約 4,198 件
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1440.html
キラパティの節分(前編)/一六◆6/pMjwqUTk 「ねえ、いちか。“節分”って何?」 「えっ?」 キッチンから追加のケーキを運んできたシエルが、興味津々といった様子で問いかけた。お持ち帰りのスイーツを箱に詰めていたいちかは、それを聞いて一瞬、その手を止める。 二人が居るのは、キラパティことキラキラパティスリーのカウンター。今日はシエル・ドゥ・レーヴの定休日なので、シエルもこちらで腕を振るっている。 エリシオとの決戦から、あと少しでひと月になる。いちご坂の街は、何事も無かったかのように平穏な日常を取り戻し、キラパティには今日も賑やかで忙しい時間が流れていた。 「昨日、お店に来たお客さんが話していたの。それを聞いて、これは日本の伝統的な行事に違いない、って思って。ねえ、もうすぐなんでしょ?」 「うん。二月三日だから……あ、今度の週末だね」 「わぁお! どんなイベントなの?」 「ああ、それはねぇ……」 いつもの明るい口調でそう言いかけたものの、いちかの言葉はそこでちょっと途切れた。視線が僅かに泳いで、シエルから逸れる。それに気付いて怪訝そうに首を傾げたシエルに答えたのは、いちかではなく、彼女が詰めるスイーツを待っている、幼い兄弟だった。 「おねえちゃん、知らないの? 節分はね、みんなで豆まきをする日なんだよ」 「鬼はぁ外! 福はぁ内! ってかけ声をかけてさ」 「そうやって、悪い鬼を追い出すんだ」 「あ……へぇ、そうなんだ」 シエルが子供たちの勢いに圧されて、少々引きつりながら答える。そしていちかの方にチラリと目をやり、小さく微笑んだ。その顔にはほんの少し、すまなそうな表情が浮かんでいる。 (悪い鬼を追い出す日、か……) そう聞けば、いちかのさっきの様子にも頷ける。何でもないフリをしながら、きっとシエルにどう説明しようか、あれこれ考えていたのだろう。弟のピカリオと、今は家族として一緒に暮らしているビブリーは、かつては“悪い鬼”よろしく、闇の僕としてこの街の人々に酷いことをしてきたのだから。 (ありがとう、いちか) 心の中でそっと語りかけてから、シエルは気持ちを切り替えるように、子供たちに向かってもう一度にっこりと笑って見せた。 「メルシィ。教えてくれて、ありがとう」 「はい、お待たせしました~!」 いちかもシエルの隣から、元気な声と一緒にスイーツの箱を差し出した。 途端に兄弟の顔が、揃って嬉しそうにキラキラと輝く。すると、満面の笑みで箱を受け取った弟の方が、もう一度シエルの顔を見上げた。 「あとね、節分には“恵方巻”っていうのを食べるんだ。昨日、ママとシュークリームを買いに行ったんだけど、そこのお店では、節分の日限定の“恵方シューロールケーキ”っていうのがあるんだって!」 「ねえ、キラパティでは節分スイーツ、何か作らないの?」 「う~ん……ごめんね。それは、まだ考えてなくて……」 再び身を乗り出す兄弟に、いちかが困ったように口ごもる。なぁんだ、とさして気にしていない口調で呟いてから、兄弟は笑顔のままでカウンターを後にした。 「ありがとうございました~!」 明るい声でそう言いながら頭を下げたいちかが、打って変わった低い声で、ごく小さな呟きを漏らす。 「どうして“鬼は外”なんだろう……」 「いちか? 何か言った?」 シエルが不思議そうに問いかけた、その時。 「こんにちは~! あ、いちか、シエルさん」 店の入り口から、聞き慣れた声がした。やって来たのは、いちかとシエルのクラスメイトである、神楽坂りさ。カウンターに近付くと、彼女は声を潜めてこう囁いた。 「ねえ、キラパティのスイーツは大丈夫? なんかさ、ヘンな噂を耳にしたんだけど……」 ☆ 「ええっ!? いちご坂から、またスイーツが消えたぁ!?」 「また、キラキラルが奪われたんですか?」 大声を上げるあおいの隣で、ひまりが眉毛をカタッと下げて、消え入りそうな声で問いかける。 『準備中』の札が下がった、閉店後のキラパティの店内。ここに居るのはいちかたち六人と、長老とペコリン、それにシエルに呼ばれてやって来た、リオとビブリーだ。 「りさの話だと、今度はスイーツが石みたいになるんじゃなくて、影も形もなくなってるんだって」 「アンポルテ……えっと、お持ち帰り用のスイーツが、ちょっと目を離した隙に箱ごと消えたっていう店が大半らしいの。だけど、中にはショーケースの一段分が空になったっていう店もあって……」 「それって、単に万引きに遭っただけなんじゃないの?」 説明するいちかとシエルから、少し離れたところに立っているゆかりが、事もなげな調子で口を開く。それを聞いて、今度はあきらがゆっくりと首を横に振った。 「いや、気になることは他にもあるんだ。今日、お客さんたちが話していたんだけど、小さな鬼のような不思議な生き物を見た、って言っている人が何人も居てね」 「鬼……?」 「ああ。その姿形がどうも、グレイブの部下の、あのネンドモンスターみたいなんだ」 あきらの言葉に、あおいとひまりが再び「えっ!?」と声を上げ、ゆかりはじっと考え込む。 グレイブの部下のネンドモンスターたちは、ジュリオやビブリー、それにガミーの仲間の妖精たちと違って、いちご坂の人たちにはほとんど目撃されていない。だが、今日耳にした数々の“鬼”たちの情報は、彼らの特徴をはっきりと捉えたものばかりだった、とあきらは言った。 「グレイブ、またキラキラルを狙ってるペコ?」 「そんなはずはないジャバ!」 不安そうなペコリンをなだめるように、長老が両手を振り回して叫ぶ。だがその言葉が終わらないうちに、ビブリーがあさっての方を向いたまま、相変わらずぶっきら棒な調子で言った。 「いや、十中八九ヤツらの仕業でしょうね。アイツら頭悪いから、まだグレイブのためにキラキラルを集めなきゃ、なぁんて思ってるんじゃないの?」 「そうだな。ヤツら自身は、キラキラルを奪う力は持っていないはずだ。だからスイーツをそのまま持って行くしかなかったのかもしれないな」 リオも珍しく、ビブリーに同意する。そんなリオに、シエルとあきらが心配そうに詰め寄った。 「だけど、ピカリオ。グレイブだって今はノワールのしもべじゃないんだし、もうキラキラルを奪ったりはしないんじゃない?」 「それに、もしまたキラキラルを集めているのなら、もっと早く騒ぎになっていたはずだよね」 「それは……俺にも分からないけど」 リオがそう口ごもって目を伏せる。するとゆかりが顔を上げて、何てことない調子で言った。 「だったら、直接聞いてみればいいんじゃない?」 「な、何ですとぉ!? 直接聞くって、どうやって……」 慌てふためくいちかに、ゆかりが僅かに口元を緩める。 「今度の週末、ちょうど節分じゃない? いちご坂のスイーツショップが、一か所に集まってイベントをやれば……」 「そうか! それならきっと、あいつらはそこに現れるね」 あおいがポン、と手を打って叫ぶ。だがそれを皆まで聞かず、いちかは激しくかぶりを振った。 「節分イベントなんて、今からじゃ無理ですよ!」 「あら、どうして?」 「だって急すぎて、出店してくれるお店も集まらないだろうし……」 「私とゆかりが、手分けして商店街を回るよ。事情を話せば、みんな分かってくれると思う」 「……そうだ、場所は? イベントの場所はどうするんですかっ?」 「今度の週末なら、野外ステージのある広場が空いてるよ。あたし、あそこのスケジュールはいつもチェックしてるんだ」 「あおちゃん……で、でも、お客さんだって、そんな急には……」 「いちか」 ゆかりがいつになく厳しい声で呼びかけると、すっといちかの目の前に顔を近づけた。 「らしくないわね」 「……えっ?」 「そりゃあ、絶対に賛成しろなんて言わないけど……いつものあなたなら、もう少し考えてくれるんじゃない?」 「そ、それは……」 まるで獲物を狙う猫のような目で見つめられて、いちかのこめかみから、タラリと汗が流れる。と、その時、ほっそりとした白い腕が、二人の間に割って入った。 「ゆかり。あんまりいちかを責めないで」 「シエル……」 ゆかりが驚いたように、仲裁役の顔を見つめる。シエルはフッと表情を和らげると、固唾を飲んでこちらを見つめている仲間たちに視線を移した。 「昼間、スイーツを買いに来てくれた男の子が教えてくれたの。節分って、悪い鬼を追い出すイベントなんでしょう?」 「そうペコ……?」 押し黙るリオとビブリーの隣で、ペコリンが不安そうに長老の顔を見上げる。 「だから、いちかはわたしたちのことを思って……」 「それは違うよ、シエル」 さっきとは違う穏やかな声が、シエルの言葉を遮った。いちかが微笑を浮かべながら、今度はゆっくりとかぶりを振る。 「リオ君やビブリーは大丈夫だよ。もうこの街の仲間だもん」 「ペコ~!」 それを聞いて安心したのか、ペコリンの耳がぼうっと明るいピンク色に染まる。愛し気にその様子を見つめてから、いちかは地面に視線を落として、いつもより低い声で言った。 「でも……今日あの子たちに、キラパティで節分スイーツ作らないのか、って聞かれたでしょ? わたし、それ……作れる気がしないんだ」 ――本当にバラバラの生き物が繋がる世界を作れると言うのなら、見てみたいものです。 エリシオの言葉を思い出す。彼が初めて見せた静かな微笑みと共に、もう何度も何度もいちかの脳裏に蘇っている言葉だ。 あの時キュアホイップは――いちかは、「任せて」とはっきりと答えた。その瞬間から、エリシオの言葉はいちかの中で、大切な約束になった。 でも、節分の“鬼は外”という言葉は、その約束とはかけ離れたところにあるように思える。大昔から続いて来た、この国の伝統行事。いちか自身も、物心つく前から慣れ親しんできた行事だというのに……。 「……ごめんね。でも、このままにはしておけない、もっと多くのスイーツが消える前に何とかしなくちゃ、っていうのは分かってる。新作スイーツも、もう少し考えてみるよ」 辺りがしんと静まり返ったのに気付いて、顔を上げたいちかは仲間たちを見回すと、少し寂しそうに笑った。 ☆ その夜。差し向かいで夕食を食べていた父の源一郎が、お茶をすすりながらこう言った。 「いちか。長い間早起きさせたが、寒稽古は今度の週末までだからな。来週からは、父の朝めしを食べさせてやるぞ」 源一郎は道場を構える武道家だ。冬場の寒稽古の期間は朝が早いので、その間はいちかがずっと朝食当番を務めるのが、宇佐美家では当たり前のことになっている。 母のさとみが海外に赴任して、父一人子一人の生活になってもうすぐ二年。源一郎もいちかも、もうすっかり今の生活に馴染んでいた。 「そっか。まだ寒いのに、もう立春なんだね」 「ああ、暦の上のことだからな。寒稽古の最後の日は、節分だ。そろそろ豆まき用の豆を買って、道場の神棚にお供えしておかんとな」 「え……豆を、神棚に?」 「なんだ、知らんのか」 ご飯を頬張りながら不思議そうに聞き返すいちかに、源一郎が、オホン、とわざとらしく咳払いをする。 「節分の豆は、邪気を祓うものだ。邪気とは、病気や災いをもたらす悪い“気”だな。家長が豆をまいて邪気を祓い、一家の幸せを願うのが、節分だ」 「そう言えば、うちではわたしが小さい頃も、お父さんが鬼のお面をかぶったりしなかったね」 「家長だからな。今は色々なやり方があるが、うちでは昔から、そうしている」 そう言って、源一郎は得意そうにニヤリと笑った。 「誰が豆をまこうが、大事なのは皆の幸せを願う想いだ。昔の人は、「魔(ま)」を「滅(め)」っすると言って、その想いを豆に込めた。それを食べることで身を清め、「福」を願った。神棚に供えるのも、その想いからだな」 「お父さん、詳しいんだね」 「武道家の父をナメるなよ? 先人の志を尊び、己の魂に引き継ぐ。武道家の心得だ」 重々しく言い放った源一郎が、箸を持ったままの右手の親指を、グイっと立ててみせる。そんな父に、もうっ! と口を尖らせてから、いちかはつやつやとしたご飯粒の表面を、じっと見つめた。 目の裏に、暗く悲しい闇に染まったキラキラルが、また元の色とりどりの輝きを取り戻す、その瞬間の光景が蘇った。プリキュアとしてキラキラルを守ってきた日々の中で、何度も目にした光景だ。 病気や怪我に、事故や事件。心が闇に染まってしまうような出来事は、この世の中にたくさんある。そんな悲しい出来事が、少しでも遠ざかってくれますように――節分に込められたその想いは、やっぱりキラキラしていて、スイーツに込めた想いと繋がっているように思えて――。 「そっか。節分の豆って、キラキラルとおんなじなんだ」 「キラキラ……って何だ?」 「ううん、何でもない。ご馳走様!」 怪訝そうな父の視線から逃げるように、いちかはそそくさと夕食を食べ終えると、二人分の食器を持って立ち上がった。 「あ、お父さん。節分の日、わたしキラパティのイベントで遅くなるかもしれないから」 弾むような声でそう言いながら、台所に向かういちかの背中に、源一郎の声が飛ぶ。 「えーっ!? じゃあ、豆まきはっ?」 「遅い時間からでもいいでしょう? それに、まくのはわたしじゃなくて家長だって、今言ってたじゃん」 「いや、それはそうだが……そんなに遅くなるのか? 何のイベントだ?」 心配そうな父を尻目に、いちかが水道の蛇口を思い切りひねる。そして鼻歌を歌いながら、洗い物を始めた。 ☆ 「まず、ボールに粉を入れて、水を少しずつ足しながら、ダマにならないように混ぜて下さい」 「ダマがないドロッとした状態になったら、残りの水と砂糖を加えます」 「混ぜ終わったら、笊で濾しながら鍋に入れて、強火にかけ、鍋底から起こすように混ぜて下さい」 スイーツノートの最新のページと調理台の上とを交互に確認しながら、ひまりが指示を出していく。木べらを手に、鍋底を力強くかき混ぜているのはあおいだ。その隣のコンロでは、いちかがあおいの鍋にチラチラと目をやりながら、丁寧に大豆を炒っている。調理台では、ゆかりとあきらが次の材料の準備に余念がない。 キラパティは、節分スイーツの試作品づくりの真っ最中だった。 今日、集まった仲間たちを前にして、いちかが「ごめんなさい!」と勢いよく頭を下げたのだ。 「やっぱりやりましょう、節分イベント。わたし、新作スイーツ作りたいです」 「そう。いいの?」 いつものように事もなげな調子で尋ねるゆかりの瞳が、心配そうに揺らいでいる。それを見つめ返して、いちかは力強く頷いた。 「節分に込められた想いが、キラキラルに込められた想いと同じなんだな、って分かったから。だから……せっかくだから、わたしたちらしい節分をやりたくて」 「わたしたちらしいって、どういうこと?」 突然、まだ『準備中』の札が下がっているはずの店のドアが、バタンと開いた。外光をバックに、右手を腰に当てた人物のシルエットが浮かび上がる。 「シエル! どうしたの? お店は?」 「今日は早仕舞い。気になって、来ちゃった」 パチリと片目をつぶって見せてから、シエルがいちかに歩み寄る。 「それで、わたしたちらしい節分って、どんなの?」 「鬼はぁ外~、じゃなくて、鬼さんもみんな一緒にわーって楽しめるような、そんな節分、やりたいんだ」 いちかの声に、店の中が一瞬、しーんと静まり返る。そしてゆっくりと、全員の顔が明るくなった――。 「生地が重くなって来たら、火からおろして、氷水で冷やします。そして一口サイズに千切っていきます」 作っているのは、わらび餅。透明なものの他に、抹茶を混ぜたものとオレンジジュースを混ぜたものの三色を作る手はずになっている。炒った大豆は、ミルで粉にしてきな粉にするのだ。 千切ったわらび餅に出来たてのきな粉をまぶしながら、あおいがニッと悪戯っぽく笑った。 「みんな一緒にわーって楽しめる節分、か。じゃあ、鬼も~内~! って感じ?」 「そうですね。昔ながらの節分とは違うけど、わたしたちらしくていいと思います」 「いや、別に違ってるわけじゃないと思うよ」 弾んだ声で賛同したひまりが、あきらの言葉に、え? と動きを止める。 「豆まきで追い出すのは、本当は鬼じゃない。いちかちゃんには、それが分かったんじゃない?」 「はい。邪気を追い出すんだ、ってお父さんが教えてくれました。病気や災害を起こすって言われてる、目に見えない悪いもの。それを追い出して、みんなが幸せに暮らせますようにって願うのが、節分の豆まきなんだ、って」 「そうだね」 「でも……それでもやっぱり“鬼は外”、なんですね」 少し寂しそうに呟くいちかに、あきらは小さく笑いかけた。 「私は、おばあちゃんにこう聞いたんだ」 そう口を開いたあきらの瞳が、優しい光を帯びる。入院している妹のみくの姿を思い浮かべているような口調で、ゆっくりと語り始める。 「邪気は、目に見えないでしょう? でも目に見えないものを、小さな子に説明したりするのは、ちょっと難しいよね。だから、誰かに鬼の役をやってもらって、豆まきをやりやすくしているんだって。逃げたふりをした鬼役の人につられて、邪気が逃げていくようにね」 「へえ。じゃあ節分には、鬼も一役買ってるっていうわけね?」 「そうなんだ……。それって、なんか嬉しい!」 少し頬を染めて微笑むシエルの顔を、ほんの一瞬見つめてから、いちかがテンション高く叫ぶ。 不意に、白、緑、オレンジのキラキラと光る小さな塊が、鬼たちに手招きされて、辺りをほんのりと照らしながら行進していく景色が頭に浮かんだ。 塊は少しずつ大きくなり、次第に三色に彩られた、美しい扇のような姿になって……。 「あーっ! キラッとひらめいた!」 いちかはもう一度高らかに叫んで、ピョン、とその場で嬉しそうに飛び跳ねた。 ~続く~ 全2-361へ
https://w.atwiki.jp/playstationhome/pages/1267.html
目次 概要鬼撃破ポイントリワード 鬼撃破ポイントランキングリワード 鬼撃破ポイント計算方法鬼ごとの鬼撃破ポイント 武器ボーナス 射的屋 見慣れぬ住人、オブジェクト 消えた住人 大江戸版 みんなで撮ろうヨ!ピクチャーフレームを変える(追加分) 背景画像を変える(追加分) NPCを配置する(追加分) NPCを配置する(削除分) 期間限定品 注意事項 関連項目 内容 概要 夜の江戸の町が、凶暴な鬼たちであふれかえっています。 あなたの任務は、金色に輝く2体の「一つ目鬼」を倒すことです。 任務を達成した後は、光の柱から脱出しましょう。 無事に脱出できれば、倒した鬼の数に応じて「鬼撃破ポイント」が手に入ります。 鬼撃破ポイントをたくさんためた人には、景品がプレゼントされます。 ゲームオーバーになってしまうと鬼撃破ポイントも手に入らないので、注意してください。 公式トレーラー 開催期間:2013年01月30日メンテナンス後 ~ 2013年02月27日メンテナンス開始まで 開催場所:大江戸・大商店と長屋、大江戸・モノノケ退治(個人戦)、大江戸・モノノケ退治(グループ戦) イベント概要:http //playstationhome.jp/world/special/ohedo02.html イベント概要:http //www.granzella.co.jp/contents/gzm/vol_005.html 鬼撃破ポイントリワード 名称 鬼撃破ポイント 備考 光る鬼の一本角(短) 100P ヘッドアクセサリ光る鬼の一本角(短・赤・男性)、光る鬼の一本角(短・赤・女性) 縁起の良い太巻き寿司 500P 装飾品 掛け軸・筆文字(鬼外福内) 1500P 額・壁掛け装飾 光る鬼の二本角(短) 2500P ヘッドアクセサリ光る鬼の二本角(短・紫・男性)、光る鬼の二本角(短・紫・女性) 赤鬼のお面 4500P ヘッドアクセサリ赤鬼のお面(男性)、赤鬼のお面(女性) 光る鬼の一本角(長) 8500P ヘッドアクセサリ光る鬼の一本角(長・赤・男性)、光る鬼の一本角(長・赤・女性) 般若の面 15000P ヘッドアクセサリ、防御力★般若のお面(男性)、般若のお面(女性) 光る鬼の二本角(長) 25000P ヘッドアクセサリ光る鬼の二本角(長・紫・男性)、光る鬼の二本角(長・紫・女性) 鬼の服(虎・男性) 40000P 組み合わせ(トップス、ボトムズ)、防御力★ 鬼のビキニ(虎・女性) 60000P 組み合わせ(トップス、ボトムズ)、防御力★ 茶釜・鬼ヶ島(おにがしま) 100000P 装飾品 鬼撃破ポイントランキングリワード イベント終了時点の順位により配布される。 名称 順位 備考 LMO-2輪ポケットバイク(タイガー) 1位~10位 ポータブルアイテム 2輪ポケットバイクの置物(タイガー) 1位~50位 装飾品 大きな虎の手(女性/男性) 1位~100位 手 大きな虎の足(女性/男性) 1位~400位 足 虎耳(女性/男性) 1位~1000位 ヘッドアクセサリ 鬼撃破ポイント計算方法 鬼ごとに基本となる鬼撃破ポイントが設定されている。 基本となる鬼撃破ポイントを集計したあとに武器ボーナスを掛ける。 鬼ごとの鬼撃破ポイント 名称 鬼撃破ポイント 一つ目鬼 50P 赤鬼 50P 青鬼 10P 武器ボーナス 名称 倍率 戦鉾ハルバード風見鶏のハルバード 1.35 金棒(各種) 1.20 鬼斬り頼光の刀 1.10 その他 1.00 射的屋 おそらく期間限定のリワードが増えている。 品ぞろえは朝09時更新。 名称 曜日 備考 青鬼の人形 月、水、金、日 装飾品 一つ目鬼の人形 火、木、土、日 装飾品 見慣れぬ住人、オブジェクト 追い出された餓鬼 追い出されたカラ傘 鬼討伐番付 呉服屋の客引 右エ門 消えた住人 かっ飛び飛脚の甚平 大江戸版 みんなで撮ろうヨ! ピクチャーフレームを変える(追加分) 名称 備考 鬼退治・一 鬼退治・二 背景画像を変える(追加分) 名称 備考 鬼退治・一 鬼退治・二 鬼退治・三 NPCを配置する(追加分) 名称 備考 一つ目鬼 青鬼 NPCを配置する(削除分) 名称 備考 一つ目入道 期間限定品 名称 価格 備考 鬼を払う豆 ¥150 装飾品。モノノケ退治で道具として使える。 注意事項 関連項目 モノノケ退治 コメント欄 ※掲載情報に関するコメントはこちらへどうぞ(スパム防止のため、URLの投稿は禁止しています)。 ※Wiki編集方法が分からない方は、こちらか情報提供板へ情報をお寄せください。文章体で書き込んで頂けると、Wikiへの反映もはやくなるかと思います。 ※攻略等の質問は質問掲示板へどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る リワード漁りにすかいくりーなーやってたらコツはわかった 中央から消していけばあとはなんとかなるね あと下手に動くと予測弾道に入るから所々止まるなりして弾道を変えさせるしかない 一応それでレベル2は通った 3はわからん -- (名無しさん) 2014-10-18 17 58 32 □ボタンでアクセル加速出来ませんR2ボタンだけ対応してます -- (名無しさん) 2014-07-14 12 25 18 クエストが「悪魔降臨」から進みません。 -- (匿名希望) 2014-07-02 19 01 58 少し訂正します。前日のボーナス、土日0の付く日が貰える条件20から25秒以内は確定ですが、当日のボーナスがもう一度貰える事に何か条件が有るようです。 -- (MLG42822) 2014-06-16 00 06 20 0時過ぎてまだ「0の付く日のキャンペーン」のテロップの流れている内にボーナスを貰うとすこやかアンプル小が貰える。テロップ更新時間は、0時から20~25秒後の間。11日に確認しました。すぐにはその日のボーナスは支給済みになり貰えませんが、後で行くともう一度その日のボーナスを貰えます。これは余談。 -- (MLG42822) 2014-06-11 00 09 54
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/666.html
鬼Tシャツ setsubun_tshirts_*_1001.swf bl, rd 2010節分 代々木公園 節分広場 パソコン モバイル 期間限定 男女共通 ファッション トップス 5アメG http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10438155399.html
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/664.html
福はうち豆 setsubun_beans_1001.swf 2010節分 代々木公園 節分広場 パソコン モバイル 期間限定 男女共通 ファッション 小物 30アメG http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10438155399.html
https://w.atwiki.jp/kosodateful/pages/1348.html
【ワンチーム!】鬼をやっつける!!って言ってたのに【節分2020】 テーマ:節分 http //Archive.is/lkX5s
https://w.atwiki.jp/kosodateful/pages/312.html
2013-02-04 節分ー2013 テーマ:節分 ※ 夕飯のおかずに好き嫌いを言ったため怒られて泣いてしまったちゅんたん その後、節分の鬼があらわれて大号泣、それを見たちゅいママは爆笑 2013-02-19 私が生んだのは回遊魚か(--;) テーマ:子育て 2013-02-21 明日は発表会。 テーマ:子育て ※ ちゅんたんの発表会前日、幼稚園の先生にゆいたんが大暴れした時用に部屋を確保してあると言われる 当日は四角不在のため、カメラ係として知人を呼び出す 2013-02-22 基本的なものを忘れた母。 テーマ:子育て ※ 替えのオムツを忘れたので、ちゅんたんを公園に置いてくるまで薬局へ買いにはしる 2013-02-27 あやうく・・・・ テーマ:子育て ※ ちゅんたんを野放しにしたため、車にひかれかける しかしその翌日、ちゅんたん一人をコンビニまでお使いに行かせる 2013-02-28 借りて来た娘との生活 テーマ:子育て ※ 知人の娘をあずかる、「娘連れてる私を見て!!」「私の憧れ。娘のいる生活」 ゆいたんがよく言われる言葉「やめて」「あっちいって」、預かった子を叩き、髪を引っ張る
https://w.atwiki.jp/chibicos/pages/272.html
精系に強攻撃の出る武器 精系:ぽよ、フェアリー、ウッド(木)、ダストなど多岐にわたります アイテム名 装備LV 能力 所出 備考 バイキンスピア 35 攻22 魔10 運5 クリスマス祭り04Gプレゼント おにっこライトVIII 40 攻20 魔43 節分祭り11 おにっこライトVII 50 攻3 魔30 節分祭り10 サーディムソード 260 攻69 魔198 クリスマス祭り09Cプレゼント
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/663.html
鬼はそと棒 setsubun_stick_oni_1001.swf 2010節分 代々木公園 節分広場 期間限定 ファッション 小物 300アメG http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10438155399.html
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/659.html
鬼アフロ setsubun_wig_oni_*_1001_01.swf, setsubun_wig_oni_*_1001_02.swf bk, bl, rd, pk 2010節分 代々木公園 節分広場 パソコン モバイル 数量限定 期間限定 ファッション その他 555アメG http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10438155399.html
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/3000.html
玉性院 岐阜県岐阜市、美濃新四国第40番・玉性院の御朱印「本尊不動明王」です。 毎月最終金曜日とゴールデンウィークにいただける金のお福さんの御朱印です。 金の鬼の御朱印です。 節分限定の御朱印です。成人の日から節分後の日曜日までいただくことができます。 ★住所 岐阜県岐阜市加納天神町3-8 - 名前 コメント