約 2,650,804 件
https://w.atwiki.jp/methuselayze/pages/50.html
2008/11/29追加ダンジョン。 オフラインダンジョンである。チャットは可能。 無限に?下に進むことができる。 敵データ マップ インフィナイトラビリンスの要素ワープ球 ボス 行商人 ドロップアイテム 敵データ フロアごとに敵が固定配置される。他のダンジョンのように無限に湧き出てくることはない。 階層を進むごとに強くなる。また、名前によってある程度能力がわかる。(かもしれない。ロマン。) ~ファイター物理攻撃が強い? ホワイト~ ゴールド~ ケイブ リーダー etc. 名前 HP ルナ 属性 攻撃手段 マップ 自動生成マップのため、訪れるたびに変化する。 マップ内の破壊可能オブジェクトが非表示である。 インフィナイトラビリンスの要素 ワープ球 黄色ワープ球いつもどおり出現。触れると1階層下にワープする。 オレンジワープ球触れるとボスのいるフロアにワープする。 緑ワープ球1Fに出現。 最下層ボス撃破階層を記録して、その次の次(10F、20F、30F、・・・)にワープできる。 1Fで黄色のワープ球をさわって9Fまで行ってしまうと最下層ボス撃破階層が更新されてしまうので注意してください。 最下層ボス撃破情報 | インフィナイトラビリンスで最後に倒したボスの階層。 ボス 8F、18F、28F、・・・に出現。 倒すと下に進める。 行商人 アイテム>行商人参照。 9F、19F、29F、・・・に出現。 品揃えは魔術院と同じか? ドロップアイテム
https://w.atwiki.jp/wiki8_ds/pages/43.html
ディープラビリンス メーカー名:インタラクティブブレインズ 発売日:2006年3月23日 メーカー希望小売価格:5,040円(税込) ジャンル:タッチアクションRPG プレイヤー人数:1人 内容物一覧 このゲーム、日本では珍しいといえる、一人称視点のアクションRPGです。 具体的な画面はこんな感じです。 移動は十字キー。 そして攻撃する時なんですが、これがDSならではの特徴を使っておりまして、タッチスクリーン画面を攻撃する方向になぞる事で、なぞった部位を攻撃できます。 ↑攻撃シーン これがなんかいい感じです。こういうゲーム、今まであるようでなかった気がします。あったらごめんなさい。 とにかく、直接攻撃できてる感があって楽しいです。 攻撃は斬撃の軌道や、敵のどの部分に命中させるかで、ダメージなんかも変わってくるらしいのですが、ぶっちゃけ何も考えずに滅茶苦茶に振り回した方が強いです。 盾のボタン押してやると、盾を構えて防御します。 これもなんか感覚的に凄くいい感じなのですが、基本的に攻撃を当てて一旦引く、というヒット アウェイ戦法でいった方が効率いいので、あんまり盾使うシーン無い気がします。 図形を入力する事で、魔法を発動する事もできます。 ただ、結構入力がシビアなので、丁寧に描かないと失敗してファンブルファンブル言われます。 ちなみに覚えてる魔法はリストに記憶されていつでも見れます。 この攻撃・防御・魔法を組み合わせて、敵と戦う事になります。 戦闘がメインのゲームとなるので、こういうのが苦手な人は敬遠した方がいいかもしれません。 しかし、好きな人にはマジでオススメです。戦闘はアクション性が結構高く、とくに後半に行くと、アホみたいに連打してるだけでは勝てなくなってきます。 ここが結構いいバランスをしていて、徐々に強くなっていくので、自分も徐々に上手くなっている、という感じですかね。考えられて作られていると思います。 こういうのが好きな人は本当に楽しめると思います。 ボスも結構な数がいて、演出も頑張ってるので、飽きがこないかと。 ただ、こういうでかいキャラの足元ちまちま斬ってるだけで倒せるのはどうなのかとも思わないでもないです。 操作性は動かし方に多少癖があり、慣れるまでは動かしにくいかもしれませんが、慣れると問題なくプレイ出来るようになると思います。 あと魔法は上で言ってますが、入力判定がシビアで、少しでもずれると失敗になります。もう焦ってる戦闘とかでは失敗する事が多いんですが、それが怪我の功名となって、逆にゲームを熱くするような要素になっている気がします。 製作者は狙ってこれやったとしたら天才。 ストーリー的には、変な世界にひきずりこまれた少年が、一緒に引きずり込まれたはずの両親を探して、その世界を探索するというもの。 普通の少年のはずなのに、何故かバリバリ剣や魔法使えるのは異世界だからなのでしょう。 しかし、パッケージ見て、ワンコと一緒に冒険するのかと思ってたら、ワンコは気まぐれ屋で一人きままに突っ走るし、 親父もやっと見つけたと思ったら暴走して襲いかかってきますし、 登場キャラはほぼ100%人を馬鹿にしてくるし。 ディープラビリンスという割には、迷宮以外の部分が多いし、結構ぶっ飛んでいます。 大体このゲーム、登場キャラが無意味に濃い。 こういうキャラばっかです。 誰がこんなワニ見て喜ぶんでしょうか? セーブ場所にいる奴なんか、コレですよ セーブする度に、毎回こいつを見せられるプレイヤーの気持ちを考えてください。お願いです。 こいつの外見が美人のお姉さんだっただけで、セーブする時の気分が正反対だったと思うんです。 話は180度変わりますが、このゲーム、スタートしたら、いきなりオープニングアニメ始まるんですよ。 しかも喋る。 もしかして、イベントはムービーつきなのか、とか思ったりしましたけど、やっぱりオープニングだけでした。 安心してください(何を)。 ちなみに、ケータイ版も収録されておりまして、これはこれで面白いというか、むしろDS版とタメ張るぐらい面白い気がします。 まったくのダークホース的存在だっただけに、かなり得した気分。 まあぶっちゃけグラフィックはしょぼいですし、ストーリーなどの演出も地味で、それほど凄すぎるというソフトではないのですが、地味に面白いです。 昔の古いゲーム好きな人とかは結構はまるのではないでしょうか。 公式サイト http //www.ibrains.co.jp/ds/deeplabyrinth/
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6359.html
不思議の国のラビリンス 【ふしぎのくにのらびりんす】 ジャンル ダンジョンRPG 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) メディア ダウンロード専売ソフト 発売・開発元 ライドオンジャパン 発売日 2016年2月10日 定価 648 円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 冒険酒場の続編でそれらしさも有りやさしめな難易度微妙にトルネコっぽい所も 不思議の国シリーズ不思議の国の冒険酒場 / 不思議の国のラビリンス 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 『不思議の国の冒険酒場』の番外作品としてリリースされた、ダンジョンRPG。 ストーリーは『冒険酒場』の続き物で、前作の仲間の一人であったリーディアが「ラビリンス」と呼ばれる不思議のダンジョンに挑戦していくという内容。 トルネコシリーズと似た部分が多く、それを意識した要素が多い。 システム 基本的にダンジョンRPGと同じものとなっている。 不思議のダンジョンに該当する「ラビリンス」を突破するのが目的となる。アイテムは自由に持ち込みが可能。 戦闘時に戦闘アニメが挿入するのが特徴。設定で高速にしたり、なしにすることもできる。 モンスターの巣に入ったり、満腹度が一定値以下になるとキャラ絵が表示され、セリフで知らせてくれる。 冒険酒場と同じく「料理」のコンセプトも健在。 ダンジョン内に落ちている材料を組み合わせて料理を作ることで料理を持ち込める。いずれも「満腹度回復+特殊効果」を持っている。 料理は冒険酒場のヒントレシピと同様に、穴あきになったレシピを頼りに対応する食材を埋めていく形になっている。 効果はどれもそのフロア限定ではあるが、材料と容量がある限り何個も持っていける。 前作にあった料理効果そのものであり、シレンで言うところの「特製おにぎり」の効果が選べるバージョン、といえばわかりやすいだろう。 一度「ラビリンス」を突破すると、もっと不思議に該当する「アビス」が出現する。薬・書物が未識別状態になり、マイナス効果を持つアイテムが出現するのも同じ。 また、一度でも「アビス」に入ると、魔法を使えるアルフィネ、必殺技が使えるカメリナが使用可能になる。性能が違うため、リーディアとは違った攻略法が必要となる。 アルフィネは剣・盾・矢が使えない代わりに、満腹度を消費して魔法を使うことができる。魔法はレベルアップしたり本を読むことで覚えられる。 カメリナは指輪・杖・本が使えない代わりに、HPを消費して必殺技を使うことができる。特定の条件を満たすと一定確率で覚えられる。本が使えないのでダンジョンから脱出するには「大脱走」を取得する必要がある。 いずれも、魔法・必殺技はその冒険限りで、ダンジョンから出ると忘れてしまう。トルネコ2にあった、魔法使い・戦士と似たようなキャラクター性能となっている。 この二人の専用ダンジョンも存在し、さらにこれを突破すると…。 評価点 ダンジョンRPGの基礎としては十分できている。 アイテムやモンスター、罠もダンジョンRPGとしては基本的なものが揃っている。 武器・防具・指輪の合成システムも健在。強化値が増えるのも同様で、特殊効果は3つまでなら自由に付け替えができる。 モンスターハウスに該当する「モンスターの巣」も健在。遭遇時にはキャラのセリフ付き。 整備というシステムが登場しており、同じ杖の使用回数をまとめて1つの杖にできる。武器・防具も同種の物ならまとめることができる。 優しい調節が多いバランス 装備品以外は呪われて出現することもなく、そのアイテムが呪われることがない。 罠は一度でも発見済みになれば、自分から「足元」から選んで踏むまで効果は発生せず、罠は一回起動すると壊れる。再度、同じ罠にかかるという状況は起きにくい。 また、一部の罠は周囲一マスにいたモンスターにも被害が及ぶ。睡眠ガスを踏んだら隣にいたモンスターに一方的に攻撃された、なんて機会はあまり起きない。 全てのアイテムを持って脱出できる「生還の書」の入手機会が多いため、危ない時にも帰れる可能性が高い。さらには「ラビリンス」11階では確定で落ちている。 特に行商人は5の倍数のフロアで必ず出現するので、アイテムの売買が容易に行える。拠点の街でも武器・盾が強化できるアイテムを売っている。 「ラビリンス」は持ち込みが自由なので強力な装備を整えることで、初心者でも難なく突破できる。 長い間階段を下りずに同じフロアにいるとモンスターの沸きで停止し、さらに経過すると強制的に次のフロアに行ってしまうだけで、冒険失敗にはならない。 手持ちアイテムを失うことがほとんどない。 シレンでいう「にぎり変化」や「ケンゴウ」にあたる、アイテムを破壊・変質させる敵が存在しない。 食料に「腐る」「焼ける」などの概念がなく、もちろんそういった罠も無い。よほど運が悪くない限り、食料に困ることはないはず。 料理システム 前作プレイ済みのプレイヤーにはちょっと嬉しい機能であり、前作をプレイ済みだと少し有利になる。 それなりの満腹度回復量を持つものが多く、経験値アップや各種状態異常無効と言った効果が多い。 その他細かい評価点 隠し要素があり一定回数以上、街で合成するとコスチュームが解放される。リーディアの外見を変更できる。 冒険酒場では特定の装備品をそろえることで変化するというものだったがそんなことはなく、いつでも自由に変更できる。 冒険酒場にもあった、パロディやネタが満載の各種説明文は今作でも健在。 前作に登場した仲間キャラは全員登場する。 特に前作の時点で、異様な印象を与えたカメリナがプレイヤーキャラに昇格したのは高評価。 問題点 不親切なインターフェイス スライドパッド使用不可、「名付ける」でタッチでの文字入力ができない、状態異常になっている間はダッシュ不可、足元に階段があるときにBボタンを押すとアイテム表示より階段の動作が優先される、といった不便なところが多い。 特にスライドパッドは前作で普通に使えた上に、ダンジョンRPGということもあり斜めに操作する動作が多く、十字キーだけだと満足な操作ができない。 通常攻撃はAボタンに割り当てられているが、隣接した敵の居る方向への十字キー入力でも行うことが出来る。この機能自体は便利と言えるが、オフに出来ないので、ピンチの時に焦って通常攻撃が暴発して冒険終了・・・という危険も有る。 持ち物が24個までしか持てない それに加え、壺に該当するアイテムが登場しない。本作では有効なアイテムが多く、近年のダンジョンRPGでは上限の増加傾向が多いため、24個までという持ち物制限は少しきつい。整備も同種の杖・武器・盾しか行えない。 特に本が読めない、カメリナが問題。有用なアイテムである「合成の書(*1)」や「復旧の書(*2)」が使えないため、使うにはダンジョンを脱出するまで持ち歩かなければいけない。 合成も一度に同じ部位のもの2つまでしかできない。各装備に目標の特殊効果や強化値をつけたい場合、合成に必要な「モフチケット」「合成の書」を何個も用意する必要がある。 ちなみに、倉庫に預けられる数は140個で、拡張などはない。合成用の装備品を集めたり、料理を作ったりしてるとあっという間に埋まる。 ダンジョンに関する問題点 「ラビリンス」の序盤は通路が多く、無駄に満腹度を消費してしまうことも多い。 突入時に既に持っていた杖は識別済みと判別され、未識別の状態で落ちていることがない。一部ダンジョンの中間地点では、全てのアイテムが識別される。 また行商人から買えるアイテムは、すべて識別された状態で売られている。 落とし穴の罠を踏むと突然画面切り替わって次のフロアに行くので、何が起こったのかわかりづらい(*3)。 序盤から倍速で移動する敵が登場する。この敵はラビンリス・アビスの両方とも出現し、アビスに至っては強化版が序盤から少し進んだ後にも登場する。 初期の不思議のダンジョンシリーズにあった、通路の出入り口に罠がある仕様もある。こちらでは発見済みにすれば罠にかかることはないため、その分マシにはなっている。 バリエーションの少ない敵モンスター 本作には様々なモンスターがいる……ように見えて、実はバリエーションが非常に少なく、ほぼ全てのモンスターが「隣接していると不利な効果を与えてくる」「少し離れた直線上からダメージ攻撃をしてくる」「特殊能力が無いがステータスが高い」のいずれかに分類される。 よって、モンスターに対する対策がパターン化しがち。一部上記に当てはまらないモンスターもいるが、容易に倒せるか、他のモンスターの対策ついででなんとかなる。 序盤の、対策アイテムが揃っていない段階では苦戦する事もあるが、ある程度道具が揃ってくると、非常に簡単。不思議のダンジョンシリーズにある「専用の対策が必要な敵」や「緊張感を保つ超強敵」と言うものは存在しない。その割にラビリンスやアビスは100Fもあるため、後半は大きく緊張感が薄れ、作業となってしまう。 基本的には、面倒な罠である「サビ」と「ちから低下」、唯一遠距離から状態異常を発生させる「混乱」、使用する敵が倍速である「窃盗」の4つが重要な対策とされている。この4つを揃えてしまえば、あとは惜しまずアイテムを使って敵を近づけずに勝つだけである。また、この4つが無くても容易にリカバリーが効く。 料理について 料理効果の中には「鑑定眼(*4)」「回復薬効果2倍」といった、効果が強すぎる料理も存在もする。強力な効果ほど、貴重な素材を使うのでバランスはとれている。 「回復薬効果2倍」に関しては、本当に回復薬のみしか効果がなく、体力の薬などには適用されない。 同じような料理効果を持つ料理が多く、水増し感が多い。単に、満腹度の回復量が上がっているだけのも多い。 前作同様に、料理効果がない料理もある。 材料の入手もランダム要素が多く、なかなか手に入りにくい物やモンスターからドロップしないと手に入らないものもある。 そもそもローグライクというジャンルと、RPGである前作から引き継いだ料理システムが致命的に噛み合っていない。 アイテム持ち込み不可のダンジョンには当然料理を持っていくことはできない。 持ち込み可能なダンジョンでも、序盤では意味が薄く、終盤に使おうとするならば数少ないアイテム欄を圧迫し続けることになる。 ダンジョン内で得た食材をその場で調理できるのなら、活用しがいもあったのだが…。 料理を使用するイベントや隠し要素等は一切ない。実用性が薄いのもあって、完全な空気システム。 高めの難易度の専用ダンジョン カメリナ専用の「剣王の訓練所」というダンジョンは、訓練所という名前に反して高い難易度である。 アイテムの持ち込みも不可能であり、序盤のアイテム運や経験値稼ぎが必須となっている。「大脱走」や、稼ぎに重要な「福引拳」「高楊枝」「ご招待」などを覚えられるかによって、安定率が差が出る。 ラビリンスと異なり、レベルを下げてくる敵が出現するため、速攻で倒さないと不利になってしまう。幸い、その敵を一撃で倒せる必殺技は覚えられるので、覚えれば対策は容易。 魔法と必殺技の調整が今一つでバランスブレイカー級の技が多い アルフィネは先述した通りに満腹度を消費して魔法を唱える事が可能だが、この中に「ベーカリー」と言う魔法がある。この魔法は「満腹度25を消費して、アイテム1つをパン(満腹度50回復)に変化させる」と言うもの。つまり、この魔法さえ覚えてしまえばアイテム1つ=満腹度25回復となるので、魔法が使い放題になる。 一応、アイテムが無くなるとパンが作れなくなるが、そこまで足りなくなる事はほぼない。ベーカリーと、最低限の戦闘用魔法さえ習得すれば、その時点で難易度は大幅に減少する。敵の気配を察知するウォッチャーによって通路での鉢合わせを回避出来るようになれば、その時点でほぼクリア確定と言っても過言ではない。救済措置と考えてもあまりにバランスブレイカー過ぎる。 ベーカリーの習得には、「それほど珍しくはないが、毎回出るほどではない」と言うレベルのアイテム「食料の書」を必要とする。つまり、食料の書を拾えるかどうかで難易度が雲泥の差。 レベル50で習得する「ジオファンタジア」と言う魔法は敵1体をロップと言う味方モンスター(こちらを攻撃せず回復してくれる)に変化させる物であり、あらゆるモンスターに通じる事実上の即死魔法。その上、倒すと必ずパンを落とすため満腹度が絶対尽きなくなり、もはや「途中で力尽きる方が難しい」と言う域に突入する。レベル50は、専用ダンジョン「賢王の訓練所」(全28F)でこそ間に合わないが、ラビリンス深層やアビス(全100F)なら半ばで達成出来てしまい、残り半分は完全な作業プレイと化す。 カメリナはHPを消費して必殺技を繰り出すことができるが、その中に「高楊枝」という技がある。これは「そのフロアでの満腹度が一切減らなくなる」というもの。 強力な効果ではあるものの多くのHPを消費することもありこれ自体は壊れではない……が「ダンジョンでターンが経過すると強制的に次のフロアに行く」という仕様があることがまずかった。つまり満腹度を消費することなく足踏みをしているだけでそのフロアをパスできてしまうのである。 自然発生する敵も、敵を麻痺させる技「影踏み」で部屋の入り口を封鎖してしまえば近寄ってこれない。条件さえ揃えてしまえば、「影踏みで入り口を封鎖→高楊枝を使う→ひたすら足踏みする」でどんなフロアもクリアできてしまう。 もっともカメリナは敵が強くなってくる後半のフロアでの立ち回りが非常に苦しくなるため、このテクニックを使わないと厳しいという側面はある。クリア後ダンジョンでは使わざるを得ない場面も結構多い。 クリア後イベントの欠如 クリア後のダンジョンの殆どは、クリアしてもイベントが発生しない。あったとしても極僅かであり、クリアの証といったものも存在しないため、やりがいが薄い。 特にEXダンジョンは最深部の50Fまで潜ってもイベントは特に発生しない。50Fまで潜っても、あるのは脱出用のワープゾーンのみ。 また、前作にも登場したエーリアスが他のキャラと比べて登場回数が少ない。あるイベントでしか登場せず、その後は一切登場しなくなってしまう。 出番が少ないキャラはミリヤも同様だが、こちらはEXダンジョン登場時に初登場し、その後はEXダンジョンの中間地点に存在し会話することもできる。 それでも登場まで時間がかかることや、前作では使えるまでも期間がかなり後で微妙な存在だったため、救済が欲しかったと思う人もいる。 難易度がかなり低くバランスブレイカーも多いため、ローグライク経験者には簡単すぎて飽きてしまいやすい。破壊的素潜り(*5)は結構難しいのでこれに挑戦してみるのも一興だろう。 キャラクターやモンスターなど、殆どの素材は前作から流用している。 BGMの一部も前作と同じものが使われているものがあるが、拠点の「首都マンスハイム」以外はイベントで1回くらいしか聞けないBGMが大半が占めるため、使われ方は悪くない。 EXダンジョンでは前作のダンジョン物が流用されているが「そのBGMが使われたダンジョンがラビリンスになった」という理由がある。 総評 低価格ながらダンジョンRPGの基礎をおさえ、冒険酒場を意識した「料理」システムを導入しつつ、どこか懐かしさを感じさせる作品。 難易度が非常に低いため、不思議のダンジョン経験者にとってはかなり物足りないが、入門編としてならおすすめのソフトである。体験版があるので、そちらから試してみるのもいいだろう。 余談 原作である『不思議の国の冒険酒場』は後にSwitch/PS4でも配信されたが、こちらの配信についての表明などは現在時点では存在しない。 現在は3DSのニンテンドーeショップのサービスが終了し、現行機種でもプレイ可能な『冒険酒場』とは違いプレイが困難になっているため、こちらの配信も望む声もある。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1782.html
【名前】 ラビリンネル 【読み方】 らびりんねる 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【登場話】 epic45「救星主、誕生」~epic49「未来への戦い」 【分類】 前線基地/本拠地 【名前の由来】 パンズ・ラビリンス+機械要塞ターミネル 【詳細】 救星主のブラジラ一味の拠点。 機械禦鏖帝国マトリンティスの機械要塞ターミネルそのものとなっており、ここには護星天使のデータが詰まっている。 10サイのロボゴーグが倒された事でブラジラの所有物となった際、「ターミネル」からこの名称に改名された。 機能自体はターミネルと同様だが、ゴセイナイトを洗脳する設備などはブラジラの手が加えられている。 epic49で元に戻ったゴセイナイトが単独で襲撃した際、最終的に用済みとしてブラジラ自身によって爆破された。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12572.html
聖剣のソードラビリンス 登場人物 コメント 間宮夏生によるライトノベル作品。 登場人物 チラチーノ:アレク・ヴォルフガング ビークイン:セレスティア ノコッチ:レヴィ・レンブラント 夢特性:びびり 技:ドリルライナー(コロッサルランス) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/4248.html
天結いラビリンスマイスター 基本データ ジャンル SRPG 発売日 2021年07月21日 オンライン認証 パッケージ版:◯(初回起動時) ダウンロード版:◯(初回起動時) 最新Ver. Ver1.03 アペンド APPEND01:顕現せよ!?可憐なる魔術師DISC APPEND02:パーフェクトガイドブック ストーリー インフルース王国を駆け巡った巨大兵器『グアラクーナ城砦』は冒険の果てに自立移動機能を失ってしまう―― 迷宮の建設や修復、築城などを得意とする鍛梁師のアヴァロは城砦を修復しようと日夜努力を続けながら、 恋人兼ご主人様である天縁神フィアと穏やかな日々を過ごしていた。 そんな折とある騒動が起こり、グアラクーナ城砦の化身として生まれた『精霊クーナ』と出会う事でその出生に不穏な気配を感じ取る。 フィアとアヴァロは精霊クーナが生まれ出でた理由を探ると共にかねてより立てていた新婚旅行の計画を進めようと、 精霊の力で再び移動可能となったグアラクーナ城砦での冒険へ出ることに。 舞台はインフルース王国より北東にある、様々な特色を持つ八つの巨大迷宮を誇る大陸随一の魔術王国『メフィ公国』―― 陰謀渦巻く“魔術師の国”にて新たな絆を紡ぐ物語が始まる。 解説 エウシュリーの第二十一作にしてマイスターシリーズの第四作。タイトル読みは「あまゆいラビリンスマイスター」。 同じくマイスターシリーズの作品である天結いキャッスルマイスターの正統な続編。 戦闘システムやアイテム合成など基本的な部分は前作であるキャッスルマイスターとほぼ同じ。 今までのマイスターシリーズと大きく異なる点は出撃ユニットを二人一組で運用可能となるユニオンパーティシステムが実装された事。 相性の良いキャラ同士を組ませる事でステータスの上昇などの恩恵があったり、行軍時にメインユニットを切り替える事で過去作よりも戦況に合わせた柔軟な対応が可能となる。 メインストーリーは二つのルートに分岐し、一周目はシヴァ女王ルート(仮称)固定となり、二周目以降に終盤の展開が変わるベルガラード王国ルート(仮称)が解放される。 ルートの解放条件や二周目のみ仲間になるキャラの存在、あるキャラの正体が明かされたりと二周目がトゥルーエンドっぽくはあるが、現段階で公式からどちらのルートが正史かは語られていない。 関連作品 天結いラビリンスマイスター DL版 基本的な内容に変化は無い為、今から購入するのであればこちらで良い。 アペンドディスクの内容は反映されていない。 天結いラビリンスマイスター 顕現せよ!?可憐なる魔術師DISC 天結いラビリンスマイスターを予約すると付いてきたアペンドディスク。 ゲーム本編にミクリが味方ユニットとして追加される他、それに関連するMAPなどが追加される。 その他、シリーズ恒例となっているヘタレ救済システムも追加される。 天結いラビリンスマイスター パーフェクトガイドブック 天結いラビリンスマイスターの攻略本。 例によってアペンドディスクも付属しており、嵐燐結騎、アンベル、イオル&ミケユの追加イベントやそれに関連するMAPなどが追加される。 ↑ミス。既に誰のイベント追加かは公開されてたか。 - 名無しさん (2021-12-27 18 32 42) アペンドおわた。これといった強敵もおらんしエロシーン見るだけのものだな - 名無しさん (2021-12-28 20 05 42) アペンド終了。ガイドブックでもどっちのルートが正史かは名言されてませんけど、終章のサブタイなども考えるとやっぱ2周目ルートなのかなって - 管理人 (2022-01-01 17 50 05) 人数が多くてまわしきれない感じだったから何人か削るべきだと思うが、押しキャラがいるとなかなか難しいよな - 名無しさん (2022-08-17 07 16 33) メインのクーナはユニオン候補が多いけど、他のキャラが少なすぎたな。固有ユニオンが強いからユニオンもある程度固定化されてくるし。もん娘削除でメインの固有増やした方が良かったな - 名無しさん (2022-09-18 22 21 59) もん娘は確かに悪手だった気がする。むしろ、服装が変わったメインキャラのイベントやユニオンスキルを増やして欲しかった。仮に三部があれば、そうして欲しい - 名無しさん (2022-09-19 00 33 37) もん娘は天秤見たくユニオンの外側からスキル支援に留めるべきだったかも - 名無しさん (2022-09-20 21 58 34) アペンドも予約、ガイドブックあわせて2つしかなかったから全体的に物足りない感はあったな。主要メンバーが一新されているだけにもったいない - 名無しさん (2022-10-20 10 39 31) マイスター系にしては珍しい続編で尚且つハッピーエンド後ということを考えると感慨深い - 名無しさん (2022-11-24 06 54 27) コンキスタみたく増設アペンドディスクでもいいから古参メンバーの追加エピソードがみたい - 名無しさん (2023-10-15 09 44 57) 名前
https://w.atwiki.jp/xxlabyrithxx/pages/41.html
ややこしいことに、意味が3つある。 ASH有限会社が運営するブラウザゲームのこと。 hpを各能力に振り分けることの出来る画面、あるいは世界設定。 ラビリス使いが戦闘中に使う技のこと。 ラビリス(ブラウザゲーム) ラビリスは、「金沢大学漫画アニメSF同好会(通称 CASる)」のサークル活動として制作されたネットゲームです。その後、後継者がいなかったため、「CASるOBの有志」に移管して運営してきました。しかし、担当者が多忙のため運営ができなくなり、「ASH有限会社」に移管されました。「ASH有限会社」は、CASるOBが中心となって、ネットゲームの開発などの事業を行っている会社です。 現在のラビリスは、ラビリスの運営に協力してくれる有志による「ラビリス運営委員会」が、ASH有限会社からサーバ環境などを含めて無償で提供していただき、運営しています。 (お知らせより) ASH有限会社が運営するブラウザゲームのこと。 特徴はhpを各能力に反映させプレイヤーがキャラクターの能力をカスタマイズできることや、戦闘メッセージがやたらとグロいこと。(なのか?) ラビリス(能力配分) ■いつでもキャラメイク! 「ラビリス」コマンド レベルアップ時にはhpしか上昇しませんが、その他の能力値(素早さ・感情・精神・肉体)はこのコマンドでhpを配分することによって自由に変化させる事ができます。また逆に、能力値をhpに変換することもできるのです。(hp3点<=>能力値1点) そして、能力値が各種ラビリスの「必要能力値」を満たせば、戦闘において新しいラビリスが使用可能になります。 逆に現在使用可能になっているラビリスでも、能力値カスタマイズの結果、必要能力値を満たさなくなれば使用できなくなります。 (遊び方より) Q どうして能力値のカスタマイズが出来るのか。こいつらは身体を自在に変形させたりしているのか? A いやそうではなく、このゲームで表現されている能力値は、彼らの取る戦術や心構えを表しているものと思ってください。異常に心が高揚したり、あらかじめ大量の薬物を投与して耐性を付けたりしてる訳です。それに対して、能力値で表されない先天的な能力(知力とか魅力とか)は、カスタマイズできません。 (Q Aより) キャンプ画面で行なえる行動のひとつ。hpを各能力(素早さ・感情・精神・肉体)に振り分けることが出来る。 hp3点につき1点の能力を上げることができる。ステータスの入力可能な上限は9桁で、丁度成長限界の都合一箇所に振れるのも7億5000万弱が限界となる。倍増効果を使った後にステータス画面を見ると10億代を突破しているのを見られるため上限は特にないらしい。 また各能力(一部上位技は能力の他にheroも必要)が一定以上であれば新しい技を取得でき、能力が不足すれば技が退化したり消えたりする。 ラビリス画面では入力した数値がチェックされている。たとえば、全角で入力しようとすると数値が消去されたり、0やhpに見合わない数値を入力し決定するとエラーが出てしまい、変更が反映されない、ということが起きる。 余談だが、技に必要なhero数値はラビリス画面で「決定」を押すまで反映されない。全滅の後は「決定」を押すまで少し考え物なのかもしれない。 ラビリス(技) ■「ラビリス」とは あなたの演じる5人の探索者《ラビリス使い》たちが持つ、特殊な戦闘能力の呼び名です。虚空から創造されたラビリスは、使い手のそれまでの人生や能力によって、「武器」や「技」、「呪文」など、様々な形態を取ります。 (遊び方より) ラビリス使いが戦闘中に使う技のこと。各キャラクラスに応じて使用できる技は異なる。(ディフレクト系・消費アイテムの装備使用は共通) 上記にもあるが、一定値以上の能力値を割り振ることで新しい技を取得することが出来る。 ラビリス(技)にはダメージを与える技、ステータス変化を起こす技、回復技など様々な種類がある。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/446.html
LABYRINTH RUNNER ラビリンス ランナー / TRICK TRAP 1771 機種:AC サウンドエディター:兼田潤一郎 スペシャルサンクス:鹿間英章、小倉努 発売元:コナミ 発売日:1988年1月12日 概要 1988年稼働のアクションシューティングゲーム。 のちに『グラディウスIII』や「pop n music」シリーズに参加する兼田潤一郎氏のデビュー作にあたる。(*1) 収録曲 (ゲーム進行順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Title Demoタイトル・デモ BGM Start Demoスタート・デモ The World Of Labyrinth森 BGM I FOREST Oh! It's A Big Face堀 BGM II CASTLE WALL The Physical Labyrinth迷路 BGM III MAZE A Trap Of Octopusタコ BGM III MAZE ボス The Labyrinth Of Timeトロッコ BGM IV TRUCK 前半 I'm A Lonely Streamer地下トロッコ BGM IV TRUCK 後半 The Bloody Gate城門 BGM V CASTLE Part 1 Stage Clearステージ・クリア オールクリア時は未使用 Into The Castle Of…?城内 BGM V CASTLE Part 2-1 第2回アーケード271位 Million Legsムカデ BGM V CASTLE Part 2-2 Hey! Mr.Pumpkin Head. Ah, ha!カボチャ BGM V CASTLE Part 2-3 End Demoエンド・デモ エンディング Afterエンディング EPILOGUE~STAFF Rankingランキング ENTER YOUR INITIALS~BEST PLAYERS Game Overゲーム・オーバー 非オールクリア時GAME OVER サウンドトラック コナミ・ゲーム・ミュージック・コレクション VOL.1 ジャケット画像は1988年の初版のもの。1993年に再販されている。 コナミ・エンディング・コレクション 「End Demo~After」を収録。小倉努氏が金五郎名義でコメントを寄せている。
https://w.atwiki.jp/wixosscn/pages/419.html
迷牢代号 皇后(コードラビリンス クイン) 颜色 卡片类型 类型/限定 等级 限界 费用 成长费用 力量 标记 白色 SIGNI 精械:迷宫/伊绪奈限定 4 - - - 12000 ※ 能力: 【常】:对战对手的1只SIGNI进行攻击时,直到回合结束时为止,你所有的 迷宫 SIGNI的力量+1000。之后,进行攻击的SIGNI的正前方没有SIGNI的场合,你可以将这只SIGNI配置到进行攻击的SIGNI的正前方。 【※】:从你的卡组里探寻1张 迷宫 SIGNI卡,将其公开并加入手牌或让其出场。之后,将卡组洗切。 收录情况: 卡包 编号 罕贵度 卡图画师 个性文字 Infected Selector WX04-029 SR 藤真拓哉 自由と博愛の剣で両断します! ~クイン~ 【THE一灭寂】补充包第4弹《Infected Selector》中文卡表 FAQ Q:对手的满足发动条件的《幻兽 青龙》进行攻击并以其【常】能力将正对面的SIGNI驱逐了,这张卡可以移动到空出来的那个SIGNI区域吗? A:可以。这个场合,《幻兽 青龙》和这张卡的【常】能力同时满足发动条件,由回合玩家先处理《幻兽 青龙》的效果将SIGNI驱逐,之后处理这张卡的效果时可以进行移动。 Q:这张卡的【※】能力处理时,自己场上存在着3只SIGNI。这时可以将其中1只废弃并将探寻到的SIGNI出场吗? A:不可以。只有在自己的主要阶段时可以主动进行废弃SIGNI的动作,并且不能像这样在卡片的效果处理中进行。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/862.html
西口良夫 ラビリンス・サーカス1 通常モンスターカード 4枚 ウッド・ジョーカー 仮面道化 マーダーサーカス・ゾンビ 闇・道化師のサギー 効果モンスターカード 19枚 ガーゴイルの道化師 幻想召喚師 ×2 ジャイアント・オーク ×3 ドリーム・ピエロ ×3 マーダーサーカス ×3 ものマネ幻想師 ×2 闇・道化師のペーテン ×3 融合呪印生物-闇 ×2 罠カード 17枚 悪夢の迷宮 ×3 アヌビスの呪い ×3 死霊の巣 ×2 断頭台の惨劇 ×3 デビル・コメディアン ×3 道連れ ×3 融合デッキ 6枚 アルカナ ナイトジョーカー ×3 デビル・ボックス ×3 計40+6枚