「ミィミィ。」 甘い声を出しながら、タブンネが現れた。 …標的じゃないから逃げておこうか。 「相手が違う。引くぞピカチュウ。」 しかし、タブンネはピカチュウが豆を持っているのに気付いたのか、ピカチュウが後ろを向くと突進してきた。 「ピカッ!?」 タブンネの不意討ちをくらいピカチュウは転んでしまった。 辺りに豆が散らばった。それをタブンネは拾い集めては食べている。 「ピカチュウ、怪我してないか?」 目立った怪我は見つからない。だがピカチュウは右足を擦りむいていた。 顔を上げると豆に釣られたたくさんのタブンネが集まっていた。 俺は豆まきを楽しみにしてたピカチュウに言う。 「豆まきなら家でやろう。それよりは今はもっと楽しい事をやろうか。」 余りの豆も上に投げて、他のボールに手を伸ばした。 「いってこい、皆!鬼の代わりにタブンネを駆逐する!!」 俺は、ルカリオとゾロアーク、そしてペンドラーを繰り出す。 フライゴンは寒いから嫌だと言うかのようにボールから出てこない。 レベルの低いペンドラーに幸せ卵を持たせて、2匹にゴーサインを出した。 ペンドラーは豆を食べているタブンネの群れに突進していく。タブンネはペンドラーから逃げようとするが、最速のペンドラーからは逃げられまい。 すぐに追い付かれ補食されていく。十匹ほど食べて腹が膨れたのか、ペンドラーは補食するのを止めて体を丸めた。 タブンネは食べた仲間を返せと言うかのようにペンドラーに攻撃する者と、もう襲われることがないと安心する者が居た。 ペンドラーは丸まったまま上空へ飛び、攻撃していたタブンネたちをハードローラーで押し潰した。 無惨に押し潰ぶされた仲間を見たタブンネは再び逃げ出した。 ペンドラーは咆哮を上げ、逃げていくタブンネを追いかける。どうやら、つがいのタブンネを追いかけているようだ。 タブンネは角に追い詰められ、ペンドラーに許しを乞う。ペンドラーは容赦なく♂のタブンネを右の角に、♀のタブンネを左の角に突き刺す。 「ミィミィ…ミィ…。」 つがいのタブンネは互いに手を伸ばし、手を結ぼうとしている。 死にかけているのに手を取り合うとは…、相当に愛し合っているのだろう。 タブンネが手を握り合う前にペンドラーは角を振り下ろし、地面に叩きつける。 タブンネはまだ手を伸ばすが、ペンドラーの足に踏み潰された。 …同時に逝けただけ、タブンネも幸せだろう。 一方で、ルカリオはまだ俺の横にいて、ペンドラーを見つめている。 …どうやら彼はタブンネを狩る事を躊躇っているようだった。 そこで俺は、ピカチュウが傷ついた事を耳打ちした。俺にとっても大切なピカチュウは、彼にとっても大切だろう。 無言でタブンネの群れに歩いていく。 「ミィミィミィミィミィ!!」 ペンドラーから逃れた一匹のタブンネがルカリオに訴えかける。…きっと助けてほしいのだろう。 ルカリオはタブンネの顎を蹴り飛ばす。 「ミギュッ!」 変な声を出しながらタブンネは吹き飛ぶ。 「ミギガガガ…。」 どうやら顎が外れたらしい。涙を流しながら奇声を上げている。 ルカリオは手の棘でタブンネの首筋を切る。タブンネは暫くして地面に崩れ落ちた。 他のタブンネが癒しの波導をうちに来た。さっきピカチュウに突進したタブンネだった。 「ミィッ!!」 ルカリオはタブンネを押し倒し、タブンネの喉笛を踏みつける。 「ミィミィミィミィ!!」 徐々に力を加えていくにつれて、タブンネの悲鳴は大きくなる。 「ミゲェ…ミグュ…。」 普段のタブンネからは信じられない声を出す。ルカリオは瞬きせず、口角を上げて、タブンネの灯が消えるのを待っていた。 ぐしゃりという不快な音が聞こえ、タブンネは絶命した。 ペンドラーがタブンネを押し潰し、ルカリオが一匹ずつなぶり殺ししていくうちに、残るは小さな子を連れたタブンネのみになった。 今にも襲いかかりそうなペンドラーを制し、俺はタブンネ親子に近づく。 親タブンネは我が子を自分の後ろに隠した。俺は親タブンネに 「お前かその子供、どちらかは助けてやる。」 と、問いかける。タブンネは迷いなく子タブンネを助けてほしいかのように示した。 俺は子タブンネをボールに入れる。ルカリオとペンドラーもボールに戻す。 きょとんとするタブンネに「じゃあな。」と言い、その場をあとにした。 呆然とするタブンネの後ろで、ガザゴソと草むらが揺れた。ビクリとするタブンネだが、草むらから出てくるタブンネ ――夫のタブンネの姿を見ると、走り寄って嬉しそうに抱き締めた。 「ミギュッ!?」 しかし、タブンネは夫のタブンネによって心臓を貫かれていた。 何故…?という思いを巡らして、タブンネは草むらに沈んでいった。 夫のタブンネは俺を追いかける。俺は夫のタブンネに気づくと頭を撫でてやる。 「…ご苦労様、ゾロアーク。」 家に帰り、子タブンネを赤く塗る。丁寧に鬼の顔まで描いてやる。 俺はピカチュウに傷薬を使った後、豆を渡す。 「ミィミィミィミィミィミィ!!」 ピカチュウは笑いながら豆を投げる。子タブンネは豆から逃げ回る。 2匹の追いかけっこは深夜まで行われた。 2月4日 疲れ果てて眠っている子タブンネをペンドラーに放り投げた。 「ミギュッ!」と音がして子タブンネはペンドラーのムチムチのお腹に消えていった。 完 ピカチュウにケガさせた罪を命で償わされるとはさすがタブンネちゃんw -- (名無しさん) 2012-02-02 10 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/694.html
節分・河童 ウルトラレア 必要魔力 16 遠距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5508 2924 8432 6000 誕生日 6月9日 身長 114cm 体重 32kg 3サイズ 日課 皿洗い 趣味 水浴び スキル 水遊び効果 通常よりかなり大きなダメージを与える 親愛度 コメント 低 ねぇねぇ見てこれ!かっぱ巻きって言うんだってッ!節分っていう時期に食べると幸運になるらしいよ!美味しいし幸せになれるし、一石二鳥!!で、エホーマキってなに? 中 豆撒きとかキョーミなし!!かっぱ巻きさえ食べられればあちしは幸せ!え?節分に食べるのはエホーマキ?だからエホーマキってなに?なんのことッ!?美味しいのッ!? 高 かっぱ巻きを食べると力がギンギンみなぎってくる気がする!たくさん食べて、た~くさん強くなるかんねッ!!お、あんさんもかっぱ巻き一本いっとく? 嫁 あんさんの「しりこだま」は絶対あちしが頂くかんねッ!それまであんさんの「しりこだま」を守るつもりだから、これからもよろしくね!あ、かっぱ巻き食う? 親愛度 セリフ 低 かっぱ巻き!すごくいい名前だよねッ!! バトルの時間?かっぱ巻き食べ終わったら参加する! はうぅ~美味しすぎぃ~♪ エホーマキってナニ? 中 鬼はそと?かっぱはどうすればいいの? かっぱの「か」は…なんも思い浮かばないや! 豆を投げるんじゃなくて、きゅうり投げてみる? こんなにたくさん食べていいのッ!? 高 鬼はそと!福はうち!かっぱは知らなーい! エホーマキとかっぱ巻きは結局どう違うの? あんさんのためならいくらでも戦う!かっぱ巻きくれたらね! かっぱ巻きとあんさんの「しりこだま」…うー悩むぅッ! 嫁 リュックの中にはあんさんへの愛が詰まってるよッ! あんさんのために美味しいかっぱ巻き作ったんだ! こんなに好きになるとは思わなかったなぁ! かっぱ巻きよりもあんさんの方が好きッ! かっぱ巻き一緒に食べよう♪あちしがこっちから食べるから、あんさんはそっちからね! 一緒に水浴びしようよ!え、こういう時は流石にあちしも全部脱ぐよ♪ スキンシップ後 朝 どうせなら頭のお皿にチューしてほしいなッ!! 夜 もう寝るの?あちし、かっぱ巻き食べてから寝る! なでなで ありがとッ!!お礼のきゅうりあげる!あ、いらない? その他 誕生日 あちしの誕生日!?かっぱ巻き、かっぱ巻きが欲しい!かんぴょう巻きはアウト! なでなで:ありがとッ!!お礼のきゅうりあげる!あ、いらない? -- 名無しさん (2014-03-17 13 35 50) 親愛度低コメント:ねぇねぇ見てこれ!かっぱ巻きって言うんだってッ!節分っていう時期に食べると幸運になるらしいよ!美味しいし幸せになれるし、一石二鳥!!で、エホーマキってなに? -- 名無しさん (2014-03-17 13 36 31) 親愛度低台詞:かっぱ巻き!すごくいい名前だよねッ!!/はうぅ~美味しすぎぃ~♪/エホーマキってナニ?/バトルの時間?かっぱ巻き食べ終わったら参加する! -- 名無しさん (2014-03-17 13 37 44) 親愛度高コメント:かっぱ巻きを食べると力がギンギンみなぎってくる気がする!たくさん食べて、た~くさん強くなるかんねッ!!お、あんさんもかっぱ巻き一本いっとく? -- 名無しさん (2014-04-08 17 38 20) 親愛度高台詞:鬼はそと!福はうち!かっぱは知らなーい!/あんさんのためならいくらでも戦う!かっぱ巻きくれたらね!/かっぱ巻きとあんさんの「しりこだま」…うー悩むぅッ!/エホーマキとかっぱ巻きは結局どう違うの? -- 名無しさん (2014-04-08 17 39 52) ランキングって何?あとエホーマキが何なのかも結局分からないなあ、まあ楽しければあちしは何でもかまわないけど♪ -- 3月精霊ランキング結果 (2014-04-16 19 24 11) エホーマキよりもやっぱりかっぱ巻きだよね!でも今は、あちし水浴びに行きたいな♪ -- 4月精霊ランキング結果 (2014-05-21 12 51 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/695.html
節分・ゲイザー スーパーレア 必要魔力 14 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 3468 3026 6494 5000 誕生日 7月24日 身長 130cm 体重 44kg 3サイズ スキル 豆まき効果 通常より大きなダメージを与える 親愛度 コメント 低 ハーイ!ゲイザーだよー。節分っていう旬なイベントを楽しむためにはるばるキミのところにやって来たの! 中 ハロー!節分っていうのは厄除けのために豆を撒いたり食べたりするんだってね。和の文化って味があるなー!アタシにお似合いだと思わない!? 高 鬼は~外!福は~内!よーし、キミという福が舞い込んできてくれたし、残りの豆は二人でぜんぶ食べちゃおうよ! 嫁 とってもとってもパーフェクト!胸元の邪眼もアタシの瞳も、もうあなたしか写せなくなっちゃった! 親愛度 セリフ 低 鬼に豆を投げればいいんだよねっ!? イエス!和風なイベントは大好きだよ! 鬼なんて怖くないよーだっ! 胸元の邪眼はあんまり見つめないほうがいいよ〜? 中 鬼はどこー!?出てこーい! 邪眼を使えば鬼なんて簡単に…うーん、見つからない… エホーマキっていうのは美味しいの? 豆、全部投げちゃった…あ、キミの豆をもらってもいい!? 高 ハーイ!今日も豆を撒きながらキミと戦うんだー! 鬼が出てこないから、キミに豆を投げちゃおっかな! ベリーグッド!節分って楽しいな~♪ グレイト!キミと旅を続ければ和風なイベントにたくさん出会えそう! 嫁 じーっ…(今日もキスしてくれるのかな…?) イエス!アタシはいでもキミに夢中だよっ! なんでもするよ!アタシはキミのお嫁さんなんだから! 和風美人への道はまだまだ険しいなぁ… スキンシップ後 朝 おっはよー!今日も一緒に豆撒きしてくれるんだ!? 夜 ふかふかのベッドよりも、畳の上に布団を敷いて寝る方が好きなの! なでなで ベリーグッド!厄除けをした甲斐があったみたい! その他 誕生日 イエス!今日はアタシのハッピーバース…た、誕生日なんだよー! 親愛度高コメント:鬼は~外!福は~内!よーし、キミという福が舞い込んできてくれたし、残りの豆は二人でぜんぶ食べちゃおうよ! -- 名無しさん (2014-03-09 11 24 12) 親愛度高台詞:ハーイ!今日も豆を撒きながらキミと戦うんだー!/鬼が出てこないから、キミに豆を投げちゃおっかな!/ベリーグッド!節分って楽しいな~♪/グレイト!キミと旅を続ければ和風なイベントにたくさん出会えそう! -- 名無しさん (2014-03-09 11 25 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/975.html
2017年2月2日(木)メンテナンス終了後 ~ 2月16日(木)メンテナンス開始まで イベント報酬【はり太郎】 2匹目 ジェム盛り合わせ レアボス 取り巻き2体 とても固い 無:ジェム盛り合わせ(無) Lv クラス 属性 HP 入手可能素材 備考 9 重戦士 無 200 アビリティジェム照準、アビリティジェム鬼外福内、生命のメダル、アビリティジェム神出鬼没 50pt+α(参加3Pt発見-PtMVP-Pt) 9 重戦士 無 200 アビリティジェム照準、アビリティジェム鬼外福内、生命のメダル、アビリティジェム神出鬼没 50pt+α(参加4Pt発見0PtMVP0Pt) 9 魔術師 無 200 アビリティジェム照準、アビリティジェム鬼外福内、生命のメダル、アビリティジェム神出鬼没 50pt+α(参加3Pt発見-PtMVP-Pt) 9 弓使い 無 200 アビリティジェム照準、アビリティジェム鬼外福内、生命のメダル、アビリティジェム神出鬼没 50pt+α(参加3Pt発見-PtMVP-Pt) 節分オーガ 取り巻き2体 光:節分オーガ(光) Lv クラス 属性 HP 入手可能素材 備考 2 魔術師 光 4400 野生の骨、カッパー鉱石、生命のメダル、アビリティジェム照準 2Pt+α(参加3Pt発見4PtMVP3Pt) 7 魔術師 光 9400 野生の骨、リード鉱石、生命のメダル、アビリティジェム照準 2Pt+α(参加5Pt発見4PtMVP3Pt) 7 治療師 光 9400 野生の骨、リード鉱石、生命のメダル、アビリティジェム照準 2Pt+α(応援+1人、参加4Pt発見0PtMVP2Pt) 11 剣闘士 光 12800 野生の骨、カッパ―鉱石、生命のメダル、アビリティジェム闘気 2Pt+α(参加5Pt発見4PtMVP3Pt) 11 弓使い 光 7900 野生の骨、カッパ―鉱石、生命のメダル、アビリティジェム偵察 2Pt+α(参加5Pt発見4PtMVP3Pt) 11 治癒士 光 12800 野生の骨、カッパ―鉱石、生命のメダル、アビリティジェム闘気 2Pt+α(参加5Pt発見4PtMVP3Pt) 15 弓使い 光 10200 野生の骨、スズ鉱石、生命のメダル、アビリティジェム剣気 2Pt+α(参加7Pt発見4PtMVP4Pt) 23 剣闘士 光 25100 獣の骨、リード鉱石、生命のメダル、アビリティジェム鉄壁 2Pt+α(参加8Pt発見4PtMVP4Pt) 23 弓使い 光 15400 野生の骨、スズ鉱石、生命のメダル、アビリティジェム飛翔 2Pt+α(参加10Pt発見4PtMVP5Pt) 28 魔術師 光 30000 獣の骨、スズ鉱石、生命のメダル、アビリティジェム必中 4Pt+α(参加13Pt発見8PtMVP7Pt) 28 剣闘士 光 30100 獣の骨、リード鉱石、生命のメダル、アビリティジェム鉄壁 4Pt+α(参加10Pt発見7PtMVP6Pt) 28 剣闘士 光 30100 野生の骨、リード鉱石、生命のメダル、アビリティジェム鉄壁 4Pt+α(応援+2人、参加2Pt発見0PtMVP0Pt) 28 重戦士 光 18600 野生の骨、リード鉱石、生命のメダル、アビリティジェム鉄壁 4Pt+α(参加8Pt発見-PtMVP3Pt) 33 重戦士 光 21700 猛獣の骨、シルバ鉱石、生命のメダル、アビリティジェム必中 4Pt+α(参加9Pt発見7PtMVP5Pt) 33 治癒士 光 35500 猛獣の骨、シルバ鉱石、生命のメダル、アビリティジェム狩人 4Pt+α(参加11Pt発見7PtMVP6Pt) 38 魔術師 光 40900 巨大魚の骨、ゴルド鉱石、生命のメダル、アビリティジェム体術 4Pt+α(参加16Pt発見7PtMVP7Pt) 38 剣闘士 光 40900 巨大魚の骨、ゴルド鉱石、生命のメダル、アビリティジェム必中 4Pt+α(参加-Pt発見-PtMVP-Pt) 38 弓使い 光 25100 猛獣の骨、シルバ鉱石、生命のメダル、アビリティジェム飛翔 4Pt+α(応援+1人、参加18Pt発見8PtMVP8Pt) 44 重戦士 光 31500 巨大魚の骨、シルバ鉱石、生命のメダル、アビリティジェム体術 4Pt+α(単独参加21Pt発見8PtMVP9Pt) 44 弓使い 光 31400 巨大魚の骨、シルバ鉱石、生命のメダル、アビリティジェム飛翔 4Pt+α(応援+1参加20Pt発見8PtMVP9Pt) 44 魔術師 光 51100 巨大魚の骨、シルバ鉱石、生命のメダル、アビリティジェム鉄壁 4Pt+α(応援+1参加20Pt発見8PtMVP9Pt) 50 剣闘士 光 58000 大蛇の骨、ライトメタル鉱石、生命のメダル、アビリティジェム必中 4Pt+α(参加15Pt発見7PtMVP7Pt) 50 弓使い 光 35700 大蛇の骨、爆裂鉱石、生命のメダル、アビリティジェム必中 4Pt+α(応援+1参加25Pt発見8PtMVP10Pt) 50 魔術師 光 57900 大蛇の骨、ライトメタル鉱石、生命のメダル、アビリティジェム体術 4Pt+α(参加20Pt発見7PtMVP9Pt) 50 治癒士 光 58100 大蛇の骨、ライトメタル鉱石、生命のメダル、アビリティジェム飛翔 4Pt+α(応援+1参加22Pt発見8PtMVP9Pt) 56 剣闘士 光 70800 人鬼の骨、ライトメタル鉱石、生命のメダル、アビリティジェム鉄壁 4Pt+α(参加17Pt発見0PtMVP6Pt) 56 弓使い 光 43400 大蛇の骨、ライトメタル鉱石、生命のメダル、アビリティジェム飛翔 4Pt+α(参加21Pt発見8PtMVP9Pt) 56 弓使い 光 43400 大蛇の骨、ライトメタル鉱石、生命のメダル、アビリティジェム飛翔 4Pt+α(応援+1、参加21Pt発見8PtMVP9Pt) 62 重戦士 光 79400 人鬼の骨、爆裂鉱石、生命のメダル、アビリティジェム必中 6Pt+α(参加23Pt発見0PtMVP7Pt) 69 重戦士 光 58300 人鬼の骨、ライトメタル鉱石、生命のメダル、アビリティジェム必中 6Pt+α(参加12Pt発見0PtMVP0Pt) 69 治癒士 光 94900 人鬼の骨、ライトメタル鉱石、生命のメダル、アビリティジェム体術 6Pt+α(応援+2、参加6Pt発見7PtMVP0Pt) 69 治癒士 光 94900 人鬼の骨、ライトメタル鉱石、生命のメダル、アビリティジェム体術 6Pt+α(応援+2、参加15Pt発見0PtMVP0Pt) 76 重戦士 光 74400 大蛇の骨、グリンド鉱石、生命のメダル、アビリティジェム剣気 6Pt+α(応援+1人、参加32Pt発見10PtMVP13Pt) 76 魔術師 光 104300 邪人の骨、グリンド鉱石、生命のメダル、アビリティジェム狩人 6Pt+α(応援+1人、参加36Pt発見11PtMVP15Pt) 76 魔術師 光 104300 邪人の骨、グリンド鉱石、生命のメダル、アビリティジェム狩人 6Pt+α(応援+1人、参加37Pt発見11PtMVP15Pt) 83 剣闘士 光 122700 大蛇の骨、爆裂鉱石、生命のメダル、アビリティジェム飛翔 8Pt+α(参加37Pt発見14PtMVP16Pt) 83 剣闘士 光 122700 大蛇の骨、爆裂鉱石、生命のメダル、アビリティジェム飛翔 8Pt+α(応援+3参加42Pt発見13PtMVP17Pt) 83 魔術師 光 122600 邪人の骨、爆裂鉱石、生命のメダル、アビリティジェム飛翔 8Pt+α(参加37Pt発見14PtMVP16Pt) 83 魔術師 光 122600 邪人の骨、爆裂鉱石、生命のメダル、アビリティジェム飛翔 8Pt+α(応援+2参加50Pt発見15tMVP20Pt) 83 重戦士 光 89800 邪人の骨、爆裂鉱石、生命のメダル、アビリティジェム鉄壁 8Pt+α(参加21Pt発見11PtMVP-Pt) 83 弓使い 光 89500 大蛇の骨、爆裂鉱石、生命のメダル、アビリティジェム剣気 8Pt+α(参加10Pt発見9PtMVP-Pt) 90 剣闘士 光 134400 大蛇の骨、グリンド鉱石、生命のメダル、アビリティジェム体術 8Pt+α(参加45Pt発見14PtMVP18Pt) 97 剣闘士 光 146900 大蛇の骨、爆裂鉱石、生命のメダル、アビリティジェム必中 8Pt+α(応援+2参加17Pt発見0PtMVP0Pt) 97 弓使い 光 124600 邪人の骨、爆裂鉱石、生命のメダル、アビリティジェム剣気 8Pt+α(応援+2参加4Pt発見0PtMVP0Pt) 97 弓使い 光 124600 邪人の骨、爆裂鉱石、生命のメダル、アビリティジェム剣気 8Pt+α(応援+1参加9Pt発見9PtMVP0Pt) 97 魔術師 光 146900 邪人の骨、爆裂鉱石、生命のメダル、アビリティジェム鉄壁 8Pt+α(応援+1参加57Pt発見15PtMVP22Pt) 97 治癒士 光 146900 大蛇の骨、グリンド鉱石、生命のメダル、アビリティジェム狩人 8Pt+α(応援+3参加17Pt発見0PtMVP0Pt) 105 治癒士 光 166900 邪人の骨、グリンド鉱石、生命のメダル、アビリティジェム剣気 10Pt+α(応援+3参加10Pt発見0PtMVP0Pt) 鬼の剣士 レアボス 取り巻き2体 闇:鬼の剣士(闇) Lv クラス 属性 HP 入手可能素材 備考 118 剣闘士 闇 57800 アビリティジェム照準、アビリティジェム俊足、生命のメダル、アビリティジェム福外鬼内 60Pt+α(参加82Pt発見100PtMVP55Pt) 118 治癒士 闇 58000 アビリティジェム照準、アビリティジェム俊足、生命のメダル、アビリティジェム福外鬼内 60Pt+α(応援+2人、参加15Pt発見0PtMVP0Pt) 節分ウサギ 超ボス 入手素材数多め 光;節分ウサギ(光) Lv クラス 属性 HP 入手可能素材 備考 200 重戦士 光 32019400 スキルストーン、生命のメダル、グリンド鉱石、大蛇の骨、アビリティジェム電光石火、アビリティジェム移動要塞、アビリティジェム乾坤一擲、アビリティジェム鬼外福内、アビリティジェム福外鬼内、強者の宝石箱 150Pt+α 200 弓使い 光 25082870 スキルストーン、生命のメダル、グリンド鉱石、大蛇の骨、アビリティジェム電光石火、アビリティジェム移動要塞、アビリティジェム乾坤一擲、アビリティジェム鬼外福内、アビリティジェム福外鬼内、強者の宝石箱 150Pt+α(応援+30参加2Pt発見0PtMVP0Pt) 200 魔術師 光 33631400 スキルストーン、生命のメダル、グリンド鉱石、大蛇の骨、アビリティジェム電光石火、アビリティジェム移動要塞、アビリティジェム乾坤一擲、アビリティジェム鬼外福内、アビリティジェム福外鬼内、強者の宝石箱 150Pt+α 節分スケルトン レアボス 極めて短時間 節分スケルトン(無)Lv99 Lv クラス 属性 HP 入手可能素材 備考 99 重戦士 無 10
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1074.html
<節分> シン 「さて、今日の予定はっと。あれ? 小鳥さん、この『節分』ってなんですか?」 小鳥 「なんですかって……ひょっとして知らないの?」 シン 「はい。なんかのイベントですか?」 小鳥 「う~ん、だいたいは合ってるけど。こっちの行事でね、鬼に豆をぶつけて厄を払ったり、その豆を年の数 だけ食べて健康になるように願掛けするのよ」 シン 「へぇ、それをやるんですか?」 小鳥 「社長たっての希望なのよ。縁も担げるしみんなの結束も固くなるから、ってね」 シン 「はは……あの人らしいですね」 小鳥 「シン君も楽しんだらいいんじゃないかしら。初めて体験する行事だし」 シン 「そうですね、楽しみにしてます」 ――そして当日。 シン 「……いやまぁ、この展開は十分に読めてはいたんだけどな」 P 「そうボヤかない。似合ってるよ、その赤鬼のお面」 シン 「プロデューサーも思ってた以上にピッタリですよ、その青鬼のお面」 シ・P 『…………はぁ』 シン (しかしこのお面、見ていると何故かレイの声が聞こえてきそうだ) 亜美 「むむむ、二人揃ってため息吐いてる兄ちゃんズはっけーん!」 真美 「おんみょう豆を食らえー!」 シン 「うおっ、まぶしっ……くない! ってお前らそんなに豆投げるなぁっ!」 伊織 「いいじゃない。アンタたちは鬼なんだからおとなしく払われちゃいなさい! にひひっ」 シン 「だからって顔を集中して狙いことないだろ! って何してるんだやよい!?」 やよい「う~、お豆がもったいないですよぉ」 シン 「だからって落ちてるのを丁寧に拭くのは……」 真 「隙あり! てりゃー!」 シン 「あだっ!? くっ……やられっぱなしは性に合わない! 鬼にも反撃する権利をっ!」 律子 「駄目に決まってるでしょ。もう少しだけ我慢我慢」 シン 「そんな殺生なっ! というかなんで俺だけこんなに!? プロデューサーはどこに……」 春香 「いきますよプロデューサーさん。鬼はー外、福はー内!」 美希 「美希もやるのー!」 P 「あはは……」 シン 「ってなんだその和やか空間!? ずるいですよプロデューサ……」 春香 「…………」(←背後から立ち昇る「邪 魔 ヲ ス ル ナ」というオーラ) シン 「なんでもないです、サー!」 律子 (美希はなんで平気なのかしら……?) シン 「えぇい! こうなったらとことん最後までやってやるっ! どこからでもかかってこいっ!」 ――1時間後 シン 「……あ~、やっと終わった」 小鳥 「お疲れ様。あとは年の数だけ豆を拾って食べるだけね」 シン 「これだけは普通に楽しめそうだ。あ、小鳥さんの分も拾いますよ。いくつですか?」 全員 『えっ!?』 シン 「え?」 P 「あ~、シン君。今すぐ逃げた方が……」 シン 「え? え?」 小鳥 「うふふふふ……シン君? 女の子には聞いたらいけないことがあるのよ……?」 シン 「え……えぇっ!?」 ――初めての節分で鬼をやったけど、最後の最後で本物の鬼と出遭いました(シン・アスカの業務報告書より) 目次へ
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/650.html
近所の神社で餅撒きするんだ。 ラブはオバチャン猛者の中に混じって大奮闘! 両手に餅と小銭のお捻り掴んで大得意。 自分とせつなの分だけ残して、あとは取れなくてベソかいてる 小さい子に分けてあげるの。 「せつなの分も今年の『福』ゲットだよ!」 せっちゃんはラブの気持ちが嬉しくてたまらないんだけど、 「もうっ!こんなに傷だらけになって!」って、プンプンしながら 擦り傷に絆創膏貼ってやるの。 ラ「いてて…」 せ「あ、ごめんなさい…」 ラ「ドジだよねー」 せ「そんな事ないわよ。」 ラ・せ「/////////」 「せつぶんって言うのね、面白そうな行事ね、わたしにもやらせて」 鬼は~外! バッシィィーーー 「ちょ、せつなちゃん、そんなに力いっぱいやらないのよ」 (イタタタタ) 「やったわね、この赤鬼!何でも精一杯やればいいもんじゃないのよ」 バッシィィーーー スカッ 「ふん、わたしに当ると思ってんの?」 「このっ」 「あ、ははは、美希ちゃんも雪合戦じゃないんだから……」 「ようしっ、あたしもやるっ」 「ラブちゃんまでやめて」 『あななたちっ暴れるなら外でおやりなさい』 「ごめんなさ~い」 鬼は外ー、福はー内ー。 「ブッキー、大変!服の中に豆入っちゃったみたい!動かないで、とってあげる」 「?え?ラブちゃん、豆なんて……ちょ、ちょっと!」 もぞもぞ……もぞもぞ…… 「あったあった~♪……あれ?なんかこの豆あったかいね。それになんか固くしこってきてるけど……」 「あ……ら、ラブちゃん……そ、それお、お豆さんじゃないよう……ち、ちく……」 「う~ん、服の上からじゃ分かり難いな……ちょっと脱いで、ブッキー」 「ら、ラブちゃん!?」 脱がせ脱がせ……。 「わ!おっきな豆だね~。よし、このまま食べちゃうね。はむ!」 「ひゃ……あん……だ、ダメだよぉ……そんな強く噛んじゃ……だ……めぇ……」 「はぁ……はぁ……」 「あはは、ゴメンねブッキー。豆じゃなかったよそれー」 「はぁ……わ、分かっててやってたクセに……」 「あ、こんどは餅まきだって。……あれ?ブッキー、胸のトコにお餅隠してない?」 「な、何言って……ちょ!ら、ラブちゃん!!」 もみもみもみもみ……。 「ほらやっぱりー!ずるいよ自分だけ!お裾分け!お裾分け!」 「や……やめ……ら…ラブ……ちゃ……」 「はむはむ……さすがつき立てのお餅は違うねー。やーらかくて美味しいー」 「あ……も、もう……そ、そんな……お、おっぱいばっかり弄られたら……わ、わたし……」 「?あれ?ブッキー、何太ももモジモジさせてるの?あー、もしかしてそこにもお餅とお豆が……」 さわさわ……。 「あー、やっぱり!じゃあこっちもっと……」 「ち……ちが……そ、それお尻と……ク…………」 スパーン!! 「痛っ!!え?ま、豆……?」 「……ラブゥ……ブッキー……!」 「あんた達公衆の面前で何やってるのよ…………!」 「せ、せつなちゃん!美希ちゃん!」 「あ、あはは……も、もしかして二人とも餅は餅でもヤキモチ?な、なんて……」 スパーン!!スパーン!! 「い、痛いって!!あ、あたし鬼じゃないよ!」 「……豆まきってのは邪気を追い払う物でもあるのよ……ラブの邪気を全部追い払ってあげるわ……!」 「覚悟しなさい……豆の嵐を吹き荒らしてあげるから……」 「ふ……二人とも……目が本気なんだけど……じゃ、じゃああたしはこれで!」 だだだー。 「待ちなさい!!ラブ!!」「逃がさないわよ!!」 「あ、ああん……こ、こんな気分で一人残されたわたしは……どうしたらいいの……」 「ま、節分だけに切ない気分ってね、グハッ」 「ハイハイ、スウィ―ツスウィ―ツ」 「あ~節分、楽しかったね、せつな」 あの、どうして後ろ向いてるのかな? 「ふんだ」 もしかしてヤキモチ焼いていらっしゃる? 「あの、せつな、もしも~し………」 「楽しんでたのはラブだけでしょ、ブッキーにエッチなことして」 「いや、あれはその、にゃはは」 「笑ったって誤魔化されないんだから!」 「あたしはヤキモチよりせつなのお餅のほうがいいなあ、なんて」 「なっ!」 私は真っ赤になった。おとうさん、おかあさん、聞いてないよね? 「そうだ、今晩いただきに行くね。もちだけじゃなく、まモガモガ」 「それ以上は放送禁止!」 私はラブの口に思いっきり太巻き突っ込んで黙らせた。 全く何言い出すかわからないんだから、もう。 そうだ、ラブのベッドにヒイラギの葉を敷き詰めておこうかしら。 少しはラブの邪気も払えるかもね。 別にラブに私のベッドに来て欲しいわけじゃないわよ? ホントなんだから。 美「で、言い訳とかあるの?」 祈「え…。あ、べ、別に…」 美「ラブからなんでしょ、どーせ。」 祈「………」 美「黙ってたってわかんないわよ!!!」 祈「ぐすん.....」 美「あっ…」 祈「ごめん…ね」 美「アタシも…言いすぎちゃって…」 美「あ、あの…ね。」 祈「ん?」 美「祈里のためなら鬼になってもイイ…わよ。」 祈「美希ちゃん…」 美「福は内。鬼も内にしてよね、その変わり。」 祈「うん!」 美「ゴメンなさい。」 祈「わたしも…ごめんね。」 美・祈「/////////」 ブキ「ということで、これ。借りてきたの」 美希「虎柄のビキニと角付きカチューシャ…鬼娘(ラムちゃん)の衣装?!」 ブキ「素肌に直接つけてね!」 美希「た、確かに鬼になるとは言ったけど……アタシまたコスプレ?」 ブキ「ふたりっきりで、たっぷり豆まきしようね…わたしだけの蒼鬼さん」 美希「…一応言っとくけど、アタシにはお餅ないわよ?」 ブキ「大丈夫!お豆さんが3粒あるから。うふ」 美希「……(言えない…鬼よりブッキーが怖いなんて、絶対に言えないッ…)」 「なんやねんこの流れ」 「若いって事じゃないの。おじさん羨ましいよ。」 「そやかて兄弟。まだ節分まで一か月以上もあんねんで…」 「よろしいどすえ。あたしにも豆まいてもろて。」 「ア、アズキーナはん…」 「おぅ兄弟。ここは男女禁止なんだぜ、グハッ」 「アズキーナはん、アズキゆーもんはまくもんやあらへん。煮詰めるもんや。わいらの仲みたいにな」 「タルトさま……」 「兄弟に見せ付けられちゃったねえ、こりゃ。じゃあ、おじさんは塩まいとくかな、ぐはっ」 今日は何の日 美希「はい、鬼です」 せつ「もう、子どもみたいに拗ねるんじゃないの 私も鬼役やってあげるからv」 美希「じゃあ、その手の豆は、何?」 「鬼はーそとー。美希はーうちー。 私の福の神は、美希、あなたなんだから」 「せつなったら……」 ラブ「やっぱ帰ってきて正解だったよね」 祈里「見てるだけでおもしろいもん、あの二人」 ラブ「でさぁ、恵方巻って食べた?」 祈里「たべたよ。西南に向かって」 ラブ「東にして下さい…」 祈里「ほぇ???」 美希「はてなマークがいっぱい飛んでるわよブッキー…」 せつな「ラブったらもぅ…」
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/95.html
「師匠、今日が何の日だかわかるですかー?」 部屋に入ってくるや否や、姫ちゃんがイキナリ質問してきた。 「ヤセル・アラファトがパレスチナ解放機構議長に任命された日?」 「違うデスよー、そんなマニアックな日じゃなくてもっと基本的な日です!」 「大岡越前の日?それともジュディ・オングの日?」 「むぅ、師匠ー、分かってて化けてるですね」 バレタか。ちなみに訂正しとくとボケてる、ね。 「そんな訳でししょー、ちょっと目を潰してもらいたいのです」 「……?」 瞑って、なんだろうなぁ。 とりあえず言われたとおりにぼくは目を瞑る。 当然ながら何も見えず、そして何も聞こえない。 「姫ちゃん?」 「……」 暗闇に向かって声をかけるが返事が無い。 ほんのさっきまでそこに居たのだから、返事が出来ないってことはないだろう。 何か驚かそうって魂胆だな。小ざかしい手を。 浅はかなところが姫ちゃんらしいと言えば姫ちゃんらしいけど、大人しく引っかかった不利をして──むにゃ 「目を開けてもいいですよ、師匠」 妙な感触があってから、姫ちゃんの声が聞こえてきた。 ぼくはゆっくりと目を開けて、状況を確認する。 「……えと」 確かぼくは自分の家に居たはずだ。 あのおんぼろアパートに。 なのに今居る場所は何処か見知らぬ土手だった。 「空間製作?」 「そんな感じですぅ」 次に気がついたのはぼくは何故か仮面をつけていることだ。 「これは?」 「師匠はそれを付けないと駄目なんですよ。じゃないと連れ出されちゃうです!」 仮面、それともお面なのか、まぁ縁日で良くある安物だろう。 口元をなぞって見ると、口の部分は開いているために 狐さんの仮面じゃないことだけは確認できたが、何の仮面なのかは分からなかった。 「ねえ姫ちゃ── 振り返ると今まで居たはずの姫ちゃんの姿はもうなかった。 代わりに、遠い昔に見覚えのある少女が、意思に腰掛けて悩んでいた。 ぼくは髪のきれいな少女に声をかけた。 「ねぇ、君は──」 「どうしても上手くいかないんです、どんなに策を積み重ねても、 どんなに策を積み上げても、あの人に崩されてしまいます」 少女は僕に気がついていないのか、そんな独り言をつぶやいていた。 ……電波系って奴か。 経験上、余り関係を持ちたくないけど、こう言うのに限って縁があるんだよなぁ。 などと、自分のことを棚にあげつつもその場を通り過ぎる。 通り過ぎて川を渡ろうと思ったとき、何かに引っ張られた。 「うおっと」 イキナリズボンの裾を引っ張られたため姿勢を崩したが、 体を捻って両手を先に地面につけて直撃だけは避ける。 むにゅ、っとまた不思議な感触が唇に。 さっきと似てるようでちょっと弾力が違う…… 目を開けると、先ほどの少女を押し倒す形になった。 否、押し倒していた。 しかも口と口とがぶつかる最こ、最悪の形で。 暖かくて、気持ちがいい、じゃっ、じゃなくって 「ご、ごめん」 慌てて顔を離して謝る。 「い、いきなり何をするんですか!」 ぼくは姫ちゃんの忠告を忘れて、仮面を外してしまう。 そうすることでぼくは大事なことを思い出す、大切なことを思い出した。 目の前にいる少女は、既に死んでいるはずだ。 じゃあ何で生きてる? 「あーあ、外しちゃったですか、それ」 後ろから声がする。 その声は間違いなく姫ちゃんの声だし、 そこに立っているのは紛れも無く姫ちゃんだ。 だけど、彼女もまた、もうこの世には居ないはず。 「ちょっと早いけどお別れです」 「姫ちゃん?」 「本当はこの後、色々とお話しようと思ってたですが、残念です」 姫ちゃんがくいっ、っと指を曲げる。 ただそれだけの動作で、ヒュンッ、と言う音がするだけで黒髪の少女が分断される。 まるであの日の出来事を、そのまま再生したように、彼女は輪切りにされる。 あたり一面に咲き乱れる花が少女の血で真っ赤に染まる、赤い花も更に赤く、紅く染まっていく。 「ほんと師匠は約束を守らないですね、仕方ない人です」 今度は指だけじゃなく、腕を上げ、そして降ろした。 見えない糸がヒュンッ、っと音を立ててぼくは反射的に身構えてしまう。 斬刀と等しいくらいの絶対的な切れ味を誇る極限糸、 それに対して身構えたところで何の意味も無いことは分かっている。だけど、反射ばかりはどうにもならない。 糸はぼくの肌を裂き、肉を切る。 そしてヒュパッ、ドスン、っと何かが切れ落ちる音が聞こえる。 「え?」 振り返るとそこに居たのは見ず知らずのサラリーマン風の男性、だった物が一つ。 いや、いくつものパーツに分割されているから一つではないが。 「さぁ師匠、師匠が行くべきところに戻るのです」 「ひ、姫ちゃんも一緒に戻ろう」 「駄目ですよ、姫にはやらなきゃいけないことがあるんです。 だから、師匠、ここは──」 駄目だ姫ちゃん、それを言ってはいけない、その言葉だけは 「ここは姫ちゃんに任せて、後に戻ってください!」 「……分かったよ、姫ちゃん」 ぼくはもと来た方向へ、姫ちゃんの横を通り過ぎて、ポツンと立っている扉へと走る。 後ろで抗議の声が聞こえるけど、姫ちゃんなら大丈夫だろう。 時折流れ糸が足元の花を薙がれたりするけど気にしない。 兎に角走った。わき目も振らず一心不乱に走り、扉にたどり着く。 そして扉をこじ開けてふたたび走る。 延々と続く回廊を、何処が上か下か、時間が分からなくなるくらいに走る。走る走る歩く走る走る。 そして出口らしきものを通り抜けると今度は視界が光に遮られる。 「うおっ!まぶしっ!」 目が覚めるとそこはみなれた病室だった。 らぶみさんの話によればトラックに跳ねられそうになった所を運よく通りかかった絵本さんの乗用車に跳ねられたそうだ。 「ご、ごめんね、いっくん。いっくんが跳ねられそうだったから、つい私も」 故意じゃねえか、おい。 っと突っ込まずに、絵本さんを許すことにした。 即死の重症を瀕死の重傷にしたのが彼女なら、それをまた治療したのが彼女だから怒るわけには行かない。 結果的には助かったのだから、結果良ければ全てよし。 誰も死んでない、ぼくだけが傷ついたのだから何も問題はない。 病室にはたくさんの花が届けられている。 菊に百合に椿にシクラメン、それから鉢植えのサボテンや花環まで色とりどりなラインナップ。 ぼくが如何に多種多様な人に愛されているから分かる数少ない一面だ。 「いーちゃん、大丈夫?」 「ああ、大丈夫だよ、友」 心配そうに友が覗きこんでくる。 「友、2月3日は何の日だか分かる?」 夢で姫ちゃんに聞かれた質問を、友に聞いてみた。 「んー、オーソドックスに行くなら節分だね。 豆まいたりお菓子撒いたり魚を飾ったりして遊ぶ日」 「ふむ」 「いーちゃんって節分の由来って知ってる?」 「えっと、季節の分かれ目だっけ。春と冬の」 「そう、じゃぁ冬と春が何の季節の象徴って分かる?」 「何のって、そりゃ」 「うん、死せる季節と生ける季節だね。節分はその狭間に当たるって言われてて、コレと良く似た場所があるよね」 「……」 「いーちゃんはきっとそこに行ってきたんだよ。所謂臨死体験って奴?ふゅー、さすがいーちゃん、僕様ちゃんができないことをやってのけるっ!」 友はぼくに馬乗りになって楽しそうに話す。 「そっか、それじゃ勿体無いことしちゃったな」 正直なところ、子荻ちゃんとはまた話し会いたかった。 素直なところ、姫ちゃんとまたふざけ会いたかった。 だけど、一番会いたかった彼女には合えなかった。 生まれて直ぐに分かれ、ぼくを本名で呼んだ彼女に。 「いーちゃん、どうしたの」 「どうもしないよ、友」 ぼくは青い髪の少女をギュっと抱き寄せる。 「いーちゃん?」 「友、愛してる」 「僕様ちゃんもだよ、いーちゃん」 The nightmare is continued. 戻る